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愛知県 豊川市

平成16年 第3回定例会(9月) 08月25日−01号




平成16年 第3回定例会(9月) − 08月25日−01号







平成16年 第3回定例会(9月)



豊川市議会第3回定例会会議録   8月25日(水)第1号

平成16年8月25日 午後1時28分開会

出席議員

   第1番  大倉 淳     第2番  野中泰志

   第3番  高橋智之     第4番  兼佐誠一

   第5番  平松保則     第6番  牧田千枝子

   第7番  藤原宏樹     第8番  鈴木彰伯

   第9番  中村直巳     第10番  大野良彦

   第11番  西川米子     第12番  佐藤郁恵

   第13番  坂本松次郎    第14番  川上陽子

   第15番  井上和也     第16番  波多野 年

   第17番  米谷俊子     第18番  鈴木義章

   第19番  石畔八良     第20番  鈴川智彦

   第21番  山脇 実     第22番  松井忠雄

   第23番  近田富王     第24番  永井信義

   第25番  山内 学     第26番  石黒規吉

   第27番  滝下充生     第28番  清水春男

欠席議員

   なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

   市長       中野勝之     助役       細井 正

   収入役      森岡俊介     企画部長     鈴木不二夫

   総務部長     鶴田 守     健康福祉部長   鈴木清市

   生活活性部長   武田久計     建設部長     寺部冨士雄

   市民病院事務局長 武田寅二     消防長      松田正一

   上下水道部長   牧野定雄     監査委員     片岡 勇

   監査委員事務局長 早川善夫     教育長      花井正文

   教育部長     太田敏勝

出席した議会事務局職員

   議会事務局長   篠田 進     議事課長     足立昌弘

   議事課長補佐   赤谷雄助     庶務係長     星野和正

   議事調査係長   田中邦宏     書記       杉浦 傑

議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 会期の決定について

   第3 第60号議案 平成16年度豊川市一般会計補正予算(第3号)

   第4 第61号議案 平成16年度豊川市宝飯都市計画事業豊川西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

   第5 第62号議案 平成16年度豊川市宝飯都市計画事業豊川駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

   第6 第63号議案 平成16年度豊川市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

   第7 第64号議案 平成16年度豊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

   第8 第65号議案 平成16年度豊川市老人保健特別会計補正予算(第1号)

   第9 第66号議案 平成16年度豊川市介護保険特別会計補正予算(第1号)

   第10 第67号議案 平成16年度豊川市水道事業会計補正予算(第1号)

   第11 第68号議案 豊川市児童遊園条例の一部改正について

   第12 第69号議案 八幡住宅B棟整備工事のうち建築工事請負契約の締結について

   第13 認定第1号 平成15年度豊川市一般会計決算の認定について

   第14 認定第2号 平成15年度豊川市宝飯都市計画事業豊川西部土地区画整理事業特別会計決算の認定について

   第15 認定第3号 平成15年度豊川市宝飯都市計画事業豊川駅東土地区画整理事業特別会計決算の認定について

   第16 認定第4号 平成15年度豊川市公共下水道事業特別会計決算の認定について

   第17 認定第5号 平成15年度豊川市農業集落排水事業特別会計決算の認定について

   第18 認定第6号 平成15年度豊川市公共駐車場事業特別会計決算の認定について

   第19 認定第7号 平成15年度豊川市国民健康保険特別会計決算の認定について

   第20 認定第8号 平成15年度豊川市老人保健特別会計決算の認定について

   第21 認定第9号 平成15年度豊川市介護保険特別会計決算の認定について

   第22 認定第10号 平成15年度豊川市在宅介護支援事業特別会計決算の認定について

   第23 認定第11号 平成15年度豊川市交通災害共済事業特別会計決算の認定について

   第24 認定第12号 平成15年度豊川市土地取得特別会計決算の認定について

   第25 認定第13号 平成15年度豊川市水道事業決算の認定について

   第26 認定第14号 平成15年度豊川市病院事業決算の認定について

   第27 報告第8号 平成15年度豊川市一般会計継続費の精算について

   第28 報告第9号 豊川市土地開発公社の平成15年度事業報告について

   第29 報告第10号 豊川市開発ビル株式会社の経営状況について

本日の会議に付した案件

   議事日程に同じ

  (午後1時28分 開会)



○山脇実議長 ただいまから平成16年豊川市議会第3回定例会を開会し、本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、大倉 淳議員、野中泰志議員を指名します。

 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から9月21日までの28日間にしたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から9月21日までの28日間に決定しました。

 ただいま決定しました会期中の議事の予定は、お手元に配付の会期日程のとおり行います。

 次に、日程第3、第60号議案 平成16年度豊川市一般会計補正予算(第3号)から日程第26、認定第14号 平成15年度豊川市病院事業決算の認定についてまでの24件を一括して議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 総務部長。



◎鶴田守総務部長 第60号議案 平成16年度豊川市一般会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4億3,563万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ393億4,546万8,000円とするものでございます。

 次に、地方債の補正でございますが、第2条のとおり、地方債の変更は、第2表 地方債補正によるものでございます。

 それでは、歳入歳出の補正予算につきまして、説明書で御説明します。

 まず歳出から御説明しますので、20ページをお開きください。

 2款総務費、1項1目一般管理費209万5,000円の追加でございます。これは、国際交流事業費として「フレンドシップフォーラムin東三河2004」への参加負担金を始めとする万博関連事業費、キュパーティノ市への特別旅費及び寄附金を受けまして国際交流協会補助金を追加するものでございます。

 6目財産管理費、前年度繰越金の確定に伴いまして、財政調整基金積立金として4億1,000万円追加するものでございます。

 3款民生費、1項1目社会福祉総務費6,486万1,000円の減額でございます。これは寄附金を受けまして、視覚障害者用活字文書読み上げ装置の備品購入と平成15年度事業費の確定に伴う国庫補助金返納金を追加し、国民健康保険料本算定額の確定に伴い国民健康保険特別会計繰出金を6,564万4,000円減額するものでございます。

 6目地域福祉推進費、これは寄附金を受けまして、地域福祉基金積立金を13万5,000円追加するものでございます。

 2項1目児童福祉総務費10万2,000円の追加。これは平成15年度事業費の確定に伴う国庫補助金返納金でございます。

 1枚おめくりをいただきまして、2目公立保育所費1,438万8,000円の追加でございます。これは3歳未満児の入所児童数の増等に伴いまして管理運営費及び臨時職員給等を追加するものでございます。

 3項1目生活保護総務費66万円の追加。これは平成15年度事業費の確定に伴う県負担金返納金を追加するものでございます。

 4款衛生費、1項1目保健衛生総務費。これは国庫負担金返納金を3万9,000円追加するものでございます。

 6款農林水産業費、1項5目農地費309万3,000円の追加でございます。これは県事業であります音羽川拡幅事業に伴う用地取得費を追加するものでございます。

 1枚おめくりをいただきまして、7款商工費、1項2目商工業振興費48万円の追加でございます。これは、御油発展会協同組合が主催します「御油の町いきいきフェスタイン松並木」への商業活性化事業費補助金を追加するものでございます。

 8款土木費、2項1目道路橋りょう維持費、これは現在車両通行どめとなっております福地橋改修工事費500万円を追加するものでございます。

 4項2目土地区画整理費9,805万円の追加でございます。これは、国庫補助対象事業費及び繰越金の確定に伴いまして西部土地区画整理事業特別会計への繰出金を1億1,600万円追加し、駅東土地区画整理事業特別会計への繰出金を1,795万円減額するものでございます。

 4目公共下水道費2,500万円の減額。これは公共下水道特別会計の繰越金の確定に伴いまして繰出金を減額するものでございます。

 10款教育費、1項3目教育指導費。これは平成15年度寄附採納分につきまして教育振興基金積立金としまして330万円追加するものでございます。

 1枚おめくりいただきまして、4項2目文化財保護費415万3,000円の追加でございます。これは、三河国分尼寺跡整備事業におきましてガイダンス施設建設用地取得費223万3,000円、それと県指定文化財となっております三明寺本堂の保存修理事業補助金192万円を追加するものでございます。

 12款公債費、1項1目元金1,200万円の追加でございます。これは元金償還金で、地域総合整備資金貸付事業の融資を受けた企業からの繰上償還の申し出によるものでございます。

 13款諸支出金、2項1目水道事業会計繰出金2,800万円の減額でございます。これは、当初台ノ山配水池建設事業を上水道安全対策事業として繰出金の対象としておりました。しかしながら、国庫補助事業でございますので一般会計からの出資対象とならないため、出資金を減額するものでございます。

 次に、歳入について御説明申し上げますので、14ページをお開きください。

 1款市税、1項2目法人、法人市民税現年課税分を2,690万円追加するものでございます。

 10款地方特例交付金、1項1目地方特例交付金1,938万7,000円の追加でございます。

 11款地方交付税、1項1目地方交付税。これは普通交付税の額の確定に伴いまして6億1,094万円を減額するものでございます。

 13款分担金及び負担金、1項1目民生費負担金、これは入所児童数の増によりまして保育所負担金を600万円追加するものでございます。

 15款国庫支出金、2項4目土木費国庫補助金2億4,561万1,000円の追加でございます。これは、区画整理事業の補助対象事業費の確定に伴いまして区画整理事業費国庫補助9,200万円追加し、街路整備事業費国庫補助5,170万円及び都市再生推進事業費国庫補助1,000万円それぞれ減額をし、また、まちづくり交付金につきましては、これは拠点避難地整備事業、土地区画整理事業及び三河国分尼寺跡整備事業に係るまちづくり交付金を新たに2億1,531万1,000円追加するものでございます。

 16款県支出金、1項3目土木費県負担金。これは区画整理事業の対象事業費の確定に伴いまして負担金512万5,000円減額するものでございます。

 1枚おめくりいただきまして、18款寄附金、1項2目総務費寄附金、国際交流事業費寄附金として100万円、3目民生費寄附金、社会福祉費寄附金として24万1,000円、それぞれ追加するものでございます。

 19款繰入金、1項1目老人保健特別会計繰入金6,911万3,000円、4目介護保険特別会計繰入金3,875万1,000円、これらは平成15年度事業費の確定に伴い精算分として両会計からの繰入金をそれぞれ追加するものでございます。

 2項4目財政調整基金繰入金、4億1,000万円追加するものでございます。

 20款繰越金、1項1目繰越金、前年度繰越金を2億6,955万円追加するものでございます。

 21款諸収入、3項3目商工費貸付金元利収入、地域総合整備資金貸付金元金収入として1,200万円追加するものでございます。

 1枚おめくりいただきまして、4項4目民生費収入15万3,000円の追加、6目農林水産業費収入、これは音羽川拡幅事業に伴う県からの土地改良事業費収入として309万3,000円追加するものでございます。

