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愛知県 半田市

平成 2年  8月 臨時会(第5回) 08月07日−01号




平成 2年  8月 臨時会(第5回) − 08月07日−01号







平成 2年  8月 臨時会(第5回)



          平成2年8月7日 午前10時00分開会



1.議事日程(第1号)

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 諸報告について

 日程第3 会期の決定について

 日程第4 報告第13号 専決処分の報告について

 日程第5 報告第14号 専決処分の報告について

 日程第6 議案第61号 平成2年度半田市一般会計補正予算第4号

 日程第7 議案第62号 平成2年度半田市下水道事業特別会計補正予算第1号

 日程第8 議案第63号 半田市駐車場整備事業の実施について

 日程第9 議案第64号 公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について

 日程第10 議案第65号 公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について

 日程第11 議案第66号 公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について

 日程第12 議案第67号 公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について

 日程第13 議案第68号 公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について

 日程第14 議案第69号 吉野排水ポンプ場放流渠工事請負契約の締結について

 日程第15 議案第70号 半田市公共下水道東成岩排水ポンプ場の建設工事委託に関する協定の締結について

 日程第16 議案第71号 彫刻購入契約の締結について

2.平成2年度半田市一般会計補正予算第4号常任委員会分割付託表

 総務委員会

  主文

   第1表  歳出予算補正中

        第2款 総務費

 文教委員会

   第1表  歳出予算補正中

        第9款 教育費

3.出席議員は次のとおりである(30名)

  1番  坂元寛君          2番  石垣藤九郎君

  3番  坂野義幸君         4番  北村明彦君

  5番  新美舜三君         6番  榊原忠次君

  7番  木場春雄君         8番  岩橋昌彦君

  9番  杉浦武雄君         10番  竹内一君

  11番  土井勝己君         12番  篠塚源太郎君

  13番  村山義信君         14番  本美正雄君

  15番  榊原孝子君         16番  後藤昌紀君

  17番  石川明君          18番  石川勝彦君

  19番  山口博己君         20番  伊藤守彦君

  21番  大橋俊雄君         22番  柴田四郎君

  23番  鈴木接士君         24番  大河原鋭治君

  25番  近藤昭君          26番  竹内勝彦君

  27番  山口信三君         28番  榊原昇君

  29番  山本善久君         30番  新美良橘君

3.欠席議員は次のとおりである(なし)

4.地方自治法第121 条により説明のため出席した者の職氏名(20名)

  市長      山田耕市君        助役     竹内恒夫君

  収入役     沢田登君         総務部長   竹内譲君

  市長公室長   榊原甲二君        民生部長   望月茂君

  環境経済部長  盛井祐治君        建設部長   渡辺芳弘君

  開発部長    高井明義君        病院事務局長 岡本良之君

  水道部長    竹本勉君         企画課長   榊原伊三君

  財政課長    古川博幸君        商工課長   今川克久君

  建築課長    佐伯国男君        下水道課長  佐藤利二君

  都市計画課長  蜂須賀毅君        教育長    山本勝君

  教育次長    榊原幸作君        社会教育課長 稲垣福夫君

5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(6名)

  議会事務局長  大高健佑君        同次長    竹内昭二君

  同主査     森下武博君        同主査    藤本哲史君

  同主事     小野田靖君        同書記    坂元照幸君

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                午前10時00分 開会



○議長(山本善久君) ただいまから平成2年第5回半田市議会臨時会を開会いたします。

 ただいま出席議員30名であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、よろしくお願い申し上げます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(山本善久君) 日程第1、会議録署名議員の指名についてを行います。

 会議規則第80条の規定により、議長において榊原忠次君、村山義信君、大橋俊雄君を指名いたします。

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△日程第2 諸報告について



○議長(山本善久君) 日程第2、諸報告についてを行います。

 議案説明のため、地方自治法第121 条の規定により、市長を始め関係職員の出席を求めましたので、御報告申し上げます。

 次に、監査委員から議長のもとに、地方自治法第235 条の2第3項の規定により、平成2年5・6月分例月出納検査結果報告書が提出されましたが、お手元に配付したとおりでありますので、これをもって報告にかえます。

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△日程第3 会期の決定について



○議長(山本善久君) 日程第3、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期の臨時会の会期については、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、今期臨時会の会期は本日1日と決定いたしました。

            −−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 報告第13号 専決処分の報告について



△日程第5 報告第14号 専決処分の報告について



○議長(山本善久君) 日程第4、報告第13号及び日程第5、報告第14号を行います。

 当局の報告を求めます。



◎開発部長(高井明義君) ただいま御上程を賜りました報告第13号につきまして御説明申し上げます。

 1・2ページをお願いいたします。

 本報告は、地方自治法第180 条第1項の規定に基づきまして、工事請負契約の変更について、次のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。

