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愛知県 半田市

平成24年  3月 定例会(第1回) 02月23日−01号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 02月23日−01号







平成24年  3月 定例会(第1回)



          平成24年2月23日 午前9時30分開会

1.議事日程(第1号)                     |付託委員会

 日程第1 会議録署名議員の指名について            |

 日程第2 諸報告について                   |

 日程第3 会期の決定について                 |

 日程第4 平成24年度市長施政方針について           |

 日程第5 報告第1号 専決処分の報告について(公園施設損壊事件|

            の和解及び損害賠償の額の決定)     |

 日程第6 報告第2号 専決処分の報告について(公園施設損壊事件|

            の和解及び損害賠償の額の決定)     |

 日程第7 報告第3号 専決処分の報告について(公園施設損壊事件|

            の和解及び損害賠償の額の決定)     |

 日程第8 報告第4号 専決処分の報告について(公園施設損壊事件|

            の和解及び損害賠償の額の決定)     |

 日程第9 報告第5号 専決処分の報告について(公園施設損壊事件|

            の和解及び損害賠償の額の決定)     |

 日程第10 報告第6号 専決処分の報告について(道路管理に起因す|

            る事故の和解及び損害賠償の額の決定)  |

 日程第11 議案第1号 平成23年度半田市一般会計補正予算第4号 |各常任委員会

 日程第12 議案第2号 平成23年度半田市中小企業従業員退職金等福|建設産業

            祉共済事業特別会計補正予算第1号    |

 日程第13 議案第3号 平成23年度半田市知多半田駅前土地区画整理|建設産業

            事業特別会計補正予算第2号       |

 日程第14 議案第4号 平成23年度半田市乙川中部土地区画整理事業|建設産業

            特別会計補正予算第2号         |

 日程第15 議案第5号 平成23年度半田市黒石墓地事業特別会計補正|建設産業

            予算第1号               |

 日程第16 議案第6号 平成23年度半田市駐車場事業特別会計補正予|総務

            算第1号                |

 日程第17 議案第7号 平成23年度半田市国民健康保険事業特別会計|文教厚生

            補正予算第2号             |

 日程第18 議案第8号 平成23年度半田市介護保険事業特別会計補正|文教厚生

            予算第3号               |

 日程第19 議案第9号 平成24年度半田市一般会計予算      |

 日程第20 議案第10号 平成24年度半田市中小企業従業員退職金等福|

            祉共済事業特別会計予算         |

 日程第21 議案第11号 平成24年度半田市知多半田駅前土地区画整理|

            事業特別会計予算            |

 日程第22 議案第12号 平成24年度半田市乙川中部土地区画整理事業|

            特別会計予算              |

 日程第23 議案第13号 平成24年度半田市学校給食特別会計予算  |

 日程第24 議案第14号 平成24年度半田市黒石墓地事業特別会計予算|

 日程第25 議案第15号 平成24年度半田市下水道事業特別会計予算 |

 日程第26 議案第16号 平成24年度半田市駐車場事業特別会計予算 |

 日程第27 議案第17号 平成24年度半田市モーターボート競走事業特|

            別会計予算               |

 日程第28 議案第18号 平成24年度半田市国民健康保険事業特別会計|

            予算                  |

 日程第29 議案第19号 平成24年度半田市介護保険事業特別会計予算|

 日程第30 議案第20号 平成24年度半田市後期高齢者医療事業特別会|

            計予算                 |

 日程第31 議案第21号 平成24年度半田市立半田病院事業会計予算 |

 日程第32 議案第22号 平成24年度半田市水道事業会計予算    |

 日程第33 議案第23号 半田市事務分掌条例の一部改正について  |

 日程第34 議案第24号 半田市職員定数条例の一部改正について  |

 日程第35 議案第25号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例|

            の一部改正について           |

 日程第36 議案第26号 半田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及|

            び費用弁償に関する条例の一部改正について|

 日程第37 議案第27号 半田市職員の給与に関する条例の一部改正に|

            ついて                 |

 日程第38 議案第28号 半田市市税条例の一部改正について    |

 日程第39 議案第29号 半田市立図書館条例の一部改正について  |

 日程第40 議案第30号 半田市立博物館条例の一部改正について  |

 日程第41 議案第31号 半田市クリーンセンター条例の一部改正につ|

            いて                  |

 日程第42 議案第32号 半田市放課後児童クラブ施設設置条例の制定|

            について                |

 日程第43 議案第33号 半田市知的障がい児通園施設設置条例の一部|

            改正について              |

 日程第44 議案第34号 半田市児童福祉法に基づく過料に関する条例|

            の制定について             |

 日程第45 議案第35号 半田市介護福祉助成に関する条例の一部改正|

            について                |

 日程第46 議案第36号 半田市心身障がい者手当支給条例の一部改正|

            について                |

 日程第47 議案第37号 半田市障がい者自立支援法施行条例の一部改|

            正について               |

 日程第48 議案第38号 半田市介護保険条例の一部改正について  |

 日程第49 議案第39号 半田市消防団員等公務災害補償条例の一部改|

            正について               |

 日程第50 議案第40号 半田市営住宅条例の一部改正について   |

 日程第51 議案第41号 市道路線の廃止について         |

 日程第52 議案第42号 市道路線の認定について         |

 日程第53 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めること|

            について                |

2.平成23年度半田市一般会計補正予算第4号各常任委員会分割付託表

 〔総務委員会〕

  主文

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳入中  総務委員会が所管する事項

    歳出中  第2款 総務費

          (内 第1項 総務管理費中

              第15目 諸費は除く)

         第13款 予備費

   第2表 繰越明許費

   第3表 債務負担行為補正

   第4表 地方債補正

 〔文教厚生委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳入中  文教厚生委員会が所管する事項

    歳出中  第2款 総務費中

          第1項 総務管理費中

           第15目 諸費

         第3款 民生費

         第9款 教育費

 〔建設産業委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳入中  建設産業委員会が所管する事項

    歳出中  第4款 衛生費

         第7款 土木費

3.出席議員は次のとおりである(22名)

   1番  竹内功治         2番  小栗佳仁

   3番  久世孝宏         4番  鈴木幸彦

   5番  成田吉毅         6番  岩田玲子

   7番  小出義一         8番  沢田 清

   9番  石川英之        10番  渡辺昭司

  11番  中川健一        12番  山本博信

  13番  新美保博        14番  中村宗雄

  15番  澤田 勝        16番  山内 悟

  17番  松本如美        18番  伊東 英

  19番  榊原伸行        20番  山本半治

  21番  鈴木好美        22番  山田清一

4.欠席議員は次のとおりである(なし)

5.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(23名)

  市長       榊原純夫    副市長      藤本哲史

  企画部長     水野 節    総務部長     堀嵜敬雄

  市民経済部長   近藤恭行    福祉部長     大久保雅章

  子育て支援部長  大坪由男    建設部長     小田隆司

  水道部長     加藤千博    病院事務局長   榊原一人

  防災監      加藤幸弘    環境監      森 昭二

  市街地整備監   笠原健次    会計管理者    榊原春男

  企画課長     小野田靖    財政課長     滝本 均

  環境課長     間瀬直人    商工観光課長   間瀬浩平

  介護保険課長   藤田千晴    保険年金課長   竹内宏行

  都市計画課長   榊原康仁    教育長      加来正晴

  教育部長     本間義正

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(6名)

  議会事務局長   原田 桂    議事課長     竹内 進

  同副主幹     山田茂樹    同主査      新美恭子

  同主事      小林由華    同書記      榊原慎也

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     午前9時30分 開会



○議長(榊原伸行議員) 皆さん、おはようございます。

 本日、議員の皆様には、環境保全の一環としてノーカーデーを実施していただき、まことに御苦労さまでございました。なお、雨天のためお車で来られました方につきましては、会期中に実施していただきますよう、よろしくお願いいたします。

 ただいまから平成24年第1回半田市議会定例会を開会いたします。

 ただいま、出席議員22名です。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元にお配りしたとおりですので、よろしくお願いします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(榊原伸行議員) 日程第1、会議録署名議員の指名についてを行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、岩田玲子議員、沢田清議員、松本如美議員を指名します。

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△日程第2 諸報告について



○議長(榊原伸行議員) 日程第2、諸報告についてを行います。

 議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長を初め関係職員の出席を求めましたので、御報告します。

 次に、監査委員から議長のもとに、地方自治法第235条の2第3項の規定により、平成23年11月分から平成23年12月分までの例月出納検査結果報告書が提出されましたが、お手元にお配りしたとおりですので、これをもって報告にかえます。

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△日程第3 会期の決定について



○議長(榊原伸行議員) 日程第3、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。

 今期定例会の会期は本日から3月22日までの29日間としたいと思います。御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、会期は29日間と決定しました。

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△日程第4 平成24年度市長施政方針について



○議長(榊原伸行議員) 日程第4、平成24年度市長施政方針についてを行います。

 市長の発言を求めます。



◎市長(榊原純夫君) 皆さん、おはようございます。

 議長のお許しをいただきましたので、平成24年第1回半田市議会定例会の開会に当たり、施政の方針について申し上げ、市民の皆様並びに議員各位の深い御理解と市政への格段の御協力を賜りたいと存じます。

 まず初めに、昨年3月11日に発生をいたしました東日本大震災では、多くのとうとい命と財産が失われ、大変大きな被害がもたらされました。本市は、昭和34年に伊勢湾台風により甚大な被害を受け、その際、全国から多くの御支援をいただきました。私たちは、その支援があったからこそ、今日の半田市の発展があることを忘れてはなりません。先日、宮城県山元町の齋藤町長が本市を訪問されました。仮設住宅が寒冷地仕様になっていないことを初め、被災地がいまだ厳しい状況にあることをお聞きし、改めて心に大きな痛みを覚えたところであります。

 本市では、今回の震災発生直後から、消防、病院などを初め、多くの職員を被災地に派遣いたしております。特に、昨年7月以降は継続的に支援をするため、先ほどの山元町に職員を派遣しており、現在3人目の職員が現地で汗をかいております。

 平成24年度からはいよいよ復興が本格化するとのことでありますので、技術職員を派遣し、お手伝いをさせていただきます。

 一日も早い復興を願い、今後もできる限りの支援をしてまいりたいと考えております。また、同時に、本市においても、災害時にいかに市民の皆さんの生命と財産を守るかを最優先課題として取り組むべきとの思いを新たにしたところであります。

 それでは、本市の平成24年度の予算の概要を申し上げます。

 市税収入は、前年度の当初予算を3億6,700万円ほど下回る見込みであり、限られた財源のもとでの予算編成でありますが、介護保険や障がい者等自立支援などの社会保障経費の伸びに適切に対応するとともに、安全な教育環境と災害時の避難所確保のため、乙川中学校、半田中学校の体育館の耐震化を推進するなど、暮らしの安心・安全を守る予算といたしました。

 その一方で、財政の健全化を推進し、将来世代の負担を軽減するため、地方債残高の削減に努めており、平成24年度末には平成23年度末と比べ約37億円減の683億円程度に削減できる見通しであります。

 平成24年度の予算総額は752億6,452万2,000円で、対前年度比1.1%の増であります。

 内訳といたしまして、一般会計が339億4,900万円で、対前年度比0.2%の減、11特別会計の合計は259億2,637万2,000円で2.3%の増、2企業会計は153億8,915万円で2.2%増であります。

 以上が予算の概要でありますが、国政におきましては社会保障と税の一体改革が論議をされております。私ども基礎自治体にも大きな影響が及ぶものと考えており、今後の動向を注意深く見守ってまいります。

 続きまして、当面の市政運営上の課題と方針につきまして、第6次半田市総合計画の体系に基づき、項目ごとに説明申し上げます。

 まず、1点目は、協働によりともに高め合うまちであります。

 第6次半田市総合計画で将来都市像として定めた「次代へつなぐ市民協働都市・はんだ」を実現していくことは、持続可能なまちづくりを目指す本市の中長期的な課題であります。

 協働に対する理解を深め、市民の皆様と行政が一緒にまちづくりを進めていくための指針となる半田市市民協働推進計画を策定してまいりましたが、いよいよ本年3月に完成をいたします。

 この計画に基づきまして、NPO、市民活動団体や自治区などと協働の仕組みづくりを進めながら、活動支援のための講座の開催やリーダーの育成など、サポート体制の強化を図ってまいります。これは私が常々言っていることでもありますが、すべての職員が協働の理念のもと、何よりもまず現場に出て、市民の皆様と思いを1つにさせていただくよう徹底をしてまいりたいと考えております。

 2点目は、子育てと暮らしを地域で支え合うまちであります。

 保育園の施設整備につきましては、公立保育園の3歳児保育室に新たにエアコンを設置し、夏季における保育環境の向上を図ってまいります。

 また、児童遊園の整備として、板山の小板児童遊園を隣接する道池の埋め立てに合わせて拡張整備し、子供たちの遊び場、地域交流の場として活用していただいて、健やかな育ちを促す環境を整えてまいります。

 次に、半田市老人ホームの民営化につきましては、平成22年に公表をいたしました半田市老人ホーム将来計画に基づき、入所者サービスの質の確保と効率的、効果的な施設運営を図るため、社会福祉法人への移管を目指しており、平成24年度には、移管法人を公募により決定してまいります。

