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愛知県 豊川市

平成17年 第4回定例会(12月) 11月30日−01号




平成17年 第4回定例会(12月) − 11月30日−01号







平成17年 第4回定例会(12月)



豊川市議会第4回定例会会議録   11月30日(水)第1号

平成17年11月30日 午後1時30分開会

出席議員

   第1番  大倉 淳            第2番  野中泰志

   第3番  高橋智之            第4番  兼佐誠一

   第5番  平松保則            第6番  牧田千枝子

   第7番  藤原宏樹            第8番  鈴木彰伯

   第9番  中村直巳            第10番  大野良彦

   第11番  西川米子            第12番  佐藤郁恵

   第13番  坂本松次郎           第14番  川上陽子

   第15番  井上和也            第16番  波多野 年

   第17番  米谷俊子            第18番  鈴木義章

   第19番  石畔八良            第20番  鈴川智彦

   第21番  山脇 実            第22番  松井忠雄

   第23番  近田富王            第24番  永井信義

   第26番  石黒規吉            第27番  滝下充生

   第28番  清水春男

欠席議員

   なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

   市長       中野勝之    助役       細井 正

   収入役      森岡俊介    企画部長     鈴木不二夫

   総務部長     田中俊一    収納管理監    山口智弘

   健康福祉部長   河合 一    生活活性部長   武田久計

   建設部長     寺部冨士雄   市民病院事務局長 武田寅二

   消防長      鈴木正樹    上下水道部長   牧野定雄

   監査委員事務局長 早川善夫    教育長      花井正文

   教育部長     太田敏勝

出席した議会事務局職員

   事務局長     鈴木清市    事務局次長    足立昌弘

   議事課長補佐   松井秀之    庶務係長     星野和正

   議事調査係長   田中邦宏    書記       杉浦 傑

議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 会期の決定について

   第3 第74号議案 平成17年度豊川市一般会計補正予算(第4号)

   第4 第75号議案 平成17年度豊川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

   第5 第76号議案 平成17年度豊川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

   第6 第77号議案 平成17年度豊川市介護保険特別会計補正予算(第3号)

   第7 第78号議案 平成17年度豊川市在宅介護支援事業特別会計補正予算(第1号)

   第8 第79号議案 平成17年度豊川市水道事業会計補正予算(第3号)

   第9 第82号議案 豊川市手数料条例の一部改正について

   第10 第83号議案 豊川市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について

   第11 第84号議案 民間事業者の能力を活用した市街地の整備を推進するための都市再生特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

   第12 第85号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う企画部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第13 第86号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う総務部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第14 第87号議案 豊川市支所設置条例の制定について

   第15 第88号議案 豊川市一宮財産区管理会条例の制定について

   第16 第89号議案 豊川市一宮財産区管理事業特別会計設置に関する条例の制定について

   第17 第90号議案 豊川市一宮財産区管理基金条例の制定について

   第18 第91号議案 豊川市温泉施設整備基金条例の制定について

   第19 第92号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う豊川市市税条例の適用の経過措置に関する条例の制定について

   第20 第93号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第21 第94号議案 豊川市一宮児童遊園条例の制定について

   第22 第95号議案 豊川市いちのみや児童館条例の制定について

   第23 第96号議案 豊川市老人憩の家条例の制定について

   第24 第97号議案 豊川市障害者入浴施設条例の制定について

   第25 第98号議案 豊川市健康福祉センター条例の制定について

   第26 第99号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う豊川市国民健康保険条例の適用の経過措置に関する条例の制定について

   第27 第100号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第28 第101号議案 豊川市大木会館条例の制定について

   第29 第102号議案 豊川市ふれあい交流館条例の制定について

   第30 第103号議案 豊川市ウォーキングセンター条例の制定について

   第31 第104号議案 豊川市温泉スタンド条例の制定について

   第32 第105号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第33 第106号議案 宝飯都市計画大池地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について

   第34 第107号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う上下水道部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第35 第108号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う消防本部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第36 第109号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う教育委員会関係条例の整備に関する条例の制定について

   第37 第110号議案 豊川市立小・中学校の施設の開放に関する条例の制定について

   第38 第111号議案 豊川市一宮体育センター条例の制定について

   第39 第112号議案 豊川市上長山庭球場条例の制定について

   第40 第113号議案 豊川市一宮野球場条例の制定について

   第41 第114号議案 豊川市農業者トレーニングセンター条例の制定について

   第42 第115号議案 豊川市一宮生涯学習会館条例の制定について

   第43 第116号議案 豊川市民俗資料館条例の制定について

   第44 第117号議案 豊川市いこいの広場条例の制定について

   第45 第118号議案 豊川市文化会館条例の一部改正について

   第46 第119号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第47 第120号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第48 第121号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第49 第122号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う教育委員会関係条例の整備に関する条例の制定について

   第50 第123号議案 豊川市文化会館に係る指定管理者の指定について

   第51 第124号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第52 第125号議案 生活活性部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第53 第126号議案 建設部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第54 第127号議案 教育委員会が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第55 第128号議案 市道路線の廃止について

   第56 第129号議案 市道路線の認定について

   第57 第130号議案 豊川市・一宮町合併協議会の廃止について

   第58 第131号議案 宝飯地区広域市町村圏協議会規約の変更について

   第59 第132号議案 東三河地方教育事務協議会規約の変更について

   第60 第133号議案 豊橋市及び豊川市消防通信指令事務協議会規約の変更について

   第61 第134号議案 豊川宝飯衛生組合規約の変更について

   第62 第135号議案 豊川市土地開発公社定款の変更について

   第63 第80号議案 豊川市議会議員の報酬額及び費用弁償額等に関する条例及び豊川市長等の給与に関する条例の一部改正について

   第64 第81号議案 豊川市職員給与条例の一部改正について

本日の会議に付した案件

   1、議事日程に同じ

  (午後1時30分 開会)



○滝下充生議長 ただいまから平成17年豊川市議会第4回定例会を開会し、本日の会議を開きます。

 日程に入る前に報告をします。

 山内 学議員が去る11月4日に逝去されました。ここに故人の冥福を祈り、黙祷を捧げたいと思います。全員起立をお願いします。

  (起立・黙祷)



○滝下充生議長 黙祷を終わります。着席してください。

 山内 学議員に対する供花、弔慰金及び弔辞は、内規に基づき捧げさせていただきましたので、御報告します。

 さて、亡き山内 学議員に対する弔意をあらわすため、山脇 実議員から発言の申し出がありますので、許可します。

 山脇 実議員。

  (山脇 実議員 登壇)



◆山脇実議員 本日、ここに平成17年第4回定例会が開催されるに当たり、去る11月4日に急逝された故山内 学氏のみたまに対し、豊川市議会を代表いたしまして慎んで哀悼の言葉を述べさせていただきます。

 あなたは、ことしの夏、一時体調を崩されたとのことで心配しましたが、その後、順調に回復され、さあこれからともに頑張ろうと確認しあったやさきに、交通事故の犠牲という本当に突然の御逝去の報に接して大変な驚きと悲しみの感を抱いたのは私だけではないでしょう。

 今、ここに立って議席を見渡しますと、いつもの席にあなたの姿が見えません。このことは、にわかに信じがたく、公私ともどもさまざまなことを思い浮かべて感慨無量なものがございます。

 あなたと私とは、平成7年4月23日にともに激戦を戦い抜いて初当選を果たした第14期の同期生でございます。

 それから、連続3期、十有余年、私ども14期生の年長者として卓越した見識と群を抜いた指導力で御活躍されました。そのお姿は、私が議会人として研さんを積む中で、最も影響を与えていただいた方でございます。その高い人望により、平成14年には副議長、そして監査委員、厚生委員長、経済委員長などの要職を歴任され、立派にその重責を務められました。

 また、持ち前の地元の発展を思う情熱と正義感に裏づけされた知識を諏訪地区市街地再開発事業において遺憾なく発揮され、その指導力を持ちまして平成13年に豊川市の一大事業でありましたプリオ?を完成させることができましたのも、あなたの御努力なくしてはかなわなかったものと思っております。

 あなたが議会で発言されるたびに、いかに豊川市議会のことを思われているか、今後の豊川市の進み方についてだれよりも熱心に考えておられるということがひしひしと伝わってまいりまして、さまざまな会議のあなたの発言について、私は一言も聞き逃さないという思いで拝聴をさせていただいておりました。

 つい先月、13日の議会改革研究会においても豊川市議会をいかに市民にわかりやすい議会にするかについて、熱っぽく語られていたあなたのことが脳裏を離れません。そして、26日に全議員で一宮町との合併の状況と第5次総合計画についての説明を受けた議会協議会があなたと一緒に行うことができた最後の議会活動となってしまいました。

 旺盛な責任感、不撓不屈の精神力を持って、何事にも対処してきたあなたであっただけに、志半ばでの急逝は、さぞ御無念であっただろうとお察しします。

 豊川市にとりましても大きな損失であります。同じ政治の道を歩む者として今までの御労苦に対し、心より御礼を申し上げたい気持ちでいっぱいでございます。

 山内 学氏、あなたの志は必ず受け継いでまいります。来年2月の一宮町との合併により誕生する新生豊川市をより豊かな豊川市にするため、議員、当局一体となり、市政に邁進することをお誓いいたします。

 まだまだ、あなたへの惜別の思いは語り尽くせませんが、傍聴席にお見えになる御遺族の御多幸と、あなたのありし日の面影をしのび、ここに慎んで山内 学氏の御冥福を祈り、あわせて私ども豊川市議会の決意を申し上げ、追悼の言葉といたします。

  (山脇 実議員 降壇)



○滝下充生議長 追悼の言葉、ありがとうございました。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、牧田千枝子議員、藤原宏樹議員を指名します。

 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から12月20日までの21日間にしたいと思います。異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から12月20日までの21日間に決定しました。

 ただいま決定しました会期中の議事の予定は、お手元に配付の会期日程のとおり行います。

 次に、日程第3、第74号議案 平成17年度豊川市一般会計補正予算(第4号)から日程第62、第135号議案 豊川市土地開発公社定款の変更についてまでの60件を一括して議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 総務部長。



◎田中俊一総務部長 それでは、第74号議案 平成17年度豊川市一般会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億205万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ354億9,393万5,000円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出の補正予算につきまして説明書で御説明します。

