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愛知県 豊川市

平成15年 第2回定例会(6月) 06月05日−01号




平成15年 第2回定例会(6月) − 06月05日−01号







平成15年 第2回定例会(6月)



豊川市議会第2回定例会会議録 6月5日(木)第1号

平成15年6月5日 午後1時30分開会

出席議員

   第1番  大倉 淳     第2番  野中泰志

   第3番  高橋智之     第4番  兼佐誠一

   第5番  平松保則     第6番  牧田千枝子

   第7番  藤原宏樹     第8番  鈴木彰伯

   第9番  中村直巳     第10番  大野良彦

   第11番  米谷俊子     第12番  坂本松次郎

   第13番  鈴木義章     第14番  川上陽子

   第15番  西川米子     第16番  佐藤郁恵

   第17番  井上和也     第18番  波多野 年

   第19番  石畔八良     第20番  鈴川智彦

   第21番  山脇 実     第22番  山内 学

   第23番  石黒規吉     第24番  松井忠雄

   第25番  近田富王     第26番  永井信義

   第27番  滝下充生     第28番  清水春男

欠席議員

   なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

   市長       中野勝之      助役       細井 正

   収入役      森岡俊介      企画部長     鈴木不二夫

   総務部長     鶴田 守      健康福祉部長   鈴木清市

   生活活性部長   武田久計      建設部長     寺部冨士雄

   市民病院事務局長 武田寅二      消防長      松田正一

   上下水道部長   牧野定雄      監査委員事務局長 浜口龍興

   教育長      今泉孝之      教育部長     太田敏勝

出席した議会事務局職員

   議会事務局長   篠田 進      議事課長     山本行洋

   議事課長補佐   赤谷雄助      庶務係長     内藤好英

   議事調査係長   田中邦宏      書記       伊藤 伸

議事日程

   第1 会期の決定について

   第2 会議録署名議員の指名

   第3 第49号議案 平成15年度豊川市一般会計補正予算(第1号)

   第4 第50号議案 豊川市手数料条例の一部改正について

   第5 第51号議案 豊川市児童館条例の一部改正について

   第6 第52号議案 豊川市遺児の育成をはかる手当条例の一部改正について

   第7 第53号議案 豊川市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

   第8 第54号議案 市道路線の認定について

   第9 第55号議案 2号調整池築造工事請負契約の締結について

   第10 第56号議案 水槽付消防ポンプ自動車の取得について

   第11 第57号議案 東三河地方教育事務協議会規約の変更について

   第12 報告第5号 平成14年度豊川市一般会計予算の継続費に係る繰越しについて

   第13 報告第6号 平成14年度豊川市一般会計予算の繰越明許費に係る繰越しについて

   第14 報告第7号 平成14年度豊川市宝飯都市計画事業豊川西部土地区画整理事業特別会計予算の繰越明許費に係る繰越しについて

   第15 報告第8号 豊川市土地開発公社の平成15年度事業計画の報告について

本日の会議に付した案件

   議事日程に同じ

  (午後1時30分 開会)



○松井忠雄議長 ただいまから平成15年豊川市議会第2回定例会を開会し、本日の会議を開きます。

 日程第1、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から6月20日までの16日間にしたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から6月20日までの16日間に決定しました。

 ただいま決定しました会期中の議事の予定は、お手元に配付の会期日程のとおり行います。

 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、高橋智之議員、兼佐誠一議員を指名します。

 次に、日程第3、第49号議案 平成15年度豊川市一般会計補正予算(第1号)から日程第11、第57号議案 東三河地方教育事務協議会規約の変更についてまでの9件を一括して議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 総務部長。



◎鶴田守総務部長 第49号議案 平成15年度豊川市一般会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正でございますが、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ475万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ351億8,475万円とするものでございます。

 最初に、歳出を御説明しますので、12ページをお開きください。

 3款民生費、2項1目児童福祉総務費315万円、これは児童扶養手当等システム修正業務委託料を追加するものでございます。

 10款教育費、3項2目教育振興費160万円の追加でございます。中部、西部両中学校の特殊教育にかかわる備品購入でございます。

 次に、歳入を御説明しますので、10ページをお開きください。

 1款市税、2項1目固定資産税141万7,000円、固定資産税現年課税分の追加でございます。

 13款国庫支出金、2項5目教育費国庫補助金34万円、特殊教育設備整備費国庫補助の追加でございます。

 3項2目民生費委託金299万3,000円、これは電算システム修正にかかわる児童扶養手当事務国庫委託金を追加するものでございます。

 以上で第49号議案 平成15年度豊川市一般会計補正予算(第1号)についての説明を終わらさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○松井忠雄議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 第50号議案 豊川市手数料条例の一部改正について、御説明を申し上げます。

