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愛知県 豊川市

平成16年 第4回定例会(12月) 11月29日−01号




平成16年 第4回定例会(12月) − 11月29日−01号







平成16年 第4回定例会(12月)



豊川市議会第4回定例会会議録   11月29日(月)第1号

平成16年11月29日 午後1時28分開会

出席議員

   第1番  大倉 淳     第2番  野中泰志

   第3番  高橋智之     第4番  兼佐誠一

   第5番  平松保則     第6番  牧田千枝子

   第7番  藤原宏樹     第8番  鈴木彰伯

   第9番  中村直巳     第10番  大野良彦

   第11番  西川米子     第12番  佐藤郁恵

   第13番  坂本松次郎    第14番  川上陽子

   第15番  井上和也     第16番  波多野 年

   第17番  米谷俊子     第18番  鈴木義章

   第19番  石畔八良     第20番  鈴川智彦

   第21番  山脇 実     第22番  松井忠雄

   第23番  近田富王     第24番  永井信義

   第25番  山内 学     第26番  石黒規吉

   第27番  滝下充生     第28番  清水春男

欠席議員

   なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

   市長       中野勝之      助役       細井 正

   収入役      森岡俊介      企画部長     鈴木不二夫

   総務部長     鶴田 守      健康福祉部長   鈴木清市

   生活活性部長   武田久計      建設部長     寺部冨士雄

   市民病院事務局長 武田寅二      消防長      松田正一

   上下水道部長   牧野定雄      監査委員事務局長 早川善夫

   教育長      花井正文      教育部長     太田敏勝

出席した議会事務局職員

   議会事務局長   篠田 進      議事課長     足立昌弘

   議事課長補佐   赤谷雄助      庶務係長     星野和正

   議事調査係長   田中邦宏      書記       杉浦 傑

議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 会期の決定について

   第3 第73号議案 平成16年度豊川市一般会計補正予算(第5号)

   第4 第74号議案 平成16年度豊川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

   第5 第75号議案 平成16年度豊川市公共駐車場事業特別会計補正予算(第1号)

   第6 第76号議案 平成16年度豊川市在宅介護支援事業特別会計補正予算(第1号)

   第7 第77号議案 豊川市個人情報保護条例の全部改正について

   第8 第78号議案 豊川市手数料条例の一部改正について

   第9 第79号議案 豊川市都市公園条例の一部改正について

   第10 同意第5号 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについて

本日の会議に付した案件

   議事日程に同じ

  (午後1時28分 開会)



○山脇実議長 ただいまから平成16年豊川市議会第4回定例会を開会し、本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、坂本松次郎議員、川上陽子議員を指名します。

 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から12月14日までの16日間にしたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から12月14日までの16日間に決定しました。

 ただいま決定しました会期中の議事の予定は、お手元に配付の会期日程のとおり行います。

 次に、日程第3、第73号議案 平成16年度豊川市一般会計補正予算(第5号)から日程第9、第79号議案 豊川市都市公園条例の一部改正についてまでの7件を一括して議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 総務部長。



◎鶴田守総務部長 第73号議案 平成16年度豊川市一般会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ6億1,465万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ399億6,862万1,000円とするものでございます。

 地方債の補正につきましては、第2条のとおり、地方債の変更は第2表 地方債補正によるものでございます。

 まず、歳入歳出の補正予算について御説明いたします。20ページをお開きください。歳出でございます。

 今回の補正につきましては、通常の事業費につきまして、7億771万3,000円を追加し、人件費につきましては9,306万円減額する補正を上げさせていただいております。人件費につきましては、職員の配置変更、退職、採用に伴います手直しでございます。

 42ページ、43ページに給与費明細書が添付してございます。ごらんをいただくということで、各款ごとの人件費につきましては説明を省略させていただきます。事業費の補正についてのみ説明をさせていただきます。

 2款総務費、1項1目一般管理費でございます。これは時間外勤務縮減アクションプランに基づく臨時職員増員などによる臨時職員給416万9,000円の追加と、当初2名分を計上しておりました県派遣職員負担金につきまして、1名分となったことによる314万9,000円の減額、それと職員退職手当負担金8万7,000円の減額でございます。

 14目防災費、拠点避難地用地取得費2億8,653万2,000円の追加でございます。これは萩山町3丁目地内の開発公社所有の用地、NTT跡地でございますが、3,070.54平方メートルを拠点避難用地として、まちづくり交付金を活用いたしまして取得するものでございます。

 17目情報管理費5,235万4,000円の減額でございます。これは地域イントラネット基盤施設整備につきまして、国庫補助金の減額に伴い、整備機器等の見直しにより全体事業費を減額するものでございます。