 専決処分をいたしました内容は工事請負契約の変更についてでありまして、平成元年9月18日に工事請負契約について議決をいただきました、工事名、半田市公営住宅長根団地建設工事につきまして、工事の請負契約の変更を行うもので、変更前請負契約金額1億7,922 万円を、変更後請負契約金額1億7,799 万4,300 円にいたすものでございます。内容といたしましては122 万5,700 円の減額で、平成2年6月26日に専決処分をいたしたものでございます。

 なお、変更の内容といたしましては、公営住宅長根団地の敷地の東北側で隣地境界部分におきまして、約1.6 メーターの段差があったために土どめ擁壁をつくる計画でありましたが、隣地の所有者が長根団地の敷地の高さまで基盤を下げられましたことによりまして、高さ2.5 メーターの逆T型土どめ擁壁、延長14.3メーターを施工しなくてもよいこととなったことによります減額でございます。何とぞよろしく御了承を賜りますようお願い申し上げます。



◎環境経済部長(盛井祐治君) 続きまして報告第14号 専決処分の報告について御説明申し上げます。

 本報告は、地方自治法第180 条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により御報告いたすものでございます。

 専決処分の内容は、平成2年6月7日午前11時30分ころ、半田市亀崎町七丁目65番地、亀崎公民館前路上において発生した側面接触による車両物損事故について、当事者半田市と、当事者半田市横松上町63番地、有限会社茶山配管代表取締役 茶山烝治さんとの和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第180 条第1項の規定により、平成2年7月21日専決処分をいたしました。

 和解及び損害賠償の額の決定につきましては、一つ、和解の内容、本件車両物損事故の責任割合において、当事者(半田市)は8割の責任があり、当事者(乙)は2割の責任があったとする。よって、当事者(半田市)は当事者(乙)に対し、燃料タンクカバー取替等修繕費の8割を負担し、当事者(乙)は当事者(半田市)に対し、フロントバンパー、ヘッドランプ取替等修繕費の2割分の損害賠償の責めを負うものといたします。

 2といたしまして、損害賠償の額は、相手方の修繕費6万7,671 円の8割、5万4,136 円から、半田市の修繕費7万4,830 円の2割、1万4,966 円を控除した額3万9,170 円でございます。

 3といたしまして、損害賠償の相手方は、半田市横松上町63番地、有限会社茶山配管代表取締役 茶山烝治さんであります。

 幸い双方ともけがはございませんでしたが、当該職員に対しましては、私及び担当課長から注意いたすとともに、7月16日開催の職員交通事故対策協議会で事故防止について審議いただき、再発防止に努めることといたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(山本善久君) 報告は終わりました。

 御質疑ありませんか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これにて本報告を終わります。

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△日程第6 議案第61号 平成2年度半田市一般会計補正予算第4号



△日程第7 議案第62号 平成2年度半田市下水道事業特別会計補正予算第1号



△日程第8 議案第63号 半田市駐車場整備事業の実施について



△日程第9 議案第64号 公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について



△日程第10 議案第65号 公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について



△日程第11 議案第66号 公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について



△日程第12 議案第67号 公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について



△日程第13 議案第68号 公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について



△日程第14 議案第69号 吉野排水ポンプ場放流渠工事請負契約の締結について



△日程第15 議案第70号 半田市公共下水道東成岩排水ポンプ場の建設工事委託に関する協定の締結について



△日程第16 議案第71号 彫刻購入契約の締結について



○議長(山本善久君) 日程第6、議案第61号から日程第16、議案第71号までの11議案を一括議題といたします。

 日程の順序に従いまして、当局の提案説明を求めます。



◎総務部長(竹内譲君) だだいま御上程賜りました議案第61号 平成2年度半田市一般会計補正予算第4号について御説明申し上げます。

 平成2年度半田市の一般会計補正予算第4号は、次に定めるところによります。

 歳出予算の補正は、第1条 歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額は、「第1表 歳出予算補正」によります。

 事項別明細書により御説明申し上げます。

 8ページをお願いいたします。

 2 歳出、2款 1項 5目 財産管理費1,800 万円の追加は、25節 積立金でございまして、当初予算で議決をいただきました新美南吉記念館建設設計委託料3,000 万円のうち、新美南吉記念館構想設計競技委託料1,500 万円と、同事業実施に伴うボーリング調査等設計協議の事前調査委託料200 万円の残額1,300 万円、及び南吉童話の森整備設計委託料500 万円について、平成3年度へ事業を繰り延べいたすこととし、その財源として社会施設建設基金に積み立ていたしたいとするものであります。