 改正の経緯といたしましては、都市再生特別措置法の制定に関連して、平成15年4月1日に租税特別措置法が一部改正されました。この中で豊川市手数料条例のうち、優良宅地造成の認定及び優良住宅新築認定の申請手数料の項で引用しております規定の一部が改正されたため、豊川市手数料条例の規定の整備が必要になったものでございます。

 改正の内容につきましては、豊川市手数料条例で引用している租税特別措置法が一部改正されて、第31条の2第2項及び第62条の3第4項に規定の追加があり、号の繰り下げがなされたものに伴い、それぞれ関係する規定の整備をするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○松井忠雄議長 健康福祉部長。



◎鈴木清市健康福祉部長 第51号議案 豊川市児童館条例の一部改正について、御説明申し上げます。

 今回の改正は、児童の福祉の増進を図るため、児童館を新たに設置するために行うものでございます。

 改正の内容でございますが、別表にうしくぼ児童館の項を新たに加えるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成15年7月2日から施行するものでございます。

 なお、うしくぼ児童館の概要でございますが、鉄骨づくり2階建て、延べ床面積は384平方メートルとなっております。

 施設内容は、遊戯室、図書室、集会室、プレイルーム、創作活動室、児童クラブ室等でございます。

 以上で第51号議案 豊川市児童館条例の一部改正についての説明とさせていただきます。

 続きまして、第52号議案 豊川市遺児の育成をはかる手当条例の一部改正について、御説明申し上げます。

 今回の改正は、遺児の福祉の増進を図るため、手当額を引き上げるとともに、手当の公平かつ適正な支給を行うため受給資格者の配偶者、または扶養義務者の所得に応じた支給制限の措置を講ずるために行うものでございます。

 一般的には、この手当が一人親家庭のための手当ということで、受給資格者の配偶者は存在しないわけですが、この手当は一人親家庭以外にも父または母の障害が支給要件になっております。

 また、祖父や祖母などの養育者に対してもこの手当が支給されることから、受給資格者の配偶者が存在する場合があることになります。

 改正の内容でございますが、第6条第1項は手当額を「2,000円」から「2,100円」に改定するものでございます。

 第8条第1項につきましては、これまでも規定しておりました受給資格者本人の所得制限を第1号として整理し、新たに第2号により遺児の父もしくは母である受給資格者の配偶者と当該受給資格者と生計を同じくする扶養義務者の所得制限を加えたものでございます。

 また、第3号により遺児の養育者である受給資格者の配偶者と当該受給資格者の生計を維持するため、扶養義務者の所得制限を加えたものでございます。

 附則第1項といたしまして、この条例は平成15年8月1日から施行するものでございます。

 附則第2項といたしまして、改正後の規定は、平成15年8月分以後の手当につきまして適用させていただき、それ以前の月分の手当につきましては、従前の例によるものでございます。

 以上で第52号議案 豊川市遺児の育成をはかる手当条例の一部改正についての説明を終わらさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○松井忠雄議長 消防長。



◎松田正一消防長 第53号議案 豊川市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。

 今回の改正は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴いまして、非常勤消防団員の処遇改善を図るため、退職報償金の支給額を引き上げるものでございます。

 改正の内容でございますが、次のページを御覧いただきますと、別表 退職報償金支給額表でございますが、この表は、消防団員の階級及び勤務年数に応じまして退職報償金の支給額が定められておりますが、今回の改正につきましては、退職報償金支給額表の中のすべての支給額について、一律に「2,000円」の引き上げを行うものでございます。

 附則といたしまして、第1項は、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

 第2項、第3項につきましては、経過措置を定めてございます。

 以上で第53号議案 豊川市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例の一部改正についての説明を終わります。

 よろしくお願いをいたします。



○松井忠雄議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 第54号議案 市道路線の認定について、御説明を申し上げます。

