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愛知県 半田市

平成14年  9月 定例会(第6回) 09月12日−03号




平成14年  9月 定例会(第6回) − 09月12日−03号







平成14年  9月 定例会(第6回)



          平成14年9月12日 午前10時00分開議

1.議事日程(第3号)

                                 │付託委員会

 日程第1 市政に関する一般質問                 |

 日程第2 報告第12号 平成13年度半田市立半田病院事業会計継続費の│

            精算報告について             |

 日程第3 議案第71号 平成14年度半田市一般会計補正予算第2号  |各常任

                                 |委員会

 日程第4 議案第72号 平成14年度半田市乙川中部土地区画整理事業特|

            別会計補正予算第1号           |建設

 日程第5 議案第73号 平成14年度半田市国民健康保険事業特別会計補|

            正予算第1号               |厚生

 日程第6 議案第74号 平成14年度半田市老人保健事業特別会計補正予|

            算第2号                 |厚生

 日程第7 議案第75号 平成14年度半田市立半田病院事業会計補正予算|

            第1号                  |文教

 日程第8 議案第76号 半田市特別職員の給与の特例に関する条例の制|

            定について                |総務

 日程第9 議案第77号 半田市教育委員会教育長の給与等の特例に関す|

            る条例の制定について           |文教

 日程第10 議案第78号 半田市国民年金印紙購入基金条例の廃止につい|

            て                    |厚生

 日程第11 議案第79号 半田市市税条例の一部改正について     |総務

 日程第12 議案第80号 半田市立学校設置条例の一部改正について  |文教

 日程第13 議案第81号 半田市体育施設条例等の一部改正について  |文教

 日程第14 議案第82号 半田市老人医療費の助成に関する条例の一部改|

            正について                |厚生

 日程第15 議案第83号 半田市乳児医療費の助成に関する条例の一部改|

            正について                |厚生

 日程第16 議案第84号 半田市障害者医療費の助成に関する条例の一部|

            改正について               |厚生

 日程第17 議案第85号 半田市精神障害者医療費の助成に関する条例の|

            一部改正について             |厚生

 日程第18 議案第86号 半田市母子家庭等医療費の助成に関する条例の|

            一部改正について             |厚生

 日程第19 議案第87号 半田市国民健康保険税条例の一部改正について|厚生

 日程第20 議案第88号 半田市営住宅条例の一部改正について    |建設

 日程第21 議案第89号 和解及び損害賠償の額の決定について    |文教

 日程第22 議案第90号 和解及び損害賠償の額の決定について    |文教

 日程第23 議案第91号 半田市公平委員会の委員の選任について   |

 日程第24 議案第92号 半田市教育委員会の委員の任命について   |

 日程第25 議員提出議案第7号 決算特別委員会の設置について   |

 日程第26 決算特別委員会委員の選任について           |

 日程第27 認定第1号 平成13年度半田市一般会計等歳入歳出決算の認|

            定について                |決算特別

 日程第28 認定第2号 平成13年度半田市立半田病院事業会計決算の認|

            定について                |決算特別

 日程第29 認定第3号 平成13年度半田市水道事業会計決算の認定につ|

            いて                   |決算特別

 日程第30 請願第3号 市町村独自の私学助成の拡充を求める請願  |文教

 日程第31 請願第4号 国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求|

            める請願                 |文教

2.平成14年度半田市一般会計補正予算第2号各常任委員会分割付託表

 〔総務委員会〕

  主文

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳入全部

    歳出中  第2款 総務費

         第8款 消防費

   第2表 地方債補正

 〔文教委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳出中  第9款 教育費

 〔建設委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳出中  第7款 土木費

 〔厚生委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳出中  第3款 民生費

        第4款 衛生費

         第6款 商工費

3.出席議員は次のとおりである(28名)

   1番  山本博信君          2番  嶋崎昌弘君

   3番  斉藤正之君          4番  榊原芳三君

   5番  堀嵜純一君          6番  名畑満彦君

   7番  石川治久君          8番  神谷由美さん

   9番  山内 悟君         10番  間瀬和子さん

  11番  松本如美君         12番  岩橋昌彦君

  13番  本美正雄君         14番  新美富三君

  15番  坂野義幸君         16番  榊原正幸君

  17番  榊原伸行君         18番  大岩武久君

  19番  山口博己君         20番  大竹つい子さん

  21番  南雲忠光君         22番  竹内康夫君

  23番  新美保博君         24番  杉江義明君

  25番  榊原孝子さん        26番  新美舜三君

  27番  榊原久美子さん       28番  坂元 寛君

4.欠席議員は次のとおりである(なし)

5.地方自治法第 121条により説明のため出席した者の職氏名(23名)

  市長      榊原伊三君      助役      杉村平八君

  収入役     佐藤利二君      企画部長    清沢吉徳君

  総務部長    岡戸幹雄君      市民経済部長  宮崎泰保君

  福祉部長    水野源次君      建設部長    榊原君平君

  水道部長    岩橋 進君      病院事務局長  後藤章次君

  政策推進監   榊原純夫君      防災監     榊原昭夫君

  環境対策監   山碕信之君      高齢福祉推進監 榊原隆男君

  市街地整備

          田中治男君      職員課長    榊原春男君

  推進監

  財政課長    柴田克美君      税務課長    森 則弘君

  保険年金課長  田中義英君      教育長     沢田祥二君

  教育部長    村松憲治君      教育部付部長  田中幸治君

  生涯学習推進監 茶谷 悟君

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(6名)

  議会事務局長  二宮公平君      議事課長    伊東 功君

  同副主幹    水口芳久君      同副主幹    大坪由男君

  同主査     間瀬正彦君      同主任     柘植偉昭君

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          午前10時00分 開議



○議長(南雲忠光君) おはようございます。

 ただいま出席議員28名であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、よろしくお願い申し上げます。

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△日程第1 市政に関する一般質問



○議長(南雲忠光君) 日程第1、市政に関する一般質問を継続して行います。

 12番 岩橋昌彦君の登壇、発言を許します。

    〔12番 岩橋昌彦君 登壇〕(拍手)



◆12番(岩橋昌彦君) 議長のお許しをいただきましたので、民主クラブを代表して、一昨日行われました市長市政報告に対し、4点にわたりお聞きしたいことがありますので、市長の御答弁をお願いいたします。

 第1点目は、今回の市長市政報告に中部国際空港にかかわる施策が全く触れられていないことです。半田市としてやらなければならないことはあるはずであるし、ぜひ取り組み方を示してほしかったのであります。

 中部国際空港の開港により、新伊勢湾時代の到来、この知多半島から世界への情報、物流の発信基地となります。この地域の活性化へ大きなインパクトを与えてくれると思います。

 空港と関連施設建設は、当初の立ちおくれを取り戻し、いよいよターミナルビルの建設にも着手し、急ピッチで進められています。3年後の開港に合わせ、半田市として何らかの地域整備、対策の必要が生じると思います。

 例えば、三河地区からの交通アクセス、現在は衣浦大橋、衣浦海底トンネルから半田市内へ多くの車が流入しておりますが、受けた車が半田常滑インターまでどう流し切るかが、今ですら混雑する中、開港後はどうなるか心配するものでありますし、衣浦西部線も絵にかいたもちになりつつあるのではないかと思います。

 ガスにかかって出口は全く見えず、入り口の交通案内標識もかすんで見えなくなるほどのおくれが出ていると思います。都市計画路線、衣浦西部線はどうなっているかも、交通アクセスを含めた問題として挙げなければいけないと思います。

 したがって、半田市内の交通事情にどう影響が出るのか、こういったことが市内としてできることは、先般議会決議した右折レーンの建設も含めてやらなければならないことではないかと思います。

 また、空港関連による人口増をどう見込み、その対応は十分なのかなど、さまざまな課題が出ることが予測されます。各市・町は押しなべて極めて厳しい財政状況下にありますから、知多中央丘陵地開発計画はとんざしておりますし、常滑市の大型土地開発計画も規模の縮小になったことは御承知のとおりであります。

 空港立地に大きな期待、国県に本市の地域整備を期待するのは無理でありますが、ただ黙って待っているわけにはいきません。課題解決が先になるとしても、今からでも遅くありませんので行動を起こさなくてはならないと思います。

 私は、開港前、開港後も併せ、半田市として想定できる課題は何か、それをどう対処するのか。また、広域行政圏協議会で中心的な役割を果たしてきた半田市として、継続的にどう提言、要望していくのか、明るい将来展望を含め、市長の所見をお伺いするものであります。

 第2点目は、水道事業会計の経営課題であります。

 水道事業会計は、水道料の値下げと県水の2度にわたる17.8%の値上げにより、その影響度は平成11年度比実質約24%アップとなり、水道事業の健全経営を圧迫しています。2年連続の赤字決算は、将来にわたって決して楽観できるものではありません。市政報告では、資産の売却、給水戸数の増による収益増、一層の経営改善による赤字解消に努めるとしていますが、本当にできるとして報告することができたのか。報告に疑問を持たざるを得ません。

 なぜならば、現行の値下げ水道料金を維持しながら県水の値上げ、加えて地震強化地域に指定され、震災対策も計画的に推し進めなければならないし、恒常的にやらなければならない水道設備の維持改修工事もあります。今日の経済不況の中で、給水戸数の増による赤字解消に期待するのに無理があると思いますし、資産の売却による経営改善はその場しのぎであり、倒産企業が行う最終手段だと思います。売る資産がなくなったとき、経営状態は改善、健全化になっていると判断なさっておられるでしょうか。とどのつまりは、大幅な値上げ改定で乗り切るのか。いずれも本当に心配でなりません。

 そこで、お伺いいたします。累積赤字の傷が深くならない前に、水道事業経営について真剣に検証し、対応策を確立する必要があると思いますが、現状を了として経営改善が図られると思われるのか、市長のお考えをお伺いいたします。

 第3点目は、市立半田病院の経営改善諸施策による職場環境の変化、お客様である患者サービス低下、医療ミス防止との相関関係であります。

 私は、経営改善は必要だと思いますし、これを否定するものではありませんが、半田病院の現状をお聞きしたときに、すべてではないと思いますが、ある中堅看護師さんからは、今の病院はゆとりもなく患者サービスもできず、気持ちよくとても働きがいのある職場ではありません。給料が7割程度になっても、ナースとして働きがいのある職場に移りましたと述べられました。

 一方、ドクターにおかれても同じような思いを述べられ、病院を去っていかれました。現在、なお院内では悩み、心が複雑に揺れている方がおありと伺っております。ある方は、病院は荒れていると言われました。それをお聞きしたときは、やはり何らかの問題が介在しているのかなと思いました。

