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愛知県 半田市

平成14年  3月 定例会(第1回) 03月04日−01号




平成14年  3月 定例会(第1回) − 03月04日−01号







平成14年  3月 定例会(第1回)



       平成14年3月4日 午前10時00分開会

1.議事日程(第1号)                      |付託委員会

 日程第1 会議録署名議員の指名について             |

 日程第2 諸報告について                    |

 日程第3 会期の決定について                  |

 日程第4 平成14年度施政方針と予算の大綱について        |

 日程第5 議案第1号 平成13年度半田市一般会計補正予算第5号  |

 日程第6 議案第2号 平成13年度半田市知多半田駅前土地区画整理事|

業特別会計補正予算第2号                     |建設

 日程第7 議案第3号 平成13年度半田市乙川中部土地区画整理事業特|建設

別会計補正予算第3号                       |

 日程第8 議案第4号 平成13年度半田市食肉センター事業特別会計補|厚生

正予算第1号                           |

 日程第9 議案第5号 平成13年度半田市下水道事業特別会計補正予算|建設

第3号                              |

 日程第10 議案第6号 平成13年度半田市モーターボート競走事業特別|総務

会計補正予算第1号                        |

 日程第11 議案第7号 平成13年度半田市老人保健事業特別会計補正予|厚生

算第3号                             |

 日程第12 議案第8号 平成13年度半田市介護保険事業特別会計補正予|厚生

算第3号                             |

 日程第13 議案第9号 平成13年度半田市立半田病院事業会計補正予算|文教

第4号                              |

 日程第14 議案第10号 平成13年度半田市水道事業会計補正予算第2号|建設

 日程第15 議案第11号 平成14年度半田市一般会計予算       |

 日程第16 議案第12号 平成14年度半田市中小企業従業員退職金等福祉|

共済事業特別会計予算                       |

 日程第17 議案第13号 平成14年度半田市土地取得特別会計予算   |

 日程第18 議案第14号 平成14年度半田市知多半田駅前土地区画整理事|

業特別会計予算                          |

 日程第19 議案第15号 平成14年度半田市乙川中部土地区画整理事業特|

別会計予算                            |

 日程第20 議案第16号 平成14年度半田市学校給食特別会計予算   |

 日程第21 議案第17号 平成14年度半田市下水道事業特別会計予算  |

 日程第22 議案第18号 平成14年度半田市駐車場事業特別会計予算  |

 日程第23 議案第19号 平成14年度半田市黒石墓地事業特別会計予算 |

 日程第24 議案第20号 平成14年度半田市モーターボート競走事業特別|

会計予算                             |

 日程第25 議案第21号 平成14年度半田市国民健康保険事業特別会計予|

算                                |

 日程第26 議案第22号 平成14年度半田市老人保健事業特別会計予算 |

 日程第27 議案第23号 平成14年度半田市介護保険事業特別会計予算 |

 日程第28 議案第24号 平成14年度半田市立半田病院事業会計予算  |

 日程第29 議案第25号 平成14年度半田市水道事業会計予算     |

2.平成13年度半田市一般会計補正予算第5号各常任委員会分割付託表

 〔総務委員会〕

  主文

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳入全部

    歳出中 第2款 総務費

        第8款 消防費

        第13款 予備費

   第2表 繰越明許費

   第3表 地方債補正

 〔文教委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳出中 第9款 教育費

 〔建設委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳出中 第7款 土木費

 〔厚生委員会〕

   第1表 歳入歳出予算補正中

    歳出中 第3款 民生費

        第4款 衛生費

        第5款 農林水産業費

 3.出席議員は次のとおりである(28名)

   1番  山本博信君          2番  嶋崎昌弘君

   3番  斉藤正之君          4番  榊原芳三君

   5番  堀嵜純一君          6番  名畑満彦君

   7番  石川治久君          8番  神谷由美さん

   9番  山内 悟君         10番  間瀬和子さん

  11番  松本如美君         12番  岩橋昌彦君

  13番  本美正雄君         14番  新美富三君

  15番  坂野義幸君         16番  榊原正幸君

  17番  榊原伸行君         18番  大岩武久君

  19番  山口博己君         20番  大竹つい子さん

  21番  南雲忠光君         22番  竹内康夫君

  23番  新美保博君         24番  杉江義明君

  25番  榊原孝子さん        26番  新美舜三君

  27番  榊原久美子さん       28番  坂元 寛君

4.欠席議員は次のとおりである(なし)