 議案及び参考資料を御覧いただきたいと思います。

 参考資料No.1から参考資料No.4を御覧ください。

 34110御所ヶ谷津1号線から34115光明二丁目3号線までの6路線は、開発行為により築造された道路が豊川市に帰属したものでございます。

 次に、参考資料No.5及び参考資料No.6を御覧ください。

 34116市田儀郎6号線及び34117西香ノ木二丁目5号線の2路線は、位置指定道路として築造された道路が豊川市に寄附されたものでございます。

 認定路線は8路線で、延長合計は608.52メートルでございます。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○松井忠雄議長 総務部長。



◎鶴田守総務部長 第55号議案 2号調整池築造工事請負契約の締結について、御説明申し上げます。

 この議案は、豊川宝飯都市計画事業豊川駅東土地区画整理事業の進捗を図るために行う調整池築造工事の請負契約を締結したいと存じますので、豊川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づきまして議会の議決をお願いするものでございます。

 契約の内容でございますが、契約の目的は2号調整池築造工事その1でございます。

 工事の概要でございますが、調整池容量8,837立方メートルの地下式プレキャスト調整池を築造するものでございます。プレキャストスタンド型遊水池ブロックを189本設置した上部にプレキャスト頂板スラブ149枚を設置し、その上に土砂を乗せて緑地とする構造となっております。

 今年度は、第1次施工ということで、調整池全体の約半分を施工するものでございます。

 契約の方法は、制限付き一般競争入札による契約でございます。

 制限付き一般競争入札の制限内容でございますが、すべての構成員に必要な資格要件は、本市の入札及び見積参加資格登録業者であること等でございます。

 次に、代表となります構成員に必要な資格要件でございますが、一番目に企業体に対する出資率が他の構成員よりも高いこと。

 2番目に、直近の入札参加資格の認定におきまして、土木工事業にかかわる経営事項審査の総合評点が1,250点以上であること。

 3番目に、建設業法に規定する営業所を愛知県内に置き、かつ当該営業所の営業年数が2年以上であること。

 4番目に、建設業法に規定する土木工事業について、特定建設業許可を受けていること。

 5番目に、管理技術者を専任で配置できることでございます。

 次に、代表者以外の構成員に必要な資格要件でございますが、一番目に建設業法に規定する営業所を豊川市内に置く者のうち、本社または本店を豊川市、宝飯郡4町に置き、かつ営業所の営業年数が2年以上であること。

 2番目に、土木工事業にかかわる経営事項審査の総合評点が750点以上であること。

 3番目に、主任技術者を専任で配置できることでございます。

 入札は平成15年5月21日にお手元の参考資料 入札の概要に記載してあります10特定建設工事共同企業体で行いましたところ、清水・落合特定建設工事共同企業体が3億2,760万円で落札いたしました。したがいまして、契約の相手方は、清水・落合特定建設工事共同企業体で、代表者 名古屋市中区錦一丁目3番7号、清水建設株式会社名古屋支店 常務執行役員支店長 宇喜多晴郎、構成員 豊川市諏訪西町一丁目138番地、株式会社落合組 代表取締役 落合昭治と契約を締結するものでございます。

 なお、工期といたしましては、議決をしていただいた日の翌日から平成16年3月10日までを予定いたしております。

 以上で、第55号議案 2号調整池築造工事請負契約の締結についての説明を終わらさせていただきます。

 続きまして、第56号議案 水槽付消防ポンプ自動車の取得について、御説明申し上げます。

 この議案は、平成2年度に配備しました消防署南部出張所の水槽付消防ポンプ自動車の更新車両として、本車両を取得したいと存じますので、豊川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づきまして議会の議決をお願いするものでございます。

 取得します車両でございますが、現車両より資機材の収納スペースを拡張し、搭載はしごの昇降を油圧化するなど利便性、省力化、安全性を配慮した水槽付消防ポンプ自動車1台を購入するものでございます。

 入札は、平成15年5月28日にお手元の参考資料 入札の概要に記載してあります6社により指名競争入札を行いましたところ、浜島防災システム株式会社が3,084万9,000円で落札いたしました。したがいまして、契約の相手方は、豊川市牛久保町常盤18番地の3、浜島防災システム株式会社 代表取締役 浜島豊博と契約を締結するものでございます。