 9款 5項 8目 社会教育施設建設費1,800 万円の減額は、13節 委託料において、南吉童話の森整備設計委託料500 万円全額、及び新美南吉記念館建設設計委託料、当初予算3,000 万円のうち、ボーリング調査等設計協議の事前調査委託料200 万円の残額2,800 万円について、平成2年度中に事業着手が困難と判断されますので、翌年度へ事業の繰り延べをするため減額をし、新たに新美南吉記念館構想設計競技委託料として1,500 万円を追加し、愛知県建築士会に全国コンペ実施委託料として計上いたしたものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎建設部長(渡辺芳弘君) 議案第62号 平成2年度半田市下水道事業特別会計補正予算第1号について御説明を申し上げます。

 11ページをお願いいたします。

 平成2年度半田市下水道事業特別会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 歳入歳出予算の補正は、第1条 歳入歳出それぞれ3,760 万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億5,389 万円とするものであります。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 債務負担行為の補正は、第2条 債務負担行為の変更は、「第2表 債務負担行為補正」によります。

 地方債の補正は、第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」によります。

 事項別明細書の歳出から御説明申し上げます。

 19ページをお願いいたします。

 1款 事業費 1項 事業費 1目 下水道整備費、補正額3,760 万円につきましては、13節 委託料において、瑞穂排水ポンプ場基本及び実施設計業務委託が6,600 万円で完了し確定したので、用地造成工事の委託に充当するものであり、また東成岩排水ポンプ場建設工事施工委託料8,418 万円は、国庫補助内示額の増によるものであります。15節 工事請負費、東成岩排水ポンプ場の土木工事の内容変更により3,600 万円減額となったものでございます。22節 補償、補填及び賠償金1,058 万円の減額は、国庫補助対象減により減額をするものでございます。

 17ページをお願いいたします。

 2 歳入、3款 1項 1目 下水道事業国庫補助金400 万円の増額補正でございますが、2年度分割交付額の増額分を補正をするものでございます。

 9款 市債 1項 市債 1目 下水道事業債3,360 万円の増額は、国庫補助増額4,000 万円に対する補助裏負担分でございます。

 以上、歳入歳出の予算は、歳入歳出それぞれ3,760 万円の増額で支出の均衡を保っております。

 次に、債務負担行為につきまして御説明を申し上げます。

 14ページをお願いいたします。

 第2表 債務負担行為補正、1 変更でございまして、事項として、東成岩排水ポンプ場建設工事施工委託費におきまして、補正前の限度額3億4,000 万円を2億5,000 万円に補正するものであります。なお、債務負担行為で翌年度以降にわたるものにつきましての元年度末までの支出額及び2年度以降の支出予定額などの調書は、20ページに添付しておりますのでお目通しをお願いいたします。

 次に、地方債補正について御説明を申し上げます。

 15ページをお願いいたします。

 第3表 地方債補正につきましては、1 変更でございまして、起債の目的は、公共下水道事業におきまして、補正前限度額の24億130 万円を、補正後24億3,490 万円に変更するものであります。なお起債の方法、利率、償還の方法は、記載してありますとおり変更はございません。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



◎開発部長(高井明義君) 続きまして議案第63号 半田市駐車場整備事業の実施について御説明申し上げます。

 21・22ページをお願い申し上げます。

 道路整備特別措置法第8条第2項の規定により、半田市雁宿駐車場整備事業の実施につきまして、次のとおり議会の議決を求めたいといたすものでございます。

 1 駐車場名は半田市雁宿駐車場。2 路線名は市道岩滑星崎線、市道星崎21号線。3 位置は半田市星崎町三丁目39番地。4 併用台数は389 台。5 事業予定額は16億3,000 万円。6 工事着手及び完成予定年度は、着手予定年度 平成2年度、完成予定年度 平成3年度。7 料金は有料といたします。8 料金の徴収期間は供用開始の日から25年間でございます。

 なお、道路整備特別措置法第8条第2項で、道路管理者は道路の新設、または改築に要する費用が償還を要するものであり、かつ当該道路の通行または利用者が、その通行または利用により著しく利益を受け、通常ほかに道路の通行または利用の方法があって、当該道路の通行または利用が余儀なくされるものでないものに限りまして、道路管理者である地方公共団体の議会の議決を経た上で、申請書を建設大臣に提出しなければならないと定められております。

 以上で説明を終わりますが、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎建設部長(渡辺芳弘君) 続きまして、議案第64号から70号まで御説明申し上げます。

 議案第64号につきましては、公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について、次のとおり工事請負契約を締結いたしたいとするものでございます。