 22款市債、1項1目総務債1億1,940万円の減額でございます。これは、防災対策事業費2億9,850万円を減額し、拠点避難地整備事業費1億7,910万円追加するものでございます。これはまちづくり交付金関係のものでございます。

 3目衛生債、2,800万円減額するものでございます。

 5目土木債、これは区画整理事業の補助対象事業費、額の確定に伴いまして都市計画事業費を6,340万円追加するものでございます。

 7目教育債、これは三河国分尼寺跡整備事業費を310万円減額するものでございます。これもまちづくり交付金絡みでございます。

 8目市民税等減税補てん債1,060万円、9目臨時財政対策債2,640万円追加するものでございます。

 次に、地方債の補正につきまして御説明申し上げますので、6ページをお開きください。

 第2表 地方債補正でございます。これは事業費の変更等によりまして限度額の補正をお願いするものでございます。

 各事業の補正後の限度額は、防災対策事業費を3億150万円、都市計画事業費を15億6,350万円、三河国分尼寺跡整備事業費を2,720万円、市民税等減税補てん債を2億4,460万円、臨時財政対策債を15億6,740万円に変更し、拠点避難地整備事業費1億7,910万円を追加し、上水道安全対策事業費2,800万円を減額するものでございます。

 なお、28ページに地方債の平成15年度末現在高及び平成16年度末現在高見込額に関する調書を添付してございます。ごらんをいただくということで、説明の方は省略をさせていただきます。

 以上で第60号議案 平成16年度豊川市一般会計補正予算(第3号)についての説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いします。



○山脇実議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 それでは、第61号議案 平成16年度豊川市宝飯都市計画事業豊川西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億3,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億7,680万円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出の補正予算につきまして説明書で御説明をいたします。

 まず歳出から御説明いたしますので、12ページをお開きください。

 2款事業費、1項1目工事費1億3,600万円の追加でございますが、国庫補助金の追加配分によるもので、区画道路などの工事費及び建物等補償費の追加を行うものでございます。

 次に、歳入について御説明を申し上げますので、10ページをお開きください。

 4款繰入金、1項1目一般会計繰入金1億1,600万円の追加でございますが、これは先ほど申し上げました国庫補助金の追加配分に伴い一般会計繰入金を追加するものでございます。

 5款繰越金、1項1目繰越金2,000万円の追加でございますが、これは前年度からの繰越金の増額によるものでございます。

 以上でございます。

 引き続きまして、第62号議案 平成16年度豊川市宝飯都市計画事業豊川駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。

 歳入予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額は、「第1表 歳入予算補正」によるものでございます。

 それでは、歳入の補正予算につきまして説明書で御説明いたします。6ページをお開きください。

 3款繰入金、1項1目一般会計繰入金1,795万円の減額でございますが、これは繰越金の増額によるものでございます。

 4款繰越金、1項1目繰越金1,795万円の追加でございますが、これは前年度からの繰越金の増額によるものでございます。

 以上でございます。

 よろしくお願いをいたします。



○山脇実議長 上下水道部長。



◎牧野定雄上下水道部長 第63号議案 平成16年度豊川市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。

 第1条は歳入予算の補正で、歳入予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額は、「第1表 歳入予算補正」によるものでございます。

 補正予算の内容につきまして説明書で説明いたしますので、6ページをお開きください。

 5款繰入金、1項1目一般会計繰入金につきましては2,500万円の減額でございます。

 6款繰越金、1項1目繰越金につきましては、前年度繰越金を2,500万円追加するものでございます。

 以上で第63号議案 平成16年度豊川市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いします。



○山脇実議長 健康福祉部長。



◎鈴木清市健康福祉部長 第64号議案 平成16年度豊川市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 1ページをごらんください。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ6,802万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ90億3,352万9,000円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出の補正予算につきまして説明書で御説明いたします。

 まず歳出から御説明しますので、12ページをごらんください。

 3款老人保健拠出金、1項1目老人保健医療費拠出金6,427万3,000円の追加でございます。これは平成14年度の老人保健医療費拠出金が確定し、その概算医療費拠出金との差額分でございます。

 2目老人保健事務費拠出金421万2,000円の減額でございます。これは今年度の老人保健事務費拠出金の確定に伴う減額でございます。

 4款介護納付金、1項1目介護納付金796万8,000円の追加でございます。これは平成14年度の介護給付費納付金が確定し、その概算介護納付金との差額分でございます。

 次に、歳入について御説明しますので、10ページをごらんください。

 8款繰入金、1項1目一般会計繰入金は、一般会計繰入金を6,564万4,000円減額するものでございます。

 9款繰越金、1項2目その他繰越金は、前年度繰越金を1億3,367万3,000円追加するものでございます。

 続きまして、第65号議案 平成16年度豊川市老人保健特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 1ページをごらんください。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ7,089万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ80億5,559万1,000円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出の補正予算につきまして、説明書で御説明いたします。

 まず歳出から御説明しますので、12ページをごらんください。

 3款諸支出金、1項1目償還金177万8,000円の追加でございます。これは平成15年度の審査支払手数料の精算に伴います支払基金交付金の返納分でございます。

 2項1目一般会計繰出金6,911万3,000円の追加でございます。これは平成15年度の精算に伴います一般会計への繰出金でございます。

 次に、歳入について御説明しますので、10ページをごらんください。

 1款支払基金交付金、1項1目医療費交付金は、平成15年度の精算により医療費交付金を3,653万3,000円追加するものでございます。

 2款国庫支出金、1項1目医療費負担金につきましても、同様の理由により医療費負担金を2,045万5,000円追加するものでございます。

 3款県支出金、1項1目医療費負担金につきましても、同様の理由により医療費負担金を486万6,000円追加するものでございます。

 5款繰越金、1項1目繰越金は、前年度繰越金を903万7,000円追加するものでございます。

 引き続きまして、第66号議案 平成16年度豊川市介護保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 1ページをお開きください。

 今回の補正は、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に8,408万7,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ39億3,838万7,000円とするものでございます。

 それでは、歳入歳出の補正予算につきまして、説明書で説明いたします。

 まず歳出から説明しますので、12ページをお開きください。

 4款基金積立金、1項1目介護給付費準備基金積立金2,783万5,000円の追加でございますが、平成15年度の保険給付費が確定したことに伴い、介護給付費準備基金に積み立てるものでございます。

 5款諸支出金、1項2目償還金1,750万1,000円の追加でございますが、平成15年度の保険給付費の確定に伴い、支払基金交付金及び県負担金を精算、返納するものでございます。

 2項1目一般会計繰出金3,875万1,000円の補正でございますが、これも平成15年度の精算に伴い一般会計に繰り出しをするものでございます。

 次に、歳入について御説明申し上げますので、10ページをお開きください。

 3款国庫支出金、1項1目介護給付費負担金561万3,000円の追加でございますが、これは平成15年度分の交付不足額を受けるものでございます。

 6款財産収入、1項1目利子及び配当金3,000円の追加でございますが、介護給付費準備基金の運用利子を計上したものでございます。

 8款繰越金、1項1目繰越金でございますが、前年度繰越金7,847万1,000円を追加するものでございます。

 以上で第64号議案から第66号議案までの補正予算の説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いします。



○山脇実議長 上下水道部長。



◎牧野定雄上下水道部長 第67号議案 平成16年度豊川市水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 第1条は総則でございます。

 第2条は業務の予定量の補正で、主要な建設改良事業におきまして営業用設備整備事業で294万2,000円を増額し、6,978万8,000円とするものでございます。

 第3条は収益的支出の補正で、1款水道事業費用につきまして、1項営業費用で8,259万6,000円を増額し、2項営業外費用で405万3,000円を減額し、23億5,951万4,000円とするものでございます。

 第4条は資本的収入及び支出の補正で、予算第4条本文括弧書きを「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額6億6,558万4,000円は、建設改良積立金6,100万円、過年度分損益勘定留保資金2億9,777万3,000円、当年度分損益勘定留保資金2億8,736万4,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,944万7,000円で補てんするものとする。」に改め、1款資本的収入につきましては、4項出資金を2,800万円減額し、5億6,721万5,000円とするものでございます。

 2ページをごらんください。

 1款資本的支出につきましては、1項建設改良費で249万2,000円を増額し、12億3,279万9,000円とするものでございます。

 それでは、補正予算の内容につきまして説明書で説明いたしますので、9ページをお開きください。

 収益的支出でございますが、1款水道事業費用7,854万3,000円の増額は、1項営業費用8,259万6,000円の増額、2項営業外費用405万3,000円の減額によるものでございます。

 1項1目8節備消耗品費60万2,000円の増額は、大和水源建物の耐震工事を施工中でございますが、施工後、震災用備消耗品や文書を保存するため収納棚の購入費を計上したことによるものでございます。

 2目16節修繕費8,153万3,000円の増額は、配水池耐震診断調査により、平尾第2配水池及び権現配水池については、耐震性に問題はないものの天井部、側壁部にクラックが発生しており、塗装の劣化が著しいことの調査結果から、補修工事を施工するものでございます。

 4項13節委託料46万1,000円の増額は、水道料金システムのうち、遠隔メーター台帳作成のシステムの開発に係る費用でございます。

 2項3目47節消費税及び地方消費税405万3,000円の減額は、今回の補正などによりまして消費税の納付額が減額になったことによるものでございます。

 続きまして、資本的収入及び支出のうち収入でございますが、1款資本的収入2,800万円の減額は、4項1目1節出資金の減額によるものでございます。これは、台ノ山配水池建設事業が国庫補助事業として採択を受け、一般会計からの出資対象とならなくなったため減額するものでございます。

 10ページをごらんください。

 支出でございますが、1款資本的支出249万2,000円の増額は、1項2目60節施設費の増額によるものでございます。これは、為当配水場2号ポンプが故障し、取りかえる必要が生じたため、費用を計上したものでございます。

 なお、5ページ以降に資金計画書、予定貸借対照表を添付させていただいておりますが、説明につきましては省略させていただきます。

 以上で第67号議案 平成16年度豊川市水道事業会計補正予算(第1号)について説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いします。



○山脇実議長 健康福祉部長。



◎鈴木清市健康福祉部長 第68号議案 豊川市児童遊園条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 今回の改正は、児童の福祉の増進を図るため、ちびっ子広場を設置するために行うものでございます。市営穂ノ原住宅内に穂ノ原ちびっ子広場が新設されたことに伴い、平成3年度に市営睦美住宅内に設置された広場と、平成9年度に市営千両住宅内に設置された広場についても、それぞれ睦美ちびっ子広場、千両ちびっ子広場としての位置づけを行い、広場施設の維持管理の効率化を図るものでございます。

 改正の内容でございますが、別表に睦美ちびっ子広場、千両ちびっ子広場、穂ノ原ちびっ子広場の項を新たに加えるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 なお、各ちびっ子広場の施設概要につきましては、睦美ちびっ子広場は面積488平方メートル、遊具4基、千両ちびっ子広場は面積720.41平方メートル、遊具4基、穂ノ原ちびっ子広場は面積699.75平方メートル、遊具4基でございます。