5.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(23名)

  市長       榊原伊三君     助役       杉村平八君

  収入役      佐藤利二君     企画部長     山田兼雄君

  総務部長     岡戸幹雄君     市民経済部長   宮崎泰保君

  福祉部長     水野源次君     建設部長     榊原君平君

  水道部長     岩橋進君      病院事務局長   後藤章次君

  政策推進監    榊原純夫君     防災監      榊原昭夫君

  環境対策監    山碕信之君     高齢福祉推進監  榊原隆男君

  市街地整備

           田中治男君     財政課長     柴田克美君

  推進監

  農務課長     山本勝彦君     保険年金課長   田中義英君

  市街地整備課長  石川博教君     下水道課長    伊藤和利君

  教育長      沢田祥二君     教育部長     村松憲治君

  教育部付部長   田中幸治君

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名(6名)

  議会事務局長   清沢吉徳君     議事課長     伊東 功君

  同副主幹     水口芳久君     同副主幹     大坪由男君

  同主査      間瀬正彦君     同主任      柘植偉昭君

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          午前10時00分 開会



○議長(坂野義幸君) おはようございます。

 ただいまから平成14年第1回半田市議会定例会を開会いたします。

 ただいま出席議員28名であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、よろしくお願い申し上げます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(坂野義幸君) 日程第1、会議録署名議員の指名についてを行います。

 会議規則第80条の規定により、議長において新美保博君、杉江義明君、新美舜三君を指名いたします。

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△日程第2 諸報告について



○議長(坂野義幸君) 日程第2、諸報告についてを行います。

 議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長始め関係職員の出席を求めましたので、御報告申し上げます。

 次に、監査委員から議長のもとに、地方自治法第235条の2第3項の規定により、平成13年11月、12月、平成14年1月分例月出納検査結果報告書が提出されましたが、お手元に配付したとおりでありますので、これをもって報告にかえます。

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△日程第3 会期の決定について



○議長(坂野義幸君) 日程第3、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期については、本日から26日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から26日までの23日間と決定いたしました。

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△日程第4 平成14年度施政方針と予算の大綱について



○議長(坂野義幸君) 日程第4、平成14年度施政方針と予算の大綱についてを行います。

 市長の登壇、発言を求めます。

          〔市長 榊原伊三君 登壇〕



◎市長(榊原伊三君) 平成14年第1回半田市議会定例会の開催に当たり、まず市民の皆さん並びに議員各位に対し、このたびの市立半田病院におけるMRSA感染問題により、多大なる御迷惑と御心配をおかけしましたことをおわび申し上げます。今後は職員一同、二度とかかる事態を起こさぬよう、管理体制や予防体制の十分な見直しを行い、厳正に業務を遂行し、信頼回復に努めてまいる所存でありますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

 それでは、これより施政の運営方針と予算の大綱について申し上げ、市民並びに議員各位の深い御理解と市政への格段の御協力を賜りたいと存じます。

 日本銀行が先月公表した「金融経済月報」において、我が国の景気の現状は「引き続き悪化している」とされ、一段と深刻な局面に入ってきつつあることが懸念されています。また失業率、倒産件数の増加などとともに、物価の下がり方も激しくなってきており、デフレスパイラルの初期の段階に陥ったものと見られています。経済の再生に向け、この一、二年あるいは二、三年が日本経済にとって最も厳しい時期であると言われています。

 また、同じ2月に閣議決定された平成14年度の地方財政計画におきましても、地方単独事業の10%カットなど、歳出が絞り込まれた結果、前年度に比べ1.9%減と、初めて前年度を下回った数値となっております。

 このように、非常に厳しい社会経済情勢の中、本市の普遍的な都市像であります「健康で明るく豊かなまち」づくりの着実な推進のために、極めて限られた財源のもと、平成14年度の予算を編成いたしました。

 それでは、施政の方針を述べながら予算の概要について申し上げます。

 初めに、一般会計予算について申し上げます。平成14年度の一般会計予算の総額は328億円で、前年度当初予算に比べマイナス2.7%と緊縮型の予算となっています。

  まず、歳入について申し上げます。

 市税収入は197億5,000万円で、前年度に比べ1.3%の減であります。これはリストラや新規雇用の手控えなどにより個人市民税で2億4,880万円余の減収を見込んだことによるものでございます。

