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愛知県 半田市

平成15年  6月 定例会(第3回) 06月05日−03号




平成15年  6月 定例会(第3回) − 06月05日−03号







平成15年  6月 定例会(第3回)



           平成15年6月5日 午前10時00分開議

1.議事日程(第3号)                     |付託委員会

 日程第1 報告第4号 専決処分の報告について         |

 日程第2 報告第5号 専決処分の報告について         |

 日程第3 報告第6号 専決処分の報告について         |

 日程第4 報告第7号 専決処分の報告について         |

 日程第5 報告第8号 半田市土地開発公社の経営状況について  |

 日程第6 報告第9号 株式会社タウンマネージメント半田の経営状|

            況について               |

 日程第7 報告第10号 平成14年度半田市知多半田駅前土地区画整理|

            事業特別会計繰越明許費の繰越しについて |

 日程第8 報告第11号 平成14年度半田市乙川中部土地区画整理事業|

            特別会計繰越明許費の繰越しについて   |

 日程第9 報告第12号 平成14年度半田市下水道事業特別会計繰越明|

            許費の繰越しについて          |

 日程第10 議案第53号 平成15年度半田市一般会計補正予算第1号 |各常任委員会

 日程第11 議案第54号 平成15年度半田市老人保健事業特別会計補正|

            予算第1号               |文教厚生

 日程第12 議案第55号 半田市社会施設建設基金条例の一部改正につ|

            いて                  |文教厚生

 日程第13 議案第56号 半田市手数料条例の一部改正について   |建設産業

 日程第14 議案第57号 半田市総合型地域スポーツクラブハウス条例|

            の制定について             |文教厚生

 日程第15 議案第58号 半田市遺児手当支給条例の一部改正について|文教厚生

 日程第16 議案第59号 成岩地区学校・地域共同利用施設建設工事請|

            負契約の変更について          |文教厚生

 日程第17 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めること|

            について                |

 日程第18 請願第2号 「青少年健全育成に関する基本法」の制定促|

            進を求める意見書提出についての請願   |文教厚生

2.平成15年度半田市一般会計補正予算第1号各常任委員会分割付託表

 〔総務委員会〕

  主文

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳入全部

    歳出中  第2款 総務費中

          第1項 総務管理費

         第13款 予備費

   第2表 地方債補正

 〔文教厚生委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳出中  第3款 民生費

         第9款 教育費

 〔建設産業委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳出中  第2款 総務費中

          第3項 戸籍住民基本台帳費

         第4款 衛生費

         第5款 農林水産業費

         第7款 土木費

3.出席議員は次のとおりである(25名)

  1番  山本博信君          2番  嶋崎昌弘君

  3番  渡辺昭司君          4番  石川英之君

  5番  伊東 英君          6番  深津正俊君

  7番  榊原久美子さん        8番  榊原伸行君

  9番  榊原正幸君         10番  竹内康夫君

 11番  新美保博君         12番  名畑満彦君

 13番  南雲忠光君         14番  大竹つい子さん

 15番  山口博己君         16番  伊藤 彰君

 17番  榊原芳三君         18番  本美正雄君

 19番  大岩武久君         20番  新美富三君

 21番  堀嵜純一君         22番  杉江義明君

 23番  松本如美君         24番  間瀬和子さん

 25番  山内 悟君

4.欠席議員は次のとおりである(なし)

5.地方自治法第 121条により説明のため出席した者の職氏名(23名)

  市長      榊原伊三君         助役      杉村平八君

  収入役     佐藤利二君         企画部長    清沢吉徳君

  総務部長    宮崎泰保君         市民経済部長  榊原純夫君

  福祉部長    水野源次君         建設部長    榊原君平君

  水道部長    岡戸幹雄君         病院事務局長  後藤章次君

  政策推進監   藤本哲史君         防災監     小笠原彰男君

  市街地整備

          田中治男君         秘書課長    水野 茂君

  推進監

  財政課長    柴田克美君         市民課長    岸 松代君

  児童課長    奥谷 正君         保険年金課長  田中義英君

  教育長     沢田祥二君         教育部長    村松憲治君

  生涯学習推進監 藤井照久君         学校教育課長  村山市郎君

  スポーツ課長  近藤恭行君

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(6名)

 議会事務局長   二宮公平君         議事課長    大坪由男君

 同副主幹     竹内 進君         同主査     間瀬正彦君

 同主査      柘植偉昭君         同書記     加藤しおり君

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          午前10時00分 開議



○議長(堀嵜純一君) 皆さんおはようございます。

 ただいま出席議員25名であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に御配付したとおりでありますので、よろしくお願い申し上げます。

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△日程第1 報告第4号 専決処分の報告について



△日程第2 報告第5号 専決処分の報告について



△日程第3 報告第6号 専決処分の報告について



△日程第4 報告第7号 専決処分の報告について



△日程第5 報告第8号 半田市土地開発公社の経営状況について



△日程第6 報告第9号 株式会社タウンマネージメント半田の経営状況について



△日程第7 報告第10号 平成14年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計繰越明許費の繰越しについて



△日程第8 報告第11号 平成14年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計繰越明許費の繰越しについて



△日程第9 報告第12号 平成14年度半田市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて



○議長(堀嵜純一君) 日程第1、報告第4号から日程第9、報告第12号までを行います。

 当局の報告を求めます。



◎企画部長(清沢吉徳君) ただいま御上程賜りました報告第4号専決処分の報告について御説明申し上げます。よろしくお願い申し上げます。

 議案集の1・2ページをお願い申し上げます。

 本報告は、地方自治法第 180条第1項、本規定は議決事項のうち、市町村長などに対しまして専決処分することができる旨あらかじめ議会が御委任をいただくものでございます。本規定に基づきまして、市長は専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により議会に御報告するものでございます。

