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愛知県 半田市

平成16年  6月 定例会(第4回) 06月17日−03号




平成16年  6月 定例会(第4回) − 06月17日−03号







平成16年  6月 定例会(第4回)



                平成16年6月17日 午前10時00分開議

1.議事日程(第3号)                      |付託委員会

 日程第1 報告第6号 専決処分の報告について          |

 日程第2 報告第7号 半田市土地開発公社の経営状況について   |

 日程第3 報告第8号 平成15年度半田市一般会計の事故繰越しについ|

            て                    |

 日程第4 報告第9号 平成15年度半田市知多半田駅前土地区画整理事|

            業特別会計繰越明許費の繰越しについて   |

 日程第5 報告第10号 平成15年度半田市乙川中部土地区画整理事業特|

            別会計繰越明許費の繰越しについて     |

 日程第6 議案第53号 平成16年度半田市一般会計補正予算第2号  |各常任委員会

 日程第7 議案第54号 平成16年度半田市下水道事業特別会計補正予算|建設産業

            第1号                  |

 日程第8 議案第55号 平成16年度半田市老人保健事業特別会計補正予|文教厚生

            算第2号                 |

 日程第9 議案第56号 半田市安全なまちづくり条例の制定について |総務

 日程第10 議案第57号 半田市国民健康保険税条例の一部改正について|文教厚生

 日程第11 議案第58号 半田市印鑑条例の一部改正について     |建設産業

 日程第12 議案第59号 訴えの提起について            |建設産業

 日程第13 請願第1号 郵政公社の国民サービスの向上とユニバーサル|総務

            サービスの確保についての意見書の提出を求め|

            る請願                  |

2.平成16年度半田市一般会計補正予算第2号各常任委員会分割付託表

〔総務委員会〕

 主文

  第1表 歳入歳出予算補正中

   歳入全部

   歳出中  第2款 総務費

〔文教厚生委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳出中  第9款 教育費

 〔建設産業委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳出中  第4款 衛生費

         第5款 農林水産業費

         第6款 商工費

         第7款 土木費

3.出席議員は次のとおりである(24名)

   1番  山本博信           3番  渡辺昭司

   4番  石川英之           5番  伊東 英

   6番  深津正俊           7番  榊原久美子

   8番  榊原伸行           9番  榊原正幸

  10番  竹内康夫          11番  新美保博

  12番  名畑満彦          13番  南雲忠光

  14番  大竹つい子         15番  山口博己

  16番  伊藤 彰          17番  榊原芳三

  18番  本美正雄          19番  大岩武久

  20番  新美富三          21番  堀嵜純一

  22番  杉江義明          23番  松本如美

  24番  間瀬和子          25番  山内 悟

4.欠席議員は次のとおりである(1名)

   2番  嶋崎昌弘

5.地方自治法第 121条により説明のため出席した者の職氏名(23名)

  市長       榊原伊三      助役       杉村平八

  収入役      田中幸治      企画部長     清沢吉徳

  総務部長     宮崎泰保      市民経済部長   榊原純夫

  福祉部長     榊原隆男      建設部長     榊原君平

  水道部長     岡戸幹雄      病院事務局長   後藤章次

  政策推進監    藤本哲史      防災監      小笠原彰男

  環境対策監    尾崎直利      高齢福祉推進監  森 則弘

  市街地整備

           田中治男      財政課長     榊原直和

  推進監

  防災交通課長   加藤千博      保険年金課長   榊原保生

  建築課長     山本正則      下水道課長    伊藤和利

  教育長      沢田祥二      教育部長     村松憲治

  生涯学習推進監  藤井照久

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(5名)

  議会事務局長   二宮公平      同副主幹     竹内 進

  同副主幹     小坂和正      同主査      柘植偉昭

  同主事      新美恭子

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          午前10時00分 開議



○議長(杉江義明議員) 皆さん、おはようございます。

 ただいま出席議員24名であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に御配付したとおりですので、よろしくお願いをいたします。

