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愛知県 豊川市

平成17年 第1回臨時会(5月) 05月13日−01号




平成17年 第1回臨時会(5月) − 05月13日−01号







平成17年 第1回臨時会(5月)



豊川市議会第1回臨時会会議録   5月13日(金)

平成17年5月13日 午前10時02分開会

出席議員

   第1番  大倉 淳            第2番  野中泰志

   第3番  高橋智之            第4番  兼佐誠一

   第5番  平松保則            第6番  牧田千枝子

   第7番  藤原宏樹            第8番  鈴木彰伯

   第9番  中村直巳            第10番  大野良彦

   第11番  西川米子            第12番  佐藤郁恵

   第13番  坂本松次郎           第14番  川上陽子

   第15番  井上和也            第16番  波多野 年

   第17番  米谷俊子            第18番  鈴木義章

   第19番  石畔八良            第20番  鈴川智彦

   第21番  山脇 実            第22番  松井忠雄

   第23番  近田富王            第24番  永井信義

   第25番  山内 学            第26番  石黒規吉

   第27番  滝下充生            第28番  清水春男

欠席議員

   なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

   市長       中野勝之    助役       細井 正

   収入役      森岡俊介    企画部長     鈴木不二夫

   総務部長     田中俊一    収納管理監    山口智弘

   健康福祉部長   河合 一    生活活性部長   武田久計

   建設部長     寺部冨士雄   市民病院事務局長 武田寅二

   消防長      鈴木正樹    上下水道部長   牧野定雄

   監査委員事務局長 早川善夫    教育長      花井正文

   教育部長     太田敏勝

出席した議会事務局職員

   議会事務局長   鈴木清市    事務局次長    足立昌弘

   議事課長補佐   松井秀之    庶務係長     星野和正

   議事調査係長   田中邦宏    書記       杉浦 傑

議事日程

   日程第1 会議録署名議員の指名

   日程第2 会議の決定について

   日程第3 第44号議案 豊川市市税条例の一部改正について

   日程第4 第45号議案 豊川市障害者のしあわせを高める手当条例の一部改正について

   日程第5 同意第2号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて

   日程第6 報告第1号 豊川市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

   日程第7 議発第2号 豊川市議会会議規則の全部改正について

   日程第8 議発第3号 豊川市議会委員会条例の全部改正について

   日程第9 常任委員と議会運営委員の選任について

本日の会議に付した案件

   1.日程第1から日程第8まで

   1.議長の辞職について

   1.議長の選挙

   1.副議長の辞職について

   1.副議長の選挙

   1.日程第9

   1.議長の諸報告

   1.同意第3号 監査委員の選任につき同意を求めることについて

   1.組合議会議員の選挙

  (午前10時02分 開会)



○山脇実議長 ただいまから平成17年豊川市議会第1回臨時会を開会し、本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、中村直巳議員、大野良彦議員を指名します。

 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今期臨時会の会期は、本日1日にしたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日に決定しました。

 日程第3、第44号議案 豊川市市税条例の一部改正についてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。収納管理監。



◎山口智弘収納管理監 第44号議案 豊川市市税条例の一部改正について御説明申し上げます。

 今回の改正につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が平成17年3月25日に公布され、同年4月1日より施行されたことに伴いまして、豊川市市税条例の一部改正をお願いするものでございます。

 改正内容につきましては、参考資料に基づきまして御説明申し上げますので、条例案の次に添付してございます参考資料6ページをごらんください。

 改正の概要を総括的に申し上げますと、地方税法との整合性を期するため、個人の市民税について65歳以上の者に適用されます非課税限度額を廃止するとともに、特定管理株式が価値を失ったことにより生ずる損失の金額として一定の金額を株式等の譲渡損失とみなし、株式の課税の特例を適用する等の措置を講じ、あわせ所要の規定の整備を行うものでございます。

 第21条第1項は、個人の市民税の非課税の範囲を規定したものでございます。現役世代と高齢者間の税負担の公平を期するため、65歳以上の者で前年の合計所得金額が125万円以下の者に係る非課税措置を廃止するものでございます。この改正は18年度の個人の市民税から適用するものでございます。

 なお、改正附則第2条におきまして経過措置が設けられております。18年度の対象者が平成17年1月1日現在65歳以上であったものにつきまして、18年度の均等割を1,000円とし、所得割を3分の2相当額を控除するものでございます。19年度におきましては、均等割を2,000円、そして所得割を3分の1相当額を控除するものでございます。20年度より全額課税となります。

 次に、第30条の3第1項、第2項の改正でございますが、引用しております法律の条項移動に伴い、規定の整備を行うものでございます。

 次に、附則第11条の2は、株式の譲渡所得等に係る個人の市民税の課税の特例について規定したものでございます。証券取引所に上場されている株式で上場の日において所有期間が3年を超える株式を同日以後、1年以内に証券業者への売り委託等により譲渡した場合の当該譲渡所得を2分の1とする課税の特例を廃止するものでございます。既に上場株式におきましては、優遇措置として10%の軽減税率を適用する旨の規定が設けられておりますので、今回、廃止するものでございます。