 利子割交付金は、高金利時代に預けられた定額貯金の大量満期がピークを過ぎたことにより3億1,900万円の減を見込んでおります。

 地方交付税のうち普通交付税は6億5,000万円で、前年度に比べ8,000万円の減であります。これは地方交付税の財源不足額を国と地方が折半して賄う臨時財政対策債、いわゆる赤字地方債10億円を差し引き計上したものであります。

 国庫支出金は、児童扶養手当の支給が県より委譲されることにより、また新設小学校建設、学校・地域共同利用施設建設などにより23億3,441万3,000円となっております。

 県支出金は11億8,123万円で、このうち福祉医療費補助金は補助金カットが10%に緩和されたことにより、前年度に比べ5,405万円余の増となっております。

 また、厳しい雇用情勢に対処するため、緊急かつ臨時的な雇用、就業の機会を創出するための補助金として緊急地域雇用特別基金事業補助金3,713万7,000円を計上いたしております。

 繰入金につきましては、財政調整基金から4億円、社会施設建設基金から6,800万円を、国際交流基金、社会福祉基金からも少額ではありますが取り崩しをし、財源補てんをいたしております。

 また、国民年金事業のうち、保険料の収納事務などが国に移管され、印紙購入基金が廃止されるため2,200万円を計上いたしております。

 諸収入のうち新たなものは市町村振興協会新宝くじ交付金1,002万7,000円で、そのほか競艇事業収入、知多横断道路建設に伴う公共補償費収入などの減により、前年度に比べ3億6,113万9,000円の減となっております。

 市債は23億1,530万円で、前年度に比べ2億8,530万円の増加であります。この中には臨時財政対策債10億円のほか、半田運動公園や新設小学校、学校・地域共同利用施設などの建設に可能な限り地方債による財源補てんをいたしておりますが、元利償還金などが普通交付税に算入される地方債を活用するなど、後年度負担にも配慮しているところでございます。

 次に、歳出について、総合計画の「まちづくりの5つの目標」に沿って申し上げます。

 初めに、「個性と活力に満ちたまちづくり」について申し上げます。本市の最重点課題として進めております知多半田駅前土地区画整理事業の早期推進を図るとともに、市街地再開発事業では事業計画の認可、再開発組合の設立まで実施したいと考えております。また、巡回バスにつきましては試行を継続してまいります。

 次に、「豊かな環境と共生できるやわらかなまちづくり」について申し上げます。

 さきの東海豪雨災害の教訓から、雨水対策関連予算を最重点としてとらえています。七本木池から亀崎港へ直接排水する半田東雨水3号幹線の整備のほか、国の2次補正予算対応として新居排水ポンプ場建設工事を前倒しをし、平成15年8月末の全ポンプ稼働に向け整備を進めてまいります。

 また、平地川の護岸整備、ため池の洪水調整ゲート改修を実施するとともに、防災対策として避難所備品などの整備、浸水実績図の全戸配布など、災害防止、災害時における的確な対応、情報収集に万全を期してまいります。なお、地震への対応として、木造住宅に対する耐震診断の補助制度を導入してまいります。しかし、災害対策は市民の皆さんの御協力は欠くことができません。今後も地域の自主防災会を通し、一層の御協力をお願いいたします。

 環境対策では、低公害車の導入、灰固形化施設の稼働、墓地需要に対応するため黒石墓地の増設を図ってまいります。

 住環境の整備といたしましては、君ケ橋住宅の高層8階建て1棟63戸の2期工事に着手をいたします。また、市民の健康づくり、憩いの場としての運動公園整備は最終整備としてデイキャンプ場、園路舗装、植栽などの整備を実施し、平成14年度末の全面供用開始を目指しています。市民の皆様始め、多くの方に御利用いただきますようお願いをいたします。

 次に、「思いやりのあるひらかれたまちづくり」について申し上げます。

 児童福祉施策といたしましては、保育園の待機児童解消を図るため、2歳以下の低年齢児の定員枠を拡大するとともに、早朝保育、一時保育などのサービスの充実を図ってまいります。

 障害者福祉施策としましては、知的障害者の生活支援としてグループホームを2か所、生活ホームを1か所、それぞれ新設いたします。また、身体障害者支援として小規模通所授産施設の運営費補助及び在宅福祉サービスの情報提供、利用援助など、知多5市5町が共同して支援してまいります。そのほか、精神障害者の日常生活を支援するため、ホームヘルパーの派遣及び短期入所事業を実施してまいります。

