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愛知県 半田市

平成21年  6月 定例会(第5回) 07月10日−05号




平成21年  6月 定例会(第5回) − 07月10日−05号







平成21年  6月 定例会(第5回)



          平成21年7月10日 午後2時00分開議

1.議事日程(第5号)                     |付託委員会

 日程第1 議案第52号 平成21年度半田市一般会計補正予算第2号 |各常任委員会

 日程第2 議案第53号 平成21年度半田市立半田病院事業会計補正予|文教厚生

            算第2号                │

 日程第3 議案第54号 半田市病院事業の設置等に関する条例の一部|

            改正について              |文教厚生

 日程第4 議案第55号 半田市国民健康保険税条例の一部改正につい|

            て                   |文教厚生

 日程第5 議案第56号 (仮称)岩滑こども園建設工事請負契約の締|

            結について               |文教厚生

 日程第6 議案第57号 半田市副市長の選任について       │

 日程第7 議案第58号 半田市固定資産評価員の選任について   │

 日程第8 意見書案第4号 地震防災対策強化地域における地震対策|

              緊急整備事業に係る国の財政上の特別措|

              置に関する法律の延長に対する意見書の|

              提出について            │

 日程第9 意見書案第5号 生活保護の母子加算の復活を求める意見|

              書の提出について          |

 日程第10 議員提出議案第2号 特別委員会の設置について    │

 日程第11 特別委員会委員の選任について            │

 日程第12 議員派遣について                  │

2.出席議員は次のとおりである(25名)

   1番  新美保博          2番  加藤 豊

   3番  小出義一          4番  中川健一

   5番  小栗佳仁          6番  竹内功治

   7番  澤田 勝          8番  中村宗雄

   9番  榊原安宏         10番  石川英之

  11番  久世孝宏         12番  渡辺昭司

  13番  伊東 英         14番  山本半治

  15番  山田清一         16番  山本博信

  17番  嶋崎昌弘         18番  榊原久美子

  19番  竹内康夫         20番  榊原伸行

  21番  榊原正幸         22番  堀嵜純一

  23番  松本如美         24番  榊原勝彦

  25番  山内 悟

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(22名)

  市長        榊原純夫    企画部長      藤本哲史

  総務部長      榊原直和    市民経済部長    榊原春男

  福祉部長      大久保雅章   建設部長      小田隆司

  水道部長      小笠原彰男   病院事務局長    柴田克美

  防災監       本間義正    環境監       近藤恭行

  高齢福祉監     水野 節    市街地整備監    加藤千博

  会計管理者     水野 茂    企画課長      新美逸夫

  総務課長      玉井義人    財政課長      堀嵜敬雄

  税務課長      山本智久    児童課長      竹内宏行

  保険年金課長    藤牧 実    病院管理課長    榊原一人

  教育長       石黒義朗    教育部長      天木 直

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(6名)

  議会事務局長    大坪由男    議事課長      竹内 進

  同副主幹      青木 敦    同主査       山田茂樹

  同主査       柘植偉昭    同主査       新美 子

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        午後2時00分 開議



○議長(堀嵜純一議員) ただいま出席議員25名であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりでありますので、よろしくお願いいたします。

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△日程第1 議案第52号 平成21年度半田市一般会計補正予算第2号



△日程第2 議案第53号 平成21年度半田市立半田病院事業会計補正予算第2号



△日程第3 議案第54号 半田市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について



△日程第4 議案第55号 半田市国民健康保険税条例の一部改正について



△日程第5 議案第56号 (仮称)岩滑こども園建設工事請負契約の締結について



○議長(堀嵜純一議員) 日程第1から日程第5までの議案第52号を始め、5件を一括議題といたします。

 以上の案件につきましては、各委員会に付託し御審査をお願いしてありますので、その経過と結果について各委員長から報告をお願いいたします。

 初めに、総務委員長からお願いいたします。

          〔総務委員長 新美保博議員 登壇〕



◆総務委員長(新美保博議員) 当総務委員会に付託されました案件については、7月3日午後2時から委員会室において、委員全員出席のもと慎重審査いたしましたので、その経過と結果を御報告申し上げます。