 亀崎地域総合福祉センターにつきましては、老朽化しました空調設備、入浴施設のボイラーの取りかえ、段差の解消などを行い、より快適で利用しやすい施設にしてまいります。

 介護保険事業につきましては、平成24年度から3カ年を事業期間とする半田市高齢者保健福祉計画・第5期介護保険事業計画に基づき、「住み慣れた地域で、支えあい、安心して暮らせるまちづくり」を基本理念とし、「はんだご長寿大作戦」、これをスローガンに、介護予防事業等に取り組んでまいります。

 また、第1号被保険者の介護保険料につきましては、利用者の増加や介護報酬改定などにより大幅な上昇が見込まれる中、準備基金の取り崩しを初め、所得段階の多段階化や保険料率の改定により、極力、負担軽減に努め、月額基準保険料を4,980円とさせていただきます。

 各種の福祉施策におきましては、市単独で実施しております心身障がい者手当、介護福祉助成に一定の所得制限を設ける一方、精神障がい者への医療費助成の拡大、高齢者用肺炎球菌ワクチン接種費助成事業の新設など、必要な施策を推進してまいります。

 市立半田病院につきましては、平成21年度から続きます黒字が23年度も続く見込みであります。24年度は、地域医療支援病院の承認取得を目指し、医師、看護師を初めとする医療職の働く環境を整え、信頼される医療の継続により、さらなる経営安定化を図ってまいりたいと考えております。また、急性期医療充実のため、ドクターカーの導入やMRIを初めとする医療機器の更新を行い、災害対策として自家発電装置の増設計画も進めることで、市民の皆様に愛され、信頼される病院を目指してまいります。

 3点目は、にぎわいの創出と良好な環境が両立するまちであります。

 観光の分野では、本年10月6日、7日に第7回はんだ山車まつりを開催いたします。市制75周年を記念し、市内31台の山車が一堂に会する5年に一度の本市最大のイベントであり、歴史と文化を全国へ向け発信してまいります。

 また、今回改定をいたします半田市産業・観光振興計画では、農業、商業、工業、そして観光が連携し、情報、ニーズの集約やブランド品の開発を行うとともに、観光を生かした人づくり、地域づくりを進め、住んでよく、訪れてよい、にぎわいのあるまちの実現を図ってまいります。

 また一方で、企業立地の推進についても積極的に取り組んでまいります。昨年12月定例会で御議決をいただきました高度先端産業に対する奨励制度のPRを初め、窓口でのワンストップサービス実施のため、職員体制を整備し、企業立地の促進を図ってまいります。半田市は、昨年12月に国から、アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区として国際戦略総合特別区域に指定されており、愛知県では支援制度の拡大が検討をされております。これを契機に、産業活動の活性化と地域経済のさらなる発展につなげてまいりたいと考えております。

 市の補助事業を活用して、地域経済の活性化と住宅耐震化を促進することを目的に、市内の事業者と耐震改修工事を契約された方に、最大10万円分の共通はんだ商品券を交付する地域経済活性化推進事業を新たに実施いたします。

 半田赤レンガ建物につきましては、貴重な産業遺産であり、国の登録文化財にも指定をされております。しかしながら、常時公開するに至っておりません。この施設は、本市を代表する観光資源であります蔵のまちと南吉のふるさと岩滑、これを結ぶ中間に位置をしております。活用することにより、点在する観光資源が線として結ばれ、回遊性の向上やにぎわいの創出が期待をできます。そのための具体的な活用計画を策定してまいります。

 下水道事業につきましては、投資の時代から維持管理、経営の時代へと移っていく中、現行の特別会計にかわる新たな経理手法として、地方公営企業法の適用に移行する考えであります。

 平成24年度は、移行に係る基本計画を策定し、その後、資産調査など具体的な準備作業に着手し、水道事業との業務統合も視野に入れながら、平成28年4月の企業会計移行を予定しております。

 水道事業につきましては、収納対策の向上、一層の経費節減に努め、9,000万円の黒字を見込んでおります。

 地震対策として、大口径配水管の耐震化や、災害時の避難所であります成岩小学校、成岩公民館へ耐震管の布設を進めてまいります。

 また、応急給水の拠点施設であります砂谷配水池の耐震補強工事とあわせ、環境に優しい自然流下方式の高架型配水池を平成28年度までに建設し、地震時の水確保にも努めてまいります。

 今後も、安全で安定した水道水供給のため、地震対策、健全経営、サービス向上に努めてまいります。

 4点目は、安全で快適に住み続けられるまちであります。

 まず、今回最も重視をしております防災対策についてであります。

 東日本大震災を教訓として、防災に加え、減災の視点も重要になってきております。本市におきましても、これまでの防災施策に加え、さらに命を守るための施策を推進してまいります。

 国、県におきましては、現在、防災計画の見直しが行われており、その結果も踏まえ、半田市地域防災計画の見直しを行ってまいります。

 これまで、公共施設への標高表示、標高マップの作成、津波・高潮時の緊急避難場所の確保、携帯電話による緊急災害情報メールの導入などを実施してきておりますが、さらに防災対策を強化してまいります。

 具体的には、公共施設への標高表示板設置、津波、高潮の災害時に駆け込む緊急避難場所の表示を行います。

 また、地震のときなどに、一時的に避難するための応急避難場所の表示についても、古いものから順次更新をしてまいります。

 防災マップにつきましては、標高や緊急避難場所など新たな情報を加え改訂し、全世帯に配布してまいります。

 防災行政無線につきましては、計画的に屋外拡声スピーカーの増設を行ってまいります。また、放送が聞き取りにくい場合には、放送した内容が確認できる電話応答装置を設置いたします。

 なお、災害対策本部の代替施設としております雁宿ホール視聴覚室には、非常用発電機による電源配線工事や防災行政無線のアンテナ配線工事を実施し、代替機能の強化を図ってまいります。

 知多半田駅前土地区画整理事業につきましては、物件移転補償と区画整理工事などを予定しており、建物移転から見た進捗率といたしましては、平成24年度末で99.5%の見込みであります。引き続き、早期完成に向け事業の進捗を図ってまいります。

 乙川中部土地区画整理事業につきましても、物件移転補償と区画整理工事などを予定しており、進捗率は平成24年度末で91.0%の見込みであります。平成23年度には、これまでに35件の建築行為の許可申請がされておりまして、区域内の事業の進捗とあわせ、土地利用の増進が図られております。

 JR武豊線高架化関連事業について申し上げます。武豊線による市街地の分断が本市中心市街地の活性化を妨げる要因となっており、その早期解消が必要であります。国、県、そして鉄道事業者など関係機関と、最小の経費で最大の効果の上がる事業とすべく、都市計画決定、事業化に向け、積極的に協議を進めてまいります。

 (仮称)七本木池公園整備事業につきましては、地域住民の憩いの場、健康づくりの場となるよう、池をめぐる散策路や多目的グラウンドなどを盛り込んだ公園の基本設計及び造成実施設計を行います。

 5点目は、育ち合い共生を進めるまちであります。

 元気・笑顔・優しさいっぱい子ども支援事業につきましては、新たに実施する事業であり、キャリア教育の一環としての幼保・小中一貫教育や、子供たちが自分の夢や希望をはぐくむ場とする2分の1成人式の実施、また、アドバイザーを活用し、支援が必要な子供たちに対し、より効果的な支援ができる体制を整備いたします。

 旧中埜家住宅につきましては、知多半島内の数少ない国の重要文化財であり、年間1万人余の方々が訪れる貴重な財産でありますので、建物の適切な保存に努めてまいります。

 (仮称)乙川地区地域交流センターにつきましては、多目的ホール、会議室、交流ラウンジを備え、地域の皆様の生涯学習とコミュニティーの活動拠点として、平成24年度に改築をいたします乙川中学校体育館の開設に合わせ、その南側に建設をいたします。

 学校体育館の耐震化につきましては、児童・生徒の安全はもとより、災害発生時の避難場所としての重要な役割を担っており、計画的に実施しているところであります。

 残る半田中学校、有脇小学校の体育館につきましても、平成25年度末までに順次、耐震化を完了するよう努めてまいります。なお、乙川中学校体育館の屋根には、緊急時にも利用できる太陽光発電設備を整備いたします。

 平成25年の新美南吉生誕100年に向け、南吉記念館の魅力と集客力の向上を図るため、「おぢいさんのランプ」、「手袋を買いに」の原寸大ジオラマを新設するなど、常設展示の一部リニューアルを実施いたしますとともに、生誕100年記念事業実行委員会を中心に、PR事業及び生誕100年開幕式典を初め、記念事業を積極的に展開してまいります。

 学校生活支援員につきましては、現在、小学校に26名を配置しておりますが、新たに中学校にも各校1名計5名を増員し、31名体制に強化いたします。授業の補助、学級補助など、生徒が健やかな学校生活を送られるよう支援をしてまいります。

 6点目は、自立した地域経営のまちであります。

 新庁舎建設事業につきましては、東日本大震災の教訓を生かすため設計の見直しを行い、防災機能を一層強化し、現庁舎南側敷地を建設予定地として引き続き実施設計を進めてまいります。

 設計の見直しにより、防災、災害復旧拠点、市民サービスの拠点として、平成25年度の着工、26年12月の本体完成、27年1月の供用開始を予定いたしております。

 市民の皆様の生命、財産を守り、より安全で災害に強い庁舎をつくるため、また、いつ起きても不思議ではない地震に備えるため、一刻も早い新庁舎の建設を目指してまいります。建設に当たりましては、パブリックコメントを初め多くの皆様の御意見をいただき、よりよい庁舎としてまいりたいと考えております。

 総合計画の検証体制の整備につきましては、議会の特別委員会での御意見をいただき、総合計画市民評価委員会を設置いたしました。新年度から、市民委員の皆様に進捗状況や基本施策に対する御意見をちょうだいいたします。

 また、収納向上対策につきましては、平成20年度に対策本部を設置して以降、着実にその成果を積み重ねてきておりますが、引き続き、財源の根幹であります税収入の安定確保と、市民の皆様の税負担の公平性を守るため、収納向上計画に基づき、収納率の向上に努めてまいります。

 広域的施策の推進につきましては、4月から知多5市5町で構成する知多地域消防通信指令センターが開設をされ、地域の安全と安心が一層高められます。

 知多南部ごみ処理広域化事業につきましても、ごみ焼却処理施設の平成29年4月稼働を目指し、知多南部広域環境組合におきまして、環境アセスメント、都市計画決定に係る住民説明会を予定しており、施設整備計画の策定を着実に進めてまいります。

 知多半島観光圏協議会につきましては、観光客の方々に知多半島を訪れていただき、宿泊していただくことを目的に設立をいたしました。平成24年度は、旅行商品の企画、販売、人材育成などを行い、旅行会社や観光客と地域を結ぶ総合窓口となります観光地域づくりプラットフォームの開設を目指してまいります。

 最後になりますが、平成24年度は、市制75周年を迎える年であります。

 7月には、衣浦みなとまつり花火大会、愛知県消防操法大会が、そして、10月には、はんだ山車まつりを開催いたします。また、平成25年度には、新美南吉生誕100年に係る各種イベントが開催をされます。多くの皆様に、四季を通じ半田市に足を運んでいただくことが期待されておりまして、本市の魅力を発信する絶好の機会でもあります。

 訪れる方へのおもてなしには、冒頭に述べました市民協働の心が大切であります。市民の皆様、自治区、市内の企業、商店街、NPO、そして私ども行政が、それぞれの立場を超え、お互いの力を合わせ、心からのおもてなしをし、「みんなでいっしょに大作戦」の精神で盛り上げてまいりたいと考えております。私も、広告塔として先頭に立って頑張ってまいる所存でございます。議員各位を初め、市民の皆様の深い御理解と御協力をお願い申し上げます。

 なお、今定例会では、平成24年度予算を初め重要案件を数多く御提出いたしております。具体的な提案内容につきましては、後刻、各担当部長から御説明申し上げます。よろしく御審議の上、適切なる御議決を賜りますようお願い申し上げ、平成24年度の施政方針とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(榊原伸行議員) 以上で、平成24年度市長施政方針についてを終わります。

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△日程第5 報告第1号 専決処分の報告について(公園施設損壊事件の和解及び損害賠償の額の決定)



△日程第6 報告第2号 専決処分の報告について(公園施設損壊事件の和解及び損害賠償の額の決定)



△日程第7 報告第3号 専決処分の報告について(公園施設損壊事件の和解及び損害賠償の額の決定)



△日程第8 報告第4号 専決処分の報告について(公園施設損壊事件の和解及び損害賠償の額の決定)



△日程第9 報告第5号 専決処分の報告について(公園施設損壊事件の和解及び損害賠償の額の決定)



△日程第10 報告第6号 専決処分の報告について(道路管理に起因する事故の和解及び損害賠償の額の決定)



○議長(榊原伸行議員) 日程第5、報告第1号から日程第10、報告第6号までを行います。

 当局の報告を求めます。



◎建設部長(小田隆司君) ただいま議題となりました報告第1号から報告第5号までの専決処分の報告については、関連がございますのであわせて御説明申し上げます。

 議案書の1、2ページから9、10ページをお願いいたします。

 本報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。

 専決処分の内容について申し上げます。

 平成23年8月30日、半田市乙川太田町一丁目28番地、乙川公園で発生いたしました施設損壊事件における、当事者(甲)半田市と当事者(乙)記載の相手方との和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり、平成24年1月17日に専決処分したものでございます。