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△日程第1 報告第6号 専決処分の報告について



△日程第2 報告第7号 半田市土地開発公社の経営状況について



△日程第3 報告第8号 平成15年度半田市一般会計の事故繰越しについて



△日程第4 報告第9号 平成15年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計繰越明許費の繰越しについて



△日程第5 報告第10号 平成15年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計繰越明許費の繰越しについて



○議長(杉江義明議員) 日程第1、報告第6号から日程第5、報告第10号までを行います。

 当局の報告を求めます。



◎環境対策監(尾崎直利君) ただいま御上程賜りました報告第6号専決処分の報告について御説明いたします。

 議案書の1・2ページをお願いいたします。

 本報告は、地方自治法第 180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。

 専決処分の内容について申し上げます。

 平成16年5月19日、半田市岩滑東町五丁目17番地の1、共同住宅ラフォーレ敷地内で発生した物損事故について、当事者(甲)半田市と当事者(乙)記載の相手方との和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第 180条第1項の規定により、次のとおり平成16年6月2日に専決処分をしたものでございます。

 和解及び損害賠償の額の決定につきましては、1、和解の内容は、当事者(甲)は当事者(乙)に対し、建物修繕費の全額を負担し、損害賠償の責めを負うものでございます。

 2、損害賠償の額は3万 4,083円で、3、損害賠償の相手方は記載のとおりでございます。

 本件は、平成16年5月19日、水曜日、午前9時30分ごろ、当事者(甲)運転の塵芥収集車で、同人含め2名の職員により、ごみ収集作業を実施していました。当該共同住宅敷地内にあるごみの収集のため、ごみ集積所へ車両を後進、バックにて接近中に、右側後方の確認不十分のため、共同住宅建物に車両右後方部が衝突し、(乙)所有の建物外壁タイルを破損したものであります。

 なお、本件事故による当方の負傷はありませんでしたことを申し添えます。

 職員の交通事故に対しましては、日ごろから安全運転を促しておりますが、今後一層の安全運転を徹底してまいりますので、何とぞよろしく御了承賜りますようお願いいたします。



◎総務部長(宮崎泰保君) 続きまして、報告第7号半田市土地開発公社の経営状況について御説明を申し上げます。

 3・4ページをお願いいたします。

 本報告は、地方自治法第 234条の3第2項の規定に基づき、半田市土地開発公社の経営状況について、平成15年度の決算等を説明する資料を別紙のとおり提出し、御承認を賜りたいとするものでございます。

 別紙3ページをお願いいたします。

 土地の取得に関する事項は、高根線用地取得事業を始め9事業で、面積3,869.55平方メートルを金額2億 6,513万 4,667円で取得いたしました。

 4ページをお願いいたします。

 土地の処分に関する事項は、高根線用地取得事業を始め19事業で、面積2万5,710.09平方メートルを金額10億 7,948万 9,614円で処分をいたしました。

 次に、10・11ページの決算報告書をお願いいたします。

 平成15年度半田市土地開発公社の決算について申し上げます。

 収益的収入及び支出において、収入合計は10億 8,145万 7,595円に対して、12・13・14ページをお願いいたします、支出合計は10億 8,545万 7,756円でございます。したがいまして、当年度の損益は 400万 161円の純損失であります。

 次に、資本的収入及び支出は、収入合計43億 7,103万 606円に対して、支出合計は54億 3,755万 2,132円であります。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額12億 8,042万 1,339円につきましては、当年度分損益勘定留保資金10億 7,383万 3,083円で補てんし、なお不足する額2億 658万 8,256円につきましては、翌年度の借入金で措置をいたすものでございます。

 また、先ほど申し上げました当年度純損失 400万 161円につきましては、本年5月28日開催の第 102回半田市土地開発公社理事会におきまして、公社定款第25条第2項の規定に基づき、準備金を減額して整理することと決定されておりますので、併せて御報告申し上げます。

