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愛知県 半田市

平成23年  3月 定例会(第1回) 02月24日−01号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 02月24日−01号







平成23年  3月 定例会(第1回)



          平成23年2月24日 午前9時30分開会

1.議事日程(第1号)                     │付託委員会

 日程第1 会議録署名議員の指名について            │

 日程第2 諸報告について                   │

 日程第3 会期の決定について                 │

 日程第4 平成23年度市長施政方針について           │

 日程第5 報告第1号 専決処分の報告について(公用車両が関係す│

            る事故の和解及び損害賠償の額の決定)  │

 日程第6 報告第2号 専決処分の報告について(公用車両が関係す│

            る事故の和解及び損害賠償の額の決定)  │

 日程第7 報告第3号 専決処分の報告について(道路管理に起因す│

            る事故の和解及び損害賠償の額の決定)  │

 日程第8 報告第4号 専決処分の報告について(道路管理に起因す│

            る事故の和解及び損害賠償の額の決定)  │

 日程第9 議案第1号 平成22年度半田市一般会計補正予算第4号 │各常任委員会

 日程第10 議案第2号 平成22年度半田市知多半田駅前土地区画整理│建設産業

            事業特別会計補正予算第2号       │

 日程第11 議案第3号 平成22年度半田市乙川中部土地区画整理事業│建設産業

            特別会計補正予算第2号         │

 日程第12 議案第4号 平成22年度半田市黒石墓地事業特別会計補正│建設産業

            予算第1号               │

 日程第13 議案第5号 平成22年度半田市モーターボート競走事業特│総務

            別会計補正予算第1号          │

 日程第14 議案第6号 平成22年度半田市国民健康保険事業特別会計│文教厚生

            補正予算第3号             │

 日程第15 議案第7号 平成22年度半田市老人保健事業特別会計補正│文教厚生

            予算第2号               │

 日程第16 議案第8号 平成22年度半田市介護保険事業特別会計補正│文教厚生

            予算第3号               │

 日程第17 議案第9号 平成22年度半田市後期高齢者医療事業特別会│文教厚生

            計補正予算第1号            │

 日程第18 議案第10号 平成22年度半田市立半田病院事業会計補正予│文教厚生

            算第2号                │

 日程第19 議案第11号 平成23年度半田市一般会計予算      │

 日程第20 議案第12号 平成23年度半田市中小企業従業員退職金等福│

            祉共済事業特別会計予算         │

 日程第21 議案第13号 平成23年度半田市知多半田駅前土地区画整理│

            事業特別会計予算            │

 日程第22 議案第14号 平成23年度半田市乙川中部土地区画整理事業│

            特別会計予算              │

 日程第23 議案第15号 平成23年度半田市学校給食特別会計予算  │

 日程第24 議案第16号 平成23年度半田市黒石墓地事業特別会計予算│

 日程第25 議案第17号 平成23年度半田市下水道事業特別会計予算 │

 日程第26 議案第18号 平成23年度半田市駐車場事業特別会計予算 │

 日程第27 議案第19号 平成23年度半田市モーターボート競走事業特│

            別会計予算               │

 日程第28 議案第20号 平成23年度半田市国民健康保険事業特別会計│

            予算                  │

 日程第29 議案第21号 平成23年度半田市介護保険事業特別会計予算│

 日程第30 議案第22号 平成23年度半田市後期高齢者医療事業特別会│

            計予算                 │

 日程第31 議案第23号 平成23年度半田市立半田病院事業会計予算 │

 日程第32 議案第24号 平成23年度半田市水道事業会計予算    │

 日程第33 議案第25号 半田市職員定数条例の一部改正について  │

 日程第34 議案第26号 半田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及│

            び費用弁償に関する条例の一部改正について│

 日程第35 議案第27号 半田市職員の給与に関する条例の一部改正に│

            ついて                 │

 日程第36 議案第28号 半田市看護師等修学資金貸与条例の一部改正│

            について                │

 日程第37 議案第29号 半田市国民健康保険条例の一部改正について│

 日程第38 議案第30号 半田市都市公園条例の一部改正について  │

 日程第39 議案第31号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地│

            方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者│

            医療広域連合規約の変更について     │

 日程第40 議案第32号 市道路線の廃止について         │

 日程第41 議案第33号 市道路線の認定について         │

 日程第42 議案第34号 半田市固定資産評価審査委員会の委員の選任│

            について                │

2.平成22年度半田市一般会計補正予算第4号各常任委員会分割付託表

 〔総務委員会〕

  主文

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳入中  総務委員会が所管する事項

    歳出中  第2款 総務費

          (内 第1項 総務管理費中

              第13目 諸費の内一部は除く)

         第4款 衛生費中

          第1項 保健衛生費中

           第5目 病院事業費

         第8款 消防費

         第13款 予備費

   第2表 繰越明許費

   第3表 地方債補正

 〔文教厚生委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳入中  文教厚生委員会が所管する事項

    歳出中  第2款 総務費中

          第1項 総務管理費中

           第13目 諸費の内一部

         第3款 民生費

         第4款 衛生費中

          第1項 保健衛生費中

           第1目 保健衛生総務費

           第2目 予防費

         第9款 教育費

 〔建設産業委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳入中  建設産業委員会が所管する事項

    歳出中  第4款 衛生費

          (内 第1項 保健衛生費中

              第1目 保健衛生総務費

              第2目 予防費

              第5目 病院事業費は除く)

         第7款 土木費

3.出席議員は次のとおりである(23名)

   1番  新美保博         2番  加藤 豊

   3番  小出義一         4番  中川健一

   5番  小栗佳仁         6番  竹内功治

   7番  澤田 勝         8番  中村宗雄

   9番  榊原安宏        10番  石川英之

  11番  久世孝宏        12番  渡辺昭司

  13番  伊東 英        14番  山本半治

  15番  山田清一        16番  山本博信

  17番  嶋崎昌弘        18番  榊原久美子

  19番  竹内康夫        20番  榊原伸行

  21番  榊原正幸        23番  松本如美

  25番  山内 悟

4.欠席議員は次のとおりである(なし)

5.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(23名)

  市長       榊原純夫    副市長      藤本哲史

  企画部長     近藤恭行    総務部長     堀嵜敬雄

  市民経済部長   榊原春男    福祉部長     大久保雅章

  子育て支援部長  水野 節    建設部長     小田隆司

  水道部長     加藤千博    病院事務局長   大坪由男

  防災監      加藤幸弘    環境監      森 昭二

  市街地整備監   笠原健次    会計管理者    榊原直和

  企画課長     小野田靖    総務課長     竹内甲司

  財政課長     滝本 均    環境課長     間瀬直人

  介護保険課長   竹内宏行    保険年金課長   藤牧 実

  病院管理課長   榊原一人    教育長      石黒義朗

  教育部長     天木 直

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(6名)

  議会事務局長   本間義正    議事課長     竹内 進

  同副主幹     青木 敦    同主査      山田茂樹

  同主査      新美恭子    同主事      小林由華

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     午前9時30分 開会



○議長(新美保博議員) 皆さん、おはようございます。

 本日、議員の皆様には、環境保全の一環としてノーカーデーを実施していただき、まことに御苦労さまでした。

 ただいまから平成23年第1回半田市議会定例会を開会します。

 ただいま、出席議員23名です。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元にお配りしたとおりですので、よろしくお願いいたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(新美保博議員) 日程第1、会議録署名議員の指名についてを行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、小栗佳仁議員、久世孝宏議員、山本半治議員を指名します。

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△日程第2 諸報告について



○議長(新美保博議員) 日程第2、諸報告についてを行います。

 議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長を初め関係職員の出席を求めましたので、御報告します。

 次に、去る2月17日に堀嵜純一議員から議長のもとに議員辞職願が提出され、同日これを受理し、各派代表者会議で御協議いただいた後、地方自治法第126条及び会議規則第139条第2項の規定により、これを許可しましたので、御報告します。

 次に、監査委員から議長のもとに、地方自治法第235条の2第3項の規定により、平成22年11月分から平成23年1月分までの例月出納検査結果報告書が提出されましたが、お手元にお配りしたとおりですので、これをもって報告にかえます。

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△日程第3 会期の決定について



○議長(新美保博議員) 日程第3、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。

 今期定例会の会期は本日から3月24日までの29日間としたいと思います。御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、会期は29日間と決定しました。

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△日程第4 平成23年度市長施政方針について



○議長(新美保博議員) 日程第4、平成23年度市長施政方針についてを行います。

 市長の発言を求めます。



◎市長(榊原純夫君) 議長のお許しをいただきましたので、平成23年第1回半田市議会定例会の開会に当たり、施政の方針について申し上げ、市民の皆様並びに議員各位の深い御理解と市政への格段の御協力を賜りたいと存じます。

 初めに、我が国の経済動向について申し上げます。

 直近の月例経済報告によりますと、景気は持ち直しに向けた動きが見られ、足踏み状態を脱しつつあるものの、失業率が高水準にあるなど、依然として厳しい状況にあるとされております。

 また、今後の先行きにつきましては、海外経済の改善や各種の政策効果などを背景に、景気が持ち直していくとの見方がされており、地域経済の早期回復に期待をするところであります。

 本市の平成23年度の予算につきましては、これらの経済情勢を踏まえ編成をいたしておりますが、その概要について申し上げます。

 平成23年度は、大幅な税収増は見込めず、限られた財源の中ではありますが、将来を展望した財政の健全化に努めるとともに、子育て支援と教育の充実について配慮する中で予算を編成いたしました。

 財政の健全化では、地方債残高の縮減に努め、平成23年度末には平成22年度末と比べ36億円減の725億円余となる見込みであります。

 子育て支援につきましては、ひとり親家庭の自立支援策などを開始いたします。また、新たに民間保育所1園が開園され、他の民間保育所でも改築を支援することで、さらなる保育環境の充実を図ってまいります。

 教育の充実につきましては、花園小学校に続き、亀崎中学校、乙川中学校など、小・中学校の体育館の耐震化を計画的に進める予定であり、学校生活支援員の充実なども予定をいたしております。また、平成25年の新美南吉生誕100年事業につきましても各種事業を展開してまいります。

 平成23年度の予算総額は744億3,105万7,000円で、前年度比較2.7%の増であります。

 内訳といたしましては、一般会計は340億2,200万円で、前年度比11億6,400万円、3.5%の増となっており、子ども手当や生活保護扶助費の大幅な増が主な要因であります。

 このほか、11特別会計の合計は253億4,756万1,000円で3.8%の増、2企業会計の合計は150億6,149万6,000円で0.8%の減であります。

 以上が予算の概要でありますが、国政におきましては、予算関連法案の審議の行方が不透明な状況となっております。例えば、子ども手当法案では、仮に年度内に成立しなかった場合には、給付を受ける皆様のみならず、市の事務に大きな混乱を生じるのではないかと懸念をいたしております。また、中東情勢に起因する原油価格の上昇による我が国経済への影響も危惧をされます。経済の動向や国会審議の推移を注視するとともに情報収集に努め、市民の皆様の生活に混乱を来さぬよう、適切に対応してまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 それでは、当面の市政運営上の課題と方針につきまして、第6次半田市総合計画の体系に基づき、項目ごとに申し上げます。

 まず、1点目は、協働によりともに高め合うまちであります。

 総合計画の柱であります市民協働を着実に推進していくため、平成23年度から公募提案型事業費の補助制度を創設するとともに、市民協働推進計画の策定を通じ、市民の皆様と半田市モデルをつくり上げてまいりたいと考えております。また、市民交流センターにおいて本年4月から、ボランティアやNPO、自治区を総合的に支援するはんだまちづくり広場を開設いたします。職員に対する研修も実施し、市民協働の意識が浸透するよう努めてまいります。

 2点目は、子育てと暮らしを地域で支え合うまちであります。

 子育て支援策としては、平成23年4月からひとり親家庭等自立支援対策事業を実施し、父子家庭を含めたひとり親家庭などに対し、就職活動や資格取得のための助成事業などを行うことで、自立した生活ができるよう、支援を行ってまいります。

 また、本市5番目の民間保育所となるあさひ保育園が開設され、ゼロ歳児から2歳児までの低年齢児を新たに受け入れ、延長保育、一時保育などを実施いたします。

 社会福祉法人半田同胞園では、老朽化した母子生活支援施設と保育所施設の一部を改築することに伴い、施設整備を支援することで、安心して子育てができるまちづくりを進めてまいります。