 和解及び損害賠償の額の決定につきましては、1、2ページの報告第1号は、1、和解の内容は、当事者(乙)は、当事者(甲)に対し、シェルターベンチ雨どい1カ所の修繕費の全額及び蛍光灯の修繕費の3分の1を負担し、損害賠償の責めを負うものでございます。

 2、損害賠償の額は金3万8,500円で、3、損害賠償の相手方は記載のとおりでございます。

 3、4ページの報告第2号は、1、和解の内容は、当事者(乙)は、当事者(甲)に対し、器具庫の修繕費の2分の1を負担し、損害賠償の責めを負うものでございます。

 2、損害賠償の額は金2万475円で、3、損害賠償の相手方は記載のとおりでございます。

 5、6ページの報告第3号は、1、和解の内容は、当事者(乙)は、当事者(甲)に対し、器具庫の修繕費の2分の1を負担し、損害賠償の責めを負うものでございます。

 2、損害賠償の額は金2万475円で、損害賠償の相手方は記載のとおりでございます。

 7、8ページの報告第4号は、1、和解の内容は、当事者(乙)は、当事者(甲)に対し、大型テント、シェルターベンチ雨どい1カ所の修繕費の全額及び蛍光灯の修繕費の3分の1を負担し、損害賠償の責めを負うものでございます。

 2、損害賠償の額は金22万5,400円で、3、損害賠償の相手方は記載のとおりでございます。

 9、10ページの報告第5号は、1、和解の内容は、当事者(乙)は、当事者(甲)に対し、蛍光灯の修繕費の3分の1を負担し、損害賠償の責めを負うものでございます。

 2、損害賠償の額は金3,850円で、損害賠償の相手方は記載のとおりでございます。

 本件は、平成23年8月30日に、当事者(乙)相手方が乙川公園の公園施設を損壊したものであります。損害賠償につきましては、当事者(乙)相手方との協議により決定したものであります。

 今後このような事件が発生しないよう、警察や地元関係者との連絡をとりながら、パトロールの強化と注意喚起を図ってまいります。

 以上で説明を終わりますが、何とぞ御了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 続きまして、報告第6号専決処分の報告について御説明申し上げます。

 議案書の11、12ページをお願いいたします。

 本報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。

 専決処分の内容について申し上げます。

 平成24年1月6日、半田市瑞穂町四丁目7番19、市道瑞穂83号線沿いで発生した車両損傷事故について、当事者(甲)半田市と当事者(乙)記載の相手方との和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり、平成24年2月2日に専決処分したものでございます。

 和解及び損害賠償の額の決定につきましては、1、和解の内容は、本件車両損傷事故の責任割合において、当事者(甲)は、当事者(乙)に対し、車両修繕費の全額を負担し、損害賠償の責めを負うものであります。

 2、損害賠償の額は金10万853円で、3、損害賠償の相手方は記載のとおりであります。

 本件は、平成24年1月6日午後1時50分ごろ、当事者(乙)が自己所有の自家用車を自宅駐車場に駐車中に、駐車場に接する車道反対側で、半田市臨時職員が道路管理による草刈り作業中の飛び石が駐車中の自家用車に当たり、リアガラスを破損、損傷したものであります。

 今後このような事故が発生しないように、現場に応じた作業方法の見直しと注意の徹底を図ってまいります。

 以上で説明を終わります。何とぞ御了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(榊原伸行議員) 報告は終わりました。

 御質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これで本報告を終わります。

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△日程第11 議案第1号 平成23年度半田市一般会計補正予算第4号



△日程第12 議案第2号 平成23年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計補正予算第1号



△日程第13 議案第3号 平成23年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計補正予算第2号



△日程第14 議案第4号 平成23年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第2号



△日程第15 議案第5号 平成23年度半田市黒石墓地事業特別会計補正予算第1号



△日程第16 議案第6号 平成23年度半田市駐車場事業特別会計補正予算第1号



△日程第17 議案第7号 平成23年度半田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号



△日程第18 議案第8号 平成23年度半田市介護保険事業特別会計補正予算第3号



○議長(榊原伸行議員) 日程第11、議案第1号から日程第18、議案第8号までの8議案を一括議題とします。

 日程の順序に従って、当局の提案説明を求めます。



◎総務部長(堀嵜敬雄君) ただいま御上程いただきました議案第1号平成23年度半田市一般会計補正予算第4号につきまして御説明申し上げます。

 議案書、13ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の一般会計補正予算第4号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億2,027万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ354億3,376万1,000円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によります。

 第3条 債務負担行為の廃止は、「第3表 債務負担行為補正」によります。

 第4条 地方債の追加及び廃止は、「第4表 地方債補正」によります。

 内容につきまして、事項別明細書により歳出から御説明をいたします。

 28、29ページをお願いいたします。

 3 歳出、2款 総務費 1項 総務管理費 5目 財産管理費5億7,075万7,000円の追加は、25節 積立金で、本補正予算調整の中で生じた財源を将来の必要財源として確保するため、財政調整基金へ5億7,000万円を、寄附金を財源に、社会福祉基金へ35万円を、環境保全基金へ18万7,000円を、新美南吉文学顕彰基金へ10万円を、半田赤レンガ建物基金へ2万円を、観光振興基金へ10万円を、それぞれ積み立てるものであります。

 15目 諸費240万6,000円の追加は、23節 償還金、利子及び割引料で、食の自立支援事業費の国庫補助金の返還金の確定によるものであります。

 3款 民生費 1項 社会福祉費 2目 老人福祉費1,721万5,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、説明欄の最下段になりますが、小規模多機能型居宅介護事業所のスプリンクラー等に対する地域介護・福祉空間整備等補助金として180万円の追加、28節 繰出金で、介護給付費繰出金で、見込みを上回る利用者の増により介護給付費の増額に伴い741万9,000円の追加、地域支援事業繰出金で、地域支援事業に係る国、県等返還金の確定により799万6,000円の追加など、介護保険事業勘定繰出金として合計1,541万5,000円の追加であります。

 次のページをお願いいたします。

 2項 児童福祉費 2目 児童福祉費4億890万7,000円の減額は、20節 扶助費で、制度改正による子ども手当の1人当たり支給額等の変更によるものであります。

 3目 母子福祉費829万5,000円の追加は、13節 委託料で、母子家庭等医療費の審査支払件数の増により4万円の追加、20節 扶助費で、1人当たりの医療費が当初見込みを上回ったことにより825万5,000円の追加であります。

 4款 衛生費 1項 保健衛生費 3目 環境衛生費180万円の追加は、28節 繰出金で、黒石墓地の使用申し込みが見込みより少なかったことによる黒石墓地事業特別会計への繰出金の増であります。

 7款 土木費 2項 道路橋梁費 1目 道路橋梁総務費1,408万2,000円の追加は、17節 公有財産購入費で、市道東雲2号線を初め7路線の道路用地を土地開発基金から買い戻すものであります。

 3目 道路新設改良費280万円の追加は、15節 工事請負費で、愛知県による名鉄高架事業の進捗に合わせ、市道春日東郷線の側道整備を前倒しで実施するものであります。また、3目の道路新設改良費におきましては、高根線道路改良事業の国庫補助金の確定に伴いまして、国庫支出金2,211万円を減額し一般財源とする財源の更正も行っております。

 次のページをお願いいたします。

 3項 河川費 3目 用悪水路費655万4,000円の追加は、17節 公有財産購入費で、東浜町一丁目地内初め2カ所の水路用地を土地開発基金から買い戻すものであります。

 5項 都市計画費 2目 土地区画整理費3,764万8,000円の減額は、28節 繰出金で、移転が予定どおり進まなかったことによる物件移転補償費等の減額などによる、知多半田駅前土地区画整理事業及び乙川中部土地区画整理事業特別会計への繰出金の減であります。

 7目 駐車場費150万8,000円の追加は、28節 繰出金で、雁宿駐車場の使用料収入が当初見込みを下回ることによる駐車場事業特別会計への繰出金の増であります。

 次のページをお願いいたします。

 9款 教育費 2項 小学校費 1目 学校管理費7,255万8,000円の追加は、17節 公有財産購入費で、岩滑小学校体験学習用地及び駐車場用地として使用している学校用地を土地開発基金から買い戻すものであります。

 5項 社会教育費 3目 図書館、博物館費250万円の追加は、11節 需用費で、寄附金を財源に、子供の読書活動を推進するため児童図書を整備するものであります。

 7目 新美南吉記念館費6,230万4,000円の追加は、17節 公有財産購入費で、平成25年に新美南吉生誕100年を迎えるに当たり、新美南吉記念館の玄関口の環境整備を図るとともに、生誕100年イベント等での有効活用を図るため、土地開発公社から記念館敷地の一部を買い戻すものであります。

 13款 1項 1目 予備費405万円の追加は、年度末までの不測の支出に備えるためであります。

 次に、歳入について申し上げます。

 22、23ページをお願いいたします。

 2 歳入、2款 地方譲与税 2項 1目 自動車重量譲与税2,505万5,000円の追加は、1節 自動車重量譲与税で、ここ数年下落傾向にありましたが、当初見込みを上回る見込みとなったものであります。

 6款 1項 1目 地方消費税交付金9,334万9,000円の追加は、1節 地方消費税交付金で、消費が予想したほど落ち込みがなかったため、当初見込みを上回る見込みとなったものであります。

 10款 1項 1目 地方交付税1,800万円の追加は、1節 地方交付税で、東日本大震災に係る消防団員等公務災害共済掛金の増額分等が特別交付税に算入されたことから、交付が見込まれるものであります。

 14款 国庫支出金 1項 国庫負担金 1目 民生費国庫負担金3億8,939万9,000円の減額は、2節 児童福祉費負担金で、国の子ども手当支給に関する制度改正による支給額等の減額によるものであります。

 2項 国庫補助金 5目 土木費国庫補助金2,211万円の減額は、1節 道路橋梁費補助金で、高根線道路改良事業費の一部が補助対象外となったことによるものであります。

 次のページをお願いいたします。

 15款 県支出金 1項 県負担金 1目 民生費県負担金975万4,000円の減額は、3節 児童福祉費負担金で、子ども手当支給に関する制度改正による支給額等の減額によるものであります。

 2項 県補助金 2目 民生費県補助金594万7,000円の追加は、2節 老人福祉費補助金で、介護基盤緊急整備等臨時特例基金を活用した小規模多機能型居宅介護事業所のスプリンクラー等の整備に対する補助金としまして180万円の追加、3節 児童福祉費補助金で、母子家庭等の医療費増に伴う福祉医療費支給事業補助金として414万7,000円の追加であります。

 16款 財産収入 2項 財産売払収入 1目 不動産売払収入2,619万円の追加は、1節 土地建物売払収入で、一般競争入札1件と9カ所の隣地処分による普通財産土地の売り払い収入の額の確定によるものであります。

 17款 1項 寄附金 1目 総務費寄附金75万7,000円の追加は、1節 総務管理費寄附金で、社会福祉のために半田遊技業組合組合長新美保則様から30万円を、有限会社丸満代表取締役服部善満様から5万円を、環境保全のために株式会社ジェットラグ代表取締役浜田晃様から1万7,139円を、株式会社ジップドラッグ様から15万1,402円を、有限会社石川養豚場様から1万7,040円を、新美南吉文学の顕彰のため匿名の方から10万円を、観光振興のために匿名の方から10万円を、半田赤レンガ建物に関する事業のために匿名の方から2万円をそれぞれ御寄附いただいたものであります。なお、これらの御寄附のうち、新美南吉文学顕彰で1件、赤レンガ建物関連で1件、観光振興で1件、合計3件22万円の御寄附につきましてはふるさと納税による御寄附であります。

 次のページをお願いいたします。

 3目 教育費寄附金250万円の追加は、1節 社会教育費寄附金で、一般社団法人仲田・天神池会理事長榊原庄吉様から図書館資料充実のために御寄附をいただいたものであります。

 御寄附の趣旨にのっとり、有効に活用させていただきます。ありがとうございました。

 19款 1項 1目 繰越金5億6,973万9,000円の追加は、1節 繰越金で、平成22年度繰越額の確定によるものであります。

 21款 1項 市債 1目 総務債、2目 商工債、3目 土木債の補正につきましては、国の地方債計画の事業区分の変更によるもので、起債額の変更はございませんので、よろしくお願いをいたします。

 以上、歳入歳出それぞれ3億2,027万4,000円の追加で、収支の均衡を図っております。

 なお、36ページから38ページにかけまして参考資料を添付いたしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、繰越明許費につきまして御説明をいたします。

 17ページをお願いいたします。

 第2表 繰越明許費は2件ございまして、1件は、7款 土木費 2項 道路橋梁費、事業名は高根線道路改良事業で、繰り越しをお願いする金額は2,300万3,000円であります。これは、工事の施工に支障となる建物の撤去がおくれたため、年度内完了が見込めなくなったものであります。

 2件目、7款 土木費 2項 道路橋梁費、事業名は春日東郷線道路改良事業で、繰り越しをお願いする金額は280万円であります。これは、名鉄高架事業との工程調整の結果、年度内での工事完了が見込めなくなったものであります。

 続きまして、その下にございます債務負担行為につきまして御説明をいたします。

 第3表 債務負担行為補正は廃止で、事項は学校給食配送業務委託事業、期間は平成23年度から平成24年度まで、限度額は4,709万円であります。これは、平成23年12月定例会におきまして、半田市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の一部改正について御議決をいただいたことに伴いまして、学校給食配送業務委託は長期継続契約の対象となるため、債務負担行為を取り下げさせていただくものでございます。