 以上で第68号議案 豊川市児童遊園条例の一部改正についての説明を終わらせていただきます。



○山脇実議長 総務部長。



◎鶴田守総務部長 第69号議案 八幡住宅B棟整備工事のうち建築工事請負契約の締結について御説明申し上げます。

 この議案は、現八幡住宅の北側に、平成15年度に取得しました用地に市営住宅1棟を新たに建設するもので、市営住宅の整備工事のうち建築工事を平成16年度、平成17年度の2カ年にわたる継続事業として実施するものでございます。

 つきましては、豊川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づきまして議会の議決をお願いするものでございます。

 契約の内容でございますが、契約の目的は、八幡住宅B棟整備工事のうち建築工事でございます。

 工事の概要でございますが、鉄筋コンクリート造4階建1棟20戸で、延べ床面積は1,931.64平方メートルでございます。

 内容としましては、3DK15戸、2DK5戸で、1階部分は高齢者及び障害者の方々の暮らしの安全性に配慮して、電磁コンロ、電気温水器を取り入れたオール電化方式を導入しております。また、緊急時には外部への通報手段として回転灯を設置するものでございます。また、人にやさしい住環境のため、全戸に玄関、フロア等に手すりを設置するものでございます。

 契約の方法は、制限付一般競争入札による契約でございます。

 制限付一般競争入札の制限内容でございますが、1番目に、本市の入札及び見積参加資格登録業者であること。2番目に、建設業法の規定により建築工事業について特定建設業の許可を受けていること。3番目に、建設業法に規定する営業所を豊川市内に置く者のうち、本社または本店を豊川市、宝飯郡4町に置き、かつ営業所の営業年数が2年以上であること。4番目に、建築工事業にかかわる経営事項審査の総合評点が750点以上であること。5番目に、監理技術者を専任で配置できること等でございます。

 入札は平成16年8月4日に、お手元の参考資料、入札の概要に記載してございます12社で行いましたところ、有限会社寺部組が2億2,627万5,000円で落札いたしました。したがいまして、契約の相手方は、豊川市平尾町郷中67番地の1、有限会社寺部組代表取締役寺部守正と契約を結ぶものでございます。

 なお、工期といたしましては、議決をいただいた日の翌日から平成17年9月16日までを予定いたしております。

 以上で第69号議案の説明を終わらせていただきます。

 引き続きまして、認定第1号 平成15年度豊川市一般会計決算の認定について御説明申し上げます。

 決算書の4ページをお開きください。

 歳入でございます。主なものについて御説明をさせていただきます。

 1款市税、収入済額は前年度比2.1%減の158億4,426万3,238円、不納欠損額6,310万6,681円、収入未済額11億8,808万7,580円でございます。

 2款地方譲与税、収入済額は前年度比5.3%増の4億4,046万7,000円でございます。

 3款利子割交付金、収入済額は前年度比30.5%減の1億3,862万2,000円でございます。

 4款地方消費税交付金、収入済額は前年度比13.0%増の11億4,834万8,000円でございます。

 6款自動車取得税交付金、収入済額は前年度比0.4%増の4億3,130万7,000円でございます。

 8款地方特例交付金、収入済額は前年度比1.5%増の5億6,898万2,000円でございます。

 9款地方交付税、収入済額は前年度比20.1%減の30億7,142万3,000円でございます。

 1枚おめくりいただきまして、6ページをごらんください。

 11款分担金及び負担金、収入済額は前年度比5.3%減の11億6,855万9,474円、不納欠損額515万5,110円、収入未済額2,318万9,502円でございます。不納欠損額及び収入未済額につきましては、ほとんどが保育所負担金でございます。

 12款使用料及び手数料、収入済額は前年度比7.0%減の5億3,091万8,074円、不納欠損額48万6,720円、収入未済額2,740万7,866円でございます。不納欠損額及び収入未済額につきましては、使用料につきましては住宅使用料、手数料につきましては徴税手数料等でございます。

 13款国庫支出金、収入済額は前年度比23.3%増の32億8,175万5,610円でございます。

 14款県支出金、収入済額は前年度比7.1%増の15億5,882万1,729円でございます。

 17款繰入金、収入済額は前年度比25.1%減の4億7,500万4,554円でございます。

 18款繰越金、収入済額は前年度比29.9%減の4億9,787万1,732円でございます。

 1枚おめくりいただきまして、8ページをごらんください。

 19款諸収入、収入済額は前年度比2.2%増の13億4,878万5,829円、収入未済額は54万5,900円でございます。収入未済額につきましては、放課後児童健全育成事業費収入でございます。

 20款市債、収入済額は前年度比36.8%増の50億7,691万円でございます。そのうち主なものにつきましては、土木債17億2,751万円、教育債4億8,620万円、市民税等減税補てん債2億360万円、臨時財政対策債21億5,880万円でございます。

 歳入合計としまして、収入済額は前年度比1.7%増の357億5,620万6,328円、不納欠損額は前年度比1.9%増の6,874万8,511円、収入未済額は前年度比4.3%増の12億3,923万848円でございます。また、予算現額と収入済額との比較で179万349円の増となっております。

 1枚おめくりいただきまして、10ページをごらんください。

 歳出でございます。主な内容について御説明させていただきます。

 2款総務費、支出済額は前年度比14.9%増の43億3,963万2,440円、予算執行率は95.2%でございます。また、継続費であります本庁舎耐震改修事業費の翌年度逓次繰越額は4万7,000円でございます。

 3款民生費、支出済額は前年度比5.3%増の85億6,892万8,183円、予算執行率は98.0%でございます。

 4款衛生費、支出済額は前年度比2.3%減の32億5,946万9,661円、予算執行率は98.9%でございます。

 7款商工費、支出済額は前年度比2.1%増の10億1,339万5,023円、予算執行率は98.8%でございます。

 8款土木費、支出済額は前年度比0.4%減の64億7,959万6,989円、予算執行率は97.2%でございます。また、都市再開発道路整備事業費の繰り越しに伴う繰越額が4,646万1,831円でございます。

 1枚おめくりいただきまして、12ページをごらんください。

 9款消防費、支出済額は前年度比5.1%減の17億1,845万3,629円、予算執行率は98.8%でございます。

 10款教育費、支出済額は前年度比3.6%減の36億4,073万5,284円、予算執行率は97.6%でございます。

 12款公債費、支出済額は前年度比1.3%増の36億6,001万5,655円、予算執行率は99.7%でございます。

 13款諸支出金、支出済額は前年度比21.9%減の12億4,432万8,757円、予算執行率は100.0%でございます。

 1枚おめくりいただきまして、14ページをごらんください。

 歳出合計でございます。支出済額は前年度比0.8%増の349億2,929万6,805円、予算執行率97.7%でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額8億2,690万9,523円でございます。

 なお、決算の説明書、主要な施策の成果報告書、監査委員の決算審査意見書を添付させていただいております。御参照いただきたいと思います。

 以上で認定第1号 平成15年度豊川市一般会計決算の認定についての説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○山脇実議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 認定第2号 平成15年度豊川市宝飯都市計画事業豊川西部土地区画整理事業特別会計決算の認定について御説明を申し上げます。

 豊川西部土地区画整理事業特別会計の歳入歳出決算につきましては、歳入歳出の款の主なものについて御説明させていただきます。

 20ページから21ページをごらんいただきたいと思います。

 まず歳入でございますが、1款処分金の収入済額は、前年度比73.7%増の1億8,292万7,782円でございます。

 4款繰入金の収入済額は、前年度比2.3%減の6億1,706万7,371円でございます。

 次に、7款市債の収入済額は、前年度比15.6%減の4億3,900万円でございます。

 歳入合計の収入済額は、前年度比2.2%減の12億5,740万5,093円でございます。

 続きまして、22ページから23ページをごらんください。

 歳出でございますが、2款事業費の支出済額は、前年度比13.5%減の10億6,130万4,158円でございます。

 3款公債費の支出済額は、前年度比167.5%増の1億1,154万4,809円でございます。予算執行率といたしましては97.2%、不用額としまして3,326万1,966円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は8,259万9,688円でございます。

 なお、詳細につきましては決算説明書、主要施策の成果報告書、監査委員の決算審査意見書等を添付させていただいておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 引き続きまして、認定第3号 平成15年度豊川市宝飯都市計画事業豊川駅東土地区画整理事業特別会計決算の認定について御説明を申し上げます。

 豊川駅東土地区画整理事業特別会計の歳入歳出決算につきましては、歳入歳出の款の主なものについて説明させていただきます。

 28ページから29ページをごらんいただきたいと思います。

 まず歳入でございますが、1款処分金の収入済額は、前年度比72.4%増の2,223万9,480円、3款繰入金の収入済額は、前年度比10.5%増の9億5,815万3,970円、6款市債の収入済額は、前年度比53.2%減の1億4,470万円で、歳入合計は、前年度比2.7%減の11億7,144万5,744円でございます。

 続きまして、30ページから31ページをごらんください。

 歳出でございますが、1款総務費の支出済額は、前年度比122.1%増の1,100万6,112円、2款事業費の支出済額は、前年度比9.7%減の10億464万3,914円、3款公債費の支出済額は、前年度比163%増の1億463万175円で、歳出合計は、前年度比3.2%減の11億2,028万201円でございます。予算執行率といたしましては95.8%で、翌年度繰越額935万5,652円、不用額は3,966万4,147円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は5,116万5,543円でございます。

 詳細につきましては、決算の説明書、主要施策の成果報告書、監査委員の審査意見書等を添付させていただいておりますので、御参照いただきたいと思います。

 よろしくお願いをいたします。



○山脇実議長 上下水道部長。



◎牧野定雄上下水道部長 認定第4号 平成15年度豊川市公共下水道事業特別会計決算の認定について御説明申し上げます。

 決算書の36ページをお開きください。

 まず歳入でございます。

 1款分担金及び負担金、収入済額は前年度比53.5%減の6,217万5,131円でございます。

 2款使用料及び手数料、収入済額は前年度比4.6%増の10億1,346万4,882円でございます。

 3款国庫支出金、収入済額は前年度比4.1%減の3億8,380万円でございます。

 4款県支出金、収入済額は前年度比20.5%減の509万円でございます。

 5款繰入金、収入済額は前年度比4.5%増の15億6,058万4,000円でございます。

 6款繰越金、収入済額は前年度比49.2%減の1億2,694万3,468円でございます。

 7款諸収入、収入済額は前年度比98.2%減の59万1,281円でございます。

 8款市債、収入済額は前年度比12.7%減の6億9,895万円でございます。

 以上、歳入合計といたしまして、収入済額は前年度比5.7%減の38億5,159万8,762円でございます。不納欠損額としましては174万1,486円でございます。収入未済額としては2,367万9,637円でございます。