 議案第52号中、当委員会に分割付託された案件については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、歳入、14款 2項 1目 総務費国庫補助金のうち、地域活性化・経済危機対策臨時交付金について、この交付目的と事業を選択した判断基準は何か。とに対し、地域活性化・経済危機対策臨時交付金の事業につきましては、地球温暖化対策、少子高齢化社会への対応、安全・安心の実現、その他将来に向けた地域の実情に応じるきめ細かな事業を積極的に実施するよう国から提案がありました。この臨時交付金を有効に活用するために、各課の希望事業を集約した上で、まず、緊急を要する事業の観点から、地上波デジタル放送受信対応事業、新型インフルエンザ対策事業、DV被害者への定額給付金及び子育て応援特別手当相当額支給事業を対象といたしました。また、市全体の歳入確保が困難な状況を鑑み、(仮称)半田北部グラウンド整備事業については、愛知県が総務省に確認をし、整備費が整えば採択できるとの判断をいただき、この交付金の対象としました。とのこと。

 歳出、2款 1項 5目 財産管理費のうち庁舎地上波デジタル放送受信対応事業について、家電リサイクルに廻してしまうテレビには、比較的新しくまだ映るものが多いと思うが、すべて買い換えをする予定なのか。とに対し、今回、地域活性化・経済危機対策臨時交付金にて購入するテレビは、市民の皆様がご覧になるテレビと定義づけをしており、年数が経過していないものについては、職員用テレビの中から古いものと入れかえるなど、全体として有効な使い方ができるようにしていきます。とのこと。

 2款 1項 6目 企画費のうち、ふるさと雇用再生特別基金事業費での、愛・地球博継承市民活動支援業務委託料については、どのような委託内容なのか。とに対し、市内のNPO法人に事業委託をして、新たに2名の雇用創出を予定しています。その内容は、愛知県全体で9月に実施をします万博継承事業「愛フェス2009」のプレイベントとして、県内5か所、知多地域では半田市で開催するもので、それぞれの地域のNPO法人、あるいは市民団体が企画運営をして地域イベントを開催するものであります。とのこと。

 2款 2項 2目 賦課徴収費のうち緊急雇用創出事業費での家屋経年異動判読調査業務委託料についてはどのような委託内容なのか。とに対し、新規の雇用として4名で5カ月間を予定しており、業務内容につきましては、平成13年度と19年度の航空写真を比較し、判読作業並びに現地調査を行い、未課税と思われる家屋をリストアップするものです。とのことでした。

 その後、討論を省略し、挙手により採決した結果、賛成委員多数をもって原案のとおり可と認めることに決しました。

 以上、御報告申し上げます。

        (降壇)



○議長(堀嵜純一議員) 次に、文教厚生委員長からお願いいたします。

          〔文教厚生委員長 松本如美議員 登壇〕



◆文教厚生委員長(松本如美議員) 当文教厚生委員会に付託された案件については、7月3日午後2時から全員協議会室において、委員全員出席のもと慎重審査しましたので、その経過と結果を御報告申し上げます。

 初めに、議案第52号中、当委員会に分割付託された案件について、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、地域福祉計画策定事業について計画策定のためアンケートをとるということだが、アンケートの調査対象は。とに対し、郵送によるアンケート調査につきましては住民対象で5,000件、内訳としまして、高齢者が2,500件、障がい、子育て世代の方で2,500件を予定しております。そのほか、事業所として450件、一般事業所、教育関係、医療関係などへのアンケートを予定しております。対面調査につきましては、住民の方が集まるところへ出向いて対面的に調査をするもので、子育てサロン、障がい者の施設など、30か所程度を訪問したいと考えております。とのこと。

 学校教育指導等事業費について、学校等の選定は教育委員会から指定したのか、学校からの希望か。とに対し、学校教育研究委嘱校委託事業については、各幼稚園へ照会、希望をとり、最終的に亀崎幼稚園に決まったものです。地域に働きかける学校づくり推進事業につきましては、県のほうから指定されたものです。また、理科支援員等配置事業については今年で3年目になり、当初から強い希望があった雁宿小学校が受けておりますが、県のほうから1校だけではなく広げてほしいとの要望があり、今回板山小学校でも受けていただくことになりました。とのこと。