 以上で説明を終わりますが、資料といたしまして損益計算書、貸借対照表、財産目録及び附属明細書等をそれぞれ添付いたしておりますので、御参照いただき、御了承いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 続きまして、報告第8号平成15年度半田市一般会計の事故繰越しについて御説明いたします。

 5ページをお願いいたします。

 本報告は、平成15年度半田市一般会計において、地方自治法第 220条第3項ただし書きの規定に基づき、事故繰り越しをいたしましたので、地方自治法施行令第 150条第3項の規定により、別紙のとおり御報告を申し上げるものでございます。

 内容について御説明いたします。

 6ページをお願いいたします。

 事故繰り越しいたしましたのは、7款 土木費、2項 道路橋梁費で、事業名、石塚1号線道路改良事業は支出負担行為額 113万 6,948円を、事業名、知多横断道路建設に伴う公共補償事業は支出負担行為額96万 8,177円を、3項 河川費、事業名、用悪水路改修事業は支出負担行為額92万 4,000円を、それぞれ全額翌年度に繰り越したものでございます。

 繰り越しの理由として、事業名、石塚1号線道路改良事業は、契約者の登記簿上の住所地と住民登録上の住所地が相違していたため年度内の所有権移転ができなかったこと、事業名、知多横断道路建設に伴う公共補償事業は、財務省の抵当権解除処理がおくれたことにより年度内での所有権移転ができなかったためでございます。

 なお、両事業とも、完了予定日を平成16年6月30日としております。

 事業名、用悪水路改修事業は、工事は工期内に完了したものの、請負業者の不測の事態により完了届が提出されず、年度内に完了検査ができなかったことによります。

 なお、本事業は平成16年4月8日に完了をいたしております。

 以上、御報告申し上げますが、参考といたしまして、7・8ページに繰越状況を添付してございますので、御参照の上、よろしく御了承賜りますようお願いを申し上げます。



◎市街地整備推進監(田中治男君) 続きまして、報告第9号平成15年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。

 9ページをお願いいたします。

 本報告は、平成15年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計において、地方自治法第 213条第1項の規定に基づき、繰越明許費の繰り越しをいたしましたので、地方自治法施行令第 146条第2項の規定により、別紙のとおり御報告申し上げるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 繰り越しいたしましたのは、1款 1項 知多半田駅前土地区画整理費、事業名、知多半田駅前土地区画整理事業物件移転補償費で4億 3,560万円を翌年度に繰り越しいたしましたもので、その理由につきましては、11・12ページの資料に基づき御説明申し上げます。

 物件移転補償費につきましては、年度内に補償物件の移転が完了する予定で移転補償契約を締結いたしましたが、工事着手がおくれたこと及び建築期間が延びたことにより、年度内での移転完了ができなくなったもの6件で、そのうち1件は平成15年4月5日に契約をいたし、平成16年5月31日に完了いたしております。ほかの5件は平成15年10月28日及び平成15年7月8日に契約をいたし、平成16年7月30日及び平成17年3月30日の完了予定であります。

 また、補償物件に入居している借家人の移転がおくれ、年度内での移転完了ができなくなったもの1件で、平成16年1月21日に契約をいたし、平成16年9月30日の完了予定であります。

 このほかに、移転補償交渉が難航し、移転補償契約締結がおくれ、年度内での移転完了ができなくなったもの32件で、平成15年11月5日からそれぞれ契約をいたし、そのうち1件につきましては平成16年5月31日に完了いたしております。そのほかにつきましては、平成16年6月30日から平成17年3月31日の完了予定であります。

