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愛知県 豊川市

平成17年 第2回定例会(6月) 06月13日−01号




平成17年 第2回定例会(6月) − 06月13日−01号







平成17年 第2回定例会(6月)



豊川市議会第2回定例会会議録   6月13日(月)

平成17年6月13日 午後1時30分開会

出席議員

   第1番  大倉 淳     第2番  野中泰志

   第3番  高橋智之     第4番  兼佐誠一

   第5番  平松保則     第6番  牧田千枝子

   第7番  藤原宏樹     第8番  鈴木彰伯

   第9番  中村直巳     第10番  大野良彦

   第11番  西川米子     第12番  佐藤郁恵

   第13番  坂本松次郎    第14番  川上陽子

   第15番  井上和也     第16番  波多野 年

   第17番  米谷俊子     第18番  鈴木義章

   第19番  石畔八良     第20番  鈴川智彦

   第21番  山脇 実     第22番  松井忠雄

   第23番  近田富王     第24番  永井信義

   第25番  山内 学     第26番  石黒規吉

   第27番  滝下充生     第28番  清水春男

欠席議員

   なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

   市長        中野勝之     助役        細井 正

   収入役       森岡俊介     企画部長      鈴木不二夫

   総務部長      田中俊一     収納管理監     山口智弘

   健康福祉部長    河合 一     生活活性部長    武田久計

   建設部長      寺部冨士雄    市民病院事務局次長 鈴木 宏

   消防長       鈴木正樹     上下水道部長    牧野定雄

   監査委員事務局長  早川善夫     教育長       花井正文

   教育部長      太田敏勝

出席した議会事務局職員

   事務局長      鈴木清市     事務局次長     足立昌弘

   議事課長補佐    松井秀之     庶務係長      星野和正

   議事調査係長    田中邦宏     書記        杉浦 傑

議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 会期の決定について

   第3 第46号議案 平成17年度豊川市一般会計補正予算(第1号)

   第4 第47号議案 平成17年度豊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

   第5 第48号議案 平成17年度豊川市老人保健特別会計補正予算(第1号)

   第6 第49号議案 平成17年度豊川市介護保険特別会計補正予算(第1号)

   第7 第50号議案 平成17年度豊川市水道事業会計補正予算(第1号)

   第8 第51号議案 豊川市手数料条例の一部改正について

   第9 第52号議案 豊川市児童館条例の一部改正について

   第10 第53号議案 豊川市国民健康保険条例の一部改正について

   第11 第54号議案 豊川市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

   第12 第55号議案 豊川市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

   第13 第56号議案 市道路線の認定について

   第14 第57号議案 屈折はしご付消防自動車の取得について

   第15 報告第2号 平成16年度豊川市一般会計繰越明許費に係る繰越しについて

   第16 報告第3号 平成16年度豊川市宝飯都市計画事業豊川西部土地区画整理事業特別会計繰越明許費に係る繰越しについて

   第17 報告第4号 平成16年度豊川市公共下水道事業特別会計繰越明許費に係る繰越しについて

   第18 報告第5号 豊川市土地開発公社の平成17年度事業計画の報告について

本日の会議に付した案件

   1、議事日程に同じ

  (午後1時32分 開会)



○滝下充生議長 ただいまから平成17年豊川市議会第2回定例会を開会し、本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、西川米子議員、佐藤郁恵議員を指名します。

 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から6月28日までの16日間にしたいと思います。異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から6月28日までの16日間に決定しました。

 ただいま決定しました会期中の議事の予定は、お手元に配付の会期日程のとおり行います。

 次に、日程第3、第46号議案 平成17年度豊川市一般会計補正予算(第1号)から日程第14、第57号議案 屈折はしご付消防自動車の取得についてまでの12件を一括して議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 総務部長。



◎田中俊一総務部長 第46号議案 平成17年度豊川市一般会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 1ページをお開きください。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ6億8,395万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ343億4,395万円とするものでございます。