 続きまして、地方債補正について御説明いたします。

 18ページをお願いいたします。

 第4表 地方債補正は追加及び廃止で、1、追加は、起債の目的が、公共事業等債で、限度額9,460万円、一般単独事業債で、限度額1,120万円で、ともに起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は年6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合は、その債権者と協定するものによります。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるものといたします。

 2、廃止は、起債の目的が、一般補助施設整備等事業債で、限度額は4,320万円、地方道路等整備事業債で、限度額は6,260万円であります。いずれも、地方債も国の地方債計画の事業区分の変更によるもので、先ほど追加で説明しました地方債に変更したことにより廃止するものであります。起債額の変更はございません。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(榊原伸行議員) しばらく休憩します。

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     午前10時26分 休憩

     午前10時37分 再開

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○議長(榊原伸行議員) 会議を再開します。



◎市民経済部長(近藤恭行君) それでは、続きまして、議案第2号平成23年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計補正予算第1号について御説明いたします。

 議案書の39ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,983万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,170万9,000円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 事項別明細書により歳入から御説明をさせていただきます。

 44、45、46ページをお願いいたします。

 上段の2 歳入、3款 繰入金 2項 1目 基金繰入金2,983万5,000円の追加は、1節 基金繰入金で、当初予定をした退職一時金額を上回る見込みとなったことによる基金繰入金の増額でございます。

 次に、歳出について御説明いたします。

 下段の3 歳出、1款 1項 退職金等福祉共済事業費 1目 退職金共済事業費2,983万5,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、退職一時金の増額でございます。

 歳入歳出の補正額はそれぞれ2,983万5,000円の増額で、収支の均衡を図っております。

 以上で説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎市街地整備監(笠原健次君) 続きまして、議案第3号平成23年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計補正予算第2号について御説明いたします。

 議案書47ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の知多半田駅前土地区画整理事業特別会計補正予算第2号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,140万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億6,315万円といたします。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越しをして使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によります。

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」によります。

 内容について、事項別明細書により歳出から御説明いたします。

 52、53ページの下段をお願いいたします。

 3 歳出につきましては、1款 1項 1目 知多半田駅前土地区画整理費4,140万円の減額は、15節 工事請負費で、区画整理工事1,800万円の減額、22節 補償、補填及び賠償金で、道路整備工事に伴う移転補償費2,340万円の減額で、いずれも建物の移転に合わせ実施する計画でありましたが、建物移転の年度内完了が見込めなくなったため減額したいとするものです。

 次に、歳入について御説明いたします。

 同じページの上段をお願いします。

 2 歳入、1款 繰入金 1項 他会計繰入金 1目 一般会計繰入金930万円の減額は、1節 一般会計繰入金であります。

 2款 1項 市債 1目 土地区画整理事業債3,210万円の減額は、1節 土地区画整理事業債で、地方道路等整備事業債の減額で、借入額の確定によります。

 歳入歳出それぞれ4,140万円の減額で、収支の均衡を図っております。

 次に、繰越明許費について御説明いたします。

 49ページ上段をお願いいたします。

 第2表 繰越明許費は、1款 1項 知多半田駅前土地区画整理費で、事業名は知多半田駅前土地区画整理事業、物件移転補償費で、繰り越しをお願いする金額は1,010万円であります。物件移転補償につきましては、移転物件の建築計画のおくれにより年度内の完了が見込めなくなったものであります。

 次に、地方債補正について御説明いたします。

 同じページの下段をお願いします。

 第3表 地方債補正は、1、変更で、起債の目的、地方道路等整備事業債で、補正前限度額4,800万円を補正後限度額1,590万円に変更したいとするものであります。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法については変更いたしておりません。

 以上で説明を終わりますが、54ページに参考資料を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。

 続きまして、議案第4号平成23年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第2号について御説明いたします。

 55ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第2号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,700万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億9,154万3,000円といたします。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越しして使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によります。

 第3条 地方債の追加及び廃止は、「第3表 地方債補正」によります。

 内容について、事項別明細書により歳出から御説明いたします。

 62、63ページをお願いいたします。

 3 歳出、1款 1項 1目 乙川中部土地区画整理費8,700万円の減額は、15節 工事請負費で、建物移転に合わせ実施する計画でありましたが、建物移転の年度内完了が見込めなくなったことにより5,500万円の減額、22節 補償、補填及び賠償金の物件移転補償費で、年度内契約ができない物件3,200万円を減額いたしたいとするものです。

 次に、歳入について御説明いたします。

 60、61ページをお願いいたします。

 2 歳入、1款 国庫支出金 1項 国庫補助金 1目 土地区画整理費国庫補助金1,815万2,000円の減額は、1節 土地区画整理費補助金で、社会資本整備総合交付金の補助金額の確定によるものです。

 3款 繰入金 1項 他会計繰入金 1目 一般会計繰入金2,834万8,000円の減額は、1節 一般会計繰入金であります。

 4款 1項 市債 1目 土地区画整理事業債4,050万円の減額は、1節 土地区画整理事業債で、公共事業等債、市街地整備事業で1億120万円の追加、一般単独事業債、土地区画整理事業で2億1,380万円の追加、一般補助施設整備等事業債、市街地整備事業で3億5,550万円の減額で、借入事業名、借入額の確定によるものです。

 歳入歳出それぞれ8,700万円の減額で、収支の均衡を図っております。

 次に、繰越明許費について御説明いたします。

 57ページ上段をお願いいたします。

 第2表 繰越明許費は、1款 1項 乙川中部土地区画整理費で、事業名は乙川中部土地区画整理事業、物件移転補償費で、繰り越しをお願いする金額は3,780万円であります。物件移転補償につきましては、移転物件の建築計画のおくれなどにより年度内の完了が見込めなくなったものであります。

 次に、地方債補正について御説明いたします。

 同じページの下段をお願いいたします。

 第3表 地方債補正は、1、追加で、起債の目的、限度額は、公共事業等債、市街地整備事業で1億120万円、一般単独事業債、土地区画整理事業で2億1,380万円、起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるといたします。

 2、廃止は、起債の目的は一般補助施設整備等事業債、市街地整備事業、限度額3億5,550万円を、先ほど追加で説明いたしました起債の目的に変更したことにより廃止をするものです。

 以上で説明を終わりますが、64ページに参考資料を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



◎環境監(森昭二君) 続きまして、議案第5号平成23年度半田市黒石墓地事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。

 議案書の65ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の黒石墓地事業特別会計補正予算第1号は次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 内容につきまして、事項別明細書により歳出から御説明いたします。

 70、71、72ページの下段をお願いいたします。

 3 歳出、1款 1項 公債費 1目 元金は、墓地使用料の減額に伴う財源の更正であります。

 次に、歳入について御説明いたします。

 同じページの上段をお願いいたします。

 2 歳入、1款 使用料及び手数料 1項 使用料 1目 墓地使用料180万円の減額は、1節 墓地使用料で、黒石墓地の新規使用申し込みが当初見込みよりも少なくなったことによる減であります。

 2款 繰入金 1項 他会計繰入金 1目 一般会計繰入金180万円の追加は、1節 一般会計繰入金で、黒石墓地の新規使用申し込みが当初見込みよりも少なくなったことに伴う一般会計からの繰入金の増であります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎防災監(加藤幸弘君) 続きまして、議案第6号平成23年度半田市駐車場事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。

 73ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の駐車場事業特別会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 内容について、事項別明細書により歳入から御説明いたします。

 78、79、80ページをお願いいたします。

 2 歳入、1款 使用料及び手数料 1項 使用料 1目 雁宿駐車場使用料150万8,000円の減額は、1節 雁宿駐車場使用料で、利用台数の減少により当初の使用料収入が見込めなくなったものです。

 3款 繰入金 1項 他会計繰入金 1目 一般会計繰入金150万8,000円の増額は、1節 一般会計繰入金で、雁宿駐車場の使用料が当初の使用料収入を見込めなくなったことに伴う一般会計からの繰入金の増額でございます。

 次に、歳出について御説明いたします。

 同じページの下段をお願いいたします。

 3 歳出、2款 1項 公債費 1目 元金は、駐車場使用料の減額に伴う財源更正でございます。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎福祉部長(大久保雅章君) 続きまして、議案第7号平成23年度半田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号について提案説明を申し上げます。

 81ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の国民健康保険事業特別会計補正予算第2号は、次に定めるところによります。

 第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億5,079万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ106億9,300万3,000円といたします。

 第2項として、事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 内容につきまして、事項別明細書により御説明をいたします。

 88、89ページをお願いいたします。

 初めに、歳出から申し上げます。

 3 歳出、1款 総務費 1項 総務管理費 2目 連合会負担金425万5,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、国保総合システム稼働時期が当初平成23年5月に稼働予定であったものが、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の影響により平成23年10月に延長されたため、国民健康保険団体連合会に対して特別調整交付金を財源として支払う負担金でございます。

 2款 保険給付費 1項 療養諸費 2目 退職被保険者等療養給付費の7,258万7,000円、同項 3目 一般被保険者療養費377万7,000円、同項 4目 退職被保険者等療養費の88万5,000円の追加及び同款 2項 高額療養費 2目 退職被保険者等高額療養費550万9,000円の追加は、いずれも19節 負担金、補助及び交付金で、医療の高度化等により保険給付費の増大が見込まれることによることでございます。

 90、91ページをお願いいたします。

 3款 1項 後期高齢者支援金 1目 後期高齢者医療費支援金3,420万8,000円の追加及び同項 2目 後期高齢者関係事務費拠出金2,000円の追加は、いずれも19節 負担金、補助及び交付金で、後期高齢者医療費支援金の確定によるものでございます。

 4款 1項 1目 前期高齢者納付金17万7,000円の追加及び同項 2目 前期高齢者関係事務費拠出金2,000円の追加は、いずれも19節 負担金、補助及び交付金で、それぞれ拠出金の確定によるものでございます。

 9款 1項 1目 基金積立金1億6,151万1,000円の追加は、25節 積立金で、今後の療養給付費等の増加による財源不足に備え、基金として積み立てるものでございます。

 92、93ページをお願いいたします。

 10款 諸支出金 1項 償還金及び還付加算金 3目 療養給付費等国庫負担金償還金6,705万8,000円の追加は、23節 償還金、利子及び割引料で、国の交付決定により、差額を償還するものでございます。

 11款 1項 1目 予備費は82万円の追加で、不測の事態に備えるものでございます。

 次に、歳入について申し上げます。

 少し戻りまして、86、87ページをお願いいたします。

 2 歳入、1款 1項 国民健康保険税 1目 一般被保険者国民健康保険税4,794万6,000円の減額は、1節 医療給付費分現年課税分で、長期化する景気低迷によります所得の減少や軽減対象者の増加などによる減収によるものでございます。

 2款 国庫支出金 2項 国庫補助金 1目 財政調整交付金425万5,000円の追加は、1節 財政調整交付金で、国保総合システム稼働時期の変更に伴う交付金の増額でございます。

 4款 1項 1目 前期高齢者交付金1億1,568万6,000円の減額は、1節 前期高齢者交付金で、交付金の確定による減額であります。

 9款 1項 繰越金 2目 その他繰越金5億1,016万8,000円の追加は、1節 その他繰越金で、前年度からの繰越金を財源として充当するものでございます。

 以上、歳入歳出それぞれ3億5,079万1,000円の追加で、収支の均衡を図っております。

 また、94ページには参考資料を掲載いたしております。

 次に、議案第8号平成23年度半田市介護保険事業特別会計補正予算第3号について御説明をいたします。

 95ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の介護保険事業特別会計補正予算第3号は、次に定めるところによります。

 第1条 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,851万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ60億9,518万5,000円といたします。

 第2項として、保険事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 内容につきまして、事項別明細書により歳出から御説明をいたします。

 104、105ページをお願いいたします。

 3 歳出、2款 保険給付費 1項 介護サービス等諸費 1目 介護サービス給付費3,561万5,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、要介護認定者の伸びに伴う増加であり、特にグループホーム等の地域密着型介護サービス給付費の利用実績の大幅な増加により、その給付費に不足が生じるためであります。

 同じく2項 介護予防サービス等諸費 1目 介護予防サービス給付費2,377万円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、要支援認定者の増加に伴い、各種介護予防サービス費に不足が生じるためでございます。

 106、107ページをお願いいたします。

 3項 その他諸費 1目 審査支払手数料2万2,000円の減額は、13節 委託料で、国民健康保険団体連合会に委託をいたしております事業者への支払いに係る審査件数が減少したもので、複合サービス提供事業者の利用者増加により、審査件数が統合されたことが要因の1つと考えられます。

 5款 諸支出金 1項 償還金及び還付加算金 3目 償還金915万1,000円の追加は、23節 償還金、利子及び割引料で、過年度歳入還付金で地域支援事業として実施しております高齢者配食サービス事業及び家庭訪問支援事業について、平成18年度から21年度の4年間、国、県等からの交付金算定に当たり、対象経費の算定誤りが判明したため、過大に交付された金額を返還するものであります。