 専決処分書の内容でございますが、平成14年11月22日提訴がございました半田市の国際交流事業に係る損害賠償請求の訴訟につきまして、当事者半田市と当事者記載の相手方との和解の決定について、平成15年5月8日、専決処分を行いました。

 和解の決定についての内容でございますが、1つといたしまして和解の内容でございます。別紙の和解条項のとおりでございます。2つといたしまして、相手方でございますが記載の2名でございます。なお、和解の価格等はございません。

 以上でございます。何とぞ御了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。



◎建設部長(榊原君平君) 続きまして、報告第5号専決処分の報告について御説明いたします。

 議案書の3・4ページをお願いいたします。

 本報告は、地方自治法第 180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。

 専決処分の内容について申し上げます。

 平成15年3月12日、半田市平和町七丁目 131番地先において、舗装が破損していたことにより発生した車両の物損事故について、当事者(甲)半田市と当事者(乙)記載の相手方との和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第 180条第1項の規定により、次のとおり平成15年5月9日に専決処分をしたものでございます。

 和解及び損害賠償の決定につきましては、1、和解の内容は、当事者(甲)は、道路管理瑕疵を認め、当事者(乙)に対し損害物品の修理費の4割について損害賠償の責めを負うものでございます。

 2、損害賠償の額は、金2万 474円で、3、損害賠償の相手方は記載のとおりでございます。

 なお、当該箇所は直ちに修繕いたしましたが、今後、このような事故が発生しないよう引き続き道路パトロールを強化し維持管理に努めてまいりますので、何とぞよろしく御了承賜りますようお願いをいたします。



◎教育部長(村松憲治君) 引き続きまして、報告第6号専決処分の報告について御説明申し上げます。

 議案集5・6ページをお願い申し上げます。

 本報告は、地方自治法第 180条第1項の規定に基づき次のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。

 専決処分の内容について申し上げます。

 平成15年3月6日、半田市岩滑東町五丁目80番地、半田市立半田中学校において発生した車両物損事故について、当事者(甲)半田市と当事者(乙)記載の相手方との和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第 180条第1項の規定により、平成15年5月16日に、次のとおり専決処分をいたしたものでございます。

 和解及び損害賠償の額の決定については、1、和解の内容は、本件車両物損事故の責任割合において、車両修理費の10割を負担し、損害賠償の責めを負うものでございます。

 2、損害賠償の額は、金29万 835円、3、損害賠償の相手方は記載のとおりでございます。

 引き続きまして、報告第7号 専決処分の報告について御説明申し上げます。

 議案集7・8ページをお願い申し上げます。

 本報告は、地方自治法第 180条第1項の規定に基づき次のとおり専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。

 専決処分の内容について申し上げます。

 平成15年3月6日、半田市岩滑東町五丁目80番地、半田市立半田中学校において発生した車両物損事故について、当事者(甲)半田市と当事者(乙)記載の相手方との和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第 180条第1項の規定により、平成15年5月16日に次のとおり専決処分をいたしたものでございます。

 和解及び損害賠償の額の決定については、1、和解の内容は、本件車両物損事故の責任割合において、車両修理費の10割を負担し、損害賠償の責めを負うものでございます。

 2、損害賠償の額は、金13万 4,606円、3、損害賠償の相手方は記載のとおりでございます。

 以上で説明は終わりますが、何とぞよろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。



◎総務部長(宮崎泰保君) 続きまして、報告第8号半田市土地開発公社の経営状況について御説明申し上げます。

 9・10ページをお願いいたします。

 本報告は、地方自治法第 243条の3第2項の規定に基づき、半田市土地開発公社の経営状況について平成14年度の決算等を説明する書類を別紙のとおり提出し、御了承賜りたいとするものであります。

 別紙の3ページをお願いいたします。

 土地の取得に関する事項は、荒古線用地取得事業を始め14事業で、面積6,692.19平方メートルを金額5億 5,405万 3,676円で取得いたしました。

 4ページをお願いいたします。

 土地の処分に関する事項は、北条向山線道路用地取得事業を始め22事業で、面積2万1,423.78平方メートルを金額9億 7,662万51円で処分をいたしました。

 次に、10・11ページの決算報告書をお願いいたします。

 平成14年度半田市土地開発公社の決算について申し上げます。

 収益的収入及び支出において、収入合計9億 7,783万 5,814円に対し、次の13・14ページをお願いいたします、支出合計は9億 8,787万 1,540円であり、当年度の損益は 1,003万 5,726円の純損失であります。

 次に、資本的収入及び支出は、収入合計32億 9,795万 598円に対して、支出合計は44億 1,588万 5,204円であります。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額11億 9,816万 9,553円につきましては、過年度分損益勘定留保資金6億 4,350万 1,907円及び当年度分損益勘定留保資金3億 3,646万 3,535円で補てんし、未払金2億 1,820万 4,111円につきましては、翌年度の借入金で処置いたすものであります。

 また、先ほど申し上げました当年度純損失 1,003万 5,726円につきましては、本年5月22日開催の第99回半田市土地開発公社理事会におきまして、公社定款第25条第2項の規定に基づき、準備金を減額して整理することと決定されておりますので、あわせて御報告申し上げます。

