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愛知県 豊川市

平成17年 第4回定例会(12月) 12月20日−05号




平成17年 第4回定例会(12月) − 12月20日−05号







平成17年 第4回定例会(12月)



豊川市議会第4回定例会会議録   12月20日(火)第5号

平成17年12月20日 午後1時28分開議

出席議員

   第1番  大倉 淳            第2番  野中泰志

   第3番  高橋智之            第4番  兼佐誠一

   第5番  平松保則            第6番  牧田千枝子

   第7番  藤原宏樹            第8番  鈴木彰伯

   第9番  中村直巳            第10番  大野良彦

   第11番  西川米子            第12番  佐藤郁恵

   第13番  坂本松次郎           第14番  川上陽子

   第15番  井上和也            第16番  波多野 年

   第17番  米谷俊子            第18番  鈴木義章

   第19番  石畔八良            第20番  鈴川智彦

   第21番  山脇 実            第22番  松井忠雄

   第23番  近田富王            第24番  永井信義

   第26番  石黒規吉            第27番  滝下充生

   第28番  清水春男

欠席議員

   なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

   市長       中野勝之    助役       細井 正

   収入役      森岡俊介    企画部長     鈴木不二夫

   総務部長     田中俊一    収納管理監    山口智弘

   健康福祉部長   河合 一    生活活性部長   武田久計

   建設部長     寺部冨士雄   市民病院事務局長 武田寅二

   消防長      鈴木正樹    上下水道部長   牧野定雄

   監査委員事務局長 早川善夫    教育長      花井正文

   教育部長     太田敏勝

出席した議会事務局職員

   事務局長     鈴木清市    事務局次長    足立昌弘

   議事課長補佐   松井秀之    庶務係長     星野和正

   議事調査係長   田中邦宏    書記       杉浦 傑

議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 第83号議案 豊川市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について

   第3 第85号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う企画部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第4 第86号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う総務部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第5 第87号議案 豊川市支所設置条例の制定について

   第6 第88号議案 豊川市一宮財産区管理会条例の制定について

   第7 第89号議案 豊川市一宮財産区管理事業特別会計設置に関する条例の制定について

   第8 第90号議案 豊川市一宮財産区管理基金条例の制定について

   第9 第91号議案 豊川市温泉施設整備基金条例の制定について

   第10 第92号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う豊川市市税条例の適用の経過措置に関する条例の制定について

   第11 第108号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う消防本部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第12 第118号議案 豊川市文化会館条例の一部改正について

   第13 第123号議案 豊川市文化会館に係る指定管理者の指定について

   第14 第130号議案 豊川市・一宮町合併協議会の廃止について

   第15 第131号議案 宝飯地区広域市町村圏協議会規約の変更について

   第16 第133号議案 豊橋市及び豊川市消防通信指令事務協議会規約の変更について

   第17 第135号議案 豊川市土地開発公社定款の変更について

   第18 第93号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第19 第94号議案 豊川市一宮児童遊園条例の制定について

   第20 第95号議案 豊川市いちのみや児童館条例の制定について

   第21 第96号議案 豊川市老人憩の家条例の制定について

   第22 第97号議案 豊川市障害者入浴施設条例の制定について

   第23 第98号議案 豊川市健康福祉センター条例の制定について

   第24 第99号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う豊川市国民健康保険条例の適用の経過措置に関する条例の制定について

   第25 第119号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第26 第124号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第27 第100号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第28 第101号議案 豊川市大木会館条例の制定について

   第29 第102号議案 豊川市ふれあい交流館条例の制定について

   第30 第103号議案 豊川市ウォーキングセンター条例の制定について

   第31 第104号議案 豊川市温泉スタンド条例の制定について

   第32 第109号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う教育委員会関係条例の整備に関する条例の制定について

   第33 第110号議案 豊川市立小・中学校の施設の開放に関する条例の制定について

   第34 第111号議案 豊川市一宮体育センター条例の制定について

   第35 第112号議案 豊川市上長山庭球場条例の制定について

   第36 第113号議案 豊川市一宮野球場条例の制定について

   第37 第114号議案 豊川市農業者トレーニングセンター条例の制定について

   第38 第115号議案 豊川市一宮生涯学習会館条例の制定について

   第39 第116号議案 豊川市民俗資料館条例の制定について

   第40 第117号議案 豊川市いこいの広場条例の制定について

   第41 第120号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第42 第122号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う教育委員会関係条例の整備に関する条例の制定について

   第43 第125号議案 生活活性部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第44 第127号議案 教育委員会が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第45 第132号議案 東三河地方教育事務協議会規約の変更について

   第46 第134号議案 豊川宝飯衛生組合規約の変更について

   第47 第105号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第48 第106号議案 宝飯都市計画大池地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について

   第49 第107号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う上下水道部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第50 第121号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第51 第126号議案 建設部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第52 意見第2号 道路整備の促進と財源の確保に関する意見書の発議について

   第53 農業委員会の委員の推薦について

本日の会議に付した案件

   議事日程に同じ

  (午後1時28分 開議)



○滝下充生議長 ただいまから、本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、井上和也議員、波多野年議員を指名します。

 次に、日程第2、第83号議案 豊川市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてから、日程第17、第135号議案 豊川市土地開発公社定款の変更についてまでの16件を一括して議題とします。

 総務委員会の審査の経過と結果について委員長の報告をお願いします。

 清水春男委員長。

  (清水春男委員長 登壇)



◆清水春男委員長 総務委員会に付託されました16議案につきましては、12月13日に委員会を開催して慎重に審査を行いました。その審査経過と結果について主な内容を報告します。