 この改正は平成18年度分の個人の市民税から適用するものでございます。

 次に、附則第11条の2の2でございますが、特定管理株式が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得の課税の特例について規定するものでございます。特定管理株式が株式としての価値を失ったことによる損失が生じた場合に、これを損失の金額とみなして他の株式の譲渡所得との損益通算ができる課税の特例を適用するもので、今回、新たに創設されたものでございます。

 この改正は、平成18年度分の個人の市民税から適用するものでございます。

 次に、附則第11条の2の3の改正でございますが、これも引用しております法律の条項移動に伴い、規定の整備を行うものでございます。

 次に、附則第11条の2の4の改正でございますが、これも引用しております法律の条項移動に伴い、規定の整備を行うものでございます。

 次に、附則第11条の2の5第2項の改正でございますが、これも引用しております法律の条項移動に伴い、規定の整備を行うものでございます。

 次に、附則第11条の3第2項、第4項、第8項の改正でございますが、これも同じく引用しております法律の条項移動に伴い、規定の整備を行うものでございます。

 次に、附則について御説明申し上げます。

 第1条は施行期日でございます。この条例は平成18年1月1日から施行するものでございます。

 第2条は、先ほど第21条第1項の改正で御説明申し上げましたが、65歳以上の者で前年度の合計所得金額が125万円以下の者につきまして所得割の課税を緩和するための18年度、19年度の経過措置でございます。

 以上で第44号議案 豊川市市税条例の一部改正につきまして説明を終わらさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。



○山脇実議長 ただいまから質疑を行います。

 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 市税条例の一部改正につきましては、第21条第1項の部分についてお伺いいたします。

 この改正は、先ほど御説明がありましたが、年齢65歳以上の者で、前年の合計所得が125万円以下の方の非課税措置を廃止するという内容です。それで附則の方で18年度は3分の1、段階的に全額廃止という考え方の中で、18年度が3分の1、19年度が3分の2と減額をしていく内容となっているかと思います。

 そこで、この改正によって市民がどのくらい影響を受けるのか、金額でどの程度になるのか、お伺いしておきたいと思います。

 それで18年度分が3分の1になりますので、18年度分と、それから、完全実施の場合とでお答えいただきたいと思います。

 それから、もしわかればで結構ですが、これによって新たに課税対象となる方がどのくらいになるのか、お伺いしておきたいと思います。

 それから、二つ目になりますが、昨年は老年者控除の廃止が行われました。それから、年金所得控除額の引き下げの改正もありました。これが18年度から実施をされますが、その影響額もかなりあるというふうに伺っております。手元にいただいた資料によりますと、本市で8,400万円ほど増税分あわせてあるというふうになるようです。

 そこで、そのほかにもこれは高齢者だけではありませんが、昨年、配偶者特別控除の上乗せ分の廃止の改正があり、また17年度から実施されますが、この影響額も本市で1億8,000万円ほどあると伺っております。それから、定率減税の縮減も半減分あるわけですが、これも18年度から本市で2億4,000万円ほどの影響が出るというふうに伺っております。

 それで、このように高齢者、特に低所得者の課税対象を新たな課税対象とされることについて大変影響が大きく、特に介護を受けたり、病気になったりした場合、非常に余禄を奪うということにもなってきますので、問題が大きいと思いますが、どのような理由でこれが廃止されるのか。理由、背景等についてお伺いしておきたいと思います。



○山脇実議長 収納管理監。



◎山口智弘収納管理監 それでは、まず65歳以上の非課税措置の廃止に伴う影響額でございますが、国が試算しておりますのが、国全体で109億円と試算しておりますので、これを豊川市に置きかえますと、豊川市の人口が12万、これは全国の人口の1,000分の1に当たりますので、したがいまして、109億円の0.1%に相当します、平年度においては1,090万円ほどの影響額になるものと見込んでおります。18年度につきましては、その3分の1でございますので、360万円程度と考えております。

 それから、この老年者の廃止に至る背景ですか、理由でございますけれども、この人的非課税制度につきましては、所得税にはない個人住民税独自のものでございます。障害者、未成年者、65歳以上の者、また寡婦につきまして前年の合計所得金額が125万円以下の場合に、一般的に担税力が乏しいということで市民税の均等割と所得割を非課税とする制度でございまして、昭和26年に創設されたものでございます。

 創設当時に比べまして、65歳以上の方々の人数も違いますし、また、健康状態、あるいは経済力等非常に多様であり、年齢だけを基準に高齢者を一律に優遇する制度につきましては、見直しの必要があるということで高齢社会が進行する中、税負担を年齢にかかわらず能力に応じて公平に負担を分かち合うという観点から、既に平成16年度の税制改正におきまして年金課税の見直しがなされまして、公的年金控除の縮減、老年者控除が廃止されたところでございます。