 地域に働きかける学校づくり推進事業について、委託料40万円の内容は、また事業後に成果報告書の提出はあるのか。とに対し、地元で主催する盆踊り、資源回収や青山児童センターが主催するあおじっ子まつりへの参加、またあおやじの会という青山中学校へ通っている生徒の父親の会などの参加に対しての謝礼、そのほか園芸用具、図書購入や通信運搬費などです。また、事業を行った後、実績報告書という形で教育委員会へ報告があり、県へ提出されます。とのこと。

 電子黒板機能つきデジタルテレビについて、使い方が難しいと聞いているが、どのように指導しているのか。とに対し、今年度、PCマザーズというNPO法人にお願いして、各学校2名ずつの派遣で機器のセッティング、操作等を行っていただいており、先生方と一緒に行うことで操作等を覚えていただいています。とのこと。

 地区公民館地上波デジタル放送受信対応事業について、アンテナでの受信からケーブルテレビに変更するものは何件か。とに対し、今回受信方法変更の工事はありません。ケーブルテレビ以外でアンテナの工事が必要となっています。工事は全部で6件あり、ブースター配線のみの工事が1件、アンテナ工事が5件で、そのうち4件はブースター配線を含んでおります。とのこと。

 (仮称)半田北部グラウンド整備事業について、半田球場の代替施設ということだが、需要予測を把握しているのか。また半田球場はなくなるのか。とに対し、現在、半田球場は軟式野球連盟と中学生及び小学生といった団体が年間250試合ほど利用しております。休日における予約率は100%であり、平成20年度は94%の稼働率となっております。使用の抽せん倍率も10倍となっており、現状として大会開催のみでいっぱいの状況のため、それ以外の一般に野球を楽しむという方々の利用があると需要予測を立てております。また(仮称)北部グラウンドを購入しても半田球場が要らないという考えではありません。老朽化していますが、今の状態を維持して、使えるうちは使いたいと考えています。半田球場も含めた雁宿公園の整理構想の中で、他の目的のためなくなることがあっても困らないようにという意味で代替施設と表現しております。とのことでした。

 その後、討論を省略し、挙手により採決をした結果、賛成委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。

 次に、議案第53号については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、診療用テント及び空気清浄機購入について、診療用テントはどこに設置し、どこに保管するのか。また他に利用が可能なものはあるか。とに対し、救命救急センターの向かい側であり、いざというとき病院に搬入できるため、保健センターの東側にある当直者用の駐車場に設置を考えております。保管場所につきましては、すぐ出せるように、駐車場の一角に保管用の倉庫を設けていきたいと考えております。また、他の使用目的として、半田病院は地域中核災害医療センターという指定を受けており、災害時にテントを設置し、その中でトリアージをして、必要な方は病院に入っていただく。そうでない方はテントで処置をするといった使用目的も考えております。とのことでした。

 その後、討論を省略し、挙手により採決した結果、賛成委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。

 次に、議案第54号及び議案第55号の2議案については補足説明の後、慎重審査をし、討論を省略し、それぞれ挙手により採決した結果、2議案とも賛成委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。

 次に、議案第56号については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、避難用滑り台が一番角の見えないところにあり、避難に有効な空地から離れているが、安全上これでよいのか。とに対し、避難用滑り台は消防法によって設置したものであります。建築基準法では2方向避難となっており、通常建物の中の2つの階段を使用しますが、もしもの場合に避難用滑り台を使用します。道路側への設置は危険なため、園庭側に近いほうへ設置しました。安全には配慮できていると考えております。とのことでした。

 その後、討論を省略し、挙手により採決した結果、賛成委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。

 以上、御報告申し上げます。

        (降壇)



○議長(堀嵜純一議員) 次に、建設産業委員長からお願いいたします。

          〔建設産業委員長 石川英之議員 登壇〕



◆建設産業委員長(石川英之議員) 当建設産業委員会に付託された案件につきましては、7月3日午後2時から議会会議室において委員全員出席のもと慎重審査しましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 議案第52号中、当委員会に分割付託された案件につきましては、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、商工振興費のうち若者就労支援促進事業に関し、本市で行う目的はどのようなところにあるのか。とに対し、自分で就職活動ができないニート、フリーターを対象に、知多地域サポートステーションを開設しているNPO法人エンドゴールへ委託し、就職に必要な知識習得、就労体験や資格取得のためのセミナーの開催など、就職に向けた支援を行っています。とのこと。