 以上で説明を終わりますが、資料といたしまして、損益計算書、貸借対照表、財産目録及び附属明細書をそれぞれ添付しておりますので、御参照の上、御了承賜りますようお願い申し上げます。



◎市民経済部長(榊原純夫君) 続きまして、報告第9号株式会社タウンマネージメント半田の経営状況について御報告いたします。

 11・12ページをお願いいたします。

 本報告は、地方自治法第 243条の3第2項の規定に基づき御報告申し上げ、御了承賜りたいとするものでございます。

 次の別紙1ページをお願いいたします。

 1.事業の概要について申し上げます。

 株式会社タウンマネージメント半田(通称TMH)の14年度の新たな取り組みといたしまして、山車まつりグッズ事業による収益の拡大、本市主催のまちづくりフォーラム事業への支援参加による市民とのネットワークづくりの推進を行いました。そのほか、例年実施をいたしております各種事業への改善に取り組んでまいりました。

 2ページをお願いいたします。

 3.対応すべき課題と方策でございますが、第一の課題となっております収益力の向上につきましては、山車まつりグッズの売り上げにより過去最高の収益が得られましたが、今後は通年事業であるパソコン教室、紅茶専門館等のさらなる経営努力と安定収入が見込まれる新規事業の展開に全力を挙げた取り組みを図ってまいります。

 次に、4ページの貸借対照表について御報告申し上げます。

 資産の部合計、及び負債及び資本の部合計は、それぞれ 2,139万 2,958円でございます。資産の部におきまして流動資産が 1,869万 8,914円となり、前期に比べ約 340万円の増額となりました。

 次に、損益計算書についてでございますが、5ページをお願いをいたします。

 営業収益といたしまして、売上高合計 7,119万 3,400円、ここから営業費用でございます売上原価と販売費及び一般管理費を差し引いた 328万 8,704円の営業利益となりました。これに営業外損益及び特別損益の加除をいたしました結果、当期利益 306万 9,436円という決算額となりました。しかし、最終的には前期繰越損失に充当するため、当期未処理損失80万 7,439円という状況でございます。

 7ページをお願いをいたします。

 この当期未処理損失は、次期繰越損失として5月19日の株主総会にて処分が決定をされております。

 引き続きまして、平成15年度の事業計画について御説明申し上げます。

 8ページをお願いをいたします。

 項目別に各事業を掲載いたしております。今年度の新たな取り組みといたしまして、市民参加型のまちづくり委員会の開催、また、月刊地域密着型情報誌の企画・編集による安定した収益事業の展開を図ってまいります。

 なお、継続事業でありますパソコン教室、紅茶専門館等の運営に当たりましては、より効率的な経営に努めていくことといたしております。

 最後に、第5期平成15年度の収支予算について御説明申し上げます。

 全体予算は 2,889万円の計上となり、平成14年度に比べまして約 2,500万円の減額となりました。この理由は、前期収支予算に計上されておりました山車まつりグッズの企画販売の 2,400万円を除いたためでございます。

 なお、その他の項目につきましてはおおむね前年予算と同じような額となっております。

 以上、報告と説明を終わります。何とぞ御了承賜りますようお願い申し上げます。



◎市街地整備推進監(田中治男君) 続きまして、報告第10号平成14年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。

 13・14ページをお願いいたします。

 本報告は、平成14年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計において、地方自治法第 213条の第1項の規定に基づき繰越明許費の繰越しをいたしましたので、地方自治法施行令第 146条第2項の規定により、別紙のとおり御報告申し上げるものでございます。

 15ページをお願いいたします。

 繰越しいたしましたのは、1款 1項 知多半田駅前土地区画整理費、事業名、知多半田駅前土地区画整理事業物件移転補償費で、金額3億 6,708万円を翌年度に繰越しいたしましたもので、その理由につきましては16ページの資料に基づき御説明申し上げます。

 物件移転補償費につきましては、年度内に補償物件移転が完了する予定で移転補償契約を締結いたしましたが、工事着手がおくれたこと及び建築期間が延びたことにより年度内での移転完了ができなくなったものが3件で、そのうち1件は平成14年8月2日に契約をいたし、平成15年9月30日の完了予定であります。ほかの2件は平成14年9月19日に契約をいたし、平成15年10月31日の完了予定であります。

 また、補償物件に入居している借家人の移転がおくれ、年度内での移転完了ができなくなったもの2件で、そのうち1件は平成14年11月27日に契約をいたし、平成15年5月7日に完了いたしております。他の1件は、平成15年1月8日に契約をいたし、平成15年6月30日の完了予定であります。

 このほかに、移転補償交渉が難航し移転補償契約締結がおくれ年度内での移転完了ができなくなったもの21件で、平成14年12月25日からそれぞれ契約をいたし、そのうち3件につきましては平成15年4月25日に完了いたしております。その他につきましては、平成15年6月30日から平成16年3月22日の完了予定であります。

 以上で報告を終わります。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。

 続きまして、報告第11号平成14年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。

 17・18ページをお願いいたします。

 本報告は、平成14年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計において、地方自治法第 213条第1項の規定に基づき、繰越明許費の繰越しをいたしましたので、地方自治法施行令第 146条第2項の規定により、別紙のとおり御報告申し上げるものでございます。

 19ページをお願いいたします。

 繰越しいたしましたのは、1款 1項 乙川中部土地区画整理事業費、事業名、乙川中部土地区画整理事業物件移転補償費で、金額 5,530万円を翌年度に繰越しいたしたもので、その理由につきましては20ページの資料に基づき御説明申し上げます。