 今回の改正では、個人の住民税は負担分任の原則に基づき、これは地域住民に対し、できるだけ広くその負担を求めるという趣旨の税でございますので、現役世代と高齢者間の税負担の公平性を期するため、65歳以上の方に対する非課税措置を廃止しようとするものでございます。なお、この改正による税負担の増加に配慮しまして、18年度、19年度において段階的に廃止するという緩和措置が盛り込まれております。

 以上でございます。



○山脇実議長 佐藤議員。



◆佐藤郁恵議員 影響額につきましては、18年度で360万円ほどということです。それで完全実施した場合ですと、1,000万円若干超える程度になると思います。それで人数についてはお答えがなくて、要するに国の示した金額から人口で割ったということです。それで、国レベルで人数的な試算したものがあるようなんですが、公的年金控除の縮小と老年者控除の廃止、それから、この条例の関係ですが、非課税限度額の廃止、それから、定率減税の半額、この影響がどの程度住民税非課税世帯になっていくのかということを計算したものがあるようなんですが、それによりますと、全国で約100万人が新たに課税されるというふうに見込んでいるようです。

 そこで、これ本市に人口で案分しますと、1,000人ぐらいですか、新たな課税対象になるというふうに思います。それで、ここで問題がさらに出てくると思うわけですが、特に高齢者が今まで非課税であったものが課税されることによって介護保険料や国保料がさらに大きく違いが出てくるということが考えられます。介護保険料の場合ですと、第2段階と第3段階は、それぞれ非課税世帯や本人非課税の場合ですので、これから第4段階、住民税課税の方に移行しまして、平均的な保険料の場合ですと、年1万円から2万円ほど負担増になっていくというふうに思われます。それから、国保料の負担増も、これら公的年金の控除等の縮小が行われたりしますと、所得がふえるということになってきますので、国保料がふえてくるというふうになると思います。それで、この影響をどのように見ておられるのか、お伺いしておきたいと思います。



○山脇実議長 収納管理監。



◎山口智弘収納管理監 非課税措置が国民健康保険料や介護保険料への影響についてどのように影響するかということと、その辺の意識につきましては、私も今回の改正によりまして、健康保険料への影響が本市独自の国保の国民健康保険料の減免制度がございます。その中に市民税非課税世帯または合計所得金額が125万円以下の方について、その対象としておりますので、影響はあると、そのように考えておりますが、人員だとか、金額については承知しておりません。

 また、介護保険料への影響でございますけれども、65歳以上の第1号被保険者の保険料は、健康5段階で定められておりますが、市民税が非課税であるかどうかの判定もその段階の決定要件となっておりますので、これも影響はあると、そのように考えております。その影響に対する人員、金額については承知しておりません。

 以上であります。



○山脇実議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 そうしますと、今回の改正も含めて一連の改正があるわけですが、介護保険料や国保料に連動するということになってきます。それで、そうしますと、先ほど今回の改正で連動しますと、改正部分だけでも3万円以上は違ってくるというふうに思うわけなんですが、この部分は非常に大きな問題だと思うわけです。

 それで実は与党の税制改革大綱の中でも述べられているそうなんですが、関係市町村において、国民健康保険料等については、必要に応じて適切な措置を講ずることを期待するというふうに書いてあると伺っております。

 それで本来、国が考えるべきことではありますが、国に対して意見も言っていく必要があると思いますが、同時に本市においても国保料や介護保険料等に連動しないような措置を講ずることを非常に求められていると思うわけです。それで今後の取り組みについて、そういった面が必要と思いますが、どう考えておられるか、お伺いしておきたいと思います。



○山脇実議長 収納管理監。



◎山口智弘収納管理監 国等の上部機関への要望のことでございますが、課税部門といたしましては、既に地方税法が3月25日に改正されまして、4月1日より施行されておりますので、現在のところ考えておりません。

 以上であります。



○山脇実議長 以上で質疑を終わります。

 ただいま質疑を終わりました第44号議案は、総務文教委員会に審査を付託します。

 ここで、しばらく休憩をします。

  (午前10時21分 休憩)

  (午前11時25分 再開)



○山脇実議長 ただいまから会議を再開します。

 総務文教委員会の審査の経過と結果について、委員長の報告をお願いします。

 川上陽子委員長。

  (川上陽子総務文教委員長 登壇)



◆川上陽子委員長 総務文教委員会に付託されました第44号議案 豊川市市税条例の一部改正につきましては、先ほど委員会を開催して慎重に審査を行いました。その審査経過と結果について報告します。

 大野委員、野中委員から質疑がありましたので、その主な内容について申し上げます。

 まず、本市には2万人弱の65歳以上の方がおられるが、今回の条例改正による非課税措置の廃止に伴う影響について質疑があり、16年度ベースで65歳以上の方が1万9,800人、そのうち3,643人が課税されている。残りの1万6,153人の方は扶養や所得がないということで非課税となっている。よって、この非課税措置廃止で影響を受ける方については、65歳以上人口の4%が全国ベースとなっているため、本市においては約2万人のうちの800人と試算しているとの答弁がありました。