 1 工事名は、公共下水道事業管渠布設工事。2 路線等の名称、中央汚水4号幹線。3 工事場所、半田市出口町一丁目地内ほか。4 請負契約金額9,476 万円。5 請負契約者、名古屋市西区名駅一丁目1番17号、名工建設株式会社 取締役社長 杉浦弘。6 契約の方法、15社による指名競争入札によるものでございます。

 なお、工事の概要につきましては別添資料2に記載してありますが、出口南交差点、岡信の前でございますが、これから半田警察署北角まで延長430.7 メートルの間を、内径400 ミリを149 メートル、350 ミリを79.7メートル、300 ミリを202 メートルの汚水管を推進工法により布設するものでございまして、これに係るマンホールを4か所設置するものでございます。

 続きまして議案第65号につきましては、公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について、次のとおり工事請負契約を締結いたしたいとするものでございます。

 1 工事名、公共下水道事業管渠布設工事。2 路線等の名称、中央処理分区汚水第9工区。3 工事場所、半田市南末広町地内ほか。4 請負契約金額9,373 万円。5 請負契約者、名古屋市東区葵三丁目19番7号、矢作建設工業株式会社 取締役社長 山田勝男。6 契約の方法、15社による指名競争入札でございます。

 工事の概要につきましては、やはり別添資料の2に記載してございますが、協和町一丁目のJR荒古踏切西詰めから、中町一丁目T字路を北進いたしまして、JR半田駅西、加藤家具店前まで391.7 メートルの区間につきまして、内径400 ミリのヒューム管を137 メートル、300 ミリのものを191.8 メートル、250 ミリのものを62.9メートル、推進工法により布設し、マンホールを7か所設置するものでございます。

 議案第66号につきましては、公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について、次のとおり工事請負契約を締結するものとするものでございます。

 1 工事名、公共下水道事業管渠布設工事。2 路線等の名称、中央処理分区汚水第8工区(その2)。3 工事場所、半田市天王町一丁目地内ほか。4 請負契約金額、1億3,132 万5,000 円。5 請負契約者は、半田市成岩東町77番地、株式会社七番組 代表取締役 沢田紳藏。6 契約の方法、9社による指名競争入札によるものでございます。

 工事の概要につきましては、やはり別添資料2に記載してございますが、汚水流出の流域ごとに区画割をいたしまして、本年度汚水整備区域75ヘクタールを13工区に分けまして施工する予定でございます。この8工区(その2)は、天王町一・二丁目、末広町と泉町の一部、約8.1 ヘクタールにつきまして、内径250 ミリの汚水管を1,958.2 メートル布設しまして、これに伴い接続マンホールを81か所設置するとともに、宅地内に汚水ますを114 か所設置するものでございます。

 議案第67号につきまして御説明を申し上げます。

 公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について、次のとおり工事請負契約を締結するものでございます。

 1 工事名、公共下水道事業管渠布設工事。2 路線等の名称、東成岩雨水管渠。3 工事場所、半田市成岩本町一丁目地内ほか。4 請負契約金額、1億3,493 万円。5 請負契約者、間・清久共同企業体代表者、名古屋市中区錦二丁目4番16号、株式会社間組名古屋支店 取締役支店長 山本柘郎。6 契約の方法、12社による指名競争入札によるものでございます。

 工事の概要は、やはり資料の2に記載してございます。成岩本町一丁目の沢田ガソリンスタンドから、瀧上工業入り口の交差点までの間、延長256.4 メートルを、内径1,350 ミリのヒューム管をセミシールド工法によりまして施工し、この接続マンホールを3か所設置するものでございます。

 議案第68号につきましては、公共下水道事業管渠布設工事請負契約の締結について、次のとおり工事請負契約を締結いたしたいとするものでございます。

 1 工事名、公共下水道事業管渠布設工事。2 路線等の名称、半田雨水管渠。3 工事場所、半田市昭和町二丁目地内ほか。4 請負契約金額、1億7,201 万円でございます。5 請負契約者、大林・七番共同企業体代表者、名古屋市東区東桜一丁目10番19号、株式会社大林組名古屋支店 取締役支店長 栗崎俊夫。6 契約の方法、12社による指名競争入札によるものでございます。

 本工事は、協和町、天神町一体の雨水をいち早く排水するために、63年度より施工中の半田雨水幹線に直結する管渠でございまして、内径1,650 ミリヒューム管を178.29メートル、1,350 ミリのものを133.85メートル、全延長312.14メートルをセミシールド工法により布設するものでございます。

 次に議案第69号についてでございますが、吉野排水ポンプ場放流渠工事請負契約の締結について、次のとおり工事請負契約を締結するものでございます。

 1 工事名、吉野排水ポンプ場放流渠工事。2 工事場所、半田市乙川吉野町地内。3 請負契約金額、1億5,553 万円。4 請負契約者、名古屋市中区錦二丁目19番1号、株式会 社鴻池組名古屋支店 専務取締役支店長 小出勲。5 契約の方法、15社による指名競争入札でございます。