 物件移転補償費につきましては、移転補償交渉が難航しそれに不測の日数を要したことにより移転補償契約の締結がおくれ、年度内の物件移転完了ができなくなったものが9件で、平成14年11月1日からそれぞれ契約をいたし、平成15年8月29日から平成16年3月19日の完了予定であります。

 以上で報告を終わります。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。



◎水道部長(岡戸幹雄君) 続きまして、報告第12号平成14年度半田市下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。

 21・22ページをお願いいたします。

 本報告は、平成14年度半田市下水道事業特別会計において、地方自治法第 213条第1項の規定に基づき、繰越明許費の繰越しをいたしましたので、地方自治法施行令第 146条第2項の規定により、別紙のとおり御報告申し上げるものであります。

 次のページをお願いします。

 繰越しをいたしましたのは、2款 1項 下水道建設費、事業名は新居排水ポンプ場建設工事施工委託国補助一般分で、金額3億 1,200万円を翌年度に繰越しいたしたものでありまして、その理由につきましては次のページの資料に基づき御説明申し上げます。

 24ページをお願いします。

 初めに、事業名、新居排水ポンプ場建設工事施工委託国補助一般分(一次補正分)、繰越額3億円の繰越理由につきましては、先行する土木建築工事の工程におくれが生じたことにより、関連する機械設備工事、電気設備工事の年度内完了が困難となったことによるものであります。

 なお、本事業は、平成13年10月24日に契約し平成15年6月30日に完了いたす予定であります。

 次に、事業名、新居排水ポンプ場建設工事施工委託国補助一般分、繰越額 1,200万円の繰越理由につきましては、排水ポンプ場の放流渠及びはけ口の工事施工に伴い発生する騒音・振動・交通規制等について地元との調整に不測の日数を要したことにより、年度内完了が困難となったことによるものであります。

 なお、本事業は、平成14年9月19日に契約し平成15年6月30日に完了いたす予定であります。

 以上で報告を終わります。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。



○議長(堀嵜純一君) 報告は終わりました。

 御質疑ありませんか。



◆1番(山本博信君) 報告第4号についてお尋ねをいたします。

 今度、市の方で設ける国際交流員、この方を現在国際交流協会に勤めてみえます正職員の方を充てるということで企画部長は言われてます。私たちは、公平・公正に機会を持って職員の採用をしてほしいということなのですが、この和解条項の中にそのことが書いてないのですが、ほかに何か取り決めがあったのかなかったのか、まずそれをお伺いしまして、もしあったとするならばどんな取り決めがあったのか、それをちょっと説明をしていただきたいと思います。

 それで、取り決めが法的にどのような形で有効性を持ってるのかということもあわせて教えていただきたいと思います。

 それともう一つ、半田市事業とそれから協会事業ということで分かれさせることになるわけですが、事業を分担するときの半田市側の担当者、それから協会側の担当者、どなたがお話をされてこういうふうになったのかということを教えていただきたいと思います。

 この2点です、お願いいたします。



◎企画部長(清沢吉徳君) ただいまの御質疑についてお答えさせていただきます。

 まず、本件和解でございますけれども、既に御案内のとおり、記載のお二人より平成14年11月22日に提訴があったということでございます。数度にわたりまして名古屋地方裁判所において双方それぞれ主張を述べ合いまして、いわゆる裁判が行われたわけでございます。その間、名古屋地方裁判所の裁判官から、3名裁判官おられますが、裁判長より双方が呼ばれまして、本件については和解にしてはどうか、それぞれ双方が考えておること、主張したいことを申し述べてそれを和解条項としてまとめましょうというお話がございました。

 原告、記載のお二人から和解条項案が裁判所の方に提出されまして、私どももそれを拝見いたしました。それが、全くそのとおりではございませんが、お手元の議案書に記載いたしました別紙でございます。それから、その別紙の裏面にございます半田市事業と協会事業というふうに2つに分けてございますが、これらの内容でございます。

 私ども被告半田市といたしましても、和解するに当たりましていろいろ主張したわけでございますけれども、この内容について、原告側すなわち相手方よりこの和解条項については守ってもらえるなら和解してもよいというお話がございました。

 和解協議の中で、さらに原告側からこのような文章が述べられております。平成15年10月1日付で協会の職員、現在協会の職員の方でございますが、半田市の臨時職員として採用することに異議を述べないということでございます。これを裁判長が裁判の経過の中に記載することで被告半田市は和解できないだろうかというお話がございました。

 また、それに関連いたしまして、現在、1・2ページの次に和解条項がつけてございますけれども、これらの和解条項については、被告半田市といたしましては、すべての内容で既に行っていること、あるいは今後実施してまいりたいというようなことが記載してございまして、これ以上私どもとしても争っていく必要はない、原告側が訴えを取り下げるのであれば半田市としては特段争う必要はないと判断いたしまして、和解に応じていく方針を決定したものでございます。

 したがいまして、取り決めというお話がございましたが、裁判長が裁判の経過の中で原告すなわち訴えたお二人が平成15年10月1日付で云々ということをおっしゃられた。半田市はそれに対して、和解してまいりましょうということを申し上げた。裁判長は和解をするようにという要請をしたという裁判の経過を記載した文書を提出されたものでございまして、過日、議会全体会議においてごらんいただいた内容のものでございます。取り決めがあったかどうかについてはその点でございます。

 また、2点目といたしまして、法的にはどのような効果がこれにはあるのかということでございますけれども、裁判の過程の中でお話し合いがされたということを記録に残されたということでございまして、特段法的に効果があるものではございません。