 院内感染、多くの医療ミスは、2年間にわたる半田病院経営改善効率化とは無関係ではないかと心配していたところでございます。市長は、信頼される半田病院を目指し、医療ミスなどないように万全を期し、経営の健全化に向け努力すると述べられました。

 私が心配するのは、リスクファクターとして病院の経営改善、効率化が目に見えないところで影響していないのかであります。市長はどう把握、分析しておられるかお伺いいたします。知多半島の高度医療機関として、患者さんが安心して受診できる総合病院としてのその役割を堅持することができるのかであります。私の心配にお答えをいただきたいと思います。

 第4点目は、このたび、知多南部広域懇談会から提出された2市4町合併への要望書について、市長は市町合併の促進と商工会議所、商工会が果たした役割をどう受け止めておられ、知多半島の中核都市の首長として、いかにリーダーシップをとられるかであります。

 今回、商工会議所が行動した背景には、地方分権の動きが進展しつつある中で、生活、教育、福祉、医療などのあらゆる分野で、効率的かつ広域的な行政サービスの必要性を認識され、商工会議所はこうした地方行政再編の動きに対し重要な立場にあり、自治体などと連携をとりながら、できる限りの具体的な協力をしていく方針を打ち出されてのアクションであると受けとめております。

 日商は、平成13年5月に取りまとめた、これからの商工会議所の課題と行動指針の中でも、商工会議所は市町村の広域合併に前向きに取り組む一方で、他の経済団体の広域的な連携を図るだけではなく、商工会議所みずからが行政の広域合併に先んじて、同一経済圏の商工会議所同士、あるいは商工会議所と商工会との合併についても前向きに検討するとの方針に基づいての行動であり、全国で多くの実績、成果が残されており、本市もありがたく受け止めなければなりません。

 私は、市町村合併は政治的なシナリオであると思いますが、ややもすると、どうしてもスケールメリットの追求に重きを置きがちですが、スケールメリットで生まれたその余剰、余力を、その地域のまちづくりや地域振興にどう振り向けていくかがより重要であると思います。

 一口に合併と言っても、それぞれの地域で事情が異なります。それは財政格差や文化、歴史などを始め、漠然とした不安感から生じるものだと思います。これまでの事例を見ても、対等合併という例は割と少なく、吸収する側の配慮、懐の深さのようなものが必要だと思います。すなわち、知多は一つ、そのことは知多半島に居住する人間と人間とのつながりにほかなりません。

 改めて市長にお伺いいたします。半田市は知多半島の中核都市として、今日までのその役割を果たしてきたと思いますし、各市町は人口の横ばい、微増の中で、本市は比較的安定的に人口増を図ることができました。このことは、知多半島の中核都市としての位置づけ、生活の快適さが保障された結果だと思います。

 今回の知多南部広域懇談会のアクションは、本市の余りにも慎重さ、スローな動きに対し、しびれを切らしての行動だと思います。民間主導の取り組みが市町を動かすと言われています。今回の要望書の提出は、2市4町に対し、今日的な課題を提供していただいたわけですから、半田市長として関係市町のお許しをいただく中で、リーダーシップをとるべきだと思います。

 一昨日の答弁では、各市町にかなりの温度差があり、大変難しい立場にあるから慎重に進めていきたいと答弁されました。昨日の新聞報道によれば、市長は合併が前提でなく広域課題に対する協議の場作りをしたい、また一部の市幹部は、行政懇談会なる組織が近く発足する見込みを示されました。時間をかけさえすれば解決できる問題ではない場合が多いと思います。

 要望内容が明らかであり、意を酌み取るとするならば、もう一歩突っ込んだ取り組みとスピードが大事だと思います。決意のほどをお伺いいたし、質問を終わります。

    (拍手・降壇)



◎市長(榊原伊三君) 私の市政報告についてのうちの質問についてお答えをいたします。

 最初に、要旨1点目の、中部国際空港についてお答えをいたします。

 中部国際空港につきましては、御承知のとおり着実に建設が進められており、空港ターミナルビルにつきましても、来年早々にはその姿が見ることができるのではと聞き及んでおります。

 半田市におきましては、平成11年3月に、地域整備の方向性を定めた、半田市臨空都市圏整備計画を策定し、構想の実現に向けて知多中央丘陵構想への位置づけを始め、関係機関との調整や要望など、構想具体化の検討を進めてまいりました。しかしながら、長引く景気の低迷と相まって、国・県の厳しい財政状況の中で一地方自治体が事業を推進するには極めて困難な状況となっています。

 御質問の、半田市として想定できる課題は何かということでございますが、空港の波及効果を見据えた地域整備もさることながら、まず第一はアクセス整備であると考えております。現在、知多横断道路の整備が鋭意進められておりますが、特に三河方面から本市を経由し空港に至る、いわゆる東西アクセスにつきましては、空港より派生する通過交通の増大に懸念をいたしております。

 そこで、これまでも国や県に対し、アクセスの早期整備について強く要望してまいりましたが、今後は三河地域ともさらに連携を強化し、なお一層積極的に要望してまいる所存でありますので、議員各位におかれましても、よろしく御支援賜りますようお願いを申し上げるものでございます。

 また、知多5市5町で構成する知多国際空港知多地区連絡協議会におきましては、昨年2月に、魅力ある知多臨空都市圏の形成に向けた知多地域空港関連地域整備事業を取りまとめており、現在愛知県が策定を進めております、中部国際空港周辺地域ビジョンに対する地元案として、アクセス整備を始め、平成22年までに整備が必要な事業の位置づけを強く要望しているところでございます。

 御指摘にもございましたが、空港の波及効果を過大評価せず、地道なまちづくりの延長線上として地域整備を進めてまいりたいと存じますので、よろしく御理解賜りますようお願いを申し上げます。

 2点目の、水道事業会計の経営改善についてお答えをいたします。

 本市の水道事業会計の現状は、御質問者の御説明にもありましたとおり、県営水道の値上げ、また景気の低迷及び節水意識の高まりにより、水需要は鈍化をいたしております。このような状況の中で、平成11年度に水道料金審議会でお示しした水道事業財政計画に沿って、経営健全化に向け人員の削減、工事コストの縮減及び有休土地の売り払い等、引き続き経営改善に努めてまいります。

 御指摘のとおり、この計画においては予想を上回る県営水道料金の値上げ及び水需要の鈍化等もございましたが、今後一層の経営努力を進めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。

 また、新たな震災対策につきましても、水道事業会計には内部留保資金残高が15億 8,000万円余ございますので、これらを活用し、緊急時の給水体制の確保に向けても一層努力していきたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願いを申し上げます。

 次に、病院経営についてでございます。

 半田病院は、平成元年以来赤字経営でありましたが、平成12年、13年度におきまして、単年度収支において黒字決算を見ることができました。このことは、市民の皆様、そして議会の御理解、御協力があったからこそと深く感謝をいたしております。しかしながら、いまだ24億円を超える累積赤字があり、職員一丸となりさらなる努力が必要であると考えております。

 2年間の経営改善の主な内容は、給食及び給食材料等管理業務の委託をする一方、MRIの増設、集中治療室及び人工透析室の増床などを行ってまいりました。医療の質を高め、患者サービスを徹底することが半田病院の信頼を生み、たくさんの患者さんに来ていただく。そのことが経営改善につながるものと確信をいたしております。

 一方、医療事故でございますが、このことは弁解の余地もございません。さて、御質問者のおっしゃる、医療事故は経営改善が影響しているのではないかでありますが、確かに業務の委託、新たな機器の導入、施設設備の更新など、病院職員にとって業務環境が変わり、新たな対応が必要となりましたが、このことが医療事故の原因になっているとは判断をいたしておりません。

 また、病院は荒れているとの御指摘でございますが、私どもには直接市民の皆様方から、病院は頑張っている、親切な対応に感謝しているなど、よい評価と申しますか、励ましの言葉もたくさんいただいております。

 しかし、こうした声に甘えることなく、議員のおっしゃるとおり、職員にとっても気持ちよく働きがいのある職場づくりは常に大切なことであり、市民サービスといいますか、病院にとって患者サービスの向上に結びつく近道であると存じますので、そういった職場づくりに努力してまいりますので、よろしくお願いをいたします。

 最後に、市町合併について一歩突っ込んだ取り組みとスピードも重要であり、市長は慎重過ぎないか、市長の決意のほどをとの御質問でございます。

 まずもって合併問題にかかわる議会特別委員会や半田商工会議所のお取り組みについて、敬意と感謝を申し上げる次第でございます。

 一昨日の一般質問でもお答えいたしましたが、知多は一つという広域行政の認識については、どの市町もお持ちでございます。殊に合併となりますと、知多5市5町はもとより、知多南部2市4町におきましても、合併慎重論から合併推進論まで、考え方に大きな開きがあるのが現状でございます。

 御承知のように、愛知県からは5市5町、3市1町、2市2町など幾つかの合併パターンが提案されております。半田市を取り巻くパターンといたしまして、テーブルに例えますと、10席の丸テーブルあるいは六角形のテーブル、さらに三角形のテーブルなどが示されました。

 こうした中で、経済界からの御要望を受けるとともに、住民の生活行動圏や住民意識等からの結びつき度が大きいとされる知多南部2市4町の六角形のテーブルを設け、さらなる広域行政の推進を通じ、合併問題についての方向性を見きわめていきたいとの考えから、知多地区広域行政圏協議会の場で知多南部2市4町の広域懇談会の設置を、私ども半田市から提案したいとしているものでございます。

 経済界からは、地方交付税や地方債などの優遇措置を使わない手はない、民間ならば当たり前のことであるとの御意見も数多くお聞きをいたしております。半田市でも財政事情の厳しい折、こうしたあめを食したいという気持ちは十分ございます。しかし、合併は将来のこの地域の根幹にかかわる問題であり、何よりも、それぞれがこんな町にしたい、だから合併しようではないかといった、将来のまちづくりの哲学と必然性が必要であると考えております。

 御質問者の御意見には十分理解できるものではございますが、さきに申したように、甚だ残念でありますが、現時点まだその時期には至っていないと判断をいたしております。今後、知多南部2市4町の広域懇談会の場を通しまして、住民の皆様の広域行政にかかわる意識の高揚を図るとともに、市町間の本音の論議を展開してまいりたいと考えております。

 過日、会議所との意見交換の場において、合併について半田市長は積極かつ謙虚であるべきだとの御意見をいただいております。これは私の思いを代弁する御意見であったかと思います。

 以上で、私の答弁とさせていただきます。



○議長(南雲忠光君) 岩橋昌彦君の質問を終結いたします。

 以上をもちまして、通告のありました一般質問は全部終了いたしました。

 これにて市政に関する一般質問を終結いたします。

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△日程第2 報告第12号 平成13年度半田市立半田病院事業会計継続費の精算報告について