 まず、歳出から説明しますので、12ページをお開きください。

 今回の補正は、通常の事業費について1億3,052万5,000円を追加し、人件費について7,153万4,000円追加する補正を上げさせていただいております。このうち、人件費に関する補正の主なところにつきましては、官民給与格差の大きさ等に配慮した人事院勧告に準じ、月例給と扶養家族手当の引き下げ及び民間支給割合に見合うようボーナスの支給月数の引き上げを行うとともに、当初見込まれていなかった退職者増分の退職手当の増加をします。

 また、職員の配置変更、退職、採用に伴う人件費に関する歳出の補正についても各款、項目別に計上してございますが、これら変更に対応した給与費明細書が32、33ページに掲載してございますので、説明は割愛させていただきます。よろしくお願いします。

 次に、通常の事業費の補正について説明させていただきます。

 12ページの2款総務費、1項1目一般管理費でございますが、これは臨時職員給等の485万7,000円の追加と県派遣職員の人事異動に伴う196万6,000円の減額及び他会計職員退職手当負担金6万7,000円の減額でございます。

 25目合併推進事業費でございますが、これは6月、9月補正予算と同じく、一宮町との合併関連経費を独立した目として計上したものでございます。今回は、新市観光パンフレットの作成、新市に対応した観光案内看板の修繕料を始め、総額562万1,000円を計上させていただきました。

 それでは、25目合併推進事業費を事業別に説明させていただきます。

 商工課8525、細目の445万3,000円でございますが、これは豊川市の観光パンフレットに一宮町分を追加する印刷費47万3,000円及び豊川駅を始め、市内合計6カ所の観光案内看板のパネル交換等に係る修繕料398万円でございます。

 建築課8521、細目の17万3,000円でございますが、これは一宮町の建築申請等の事務を県にかわり、豊川市が行うための準備に係る事務用消耗品費でございます。

 1枚おめくりをください。15ページの上下水道部8511、細目の6万円でございますが、これは農業集落排水の納付書印刷費にかかる豊川市分の負担金でございます。

 中央図書館8523、細目の26万3,000円でございますが、これは図書館システム変更に係る委託料でございます。

 財政課8515、細目の67万2,000円でございますが、これは水道事業繰出金でございます。

 以上が25目合併推進事業費でございます。

 続きまして、2項3目徴収費2,500万円の追加でございますが、これは市税過誤納金還付金及び還付加算金でございます。

 1枚おめくりをください。3款民生費、1項1目社会福祉総務費、17ページの介護高齢課1519、細目で平成16年度事業費の確定に伴い、県補助金返納金142万2,000円を追加するものでございます。

 3目老人福祉費989万4,000円の追加でございますが、これは人件費の増と介護保険事業の制度改正に伴うプログラム処理経費等について介護保険特別会計繰出金を追加するものでございます。

 1枚おめくりください。19ページの5目ゆうあいの里管理費167万6,000円の追加でございますが、これは社会福祉協議会の職員配置の変更等により、ふれあいセンター管理運営委託料を追加するものでございます。

 2項1目児童福祉総務費でございますが、児童課1935、細目で次世代育成支援対策地域協議会の運営経費を10万5,000円追加するものでございます。

 3項1目生活保護総務費84万7,000円の追加でございますが、これは平成16年度の事業費の確定に伴う県負担金返納金でございます。

 2枚おめくりください。22ページの8款土木費、2項2目道路新設改良費7,855万5,000円の追加でございますが、これは県補助事業の市道池田並松線道路改良事業1,400万円と、全額県からの公共補償を受ける県道千万町豊川線及び県道国府馬場線の拡幅に伴う市道の拡幅改良事業の6,455万5,000円を追加するものでございます。

 1枚おめくりください。5項2目住宅建設費でございますが、25ページの5211、細目市営第2曙住宅の階段手すり取りつけ工事265万円等でございます。

 1枚おめくりください。10款教育費、1項2目事務局費でございますが、27ページの6104、細目で学校教育課の県派遣指導主事負担金12万6,000円等を追加するものでございます。

 2枚おめくりをいただきまして、30ページの5項3目体育施設費82万2,000円の追加でございますが、これは平成18年4月からの学校施設開放使用料の徴収実施に伴う準備経費でございます。

 以上で歳出を終わりまして、歳入の御説明を申し上げますので、10ページをお開きください。

 14款使用料及び手数料、1項7目教育使用料35万2,000円の追加でございますが、平成18年4月より徴収させていただく小学校及び中学校の施設開放使用料の年度内予約分でございます。

 15款国庫支出金、2項3目土木費国庫補助金118万3,000円の追加でございますが、これは市営第2曙住宅の階段手すり取りつけ工事に対する地域住宅交付金でございます。

 16款県支出金、2項6目土木費県補助金700万円の追加でございますが、これは市道池田並松線道路改良事業に対する道路新設改良事業費補助でございます。

 20款繰越金、1項1目繰越金は、前年度繰越金8,493万7,000円の追加でございます。

 21款諸収入、4項8目土木費収入6,480万7,000円の追加でございますが、これは県道千万町豊川線及び県道国府馬場線の拡幅改良工事に対する県からの公共補償でございます。

 11目雑入4,378万円の追加でございますが、これは退職手当他会計負担金でございます。

 以上で第74号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 上下水道部長。



◎牧野定雄上下水道部長 第75号議案 平成17年度豊川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ879万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40億6,195万2,000円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出予算の補正につきまして説明書で御説明しますので、12ページをお開きください。

 歳出でございますが、1款1項1目一般管理費114万6,000円の追加でございますが、これは人事異動に伴う人件費の補正をするものでございます。

 1款2項1目維持管理費141万8,000円の追加でございますが、これは人事異動に伴う人件費の補正をするものでございます。

 2款1項1目下水道建設費623万5,000円の追加でございますが、これは人事異動に伴う人件費の補正をするものでございます。

 次に、歳入について御説明しますので、10ページをお開きください。

 6款1項1目繰越金でございますが、前年度繰越金を879万9,000円追加するものでございます。

 なお、14、15ページに給与費明細書を添付させていただいておりますが、説明につきましては省略をさせていただきます。

 以上で第75号議案についての説明を終わらせていただきます。

 続きまして、第76号議案 平成17年度豊川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,800万5,000円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出予算の補正につきまして説明書で御説明をしますので、12ページをお開きください。

 歳出でございます。1款1項1目維持管理費10万5,000円の追加でございますが、これは人事異動に伴う人件費の補正をするものでございます。

 次に、歳入について御説明しますので、10ページをお開きください。

 3款1項1目繰越金でございますが、前年度繰越金を10万5,000円追加するものでございます。

 なお、14ページに給与費明細書を添付させていただいておりますが、説明については省略させていただきます。

 以上で第76号議案についての説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 健康福祉部長。



◎河合一健康福祉部長 第77号議案 平成17年度豊川市介護保険特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 1ページをお開きください。歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ989万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億3,563万1,000円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出の補正予算につきまして説明書で御説明しますので、まず歳出から、12ページをお開きください。

 1款総務費、1項1目一般管理費936万1,000円の追加でございますが、これは人事異動等に伴う人件費及び17年度の制度改正に伴う事務処理システム開発等の委託料を追加するものでございます。

 5款諸支出金、1項2目償還金53万3,000円の追加でございますが、これは前年度の精算に伴う県補助金を返納するものでございます。

 次に、歳入について御説明申し上げますので、10ページをお開きください。

 7款繰入金、1項2目その他繰入金でございますが、職員給与費等及び事務費を一般会計から繰り入れるため、989万4,000円を追加するものでございます。

 なお、14、15ページに給与費明細書を添付させていただいておりますので、ごらんいただくということで説明は省略させていただきます。

 引き続きまして、第78号議案 平成17年度豊川市在宅介護支援事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 1ページをお開きください。歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ199万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,449万7,000円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出の補正予算につきまして説明書で御説明します。

 まず、歳出から御説明しますので、12ページをお開きください。

 1款訪問看護事業勘定、1項1目事業費45万5,000円の追加でございますが、これは訪問看護ステーションの人事異動に伴う人件費の追加を行うものでございます。

 3款高齢者支援事業勘定、1項1目デイサービス事業でございますが、社会福祉協議会に委託しております高齢者世話付住宅生活援助員派遣事業の委託について25万9,000円を追加するものでございます。

 3目短期保護事業費でございますが、これは短期保護事業費が不足を生じたため、14万7,000円を追加するものでございます。

 同じく4目特別対策事業費でございますが、社会福祉法人による利用者負担軽減対策の実施に伴う事業費補助金113万6,000円を追加するものでございます。

 次に、歳入について御説明申し上げますので、10ページをお開きください。

 1款訪問看護事業勘定、4項1目繰越金でございますが、前年度繰越金45万5,000円を追加するものでございます。

 3款高齢者支援事業勘定、1項2目手数料でございますが、利用者負担分の短期保護手数料1万8,000円を追加するものでございます。

 2項3目短期保護事業補助金でございますが、生活管理指導短期宿泊事業費県補助金3万3,000円を追加するものでございます。

 同じく4目特別対策事業補助金でございますが、軽減対策に伴う介護保険事業費県補助金85万2,000円の追加であります。

 4項1目繰越金でございますが、前年度繰越金63万9,000円を追加するものでございます。

 なお、14、15ページに給与費明細書を添付させていただいております。ごらんいただくということで説明を省略させていただきます。

 以上で第77号議案、第78号議案の補正予算の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 上下水道部長。



◎牧野定雄上下水道部長 第79号議案 平成17年度豊川市水道事業会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 第1条は、総則でございます。

 第2条は、収益的収入及び支出の補正で、収益的収入1款水道事業収益におきまして、1項営業収益が67万2,000円を増額し、総額24億1,874万4,000円とし、収益的支出、1款水道事業費用におきまして、1項営業費用で746万7,000円を増額、2項営業外費用で7万3,000円を減額し、総額23億8,421万円とするものでございます。

 第3条は、資本的支出の補正で、予算第4条本文括弧書を「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額6億7,635万1,000円は、減債積立金6,000万円、建設改良積立金3,500万円、過年度分損益勘定留保資金4億6,279万4,000円、当年度分損益勘定留保資金1億462万5,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,393万2,000円で補てんするものとする。」に改め、1款資本的支出におきまして、1項建設改良費で201万円を増額、2項拡張費で1,040万円を減額し、総額11億5,172万5,000円とするものでございます。