 次に、38ページをお開きください。

 歳出でございます。

 1款総務費、支出済額は前年度比9.2%減の6億4,115万2,166円でございます。

 2款下水道建設費、支出済額は前年度比15.9%減の12億4,682万7,912円でございます。

 3款公債費、支出済額は前年度比2.6%増の18億1,621万6,607円でございます。

 以上、歳出合計としまして、支出済額は前年度比6.4%減の37億419万6,685円でございます。予算現額に対して執行率は97.7%でございます。不用額としましては8,847万3,315円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は1億4,740万2,077円でございます。

 本会計決算の詳細につきましては、決算説明書、主要施策の成果報告書を添付させていただいておりますので、御参照いただきたいと思います。

 以上で認定第4号 平成15年度豊川市公共下水道事業特別会計決算の認定についての説明を終わらせていただきます。

 続きまして、認定第5号 平成15年度豊川市農業集落排水事業特別会計決算の認定につきまして御説明申し上げます。

 決算書の44ページをお開きください。

 歳入でございます。

 1款使用料及び手数料、収入済額は前年度比69.1%増の1,530万2,730円でございます。

 2款繰入金、収入済額は前年度比14.7%減の2,167万5,000円でございます。

 3款繰越金、収入済額は前年度比17.1%減の2,390万664円でございます。

 4款諸収入、収入済額は前年度比57.9%増の2,354円でございます。

 以上、歳入合計としまして、収入済額は前年度比3.8%減の6,088万748円でございます。収入未済額としましては、前年度比42.6%減の35万741円でございます。

 次に、46ページをお開きください。

 歳出でございます。

 1款総務費、支出済額は前年度比12.2%増の2,316万2,473円でございます。

 2款公債費、支出済額は前年度比13.5%増の2,105万996円でございます。

 以上、歳出合計としまして、支出済額は前年度比12.2%増の4,421万3,469円でございます。予算現額に対し執行率は87.7%でございます。不用額としましては618万6,531円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は1,666万7,279円でございます。

 本会計決算の詳細につきまして、決算説明書、主要施策の成果報告書を添付させていただいておりますので、御参照いただきたいと存じます。

 以上で認定第5号 平成15年度豊川市農業集落排水事業特別会計決算の認定についての説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いします。



○山脇実議長 生活活性部長。



◎武田久計生活活性部長 認定第6号 平成15年度豊川市公共駐車場事業特別会計決算の認定について御説明を申し上げます。

 歳入歳出の主なものについて御説明を申し上げますので、52ページをごらんください。

 まず歳入でございます。

 1款事業費収入の収入済額は、前年度比15.6%増の5,005万2,847円でございます。この主なものは、駐車場使用料の4,878万1,100円でございます。

 4款諸収入の収入済額は、前年度比412.2%増の904万2,011円でございます。この主なものは委託料返還金でございます。

 歳入合計でございますが、前年度比73.1%減の6,163万149円でございます。

 次に、54ページをごらんください。

 歳出でございます。

 1款総務費の支出済額は、前年度比44.8%増の5,160万1,600円でございます。この主なものは、公共駐車場事業基金積立金の3,303万6,000円でございます。

 2款公債費の支出済額は、前年度比34.0%増の329万2,799円でございます。

 歳出合計でございますが、前年度比75.8%減の5,489万4,399円でございまして、予算執行率といたしましては96.5%、不用額は200万5,601円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は673万5,750円でございます。

 詳細につきましては、決算説明書、主要施策の成果報告書等を添付させていただいておりますので、御参照いただきたいと思います。

 以上で認定第6号の説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いをいたします。



○山脇実議長 健康福祉部長。



◎鈴木清市健康福祉部長 認定第7号 平成15年度豊川市国民健康保険特別会計決算の認定について御説明申し上げます。

 決算書の60ページをごらんください。

 歳入歳出の主なものについて御説明しますので、よろしくお願いします。

 まず歳入でございます。

 1款国民健康保険料、収入済額は前年度比4.6%増の34億2,898万6,439円でございます。

 3款国庫支出金、収入済額は前年度比13.8%増の27億6,545万8,802円でございます。

 4款療養給付費等交付金、収入済額は前年度比29.4%増の15億7,137万8,175円でございます。

 6款共同事業交付金、収入済額は前年度比93.1%増の1億5,422万3,568円でございます。

 8款繰入金、収入済額は前年度比1.8%減の7億4,460万2,864円でございます。

 9款繰越金、収入済額は前年度比6.3%増の3億3,126万6,437円でございます。

 歳入合計でございますが、収入済額は前年度比11.8%増の90億7,569万3,536円でございます。不納欠損額としましては、前年度比2.1%増の1億1,085万966円でございます。収入未済額としましては、前年度比7.9%増の7億1,756万5,498円でございます。

 次に、62ページをごらんください。

 歳出でございます。

 1款総務費、支出済額は前年度比5.4%減の1億3,646万5,095円でございます。

 2款保険給付費、支出済額は前年度比20.6%増の53億4,368万1,475円でございます。

 3款老人保健拠出金、支出済額は前年度比2.7%減の26億897万773円でございます。

 4款介護納付金、支出済額は前年度比18.2%増の4億4,825万9,867円でございます。

 5款共同事業拠出金、支出済額は前年度比193.5%増の1億4,721万3,765円でございます。

 1枚おめくりをいただきまして、64ページをごらんください。

 歳出合計でございますが、支出済額は前年度比12.4%増の87億4,531万1,319円でございます。予算現額に対します執行率は99.6%でございます。不用額としましては3,715万3,681円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は3億3,038万2,217円でございます。

 続きまして、認定第8号 平成15年度豊川市老人保健特別会計決算の認定について御説明申し上げます。

 決算書の70ページをごらんください。

 歳入歳出の主なものについて御説明しますので、よろしくお願いします。

 まず歳入でございます。

 1款支払基金交付金、収入済額は前年度比7.4%減の56億1,240万4,000円でございます。

 2款国庫支出金、収入済額は前年度比8.2%増の18億6,164万3,580円でございます。

 3款県支出金、収入済額は前年度比3.4%増の4億5,591万5,422円でございます。

 4款繰入金、収入済額は前年度比7.3%増の5億4,693万4,000円でございます。

 歳入合計でございますが、収入済額は前年度比3.5%減の85億6,535万1,778円でございます。

 次に、72ページをごらんください。

 歳出でございます。

 2款医療諸費、支出済額は前年度比3.1%減の84億2,414万3,414円でございます。

 3款諸支出金、支出済額は前年度比45.7%増の1億1,305万4,227円でございます。

 歳出合計でございますが、支出済額は前年度比2.7%減の85億5,631万3,856円でございます。予算現額に対します執行率は99.9%でございます。不用額としましては643万9,144円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は903万7,922円でございます。

 続きまして、認定第9号 平成15年度豊川市介護保険特別会計決算の認定について御説明申し上げます。

 決算書の78ページをごらんください。

 歳入でございますが、主なものについて御説明させていただきます。

 1款介護保険料、収入済額は前年度比3.6%増の6億2,974万8,637円でございます。

 3款国庫支出金、収入済額は前年度比19.4%増の8億2,581万5,300円でございます。

 4款支払基金交付金、収入済額は前年度比8.3%増の10億5,483万6,653円でございます。

 5款県支出金、収入済額は前年度比10.4%増の4億1,286万7,000円でございます。

 7款繰入金、収入済額は前年度比7.5%増の6億1,564万5,639円となっております。

 8款繰越金、収入済額は前年度比58.9%減の3,487万8,534円でございます。

 歳入合計でございますが、収入済額は前年度比8.1%増の35億7,464万9,722円でございます。不納欠損額といたしましては238万3,324円でございます。また収入未済額につきましては、前年度比35.2%増の1,134万8,496円でございます。

 次に、80ページをごらんください。

 歳出でございます。

 2款保険給付費、支出済額は前年度比10%増の32億3,363万8,748円でございます。

 3款財政安定化基金拠出金、支出済額は前年度比77.3%減の370万2,880円でございます。

 4款基金積立金、支出済額は前年度比75.3%減の1,858万7,359円でございます。

 歳出合計でございますが、支出済額は前年度比6.9%増の34億9,617万8,325円でございます。予算執行率といたしましては94.4%、不用額といたしましては2億640万2,675円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は7,847万1,397円でございます。

 続きまして、認定第10号 平成15年度豊川市在宅介護支援事業特別会計決算の認定について御説明申し上げます。

 決算書の86ページをごらんください。

 歳入でございますが、主なものについて御説明させていただきます。

 1款訪問看護事業勘定、収入済額は前年度比0.1%減の2,657万3,871円でございます。

 2款デイサービス事業勘定、収入済額は前年度比2.1%減の1億3,399万7,607円でございます。

 3款高齢者支援事業勘定、収入済額は前年度比15.5%増の1,950万7,710円でございます。

 歳入合計でございますが、収入済額は前年度比0.1%減の1億8,007万9,188円でございます。また収入未済額につきましては、前年度と同額の53万2,400円でございます。

 次に、88ページをごらんください。

 歳出でございます。

 1款訪問看護事業勘定、支出済額は前年度比2.1%増の2,632万8,814円でございます。

 2款デイサービス事業勘定、支出済額は前年度比3.3%増の1億3,249万3,949円でございます。

 3款高齢者支援事業勘定、支出済額は前年度比6.2%増の1,442万2,106円でございます。

 歳出合計でございますが、支出済額は前年度比3.4%増の1億7,324万4,869円でございます。予算の執行率といたしましては94.5%、不用額といたしましては1,010万6,131円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は683万4,319円でございます。

 なお、詳細につきましては、決算説明書、主要施策の成果報告書、監査委員の決算審査意見書を御参照いただきたいと存じます。

 以上で認定第7号から認定第10号までの説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いします。



○山脇実議長 生活活性部長。



◎武田久計生活活性部長 認定第11号 平成15年度豊川市交通災害共済事業特別会計決算の認定について御説明を申し上げます。

 歳入歳出の主なものについて御説明申し上げますので、94ページをごらんください。

 歳入でございます。

 2款繰入金の収入済額は3,750万1,660円でございます。これは、平成16年3月31日をもって本特別会計が廃止されたため、交通災害共済基金積立額全額を繰り入れたものでございます。

 3款繰越金の収入済額は、前年度比28.6%減の1,088万7,276円でございます。

 歳入合計でございますが、前年度比18.6%増の4,841万4,386円でございます。

 次に、96ページでございます。

 歳出でございます。

 2款事業費の支出済額は、前年度比70.8%減の668万円でございます。

 3款諸支出金の支出済額は3,166万4,000円です。これは本特別会計廃止による一般会計繰出金でございます。

 歳出合計でございますが、前年度比28.1%増の3,834万4,000円で、予算の執行率といたしましては92%、不用額といたしましては335万6,000円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額は1,007万386円でございます。