 なお、納期といたしましては、平成15年12月5日までを予定いたしております。

 以上で第56号議案 水槽付消防ポンプ自動車の取得について説明を終わらさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○松井忠雄議長 教育部長。



◎太田敏勝教育部長 第57号議案 東三河地方教育事務協議会規約の変更について、御説明申し上げます。

 東三河地方教育事務協議会は、豊川市、蒲郡市、宝飯郡4町、渥美郡3町の九つの市町で設置しておりますが、このたび、市町村合併により渥美郡赤羽根町が同郡田原町に編入され、同町が「田原市」となること等に伴いまして、協議会規約の一部を変更するものでございます。

 1枚おめくりいただきまして、変更の内容でございますが、第3条は、協議会を設けております市町2市7町が列記されておりますが、同条中、第7号の田原町と第8号の赤羽根町を削り、また号数の繰り下げ等の整理を行い、第2号の次に、第3号として「田原市」を加えるものでございます。

 次に、第5条でございますが、協議会の事務所を「豊橋市八町通5丁目4番地愛知県教育委員会東三河教育事務所内」を「会長の属する市町の教育委員会事務局内」に変更するものでございます。

 次に、構成市町が2市7町の9団体から3市5町の8団体になることに伴いまして、第6条の委員の人数を「18人」から「16人」に、第16条第2項の幹事の人数を「9人」から「8人」に変更するものでございます。

 附則でございますが、この規約は平成15年8月20日から施行するものでございます。

 以上で第57号議案 東三河地方教育事務協議会規約の変更についての説明を終わらさせていただきます。

 よろしくお願いします。



○松井忠雄議長 次に、日程第12、報告第5号 平成14年度豊川市一般会計予算の継続費に係る繰越しについてから日程第14、報告第7号 平成14年度豊川市宝飯都市計画事業豊川西部土地区画整理事業特別会計予算の繰越明許費に係る繰越しについてまでの3件を一括して議題とします。

 提出者に説明をお願いします。

 総務部長。



◎鶴田守総務部長 報告第5号 平成14年度豊川市一般会計予算の継続費に係る繰越しについて御説明申し上げます。

 恐れ入りますが、1枚おめくりをいただきたいと思います。

 平成14年度豊川市一般会計継続費繰越計算書を御覧ください。

 3款民生費、2項児童福祉費、事業名 うしくぼ児童館(仮称)建設費につきましては、平成15年3月議会におきまして継続費の補正をさせていただいたところでございます。御覧いただきますように、支出済額が予算計上額に対し、650円予算執行残額が生じたため、翌年度に逓次繰越を行うものでございます。

 以上で報告第5号 平成14年度豊川市一般会計予算の継続費に係る繰越しの説明を終わらさせていただきます。

 続きまして、報告第6号 平成14年度豊川市一般会計予算の繰越明許費に係る繰越しについて御説明申し上げます。

 恐れ入りますが、1枚おめくりをいただきたいと思います。

 平成14年度豊川市一般会計繰越明許費繰越計算書を御覧ください。

 事業名 経営構造対策事業費補助金を始め、そこに掲げてございます5項目につきましては、平成14年度中に工事等を完了できないということで、平成14年12月議会及び平成15年3月議会におきまして繰越明許を定めたものでございます。

 それでは、各項目ごとに説明をさせていただきます。

 6款農林水産業費、1項農業費、事業名 経営構造対策事業費補助金の翌年度へ繰り越す額は6,275万円で、その財源はすべて県支出金でございます。

 なお、事業の完了予定は、平成15年11月でございます。

 次に、8款土木費、2項道路橋りょう費、事業名、都市再開発道路整備事業費の翌年度へ繰り越す額は2,808万9,958円でございます。その財源は、国庫支出金と地方債を合わせて2,360万円、一般財源448万9,958円でございます。

 なお、事業の完了予定は、平成15年8月でございます。

 4項都市計画費、事業名 豊川西部土地区画整理事業特別会計繰出金の上段につきましては、平成14年12月議会で繰越明許を定めたものでございます。翌年度へ繰り越す額は806万7,371円で、その財源は国庫支出金と地方債を合わせまして782万2,000円、一般財源24万5,371円でございます。