○議長(南雲忠光君) 日程第2、報告第12号を行います。

 当局の報告を求めます。



◎病院事務局長(後藤章次君) ただいま御上程賜りました報告第12号平成13年度半田市立半田病院事業会計継続費の精算報告について御説明申し上げます。

 1ページをお願いいたします。

 本報告は、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定に基づきまして、平成13年度半田市立半田病院事業会計の継続費の精算をいたしましたので、別紙のとおり御報告いたすものであります。

 2・3・4ページをお願いをいたします。

 1款 資本的支出、1項 建設改良費、事業名、MRI室増築建設事業におきまして、平成12年度、13年度の継続事業で実施してまいりましたが、終了いたしましたので精算報告いたすものであります。

 全体計画で 5,726万 2,000円でありましたが、実績といたしましては支払義務発生額は 5,129万 2,541円となりました。これによりましてMRI装置を1基増設した部屋が整備でき、既存の設備と合わせ2台体制となり、患者様の予約待ちを解消することができました。ここに継続費精算として御報告申し上げるものであります。

 なお、年割額及び財源内訳につきましては、精算報告書に記載のとおりでありますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(南雲忠光君) 報告は終わりました。

 御質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これにて本報告を終わります。

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△日程第3 議案第71号 平成14年度半田市一般会計補正予算第2号



△日程第4 議案第72号 平成14年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第1号



△日程第5 議案第73号 平成14年度半田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号



△日程第6 議案第74号 平成14年度半田市老人保健事業特別会計補正予算第2号



△日程第7 議案第75号 平成14年度半田市立半田病院事業会計補正予算第1号



△日程第8 議案第76号 半田市特別職員の給与の特例に関する条例の制定について



△日程第9 議案第77号 半田市教育委員会教育長の給与等の特例に関する条例の制定について



△日程第10 議案第78号 半田市国民年金印紙購入基金条例の廃止について



△日程第11 議案第79号 半田市市税条例の一部改正について



△日程第12 議案第80号 半田市立学校設置条例の一部改正について



△日程第13 議案第81号 半田市体育施設条例等の一部改正について



△日程第14 議案第82号 半田市老人医療費の助成に関する条例の一部改正について



△日程第15 議案第83号 半田市乳児医療費の助成に関する条例の一部改正について



△日程第16 議案第84号 半田市障害者医療費の助成に関する条例の一部改正について



△日程第17 議案第85号 半田市精神障害者医療費の助成に関する条例の一部改正について



△日程第18 議案第86号 半田市母子家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正について



△日程第19 議案第87号 半田市国民健康保険税条例の一部改正について



△日程第20 議案第88号 半田市営住宅条例の一部改正について



△日程第21 議案第89号 和解及び損害賠償の額の決定について



△日程第22 議案第90号 和解及び損害賠償の額の決定について



○議長(南雲忠光君) 日程第3、議案第71号から日程第22、議案第90号までの20議案を一括議題といたします。

 日程の順序に従いまして、当局の提案説明を求めます。



◎総務部長(岡戸幹雄君) ただいま御上程賜りました議案第71号平成14年度半田市一般会計補正予算第2号につきまして御説明申し上げます。

 議案書の11ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市の一般会計補正予算第2号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億 6,015万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 329億 8,315万 7,000円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によります。

 歳入歳出予算補正について、事項別明細書により、歳出から申し上げます。

 20ページ及び21ページをお願いします。

 3 歳出、2款 総務費、1項 総務管理費、14目 諸費1億 1,569万 5,000円の追加は、12節 役務費52万 5,000円の追加、18節 備品購入費4万円の追加及び23節 償還金、利子及び割引料1億 1,513万円の追加で、その内容はアダプトプログラム推進費4万円の追加は、寄附金を財源にアダプトプログラム推進事業用備品として草刈り機を1台購入するものであります。弁護費用請求訴訟52万 5,000円の追加は、日本福祉大学誘致問題弁護費用請求訴訟に係る着手金であります。過年度歳入還付金、返還金及び加算金、利息1億 1,513万円の追加は、企業の確定申告額が予定申告納付額を下回ったことによる市税の還付及び加算金、並びに国・県の補助金負担金の平成13年度交付額に対する実績額との差額の精算還付によるものであります。

 3款 民生費、1項 社会福祉費、1目 社会福祉総務費 204万 9,000円の追加は、8節 報償費3万円の追加、11節 需用費28万 7,000円の追加及び19節 負担金、補助及び交付金 173万 2,000円の追加で、その内容は身体障害者、知的障害者扶助事業費31万 7,000円の追加は、平成15年度からの支援費制度実施に向けた説明会開催に当たり、聴覚障害者に対する手話通訳者派遣謝金3万円及び利用者に交付する受給者証の印刷製本費等28万 7,000円であります。精神障害者保健福祉事業費 173万 2,000円の追加は、精神障害者地域生活支援事業で、市外のグループホームの入所者4名分に対する補助金であります。

 2項 児童福祉費、2目 児童福祉費 164万 6,000円の追加は、11節 需用費18万 6,000円の追加、12節 役務費84万円の追加及び13節 委託料62万円の追加で、その内容は、乳児医療費助成事業費 102万 6,000円の追加は国の医療制度の改正に伴い、平成14年10月診療分から愛知県と同様に半田市においても乳児の対象年齢を3歳未満から4歳未満に引き上げることとしたため、これに係る医療費受給者証の印刷製本費18万 6,000円及び更新再取得での医療費受給者証の送付等に係る通信運搬費84万円を追加するものであります。広域入所保育所運営費62万円の追加は、阿久比町の民間保育園への広域入所1名分の運営委託料であります。

 次のページをお願いします。

 4款 衛生費、1項 保健衛生費、3目 環境衛生費は、北部墓地の井戸の修理に充てるために匿名の方から御寄附をいただいたことによる墓地管理費の財源補正であります。

 6款 商工費、1項 商工費、4目 はんだ山車まつり開催費 1,986万円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、寄附金を財源にはんだ山車まつり開催事業費として、来る10月5日、6日に開催される第5回はんだ山車まつり開催費補助金であります。

 7款 土木費、5項 都市計画費、5目 公園費 1,400万円の追加は、15節 工事請負費で地区公園整備事業費として市営プールの廃止に伴い、跡地を雁宿公園駐車場として整備するものであります。

 8款 消防費、1項 消防費、5目 災害対策費 112万 4,000円の追加は、13節 委託料で、災害対策費として避難所指定の公共施設35か所のうち、耐震調査が必要な施設で耐震診断が未実施であった雁宿小学校の体育館の耐震診断委託料であります。

 9款 教育費、2項 小学校費、3目 学校建設費 176万 3,000円の追加は、12節 役務費26万 3,000円の追加及び13節 委託料 150万円の追加で、小学校耐震補強改修事業費として、平成15年度に耐震補強工事を予定している避難所指定の花園小学校体育館の耐震補強設計委託料等であります。

 3項 中学校費、3目 学校建設費 276万 3,000円の追加は、12節 役務費26万 3,000円の追加及び13節 委託料 250万円の追加は中学校耐震補強改修事業費として、平成15年度に耐震補強工事を予定している避難所指定の青山中学校体育館の耐震補強設計委託料等であります。

 次のページをお願いします。

 5項 社会教育費、3目 図書館、博物館費25万円の追加は、11節 需用費で、寄附金を財源に図書館費としてダウ文庫の図書の充実に充てるものであります。

 4目 青年の家管理費 100万円の追加は、11節 需用費36万 8,000円の追加及び18節 備品購入費63万 2,000円の追加で、寄附金を財源に青年の家管理運営費として、青年の家のビデオプロジェクター等備品の充実に充てるものであります。

 次に、歳入について申し上げます。

 18ページ及び19ページをお願いします。

 2 歳入、7款 地方特例交付金、1項 1目 地方特例交付金 1,118万 4,000円の減額は、1節 地方特例交付金で、交付額の確定によるものであります。

 8款 地方交付税、1項 1目 地方交付税 5,368万 6,000円の追加は、1節 地方交付税で、普通交付税の確定によるものであります。

 12款 国庫支出金、1項 国庫負担金、1目 民生費国庫負担金28万 2,000円の追加は3節 児童福祉費負担金で、広域入所保育の実施による保育所運営費負担金であります。

 13款 県支出金、1項 県負担金、1目 民生費県負担金14万 1,000円の追加は、3節 児童福祉費負担金で、広域入所保育の実施による保育所運営費負担金であります。

 2項 県補助金、2目 民生費県補助金 129万 9,000円の追加は、1節 社会福祉費補助金で、精神障害者地域生活援助事業の実施による事業費補助金であります。

 15款 寄附金、1項 寄附金、1目 総務費寄附金4万円の追加は、1節 総務管理費寄附金で、アダプトプログラム推進費寄附金として備品充実のために半田ライオンズクラブ様から御寄附いただいたものであります。

 4目 教育費寄附金 125万円の追加は、3節 社会教育費寄附金で、図書館資料充実費寄附金としてダウ文庫図書資料充実のために、ダウ・ケミカル日本株式会社衣浦工場様から25万円を、青年の家設備充実費寄附金として半田市の青少年のために、財団法人半田教育会館清算人山田耕市様から 100万円を御寄附いただいたものであります。

 5目 衛生費寄附金2万 6,000円の追加は、1節 保健衛生費寄附金で、北部墓地井戸修繕費寄附金として匿名の方から御寄附いただいたものであります。

 6目 商工費寄附金 1,986万円の追加は、1節 商工費寄附金で、はんだ山車まつり寄附金として第5回はんだ山車まつりのために、別紙はんだ山車まつり寄附金寄附者一覧表に記載の皆様から、それぞれ記載の金額を御寄附いただいたものであります。御寄附の趣旨にのっとり活用させていただきます。ありがとうございました。

 16款 繰入金、1項 基金繰入金、1目 財政調整基金繰入金 356万 7,000円の追加は、1節 財政調整基金繰入金で、財源不足額を補てんするため財政調整基金を取り崩し、繰り入れるものであります。

 17款 繰越金、1項 1目 繰越金 1,808万 3,000円の追加は、1節 繰越金で、平成13年度純繰越金確定額の残額を全額計上するものであります。

 19款 市債、1項 市債、5目 減税補てん債90万円の追加は、1節 減税補てん債で、減税影響額の確定によるものであります。

 6目 臨時財政対策債 7,220万円の追加は1節 臨時財政対策債で、地方の借入金に一部振り替えられた普通交付税算定額の確定によるものであります。

 以上、歳入歳出それぞれ1億 6,015万円の追加でありまして、収支の均衡を図っております。

 次に、14ページをお願いします。

 第2表 地方債補正は、1 変更で、起債の目的は減税補てん債で、補正前の限度額2億 4,310万円を補正後の限度額2億 4,400万円に、臨時財政対策債で補正前の限度額10億円を補正後の限度額10億 7,220万円にそれぞれ変更いたしたいとするものであります。起債の方法、利率、償還の方法は変更いたしておりません。