 なお、この残額につきましては、本特別会計廃止に伴いまして一般会計の決算に編入しております。本特別会計に所属する権利義務についても、一般会計に帰属をいたしております。

 詳細につきましては、決算説明書、主要施策の成果報告書等を添付させていただいておりますので、御参照いただきたいと思います。

 以上で認定第11号の説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いをいたします。



○山脇実議長 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 認定第12号 平成15年度豊川市土地取得特別会計決算の認定につきまして御説明申し上げます。

 102ページをごらんください。

 歳入の主なものを御説明申し上げます。

 1款基金借入金、収入済額は土地開発基金からの借入金2,000万円でざいます。

 2款財産収入、収入済額は1億4,032万8,105円でございます。この主なものは、2項にございます財産売払収入でございまして、その内訳といたしまして市民病院駐車場用地5,858万8,000円、国府保育園用地1,435万1,307円、諏訪保育園拡張用地6,672万2,666円でございます。

 3款繰入金は、土地開発基金繰入金の1億円でございます。

 4款繰越金は、前年度繰越金700万5,284円でございます。

 5款諸収入は、預金利子2,276円でございます。

 歳入合計といたしましては、2億6,733万5,665円でございます。

 1枚おめくりいただきまして、104ページをごらんください。

 歳出でございますが、2款土地取得費7,754万4,766円でございます。内訳といたしましては、諏訪保育園拡張用地6,672万2,666円、都市計画道路古宿樽井線代替用地1,077万4,850円の2件の用地取得費でございます。

 3款諸支出金、支出済額は1億8,040万5,174円で、土地開発基金8,000万円と一般会計繰出金1億40万5,174円の合計でございます。

 歳出合計といたしましては、支出済額が2億5,794万9,940円でございます。予算現額に対します不用額は1,011万7,060円で、予算執行率といたしましては96.2%でございます。

 歳入歳出差引残額は938万5,725円でございます。

 なお、詳細につきましては、決算説明書、主要施策の成果報告書等をごらんいただきたいと存じます。

 以上で認定第12号につきまして御説明を終わらせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○山脇実議長 ここでしばらく休憩をします。

  (午後2時45分 休憩)

  (午後2時59分 再開)



○山脇実議長 ただいまから会議を再開します。

 上下水道部長。



◎牧野定雄上下水道部長 認定第13号 平成15年度豊川市水道事業決算の認定について御説明申し上げます。

 概況から御説明申し上げますので、決算書の15ページをお開きください。

 水道事業は、市民の健康で文化的な生活と経済諸活動を支える基幹設備として重要な役割を担っており、良質で安定した水道水を供給し、住民福祉の増進に努めてまいりました。

 それでは、最初に施設の利用状況でございますが、給水栓数は4万8,456栓で、前年度と比較しまして871栓、率にいたしまして1.8%の増加となりました。年間配水量は1,605万3,599立方メートルで、前年度と比較しまして11万7,477立方メートル、率にいたしまして0.7%の増加となりました。この主な要因は、渇水による節水期間が23年ぶりになかったことにより、安定した給水ができたことによるものと思われます。

 また、この年間配水量の内訳でありますが、自己水源配水量は824万5,249立方メートルで、前年度と比較しまして5万5,087立方メートルの増加となり、一方県営水道受水量は780万8,350立方メートルで、前年度と比較しまして6万2,390立方メートルの増加となりました。この結果、県営水道への依存率は48.6%で、前年度と同率となっております。

 年間給水量は1,489万8,491立方メートルで、前年度に比較しまして8万6,446立方メートル増加しましたが、年間有収水量率は92.8%で、前年度と比較しまして0.1%の減少となりました。

 次に、建設投資の状況でございますが、平成15年度も厳しい財政状況の中、6億9,418万701円を投資しまして、災害、老朽化対策などさまざまな課題の解決に努めてまいりました。

 建設工事といたしましては、災害に対する施設整備、安全でおいしい水を供給する水質検査体制の強化、清浄な水の安定供給を確保するため、千両町配水管新設工事、三谷原配水場1号ポンプ取りかえ工事を始め、以下に掲載してありますような工事を施工してまいりました。

 また、老朽管の更新、公共下水道事業や区画整理事業など、他事業の推進に応じまして配水管の整備拡充を図り、延べ1万8,321メートルにわたって布設及び布設がえ工事を施工してまいりました。

 続きまして、16ページの経営の状況について御説明申し上げます。

 収益的収支でございますが、消費税抜きの額で説明させていただきます。

 収益的収入は22億7,044万9,063円で、前年度と比較しまして238万7,519円、率にしまして0.1%の収入増となりました。この主な要因は、給水栓数及び給水量の増により給水収益が増収となったことによるものでございます。

 収益的支出は21億5,323万8,929円で、前年度と比較しまして5,634万4,859円、率にしまして2.6%の支出減となりました。この主な要因は、職員の減員による人件費の減、他事業関連工事の減少による資産減耗費の減、企業債利息の減によるものでございます。

 以上、御説明申し上げましたとおり、収益は微増でございましたが、支出の面で経費の抑制を図りまして、効率的、合理的な企業経営に努めたことによりまして、1億1,721万134円の当年度純利益を計上することができました。

 次に、資本的収支でございますが、消費税込みの額で申し上げます。

 資本的収入は4億9,027万5,640円、資本的支出は10億4,655万3,463円で、差引財源不足額が5億5,627万7,823円となりましたが、この不足額は過年度分損益勘定留保資金1億7,536万6,784円、当年度分損益勘定留保資金3億6,638万8,513円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,452万2,526円で補てんをいたしております。

 以上が平成15年度の事業概要でございます。

 次に、決算状況について御説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、3ページ、4ページをお開きください。

 決算額につきましては消費税込みの額で申し上げますので、よろしくお願いします。

 収益的収入及び支出のうち、収入でございます。

 第1款水道事業収益の決算額は23億8,321万9,994円で、予算額に比較しまして2,034万5,994円、率にしまして0.9%の収入増となりました。

 第1項営業収益は、水道料金及び他会計負担金などが主なもので、決算額は23億8,133万8,471円で、予算額に対しまして1,964万4,471円の収入増でございます。この収入増の主な要因でございますが、給水栓数及び年間有収水量の増により、水道料金の基本料金及び従量料金がともに増収となったことによるものでございます。

 第2項営業外収益は、受取利息及び雑収益などが主なもので、決算額は164万4,491円で、予算額に比較しまして64万3,491円の収入増でございます。

 第3項特別利益は、過年度損益修正益が主なもので、決算額は23万7,032円で、予算額に比較しまして5万8,032円の収入増でございます。

 次に、支出でございます。

 第1款水道事業費用の決算額は22億5,117万155円で、予算額に対しまして執行率96.4%となり、8,474万5,845円の不用額を生じました。

 第1項営業費用は、人件費、物件費、県営水道受水費、減価償却費、資産減耗費が主なもので、決算額は19億7,669万7,273円で、予算額に対しまして7,960万1,824円の不用額が生じました。この不用額の主なものは、漏水修繕件数及び量水器取りかえ件数の減少による委託料、固定資産の除却減による資産減耗費を始め、各費目におきまして節減を図ったことによるものでございます。

 第2項営業外費用は、支払利息及び繰延勘定償却などが主なもので、決算額は2億7,004万3,649円で、予算額に対しまして214万1,351円の不用額を生じました。

 第3項特別損失は過年度損益修正損で、決算額は442万9,233円で、予算額に対しまして2,670円の不用額が生じております。

 第4項予備費につきましては未執行でございます。

 以上のとおり、収入合計23億8,321万9,994円、支出合計22億5,117万155円、差し引き1億3,024万9,839円の利益となりましたが、消費税込みの額でございますので、消費税を差し引きますと、先ほど申し上げましたように1億1,721万134円が当年度の純利益となったものでございます。

 続きまして、5ページ、6ページをお開きください。

 資本的収入及び支出のうち、収入でございます。

 第1款資本的収入の決算額は4億9,027万5,640円で、予算額に対しまして4,090万3,360円の収入減となりました。

 第1項企業債の決算額は8,230万円で、予算額と同額となっております。なお、起債の対象事業としましては、配水管布設事業及び上千両配水池新設事業でございます。

 第2項負担金の決算額は3億5,498万4,548円で、予算額に対しまして4,087万7,452円の収入減となりました。負担金の内訳は、下水道事業など他事業による支障移転補償、消火栓新設工事に伴う負担金及び新規給水申し込みに係る加入金でございます。

 第3項固定資産売却代金の決算額は54万5,092円で、これは車両及び量水器などの売却代金でございます。

 第4項出資金の決算額は3,320万円で、これは配水管整備事業債及び三上水源建設事業債の元利償還金に対する一般会計からの出資金でございます。

 第5項国庫補助金の決算額は1,924万6,000円で、これは台ノ山配水管新設事業がライフライン強化事業として国庫補助事業の採択を受けたことによりまして計上したものでございます。

 次に、支出でございます。

 第1款資本的支出の決算額は10億4,655万3,463円で、予算額に対しまして執行率95.5%となり、4,943万5,537円の不用額を生じました。

 第1項建設改良費の決算額は6億2,801万3,699円で、予算額に対しまして4,716万9,301円の不用額を生じました。不用額を生じた主な要因は、配水管整備工事の入札差金並びに他事業関連工事の執行の見直しなどによるものでございます。

 第2項拡張費の決算額は9,663万1,908円で、予算額に対しまして226万6,092円の不用額を生じておりますが、これは入札差金などによるものでございます。

 なお、建設改良費と拡張の事業内容につきましては、先ほど概要の中で説明したとおりでございます。

 第3項企業債償還金の決算額は3億2,190万7,856円で、予算額に対しましてほぼ100%の執行率となっております。

 なお、平成15年度末の企業債未償還残高は57億5,111万9,845円でございます。

 以上、収入合計4億9,027万5,640円から支出合計10億4,655万3,463円を差し引きますと5億5,627万7,823円の不足が生じますが、先ほど御説明申し上げましたとおり、補てん財源で補てんさせていただいております。

 次に、10ページをお開きください。

 平成15年度豊川市水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。

 前年度繰越剰余金3億9,336万4,416円と当年度純利益1億1,721万134円を合計しました当年度分未処分利益剰余金5億1,057万4,416円につきまして、法定積立金であります減債積立金として5,800万円、翌年度繰越利益剰余金で4億5,257万4,416円の処分を予定いたすものでございます。

 なお、損益計算書等の財務諸表及び決算附属書類を添付してございますが、説明につきましては省略させていただきます。

 以上で認定第13号 平成15年度豊川市水道事業決算の認定につきまして説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いします。