 初めに、企画部所管の第83号、第85号、第130号、第131号、第135号、第118号、第123号議案について質疑が行われました。

 まず、第83号議案については、鈴木彰伯委員と佐藤委員から、今回の条例整備に関して、国、県及び他市の状況、条例施行前に手続が開始されていることについて法的に問題があるのか、個人や会社が行える手続と、それに対して必要な準備が要るのかどうかについて質疑応答がありました。

 次に、第85号議案については、鈴木彰伯委員と佐藤委員から、職員給与条例において調整手当を8%にした根拠、医師のみ10%の理由、人事院勧告による調整手当廃止の本市の今後の対応、本年度3月まで10%の率が可能か。今後10%の地域手当を支給した場合の財源、地域手当率の見直しを国などに意見していくかの本市の考え、持ち家5年目以降の住宅手当廃止における削減額と県下の支給状況、片道2キロ未満の者の通勤手当廃止における削減額、対象者及び廃止の理由、また職員旅費条例における実費弁償及び日当についての県下の状況、また職員の勤務時間、休暇等に関する条例において、育児、介護を行う職員の早出、遅出勤務の条例施行後の規則の概要、また職員の特殊勤務手当に関する条例において、特殊自動車運転手当と年末年始勤務手当を廃止する理由と、その県下の状況について質疑応答がありました。

 次に、第123号議案については、鈴木彰伯委員から、豊川市文化会館の指定管理者について任意指定とする合理的な理由、指定の期間を3年間とした理由、現在施設管理を行っている豊川市施設管理協会へ支出している文化会館分の費用について質疑応答がありました。

 なお、企画部所管のその他の議案については、質疑はありませんでした。

 引き続き、総務部所管の第86号議案から第92号議案について質疑を行いました。

 まず、第87号議案については、佐藤委員から一宮総合支所内の機能配置、5年経過後の考え方について質疑応答がありました。

 次に、第88号議案については、石黒規吉委員から財産区林の概要、財産区管理会の選出委員、附則において今回、議会の選任同意を要しない理由について質疑応答がありました。

 次に、第91号議案については、佐藤委員から現在の基金の積立額及びここ数年の積立額の推移について質疑応答がありました。

 次に、第92号議案については、兼佐委員から豊川市、一宮町のおのおのの都市計画税の対象となる市街化地域の面積割合と、課税対象の土地、家屋の課税標準額、都市計画税率0.2%の5年間での影響額、目的税である都市計画税の豊川市、一宮町における事業費へ充てられる割合について質疑応答がありました。

 なお、総務部所管のその他の議案についての質疑はありませんでした。

 引き続き、消防本部所管の第108号、第133号議案について質疑が行われました。

 第108号議案については、兼佐委員から一宮町の消防団からの継続団員の退職報償金は、平成20年3月までは旧一宮町条例で有利な条件となっているが、この取り扱いになった経緯と、この特例措置による財政負担の予定について質疑応答がありました。

 なお、消防本部所管のその他の議案については、質疑はありませんでした。

 討論については、第85号議案について佐藤委員から反対、鈴木彰伯委員から賛成の意思表示があり、採決しましたところ、賛成多数で原案のとおり可決されました。

 その他の議案については、討論はなく、全員一致で原案のとおり可決しました。

 以上、報告します。

  (清水春男委員長 降壇)



○滝下充生議長 ただいまの委員長の報告について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 それでは、第83号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第83号議案 豊川市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第85号議案の討論を行います。

 佐藤郁恵議員。

  (佐藤郁恵議員 登壇)



◆佐藤郁恵議員 私は、第85号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う企画部関係条例の整備に関する条例の制定について、反対の討論を行います。

 第85号議案では、第2条に、職員の給与条例の一部改正があり、その内容は、調整手当を給与等の100分の10を乗じて得た額であったものを100分の8とするもの、住宅手当を自宅購入後5年以上について、月額1,000円を支給していたものを廃止する。通勤手当で通勤距離2キロ未満の者を廃止するなどです。

 また、11条で職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正を行い、年末年始勤務手当などを廃止する内容となっております。

 この一連の給与関係の削減や廃止の背景には、国の借金を地方に押しつける三位一体の改革の推進、人件費を引き下げ、地方交付税削減など地方財政の圧縮のねらいがあり、その流れに沿うものとなっております。

 しかし、国の借金の最大の原因は、大型公共事業の膨大な推進であり、これらの抜本的な反省、対策なしに一方的な地方への押しつけは許されるものではありません。

 さて、本議案では、主に調整手当の引き下げと年末年始勤務手当の廃止について述べておきます。

 質疑にもありましたように、調整手当は来年度から廃止となり、新たに地域手当が支給されることになり、大幅な制度変更があります。したがって、調整手当の改定部分は、合併後、わずか2カ月間のみの措置となります。当初予算の段階では3月末まで調整手当10%の予定で考えられていたものであり、急ぐことなく、3月末まで継続するのが妥当であると思います。

 また、廃止となる特殊勤務手当の年末年始手当は、平成16年度は病院、消防を中心に12月29日から1月3日までの1日から3日間の日数を勤務し、546人の職員が一日当たり平均7,000円前後の手当を支給されております。

 廃止の理由につきまして、特殊勤務手当は、著しく危険、苦痛、不快、不健康、または困難な勤務等に支給されるものであり、その特殊性は薄いと判断するということ。また、休日勤務手当も支給されているので、重ねて支給する必要性が薄いという趣旨の御答弁がありました。