 以上で説明を終わりますが、26ページ以降に参考資料を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎市街地整備推進監(田中治男君) 続きまして、議案第72号平成14年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。

 議案書の29ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市の乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 6,200万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億 5,406万 9,000円といたします。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 地方債の追加は、「第2表 地方債補正」によります。

 事項別明細により歳入より御説明申し上げます。

 36・37ページをお願いいたします。

 2 歳入、1款 国庫支出金、1項 国庫補助金、1目 土地区画整理費国庫補助金 3,100万円の追加は、1節 土地区画整理費補助金で、国庫補助金であります地方道路整備臨時交付金の増額によるものであります。

 3款 1項 市債、1目 土地区画整理事業債 3,100万円の追加は、1節 土地区画整理事業債で、一般単独事業債 3,100万円の追加であります。

 歳出を御説明申し上げます。

 3 歳出、1款 1項 1目 乙川中部土地区画整理費 6,200万円の追加は、22節 補償、補填及び賠償金で、国庫補助事業の増額により移転補償物件1件を追加したものであります。

 歳入歳出それぞれ 6,200万円の追加でありまして、収支の均衡を図っております。

 次に、地方債補正について御説明申し上げます。

 32ページをお願いいたします。

 第2表 地方債補正は、1 追加でありまして、起債の目的は一般単独事業債土地区画整理事業で、限度額は 3,100万円、起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は 6.0%以内。償還の方法は、政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、市財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、または繰り上げ償還もしくは借りかえすることができるといたしたいとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎福祉部長(水野源次君) 議案第73号平成14年度半田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号について御説明いたします。

 39ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市の国民健康保険事業特別会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 500万 8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億 2,186万 4,000円といたします。

 第2項として、事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 事項別明細書により歳出から御説明いたします。

 44・45・46ページ下の欄をお願いします。

 3 歳出、1款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費43万 4,000円の追加は、国民健康保険法の改正により、本年10月1日から70歳以上の老人保健非該当者に対し自己負担割合を記載した高齢者証が必要になることにより、必要な事務費を計上するものであり、11節 需用費で39万 4,000円を、内訳として消耗品費3万 1,000円、印刷製本費として36万 3,000円を、これは高齢者証の印刷のための経費でございます。

 12節 役務費4万円の追加は、高齢者証の郵送代として全額通信運搬費であります。

 2項 徴税費、1目 賦課徴収費 457万 4,000円の追加は、全額13節の委託料で、制度改正に伴い70歳以上で老人保健非該当者を区分するためや高額医療費の自己負担額の改正に伴うシステム開発費であります。

 次に、歳入について御説明いたします。

 同ページの上の欄をお願いします。

 8款 1項 繰越金、2目 その他の繰越金 500万 8,000円の追加は、全額1節 その他の繰越金で、今回の歳出予算補正の財源として前年度繰越金を充てるものであります。

 以上、歳入歳出とも 500万 8,000円の追加で収支の均衡を図っております。

 続きまして、議案第74号平成14年度半田市老人保健事業特別会計補正予算第2号について御説明いたします。

 47ページをお願いします。

 平成14年度半田市の老人保健事業特別会計補正予算第2号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 783万 6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74億 8,526万円といたします。

 第2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 事項別明細書により歳出から御説明いたします。

 52・53・54ページ下の欄をお願いします。

 3 歳出、1款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費 783万 6,000円の追加は、さきの通常国会で老人保健法が改正され、本年10月から高齢者の自己負担が従前の一律制度から所得による負担区分制度が導入されたことにより、電算システムの改修及び医療受給者証の交付が新たに生ずることになり、関係経費を計上するものであり、11節 需用費69万 6,000円の追加は改正リーフレット等の購入代で、消耗品として43万 7,000円を、受給者証の印刷のため印刷製本費で25万 9,000円を、12節 役務費は受給者証の郵送料として全額通信運搬費で91万円を追加し、13節 委託料 623万円の追加は所得判定のため電算処理システム開発委託料であります。

 次に、歳入について説明いたします。

 上の欄をお願いします。

 2 歳入、2款 国庫支出金、1項 国庫負担金、1目 医療費負担金 783万 6,000円の追加は全額2節 過年度分で、13年度医療費交付金の一部を歳出補正額の財源として充てるものであります。

 以上、歳入歳出とも 783万 6,000円の追加で収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いします。



◎病院事務局長(後藤章次君) 続きまして、議案第75号平成14年度半田市立半田病院事業会計補正予算第1号について御説明いたします。

 55ページをお願いをいたします。

 第1条 平成14年度半田市立半田病院事業会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 第2条 平成14年度半田市立半田病院事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正いたします。

 その内容は、収入では第1款 病院事業収益で補正予定額 2,115万 5,000円を追加し、99億 9,402万 7,000円といたします。支出では第1款 病院事業費用で補正予定額 2,125万 5,000円を追加し、96億 9,777万 8,000円といたします。

 第3条 平成14年度半田市立半田病院事業会計予算第4条に定めた資本的支出の予定額を次のとおり補正いたします。

 その内容は、平成14年度半田市立半田病院事業会計予算第4条本文括弧書き中「9億 5,983万 6,000円」を「9億 3,315万 5,000円」に改め、第1款 資本的支出で補正予定額 2,668万 1,000円を減額し、12億 1,631万 7,000円といたします。

 事項別明細書により御説明をいたします。

 60・61・62ページをお願いいたします。

 収益的収入及び支出につきましては、収入で第1款 病院事業収益、第2項 医業外収益、第5目 その他医業外収益 2,115万 5,000円の追加は、医師賠償責任保険金でありまして80万円、 485万 4,012円、 1,550万円の3件の合計であります。

 次に、支出は第1款 病院事業費用、第2項 医業外費用、第3目 雑支出で 2,125万 5,000円の追加は医療事故の和解に伴う補償金でありまして、それぞれ90万円、 485万 4,012円、 1,550万円の合計であります。

 続きまして、資本的支出につきましては、第1款 資本的支出、第1項 建設改良費、第1目 建設改良費 2,668万 1,000円の減額でありますが、第1節 工事請負費、外来診察室改修工事 5,000万円及び第26節 委託料、外来診察室改修工事設計施工監理委託料 540万円をそれぞれ減額し、同じく委託料で外来診療棟及び病棟改修設計委託料 1,569万 9,000円を追加し、また耐震診断委託料 1,302万円を追加するものであります。

 これら補正の要因といたしまして、まず1点目に防災対策であります。半田病院は愛知県下13の災害拠点病院の一つとして、地震等災害時の救急医療に大きな使命を持つ中、御承知のとおり半田市は地震防災対策強化地域の指定を受けました。災害時の人命救助の観点から、病院建物は堅固でなくてはなりません。半田病院としても早期に対応すべく、第一弾として耐震診断を実施したいとするものであります。

 次に、2点目として病院機能評価であります。この機能評価は、病院におけるISOと申しますか、ホテルなどのマル適マークのようなものであります。この評価は、医療、看護内容ばかりでなく、施設、設備の大幅な充実も大きなポイントであります。現在、平成15年度審査を受ける予定で院内作業を逐次進めておりますが、施設面でも新たに検討を要する内容も出てまいっております。

 こうした点から、予定しておりました外来診察室、中待合の撤去等改修工事を今年度は見送り、耐震診断を実施をして、防災対策を含め診察室改修を取り込んだ総合的な外来診療棟及び病棟の改修設計を改めていたしたいとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、補正予算実施計画書などを補足資料として添付してありますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎企画部長(清沢吉徳君) 続きまして、議案第76号半田市特別職員の給与の特例に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 63・64ページをお願い申し上げます。

 本案につきましては、特別職の給料の減額について平成11年4月1日より6か月ごとに議会の御理解をいただきまして特例条例を制定し、平成11年4月から平成14年9月までの42か月間、給料の5%を減額支給しているところでございますが、厳しい行財政運営が今後も予想される中、同額、給料の5%の減額期間をさらに平成14年10月から平成15年3月までの6か月間延長いたしたいとするものでございます。条文について申し上げます。

 平成14年10月1日から6か月間における市長、助役及び収入役の給料については、半田市特別職員の給与に関する条例第3条に定める特別職員の給料の額から5%を減額して支給したいとするものであります。

 なお、期末手当及び退職手当については減額しないとするものであります。

 附則といたしまして、この条例は、平成14年10月1日から施行いたしたいとするものであります。

 以上で説明を終わります。何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(南雲忠光君) 暫時休憩いたします。

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          午前10時58分 休憩

          午前11時10分 再開

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○議長(南雲忠光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



◎教育部長(村松憲治君) 続きまして、議案第77号半田市教育委員会教育長の給与等の特例に関する条例の制定について御説明申し上げます。

 65・66ページをお願い申し上げます。

 本案は、さきの半田市特別職員の給与の特例に関する条例の制定に準じまして、教育長の給料の減額期間を6か月間延長したいとするものであります。

 条文について申し上げます。

 平成14年10月1日から6か月間における教育長の給料については、半田市教育委員会教育長の給与等に関する条例第2条第1項に定める教育長の給料月額から 100分の5を減額して支給いたしたいとするものであります。

 なお、期末手当及び退職手当については、減額しないとするものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成14年10月1日から施行いたしたいとするものであります。

 以上で説明は終わります。何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎福祉部長(水野源次君) 議案第78号半田市国民年金印紙購入基金条例の廃止について御説明いたします。

 67・68ページをお願いします。

 平成11年の地方分権一括法の成立に伴い、国民年金保険料の収納事務の見直しがされました。国民年金保険料の収納事務については、本年3月まで保険料は市町村において収納し印紙によって納付する形をとっていたのを、本年4月からは国が直接収納する方法になったため廃止するものであります。

 なお、この時期に廃止条例を提案することになったのは、基金に残った印紙の国の買い上げが本年7月23日となったことによります。

 内容について申し上げます。

 半田市国民年金印紙購入基金条例は廃止するとするもので、附則として、この条例は平成14年10月1日から施行したいとするものであります。

 以上で説明を終わります。何とぞよろしく御審議賜りますようお願いします。



◎総務部長(岡戸幹雄君) 続きまして、議案第79号半田市市税条例の一部改正について御説明申し上げます。

 69ページをお願いします。

 本案につきましては、地方税法の一部を改正する法律が7月3日に公布され、8月1日から施行されたことに伴いまして、本市市税条例の関係箇所の改正をお願いするものであります。

 今回の地方税法の改正は、法人税における連結納税制度の創設に伴い、連結納税の承認を受けた法人に課する法人市民税につきまして、地域における受益と負担との関係に配慮し、従前どおり単体法人を納税単位とするための規定の整備を図るため改正されたものであります。