 1枚おめくりをいただきまして、2項2目賦課費58万2,000円。これは確定申告等の受付事務の迅速化、効率化を図るため、市民税申告支援システム機器の借上料を追加するものでございます。

 1枚おめくりをいただきまして、3款民生費、1項1目社会福祉総務費でございます。これは平成15年度返納金、高齢者対策の各種事業の事業費の確定に伴いまして、県補助金返納金178万7,000円の追加でございます。

 2目障害者福祉費1,734万4,000円の追加でございます。これは居宅生活支援事業の利用者数の増によるものでございます。身体障害者、知的障害者の支援費と社会福祉協議会職員の異動に伴う人件費の増によります身体障害者デイサービス事業委託料の追加でございます。

 1枚おめくりいただきまして、7目地域福祉センター費3,100万円の追加でございます。これは東部、西部の両地域福祉センターの耐震補強工事につきまして、施設壁面へのブレース設置等の増によります追加でございます。

 2項1目児童福祉総務費でございます。これは放課後児童健全育成事業費245万6,000円、障害児居宅生活支援費1,176万2,000円の追加、いずれも利用児童数の増によるものでございます。

 保育協会補助金2,609万8,000円の減額。これは保育協会、保育所7園の耐震補強工事費の減に伴うものでございます。

 2目公立保育所費でございます。公立保育所2園の耐震補強工事費等の減によります施設整備費2,813万7,000円の減額でございます。

 3目私立保育所費2,639万3,000円の減額。これは先ほど1目で御説明しました保育協会補助金と同様の理由によります民間保育所耐震改修事業費補助金の減額でございます。

 1枚おめくりいただきまして、4款衛生費、1項2目予防費22万3,000円の追加でございます。これは予防接種事業時間延長等によります臨時職員給を追加するものでございます。

 6款農林水産業費、1枚おめくりいただきまして、1項3目農業振興費54万4,000円。これはひまわり農業協同組合が水稲直まき機を購入することに伴います地域農業振興事業費補助金を追加するものでございます。

 7款商工費、1項2目商工業振興費4億5,074万3,000円の追加でございます。これはISO認証取得企業数の増によりまして、中小企業ISO認証取得事業費補助金74万3,000円と、ふるさと融資事業として製造工場を建設いたしますトーアス株式会社への地域総合整備資金貸付金を4億5,000万円追加するものでございます。

 5款土木費、1項1目土木総務費でございます。復旧工事費915万2,000円の追加でございます。これは損害賠償請求訴訟の和解が成立しました豊橋市石巻本町地内の原状復旧工事費でございます。

 1枚おめくりいただきまして、4項3目街路事業費880万円。これはまちづくり交付金事業として施工します上宿樽井線(市田工区)の用地測量業務委託料を追加するものでございます。

 7目赤塚山公園管理費、これは臨時職員給の1名増員によります施設管理協会人件費補助83万4,000円を追加するものでございます。

 1枚おめくりをいただきまして、10款教育費、1項2目事務局費でございます。これは学校教育課の指導主事につきまして、制度変更によります2名分の県派遣指導主事負担金1,020万1,000円を追加するものでございます。

 3枚おめくりいただきまして、40ページをごらんください。

 12款公債費、1項1目元金780万2,000円の追加でございます。これは地域総合整備資金貸付事業の融資を受けましたイトモル株式会社からの繰上償還の申し出により繰上償還分を追加するものでございます。

 14ページをお開きください。歳入でございます。

 11款地方交付税、1項1目地方交付税3,000万円、特別交付税を減額するものでございます。

 15款1項1目民生費国庫負担金139万3,000円の減額でございます。これは身体障害者施設訓練等支援費国庫負担金を216万5,000円追加し、知的障害者施設訓練等支援費国庫負担金を355万8,000円減額するものでございます。

 2項1目総務費国庫補助金2,732万9,000円、地域イントラネット基盤施設整備事業費国庫補助を減額するものでございます。

 2目民生費国庫補助金995万5,000円の追加でございます。これは身体障害者居宅生活支援費国庫補助425万円、知的障害者居宅生活支援費国庫補助39万9,000円、児童居宅生活支援費国庫補助530万6,000円をそれぞれ追加するものでございます。

 4目土木費国庫補助金1億192万4,000円の追加でございます。これはまちづくり交付金を追加するものでございます。

 3項2目民生費委託金、特別児童扶養手当事務費国庫委託金23万円を追加するものでございます。

 16款県支出金、2項2目民生費県補助金723万5,000円の追加でございます。身体障害者居宅生活支援費補助212万5,000円の追加、知的障害者居宅生活支援費補助112万5,000円の減額、障害者通所施設援護費補助352万9,000円。1枚おめくりいただきまして、児童居宅生活支援費補助265万2,000円、居宅支援事業利用者負担軽減費補助5万4,000円をそれぞれ追加するものでございます。