 2ページをお開きください。第4条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正で、職員給与費を245万円減額し、4億6,450万円とするものでございます。

 それでは、補正予算の内容につきまして説明書で御説明しますので、11ページをお開きください。

 収益的収入及び支出のうち、収入でございますが、1款水道事業収益67万2,000円の増額は、1項2目3節他会計負担金の増額によるものでございます。これは一宮町との合併に伴う費用に対する一般会計からの負担金でございます。

 支出でございますが、1款1項営業費用で746万7,000円の増額をお願いするものでございます。

 内容につきましては、各目ごとに計上してあります給与費を補正していただくものですが、その主な理由は、人事異動と給与改定に伴う調整等によりまして594万円を増額するものでございます。

 この給与費の補正に加えまして1目原水及び浄水費、16節修繕費67万2,000円の増額につきましては、合併に伴う一宮町の水道施設を結ぶテレメーター等を豊川市の浄水場へ移設する工事費でございます。

 次に、4目業務費、13節委託料が21万円の増額でございますが、合併に伴う水道料金システム修正委託料でございます。

 12ページをお開きください。5目総係費、13節委託料64万5,000円の増額につきましては、合併に伴う財務会計システム移設等の作業委託料でございます。

 2項営業外費用、3目47節消費税及び地方消費税7万3,000円の減額は、今回の補正に伴い、納付税額が減額となることによるものでございます。

 続きまして、資本的支出でございますが、1款1項建設改良費、1目事務費201万円の増額は、給与費で人事異動と給与改定に伴う調整等によるものでございます。

 2項拡張費、1目事務費1,040万円の減額は、給与費で職員の減員と給与改定に伴う調整等によるものでございます。

 なお、4ページ以降に財務諸表、給与費明細書を添付させていただいておりますが、説明につきましては省略をさせていただきます。

 以上で第79号議案についての説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 それでは、第82号議案 豊川市手数料条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 改正の経緯としましては、平成17年6月1日に建築基準法が一部改正されました。これに伴い、手数料区分の改正及び手数料の新設が必要となりましたので、豊川市手数料条例を改正するものでございます。

 最初に、区分を改正する手数料についてでございますが、一定の複数建築物について、特定行政庁が認定により、一つの敷地とみなす規定が改正され、建築物の敷地以外の土地についても一つの敷地とみなす対象に含まれること及び一団地内の建築物が一つ、または二つとされたことによるもので、これはこれまで建築物が存在する敷地のみを対象に団地認定ができることになっておりましたが、今回の法改正により、建築物が存在しない建築物の敷地以外の土地も対象に含めることができるようになりました。これにより、従来敷地として想定する場合、建築物の数で判断できたものが建築物がない敷地も想定することとなったため、これまでの2であるを、1または2であるとするものでございます。

 次に、手数料の新設につきまして、一つ目は、既存不適格建築物において増改築するに当たって、従来は一度の工事ですべて現行基準に適合させる必要があったものを2回以上に分けて工事を実施できるよう認定制度を新設するもので、建物の使用状況に応じた対応が可能になるということにより、既存不適格の解消を目指すものでございます。

 二つ目は、認定の変更が生じた場合の手続でございますが、手数料はそれぞれ1件につき2万7,000円といたしました。これは改正済みの県下各市並びに愛知県と同額となっております。

 附則としまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上で第82号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 第83号議案 豊川市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市の機関に係る申請、届け出、その他の手続等に関し、インターネット等で接続したオンラインシステムで利用できるようにするために、共通する事項を定めるものでございます。

 その目的でございますが、諸手続における市民の利便性の向上を図るとともに、行政運営の簡素化、効率化に資するものでございます。

 それでは、条例の内容でございますが、第1条は、ただいまの御説明を目的としております。

 第2条ですが、この条例で用いる用語の定義を明らかにしたものでございます。

 第3条第1項は、申請等を書面等で行うとされているものにつきまして、申請等をする者のパソコン等と市の機関のパソコン等を接続した電子情報処理組織を使用して行うことができることを定めております。

 第2項は、オンラインによる申請等が行われた場合、各条例等の規定を定めた書面等により行われたものとして、当該条例の規定を適用するというみなし規定でございます。

 第3項は、オンラインによる申請等の到達時期について定めております。

 第4項は、条例等の規定で署名等をすることとしているものにつきましては、市の機関で定めるものをもって署名等にかえさせることができるとしております。

 第4条第1項でございますが、処分通知等を書面等で行うとされているものにつきまして、電子情報処理組織を使用して行うことができることを定めております。

 第2項から第4項までの規定につきましては、前条の第2項から第4項までの規定と解釈は同じでありますので、御説明につきましては省略をさせていただきます。

 第5条第1項でございますが、縦覧等について、市の機関で定めるところにより、書面等に変えて電磁的記録による縦覧等を行うことができることを定めております。

 第2項は、電磁的記録による縦覧等を行った場合、書面等による縦覧等に関する条例の規定と同じ規定を適用するというみなし規定でございます。

 第6条第1項でございますが、条例等の規定により、書面等を作成、保存しているものについて、市の機関が定めるところにより、書面等の作成にかえて電磁的記録の作成、保存を行うことができることを定めております。

 第2項は、電磁的記録による作成等を行った場合、書面等による作成に関する条例の規定と同じ規定を適用するというみなし規定でございます。

 第3項でございますが、条例等の規定で署名等をすることとしているものについては、市の機関で定めるものをもって署名等にかえることができることとしております。

 第7条でございますが、手続等に係る電子情報処理組織の使用に関する状況につきまして、毎年度1回ホームページ等で公表することを定めております。

 附則でございますが、第1項は、施行期日を定めており、この条例は、平成18年2月6日から施行するものでございます。

 第2項は、豊川市行政手続条例の一部改正でございまして、所要の規定の整備を行うものでございます。

 以上で第83号議案の御説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。



○滝下充生議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 それでは、第84号議案 民間事業者の能力を活用した市街地の整備を推進するための都市再生特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを御説明申し上げます。

 この条例は、平成17年10月24日に民間事業者の能力を活用した市街地の整備を推進するための都市再生特別措置法等の一部を改正する法律が施行され、土地区画整理法の一部が改正されたことに伴いまして、関係する4件の条例の整理を行うものでございます。

 条例の内容でございますが、第1条の宝飯都市計画事業豊川東部土地区画整理事業施行規程の改正は、条例の規定中に引用されている土地区画整理法の条項が繰り下げられたことによるものでございます。

 第2条の宝飯都市計画事業豊川西部土地区画整理事業施行規程、第3条の宝飯都市計画事業豊川駅東土地区画整理事業施行規程及び第4条の豊川市営住宅条例につきましても同様の改正内容でございます。

 なお、附則につきまして、この条例は公布の日から施行することとしております。

 以上で第84号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 第85号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う企画部関係条例の整備に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、合併によりまして、宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴い、豊川市・一宮町合併協議会の協議結果等に基づき、必要な経過措置等を定める等の措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行う必要があるため、制定させていただくものでございます。

 条例の内容でございますが、第1条は、職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正でございます。

 規定の整備を行うほか、附則におきまして、合併前の一宮町条例により行われました職員の懲戒の手続及び効果を改正後の本条例により行われたものとする経過措置を規定するものでございます。

 第2条でございますが、豊川市職員給与条例の一部改正でございます。

 まず第10条の2は、調整手当の規定でございますが、100分の10の支給率を100分の8に改め、100分の2を引き下げることとさせていただくものでございます。ただし、医師につきましては、国と同様100分の10に据え置きとさせていただくものでございます。

 次に、第10条の3でございますが、住居手当についての規定でございます。これまで新築購入から5年を経過した持ち家について1,000円を支給しておりましたが、支給を取りやめるものでございます。

 第11条でございますが、通勤手当についての規定でございます。第1号で公共交通機関の利用者、第2号で自動車等の利用者、第3号で公共交通機関と自動車等の併用者の規定を新たに設け、これまで2キロ未満通勤者や徒歩通勤者に支給していた手当を廃止するものでございます。

 附則におきまして、給料及び期末勤勉手当の決定において、また、休職中の職員の給与の支給に関して一宮町の職員であった期間を通算する経過措置を設けるものでございます。

 第3条でございますが、豊川市職員の分限に関する条例の一部改正でございます。

 附則におきまして、合併前の一宮町条例により行われました職員の分限の手続及び効果を改正後の本条例により行われたものとする経過措置を規定するものでございます。

 第4条ですが、豊川市職員退職手当支給条例の一部改正でございます。

 附則におきまして、退職手当支給の際の勤続期間について、一宮町の職員であった期間を勤続期間として通算する経過措置を設けるものでございます。

 第5条でございますが、豊川市実費弁償に関する条例の一部改正でございます。

 証人等が出頭した場合に支給する日当の上限を2,200円から1,300円に改めるものでございます。

 附則におきましては、合併前の一宮町条例の規定により出頭した証人等に支払う実費弁償は、一宮町条例の規定により行うとする経過措置を規定するものでございます。

 第6条でございますが、豊川市議会の議員、その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正でございます。

 規定の整備を行うほか、附則におきまして合併前の一宮町条例によりなされました町議会議員や町の非常勤職員の公務災害補償等に係る補償、手続、その他の行為は、改正後の本条例により行われたものとする経過措置を、また合併前にした一宮町条例の規定に違反する行為に対する罰則の適用については、一宮町条例の規定の例によるとする経過措置をそれぞれ規定するものでございます。

 第7条でございますが、豊川市職員旅費条例の一部改正でございます。

 日当を廃止して、旅行雑費を新設し、その額を三役及び市民病院長については1,700円、県内及び近隣地域については300円ということでございますが、その他の職員については1,300円、同じく県内及び近隣地域は200円とする等の改正を行うものでございます。

 附則におきまして、合併前に出発し、合併後に完了した一宮町職員の旅行については、一宮町条例の規定の例によるとする経過措置を規定するものでございます。

 次に、第8条でございますが、豊川市文化会館条例の一部改正でございます。

 施設使用料等を定めました別表におきまして、豊川市及び宝飯郡に住所を有しない個人等が文化会館の施設を利用する場合の料金の規定がございますが、合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されますので、所要の規定の整備を行うものでございます。

 第9条ですが、豊川市職員の育児休業等に関する条例の一部改正でございます。

 附則におきまして、合併前の一宮町条例により行われました職員の育児休業及び部分休業の承認は、改正後の本条例により行われたものとする経過措置を規定するものでございます。