 次に、マニフェストで掲げました共生型福祉施設の誘致につきましては、成岩地区に民間施設を誘致してまいります。この施設には、福祉の専門職員と地域住民の見守り支援などの連携により、高齢者から子供さんまで、地域住民が気軽に集うことができ、障がい者の自立のための宿泊体験や、福祉情報の提供などを担っていただけるものと期待をいたしております。

 介護保険事業では、平成24年度から3カ年を事業期間とする第5期介護保険事業計画を策定いたします。高齢者が安心して暮らしていくことのできるサービス供給体制の確保に努めてまいります。

 予防接種事業としては、本年2月から国の補助事業を活用し、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種費用を全額助成する制度をスタートさせており、次代を担う子供たちの健康を支えてまいります。

 市立半田病院につきましては、1日平均で入院患者数は440人、外来患者数は1,020人を見込んでおります。包括医療制度の効果的活用などとともに、さらなる経費節減を図り、単年度収支で800万円余の黒字を見込んでおります。

 施設面では、救急医療の充実を初めとする医療の質の向上を図るため、ICU患者監視モニターを初めとする医療機器の更新を行うなど、安全な医療環境の維持保全に努めてまいります。地域医療を継続的かつ安定的に供給していくため、地域の医療機関との連携強化に努め、地域医療支援病院の承認取得に向けた条件整備を図り、市民の皆様に愛され信頼される、安全で安心な病院を目指してまいります。

 3点目は、にぎわいの創出と良好な環境が両立するまちであります。

 産業と観光の振興につきましては、半田市産業・観光振興計画の見直しを行い、広域観光や産業振興のための施策を盛り込んだ新たな計画を策定してまいります。

 半田赤レンガ建物につきましては、ハーフティンバー部分の改修を行い、創建当時の外観を復元することで、建物の魅力を高めてまいります。

 本市を代表する景観であります半田運河では、新橋から半田大橋に至る十ヶ川沿いを、遊歩道、照明灯、休憩場所、植栽などにより散策コースとして整備し、観光客の回遊性と観光エリアとしての魅力向上を図ってまいります。

 また、新橋下流につきましては、引き続き運河沿いに緑道を整備するとともに、源兵衛橋下流の遊歩道沿いに照明施設を設置することで、良好な景観形成に努めてまいります。

 地域経済の活性化につきましては、新たな雇用を創出するため、企業誘致などに関する制度の創設を行いたいと考えており、新年度中の条例制定に向け取り組んでおります。

 一方、創業支援として、新たに法人を設立する際に必要となる費用や、新規開業時の融資に係る支払い利子の一部を補助してまいります。

 農業の振興では、耕作放棄地の解消と就農者の支援に努めてまいります。遊休農地を活用し、3カ所目となる市直営の市民農園を開設するとともに、引き続き、地域と連携して耕作放棄地の再生を支援してまいります。

 また、新たな就農者支援として、各種研修費用の一部や農業大学校の授業料を補助し、農業の担い手、後継者の育成を図ります。

 環境行政では、環境負荷の少ない低炭素社会づくりのため、住宅用太陽光発電システムの設置に対し補助を行うとともに、新たに家庭用燃料電池システムの設置に対する補助制度を設け、家庭での温室効果ガス排出量削減を図ってまいります。

 一方、ごみの減量化と資源リサイクル促進のため、市民の皆様に御協力をいただき、本年10月から紙製容器包装の分別収集を実施してまいります。

 知多南部ごみ処理広域化につきましては、知多南部広域環境組合において、平成29年4月のごみ焼却施設稼働に向け、引き続き環境アセスメントに関する業務などを進めてまいります。

 下水道事業では、雨水整備は、排水ポンプ場の長寿命化計画に基づき、ディーゼルエンジンの改修などを計画的に実施し、排水能力の維持に努めてまいります。汚水整備は、半田西部及び板山地区24ヘクタールの面整備を実施し、平成23年度末の整備率は82.0%となる見込みであります。

 上水道事業では、使用水量の減少が下げどまりを見せる中、事業費用の縮減に努め、1,800万円近い黒字を見込んでおります。

 施設整備としては、将来の地震災害に備え、ライフラインを確保するため、大口径配水管の耐震化や、災害時の避難場所であります半田小学校を初めとする市内5カ所の避難所へ耐震管の布設を進めてまいります。

 さらに、環境に優しくランニングコストにもすぐれた自然流下方式の高架型配水池を建設してまいります。

 4点目は、安全で快適に住み続けられるまちであります。

 中央埠頭西地区と武豊北埠頭地区を結ぶ臨港道路武豊線の4車線化と、昭和橋から臨港道路武豊線までの県道半田常滑線は、本年3月28日に供用開始されます。

 青山駅周辺地区の国道247号踏切除却事業は、平成25年度の完成を目指し、名鉄河和線の鉄道高架工事が進められております。

 市道高根線は、完成した高根橋東交差点から亀崎中学校西までの延長380メートルに続き、平地町五丁目の信号交差点までの延長270メートルの用地取得を実施するなど、事業の進捗を図ってまいります。

 また、知多5市5町の広域的事業ではありますが、半田北部グラウンドに消防指令センターを建設し、来年4月1日の運用開始に向けて事業を進めてまいります。

 知多半田駅前土地区画整理事業では、物件移転補償2件と区画整理工事などを予定しており、建物移転から見た進捗率としては、平成23年度末で99.5%の見込みであります。引き続き、早期完成に向け、事業の進捗を図ってまいります。

 乙川中部土地区画整理事業につきましては、物件移転補償7件と区画整理工事などを予定しており、建物移転から見た進捗率は、平成23年度末で87.7%の見込みであります。なお、平成22年度には、これまでに51件の建築行為の許可申請がされており、区域内の事業の進捗とともに、土地利用の増進が図られております。

 JR武豊線の高架化につきましては、引き続き、国、県など、関係機関と早期実現に向けて協議を進めてまいります。

 (仮称)七本木池公園整備事業につきましては、池の周りを散策できる遊歩道など、地域住民の皆様とともに魅力的な基本構想及び基本計画を策定してまいりたいと考えております。

 また、防災につきましては、近年、市内各地区で自主防災会活動が活発に行われております。その活動を支援するため、震災用可搬式小型動力ポンプの導入を進めるなど、今後も地域防災力の強化を支援してまいります。

 また、半田市消防団女性団員が愛知県からの推薦を受け、本年10月19日に横浜で開催される全国女性消防操法大会に愛知県代表として出場いたします。まことに誇らしいことでありまして、応援をしてまいりたいと考えております。

 5点目は、育ち合い共生を進めるまちであります。

 まず、学校教育につきましては、支援が必要な児童・生徒に対し適切な支援を行うため、学校生活支援員を5名増員し、すべての小学校を2名体制といたします。

 学校施設につきましては、亀崎中学校体育館の改修工事を実施するとともに、地域共同スポーツ施設として、会議室、事務室などを備えたクラブハウスの整備も行います。

 乙川中学校体育館につきましては、体育館、プール及びクラブハウスを備えた施設として移転改築を計画しており、用地の取得と実施設計、既設プールの解体工事を実施いたします。また、体育館の隣に、地域の生涯学習とコミュニティの活動拠点である(仮称)乙川地区地域交流センターを、平成24年度完成に向け実施設計を行います。

 これに引き続き、半田中学校、有脇小学校の体育館につきましても、耐震化に向け準備を進めてまいります。

 学校給食センターにつきましては、既に実施しております中学校分にあわせ、小学校分の調理業務も民間に委託することで、小・中学校すべての給食調理業務を民間委託いたします。これまで同様、児童・生徒の成長に資する、安心・安全な給食業務に努めてまいります。

 スポーツ振興では、昨年オープンをいたしました半田北部グラウンドに、東側からの安全な進入路を確保するため、平成24年度中の供用開始に向け実施設計を行います。

 新美南吉生誕100年記念事業につきましては、生誕100年に当たります平成25年に向け、実行委員会を中心として新美南吉とふるさと半田を全国へ情報発信するとともに、市民の皆様にも御協力をいただき、生誕100年記念事業を進めてまいります。

 6点目は、自立した地域経営のまちであります。

 新庁舎建設事業につきましては、基本設計が完了し、引き続き、平成24年度の工事着手に向け実施設計を行います。パブリックコメントを初め、市民の皆様方からいただいた御意見をできる限り反映し、使いやすく、市民に親しまれる庁舎を目指してまいります。

 第6次半田市総合計画につきましては、検証組織を立ち上げ、その進捗状況を市民の皆様とともに検証してまいります。

 アイプラザ半田は、4月8日に半田市の施設としてオープンいたします。これに伴い、青年の家跡地は駐車場として整備し、イベント広場としても活用可能なスペースといたします。

 最後に、第6次半田市総合計画がいよいよこの4月から今後10年間を計画期間としてスタートいたします。

 都市像を「次代へつなぐ市民協働都市・はんだ」と定めて、市民協働を軸として、市民が主役のまちづくりを目指すものであり、一歩ずつ取り組んでまいりたいと考えております。

 本年2月には、岩滑区自主防災会の高齢社会に向けた優しいまちづくりの活動が認められ、第15回防災まちづくり大賞の総務大臣賞を受賞されました。半田のまちに市民協働の輪が着実に広がり始めております。

 こうした市民の皆様みずからが地域の課題を解決していこうとする活動をともに考え支援していくことで「市民協働都市・はんだ」の実現に全力で取り組んでまいりますので、何とぞ御理解、御支援いただきますようお願い申し上げます。

 また、来年10月6日、7日には第7回はんだ山車まつりの開催が予定をされており、おもてなしの心で多くの来訪者をお迎えできるよう、まちづくりに努めてまいります。

 なお、今定例会では、平成23年度予算を初め重要案件を数多く提出いたしております。具体的な提案内容につきましては、後刻、各担当部長から御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、適切なる御議決をいただきますようお願いを申し上げます。

 以上で、平成23年度の施政方針とさせていただきます。



○議長(新美保博議員) 以上で、平成23年度市長施政方針についてを終わります。

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△日程第5 報告第1号 専決処分の報告について(公用車両が関係する事故の和解及び損害賠償の額の決定)



△日程第6 報告第2号 専決処分の報告について(公用車両が関係する事故の和解及び損害賠償の額の決定)



△日程第7 報告第3号 専決処分の報告について(道路管理に起因する事故の和解及び損害賠償の額の決定)



△日程第8 報告第4号 専決処分の報告について(道路管理に起因する事故の和解及び損害賠償の額の決定)



○議長(新美保博議員) 日程第5、報告第1号から日程第8、報告第4号までを行います。

 当局の報告を求めます。



◎防災監(加藤幸弘君) ただいま御上程いただきました報告第1号専決処分の報告について御説明いたします。

 議案書1、2ページをお願いいたします。

 本報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。

 専決処分の内容について申し上げます。

 平成22年12月13日、半田市乙川新町二丁目50番地、株式会社ユタカ石油で発生しました愛知県所有地震体験車と普通自動車との物損事故において、当事者(甲)半田市と当事者(乙)記載の相手方との和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり、平成23年1月18日に専決処分いたしたものであります。

 和解及び損害賠償の額の決定につきましては、1、和解の内容は、本件物損事故の責任割合において、(甲)半田市は(乙)相手方に対して車両損害額の全額を負担し、損害賠償の責めを負うものであります。

 2、損害賠償の額は金18万8,665円で、3、損害賠償の相手方は記載のとおりであります。

 以上で説明を終わりますが、職員の交通事故防止につきましては日ごろから注意を喚起しておりますが、なお一層の安全運転を徹底してまいりますので、何とぞ御了承いただきますようお願いいたします。



◎市民経済部長(榊原春男君) ただいま御上程賜りました報告第2号専決処分の報告について御説明いたします。

 議案書の3、4ページをお願いいたします。

 本報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。

 専決処分の内容について申し上げます。

 平成22年12月24日、半田市広小路町90番地、クラシティ半田5階駐車場で発生いたしました公用車による物損事故において、当事者(甲)半田市と当事者(乙)記載の相手方との和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり、平成23年2月3日に専決処分いたしたものでございます。