 この事業の委託先として、この団体がなぜ選ばれたのか。とに対し、この団体は厚生労働省から地域若者就労支援事業を事業受託し、知多地域サポートステーションを開設していることから、本事業を委託することとなりました。とのこと。

 また、事業の目標や実績はどのように設定、あるいは管理がされているのか。とに対し、この事業の目標は改めて定めておりませんが、実績の把握に努め、さらなる施策が必要か検証して見きわめていきたいと考えています。とのこと。

 都市景観費のうちサイン計画推進事業に関し、この事業は平成21年度当初予算計上を政策的な事業として、新市長に判断をゆだねるとして留保したが、新市長の公約である市民を主役にしたまちづくり、市民目線で考えたとき、税収が減る中で一般財源を活用して新市長就任後直ちに行う理由は何か。とに対し、これまで歩行者系サイン看板は整備してきていますが、車両系サイン看板がまだ整備されておらず、これから観光を生かしたまちづくりを推進していくためには必要不可欠なものであり、速やかに整備したいとして計上することとなりました。とのことでした。

 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。

 以上、御報告申し上げます。

        (降壇)



○議長(堀嵜純一議員) 以上で、各委員長の報告は終わりました。

 ただいまから質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。



◆2番(加藤豊議員) 文教厚生委員長の報告について、お答えありたくお尋ねいたします。

 予算書に記載されております、45ページ記載の公有財産購入費1億7,000万円につきましてお尋ね申し上げます。

 この歳入につきましては、総務委員長から報告がありましたけれども、今般の急激な経済変動に伴う不況の深刻化に対する緊急対策という性格が主なものであったと私は思っています。これは、経済的弱者に対する支援及び有効需要、雇用の創出が主たる眼目であったと考えます。

 しかるに、この2億円余りの歳入に対して、約7割を超える財産購入、グラウンドの購入費用が1億7,000万円でございます。これが全く意味がないとは申しませんけれども、やはり先ほどの弱者救済及び有効需要、雇用の創出という観点は乏しいというふうに考えざるを得ません。

 この点については一つの論点であったように私には思えるのでありますけれども、文教厚生委員会ではこの論点についてどのような論議でありましたでしょうか。御紹介ありたくお尋ね申し上げます。



◆文教厚生委員長(松本如美議員) 文教厚生委員会で付託されたのは、歳出のところの保健体育費でありまして、この議論をいたしました。その内容は、先ほど委員長報告に述べたとおりであります。

 以上です。



○議長(堀嵜純一議員) ほかにありませんか。

          〔発言する者なし〕

 ほかに御質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

 議案第52号について討論の通告があります。

 榊原勝彦議員の発言を許します。

          〔24番 榊原勝彦議員 登壇〕(拍手)



◆24番(榊原勝彦議員) ただいま上程されています議案第52号平成21年度半田市一般会計補正予算第2号に対して、日本共産党半田市議団を代表して反対を表明し、討論を行います。

 9款 6項 4目 体育施設費の(仮称)北部グラウンド整備事業は、半田市北部の阿久比町境に位置する民間企業の土地を買い取り、グラウンド等に整備する事業と言い、その購入費は国から地域活性化・経済危機対策臨時交付金のそのほとんど、1億7,000万円を充てるというものです。地域活性化・経済危機対策臨時交付金を含む約14兆円にも上る過去最大の補正予算は、初めに10兆円を超える補正予算ありき、あるいはそんなに借りて大丈夫かなど、マスコミの社説からも厳しく指摘されました。

 補正予算の財源イコール約10兆円が借金で賄われ、今年度の新規の国債発行額は過去最悪の規模44兆円となります。将来の国民が困らないようにとの財政規律は崩れ、その財政運営は危険水域に入ったともいわれ、まさに選挙優先、大盤振る舞いの経済危機対策とまで酷評されているものです。成立した補正予算にこうした問題があることを指摘しつつも、今後には地域活性化・経済危機対策臨時交付金を地方自治体がいかにこれを有効活用するかが問われています。この点で、半田市の経済危機対策臨時交付金の活用策は不急の事業費支出であり、同意できません。土地取得、利活用の是非にこそ、改めて深い検証を求めるものです。