 次に、「創造性と賑わいを生み出すまちづくり」について申し上げます。

 学校教育につきましては、新設小学校建設のため所要額を計上し、15年4月開校を目指すことといたしております。また、学校に登校できない児童・生徒の学校復帰を図るため、適応指導教室を設置してまいります。その他、緊急地域雇用創出特別基金事業の一環で、市内小学校へ学校生活支援員を、中学校にティームティーチング講師、生活指導アドバイザーを配置をしてまいります。

 スポーツ、レクリエーションの振興につきましては、成岩中学校体育館をコミュニティスペースを備えた地域との共同利用施設として、14年、15年度にかけて建設するための所要額を計上いたしております。

 次に、「楽しく汗をかける行動力あるまちづくり」について申し上げます。

 まず、市民の皆様が里親となり公園などを管理していただいております、「はんだクリーンボランティア」は、3月1日現在87団体、2,315名もの多くの方に活動いただいております。この制度がさらに拡大し充実するよう所要額を計上しているところでございますが、市民の皆さんの一層の御協力をお願いいたします。

 また、DV法の施行に伴い、女性カウンセラーによる面接相談事業も立ち上げます。

 事務の効率化につきましては、戸籍事務の電算化や住民基本台帳をもとに、全国の市町村、都道府県を電気通信回線で結ぶ住民基本台帳ネットワークシステムを立ち上げ、平成15年8月からどこの市町村でも住民票の交付が受けられるよう整備を図り、市民サービスの向上に努めることといたしております。

 このほか、第1次行政改革の完了に伴い、現在の行政改革大綱を見直し、第2次行政改革推進計画を策定いたします。また、事務事業評価システムにつきましては、新年度より本格的に導入することとし、職員の意識改革、成果重視の行政運営を目指してまいります。

 次に、一般会計の歳出の性質別予算につきまして、主なものについて申し上げます。

 まず、人件費でありますが、退職手当などの減により前年度より4.1%減の65億7,009万円となっております。なお、特別職の給料の5%カットをさらに6か月間継続することとし、別途議案として御提案申し上げています。あわせて、主幹以上の管理職手当の10%カットも6か月間継続すべく、規則改正することといたしております。

 扶助費につきましては、主に児童扶養手当が県より委譲されたこと及び児童手当の受給者が増加したことなどにより、前年度に比べ8.8%増の36億7,667万1,000円であります。

 普通建設事業費は35億2,915万8,000円で、前年度に比べ16.0%の大幅な減であります。これは補助事業で新設小学校建設、学校・地域共同利用施設建設の増はありますが、君ケ橋住宅建設事業の減のほか、単独事業で宮本排水機場のポンプ増設及びあん川改修事業の完了、知多横断道路建設に伴う公共補償事業の減などによります。

 公債費は元金償還の増により、前年度に比べ2.2%増の28億8,055万2,000円となっています。これらの結果、人件費、扶助費、公債費の義務的経費は131億2,731万3,000円で、前年度に比べ0.6%増となっておりますが、その構成比は普通建設事業費及び予算規模の減少により1.3ポイント高くなっています。

 続きまして、主な特別会計と企業会計について申し上げます。

 知多半田駅前土地区画整理事業は、物件移転補償34件、宅地造成工事、道路整備工事などの事業の進捗を図ることといたしており、予算規模は前年度に比べ1.1%増の23億8,446万7,000円であります。なお、移転物件から見た事業進捗率は、平成14年度末で74.8%となる見込みであります。

 乙川中部土地区画整理事業につきましても、物件移転補償15件、宅地造成工事、橋梁改築工事、下水道雨水幹線管渠布設工事などを予定し、前年度に比べ20.9%増の7億9,206万9,000円であります。なお、移転物件から見た事業進捗率は、平成14年度末で20.6%となる見込みであります。

 次に、下水道事業について雨水整備から申し上げます。

 本定例会での補正予算でお願いをいたしておりますが、さきの「国の2次補正予算」により、事業費ベースで4億円の追加があり、すべてを雨水事業に充て、平成14年度事業の前倒し実施を図ることといたしております。

 平成14年度事業といたしましては、 新居排水ポンプ場の整備のほか、直径3メートルの半田東雨水3号幹線の工事着手、協和雨水、向山雨水などの管渠の整備を行います。この結果、雨水の整備率は平成14年度末には77.2%となる見込みであります。