 次に、地方債の補正でございますが、第2条のとおり、地方債の追加は、第2表 地方債補正によるものでございます。

 それでは、歳入歳出の補正予算につきまして説明書で御説明します。

 まず歳出から説明いたしますので、14ページをお開きください。

 2款総務費、1項1目一般管理費190万円の減額でございますが、これは一宮町との合併に伴い、人事給与システムの機器を借り上げから購入に変更するため、借上料の減額をするものでございます。

 14目防災費296万1,000円の追加でございますが、これは市内14カ所の地下壕閉塞工事費を追加するものでございます。

 16目地域文化広場管理費の218万円の追加でございますが、これは和室及び事務室の空調設備改修工事費を追加するものでございます。

 21目市民活動推進費の149万1,000円の追加でございますが、これは防犯用ネットランチャーを市内小・中学校及び保育園、幼稚園等に配備するための備品購入費を追加するものでございます。

 25目合併推進事業費の6億3,959万5,000円の追加でございますが、これは一宮町との合併関連経費をわかりやすくするために独立した目として計上したものでございまして、6月補正予算に関しては、主に電算システムの開発や統合に関する経費を計上してあるものでございます。

 なお、一宮町も6月補正予算で合併経費を2億3,813万4,000円計上しておりますが、そのうち1億6,810万9,000円は豊川市への負担金となっており、豊川市、一宮町では、合計7億962万円となります。

 それでは、25目合併推進事業費を事業別に説明をさせていただきます。

 企画課8516、細目の178万円の追加でございますが、これは豊川市・一宮町合併協議会への負担金を追加するものでございます。

 情報システム課8505、細目の3億8,361万3,000円の追加でございますが、これは情報系及び住基、税情報を始めとするシステム開発委託、備品購入費、通信回線使用料等を追加するものでございます。

 人事課の8501、細目の4,023万3,000円の追加でございますが、これは人事給与システムに関する開発委託及び備品購入費を追加するものでございます。

 財政課8504、細目の204万8,000円の追加でございますが、これは公有財産システムの統合に関する開発委託を追加するものでございます。

 また、同じく財政課の8515、細目の704万6,000円の追加でございますが、これは水道料金計算業務システムの修正経費について、豊川市水道事業会計への繰出金を追加するものでございます。

 行政課8503、細目の1,240万9,000円の追加でございますが、これは町名整理審議会委員報酬、例規類集システム開発委託料等を追加するものでございます。

 また、町名整理審議委員の追加に対応した給与費明細書を22ページに掲載してありますので、よろしくお願いします。

 市民課8502、細目の3,924万4,000円の追加でございますが、これは戸籍電算システム開発委託及び備品購入費を追加するものでございます。

 1枚おめくりください。

 福祉課8506、細目の434万8,000円の追加でございますが、これは障害者手当システム及び障害者支援システムの開発委託料を追加するものでございます。

 児童課8507、細目の4,140万円の追加でございますが、これは児童手当システム、児童扶養手当システム、保育システムについての開発委託料、借上料及び備品購入費を追加するものでございます。

 介護高齢課8508、細目の905万7,000円の追加でございますが、これは敬老金システム等開発委託料を追加するものでございます。

 同じく介護高齢課8514、細目の2,448万4,000円の追加でございますが、これは介護保険システムの開発委託料と、介護保険事業計画策定委託料について介護保険特別会計への繰出金を追加するものでございます。

 保険年金課8512、細目の1,624万6,000円の追加でございますが、これは国民健康保険システムの開発委託料及び備品購入費について国民健康保険特別会計への繰出金を追加するものでございます。