 しかし、年末年始手当につきましては、盆・正月の休みはとりわけ大事にされ、家族とともに過ごす習慣を大事にしてきた国民性があります。とりわけ、子育て中の家庭にとっては、大掃除、おせちづくり、正月の行事、遊びなど家族とともに過ごし、家事、行事の大切さを教えたい大事な時期であります。仕事上、勤務することはやむを得ないとしても、大事な時間、何日間かを削って出勤する家族の精神的苦痛に対する手当は一般的な休日と同列に扱い、休日手当でよしとするのは、この特殊性、勤務に当たる上での困難さを見ない措置であると思います。

 以上、簡単ではありますが、主にこの2点から第85号議案に対する反対討論といたします。

  (佐藤郁恵議員 降壇)



○滝下充生議長 鈴木彰伯議員。

  (鈴木彰伯議員 登壇)



◆鈴木彰伯議員 私は、第85号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う企画部関係条例の整備に関する条例の制定について、賛成の立場から討論を行います。

 今回の条例制定は、宝飯郡一宮町が豊川市に編入合併されることに伴い、合併協議会の協議結果に基づき、必要な措置や整備を行うものであります。

 とりわけ市職員の給与関係につきましては、給与が税金で賄われていることを前提に、市民の皆さんに理解と納得が得られるものでなければならないと考えます。

 そうした中、合併というタイミングをとらえ、調整手当、住居手当、通勤手当、特殊勤務手当、旅費について年間総額で2億円を超える人件費の削減を実施することは、一定の評価ができるものであります。

 また、そのほかの関連条例につきましてもスムーズな合併をするために、必要なものであると判断しております。

 したがいまして、私は、第85号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う企画部関係条例の整備に関する条例の制定について賛成するものであります。

  (鈴木彰伯議員 降壇)



○滝下充生議長 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は起立してください。

  (賛成者起立)

 起立多数です。したがって、第85号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う企画部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第86号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第86号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う総務部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第87号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第87号議案 豊川市支所設置条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第88号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第88号議案 豊川市一宮財産区管理会条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第89号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第89号議案 豊川市一宮財産区管理事業特別会計設置に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第90号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第90号議案 豊川市一宮財産区管理基金条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第91号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第91号議案 豊川市温泉施設整備基金条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第92号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第92号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う豊川市市税条例の適用の経過措置に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第108号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第108号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う消防本部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第118号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第118号議案 豊川市文化会館条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、第123号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第123号議案 豊川市文化会館に係る指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第130号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第130号議案 豊川市・一宮町合併協議会の廃止については、原案のとおり可決されました。

 次に、第131号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第131号議案 宝飯地区広域市町村圏協議会規約の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、第133号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第133号議案 豊橋市及び豊川市消防通信指令事務協議会規約の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、第135号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第135号議案 豊川市土地開発公社定款の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第18、第93号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定についてから日程第26、第124号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定についてまでの9件を一括して議題とします。

 健康福祉委員会の審査の経過と結果について委員長の報告をお願いします。

 石畔八良委員長。

  (石畔八良委員長 登壇)



◆石畔八良委員長 健康福祉委員会に付託されました9議案につきましては、12月14日に委員会を開催して慎重に審査を行いました。その審査経過と結果について主な内容を報告します。

 健康福祉部所管の第93号議案から第99号議案、第119号議案、第124号議案について質疑が行われました。

 まず、第93号議案については、高橋委員と波多野委員から現一宮町の7保育園の定員と入所状況、一宮町が検討した民営化についての経緯、豊川市との保育料の違い、その違いによる合併後の市の負担増の可能性に対する考え、豊川市保育所条例に関する、本条例第5条の改正で、乳児を削る理由、豊川市遺児の育成をはかる手当条例に関する、本条例第11条第1項で、受給者を受給対象者と改めたこと及び第12条で遺児の監護または養育をしている状況を2年間届け出ないときと改正した理由について質疑応答がありました。

 次に、第94号議案については、米谷委員から一宮町のちびっこ広場の現在の管理方法と委託料の額、豊川市との委託料の差がどのくらいなのか。合併後の委託料の考え方について質疑応答がありました。

 次に、第95号議案については、米谷委員と波多野委員から、いちのみや児童館の利用状況と合併後のいちのみや児童館での児童クラブ設置の考え、本条例の制定による豊川市児童館条例との整合性についての今後の方向性について質疑応答がありました。

 次に、第96号議案については、高橋委員から施設の概要と利用状況、現在の管理、利用方法及び運営経費について質疑応答がありました。

 次に、第97号議案については、高橋委員、米谷委員、牧田委員から、施設の概要と建設費、当初に想定した利用人数、利用実績と利用に必要な手続、利用料金及び合併後の登録、受付窓口、今後の運営方法の考え、また、施設利用の際に在宅介護支援費を使ってホームヘルパーの利用が可能かについて質疑応答がありました。

 次に、第98号議案については、米谷委員と波多野委員から健康福祉センター2階の施設内容と、開館状況、合併後の施設利用に関する考え、1階の保健センター施設の栄養指導室、調理室の利用実績と今後の利用についての考え方、条例中、別表第1のただし書は、減免対象を表示するものなのか。使用料については、現豊川市の類似施設と比べると安く設定されているが、今後の考え方について質疑応答がありました。

 次に、第99号議案については、中村委員から、国民健康保険料の不均一賦課の実施方法、対象世帯数と一宮町地区への転入、転居世帯の取り扱い、不均一賦課による減額した保険料の国保特別会計への負担に対する考え方について質疑応答がありました。

 次に、第124号議案については、高橋委員と牧田委員から、指定管理者の募集、公募条件、応募対象者への周知、書類の提出方法、指定管理料の上限を決定した根拠、候補者の選定経過、1社のみの公募施設があったが、点数が低いように思われるが、その理由、また現在管理委託している同一法人を候補に設定した今後期待する効果、合併により同一施設がふえることに対する考え方、指定管理者の指導管理について質疑応答がありました。