 引き続き定率減税の改正もされていることについての影響について質疑があり、標準的な夫婦と子供二人の世帯では、500万円の年収で定率減税が2分の1になったことにより、所得税が1万2,000円、個人住民税が6,000円の増額となるとの答弁がありました。

 討論はなく、採決しましたところ、全員一致で原案どおり可決しました。

 以上報告いたします。

  (川上陽子総務文教委員長 降壇)



○山脇実議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)



○山脇実議長 質疑を終わり、討論を行います。

 佐藤郁恵議員。

  (佐藤郁恵議員 登壇)



◆佐藤郁恵議員 私は、第44号議案 豊川市市税条例の一部改正について、反対討論を行います。

 討論の中心点は、第21条第1項の65歳以上の合計所得金額125万円以下の非課税措置の廃止です。この影響は完全実施した場合で、本市で1,000万円以上とのことでした。これにより、新たな課税対象者は委員会で800人ほどになるというお話でありました。さらに老年者控除廃止、年金所得控除額の引き上げで8,400万円ほどの増税となります。また、配偶者特別控除上乗せ分の廃止、定率減税の半減があわせて行われます。同時に新たに課税対象となることで介護保険料、国保料の値上げが連動し、雪だるま式に負担増がかぶさっていくことになります。

 この理由について、国はこれまで高齢者は担税力が乏しいという考え方でやってきたが、高齢者からも能力に応じてできる限り広く負担してもらうという考え方で行うという御答弁でした。

 しかし、低所得者の高齢者の実態に大きな変化があったわけではありません。これまで求めなかった低所得者の高齢者から新たな負担を求めるということは介護や医療が必要な多くの低所得者の高齢者にとって耐えがたい負担増となることは想像にかたくありません。

 今回の改正は、定率減税の廃止、消費税の増税をにらんだ大増税路線に踏み出す上で、本来、配慮しなければならない低所得者の高齢者をねらった地ならし的役割を果たすものです。そのために低所得者の高齢者の人権、尊厳が背後に追いやられ、今後に大きな影響を及ぼさざるを得ません。本市として、これに対する対策は現段階では何ら述べられませんでしたが、努力できることは手を尽くすべきです。介護保険料や国保料が連動して値上げとならないよう何らかの措置をとるということは急務です。広く負担してもらうという国の言い分の実態がとりわけ低所得者の高齢者に耐えがたい負担をかぶせ、実は大企業の減税分を補っているという実態の国の不公正な税制のあり方に強く抗議をし、私の反対討論といたします。

  (佐藤郁恵議員 降壇)



○山脇実議長 野中泰志議員。

  (野中泰志議員 登壇)



◆野中泰志議員 私は、第44号議案 市税条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論を行います。

 平成17年度の税制改正は、国と地方に関する三位一体の改革を推進することにより、地方の権限と責任を大幅に拡大し、歳入歳出両面での地方の自由度を高めることで、真に住民に必要な行政サービスを地方がみずからの責任で自主的、効率的に選択できる幅を拡大するとともに、国、地方を通じた簡素で効率的な行財政システムの構築を図ることとされました。

 改正の概要は、市税制度の適正化を図るため、個人市民税について、年齢65歳以上の者に適用される非課税限度額を段階的に廃止することと、特定管理株式が価値を失ったことにより生ずる損失の金額として一定の金額を株式等の損失とみなして株式等の課税の特例を適用する措置を講じ、あわせて所要の規定の整備を行うものであります。

 65歳以上の者で前年の合計所得金額が125万円以下の者に係る非課税措置の段階的廃止は、とりわけ高齢の年金生活者にとっては大きな負担増、試算によりますと、夫婦の場合に2万5,600円の負担増、単身の場合では負担額は4万1,700円になるなど、影響は非常に大きく、大きな負担を強いることになりますが、今後予想される少子高齢化社会にあっては、高齢者の健康状態や経済力等が多様であり、高齢者を年齢だけで一律に優遇する制度の見直しは、現役世代と高齢者間の税の負担の公平性を保つためには、やむを得ない措置であると考えます。

 なお、今回の市税条例の改正は、地方税法などの国の法律の改正に対応するものであり、本市の市税制度の運営上、必要な措置と考えます。

 したがって、以上の趣旨から私は市税条例の一部改正について賛成する者であります。

 以上で私の賛成討論とさせていただきます。

  (野中泰志議員 降壇)



○山脇実議長 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。委員長の報告のとおり原案を可決することに賛成の方は起立してください。

  (賛成者起立)

 起立多数です。したがって、第44号議案 豊川市市税条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第4、第45号議案 豊川市障害者のしあわせを高める手当条例の一部改正についてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。健康福祉部長。