○山脇実議長 市民病院事務局長。



◎武田寅二市民病院事務局長 それでは、認定第14号 平成15年度豊川市病院事業決算の認定につきまして御説明申し上げます。

 概況から御説明申し上げますので、決算書の15ページをお開きいただきたいと思います。

 近年の医療を取り巻く環境は、急激な少子・高齢化の進展、医療技術の進歩、病気に対する国民の意識の高まりなどに加え、IT化の推進、医療提供体制の見直し等、国の医療保険制度全般にわたる改革が推進されており、自治体病院においても医療情報提供体制、医療事故防止対策の充実等、ますます厳しい対応を求められております。

 このような状況の中、平成15年度は当病院の機能が一定水準以上あるかの評価を受けるため、財団法人日本医療機能評価機構による機能評価を再度受審いたしました。

 この評価制度は平成9年度から実施されたもので、当院はこの年に最初の認定を受けております。今回、5年の認定期間が満了したため、病院機能全般について見直し・改善を図る中で再度受審し、認定の更新を行っております。

 また、医療安全対策といたしまして、院内感染対策、医療事故防止対策につきましても積極的に推進をいたしました。

 また、平成14年度に当地域が東海地震強化指定地域に新たに指定されたことから、患者の安全確保と地域の中核病院としての役割を果たすため、地震を想定した防災訓練や、衛生・空調設備、配管耐震対策工事等の総合的な地震防災対策を実施いたしました。

 さらに、より精度の高い診断を目的とした磁気共鳴診断装置−−これはMRIですが−−等の高度医療機器の更新や総合医療情報システムの更新など充実を図り、安全かつ高度な医療サービスの提供に努めました。

 また、地域医療の充実のため、市医師会、薬剤師会の協力を得て、医療機関の役割分担と相互の連携を一層強化し、患者サービスの向上を図るとともに病院ボランティアの導入、充実に努めてまいりました。

 患者数の状況でございますが、入院患者数は16万1,014人で、前年度と比較いたしまして3,026人の増、1日平均にいたしますと440人でございました。一般病床につきましては、病床利用率101.8%で、前年度と比較いたしまして1.5ポイントの増加となっております。

 外来患者数につきましては34万7,132人で、前年度と比較いたしまして1万1,137人の減、1日平均にいたしますと1,411人で、51人の減でございました。

 次に、経営状況についてでございますが、収益的収支は、消費税抜きで御説明申し上げますと、収益的収入は91億5,745万2,699円で、前年度と比較いたしまして2億8,630万7,276円、3.2%の増となりました。

 収入の主な内訳は、入院収益54億1,436万5,387円、外来収益25億7,869万7,319円で、前年度と比較いたしまして入院収益は4.4%、外来収益は3.4%の増となりました。

 収益的支出につきましては89億7,126万4,054円で、前年度と比較いたしまして1億8,300万4,227円、2.1%の増でございました。

 支出の主な内訳は、給与費が47億1,556万6,054円で、前年度と比較いたしまして1.4%の減、薬剤等の材料費が20億6,633万3,288円で、前年度と比較いたしまして5.1%の増でございました。

 以上、御説明申し上げましたように、うるう年により1日診療日数が多かったこともありますが、一般、精神の入院患者数が大きくふえたこと、また外来につきましては、患者数は減少いたしましたが1人1日当たりの単価が増加したことにより、ともに増収となり、支出における薬品、診療材料等の材料費や修繕等の増による経費の増加はありましたが、1億8,618万8,645円の純利益を計上することができました。

 したがいまして、当年度末の未処分利益剰余金は5億3,334万8,884円となりました。

 次に、資本的収支でございますが、こちらは消費税込みの額で申し上げますが、収入は企業債の発行や一般会計負担金で5億2,622万1,050円、支出は建設改良費、企業債償還金等で10億7,624万8,306円となり、収支不足額5億5,002万7,256円は、過年度分損益勘定留保資金5億4,913万2,511円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額89万4,745円で補てんをいたしました。

 資本的支出の建設改良費の主な内容につきましては、磁気共鳴診断装置、注射薬払い出しシステム等を始めといたします機器の購入、それから衛生・空調設備、配管耐震対策工事等の建設工事でございます。

 以上が平成15年度の事業概況でございます。

 次に、決算の状況につきまして御説明申し上げますので、3ページをお開きいただきたいと思います。

 内容につきましては消費税込みで申し上げてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款病院事業収益の決算額は91億7,010万9,238円で、予算額と比較いたしまして3,549万4,238円の増でございました。

 第1項の医業収益の決算額は85億3,430万1,332円で、予算額と比較いたしまして3,135万2,332円の増でございました。これは、先ほど事業概況で御説明申し上げましたとおり、入院収益、外来収益とも増加したことによるものでございます。

 次に、第2項医業外収益の決算額は6億3,081万9,274円で、予算額と比較いたしまして84万4,726円の減でございました。

 第3項特別利益の決算額は498万8,632円で、予算額と比較いたしまして498万6,632円の増でございました。これは過年度損益修正益によるものでございます。

 次に、支出でございますが、第1款病院事業費用の決算額は89億8,094万7,740円で、予算額と比較いたしまして執行率96.8%、2億9,395万7,260円の不用額を生じました。

 第1項医業費用の決算額は86億9,704万3,123円で、予算額に対しまして2億7,898万6,877円の不用額を生じましたが、不用額の主なものは給与費及び材料費でございました。

 第2項医業外費用の決算額は2億6,448万1,665円で、予算に対しまして1,371万2,335円の不用額を生じました。

 第3項特別損失の決算額は1,942万2,952円で、主なものは不納欠損額1,178万5,104円を含む過年度損益修正損でございます。

 病院事業収益から病院事業費用を差し引きますと、1億8,916万1,498円の純利益となりますが、消費税込みの額でありますので、消費税を除いた収支差引額で申し上げますと、先ほど申し上げましたように1億8,618万8,645円が当年度の純利益となりました。

 次に、資本的収入及び支出でございますが、5ページをお開きいただきたいと存じます。

 まず、収入でございますが、第1款資本的収入の決算額は5億2,622万1,050円で、予算額と比較いたしますと9,004万9,950円の減となりました。

 第1款企業債の決算額は2億6,000万円で、高度医療機器を対象といたしまして借用したものでございます。

 第2項負担金の決算額は2億6,622万円で、一般会計からの繰り入れによるものでございます。

 第3項固定資産売却代金の決算額は1,050円でございました。

 次に、支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は10億7,624万8,306円で、予算に対しまして執行率89.8%で、1億2,192万6,694円の不用額が生じました。

 第1項建設改良費の決算額は6億6,144万4,768円で、その主なものは、磁気共鳴診断装置を始めとする108件の医療機器等の購入費4億1,870万6,578円及び衛生・空調設備、配管耐震対策工事を始めとする14件の工事費1億7,710万3,500円でございます。

 第2項企業債償還金の決算額は3億9,933万738円でございます。

 なお、平成15年度末の未償還残高は20億2,431万9,039円となっております。

 第3項投資の決算額は210万円でございます。これは助産師の修学資金の貸与3名分でございます。

 第4項開発費の決算額は1,337万2,800円で、検診及び病歴管理システムの開発費でございます。

 以上、資本的収入額から資本的支出額を差し引きいたしますと5億5,002万7,256円の不用額を生じますが、先ほど御説明申し上げましたように、過年度分損益勘定留保資金等で補てんをいたしております。

 次に、11ページをお開きいただきたいと思います。

 平成15年度豊川市病院事業剰余金処分計算書(案)でございます。これは、当年度純利益1億8,618万8,645円及び前年度繰越利益剰余金3億4,716万239円を合計いたしました当年度未処分利益剰余金5億3,334万8,884円につきまして、法定積み立てである減債積立金といたしまして950万円、翌年度繰越利益剰余金として5億2,384万8,884円の処分を予定いたすものでございます。

 なお、損益計算書等の財務諸表及び附属添付書類等につきましては説明を省略させていただきます。

 以上で認定第14号 平成15年度豊川市病院事業決算の認定につきまして説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○山脇実議長 次に、日程第27、報告第8号 平成15年度豊川市一般会計継続費の精算についてを議題とします。

 提出者に説明をお願いします。

 総務部長。



◎鶴田守総務部長 報告第8号 平成15年度豊川市一般会計継続費の精算について御説明申し上げます。

 恐れ入りますが、1枚おめくりをいただきまして、平成15年度豊川市一般会計継続費精算報告書をごらんください。

 3款民生費、2項児童福祉費、うしくぼ児童館(仮称)建設費でございます。平成14年度、平成15年度の2カ年の継続事業でございました。全体計画に対しまして、平成14年度650円、平成15年度350円、合わせまして1,000円少ない8,433万6,000円を支出したことを報告するものでございます。

 以上で報告第8号 平成15年度豊川市一般会計継続費の精算についての説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いします。



○山脇実議長 ただいまの説明について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 これで報告第8号を終わります。

 次に、日程第28、報告第9号 豊川市土地開発公社の平成15年度事業報告についてを議題とします。

 提出者に説明をお願いします。

 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 報告第9号 豊川市土地開発公社の平成15年度事業報告について御説明申し上げます。

 報告書の1ページをお開きください。

 平成15年度豊川市土地開発公社の事業概要でございます。

 用地取得といたしまして、豊川市分として、都市計画道路等整備事業に伴う道路用地及び代替地が4件、1,537.55平方メートル、穂ノ原第三工業団地工場用地として1万8,359.54平方メートル、以上5件で1万9,897.09平方メートルを8億5,899万8,110円で取得いたしました。

 次に、小坂井町分といたしまして、大規模災害時用避難所用地として1万7,329.41平方メートルを6億942万8,000円で取得いたしました。

 以上、総件数6件、総面積3万7,226.50平方メートルを14億6,842万6,110円で取得をしております。

 次に、用地の処分でございますが、豊川市分といたしまして、整備事業に伴う道路用地及び代替地5件、1,218.14平方メートル、自動車排出ガス測定局用地120平方メートル、斎場会館更新事業用地1万4,428平方メートル、諏訪保育園拡張用地520.07平方メートル、拠点避難地用地4,150平方メートル、穂ノ原第三工業団地工場用地1万8,359.54平方メートル、以上10件、3万8,795.75平方メートルを14億1,999万3,450円で処分をいたしました。

 次に、小坂井町分といたしまして、小坂井町文化会館駐車場用地200.72平方メートルを2,221万5,944円で処分いたしました。

 次に、御津町分といたしまして、町道松本入浜線道路用地606.36平方メートルを1億2,607万9,648円で処分いたしました。

 以上、総件数12件、総面積3万9,602.83平方メートルを15億6,828万9,042円で処分をしております。

 次の3ページから6ページまでの事業実績報告書につきましては、事業概要の実績明細でございますので、それぞれごらんをいただくということで、説明については省略させていただきます。