 次に、第10条ですが、豊川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正でございます。

 新たな制度として育児または介護を行う職員の早出、遅出勤務の制度、これは家庭と職業の両立支援策の一つとしまして、既に国が導入しているものでございますが、これを規定させていただくとともに、所要の規定の整備を行うものでございます。

 附則におきまして、合併前の一宮町条例により行われました職員の勤務時間、休暇等に係る処分、手続、その他の行為は、改正後の本条例により行われたものとする経過措置を、また、町職員は、年次休暇を暦年で付与されていることから、年度で付与する本市への方法へ移行するための経過措置をそれぞれ規定するものでございます。

 第11条でございますが、豊川市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正でございます。

 特殊自動車運転手当及び年末年始勤務手当の二つの特殊勤務手当を廃止するものでございます。

 本議案の附則としまして、第1項は、この条例は平成18年2月1日から施行するというものでございます。

 第2項は、実費弁償に関する条例の一部改正の規定につきまして、施行日以降の出頭等から適用するというものでございます。

 第3項は、職員旅費条例の一部改正の規定につきまして、施行日以降の旅行から適用するというものでございます。

 第4項は、職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正の規定につきまして、施行日以降の手当の支給の対象となる業務に係る手当から適用するというものでございます。

 以上で第85号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 総務部長。



◎田中俊一総務部長 第86号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う総務部関係条例の整備に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により、宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴い、豊川市・一宮町合併協議会の協議結果等に基づき、総務部が所管する市税条例を始め、9件の関係条例を一括して必要な経過措置を定めるなどの措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行うものでございます。

 条例の内容でございますが、第1条の市税条例の改正は、一宮町の制度を引き継いで目的税として入湯税を加えるものであり、罰則を含め、納税義務者や税率など必要な事項を定めるものでございます。

 第3条の土地開発基金条例の改正は、基金の額を5億5,000万円から9億1,000万円に増額するものでございます。

 第4条の使用料条例の改正は、一宮町から引き継ぐふれあい交流館の売店の使用料を月額5,850円とするとともに、合併に伴う経過措置を定めるものでございます。

 それ以外の豊川市財産の交換、譲渡、無償貸付等に関する条例を始め6件の条例改正は、一宮町の条例により行われた処分や手続等を豊川市の条例により行われたものとみなすなど、合併後の新たな法律関係を円滑に移行するための経過措置を定め、あわせて所要の規定の整備を行うものでございます。

 なお、改正附則におきまして、この条例は合併期日である平成18年2月1日から施行することとしております。

 以上で第86号議案の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、第87号議案 豊川市支所設置条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴いまして、地方自治法第155条第1項の規定に基づき、市長の権限に属する事務を分掌させるための支所の設置に関し、必要な事項を定めるものでございます。

 条例の内容としましては、合併後、現在の宝飯郡一宮町の区域において、急激な行政サービスの変化を来すことなく、新市の建設を円滑に進めるため、同町の区域を主な所管区域として豊川市一宮総合支所を設置するものでございます。

 また、この総合支所の組織、事務分掌などの細目的事項は、規則や訓令で定めることとなりますが、合併協議における事務事業の調整方針に基づき、支所長のもとに地域振興課を始め7課を設置する予定でございます。

 なお、附則におきまして、この条例は合併期日である平成18年2月1日から施行することとしております。

 以上で第87号議案の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、第88号議案 豊川市一宮財産区管理会条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により、宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴いまして地方自治法第第296条の2第1項、第296条の3第1項及び第296条の4第1項の規定に基づき、豊川市一宮財産区管理会の設置、組織及び運営について必要な事項を定めるものでございます。

 条例の内容としましては、一宮財産区の円滑な管理を行うため、7名の管理委員による一宮財産区管理会を設置するものでございます。

 また、管理委員の選任方法や任期などを定めるとともに管理会の組織、会議の議事運営、管理会の同意を要する事項について定めております。

 なお、附則におきまして、この条例は合併期日である平成18年2月1日から施行すること。最初に、選任される委員については、第3条第1項の規定にかかわらず、議会の同意を要しないこととしております。

 以上で第88号議案の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、第89号議案 豊川市一宮財産区管理事業特別会計設置に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴いまして、地方自治法第209条第2項の規定に基づき、豊川市一宮財産区管理事業特別会計の設置に関し、必要な事項を定めるものでございます。

 条例の内容としましては、一宮財産区の円滑な運営を図るため、歳入及び歳出について、特別会計を設置し、管理を行っていくことを定めるものでございます。

 なお、附則におきまして、この条例は合併期日である平成18年2月1日から施行することとしております。

 以上で第89号議案の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、第90号議案 豊川市一宮財産区管理基金条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴いまして、地方自治法第241条の規定に基づき、一宮財産区の管理に必要な財源を確保するための基金条例の設置に関し、必要な事項を定めるものでございます。

 条例の内容としましては、豊川市一宮財産区管理事業特別会計予算により定めた金額の基金への積み立てと基金に属する現金についての管理、運用益金の処理、基金の処分などを定めるものでございます。

 なお、附則におきまして、この条例は合併期日である平成18年2月1日から施行することとしております。

 以上で第90号議案の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、第91号議案 豊川市温泉施設整備基金条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴いまして、地方自治法第241条の規定に基づき、温泉施設の整備に必要な財源を確保するための基金条例の設置に関し、必要な事項を定めるものでございます。

 条例の内容としましては、豊川市一般会計予算により定めた金額の基金への積み立てと、基金に属する現金についての管理、運用益金の処理、基金の処分などを定めるものでございます。

 なお、附則におきまして、この条例は、合併期日である平成18年2月1日から施行することとしております。

 以上で第91号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 収納管理監。



◎山口智弘収納管理監 第92号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う豊川市市税条例の適用の経過措置に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により、宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴いまして、豊川市・一宮町合併協議会の協議結果に基づき、編入前の一宮町の区域内における徴収金の賦課徴収、固定資産税、入湯税、都市計画税、督促手数料、原動機付自転車等の標識及び罰則などについて、豊川市市税条例の適用に必要な経過措置を定めるものでございます。

 なお、都市計画税の税率につきましては、豊川市・一宮町合併協議会の調整方針に基づき、市町村の合併の特例に関する法律に定める不均一課税を適用し、平成18年度から平成22年度の5カ年間は100分の0.3を100分の0.2とするものでございます。

 また、附則におきまして、この条例は合併期日であります平成18年2月1日から施行することとしております。

 以上で第92号議案の説明を終わらさせていただきます。どうかよろしくお願いします。



○滝下充生議長 健康福祉部長。



◎河合一健康福祉部長 第93号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴い、豊川市・一宮町合併協議会の協議結果等に基づき、健康福祉部が所管する保育所条例を始め12件の関係条例を一括して必要な経過措置を定めるなどの措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行うものでございます。

 条例の内容でございますが、第1条 保育所条例の一部改正は、入所の特例として定員に余裕がある場合、入所させることができるものを3歳以上児に限定し、その利用料を市長が定める額に改めるとともに、合併に伴う必要な経過措置及び別表に一宮町から引き継ぐ7保育園を追加するものでございます。

 第2条の遺児の育成をはかる手当条例の一部改正は、遺児の監護または養育している状況を2年間届け出がないときは、認定を取り消すことができるとともに、旧一宮町条例で認定を受け、引き続き、旧一宮町区域内に住所を有する受給者の手当額は、平成21年度までの間に限り、旧一宮町条例の規定の例によることとすること。合併に伴う必要な経過措置を定めるものでございます。

 第3条の障害者のしあわせを高める手当条例の一部改正は、旧一宮町条例で認定を受け、引き続き、旧一宮町区域内に住所を有する身体障害者手帳1級から3級まで及び療育手帳A判定の受給者の手当額は、平成21年度までの間に限り、旧一宮町条例の規定の例によることなど合併に伴う必要な経過措置を定めるものでございます。

 第12条の介護保険条例の一部改正は、介護認定審査会の委員の定数を54人から59人に改めるとともに、旧一宮町区域内の介護保険料は、平成17年度に限り、旧一宮町条例の規定の例によることなど、合併に伴う必要な経過措置を定めるものでございます。

 それ以外の乳児医療費支給条例を始め8件の条例改正は、一宮町の条例により行われた処分や手続等を豊川市の条例により行われたものとみなすなど、合併後の新たな法律関係を円滑に移行するための経過措置を定め、あわせて所要の規定の整備を行うものでございます。

 なお、改正附則におきまして、この条例は合併期日である平成18年2月1日から施行することとしております。

 以上で第93号議案の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、第94号議案 豊川市一宮児童遊園条例の制定について、第95号議案 豊川市いちのみや児童館条例の制定について、第96号議案 豊川市老人憩の家条例の制定について、第97号議案 豊川市障害者入浴施設条例の制定について、第98号議案 豊川市健康福祉センター条例の制定について、まとめて御説明申し上げます。

 これらの条例は、合併に伴いまして、現在一宮町に設置されている施設を豊川市の施設として引き継ぎ、管理運営を行うため制定するものでございます。

 条例の内容でございますが、基本的な事項としまして設置、利用のできる者の範囲、利用者の義務、原状回復の義務、損害賠償などの必要な規定を定めております。施設の管理につきましては、合併協議における事務事業の調整を踏まえ、一宮町の方法を継続することとしております。

 老人憩の家につきましては、外部委託を継続し、児童遊園、いちのみや児童館、障害者入浴施設及び健康福祉センターについては、直営による管理を継続することとしております。

 なお、附則におきまして、これらの条例は、合併期日である平成18年2月1日から施行することとし、条例の施行に関し、必要な経過措置を定めております。

 以上で第94号議案から第98号議案までの説明を終わらせていただきます。

 引き続きまして、第99号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う豊川市国民健康保険条例の適用の経過措置に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴い、豊川市・一宮町合併協議会の協議結果等に基づき、国民健康保険条例の適用について、必要な経過措置を定めるものでございます。

 条例の内容でございますが、第2条は、旧一宮町被保険者の編入日前に給付理由の生じた保険給付につきましては、一宮町国民健康保険条例の規定によるものでございます。

 第3条、第1項は、平成17年度分までに限り、国民健康保険税を賦課徴収する対象を定めたもので、その対象者は第1号から第4号までに上げる世帯主としております。ただし、対象者が旧一宮町の区域から編入日前の豊川市の区域に住所を移動した場合は、移動の月から豊川市条例を適用します。