 また、別紙の裏面でございますけれども、そこに表が記載してございます。半田市事業と協会事業との、現在行っております国際交流事業をどのように振り分けするかという内容のものでございます。これにつきまして、だれが窓口となってこのような話し合いをなされたかということでございます。これも1点目のときに若干触れさせていただきましたが、実は、半田国際交流協会の中で、今後協会に支出しております補助金が高額になっていくということで、これをどのような形で改めることが適当かというお話し合いがなされております。これは、半田国際交流協会の副会長、それから、主たる構成団体であります半田商工会議所、それから半田市役所、あるいは今後、大いに活動していただいております、また、活動を期待しておりますボランティアの皆さんの代表者などで構成されております委員会が設置されておりまして、この内容についてはその中でお話し合いされたものでございます。

 半田市事業といたしまして、ごらんの各都市さらには中国の各都市との交流事業を主体にしていくと。これは、理由についてはそれぞれの都市が行政に対して期待するところが大きい。すなわち、行政同士の交流が主体であるということから分けられたものでございます。また、下段に協会事業と記載してございますが、本件については市民が中心となって、あるいはボランティアの方が中心となって進めていく事業が中心となっております。さらには、両者がお互いに協力し合うというような内容でまとめられたものでございまして、この委員会は昨年、半田国際交流協会におきます総会において設置されまして、1年間調査研究するようにという協会総会から委任を受けて話し合いをしてまいりまして、このようにまとまったものでございます。

 この内容を実施することによって、半田市から受け取る補助金を少しでも減額していきたいというような考え方から実施したものでございます。

 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



◆1番(山本博信君) 済みません、確認をさせていただきます。

 和解協議の中で、和解の相手方二人から国際交流協会に勤める正職員の方の採用をしてほしいという申し出があったというふうに、今、私、理解したんですが、それでよかったのかどうか。

 それから、国際交流協会それから市役所の方のどなたが窓口、担当になってお話をしたのかということをお聞きしたんですけども、委員会の中でやったということなのですが、どなたかということをきちんと一回教えてください。



◎企画部長(清沢吉徳君) どうも失礼いたしました。

 今回の和解につきまして、調停協議の経過の中で原告から、すなわち、記載のお二人の方から平成15年10月1日付でこの職員を半田市の臨時職員として採用することに異議を述べないという申し出がございました。お二人からでございます。

 また、和解協議をどのように進めたかということでございます。すなわち、半田市側がだれが窓口になったかということでございますが、この訴訟については、実は顧問弁護士に代理をお願いしてございます。和解の窓口になったのはこの顧問弁護士でございます。また、顧問弁護士との間で企画部、秘書課、それぞれ職員がこの和解協議の場に出ておりまして和解の協議に当たったということでございます。

 以上でございます。



◆1番(山本博信君) 済みません、たびたびで申しわけないのですが、多分オンブズマンさんが問題としてるのは、国際交流協会が本当の民間団体じゃなくて市役所主導ですべて決まってたんじゃないかということを多分言ってると思うのです。ですから、この事業の分担についても、民間の方がこれからきちんとやっていかなきゃいけないのですけども、そのことを民間の方がきちんと承知をして納得してこの話し合いをしてるなら、私はこれで安心できますけども、この分割についても市役所の方で指導して民間の方、ああそうでしたかというようなことじゃ、これからまた問題が起きてくるような気がいたします。ですから、そこをきちんと聞かせてほしいということを言ってるんで、そこをちょっと理解をしていただきたいと思います。

 それと、平成15年の10月1日から臨職で雇用してもよろしいと、異議を申し述べないということで、そういう意見を言ったのか申し入れがあったのかわかりませんが、ということなのですけども、臨職の方は期限6か月なのですけども、期限についての取り決めというのはあったのでしょうか。それもちょっとお尋ねしたいと思います。お願いいたします。



◎企画部長(清沢吉徳君) お答えさせていただきます。

 市役所主導でこのような事業の割り振りがなされたのではないかということでございますが、先ほども若干触れさせていただきましたが、半田国際交流協会の事業について、理由は先ほど申し上げましたとおりでございますが、事業を半田市で行うもの、半田国際交流協会で行うもの、きちんと分割した方がよいという御指摘がございました。御指摘の発案者は半田国際交流協会の副会長であられます。また、半田国際交流協会の昨年度の総会において、この副会長の御提案がもっともであると、ついては事務の内容を精査して事業を分割していくようにというような決定を見ました。そこで、それを協会の役員会等でお諮りすることができませんので、別に委員会を設置して調査して協議していくべきだということで、委員会はその内容を委任を受けております。

 もちろん、御提案されました半田国際交流協会副会長もその委員のメンバーでございます。それから、半田商工会議所、それからボランティアの代表の方、すべて民間の方でございます。ただし、これは副会長からの要請によりまして、私がこの委員会の委員長になって取りまとめをいたしております。半田市の企画部長が半田国際交流協会の専務理事を行っておりますので、専務理事という立場でこの取りまとめをさせていただいております。

 また、期間のことでございますけれども、臨時職員については6か月契約ということでございます。もちろん、その職務の内容・能力等を見て更新をすることもございますが、6か月契約で行うということでございます。

 以上でございます。



○議長(堀嵜純一君) ほかにありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 ほかに御質疑なしと認めます。

 これにて本報告を終わります。

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△日程第10 議案第53号 平成15年度半田市一般会計補正予算第1号