 同じく保険年金課8513、細目の416万円の追加でございますが、これは老人保健システム開発委託料について老人保健特別会計への繰出金を追加するものでございます。

 保健センター8509、細目の5,296万8,000円の追加でございますが、これは健康管理データバンクシステム開発委託料及び備品購入費を追加するものでございます。

 農務課8510、細目の3万1,000円の追加でございますが、これはシステム開発に伴い、農地基本台帳印刷製本費を追加するものでございます。

 上下水道部8511、細目の52万8,000円の追加でございますが、これは一宮町側が開発する農業集落排水施設使用料調定業務システムへの負担金を追加するものでございます。

 一番下をごらんください。

 3款民生費、1項2目障害者福祉費142万4,000円の追加でございますが、これは障害者地域生活推進事業委託料を追加するものでございます。

 1枚おめくりください。

 3目老人福祉費310万円の減額でございますが、これは介護保険事業計画策定委託料を合併推進事業費にて計上することとしたため、介護保険特別会計への繰出金を減額するものでございます。

 10款教育費、1項3目教育指導費165万3,000円の追加でございますが、これは県の委託を受けた自分づくり・仲間づくり推進事業委託料15万5,000円。同じくスクーリング・サポート・ネットワーク整備事業委託料149万8,000円を追加するものでございます。

 10款教育費、2項2目教育振興費164万円の追加でございますが、これは特殊教育設備整備費を追加するものでございます。

 10款教育費、3項2目教育振興費40万6,000円の追加でございますが、こちらも特殊教育施設整備費を追加するものでございます。

 1枚おめくりください。

 12款公債費、1項1目元金3,760万円の追加でございますが、これは地域総合整備資金の融資を受けました企業から繰上償還の申し出により市債元金償還金を追加するものでございます。

 以上で歳出を終わりまして、歳入の御説明を申し上げますので、10ページをお開きください。

 13款分担金及び負担金、1項3目総務費負担金1億6,810万9,000円の追加でございます。これは、合併推進事業費中の豊川市が一括して契約するものについて、一宮町からの負担金を追加するものでございます。

 16款県支出金、2項1目総務費県補助金1億6,000万円の追加でございます。これは17年度総額2億5,000万円の市町村合併特例交付金について豊川市分を追加するものでございます。

 2目民生費県補助金311万1,000円の追加でございます。これは発達障害者支援体制整備事業費補助を追加するものでございます。

 3項6目教育費委託金165万3,000円の追加でございます。これは県からの委託事業でありますスクーリング・サポート・ネットワーク整備事業委託金149万8,000円と、自分づくり・仲間づくり推進事業委託金15万5,000円を追加するものでございます。

 20款繰越金、1項1目繰越金3,681万8,000円の追加でございます。これは前年度繰越金を追加するものでございます。

 21款諸収入、3項3目商工費貸付金元利収入3,760万円の追加でございます。これは地域総合整備資金貸付金の繰上償還分を追加するものでございます。

 4項11目雑入385万9,000円の追加でございます。これは合併推進事業の人事給与システム開発経費のうち豊川宝飯衛生組合及び市民病院の負担分を追加するものでございます。

 1枚おめくりください。

 22項市債、1項1目総務費でございますが、これは合併推進債2億7,280万円を追加するものでございます。なお、24、25ページに地方債の平成16年度末現在高及び17年度末現在高見込額に関する調書を添付してございます。

 以上で第46号議案 平成17年度豊川市一般会計補正予算(第1号)についての説明を終わらせていただきます。



○滝下充生議長 健康福祉部長。



◎河合一健康福祉部長 第47号議案 平成17年度豊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 1ページをごらんください。

 歳入歳出予算の補正でございますけれども、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,624万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ97億5,364万6,000円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出の補正予算につきまして説明書で御説明申し上げます。

 まず、歳出から御説明申し上げますので、12ページをごらんください。

 1款総務費、1項3目合併推進事業費1,624万6,000円の追加でございます。これは一宮町との合併に伴います国民健康保険システムの開発に関する委託及び備品購入によるものでございます。