 第2項は、対象者の平成18年度分から平成22年度分までの保険料は、豊川市条例により決定される保険料率にかかわらず、市長が別に定めるものでございます。

 第4条第1項、編入日前から旧一宮町の区域外の病院等への入院、あるいは入所によりまして住所地特例の適用を受けた旧一宮町の被保険者が引き続き入院等をしている場合、第2条、第3条の規定を適用するものでございます。

 第2項は、編入日前から旧一宮町の区域内の病院等への入院、あるいは入所によりまして住所地特例の適用を受けた豊川市の被保険者が引き続き入院等をしている場合は、第3条の規定を適用しないものでございます。

 第5条から第9条は、合併後の新たな法律関係を円滑に移行するための経過措置を定めたものでございます。

 なお、附則でございますが、この条例は、合併期日である平成18年2月1日から施行することとしております。

 以上で第99号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○滝下充生議長 生活活性部長。



◎武田久計生活活性部長 第100号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定について御説明を申し上げます。

 この条例は、市町村合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴いまして、豊川市・一宮町合併協議会の協議結果等に基づき、生活活性部が所管する豊川市墓園条例を始め5件の関係条例を一括して必要な経過措置を定めるなどの措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行うものでございます。

 第1条の豊川市墓園条例の一部改正につきましては、一宮町有の墓園を加えるもので、名称を豊川市金沢墓園に改め、この墓園の1区画の面積を2.34平方メートル、1区画の永代使用料を15万円と定めるものでございます。

 第2条の豊川市勤労福祉会館条例の一部改正につきましては、別表1、備考第2項におきまして、豊川市及び宝飯郡4町に住所を有する者及び事務所等が利用する場合の使用料の減免の規定が設けられておりますが、この規定につきまして、一宮町を削るとともに、1市4町を1市3町に改めるものでございます。

 第3条の豊川市火入れに関する条例及び第4条の豊川市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正につきましては、一宮町の条例により行われた処分や手続等を豊川市の条例により行われたものとみなすなどの経過措置を、当該条例の附則に規定するもので、この経過措置は、第1条及び次に御説明いたします第5条の条例改正附則にも規定をいたしております。

 第5条の豊川市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正につきましては、一宮町長が許可をした一般廃棄物の収集運搬業務等について、同一条例で豊川市長が許可をしたものとみなすなど、合併後の新たな法律関係を円滑に移行するための経過措置を定め、あわせて別表に掲げる一般廃棄物の処理手数料を明確化するなど、所要の規定の整備を行うものでございます。

 なお、本条例の改正附則第1項におきまして、これらの条例は合併期日である平成18年2月1日から施行することとし、第2項で墓園条例の一部改正に伴う経過措置を規定しております。

 以上で第100号議案の説明を終わらせていただきまして、続きまして、第101号議案 豊川市大木会館条例の制定について、第102号議案 豊川市ふれあい交流館条例の制定について、第103号議案 豊川市ウォーキングセンター条例の制定について、第104号議案 豊川市温泉スタンド条例の制定についての4議案につきまして一括して御説明を申し上げます。

 これらの条例は、合併に伴いまして、現在、一宮町に設置をされている施設を豊川市の施設として引き続き管理、運営を行うため、制定をするものでございます。

 条例の内容でございますが、基本的な事項といたしまして、全条例とも設置、利用者の義務、原状回復の義務、損害賠償など必要な規定を定めております。

 施設の管理につきまして、合併協議会における事務事業の調整を踏まえ、一宮町の方法を継続することとしておりまして、大木会館とふれあい交流館につきましては、外部委託を継続するとともに、利用料金制により管理受託者がみずからの収入として料金を徴収することとしております。

 一方、ウォーキングセンターと温泉スタンドにつきましては、直営による管理を継続し、温泉スタンドの利用者に対して、市が使用料を徴収することとしております。

 なお、各条例の附則におきまして、これらの条例は、合併期日である平成18年2月1日から施行することとし、条例の施行に関し、必要な経過措置を定めております。

 以上で101号議案から104号議案までの4議案の説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 第105号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴い、豊川市・一宮町合併協議会の協議結果に基づき、建設部が所管する都市公園条例を始め5件の関係条例を一括して必要な経過措置を定めるなどの措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行うものでございます。

 条例の内容でございますが、第1条の豊川市都市公園条例、第3条の豊川市公共用物の管理に関する条例及び第4条の豊川市道路占用料等に関する条例の一部改正は、一宮町の条例により行われた処分や手続等を豊川市の条例により行われたものとみなすなど、合併後の新たな法律関係を円滑に移行するための経過措置を定め、あわせて所要の規定の整備を行うものでございます。

 第2条の都市計画審議会条例の一部改正は、審議会を組織する委員の数を15人以内から17人以内に増員するものでございます。

 第5条の地区計画等の案の作成手続に関する条例の一部改正は、地区計画等に関する申出方法の規定を設けるとともに、合併に伴う経過措置を定めるものでございます。

 なお、改正附則につきまして、この条例は、合併期日である平成18年2月1日から施行することとし、条例の施行に関し、必要な経過措置を定めております。

 以上で第105号議案の説明を終わらせていただきます。

 引き続きまして、第106号議案 宝飯都市計画大池地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、合併に伴いまして、現在一宮町が定めております大池地区の区域内における建築物の制限について、引き続き定める必要があるため、制定をするものでございます。

 条例の内容でございますが、大池地区において、宅地開発地域の維持、促進を図るとともに、土地利用の増進を図り、良好な市街地環境の形成を誘導することを目的に、基本的な事項としまして、適用区域、建築物に関する制限、公益上必要な建築物等の特例、罰則など必要な規定を定めております。

 なお、附則におきまして、これらの条例は、合併期日である平成18年2月1日から施行することとし、条例の施行に関し、必要な経過措置を定めております。

 以上で第106号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをします。



○滝下充生議長 上下水道部長。



◎牧野定雄上下水道部長 第107号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う上下水道部関係条例の整備に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴い、豊川市・一宮町合併協議会の協議結果等に基づき、上下水道部が所管する豊川市水道事業給水条例を始め8件の関係条例を一括して必要な経過措置を定めるなどの措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行うものでございます。

 条例の内容でございますが、第1条の豊川市水道事業給水条例の一部改正は、一宮町の給水区域における水道料金については、平成18年4月分の料金から豊川市の条例を適用するとともに、水道加入金は、同年4月1日から豊川市の条例を適用させていただくものでございます。

 そのほか一宮町の条例により行われた処分は、豊川市の条例により行われたものとみなす等の経過措置を定めるものでございます。

 第2条の豊川市水道事業の設置等に関する条例の一部改正は、水道法の規定による事業認可の使用事項につきまして、合併により一宮町の条例に規定されている数値等を加えるものでございます。

 内容としましては、給水区域は、合併後の市域の全域とし、給水人口は15万500人、1日の最大給水量は7万1,000立方メートルとするものでございます。

 第3条の豊川市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正は、住居手当及び通勤手当等につきまして、合併により給与制度等の見直しを行う豊川市職員給与条例に準じて改正するものでございます。

 第4条の宝飯都市計画豊川下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正は、一宮第1負担区を始め、3地区の負担区を追加するとともに、合併に伴う経過措置を定めるものでございます。

 第5条の豊川市下水道条例の一部改正は、一宮町の区域における使用料については、平成18年5月分の使用料から豊川市の条例の規定を適用するとともに、合併に伴う経過措置を定めるものでございます。

 第6条の豊川市農業集落排水事業分担金に関する条例の一部改正は、一宮町の条例により行われた処分や手続等を豊川市の条例により行われたものとみなすなど合併後の新たな法律関係を円滑に移行するための経過措置を定めるものでございます。

 第7条の豊川市農業集落排水施設条例の一部改正は、江島地区と一宮西部地区の農業集落排水施設の実施地区を追加し、それぞれの地区の使用料を追加するとともに、合併に伴う経過措置を定めるものでございます。

 第8条の豊川市特定環境保全公共下水道事業分担金に関する条例の一部改正は、東上第1排水施設を追加するとともに、合併に伴う経過措置を定めるものでございます。

 なお、改正附則におきまして、この条例は、合併期日である平成18年2月1日から施行することとしております。

 以上で第107号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 消防長。



◎鈴木正樹消防長 第108号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う消防本部関係条例の整備に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、平成18年2月1日の宝飯郡一宮町の編入合併に伴いまして、消防関係の六つの条例を一括して改正し、必要な経過措置等を講ずるものでございます。

 全体を通じまして、一宮町の条例により行われた処分や手続等を豊川市の条例により行われたものとみなすことや、一宮町の消防団員であった者が引き続き豊川市の消防団員になったとき、勤務年数を通算することなど必要な経過措置を定め、あわせて所要の規定の整備を行うものでございますが、それ以外の主な部分について御説明申し上げます。

 まず、2ページ目の上から3行目の第4条は、非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正でございますが、附則の第3項におきまして、合併の日の前日において、一宮町の消防団員であった者が引き続き豊川市の消防団員となった場合、その者が平成20年3月31日までに退職したときは、その者に対する退職報償金については、旧一宮町の当該条例の規定の例によることを定めるものでございます。

 次に、3ページ目の中程の第6条は、消防団条例の一部改正であります。その中のまず、第4条は、定員の改正でありますが、現在の豊川市消防団の定員265人に対しまして、一宮町の消防団員150人のうち、団長を除く149人を併合しまして、1団制を継続し、定員を414人といたすものであります。

 次に、第5条第1号の団員の資格要件につきましては、市内居住者に限っていましたものを、市内勤務者まで拡大するものであります。

 最後に附則としまして、この条例は、平成18年2月1日から施行するものでありますが、同日に新たに任命される団員の任期につきましては、副団長につきましては、平成19年3月31日までの1年2カ月、その他の幹部団員につきましては、18年3月31日までの2カ月とするという経過措置を設けるものであります。

 以上で第108号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う消防本部関係条例の整備に関する条例の制定についての説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。



○滝下充生議長 教育部長。



◎太田敏勝教育部長 第109号議案 宝飯郡一宮町の編入に伴う教育委員会関係条例の整備に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴い、豊川市・一宮町合併協議会の協議結果等に基づき、教育委員会が所管する豊川市体育施設条例を始め8件の関係条例を一括して必要な経過措置を定めるなどの措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行うものでございます。