 工事の概要は、吉野排水ポンプ場から県道久米乙川内山線を横断いたしまして、阿久比川へ排水する放流渠を設けるものでございまして、断面が2,750 ミリ掛ける2,750 ミリ角のものを、2連で、延長32.4メートルのものを設置するものでございます。

 それから議案第70号につきましては、半田市公共下水道東成岩排水ポンプ場の建設工事委託に関する協定の締結についてでございまして、次のとおり工事委託に関する協定を締結いたしたいとするものでございます。

 協定の名称は、半田市公共下水道東成岩排水ポンプ場の建設工事委託に関する協定。2 委託工事名、半田市公共下水道東成岩排水ポンプ場建設工事。3 工事場所、半田市新浜町地先。4 委託金額、8億4,800 万円。5 委託先は東京都港区虎ノ門二丁目3番13号、日本下水道事業団 代表者 理事長 玉木勉であります。

 なお、本委託は平成元年度から半田市が直接発注によりまして、流入渠、放流渠、沈砂池等の土木工事を施工いたしているものでございますが、建物、機械、電気等の工事につきましては、専門技術者を擁しております日本下水道事業団に委託するのが有利でございますので、別添建設工事委託に関する協定により委託をいたしたいものでございます。

 何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。



◎総務部長(竹内譲君) 続きまして議案第71号 彫刻購入契約の締結について御説明申し上げます。

 37・38ページをお願いいたします。

 本案は、半田市彫刻のあるまちづくり基本計画に基づき、次のとおり備品購入契約を締結いたしたいとするものでございます。

 1 購入備品名、御影石製彫刻「ああした天気になーれ」。2 納入場所は半田市乙川町45番地。3 購入契約金額、金2,000 万円。4 購入契約者、京都市東山区三条通大橋東入二丁目48番地、薮内弘。契約の方法、随意契約でございます。

 なお、この作品はげた4個で、大きさはげた1個、長さ2.4 メートル、幅1.42メートル、高さ1メートル、重量1個6トンでございます。

 参考資料として物品売買契約書を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山本善久君) 提案説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。



◆8番(岩橋昌彦君) 2点ほど御質問をしたいと思いますが、最初に議案62号でございます。

 ページ数が19ページの下水道関係でございますが、1款 1項 1目 13節の委託料の中で、瑞穂排水ポンプ場基本及び実施設計業務委託料2,400 万円が実績として浮いてきたと。したがって、今度は用地造成工事に2,400 万円を上積みしたという提案説明でございますが、この2,400 万円は、3か年実施計画を見ますと、16億円で平成4年までやりますと。しかし平成4年度末の進捗率は48%ですということで、これは継続して大変大きな工事になるわけでございますが、この2,400 万円を今この用地造成に積むことによって全体計画にどれほどメリットがあるのか、あるいはこれを不用額として残して、もっと使い方があるのではないかという細かい説明が何らございませんので、余ったらこちらへ積み上げるよということでは説明になりませんので、内容を御説明していただきたいと思います。

 それから、次に議案第63号 半田市駐車場整備事業の実施について、雁宿駐車場の件でございますが、この件につきましては、以前から朝市を開催するということで、いろいろと現在行っているところが支障を来しておる、あるいは現在行っている用地を県の方へ売却するというような話の中で、この朝市を開きますよという今までの説明と経過の中で、朝市に出てみえる出店業者等に対してはっきりと、今度、雁宿駐車場ができたときはそこでどうぞやってくださいというような話が過程の中であったのかどうか。そして供用開始になった段階で、これらを含めた問題がどういうふうに波及していくのかということも、これは心配しなければいけないと思いますので、今までの朝市とのかかわり合いがどうなっているか詳しく説明していただきたいと思います。以上です。



◎建設部長(渡辺芳弘君) 1点目の瑞穂排水ポンプ場の委託料の問題と、それを施工委託料の方に充当することでございますが、瑞穂排水ポンプ場に国庫補助額として金額が一括で決まってきておりますので、その補助額をフルに有効に利用をするということで、用地造成工事の方に充当をするものでございます。委託業務の費用が浮きましたものを国庫の方へ返納するのは有効ではないということで、用地造成の方へ充当をしたいというものでございます。

             (発言する者あり)