 次に、歳入について御説明をいたします。

 戻っていただきまして、100、101ページをお願いいたします。

 2 歳入、4款 国庫支出金 1項 国庫負担金 1目 介護給付費負担金72万9,000円の減額、5款 1項 支払基金交付金 1目 介護給付費交付金265万6,000円の追加、6款 県支出金 1項 県負担金 1目 介護給付費負担金826万1,000円の追加は、それぞれ1節 現年度分で、介護サービス給付費及び介護予防サービス給付費の増額と利用実績に伴い、それぞれの負担割合に応じ、減額及び追加交付されるものであります。

 8款 繰入金 1項 他会計繰入金 1目 一般会計繰入金1,541万5,000円の追加は、1節 介護給付費繰入金741万9,000円の追加を現年度分として、2節 地域支援事業繰入金、介護予防事業21万5,000円の追加を過年度分として、3節 地域支援事業繰入金、包括的支援事業・任意事業778万1,000円の追加を過年度分として、いずれも財源不足を一般会計から繰り入れるものでございます。

 102、103ページをお願いいたします。

 同款 2項 基金繰入金 1目 介護給付費準備基金繰入金2,324万円の減額は、1節 介護給付費準備基金繰入金で、その下の9款 1項 1目 繰越金6,499万6,000円の追加は、1節 繰越金で、いずれも前年度からの繰越額の確定によるもので、財源不足を補てんするものであります。

 10款 諸収入 3項 3目 雑入115万5,000円の追加は、1節 雑入で、家庭訪問支援事業返還金として事業の委託先であります半田市社会福祉協議会から返還されるものを、交付金返還に充当するものでございます。

 以上、歳入歳出それぞれ6,851万4,000円の追加で、収支の均衡を図っております。

 また、108ページに参考資料を掲載いたしております。

 以上で、2議案の提案説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(榊原伸行議員) 提案説明は終わりました。

 ただいまから質疑に入ります。

 初めに、議案第1号の御質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第2号から第8号までの御質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 以上で、各議案に対する質疑を終わります。

 ただいま議題となっています各議案については、審査のため、所管の常任委員会に付託します。

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△日程第19 議案第9号 平成24年度半田市一般会計予算



△日程第20 議案第10号 平成24年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計予算



△日程第21 議案第11号 平成24年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計予算



△日程第22 議案第12号 平成24年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計予算



△日程第23 議案第13号 平成24年度半田市学校給食特別会計予算



△日程第24 議案第14号 平成24年度半田市黒石墓地事業特別会計予算



△日程第25 議案第15号 平成24年度半田市下水道事業特別会計予算



△日程第26 議案第16号 平成24年度半田市駐車場事業特別会計予算



△日程第27 議案第17号 平成24年度半田市モーターボート競走事業特別会計予算



△日程第28 議案第18号 平成24年度半田市国民健康保険事業特別会計予算



△日程第29 議案第19号 平成24年度半田市介護保険事業特別会計予算



△日程第30 議案第20号 平成24年度半田市後期高齢者医療事業特別会計予算



△日程第31 議案第21号 平成24年度半田市立半田病院事業会計予算



△日程第32 議案第22号 平成24年度半田市水道事業会計予算



△日程第33 議案第23号 半田市事務分掌条例の一部改正について



△日程第34 議案第24号 半田市職員定数条例の一部改正について



△日程第35 議案第25号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について



△日程第36 議案第26号 半田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について



△日程第37 議案第27号 半田市職員の給与に関する条例の一部改正について



△日程第38 議案第28号 半田市市税条例の一部改正について



△日程第39 議案第29号 半田市立図書館条例の一部改正について



△日程第40 議案第30号 半田市立博物館条例の一部改正について



△日程第41 議案第31号 半田市クリーンセンター条例の一部改正について



△日程第42 議案第32号 半田市放課後児童クラブ施設設置条例の制定について



△日程第43 議案第33号 半田市知的障がい児通園施設設置条例の一部改正について



△日程第44 議案第34号 半田市児童福祉法に基づく過料に関する条例の制定について



△日程第45 議案第35号 半田市介護福祉助成に関する条例の一部改正について



△日程第46 議案第36号 半田市心身障がい者手当支給条例の一部改正について



△日程第47 議案第37号 半田市障がい者自立支援法施行条例の一部改正について



△日程第48 議案第38号 半田市介護保険条例の一部改正について



△日程第49 議案第39号 半田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について



△日程第50 議案第40号 半田市営住宅条例の一部改正について



△日程第51 議案第41号 市道路線の廃止について



△日程第52 議案第42号 市道路線の認定について



○議長(榊原伸行議員) 日程第19、議案第9号から日程第52、議案第42号までの34議案を一括議題とします。

 日程の順序に従って、当局の提案説明を求めます。



◎総務部長(堀嵜敬雄君) ただいま御上程いただきました議案第9号平成24年度半田市一般会計予算について御説明を申し上げます。

 別冊になります。半田市一般会計予算書の5ページをお願いいたします。

 平成24年度半田市の一般会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ339億4,900万円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によります。

 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、50億円と定めます。

 第4条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。

 1号として、各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用であります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算の歳入から申し上げます。

 歳入、1款 市税は207億7,639万9,000円。各項として、1項 市民税83億8,406万4,000円、2項 固定資産税95億7,336万7,000円、3項 軽自動車税2億641万円、4項 市たばこ税8億5,686万1,000円、5項 入湯税75万円、6項 都市計画税17億5,494万7,000円。

 2款 地方譲与税は3億5,868万8,000円。各項として、1項 地方揮発油譲与税1億142万9,000円、2項 自動車重量譲与税2億2,287万9,000円、3項 特別とん譲与税3,438万円。

 3款 1項 利子割交付金は5,654万7,000円。

 4款 1項 配当割交付金は4,243万3,000円。

 5款 1項 株式等譲渡所得割交付金は1,406万2,000円。

 6款 1項 地方消費税交付金は11億7,455万6,000円。

 次のページになりますが、7款 1項 ゴルフ場利用税交付金は3,127万8,000円。

 8款 1項 自動車取得税交付金は1億2,563万4,000円。

 9款 1項 地方特例交付金は7,784万3,000円。

 10款 1項 地方交付税は9億1,900万円。

 11款 1項 交通安全対策特別交付金は2,500万円。

 12款 分担金及び負担金は、1項 負担金5億878万6,000円。

 13款 使用料及び手数料は7億3,080万7,000円。各項としまして、1項 使用料5億5,428万2,000円、2項 手数料1億7,652万5,000円。

 14款 国庫支出金は44億3,518万3,000円。各項として、1項 国庫負担金38億3,681万9,000円、2項 国庫補助金5億7,433万4,000円、3項 委託金2,403万円。

 次のページをお願いいたします。

 15款 県支出金は22億401万4,000円。各項として、1項 県負担金11億4,676万5,000円、2項 県補助金8億5,964万1,000円、3項 県交付金93万3,000円、4項 委託金1億9,667万5,000円。

 16款 財産収入は1億2,830万9,000円。各項として、1項 財産運用収入1億2,830万7,000円、2項 財産売払収入2,000円。

 17款 1項 寄附金は1,000円。

 18款 繰入金は、1項 基金繰入金で4億6,579万2,000円。

 19款 1項 繰越金は3億5,000万円。

 20款 諸収入は8億4,466万8,000円。各項として、1項 延滞金、加算金及び過料3,046万3,000円、2項 市預金利子103万円、3項 貸付金元利収入2億4,300万3,000円、4項 受託事業収入4,670万円、次のページをお願いいたします、5項 収益事業収入993万円、6項 雑入5億1,354万2,000円。

 21款 1項 市債は6億8,000万円であります。

 以上、歳入合計は339億4,900万円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 10ページをお願いいたします。

 歳出、1款 1項 議会費2億9,333万9,000円。

 2款 総務費は31億6,530万9,000円。各項として、1項 総務管理費26億8,058万6,000円、2項 徴税費3億1,464万6,000円、3項 戸籍住民基本台帳費1億2,364万3,000円、4項 選挙費1,573万2,000円、5項 統計調査費337万2,000円、6項 監査委員費2,733万円。

 3款 民生費は134億3,541万円。各項として、1項 社会福祉費53億4,244万6,000円、2項 児童福祉費67億6,054万7,000円、3項 生活保護費13億3,198万2,000円、4項 災害救助費43万5,000円。

 4款 衛生費は30億9,853万3,000円。各項として、1項 保健衛生費15億6,375万7,000円、2項 清掃費15億3,477万6,000円。

 5款 農林水産業費は、1項 農業費2億9,990万3,000円。

 次のページをお願いいたします。

 6款 1項 商工費は5億2,665万1,000円。

 7款 土木費は51億7,380万1,000円。各項として、1項 土木管理費1億1,047万5,000円、2項 道路橋梁費9億916万3,000円、3項 河川費8,358万円、4項 港湾費627万8,000円、5項 都市計画費37億9,399万5,000円、6項 住宅費2億7,031万円。

 8款 1項 消防費は12億777万3,000円。

 9款 教育費は43億795万6,000円。各項として、1項 教育総務費3億3,870万5,000円、2項 小学校費5億1,421万3,000円、3項 中学校費11億2,218万9,000円、4項 幼稚園費4億4,515万8,000円、5項 社会教育費12億553万8,000円、6項 保健体育費6億8,215万3,000円。

 10款 災害復旧費は6,000円。次のページをお願いいたします、各項としまして、1項 農林水産施設災害復旧費1,000円、2項 公共土木施設災害復旧費2,000円、3項 文教施設災害復旧費2,000円、4項 その他公共施設災害復旧費1,000円。

 11款 1項 公債費は24億1,031万8,000円。

 12款 諸支出金は、1項 普通財産取得費1,000円。

 13款 1項 予備費は3,000万円であります。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の339億4,900万円であり、歳入歳出予算の均衡を図っております。

 次に、13ページをお願いいたします。

 第2表 地方債について申し上げます。

 起債の目的、限度額は、公共事業等債は1億6,070万円、内訳として、都市公園安全・安心対策緊急支援事業(土木債)で840万円、高根線道路改良事業6,190万円、半田運河周辺整備事業で8,540万円、都市公園安全・安心対策緊急支援事業(教育債)で500万円。学校教育施設等整備事業債は4億1,260万円、内訳としまして、体育館等改築事業3億9,630万円、小学校トイレ改修事業1,630万円。一般補助施設整備等事業債は、耐震性貯水槽新設事業で2,050万円。一般単独事業債は8,620万円、内訳として、土木施設整備事業6,000万円、半田北部グラウンド進入路整備事業2,620万円であります。

 起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによります。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるものといたします。

 以上、起債額の合計は6億8,000万円であります。

 以上で説明を終わりますが、17ページ以降に補足資料といたしまして、歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、御参照の上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎市民経済部長(近藤恭行君) 続きまして、議案第10号平成24年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計予算につきまして御説明をいたします。

 もう一つ別冊となっております特別会計予算書の5ページをお願いいたします。

 平成24年度半田市の中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億5,131万7,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 6ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算につきまして、歳入から申し上げます。

 1款 1項 退職金等福祉共済事業収入は8,688万9,000円。

 2款 財産収入は、1項 財産運用収入として93万4,000円。

 3款 繰入金は6,349万4,000円。各項として、1項 他会計繰入金1,597万3,000円、2項 基金繰入金4,752万1,000円。

 以上、歳入合計は1億5,131万7,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 7ページをお願いいたします。

 1款 1項 退職金等福祉共済事業費は1億5,131万7,000円であります。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の1億5,131万7,000円で、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料といたしまして、11ページ以降に歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、御参照の上、よろしく御審議いただきますようお願いをいたします。



◎市街地整備監(笠原健次君) 続きまして、議案第11号平成24年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 特別会計予算書の27ページをお願いいたします。

 平成24年度半田市の知多半田駅前土地区画整理事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9億5,850万1,000円と定めます。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から申し上げます。

 1款 繰入金は、1項 他会計繰入金として8億4,410万1,000円。

 2款 1項 市債として1億1,440万円。

 以上、歳入合計は9億5,850万1,000円であります。

 次のページをお願いいたします。

 歳出は、1款 1項 知多半田駅前土地区画整理費として1億6,489万6,000円。

 2款 1項 公債費として7億9,360万5,000円。

 以上、歳出合計は9億5,850万1,000円で歳入と同額であり、歳入歳出予算の均衡を図っております。

 次のページをお願いいたします。

 第2表 地方債について申し上げます。

 起債の目的、限度額は、一般単独事業債、土地区画整理事業で5,070万円、地方道路等整備事業債で6,370万円、以上、合計1億1,440万円であります。

 起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるものといたします。

 以上で説明を終わりますが、33ページから49ページに補足資料として、歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。

 引き続きまして、議案第12号平成24年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 53ページをお願いいたします。

 平成24年度半田市の乙川中部土地区画整理事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9億3,115万7,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から申し上げます。

 1款 国庫支出金は、1項 国庫補助金として5,820万円。

 2款 財産収入は、1項 財産売払収入として1億5,000万円。

 3款 繰入金は、1項 他会計繰入金として4億2,155万7,000円。

 4款 1項 市債として3億140万円。

 以上、歳入合計は9億3,115万7,000円であります。

 次のページをお願いいたします。

 歳出は、1款 1項 乙川中部土地区画整理費として5億8,664万6,000円。

 2款 1項 公債費として3億4,451万1,000円。

 以上、歳出合計は9億3,115万7,000円で歳入と同額であり、収支の均衡を図っております。

 次のページをお願いいたします。

 第2表 地方債について申し上げます。

 起債の目的、限度額は、公共事業等債、内訳として、活力創出基盤事業2,750万円、市街地整備事業2,640万円の合計5,390万円、一般単独事業債、土地区画整理事業で2億4,750万円、以上、合計3億140万円であります。