 内閣府は、経済危機対策臨時交付金の活用に当たって、1、地球温暖化対策、2、少子高齢化社会への対応、3、安全・安心の実現などに向けて推奨事例を作成し、発行し、地域の中小企業の受注機会に配慮するよう各自治体に要請しています。例えば、推奨事例集が示した一例に、保育室と給食調理室への冷房設備の設置があります。くしくも半田市が実施事業の候補に挙げた保育園調理室空調設備設置事業に合致しているではありませんか。公園の遊具点検整備事業など、こうした事例はほかにもあります。

 今、半田市民にとって経済危機対策から見て何が必要かの行政が求められているにもかかわらず、半田市は交付額のほとんどを使って、一企業の不要の土地購入費に充てているのであります。国が求める経済危機対策臨時交付金の本来のあり方、生かし方から逸脱していると厳しく指摘するものです。

 以上、反対討論とし、議員各位の御賛同をお願いいたします。

        (拍手・降壇)



○議長(堀嵜純一議員) 以上で通告による討論は終わりました。

 これで討論を終了いたします。

 これより日程の順序に従って採決いたします。

 初めに、議案第52号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の挙手をお願いいたします。

          〔賛成者挙手〕

 ありがとうございます。

 賛成議員多数です。よって、議案第52号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、議案第53号、第54号、第55号、第56号、以上の4議案を一括採決いたします。

 各議案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第53号から議案第56号までの4議案は、原案のとおり可決いたしました。

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△日程第6 議案第57号 半田市副市長の選任について



○議長(堀嵜純一議員) 日程第6、議案第57号を議題といたします。

 当局の提案説明を求めます。

          〔市長 榊原純夫君 登壇〕



◎市長(榊原純夫君) ただいま御上程を賜りました議案第57号半田市副市長の選任につきまして御説明申し上げます。

 前半田市副市長は、平成21年3月31日をもって退職いたしましたので、その後任といたしまして、次の者を選任いたしたいと存じますので、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の御同意をお願いするものでございます。

 住所は、半田市亀崎高根町六丁目102番地、氏名は藤本哲史、生年月日は昭和25年9月4日です。

 なお、履歴につきましてはお元の資料のとおりでございますので、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(堀嵜純一議員) 提案説明は終わりました。

 ただいまから質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

          〔発言する者あり〕

 暫時休憩いたします。

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        午後2時26分 休憩

        午後2時26分 再開

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○議長(堀嵜純一議員) 会議を再開いたします。



◆2番(加藤豊議員) 私は、この藤本さんの副市長就任に反対するという考えは持っておりません。しかし、積極的な反対理由はありませんけれども、この方を推奨されるについてはそれなりの理由が市長におありでしょうし、本人もその意欲をお持ちであろうかと思います。その具体的な内容を知りたい。その上で同意につき賛否を表明したいと考えます。



○議長(堀嵜純一議員) 先ほどの質疑の中の御意見については、議長の裁量権で議事録を整理させていただきます。



◎市長(榊原純夫君) お答えをいたします。

 適材適所の観点から総合的に勘案をいたしたものでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(堀嵜純一議員) よろしいですか。



◆2番(加藤豊議員) 適材適所ではあるまいかというようなことは、ある程度私も推測がつかないわけではないですけれども、あくまでも推測でございます。具体的にもう少し内容を、例えば市長の改革政策について適任である、意欲がある、能力もある。そういう点を私としては御披露いただきたかったのですが、いかがでございましょうか。



◎市長(榊原純夫君) 推薦につきましては、正式ではなかったかもしれませんが、議会の各派代表者の会議に御報告をさせていただきまして、そこの場で若干説明をさせていただいておりますが、私、長い公務員経験の中でも福祉部関係の経験がございませんので、そういったことも含めまして、私が適材適所の観点から選任をさせていただいたものでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(堀嵜純一議員) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 ほかに御質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第57号は、委員会への付託を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありませんので、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第57号は原案のとおり同意することに決定いたしました。

