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愛知県 豊川市

平成17年 第4回定例会(12月) 12月09日−04号




平成17年 第4回定例会(12月) − 12月09日−04号







平成17年 第4回定例会(12月)



豊川市議会第4回定例会会議録   12月9日(金)第4号

平成17年12月9日 午後1時28分開議

出席議員

   第1番  大倉 淳            第2番  野中泰志

   第3番  高橋智之            第4番  兼佐誠一

   第5番  平松保則            第6番  牧田千枝子

   第7番  藤原宏樹            第8番  鈴木彰伯

   第9番  中村直巳            第10番  大野良彦

   第11番  西川米子            第12番  佐藤郁恵

   第13番  坂本松次郎           第14番  川上陽子

   第15番  井上和也            第16番  波多野 年

   第17番  米谷俊子            第18番  鈴木義章

   第19番  石畔八良            第20番  鈴川智彦

   第21番  山脇 実            第22番  松井忠雄

   第23番  近田富王            第24番  永井信義

   第26番  石黒規吉            第27番  滝下充生

   第28番  清水春男

欠席議員

   なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

   市長       中野勝之    助役       細井 正

   収入役      森岡俊介    企画部長     鈴木不二夫

   総務部長     田中俊一    収納管理監    山口智弘

   健康福祉部長   河合 一    生活活性部長   武田久計

   建設部長     寺部冨士雄   市民病院事務局長 武田寅二

   消防長      鈴木正樹    上下水道部次長  濱田守造

   監査委員事務局次長        教育長      花井正文

            横山洋文

   教育部長     太田敏勝

出席した議会事務局職員

   事務局長     鈴木清市    事務局次長    足立昌弘

   議事課長補佐   松井秀之    庶務係長     星野和正

   議事調査係長   田中邦宏    書記       杉浦 傑

議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 第83号議案 豊川市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について

   第3 第85号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う企画部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第4 第86号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う総務部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第5 第87号議案 豊川市支所設置条例の制定について

   第6 第88号議案 豊川市一宮財産区管理会条例の制定について

   第7 第89号議案 豊川市一宮財産区管理事業特別会計設置に関する条例の制定について

   第8 第90号議案 豊川市一宮財産区管理基金条例の制定について

   第9 第91号議案 豊川市温泉施設整備基金条例の制定について

   第10 第92号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う豊川市市税条例の適用の経過措置に関する条例の制定について

   第11 第108号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う消防本部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第12 第118号議案 豊川市文化会館条例の一部改正について

   第13 第123号議案 豊川市文化会館に係る指定管理者の指定について

   第14 第130号議案 豊川市・一宮町合併協議会の廃止について

   第15 第131号議案 宝飯地区広域市町村圏協議会規約の変更について

   第16 第133号議案 豊橋市及び豊川市消防通信指令事務協議会規約の変更について

   第17 第135号議案 豊川市土地開発公社定款の変更について

   第18 第93号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第19 第94号議案 豊川市一宮児童遊園条例の制定について

   第20 第95号議案 豊川市いちのみや児童館条例の制定について

   第21 第96号議案 豊川市老人憩の家条例の制定について

   第22 第97号議案 豊川市障害者入浴施設条例の制定について

   第23 第98号議案 豊川市健康福祉センター条例の制定について

   第24 第99号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う豊川市国民健康保険条例の適用の経過措置に関する条例の制定について

   第25 第119号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第26 第124号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第27 第100号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第28 第101号議案 豊川市大木会館条例の制定について

   第29 第102号議案 豊川市ふれあい交流館条例の制定について

   第30 第103号議案 豊川市ウォーキングセンター条例の制定について

   第31 第104号議案 豊川市温泉スタンド条例の制定について

   第32 第109号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う教育委員会関係条例の整備に関する条例の制定について

   第33 第110号議案 豊川市立小・中学校の施設の開放に関する条例の制定について

   第34 第111号議案 豊川市一宮体育センター条例の制定について

   第35 第112号議案 豊川市上長山庭球場条例の制定について

   第36 第113号議案 豊川市一宮野球場条例の制定について

   第37 第114号議案 豊川市農業者トレーニングセンター条例の制定について

   第38 第115号議案 豊川市一宮生涯学習会館条例の制定について

   第39 第116号議案 豊川市民俗資料館条例の制定について

   第40 第117号議案 豊川市いこいの広場条例の制定について

   第41 第120号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第42 第125号議案 生活活性部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第43 第122号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う教育委員会関係条例の整備に関する条例の制定について

   第44 第127号議案 教育委員会が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第45 第132号議案 東三河地方教育事務協議会規約の変更について

   第46 第134号議案 豊川宝飯衛生組合規約の変更について

   第47 第105号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第48 第106号議案 宝飯都市計画大池地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について