 このため、市税条例の改正の主な内容は、連結法人に係る申告納付等につきましても単体法人と同様な取り扱いを行うこととする所要の規定を加えるものであります。

 改正条文について申し上げます。

 第21条は納期限後に納付し、または納入する税金または納入金に係る延滞金の規定でありまして、連結法人が納期限後に法人市民税を納付する場合の手続及び延滞金の規定が地方税法に追加されたための条項の整理であります。

 第30条は均等割の税率の規定でありまして、第2項の表中の第1号に連結法人に係る連結個別資金積立金額を加え、施行令の改正による条項の整理とマンションの建替えの円滑化等に関する法律が創設されたことに伴い、マンション立替組合が公益法人等としての特例に加えられたことにより加えるものであります。

 第3項では連結法人の均等割の月割り計算についての規定を加えるものであります。

 第46条は、法人等市民税の申告納付の規定でありまして、第1項では連結法人に係る法人市民税の申告納付の規定を加えるとともに、項の繰り下げ等の整理に伴うものであります。

 第2項及び第5項は条項の整理であり、第3項及び第4項では連結法人に係る修正申告書を提出した場合の延滞金の規定を加え、次のページをお願いします。新たに第6項として連結確定申告書の提出期限の延長の特例を受けている連結法人が、災害等に遭った場合の特例を追加するものであります。

 第48条は法人等の市民税に係る不足税額の納付の手続の規定でありまして、第2項は連結法人が法更正等により不足税額が発生した場合の不足税額及び延滞金の納付規定、第3項につきましては前項の延滞金の計算の除算期間の規定を加えるものであります。

 第50条は法人の市民税に係る納期限の延長の場合の延滞金の規定でありますが、第2項として連結法人が申告書の提出期限の延長の特例規定を受ける場合における延長期間の延滞金の規定を加えるものであります。

 次のページをお願いします。

 附則第4条は納期限の延長に係る延滞金の特例で、連結法人が第50条の申告書の提出期限の延長の特例を受ける場合の延長期間の延滞金についての特例を加えるものであります。

 改正附則第1条は施行期日で、この条例は公布の日から施行いたしたいとするものであります。

 ただし、第30条第2項の表の第1号の改正規定「団地管理組合法人」の下に「マンション建替組合」を加える部分につきましては、マンションの建替えの円滑化等に関する法律の施行の日から施行いたすものであります。

 第2条は経過措置を定めたものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎教育部長(村松憲治君) 引き続きまして、議案第80号半田市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。

 73・74ページをお願い申し上げます。

 本案は、半田市立半田小学校分離新設校(仮称)という校名を改正いたしたいとするものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市立学校設置条例の別表中、半田市立半田小学校分離新設校(仮称)を半田市立さくら小学校に改めたいとするものであります。

 附則といたしまして、この条例は平成15年4月1日から施行いたしたいとするものであります。

 以上で説明は終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎生涯学習推進監(茶谷悟君) 引き続きまして、議案第81号半田市体育施設条例等の一部改正について御説明申し上げます。

 75・76ページをお願い申し上げます。

 本案は、半田市営プールの老朽化等により本年度の利用終了をもって廃止をしたいため、一連の条例を改正いたしたいとするものであります。

 条文について申し上げます。

 半田市体育施設条例の別表中の半田市営プールの項を削るというものと、これに伴い半田市使用料条例の別表中のプールの部を削るというものでございます。

 附則として、この条例は平成14年10月1日から施行したいとするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎福祉部長(水野源次君) それでは、議案第82号半田市老人医療費の助成に関する条例の一部改正について御説明いたします。

 77ページをお願いします。

 条例を改正する理由は、老人保健法の改正により老人保健の対象者の年齢が5歳引き上げられたことに伴い、愛知県の老人医療費助成制度の対象年齢が5歳引き上げられるため改正を行うものであります。

 条文について御説明いたします。

 第2条の規定は受給資格者に関する規定で、共済組合等が対象者を組合員、加入員という用語を使用しているため、「被保険者」の下に次の「組合員、加入者」を加え、同条第1項中、現在対象者を68歳以上としておりますが、これを73歳に改め、同条第2号中に規定している60歳以上70歳としている年齢を、60歳以上75歳に改めるものでございます。

 第3条は適用除外の規定でありますが、いずれも字句の整備でございます。

 第4条は受給者証に関する規定で、第1項は老人医療費の助成を受けようとする受給資格者はあらかじめ市長に申請し、老人医療費受給者証の交付を受けなければならない旨の定めで、第2項は受給者証の交付を受けた者が第5条第1項の規定による老人医療費の助成を受けようとする場合は、医療機関等で診療を受けたり薬局で薬剤の支給を受ける際は受給者証の提示が必要な旨の定めであります。

 第5条は医療費の助成に関する定めで、第1項は国民健康保険法等に基づいて医療給付が行われた場合の助成に関する定めであります。

 78ページをお願いします。

 第2項は医療に関する費用の額は健康保険法による費用の算定方法に基づく規定で、第3項は、一部負担相当額に関する規定で、第4項は医療給付が行われた場合の一部負担金相当額の負担が災害を受けた場合などで一部負担相当額を負担できない者への取り扱いに関する規定で、第5項は市長は受給者に助成すべき額の限度内で受給者にかわって医療機関等に支払うことができる旨の規定で、第6項は第5項により医療機関に支払った場合は、受給者に助成したことのみなし規定でございます。

 第6条は届け出の義務に関する規定で、規則で定める事項に変更があった場合や医療費の助成事由が第三者行為により生じたものである場合の届け出に関する規定で、第2項は受給資格者でなくなった場合の受給者証の返還に関する規定であります。

 第7条は受給権の保護に関する規定であります。

 79・80ページをお願いします。

 第8条は助成額の返還に関する定めで、第1項は助成額について損害賠償など補てんを受けた場合の助成額の返還等に関する規定で、第2項は偽って助成を受けた場合の返還に関する規定であります。

 第9条は報告に関する規定で、市長は必要があるときは受給者に報告を求めることができる旨の規定で、第10条は委任に関する規定で、規則への委任を定めたものでございます。

 附則として、第1項は施行期日に関する定めで、平成14年10月1日から施行する旨を、第2項から第5項までは経過措置に関する規定であります。

 続いて、議案第83号半田市乳児医療費の助成に関する条例の一部改正について御説明いたします。

 81ページをお願いします。

 本条例の改正の理由につきましては、現在3歳未満児を対象に医療費助成を行っておりますが、愛知県の福祉医療費事業の一部改正に合わせ、4歳未満児までに対象を拡大したいとするものであります。

 条文について説明いたします。

 条例の題名及び第1条は条例の目的に関する規定でありますが、年齢の拡大に伴い「乳児」を「乳幼児」に改めます。

 第2条は定義に関する規定で、第1項は乳幼児に関する規定で、第1号及び第2号に規定する者とし、第2項は保護者に関する規定であります。

 第3条は受給資格者に関する定めで、この条例により乳児医療費の助成を受けることができる者は国民健康保険法による被保険者または規則で定める法律による被保険者、組合員、加入者もしくは被扶養者であって、乳幼児の保護者といたします。

 次に、第4条は受給者証に関する定めで、第1項は乳児医療費の助成を受けようとする受給資格者はあらかじめ市長に申請し、受給者証の交付を受ける旨の定めで、第2項は第5条1項の助成を受けようとする場合は医療機関等で医療の給付を受ける際は、受給者証の提示が必要である旨の定めであります。

 82ページをお願いします。

 第5条は医療費の助成に関する規定で、第1項は国民健康保険法等による保険給付が行われた場合で、国や地方公共団体の負担による給付が行われた額との合計額が当該医療に要する額に満たないときは、その満たない額に相当する額を助成する旨の規定で、第2項は医療に要する費用の額に関する規定で、第3項は市長は助成すべき額の限度内で受給者にかわり医療機関等に支払うことができる旨の規定で、第4項は第3項の規定で医療機関等に支払った場合は、受給者に助成が行われた旨を定めたものでございます。

 第6条は届け出の義務に関する規定で、別途規則で定める事項に変更があったときや医療費の助成事由が第三者行為により生じたものであるときの届け出に関する規定で、第2項は受給資格者でなくなった場合の受給者証の返還等に関する規定であります。

 第7条は受給権の保護、第8条は助成額の返還に関する定めで、第1項は他から損害賠償など補てんを受けた場合の助成額の返還に関する規定であります。

 83・84ページをお願いします。

 第2項は偽って助成を受けた場合の返還に関する規定であります。

 第9条は報告に関する規定であります。

 附則として、第1項は施行期日に関する定めで、平成14年10月1日から施行する旨を、第2項から第5項までは経過措置に関する規定を定めたものであります。

 続いて議案第84号半田市障害者医療費の助成に関する条例の一部改正について御説明いたします。

 85ページをお願いします。

 条例を改正する理由は、愛知県の示した条例準則に合わせ条文の整備を行うものであります。

 内容について申し上げます。

 第1条はこの条例の目的を定めていますが、愛知県の条例準則に合わせ「障害者」を「心身障害者」に改めます。

 第2条は心身障害者に関する定義で、第1号から5号に該当する者で規則に定める要件を満たしている者と定めます。

 第3条は受給資格者に関する規定であります。

 86ページをお願いします。

 第4条はこの条例の適用除外に関する定めでありますが、第3号中「乳児」を、先ほど御説明いたしました乳児医療費助成に関する条例の一部改正に合わせ「乳幼児」に改めるものであります。

 第5条は受給者証に関する規定で、第1項は障害者医療費の助成を受けようとする受給資格者は、あらかじめ市長に申請し受給者証の交付を受けなければならない旨の規定で、第2項は第6条第1項に規定する助成を受けようとする場合は、医療機関等で診療等を受けたり薬剤の支給を受ける際は、受給者証の提示が必要である旨の定めであります。

 第6条は医療費の助成に関する規定で、第1項は国民健康保険法等による医療給付が行われたときの助成する旨の定めで、第2項は第1項の費用額は健康保険法の対象となる費用額の定めで、第3項は市長は受給者が医療機関へ支払うべき費用を本人にかわり医療機関等に支払うことができる旨の定めで、第4項は第3項の規定で定める医療機関等に支払った場合は受給者に助成が行われた旨を定めたものであります。