 和解及び損害賠償の額の決定につきましては、1、和解の内容は、本件物損事故の責任割合において、当事者(甲)半田市は当事者(乙)相手方に対して事故による車両修繕費の全額を負担し、損害賠償の責めを負うものであります。

 2、損害賠償の額は金9万5,025円で、3、損害賠償の相手方は記載のとおりでございます。

 以上で説明を終わりますが、今後このようなことのないよう、十分注意して安全運転に当たりますので、何とぞ御了承いただきますようお願いいたします。



◎建設部長(小田隆司君) 続きまして、報告第3号専決処分の報告について御説明申し上げます。

 議案書の5、6ページをお願いいたします。

 本報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。

 専決処分の内容について申し上げます。

 平成22年8月14日、半田市星崎町三丁目39番82地先、市道星崎35号線で発生した車両損傷事故について、当事者(甲)半田市と当事者(乙)記載の相手方との和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり、平成23年2月8日に専決処分をいたしたものでございます。

 和解及び損害賠償の額の決定につきましては、1、和解の内容は、本件車両損傷事故の責任割合において、当事者(甲)は当事者(乙)に対し車両修繕費の3割を負担し、損害賠償の責めを負うものであります。

 2、損害賠償の額は金4万9,112円で、3、損害賠償の相手方は記載のとおりであります。

 本件は、平成22年8月14日午後1時ごろ、当事者(乙)が自己所有する自家用車を店舗駐車場から市道星崎35号線に出る際に、側溝ぶたのはね上がりにより左後輪部前後の車体と左後輪タイヤを損傷したものであります。事故箇所につきましては、即刻修繕工事をいたしました。

 過失の割合につきましては、本市が加入いたしております保険会社との協議によりまして、過去の判例等から修理費の3割を負担するものであります。

 今後このような事故が発生しないよう、道路パトロールを強化し、維持管理を行い、通行に支障を及ぼさないように努めてまいりますので、何とぞ御了承賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 続きまして、報告第4号専決処分の報告について御説明申し上げます。

 議案書7、8ページをお願いいたします。

 本報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分いたしたもので、同条第2項の規定により報告申し上げるものでございます。

 専決処分の内容について申し上げます。

 平成22年11月24日、半田市瑞穂町四丁目9番17地先、市道瑞穂83号線で発生した車両損傷事故について、当事者(甲)半田市と当事者(乙)記載の相手方との和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり、平成23年2月8日に専決処分いたしたものでございます。

 和解及び損害賠償の額の決定につきましては、1、和解の内容は、本件車両損傷事故の責任割合において、当事者(甲)は当事者(乙)に対し車両修繕費の全額を負担し、損害賠償の責めを負うものであります。

 2、損害賠償の額は11万9,510円で、3、損害賠償の相手方は記載のとおりであります。

 本件は、平成22年11月24日午後2時30分ごろ、当事者(乙)が自己所有する自家用車を自宅前の市道瑞穂83号線に一時停止していた際に、車道反対側で半田市臨時職員が道路管理による草刈り機作業中の飛び石が停車中の自家用車に当たり、車両右フロントドアガラスの破損とガラス破片による車体損傷をしたものであります。

 過失割合につきましては、本市が加入しております保険会社との協議によりまして、過去の判例等から修理費の全額を負担するものであります。

 今後このような事故が発生しないように、現場に応じた作業方法の確認と注意の徹底を図ってまいりますので、何とぞ御了承賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新美保博議員) 報告は終わりました。

 御質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これで本報告を終わります。

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△日程第9 議案第 1号 平成22年度半田市一般会計補正予算第4号



△日程第10 議案第 2号 平成22年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計補正予算第2号



△日程第11 議案第 3号 平成22年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第2号



△日程第12 議案第 4号 平成22年度半田市黒石墓地事業特別会計補正予算第1号



△日程第13 議案第 5号 平成22年度半田市モーターボート競走事業特別会計補正予算第1号



△日程第14 議案第 6号 平成22年度半田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号



△日程第15 議案第 7号 平成22年度半田市老人保健事業特別会計補正予算第2号



△日程第16 議案第 8号 平成22年度半田市介護保険事業特別会計補正予算第3号



△日程第17 議案第 9号 平成22年度半田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算第1号



△日程第18 議案第10号 平成22年度半田市立半田病院事業会計補正予算第2号



○議長(新美保博議員) 日程第9、議案第1号から日程第18、議案第10号までの10議案を一括議題とします。

 日程の順序に従って、当局の提案説明を求めます。



◎総務部長(堀嵜敬雄君) ただいま御上程いただきました議案第1号平成22年度半田市一般会計補正予算第4号について御説明申し上げます。

 議案書の9ページをお願いいたします。

 平成22年度半田市の一般会計補正予算第4号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ14億2,356万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ350億6,807万円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によります。

 第3条 地方債の追加及び廃止は、「第3表 地方債補正」によります。

 内容につきまして、事項別明細書により歳出から順に御説明をいたします。

 24、25ページをお願いいたします。

 3 歳出、2款 総務費 1項 総務管理費 1目 一般管理費4,000万円の追加は、3節 職員手当等で、12月補正予算後退職者が8名増加し、今後さらに退職の申し出があった場合予算不足を生じることとなるため追加するものであります。

 5目 財産管理費13億5,025万円の追加は、25節 積立金で、旧市民ホール跡地の売り払い収入6億6,800万円を初め本補正予算調製の中で生じた財源を将来の必要財源として確保するため、財政調整基金へ13億2,800万円を、寄附金を財源に新庁舎建設基金へ2,100万円を、社会福祉基金へ90万円を、農業振興基金へ10万円を、環境保全基金へ5万円を、半田赤レンガ建物基金へ10万円を、観光振興基金へ10万円を、それぞれ積み立てるものであります。

 13目 諸費1,031万1,000円の追加は、23節 償還金、利子及び割引料で、過年度の確定申告による個人市民税等の還付金及び加算金で400万円、感染症予防事業費の国庫補助金の返還金の額の確定によるもので631万1,000円であります。

 3款 民生費 1項 社会福祉費 2目 老人福祉費1,444万7,000円の追加は、20節 扶助費で、次のページになりますが、後期高齢者福祉医療費において、受診者数及び1人当たり医療費が見込みを上回ったことにより1,200万6,000円の追加、28節 繰出金で、老人保健事業特別会計の廃止に伴い19万2,000円の減額、後期高齢者医療事業特別会計の保険基盤安定負担金額の確定により2,361万2,000円の減額、介護保険事業勘定で見込みを上回る利用者の増による介護給付費の増額に伴い2,624万5,000円の追加であります。

 2項 児童福祉費 1目 児童福祉総務費2万円の追加は、11節 需用費で、寄附金を財源にふたば園の園児用大型絵本を購入するものであります。

 4款 衛生費 1項 保健衛生費 1目 保健衛生総務費528万1,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、半田常滑看護専門学校管理組合の専任教員2名分の退職手当の増額による負担金の追加であります。

 2目 予防費3,178万6,000円の追加は、13節 委託料で、県の基金事業費補助金を活用し、子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の各予防ワクチンの接種を実施するものであります。

 次のページをお願いいたします。

 環境衛生費750万円の追加は、28節 繰出金で、黒石墓地の使用申し込みが見込みより少なかったことによる黒石墓地事業特別会計への繰出金の増であります。

 5目 病院事業費100万円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、寄附金を財源とし、半田病院のためにと寄附者の御意向を受け、病院事業へ繰り出すものであります。

 7款 土木費 1項 土木管理費 1目 土木総務費53万7,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、亀崎月見町内の県施行の急傾斜地崩壊対策事業において、次年度分を前倒し実施することに伴う負担金の追加であります。

 2項 道路橋梁費 1目 道路橋梁総務費1,383万8,000円の追加は、17節 公有財産購入費で、市道白山線初め7路線の道路用地を土地開発基金から買い戻すものであります。

 2目 道路維持費2,500万円の追加は、15節 工事請負費で、国の補正予算によるきめ細かな交付金により、住民要望等の道路維持改修工事を前倒しして実施するものであります。

 次のページをお願いいたします。

 5項 都市計画費 2目 土地区画整理費3,590万円の減額は、28節 繰出金で、移転が予定どおり進まなかったことによる物件移転補償費の減などによる乙川中部土地区画整理事業特別会計への繰出金の減であります。

 6項 住宅費 1目 住宅管理費600万円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、国の補正予算による社会資本整備総合交付金を活用し、木造住宅の耐震改修費を補助するものであります。

 8款 1項 消防費 5目 災害対策費7,251万6,000円の減額は、15節 工事請負費で、防災行政無線整備事業費の確定によるものでございます。

 9款 教育費 2項 小学校費 2目 教育振興費32万4,000円の追加は、18節 備品購入費で、寄附金を財源に小学校に理科の教材を購入するものであります。

 次のページをお願いいたします。

 5項 社会教育費 3目 図書館、博物館費427万1,000円の追加は、15節 工事請負費で、国の補正予算による住民生活に光をそそぐ交付金を活用し、図書館、博物館内の照明の一部をLED照明に取りかえるものであります。

 8目 新美南吉記念館費975万7,000円の追加は、11節 需用費、13節 委託料及び15節 工事請負費で、寄附金を財源に、記念館に寄託されております中山家の甲冑を公開するための展示制作委託料と、平成22年6月15日の行幸啓を記念する碑を設置する工事費で100万円、国の補正予算によります住民生活に光をそそぐ交付金を活用し、電子紙芝居ソフトの制作など、記念館の展示をより魅力あるものにするための事業費としまして875万7,000円であります。

 13款 1項 1目 予備費1,165万9,000円の追加は、年度末までの不測の支出に備えるためであります。

 次に、歳入について申し上げます。

 18、19ページをお願いいたします。

 2 歳入、10款 1項 1目 地方交付税2億6,077万4,000円の追加は、1節 地方交付税で、普通地方交付税は国の補正予算の成立に伴う額の確定によるものであります。特別交付税は、普通交付税の不交付団体には原則交付されませんが、本年度普通交付税の交付団体となったことから、交付が見込まれるものであります。

 14款 国庫支出金 2項 国庫補助金 1目 総務費国庫補助金2,830万4,000円の追加は、1節 総務管理費補助金で、国の補正予算による地域の活性化ニーズに応じてきめ細かな事業を実施することを目的とするきめ細かな交付金、及びこれまで住民生活にとって大事な分野でありながら光が十分に当てられてこなかった分野に光を当てる住民生活に光をそそぐ交付金であります。

 6目 土木費国庫補助金600万円の追加は、2節 住宅費補助金で、国の補正予算による社会資本整備総合補助金で、木造住宅の耐震改修費を補助するものであります。

 7目 消防費国庫補助金4,734万円の追加は、1節 消防費補助金で、防災行政無線整備に係る事業費確定によるもので、当初予算では県補助金で計上しておりましたが、より補助率の高い社会資本整備総合交付金事業として新規採択されたものであります。

 15款 県支出金 1項 県負担金 1目 民生費県負担金1,770万9,000円の減額は、2節 老人福祉費負担金で、後期高齢者医療に係る保険基盤安定負担金の額の確定によるものであります。

 2項 県補助金 2目 民生費県補助金694万3,000円の追加は、2節 老人福祉費補助金で、後期高齢者福祉医療費の増に伴うものであります。

 3目 衛生費県補助金1,450万4,000円の追加は、1節 保健衛生費補助金で、子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の各予防ワクチンの接種に係る補助金であります。

 次のページをお願いいたします。

 7目 消防費県補助金5,073万3,000円の減額は、1節 消防費補助金で、防災行政無線整備に係る事業費補助が国庫補助金として新規採択されたことに伴う減額となっております。

 16款 財産収入 2項 財産売払収入 1目 不動産売払収入6億8,044万7,000円の追加は、1節 土地建物売払収入で、一般競争入札によります旧市民ホール跡地の売り払い収入6億6,800万円及び10カ所の隣地処分による普通財産土地の売り払い収入の額の確定によるものであります。