 ただいま選任することに同意いたしました藤本哲史君から発言の申し出がありますので、発言を許します。

          〔副市長 藤本哲史君 登壇〕



◎副市長(藤本哲史君) ただいまは、私の副市長の選任案件につきまして議員の皆様の御同意を賜り、まことにありがとうございます。

 もとより浅学非才の身ではございますが、市長を補佐し、半田市民の幸せのために全力を尽くしてまいりたいと覚悟をいたしております。これからも議員の皆様には変わらぬ御指導と御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。

 どうもありがとうございました。

        (拍手・降壇)

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△日程第7 議案第58号 半田市固定資産評価員の選任について



○議長(堀嵜純一議員) 日程第7、議案第58号を議題といたします。

 当局の提案説明を求めます。



◎市長(榊原純夫君) ただいま御上程賜りました議案第58号半田市固定資産評価員の選任について御説明申し上げます。

 半田市固定資産評価員榊原純夫については、平成21年度3月31日をもって退職いたしましたので、その後任といたしまして、次の者を選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定に基づきまして、議会の御同意をお願い申し上げるものでございます。

 住所は、半田市亀崎高根町六丁目102番地、氏名は藤本哲史、生年月日は昭和25年9月4日。

 以上でございます。

 なお、履歴につきましてはお手元の資料のとおりでございますので、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(堀嵜純一議員) 提案説明は終わりました。

 ただいまから質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第58号は、委員会への付託を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありませんので、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第58号は原案のとおり同意することに決定いたしました。

 しばらくの間休憩いたします。

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        午後2時35分 休憩

        午後2時55分 再開

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○議長(堀嵜純一議員) 会議を再開いたします。

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△日程第8 意見書案第4号 地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の延長に対する意見書の提出について



△日程第9 意見書案第5号 生活保護の母子加算の復活を求める意見書の提出について



○議長(堀嵜純一議員) 日程第8、意見書案第4号及び日程第9、意見書案第5号の2議案を一括議題といたします。

 日程の順序に従って提出者の提案説明を求めます。



◆13番(伊東英議員) ただいま上程されました意見書案第4号について、提出者を代表して提案説明を申し上げます。

 地震災害から住民の生命と財産を守るため、平成21年度末をもって効力を失う地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の期限を延長するよう、国に対し要望するものであります。

 意見書の案文はお手元の資料のとおりであります。

 何とぞ議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案説明といたします。



◆25番(山内悟議員) ただいま上程されました意見書案第5号生活保護の母子加算の復活を求める意見書について、提案者を代表して提案説明をさせていただきます。

 生活保護世帯の母子加算が今年4月に全廃されました。廃止の理由は、平均所得の母子世帯の消費水準と比較して高いとあります。母子世帯の収入は一般世帯の収入の4割に満たないもので、その水準の底上げこそすべきものと考えます。約14兆円に上る補正予算を組みながら、母子加算全廃で約204億円が削られました。病気などで働けない母子家庭は3万世帯、子どもの学習支援の給付の対象にならないゼロ歳から5歳の子供のいる母子世帯が1万世帯います。毎日新聞でも、最後のセーフティーネットとされる生活保護の機能が失われるのではないかとの危惧が広がっていると指摘しています。

 以上の理由によって本意見書案を提出するものです。案文はお手元に配付させていただいたとおりです。

 議員各位の賛同をお願いし、以上で提案説明とさせていただきます。



○議長(堀嵜純一議員) 提案説明は終わりました。

 ただいまから質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第4号及び第5号の2議案につきましては、委員会への付託を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、各議案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありませんので、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 初めに、意見書案第4号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、意見書案第4号は原案のとおり可決いたしました。

 次に、意見書案第5号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の挙手をお願いいたします。

          〔賛成者挙手〕

 ありがとうございます。賛成議員少数です。よって、意見書案第5号は否決されました。

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△日程第10 議員提出議案第2号 特別委員会の設置について