 次に、7ページ、8ページをごらんいただきたいと思います。

 平成15年度の豊川市土地開発公社の決算書でございます。

 まず、収益的収入及び支出でございますが、収入といたしましては、1款事業収益の決算額は15億7,007万422円で、1項1目公有用地売却収益9億183万7,740円、2項1目完成土地売却収益6億6,645万1,302円、3項1目保有土地賃貸等収益178万1,380円の合計でございます。

 次の2款事業外収益は56万1,494円で、1項1目受取利息56万1,094円、3項1目受取配当金400円の合計でございます。

 以上、収益的収入といたしまして、合計15億7,063万1,916円でございます。

 次に、9ページ、10ページをお開きください。

 支出でございますが、1款事業原価、決算額は14億5,721万3,824円。これは1項1目の公有用地売却原価9億183万7,740円と、2項1目完成土地売却原価5億5,537万6,084円の合計でございまして、先ほど事業概要で御説明申し上げました用地処分の原価でございます。

 2款販売費及び一般管理費といたしまして462万7,288円。これは1項1目の人件費61万5,884円、2目の経費401万1,404円でございます。経費のうち主なものは、需用費45万4,937円、委託料299万2,500円でございます。

 それでは、11ページ、12ページをお開きいただきたいと思います。

 以上、収益的支出合計といたしまして、決算額14億6,184万1,112円でございます。

 それでは、続きまして13ページ、14ページをお開きいただきたいと思います。

 こちらは資本的収入及び支出でございます。

 資本的収入といたしましては、1款資本的収入、決算額9億1,784万7,777円。これは用地取得に係ります長期借入金でございます。

 次に、15、16ページをお開きいただきたいと思います。

 資本的支出、決算額23億3,802万4,477円は、1項1目公有地取得事業費9億6,286万7,660円、2項1目穂ノ原第三工業団地取得事業費5億5,537万6,084円と、3項1目借入金償還8億1,960万7,483円、4項1目固定資産購入費17万3,250円の合計でございます。

 1項公有地取得事業費及び2項土地造成費につきましては、事業概要で御説明申し上げました取得用地に係ります用地費及び補償費と、その他用地取得等のために借り入れしたものに係ります支払利息、諸経費等でございます。

 なお、諸経費の主なものは需用費、委託料等でございます。

 3項償還金8億1,960万7,483円につきましては、用地売却に伴います長期借入金の償還でございます。

 4項固定資産取得費17万3,250円につきましては、ノートパソコン1台の購入費でございます。

 なお、17ページ以降に損益計算書、貸借対照表等を添付させていただいておりますが、ごらんをいただくということで、御説明につきましては省略させていただきます。

 以上で報告第9号につきましての御説明を終わらせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○山脇実議長 ただいまの説明について質疑はありませんか。

 西川米子議員。



◆西川米子議員 それでは質疑させていただきます。

 豊川市土地開発公社の平成15年度の事業報告をただいまお伺いいたしました。

 私は、15年度末の土地開発公社保有土地の明細表についてお伺いをしたいと思います。

 まず、この表に示されております関係用地の重立った事業名についてお伺いをいたします。

 2点目は、この事業の長期化する中で、土地の取得後、長期の保有となっている土地がどのぐらいあるのか、お伺いをしたいと思います。

 3点目は、この土地の取得時における資金調達の方法、また現在の金利状況はどうなっているのか、お伺いをいたします。



○山脇実議長 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 豊川市土地開発公社土地保有明細表、一番最後のページ、21ページでございますが、これにつきましては、豊川市分ということで関係用地のうち主なものの事業名を御説明させていただきます。

 まず、一番上の土地区画整理事業関係用地につきましては、豊川駅東土地区画整理事業関係用地でございます。

 それから都市計画道路関係用地、これにつきましては、桜町千両線用地、それから上宿樽井線用地など、9路線に関係する事業用地でございます。

 都市公園関係用地につきましては、東三河ふるさと公園事業用地及び豊川市スポーツ公園事業用地でございます。

 それから、市道関係の用地のうち主なものといたしましては、穂ノ原第三工業団地内の穂ノ原三丁目5号線及び6号線道路用地でございます。

 文化財保護関係用地のうち主なものといたしましては、御油の松並木保護関係事業、これは松並木の保護用地だとか松並木公園用地、松並木周辺整備用地などでございます。

 大体重立ったところについては以上でございます。

 それから、一般代替地の主なものといたしましては、御油町栗木山地内等にございます代替地であります。

 それから、長期保有土地の状況ですが、こちらにございますように、豊川市全体での土地保有面積6万8,125.19平方メートル、金額で申しますと49億2,798万2,135円でございます。このうち長期保有、保有期間が10年以上のもの、面積で申しますと3万3,026.82平方メートル、価格に直しますと18億6,947万4,877円というふうになっておりまして、このうち価格で全体に占める割合といいますと38%程度ということでございます。

 それから、もう1点の資金調達の方法と金利の状況でありますが、資金調達につきましては、市内に本店のある金融機関及び宝飯郡4町の指定金融機関となっております3行から借り入れを行っております。この土地取得時にこの3行の入札でもって借り入れ先を決定して、半年ごとの借入手形の書きかえ時に金利等の調整を行い、常に金利を引き下げる努力をしているところでございます。

 なお、平成15年度の借入金利の状況でございますが、土地取得時の借入金利率、0.69%から0.85%というふうになっております。そして、旧の借入手形の書きかえ時には、この0.85%以上のものについて0.85%以下に引き下げる調整をして、それ以下のものについては取得時の低い借入利率のままで書きかえを行っているというような状況でございます。

 以上でございます。



○山脇実議長 西川米子議員。



◆西川米子議員 詳しくお伺いいたしましたけれども、今、御説明になかった土地についてお伺いしたいと思います。

 土地の取得はほとんど金融機関から借り入れてあるために、長期化すれば金利やまた維持管理費を含めた価格が、この報告書にあります金額の倍、また倍以上にもなっているのではないかなというふうに想定するわけですけれども、土地開発公社は自治体が債務保証をしておりますので、最終的には土地公社の赤字というのは自治体の負担になってまいりまして、自治体の財政に重い負担となっていることは承知されておると思います。また、土地の急落によって資産価値が下がっていることも御存じだと思いますけれども、この資産価値の下がった土地を保有していても、自治体財政または住民への負担が増加することになってしまいます。こういった観点から2点お伺いしたいと思います。

 この再利用品貯蔵用地624.79平米なんですけれども、この土地の価格2億686万1,713円と当時の購入価格が掲載してあります。計算しますと、200坪弱で、坪100万あたりということで周知されていることは御存じなんですけれども、こういった点はお聞きはしたくはないんですけれども、この土地の利用について大変私は困った問題だなというふうに思っております。長期化しているこの土地、もう利用価値がどのようになっていくのかというのが想定ができないわけですけれども、細長い土地でありますし、職員が草取りに行っているというような話もお伺いをしております。こういった中で、こういった長期保有となっている土地について、その管理、それからまたこういった状況をどのように今後取り組みをされていかれるのかという点についてお伺いをしたいと思います。

 それから、金融機関なんですけれども、今3行おつき合いをしていただいているようであります。豊川信用金庫とUFJ豊川支店、ひまわり農協本店から入札をして借り入れを行っているということなんですけれども、皆様御承知のとおり、UFJが統廃合というような話も出ておりまして、3行に定められております点について1点お伺いいたします。

 また銀行3行にかかわらず、ほかの金融機関に、また入札でございますから、3行で毎回事業のたびにやっていくというとなかなか−−0.65%から0.85%ですか、そういった点に0.69%から0.85%、またそれ以上になっているものは0.85%にするんだよというようなことを努力されている点は理解はいたします。それと処分についても大分努力されているなという観点からは、これは推しはかれますけれども、どうしても残ってしまう土地というのがございますので、これは緊急に処分しなきゃいけないというふうに思いますので、この2点について、入札の銀行の取り組み、それからただいま申し上げた土地についてどのような取り組みをされていかれるのか、お伺いをしたいと思います。



○山脇実議長 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 まず、長期保有の土地につきましては、当然市の事業用地として公社が先行取得して購入をして保有をしているというような状況がございます。したがいまして、今、御質疑いただきました再利用品貯蔵用地につきましても、従来この利用方法、利用方策について庁内、役所の中でいろいろ検討しておるところでございます。決定的な利用方法につきまして今現在こういうふうにするというようなことに至っておりませんので、今後につきましてはその土地、それから他施設について利用していく方法、あるいは処分をしていくというようないろいろな方向から、そういった再利用品貯蔵用地につきましては考えてまいりたいというふうに公社としては考えております。

 それから、金融機関につきましてですが、ただいま3行ということで市内に本店のある金融機関及び宝飯4町の指定金融機関となっております豊川信金、それからひまわり、UFJ、こういった金融機関を借入先として利用しておるわけなんですけど、今おっしゃいましたように、いろいろな金融機関を取り巻く状況、変化がございます。こういった中で有利に借り入れをできるような相手先といいますか、借入先が可能ならば、今後検討課題としてそういったことも検討してまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○山脇実議長 西川米子議員。



◆西川米子議員 よろしくお願いいたします。

 それでは、最後になりますけれども、私、土地の取得、土地の状況なんですけれども、これは市民にわかりやすくするという情報公開ということなんでしょうか、そういったことも必要ではないかなというふうに思っております。それと、市民に土地の有効利用をお伺いするというような観点も必要ではないかなというふうに思いますので、今後長期保有用地の早期処分をされることを希望しながら、質疑を終わらせていただきます。



○山脇実議長 質疑を終わります。

 これで報告第9号を終わります。

 次に、日程第29、報告第10号 豊川市開発ビル株式会社の経営状況についてを議題とします。

 提出者に説明をお願いします。

 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 それでは、報告第10号 豊川市開発ビル株式会社の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、御報告を申し上げます。

 恐れ入りますが、報告書の1ページをお開きいただきたいと思います。

 第16期事業年度豊川市開発ビル株式会社貸借対照表でございます。

 資産の部合計54億6,737万3,876円、負債の部合計42億3,678万5,742円、資本の部合計12億3,058万8,134円、負債・資本合計54億6,737万3,876円でございます。

 内訳、内容につきましてはごらんのとおりでございまして、前年度と比較いたしまして資産の部及び負債・資本合計の部でそれぞれ1億3,613万3,622円の減となっておりますが、これは減価償却及び預り保証金等固定負債の減少によるものでございます。

 2ページをごらんいただきたいと思います。

 第16期事業年度豊川市開発ビル株式会社損益計算書でございます。

 主たる収入であります固定家賃収入などの売上高は6億6,716万3,183円で、支払共益費を始めとする営業費は5億9,287万2,759円となっております。今年度は家賃の一部や共益費が税込みで記載されているため、単純に前年度との比較はできませんが、営業利益は経常利益とも前年度を上回っており、未処分利益剰余金として4,057万5,134円を計上しております。