 17款 1項 寄附金 1目 総務費寄附金2,225万円の追加は、1節 総務管理費寄附金で、社会福祉のために、匿名の方から5万円を、半田遊技業組合組合長新美保則様から30万円を、榊原弘一様から50万円を、有限会社丸満代表取締役服部善満様から5万円を、環境保全のために株式会社ジェットラグ代表取締役浜田晃様から4万9,056円を、新庁舎建設のために、一般社団法人仲田・天神池会代表榊原庄吉様から2,000万円を、金澤保様から100万円を、半田赤レンガ建物に関する事業のために匿名の方から10万円を、農業振興のために住吉寅卯還暦会様から10万円を、観光振興のために匿名の方から10万円をそれぞれ御寄附いただいたものであります。なお、これらの御寄附のうち、社会福祉で1件、赤レンガ建物関連で1件、観光振興で1件、合計3件25万円の御寄附はふるさと納税よる御寄附であります。

 2目 民生費寄附金2万円の追加は、2節 児童福祉費寄附金で、児童福祉のために大岩邑子様から御寄附をいただいたものであります。

 3目 教育費寄附金132万4,000円の追加は、1節 社会教育費寄附金で、新美南吉記念館のために金澤保様から100万円を、3節 小学校費寄附金で、小学校における理科教材充実のために第13回JFEオープンゴルフ大会会長渡邉誠様から32万4,000円を御寄附いただいたものであります。

 5目 衛生費寄附金100万円の追加は、1節 保健衛生費寄附金で、半田病院のためにと金澤保様から御寄附をいただいたものであります。

 御寄附の御趣旨にのっとり、有効に活用させていただきます。大変ありがとうございました。

 次のページをお願いいたします。

 18款 繰入金 2項 特別会計繰入金 1目 老人保健事業特別会計繰入金1,946万4,000円の追加は、1節 老人保健事業特別会計繰入金で、本年度末をもって廃止をします特別会計の収支差し引き額を一般会計に繰り入れるものであります。

 19款 1項 1目 繰越金4億7,443万7,000円の追加は、1節 繰越金で、平成21年度繰越額の確定によるものであります。

 21款 1項 市債 2目 消防債7,080万円の減額は、1節 消防債で、防災行政無線整備事業の事業費確定及び起債メニューの変更によるものであります。

 以上、歳入歳出それぞれ14億2,356万5,000円の追加で、収支の均衡を図っております。

 なお、36ページから38ページにかけまして参考資料を添付いたしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 続きまして、繰越明許費について御説明いたします。

 13ページをお願いいたします。

 第2表 繰越明許費は6件ございまして、1件目は、7款 土木費 2項 道路橋梁費、事業名は道路維持修繕事業で、繰り越しをお願いする金額は2,500万円であります。これは、国の補正予算であるきめ細かな交付金により道路維持改修工事を本補正予算により前倒し実施いたしますが、年度内完了が見込めないためでございます。

 2件目、7款 土木費 2項 道路橋梁費、事業名は岩滑西町高山3号線道路改良事業で、繰り越しをお願いする金額は156万3,000円であります。これは、地権者との交渉が難航したことによりまして、年度内の用地買収が見込めなくなったものであります。

 3件目は、同じく7款 土木費 2項 道路橋梁費、事業名高根線道路改良事業で、繰り越しをお願いする金額は2,396万1,000円であります。これは、移転対象者との補償交渉が難航したことによりまして、年度内完了が見込めなくなったものであります。

 4件目は、7款 土木費 6項 住宅費、事業名は住宅耐震化緊急支援事業で、繰り越しをお願いする金額は600万円であります。これは、国の補正予算として創設をされました住宅耐震化の緊急支援事業であり、本補正予算により実施をいたしますが、年度内完了が見込めないためであります。

 5件目と6件目の9款 教育費 5項 社会教育費、事業名図書館、博物館照明LED化事業、金額427万1,000円、次の事業名魅力ある展示づくり事業、金額875万7,000円の2事業につきましては、本補正予算で住民生活に光をそそぐ交付金を活用しての実施をお願いいたしておりますが、いずれも年度内に完了が見込めないことから全額繰り越しをお願いするものであります。

 続きまして、地方債補正について御説明をいたします。

 14ページをお願いいたします。

 第3表 地方債補正は追加及び廃止で、1、追加は、起債の目的は、一般補助施設整備等事業債、防災行政無線整備事業で、限度額は4,590万円、起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は年6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによります。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、また、繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるものといたします。

 2、廃止は、起債の目的は、防災対策事業債、防災行政無線整備事業で、限度額は1億1,670万円で、防災行政無線整備事業につきましては、先ほど追加で説明をいたしました一般補助施設整備事業債に変更したことによりまして廃止をするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎市街地整備監(笠原健次君) 続きまして、議案第2号平成22年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計補正予算第2号について御説明いたします。

 議案書39ページをお願いいたします。

 平成22年度半田市の知多半田駅前土地区画整理事業特別会計補正予算第2号は、次に定めるところによります。

 第1条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第1表 繰越明許費」によります。

 内容について御説明いたします。

 40ページをお願いいたします。

 第1表 繰越明許費は、1款 1項 知多半田駅前土地区画整理費で、事業名は知多半田駅前土地区画整理事業物件移転補償費で、繰り越しをお願いする金額は1,430万円であります。物件移転補償につきましては、本年度の移転物件のうち、新築計画の決定のおくれにより年度内の完了が見込めなくなったものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。

 続きまして、議案第3号平成22年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第2号について御説明いたします。

 41ページをお願いいたします。

 平成22年度半田市の乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第2号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億835万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億1,944万2,000円といたします。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によります。

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」によります。

 内容について、事項別明細書により歳出から御説明いたします。

 50、51ページをお願いいたします。

 3 歳出、1款 1項 1目 乙川中部土地区画整理費1億835万円の減額は、13節 委託料の跨線橋調査設計委託料で、鉄道事業者との協議により仮踏切の設計を今年度実施しないこととなったため835万円の減額、22節 補償、補填及び賠償金の物件移転補償費で、年度内契約ができない物件3件、1億円を減額いたしたいとするものです。

 次に、歳入について御説明いたします。

 48、49ページをお願いいたします。

 2 歳入、1款 国庫支出金 1項 国庫補助金 1目 土地区画整理費国庫補助金235万円の減額は、1節 土地区画整理費補助金で、社会資本整備総合交付金が新たに創設されたことによる補助制度の変更及び補助金額の確定によるものです。

 3款 繰入金 1項 他会計繰入金 1目 一般会計繰入金3,590万円の減額は、1節 一般会計繰入金であります。

 4款 1項 市債 1目 土地区画整理事業債7,010万円の減額は、1節 土地区画整理事業債で、一般補助施設整備等事業債、まちづくり交付金事業で、借入額の確定によるものです。

 歳入歳出それぞれ1億835万円の減額で、収支の均衡を図っております。

 44ページをお願いいたします。

 第2表 繰越明許費は、1款 1項 乙川中部土地区画整理費で、事業名は乙川中部土地区画整理事業、物件移転補償費で、繰り越しをお願いする金額は1,920万円であります。物件移転補償につきましては、本年度の移転物件のうちで、建築計画の変更により年度内の完了が見込めなくなったものであります。

 次に、地方債補正について申し上げます。

 45ページをお願いいたします。

 第3表 地方債補正は、1、変更で、起債の目的、一般補助施設整備等事業債、まちづくり交付金事業、補正前限度額6億9,790万円を補正後限度額6億2,780万円に変更いたしたいとするものであります。なお、起債の方法、利率、償還の方法については変更いたしておりません。

 以上で説明を終わりますが、52ページに参考資料を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



○議長(新美保博議員) しばらく休憩します。

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     午前10時32分 休憩

     午前10時44分 再開

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○議長(新美保博議員) 会議を再開します。



◎環境監(森昭二君) 続きまして、議案第4号平成22年度半田市黒石墓地事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。

 議案書の53ページをお願いいたします。

 平成22年度半田市の黒石墓地事業特別会計補正予算第1号は次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 内容につきまして、事項別明細により歳出から御説明いたします。

 58、59、60ページの下段をお願いいたします。

 3 歳出、1款 1項 公債費 1目 元金は、墓地使用料の減額に伴う財源補正であります。

 次に、歳入について御説明いたします。

 同じページの上段をお願いいたします。

 2 歳入、1款 使用料及び手数料 1項 使用料 1目 墓地使用料750万円の減額は、1節 墓地使用料で、黒石墓地の新規使用申し込みが当初見込みよりも少なくなったことによる減であります。

 2款 繰入金 1項 他会計繰入金 1目 一般会計繰入金750万円の追加は、1節 一般会計繰入金で、黒石墓地の新規使用申し込みが当初見込みよりも少なくなったことに伴う一般会計からの繰入金の増であります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(堀嵜敬雄君) 議案第5号平成22年度半田市モーターボート競走事業特別会計補正予算第1号について御説明いたします。

 61ページをお願いいたします。

 平成22年度半田市のモーターボート競走事業特別会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ71万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,104万1,000円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 内容について、事項別明細書により歳入から御説明をさせていただきます。

 66、67、68ページをお願いいたします。

 2 歳入、1款 1項 1目 事業収入1,000万円の減額は、1節 競艇事業収入で、常滑競艇場本場開催分の売り上げ減少により、事業収入が見込めなくなったものであります。

 3款 1項 1目 繰越金1,071万9,000円の追加は、1節 繰越金で、前年度繰越金の確定によるものであります。

 次に、歳出について申し上げます。

 同じページの下段をお願いいたします。

 3 歳出、1款 1項 1目 事業費71万9,000円の追加は、25節 積立金で、将来の必要財源を確保するため、モーターボート競走事業財政調整基金に積み立てるものであります。

 以上、歳入歳出それぞれ71万9,000円の追加で、収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



◎福祉部長(大久保雅章君) 続きまして、議案第6号平成22年度半田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号について御説明をいたします。

 69ページをお願いいたします。

 平成22年度半田市の国民健康保険事業特別会計補正予算第3号は、次に定めるところによります。

 第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億5,191万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ99億7,468万4,000円といたします。

 第2項として、事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 内容につきまして、事項別明細書により御説明をいたします。

 80、81ページをお願いいたします。

 初めに、歳出から申し上げます。

 3 歳出、2款 保険給付費 1項 療養諸費 1目 一般被保険者療養給付費6,797万6,000円、同項 2目 退職被保険者等療養給付費7,434万9,000円、同項 3目 一般被保険者療養費1,001万4,000円、同項 4目 退職被保険者等療養費76万2,000円の追加は、いずれも19節 負担金、補助及び交付金で、診療報酬の改定及び医療費の伸びにより療養給付費の増大が見込まれることによります。

 同じく2項 高額療養費 1目 一般被保険者高額療養費1,248万7,000円、同項 2目 退職被保険者等高額療養費183万6,000円の追加は、いずれも19節 負担金、補助及び交付金で、診療報酬の改定と医療の高度化により高額療養費の増大が見込まれることによります。

 82、83ページをお願いいたします。

 同項 3目 一般被保険者高額介護合算療養費7万8,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、高額介護合算療養費の金額確定によるものでございます。

 次に、同項 4目 退職被保険者等高額介護合算療養費につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの交付金変更通知により財源の内訳が変更となったため、財源更正をしたものでございます。

 3款 1項 後期高齢者支援金 1目 後期高齢者医療費支援金222万4,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、後期高齢者医療費支援金の確定によるものでございます。

 7款 1項 共同事業拠出金 1目 高額医療費共同事業医療費拠出金3,814万7,000円、同項 2目 保険財政共同安定化事業拠出金5,424万1,000円の追加は、いずれも19節 負担金、補助及び交付金で、それぞれ拠出金の確定によるものでございます。

 84、85ページをお願いいたします。

 9款 1項 1目 基金積立金4,705万9,000円の追加は、25節 積立金で、今後の療養給付費等の増加による財源不足に備え、基金として積み立てるものでございます。

 10款 諸支出金 1項 償還金及び還付加算金 3目 療養給付費等国庫負担金償還金4,186万7,000円の追加は、23節 償還金、利子及び割引料で、国の交付決定により、差額を償還するものでございます。

 11款 1項 1目 予備費は87万円の追加で、不測の事態に備えるものでございます。

 次に、歳入につきまして申し上げます。

 少し戻りまして、76、77ページをお願いいたします。

 2 歳入、1款 1項 国民健康保険税 1目 一般被保険者国民健康保険税1億7,801万1,000円の減額は、1節 医療給付費分現年課税分1億4,768万4,000円の減額、2節 後期高齢者支援分現年課税分1,779万7,000円の減額、3節 介護納付金分現年課税分1,253万円の減額で、いずれも景気低迷によります所得の減少や軽減対象者の増加などによる減収によるものでございます。