 5目農林水産業費県補助金、地域農業振興事業費補助54万4,000円を追加するものでございます。

 21款諸収入、3項3目商工費貸付金元利収入、これはふるさと融資を受けた企業からの貸付金の繰上償還分780万2,000円の追加でございます。

 4項3目総務費収入568万5,000円、これは地域イントラネット基盤施設整備事業における3町負担金につきまして、共通部分の負担割合変更に伴う整備費事業費収入を追加するものでございます。

 4目民生費収入、これは放課後児童健全育成事業費収入290万円の追加でございます。

 10目雑入770万円の追加でございます。内訳といたしましては、これは退職手当、他会計負担金1,138万2,000円の追加、それと県からの派遣職員1名減に伴う派遣職員4町負担金368万2,000円の減額、差し引き770万円の追加でございます。

 22款市債、1項1目総務債7,570万円の追加でございます。これは地域イントラネット基盤施設整備事業費5,300万円を減額いたしまして、それと拠点避難地用地購入に伴う拠点避難地整備事業費1億2,870万円を追加するものでございます。

 2目民生費20万円の減額でございます。これは保育所建設事業費1,870万円を減額し、地域福祉センター改修事業費1,850万円を追加するものでございます。

 5目土木債390万円の追加。これは上宿樽井線の用地測量業務委託料を追加したことに伴います都市計画事業費を追加するものでございます。

 1枚おめくりいただきまして、11目商工債4億5,000万円の追加でございます。これは地域総合整備資金の貸し付けを行うことに伴いましてふるさと融資事業費を追加するものでございます。

 6ページをお開きください。

 第2表 地方債補正でございます。これは先ほど市債で説明させていただきました事業費の変更等によりまして限度額の補正をお願いするものでございます。各事業の補正後の限度額は、拠点避難地整備事業費3億780万円、地域イントラネット基盤施設整備事業費3,190万円、地域福祉センター改修事業費2,480万円、保育所建設事業7,500万円、都市計画事業費15億6,740万円に変更するものでございます。ふるさと融資事業費につきましては、4億5,000万円追加するものでございます。

 なお、44ページ、45ページに地方債の平成15年度末現在高及び平成16年度末現在高見込額に関する調書を添付してございます。ごらんをいただくということで、説明は省略させていただきます。

 以上で第73号議案 平成16年度豊川市一般会計補正予算(第5号)についての説明を終わらさせていただきます。

 よろしくお願いします。



○山脇実議長 上下水道部長。



◎牧野定雄上下水道部長 第74号議案 平成16年度豊川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ265万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ39億2,225万2,000円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出予算の補正につきまして、説明書で説明いたします。

 まず、歳出から御説明いたしますので、12ページをお開きください。

 1款総務費、1項1目一般管理費145万9,000円の減額でございますが、これは人事異動に伴う人件費に関する補正を行うものでございます。

 2項1目維持管理費453万9,000円の追加でございますが、これは人事異動に伴う人件費に関する補正を行うものでございます。

 2款下水道建設費、1項1目下水道建設費42万8,000円の減額でございますが、これは人事異動に伴う人件費に関する補正を行うものでございます。

 次に、歳入について御説明いたしますので、10ページをお開きください。

 6款繰越金、1項1目繰越金でございますが、前年度繰越金を265万2,000円追加するものでございます。なお、14、15ページに給与費明細書を添付させていただいております。ごらんいただくということで、説明は省略させていただきます。

 以上で第74号議案 平成16年度豊川市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いします。



○山脇実議長 生活活性部長。



◎武田久計生活活性部長 第75号議案 平成16年度豊川市公共駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,130万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6,430万円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出の補正予算につきまして説明書で御説明をいたします。

 まず、歳出から御説明いたしますので、12ページをお開きください。

 1款総務費、1項1目一般管理費1,130万円の追加でございますが、中心市街地商業等活性化総合支援事業として新たに国庫補助対象事業として実施します駐車場への案内看板設置工事費等の追加でございます。

 次に、歳入について御説明申し上げますので、10ページをお開きください。

 3款繰越金、1項1目繰越金につきましては、前年度繰越金を380万円追加するものでございます。

 5款国庫支出金、1項1目管理費補助金750万円の追加でございます。これは中心市街地商業等活性化総合支援事業に対する国庫補助金でございます。

 以上で第75号議案の説明を終わらさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○山脇実議長 健康福祉部長。