   第49 第107号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う上下水道部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第50 第121号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第51 第126号議案 建設部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第52 第74号議案 平成17年度豊川市一般会計補正予算(第4号)

   第53 第75号議案 平成17年度豊川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

   第54 第76号議案 平成17年度豊川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

   第55 第77号議案 平成17年度豊川市介護保険特別会計補正予算(第3号)

   第56 第78号議案 平成17年度豊川市在宅介護支援事業特別会計補正予算(第1号)

   第57 第79号議案 平成17年度豊川市水道事業会計補正予算(第3号)

   第58 第82号議案 豊川市手数料条例の一部改正について

   第59 第84号議案 民間事業者の能力を活用した市街地の整備を推進するための都市再生特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

   第60 第128号議案 市道路線の廃止について

   第61 第129号議案 市道路線の認定について

本日の会議に付した案件

   議事日程に同じ

  (午後1時28分 開議)



○滝下充生議長 ただいまから、本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、佐藤郁恵議員、川上陽子議員を指名します。

 日程第2、第83号議案 豊川市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてから日程第51、第126号議案 建設部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定についてまでの50件を一括して議題とします。

 ただいまから質疑を行います。

 第124号議案について質疑の通告がありますので、発言を許可します。

 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 第124号議案につきましては、健康福祉部の指定管理者の指定の関係になります。

 それで、初めに交通児童遊園と児童館にかかわってお伺いをいたします。

 交通児童遊園と児童館の応募状況と、それから、今回選定されましたのは、株式会社プロケアになります。プロケアを選定した理由についてお伺いをします。

 それから、この交通児童遊園と児童館につきまして、人の配置基準がどうなるのか。現行の体制と比べてどうなるのか、お伺いしておきたいと思います。

 それから、三つ目に、財政支出の関係ですが、どうなっていくのか。現行の管理委託料が幾らぐらいで、プロケアは指定管理料を幾らぐらいと想定をしているのか、お伺いをいたします。

 それから、プロケアという会社につきましては、東京の方の会社とお伺いしますが、事業実績がどのようになっているのか、お伺いしておきたいと思います。

 それから、今後地域の児童館運営委員会がこれまでありますので、そことの連携、児童館運営委員会そのものも継続して相談の上で行っていくというふうに予想されますが、実態としてそうなっていくのかどうか、お伺いしておきたいと思います。

 それから、プロケアは自主事業というものを想定してきておられると思います。どのような自主事業をやろうとされているのか。それに対して本市としてどのような方針で臨まれていくのか、お伺いをいたします。

 次に、心身障害者の小規模授産施設あすなろと、それから、ひまわり園につきまして、あわせてお伺いいたします。

 あすなろの家とひまわり園につきましては、社会福祉法人アパティア福祉会1件だけの応募とお聞きしていますが、どういう選定基準で、どのように判断されて選定をされたのか、決定をしたのか、お伺いいたします。

 それから、二つ目になりますが、ひまわり園も含めまして、これで平尾の福祉村の障害者施設は、乳幼児からお年寄りまですべてアパティア福祉会が管理運営をすることになっていくかと思います。すなわち生涯にわたって一体的に見てもらおうという半面、苦情などがあった場合に、あとのことも考えると大変言いにくいという、そういう面も出てくるかと思います。それで苦情への対応については、どのように取り組む考えか、お伺いしておきたいと思います。

 それから、ひまわり園につきまして、利用料金制で実施すると思うわけですが、利用者、市民に対しまして利用の無料を継続するという約束でありましたので、利用料金の補助をするのか、お伺いしておきたいと思います。

 124号議案の1問目は以上です。



○滝下充生議長 健康福祉部長。



◎河合一健康福祉部長 かなり多く言われましたので、ちょっと順番が違うかもわかりませんけれど、まず、児童館の選定についてからお答えを申し上げます。

 児童館、交通児童遊園の指定管理者公募につきましては、9月30日を締め切りとしたところ、2団体から応募がございました。

 指定管理者の候補者の選定に当たりましては、選定委員会を設け、その構成としましては、経営分野の有識者、税理士1名、児童福祉分野の有識者、西明寺幼稚園の園長、NPO法人とよかわ子育てネットの代表者の3名、それと内部委員としまして助役、企画部長、総務部長と健康福祉部長、私でございますけれども、7名で選定を行ったところでございます。

 選定委員会での具体的な選定方法でございますが、選定委員会において選定基準書を定め、その審査項目ごとにその内容、審査に基づく評価により得点化し、その総合評価値が満点の半分以上の得点かつAからEまで評価がありますけれども、E評価がないことを条件に総合評価値、最も高い応募者が候補者となるということであります。