 なお、第119号議案については、質疑がありませんでした。

 すべての議案について討論はなく、全員一致で原案のとおり可決いたしました。

 以上、報告します。

  (石畔八良委員長 降壇)



○滝下充生議長 ただいまの委員長の報告について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 それでは、第93号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第93号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第94号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第94号議案 豊川市一宮児童遊園条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第95号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第95号議案 豊川市いちのみや児童館条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第96号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第96号議案 豊川市老人憩の家条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第97号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第97号議案 豊川市障害者入浴施設条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第98号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第98号議案 豊川市健康福祉センター条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第99号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第99号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う豊川市国民健康保険条例の適用の経過措置に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第119号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第119号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第124号議案の討論を行います。

 佐藤郁恵議員。

  (佐藤郁恵議員 登壇)



◆佐藤郁恵議員 私は、第124号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定につきまして反対の立場を表明し、討論を行います。

 本議案では、豊川市交通児童遊園と三つの児童館を株式会社プロケアに3年間指定管理者とする内容となっております。児童館、交通児童遊園は、保育園とともに子供の健全な発達、子育て支援に係る重要な施設です。その事業内容は、子供や親との日常的なふれあいを通じて何が必要かを常にとらえ直しながら、地域全体の子供の健全な育ちを目指して活動を展開すべき施設です。

 今後、保育園や保健センター、子育てサークル、町内会関係等とのネットワーク形成など地域と緊密に結びついた子育てにかかわる事業展開を行っていくことが期待されております。ところが、株式会社を指定することで、これら児童館が今後担うべき公共的役割が利潤追求が優先されることになり、大変限定されたものとならざるを得ません。

 プロケアは、ここ3年間の間に東京都の駅ビルの認証保育所を皮切りに急速に事業を広げてきた会社です。公共施設では、2005年から教室を利用した学童保育を浦安市、八王子市と地域を拡大してきておりますが、児童館は初めての経験であり、東京方面から遠く離れての地域拡大も本市が初めてとなります。

 八王子市の学童保育では、地域の事情のわからないパートの指導員さんが散歩に連れていったところ、熱中症になりかけるなどのふなれなことによる出来事もあったようです。また、突然事務所が変わり、市からの振込先がなくなるなどの事態もあったと伺います。もうけのためには、安い賃金で若いパートの方を雇う。料金をもらう自主事業を行うなどの方策をとらねばならず、当面、自主事業をやめてもらうよう市として働きかけるなどの対策はとられるようですが、今後が心配をされます。

 また、反対に指定管理料が現行とかわりないのであれば、わざわざ民間を指定する必要はないという矛盾が生じます。

 急いで東京に本社を持つプロケアに指定することなく、保育協会に任意指定して様子を見ることがなぜできなかったのか。子供の発達にかかわる大事な施設であるだけに疑問の残るところであり、本指定の大きな問題点であると思います。

 以上をもちまして私の反対討論といたします。

  (佐藤郁恵議員 降壇)



○滝下充生議長 中村直巳議員。

  (中村直巳議員 登壇)



◆中村直巳議員 私は、第124号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について賛成の立場で討論を行います。

 この制度により公募を行った施設として、交通児童遊園、さくらぎ、うしくぼ、さんぞうごの児童館3館、児童デイサービスセンター及び心身障害者小規模授産施設があり、交通児童遊園、児童館3館について指定管理者は、児童関連施設の管理運営のノウハウを有しており、安定的で専門的な管理運営を行う体制づくりが可能である点、地域との交流を大切にし、地域からの意見、要望などを取り入れて施設運営を反映する点など、高く評価するものであります。

 また、台東区、八王子市などの状況についても保護者から評判がよいなどの意見があったと聞いております。

 市民が期待する施設、管理がされるものと期待いたします。

 次に、児童デイサービスセンター、心身障害者小規模授産施設については、管理運営を同一の指定管理者が行うというものです。両施設とも各種障害者関連施設の運営実績を生かし、法人全体でさまざまな面において連携及びバックアップが期待でき、利用者及びその家族と個別かつ日常的に連絡を取り合うことで処遇計画の作成やトラブルの未然防止を図る点などを評価したものであります。

 また、児童デイサービスセンターについては、自主事業の実施とあわせて、安定的な収入の確保を図っており、施設を利用する児童とその保護者に対し、きめ細かく、実現性のあるサービス提供が考えられる点などを評価するものであり、心身障害者小規模授産施設については、障害者に対し、継続的な就労支援を行う点など、市民が期待する施設管理がされるものと期待するものであります。

 また、公募ではなくて、任意指定によるものとして、東部、西部地域福祉センター、ふれあいセンター、市民健康広場、四季の森及び社会福祉会館がありますが、豊川市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第2項の規定により早急な転換は困難であるなど、公募によらないで指定管理者の候補者を選定できる理由と判断し、適切な管理運営が行われている社会福祉法人豊川市社会福祉協議会を指定管理者と理解するものであります。

 以上の理由により、第124号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について賛成することとし、賛成討論といたします。

  (中村直巳議員 降壇)



○滝下充生議長 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は起立してください。

  (賛成者起立)

 起立多数です。したがって、第124号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第27、第100号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定についてから日程第46、第134号議案 豊川宝飯衛生組合規約の変更についてまでの20件を一括して議題とします。

 生活文教委員会の審査の経過と結果について委員長の報告をお願いします。

 鈴川智彦委員長。

  (鈴川智彦委員長 登壇)



