議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 半田市

平成22年 12月 定例会(第7回) 12月13日−05号




平成22年 12月 定例会(第7回) − 12月13日−05号







平成22年 12月 定例会(第7回)



         平成22年12月13日 午前9時30分開議

1.議事日程(第5号)                     │付託委員会

 日程第1 議案第69号 平成22年度半田市一般会計補正予算第3号 │各常任委員会

 日程第2 議案第70号 平成22年度半田市中小企業従業員退職金等福│建設産業

            祉共済事業特別会計補正予算第1号    │

 日程第3 議案第71号 平成22年度半田市知多半田駅前土地区画整理│建設産業

            事業特別会計補正予算第1号       │

 日程第4 議案第72号 平成22年度半田市乙川中部土地区画整理事業│建設産業

            特別会計補正予算第1号         │

 日程第5 議案第73号 平成22年度半田市下水道事業特別会計補正予│建設産業

            算第1号                │

 日程第6 議案第74号 平成22年度半田市国民健康保険事業特別会計│文教厚生

            補正予算第2号             │

 日程第7 議案第75号 平成22年度半田市介護保険事業特別会計補正│文教厚生

            予算第2号               │

 日程第8 議案第76号 平成22年度半田市立半田病院事業会計補正予│文教厚生

            算第1号                │

 日程第9 議案第77号 平成22年度半田市水道事業会計補正予算第2│建設産業

            号                   │

 日程第10 議案第78号 半田市職員の定年等に関する条例の一部改正│総務

            について                │

 日程第11 議案第79号 アイプラザ半田条例の制定について    │総務

 日程第12 議案第80号 半田市入湯税条例の制定について     │総務

 日程第13 議案第81号 半田市青年の家条例の廃止について    │文教厚生

 日程第14 議案第82号 半田市体育施設条例の一部改正について  │文教厚生

 日程第15 議案第83号 半田市交通安全条例の一部改正について  │総務

 日程第16 議案第84号 半田市遺児手当支給条例の一部改正について│文教厚生

 日程第17 議案第85号 半田市国民健康保険税条例の一部改正につい│文教厚生

            て                   │

 日程第18 議案第86号 半田市道路占用料条例等の一部改正について│建設産業

 日程第19 議案第87号 第6次半田市総合計画基本構想について  │総務

 日程第20 議案第88号 知多地区広域行政圏協議会の廃止について │総務

 日程第21 議案第89号 財産の処分について           │総務

 日程第22 議員提出議決第3号 半田市議会の議員の定数を定める条│総務

                例の一部改正について      │

2.平成22年度半田市一般会計補正予算第3号各常任委員会分割付託表

 〔総務委員会〕

  主文

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳入中  総務委員会が所管する事項

    歳出中  第1款 議会費

         第2款 総務費

     (内 第1項 総務管理費中

              第13目 諸費

             第3項 戸籍住民基本台帳費は除く)

         第8款 消防費

         第11款 公債費

         第13款 予備費

   第2表 債務負担行為

 〔文教厚生委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳入中  文教厚生委員会が所管する事項

    歳出中  第2款 総務費中

          第1項 総務管理費中

           第13目 諸費

         第3款 民生費

         第4款 衛生費中

          第1項 保健衛生費中

           第1目 保健衛生総務費の内一部

           第2目 予防費

         第9款 教育費

 〔建設産業委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳入中  建設産業委員会が所管する事項

    歳出中  第2款 総務費中

          第3項 戸籍住民基本台帳費

         第4款 衛生費

     (内 第1項 保健衛生費中

              第1目 保健衛生総務費の内一部

              第2目 予防費は除く)

         第5款 農林水産業費

         第6款 商工費

         第7款 土木費

3.出席議員は次のとおりである(24名)

   1番  新美保博             2番  加藤 豊

   3番  小出義一             4番  中川健一

   5番  小栗佳仁             6番  竹内功治

   7番  澤田 勝             8番  中村宗雄

   9番  榊原安宏            10番  石川英之

  11番  久世孝宏            12番  渡辺昭司

  13番  伊東 英            14番  山本半治

  15番  山田清一            16番  山本博信

  17番  嶋崎昌弘            18番  榊原久美子

  19番  竹内康夫            20番  榊原伸行

  21番  榊原正幸            22番  堀嵜純一

  23番  松本如美            25番  山内 悟

4.欠席議員は次のとおりである(なし)