 次に、歳入について御説明申し上げます。10ページをごらんください。

 9款繰入金、1項1目一般会計繰入金1,624万6,000円の追加でございます。これは合併に伴いますシステム開発などの追加に伴う一般会計からの繰入金でございます。

 以上で第47号議案 平成17年度豊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について説明を終わらさせていただきます。

 続きまして、第48号議案 平成17年度豊川市老人保健特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 1ページをごらんください。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ416万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ82億5,456万円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出の補正予算につきまして説明書で御説明申し上げます。

 まず、歳出からでございますが、12ページをごらんください。

 1款総務費、1項2目合併推進事業費416万円の追加でございます。これは一宮町との合併に伴います老人保健システムの開発のため、追加するものでございます。

 次に、歳入について御説明申し上げます。10ページをごらんください。

 これは合併に伴いますシステム開発の一般会計からの繰入金でございます。

 以上で第48号議案 平成17年度豊川市老人保健特別会計補正予算(第1号)についての説明を終わらさせていただきます。

 続きまして、第49号議案 平成17年度豊川市介護保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。1ページをごらんください。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,138万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億7,678万4,000円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出補正予算につきまして説明書で御説明申し上げます。

 まず、歳出の方から御説明申し上げますので、12ページをごらんください。

 1款総務費、1項2目合併推進事業費2,448万4,000円の追加でございます。これは一宮町との合併に伴う委託料の追加で、ア、介護保険システム開発の委託及びイ、平成18年度から実施する介護保険事業のため、計画を一宮町と共同で策定するため、業務委託料を5項1目計画策定委員会費から組みかえ、追加するものでございます。

 次に、5項1目計画策定委員会費は、組みかえにより計画策定業務委託料を310万円減額するものでございます。

 次に、歳入について御説明申し上げますので、10ページをごらんください。

 7款1項2目その他繰入金2,138万4,000円の追加でございます。これは、システム開発などの追加に伴う一般会計からの繰入金でございます。

 以上で第49号議案 平成17年度豊川市介護保険特別会計補正予算(第1号)について説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 上下水道部長。



◎牧野定雄上下水道部長 第50号議案 平成17年度豊川市水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条は、総則でございます。

 第2条は、収益的収入及び支出の補正で、収益的収入、1款水道事業収益におきまして、1項営業収益で704万6,000円を増額し、総額24億1,807万2,000円とし、収益的支出、1款水道事業費用におきまして、1項営業費用で1,084万7,000円を増額し、2項営業外費用で51万8,000円減額し、総額23億7,911万6,000円とするものでございます。

 それでは、補正予算の内容につきまして説明書で御説明いたしますので、9ページをお開きいただきたいと存じます。

 収益的収入及び支出のうち,収入でございますが、1款水道事業収益704万6,000円の増額は、1項2目3節他会計負担金の増額によるものでございます。これは一宮町との合併に伴う費用に対して、一般会計からの負担金でございます。

 支出でございますが、1款1項2目6節旅費18万6,000円の増額は、合併に伴い、水道事業変更認可申請のための旅費でございます。13節委託料361万5,000円の増額は、合併に伴う水道事業変更認可申請書作成業務委託料でございます。

 続きまして、4目13節委託料704万6,000円の増額は、合併に伴う水道料金、下水道使用料システム修正委託料でございます。

 2項3目47節消費税及び地方消費税51万8,000円の減額は、今回の補正により消費税の納付額が減額になることによるものでございます。

 なお、5ページ以降に資金計画書、予定貸借対照表を添付させていただいておりますが、説明については省略させていただきます。

 以上で第50号議案 平成17年度豊川市水道事業会計補正予算(第1号)についての説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 第51号議案 豊川市手数料条例の一部改正について御説明申し上げます。

 改正の経緯としましては、平成17年4月1日に租税特別措置法が一部改正されました。この中で豊川市手数料条例のうち、優良宅地並びに優良住宅の認定に関する申請手数料の項で引用しております規定の一部が改正されました。