◎鈴木清市健康福祉部長 第76号議案 平成16年度豊川市在宅介護支援事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額からそれぞれ274万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億6,365万3,000円とするものでございます。

 それではまず、歳出の補正につきまして御説明いたしますので、12ページをお開きください。

 1款訪問看護事業勘定、1項1目事業費285万9,000円の減額でございますが、訪問看護ステーション職員の年度途中における退職に伴い、人件費345万2,000円を減額し、臨時職員賃金59万3,000円を追加するものでございます。

 次に、3款高齢者支援事業勘定、2項1目償還金11万2,000円の追加でございますが、15年度県補助金返納金の追加を行うものでございます。

 次に、歳入について御説明申し上げますので、10ページをお開きください。

 1款訪問看護事業勘定、1項2目訪問看護療養費286万3,000円の減額は、医療保健適用者の減によるものでございます。また、5項2目雑入4,000円を追加するものでございます。

 なお、給与費明細書が14ページに掲載してありますので、よろしくお願いいたします。

 次に、3款高齢者支援事業勘定、4項1目繰越金11万2,000円の追加でございます。前年度繰越金を追加するものでございます。

 以上で第76号議案 平成16年度豊川市在宅介護支援事業特別会計補正予算(第1号)の説明を終わらさせていただきます。

 よろしくお願いします。



○山脇実議長 総務部長。



◎鶴田守総務部長 第77号議案 豊川市個人情報保護条例の全部改正について御説明申し上げます。

 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律が平成17年4月1日から施行されることに伴いまして、国の個人情報保護制度との整合性を図り、個人の権利利益を保護するため、本市の個人情報保護制度を全面的に見直すものでございます。

 全部改正をする条例の内容でございますが、第1章は総則であります。第1条は目的規定であり、自己の個人情報に関する開示、訂正、利用停止等を請求する権利を明らかにするとともに、個人の権利利益を保護し、適正かつ円滑な市政運営を図ることを目的としております。

 第2条は、この条例における用語、実施機関、個人情報等の意義を定めております。

 第3条は、実施機関の責務、第4条は市民等の責務を定めております。

 第2章は、実施機関における個人情報の取り扱いであります。

 第5条は、個人情報を保有する場合の、第6条は個人情報を取得する場合の原則等を定めております。

 第7条は、本人から個人情報を取得するには、原則として利用目的を明示しなければならないことを定めております。

 第8条は、個人情報の正確性の確保を、第9条は、実施機関に個人情報の漏えい等を防止するための措置を講ずる義務を定めております。

 第10条は、職員受託業務の従事者等の守秘義務について定めております。

 第11条は、個人情報の利用及び提供の制限について定めております。

 第12条は、個人情報の提供を受ける者に対し、個人情報の漏えい等の防止に必要な措置を講ずることを定めております。

 第13条は、電子計算組織、オンライン結合の原則禁止を定めております。オンライン結合する場合には、個人情報の保護のために必要な措置を講ずるとともに、個人情報の保護に重大な支障を及ぼすおそれがあると認めるときはオンライン結合を遮断できるよう定めております。

 第14条は、個人情報取扱事務の登録について定めております。

 第3章は、開示、訂正及び利用停止であります。

 第1節は開示であります。第15条から第18条までの規定については、個人情報の開示請求手続、開示義務等について定めております。

 第19条は、非開示情報の裁量的開示を、第20条は個人情報の存否応答拒否を情報公開条例と同様に定めております。

 第21条から第24条までの規定は、開示請求に対する措置、決定等について定めております。

 第25条は開示の実施を、第26条は他の制度との調整を、第27条は開示にかかる費用の負担を定めております。

 第2節は訂正であります。

 第28条は、何人も、自己の個人情報の内容が事実と違うと思うときにつきましては、自己の個人情報の訂正を請求することができることを定めております。

 第29条から第34条までの規定は、個人情報の訂正、請求の手続、訂正義務等について定めております。

 第3節は利用停止であります。

 第35条は、何人も、自己の個人情報がこの条例の規定に違反して取り扱われていると思うときは、自己の個人情報の利用停止を請求することができることを定めております。

 第36条から第40条までの規定は、個人情報の利用停止請求の手続、利用停止義務等を定めております。

 第4章は、不服申立てであります。

 第41条及び第42条の規定は、不服申立てがあった場合における審査会への諮問等の手続について定めております。

 第43条は、第三者からの不服申立てを棄却する場合等における手続等について定めております。第三者からの不服申立てを棄却等をし、開示する場合には、第24条第3項の規定を準用し、開示をする旨等を第三者に通知しなければならないこととするものでございます。