5.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(23名)

  市長        榊原純夫   副市長       藤本哲史

  企画部長      近藤恭行   総務部長      堀嵜敬雄

  市民経済部長    榊原春男   福祉部長      大久保雅章

  子育て支援部長   水野 節   建設部長      小田隆司

  水道部長      加藤千博   病院事務局長    大坪由男

  防災監       加藤幸弘   環境監       森 昭二

  市街地整備監    笠原健次   会計管理者     榊原直和

  企画課長      小野田靖   財政課長      滝本 均

  税務課長      丹羽英行   保険年金課長    藤牧 実

  子育て支援課長   藤田千晴   病院管理課長    榊原一人

  教育長       石黒義朗   教育部長      天木 直

  スポーツ課長    三浦幹広

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(6名)

  議会事務局長    本間義正   議事課長      竹内 進

  同副主幹      青木 敦   同主査       山田茂樹

  同主査       新美恭子   同主事       小林由華

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前9時30分 開議



○議長(新美保博議員) おはようございます。

 ただいま、出席議員24名です。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元にお配りしたとおりですので、よろしくお願いします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第69号 平成22年度半田市一般会計補正予算第3号



△日程第2 議案第70号 平成22年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計補正予算第1号



△日程第3 議案第71号 平成22年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計補正予算第1号



△日程第4 議案第72号 平成22年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第1号



△日程第5 議案第73号 平成22年度半田市下水道事業特別会計補正予算第1号



△日程第6 議案第74号 平成22年度半田市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号



△日程第7 議案第75号 平成22年度半田市介護保険事業特別会計補正予算第2号



△日程第8 議案第76号 平成22年度半田市立半田病院事業会計補正予算第1号



△日程第9 議案第77号 平成22年度半田市水道事業会計補正予算第2号



△日程第10 議案第78号 半田市職員の定年等に関する条例の一部改正について



△日程第11 議案第79号 アイプラザ半田条例の制定について



△日程第12 議案第80号 半田市入湯税条例の制定について



△日程第13 議案第81号 半田市青年の家条例の廃止について



△日程第14 議案第82号 半田市体育施設条例の一部改正について



△日程第15 議案第83号 半田市交通安全条例の一部改正について



△日程第16 議案第84号 半田市遺児手当支給条例の一部改正について



△日程第17 議案第85号 半田市国民健康保険税条例の一部改正について



△日程第18 議案第86号 半田市道路占用料条例等の一部改正について



△日程第19 議案第87号 第6次半田市総合計画基本構想について



△日程第20 議案第88号 知多地区広域行政圏協議会の廃止について



△日程第21 議案第89号 財産の処分について



○議長(新美保博議員) 日程第1から日程第21までの議案第69号を初め21件を一括議題とします。

 以上の議案に対する提案説明は先般終わっていますので、日程の順序に従って質疑と付託を行います。

 初めに、議案第69号の御質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第70号から第77号までの御質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第78号から第89号までの御質疑はありませんか。



◆4番(中川健一議員) ちょっとだれに聞いていいのかわからないものですから、ちょっと教えていただければと思いますが、議案87号の第6次総合計画の付託先が総務委員会だけになっているんですが、例えば、これ、私はたまたま建設産業委員会におりますけれども、農業の政策の内容とか商工業振興といった場合は、少なからず自分は勉強してきた自負もありますし、中身を見てかなり問題だなと思うこともあるわけなんですけれども、これが総務に一括して提案されることはちょっとどうなのかなというふうに感じておりますが、ここらは何か、分野ごとに各委員会に付託されると、そういうふうなことが検討とかできないものかなと思いまして。

     〔発言する者あり〕



○議長(新美保博議員) ほかにありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 以上で、各議案に対する質疑を終わります。

 ただいま議題となっている各議案については、審査のため、所管の常任委員会に付託します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第22 議員提出議案第3号 半田市議会の議員の定数を定める条例の一部改正について



○議長(新美保博議員) 日程第22、議員提出議案第3号を議題とします。

 この議案に対する提案説明は先般終わっていますので、ただいまから質疑を行います。

 御質疑はありませんか。



◆23番(松本如美議員) 提案された議案でありますけれども、私は少なくとも現行の25の議員定数をもって市民の負託にこたえるべきだというふうに考えています。何よりも今後の議会のあり方を考えるときに、本当に定数を減らして大丈夫なのか、率直にそこを心配するところでありますので、6点お聞きをいたします。