 以上で報告を終わります。よろしくお願い申し上げます。

 続きまして、報告第10号平成15年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。

 13ページをお願いいたします。

 本報告は、平成15年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計において、地方自治法第 213条第1項の規定に基づき、繰越明許費の繰り越しをいたしましたので、地方自治法施行令第 146条第2項の規定により、別紙のとおり御報告申し上げるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 繰り越しいたしましたのは、1款 1項 乙川中部土地区画整理費、事業名、乙川中部土地区画整理事業物件移転補償費で 1,242万円を翌年度に繰り越しいたしたもので、その理由につきましては、15・16ページの資料について御説明申し上げます。

 物件移転補償費につきましては、移転補償交渉が難航し、移転補償契約締結がおくれ、年度内での完了移転ができなくなったもの4件で、平成15年12月8日からそれぞれ契約をいたし、平成17年3月18日の完了予定であります。

 以上で報告を終わります。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。



○議長(杉江義明議員) 報告は終わりました。

 御質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これで本報告を終わります。

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△日程第6 議案第53号 平成16年度半田市一般会計補正予算第2号



△日程第7 議案第54号 平成16年度半田市下水道事業特別会計補正予算第1号



△日程第8 議案第55号 平成16年度半田市老人保健事業特別会計補正予算第2号



△日程第9 議案第56号 半田市安全なまちづくり条例の制定について



△日程第10 議案第57号 半田市国民健康保険税条例の一部改正について



△日程第11 議案第58号 半田市印鑑条例の一部改正について



△日程第12 議案第59号 訴えの提起について



○議長(杉江義明議員) 日程第6、議案第53号から日程第12、議案第59号までの7議案を一括議題といたします。

 日程の順序に従って、当局の提案説明を求めます。



◎総務部長(宮崎泰保君) ただいま御上程いただきました議案第53号平成16年度半田市一般会計補正予算第2号について御説明をいたします。

 議案書17ページをお願いいたします。

 平成16年度半田市の一般会計補正予算第2号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 1,413万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 339億 3,704万 1,000円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 内容につきまして、事項別明細書により歳出から御説明をいたします。

 24・25ページをお願いいたします。

 3 歳出、2款 総務費、1項 総務管理費、11目 防犯活動費 116万 8,000円の追加は、1節 報酬で、今議会で御審議をお願いすることといたしております半田市安全なまちづくり条例に基づく半田市防犯協会役員15名の報酬として11万 6,000円の追加、11節 需用費は、各地域での防犯活動用に配付する帽子、腕章、たすき等の消耗品費で 105万 2,000円の追加でございます。

 4款 衛生費、1項 保健衛生費、4目 環境対策費 585万 1,000円の追加は、1節 報酬で、新たに設置しますPCB処理監視委員会委員10名の報酬として62万 2,000円、9節 旅費は、監視委員会委員及び随行職員の先進都市視察旅費として70万 5,000円、11節 需用費は、監視委員会用事務費等で1万 8,000円、監視委員会の活動及び調査内容等の市民への情報提供用のチラシ作成として42万 4,000円、財団法人自治総合センターの助成金によりこどもエコクラブ地域交流会開催に必要な教材等消耗品として7万 2,000円の、計51万 4,000円を、13節 委託料は、PCBに係る大気、水質、土壌等の現況分析委託として 270万 9,000円、エコバンクあいち及び知多自然観察会へのこどもエコクラブ地域交流会の運営委託として17万 5,000円、環境美化推進事業としての違反屋外広告物の撤去委託料で77万 3,000円の、計 365万 7,000円を、14節 使用料及び賃借料は、こどもエコクラブ地域交流会における参加者移動用のバス4台の借上料として35万 3,000円を、それぞれ追加するものでございます。

 5款 農林水産業費、1項 農業費、3目 農業振興費 490万円の追加は、15節工事請負費で、アグリ・アミューズガーデン構想の一環として、半田市農業経営士会が中心となり、地元農畜産品の販売、飲食に供するため、半田運動公園のデイ・キャンプ場管理棟を改修、整備するものでございます。