 次に、同項 2目 退職被保険者等国民健康保険税1,517万2,000円の減額は、1節 医療給付費分現年課税分892万2,000円の減額、2節 後期高齢者支援分現年課税分379万8,000円の減額、3節 介護納付金分現年課税分245万2,000円の減額で、同じく所得の減少や軽減対象者の増加による減収でございます。

 3款 国庫支出金 1項 国庫負担金 1目 療養給付費等負担金2,608万3,000円の追加は、1節 療養給付費負担金2,533万7,000円の追加、2節 後期高齢者支援金負担金74万6,000円の追加で、いずれも療養給付費の増加に伴います国庫負担金の増額でございます。

 次に、同項 2目 高額医療費共同事業負担金953万7,000円の追加は、1節 高額医療費共同事業負担金で、高額医療費の歳出増加による国庫負担金の増額でございます。

 78、79ページをお願いいたします。

 4款 1項 1目 療養給付費等交付金2,492万7,000円の追加は、1節 療養給付費等交付金で、療養給付費の歳出増加により社会保険診療報酬支払基金からの交付金の増額でございます。

 6款 県支出金 1項 県負担金 1目 高額医療費共同事業負担金953万7,000円の追加は、1節 高額医療費共同事業負担金で、高額医療費の歳出増加による県支出金の増額でございます。

 7款 1項 共同事業交付金 1目 高額医療費共同事業交付金2,798万2,000の追加は、1節 高額医療費共同事業交付金で、高額医療費の歳出増加による国民健康保険団体連合会からの交付金の増額によるものでございます。

 次に、同項 2目 保険財政共同安定化事業交付金4,754万円の追加は、1節 保険財政共同安定化事業交付金で、療養給付費の歳出増加による国保連合会からの保険財政共同安定化事業交付金の増額でございます。

 10款 1項 繰越金 2目 その他繰越金3億9,948万7,000円の追加は、1節 その他繰越金で、前年度からの繰越金を財源として充当するものでございます。

 以上、歳入歳出それぞれ3億5,191万円の追加で、収支の均衡を図っております。

 また、86ページには参考資料を掲載いたしております。

 続きまして、議案第7号平成22年度半田市老人保健事業特別会計補正予算第2号について御説明をいたします。

 87ページをごらんください。

 平成22年度半田市の老人保健事業特別会計補正予算第2号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,800万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,380万2,000円といたします。

 第2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 内容につきましては、御承知のとおり老人保健事業は平成19年度をもって廃止され、老人保健事業特別会計は3年間継続することとされておりましたが、平成22年度をもって廃止するために、今回の補正により前年度の繰越金を全額歳入に追加し、歳出で残り全額を一般会計に繰り出すものでございます。

 それでは、事項別明細書により御説明をいたします。

 96、97ページをお願いいたします。

 初めに、歳出から申し上げます。

 3 歳出、2款 1項 医療諸費 1目 医療給付費129万9,000円の減額、同項 2目 医療支給費10万5,000円の減額、同項 3目 審査支払手数料の1,000円の減額は、平成22年度の給付等が見込まれませんので、仮置きの1,000円を残して予算の残りを減額し、3款 諸支出金 2項 繰出金 1目 一般会計繰出金1,946万4,000円の追加は、前年度繰越金の残りを一般会計に繰り出すものでございます。

 4款 1項 1目 予備費の5万円の減額は、過年度医療諸費の給付等があった場合に備えて5万円だけを残すものでございます。

 次に、歳入について申し上げます。

 戻りまして、92,93ページをごらんください。

 2 歳入、1款 1項 支払基金交付金 1目 医療費交付金85万5,000円の減額、2款 国庫支出金 1項 国庫負担金 1目 医療費負担金36万6,000円の減額、3款 県支出金 1項 1目 県負担金9万1,000円の減額は、歳出と同様に、仮置きの1,000円を除いた予算の残りを減額し、4款 繰入金 1項 他会計繰入金 1目 一般会計繰入金の19万2,000円の減額は、繰り入れはないものとして全額減額をいたします。

 5款 1項 1目 繰越金の1,945万2,000円の追加は、前年度繰越金から補正前の額を差し引いた残り全額を追加するものでございます。

 94、95ページをごらんください。

 6款 諸収入 2項 雑入 2目 返納金6万1,000円の追加は、支払基金からの返納が見込まれるために追加するものでございます。

 以上、歳入歳出それぞれ1,800万9,000円の追加で、収支の均衡を図っております。

 また、98ページには参考資料を掲載いたしております。

 続きまして、議案第8号平成22年度半田市介護保険事業特別会計補正予算第3号について御説明をいたします。

 99ページをお願いいたします。

 平成22年度半田市の介護保険事業特別会計補正予算第3号は、次に定めるところによります。

 第1条 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億995万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億1,412万円といたします。

 第2項として、保険事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 内容につきまして、事項別明細書により歳出から御説明をいたします。

 108、109ページをお願いいたします。

 3 歳出、2款 保険給付費 1項 介護サービス等諸費 1目 介護サービス給付費1億8,981万8,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、要介護認定者の大幅な伸びに伴い、各種介護サービスの利用実績も増加し、その給付費に不足が生じるため、補てんをお願いするものでございます。

 同じく2項 介護予防サービス等諸費 1目 介護予防サービス給付費1,965万3,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、要支援認定者の増加に伴い、各種介護予防サービス費に不足が生じるため、その補てんをお願いするものでございます。

 同じく3項 その他諸費 1目 審査支払手数料48万5,000円の追加は、13節 委託料で、介護サービス給付費及び介護予防サービス給付費の増加に伴い、国保連合会に委託をしております事業者への支払いに係る審査件数が増加したことによるものでございます。

 次に、歳入につきまして御説明いたします。

 戻っていただきまして、104、105ページをお願いいたします。

 2 歳入、4款 国庫支出金 1項 国庫負担金 1目 介護給付費負担金2,043万6,000円の追加、5款 1項 支払基金交付金 1目 介護給付費交付金4,605万9,000円の追加、6款 県支出金 1項 県負担金 1目 介護給付費負担金3,008万4,000円の追加、8款 繰入金 1項 他会計繰入金 1目 一般会計繰入金2,624万5,000円の追加は、介護サービス給付費及び介護予防サービス給付費の増額に伴い、それぞれの負担割合に応じ追加交付されるものでございます。

 同じく2項 基金繰入金 1目 介護給付費準備基金繰入金6,346万5,000円の追加は、平成20年度までに介護保険事業特別会計から積み立てておりました基金約4億円から取り崩し、次ページをお願いいたします、9款 1項 1目 繰越金2,366万7,000円の追加は、前年度の繰越金から財源不足をそれぞれ補てんするものでございます。

 以上、歳入歳出それぞれ2億995万6,000円の追加で、収支の均衡を図っております。

 また、112ページには参考資料を掲載いたしております。

 次に、議案第9号平成22年度半田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。

 113ページをごらんください。

 平成22年度半田市の後期高齢者医療事業特別会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,154万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億7,307万9,000円といたします。

 第2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 内容につきまして、事項別明細書により御説明をいたします。

 118、119、120ページをお願いいたします。

 初めに、下段の歳出から申し上げます。

 3 歳出、2款 1項 1目 後期高齢者医療広域連合納付金の2,154万8,000円の減額は、19節 負担金、補助及び交付金で、後期高齢者医療広域連合納付金の保険料等負担金のうち保険基盤安定繰出金等で、額の確定によるものでございます。

 続いて、上段の2 歳入をごらんください。

 2 歳入、2款 繰入金 1項 他会計繰入金 1目 一般会計繰入金の2,361万2,000円の減額は、2節 保険基盤安定繰入金で、額の確定によるもので、4款 1項 1目 繰越金の206万4,000円の追加は、財源の不足分を前年度繰越金で充当するものでございます。

 以上、歳入歳出それぞれ2,154万8,000の減額で、収支の均衡を図っております。

 以上、4議案をまとめて御説明いたしましたが、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。



◎病院事務局長(大坪由男君) 続きまして、議案第10号平成22年度半田市立半田病院事業会計補正予算第2号について御説明申し上げます。

 121ページをお願いいたします。

 第1条 平成22年度半田市立半田病院事業会計の補正予算第2号は、次に定めるところによります。

 第2条 平成22年度半田市立半田病院事業会計予算第2条に定めた業務の予定量を、次のとおり改めます。

 その内容は、年間患者数の入院を1,850人増員し15万8,800人とし、外来を1,220人増員し24万6,650人といたします。また、1日平均患者数の入院、外来とも5人増員し、入院を435人、外来を1,015人といたします。

 第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正いたします。

 その内容は、収入で、第1款 病院事業収益で補正予定額3億237万4,000円を減額し109億8,813万9,000円といたします。内訳として、第1項 医業収益で3億337万4,000円を減額し103億1,091万2,000円とし、第2項 医業外収益で100万円を追加し6億7,722万5,000円といたします。

 支出では、第1款 病院事業費用で補正予定額2億4,954万円を減額し108億8,372万7,000円といたします。内訳として、第1項 医業費用で2億4,954万円を減額し106億4,703万4,000円といたします。

 続きまして、事項別明細書により、主なものを御説明申し上げます。

 128、129、130ページをお願いいたします。

 収益的収入及び支出の収入で、1款 病院事業収益 1項 医業収益 1目 入院収益3億9,109万7,000円の減額は、患者数はふえるものの1人当たり単価の減少により減額となるものであります。

 2目 外来収益8,772万3,000円の追加は、患者数及び1人当たり単価の増によるものであります。

 2項 医業外収益 2目 他会計補助及び負担金100万円の追加は、一般会計から寄附金相当額の受け入れをするものであります。

 次に、支出につきましては、1款 病院事業費用 1項 医業費用 2目 材料費2億5,054万円の減額は、2節 診療材料費で、心臓外科休止等による診療材料費の減によるものであります。

 3目 経費100万円の追加は、6節 消耗備品費で、一般会計補助金を財源に地デジ対応テレビへの更新を行うものであります。

 以上で説明は終わりますが、補正予算実施計画を初め関係書類を添付しておりますので、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(新美保博議員) 提案説明は終わりました。

 ただいまから質疑に入ります。

 初めに、議案第1号の御質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第2号から第10号までの御質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 以上で、各議案に対する質疑を終わります。

 ただいま議題となっている各議案については、審査のため、所管の常任委員会に付託します。

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△日程第19 議案第11号 平成23年度半田市一般会計予算



△日程第20 議案第12号 平成23年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計予算



△日程第21 議案第13号 平成23年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計予算



△日程第22 議案第14号 平成23年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計予算



△日程第23 議案第15号 平成23年度半田市学校給食特別会計予算



△日程第24 議案第16号 平成23年度半田市黒石墓地事業特別会計予算



△日程第25 議案第17号 平成23年度半田市下水道事業特別会計予算



△日程第26 議案第18号 平成23年度半田市駐車場事業特別会計予算



△日程第27 議案第19号 平成23年度半田市モーターボート競走事業特別会計予算



△日程第28 議案第20号 平成23年度半田市国民健康保険事業特別会計予算



△日程第29 議案第21号 平成23年度半田市介護保険事業特別会計予算



△日程第30 議案第22号 平成23年度半田市後期高齢者医療事業特別会計予算



△日程第31 議案第23号 平成23年度半田市立半田病院事業会計予算



△日程第32 議案第24号 平成23年度半田市水道事業会計予算



△日程第33 議案第25号 半田市職員定数条例の一部改正について



△日程第34 議案第26号 半田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について



△日程第35 議案第27号 半田市職員の給与に関する条例の一部改正について



△日程第36 議案第28号 半田市看護師等修学資金貸与条例の一部改正について



△日程第37 議案第29号 半田市国民健康保険条例の一部改正について



△日程第38 議案第30号 半田市都市公園条例の一部改正について



△日程第39 議案第31号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について



△日程第40 議案第32号 市道路線の廃止について



△日程第41 議案第33号 市道路線の認定について



○議長(新美保博議員) 日程第19、議案第11号から日程第41、議案第33号までの23議案を一括議題とします。

 日程の順序に従って、当局の提案説明を求めます。



◎総務部長(堀嵜敬雄君) ただいま御上程いただきました議案第11号平成23年度半田市一般会計予算について御説明申し上げます。

 別冊の半田市一般会計予算書の5ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の一般会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ340億2,200万円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」によります。