 同じく豊川西部土地区画整理事業特別会計繰出金の下段につきましては、平成15年3月議会で繰越明許を定めたものでございますが、翌年度へ繰り越す額は1,400万円でございます。その財源は、国庫支出金、地方債を合わせまして1,400万円でございます。

 続きまして、10款教育費、3項中学校費、事業名 南部中学校プール改築事業費の翌年度へ繰り越す額は1億631万9,000円で、事業費の全額でございます。その財源は、国庫支出金と地方債を合わせまして7,721万3,000円、一般財源2,910万6,000円でございます。

 なお事業の完了予定は、平成16年3月でございます。

 以上で報告第6号 平成14年度豊川市一般会計予算の繰越明許費に係る繰越しについての説明を終わらさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○松井忠雄議長 建設部長。



◎寺部冨士雄建設部長 報告第7号 平成14年度豊川市宝飯都市計画事業豊川西部土地区画整理事業特別会計予算の繰越明許費に係る繰越しについて御説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、1枚おめくりをいただきまして、平成14年度豊川市宝飯都市計画事業豊川西部土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書を御覧ください。

 2款事業費、1項工事費、事業名 土地区画整理事業費の内容につきまして御説明を申し上げます。

 最初に、上段の土地区画整理事業費は、建物移転補償で、翌年度へ繰り越す額は806万7,371円で、その財源はすべて一般会計からの繰入金でございます。

 なお、事業の完了予定は、平成15年6月末でございます。

 続いて、下段の土地区画整理事業費は、区画道路築造工事で、翌年度へ繰り越す額といたしまして1,400万円でございます。

 事業の完了予定は、平成15年10月末でございます。

 なお、この財源につきましてもすべて一般会計からの繰入金でございます。したがって、補償費と工事費を合わせて2,206万7,371円翌年度へ繰り越すものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○松井忠雄議長 ただいまの説明について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 これで報告第5号から報告第7号までを終わります。

 次に、日程第15、報告第8号 豊川市土地開発公社の平成15年度事業計画の報告についてを議題とします。

 提出者に説明をお願いします。

 企画部長。



◎鈴木不二夫企画部長 それでは、報告第8号 豊川市土地開発公社の平成15年度事業計画の報告について御説明申し上げます。

 豊川市土地開発公社事業計画報告書の1ページをお開きいただきたいと思います。

 平成15年度豊川市土地開発公社事業計画でございますが、取得用地といたしましては、豊川市分といたしまして、1ページの取得用地一覧表の事業内容の欄に記載してあります都市計画道路上宿樽井線道路用地、都市計画道路上野橋尾線道路用地、豊川市スポーツ公園用地などの公有用地5,660平方メートルの取得と、完成土地として穂ノ原第三工業団地工場用地1万6,529平方メートル、合計2万2,189平方メートルの取得と、音羽町、一宮町、小坂井町、御津町分それぞれ1,000平方メートル、計4,000平方メートルの公有用地の取得、合計2万6,189平方メートルの用地取得を予定するものでございます。

 次に、2ページを御覧いただきたいと思います。

 処分用地の予定といたしましては、豊川市分といたしまして、処分用地の一覧表の事業内容欄にございます都市計画道路上宿樽井線道路用地を始めといたしまして、公有用地1万8,802平方メートルと完成土地として取得いたしました穂ノ原工業団地工場用地1万6,529平方メートル、以上豊川市合計3万5,331平方メートルの用地の処分を予定するものでございます。

 さらに小坂井町分の公有用地、小坂井町文化会館駐車場用地201平方メートル、御津町分公有用地、町道松本入浜線道路用地606平方メートルの処分、合わせて合計3万6,138平方メートルの用地処分を予定するものでございます。

 続きまして、3ページをお開きいただきたいと思います。

 平成15年度の豊川市土地開発公社の予算でございますが、第1条は総則で、豊川市土地開発公社の予算を定めております。

 第2条は、業務の予定量でございますが、ただいま事業計画で御説明申し上げました内容のとおり、用地取得面積といたしまして2万6,189平方メートル、用地処分面積といたしまして3万6,138平方メートルを定めるものでございます。