◆鈴川智彦委員長 生活文教委員会に付託されました20議案につきましては、12月15日に委員会を開催して慎重に審査を行いました。その審査経過と結果について主な内容を報告します。

 初めに、生活活性部所管の第100号議案から第104号議案、第134号議案、第120号議案、第125号議案について質疑が行われました。

 まず、第101号議案については、永井委員から、大木会館の施設概要と現豊川市における地区市民館との違いについて質疑応答がありました。

 次に、第102号議案については、西川委員と永井委員から、ふれあい交流館の施設概要、全体の事業費と起債の状況、現在管理委託されている株式会社本宮の同施設での経営状況、合併後の施設利用の考えについて質疑応答がありました。

 次に、第103号議案については、鈴木義章委員から、ウォーキングセンターの施設概要と利用状況について質疑応答がありました。

 次に、第104号議案については、鈴木義章委員から、現在休止している温泉スタンドの二つ目の源泉湧出による再開についての考えについて質疑応答がありました。

 次に、第125号議案については、西川委員、野中委員、藤原委員から豊川駅東駐車場と追分駐車場に関して、公募により応募のあった各社の提案内容の違いと名鉄協商が選ばれた理由、同社の駐車場運営の実績、応募に当たり指定管理料がどう設定されたか。指定管理者による市民サービスがどう向上するか。諏訪公共駐車場に関して、管理運営、人員配置、経理の状況、任意指定後の管理運営。勤労福祉会館に関して任意指定とした理由、指定の期間を3年とした理由、現在の管理運営に要する運営費や人件費の内容、任意指定とした場合にサービス向上が図れるかの考え。また、合併により生活活性部が所管する現一宮町施設への指定管理者制度導入の考えについて質疑応答がありました。

 なお、生活活性部所管のその他の議案についての質疑はありませんでした。

 引き続き、教育委員会所管の第109号議案から第117号議案、第132号議案、第122号議案、第127号議案について質疑が行われました。

 まず、第110号議案については、野中委員、鈴木義章委員、西川委員から、小・中学校の施設の開放に関して有料とした理由、利用者に対する減免、還付の考え、無料券配布の考え、利用者が行う手続が容易であるのか。使用料徴収に関する県下の状況、18年度の使用料の収入見込み額と現一宮町での17年度の収入額、屋内運動場利用の有料化による照明などのサービス向上の考え、施設の不備により貸し出した場合の減免措置の考え、学校開放に係る使用料徴収など制度の周知方法及び徴収の方法について質疑応答がありました。

 次に、第116号議案については、永井委員から、合併後の民俗資料館の利用に対する考えについて質疑応答がありました。

 次に、第127号議案については、野中委員、西川委員、藤原委員から、ジオスペース館に関して、直営とした理由、同施設の利用状況と位置づけ、指定管理者制度導入に対する考え、総合体育館始め9体育施設に関して、応募があったが選定されなかった3社の提案内容、コストの削減額、現在の施設の職員がどうなるのか。総合体育館内の市民体育課がどうなるのか。指定管理者として応募した4社が提示した指定管理料の額、提示した指定管理料が一番低かった応募者が選定されなかった理由、野外センターに関して任意指定とした理由、また、合併により教育委員会が所管する現一宮町施設への指定管理者制度の導入の考えについて質疑応答がありました。

 なお、教育委員会所管のその他の議案について質疑はありませんでした。

 すべての議案について討論はなく、全員一致で原案のとおり可決しました。

 以上、報告を申し上げます。

  (鈴川智彦委員長 降壇)



○滝下充生議長 ただいまの委員長の報告について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 それでは、第100号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第100号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第101号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第101号議案 豊川市大木会館条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第102号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第102号議案 豊川市ふれあい交流館条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第103号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第103号議案 豊川市ウォーキングセンター条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第104号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第104号議案 豊川市温泉スタンド条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第109号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第109号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う教育委員会関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第110号議案の討論を行います。

 佐藤郁恵議員。

  (佐藤郁恵議員 登壇)



◆佐藤郁恵議員 私は、第110号議案 豊川市立小・中学校の施設の開放に関する条例の制定について反対の討論を行います。

 本議案は、小学校体育館、中学校体育館、武道場、弓道場について、午前、午後、夜間に区切ってそれぞれの区分の使用料を500円、800円、300円、150円と定め、新たに使用料を徴収する内容が含まれております。

 県下小・中学校の体育施設の使用料の徴収状況を見てみますと、県下33市中、体育館等では使用料を徴収せず、屋外運動場の照明料のみ徴収している自治体は10市あります。全く徴収していない市は少ないとは言っても詳しく見てみますと、ナイターの実費相当額のみとしている市はまだまだあるわけです。

 小・中学校の体育施設を利用している方は、多くは市民体育大会に参加されたり、体育協会に加盟されたり、市内、とりわけ地元でスポーツチームを結成されている。また、子ども会など各種団体の方々であると思います。これらの方々のスポーツ活動を支援し、より一層広げ、日常的にスポーツに親しむ方を広げていくことは、本市の体育振興にとってもとりわけ重要な課題です。

 そのために、財政的な基盤の弱いこれらのチーム、団体への支援として小・中学校の体育施設の無料開放は大きな役割を果たしてきました。この有料化に当たって、光熱費など管理経費がかかっているのでというのが主な理由であったと思います。ところが、光熱費相当額という考え方でいくのなら、金額設定の根拠が示されておりません。土日などの日中はどの程度照明が利用されているのか。夜間も含め、照明料はどのくらいになるのか。そこから金額は幾らぐらいになるのかなどの基本的な数字が示されておりません。これまでの施設の料金の改定に当たっては、少なくとも維持管理費に基づき説明され、根拠が述べられておりました。