 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によります。

 第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、50億円と定めます。

 第5条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。

 1号として、各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用であります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算の歳入から申し上げます。

 歳入、1款 市税は211億4,322万2,000円。各項として、1項 市民税83億9,838万2,000円、2項 固定資産税99億7,107万7,000円、3項 軽自動車税2億532万9,000円、4項 市たばこ税7億1,899万2,000円、5項 入湯税75万円、6項 都市計画税18億4,869万2,000円。

 2款 地方譲与税は3億3,158万9,000円。各項として、1項 地方揮発油譲与税9,396万1,000円、2項 自動車重量譲与税2億543万1,000円、3項 特別とん譲与税3,219万7,000円。

 3款 1項 利子割交付金は7,376万円。

 4款 1項 配当割交付金は2,743万9,000円。

 5款 1項 株式等譲渡所得割交付金は1,521万4,000円。

 6款 1項 地方消費税交付金は11億762万9,000円。

 次のページにかかりますが、7款 1項 ゴルフ場利用税交付金は2,868万7,000円。

 8款 1項 自動車取得税交付金は1億1,988万3,000円。

 9款 1項 地方特例交付金は2億5,127万5,000円。

 10款 1項 地方交付税は7億1,800万円。

 11款 1項 交通安全対策特別交付金は2,900万円。

 12款 分担金及び負担金は、1項 負担金4億7,067万9,000円。

 13款 使用料及び手数料は7億7,639万7,000円。各項として、1項 使用料5億9,458万2,000円、2項 手数料1億8,181万5,000円。

 14款 国庫支出金は46億3,382万8,000円。各項として、1項 国庫負担金41億6,720万9,000円、2項 国庫補助金4億3,635万5,000円、3項 委託金3,026万4,000円。

 次のページをお願いいたします。

 15款 県支出金は23億7,142万8,000円。各項として、1項 県負担金10億1,635万8,000円、2項 県補助金11億3,914万1,000円、3項 県交付金104万1,000円、4項 委託金2億1,488万8,000円。

 16款 財産収入は1億1,765万3,000円。各項として、1項 財産運用収入1億1,765万1,000円、2項 財産売払収入2,000円。

 17款 1項 寄附金は4万3,000円。

 18款 繰入金は、1項で、基金繰入金で2億9,695万1,000円。

 19款 1項 繰越金は3億5,000万円。

 20款 諸収入は7億3,452万3,000円。各項として、1項 延滞金、加算金及び過料2,026万1,000円、2項 市預金利子100万円、3項 貸付金元利収入2億5,200万7,000円、4項 受託事業収入4,395万6,000円、次のページをお願いいたします、5項 雑入4億1,729万9,000円。

 21款 1項 市債は4億2,480万円であります。

 以上、歳入合計は340億2,200万円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 10ページをお願いいたします。

 歳出、1款 1項 議会費3億4,440万円。

 2款 総務費は37億102万5,000円。各項として、1項 総務管理費31億3,413万4,000円、2項 徴税費3億2,451万3,000円、3項 戸籍住民基本台帳費1億3,337万1,000円、4項 選挙費8,024万8,000円、5項 統計調査費499万1,000円、6項 監査委員費2,376万8,000円。

 3款 民生費は135億5,573万4,000円。各項として、1項 社会福祉費51億1,770万4,000円、2項 児童福祉費71億8,118万5,000円、3項 生活保護費12億5,641万円、4項 災害救助費43万5,000円。

 4款 衛生費は34億2,001万8,000円。各項として、1項 保健衛生費18億5,284万4,000円、2項 清掃費15億6,717万4,000円。

 5款 農林水産業費は、1項 農業費2億3,793万6,000円。

 次のページをお願いいたします。

 6款 1項 商工費は5億5,757万9,000円。

 7款 土木費は46億6,207万7,000円。各項として、1項 土木管理費9,264万2,000円、2項 道路橋梁費6億1,645万2,000円、3項 河川費9,254万8,000円、4項 港湾費994万6,000円、5項 都市計画費36億1,780万7,000円、6項 住宅費2億3,268万2,000円。

 8款 1項 消防費は11億4,231万6,000円。

 9款 教育費は37億9,856万7,000円。各項として、1項 教育総務費3億4,712万2,000円、2項 小学校費4億9,931万2,000円、3項 中学校費8億768万1,000円、4項 幼稚園費4億247万6,000円、5項 社会教育費10億6,717万1,000円、6項 保健体育費6億7,480万5,000円。

 10款 災害復旧費は6,000円。

 次のページをお願いいたします。

 各項として、1項 農林水産施設災害復旧費1,000円、2項 公共土木施設災害復旧費2,000円、3項 文教施設災害復旧費2,000円、4項 その他公共施設災害復旧費1,000円。

 11款 1項 公債費は25億7,234万1,000円。

 12款 諸支出金は、1項 普通財産取得費1,000円。

 13款 1項 予備費は3,000万円であります。

 以上、歳出合計は歳入と同額の340億2,200万円であり、歳入歳出予算の均衡を図っております。

 次に、13ページをお願いいたします。

 第2表 債務負担行為について申し上げます。

 事項は住民基本台帳法、外国人登録法の改正に伴うシステム改修委託事業、期間は平成23年度から平成25年度まで、限度額は3,675万円。事項は学校給食配送業務委託事業、期間は平成23年度から平成24年度まで、限度額は4,709万円。事項は半田市土地開発公社に対する債務保証、期間は平成23年度から平成25年度まで、限度額は55億円であります。

 14ページをお願いいたします。

 第3表 地方債について申し上げます。

 起債の目的、限度額は、一般補助施設整備等事業債として6,380万円、内訳として、駐車場整備事業で1,410万円、半田運河蔵のまち回遊性向上事業で1,690万円、半田運河周辺整備事業で1,220万円、耐震性貯水槽新設事業で2,060万円。一般単独事業債、土木施設整備事業は5,250万円、地方道路等整備事業債は6,260万円、学校教育施設等整備事業債、体育館改修事業は2億4,590万円であります。

 起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによります。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるものといたします。

 以上、起債額の合計は4億2,480万円であります。

 以上で説明を終わりますが、17ページ以降に補足資料として、歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、御参照の上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎市民経済部長(榊原春男君) 続きまして、議案第12号平成23年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計予算につきまして御説明いたします。

 特別会計予算書の5ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億9,187万4,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 6ページをお願いいたします。

 第1表から、歳入歳出予算につきまして、歳入から申し上げます。

 1款 1項 退職金等福祉共済事業収入は9,129万6,000円。

 2款 財産収入は、1項 財産運用収入として200万9,000円。

 3款 繰入金は9,856万9,000円。各項として、1項 他会計繰入金5,581万円、2項 基金繰入金4,275万9,000円。

 以上、歳入合計は1億9,187万4,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 7ページをお願いいたします。

 1款 1項 退職金等福祉共済事業費は1億9,187万4,000円であります。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の1億9,187万4,000円で、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料といたしまして、11ページ以降に歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、御参照の上、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



◎市街地整備監(笠原健次君) 続きまして、議案第13号平成23年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 27ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の知多半田駅前土地区画整理事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9億1,301万円と定めます。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から申し上げます。

 1款 繰入金は、1項 他会計繰入金として8億3,851万円。

 2款 1項 市債として7,450万円。

 以上、歳入合計9億1,301万円であります。

 次のページをお願いいたします。

 歳出は、1款 1項 知多半田駅前土地区画整理費として1億2,331万8,000円。

 2款 1項 公債費として7億8,969万2,000円。

 以上、歳出合計は9億1,301万円で歳入と同額であり、歳入歳出予算の均衡を図っております。

 次のページをお願いいたします。

 第2表 地方債について申し上げます。

 起債の目的、限度額は、地方道路等整備事業債で4,800万円、一般単独事業債、土地区画整理事業で2,650万円、以上、合計7,450万円であります。

 起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるものといたします。

 以上で説明を終わりますが、33ページから49ページに補足資料として、歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。

 引き続きまして、議案第14号平成23年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 53ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の乙川中部土地区画整理事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ10億8,243万5,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から申し上げます。

 1款 国庫支出金は、1項 国庫補助金として1億4,550万円。

 2款 財産収入は、1項 財産売払収入として1億9,614万1,000円。

 3款 繰入金は、1項 他会計繰入金として3億8,529万4,000円。

 4款 1項 市債として3億5,550万円。

 以上、歳入合計は10億8,243万5,000円であります。

 次のページをお願いいたします。

 歳出は、1款 1項 乙川中部土地区画整理費として8億2,945万4,000円。

 2款 1項 公債費として2億5,298万1,000円。

 以上、歳出合計は10億8,243万5,000円で歳入と同額であり、収支の均衡を図っております。

 次のページをお願いいたします。

 第2表 地方債について申し上げます。

 起債の目的、限度額は、一般補助施設等事業債、市街地整備事業で3億5,550万円であります。

 起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるものといたします。

 以上で説明を終わりますが、59ページから75ページに補足資料として、歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



◎教育部長(天木直君) 続きまして、議案第15号平成23年度半田市学校給食特別会計予算について御説明申し上げます。

 79ページをお願い申し上げます。

 平成23年度半田市の学校給食特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条として、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ5億4,733万6,000円と定めます。

 第2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 80、81ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から申し上げます。

 1款 分担金及び負担金は、1項 負担金として5億4,605万9,000円。

 2款 繰越金は、1項 繰越金で1,000円。

 3款 諸収入は、1項 雑入で127万6,000円。

 以上、歳入合計は5億4,733万6,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 1款 学校給食費は、1項 学校給食費として5億4,733万6,000円で、歳入と同額でございまして、歳入歳出の収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として歳入歳出予算事項別明細書を添付いたしておりますので、よろしくお願いを申し上げます。



◎環境監(森昭二君) 続きまして、議案第16号平成23年度半田市黒石墓地事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 95ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の黒石墓地事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,713万円と定めます。

 第2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 96ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から申し上げます。

 1款 使用料及び手数料 1項 使用料として1,200万円。

 2款 繰入金は、1項 他会計繰入金として513万円。

 以上、歳入合計は1,713万円であります。

 続きまして、歳出について申し上げます。

 97ページをお願いいたします。

 1款 1項 公債費として1,713万円であります。

 歳出の合計は歳入合計と同額の1,713万円で、収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、101ページから108ページに補足資料といたしまして、歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付しておりますので、御参照の上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎水道部長(加藤千博君) 続きまして、議案第17号平成23年度半田市下水道事業特別会計予算につきまして御説明申し上げます。

 111ページをお願いします。

 平成23年度半田市下水道事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ52億407万3,000円と定めます。

 第2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について申し上げます。

 歳入、1款 分担金及び負担金は、1項 負担金として2,459万5,000円。

 2款 使用料及び手数料は11億3,772万2,000円。各項として、1項 使用料11億3,676万3,000円、2項 手数料95万9,000円。

 3款 国庫支出金は、1項 国庫補助金として1億4,696万7,000円。

 4款 財産収入は、1項 財産運用収入として58万4,000円。

 5款 繰入金は20億5,008万2,000円。各項として、1項 他会計繰入金20億3,941万円、2項 基金繰入金1,067万2,000円。

 6款 繰越金は、1項 繰越金として1,000円。

 7款 諸収入は12万2,000円。各項として、1項 延滞金、加算金及び過料8万6,000円、2項 雑入3万6,000円。

 8款 市債は、1項 市債として18億4,400万円であります。

 113ページをお願いいたします。

 以上、歳入合計は52億407万3,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 114ページをお願いします。

 歳出、1款 下水道管理費は、1項 下水道管理費として8億3,219万2,000円。

 2款 下水道建設費は、1項 下水道建設費として7億4,437万円。

 3款 公債費は、1項 公債費として36億2,651万1,000円。

 4款 予備費は、1項 予備費として100万円であります。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の52億407万3,000円でありまして、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 次のページをお願いします。

 第2表 地方債について申し上げます。

 起債の目的、限度額は、公共下水道事業債は3億1,210万円、流域下水道事業債は1億3,240万円、資本費平準化債の拡大分として7億9,620万円、借換債の公債費負担軽減対策借換債は6億330万円、以上、合計18億4,400万円であります。

 起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるといたします。

 以上で説明を終わりますが、補足資料といたしまして、119ページ以降に歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