△日程第11 議案第54号 平成15年度半田市老人保健事業特別会計補正予算第1号



△日程第12 議案第55号 半田市社会施設建設基金条例の一部改正について



△日程第13 議案第56号 半田市手数料条例の一部改正について



△日程第14 議案第57号 半田市総合型地域スポーツクラブハウス条例の制定について



△日程第15 議案第58号 半田市遺児手当支給条例の一部改正について



△日程第16 議案第59号 成岩地区学校・地域共同利用施設建設工事請負契約の変更について



○議長(堀嵜純一君) 日程第10、議案第53号から日程第16、議案第59号までの7議案を一括議題といたします。

 日程の順序に従いまして、当局の提案説明を求めます。



◎総務部長(宮崎泰保君) ただいま御上程賜りました議案第53号平成15年度半田市一般会計補正予算第1号について御説明をいたします。

 議案書25ページをお願いいたします。

 平成15年度半田市の一般会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 1,559万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 326億 9,259万 8,000円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によります。

 内容について、事項別明細書により、歳出から御説明いたします。

 34・35ページをお願いいたします。

 3 歳出、2款 総務費、1項 総務管理費、5目 財産管理費 1,000万円の追加は25節 積立金で、乙川中部土地区画整理事業の進捗に伴う乙川中学校運動場の一部の移転補償金のうち、将来の乙川中学校整備改修に役立てるため、社会施設建設基金に積み立てるものであります。

 3項 1目 戸籍住民基本台帳費は、本年8月から始まる住民基本台帳ネットワークシステムの2次稼働に伴う住民基本台帳カード発行手数料の減額による財源補正であります。

 3款 民生費、2項 児童福祉費、1目 児童福祉総務費の31万 5,000円の追加は13節 委託料で、児童扶養手当制度の改正による電算処理システム改修費用であります。

 4款 衛生費、1項 保健衛生費、4目 環境対策費 592万 6,000円の追加は、経済産業省の外郭団体、新エネルギー産業技術総合開発機構、通称NEDOの 100%補助を受け、畜産系バイオマスエネルギーのビジョンづくりを行うもので、8節 報償費40万 4,000円の追加は策定委員13名分の謝金として、9節 旅費3万 5,000円の追加は職員の普通旅費、11節 需用費3万 1,000円及び役務費3万円の追加は、事業に係る事務費並びに通信運搬費であります。

 13節 委託料 542万 6,000円の追加はビジョン策定のための調査をコンサルタントに委託するものであります。

 5款 農林水産業費、1項 農業費、3目 農業振興費50万円の追加は、寄附金を財源に寄附者の御趣旨にのっとり、農業振興に資するため農畜産振興対策事業実行委員会へ補助金を交付し、農業マップを作成するものであります。

 次のページをお願いいたします。

 7款 土木費、5項 都市計画費、5目 公園費30万円の追加は、寄附金を財源に寄附者の御意向を踏まえ、花園町地内の高峯公園に木製ベンチ3基を設置するものであります。

 9款 教育費、1項 教育総務費、3目 学校教育指導費 171万 7,000円の追加は、県の委託を受け、地域及び広域的に不登校児童・生徒に対しての関係者及び市町間のスクーリング・サポート・ネットワークづくりの調査研究を行うもので、8節 報償費 153万 4,000円の追加は、指導員並びにスクールカウンセラー各1名の謝金として、11節 需用費14万 2,000円、12節 役務費 8,000円の追加は、事業に係る消耗品費及び関係図書の購入並びに郵送用切手代等であります。

 14節 使用料及び賃借料3万 3,000円の追加は、社会見学における有料道路通行料並びに施設使用料等であります。

 2項 小学校費、2目 教育振興費10万円の追加は、寄附金を財源に寄附者の御趣旨にのっとり、岩滑小学校の音楽用備品を購入するものであります。

 3目 学校建設費の 2,100万円の減額は15節 工事請負費で、花園小学校体育館の耐震補強工事においてコンクリート強度が大幅に低下していることから、当初予定していた補強工事では耐震性が確保できないため、本年度工事を取りやめることとしたことによります。

 3項 中学校費、1目 学校管理費 707万 2,000円の追加は、15節 工事請負費として乙川中部土地区画整理事業の進捗に伴い、移転補償費の一部を使い、乙川中学校のテニスコート2面、ハンドボールコート1面を移転の上、暫定整備するものであります。

 同項3目 学校建設費 895万円の追加は15節 工事請負費で、青山中学校の耐震補強工事について当初予定した補強工事では十分な耐震性が確保できないことから、追加及び変更工事の必要が生じたことによるものであります。

 13款 1項 1目 予備費 171万 8,000円の追加は今回の補正予算の調整によるものであります。

 次に、歳入について御説明いたします。

 32・33ページをお願いいたします。

 2 歳入、11款 使用料及び手数料、2項 手数料、1目 総務手数料45万円の減額は、2節 戸籍住民基本台帳手数料で、住民基本台帳カードの発行手数料を1枚 2,000円から 500円にしたことによるものであります。

 12款 国庫支出金、2項 国庫補助金、5目 教育費国庫補助金 388万 2,000円の減額は、2節 小学校費補助金 700万円の減額は、花園小学校体育館の耐震補強工事を取りやめたことによるもので、3節 中学校補助金 311万 8,000円の追加は、青山中学校体育館の耐震補強工事の事業費増大に伴う国庫補助金の増額によるものであります。