 汚水整備につきましては、乙川東部処理分区52ヘクタールの面整備のほか、乙川東部汚水1、2、4号幹線の整備を行います。この結果、平成14年度末の整備率は61.8%、人口普及率では63.2%となる見込みであります。なお、予算規模といたしましては、前年度に比べ6.1%増の72億1,953万1,000円であります。

 国民健康保険事業は、被保険者数は3万6,684人、加入世帯は1万8,413世帯を見込んでおります。事業といたしましては、老人保健医療費拠出金の増などによりまして72億1,685万6,000円を計上いたしております。国民健康保険事業の運営につきましては、介護保険制度の導入にもかかわらず、老人保健拠出金が増加しており、大変厳しい状況にあります。このことから、同会計の安定化のため、従来にも増して収納の確保に全力を挙げて取り組んでまいりますので、よろしくお願いをいたします。

 介護保険事業につきましては、第1号被保険者1万7,800人、保険料月額は1人当たり基準額2,745円とし、介護サービス、支援サービスの充実などにより、前年度に比べ15.7%増の37億3,878万8,000円を計上いたしております。なお、月額保険料につきましては、設定期間の3年間が平成14年度で終了いたしますので、14年度に見直しをし、15年度に新たな保険料を設定したいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。

 黒石墓地事業につきましては、新たに特別会計を設置するものであります。これは北部墓地が近い将来供給不能となる見通しのため、新たに1,000区画ほどの拡張を平成14年、15年度の2か年で実施するもので、14年度は土地開発公社からの用地の買い戻しと擁壁などの造成工事で1億5,386万2,000円を計上いたしております。

 続きまして、企業会計について申し上げます。

 初めに、病院事業会計につきましては、平成12年度と同様、平成13年度におきましてもほぼ6億円の黒字が見込まれており、それを財源として医療機器及び施設整備をしてまいります。平成14年度につきましては、1日平均で入院患者数は472人、外来患者数は1,422人の業務予定量であります。

 収益的収入は1人当たりの平均単価の増はあるものの、入院、外来患者数の減により2.7%の減、収益的支出は経費の縮減などにより0.8%の減でありますが、単年度収支は3億円ほどの黒字決算を見込んでいます。

 また、資本的支出につきましては、前年度に引き続き救急室、診療室など、患者さん本位の改修、MRI、ラジオアイソトープ装置など、積極的な医療機器の更新、整備を図ってまいります。今回の感染問題を教訓とし、管理、予防体制の見直しに努めるとともに、引き続き病院の経営健全化に向け努力を積み重ねてまいりたいと存じます。

 次に、水道事業会計について申し上げます。

 業務予定量は、給水戸数4万5,066戸、年間総配水量は1,492万4,000立方メートルで、ほぼ前年並みの使用水量であります。

 収益的収支は、前年度に引き続き5,700万円程度の単年度赤字となる見込みであります。また、建設改良事業につきましては、水の出不良地区の解消、地震対策として配水管のブロック化工事などのほか、中部国際空港関連事業として配水管の移設工事を新規に計上いたしております。

 総事業費で前年度に比べ5.5%増の30億5,787万3,000円でありますが、厳しい経営状況の中、事業執行には一層の経営合理化を念頭に事業を進めてまいります。また、「より安全でおいしい飲み水の確保」のため、長良川から木曽川への水源の切りかえについても粘り強く対応してまいりますので、御理解賜りますようお願いをいたします。

 次に、当面の市政運営上の課題と方針について申し述べ、議員各位始め、市民の皆さん方の御理解と御支援を賜りたいと存じます。

 まず、第1点目は、「市民の皆様との協働によるまちづくりの推進」であります。

 一昨年4月に地方分権一括法が施行され、国と地方自治体は上下、主従の関係から対等、協力の関係となり、地方自治体の自己決定、自己責任の範囲が拡大され、その責務は極めて重いものとなっております。私は従来のまちづくりの考え方を見直し、これからは市民の皆様と行政が知恵を出し合い、連携と協力を深める新しい「市民自治」の観点が必要であると考えております。もちろん十分な検討や議論が必要であり、半田市全体としての意識改革が不可欠であります。行政に対する期待やニーズがますます増大かつ多様化する今日では、行政サービスの評価を行い、量から質へと方向性を改め、これまで専ら行政が担ってきた役割を市民の皆様お一人ずつやNPOを始めとする団体などに分担していただくとともに、各種政策形成にも参加をしていただき、信頼関係の中にまちづくりを行っていく時代となっております。