 改正の内容につきましては、豊川市手数料条例で引用しております租税特別措置法第31条の2第2項及び同法第62条の3第4項に規定の追加があり、それぞれ号の繰り下げがなされたものに伴い、これに関係する規定の整備をするものでございます。

 附則としまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 健康福祉部長。



◎河合一健康福祉部長 第52号議案 豊川市児童館条例の一部改正について御説明申し上げます。

 今回の改正は、児童の福祉の増進を図るため、児童館を新たに設置するものでございます。

 改正の内容でございますが、別表に「さんぞうご児童館」の項を新たに加えるものでございます。

 附則としまして、この条例は平成17年9月1日から施行するものでございます。

 さんぞうご児童館の概要でございますが、鉄骨づくり2階建て、述べ床面積は385.14平方メートルでございます。

 施設内容は、遊戯室、図書室、集会室、プレイルーム、創作活動室、児童クラブ室等でございます。

 以上で第52号議案 豊川市児童館条例の一部改正について説明を終わらさせていただきます。

 続きまして、第53号議案 豊川市国民健康保険条例の一部改正について御説明申し上げます。

 今回の改正は、国民健康保険法及び同法施行令の一部改正に伴い、基礎賦課総額及び介護納付金賦課総額の算定方法について見直すとともに、所要の規定の整備を行うものでございます。

 改正の内容でございますが、条例の第11条は、一般被保険者に係る基礎賦課総額の算定方法について規定しているものでございます。改正は、三位一体の改革によりまして、国民健康保険法第72条の2都道府県調整交付金の条文が追加されたため、第11条第2号の収入見込み額に都道府県調整交付金を算入することができるように規定を改めるものでございます。

 第20条の2は、介護納付金の賦課総額の算定方法について規定しているものでございます。

 第11条と同様の理由によりまして、第2号の規定を改めるものでございます。

 附則第4項は、基礎賦課総額の算定の特例について規定しているものでございますが、国民健康保険法附則第12条の改正にあわせまして、規定を改めるものでございます。

 改正附則第1項としまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

 改正附則第2項は、経過措置を定めたものでございます。

 以上で第53号議案 豊川市国民健康保険条例の一部改正について説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 消防長。



◎鈴木正樹消防長 第54号議案 豊川市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。

 今回の改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴いまして、この条例の障害等級の改定等を行うものであります。

 今回の政令改正は、近年の医学技術の進展等を背景に、障害等級の改定及び用語の整理がなされたものであり、それに伴う条例改正の概略は次のとおりであります。

 なお、等級ごとの給付金額等につきましては、改正はございません。

 まず、別表第3の手指の障害の等級の改定でありますが、1手の示指を失ったものに係る障害の等級を第10級から1級引き下げて第11級とし、1手の中指または環指を失った者に係る傷害の等級と同一の等級とします。

 また、1手の小指を失った者に係る障害の等級を第13級から1級引き上げて第12級とします。

 これらの改定に伴い、複数の手指を失った者に係る障害の等級を改定するとともに、手指の用を排した者等に係る障害の等級を手指を失った者の例に準じて改定をするものであります。

 次に、同じく別表第3の目の障害の等級の改定についてであります。

 議案1ページの下から4行目に、二、正面視で複視を残す者をつけ加える改正でありますが、いわゆる複視に係る障害につきましては、これまで別表第3に明文の規定がなく、この表に定める各等級の障害に相当する者、いわゆる準用等級とされていました。その障害の等級は、正面視で複視を生ずる者について、第12級左右上下肢で複視を生ずる者について第14級とされていましたが、今回、同表に正面視で複視を残す者及び正面視以外で複視を残す者として掲げるとともに、それぞれ第10級及び第13級とするものであります。