 6款 1項 商工費、1目 商工総務費 151万 9,000円の追加は、15節 工事請負費で、観光拠点施設用地の整備として市内中村町の主婦の店跡地を当面各種のイベント事業等に活用していくため、砕石による地盤整備及び給水設備の設置を行うものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 7款 土木費、5項 都市計画費、5目 公園費30万円の追加は、15節 工事請負費で、寄附金を財源に寄附者の御意向を受け、雁宿公園のフジ棚の床面を改修するものです。

 9款 教育費、2項 小学校費、1目 学校管理費15万円の追加は、18節 備品購入費で、寄附金を財源に、寄附者の御意向にのっとり、半田小学校に絵画、ポスター等の展示用ボード3セットを購入するものでございます。

 3項 中学校費、1目 学校管理費25万円の追加は、18節 備品購入費で、寄附金を財源に、寄附者の御意向にのっとり、半田中学校に木製書棚2本を購入するものでございます。

 6項 保健体育費、4目 体育施設費は、財源補正でございます。

 次に、歳入について申し上げます。

 22・23ページに戻っていただきたいと思います。

 2 歳入、13款 使用料及び手数料、1項 使用料、6目 教育使用料40万 5,000円の追加は、4節 保健体育使用料で、半田運動公園デイ・キャンプ場の管理棟を利用して半田市農業経営士会が行う農畜産品の販売スペースの本年8月から来年3月までの8か月間、土曜、日曜日の週2日、計67日分の使用料であります。

 17款 1項 寄附金、3目 土木費寄附金30万円の追加は、1節 都市計画費寄附金で、公園整備のため榊原繁一様から30万円を、4目 教育費寄附金40万円の追加は、1節 小学校費寄附金で、教育備品充実のため竹中昭市様から15万円を、2節 中学校費寄附金で、教育備品充実のため竹中昭市様から15万円、同じく匿名の方から10万円を御寄附いただいたものでございます。御寄附の御趣旨にのっとり、有効に活用させていただきます。大変ありがとうございました。

 19款 1項 1目 繰越金 1,166万円の追加は、1節 繰越金で、本補正予算での歳入歳出予算の財源不足額を前年度繰越金で充当するものでございます。

 20款 諸収入、5項 1目 雑入 137万 3,000円の追加は、3節 衛生費雑入で、環境保全促進事業として環境教育事業であるこどもエコクラブ地域交流会の実施に当たって財団法人自治総合センターから60万円を、愛知万博関連事業として市内の美化推進事業に財団法人愛知県市町村振興協会から77万 3,000円の交付を受けるものでございます。

 以上、歳入歳出それぞれ 1,413万 8,000円の追加であり、収支の均衡を図っております。

 なお、28ページに参考資料を添付してございますので、御参照の上、よろしく御審議をいただきますようお願いを申し上げます。



◎水道部長(岡戸幹雄君) 続きまして、議案第54号平成16年度半田市下水道事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。

 29ページをお願いします。

 平成16年度半田市の下水道事業特別会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億 2,780万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ69億 7,008万 8,000円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 地方債の追加は、「第2表 地方債補正」によります。

 歳入歳出予算補正について、事項別明細書により歳出から申し上げます。

 34・35ページの下の段をお願いします。

 3 歳出、3款 公債費、1項 1目 元金1億 2,791万 9,000円の追加は、23節 償還金、利子及び割引料で、公営企業金融公庫から借り入れております公共下水道事業債2件について、下水道高資本費対策借換債に借りかえるに当たり、未償還元金を繰り上げて償還するためのものであります。

 4款 予備費、1項 1目 予備費11万 9,000円の減額は、地方債償還元金に充てる1億 2,791万 9,000円のうち、下水道高資本費対策借換債1億 2,780万円の財源で不足する額に補てんするため、予備費を減額するものであります。

 次に、歳入について申し上げます。

 上の段をお願いします。

 2 歳入、9款 市債、1項 1目 下水道事業債1億 2,780万円の追加は、1節 下水道事業債で、地方債未償還元金を繰り上げて償還するに当たり、財源確保のため、公営企業借換債、いわゆる下水道高資本費対策借換債を追加するものであります。