 条例の内容でございますが、第1条の体育施設条例の一部改正は、豊川市野球場の利便性向上のため、利用区分に一宮町と同様に早朝として午前6時から午前9時までの区分を設定し、あわせて使用料を設定するものでございます。

 第2条の学校設置条例の一部改正は、一宮町の三つの小学校、一つの中学校をそれぞれ別表に追加するものでございます。

 第3条の学校給食共同調理場条例の一部改正は、一宮共同調理場の追加に伴い、管轄する学校を始め所要の規定の整備を行うものでございます。

 第4条の少年愛護センター条例の一部改正は、少年指導委員の定数を150人から180人に改めるものでございます。

 第5条の文化財保護条例及び第8条の豊川市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部改正は、一宮町の条例により行われた処分や手続等を豊川市の条例により行われたものとみなすなど、合併後の新たな法律関係を円滑に移行するための経過措置を定めるものでございます。

 第6条の体育センター条例の一部改正は、合併により新設される一宮体育センターとの混同を避け、わかりやすくするため、施設の名称を武道館に改め、条例の題名を始め、所要の規定を整備するものでございます。

 第7条の野外センター条例の一部改正は、一宮町の編入に伴い、別表第1及び第2のそれぞれの備考中、「宝飯郡一宮町」を削除するものでございます。

 なお、改正附則におきまして、この条例は、合併期日である平成18年2月1日から施行することとしております。

 改正附則第2項は、体育施設に係る経過措置でございます。

 以上で第109号議案の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、第110号議案 豊川市立小・中学校の施設の開放に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、市町村合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴い、豊川市立小・中学校の施設を開放した場合における利用者負担の適正化を図るとともに、その利用に関し、必要な事項を定めるものでございます。

 条例の内容ですが、第1条は、趣旨規定でございまして、地域における社会教育及び社会体育の普及と発展を図るために、学校教育に支障のない範囲内において、小・中学校の施設を地域住民のスポーツ活動等の専用利用に供することについて、必要な事項を定めるものでございます。

 第2条は、施設開放を行う学校等に関する規定であり、施設開放の対象となる施設は、小学校の運動場、小・中学校の体育館、中学校にあります武道場と弓道場、その他教育委員会が指定する施設とするものでございます。

 第3条は、専用利用できる者は、開放校の通学区域内に住所を有する者、その他教育委員会が定めるものとするものでございます。

 第4条は、使用料を徴収する施設は、先ほどの第2条に規定する施設開放の対象となる施設のうち、体育館、武道場及び弓道場とするものでございます。

 第5条は、開放施設を専用利用しようとする者は、教育委員会の許可を受けなければならないことを定め、第6条は専用利用を許可しない場合について定めたものでございます。

 第7条から第9条までの規定は、利用者の義務等について定めたものでございます。

 第10条は、専用利用の許可の取り消し等についての規定であり、教育委員会は、第1号から第5号までのいずれかに該当するときは、その許可を取り消し、または中止させることができるというものでございます。

 第11条は、使用料は別表のとおり定めるものとし、第12条は、使用料の減免について、第13条は、使用料の還付について定めるものでございます。

 第14条は、原状回復の義務に関する規定でございます。

 第15条は、利用者の損害賠償に関する規定でございます。

 第16条は、規則への委任規定でございます。

 附則でございますが、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございます。

 附則第2項は、平成18年2月1日から平成18年3月31日までの間における宝飯郡一宮町の区域にあっての学校開放に関する経過措置でございます。

 以上で第110号議案の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、第111号議案 豊川市一宮体育センター条例の制定について、第112号議案 豊川市上長山庭球場条例の制定について、第113号議案 豊川市一宮野球場条例の制定について、第114号議案 豊川市農業者トレーニングセンター条例の制定について、第115号議案 豊川市一宮生涯学習会館条例の制定について、一つ飛びまして、第117号議案 豊川市いこいの広場条例の制定について、まとめて御説明申し上げます。

 これらの条例は、合併に伴いまして、現在一宮町に設置されている施設を豊川市の施設として引き継ぎ、管理運営を行うため制定するものでございます。

 条例の内容でございますが、基本的な事項としまして、設置、利用者の義務、原状回復の義務、損害賠償など必要な規定を定めております。

 なお、第115号議案の一宮生涯学習会館は、現在の一宮町文化会館の施設名を変更したものでございます。

 施設の管理につきましては、合併協議における事務事業の調整を踏まえ、一宮町の方法を継続することとしております。

 一宮体育センター、上長山庭球場、一宮野球場、農業者トレーニングセンター、いこいの広場につきましては、豊川市施設管理協会に管理を委託することとし、一宮生涯学習会館は、直営による管理を継続することとしております。

 また、各施設の使用料につきましては、現在、一宮町に設置されている当該施設における使用料の額とすべて同額となっております。

 なお、附則におきまして、これらの条例は、合併期日である平成18年2月1日から施行することとし、条例の施行に関し、必要な経過措置を定めております。

 以上で第111号議案から第115号議案まで及び第117号議案の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、第116号議案 豊川市民俗資料館条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、合併に伴いまして、現在一宮町に設置されている歴史民俗資料館を豊川市の施設、民俗資料館として引き継ぎ、管理運営を行うため制定するものでございます。

 条例の内容でございますが、基本的事項としまして、設置、利用者の義務、損害賠償など必要な規定を定めております。

 施設の管理につきましては、教育委員会が管理することとしております。

 なお、附則におきまして、この条例は、合併期日である平成18年2月1日から施行することとし、条例の施行に関し、必要な経過措置を定めております。

 以上で第116号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 ここでしばらく休憩します。

  (午後2時56分 休憩)

  (午後3時15分 再開)



○滝下充生議長 ただいまから会議を再開します。

 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 第118号議案 豊川市文化会館条例の一部改正について御説明申し上げます。

 この条例は、地方自治法の一部改正に伴いまして、文化会館に指定管理者制度を導入するため、文化会館条例の一部改正をするものでございます。

 条例の内容でございますが、第3条におきまして、地方自治法の改正により、条例化が義務づけられました指定管理者の業務の範囲の規定と、管理の基準として施設の利用時間や休館日等の規定を設けております。

 また、管理の特例としまして、指定の取り消しや業務の停止などにより、指定管理者が管理を行うことができない場合に、市長が施設を管理することができるように必要な措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行っております。

 なお、附則におきまして、この条例は、平成18年4月1日から施行することとし、条例の施行に関して必要な経過措置を定めております。

 以上で第118号議案の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。



○滝下充生議長 健康福祉部長。



◎河合一健康福祉部長 第119号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、地方自治法の一部改正に伴い、健康福祉部が管理する12施設に指定管理者制度を導入するため、交通児童遊園条例を始め5件の関係条例を一括して改正するものでございます。

 条例の内容でございますが、地方自治法の改正により条例化が義務づけられた指定管理者の業務の範囲の規定と、管理の基準として施設の利用時間や休業日等の規定を設けております。

 また、第3条のゆうあいの里条例について、ふれあいセンター、児童デイサービスセンター及び市民健康広場に利用料金制を導入し、指定管理者がみずから収入として料金を徴収することとして、所要の規定の整備を行っております。

 また、管理の特例としまして、指定の取り消しや業務の停止などにより、指定管理者が管理を行うことができない場合に、市長が施設を管理することができるよう必要な措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行っております。

 なお、附則におきましては、この条例は、平成18年4月1日から施行することとし、条例の施行に関して必要な経過措置を定めております。

 以上で第119号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○滝下充生議長 生活活性部長。



◎武田久計生活活性部長 第120号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定について御説明を申し上げます。

 この条例は、地方自治法の一部改正に伴い、生活活性部が管理する6施設に指定管理者制度を導入するため、豊川市コミュニティセンター条例を始め6件の関係条例を一括して改正するものでございます。

 条例の内容でございますが、地方自治法の一部改正により、条例化が義務づけられました指定管理者の業務の範囲の規定を第1条のコミュニティセンター条例、第2条の地区市民館条例、第3条の公共駐車場条例では各条例とも第4条に、第4条の勤労福祉会館条例と第5条の御油の松並木資料館条例では第3条に、第6条の諏訪公共駐車場条例では第4条に設け、また管理の基準として駐車場関係条例を除く4条例において利用時間と休業日等の規定を新たに設けております。

 また、第1条のコミュニティセンター条例と第2条の地区市民館条例の一部改正は、利用権の譲渡等の禁止と、原状回復の義務を新たに規定して、第5条の御油の松並木資料館条例の一部改正は、入館者の義務と入館の禁止等について新たに規定し、第6条の豊川市諏訪公共駐車場条例の一部改正は、従来と同様、利用料金制により指定管理者がみずからの収入として収納する規定の整備を行っております。

 その他各条例の一部改正の附則におきまして、管理の特例を設け、指定の取り消しや業務の停止などにより、指定管理者が管理を行うことができない場合に、市長が施設を管理することができるよう必要な措置を講ずるとともに、各条例とも所要の規定の整備を行っております。

 なお、本条例の附則におきまして、この条例は平成18年4月1日から施行することとし、条例の施行に関し、必要な経過措置を定めております。

 以上で第120号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 第121号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、地方自治法の一部改正に伴い、建設部が管理する50施設の指定管理者制度を導入するため、第1条の児童遊園条例を始め3件の関係条例を一括して改正するものでございます。

 条例の内容でございますが、地方自治法の改正により条例化が義務づけられた指定管理者の業務の範囲の規定と、管理の基準の規定を設けております。

 そして、管理の特例としまして、指定の取り消しや業務の停止などにより、指定管理者が管理を行うことができない場合に、市長が施設を管理することができるよう必要な措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行っております。

 また、第1条の児童遊園条例の一部改正においては、利用者の義務、利用の禁止等、原状回復の義務に関する規定を、第2条の赤塚山公園施設の管理に関する条例の一部改正においては利用時間、休業日等利用者の義務に関する規定をそれぞれ整備しております。

 なお、附則につきまして、この条例は、平成18年4月1日から施行することとし、この条例の施行に関し、必要な経過措置を定めております。

 以上で第121号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 教育部長。



◎太田敏勝教育部長 第122号議案 公の施設に係る指定管理者の指定に伴う教育委員会関係条例の整備に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 この条例は、地方自治法の一部改正に伴い、教育委員会が管理する10施設に指定管理者制度を導入するため、体育施設条例を始め5件の関係条例を一括して改正するものでございます。