 幸いなことに、本市は平成12年に始めたクリーンボランティアがその輪を広げ、制度として定着するなど、めぐまれた土壌があります。平成14年度を市民の皆様との新たな協働のための出発の年と位置づけ、担当窓口の設置の検討を始め、鋭意取り組んでまいりたいと存じます。

 第2点目は、「防災対策の充実」であります。

 本市の防災対策につきましては、昭和40年代以降、たびたびの大雨による被害をこうむってきたことから、これまで雨水排水対策を中心に取り組んでまいりました。しかし、本市はかって昭和19年の東南海地震、昭和20年の三河地震により大きな被害を経験しています。昨年22年ぶりに震源域の見直しがされた東海地震を始め、東南海地震、南海地震と3つの地震が懸念されています。地震対策につきましては、平成7年の阪神・淡路大震災以降、公民館など公共施設の耐震化工事を始めとする整備を実施してまいりました。しかしながら、今回の見直しでは本市も震度6弱以上が予測される地域であることが公表され、地震防災対策強化地域の指定が予想されています。本年2月26日に、庁内に「半田市地震対策会議」を設置しました。国や県と連携を図り、地域防災計画の見直しを行い、さらに対策の強化を図ってまいります。

 また、皆様の住宅の耐震対策促進のため、木造住宅に対する耐震診断の補助制度を導入することとし、所要の予算を計上いたしております。また、雨水排水対策につきましても、半田東雨水3号幹線工事に平成14年度に着手することなどを始め、これからも十分な対応をしてまいります。

 このように、防災対策の充実に努めてまいりますが、突発的に発生する災害に対しましては、市民の皆さんの御協力が不可欠であります。日頃から地震を始めとする各種災害に備えていただくとともに、「今、もし災害が発生したら」を想定し、「自分の身は自分で守る」という意識を常に持っていただくことも重要でございますので、よろしくお願いをいたします。

 第3点目は、「教育、福祉施策」についてであります。

 1月末に厚生労働省から推計人口が公表されました。それによりますと、出生率が下方修正され、我が国の総人口が減少傾向に転ずる時期が2005年から2006年ごろと、ますます早まることが予測されています。年金、介護保険など、社会構造に大きな影響を及ぼし、我が国の活力低下にも懸念されているところでありますが、本市におきましては、この20年ほど、出生数や率に大きな低下は見られません。今後も安心してお子様を産み、育てていただけるまちを目指し、福祉部、教育部を中心に、現在策定中の「第2次半田市母子保健計画」(愛称すこやか親子はんだプラン)と同様、庁内横断的に取り組んでまいります。

 高齢の方に対する施策に目を転じますと、平成12年度から介護保険制度におきましては、在宅サービスの利用率が50%を超えるなど、近隣市町と比べ多くの方々に御利用いただいておりますが、さらに制度の定着を図るための啓発活動や介護予防施策の充実に取り組んでまいります。

 また、懸案でありました特別養護老人ホームの建設につきましては、新年度の愛知県予算案に計上されているとの報告を受けておりますので、早期着工できるよう支援をしてまいります。

 第4点目は、「世界平和、国際貢献」についてであります。

 20世紀が「戦争の世紀」なら21世紀こそ「平和の世紀」にという私たちの願いは、昨年9月11日の米国中枢同時テロ事件で吹き飛んでしまいました。テロ行為は許されるものではありませんが、アフガニスタン支援首相特別代表の緒方貞子さんは、国際社会がアフガニスタンの国民に余りにも無関心であったことも要因の一つであると指摘をいたしております。国民1人当たりのカロリー消費量が世界最下位であり、出産で死亡する女性の数が世界最多という恵まれない国が、同じアジアに存在することすら私たちは知りませんでした。世界の至るところに貧困や病気にあえいでいる多くの人々がおられます。厳しい経済状況下にあるとはいえ、世界レベルで見れば非常に豊かな我が国が、貧しい国に手を差し伸べるのは当然の責務であると考えます。