 審査項目につきましては、事業の遂行能力、安定的な管理運営を行う体制となっているか。必要となる専門性を有しているか、管理運営の基本コンセプト、児童福祉、子育て支援に関する考え方、行政、地域との連携、収支計画、施設管理、経営管理計画、職員配置、利用のサービス提供の内容、維持管理、その他、事故災害等への対応の問題点などについて審査をしたところでございます。

 これらの審査の結果、類似施設運営実績に基づいて児童関連施設管理運営のノウハウ等を有し、かつ保護者及び地域への貢献、地域次世代育成への機運の高まりを拠点とするというようなこと。それから、地域からの意見、要望などを取り入れていくというようなことで、最終的に株式会社プロケアを指定管理者候補として決定をしました。

 委託料につきましては、私ども募集要綱の中で指定管理料の上限を2,970万円ということで募集したところ、ほぼプロケアも同額の回答でございました。

 その中で、プロケアの実績でございますけれども、実績については、横浜で認可保育所、東京都内におきましては認証保育所、この認証というのは都が認定をしておるという保育所であります。また、児童クラブを区及び市から受託運営をしております。その他認可外の病院内保育なども受託しておるというようなことが実績で報告がされております。

 次に、順番は違いますけれども、児童館、交通児童遊園の人事配置につきましては、現在、児童館3館は館長であり、児童厚生員である常勤の職員1人と、パート児童厚生員2人で運営管理をしております。ちょっと詰まりましたけれども、もう一度、館長が児童厚生員である常勤の嘱託1人、パート児童厚生員2人で運営管理を行っております。

 また、交通児童遊園につきましては、館長であり、児童厚生員である常勤の嘱託が1人、そのほかに常勤で専門職として1人、パートの児童厚生員が2人で対応しております。管理指定後も現在の人員配置を最低限の条件としているところでございます。

 それと、まず指定管理者が児童館で行う自主事業ということでありますけれども、児童館、交通児童遊園におきましては、季節ごとの児童館事業や工作教室、調理教室などについては原材料費などの実費程度は徴収することは想定しております。ただ、児童館の公益性を考慮しますと、学習塾のような自主的な事業を行うことは現在考えておりません。それと地元との関係でありますけれども、児童館運営委員会につきましては、豊川市児童館、交通児童遊園指定管理者仕様書におきましても、指定管理者が行う業務の中に児童館運営委員会を置き、魅力ある児童館づくりのため、管理者と地元児童館運営委員会とが一緒になって児童館運営について検討し、魅力ある児童館づくりに努めてまいりたいというふうに考えておりますし、そういう協力をお願いするところであります。

 次に、児童デイサービスセンターひまわり園についてお答えを申し上げます。

 指定管理者候補につきましては、児童館、交通児童遊園と同様、指定管理者の公募をしたところ、社会福祉法人アパティア福祉会の1団体のみ応募がございました。指定管理者の候補の選定につきましては、児童館、交通児童遊園と同様の内容でございます。ただ、外部委員としましては、有識者税理士1名、それと、障害分野の有識者として愛知県児童障害者相談センター次長、豊川養護学校進路指導主事に外部委託委員としてお願いをしたところでございます。

 委託料につきましては、保育協会への委託料、現在、平成17年度予算額は2,183万9,000円でお願いしているところでございます。今後、このひまわり園につきましては、支援費収入で賄うということであります。提供をいただいた資料で見ますと、事業費は約1,730万円程度でやるというふうにお答えをいただいているところでございます。

 それと、ひまわり園の豊川市民に対する使用料でございますけれども、現在のところ、豊川市民については無料、宝飯郡の利用者につきましては自己負担分をいただいておるところでございます。しかし、豊川市の市民については、今後、指定管理者となりますので、補助制度等、そういう仕組みを利用して引き続き無料で対応して、援助してまいりたいというふうに考えております。

 次に、心身障害児小規模授産所あすなろの家でございます。当然、児童館だとか、ひまわり園と同様、指定管理者の候補を公募しました。なおかつ、あすなろの家につきましては、教育、就労支援等の考え方についても加えさせていただいたところであります。そして、ここも社会福祉法人アパティア福祉会の1団体が応募されました。結果的に10月17日、開催しました選定委員会におきまして、法人全体で支援していくというようなこと。それから、就労支援の意向、私ども非常に注目をしたところでございますけれども、こういうことについても向上を図るというようなことを提案されましたので、アパティア福祉会に決定をさせていただいたところでございます。

 予算につきましては、平成16年度の決算額1,870万円と同額の指定管理料が出ているところでございます。提案をされております。

 それと、最後の意見、全体的にここの施設が取り仕切るといいますか、乳幼児から大人までといいますか、なるけれども、この苦情についての対応ということであります。あすなろの家の利用者からの苦情への対応ということでありますけれども、公募要領の中でも指定管理仕様の中で苦情、要望等処理、報告に関する項目を設けておりました。提出された事業計画によりますと、連絡ノートによる日々の報告と個別懇談会などを通じて利用者や家族とのコミュニケーションを図ること。提供されたサービスに対する満足度をチェックするシステムを導入する。利用者の意見を反映させやすい環境をつくるというようなこと。苦情があった場合、法人のサービスに関する苦情処理規定に基づき、苦情解決のため、責任体制を明確にし、第三者委員を立て、申し出しやすい状況をつくることなどが記入されておりました。これらのことから、苦情の対処についても誠意を持って適切に処理されるというふうに判断したものでございます。