 3項 委託金、2目 民生費委託金31万 5,000円の追加は、2節 児童福祉費委託金として制度改正に伴う電算処理システム改修のための委託金であります。

 13款 県支出金、4項 委託金、6目 教育費委託金 171万 7,000円の追加は、1節 教育総務費委託金で不登校児童・生徒への対応を目的としたスクーリング・サポート・ネットワーク整備事業委託金であります。

 15款 1項 寄附金、2目 農林水産業費寄附金50万円の追加は1節 農業費寄附金で、農業振興のために農業組合法人黒牛の里代表理事 榊原一智様から、3目 土木費寄附金30万円の追加は1節 都市計画費寄附金で、公園整備のため榊原繁一様から、4目 教育費寄附金10万円の追加は1節 小学校費寄附金で、小学校備品の充実のために匿名の方1名から、それぞれ御寄附をいただいたものであります。御寄附の趣旨にのっとり活用させていただきます。ありがとうございました。

 18款 諸収入、6項 1目 雑入 2,299万 8,000円の追加は、3節 衛生費雑入で、地域新エネルギービジョン策定等事務費補助金として 592万 6,000円、8節 教育費雑入で乙川中学校のテニスコート等の移転補償費 1,707万 2,000円であります。

 19款 1項 市債、5目 教育債 600万円の減額は、1節 教育債で花園小学校体育館及び青山中学校体育館の耐震補強工事の中止及び変更によるものであります。

 以上、歳入歳出それぞれ 1,559万 8,000円の追加でありまして、収支の均衡を図っております。

 次に、28ページをお願いいたします。

 「第2表 地方債補正」は、1、変更で起債の目的は、義務教育施設整備事業債、耐震補強改修事業で補正前の限度額 2,620万円を補正後の限度額 2,020万円に変更いたしたいとするものであります。なお、起債の方法、利率、償還の方法は変更いたしておりません。

 以上で説明を終わりますが、38ページ以降に参考資料を添付いたしておりますので、御参照の上よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎福祉部長(水野源次君) 続いて、議案第54号平成15年度半田市老人保健事業特別会計補正予算第1号について御説明いたします。

 41ページをお願いします。

 平成15年度半田市の老人保健事業特別会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 2,652万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ68億 1,048万 2,000円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 内容について、事項別明細書により歳出より説明いたします。

 46・47・48ページ下の欄をお願いいたします。

 3 歳出、3款 諸支出金、1項 1目 償還金 2,652万 8,000円の追加は、全額23節 償還金利子及び割引料で、平成14年度において支払基金交付金の交付額が医療費及び審査支払事務費交付金の所要額を上回って交付を受けたため返還するものであります。

 次に、歳入について説明します。

 同ページ上の欄をお願いします。

 2 歳入、5款 1項 1目 繰越金 2,652万 8,000円の追加は、1節 繰越金で、補正額の財源を前年度繰越金にて充てるものであり、歳入歳出とも 2,652万 8,000円の追加で収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いします。



◎教育部長(村松憲治君) 引き続きまして、議案第55号 半田市社会施設建設基金条例の一部改正について御説明申し上げます。

 49・50ページをお願い申し上げます。

 本案は、移転補償費の一部等を将来学校教育施設の整備費用とするよう基金として積み立てるため、条例の一部を改正いたしたいものであります。

 条文について申し上げます。

 第2条 第2項 第5号を第6号とし、第1号から第4号までを1号ずつ繰り下げ、同項に第1号として、一.学校教育施設を加えたいとするものであります。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行いたしたいとするものであります。

 以上で説明は終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎市民経済部長(榊原純夫君) 続きまして、議案第56号半田市手数料条例の一部改正について御説明申し上げます。

 51・52ページをお願いいたします。

 本案は、平成11年8月に公布されました住民基本台帳法の一部を改正する法律に基づき、本年8月25日から実施されます住民基本台帳ネットワークシステムの第2次稼働、住民票の写しの広域交付及び住民基本台帳カードの交付に対処するため、半田市手数料条例の一部を改正いたしたいとするものでございます。

 条文について申し上げます。

 別表第1の六の項、種別「住民基本台帳または戸籍の付表の写し」の下に「(広域交付住民票を含む。)」を加え、新たに三十一として種別「住民基本台帳カード発行手数料(再発行も含む。)」、単位「1枚」、金額「 500円」、徴収の時期「発行のとき」を加えたいとするものでございます。

 なお、附則といたしまして、この条例は平成15年8月25日から施行いたしたいとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎生涯学習推進監(藤井照久君) 続きまして、議案第57号半田市総合型地域スポーツクラブハウス条例の制定について御説明申し上げます。

 議案書53ページをお願いいたします。

 本案は、市内昭和町三丁目8番地、成岩中学校敷地内で平成14年度から工事に着手し整備を進めております成岩地区学校・地域共同利用施設が本年11月末に完成することに伴い、この施設の設置及び管理運営に関し、条例を新規に制定しようとするものでございます。

 条文について申し上げます。

 第1条は「趣旨」で、地方自治法第 244条の2の規定に基づき、半田市総合型地域スポーツクラブハウスの設置及び管理運営に関し必要な事項を定めるものであります。

 第2条は「設置」で、生涯スポーツの振興及び地域教育力の向上のため、半田市昭和町三丁目8番地に半田市成岩地区総合型地域スポーツクラブハウスを設置すると規定しております。