 第5章は雑則であります。

 第44条は、この条例の規定の適用を除外する個人情報について定めております。

 第45条は、実施機関は、開示請求等を行おうとする者に対し、個人情報を特定できるように適切な措置を講じなければならないことを定めております。

 第46条は、実施機関は、個人情報の取り扱いの苦情に対し、適切かつ迅速な処理を行う努力義務を定めております。

 第47条は、出資法人等に対し、個人情報の保護について、この条例の趣旨にのっとり、必要な措置を講ずるよう協力を要請していくことを定めております。

 第48条は、この条例の実施状況の公表を定めております。

 第49条は委任規定でございます。

 第6章は罰則であります。

 第50条は、職員受託業務の従事者等がコンピューターにより処理されております個人情報のデータファイルを不正に提供したときは、2年以下の懲役または100万円以下の罰金を科するものであります。

 第51条は、職員受託業務の従事者等がその業務において知り得た個人情報を不正な利益を図る目的で提供等をしたときは、1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科するものであります。

 第52条は、職員が職権を乱用して個人情報を取得したときは、1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科するものであります。

 第53条は、不正な手段等により個人情報の開示を受けた者に5万円以下の過料を科するものであります。

 附則でございますが、第1項は施行期日を定めております。この条例は、平成17年4月1日から施行するものでございます。

 第2項以下は経過措置等を定めております。豊川市情報公開条例及び豊川市情報公開個人情報保護審査会条例について、審査会の委員が個人情報の漏えい等をしたときは、1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科することとするなど、この条例改正による所要の規定の整備を行っております。

 以上で第77号議案 豊川市個人情報保護条例の全部改正について説明を終わらさせていただきます。

 よろしくお願いします。



○山脇実議長 健康福祉部長。



◎鈴木清市健康福祉部長 第78号議案 豊川市手数料条例の一部改正について御説明申し上げます。

 今回の改正は、除かれた戸籍の電子情報化に伴い、除かれた戸籍に係る手数料について所要の措置を講ずるものでございます。

 改正の内容といたしまして、別表第2の3項中、戸籍法第12条の2第1項の規定に基づく除かれた戸籍の謄本または抄本に同法第117条の4第1項の規定に基づく磁気ディスクをもって調整された、除かれた戸籍に記載されている事項の全部もしくは一部を証明した書面を加えるとともに、除籍謄抄本交付手数料を除籍謄抄本等交付手数料に改めるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

 以上で第78号議案 豊川市手数料条例の一部改正について御説明を終わらさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○山脇実議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 第79号議案 豊川市都市公園条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 今回の改正は、都市公園法の中で監督処分に係る規定が改正されたため、これを受けまして、豊川市都市公園条例の規定の整備が必要になったものでございます。

 改正の内容につきましては、公園管理者である豊川市以外の者が設置等をしている工作物等のうち、公園の保全または利用に支障が生じた場合等で、工作物等の所有者等を確定できないときには、市がみずから除去し、または撤去させることができるようにするものであります。この場合、除去した工作物等を一定期間保管しなければならず、その工作物等の保管に不相応な費用がかかる場合には、売却してその代金を保管することができることとなっております。

 具体的には、第13条の2の規定を追加いたしまして、工作物等を保管した場合の公示に関する事項、売却する場合の価格の評価方法等を定めるものでございます。

 また、条例で引用しております条項が移動したこと及び用語が改められたことによる所要の規定の整備をするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○山脇実議長 次に、日程第10、同意第5号 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 同意第5号 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。

 本市固定資産評価審査委員会の委員、鈴木 実氏は、平成16年12月31日、任期満了となりますので、同氏を再度固定資産評価審査委員会の委員に選任したく、地方税法第423条第3項の規定に基づきまして議会の同意をお願いするものでございます。

 経歴等につきましては、参考資料を添付させていただきましたので御参照いただきたいと思います。

 なお、鈴木 実氏は、平成14年1月から本市固定資産評価審査委員会委員を務められておりますので、再度選任されますと2期目となります。

 以上をもちまして、同意第5号の説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願い申し上げます。



○山脇実議長 お諮りします。ただいま説明が終わりました同意第5号は、委員会への付託を省略したいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、委員会への付託は省略することに決定しました。

 同意第5号は、同意することに決定して異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、同意第5号 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。

 以上で本日の日程はすべて終わりました。

 本日は、これで散会します。

  (午後2時04分 散会)

 上記会議の顛末を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名する。

  平成16年11月29日

     豊川市議会議長

          山脇 実

     豊川市議会議員

          坂本松次郎

     豊川市議会議員

          川上陽子