 第7条は届け出の義務に関する規定であります。

 87・88ページをお願いします。

 第2項は届け出の義務に関する規定で、第8条は受給権の保護、第9条は助成額の返還に関する定めであります。

 第10条は報告に関する定めで、市長は必要があるときは受給者に報告を求めることができる旨の規定であります。

 附則として、第1項は施行期日に関する定めで、平成14年10月1日から施行する旨を、第2項及び第3項は経過措置に関する規定であります。

 議案第85号半田市精神障害者医療費の助成に関する条例の一部改正について御説明いたします。

 89ページをお願いします。

 条例を改正する理由は、愛知県の示す条例準則に合わせ条文の整備を行うものであります。

 内容について申し上げます。

 第3条は受給資格者に関する定めで、第5条は受給者証に関する規定で、第1項は精神障害者医療費の助成を受けようとする受給資格者はあらかじめ市長に申請し、医療費受給者証の交付を受けなければならない旨の規定で、第2項は第6条1項に定める助成を受けようとする場合は、医療機関等で診療を受けたり薬剤の支給を受ける際は受給者証の提示が必要である旨の規定であります。

 第6条は医療費の助成に関する規定で、第1項は国民健康保険法等による医療給付等が行われたときに生ずる一部負担金に相当する医療費を助成する旨を定め、第2項は市長は助成すべき額の限度額において本人にかわり医療機関に支払うことができる旨を定め、第3項は第2項の規定で医療機関等に支払ったときは受給者に助成が行われた旨の定めであります。

 第8条は届け出の義務に関する規定で、第9条は受給権の保護に関する規定で、第10条は助成額の返還に関する定めで、第11条は報告に関する定めで、第12条は規則への委任に関する定めであります。

 附則として、第1項は施行期日に関する定めで、平成14年10月1日から施行する旨を、第2項及び第3項は経過措置に関する規定でございます。

 議案第86号半田市母子家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正について御説明いたします。

 91ページをお願いします。

 条例を改正する理由は、愛知県の示す条例準則に合わせ条文等の整備を行うものでございます。

 内容について申し上げます。

 第2条は受給資格者に関する定めでありますが、第1項中の改正は他の医療費助成資格者の表現と同様の文言に改め、「被保険者、組合員、加入者若しくは被扶養者」に改めるもので、同項第4号中「母子及び寡婦福祉法附則第3条第1項に規定する」を削り、第4号を父母のいない児童といたします。

 第3条は受給者証に関する規定で、第1項は母子家庭等医療費の助成を受けようとする受給資格者はあらかじめ市長に申請し、母子家庭等医療費受給者証の交付を受けなければならない旨を定め、第2項は第4条1項に規定する助成を受けようとする場合は、医療機関等で診療等を受けたり薬剤の支給を受ける際に受給者証の提示が必要である旨の定めで、第4条は医療費の助成に関する規定であります。

 92ページをお願いします。

 第5条は届け出の義務に関する規定で、第6条は受給権の保護、第7条は助成額の返還、第8条は報告、第9条は委任に関する定めであります。

 附則として、第1項はこの条例の施行期日を定めたもので、平成14年10月1日から施行する旨の規定で、第2項及び第3項は経過措置に関する規定であります。

 議案第87号半田市国民健康保険税条例の一部改正について御説明いたします。

 95ページをお願いします。

 条例を改正する理由につきましては、さきの国会において地方税法の一部改正が行われ、国民健康保険税の所得割算定について給与所得の特別控除、公的年金等の特別控除制度が廃止、また新たに青色事業専従者給与、専業事業者控除や長期譲渡所得等の特別控除制度が適用されることになりましたので、関係条文の改正及び整備を行うものであります。

 第4条は所得割額に関する規定でありますが、第4条1項中、「(総所得金額中に給与所得が含まれている場合においては、当該給与所得については所得税法第28条第2項の規定によって計算した金額から当該所得に係る収入金額の 100分の5の金額(その金額が2万円を超えるときは2万円)を控除した金額によるものとする)」を削るのは、給与所得特別控除が廃止されたことによる改正であります。

 第2条第1項を第13条第1項に改めるのは条文の整備で、同条第2項を削るのは青色事業専従者給与、専業事業者の控除が適用されたことによるもので、第2項の廃止により同条3項を第2項とし、条文の整備であります。

 附則第2項中の改正は、附則第2項は公的年金受給者の課税所得の特例及び保険税の軽減基準の特例についての規定であり、地方税法の一部改正に伴い公的年金受給者の特別控除17万円の廃止に伴う改正と、それに伴う条文の整備であります。

 附則第3項中の改正は、第3項は長期譲渡所得に係る保険税の特例に関する規定でありますが、改正前は譲渡益のみの課税でありましたが、地方税法の一部改正で控除制度が適用されたことに伴う改正と条文の整備であります。

 附則第4項の規定は短期譲渡所得に係る保険税の課税の特例に関する規定で、長期譲渡所得等の特別控除が適用されることになったことにより、短期譲渡所得の控除に関する読みかえ規定のための条文の整備であります。

 96ページをお願いします。

 附則第5項は株式等に係る譲渡所得等に係る保険税の課税の特例に関する規定で、条例第4条の改正に伴う条文整備であります。

 附則第7項は商品先物取引に係る雑所得等に係る国民健康保険税の課税の特例に関する規定で、また附則第8項は土地の譲渡等に係る事業所得等に係る国民健康保険税の特例に関する規定で、附則第5項と同様、条文の整備を行うものであります。

 附則として、附則第1項は施行期日に関する規定で、平成14年10月1日から施行したいとするもので、第2項は適用に関する規定で、改正後の半田市国民健康保険税条例の規定は平成15年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成14年度分までの国民健康保険税については従前の例によるものといたしたいとするものであります。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いします。



◎建設部長(榊原君平君) 続きまして、議案第88号半田市営住宅条例の一部改正について御説明申し上げます。

 97・98ページをお願いします。

 半田市営住宅条例の一部を改正する条例を次のように定めたいとするものでございます。

 本案は君ヶ橋住宅建替事業の第2期事業として、平成14年度から平成16年度の3か年で高層8階建て一部7階建て1棟63戸を建設するに当たり、建替建設場所に建っております簡易耐火平屋建て2棟6戸及び簡易耐火2階建て10棟58戸の計12棟64戸の取り壊しをするもので、条例第3条に規定しております別表の改正をいたしたいとするものでございます。

 条文について申し上げます。

 別表43君ヶ橋の項、44君ヶ橋の項及び45君ヶ橋の項を次のとおり改めたいとするもので、建設年度、43年、住宅名、君ヶ橋、位置として半田市君ヶ橋町三丁目73番地、規格構造として簡易耐火構造平屋建て2戸建て1棟及び4戸建て1棟すべてを取り壊し、簡易耐火構造2階建て4戸建て1棟、6戸建て5棟及び戸数34戸は従前のままとし、建設年度、44年、住宅名、君ヶ橋、位置として半田市君ヶ橋町三丁目73番地、規格構造として簡易耐火構造2階建て4戸建て1棟、5戸建て2棟及び7戸建て1棟すべてを取り壊し、6戸建て4棟のうち2棟を取り壊し2棟に、戸数45戸を12戸に、建設年度、45年、住宅名、君ヶ橋、位置として半田市君ヶ橋町三丁目73番地、規格構造として簡易耐火構造2階建て6戸建て2棟すべてを取り壊し、簡易耐火構造平屋建て集会所1棟は従前のままとし、それぞれ改めたいとするものでございます。

 別表47君ヶ橋の項を次のように改めるは、建設年度、47年、住宅名、君ヶ橋、位置として半田市君ヶ橋町三丁目73番地、規格構造として簡易耐火構造2階建て7戸建て2棟のうち1棟を取り壊し1棟に、6戸建て1棟は従前のままとし、戸数20戸を13戸に改めたいとするものでございます。

 別表48君ヶ橋の項を次のように改めるは、建設年度、48年、住宅名、君ヶ橋、位置として半田市君ヶ橋町三丁目73番地、規格構造として簡易耐火構造2階建て6戸建て2棟のうち1棟を取り壊し1棟に、戸数12戸を6戸に改めたいとするものでございます。

 附則といたしまして、この条例は規則で定める日から施行いたしたいとするものでございます。

 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎病院事務局長(後藤章次君) 続きまして、議案第89号和解及び損害賠償の額の決定について御説明申し上げます。

 99・ 100ページをお願いいたします。

 本案は平成13年2月27日、半田市立半田病院において発生した内視鏡的切開手術中の医療事故において、当事者「甲」と当事者「乙」との和解及び損害賠償の額の決定について、半田市病院事業の設置等に関する条例第9条の規定に基づき、次のとおり議会の議決を得たいとするものでございます。

 1、和解の内容といたしましては、甲は乙に対し解決金の支払い義務のあることを認めるものであります。

 2、損害賠償の額は 485万 4,012円であります。

 3、損害賠償の相手方は記載のとおりであります。

 次に、経過について御説明申し上げます。

 この患者様は、平成13年2月24日入院をされ、2月27日に内視鏡での検査中、総胆管結石が確認をされたため内視鏡による切開手術を行ったものですが、腔腹膜に誤って穴をあけたため手術を中止し、家族に謝罪と説明をし、同意を得て外科的回復手術を行ったものであります。損傷した部位が膵臓に近く治癒に日数を要し、9月2日に退院となったものであります。

 その後、病院側と患者様御家族と示談交渉を進めまして、平成14年6月21日、病院の提示額でもって基本合意となったものであります。

 続きまして、議案第90号和解及び損害賠償の額の決定について御説明申し上げます。

  101・ 102ページをお願いいたします。

 本案は、平成14年3月31日、半田市立半田病院において発生した栄養チューブの誤挿管による死亡事故について、当事者「甲」と当事者「乙」との和解及び損害賠償の額の決定について、半田市病院事業の設置等に関する条例第9条の規定に基づき、次のとおり議会の議決を得たいとするものでございます。

 1、和解の内容といたしましては、甲は乙に対し解決金の支払い義務のあることを認めるものであります。

 2、損害賠償の額は 1,550万円であります。

 3、損害賠償の相手方は記載のとおりであります。

 次に、経過について御説明申し上げますが、平成14年2月14日に患者様が入院されましたが、栄養状態が思わしくなく、3月26日から栄養チューブにより栄養補給を行っておりましたが、3月31日早朝に看護師が栄養チューブが外れているのを発見し、当直医が挿入し直しましたが、胃に挿入すべきを誤って肺に挿入したため、急性肺障害により同日死亡となったものであります。

 4月1日、2日、9日に御遺族に謝罪、説明を行い、その後補償交渉をいたしまして、7月23日、基本合意となったものであります。

 以上で説明を終わりますが、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(南雲忠光君) 暫時休憩いたします。

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          午前11時53分 休憩

          午後1時00分 再開

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○議長(南雲忠光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 提案説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 初めに、議案第71号の御質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第72号から第75号までの御質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第76号から第81号までの御質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第82号から第90号までの御質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これにて各議案に対する質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております各議案につきましては、審査のため所管の常任委員会に付託いたします。