 起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるものといたします。

 以上で説明を終わりますが、59ページから75ページに補足資料として、歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



◎教育部長(本間義正君) 続きまして、議案第13号平成24年度半田市学校給食特別会計予算について御説明申し上げます。

 79ページをお願いいたします。

 平成24年度半田市の学校給食特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条として、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億3,769万4,000円と定めます。

 第2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 80、81ページをお願い申し上げます。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から申し上げます。

 1款 分担金及び負担金は、1項 負担金として5億3,614万8,000円。

 2款 繰越金は、1項 繰越金で1,000円。

 3款 諸収入は、1項 雑入で154万5,000円。

 以上、歳入合計は5億3,769万4,000円でございます。

 次に、歳出について申し上げます。

 1款 学校給食費は、1項 学校給食費として5億3,769万4,000円で、歳入と同額でございまして、歳入歳出の収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として、歳入歳出予算事項別明細書を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎環境監(森昭二君) 続きまして、議案第14号平成24年度半田市黒石墓地事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 特別会計予算書の95ページをお願いいたします。

 平成24年度半田市の黒石墓地事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,695万1,000円と定めます。

 第2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 96ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から申し上げます。

 1款 使用料及び手数料 1項 使用料として900万円。

 2款 繰入金は、1項 他会計繰入金として795万1,000円。

 以上、歳入合計は1,695万1,000円であります。

 続きまして、歳出について申し上げます。

 97ページをお願いいたします。

 1款 1項 公債費として1,695万1,000円であります。

 歳出合計は歳入合計と同額の1,695万1,000円で、収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、101ページから108ページに補足資料といたしまして、歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付しておりますので、御参照の上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎水道部長(加藤千博君) 続きまして、議案第15号平成24年度半田市下水道事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 111ページをお願いいたします。

 平成24年度半田市下水道事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ46億7,521万7,000円と定めます。

 第2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について申し上げます。

 歳入、1款 分担金及び負担金は、1項 負担金として3,981万8,000円。

 2款 使用料及び手数料は11億5,419万円。各項といたしまして、1項 使用料11億5,331万1,000円、2項 手数料87万9,000円。

 3款 国庫支出金は、1項 国庫補助金として1億3,523万円。

 4款 財産収入は、1項 財産運用収入として24万8,000円。

 5款 繰入金は20億4,130万3,000円。各項といたしまして、1項 他会計繰入金20億983万1,000円、2項 基金繰入金3,147万2,000円。

 6款 繰越金は、1項 繰越金として1,000円。

 7款 諸収入は762万7,000円。各項といたしまして、1項 延滞金、加算金及び過料10万6,000円、2項 雑入752万1,000円。

 8款 市債は、1項 市債として12億9,680万円であります。

 113ページをお願いします。

 以上、歳入合計は46億7,521万7,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 114ページをお願いします。

 歳出、1款 下水道管理費は、1項 下水道管理費として8億7,103万3,000円。

 2款 下水道建設費は、1項 下水道建設費として6億3,257万5,000円。

 3款 公債費は、1項 公債費として31億7,060万9,000円。

 4款 予備費は、1項 予備費として100万円であります。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の46億7,521万7,000円でありまして、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 次のページをお願いします。

 第2表 地方債について申し上げます。

 起債の目的、限度額は、公共下水道事業債は2億7,140万円、流域下水道事業債は3,920万円、資本費平準化債の拡大分として7億9,000万円、借換債の公債費負担軽減対策借換債は1億9,620万円、以上、合計12億9,680万円であります。

 起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによります。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるといたします。

 以上で説明を終わりますが、補足資料といたしまして、119ページ以降に歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



◎防災監(加藤幸弘君) 続きまして、議案第16号平成24年度半田市駐車場事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 151ページをお願いいたします。

 平成24年度半田市の駐車場事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,986万8,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 152ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から申し上げます。

 1款 使用料及び手数料は、1項 使用料として2,409万9,000円。

 2款 財産収入は、1項 財産運用収入として2万8,000円。

 3款 諸収入は574万1,000円で、各項として、1項 預金利子1,000円、2項 事業収入574万円。

 以上、歳入合計は2,986万8,000円であります。

 歳出について申し上げます。

 153ページをお願いいたします。

 1款 駐車場管理費は、1項 総務管理費として2,986万8,000円。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の2,986万8,000円で、収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として、157ページ以降に歳入歳出予算事項別明細書初め関係資料を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(堀嵜敬雄君) 議案第17号平成24年度半田市モーターボート競走事業特別会計予算について御説明を申し上げます。

 171ページをお願いいたします。

 平成24年度半田市のモーターボート競走事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,020万4,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算の歳入から申し上げます。

 歳入、1款 1項 事業収入は1,000万円。

 2款 財産収入は、1項 財産運用収入として20万2,000円。

 3款 1項 繰越金は1,000円。

 4款 諸収入 1項 雑入は1,000円。

 以上、歳入合計は1,020万4,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出、1款 1項 事業費は27万4,000円。

 2款 1項 繰出金は993万円であります。

 歳出合計は歳入合計と同額の1,020万4,000円であり、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として、歳入歳出予算事項別明細書を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



○議長(榊原伸行議員) しばらく休憩します。

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     午前11時40分 休憩

     午後1時00分 再開

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○議長(榊原伸行議員) 会議を再開します。



◎福祉部長(大久保雅章君) 続きまして、議案第18号平成24年度半田市国民健康保険事業特別会計予算について御説明をいたします。

 187ページをお願いいたします。

 平成24年度半田市の国民健康保険事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ105億7,585万8,000円と定めます。

 第2項として、事業勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。

 第1号 保険給付費の各項に計上した予算に過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用といたします。

 188、189ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から御説明をいたします。

 事業勘定の歳入、1款 1項 国民健康保険税は29億8,183万8,000円。

 2款 国庫支出金19億9,177万8,000円は、1項 国庫負担金として18億667万4,000円、2項 国庫補助金として1億8,510万4,000円。

 3款 1項 療養給付費等交付金は6億4,537万6,000円。

 4款 1項 前期高齢者交付金は27億5,736万円。

 5款 県支出金5億4,368万6,000円は、1項 県負担金として6,945万3,000円、2項 県補助金として4億7,423万3,000円。

 6款 1項 共同事業交付金は10億2,657万4,000円。

 7款 財産収入は、1項 財産運用収入として138万8,000円。

 8款 繰入金は、1項 他会計繰入金として6億円。

 9款 1項 繰越金は2,000円。

 10款 連合会支出金は、1項 連合会補助金として15万円。

 11款 諸収入2,770万6,000円は、1項 延滞金、加算金及び過料として2,115万2,000円、2項 預金利子として1,000円、3項 雑入として655万3,000円。

 以上、事業勘定の歳入合計は105億7,585万8,000円でございます。

 次に、歳出について御説明申し上げます。

 190、191ページをお願いいたします。

 事業勘定の歳出、1款 総務費2,727万3,000円は、1項 総務管理費として2,060万4,000円、2項 徴税費として651万2,000円、3項 運営協議会費として15万7,000円。

 2款 保険給付費73億3,888万4,000円は、1項 療養諸費として65億9,887万1,000円、2項 高額療養費として6億5,860万5,000円、3項 移送費として2,000円、4項 出産育児諸費として7,185万6,000円、5項 葬祭諸費として955万円。

 3款 1項 後期高齢者支援金は14億6,458万3,000円。

 4款 1項 前期高齢者納付金は173万2,000円。

 5款 1項 老人保健拠出金は7万8,000円。

 6款 1項 介護保険納付金は5億7,914万9,000円。

 7款 1項 共同事業拠出金は10億2,657万4,000円。

 8款 1項 保健事業費は1億2,457万5,000円。

 9款 1項 基金積立金は138万8,000円。

 10款 諸支出金は、1項 償還金及び還付加算金として1,062万2,000円。

 11款 1項 予備費は100万円。

 以上、事業勘定の歳出合計は歳入合計と同額の105億7,585万8,000円で、収支の均衡を図っております。

 なお、補足資料といたしまして、事業勘定の歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、御参照をお願いいたします。

 次に、議案第19号平成24年度半田市介護保険事業特別会計予算について御説明をいたします。

 231ページをお願いいたします。

 平成24年度半田市の介護保険事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ69億1,596万5,000円と定めます。

 第2項として、保険事業勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。

 第1号 保険給付費の各項に計上した予算に過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用といたします。

 232、233ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算、事業勘定の歳入について申し上げます。

 1款 保険料は、1項 介護保険料として15億6,342万円。

 2款 分担金及び負担金は、1項 負担金として2,578万2,000円。

 3款 使用料及び手数料は、1項 手数料として51万1,000円。

 4款 国庫支出金13億9,353万5,000円は、1項 国庫負担金として11億7,606万3,000円、2項 国庫補助金として2億1,747万2,000円。

 5款 1項 支払基金交付金は19億1,338万7,000円。

 6款 県支出金9億7,309万9,000円は、1項 県負担金として9億5,314万1,000円、2項 県補助金として1,995万8,000円。

 7款 財産収入は、1項 財産運用収入として48万円。

 8款 繰入金は、1項 他会計繰入金として10億4,363万7,000円。

 9款 1項 繰越金は1,000円。

 10款 諸収入211万3,000円は、1項 延滞金、加算金及び過料として150万円、2項 預金利子として1,000円、3項 雑入として61万2,000円。

 以上、歳入合計は69億1,596万5,000円であります。

 次に、事業勘定の歳出について申し上げます。

 次のページをお願いいたします。

 1款 総務費1億9,215万2,000円は、1項 総務管理費として1億2,105万円、2項 徴収費として271万6,000円、3項 介護認定審査会費として6,795万7,000円、4項 運営協議会費として42万9,000円。

 2款 保険給付費65億5,140万円は、1項 介護サービス等諸費として62億1,656万4,000円、2項 介護予防サービス等諸費として3億2,856万3,000円、3項 その他諸費として627万3,000円。

 3款 地域支援事業費1億5,701万6,000円は、1項 介護予防事業費として4,700万円、2項 包括的支援事業・任意事業費として1億1,001万6,000円。

 4款 1項 基金積立金は989万5,000円。

 5款 諸支出金は、1項 償還金及び還付加算金として50万2,000円。

 6款 1項 予備費は500万円。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の69億1,596万5,000円で、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 なお、補足資料として、歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、御参照をお願いいたします。

 続きまして、議案第20号平成24年度半田市後期高齢者医療事業特別会計予算について御説明いたします。

 275ページをお願いいたします。

 平成24年度半田市の後期高齢者医療事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ11億2,364万円と定めます。

 第2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 次のページをお願いします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から御説明いたします。

 歳入、1款 1項 後期高齢者医療保険料は9億6,168万5,000円。

 2款 繰入金は、1項 他会計繰入金として1億6,069万2,000円。

 3款 諸収入126万2,000は、1項 延滞金、加算金及び過料として1,000円、2項 償還金及び還付加算金として126万円、3項 雑入として1,000円。

 4款 1項 繰越金は1,000円。

 以上、歳入合計は11億2,364万円でございます。

 次に、歳出について御説明いたします。

 右のページをお願いいたします。

 歳出、1款 総務費732万9,000円は、1項 総務管理費として530万4,000円、2項 徴収費として202万5,000円。

 2款 1項 後期高齢者医療広域連合納付金は11億1,355万1,000円。

 3款 諸支出金は、1項 償還金及び還付加算金として126万円。

 4款 1項 予備費は150万円。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の11億2,364万円で、収支の均衡を図っております。

 なお、補足資料といたしまして、歳入歳出予算事項別明細書を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。

 以上で3議案の提案説明を終わります。



◎病院事務局長(榊原一人君) 続きまして、議案第21号平成24年度半田市立半田病院事業会計予算について御説明をいたします。

 295ページをお願いいたします。

 第1条 平成24年度半田市立半田病院事業会計の予算は、次に定めるところによります。

 第2条 業務の予定量は、次のとおりといたします。

 第1号 病床数は499床。

 第2号 年間患者数は、入院で15万6,950人、外来で24万5,000人。

 第3号 1日平均患者数は、入院で430人、外来で1,000人。

 第4号 主要な建設改良事業は、施設整備費で1億5,988万3,000円、資産購入費で3億8,370万円であります。

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。

 収入は、第1款 病院事業収益を114億433万9,000円といたします。内訳は、第1項 医業収益109億7,909万円、第2項 医業外収益4億2,397万2,000円、第3項 特別利益127万7,000円であります。

 支出は、第1款 病院事業費用を113億8,329万9,000円といたします。内訳は、第1項 医業費用109億8,310万円、第2項 医業外費用1億5,929万9,000円、第3項 特別損失2億3,090万円、第4項 予備費1,000万円であります。

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億9,521万7,000円は、過年度分損益勘定留保資金4億9,461万円、及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額60万7,000円で補てんするものといたします。

 次のページをお願いいたします。

 収入は、第1款 資本的収入を5億7,725万9,000円といたします。内訳は、第1項 出資金1億980万7,000円、第2項 企業債4億5,230万円、第3項 財産収入1,000円、第4項 固定資産売却代金15万円、第5項 寄附金1,000円、第6項 補助金1,500万円であります。