 国際貢献につきましては、とかく国家レベルでの取り組みに目が行きがちではありますが、昨年9月に市議会における所信表明の中でも申し上げましたように、私は市民レベルでの地道な取り組みが重要であると考えております。市内で国際協力、国際貢献に携わっておみえの皆さんにお集まりをいただき、御意見をいただく場を持っております。平成14年度はさらに市民の皆さんから御意見をいただく中、それらを参考に半田市として何ができるか、具体策をお示ししてまいりたいと存じますので、御協力をお願いをいたします。小さくとも着実に、そして継続的に取り組んでまいります。

 第5点目は、「中部国際空港への対応」であります。

 中部国際空港につきましては、本年1月から空港ビルの建設工事も始まり、空港島や連絡橋を始めとする関連施設も日一日とその姿をあらわしており、平成17年3月の開港が私どもの視野に入ってまいりました。このように、空港本体の建設に関しては十分な対応がされていますが、道路アクセスなどに関しましては、本市内におきましても懸念される箇所が幾つかございます。例えば、名鉄河和線鉄道高架事業が平成10年度より進められてはおりますが、完成予定が平成20年春と、空港開港に間に合わない状況にあり、市民の皆さん方の日常生活への影響が心配されています。各市町との広域的連携のもとに、国や県に迅速かつ十分な対応を求めてまいりたいと思います。

 また、空港のインパクトを活かしたまちづくりに関しましては、他市町における地元参加型の事例を参考に、「半田市臨空都市圏整備計画」に基づき、本市北西部における事業の実現性などについて、平成14年度からさらに研究してまいりたいと存じます。

 さて、本市では昨年4月の贈収賄事件により損なわれた市政への信頼を回復するため、職員一丸となって取り組んでまいりました。特に入札・契約制度に関しましては、半田市議会総務委員会の調査研究事項として取り上げていただいています。御指摘、御提言を真摯に受けとめ、入札予定価格の事前公表、一般競争入札の対象拡大、不正行為に対する罰則強化などを骨子とする制度として取りまとめをしたところであります。新年度はこの制度を実施するとともに、さらなる検討、検証を重ね、透明性の高い公正かつ適正な制度の構築に努めてまいります。

 さらに、冒頭申し上げましたように、国の財政は非常に厳しい状況に陥っており、国や県も従来のように市町村を支援する余裕もなくなっております。今後の本市の財政状況を見通しても、税収の落ち込みなどによる一般財源の不足が予測され、福祉サービスを始めとし、これまでの行政が負担してきた部分を現状のまま維持していくことは困難となってきつつあります。早い時期に見直しを行い、改めてお示しをさせていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。

 一方、知多5市5町の広域行政の中では、来年4月から住民の皆さんに知多半島内の公共施設を等しく同じ条件で利用いただくための制度が具体化するなど、合併を視野に入れた機運も盛り上がりつつあります。合併の問題は、本市にとっても避けて通れない検討課題であると理解をいたしております。本年度中に庁内に検討組織を立ち上げ、広域における調査研究とあわせ、市民の皆さんに情報などを提供させていただく予定といたしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 なお、平成14年は半田市制65周年の記念の年であります。記念事業として「はんだ山車まつり」、そして周年関連事業として「衣浦みなとまつり花火大会」を始めとする幾つかの事業を予定いたしております。特に「第5回はんだ山車まつり」は民主導、つまり先ほど申し上げました協働の精神で開催する一大イベントであります。前回までと比べ厳しい予算規模での開催となりますが、来場される方々には半田市の温かい心の通じ合うもてなしの精神で、伝統的日本文化の味わい深さを必ずや実感していただけるものと確信をいたしております。

 最後に、本定例会には平成14年度各会計の予算を始め、重要案件を数多く御提案しております。提案内容につきましては、後刻担当部長から御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、適切なる御議決を賜りますようお願い申し上げ、施政の方針と予算の大綱とさせていただきます。ありがとうございました。

          (降壇)



○議長(坂野義幸君) 以上をもちまして、平成14年度施政方針と予算の大綱についてを終わります。

 暫時休憩いたします。

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          午前10時37分 休憩

          午前11時10分 再開

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○議長(坂野義幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第5 議案第1号 平成13年度半田市一般会計補正予算第5号