 そのほかには、別表第2及び別表第3において所要の用語の整理を行うものであります。

 附則としまして、第1条は、この条例は公布の日から施行し、改正後の条例は、平成16年4月1日に遡及して適用するものでございます。

 第2条及び第3条は、経過措置を定めるものであります。

 以上で第54号議案 豊川市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についての説明を終わります。

 続きまして、第55号議案 豊川市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。

 今回の改正は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴いまして、非常に消防団員の処遇改善を図るため、退職報償金の支給額を引き上げるものでございます。

 改正の内容でございますが、今回は団員のうち一部の者の退職報償金を一律2,000円引き上げるものでございます。

 改正前の表の上段が分団長、中段が副分団長、下段が部長及び班長であり、左から勤務年数10年以上15年未満、15年以上20年未満、20年以上25年未満の欄となっております。

 附則としましては、この条例は公布の日から施行し、改正後の条例は平成17年4月1日以降に退職した消防団員に適用することなどを定めております。

 以上で第55号議案 豊川市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についての説明を終わります。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 第56号議案 市道路線の認定について御説明申し上げます。

 議案及び参考資料をごらんいただきたいと思います。

 参考資料No.1をごらんください。

 34157上野四丁目・上野二丁目1号線は、都市計画道路上野橋尾線の整備により、市道島中通線のルートが一部変更されたため、認定路線区域から除外されましたが、今後も市道として利用するため、認定するものでございます。

 次に、参考資料No.2をごらんください。

 34158大崎下金居場9号線は、開発行為により築造された道路が豊川市に帰属したものでございます。

 次に、参考資料No.3をごらんください。

 34159川花一丁目1号線は、位置指定道路として築造された道路が豊川市に寄附されたものでございます。

 認定路線は3路線で、延長合計は172.89メートルでございます。

 以上で第56号議案 市道路線の認定について説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをします。



○滝下充生議長 総務部長。



◎田中俊一総務部長 第57号議案屈折はしご付消防自動車の取得について御説明申し上げます。

 この議案は、平成元年度に購入し、東分署に配置してあります屈折はしご付消防自動車の更新車両として本車両を取得したいと存じますので、豊川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づきまして議会の議決をいただくものでございます。

 購入する車両でございますが,現車両の更新に当たり、コンピュータ化による安全性、信頼性、操作性の向上を図った屈折はしご付消防自動車を購入するものでございます。

 以上につきまして去る5月25日にお手元の参考資料入札の概要に記載しました8社により指名競争入札を行いましたところ、株式会社モリタ名古屋支店が8,641万5,000円で落札いたしました。したがいまして、契約の相手方は、名古屋市中区栄五丁目1番35号、株式会社モリタ名古屋支店、支店長 中川龍太郎と契約を結ぶものでございます。

 以上で第57号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 次に、日程第10 報告第2号 平成16年度豊川市一般会計繰越明許費に係る繰越しについてから、日程第18 報告第5号 豊川市土地開発公社の平成17年度事業計画の報告についての4件を一括議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 総務部長。



◎田中俊一総務部長 報告第2号 平成16年度豊川市一般会計繰越明許費に係る繰越しについて御説明申し上げます。

 1枚おめくりいただいて、平成16年度豊川市一般会計繰越明許費繰越計算書をごらんください。

 いずれも平成17年3月議会において繰越明許を定めたものでございます。

 3款民生費、2項児童福祉費、事業名 公立保育所施設整備費につきましては、牛久保保育園の耐震改修工事において、補強箇所の多さにより、国庫支出金407万円、地方債450万円を含んだ合計1,017万5,000円を繰越明許費として報告するものでございます。

 なお、事業は6月9日に完了しております。

 8款土木費、1項土木管理費、事業名 復旧事業費につきましては、地権者との調整のおくれによる915万2,000円を繰越明許費として報告するものでございます。

 なお、事業の完了は年度末を予定しております。

 2項道路橋りょう費、事業名 市費単独橋りょう整備事業費につきましては、下水関連工事の着手がおくれ、当該工事である善光寺7号橋架設道路事業の1,676万4,500円を繰越明許費として報告するものでございます。