◎下水道課長(佐藤利二君) ただいまの点につきまして御説明申し上げます。

 2年度の国庫補助内示につきましては、瑞穂排水ポンプ場につきまして、委託業務の方9,000 万円、造成工事につきまして、予算上の費用としまして5,000 万円の1億4,000 万円を内示いただきました。それにおきまして、業務委託につきましては、平成元年度に当初予算として9,000 万円を2年度予算に組めましたんですけれども、平成2年1月の26日に事業団と協定の一部を締結しております。そのことによりまして、2年度につきましては9,000 万円の予算のところ、まだ債務負担行為を補正して措置していなかったがために、これを6,600 万円で業務委託料が事業団によって完了したものでございます。それによりまして、1億4,000 万円の内示をいただいたものにつきましては、国・県の協議によりまして造成工事の方へ2,400 万円を上積みしまして、造成工事に7,400 万円の工事費として計上をいたしまして委託し、さらに来年度、3年度から瑞穂排水ポンプ場につきましては本格的な工事にかかります。そのようなことによりまして、瑞穂排水ポンプ場の現在の遊水地の確保、ポンプの能力不足を確保するために、遊水地を精査しながら造成してまいり、来年度から本格的な工事に着手いたしたいと思うものでございまして、1億4,000 万円満額を今回消化執行いたしたいものでございますので、よろしく御審議を賜りたいと思います。



◎環境経済部長(盛井祐治君) 2点目の御質問のうち、朝市の関係でございますけれども、前担当者の当時に、駐車場が完成の暁にはそちらの方にということでは申し入れがしてございますけれども、実際には現在の朝市の会場が、県の方の要望では平成2年度中に取得したいということがございますので、平成3年の4月から、ないしは3月からの移転を予定して、現在、住吉区がお持ちになっておりますコミュニティー広場の方で具体的な詰めを行い、今後9月の議会で必要な経費については若干お願いをしてまいる考え方で、具体的な詰めにはまだ至っておりませんので御理解賜りたいと思います。



◆11番(土井勝己君) ただいま質問が出ておりました63号の関係ですけど、料金について、有料ということで半田市使用条例に定める額とするということになっております。現行のこの福祉文化会館の中にある駐車場ですね、これは無料になっておりますが、これとの関係と、それともう一つはこの福祉文化会館の利用者、特に申し込み等で単時間訪れる方が数あると思うんですね、あるいはレストランの利用だとか。こういう関係でいくなら、使用条例で言いますと30分は無料だというふうになっておると思うんですね、特に半田の市営駐車場については。こうした問題についての関連はどのように考えているのか。例えば30分については無料にしていくというような方向で検討をしておるのかどうなのか、この辺について1点をお尋ねしておきたいと思います。

 それともう一つの吉野排水ポンプ場、69号の関係ですが、この工事について、この地域の方々からは排水能力のアップということで要望が出ていることもよく知っておりますが、一方では市民の方々から、いわゆるこのヤオハンの建設に絡んで、そのための工事ではないかというような批判的なことも私たちの耳に入ってきております。こうした問題から考えまして、現在の排水能力、そしてこの工事の完成後にどのように排水能力が変わっていくのか、この点についてお尋ねしておきたいと思います。



◎開発部長(高井明義君) まず1点目の御質問でございますが、この雁宿駐車場につきましては国の借入金を受けて行うものでございまして、最初の1時間につきましては200 円、その後の30分間は100 円ということで、現在償還計画を立てて作業中でございます。また使用条例につきましては、後日御提案を申し上げて御了解を得たいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。



◎下水道課長(佐藤利二君) 2点目の吉野排水ポンプ場の問題につきまして御説明申し上げます。

 まず最初に既設の能力でございますが、3.8 トン、現在ございます。それを平成6年度末につきまして14.6トン毎秒能力を有するポンプ場を建設いたしまして、さきの議会等でもいろいろ御説明申し上げておりますけれども、平成7年度から汚水整備にあの地区はかかるわけです。それまでに雨水整備の排水対策といたしまして、6年度末に向けまして14.6トンの能力をアップしたものを建設いたすと。それにつきましては、日本下水道事業団に来年度から全面委託を申し上げ、委託して建設するものでございますので、御理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

 ただし、この計画につきましては、先ほどの御指摘の内容でありましたんですけれども、ヤオハンさんとの絡みではなくて、私ども下水道事業の経過の中で6年度末まで計画しておりますので、御理解を賜りたいと思います。



◆11番(土井勝己君) 駐車場の問題なんですが、料金改定だとか見直しを進めているということでありますけど、例えば今あるこの福祉文化会館の中にある駐車場、これについては無料にしていくのかどうなのかということはまだちょっと聞いていないですが、そういう点はどのように考えているのか。例えば30分程度、いわゆるその使用許可の願い等に訪れた場合にも、すべていきなり料金を取っていくのかどうなのか。こうした問題についても十分検討をしていかなければならないんじゃないかと思うんですよね。それで、今の福祉文化会館の中にある駐車場をそういう方々の優先にするということもなかなかできないと思うんですよね。ですから、そういう点との関連でどのように考えているのか、再度お尋ねをしておきたいと思います。