◎河合一健康福祉部長 第45号議案 豊川市障害者のしあわせを高める手当条例の一部改正について御説明申し上げます。

 この条例は、児童福祉法の一部改正に伴い、改正をお願いするものでございます。

 条例第2条第1号、イにあります第12条を第12条第1項に、第15条を第12条第1項に改めるもので、これらは引用しております法律の条項が移動したものに伴いまして所要の規定の整備を行うものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

 以上で第45号議案 豊川市障害者のしあわせを高める手当条例の一部改正について説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いします。



○山脇実議長 ただいまから質疑を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま説明を終わりました第45号議案は、委員会への付託を省略したいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、委員会への付託は省略することに決定しました。

 それでは、第45号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第45号議案 豊川市障害者のしあわせを高める手当条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第5、同意第2号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 同意第2号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。

 本市固定資産評価員 鶴田 守が平成17年5月12日辞職をいたしましたので、宝飯郡一宮町大字西原字重藤7番地の2、山口智弘を固定資産評価員に選任いたしたいので、地方税法第404条第2項の規定に基づきまして、議会の同意をお願いするものでございます。

 以上で同意第2号につきましての御説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○山脇実議長 お諮りします。ただいま説明を終わりました同意第2号は、委員会への付託を省略したいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、委員会への付託は省略することに決定しました。

 同意第2号は、同意することに決定して異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、同意第2号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについては同意することに決定しました。

 次に、日程第6、報告第1号 豊川市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 提案者に説明をお願いします。収納管理監。



◎山口智弘収納管理監 報告第1号 豊川市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて、御説明申し上げます。

 今回の改正は、地方税法等の一部を改正する法律が平成17年3月25日に公布され、同年4月1日から施行されました。この法律改正に伴いまして豊川市市税条例を改正する必要が生じ、緊急を要する関係部分につきまして議会を招集するいとまがないと認められたことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定に基づきまして御報告申し上げ、御承認をお願いするものでございます。

 それでは、改正内容につきまして参考資料に基づき、御説明いたしますので、条例案の次に添付しております参考資料5ページをごらんください。

 改正の概要でございますが、住民負担の軽減を図るため、特定被災共用土地に係る固定資産税の課税標準の特例の適用期間の延長の措置を講ずるとともに、所要の規定の整備を行うものでございます。

 第41条の2第2項の改正でございますが、これは地方税法第352条の2第5項及び第6項に規定されております区分所有に係る家屋の敷地の用に供されている土地等に対して課する固定資産税の税額の案分の申し出について規定したものでございます。

 被災住宅用地等に対する固定資産税の課税標準の特例の適用期間を一定の要件のもとに避難指示等の解除日の属する年の1月1日以後、3年を経過する日を賦課期日とする年度までとするものでございます。この申し出をいたしますと、住宅用地として被災を受け、使用できない状況でありましても、住宅用地の軽減、200平方メートル以下課税標準を6分の1、200平方メートルを超える部分につきまして3分の1とする軽減措置を受けることができるものでございます。

 次に、第53条の2第1項、第2項の改正でございますが、これも同じく被災住宅用地の申告について規定したものでございます。被災住宅用地等に対する固定資産税の課税標準の特例の適用期間を一定の要件のもとに避難指示等の解除日の属する年の1月1日以後、3年を経過する日を賦課期日とする年度までとするものでございます。

 次に、第134条第2項の改正でございますが、引用をしております法律の条項移動に伴い規定の整備を行ったものでございます。

 次に、附則第8条第1項の改正でございますが、肉用牛の売却による事業所得に係る市民税の課税の特例について規定したものでございます。肉用牛の生産をめぐる状況は、依然として厳しいことから、この特例の適用期間を18年度から平成21年度まで延長するものでございます。

 次に、附則第9条の3第1項の改正でございますが、これも引用しております法律の条項移動に伴い、規定の整備を行ったものでございます。

 次に、附則第11条の3第7項の改正でございますが、特定中小会社、すなわちベンチャー企業等でございますが、発行した株式に係る譲渡損失の繰り越し控除及び譲渡所得等の課税の特例について規定したものでございますが、この特例の対象となる特定株式の取得期間を平成17年3月31日から平成19年3月31日まで延長するものでございます。

 次に、附則第12条の2の改正でございますが、阪神・淡路大震災に係る固定資産税、または都市計画税の特例の適用を受けようとする者の申告等について規定したものでございます。第1項につきましては、引用しております法律の条項移動に伴い規定の整備を行ったものでございます。

 第2項につきましては、この特例の適用期間を平成17年度から平成20年度まで延長するものでございます。

 次に、附則第20条の2の改正でございますが、これも引用しております法律の条項移動に伴い、規定の整備を行ったものでございます。

 附則第22条の改正でございますが、これも同じく引用しております法律の条項移動に伴い、規定の整備を行ったものでございます。

 次に附則でございますが、第1条は、施行期日で、この条例は平成17年4月1日に公布し、同日から施行させていただいたものでございます。

 第2条につきましては、固定資産税に関する経過措置。第3条につきましては、都市計画税に関する経過措置でございます。

 以上で報告第1号 豊川市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについての説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○山脇実議長 ただいまから質疑を行います。