 1点目は、半田市は今なお人口がふえ続けていますけれども、議員定数をさらに3名減とするこの3名という数字の根拠は何かであります。

 2点目は、議会としては市民の声を聞く会を持ちました。3つの市民団体と意見交換をしてきたところでありますけれども、議員定数削減をという、その強い意思はなかったというふうに私は判断をしています。むしろ議会の果たす役割が極めて強調されたというふうに理解しているわけですけれども、削減は民意であると言われる民意の集約、これがどのようになされたのかが2点目です。

 3点目は、今回の削減案がたとえ民意の集約の結果としても、今後における議会のあり方としては、多様な民意をどのようにしたら一層議会に反映させることができるのかなど、やっぱり各会派間、あるいは議員間の議論は極めて今回少なかったというふうに考えますし、そういう点で議案提出が性急ではないのか、この点はどうかということであります。

 4点目は、市民の声を聞く会では、提案理由にもありますけれども、議会が何をしているのか見えないとか、議員数の適正定数に基準がない中、少なければ少ないほうがよいという意見があったこともあります。しかし、市民の間にそうした声や指摘があれば、それはそれで議会が市民の期待にこたえていない、あるいはそれらの判断の裏返しでもあるような気がします。課題として真摯に受けとめなければならないと考えるところですけれども、一方で、定数よりも議会を見える形になどの意見もあったように、今回、そうした意見や批判の裏返しの声を直接定数削減とは結びつかないのではないかと考えます。いわゆる定数を削減するということで解決するような意見やそういった声ではなかったのではないかと考えるんですけれども、この点はどうかということであります。

 5点目は、過去にも定数削減の議論はありました。しかし、これまで多くの場合、行財政改革あるいは経費の節減が議論されてきたところでありますけれども、定数削減は、地方自治法に示されています全国的な指標基準、これに沿えば半田市議会の区分されるところは34名というふうに記されていますけれども、定数のあり方はある意味この示す法の判断をもって協議をされていくべきではないかと考えますが、この点はどうかということです。

 最後、6点目ですけれども、今回、議員定数22人という提案でありますけれども、万が一にも可決されれば、今、3つの常任委員会がありますが、おおむね7名になります。委員長を除くと6名で議案等の審査をするわけでありますけれども、もちろん法律上は普通の委員会を兼ねることはできるわけでありますけれども、ただ、ともすればもろ刃の剣、付託される委員会中心の議論が形骸化しはしないか、ここは大変心配するところでありますけれども、この点についてはどう整理をし、提案をされているのかをお尋ねします。

 以上です。



◆21番(榊原正幸議員) それでは、お答えします。

 1点目は、現在の定数が25名で、その1割減で3名ということです。

 2点目です。そもそも議員は民意を代表、代弁する立場であり、その議員が議案を議員提出すること自体、民意をもって行うものであると考えております。

 3点目、議案提出は性急ではなく、むしろ遅いぐらいではないかと思っております。来年4月の改選に向けて立候補しようとしている人たちにも、早く議員定数を知らすべきだと思っております。

 4点目です。いろいろ市民の声を聞く会の中で、定数よりも議会を見える形にとか、先ほど質問者も言われたように議員数の適正定数に基準がない中、少なければ少ないほうがいいという声があったことは御承知だと思います。その市民の声をどうとらえるかということの中で、いわゆる各会派の意見は一致を見ずの中で、いわゆる市民の声を聞く会の中での判断でそのようにさせていただきました。市民の声をそのようにとりました。

 5点目、半田市は現在でも法定定数を下回っています。先ほど質問者も言われましたように34名の法定で今現在25名です。議会改革の実施により、既に法定定数自体参考的数字になっています。議員みずからが判断する時代だと考えております。

 6点目、常任委員会が8名から7名になるということですが、私どもはむしろ少数精鋭で活発な議論になると思っております。

 以上です。



○議長(新美保博議員) ほかにありませんか。



◆2番(加藤豊議員) 私の尋ねたい点は、要するに議員は3名余分だというのが市民意見だというふうな御説明になろうかと思いますけれども、要するにどうしてこういうような市民の不満が、議会に対する不信が出てきたのか、その世論というか、市民意見が出てくる理由が私はわからない。理由がわからないから、その対応としての手段、この3名削減というのがよくわからないわけです。役に立たない議会なら、もう費用を減らせと、報酬削減の方法もあったかもしれない。議員定数を減らせ、さらにその報酬を減らせと、これを繰り返しますと、議会は不要ということになりますね。結局、議会が市民のために働いておらんという評価が今あるのではなかろうか。ここは、実態は、神の目から見た実態は、客観的にどうかは別問題としまして、市民の目からはそう見えるんじゃないんですかと。だから、ここは定数削減よりも、議員が市民の期待にこたえる仕事をしっかりやることが真っ当な方法なんじゃないかと、私はそう思いますが、提案者はこの点をどのようにお考えになっておられるでしょうか。