 以上であります。



○滝下充生議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 初めに、交通児童遊園と児童館についてなんですが、今のお話ですと、人の配置は現行と同じということになります。それで提示された指定管理料につきましては、プロケアは今の管理料金2,970万円とほぼ同額の指定管理料を提示されているということです。

 それで、そうしますと、保育協会からプロケアに管理先を変えることについて、管理料金から言いますと、費用から言うと余り大差はないということになってくるわけですが、反対に人件費を安くあげすぎますと、悪い体制、安い体制となって労働条件等で人がころころ変わるなど、地域に根づいた児童館とすることが難しくなってくる面があると思います。

 そういう点でプロケアに今回、変えていくということがどうなのかという問題は一つ出てくると思います。そこで、今後の考え方なんですが、これから具体的な内容についてはもう少し交渉されていくと思うんですが、当地の保育経験者を雇うという考え方について、プロケアの方がどういう考え方を示しておられるのか、そういう働きかけをしていくのか、お伺いしておきたいと思います。

 それから、このプロケアにつきまして、ちょっとインターネット等で調べていただいたものがあるんですが、それによりますと、2002年の東京の駅ビルの保育園を皮切りにいたしまして、ここ3年半ほどの間に東京を中心に学童保育事業ですとか、全児童対策などで急速に事業を拡大してきている、そういう会社かと思います。しかし、本格的な児童館の経験、実績というのはまだないように思います。そこで、この会社が自主事業で提示されてきている内容は、先ほど御説明がありましたように、各種教室というものもあります。それには英会話ですとか、書道とかそろばんなどもあったりするわけですが、先ほどのお話では、そういったものは行わないようにということで働きかけていかれるというお話であります。

 そこで、私自身も児童館のそもそもの目的が児童の健全育成のためのものでありますので、そういう意味から言っても当然の対応かと思うわけですが、今後ともそのとおりになるのか、そういう面は非常に気になりますので、その点でのお考えもお伺いしておきたいと思います。



○滝下充生議長 健康福祉部長。



◎河合一健康福祉部長 まず、保育士等の資格につきましては、そういう資格を持った人をできるだけ配置していただくようにお願いしてまいりたいというふうに考えております。

 それと、やはり児童館自体が気軽に来て、専用されることなく、自由に遊べる場所ということでありますので、利用料金を取って専用で市民の方が不都合になるような状態だけは避けたいというように考えておりますので、よろしくお願いします。



○滝下充生議長 第110号議案について質疑の通告がありますので、発言を許可します。

 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 続きまして、110号議案の小・中学校の施設の開放に関する条例の制定についてです。

 これにつきましては、学校開放にかかわりまして、小学校・中学校の体育館を始め、幾つかの施設について今後使用料を取るという内容です。それでお伺いしたいのは、二つなんですが、まず、学校関係の施設につきまして使用料を取っている県下各市の状況についてお伺いをしておきます。

 それから、宝飯4町の状況についてもお伺いしておきたいと思います。

 それから、使用料金の金額の関係なんですが、徴収している県下の市の使用料の金額の状況がどうなっているのか。本市が今回、案として出されている金額がどの程度の位置にあるのか、お伺いしておきたいと思います。



○滝下充生議長 教育部長。



◎太田敏勝教育部長 まず、学校開放に係る使用料の県下の状況でございます。

 名古屋市を除く33の市のうち、学校の体育館、武道場等、あるいは屋外運動場について、使用料の内容はさまざまでございますけれども、何らかの使用料を徴収している市は30市であります。残りの豊川市始め3市については、現在のところ徴収をしておりません。この30市のうち、蒲郡市始め21市については、体育館、武道場などの屋内施設、あるいは市によりましていろいろでございますが、屋外の運動場、こういったものも含みますけれども、こういったものについて21市が徴収をしており、残る豊橋市、新城市、田原市及びそういった9市においては、屋外運動場についてのみ使用料を徴収しておるのが実態でございます。

 宝飯郡4町の状況でございますが、4町につきましても使用料の内容は個々に相違がございますが、何らかの使用料を4町とも取っております。ちなみに、一宮町につきましては、本年度から徴収を始めておりまして、小学校体育館については、年額2万800円、中学校体育館については年額4万1,200円、中学校については、半面使用ということも認めておるようでございます。