 なお、事業の完了は6月下旬を予定しております。

 4項都市計画費、事業名 豊川西部土地区画整理事業特別会計繰出金につきましては、国の平成16年度補正予算による国庫支出金350万円、地方債350万円の合計700万円分について繰越明許費として報告するものでございます。

 なお、事業の完了は、7月下旬を予定しております。

 10款教育費、2項小学校費、事業名 小学校施設耐震補強事業費につきましては、こちらも国の平成16年度補正予算による国庫支出金2,462万円、地方債5,140万円を含めた1億404万5,000円を繰越明許費として報告するものでございます。

 なお、事業の完了は、平成18年1月下旬を予定しております。

 3項中学校費、事業名 中学校施設耐震補強事業費につきましても、国の平成16年度補正予算による国庫支出金1,229万7,000円、地方債2,420万円を含めた6,163万8,000円を繰越明許費として報告するものでございます。

 なお、事業の完了は12月下旬を予定しております。

 以上で報告第2号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 報告第3号 平成16年度豊川市宝飯都市計画事業豊川西部土地区画整理事業特別会計繰越明許費に係る繰越しについて御説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、1枚おめくりをいただきまして平成16年度豊川市宝飯都市計画事業豊川西部土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書をごらんください。

 2款事業費、1項工事費、工事名 土地区画整理事業費の内容につきまして御説明を申し上げます。

 土地区画整理事業費は、区画道路築造工事で、翌年へ繰り越す額といたしましては700万円で、その財源はすべて一般会計からの繰入金でございます。

 なお、事業の完了予定は、平成17年7月末でございます。

 以上でございます。よろしくお願いをします。



○滝下充生議長 上下水道部長。



◎牧野定雄上下水道部長 報告第4号 平成16年度豊川市公共下水道事業特別会計繰越明許費に係る繰越しについて御説明申し上げます。

 恐れ入りますが、1枚おめくりください。

 平成16年度豊川市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書をごらんください。

 2款下水道建設費、1項下水道建設費、事業名 公共下水道事業費でございますが、これにつきましては、公共下水道築造工事の工期の関係で、平成16年度中に事業の完了ができないことから、平成17年3月議会におきまして、繰越明許を定めたものでございます。翌年へ繰り越す額は2,875万円でございます。その財源内訳は、国庫支出金が1,437万5,000円、地方債1,300万円、一般財源が137万5,000円で、合計2,875万円となっております。

 なお、事業につきましては、いずれも平成17年5月に完了をいたしております。

 以上で報告第4号 平成16年度豊川市公共下水道事業特別会計繰越明許費に係る繰越しについての説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 報告第5号 豊川市土地開発公社の平成17年度事業計画の報告について御説明申し上げます。

 豊川市土地開発公社事業計画報告書の1ページをお開きください。

 平成17年度事業計画でございますが、取得用地としましては、一覧表の事業内容の欄に記載してございますように、豊川市分として、豊川市スポーツ公園用地、都市計画道路上宿樽井線道路用地などの公有用地7,969平方メートルの取得と、音羽町、一宮町、小坂井町分のそれぞれ1,000平方メートルの公有用地、計3,000平方メートルの取得及び御津町分として都市計画道路松本入浜線道路用地、都市計画道路御津為当線道路用地などの公有用地1,143平方メートルの取得でございまして、合計1万2,112平方メートルの用地取得を予定するものでございます。

 次に、2ページをごらんください。

 処分用地の予定としましては、豊川市分としまして御油の松並木保護用地及び都市計画道路上野橋尾線道路用地、あわせて1,571平方メートルの用地の処分と、一宮町の公有用地、街区公園用地1,582平方メートル及び御津町の公有用地、御津町立西部保育園改築用地528平方メートルの処分で、合計3,681平方メートルの用地処分を予定するものでございます。