◆21番(榊原正幸議員) 今質問者がおっしゃるとおり、いわゆる3名が余分とか、私はそういうつもりで言ったつもりはありません、私どもの提案は。いわゆる市民の声を聞く会の中で、じゃ、何名が定数が妥当とかという、そういうのは、私どもも正直言ってわかりません。ただ、今般のこの提案理由の中、いわゆる提案理由の中にもありましたように、20年度に240億もあった市民税収入が35億も減りまして、市税収入がこれだけ減った中で議員さんだけぬくぬくとこの定数に甘んじていいものかという市民の声はたくさんお聞きしました。それで、金額だけでいうなら1割5分も収入が減っておる中で、議員の報酬も、いわゆる議員の定数が3名減ることによっておおむね3,000万減ります。それでまだまだ収入減にはおぼつかないわけなんですけど、やはり議員もみずから自分たちの身を、血を見るといいましょうか、そういう思いで定数削減という形で、報酬というのもあります。報酬でそれを行えたらというのは、それはまた報酬審議会のほうにゆだねていいと思います。そういう思いで今回、3名減の議案、条例を出させていただきました。

 以上です。



◆2番(加藤豊議員) 一体何名、市議会、この半田市民住民の12万人の市議会として要るんだということを私もずっとこの間考えてきたわけでありますけれども、議員の仕事はまず、私は基本的には、予算案及び決算案との格闘だと思っています。その他、あまた出される補正予算、議案、条例改正等々をじっくり検討するには、3つの常任委員会で、先ほど松本議員が指摘されたように6名とか7名とか、委員長を入れた場合は、これで私は足りるとは到底思えないわけです。割り当てた場合には、チームでやっても、これは足りんと、私は本当はそう思います。しかし、世論が一方であるもので、世論というか、市民意見がやっぱり、聞いて回りますと、何となく、削減したほうがいいんじゃないのと、減らしたら、もし足りんならまたふやしゃいいじゃないのというような御意見もございました。提案者は、本当に真っ正面からしっかり取り組んだ場合、6人や7人ではむしろ足りんのじゃないかと、それは思いますが、どうですかという1点と、それから、市民意見はどうも、何となく漠然と、議員も何か減らしてしまえと、さっき言ったようにもし本当に足りなければまたふやしゃいいじゃないかと、こうような意見ですが、市井では、ちまたではどんなことを聞いておられますか、市議会、いろんな方に聞いていただいて、聞いた経過もあることはわかるんですが、実際肌で感じる市民意見はどんなふうな様子と受けとめておられるでしょうか。



◆21番(榊原正幸議員) 加藤議員がお聞きになった市民と私がいろいろ聞く市民の声が多少違うかもわかりませんけど、私の耳には、今の議員は多いとか、報酬が多いとか、かなり厳しい意見がありました。

 以上です。



◆2番(加藤豊議員) 第1点、2つ、今、質問しましたね、市井の、ちまたの皆さんはどうお考えでしょうか、どういうふうに感じられていますかということですね。それから、もう一つは、人数が足りませんと、まともにやったら、私はそう思うが、提案者はどうお考えでしょうか、足りるんでしょうかということを聞いていますが、先ほど少数精鋭というようなお言葉も拝聴しましたけれども、少数精鋭であってももっと要ります。まともにやったら。そう思いますが、どんなふうなお考えでしょうか。



◆21番(榊原正幸議員) これもまた加藤議員との違いでして、私は今の人数が1人減っても、もっと意見を言いたいけどたくさんおるから遠慮しておこうみたいな声も聞く中で、十二分に委員長を含めて7名でも活発な意見が出るというふうに思っております。



○議長(新美保博議員) ほかにありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっている議員提出議案第3号については、審査のため、所管の常任委員会に付託します。

 以上で、本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会をいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午前9時49分 散会