 次に、県下の市の金額の状況でございますけれども、先ほど申し上げました蒲郡市を始め21市において屋内施設等について使用料を取っておるわけでございます。この体育館等の屋内施設について、12市が時間単価で設定し、徴収をし、残る9市が豊川市と同様に1回当たりの単価ということで設定をしております。この9市の平均単価は、小学校体育館につきましては631円、中学校体育館については872円ということでございます。また、本市の場合は体育館の半面使用ということでも料金設定をしておりますので、そういった意味でも平均より少し低い位置にあるんではないかというふうに思っております。

 以上でございます。



○滝下充生議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 数字だけ見ますと、大変多くの市が取っているということなんですが、小学校・中学校の体育館、それから、屋外運動場、それから武道館関係ですとか、全般にわたって取っている市というものは、もう少し限定されてくると思うんですが、豊川市と同様規模に取っている市が県下で何市ぐらいになるのかお伺いしておきたいと思います。

 それから、使用料につきましてなんですが、先ほど何らかの形で取っていると言われたんですが、恐らく中には屋外運動場の場合は特に電気照明などがありますので、電気照明等の利用料の関係で取っているところもあるかと思います。その辺の割合等、もしわかればお伺いしたいと思います。大体で結構ですけれど。



○滝下充生議長 教育部長。



◎太田敏勝教育部長 屋外、屋内で全体的に取っているという市でございますね。それはこの辺で言いますと、蒲郡始め10市でございます。屋内と屋外も両方徴収しておる。それから、屋外だけというのが、先ほど私、言いました豊橋等9市ということで、あとほかの市は、武道場が取っていないだとか、そういった市もいろいろございますけれども、大きくはそういうことです。

 それから、電気照明料だけで対応しているというのが、どちらかと言うと、先ほど言いました時間単価で1時間使ったら幾ら、2時間だったらその倍ぐらいになるとか、そういったような市でございますので、そういうことでよろしいですか。お願いいたします。



○滝下充生議長 第125号議案についての質疑の通告がありますので、発言を許可します。

 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 125号議案につきましては、豊川駅東駐車場と追分駐車場のところでお伺いをいたします。

 これにつきまして、応募状況と、それから、選定されたのが名鉄協商株式会社になりますが、その理由についてお伺いします。

 それから、2点目ですが、人の配置がどのようになるのか、体制についてお伺いをします。

 それから、人の配置につきましては、他社の方が充実している場合も考えられると思うんですが、今回、名鉄協商に選定されました関係で、その配置でよいと判断された理由についてお伺いしておきたいと思います。

 それから、三つ目に、経費の関係ですが、現行の委託料が幾らで、指定管理料はどの程度と見込んでおられるのか、お伺いいたします。

 それから、利用料収入がこの駅東駐車場につきましては、かなり金額が多くあると思いますので、今後、利用料収入がどのようになっていくのか、お伺いしておきたいと思います。

 それから、名鉄協商につきましては、観光バスや鉄道事業と一体となりまして、この駐車場の利用者の向上を図る、こういうことが可能なところでありますので、利用者の向上を図る事業が行われると思います。それでその点についてどういうふうに考えられるのか。

 その中で特に正月の時期など駐車場を名鉄の観光バスの利用で使われた場合、その他の一般の利用者が後回しになるというような心配はないのか、そのあたりについてお伺いしておきたいと思います。



○滝下充生議長 生活活性部長。



◎武田久計生活活性部長 何点かございましたので、お答えをさせていただきます。

 まず応募の状況でありますけれども、駐車場経営につきまして実績のある業者を公募し、3社から応募がございました。お話ありましたように、選定委員会では名鉄協商株式会社を選定しております。その主な理由につきましてでございますが、どの会社も駐車場の管理運営には十分な実績を有するところでございました。特に名鉄協商におきましては、管理運営にかかる人員と、その役割分担が具体的に示されたこと。また、電気設備などの有資格者が企業内におるということであります。それから、特に注目したところが、ネットワークを活用したグループ企業の旅行会社だとか、観光バス会社のPRなどのプロモーション活動を行うこと。そのほかに観光振興や周辺商店街との連携の強化、あるいはパークアンドライドの推進など積極的に収益向上や地域との連携を図るということが提案されておったものでございます。そういったことを総合的に評価をいたしまして、そこを選定いたしております。

 それから、職員の体制でございますが、人員配置につきましては、事業の遂行能力の審査における1項目でありました。お話がありましたように、社員での対応を提案してきた応募者もございます。今回につきましては、事業の遂行能力だとか、管理運営の基本コンセプト等々総合的に判断した結果、この会社につきましては2名のパートでするということであります。私ども今現在、現実に2名のパート職員で対応しておるわけでありますので、パート職員の業務の遂行能力に問題があるというふうにはちょっと考えておりません。十分いけると思います。それから、緊急連絡網でありますとか、バックアップ体制等が明記されておりまして、そういった意味でここを選定いたしました。