 第3条は「維持管理」で、クラブハウスを市民の利用に供するため、必要な維持管理を教育委員会が行うことと規定しております。

 第4条は「事業」で、クラブハウスは総合型地域スポーツクラブの活動拠点として総合型地域スポーツクラブの活動に関する事業を行うと規定しています。

 第5条は「委託」で、クラブハウスの管理運営をソシオ成岩スポーツクラブに委託することとしています。

 第6条は「対象者」を規定し、第7条は「利用料金」の規定で、第1項は「クラブハウスを利用するものは利用料金を受託者であるソシオ成岩スポーツクラブに納付しなければならない。ただし、受託者が運営する事業に参加する場合及び受託者が特に認めた場合はこの限りではない」との規定でございます。

 第2項では「利用料金は別表3に定めます 1,000円以下の金額であり、あらかじめ市長の承認を得て定めるもの」と規定しています。

 54ページをお願いします。

 第3項では、利用料金は受託者の収入とすることを規定しております。

 第8条は「利用の制限」を、第9条は「損害賠償」を規定し、第10条は「特別な設備」の規定であります。

 第11条は「委任」で、この条例に定めるもののほか、必要な事項は教育委員会が規則で定めるものとしています。

 附則といたしまして、この条例は平成15年12月1日から施行いたしたいとするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎福祉部長(水野源次君) 続いて、議案第58号半田市遺児手当支給条例の一部改正について御説明いたします。

 55・56ページをお願いします。

 改正をお願いする理由は、半田市の遺児手当支給条例は、愛知県の遺児手当支給規則の規定を一部準用する扱いできました。このたび、愛知県遺児手当の本人の所得要件の緩和、及び扶養義務者の所得制限額及び養育費の所得算定が導入され、本年8月から基準の改定が行われます。本市の遺児手当については、本年4月より 4,800円を 4,700円に引き下げた経過、そして、現在、事務改善を含め、来年度に向けて条例全体の見直しを行っている経過から、従前の制度を適用していくために改正をお願いするものであります。

 条文について説明します。

 第3条 第2項は、父もしくは母または養育者の所得に関する支給要件に関する規定で「所得とする。)が」の下に「愛知県遺児手当支給規則の一部を改正する規則(平成15年愛知県規則第54号)による改正前の」を加えるものであります。

 附則は施行期日に関する規定で、この条例は平成15年8月1日から施行したいとするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いします。



◎生涯学習推進監(藤井照久君) 続きまして、議案第59号成岩地区学校・地域共同利用施設建設工事請負契約の変更について御説明申し上げます。

 議案書57・58ページをお願いいたします。

 本案は、平成14年6月21日に御議決を賜りました工事名、成岩地区学校・地域共同利用施設建設工事の請負金額の変更でございまして、変更前請負契約金額6億 7,725万円を変更後請負契約金額6億 9,076万 8,750円に、 1,351万 8,750円増額いたしたいとするものでございます。

 その主な理由について御説明申し上げます。

 資料2の工事概要をお願いいたします。

 1点目として、体育館南側の民地との境界において、一部分フェンスの高さが1メートルと低い部分があるため、地元からの要望に基づき、他の部分と同じ高さ 2.4メートル、延長20メートルにわたりフェンスを設置するものでございます。施工場所につきましては、資料3に図示のとおりであります。

 2点目として、3階ルーフガーデン及び4階屋上広場に隣接民家のための対策として目隠しフェンスを設置するものであります。施工場所につきましては、資料6及び資料7に図示のとおりであります。

 3点目といたしまして、1階アリーナのより有効な活用を図るべく、テニスコートの区画線を新たに1面と、4点目としてバドミントンコートの区画線を4面から6面へ2面分の追加を図りたいとするものでございます。

 5点目は、国土交通省の通達に基づき、防煙区画を階段縦穴区画からエレベーター昇降路まで含め一体で整備する予定であったものを、エレベーター区画のみ単独で防煙できるものに変更するものでございます。施工場所につきましては、資料4から資料7に図示させていただいております。

 6点目は、国土交通省の告示に基づき、幕屋根を支える鉄骨柱の耐火被覆を図るものでございます。施工場所につきましては資料7に図示のとおりでございます。

 以上で説明を終わりますが、資料1に工事請負変更契約書を添付させていただいています。何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(堀嵜純一君) 提案説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 初めに、議案第53号の御質疑はありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第54号の御質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第55号から第59号までの御質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これにて各議案に対する質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております各議案につきましては、審査のため所管の常任委員会に付託いたします。

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△日程第17 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(堀嵜純一君) 日程第17、諮問第1号を議題といたします。

 当局の提案説明を求めます。



◎市長(榊原伊三君) ただいま御上程賜りました諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきまして、御説明申し上げます。

 人権擁護委員鈴木千里氏及び森田淳子氏は、平成15年9月30日をもって任期満了となりますので、その後任といたしまして引き続きこのお二人を推薦いたしたいとするものであります。

 つきましては、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づきまして、議会の御意見を求めるものでございます。

 住所は、半田市栄町二丁目72番地、氏名は鈴木千里、生年月日は昭和10年1月16日。

 もう一人は、住所は半田市上池町五丁目30番地、氏名は森田淳子、生年月日は昭和14年4月10日でございます。

 なお、履歴につきましてはお手元の資料のとおりでございますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(堀嵜純一君) 提案説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第1号につきましては、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありませんので、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 本案は異議なく答申することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、諮問第1号は異議なく答申することに決しました。

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△日程第18 請願第2号 「青少年健全育成に関する基本法」の制定促進を求める意見書提出についての請願



○議長(堀嵜純一君) 日程第18、請願第2号を議題といたします。

 本請願の趣旨はお手元に御配付いたしましたとおりであります。

 本請願につきましては、所管の常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。よって、本日はこれにて散会いたします。

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           午前11時07分 散会