◎助役(竹内恒夫君) 雁宿駐車場ができた場合の文化会館内の駐車場の取り扱いですけれども、今後、その辺のことも踏まえて十分検討をしてまいりたいと思います。福祉センターを利用をされる方たちの問題をどうするのかというようなものもございますので、全体を含めて、そしてなおかつ、現在の市営駐車場は30分無料になっておりますけれども、それの関係もどういうふうにするのかということも含めて、この雁宿駐車場の料金設定の際には明確にしていきたいというふうに考えております。



◆25番(近藤昭君) 吉野排水場の問題ですけど、集水面積がどれぐらいあって、現在のところ、時間雨量としてどれくらい降ったら浸水が始まるのか、そこら辺わかりましたらお教え願いたいということ。

 それから3.8 トンを14.6トン、大体4倍です。4倍にしなきゃ極めて調子が悪いからこういうことをするだろうと思いますけど、巷間聞くところによりますと、ヤオハンさんはいいなあと、市長さんをやってみえるから、こういうふうのことができるんだなと。それで、なぜこういうことを聞くかと申しますと、衣浦排水場、時間雨量50ミリで大体二、三時間降ると2日間ぐらい冠水するんです。稲がくぐるんです。そして泥水が入ってくるから、稲刈りにはもう機械が悪くなってしようがない。きょろきょろしておると稲が腐るという状況が前々からあるんです。あそこの能力も大体この3.8 トンから14.6トンぐらいにしてもらえたら大変いいなあということが心の中にあってこの質問を申し上げますので、よろしくお願いいたします。



◎下水道課長(佐藤利二君) ただいまの吉野排水ポンプ場の計画面積についての問題と、それからなぜ能力アップしなければならないのかと、そういう御質問の内容であると思いますけれども、排水面積につきましては、計画面積103.56ヘクタールございます。それにつきまして、能力アップにつきましてはこの100 ヘクタール以上、半田市の公共下水道事業の中では時間雨量、降雨強度でございますけど、採用強度が10年確率の70ミリ対応ということで100 ヘクタール以上を考えております。

 そういった中で、このポンプ場につきましては14.615立米/毎秒でございますけども、これの能力アップを図ると。さらに現在の施設でございます3.8 トンにつきましては、大体降雨量につきまして、23ミリから30ミリまでの間が目いっぱいの能力でございます。

 以上、また衣浦排水ポンプ場につきましても、今後下水道認可区域の中に包括された時点で、また管渠の整備等を図った中で能力を見ながら計画的に建設してまいる所存でございますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。



◆25番(近藤昭君) せんだって2月、3月だったか、4月の段階で知多中部広域基本計画設計の中で、あれは役人さんと若干の民間人が加わったかもしれないですけど、地元の人間は何も知らないうちにあの計画ができておるんですね。そうすると地元が何にも知らないうちに、役所の方でこうやったらいいだろう、ああやったらいいだろうというふうで、ばっとこいてできてくる。現実にある矛盾点が、当局が知らないうちにああいう計画書ができてしまう。あそこら辺が甚だ残念なんです。それで、西欧というのか、オーストラリアにしてもニュージーランドにしても、国は若いけど民主主義はものすごく発展しているんです。個人の関係する権利のところに関係する条項は、そこら辺のところは地域におろして、実際の関係者におろして、そこら辺の声を聞いてやってくだされば、私たちとしても今ここでこういう質問をしなくても、多分こういうふうだからこういうふうにやっていこうと。あの排水場だけ載っていないんです。計画に全然載っていない。だからこういう質問をするんだけど、それではその下水をやるのが何年ごろになるか、その点だけお教えください。



◎下水道課長(佐藤利二君) ただいまの計画につきましては、衣浦排水機場の計画ということでよろしいでしょうか。

 下水道計画では汚水整備とあわせまして、17年度まですべての2,100 ヘクタールの計画区域を私ども下水道計画で整備する予定でございます。そうした中で、衣浦排水ポンプ場につきましては平成13年度区域ぐらいの区域に入っていると思います。その時点になりました時点で行ってはまいりますけれども、ただし施設なんかの破損、傷み等も見まして、そういった中で下水道計画、または下水道計画以外の排水機場の整備事業があります。こういった中でまた拡大事業もしてまいる所存でございますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。



○議長(山本善久君) ほかにありませんか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 ほかに御質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております各議案につきましては、審査のため所管の常任委員会に付託いたします。