 条例の内容でございますが、地方自治法の改正により条例化が義務づけられた指定管理者の業務の範囲の規定と、管理の基準として施設の利用時間や休業日等の規定を設けております。

 また、施設の使用料につきましては、利用料金制を導入し、指定管理者がみずからの収入として料金を徴収することとしております。

 そして、管理の特例としまして、指定の取り消しや業務の停止などにより、指定管理者が管理を行うことができない場合に、市長が施設を管理することができるよう必要な措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行っております。

 別表の改正は、これまでの使用料を利用料金に改めることによる規定の整備でございます。

 なお、附則におきまして、この条例は、平成18年4月1日から施行することとし、条例の施行に関し、必要な経過措置を定めております。

 以上で第122号議案の説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 第123号議案 豊川市文化会館に係る指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 これにつきましては、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして、文化会館にかかります指定管理者を指定するため、議会の議決をお願いするものでございます。

 文化会館につきましては、公の施設にかかる指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第2項第5号の規定に基づきまして、現在、管理を委託しております豊川市施設管理協会を引き続き任意指定により平成18年4月1日から3年間、指定管理者に指定してまいりたいと考えております。

 その理由としまして、文化会館は開館から25年以上経過しており、この間の市民ニーズの変化に対応し、長期的観点から活用を図るためには、利用者である市民の意向を十分に把握し、指定管理者に対する条件等を精査した上で公募に移行しようとするものでございます。

 以上で第123号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 健康福祉部長。



◎河合一健康福祉部長 第124号議案、健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 これは地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者を指定するため、議会の議決をお願いするものでございます。

 内容でございますが、健康福祉部が所管する施設のうち、平成18年4月1日から指定管理者制度を導入する施設としまして12施設がございます。交通児童遊園及びさくらぎ、うしくぼ、さんぞうご児童館の4施設につきましては、指定管理者の希望者を公募したところ、2件の団体から応募がありました。選定委員会における審査の結果、東京都中野区中野四丁目11番10号、株式会社プロケアを平成18年4月1日から3年間指定管理者に指定したいと考えております。

 次に、東部及び西部地域福祉センターにつきましては、公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条第2項第4号に挙げる廃止または用途変更の予定を勘案して選定の際、現にその管理を行っている法人等を指定管理者の候補に選定する施設に該当し、公募によらず、指定管理を現在委託しております社会福祉法人豊川市社会福祉協議会を引き続き任意指定により、平成18年4月1日から2年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 次に、ゆうあいの里内のふれあいセンター、市民健康広場及び四季の森につきまして、現行の管理体制での早急な転換が困難であるため、公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第2項第5号に挙げる施設として、公募によらず、現在管理を委託しております社会福祉法人豊川市社会福祉協議会を引き続き任意指定により平成18年4月1日から3年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 心身障害者小規模授産施設につきましては、指定管理者の希望者を公募したところ、1件の団体から応募がありました。選定委員会における審査の結果、豊川市平尾町諏訪下10番地、社会福祉法人アパテァ福祉会を平成18年4月1日から3年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 次に、児童デイサービスセンターにつきましては、指定管理者の希望者を公募したところ、1件の団体から応募がありました。選定委員会における審査の結果、豊川市平尾町諏訪下10番地、社会福祉法人アパテァ福祉会を平成18年4月1日から3年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 社会福祉会館につきましては、公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第2項第2号に挙げる施設設置目的を実現し、または市の計画を実施するため、特定の法人等が当該公の施設を管理運営する施設に該当するため、公募によらず、現在管理を委託しております社会福祉法人豊川市社会福祉協議会を引き続き任意指定により、平成18年4月1日から5年間指定管理者に指定したいと考えております。

 以上で第124号議案の説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 生活活性部長。



◎武田久計生活活性部長 第125号議案、生活活性部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 これは地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして、生活活性部が所管する公の施設に係る指定管理者を指定するため、議会の議決をお願いするものでございます。

 内容でございますが、生活活性部が所管する施設のうち、平成18年4月1日から指定管理者制度を導入する施設としまして28施設がございます。

 まずコミュニティセンター国府市民館は、公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例、以下この議案におきましては、単に条例と表現させていただきますが、条例第2条第2項第1号に掲げる地域住民による自主的な管理運営を確保する必要がある施設に該当し、公募によらず、現在管理を委託しております国府小学校区コミュニティ推進委員会を引き続き任意指定により、平成18年4月1日から5年間指定管理者に指定したいと考えております。

 次に、平尾地区市民館始め21館の地区市民館は、コミュニティセンター国府市民館と同様、条例第2条第2項第1号に掲げる地域住民による自主的な管理運営を確保する必要がある施設に該当し、公募によらず、現在管理を委託しております地域の地区市民館運営委員会を引き続き任意指定により、平成18年4月1日から5年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 豊川駅東駐車場、追分駐車場は、指定管理者の希望者を公募したところ、3件の団体から応募がありました。選考委員会における審査の結果、名古屋市中村区名駅南二丁目14番19号、名鉄協商株式会社を平成18年4月1日から3年間指定管理者に指定したいと考えております。

 勤労福祉会館は、条例第2条第2項第5号に掲げる公募を行わないことについて、合理的な理由があると市長が認める施設に該当し、公募によらず、現在管理を委託しております豊川市施設管理協会を引き続き任意指定により平成18年4月1日から3年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 御油の松並木資料館は、条例第2条第2項第1号に掲げる地域住民による自主的な管理運営を確保する必要がある施設に該当し、公募によらず、現在管理を委託しております御油の松並木資料館運営委員会を引き続き、任意指定により平成18年4月1日から5年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 諏訪第1公共駐車場と諏訪第2公共駐車場は、条例第2条第2項第2号に掲げる施設の設置目的を実現し、または市の計画を実施するために特定の法人等に管理運営させる必要がある施設に該当し、公募によらず、現在管理を委託しております豊川市開発ビル株式会社を引き続き任意指定により、平成18年4月1日から5年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 以上で第125号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 第126号議案、建設部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 これは地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして、建設部が所管する公の施設に係る指定管理者を指定するため、議会の議決をお願いするものでございます。

 内容でございますが、建設部が所管する施設のうち、平成18年4月1日から指定管理者制度を導入する施設としましては50施設ございます。児童遊園及びちびっこ広場の48施設につきましては、公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第2項第1号に掲げる地域住民による自主的な管理運営を確保する必要がある施設に該当しますので、公募によらず、現在管理を委託しております児童遊園運営委員会を引き続き任意指定により、平成18年4月1日から5年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 赤塚山公園につきましては、自然科学体験など独自の企画により無償サービス等を展開している施設であるため、公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第2項第5号に基づき、公募によらず、現在管理を委託しております豊川市施設管理協会を引き続き任意指定により、平成18年4月1日から3年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 豊川市催事場につきましては、公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第2項第2号に掲げる当該施設の設置目的を実現するために、特定の法人等に当該施設を管理運営をさせる必要がある施設に該当しますので、公募によらず、現在管理を委託しております豊川市開発ビル株式会社を引き続き任意指定により、平成18年4月1日から5年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 以上で第126議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 教育部長。



◎太田敏勝教育部長 第127号議案、教育委員会が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 これは地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして、教育委員会が所管する公の施設に係る指定管理者を指定するため、議会の議決をお願いするものでございます。

 内容でございますが、教育委員会が所管する施設のうち、平成18年4月1日から指定管理者制度を導入する施設としましては、10施設ございます。陸上競技場を始め9施設につきまして、指定管理者の希望者を公募したところ、4件の団体から応募がありました。選定委員会における審査の結果、豊川市千歳通4丁目18番地、ハクヨプロデュースシステム・ホーメックス共同企業体を平成18年4月1日から3年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 野外センターにつきましては、公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第2項第1号に掲げる地域住民による自主的な管理運営を確保する必要がある施設に該当しますので、公募によらず、現在管理を委託しております設楽町公共施設管理協会を引き続き任意指定により、平成18年4月1日から5年間、指定管理者に指定したいと考えております。

 以上で第127号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 第128号議案 市道路線の廃止について御説明申し上げます。

 議案及び参考資料をごらんいただきたいと思います。

 参考資料をごらんください。31371千両昇貝津1号線は、昭和59年3月27日、道路認定及び供用開始の手続がなされましたが、今般、土地所有者からの申し出により、当該道路区域の所有権及び現地の状況等を精査したところ、錯誤により認定していたことが判明をしましたため、廃止するものでございます。

 廃止路線は1路線、延長は22mでございます。

 以上で第128号議案の説明を終わらせていただきます。

 続きまして、第129号議案 市道路線の認定について御説明申し上げます。

 議案及び参考資料をごらんいただきたいと思います。

 参考資料ナンバー1から、参考資料ナンバー5をごらんください。34160西塚三丁目5号線から34164四ツ谷二丁目3号線までの5路線は、開発行為により築造された道路が豊川市に帰属したものでございます。

 次に、参考資料ナンバー6及び参考資料ナンバー7をごらんください。34165下長山天王下堺線及び34166下長山堺16号線は、県道から降格する路線を市道認定するものでございます。認定路線は7路線で、延長合計は904.7mでございます。

 以上で第129号議案 市道路線の認定の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 第130号議案 豊川市・一宮町合併協議会の廃止について御説明申し上げます。

 豊川市・一宮町合併協議会は、平成16年11月25日に設置され、これまで両市町の合併に向けて市町村建設計画の作成、合併協定項目の調整や事務事業のすり合わせ、その他両市町の合併に関して必要な事項などを協議してまいりましたが、平成18年2月1日の合併に伴い、合併協議会の所要の協議を終えることになります。

 このため、平成18年1月31日をもって合併協議会を廃止するに当たり、地方自治法第252条の6の規定において、その例によるとされる同法第252条の2第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。

 以上で第130号議案の説明とさせていただきます。

 続きまして、第131号議案 宝飯地区広域市町村圏協議会規約の変更について御説明申し上げます。

 この規約は、市町村合併により宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴いまして、地方自治法第252条の6の規定において、その例によることとされる同法第252条の第1項から第3項までの規定に基づき、規約の一部を変更するものでございます。