 次に、収益的収入及び支出でございますが、収入は16億521万6,000円、支出は15億1,547万8,000円を予定するものでございます。

 次に、4ページをお願いいたします。

 資本的収入及び支出でございますが、収入は20億9,628万4,000円、支出は36億357万4,000円を予定するものでございます。

 資本的収入額が資本的支出額に不足する15億729万円は、当年度分損益勘定留保資金15億729万円で補てんするものでございます。

 詳細につきましては、予算実施計画で御説明をさせていただきます。

 次に、借入金でございますが、借入金の限度額につきましては129億2,500万円、借り入れの方法といたしましては手形借り入れ、または証書借り入れで、利率といたしまして年利3%以内、償還の方法といたしましては用地売却代金を収入した都度、償還するものでございます。

 次に、5ページをお開きいただきたいと思います。

 予算実施計画について御説明申し上げます。

 収益的収入及び支出でございますが、収入といたしまして、1款事業収益16億470万5,000円、その内訳といたしまして、1項1目公有用地売却収益7億2,790万1,000円、2項1目完成土地売却収益8億7,500万円、3項1目保有土地賃貸等収益180万4,000円でございます。これらは、先ほど事業計画で御説明申し上げました処分用地の売却収益及び附帯事業等収益を予定するものでございます。

 次に、2款事業外収益51万1,000円、その内訳といたしまして、1項1目受取利息40万9,000円、2項1目有価証券利息1,000円、3項1目受取配当金1,000円、4項1目その他の雑収益10万円でございます。

 以上、収入合計といたしまして16億521万6,000円でございます。

 次に、7ページをお開きいただきたいと思います。

 支出でございますが、1款事業原価15億729万円、その内訳といたしまして、1項1目公有用地売却原価7億2,790万1,000円、2項1目完成土地売却原価7億7,938万9,000円でございます。これらは、先ほど事業計画で御説明申し上げました処分用地の売却原価でございます。

 2款販売費及び一般管理費788万8,000円、その内訳といたしまして1項1目人件費214万8,000円、2目経費574万円でございます。

 1枚おめくりいただきまして、9ページの3款でございますが、予備費30万円となっております。

 以上、支出合計といたしまして15億1,547万8,000円でございます。

 次に、11ページをお開きいただきたいと思います。

 資本的収入及び支出でございますが、収入といたしましては、1款資本的収入20億9,628万4,000円、その内訳といたしまして、1項1目短期借入金7億7,938万9,000円、1項2目長期借入金13億1,689万5,000円でございます。

 以上、収入合計といたしまして20億9,628万4,000円でございます。

 次に、13ページをお開きいただきたいと思います。

 支出でございますが、1款資本的支出36億357万4,000円、この内訳といたしまして、1項公有地取得事業費13億1,659万5,000円、これは事業計画で御説明申し上げました公有用地取得にかかります用地費8億2,557万1,000円、補償費4億587万円、工事費1,000万円と、借入金の支払利息6,325万6,000円、負担金19万8,000円ほか主なものといたしましては、役務費500万円、委託料550万円でございます。

 2項土地造成事業費7億7,938万9,000円、これは穂ノ原第三工業団地取得事業費として、用地費7億7,500万円、支払利息388万9,000円、雑費50万円でございます。

 3項償還金15億729万円、これは短期及び長期借入金の償還でございます。

 次に、15ページの4項でございますが、固定資産取得費として、工具、器具の備品購入費30万円でございます。

 以上、支出合計といたしまして36億357万4,000円でございます。

 資本的収入額が資本的支出額に不足する額15億729万円につきましては、先ほど申し上げましたように、当該年度損益勘定留保資金補てんで補てんするものでございます。

 なお、17ページ以降に資金計画、予定貸借対照表、予定損益計算書を添付させていただいておりますが、御覧をいただくということで説明を省略させていただきます。

 以上で報告第8号につきまして説明を終わらさせていただきます。よろしくお願いします。



○松井忠雄議長 ただいまの説明について質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 これで報告第8号を終わります。

 以上で本日の日程はすべて終わりました。

 本日は、これで散会します。

  (午後2時06分 散会)

 上記会議の顛末を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名する。

  平成15年6月5日

     豊川市議会議長

          松井忠雄

     豊川市議会議員

          高橋智之

     豊川市議会議員

          兼佐誠一