○議長(堀嵜純一議員) 日程第10、議員提出議案第2号を議題といたします。

 提出者の提案説明を求めます。



◆13番(伊東英議員) ただいま上程されました議員提出議案第2号について、提出者を代表して提案説明を申し上げます。

 委員会条例第6条の規定により、次の特別委員会を設置し、調査終了まで議会閉会中の継続調査に付することにしたいものであります。

 設置する特別委員会は、

 1.3R推進特別委員会(委員8人)、設置目的は生ごみの減量について。

 2.自治区活性化推進特別委員会(委員7人)、設置目的は高齢者パワーの活用について。

 の以上2委員会であります。

 何とぞ議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案説明といたします。



○議長(堀嵜純一議員) 提案説明は終わりました。

 ただいまから質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第2号につきましては、委員会への付託を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありませんので、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 議員提出議案第2号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり特別委員会を設置し、調査終了まで閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、原案のとおり特別委員会を設置し、調査目的終了まで閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

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△日程第11 特別委員会委員の選任について



○議長(堀嵜純一議員) 日程第11、特別委員会委員の選任についてを行います。

 ただいま設置されました、3R推進特別委員会及び自治区活性化推進特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により議長がこれを指名いたします。

 事務局長に朗読させます。



◎議会事務局長(大坪由男君) 〔朗読〕

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│  3R推進特別委員会(委員8人)                │

│         小出義一議員         中川健一議員   │

│         中村宗雄議員         石川英之議員   │

│         山本半治議員         山本博信議員   │

│         竹内康夫議員         山内 悟議員   │

│  自治区活性化推進特別委員会(委員7人)            │

│         新美保博議員         小栗佳仁議員   │

│         竹内功治議員         榊原安宏議員   │

│         久世孝宏議員         伊東 英議員   │

│         榊原勝彦議員                  │

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○議長(堀嵜純一議員) お諮りいたします。

 以上のとおり指名したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員を各特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

 しばらく休憩いたします。

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        午後3時03分 休憩

        午後3時13分 再開

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○議長(堀嵜純一議員) 会議を再開いたします。

 ただいまの休憩中に各特別委員会が開催され、正・副委員長の互選が行われました。その結果が報告されましたので、事務局長に朗読させます。

議会事務局長(大坪由男君)           〔朗読〕



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│  3R推進特別委員会                      │

│   委員長   小出義一議員   副委員長   山本半治議員  │

+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

│  自治区活性化推進特別委員会                  │

│   委員長   榊原安宏議員   副委員長   榊原勝彦議員  │

+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+



○議長(堀嵜純一議員) 以上のとおりであります。

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△日程第12 議員派遣について



○議長(堀嵜純一議員) 日程第12、議員派遣についてを議題といたします。

 本件につきましては、お手元に御配付したとおり、地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により議員を派遣したいと思います。

 なお、内容に変更が生じたときは議長に御一任いただきたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本件につきましては、お手元にお配りしたとおり議員を派遣することに決定いたしました。

 以上で今期定例会に付議されました事件の議事はすべて終了いたしました。

 市長から発言の申し出がありますので、これを許します。



◎市長(榊原純夫君) 平成21年第5回半田市議会定例会の閉会に当たり、議長のお許しをいただき、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 去る6月30日から始まりました今定例会では、本日までの11日間にわたり本会議、委員会などにおきまして終始御熱心に慎重審議、あるいは御審査を賜りました。新聞紙上にも掲載をされましたが、一般質問におきましては、現行の議員定数のもとでは過去最高の18人の皆さんが一般質問に立たれ、極めて活発な議論が展開されました。

 また、先ほどは平成21年度一般会計並びに半田病院事業会計の補正予算案を始め、副市長の選任議案など、提案申し上げました数多くの議案に対し適切なる御議決、御同意を賜り、まことにありがとうございます。

 本会議や委員会の御審議、御審査を通じ、あるいは質問の中で皆様から御指摘、御提言をいただきました事柄につきましては、今後の市政運営に十分生かしてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いを申し上げ、長期間にわたる御審議に対するお礼と、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(堀嵜純一議員) これにて平成21年第5回半田市議会定例会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

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        午後3時16分 閉会

   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

     平成21年 月 日

              半田市議会議長  堀嵜純一

              会議録署名議員  中川健一

              会議録署名議員  榊原安宏

              会議録署名議員  竹内康夫