 この公営企業借換債は、高利率の未償還企業債を低利率の企業債に借りかえることにより、後年度の金利負担を軽減することが目的となっておりまして、公営企業金融公庫資金をもって起こした企業債で年利率7%以上のものが対象とされ、前々年度における有収水量1立方メートル当たりの資本費及び使用料がそれぞれ一定の要件を満たすもので、経営健全化のために十分な努力をしていると認められる事業が対象とされております。本市下水道事業におきましては、前年度に続き今年度もこの条件を満たすこととなり、平成16年度公営企業借換債を要望し、借りかえたいとするものであります。この借りかえにより、借りかえ前の年利率7.40%の企業債1件、7.25%の企業債1件の合わせて2件について、借りかえ後の年利率がいずれも 2.1%となる見込みから、本市の後年度負担の軽減額は約 1,770万円と試算いたしております。

 以上、歳入歳出それぞれ1億 2,780万円の追加でありまして、収支の均衡を図っております。

 次に、31ページをお願いします。

 第2表 地方債補正は、1 追加でありまして、起債の目的は公営企業借換債(下水道高資本費対策借換債)、限度額は1億 2,780万円、起債の方法は普通貸借、または証券発行、利率は 6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによります。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還、もしくは借りかえすることができるといたします。

 なお、追加する理由につきましては、既に借り入れている高利率の企業債の借りかえ措置が認められる見込みとなったことによるものであります。

 以上で説明を終わりますが、36ページに参考資料を添付いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。



◎福祉部長(榊原隆男君) 続きまして、議案第55号平成16年度半田市老人保健事業特別会計補正予算第2号について御説明いたします。

 37ページをお願いします。

 平成16年度半田市の老人保健事業特別会計補正予算第2号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 1,311万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億 6,166万円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 事項別明細書により歳出から御説明いたします。

 42・43・44ページをお願いします。

 3 歳出、3款 諸支出金、1項 1目 償還金 1,311万 8,000円の追加は、23節 償還金、利子及び割引料で、平成15年度分の医療給付費及び審査支払い委託料の確定に伴う償還金であります。

 次に、歳入について御説明いたします。

 2 歳入、2款 国庫支出金、1項 国庫負担金、1目 医療費負担金 1,311万 8,000円の追加は、2節 過年度分で、平成15年度分の医療給付費の精算確定によります。

 以上、歳入歳出予算補正は歳入歳出それぞれ 1,311万 8,000円の追加で、収支の均衡を保っております。

 よろしく御審議をお願い申し上げます。



◎防災監(小笠原彰男君) 続きまして、議案第56号半田市安全なまちづくり条例の制定について御説明申し上げます。

 45ページをお願いいたします。

 本条例は、半田市内における刑法犯罪の件数が年々増加する中、犯罪を未然に防止し、市民の皆様方の安全、安心を確保することを目的に制定したいとするものであります。

 それでは、条文について御説明いたします。

 第1条は目的で、市民等が安全に暮らすことができる地域社会の実現を図ることを目的とし、第2条で市民等の定義を定め、第3条は市の責務で、第1項では、この条例の目的を達成するため必要な施策を実施すること、また第2項で、半田市防犯協会等関係団体と密接な連携を図ることを定めております。

 第4条は市民等の責務の定めで、自主的な防犯活動の推進及び市が実施する施策への御協力をお願いするものであります。

 第5条は委任で、この条例の施行に関し必要な事項は市長が別に定めるものとします。

 附則として、この条例は平成16年7月1日より施行したいとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎福祉部長(榊原隆男君) 続きまして、議案第57号半田市国民健康保険税条例の一部改正について御説明いたします。