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△日程第23 議案第91号 半田市公平委員会の委員の選任について



△日程第24 議案第92号 半田市教育委員会の委員の任命について



○議長(南雲忠光君) 日程第23、議案第91号及び日程第24、議案第92号の2議案を一括議題といたします。

 日程の順序に従いまして、当局の提案説明を求めます。



◎市長(榊原伊三君) ただいま御上程賜りました議案第91号半田市公平委員会の委員の選任につきまして御説明申し上げます。

 半田市公平委員会委員、村井雅彦氏は、平成14年10月15日をもちまして任期満了となりますので、その後任といたしまして引き続き同氏を選任いたしたいとするものでございます。

 つきましては、地方公務員法第9条第2項の規定に基づきまして議会の御同意を求めるものであります。

 住所、半田市岩滑中町一丁目80番地の4。氏名、村井雅彦。生年月日、昭和20年1月2日生まれであります。

 続いて議案第92号半田市教育委員会委員の任命につきまして御説明申し上げます。

 半田市教育委員会委員、杉山正彦氏は、平成14年9月30日をもちまして任期満了となります。その後任といたしまして次の者を任命いたしたいと存じますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づきまして議会の御同意を求めるものであります。

 住所、半田市岩滑中町三丁目 227番地の2。氏名、前田佳男。生年月日、昭和25年3月27日生まれでございます。

 なお、両議案ともその履歴につきましては、お手元の資料のとおりでありますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(南雲忠光君) 提案説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第91号及び議案第92号の2議案については、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、各議案は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありませんので、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 初めに、議案第91号を採決いたします。

 本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第91号は原案のとおり同意することに決しました。

 次に、議案第92号を採決いたします。

 本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、議案第92号は原案のとおり同意することに決しました。

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△日程第25 議員提出議案第7号 決算特別委員会の設置について



○議長(南雲忠光君) 日程第25、議員提出議案第7号を議題といたします。

 提出者の堀嵜純一君から提案説明を求めます。



◆5番(堀嵜純一君) ただいま上程されました議員提出議案第7号について、提出者を代表して提案説明を申し上げます。

 本案は、今期定例会に提出されております平成13年度半田市一般会計等歳入歳出決算、半田市立半田病院事業会計決算、半田市水道事業会計決算の認定に係る審査を行うため、委員9名の決算特別委員会を設置したいもので、委員会条例第6条の規定により提案いたしたいと思います。

 議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案説明といたします。

 以上です。



○議長(南雲忠光君) 提案説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第7号については、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありませんので、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第7号は原案のとおり可決いたしました。

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△日程第26 決算特別委員会委員の選任について



○議長(南雲忠光君) 日程第26、決算特別委員会委員の選任についてを行います。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 事務局長をして朗読させます。



◎議会事務局長(二宮公平君) 〔朗読〕

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|  決算特別委員会(9人)                        |

|        山本博信君          斉藤正之君         |

|        石川治久君          山内 悟君         |

|        大岩武久君          山口博己君         |

|        新美保博君          新美舜三君         |

|        榊原久美子さん                      |

+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+



○議長(南雲忠光君) お諮りいたいます。

 以上のとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君を決算特別委員会委員に選任することに決しました。

 暫時休憩いたします。

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          午後1時12分 休憩

          午後2時40分 再開

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○議長(南雲忠光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいまの休憩中に決算特別委員会が開催されまして、正副委員長の互選が行われ、その結果が報告されましたので、事務局長をして朗読させます。



◎議会事務局長(二宮公平君) 〔朗読〕

+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

|  決算特別委員会                            |

|    委員長   山口博己君       副委員長   山内 悟君   |

+−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+



○議長(南雲忠光君) 以上のとおりであります。

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△日程第27 認定第1号 平成13年度半田市一般会計等歳入歳出決算の認定について



△日程第28 認定第2号 平成13年度半田市立半田病院事業会計決算の認定について



△日程第29 認定第3号 平成13年度半田市水道事業会計決算の認定について



○議長(南雲忠光君) 日程第27、認定第1号から日程第29、認定第3号までの3議案を一括議題といたします。

 日程の順序に従いまして、当局の提案説明を求めます。



◎総務部長(岡戸幹雄君) ただいま御上程賜りました認定第1号平成13年度半田市一般会計等歳入歳出決算の認定について御説明申し上げます。

 議案書の5・6ページをお願いします。

 認定をお願いいたしますのは、1、平成13年度半田市一般会計歳入歳出決算、2、平成13年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計歳入歳出決算、3、平成13年度半田市土地取得特別会計歳入歳出決算、4、平成13年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算、5、平成13年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算、6、平成13年度半田市学校給食特別会計歳入歳出決算、7、平成13年度半田市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算、8、平成13年度半田市下水道事業特別会計歳入歳出決算、9、平成13年度半田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算、10、平成13年度半田市モーターボート競走事業特別会計歳入歳出決算、11、平成13年度半田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、12、平成13年度半田市老人保健事業特別会計歳入歳出決算、13、平成13年度半田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算、以上、一般会計及び12の特別会計に係る平成13年度歳入歳出決算でありまして、地方自治法第 233条第3項の規定に基づき、監査委員の意見をつけて議会の認定を賜りたいとするものであります。

 平成13年度決算について主要施策の成果報告書に基づき御説明申し上げます。

 成果報告書の2ページから4ページをお願いいたします。

 平成13年度の我が国の経済は、前年度後半以降の民間需要の落ち込みやアメリカ同時多発テロを契機に、世界経済が同時不況に陥る中、景気の回復は見られず、依然として厳しい状況にありました。

 このため、政府は2度にわたり総額3兆 7,000億円の補正予算を編成し、民間投資の創出、就業機会の増大等を図りました。しかし、これらの施策にもかかわらず、平成13年度の実質経済成長率はマイナス 1.3%となり、平成9年度以来のマイナスとなりました。

 本市におきましては、基金の取り崩しや市債の活用などによる財源確保に努め予算編成を行いましたが、平成13年度一般会計当初予算案の2度にわたる否決という深刻な事態により、4月から本予算の議決を得るまでの間、暫定予算をもって対応いたしました。平成13年度におきましては、従来にも増して徹底した経費の節減を図り、健全な財政運営に努めてまいりました。

 その結果を普通会計ベースで見ますと、財政力指数は前年と同じく0.92であるものの、歳入面での財政構造の弾力性を示す経常一般財源比率は98.3%で 3.0ポイント悪化、歳出面での財政構造の弾力性を示す経常収支比率は87.7%で 4.2ポイント悪化、後年度負担を判断する公債費比率は14.9%で 0.1ポイント悪化など、弾力性に欠ける厳しい数値となっております。今後の財政運営につきましては、さらに一層の配慮をしてまいる所存であります。

 次に、平成13年度の一般会計の決算について申し上げます。

 一般会計の決算は、歳入は 348億 1,119万 6,000円で、前年度に比べ 3.2%の増、歳出は 341億 9,143万 1,000円で、前年度に比べ 5.5%の増であります。歳入歳出差し引き額は6億 1,976万 5,000円で、翌年度に繰り越すべき財源 118万 6,000円を差し引いた実質収支は6億 1,857万 9,000円の黒字決算となりましたが、単年度収支は6億 2,470万 9,000円の赤字決算となりました。

 歳入の特徴といたしましては、その大半を占める市税収入は 197億 6,484万 2,000円で、 1.1%の増であります。このうち市民税では、個人市民税は給与所得者の減少、譲与所得の減等により 1.7%の減、法人市民税は一部企業の増益等により 3.1%の増であります。

 固定資産税では、土地は負担調整措置等により 0.7%の増、家屋は新増築の増等により 4.3%の増、償却資産は設備投資が伸びず 0.6%の減であります。

 地方交付税は、普通交付税の一部4億 7,920万円が地方債に振替られたことにより9億 6,879万 7,000円で48.5%の減であります。

 国庫支出金は、児童手当負担金、廃棄物処理施設灰固形化施設整備費補助金等の増により24億53万 1,000円で11.2%の増であります。

 財産収入は、市有土地売り払い収入の増により8億 517万 4,000円で 211.3%の大幅増であります。

 市債は、一般廃棄物処理事業債、公営住宅建設事業債、臨時財政対策債、臨時経済対策事業債等の増により21億 9,660万円で46.2%の増であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 歳出の特徴といたしましては、性質別では、義務的経費は 128億 7,922万 2,000円で、前年度に比べ 3.8%の増であります。これは、人件費が退職手当の増により 6.7%の増、扶助費が児童手当等の増により 9.9%の増、公債費が前年度の臨時特例借換債の減により 8.1%の減となったことによるものであります。

 投資的経費は、普通建設事業費が49億 4,146万 8,000円で23.0%の増であります。これは、補助事業で18.1%の増、単独事業で27.1%の増によるものであります。

 その他の経費は、 163億 7,074万 1,000円で 3.4%の増であります。これは、補助費等で 1.4%の減、積立金で61.6%の減、繰出金で 7.1%の増によるものであります。

 目的別での特徴は、総務費は退職手当、戸籍附票データ入力業務委託料の増等により 5.4%の増であります。

 民生費は、児童福祉費における児童手当及び平地保育園増改築事業の増等により 4.3%の増であります。

 衛生費は、食肉センター事業特別会計繰出金、廃棄物処理施設灰固形化施設整備の増により19.4%の増であります。

 農林水産業費は、県営土地改良事業負担金の減等により17.3%の減であります。

 商工費は、はんだ山車まつり開催準備費補助金の増等により 0.7%の増であります。

 土木費は、下水道事業特別会計等繰出金、知多横断道路建設に伴う用地買収費の増により17.3%の増であります。

 教育費は、前年度の雁宿小学校プール建設費の減により 8.2%の減であります。

 公債費は、前年度の臨時特例借換債の減により 8.1%の減であります。

 諸支出金は、半田市土地開発公社の用地で事業の用に供しなくなった用地を取得した費用であります。

 以上が一般会計における歳入歳出の主な特徴であります。

 次に、特別会計の決算について申し上げます。

 中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計は、加入者の退職の減により退職一時金が減少したため決算額は2億84万 7,000円で、前年度に比べ 9.9%の減であります。

 土地取得特別会計は、未償還元金の減少により決算額は10億 9,760万 9,000円で 1.6%の減であります。

 知多半田駅前土地区画整理事業特別会計の歳出決算額は26億 9,652万 3,000円で46.9%の増となり、建物移転から見た事業の進捗率は66.1%であります。

 乙川中部土地区画整理事業特別会計の歳出決算額は7億 2,850万円で45.3%の増であります。

 学校給食特別会計の歳出決算額は4億 5,079万 1,000円で、おおむね収支の均衡を保つことができました。

 食肉センター事業特別会計は、一般会計からの繰入金を財源としたO−157対策施設整備補助金3億円により、決算額は3億 6,982万 6,000円で 470.1%の増であります。