 それから、現状と指定管理料との比較でありますが、現在、16年度におきましては、1,618万円の委託料でございました。提示がありましたのは、18年度で1,512万3,000円ということで、127万7,000円ほどの削減が図られております。そういったことであります。

 それから、次に利用料金の話でありますが、現在、普通車が1日500円、バスが1日1,200円、定期につきましては1カ月5,000円となっております。こうしたことでございますけれども、指定後も同額で実施をしてまいりたいというふうに考えております。

 それから、正月など繁忙期の件であります。この駅東駐車場につきましては、一般の利用者、あるいは観光客ということを想定してつくった駐車場であります。一般の利用客だとか、観光客の利用に影響のあるような行為につきましては、これから導入時において指導をしてまいります。

 それから、バスが現在20台ほど入れるようになっております。そういったところが現在はどちらかというと、空いておるような状況でありますので、正月などに満タンになるというようなことがあれば大変ありがたい話かなというふうに思います。

 漏れがあるかもしれませんが、以上でございます。



○滝下充生議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 お聞きした中で1点漏れがありましたものですから、もう一度お伺いしたいんですが、要するに利用料収入が先ほどの金額でかなりあるわけですが、それが本来、本市に入る収入となるわけですが、その点はそのようになっていくのか、確認しておきたいと思います。



○滝下充生議長 生活活性部長。



◎武田久計生活活性部長 大変失礼しました。駐車場の管理運営につきましては、指定管理料を支払い、駐車料金の収入につきましては、市の歳入になるということでございます。

 以上でございます。



○滝下充生議長 第127号議案について質疑の通告がありますので、発言の許可をします。

 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 127号議案は、総合体育館ほか8件のスポーツ施設になります。それで、同様に応募状況と、それから、ハクヨプロデュースシステム・ホーメックス共同企業体が選定されておりますが、その選定した理由についてお伺いします。

 それから、二つ目に財政支出がどう変化するのか、現行の管理委託を含め、かかっている費用と、それから、指定管理料の予定なども含めて、財政支出がどういうふうに変化するのか、お伺いしておきたいと思います。

 それから、二つ目に、人の配置がどのように変化するのか。この点でも御説明できる範囲でお伺いしたいと思います。

 それから、三つ目に、自主事業につきまして、ハクヨ側はどのように収入を見込んでいるのか。それから、例えばどんな事業を考えてみえるのか。それから、それに対して本市がどのような考え方を持つのか。要するにどうぞやってくださいという立場になるのかどうか、お伺いします。

 それから、一般の利用者がそのために制限されてはならないと思うわけですが、そのあたりについてどう対応されるのか、お伺いしておきたいと思います。

 それから、次に、体育協会も指定管理者になる条件があり、応募されてきていると思うんですが、選定に当たってどのように判断されたのか、お伺いをいたします。

 それから、最後になりますが、選定委員会がどのような構成メンバーであったのか。体育指導関係の方につきましては、副会長が出られている団体があるようにお聞きしますが、それについてどういう理由があるのか、お伺いしておきたいと思います。



○滝下充生議長 教育部長。



◎太田敏勝教育部長 指定管理者の導入についてお答えをさせていただきます。

 まず、体育施設についての応募状況でございますが、4団体から応募がございました。ハクヨプロデュース・ホーメックス企業体に決定した理由でございます。

 体育施設に関する公募をしたところ、今申し上げたように4団体からあり、選定委員会において事業計画書、収支予算書等に記載された内容について審査を行ったわけでございます。審査の内容としては、管理運営体制の観点、市民及び利用者サービスの観点、経営及び経理の観点、団体に係る概要の観点、危機管理体制の観点の五つの大項目に区分いたしまして、さらにそれぞれの大項目について三つから5項目、合計19項目で5段階評価を行いまして、総合評価が高い順により順位を決定したところでございます。

 三つ目の経費、財政支出の変化等がどうなのかというお話ですが、指定管理料との関係だと思います。平成15年度、16年度の物件費の平均決算額、それと積算人件費の合計金額から平均の使用料収入金額を除いた金額、1億690万円を指定管理料の上限として設定をさせていただきました。この指定管理料上限額と当該団体から提案のあった金額との差額は、指定期間3年間で合計いたしますと、5,049万8,000円の削減ということになっております。ただ、積算人件費というのは、現在の職員の人件費のことではございません。必要な職員の人件費を積算をした結果ということでございますので、よろしくお願いいたします。