 47ページをお願いします。

 本案は、半田市国民健康保険税の譲渡所得に係る所得割の算定の基礎となる所得の用語を整理するため、愛知県の示す条例準則に合わせた条文の整備を行うものでございます。

 条文について御説明いたします。

 附則第3項は、長期譲渡所得に係る保険税の課税の特例を定める規定で、長期譲渡所得がある場合の国民健康保険税の算定所得及び軽減判定所得の基礎額を規定しております。今回の改正は、条項の全部を改正するもので、法附則第34条第1項は長期譲渡所得に係る保険税の課税の特例で、これを有する場合に、2行目から3行目にかけまして、第4条第1項は国民健康保険の被保険者に係る所得割の算定をする規定で、3行目下段の「及び山林所得金額」並びに以降11行目から12行目の「若しくは山林所得金額、または法附則第34条第1項に規定する長期譲渡所得の金額」までは、租税特別措置法の特別控除後の合計額から基礎控除額を引いた残りの金額に課税するものでございます。

 13行目の第15条第1項は、保険税の減額についての規定で、法附則第34条第1項に規定する長期譲渡所得を有する場合は、租税特別措置法の特別の控除前の譲渡所得で規定するものであります。

 附則第4項中の改正は、短期譲渡所得に係る保険税の課税の特例を定める規定で、附則第3項の条文を短期譲渡所得に関する読みかえ規定として、長期譲渡所得の特別控除額を第31条第1項に、短期譲渡所得の金額から控除する金額を第32条第1項に、それぞれ条文の整備をするものでございます。

 附則として、附則第1項は施行期日に関する規定で、交付の日から施行したいとするもので、次のページをお願いします。

 第2項は、適用に関する規定で、改正後の半田市国民健康保険税について適用し、平成16年度分までの国民健康保険税については従前の例によるものとしたいとするものでございます。

 以上で説明は終わります。よろしく御審議をお願い申し上げます。



◎市民経済部長(榊原純夫君) 議案書49・50ページをお願いいたします。

 議案第58号半田市印鑑条例の一部改正について御説明申し上げます。

 本案は、佐賀県の鳥栖市におきまして住民基本台帳カードが不正に取得されるという事件が発生いたしましたため、国が印鑑登録の際の本人確認を厳格化することを目的に、本年3月、印鑑登録事務処理要領の一部改正を行いましたので、この内容を踏まえ、本市市民課の窓口において必要に応じて質問を行えるなど、より一層厳正に事務処理を行うべく、改正いたしたいとするものでございます。

 条文について申し上げます。

 半田市印鑑条例の印鑑の登録の確認について規定をいたしております第5条の第2項、第2項は具体的な確認方法を規定いたしておりますが、条文中「及び登録」を「、登録」に改め、「印鑑」の下に「及び市長が適当と認める書類」を加え、同条第4項、第4項は代理人による申請の場合の確認について規定をいたしておりますが、条文中、第1号を削り、窓口において口頭で確認ができるように、新たに第6項として「第2項、第4項及び第5項の場合において、市長は必要に応じ口頭で質問を行うことができる」を加え、また印鑑登録証の交付について規定をいたしております第7条第3項中の第1号を削り、適正に対処いたしたいとするものでございます。

 なお、附則として、この条例は平成16年7月1日から施行いたしたいとするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いをいたします。



◎建設部長(榊原君平君) 続きまして、議案第59号訴えの提起について御説明申し上げます。

 51ページをお願いいたします。

 本案は、市営住宅明け渡し請求事件に関する訴えを提起するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づきまして、次のとおり議会の御議決を賜りたいとするものでございます。

 1、訴えの趣旨は、相手方に対し、市営住宅の明け渡し並びに滞納家賃及び賃貸借契約後の損害賠償金の支払いを求めるものでございます。

 2、訴えの理由は、市から再三にわたる家賃支払いの催告にもかかわらず、多額の家賃を滞納しているでございます。

 3、訴えの相手方の住所及び氏名、明け渡しを求める市営住宅並びに家賃の滞納額は、記載のとおりでございます。

 次のページをお願いいたします。

 4、授権事項は、必要に応じて次の行為をすることができる。(1)訴えの取り下げ、和解、請求の放棄、または認諾、(2)控訴、上告、またはその取り下げ、(3)その他請求の内容を実現するため必要な裁判上の行為。