○議長(新美保博議員) しばらく休憩します。

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     午前11時45分 休憩

     午後1時00分 再開

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○議長(新美保博議員) 会議を再開します。



◎防災監(加藤幸弘君) 議案第18号平成23年度半田市駐車場事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 151ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の駐車場事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5,770万4,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 152ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算については、歳入について御説明申し上げます。

 1款 使用料及び手数料は、1項 使用料として2,348万6,000円。

 2款 財産収入は、1項 財産運用収入として7万3,000円。

 3款 繰入金は2,864万円で、各項として、1項 他会計繰入金2,429万9,000円、2項 基金繰入金434万1,000円。

 4款 諸収入は550万5,000円で、各項として、1項 預金利子1,000円、2項 事業収入550万4,000円。

 以上、歳入合計は5,770万4,000円であります。

 歳出について申し上げます。

 153ページをお願いいたします。

 1款 駐車場管理費は、1項 総務管理費として2,905万8,000円。

 2款 1項 公債費として2,864万6,000円。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の5,770万4,000円で、収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として、157ページ以降に歳入歳出予算事項別明細書を初め関係資料を添付しておりますので、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎総務部長(堀嵜敬雄君) 続きまして、議案第19号平成23年度半田市モーターボート競走事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 171ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市のモーターボート競走事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,036万6,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算の歳入から申し上げます。

 歳入、1款 1項 事業収入は1,000万円。

 2款 財産収入は、1項 財産運用収入として36万4,000円。

 3款 1項 繰越金は1,000円。

 4款 諸収入 1項 雑入は1,000円。

 以上、歳入合計は1,036万6,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 次のページ、173ページをお願いいたします。

 歳出、1款 1項 事業費は1,036万6,000円であります。

 歳出合計は歳入合計と同額の1,036万6,000円であり、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料としまして歳入歳出予算事項別明細書を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



◎福祉部長(大久保雅章君) 続きまして、議案第20号平成23年度半田市国民健康保険事業特別会計予算について御説明をいたします。

 187ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の国民健康保険事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ103億3,832万1,000円と定めます。

 第2項として、事業勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。

 第1号 保険給付費の各項に計上した予算に過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用といたします。

 188、189ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から御説明をいたします。

 事業勘定の歳入は、1款 1項 国民健康保険税は30億9,890万1,000円。

 2款 国庫支出金22億7,164万2,000円は、1項 国庫負担金として20億5,952万9,000円、2項 国庫補助金として2億1,211万3,000円。

 3款 1項 療養給付費等交付金は4億7,379万1,000円。

 4款 1項 前期高齢者交付金は23億6,788万3,000円。

 5款 県支出金5億5,855万円は、1項 県負担金として6,464万4,000円、2項 県補助金として4億9,390万6,000円。

 6款 1項 共同事業交付金は9億4,602万円。

 7款 財産収入は、1項 財産運用収入として148万9,000円。

 8款 繰入金は、1項 他会計繰入金として6億円。

 9款 1項 繰越金は2,000円。

 10款 諸収入2,004万3,000円は、1項 延滞金、加算金及び過料として1,249万円、2項 預金利子として1,000円、3項 雑入として755万2,000円。

 以上、事業勘定の歳入は103億3,832万1,000円でございます。

 次に、歳出について御説明をいたします。

 190、191ページをお願いいたします。

 事業勘定の歳出は、1款 総務費3,149万6,000円は、1項 総務管理費として2,501万5,000円、2項 徴税費として632万4,000円、3項 運営協議会費として15万7,000円。

 2款 保険給付費73億3,278万8,000円は、1項 療養諸費として65億8,507万3,000円、2項 高額療養費として6億6,264万5,000円、3項 移送費として2,000円、4項 出産育児諸費として7,521万8,000円、5項 葬祭諸費として985万円。

 3款 1項 後期高齢者支援金は13億3,282万1,000円。

 4款 1項 前期高齢者納付金は386万6,000円。

 5款 1項 老人保健拠出金は8万2,000円。

 6款 1項 介護保険納付金は5億4,631万5,000円。

 7款 1項 共同事業拠出金は9億4,602万円。

 8款 1項 保健事業費は1億3,427万2,000円。

 9款 1項 基金積立金は148万9,000円。

 10款 諸支出金は、1項 償還金及び還付加算金として817万2,000円。

 11款 1項 予備費は100万円。

 以上、事業勘定の歳出合計は歳入合計と同額の103億3,832万1,000円で、収支の均衡を図っております。

 なお、補足資料といたしまして、事業勘定の歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、御参照をお願いいたします。

 続きまして、議案第21号平成23年度半田市介護保険事業特別会計予算について御説明をいたします。

 231ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の介護保険事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ60億520万6,000円と定めます。

 第2項として、保険事業勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。

 第1号 保険給付費の各項に計上した予算に過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用といたします。

 232、233ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算、事業勘定の歳入について申し上げます。

 1款 保険料は、1項 介護保険料として11億964万6,000円。

 2款 分担金及び負担金は、1項 負担金として2,250万5,000円。

 3款 使用料及び手数料は、1項 手数料として19万4,000円。

 4款 国庫支出金11億9,948万3,000円は、1項 国庫負担金として10億1,219万8,000円、2項 国庫補助金として1億8,728万5,000円。

 5款 1項 支払基金交付金は17億1,149万4,000円。

 6款 県支出金8億4,721万2,000円は、1項 県負担金として8億2,714万4,000円、2項 県補助金として2,006万8,000円。

 7款 財産収入は、1項 財産運用収入として122万5,000円。

 8款 繰入金11億1,213万3,000円は、1項 他会計繰入金として9億2,619万円、2項 基金繰入金として1億8,594万3,000円。

 9款 1項 繰越金は1,000円。

 10款 諸収入131万3,000円は、1項 延滞金、加算金及び過料として70万円、2項 預金利子として1,000円、3項 雑入として61万2,000円。

 以上、歳入合計は60億520万6,000円であります。

 次のページをお願いいたします。

 次に、事業勘定の歳出について申し上げます。

 1款 総務費1億8,365万2,000円は、1項 総務管理費として1億1,267万4,000円、2項 徴収費として271万6,000円、3項 介護認定審査会費として6,786万4,000円、4項 運営協議会費として39万8,000円。

 2款 保険給付費56億5,952万1,000円は、1項 介護サービス等諸費として53億6,655万1,000円、2項 介護予防サービス等諸費として2億8,702万2,000円、3項 その他諸費として594万8,000円。

 3款 地域支援事業費1億5,530万6,000円は、1項 介護予防事業費として4,565万6,000円、2項 包括的支援事業・任意事業費として1億965万円。

 4款 1項 基金積立金は122万5,000円。

 5款 諸支出金は、1項 償還金及び還付加算金として50万2,000円。

 6款 1項 予備費は500万円。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の60億520万6,000円で、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 なお、補足資料として、歳入歳出予算事項別明細書を初め関係書類を添付いたしておりますので、御参照をお願いいたします。

 続きまして、議案第22号平成23年度半田市後期高齢者医療事業特別会計予算について御説明いたします。

 273ページをお願いいたします。

 平成23年度半田市の後期高齢者医療事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9億8,010万6,000円と定めます。

 第2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から御説明をいたします。

 歳入、1款 1項 後期高齢者医療保険料は8億4,351万9,000円。

 2款 繰入金は、1項 他会計繰入金として1億3,553万円。

 3款 諸収入105万6,000は、1項 延滞金、加算金及び過料として1,000円、2項 償還金及び還付加算金として105万4,000円、3項 雑入として1,000円。

 4款 1項 繰越金は1,000円。

 以上、歳入合計は9億8,010万6,000円でございます。

 次に、歳出について御説明をいたします。

 右のページをお願いいたします。

 歳出、1款 総務費213万3,000円は、1項 総務管理費として1万4,000円、2項 徴収費として211万9,000円。

 2款 1項 後期高齢者医療広域連合納付金は9億7,541万9,000円。

 3款 諸支出金は、1項 償還金及び還付加算金として105万4,000円。

 4款 1項 予備費は150万円。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の9億8,010万6,000円で、収支の均衡を図っております。

 なお、補足資料といたしまして歳入歳出予算事項別明細書を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。

 以上で3議案の提案説明を終わります。



◎病院事務局長(大坪由男君) 続きまして、議案第23号平成23年度半田市立半田病院事業会計予算について御説明申し上げます。

 293ページをお願いいたします。

 第1条 平成23年度半田市立半田病院事業会計の予算は、次に定めるところによります。

 第2条 業務の予定量は、次のとおりといたします。

 第1号 病床数は499床。

 第2号 年間患者数は、入院で16万1,040人、外来で24万8,880人。

 第3号 1日平均患者数は、入院で440人、外来で1,020人。

 第4号 主要な建設改良事業は、施設整備費1億5,520万円、資産購入費2億5,681万8,000円であります。

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。

 収入は、第1款 病院事業収益109億7,283万8,000円といたします。内訳は、第1項 医業収益103億9,912万7,000円、第2項 医業外収益5億7,370万9,000円、第3項 特別利益2,000円であります。

 支出は、第1款 病院事業費用109億6,416万8,000円といたします。内訳は、第1項 医業費用107億5,889万9,000円、第2項 医業外費用1億7,301万3,000円、第3項 特別損失2,225万6,000円、第4項 予備費1,000万円であります。

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5億5,797万円は、過年度分損益勘定留保資金5億5,754万2,000円、及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額42万8,000円で補てんするものといたします。

 次のページをお願いいたします。

 収入は、第1款 資本的収入で6億5,200万3,000円といたします。内訳は、第1項 出資金1億円、第2項 企業債5億5,200万円、第3項 財産収入1,000円、第4項 固定資産売却代金1,000円、第5項 寄附金1,000円であります。

 支出は、第1款 資本的支出で12億997万3,000円といたします。内訳は、第1項 建設改良費4億1,201万8,000円、第2項 企業債償還金7億6,396万5,000円、第3項 投資3,399万円であります。

 第5条は企業債で、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定めます。

 起債の目的、限度額は、吸収式冷凍機更新事業1億5,520万円、医療機器整備事業2億円、公的資金補償金免除繰上償還事業1億9,680万円であり、起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、企業財政の都合により、据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるものといたします。

 第6条 一時借入金の限度額は6億円と定めます。

 第7条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。

 第1号 収益的支出で、第1項 医業費用、第2項 医業外費用、第3項 特別損失であります。

 第2号 資本的支出で、第1項 建設改良費、第2項 企業債償還金、第3項 投資であります。

 次のページをお願いいたします。

 第8条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならないとするもので、第1号 職員給与費55億5,721万1,000円であります。

 第9条 棚卸資産の購入限度額は、15億3,263万1,000円と定めます。

 第10条 重要な資産の取得は、次のとおりといたします。

 種類は器械備品で、名称はICU患者監視モニター及びX線一般撮影システムで、数量はそれぞれ一式であります。

 以上で提案説明は終わりますが、299ページ以降に予算実施計画を初め関係資料を添付しておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



◎水道部長(加藤千博君) 続きまして、議案第24号平成23年度半田市水道事業会計予算につきまして御説明申し上げます。

 343ページをお願いします。

 第1条 平成23年度半田市水道事業会計の予算は、次に定めるところによります。

 第2条 業務の予定量は次のとおりといたします。

 第1号として、給水戸数は5万560戸。

 第2号として、年間総配水量は1,501万4,918立方メートル。なお、愛知県営水道受水1日最大受水量は4万7,100立方メートルであります。

 第3号として、1日平均配水量は4万1,024立方メートル。

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。

 収入は、第1款 水道事業収益20億7,681万2,000円。各項として、第1項 営業収益20億5,639万円、第2項 営業外収益2,042万1,000円、第3項 特別利益1,000円であります。

 支出は、第1款 水道事業費用20億3,452万3,000円。各項として、第1項 営業費用19億5,990万5,000円、第2項 営業外費用6,530万3,000円、第3項 特別損失831万5,000円、第4項 予備費100万円であります。

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億1,779万6,000円は、減債積立金1億円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,754万2,000円及び過年度分損益勘定留保資金5億9,025万4,000円で補てんするものといたします。

 収入は、第1款 資本的収入1億3,503万6,000円。各項として、第1項 負担金555万円、第2項 他会計負担金8,454万4,000円、第3項 固定資産売却代金1,000円、第4項 国庫補助金4,494万1,000円であります。