 暫時休憩いたします。

            −−−−−−−−−−−−−−−−−

                午前10時51分 休憩

                午後1時50分 再開

            −−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(山本善久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第6から日程第16までの11議案を一括議題といたします。

 以上の議案につきましては、各委員会に付託、御審査をお願いしてありますので、その経過と結果について、各委員長から報告をお願いいたします。

 初めに総務委員長からお願いいたします。

             〔総務委員長 北村明彦君 登壇〕



◎総務委員長(北村明彦君) 当総務委員会に付託されました案件につきましては、8月7日午前11時から全員協議会室におきまして、委員全員出席のもと慎重審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 まず議案第61号中、当委員会に分割付託されました案件につきましては、当局の補足説明を得て慎重審査をした後、討論を省略して採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決しました。

 次に議案第71号につきましては、主な質疑として、今後各駅に彫刻を設置する予定があるかどうかとに対し、半田市彫刻のあるまちづくり基本構想、基本計画に基づいて、港から市役所、知多半田駅前から雁宿公園をメインとして、また主要な駅、並びに南吉の散歩コースなど、彫刻選定委員会にお諮りし、偏らないよう決定していくとのことでした。

 その後、討論を省略し採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決しました。

 以上、御報告申し上げます。

             (降壇)



○議長(山本善久君) 次に文教委員長からお願いいたします。

             〔文教委員長 村山義信君 登壇〕



◎文教委員長(村山義信君) 議案第61号中、当文教委員会に分割付託された案件につきましては、本日午前11時から議会談話室、図書室において、委員全員出席のもと、補足説明を得て慎重審査した後、討論を省略し採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決しました。

 以上、御報告申し上げます。

             (降壇)



○議長(山本善久君) 次に建設委員長からお願いいたします。

             〔建設委員長 新美舜三君 登壇〕



◎建設委員長(新美舜三君) 当委員会に付託されました案件については、午前11時から議会会議室において、委員全員出席のもと慎重に審査を行いましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 初めに、議案第62号について補足説明の後、慎重審査を行い、その後、討論を省略し採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決しました。

 次に、議案第63号について補足説明の後、質疑に入りました。主な質疑として、パーク・アンド・ライドの設置目的は何かとに対し、名古屋方面への通勤者等に対し、月極めで貸す予定であるとのこと。また駐車場建設に伴う星名池埋め立てにより、調整池としての機能への影響が出ないかとに対し、下水道計画上も問題なく、また越流塔付近の一部を池として残すことにより、従来からの沈砂池としての機能についても問題ないとのこと。また駐車場完成後、一つの階の部分で朝市をやる可能性についてはどうかとに対し、一つの階の部分に約70台分のスペースがあるので朝市は開催可能であるが、その分の駐車料金についての問題が残されているとのことでした。その後、討論を省略し採決した結果、委員全員をもって可と認めることに決しました。

 次に議案第64号、第65号、第66号、第67号、第68号を一括議題とし、補足説明の後、質疑に入りました。主な質疑として、議案第66号については、今までに本年度を含めどれくらいの区域に対し汚水整備事業を実施しているかとに対し、本年度整備予定の75ヘクタールを含め294 ヘクタールを整備し、来年4月に供用開始する予定であり、人口普及率で15%程度であるとのことでした。その後、討論を省略し採決した結果、議案第64号、第65号、第66号、第67号、第68号、以上5議案について、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決しました。

 次に議案第69号については、補足説明の後、慎重審査の上、討論を省略して採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決しました。

 最後に、議案第70号について補足説明の後、質疑に入りました。主な質疑として、東成岩排水ポンプ場の完成後は、現在の仮設ポンプ場をどうするのかとに対し、平成3年夏以降、仮設ポンプ場南側にバイパスをつくった後、取り壊す予定とのことでした。その後討論を省略して採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決しました。

 以上、御報告申し上げます。

             (降壇)



○議長(山本善久君) 以上で委員長の報告は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

             〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありませんので、討論を省略し採決いたします。

 議案第61号、第62号、第63号、第64号、第65号、第66号、第67号、第68号、第69号、第70号、第71号、以上の11議案を一括採決いたします。

 各議案については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、議案第61号から議案第71号までの11議案は原案のとおり可決いたしました。

 これにて今期臨時会に付議された事件はすべて議了をいたしました。

 よって、平成2年第5回半田市議会臨時会を閉会いたします。

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                午後1時58分 閉会



地方自治法第123 条第2項の規定により、ここに署名する。

  平成2年 8月 7日

            半田市議会議長  山本善久

            会議録署名議員  榊原忠次

            会議録署名議員  村山義信

            会議録署名議員  大橋俊雄