 規約を変更する内容でございますが、第3条の変更でございますが、合併に伴い、一宮町が協議会を脱退しますので、同条中「豊川市、蒲郡市、音羽町、一宮町、小坂井町、御津町」を削り、同条に「1号豊川市、2号蒲郡市、3号音羽町、4号小坂井町、5号御津町」の各号を加えるものでございます。

 第6条の変更は、協議会の委員を「5人」から「4人」に改めるものでございます。

 宝飯地区広域市町村圏協議会は、会長に加え、委員5人の合計6名で組織されておりますが、これは関係市町の6人の首長がその任につくことになっております。今回の合併に伴いまして、一宮町長の委員枠がなくなりますので、委員「5人」を「4人」にするものでございます。

 なお、附則におきまして、この規約は合併期日である平成18年2月1日から施行することとしております。

 以上で131号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 教育部長。



◎太田敏勝教育部長 第132号議案 東三河地方教育事務協議会規約の変更について御説明申し上げます。

 東三河地方教育事務協議会は、豊川市、蒲郡市、田原市、宝飯郡4町の3市4町で設置しておりますが、今回、宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴いまして、協議会規約の一部を変更するものでございます。

 変更の内容でございますが、第3条は、協議会を設けております3市4町が列記されておりまして、同条中、第5号の「一宮町」を削るものでございます。

 次に、構成市町が3市4町の7団体から、3市3町の6団体になることに伴いまして、第6条の委員の人数を「14人」から「12人」に、第16条第2項の幹事の人数を「7人」から「6人」に変更するものでございます。

 附則でございますが、この規約は平成18年2月1日から施行するものでございます。

 以上で第132号議案の説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 消防長。



◎鈴木正樹消防長 第133号議案 豊橋市及び豊川市消防通信指令事務協議会規約の変更について御説明申し上げます。

 本案は、平成18年2月1日の一宮町の編入合併に伴いまして、協議会規約第4条に定めてあります協議会の担任事務の区域の表記中、「同郡一宮町」という部分を削るものであります。

 以上で第133号議案の説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。



○滝下充生議長 生活活性部長。



◎武田久計生活活性部長 第134号議案 豊川宝飯衛生組合規約の変更について御説明を申し上げます。

 豊川宝飯衛生組合を構成します宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴いまして、組合規約を変更するものでございます。

 内容としまして、第2条で構成市町のうちから、「宝飯郡一宮町」を削り、第4条で組合事務所の位置を「豊川市一宮総合支所内」に変更し、第5条で組合議会の議員定数と各市町の定数を、第7条で副管理者の人数を変更する規定の整備を行うものでございます。

 また、第9条の経費の支弁の方法につきまして、経常経費比率を合併する豊川市分と一宮町分を合算して、豊川市分を78.1%とするものでございます。

 附則は、一宮町の編入に係るものは平成18年2月1日から、事務所の位置については平成18年4月1日から施行する旨を規定するものでございます。

 この変更案は、地方自治法第290条の規定によりまして、構成市町の議会の議決をいただいた後、地方自治法第286条第1の規定により、県知事の認可を得て有効となります。

 以上で第134号議案の説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 第135号議案 豊川市土地開発公社定款の変更について御説明申し上げます。

 市町村合併によりまして、宝飯郡一宮町が豊川市に編入されることに伴い、豊川市土地開発公社の構成市町及び豊川市土地開発公社の一宮町からの出資金を豊川市の出資金へ繰り入れし、額の変更を行うことから、当公社の定款変更の必要があり、公有地拡大の推進に関する法律の第14条第2項に、公社の定款を変更する際は、設立団体の議会の議決を経て、都道府県知事の認可を受ける旨の規定がございますので、議会の議決をお願いするものでございます。

 定款の内容変更の内容でございますが、第21条第2項中の豊川市500万円、音羽町100万円、一宮町100万円、小坂井町100万円、御津町100万円を削り、同項に、1号豊川市600万円、2号音羽町100万円、3号小坂井町100万円、4号御津町100万円の各号を加えるものでございます。

 なお、附則におきまして、合併期日である平成18年2月1日から施行することとしております。

 以上で第135議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 次に、日程第63、第80号議案 豊川市議会議員の報酬額及び費用弁償額等に関する条例及び豊川市長等の給与に関する条例の一部改正についてと、日程第64、第81号議案 豊川市職員給与条例の一部改正についての2件を一括して議題とします。

 提案者に説明をお願いします。企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 第80号議案 豊川市議会議員の報酬額及び費用弁償額等に関する条例及び豊川市長等の給与に関する条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 この条例は、国会議員、内閣総理大臣等の国の特別職に準じまして、市議会議員、市長、助役及び収入役の期末手当の適正化を図るため、その支給月数を0.05月分引き上げる措置を講ずるものでございます。

 まず、条例第1条における豊川市議会議員の報酬額及び費用弁償額に関する条例の一部改正でございますが、第5条第2項市議会議員の期末手当についての規定でございますが、12月期の支給割合を「100分の170」から「100分の175」に改め、100分の5引き上げることとさせていただくものでございます。これによりまして、年間の支給割合は「100分の330」から「100分の335」となります。

 次に、第2条豊川市長等の給与に関する条例の一部改正でございますが、市長、助役及び収入役の期末手当につきまして、第5条第2項におきまして12月期の支給割合を「100分の170」から「100分の175」に改め、100分の5引き上げることとさせていただくものでございます。

 これによりまして、年間の支給割合は、「100分の330」から「100分の335」となります。

 附則としまして、これらの改正は、平成17年12月1日から施行するものでございます。

 続きまして、第81号議案 豊川市職員給与条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 この条例は、給与制度の適正化を図るため、一般職の国家公務員の給与改定に準じまして、給料表、扶養手当、勤勉手当等を見直すものでございます。

 まず、第9条第3項、扶養手当に関する規定でございますが、配偶者に係る支給月額を「1万3,500円」から「1万3,000円」に引き下げるものでございます。

 次に、18条の9第2項第1号の職員の勤勉手当に関する規定でございますが、12月期の支給割合を「100分の70」から「100分の75」に改め、100分の5引き上げることとさせていただくものでございます。これによりまして、勤勉手当の年間支給割合は、「100分の140」から「100分の145」となり、期末手当、勤勉手当をあわせた年間の支給割合は「100分の440」から「100分の445」となります。

 また、第2号の再任用職員に対する勤勉手当に関する規定につきましても、勤勉手当の割合を「100分の35」から6月に支給する場合にあっては、「100分の35」、12月に支給する場合にあっては「100分の40」に改め、100分の5引き上げることとさせていただくものでございます。

 次に、2ページから5ページの別表第1及び第2の改正でございますが、国家公務員の俸給表の改正に準拠しまして、行政職給料表、医療職給料表の全部を改正するものでございます。なお、行政職給料表におきましては、0.317%の引き下げとなります。

 続きまして6ページ、附則でございますが、附則第1項で、これらの改正は、平成17年12月1日から施行するものでございます。

 次の第2項から第4項につきましては、本文で御説明させていただきました改正規定の特例関係を定めたものでございます。

 また、第5号につきましては、平成17年12月期の期末手当の調整に関する特例措置を定めたもので、平成17年12月期の期末手当につきまして算定される期末手当の額から第1号の平成17年4月1日において、職員が受けるべき給与に100分の0.36を乗じて得た額に、4月から施行日の属する月の前日までの月数を乗じて得た額と、第2号の平成17年6月に支給された期末勤勉手当に100分の0.36を乗じて得た額の合計額に相当する額を減ずる調整措置を行うものでございます。

 第6項は、他の条例適用者等から人事異動でこの条例適用者となった場合の、期末手当に関する特例措置を定めるものでございます。

 第7項は、委任の規定でございます。

 以上で第80号、第81号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 ただいまから質疑を行います。

 第80号議案について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 次に、第81号議案について質疑はありませんか。

 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 第81号議案について一つだけお伺いします。

 今の御説明によりますと、人事院勧告に基づきまして、本給につきまして0.6%引き下げ、ボーナスを0.05カ月分上げるという対応がなされるということです。それで特に前者につきまして本市で具体的に本給部分の引き下げと扶養手当の引き下げで対応されるということになるかと思うんですが、その辺の確認と、それから、差し引きで全体の影響額が幾らになるのか、お伺いしたいと思います。

 もし、わかりましたら、一人当たり年間どれくらいのマイナスになるのかもお答えいただきたいと思います。



○滝下充生議長 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 給料部分の引き下げ、それから、手当の引き下げで申しますと、給料で約300万円、それから、職員手当の分で150万円、合計で申しますと、約450万円ほどになりまして、一人当たりの換算ということでございますが、職員725人で割ると3,500円ほどのマイナスということになります。

 以上でございます。



○滝下充生議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 一人当たりにしますと、3,100円ですか、3,500円ですか、その程度の金額だということなんですが、ことしも3年連続で減額分を4月にさかのぼって計算をしてボーナスで差し引くという対応がされているというふうに思います。それで不利益について不遡及の法の原則というのがありますので、要するに不利益をさかのぼって減額するというのは、法の趣旨から言うとおかしいということになるわけですが、その点で3年になりますので、何らかの改善を要すると思うわけでが、どのようなお考えでおられるのか、お伺いしておきたいと思います。



○滝下充生議長 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 不利益不遡及という原則については理解をしておるところでございますけれど、今回の措置につきましては、2年前と同様、法的な安定性を踏まえて従来どおり官民の年間給与の均衡を図る観点から、条例改正後の給与の額を調整させていただくとしたものでございまして、情勢適用の原則からしても十分な合理性があるというふうに判断をしております。すなわち条例改正後の12月の期末手当の額の調整でありまして、既に支給された給与をさかのぼって不利益に変更するものではないという判断でございます。したがいまして、不利益不遡及の原則には反していないというふうな判断でやっております。

 以上でございます。



○滝下充生議長 質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま質疑を終わりました第80号議案と第81号議案の2件は、委員会への付託を省略したいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、委員会への付託は省略することに決定しました。

 それでは、第80号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第80号議案 豊川市議会議員の報酬額及び費用弁償額等に関する条例及び豊川市長等の給与に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、第81号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第81号議案 豊川市職員給与条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程はすべて終わりました。

 本日は、これで散会します。

  (午後3時56分 散会)

 上記会議の顛末を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名する。

  平成17年11月30日

     豊川市議会議長

        滝下充生

     豊川市議会議員

        牧田千枝子

     豊川市議会議員

        藤原宏樹