 つまるところ、一宮町との合併で使用料をとっている一宮町の考え方に合わせる。また、本市の体育施設を民間に指定管理する方針に当たり、民間の自主事業も有料で行われようとする中、サービスは無料ではない。料金を払って買うものだという考え方を市民に持ってもらう必要がある。そういう動機が働いたのではないかと思わざるを得ません。

 以上、本市の体育振興に逆行する内容であると判断し、本議案に反対することといたしました。

  (佐藤郁恵議員 降壇)



○滝下充生議長 野中泰志議員。

  (野中泰志議員 登壇)



◆野中泰志議員 私は、第110号議案 豊川市立小・中学校の施設の開放に関する条例の制定について賛成の立場で討論を行います。

 学校施設の開放は、地域における社会教育及び社会体育の普及と発展のため、学校教育に支障のない範囲において市内の小・中学校の施設を地域住民のスポーツ活動等の利用に供する事業であります。

 今回の条例制定は、この学校施設の開放に関し、開放の目的、開放対象施設、利用方法など必要な事項を定めています。

 そして、この対象施設のうち、小・中学校の体育館、中学校の武道場と弓道場などについて、使用料を徴収することを定めていますが、これは学校施設の開放に係る利用者負担の適正化、社会体育施設利用者との均衡を図るために実施されるもので、県下各市の実施状況や編入合併される一宮町を始め、宝飯4町が実施していることなどを勘案したものとなっています。

 平成18年4月1日からの実施で、使用料金は小学校体育館が500円、中学校体育館が800円などとなっており、利用状況を考慮して半面使用の場合は、料金を半額にするなど適当な額となっています。

 また、利用券方式や地域のスポーツ振興を担っている校区体育振興会行事への減免措置など、適切な方法が講じられています。

 以上、述べましたとおり、学校開放に係る条例の制定は、受益者負担の適正化を図る方針に基づき、また、他の社会体育施設等の利用者との負担の均衡を図るための使用料の設定であり、適正かつ公正な対応がされるものと判断いたします。

 地域の方々に満足度のより高いサービスの提供を行うとともに、今まで以上に学校開放事業が地域スポーツの振興に寄与することを期待しまして私の賛成討論といたします。

  (野中泰志議員 降壇)



○滝下充生議長 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は起立してください。

  (賛成者起立)

 起立多数です。したがって、第110号議案 豊川市立小・中学校の施設の開放に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第111号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第111号議案 豊川市一宮体育センター条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第112号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第112号議案 豊川市上長山庭球場条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第113号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第113号議案 豊川市一宮野球場条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第114号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第114号議案 豊川市農業者トレーニングセンター条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第115号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第115号議案 豊川市一宮生涯学習会館条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第116号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第116号議案 豊川市民俗資料館条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第117号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第117号議案 豊川市いこいの広場条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第120号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第120号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第122号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第122号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う教育委員会関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第125号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第125号議案 生活活性部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第127号議案の討論を行います。

 佐藤郁恵議員。

  (佐藤郁恵議員 登壇)



◆佐藤郁恵議員 私は、第127号議案 教育委員会が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について反対の立場で討論を行います。

 第127号議案につきましては、総合体育館から体育館センターまで九つの体育施設をハクヨプロデュースシステム・ホーメックス共同企業体を指定管理者に指定する内容となっており、その部分について意見を述べていきます。

 市の御説明の中では、ハクヨ等に指定することで3年間で5,049万8,000円の経費節減効果があるということ。提案されている自主事業等で利用が高まり、サービスの向上が期待されること等が述べられてきたと思います。

 しかし、ハクヨ等に指定することで、それに余りある問題が出てくると思います。まず、第1に、総合体育館から市民体育課が場所を一宮町役場へと移し、民間へ事務所を明け渡すことになります。これまで体育指導員など地域でスポーツ振興に努める一線の方々が総合体育館に来てさまざまな打ち合わせや要望、情報交換など気軽に来られ、そこでまた得たことを地域に返すなど体育振興の拠点施設としての役割を果たしてきました。

 今度、それが一宮町に移ることで東部地域を除き、気軽に行けるところではなくなります。体育振興の実質的な話し合い、有機的な拠点施設が一宮町や東部地域を除けばなくなるに等しい措置と言えます。これでは体育指導員を始め、新たなリーダーが育つ土壌が貧弱なものとならざるを得ません。

 第2に、ハクヨプロデュースシステム等は安定的な指定管理料を受けつつ、これら施設を利用して自主事業を行い、もうけることも可能になります。実際、ヨガ教室などスタジオ、クラスの増設、運動メニューの作成、各種記録会、健康講座、スポーツ用品の販売会など施設を使ったさまざまな自主事業を行うことを提案されてみえます。

 現在、本市のエアロビクス教室は1回340円の低料金で行われており、この金額は継続していくお考えと伺いますが、今後、体育施設のどこでもうけるかと言えば、自主事業の料金に注目されます。サービスは金を出して買うものとほかの民間並みの料金を設定することで本市の低料金の事業そのものが続けにくくなってくることは明らかと思います。金がなくてはサービスが受けられない。民間指定がこの流れを急速につくり出すことが懸念されます。

 第3に、ハクヨプロデュース等の指定が選定委員会で選ばれたという形式はとられておりますが、より指定料を安く設定し、市民スポーツにもこれまで貢献してきた体育振興会への評価が低かったことなども含め、疑問が残ります。

 応募の目的などハクヨ等に有利な評価が出て差がつくなど、これで公平な評価か疑問が残るわけです。市民から見ましても当初合併推進の中心的な役割を果たしてきた代表の会社であるということから、出来高レース、初めから決まっていたのではないかという疑問の声もあり、これを否定するだけの公平性があったとは言いがたい選定と言えます。