 3ページをごらんください。

 第16期事業年度豊川市開発ビル株式会社利益金処分でございます。

 第16期未処分利益剰余金4,057万5,134円が表記のとおり処分されたものでございます。

 なお、これらの財務諸表につきましては、平成16年6月16日に開催されました株主総会で承認をされております。

 4ページをごらんください。

 第17期事業年度豊川市開発ビル株式会社事業計画でございます。当期の基本方針としては、健全かつ効率的な経営を目指して、魅力的で集客効果が見込める店舗開発、賃料収入等の増加と経費削減による経営成績の一層の向上及び堅実な財政運営に努めるとともに、本市におけるTMOとして中心市街地の商業等のさらなる活性化を推進することといたしました。

 なお、具体的な実施事業につきましては表記のとおりでございます。

 5ページをお開きください。

 第17期事業年度豊川市開発ビル株式会社の事業収支予算でございます。

 収入の部といたしまして、売上高、これは家賃収入が主たるものでございますが、6億8,200万円、営業外収入に200万円を見込みまして、合計6億8,400万円。

 支出の部といたしまして、支払共益費などの営業費に6億円、支払利息等の営業外費用として5,900万円、合わせて6億5,900万円を見込んでおります。

 差引経常利益金といたしまして2,500万円を予定するものでございます。

 以上で報告第10号 豊川市開発ビル株式会社の経営状況につきまして報告を終わらせていただきます。

 よろしくお願いをいたします。



○山脇実議長 ただいまの説明について質疑はありませんか。

 西川米子議員。



◆西川米子議員 それでは質疑いたします。

 ただいま報告を伺いましたけれども、豊川市開発ビルの経営状況の中で、売上高の前期との比較、また来店者数の推移についてお伺いをしたいと思います。

 2点目は、現在の空き店舗の状況についてお伺いをいたします。

 3点目は、今回新しく自家発電の収益金が上がっておりますけれども、この収益金の概要と水道光熱費の影響はどうなっているのか、お伺いをいたします。

 また、固定負債の項でございますけれども、この返済状況及び返済計画についてもお伺いをいたします。



○山脇実議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 それではお答えをいたします。

 まず、売上高の前期との比較、それから来客数の推移ということでございますが、当期の損益計算は家賃の一部等に消費税が含まれており、この換算をしないと前期との比較ということは非常に難しいという状況でございますが、2ページの当期の売上高6億6,716万3,183円から税相当額を抜きますと6億3,842万1,326円となって、前期の売上高6億1,394万9,831円と比較しまして2,447万1,495円の増となります。要因といたしまして、家賃収入がやや減少をいたしましたものの、それを上回る駐車場収入及び自家発電収益があったというふうに考えられます。なぜこのような方向に変更したかということでございますが、これは税込みというようなことでございますが、これは税理士の方針によるものというふうに聞いております。

 それから、来客数の状況でございますが、この資料では具体的にはわかるというような状況ではございませんが、開発ビルからの情報でいきますと、プリオ?がオープンした平成13年、この段階で相当ふえたということは聞いております。それ以後につきましてはレジカウンターあたりでチェックをしておるということのようでございますが、ほぼ横ばいであると、こういうことでございます。

 それから、2点目の空き店舗の状況ということでございますが、プリオ?がオープンした平成13年の11月以降、テナントの入退店、こういうものは一時的に一部の床でいろいろあったというふうに承知をしております。現在もプリオ?の3階の約3分の1程度があいておると、こういう状況のようでございますが、開発ビル株式会社の方では、現在入店を希望しておるテナント、そこと交渉を進めておると、こういうふうな報告を受けております。

 それから、自家発電の収益金の光熱水費への影響と、こういうことでございますが、この自家発電装置は平成14年度に導入をしております。当期が2年目となります。リース方式によりましてプリオの屋上に設置をし、中部電力からの電力と併用しながら各テナントに配電をしておると。これはコスト縮減をねらったということでございます。前期は、導入後試運転期間、こういうものがあったということで利益にはならなかったと。しかしながら当期については安定した運転により2,389万446円の収益を得ることができたと、こういうようなことでございます。

 それから、固定負債の返済状況と返済計画ということでございますが、貸借対照表は年度末時点の資産、負債、資本をあらわしたもので、長期借入金や預り保証金、個々の返済状況がこれでわかるというようなことはできませんけれども、前期末と比較をいたしますと、長期借入金が1億2,544万円増加しているものの、預り保証金が2億5,221万4,676円、預り敷金が2,085万円それぞれ減少をしております。

 一方で、固定資産の(3)の投資欄にあります差入保証金、これが当期1億9,740万3,380円に対して前期2億3,029万5,610円と、戻りが3,289万2,230円、こういうような金額があるということで、これらを差し引きますと、この期中で1億1,473万2,446円の減少となります。これは営業収入により返済されたものと解釈できるのではないかというふうに思われます。

 今後の詳細な返済計画についてはこの資料でわかるということではございませんけれども、4ページの事業計画の中にありますように、経営成績の一層の向上及び堅実な財政運営に努めるというようなことになっておりますので、今後とも順調に返済が進んでいくものであるというふうに理解をしております。

 以上でございます。



○山脇実議長 西川米子議員。



◆西川米子議員 自家発電の収益金が大変ウエイトを占めていて、今後楽しみだなというふうに思っているんですけれども、これの図を見ますと、税引き後の当期利益金が1,044万7,267円ということで、約1,000万の利益を上げているというふうに計上されておりますけれども、この中で3ページ目を見ますと株主配当金、役員賞与という欄がありまして、私以前質疑をさせていただきましたときに、たしか8%ぐらいの配当金率で大変びっくりしたことがあるんですけれども、現在はどうなっているのか、お伺いをしたいと思います。



○山脇実議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 現在の配当でございますけれども、これは資本金の総額が7,800万円ということになっておりまして、率にいたしますと4%を配当しておると。額面が1株当たり50円ということになっておりますので、1株当たり2円というような配当であるということでございます。

 以上でございます。



○山脇実議長 西川米子議員。



◆西川米子議員 私、中心市街地ということで、ビルの活性化を大変希望しております。こういった資産の状況を見まして少し気になる点がありますので、これは御回答、結構なんですけれども、ぜひ御報告していただきたいなというふうに思います。

 といいますのは、こちらの開発ビルの収益というのはほとんど家賃収入になっております。プリオ?の方なんですけれども、プリオ?の方は市民プラザということで多くの方が利用されておりまして、大変借りにくい状況にもなってまいりました。いい状況だというふうに思いますけれども、空き店舗等も3階部分に3分の1程度あるというふうにお伺いをいたしましたけれども、その上の市民プラザの方なんですけれども、すばらしい景観がある通路ございます。皆さんよく御存じだと思うんですけれども。市民プラザの中は利用するんですけれども、私、時々通路へ行きまして外を眺めているんですけれども、ああいった通路なんかもやはり市民の人に提供したらどうかなというふうに思うわけです。あれが無料でということも何となくもったいないなという気もありますので、そういった点も含めまして、あいた場所、店舗にならなくてもああいった場所も考えていただいて、固定家賃収入、売り上げ歩合家賃収入が上がるような提案を、先ほども申し上げましたけれども、市民から意見を集うということも、私は市民啓発になるんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひこの点もお伺いしながら質疑を終わります。



○山脇実議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 西川議員がいろいろ聞かれましたので、私は簡単に1点だけお伺いします。

 2ページの営業外費用の事故処理費なんですが、今回159万2,850円が計上されております。それで、事故処理費というからには一般の故障等ではなくて、何らかの物理的力が加わって破損等をして、それに対する、それが事故というふうになっているかと思うんですが、これが具体的にどういうものであるのか、それからこの処理費につきましては多分保険等入られて手当てされていると思うんですが、その保険の金額、この中に出ていると思いますので、それがどこになるのかということと、それからこういった事故なんかで手当てした場合に保険料というのは上がっていく仕組みになっているのかどうか、その辺もちょっとわかりましたら教えていただきたいと思います。



○山脇実議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 まず、事故処理費ということでございますが、この事故処理費の、どういうものかといいますと、駐車場、これ市営にはなっておるんですが、簡単な修繕等々は開発ビル株式会社にお願いしておるというようなこともございまして、駐車場のゲートのバーといいますか、入り口の棒があるんですが、こういうものが壊れたり、それからトイレのドアだとか、さまざまなものが破損するという事故がございます。こういうものを直したというものが159万2,850円であると、こういうことでございます。

 そこから6段上ですか、保険金収入ということがございますが、157万667円と、こういうような費用がここに載っておりますけども、これが保険の方で手当てをされたものだということでございます。若干の差については、これは償却部分が引かれておると、そういうふうに御理解をいただけたらわかりやすいかなというふうに思います。

 それと、保険はどういう保険会社にかけておるか。これは株式会社ユニーの方が、担当しておる保険会社と一緒にやっておるというように聞いておりますけれども、具体的に細かい保険のルールについては我々の方も報告を受けておりませんので、承知をしておるわけではありません。状況としてはこういう状況でございます。

 以上でございます。



○山脇実議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 そうしますと、これで事故がふえれば保険料が上がるかどうかわかりませんが、可能性もあるということだと思います。

 それで、先ほど駐車場のバーの破損とトイレのドア等の破損と言われたんですが、トイレのドアの破損となりますと、やはりどちらかというと故意的な部分も含まれてくるのかなというふうにちょっと予想されるんですが、要するに人通りが少なかったりしたときにそういった被害に遭うものも出てくる、そういう御時世になっているのかなというふうに思うんですが、そういう点で今後トイレの見回り等も含めて、あるいは人の流れをつくることも含めて、そういった工夫もちょっと必要なのかなと思うんですが、その辺どういうふうにお考えか、ちょっとお伺いしておきたいと思います。



○山脇実議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 そういう警備等々の問題につきましては警備会社も入れておるというようなことで、基本的にはそこら辺の対策は講じておるというふうに承知をしております。ただ、少し前も乱暴な盗難事件があったということなんですが、ガラスのドアを割って、本当に、飛んでくる前にもう逃げていくというような巧妙な手口で警察の方も驚くような素早さであったというようなことです。一生懸命対応はしていただいておると思うんですが、なかなか最近非常にまずい状況もあると。市としても安心と安全のまちづくりということで一生懸命やってまいりたいと、そういうふうに思っております。

 以上でございます。



○山脇実議長 よろしいですか。

 質疑を終わります。

 これで報告第10号を終わります。

 以上で本日の日程はすべて終わりました。

 本日はこれで散会します。

  (午後4時07分 散会)

 上記会議の顛末を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名する。

  平成16年8月25日

     豊川市議会議長

          山脇 実

     豊川市議会議員

          大倉 淳

     豊川市議会議員

          野中泰志