 それから、4番目に、人員の配置がどうなるかということでございますが、公募要領や指定管理の仕様書では、安全かつ適切に施設の運営ができるように人員配置について特に総合体育館、プール、体育センター等の施設別に各責任者を置き、また常時2人体制で窓口対応するように指示をしております。したがいまして、総括だとか、経理だとか、現場責任者、あるいは施設の利用受付等については、現行の内容とほぼ同じような人員体制となっております。ただ、設備管理だとか、清掃管理等については、指定管理者の適切な人員体制、責任体制のもとで実施されるということでございます。したがいまして、トータルとして現在との比較をすることはできませんけれども、提案内容からして妥当なものと判断をしております。

 それから、5点目に自主事業の内容と、それに対する市の考え、あるいは利用者が制限を受けることにならないかというお話だったと思いますが、自主事業としてまず提案されている内容としまして、各種記録会、体育施設利用時のポイントカード制の導入、レクアリーナにおけるエアロビクスやヨガ教室等の増設、健康講座の開催などとなっております。こういった事業につきまして、施設の設置目的に合致し、現行の利用状況や施設の維持管理に支障のない範囲内で指定管理者の創意工夫によって行われる自主事業につきましては、取り組んでいただきたいと考えております。また、そういったことによって施設利用者数の増加に努力をしてもらいたいと考えております。そういう意味で、現行の利用者が制限を受けるということは、逆にありませんというふうに思っております。

 次に、6番目の体育協会に関する判断ということであったと思います。

 選定委員会におきまして審査項目、先ほど申し上げました審査項目に対する総合評価は、4団体いずれの団体も満点の半分以上、50点以上の得点を得ておりまして、また、大項目の評価点にABCのE評価もなかったため、4団体すべての応募者を指定管理者の候補者として総合評価が高い順で順位を決定したわけでございます。その結果として議案のようにその共同企業体が第1位となったというものでございます。

 それから、選定委員会のメンバーの件ですが、これは昨日もあったと思うんですけれど、助役を会長としまして、企画部、総務部、私の3人と、それから、第三者機関ですか、外部の委員さんとして税理士さんと、それから、社会教育審議会の副会長さん、それから、体育指導委員会の副委員長さんになっていただきました。副会長さんを選んだ理由というようなお話があったと思いますが、そういう組織の中で適切な人を選ばさせていただいたということでございます。よろしくお願いいたします。



○滝下充生議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 2問目になりますが、まず一つ目に体育協会の関係なんですが、先ほど点数の多い順にということで言われましたので、要するにいろいろ経営の安定性ですとか、緊急時の対応ですとか、いろいろなことを勘案しますと、体育協会などにつきましては、まだまだ実績もないということで大変不利な状況があるということだと思います。それで一応指定はこれで3年ということなんですが、今後例えば体育協会などの団体が育成されて受け皿へと発展していった場合など、任意指定の方法もあり得ると思うんですが、そのことについて、豊橋市の例などもあるようですが、どのように考えられるのか、お伺いしておきたいと思います。

 それから、ハクヨプロデュース等の関係につきましてですが、二つほどお伺いしたいと思うんですが、一つは、先ほど選定委員会の中で適当な人が選ばれたというふうにお話があったんですが、要するにその中に今からちょっとお話申し上げますように、このハクヨプロデュースの代表でありますK氏と関係が深いといいますか、その団体と同じ所属の方がこの委員の中に入っておられると思うわけです。その点でこの選定委員会の公平性の問題からいってどうなのかということがあると思うんですが、その点についてどのようにお考えか、1点お伺いしておきたいと思います。

 それから、二つ目になりますが、選定基準の関係なんですが、決算につきましては、御存じのとおり、大変本市とつながりの深い方で、商工関係の団体、あるいは民間委託してきた事業の責任者であるなど、大変つながりの深い方です。そういう中で選定基準の中に、例えば応募の理由などが選定基準の一つとしてあると思います。その応募の理由に、例えば本市の、例えば市長のマニフェストですとか、あるいは本市の目標ですとか、そういったものを大変知る機会が深い、そういう立場から応募理由等についても書くことができるわけですが、そういう点の評価が大変高いと思うわけです。それでこのあたりの公募選定の基準の問題につきまして公平さという点でどうであったのかということが一つあると思うんですが、その点でどのようにお考えか、お伺いしておきたいと思います。



○滝下充生議長 教育部長。



◎太田敏勝教育部長 まず、第1点目の体育協会が今後のというお話でございますが、実績があるなしにかかわらず、先ほど申し上げましたように、いろんな大項目、19項目の中で選定をしていったということでございますので、実績がなかったからということよりも、全体の評価ということでお願いをしたいと思います。

 それから、今後3年後、それ以降、体育協会という組織がどういうふうになっていくかというのは、まだ、今のところ何ともわかりませんが、現在のところ、体育施設について任意指定をしていくという考えは持っておりませんので、よろしくお願いいたします。

 それから、2番目の質問として、選定の委員、あるいは応募者の個人的なというようなお話があったわけですけれども、まず選定委員の中に、応募者と団体が同じ人がおるではないかというお話は、私ども承知しておりませんのでよろしくお願いいたします。