 次のページをお願いします。

 支出は、第1款 資本的支出8億5,283万2,000円。各項として、第1項 建設改良費6億8,853万1,000円、第2項 企業債償還金1億6,269万7,000円、第3項 国庫補助金返還金160万4,000円であります。

 第5条 支出予定の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。

 第1項 営業費用、第2項 営業外費用、第3項 特別損失。

 第6条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を得なければならないといたします。

 第1号として、職員給与費2億5,442万2,000円であります。

 第7条 棚卸資産の購入限度額は、785万5,000円と定めます。

 以上で説明を終わりますが、補足資料といたしまして、347ページ以降に予算実施計画書を初め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



◎企画部長(近藤恭行君) 議案第25号半田市職員定数条例の一部改正について御説明申し上げます。

 定例会議案書の131、132ページをお願いいたします。

 本案につきましては、各課における業務執行体制を精査するとともに、事務事業の委託や改廃、また、将来需要などによる業務量等を精査したところ、所要の改正が必要であるとし、半田市職員定数条例の一部を改正したいとするものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市職員定数条例の一部を次のように改正します。

 第2条第1号中、議会の事務局の職員8人を7人に、第2号中、市長の事務部局の職員600人を575人に、第3号中、病院事業を行う病院の職員575人を590人に、第4号中、地方公営企業に係る水道事業の職員24人を20人に、第9号中、教育委員会の事務局の職員61人を46人に改めます。

 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行したいとするものであります。

 次に、議案第26号半田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。

 議案書の133、134ページをお願いいたします。

 本案につきましては、半田市農地審議会条例が廃止されていることから、農地課税審議会の委員の項を、また、子育て支援や母子の自立支援における相談業務の推進を常勤の職員で行うため、家庭児童相談員及び母子自立支援員の項を削除いたしたいとするものでございます。

 条文について申し上げます。

 半田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を次のように改正いたします。

 別表の農地課税審議会の委員の項、家庭児童相談員の項及び母子自立支援員の項を削ります。

 附則といたしまして、平成23年4月1日から施行したいとするものでありますが、農地課税審議会の委員の項を削る改正規定につきましては、公布の日から施行し、平成4年4月1日から適用したいとするものであります。

 次に、議案第27号半田市職員の給与に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。

 議案書の135、136ページをお願いいたします。

 今回の改正につきましては、地域手当の支給割合の改正と結核性疾患による病気休暇の特例の廃止及び毎月の給与から控除できる項目の追加を行うため、所要の改正を行いたいとするものでございます。

 条文について申し上げます。

 半田市職員の給与に関する条例の一部を次のように改正いたします。

 第2条の2第2号中、貸付金の償還金を自己負担金及び貸付償還金に改めるとともに、第4号から第6号を1号ずつ繰り下げ、新たな第4号として人間ドック及び予防接種の自己負担金を加えます。

 第12条の2第2項中、一般職員の地域手当の支給率を100分の6から100分の3に、第4項中、看護師、助産師の地域手当を100分の8から100分の6に改めます。

 第23条第2項中、結核性疾患による場合にあっては1年とする特例を削除し、同項の次に第3項を加え、第2項に規定するもののほか、勤務しない期間の範囲等、必要な事項は規則で定めるとします。

 附則の第1項といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行したいとするものであり、第2項では、施行の日の前から引き続き結核性疾患により病気休暇をしている職員については従前によることとしています。

 以上で説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎病院事務局長(大坪由男君) 続きまして、議案第28号半田市看護師等修学資金貸与条例の一部改正について御説明申し上げます。

 137、138ページをお願いいたします。

 本案につきましては、大学で看護師を目指す学生を半田病院の看護師として獲得するため、4年制大学及び短期大学の看護学生に対する修学資金の貸与金額について、現行の3万円以内から5万円以内に引き上げる改正を行うほか、准看護師の新規採用を行わなくなったことによる関係条文の整理を行うものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市看護師等修学資金貸与条例の一部を次のように改正いたします。

 第1条中、助産師、看護師及び准看護師を、助産師及び看護師に改めます。

 第2条を次のように改めます。第2条 この条例において、養成施設とは次に掲げる施設をいうとして、養成施設の定義を規定しております。

 第1号は、保健師助産師看護師法、以下法と言います、第20条第1号もしくは第2号または第21条第1号もしくは第2号の規定に基づき、文部科学大臣または厚生労働大臣が指定した学校または助産師養成所で、これは、4年制大学、短期大学及び助産師の専門学校がこれに当たります。

 第2号は、法第21条第3号の規定に基づき、厚生労働大臣が指定した看護師養成所で、看護師の専門学校がこれに当たります。

 第4条を次のように改めます。第4条は貸与の額の規定で、修学資金の貸与額は次のとおりとします。

 第1号は、第2条第1号の養成施設に在学している者の貸与額を月額5万円以内とします。

 第2号は、第2条第2号の養成施設に在学している者の貸与額を月額3万円以内とします。

 附則として、この条例は平成23年4月1日から施行したいとするものであります。

 以上で提案説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



◎福祉部長(大久保雅章君) 続きまして、議案第29号半田市国民健康保険条例の一部改正について提案説明を申し上げます。

 139、140ページをお願いいたします。

 本案につきましては、現在、厚生労働省の方針により、緊急の少子化対策として、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの暫定措置として、被保険者が出産したときは1分娩につき出産育児一時金を4万円引き上げて39万円支給しております。これを、平成23年4月1日以降、安心して妊娠、出産できる環境を整備するためとして、支給額39万円を恒久化とする通知が厚生労働省より示されたことにより、一部改正をお願いするものでございます。

 それでは、条文について申し上げます。

 半田市国民健康保険条例の一部を次のように改正いたします。

 第7条第1項は出産育児一時金の規定で、同項中35万円を39万円に改めるものでございます。

 附則第2項を削り、附則第1項の項番号を削ります。

 附則第2項は平成21年10月から平成23年3月までの間の経過措置を定めたもので、出産育児一時金が39万円に恒久化されることにより不要となる附則第2項を削除し、附則第1項の項番号を整理したものでございます。

 附則として、第1項は施行期日の定めで、平成23年4月1日から施行したいとするものであります。

 第2項は適用区分の定めで、平成23年3月31日以前の出産に係る出産育児一時金については、なお従前の例とするものであります。

 以上で提案説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎建設部長(小田隆司君) 続きまして、議案第30号半田市都市公園条例の一部改正について御説明申し上げます。

 議案書141、142ページをお願いいたします。

 半田市都市公園条例の一部を次のとおり改正いたしたいとするものでございます。

 本案は、乙川中部土地区画整理事業により整備が完了し移管される平地中央公園、面積0.1ヘクタール、大池公園、面積0.13ヘクタール、こしん公園、面積0.1ヘクタール、乙川公園、面積1ヘクタール、以上の4公園を本市の都市公園に加えたいとするものでございます。

 条文について申し上げます。

 別表第1に、名称、平地中央公園、位置、半田市平地町二丁目51番地、名称、大池公園、位置、半田市大池町四丁目96番地、名称、こしん公園、位置、半田市小神町7番地、名称、乙川公園、位置、半田市乙川太田町一丁目28番地を加えたいとするものです。

 附則といたしまして、この条例は平成23年4月1日から施行したいとするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎福祉部長(大久保雅章君) 続きまして、議案第31号愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について御説明をいたします。

 143、144ページをお願いいたします。

 本案は、愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する市町村のうち、平成23年4月1日から幡豆郡一色町、吉良町、幡豆町が西尾市に編入合併することが決定いたしましたので、広域連合から脱退することによる規約の変更について、議会の議決をお願いするものでございます。

 それでは、議案について申し上げます。

 地方自治法第291条の3第1項の規定により、平成23年3月31日をもって愛知県後期高齢者医療広域連合から、幡豆郡一色町、同郡吉良町及び同郡幡豆町を脱退させることとし、愛知県後期高齢者医療広域連合規約を次のとおり変更することについて、同法第291条の11の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。

 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約、愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部を次のように変更いたします。

 第8条、これは広域連合議会議員の選挙の方法及び選挙区分を規定するもので、3町を削ることにより条文の整理をするものでございます。

 別表第2、これは、広域連合議会の選挙区分、選挙区市町村及び定数を示す表ですが、その9の項中、「、一色町、吉良町、幡豆町」を削ります。

 附則として、この規約は平成23年4月1日から施行したいとするものでございます。なお、これにより広域連合議会の議員及び定数に変更はございませんので、よろしくお願いいたします。

 以上で提案説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎建設部長(小田隆司君) 続きまして、議案第32号市道路線の廃止について御説明申し上げます。

 145、146ページをお願いいたします。

 市道路線の廃止につきましては、道路法第10条第3項の規定に基づき、次のとおり路線を廃止いたしたいとするものでございます。

 今回廃止する路線は11路線でございます。路線名石塚21号線は有脇墓地整備によるもの、路線名有楽15号線から旭町新浜1号線及び下から3段目の青山51号線から東郷青山線の7路線は県道半田常滑線整備によるもの、路線名岩滑西町柊1号線から岩滑西町30号線は路線の見直しによるものでございます。

 なお、廃止路線の起点及び終点は記載のとおりでございます。

 また、参考といたしまして、市道路線の廃止に関する資料並びに廃止路線網図を配付いたしておりますので、御参照いただき、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。

 続きまして、議案第33号市道路線の認定について御説明申し上げます。

 147、148ページをお願いいたします。

 市道路線の認定につきましては、道路法第8条第2項の規定に基づき、次のとおり路線を認定いたしたいとするものであります。

 今回認定する路線は15路線で、認定の理由は主に県道半田常滑線整備及び開発行為による路線の帰属によるものでございます。

 今回認定する路線について申し上げます。

 路線名旭町27号線から前潟新浜3号線及び、下から6段目と5段目でございますが、旭川崎2号線、青山170号線の5路線は県道半田常滑線道路整備によるもの、路線名岩滑西町38号線は路線の見直しによるもの、路線名岩滑中町45号線は開発行為に伴う帰属によるもの、路線名岩滑西町39号線、柊40号線は路線の見直しによるもの、路線名柊41号線、桐ヶ丘51号線は開発行為に伴う帰属によるもの、路線名稲荷32号線は路線の見直しによるもの、路線名板山92号線から板山94号線の3路線は半田板山土地区画整理事業に伴う帰属によるものでございます。

 なお、路線認定の起点及び終点につきましては記載のとおりでございます。

 また、今回、廃止及び認定による路線数及び路線の総延長につきましては、参考として御添付いたしております市道路線の廃止及び認定に関する資料、項番3の延長総計調に記載させていただいておりますが、現在の認定市道数3,015路線に対し、今回、認定市道15路線から廃止市道11路線を差し引いた4路線を加えた路線数は3,019路線となり、認定総延長は65万3117.3メートルで、58.5メートルの増となります。

 以上で説明を終わりますが、別添資料といたしまして市道路線認定網図を御配付いたしておりますので、御参照いただきよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新美保博議員) 提案説明は終わりました。

 以上の各議案に対する質疑及び委員会付託は一般質問終了後に行います。

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△日程第42 議案第34号 半田市固定資産評価審査委員会の委員の選任について



○議長(新美保博議員) 日程第42、議案第34号を議題とします。

 当局の提案説明を求めます。



◎市長(榊原純夫君) ただいま御上程を賜りました議案第34号半田市固定資産評価審査委員会の委員の選任につきまして説明申し上げます。

 議案書149、150ページをお願いいたします。

 半田市固定資産評価審査委員会委員平野敬幸氏は平成23年3月16日をもって任期満了となりますので、その後任として引き続き同氏を選任いたしたいとするものであります。つきましては、地方税法第423条第3項の規定に基づきまして、議会の御同意をお願い申し上げるものであります。

 住所は半田市本町七丁目20番地、氏名は平野敬幸、生年月日は昭和25年4月5日でございます。

 なお、履歴につきましてはお手元資料の記載のとおりでございますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(新美保博議員) 提案説明は終わりました。

 ただいまから質疑に入ります。

 御質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっている議案第34号は委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会への付託を省略することに決定しました。

 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありませんので、討論を省略し、直ちに採決します。

 本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第34号は原案のとおり同意することに決定しました。

 以上で、本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会します。

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     午後1時49分 散会