 報告第1号について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま質疑を終わりました報告第1号は、委員会への付託を省略したいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、委員会への付託は省略することに決定しました。

 それでは、報告第1号の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、承認することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、報告第1号 豊川市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについては、承認することに決定しました。

 次に、日程第7、議発第2号 豊川市議会会議規則の全部改正について及び日程第8、議発第3号 豊川市議会委員会条例の全部改正についての2件を一括して議題とします。

 提案者に説明をお願いします。近田富王議員。

  (近田富王議会運営委員長 登壇)



◆近田富王議会運営委員長 議発第2号議案 豊川市議会会議規則の全部改正につきまして、提案者を代表いたしまして提案説明をさせていただきます。

 今回、全部改正した理由ですが、豊川市議会会議規則中、委員会に係る規定を豊川市議会委員会条例へ移すなどの見直しを行うとともに、所要の規定の整備を行う必要があるため、全部を改正するものでございます。

 附則におきまして、この規則は公布の日から施行するものであります。

 以上で議発第2号議案の説明を終わります。

 続きまして、議発第3号議案 豊川市議会委員会条例の全部改正につきまして、提案説明をさせていただきます。

 今回、全部を改正した理由ですが、常任委員会の構成などを見直すとともに、所定の規定の整備を行う必要があるためでございます。

 附則におきまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上で議発第3号議案の説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようにお願いを申し上げます。

  (近田富王議会運営委員長 降壇)



○山脇実議長 ただいまから質疑を行います。

 議発第2号について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 次に、議発第3号について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議発第2号及び議発第3号の2件は、委員会への付託を省略したいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、委員会への付託は省略することに決定しました。

 それでは、議発第2号の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議発第2号 豊川市議会会議規則の全部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、議発第3号の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議発第3号 豊川市議会委員会条例の全部改正については、原案のとおり可決されました。

 ここで、しばらく休憩をします。

  (午前11時58分 休憩)

  (午後0時59分 再開)



○山脇実議長 ただいまから会議を再開します。

 ここで副議長と交代します。

  (鈴川智彦副議長、議長と交代し、議長席に着く)



○鈴川智彦副議長 ただいま山脇 実議長からの議長の辞職願が提出されました。

 お諮りします。ここで議長の辞職についてを日程に追加し、議題とすることに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議長の辞職についてを日程に追加し、議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、山脇 実議長は退席をしてください。

  (山脇 実議長 除斥)

 それでは、議会事務局長に辞職願を朗読させます。



◎鈴木清市議会事務局長 朗読します。

 辞職願。このたび都合により議長を辞職したいので、許可されるようお願いします。平成17年5月13日、豊川市議会議長 山脇 実。豊川市議会副議長 鈴川智彦殿。

 以上でございます。



○鈴川智彦副議長 お諮りします。山脇 実議長の議長辞職を許可することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、山脇 実議長の議長辞職は許可することに決定しました。

  (山脇 実議員 着席)



○鈴川智彦副議長 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りします。ここで議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

 それでは、議長の選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行います。

 議場を閉鎖します。

  (議場 閉鎖)



○鈴川智彦副議長 ただいまの出席議員数は28名です。投票用紙を配付します。

  (投票用紙 配付)



○鈴川智彦副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

  (投票箱 点検)



○鈴川智彦副議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載してから、名前を呼びますので、順次、投票をお願いします。

 議会事務局長が名前を呼びます。



◎鈴木清市議会事務局長 議席順に名前を呼びます。

  (点呼、投票)



○鈴川智彦副議長 投票漏れはありませんか。−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 議場の閉鎖を解きます。

  (議場 開鎖)



○鈴川智彦副議長 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に大倉 淳議員、井上和也議員を指名します。両名の立ち会いをお願いします。

  (立会人立ち会いの上 開票)



○鈴川智彦副議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数 28票

    うち有効投票     28票

 有効投票中 滝下充生議員  23票

       近田富夫議員  4票

       佐藤郁恵議員  1票

 以上のとおりです。この選挙の法定得票数は7票です。したがって、滝下充生議員が議長に当選されしました。

 ただいま議長に当選されました滝下充生議員が議場にいますので、会議規則第31条第2項の規定により告知します。

 ここで滝下充生議員からあいさつがあります。

  (滝下充生議長 登壇)



○滝下充生議長 ただいまは議長の選挙において、多数の御賛同をいただき、議長に推挙いただきました。心からお礼を申し上げます。とともに、責任の重さを痛感しているところでございます。

 豊川市は現在、一宮町の合併と新市民病院の建設という大きな課題を抱えています。一宮町との合併では、将来を見据えた一宮町民の皆様の御英断を十分に生かさなければなりません。そのためにも我々議会は13万6,000人の新豊川市民のため、間違いのない決断をしていかなければなりません。