 5、管轄裁判所は名古屋地方裁判所半田支部でございます。

 訴えの提起に至った経緯について御説明申し上げます。

 市営住宅家賃の滞納者につきましては、これまでも電話、訪問、文書等により納付指導に努めてまいりましたが、滞納額は年々増加している状況にございます。ほとんどの入居者が滞納なく家賃を納付している中で、一部の入居者が家賃を納付しない状況を放置することは、負担の公平性を著しく欠くばかりでなく、近年増加する市営住宅入居希望者の入居に支障を来す要因にもなっており、公営住宅法第32条第1項並びに半田市営住宅条例第43条第1項に基づき、明け渡し請求をすることができる者のうち、高額で長期にわたる滞納者のうち、支払う能力があるにもかかわらず滞納し、分納の制約を反古にするなど、再三の催告にも応じない入居者を対象に、市営住宅明け渡し請求に関する訴えの提起をするものでございます。

 以上で説明を終わりますが、何とぞよろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(杉江義明議員) 提案説明は終わりました。

 ただいまから質疑に入ります。

 初めに、議案第53号の御質疑ありませんか。



◆1番(山本博信議員) お尋ねします。

 4款の中にあります環境保全事業費ということで、この中に各種公害分析検査委託料というのがありますけれども、この検査はどのような検査をするのでしょうか。

 また、なぜこの検査をするのかという理由を一度お尋ねしたいと思います。



◎環境対策監(尾崎直利君) この検査につきましては、一般的に言われておりますバックグラウンド調査と言われる検査を主体としておりまして、まず現状の大気、水質、土壌等の状況を調査すると。これはまだ、こういった施設が認可がおりてつくられるということは決定はいたしておりませんが、つくられる前の状況、これを調べて対比をさせるというような意味合いの調査でございまして、大気、それから水質、土壌、そういったものの検査という内容でございます。

 以上でございます。



○議長(杉江義明議員) ほかに。



◆1番(山本博信議員) そのバックグラウンド検査ということで、現状の大気、水質、土壌ということなんですけれども、詳しい検査をどのようにするのかを教えていただきたいと思います。

 それと、この環境保全事業費というのは特定の一企業の経済活動に対処するために使われるんですけれども、この金額はこの事業をする企業に請求することはできないんでしょうかね。特定の企業の事業のために、何でこの税金を使わなければいけないのかと、素朴な疑問なんですけれども、そのこともちょっとお尋ねします。



◎環境対策監(尾崎直利君) 環境、特に大気の調査では、一昨日の御答弁の中でもお答えしておりますが、市の全体の調査の部分にもつながるというふうに考えておりますが、事この今回のバックグラウンド調査に関しましては、何回も申し上げて恐縮ですが、事前の現状を調査するという内容のことで御理解をいただきたいと思います。

 また、こういった諸費用、これに限らずPCB関連の費用に関しては、そのおっしゃられる部分を今後市の方でも詰めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(杉江義明議員) ほかにありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第54号及び議案第55号の御質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第56号から議案第59号までの御質疑ありませんか。

              〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 以上で各議案に対する質疑を終わります。

 ただいま議題となっている各議案については、審査のため所管の常任委員会に付託をいたします。

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△日程第13 請願第1号 郵政公社の国民サービスの向上とユニバーサルサービスの確保についての意見書の提出を求める請願



○議長(杉江義明議員) 日程第13、請願第1号を議題といたします。

 本請願の趣旨は、お手元にお配りしたとおりです。

 本請願につきましては、所管の常任委員会に付託をいたします。

 以上で本日の日程はすべて終了しました。

 本日はこれにて散会をいたします。

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          午前10時45分 散会