 続きまして、3ページをお開きください。

 平成17年度の豊川市土地開発公社の予算でございますが、第1条は、総則で、豊川市土地開発公社の予算を定めております。

 第2条は、業務の予定量でございますが、ただいま事業計画で御説明申し上げました内容のとおり、用地取得面積としまして1万2,112平方メートル、用地処分面積としまして3,681平方メートルを定めるものでございます。

 次に、第3条 収益的収入及び支出でございますが、収入は2億4,603万9,000円、支出は2億7,229万7,000円を予定するものでございます。

 次に、4ページをごらんください。

 第4条 資本的収入及び支出でございますが、収入は13億9,657万4,000円、支出は16億4,093万円を予定するものでございます。詳細につきましては、予算実施計画で御説明をさせていただきます。

 次に、第5条 借入金でございますが、借入金の限度額につきましては126億7,500万円、借り入れの方法としましては、手形借入れ、または証書借入れで、利率としまして年利3%以内、償還の方法としましては、用地売却代金を収入した都度、償還するものと定めるものでございます。

 次に、5ページをお開きください。

 予算実施計画について御説明申し上げます。

 収益的収入及び支出でございますが、収入としまして1款事業収益2億4,543万3,000円、その内訳としまして1項1目公有用地売却収益2億4,415万6,000円、2項1目保有土地賃貸等収益127万7,000円でございます。これらは、先ほど事業計画で御説明申し上げました処分用地の売却収益及び附帯事業等の収益を予定するものでございます。

 次に、2款事業外収益60万6,000円、その内訳としまして、1項1目受取利息50万4,000円、2項1目有価証券利息1,000円、3項1目受取配当金1,000円、4項1目その他の雑収益10万円でございます。

 以上、収入合計としまして2億4,603万9,000円でございます。

 続きまして、7ページをお開きください。

 支出でございますが、1款事業原価2億4,415万6,000円、その内訳は1項1目公有用地売却原価でございます。これは先ほど事業計画で御説明申し上げました処分用地の売却原価でございます。

 2款販売費及び一般管理費2,784万1,000円、その内訳としまして、1項1目人件費100万4,000円、2目経費2,683万7,000円でございます。

 3款予備費30万円でございます。

 以上、支出合計としまして2億7,229万7,000円でございます。

 次に、9ページをお開きください。

 資本的収入及び支出でございますが、収入としましては、1款資本的収入13億9,657万4,000円、その内訳としまして、1項1目短期借入金1,000万円、2目長期借入金13億8,657万4,000円でございます。

 以上、収入合計としまして13億9,657万4,000円でございます。

 次に、11ページをごらんください。

 支出でございますが、1款資本的支出16億4,093万円、この内訳としまして1項公有地取得事業費13億8,657万4,000円、これは事業計画で御説明申し上げました公有用地取得にかかります用地費8億2,249万5,000円、補償費4億8,740万8,000円、工事費1,000万円と、借入金の支払利息5,478万1,000円、負担金19万円ほか、主なものとしましては、役務費500万円、委託料550万円でございます。

 2項償還金2億5,415万6,000円、これは短期及び長期借入金の償還でございます。

 以上、支出合計としまして16億4,093万円でございます。

 資本的収入額が資本的支出額に不足する額2億4,435万6,000円につきましては、当年度分損益勘定留保資金で補てんするものでございます。

 なお、13ページ以降に資金計画、予定貸借対照表、予定損益計算書を添付させていただいておりますが、ごらんをいただくということで御説明を省略させていただきます。

 以上で報告第5号につきまして説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。



○滝下充生議長 ただいまの説明について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 これで報告第2号から5号まで終わります。

 以上で本日の日程はすべて終わりました。

 本日はこれで散会します。

  (午後2時35分 散会)

 上記会議の顛末を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名する。

  平成17年6月13日

     豊川市議会議長

          滝下充生

     豊川市議会議員

          西川米子

     豊川市議会議員

          佐藤郁恵