 なお、この事業は平成14年度から民営化となり、平成13年度をもってこの会計は廃止となります。

 下水道事業特別会計の歳出決算額は67億 8,409万 5,000円で 2.1%の減であります。雨水整備面積は 1,619ヘクタール、整備率は77.1%となりました。汚水整備面積は 1,246ヘクタール、整備率は59.3%、人口普及率は61.2%となりました。

 駐車場事業特別会計の歳出決算額は1億 6,977万 9,000円で、駐車場使用料収入は微増の 2,526万 1,000円で 0.9%の増であります。

 モーターボート競走事業特別会計は、長引く不況による売り上げの減少により、前年度に引き続き一般会計繰出金が 2,739万 6,000円で60.5%の減であります。

 国民健康保険事業特別会計は、歳入歳出差し引き額は1億 8,160万 8,000円で、単年度収支は 2,394万 8,000円の赤字決算であります。

 なお、歳入のうち国民健康保険税は被保険者の増により 3.1%の増で、収納率は前年度と同率の91.2%であります。

 老人保健事業特別会計は、国・県支出金等が満額交付されなかったことにより、 364万 5,000円の赤字決算となり、平成14年度予算から繰り上げ充用により措置しております。

 介護保険事業特別会計は、歳入歳出差し引き額 4,679万 7,000円の黒字決算でありますが、単年度収支では 4,032万 7,000円の赤字決算であります。これは被保険者数の増、及び制度の浸透による介護サービス等の利用の増によるものであります。

 以上、平成13年度の一般会計及び特別会計につきまして概略御説明申し上げましたが、参考資料といたしまして各会計の歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書を始め必要関係書類を提出いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎病院事務局長(後藤章次君) 続きまして、認定第2号について御説明申し上げます。

 議案書7・8ページをお願いいたします。

 認定第2号平成13年度半田市立半田病院事業会計決算の認定について御説明申し上げます。

 地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成13年度半田市立半田病院事業会計決算を監査委員の意見をつけて議会の認定を賜りたいとするものであります。

 別冊の平成13年度半田市立半田病院事業会計決算書2・3ページをお願いをいたします。

 平成13年度は、MRSA院内感染や栄養チューブ挿管ミスによる死亡事故などの不祥事が生じまして、不信を招いたことを重く受け止めております。

 事業概要といたしましては、MRI装置の増設、結石破砕装置、人工透析装置などの整備を図ってまいりました。

 給食の委託化では、配膳時間の改善や患者様の嗜好に対応するため選択食を採用したり、SPD方式導入では診療材料や消耗品の物品管理の徹底を図りました。

 また、カルテの1患者1ファイル化は、医療情報の統一化を実現できました。

 (1) 収益的収入及び支出のうち、収入から申し上げます。

 1款 病院事業収益、予算額合計 100億 8,773万 2,000円に対し、決算額は 103億 748万 8,743円で、予算額に比べまして2億 1,975万 6,743円の増でございます。収入率といたしましては 102.2%でございます。

 内訳といたしましては、1項 医業収益で95億 894万 8,108円、2項 医業外収益で7億 7,284万 2,235円、3項 特別利益で 2,569万 8,400円でございます。

 支出におきましては、1款 病院事業費用、予算額合計96億 4,606万 1,000円に対し、決算額は96億 3,622万 5,789円で、不用額は 983万 5,211円で、執行率は99.9%でございます。不用額の主なものは給与費及び減価償却費であります。

 内訳といたしましては、1項 医業費用で92億 810万 6,857円、2項 医業外費用で4億 194万 9,529円、3項 特別損失で 2,616万 9,403円でございます。この結果、消費税控除後の単年度利益は6億 6,848万 5,417円となり、平成12年度に引き続きまして黒字決算を見ることができました。

 4・5ページをお願いをいたします。

 (2) 資本的収入及び支出について申し上げます。

 収入におきましては、1款 資本的収入、予算額合計6億 6,980万 8,000円に対しまして、決算額は6億 7,192万 6,158円で、予算額に比べ 211万 8,158円の増となりました。

 内訳といたしまして、1項 出資金で3億 960万 7,000円、2項 財産収入で 248万 8,158円、3項 固定資産売却代金で 769万 1,000円、4項 寄附金で 814万円、5項 企業債で3億 4,400万円でございます。

 支出におきましては、1款 資本的支出、予算額合計16億 7,370万 1,000円に対しまして、決算額は15億 6,547万 2,846円で、これに6月議会で報告をさせていただきました継続費の提示繰越額 1,375万 6,254円が繰り越されたため、不用額は 9,447万 1,900円でございます。不用額の主なものとしましては、建設改良費の機械備品購入費等でございます。

 内訳といたしましては、1項 建設改良費で12億 5,227万 2,827円、2項 企業債償還金で3億 540万 9,300円、3項 投資で 779万 719円でございます。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億 9,354万 6,688円は、過年度分損益勘定留保資金8億 9,214万 8,140円及び当年度分消費税資本的収支調整額 139万 8,548円で補てんをいたしております。

  8ページをお願いをいたします。

 平成13年度半田市立半田病院事業欠損金処理計算書(案)について御説明申し上げます。

 本案は、地方公営企業法施行令第24条の3第2項の規定に基づきまして、当年度未処理欠損金25億 1,675万 6,266円を全額翌年度へ繰り越ししたいとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、補足資料といたしまして損益計算書、貸借対照表などを添付いたしておりますので、よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。



◎水道部長(岩橋進君) 続きまして、認定第3号平成13年度半田市水道事業会計決算の認定について御説明申し上げます。

 議案書の9・10ページをお願いいたします。

 地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成13年度半田市水道事業会計決算を監査委員の意見をつけまして議会の認定を賜りたいとするものでございます。

 別冊の半田市水道事業会計決算書の2・3ページをお願いいたします。

 まず、半田市水道事業の概況について御説明申し上げます。

 平成13年度の給水戸数は増加したものの、長引く景気の低迷等により節水意識も高まり、7、8月の夏場は比較的天候に恵まれたものの、2か月間の配水量は前年度比 0.3%減という状況でございますが、年間総配水量は 1.0%の需要量増でございます。このような状況下で業務状況は、前年度と比較した給水戸数は 792戸、 1.8%増の4万 4,661戸、給水人口は 1,074人、 1.0%増の11万 2,804人となり、水道普及率は 99.34%でございます。また、年間総配水量につきましては 1,483万 6,148立方メートルで、前年度比較14万 8,683立方メートル、 1.0%増となりました。このうち有収水量は前年度に比較して9万 6,620立方メートル、 0.7%増の 1,374万 6,142立方メートルとなり、有収率は0.28ポイント減少し、 92.65%でございます。消費税控除後の給水収益は、前年度比 120万 1,067円、0.06%増の、18億 7,674万 924円でございます。

 それでは、(1) 収益的収入及び支出のうち、収入から御説明申し上げます。

 第1款 水道事業収益、予算額合計21億 5,718万 7,000円に対しまして、決算額は21億 2,008万 5,987円となり、収入率は98.3%でございます。

 決算額の内訳といたしましては、第1項 営業収益20億 7,551万 854円、第2項 営業外収益 1,357万 133円、第3項 特別利益 3,100万 5,000円でございます。

 次に、支出について御説明申し上げます。

 第1款 水道事業費用、予算額合計21億 7,565万 1,000円に対しまして、決算額は21億 2,600万 4,989円となりまして、予算執行率は97.7%でございます。不用額は 4,964万 6,011円でございまして、その主なものといたしましては、給配水管維持修繕工事費及び下水道事業に伴う給水管の仮設工事の減によるものでございます。

 決算額の内訳といたしましては、第1項 営業費用19億 5,473万 1,187円、第2項 営業外費用1億 7,076万 2,852円、第3項 特別損失51万 950円でございます。この結果、消費税込みの差引収支額は 591万 9,002円、消費税控除後の差引収支額は 2,023万 3,576円の当年度純損失となりました。

 続きまして、4・5ページをお願いいたします。

 (2) 資本的収入及び支出のうち、収入について御説明申し上げます。

 第1款 資本的収入、予算額合計2億 9,111万 6,000円に対しまして、決算額は2億 2,356万 8,370円で、給水工事申し込みに係る分担金及び負担金、下水道事業に伴う支障移転補償対象事業費の減による他会計負担金等の減少により、予算額に対し 6,754万 7,630円減少となり、収入率は76.8%でございます。

 決算額の内訳は、第1項 分担金及び負担金 8,737万 7,850円、第2項 他会計負担金1億 2,816万 5,520円、第3項 固定資産売却代金 802万 5,000円でございます。

 支出につきましては、下水道事業に伴う配水管の移設工事を始め、水の出不良地区解消のための配水管布設替工事、配水ブロック化工事、経年管改良工事等を施工した結果、第1款 資本的支出、予算額合計7億 4,271万 2,000円に対し、決算額は6億 9,681万 1,459円となり、予算執行率は93.8%でございます。不用額は 4,590万 541円で、不用額の主な要因といたしましては建設改良費のうち工事請負費の執行減によるものでございます。

 決算額の内訳は、第1項 建設改良費5億 7,463万 8,233円、第2項 企業債償還金1億 2,217万 3,226円でございます。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額4億 7,324万 3,089円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額 1,406万 7,919円及び過年度分損益勘定留保資金4億 5,917万 5,170円で補てんいたしております。

 9ページをお願いいたします。

 平成13年度半田市水道事業欠損金処理計算書(案)について御説明申し上げます。

 本案は、地方公営企業法施行令第24条の3第2項の規定に基づき、平成13年度欠損金の処理について御提案申し上げるものでございます。当年度純損失 2,023万 3,576円に前年度繰越欠損金 8,545万 676円を加えた当年度末未処理欠損金1億 568万 4,252円を全額翌年度へ繰り越しいたしたいとするものでございます。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として損益計算書、貸借対照表などを添付いたしておりますので、よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(南雲忠光君) 提案説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 御質疑ありませんか。

    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております認定第1号から第3号までは、審査のため決算特別委員会に付託することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。

 よって、認定第1号から第3号までは、決算特別委員会に付託することに決しました。

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△日程第30 請願第3号 市町村独自の私学助成の拡充を求める請願



△日程第31 請願第4号 国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める請願



○議長(南雲忠光君) 日程第30、請願第3号及び日程第31、請願第4号の2請願を一括議題といたします。

 各請願の趣旨はお手元に配付いたしておりますとおりであります。

 各請願につきましては、所管の常任委員会に付託いたします。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 よって、本日はこれにて散会いたします。

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          午後3時12分 散会