 以上、簡単ではありますが三つの点から私の反対討論といたします。

  (佐藤郁恵議員 降壇)



○滝下充生議長 鈴木義章議員。

  (鈴木義章議員 登壇)



◆鈴木義章議員 私は、第127号議案 教育委員会が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について賛成の立場で討論を行います。

 本案は、教育委員会が所管する公の施設のうち、体育施設と野外センターについて指定管理者を指定するもので、豊川市総合体育館を始め、九つの体育施設については、一括して公募され、所定の手続を経て指定管理者としてハクヨプロデュースシステム・ホーメックス共同企業体に対し、3年間を指定期間として指定されるものであります。

 また、野外センターについては、設楽町公共施設管理協会に任意指定するというものであります。

 公募に当たっては、四つの団体から応募があり、選定基準に基づき、管理運営体制の観点など五つの大項目と職員の配置計画など19の小項目について総合的な評価が行われ、評価値の最も高かったこの団体が候補者として指定されたものと考えます。特に組織体制等が明確かつ実践的であり、職員研修の実施、利用者増に向けた取り組みや市民や地域団体等との連携などの点にすぐれたものがあると判断されます。

 このように豊川市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、適正な候補者の選定、外部の有識者を含む選定委員会による公正な手続等により、候補者の選定が行われたものと判断いたします。

 また、野外センターは、豊川上下流域間の相互理解の施設で、設置当初から設楽町の雇用確保や経済効果の向上の場として位置づけられ、現在、設楽町公共施設管理協会に管理運営を委託されている施設であり、豊川市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第2項第1号に該当するため、公募によらず任意指定により候補者の選定が行われたものと判断いたします。これらの指定管理者が市民に満足度のより高いサービスを行うとともに、市民が期待する、よりよい施設管理がされることを切望して私の賛成討論といたします。

  (鈴木義章議員 降壇)



○滝下充生議長 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は起立してください。

  (賛成者起立)

 起立多数です。したがって、第127号議案 教育委員会が所管する公の施設に係る指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第132号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第132号議案 東三河地方教育事務協議会規約の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、第134号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第134号議案 豊川宝飯衛生組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第47、第105号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定についてから日程第51、第126号議案 建設部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定についてまでの5件を一括して議題とします。

 建設委員会の審査の経過と結果について委員長の報告をお願いします。

 近田富王委員長。

  (近田富王委員長 登壇)



◆近田富王委員長 建設委員会に付託されました5議案につきまして、去る12月16日に委員会を開催して慎重に審査を行いました。その審査経過と結果について主な内容を報告します。

 初めに、建設部所管の第105号、第106号、第121号、第126号議案について質疑が行われました。

 第126号議案について、大野委員と大倉委員から、赤塚山公園に関して、現在の管理運営体制及びその内容、オープンからの管理体制と経費の変遷、施設を使った具体的な企画やサービスの内容、今回、任意指定とした合理的な理由と指定期間を3年とした理由。

 またプリオ内の催事場に関して、催事場のそもそもの設置目的とその施設の所有権、現在までの収支及び利用状況、現在委託している開発ビル株式会社に対して収支や利用実績報告のほかに今後管理の途中経過における検証など一層の指導監督をする考え、同社に対してコストの縮減、サービス向上を念頭に置いた運用を求めていくべきと考えるが、期待できるのかについての質疑応答がありました。

 なお建設部所管のその他の議案について質疑はありませんでした。

 引き続き、上下水道部所管の第107号議案について質疑を行いました。

 第107号議案について、井上委員から、まず豊川市水道事業給水条例の改正に関して、合併後の給水人口、現一宮町の水道事業の事業運営と経営上の特色及び水道を供給する費用である水道原価、合併後、平成18年4月から料金の低い豊川市の水道料金に統合となり減収となるが、その影響額と、その減収に対する対応と経営方針、合併後新市の給水人口の計画を15万500人と想定した経緯と、この給水人口に対する水道施設整備の考え方。

 次に、豊川市下水道条例の改正に関して、第5条で現一宮町地域の下水道使用料を平成18年5月分から豊川市の料金体系にあわせる理由。

 次に、豊川市農業集落排水施設条例の改正に関して、第7条で施設使用料の算定について、豊川市と一宮町で考え方に違いがあるのか。

 最後に、豊川市特定環境保全公共下水道事業分担金に関する条例の改正に関して、第8条で特定環境保全公共下水道分担金について、一宮町東上地域と豊川市行明地域では7万5,000円という違いがあるが、分担金算出の考え方に違いがあるのかについて質疑応答がありました。

 すべての議案について討論はなく、全員一致で原案のとおり可決しました。

 以上、報告します。

  (近田富王委員長 降壇)



○滝下充生議長 ただいまの委員長の報告について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 それでは、第105号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第105号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第106号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第106号議案 宝飯都市計画大池地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第107号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第107号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う上下水道部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第121号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第121号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第126号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり原案を可決することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第126号議案 建設部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第52、意見第2号 道路整備の促進と財源の確保に関する意見書の発議についてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。山脇 実議員。

  (山脇 実議員 登壇)



◆山脇実議員 ただいま議題となりました意見第2号につきまして提案者を代表しまして趣旨説明をさせていただきます。

 以下、案文の朗読をもって趣旨説明とさせていただきます。

 道路整備の促進と財源の確保に関する意見書。

 道路は、豊かな国民生活や経済社会活動を支える最も基本的な社会基盤である。本市においても個性的で魅力あるまちづくりのため、交通需要、安全性、快適性に配慮した道路整備を促進しているところである。また、東三河の中心的な都市として発展するためには、名豊道路を始め、国道151号一宮バイパス、東三河環状線などの広域幹線道路の整備を進めるとともに、市民生活の利便性の向上や市街地の秩序ある発展を図るため、道路整備を一層促進する必要がある。