 支出は、第1款 資本的支出を10億7,247万6,000円といたします。内訳は、第1項 建設改良費5億4,358万3,000円、第2項 企業債償還金4億9,373万3,000円、第3項 投資3,516万円であります。

 第5条は企業債で、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定めます。

 起債の目的、限度額は、ボイラー更新事業1億3,130万円、SPD院内倉庫増築事業2,100万円、医療機器整備事業3億円で、起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、企業財政の都合により、据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるものといたします。

 第6条 一時借入金の限度額は、6億円と定めます。

 第7条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。

 第1号 収益的支出で、第1項 医業費用、第2項 医業外費用、第3項 特別損失。

 第2号 資本的支出で、第1項 建設改良費、第2項 企業債償還金、第3項 投資であります。

 次のページをお願いいたします。

 第8条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならないとするもので、第1号 職員給与費57億7,707万4,000円であります。

 第9条 棚卸資産の購入限度額は、13億8,327万4,000円と定めます。

 第10条 重要な資産の取得は、次のとおりといたします。

 種類は器械備品で、名称はMRI撮影装置、手術台、数量はそれぞれ一式であります。

 以上で提案説明を終わりますが、301ページ以降に予算実施計画を初め関係資料を添付いたしておりますので、御参照をいただき、御審議いただきますようよろしくお願いをいたします。



◎水道部長(加藤千博君) 続きまして、議案第22号平成24年度半田市水道事業会計予算につきまして御説明申し上げます。

 347ページをお願いします。

 第1条 平成24年度半田市水道事業会計の予算は、次に定めるところによります。

 第2条 業務の予定量は、次のとおりといたします。

 第1号として、給水戸数は5万1,054戸。

 第2号として、年間総配水量は1,484万2,985立方メートル。なお、愛知県営水道受水1日最大受水量は4万7,100立方メートルであります。

 第3号として、1日平均配水量は4万666立方メートル。

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。

 収入は、第1款 水道事業収益20億5,627万4,000円。各項として、第1項 営業収益20億3,985万7,000円、第2項 営業外収益1,641万6,000円、第3項 特別利益1,000円であります。

 支出は、第1款 水道事業費用19億3,091万円。各項として、第1項 営業費用18億7,672万5,000円、第2項 営業外費用4,507万5,000円、第3項 特別損失811万円、第4項 予備費100万円であります。

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額6億9,154万6,000円は、減債積立金3,900万円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,952万9,000円、過年度分損益勘定留保資金4億5,566万4,000円、及び当年度分損益勘定留保資金1億5,735万3,000円で補てんするものといたします。

 収入は、第1款 資本的収入3億1,091万9,000円。各項として、第1項 負担金575万4,000円、第2項 他会計負担金5,422万8,000円、第3項 固定資産売却代金1億9,966万3,000円、第4項 国庫補助金5,127万4,000円であります。

 次のページをお願いします。

 支出は、第1款 資本的支出10億246万5,000円。各項として、第1項 建設改良費9億1,447万5,000円、第2項 企業債償還金8,584万9,000円、第3項 国庫補助金返還金214万1,000円であります。

 第5条 継続費の総額及び年割額は、次のとおりと定めます。

 第1款 資本的支出 第1項 建設改良費 事業名、環境対策事業砂谷第2高架型配水池建設工事、総額3億7,764万1,000円。年割額は、平成24年度7,697万6,000円、平成25年度2億6,808万7,000円、平成26年度3,257万8,000円といたします。

 第6条 予定支出の款項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。

 第1項 営業費用、第2項 営業外費用、第3項 特別損失。

 第7条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならないものといたします。

 第1号として、職員給与費2億1,351万3,000円であります。

 第8条 棚卸資産の購入限度額は1,598万2,000円と定めます。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として、351ページ以降に予算実施計画書を初め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



◎子育て支援部長(大坪由男君) 続きまして、議案第23号半田市事務分掌条例の一部改正について御説明申し上げます。

 議案書に戻っていただきまして、109、110ページをお願いいたします。

 本案は、児童福祉法の一部改正に伴い、障がい児通所給付費の給付決定等の事務が、都道府県から市町村に移管されることとなったため、所要の改正を行うものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市事務分掌条例の一部を次のように改正いたします。

 第3条第1項第5号ロ中、児童福祉施設を児童福祉に改めます。

 附則として、この条例は平成24年4月1日から施行したいとするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



◎企画部長(水野節君) 続きまして、議案第24号半田市職員定数条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 議案書の111、112ページをお願いいたします。

 本案につきましては、半田病院における診療体制及び看護体制の充実を目的に、医師や看護師を初めとする医療職の増員を図っていくため、半田市職員定数条例の一部改正を行うものです。

 条文について御説明申し上げます。

 半田市職員定数条例の一部を次のように改正いたします。

 第2条第3号中、病院事業を行う病院の職員590人を615人に改めます。

 附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行したいとするものであります。

 続きまして、議案第25号公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。

 議案書の113、114ページをお願いいたします。

 職員の派遣につきましては、公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律に基づき、職員を派遣することができる団体を条例により定めているところです。本案につきましては、この条例で定められた団体である愛知県市町村振興協会について、法人格が変更となったため、公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正を行うものです。

 条文について御説明申し上げます。

 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を次のように改正します。

 第2条第1項第5号中、愛知県市町村振興協会の法人格である財団法人を公益財団法人に改めます。

 附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行したいとするものであります。

 続きまして、議案第26号半田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。

 議案書の115、116ページをお願いいたします。

 本案は、特別職の職員で非常勤のものの報酬について、2点の一部改正を行いたいとするものです。

 1点目は、平成23年8月23日に施行されましたスポーツ基本法の制定に伴い、体育指導委員をスポーツ推進委員に名称変更をいたします。

 2点目は、従来、臨時的業務として位置づけていた市税等徴収業務及び学校における特別支援教育指導員を、新たに非常勤の特別職として位置づけ、業務の推進を図りたいとするものです。

 条文について御説明をいたします。

 半田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を次のように改正いたします。

 別表、体育指導委員の項中、体育指導委員をスポーツ推進委員に改めるとともに、同表2、市税等徴収員、日額9,500円及び特別支援教育指導員日額1万8,000円を加えます。

 附則といたしまして、平成24年4月1日から施行したいとするものでありますが、体育指導委員の項につきましては、平成23年8月24日にスポーツ基本法が制定されていることから公布の日から施行したいとするものです。

 続きまして、議案第27号半田市職員の給与に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。

 議案書の117ページをお願いいたします。

 本案につきましては、半田病院に勤務する医師の確保とともに、その職務と責任に応じた給料体系の構築を目的とするものです。

 条文について申し上げます。

 半田市職員の給与に関する条例の一部を次のように改正いたします。

 別表第2を議案書119ページから121ページのとおり改めます。

 附則といたしまして、第2項から第5項において、旧給料表から新給料表への移行に伴う所要の規定を定めるとともに、第1項において、施行日を平成24年4月1日としたいとするものであります。

 以上で説明とさせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。



◎総務部長(堀嵜敬雄君) 続きまして、議案第28号半田市市税条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 議案書の127、128ページをお願いいたします。

 本案は、平成23年12月7日に、地方税法の一部を改正する法律が国会で成立をし、施行されたことに伴い改正いたしたいとするものであります。今回の地方税法の改正の主な内容は、東日本大震災に係る雑損控除額の特例についてであり、これに対応した所要の改正を行うものであります。

 条文について申し上げます。

 附則第23条第1項は東日本大震災による雑損控除の損失額における対象期間の延長の特例であり、条文整理に伴い、その規定の適用について平成23年を当該損失対象金額が生じた年と改めるものであります。

 第2項は条文整理に伴い削除をし、第3項は当該親族資産損失額として、納税義務者と生計を一にする親族においても第1項と同様の取り扱いとするということに改め、第2項に繰り上げをするものであります。

 第4項は条文整理に伴い削除をし、第5項は申告期限の特例の規定を第3項に繰り上げるものであります。

 この条例は公布の日から施行いたしたいとするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



◎教育部長(本間義正君) 続きまして、議案第29号半田市立図書館条例の一部改正について御説明申し上げます。

 議案書129、130ページをお願いいたします。

 本案は、図書館協議会の委員に関して図書館法が改正され、同法の規定を引用しております本条例について、引用条項の変更が必要となったため、改正をいたしたいとするものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市立図書館条例の一部を次のように改正いたします。

 第9条第3項中、法第15条の下に及び第16条を追加するものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行したいとするものであります。

 続きまして、議案第30号半田市立博物館条例の一部改正について申し上げます。

 議案書131、132ページをお願いいたします。

 本案は、博物館協議会の委員に関して博物館法が改正され、同法の規定を引用しております本条例について、引用条項の変更が必要となったため、改正をいたしたいとするものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市立博物館条例の一部を次のように改正いたします。

 第11条第3項中、法第21条の下に及び第22条を追加するものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行したいとするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



◎環境監(森昭二君) 議案第31号半田市クリーンセンター条例の一部改正について御説明申し上げます。

 議案書の133、134ページをお願いいたします。

 本案は、市町村の一般廃棄物処理施設を適正に維持管理するために置くことが義務づけられている技術管理者の資格に関する基準について、廃棄物の処理及び清掃に関する法律が改正され、市町村の条例で定めることとなったため、半田市クリーンセンター条例の一部改正をしたいとするものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市クリーンセンター条例の一部を次のように改正します。

 第4条を第5条とし、第3条の次に次の1条を加えます。

 第4条 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第21条第1項の規定に基づき設置する技術管理者に係る同条第3項の市町村の条例で定める資格は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則第17条第1項に定める資格とするとします。

 附則としまして、平成24年4月1日から施行したいとするものです。

 以上で説明とさせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎子育て支援部長(大坪由男君) 続きまして、議案第32号半田市放課後児童クラブ施設設置条例の制定について御説明申し上げます。

 議案書の135ページをお願いいたします。

 本案は、平成24年度に花園小学校区の放課後児童クラブ施設を公設で整備することに伴い、施設の設置条例を制定するものでございます。

 条文について申し上げます。

 半田市放課後児童クラブ施設設置条例を次のように定めます。

 第1条は趣旨の規定で、地方自治法第244条の2の規定に基づき、半田市放課後児童クラブ施設、以下「児童クラブ施設」といいます、の設置及び管理について必要な事項を定めるものといたします。

 第2条は設置等の規定で、児童クラブ施設の名称及び位置についての定めです。

 第3条は事業の規定で、児童クラブ施設においては、次に掲げる事業を行うものといたします。

 第1号として、児童福祉法第21条の9に規定する放課後児童健全育成事業。

 第2号として、その他児童の健全な育成のために市長が必要と認める事業といたします。

 第4条から次のページの第6条までは指定管理者に関する規定で、管理の範囲、指定の手続及び管理の基準について規定しております。

 第7条は委任の規定です。

 附則として、この条例は平成24年10月1日から施行したいとするものであります。

 続きまして、議案第33号半田市知的障がい児通園施設設置条例の一部改正について御説明申し上げます。

 137、138ページをお願いいたします。

 児童福祉法の一部改正により、障がい児を対象とした通所施設事業体系は、児童発達支援センターとそれ以外の児童発達支援事業の2類型に整理されることとなりました。児童発達支援センターについては、地域の中核的な療育支援施設としての役割を果たしていくこととなり、本市の知的障がい児通園施設つくし学園について、新たに児童発達支援センターに位置づけるため、所要の改正を行うものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市知的障がい児通園施設設置条例の一部を次のように改正いたします。

 条例の題名を、半田市児童発達支援センター設置条例に改め、第1条中、知的障がい児通園施設を児童発達支援センターに改めます。

 第2条第1項は設置の規定で、児童福祉法の規定に基づき、次のように改めます。

 障がいのある児童を日々保護者のもとから通わせて、日常生活における基本的動作の指導、独立自活に必要な知識技能の付与または集団生活への適応のための訓練を行うことを目的に、半田市児童発達支援センター(以下「センター」という。)を設置するといたします。

 第2条第2項及び第3条中、通園施設をセンターに改めます。

 附則として、この条例は平成24年4月1日から施行したいとするものであります。

 続きまして、議案第34号半田市児童福祉法に基づく過料に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 139、140ページをお願いいたします。

 本案は、児童福祉法の一部改正により、障がい児通所給付費等について虚偽の報告をした者等に対し、市町村は過料を科する規定を条例で設けることができることとなったため、新たに条例を制定するものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市児童福祉法に基づく過料に関する条例を次のように定めます。

 第1条は過料の規定で、児童福祉法第62条の7の規定に基づき、次の各号のいずれかに該当する者は、10万円以下の過料に処するものといたします。

 第1号として、法第21条の5の8第2項、これは障がい児通所給付費変更申請における通所受給者証の提出を求める規定です、または法第21条の5の9第2項、これは障がい児通所給付決定取り消しにおける通所受給者証の返還を求める規定であります、これらの規定による通所受給者証の提出または返還を求められて、これに応じない者。

 第2号として、正当の理由がないのに、法第57条の3第1項、これは障がい児の保護者等を対象とした給付費等の支給に関する報告等の規定です、この規定による報告等をせず、もしくは虚偽の報告等をし、または職員の質問に対して答弁せず、もしくは虚偽の答弁をした者。

 第3号として、正当の理由がないのに、法第57条の3の2第1項、これは障がい児通所支援事業者等を対象とした給付費等の支給に関する報告等の規定です、この規定による報告等をせず、もしくは虚偽の報告等をし、または職員の質問に対して答弁せず、もしくは虚偽の答弁等をし、もしくは検査を拒む等をした者といたします。