 新市民病院の建設は、将来の市民生活に大きく影響する大事な事業です。変化する時代と多様化する市民の要望にこたえ、議会改革も進めていかなければなりません。さらに三位一体改革に伴う税源移譲と地方への権限移譲は、豊川市の将来に対する議会の責任をますます重いものにしています。

 豊川市を囲む環境は、国、県とのかかわりから、少子高齢化など構造的なものまで大きく変化しています。今、まさに平成維新の真っただ中にあると言っても過言ではありません。この変化のときに議長という重責を担わさせていただくに当たり、私は一党一派に偏ることなく、議員の皆様方の幅広い御意見と御協力をいただきながら、さらに市長を始めとした行政の皆々様の力を結集して真に豊川市民のためになる議会運営を行っていきたいと思います。

 この難局にある豊川市議会の議長を務めるに当たり、微力ではありますが、議員の皆様方の御協力と御支援をいただきながら、市長が目指す「元気の出るまち、住みたくなるまち 豊川」の実現に向けて全力を尽くす覚悟でございます。皆様、本日は本当にありがとうございました。

  (拍手・議長 降壇)



○鈴川智彦副議長 滝下充生議員、議長席にお着きください。

  (副議長 議長席を退き、滝下議長 議長席に着席)



○滝下充生議長 ただいま副議長から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りします。ここで副議長の辞職についてを日程に追加し、議題とすることに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、副議長の辞職についてを日程に追加し、議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、鈴川智彦副議長は退席してください。

  (鈴川智彦副議長 除斥)

 議会事務局長に辞職願を朗読させます。



◎鈴木清市議会事務局長 朗読します。

 辞職願。このたび都合により副議長を辞職したいので、許可されるようお願いします。平成17年5月13日、豊川市議会副議長 鈴川智彦。豊川市議会議長 滝下充生殿。

 以上です。



○滝下充生議長 お諮りします。鈴川智彦副議長の副議長辞職を許可することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、鈴川智彦副議長の辞職は許可することに決定しました。

  (鈴川智彦議員 着席)



○滝下充生議長 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りします。ここで副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

 それでは、副議長の選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行います。

 議場を閉鎖します。

  (議場 閉鎖)



○滝下充生議長 ただいまの出席議員数は28名です。投票用紙を配付します。

  (投票用紙 配付)



○滝下充生議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

  (投票箱 点検)



○滝下充生議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載してから、名前を呼びますので、順次、投票をお願いします。

 議会事務局長が名前を呼びます。



◎鈴木清市議会事務局長 議席順に名前を呼びます。

  (点呼、投票)



○滝下充生議長 投票漏れはありませんか。−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 議場の閉鎖を解きます。

  (議場 開鎖)



○滝下充生議長 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人として牧田千枝子議員、藤原宏樹議員を指名します。両名の立ち会いをお願いします。

  (立会人立ち会いの上 開票)



○滝下充生議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数 28票

    うち有効投票     27票

      無効投票     1票

 有効投票中 坂本松次郎議員 27票

 以上のとおりです。この選挙の法定得票数は7票です。したがって、坂本松次郎議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました坂本松次郎議員が議場にいますので、会議規則第31条第2項の規定により告知します。

 ここで、坂本松次郎議員からあいさつがあります。

  (坂本松次郎副議長 登壇)



◆坂本松次郎副議長 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまは副議長の大役に御推挙いただきましてまことにありがとうございました。

 議長をよく補佐をし、円滑な議会運営に寄与できるように全力を傾注いたします。皆様方の御協力、御支援をよろしくお願い申し上げます。まことにありがとうございました。(拍手)

  (坂本松次郎副議長 降壇)



○滝下充生議長 ここで前議長の山脇 実議員から退任のあいさつがあります。

  (山脇 実議員 登壇)



◆山脇実議員 一言退任のごあいさつを申し上げます。

 終わってみれば、あっという1年でございました。議員各位には本当に議会運営に、また一宮町の合併協議会にはいろいろ御支援、御協力いただきまして何とか1年、議長職を務めることができました。本当にいろいろありがとうございました。(拍手)

  (山脇 実議員 降壇)



○滝下充生議長 次に、前副議長の鈴川智彦議員から退任のあいさつがあります。

  (鈴川智彦議員 登壇)



◆鈴川智彦議員 退任のあいさつを一言申し上げます。

 この1年間、議長を補佐し、副議長として皆様方に御理解と御協力をいただきまして無事、役職を終えることができました。ひとえに皆様方のおかげであります。

 議長を補佐しながら、私が皆様の御推挙によりまして一宮町の合併協議会の委員として行政、議会が多難な時期を迎える折、この地域の発展のために一宮町との合併が推進、協定できましたことを私は皆様のおかげであると同時に、みずからの誇りにも思っております。1年間ありがとうございました。(拍手)

  (鈴川智彦議員 降壇)



○滝下充生議長 日程第9、常任委員と議会運営委員の選任についてを議題とします。

 お諮りします。常任委員と議会運営委員の選任は、議長が指名することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。