 こうした中で、国においては、道路整備を目的とする道路特定財源について一般財源へ転用しようとする動きが見られるところであるが、活力ある地域づくりや安全で快適な市民生活の活動を支える道路整備の促進は、最も重要かつ緊急な課題である。

 そのため、今後一層の財源確保が必要となっている。

 よって、国におかれては、道路整備の一層の促進を図るとともに、必要な財源確保に努められるよう次の事項について強く要望する。

 1、受益者負担という制度の趣旨にのっとり、道路整備を強力に推進するため、道路特定財源は一般財源化することなく、すべて道路整備に充当すること。

 2、市町村合併が進む中、活力ある地域づくりや都市再生を推進するため、地方に必要な道路財源を確保すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 御審議の上、皆様方の満場の賛同を賜りますようお願い申し上げ、趣旨説明とさせていただきます。よろしくお願いします。

  (山脇 実議員 降壇)



○滝下充生議長 ただいまの説明について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま質疑を終わりました意見第2号は、委員会への付託を省略したいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、委員会への付託を省略することに決定しました。

 次に、意見第2号の討論を行います。

 佐藤郁恵議員。

  (佐藤郁恵議員 登壇)



◆佐藤郁恵議員 私は、道路整備の促進と財源の確保に関する意見書案につきまして反対討論を手短かに行います。

 道路特定財源は、遂に私どもがかねてから主張しておりましたように、国も一般財源へ転用する方向で検討をしております。

 財源不足に対し、道路特定財源を一般財源化し、福祉教育に充てていくことは国民の生活が大変なときであるからこそ、より求められる措置であると思います。

 道路特定財源の道路整備は、幹線道路が中心であり、生活道路はむしろ一般財源で行われる場合が多く縮小しているのが現状です。

 一般財源化が必要であることを改めて述べまして私の反対討論といたします。

  (佐藤郁恵議員 降壇)



○滝下充生議長 鈴川智彦議員。

  (鈴川智彦議員 登壇)



◆鈴川智彦議員 私は、意見第2号 道路整備の促進と財源の確保に関する意見書について賛成の立場から討論を行います。

 道路は国民生活や経済、社会活動を支える最も基本的な社会資本であり、道路網の一層の整備は広域的な地域間連携、文化交流、商圏の拡大等を促すとともに、活力と魅力ある地域づくり、安全で快適な環境づくりを推進するために必要不可欠なものであります。

 本市においても名豊道路を始め、国道151号一宮バイパス、東三河環状線など幹線道路の早期完成が望まれるところであります。

 また、安全で安心できる市民生活を支えるためには生活道路の整備も不可欠であり、道路整備に寄せる市民の願いは切実なものがあります。

 こうした中、国においては道路特定財源の見直し議論がされていますが、受益者負担という制度の趣旨を踏まえつつ、地方の実情に即した道路整備の重要性を深く認識され、道路財源の確保とともに、道路整備の一層の推進を強く要望いたしまして、私の賛成討論といたします。

  (鈴川智彦議員 降壇)



○滝下充生議長 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての提案者の報告は可決です。

 提案者の報告のとおり、原案を可決することに賛成の方は起立してください。

  (賛成者起立)

 起立多数です。したがって、意見第2号 道路整備の促進と財源の確保に関する意見書の発議については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第53、農業委員会の委員の推薦についてを議題とします。

 農業委員は、農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定により、市長から委員1名を推薦するよう依頼がありました。

 お諮りします。議会推薦の農業委員は、宝飯郡一宮町大字足山田字御所貝ツ40番地1、長坂康弘氏を推薦したいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、長坂康弘氏を推薦することに決定しました。

 以上で、今期定例会に提出されました案件の審議はすべて終わりました。

 ここで市長から発言の申し出がありますので、許可をします。

 中野市長。



◎中野勝之市長 第4回定例会の閉会に当たり、一言お礼を申し上げます。

 一宮町との合併まで残すところ43日となりました。毎朝、市役所玄関に掲示してあります残りの日数を見ながら、近づいてくる合併を実感しているところでございます。

 今議会にも合併関連議案を中心として数多くの議案の御審議をお願いいたしましたが、全議案御可決いただきありがとうございました。

 合併までに残された時間は多くありませんが、全職員力をあわせて新市へのスムーズな移行を目指してまいります。

 また、一方、国の指定管理者制度の法律施行にあわせて本市の各施設も民間の参入が可能になったということで、コストやサービスに対する意識向上を目指して12月議会に提案させていただき、御協議いただきました。民間企業を選定した施設数は県下で、これは名古屋市を含む33市の中では、安城市に続いて第2位の17施設に上りました。今後ともコストとサービスの改善に向けた取り組みを議員各位にも御協議いただきながら進めてまいりたいと存じます。

 新年は合併を目前に控えまして慌ただしい歴史的な幕開けとなりますが、議員の皆様、市民の皆様にとって、そして新豊川市にとってすばらしい年になりますよう心から祈念いたしましてお礼のあいさつとさせていただきます。

 まことにありがとうございました。



○滝下充生議長 これで平成17年豊川市議会第4回定例会を閉会します。

  (午後2時58分 閉会)

 上記会議の顛末を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名する。

  平成17年12月20日

     豊川市議会議長

        滝下充生

     豊川市議会議員

        井上和也

     豊川市議会議員

        波多野 年