 第2条は委任の規定です。

 附則として、この条例は平成24年4月1日から施行したいとするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



◎福祉部長(大久保雅章君) 続きまして、議案第35号半田市介護福祉助成に関する条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 議案書の141ページをお願いいたします。

 本条例は、介護保険制度が開始から10年以上が経過し、介護サービス費自己負担分について、低所得者層への一定の配慮が充実してきていることを踏まえ、市単独の高齢者福祉サービスの見直しを図りたいとするものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市介護福祉助成に関する条例の一部を次のように改正いたします。

 第3条は受給資格者の規定で、現行の施設サービス費の助成を受けることができる規定を削除し、各号に定める要件のいずれにも該当する者または生活保護法に規定する要保護者を受給資格者と定めたものであります。

 各号について御説明いたします。

 第1号は、本市に住所を有すること。

 第2号では、市町村民税が免除されていること。

 第3号では、市町村民税が課税されている者の扶養控除の対象となっていないこと。

 第4号では、市町村民税が課せられるものと生計を同一にしていないこと。

 そして、第5号に、前年の年間収入が単身世帯で150万円、世帯員が1人ふえるごとに50万円を加算した額以下であることとしたものであります。

 第6号では、規則で定める市税等を滞納していないこととしております。

 第6条は、助成対象となる介護サービスを定める規定で、施設サービス費を対象外とするため、第1項中の「、第四十八号第二項、第四十九号第二項」を削除するものであります。

 附則として、第1項では施行期日を平成24年4月1日からと定め、142ページをお願いいたします、第2項では本条例改正後の第6条の規定、これは助成対象となる介護サービスの規定ですが、これに関しては平成24年8月1日以降の助成について適用し、同日前までの助成金額につきましては、なお従前の例によります。

 次に、議案第36号半田市心身障がい者手当支給条例の一部改正について御説明申し上げます。

 143、144ページをお願いいたします。

 障がい者手帳を所持する在宅の障がい者・児を対象に、市が単独で支給する手当に関し、一定の資力のある障がいのある方に対し、障がい者御本人の市町村民税課税総所得額360万4,000円以上を基準として、所得制限を導入したいとするものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市心身障がい者手当支給条例の一部を次のように改正いたします。

 第3条は支給要件で、社会福祉法の改正に伴い、第2号中に規定する「、知的障がい児通園施設及び肢体不自由児通園施設」を削除するものであります。

 第5条は障がいの程度に応じて、月額の規定に関する表現を明確にするため、条文を補足するとともに、第2項として前項に規定する手当を重ねて支給しないことを規定するものであります。

 第7条は第2項に手当支給対象者を地方税法に定める課税総所得により判断し、規則で定める額以上であるときは、規則で定める期間、手当を支給しないとするものであります。規則では、360万4,000円以上を基準といたします。

 附則として、第1項は施行期日の定めで、この条例は平成24年4月1日から施行します。

 第2項は経過措置の定めで、この条例の改正後の第7条第2項の規定、これは所得制限の定めですが、これに関しては平成24年8月分から適用するとともに、前月分までの手当は、なお従前の例によると定めるものであります。

 続きまして、議案第37号半田市障がい者自立支援法施行条例の一部改正について御説明申し上げます。

 議案書の145、146ページをお願いいたします。

 本条例の上位法である障害者自立支援法が、障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律に伴い、平成24年4月1日に一部改正が施行されますので、関連条文を改正したいとするものでございます。

 条文について申し上げます。

 半田市障がい者自立支援法施行条例の一部を次のように改正いたします。

 第4条は障がい者自立支援法第115条の規定に基づき、10万円以下の過料を科す場合について規定しております。

 同条第3号においては、障がい福祉サービスの受給者証の変更及び取り消しした場合の受給者証の提出または返還に応じない者について規定しておりましたが、これに地域相談支援受給者証に係る変更及び取り消しした場合の提出または返還に応じない者を追加したいとするものであります。

 附則として、この条例の施行日を障害者自立支援法の改正施行に合わせ、平成24年4月1日といたします。

 次に、議案第38号半田市介護保険条例の一部改正について御説明をいたします。

 147ページをお願いいたします。

 本案は、介護保険法第129条第3項の規定により、3年ごとに事業計画を策定し、65歳以上の方の第1号被保険者の介護保険料を定めることになっており、平成24年度から26年度までの第5期介護保険事業計画に基づき、保険料を設定したいとするものであります。

 保険料率の主な内容といたしましては、所得段階区分を現行の8段階から10段階にして、各保険料率を設定するものであります。また、これまで実施しております第4段階の軽減措置を継続し、低所得者対策として、新たに第3段階の細分化を行うことにより、実質12段階としております。

 それでは、条文について申し上げます。

 半田市介護保険条例の一部を次のように改正いたします。

 第5条は保険料率の定めで、対象期間の平成21年度から平成23年度までを、平成24年度から平成26年度までに改め、同条第1号は、生活保護受給者及び老齢福祉年金受給者で世帯全員が市町村民税非課税の方で、2万3,670円を2万3,900円に改め、同条第2号は、世帯全員が市町村民税非課税で課税年金収入及び合計所得金額の合計額が80万円以下の方で、2万3,670円を2万9,880円に改め、同条第3号は、世帯全員が市町村民税非課税で第2号に該当しない方で、3万5,500円を4万4,820円に改め、同条第4号は、本人が市町村民税非課税で他の世帯員が課税されている方で、4万7,340円を5万9,760円に改め、同条第5号は、本人が市町村民税課税で合計所得金額が125万円未満の方で、5万1,120円を6万8,720円に改め、同号ロ中の改正は所得段階が増加したことに伴う引用条文を整理したもので、同条第6号は、合計所得金額が200万円未満の方で、5万9,170円を8万670円に改め、同号ロ中の改正も引用条文の整理で、同条第7号は、合計所得金額が400万円未満の方で、7万1,010円を9万8,600円に改め、同号ロ中「部分を除く。)」の下に、「、次号ロ又は第九号ロ」を加え、同条第8号中8万2,840円を13万1,470円に改め、同号を同条第10号とし、同条第7号の次に、次の2号を加えます。

 第8号は次のいずれかに該当する者の保険料を11万3,540円とし、その要件としまして、イは、合計所得金額が600万円未満の者であって、前各号のいずれにも該当しない者とし、ロとして、生活保護制度の境界層に当たる要保護者であり、本来の所得段階の保険料ではなくこの号の区分による保険料額であれば生活保護を要しない状態になる場合に適用することを規定いたしております。

 第9号は次のいずれかに該当する者の保険料を11万9,520円とし、その要件として、イは、合計所得金額が1,000万円未満の者で、前各号のいずれにも該当しない者とし、ロとして、第8号のロと同様の境界層の要保護者に対応する規定を設けております。

 附則として、次の148ページをお願いいたします、第1項は施行期日で、平成24年4月1日から施行したいとするものであります。

 第2項及び第3項は平成24年度から26年度までの保険料率の特例を定めるもので、第2項は第5条第3号に定める所得段階の第3段階に係る新たな軽減措置であり、世帯全員が市町村民税非課税で、課税年金収入及び合計所得金額の合計額が80万円を超え120万円以下の方を4万1,230円とするものであります。

 第3項は、第5条第4号に定める所得段階の第4段階に係る軽減措置で、第4期からの継続であり、本人が市町村民税非課税で、本人課税、年金収入及び合計所得金額の合計額が80万円以下の方を4万9,600円とするものであります。

 第4項は経過措置の定めで、改正後の半田市介護保険条例第5条の規定は、平成24年度以降の年度分の保険料から適用し、平成23年度以前の年度分の保険料については、なお従前の例によります。

 以上で4議案を一括提案させていただきますので、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。



◎防災監(加藤幸弘君) 続きまして、議案第39号半田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について御説明申し上げます。

 議案書149、150ページをお願いいたします。

 本案は、障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律の一部が平成24年4月1日に施行されることに伴い、障害者自立支援法の一部改正について、同日から施行されることとなるため、当該法律の条文を引用する半田市消防団員等公務災害補償条例について所要の改正を行いたいとするものであります。

 改正内容は、当該法律の改正において、今までの項が削除され関係条項が繰り上がったため、それに伴い本条例の関係条項番号の改正を行うものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市消防団員等公務災害補償条例の一部を次のように改正いたします。

 第9条の2第1項第2号中、第5条第13項を第5条第12項に改正したいとするものです。

 なお、附則として、この条例は平成24年4月1日から施行したいとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎建設部長(小田隆司君) 続きまして、議案第40号半田市営住宅条例の一部改正について御説明申し上げます。

 議案書の151、152ページをお願いいたします。

 本案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布され、公営住宅法の一部が改正されたことによるもので、条例の改正内容は、公営住宅法で定められていた入居資格要件のうち同居親族を有することが廃止され、それに伴い単身者の入居資格の規定も同施行令から削除されることから、公営住宅法施行令を引用していました半田市営住宅条例の単身者の入居資格の規定を新たに規則で定めるものであります。なお、入居資格要件のうち、同居親族を有することは、既に条例に規定しております。

 条文について申し上げます。

 半田市営住宅条例の一部を次のように改正いたします。

 第6条第1項中、令第6条第1項で定める者を規則で定める者に改めるものであります。

 附則として、この条例は平成24年4月1日から施行したいとするものです。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

 続きまして、議案第41号市道路線の廃止について御説明申し上げます。

 153、154ページをお願いいたします。

 市道路線の廃止につきましては、道路法第10条第3項の規定に基づき、次のとおり路線を廃止したいとするものでございます。

 今回廃止する路線は10路線でございます。路線名土井山横山線、下から5段目、桐ヶ丘51号線は路線の見直しによるものです。上から2段目、路線名石塚2号線、上から4段目、北浜住吉線、5段目、住吉55号線、下から4段目、新宮18号線、1つ飛んで新宮34号線及び新宮35号線の6路線は県道等整備に伴う経年変化による路線の見直しによるもの、上から3段目、路線名潮干日東1号線は港湾道路として愛知県へ管理移管によるもの、下から3段目、路線名旭川崎2号線は県道半田常滑線整備に伴う路線の見直しによるものでございます。

 なお、廃止路線の起点及び終点は記載のとおりでございます。

 また、参考といたしまして、市道路線の廃止に関する資料並びに廃止路線位置図を配付しておりますので、御参照いただき、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。

 続きまして、議案第42号市道路線の認定について御説明申し上げます。

 155、156ページをお願いいたします。

 市道路線の認定につきましては、道路法第8条第2項の規定に基づき、次のとおり路線を認定いたしたいとするものであります。

 今回認定する路線は19路線で、認定の理由は主に県道整備等に伴う経年変化による路線の見直し及び開発行為による路線の帰属によるものでございます。

 今回認定する路線について申し上げます。

 路線名土井山横山線、上から5段目、幸2号線、1つ飛んで岩滑東町24号線は路線の見直しによるもの、上から2段目、路線名石塚23号線、上から9段目、岩滑東町住吉2号線、10段目、住吉56号線、下から5段目、新宮青山4号線、下から2段目、新宮48号線及び新宮49号線の6路線は県道整備等に伴う経年変化による路線の見直しによるもの、上から3段目、路線名横川33号線、日ノ出1号線、上から6段目、中島3号線、1つ飛んで岩滑東町25号線、下から9段目、白山37号線、白山38号線、白山39号線及び桐ヶ丘52号線の8路線は開発行為に伴う帰属によるもの、下から4段目、路線名旭町28号線、川崎1号線は県道半田常滑線整備に伴う路線の見直しによるものでございます。

 なお、路線認定の起点及び終点につきましては記載のとおりでございます。

 また、今回、廃止及び認定による路線数及び路線の総延長につきましては、参考として御添付してございます市道路線の廃止及び認定に関する資料、項番3の延長総計調に記載させていただいておりますが、現在の認定市道数3,019路線に対し、今回、認定市道19路線から廃止市道10路線を差し引いた9路線を加えた路線数3,028路線となり、認定総延長は65万699.5メートルで、2,232.0メートルの減となります。

 以上で説明を終わりますが、別添資料といたしまして、市道路線位置図を御配付しておりますので、御参照いただき、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(榊原伸行議員) 提案説明は終わりました。

 以上の各議案に対する質疑及び委員会付託は一般質問終了後に行います。

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△日程第53 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(榊原伸行議員) 日程第53、諮問第1号を議題とします。

 当局の提案説明を求めます。



◎市長(榊原純夫君) ただいま御上程を賜りました諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきまして説明させていただきます。

 議案書157、158ページをお願いいたします。

 人権擁護委員手島嘉宏氏は、平成24年6月30日をもって任期満了となりますので、その後任といたしまして次の者を推薦いたしたいとするものであります。つきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づきまして、議会の御意見を求めるものでございます。

 住所は半田市星崎町二丁目208番地の13、氏名は山崎正夫氏、生年月日は昭和36年8月24日であります。

 なお、履歴につきましてはお手元の資料記載のとおりでありますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(榊原伸行議員) 提案説明は終わりました。

 ただいまから質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっている諮問第1号は委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありませんので、討論を省略し、直ちに採決します。

 本案は異議なく答申することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、諮問第1号は異議なく答申することに決定しました。

 以上で、本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会します。

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     午後2時06分 散会