 それでは、議会事務局長に朗読をさせます。



◎鈴木清市議会事務局長 朗読します。

 総務委員は兼佐誠一議員、平松保則議員、鈴木彰伯議員、佐藤郁恵議員、坂本松次郎議員、石黒規吉議員、清水春男議員、以上の7名です。

 健康福祉委員は高橋智之議員、牧田千枝子議員、中村直巳議員、波多野 年議員、米谷俊子議員、石畔八良議員、山脇 実議員、以上の7名です。

 生活文教委員は野中泰志議員、藤原宏樹議員、西川米子議員、鈴木義章議員、鈴川智彦議員、松井忠雄議員、永井信義議員、以上の7名です。

 建設委員は大倉 淳議員、大野良彦議員、川上陽子議員、井上和也議員、近田富王議員、山内 学議員、滝下充生議員、以上の7名です。

 議会運営委員は高橋智之議員、牧田千枝子議員、中村直巳議員、川上陽子議員、井上和也議員、鈴木義章議員、石畔八良議員、鈴川智彦議員、山脇 実議員、以上の9名です。



○滝下充生議長 ただいま指名しました方を各常任委員と議会運営委員に選任することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名した方を各常任委員と議会運営委員に選任することに決定しました。

 ここで、しばらく休憩します。

  (午後1時40分 休憩)

  (午後2時28分 再開)



○滝下充生議長 ただいまから会議を再開します。

 議会事務局長に報告をさせます。



◎鈴木清市議会事務局長 報告します。

 各常任委員会と議会運営委員会において正副委員長の互選を行った結果について、各常任委員長と議会運営委員長から次のとおり報告がありました。

 総務委員長 清水春男議員、同副委員長 鈴木彰伯議員。健康福祉委員長 石畔八良議員、同副委員長 中村直巳議員。生活文教委員長 鈴川智彦議員、同副委員長 野中泰志議員。建設委員長 近田富王議員、同副委員長 大野良彦議員。議会運営委員長 山脇 実議員、同副委員長 鈴川智彦議員。

 次に、辞任について報告します。

 議会選出監査委員 山内 学議員、豊川宝飯衛生組合議会議員 大倉 淳議員、同じく鈴木彰伯議員、同じく西川米子議員、同じく坂本松次郎議員、同じく米谷俊子議員、同じく鈴川智彦議員、同じく山脇 実議員、同じく永井信義議員、同じく清水春男議員、以上の方からそれぞれ辞任の申し出がありました。

 以上です。



○滝下充生議長 以上で報告を終わります。

 ここでお諮りします。議席に配付してあります一覧表のとおり、各常任委員長と議会運営委員長から、各委員会における所管事務の調査について、調査が終了するまで閉会中も継続して行いたいとの申し出がありました。各委員長の申し出のとおり、決定することに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出のとおり決定しました。

 ただいま同意第3号 監査委員の選任について同意を求めることについてが提出されました。

 ここで、同意第3号を日程に追加し、議題としたいと思います。異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、同意第3号を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

 同意第3号 監査委員の選任について同意を求めることについてを議題とします。

 地方自治法第117条の規定により川上陽子議員は退席してください。

  (川上陽子議員 除斥)



○滝下充生議長 提案者に説明をお願いします。企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 それでは、同意第3号 監査委員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。

 本市議会議員のうちから選出していただいております監査委員 山内 学氏は、平成17年5月13日辞職をいたしましたので、市議会議員 川上陽子氏を監査委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定に基づきまして議会の同意をお願いするものでございます。

 以上で同意第3号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○滝下充生議長 お諮りします。ただいま説明を終わりました同意第3号は、委員会への付託を省略したいと思います。異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、委員会の付託は省略することに決定しました。

 同意第3号は、同意することに決定して異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、同意第3号 監査委員の選任について同意を求めることについては、同意することに決定しました。

  (川上陽子議員 着席)



○滝下充生議長 お諮りします。欠員に伴う豊川宝飯衛生組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙をしたいと思います。異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、組合議会議員の選挙を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

 それでは、豊川宝飯衛生組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法は指名推選により行いたいと思います。異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は、指名推選により行うことに決定しました。

 お諮りします。ただいまの指名は、議長が指名することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。

 それでは、豊川宝飯衛生組合議会議員として、野中泰志議員、藤原宏樹議員、西川米子議員、坂本松次郎議員、鈴木義章議員、鈴川智彦議員、松井忠雄議員、永井信義議員、私、滝下充生の9名を指名します。

 お諮りします。ただいま指名しました方を当選人とすることに異議ありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しました方が豊川宝飯衛生組合議会議員に当選されました。

 以上で今期臨時会に提出されました案件の審議はすべて終わりました。

 これで平成17年豊川市議会第1回臨時議会を閉会します。

  (午後2時35分 閉会)

 上記会議の顛末を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名する。

  平成17年5月13日

     豊川市議会議長

        滝下充生

     豊川市議会前議長

        山脇 実

     豊川市議会議員

        中村直巳

     豊川市議会議員

        大野良彦