 それから、応募の理由について、もちろんいろいろな角度から応募されてみえるわけでございます。当然地域のまちづくりだとか、社会貢献だとか、企業としてのあるべき姿で応募をされてまいっておるわけでございますので、そういった点が評価されるというのは当然かと思いますので、よろしくお願いいたします。



○滝下充生議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 教育委員会の方そのものが選定委員会の中に入っているわけではないですよね。教育委員会の部長さんが選定委員会の中に入っておられたわけではないですよね。一応入っておられて、ちょっと承知してないというのはちょっと不思議に思うんですが、いずれにしましても代表者のKさんを深く知る立場にあり、同じ団体で活動してこられた方が選定基準の委員の方に入っておられるということは私も確認しておりますので、その点で公平性があったかどうかという点で問題があったのではないかというふうに考えております。

 選定基準につきましては、今、妥当という御答弁がありましたが、その点につきまして特にA評定の部分で先ほど応募の理由との理念的な目標の点が非常にハクヨの場合は高かったというふうに私、認識しておりますが、その点についてどうであるか、再度お伺いして終わりたいと思います。



○滝下充生議長 教育部長。



◎太田敏勝教育部長 今回の第1位の業者に選定した理由は、先ほど申し上げましたように、現実に今、スポーツクラブ等を経営しておる企業が一つ入っておる。それから、ビル管理だとか、衛生管理だとか、そういった業務を豊田の方でやっておる業者も共同企業体として加わっておるというようなことで、先ほど申し上げましたような事業計画書、あるいは収支計画書等に基づいて判断をしたということでございますので、よろしくお願いいたします。



○滝下充生議長 以上で通告による質疑は終わりました。

 ただいま質疑を終わりました第83号議案から第126号議案までの50件は、お手元に配付の議案付託表のとおり各常任委員会に審査を付託します。

 次に、日程第52、第74号議案 平成17年度豊川市一般会計補正予算(第4号)から日程第61、第129号議案 市道路線の認定についてまでの10件を一括して議題とします。

 ただいまから質疑を行います。

 第74号議案についての質疑の通告がありますので、発言を許可します。

 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 一般会計補正予算につきましては、簡単に一つだけお伺いします。

 31ページの764のその他体育施設管理運営費82万円ほどですが、これは学校施設開放にかかわる利用料徴収のための事務的経費と伺っております。それで内容について簡単にお伺いいたします。

 それで利用券をこの費用の中でつくられると思うんですが、利用券の利用の仕方、だれに渡すことになるのか、この利用券の使い方について少しお伺いしておきたいと思います。



○滝下充生議長 教育部長。



◎太田敏勝教育部長 歳出補正82万2,000円のまず事業内容でございます。おっしゃられましたように学校開放に係る体育館、運動場等に掲示する利用者向けの心得等を記入した看板でございます。したがって、小学校では2カ所、中学校では3カ所ぐらいということになりますので、その部分が34万2,000円でございます。それから、利用許可申請書、そして利用回数券の印刷費ということで48万円を見込んでおります。

 利用券の使用方法というお話でございますが、市民の利便性を図る観点から、その都度、許可を受けた時点で現金でやりとりするのではなく、10枚つづりの利用券を事前に購入していただいて、それで体育館等を利用したときに管理指導員にその都度報告をするわけでございますけれども、その報告書に例えば1枚の利用券を張っていただくと、そういうことで確認をすると、そういうようなシステムを考えておりますので、利用券は利用者側の方に買っていただくと、事前に。そういうシステムを考えております。

 以上でございます。



○滝下充生議長 以上で通告による質疑は終わりました。

 お諮りします。ただいま質疑を終わりました第74号議案から第129号議案までの10件は、委員会への付託を省略したいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、委員会への付託は省略することに決定しました。

 それでは、第74号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第74号議案 平成17年度豊川市一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、第75号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第75号議案 平成17年度豊川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、第76号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第76号議案 平成17年度豊川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、第77号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第77号議案 平成17年度豊川市介護保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、第78号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第78号議案 平成17年度豊川市在宅介護支援事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、第79号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第79号議案 平成17年度豊川市水道事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。

 次に、第82号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第82号議案 豊川市手数料条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、第84号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第84号議案 民間事業者の能力を活用した市街地の整備を推進するための都市再生特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第128号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第128号議案 市道路線の廃止については、原案のとおり可決されました。

 次に、第129号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第129号議案 市道路線の認定については、原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程はすべて終わりました。

 本日はこれで散会します。

  (午後2時22分散会)

 上記会議の顛末を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名する。

  平成17年12月9日

     豊川市議会議長

        滝下充生

     豊川市議会議員

        佐藤郁恵

     豊川市議会議員

        川上陽子