△日程第6 議案第2号 平成13年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計補正予算第2号



△日程第7 議案第3号 平成13年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第3号



△日程第8 議案第4号 平成13年度半田市食肉センター事業特別会計補正予算第1号



△日程第9 議案第5号 平成13年度半田市下水道事業特別会計補正予算第3号



△日程第10 議案第6号 平成13年度半田市モーターボート競走事業特別会計補正予算第1号



△日程第11 議案第7号 平成13年度半田市老人保健事業特別会計補正予算第3号



△日程第12 議案第8号 平成13年度半田市介護保険事業特別会計補正予算第3号



△日程第13 議案第9号 平成13年度半田市立半田病院事業会計補正予算第4号



△日程第14 議案第10号 平成13年度半田市水道事業会計補正予算第2号



○議長(坂野義幸君) 日程第5、議案第1号から日程第14、議案第10号までの10議案を一括議題といたします。

 日程の順序に従いまして当局の提案説明を求めます。



◎総務部長(岡戸幹雄君) ただいま御上程賜りました議案第1号平成13年度半田市一般会計補正予算第5号について御説明申し上げます。

 議案書の1ページをお願いいたします。

 平成13年度半田市の一般会計補正予算第5号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億8,938万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ344億6,669万5,000円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によります。

 第3条 地方債の追加及び変更は、「第3表 地方債補正」によります。

 事項別明細書により歳出から申し上げます。

 14・15ページをお願いいたします。

 3 歳出、2款 総務費、1項 1目 一般管理費1,911万2,000円の追加は、3節 職員手当等で4名の退職手当が不足するため追加するものであります。

 5目 財産管理費55万円の追加は、25節 積立金で、寄附金を財源に社会福祉基金に積み立てるものであります。

 6目 企画費は財源補正であります。

 3款 民生費、1項 1目 社会福祉総務費は、財源補正であります。

 2目 老人福祉費1,158万9,000円の追加は、28節 繰出金で介護保険事業勘定への繰出金であります。

 2項 2目 児童福祉費904万2,000円の減額は、15節 工事請負費900万円の減額及び19節 負担金、補助及び交付金4万2,000円の減額で、民有地を借り受け、(仮称)岩滑南ちびっこ広場を新設する予定でありましたが、地主の承諾を得ることができず、設置を断念することとなったためであります。

 6目 児童福祉施設建設費は財源補正であります。

 4款 衛生費、1項 6目 食肉センター事業費366万6,000円の追加は、28節 繰出金で食肉センター事業特別会計への繰出金であります。

 2項 2目 ごみ処理費5,250万円の減額は、15節 工事請負費で廃棄物処理施設灰固形化施設整備工事における契約差金であります。

 次のページをお願いします。

 3目 し尿処理費259万5,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、合併処理浄化槽設置費補助金でありまして、合併処理浄化槽10人槽、設置数5基増によるものであります。

 5款 農林水産業費、1項 6目 土地改良費2,216万5,000円の減額は、13節 委託料1,213万1,000円の減額は、洲の崎水路の県営事業採択が困難となったことによる土地改良計画書作成委託料の減額及び19節 負担金、補助及び交付金1,003万4,000円の減額は、県営土地改良事業負担金で、事業費の減による1,365万円の減額、単独県営事業負担金で、事業費の増による361万6,000円の追加によるものであります。

 7款 土木費、2項 3目 道路新設改良費及び4目 道路舗装費は、いずれも財源補正であります。

 3項 2目 河川維持費及び4目 市営排水機場費は、いずれも財源補正であります。

 5項 2目 土地区画整理費1億1,010万円の減額は、28節 繰出金で、知多半田駅前土地区画整理事業特別会計への繰出金8,960万円の減額及び乙川中部土地区画整理事業特別会計への繰出金2,050万円の減額によるものであります。

 3目 街路事業費は、財源補正であります。

 4目 公共下水道費2,000万円の追加は、28節 繰出金で下水道事業特別会計への繰出金であります。

 5目 公園費は、財源補正であります。

 次のページをお願いします。

 6項 2目 住宅建設費は、財源補正であります。

 8款 消防費、1項 3目 消防施設費は、財源補正であります。

 9款 教育費、2項 1目 学校管理費10万円の追加は、11節 需用費で、寄附金を財源に有脇小学校の図書充実に充てるものであります。

 3目 学校建設費3,625万8,000円の減額は、13節 委託料で、新設小学校建設実施設計委託料の契約差金であります。

 5項 3目 図書館博物館費50万円の追加は、11節 需用費で、寄附金を財源に図書館資料の充実に充てるものであります。

 6項 6目 学校地域共同利用施設建設費1,753万6,000円の減額は、13節 委託料で、学校・地域共同利用施設建設工事実施設計委託料の契約差金であります。

 13款 予備費、1項 1目 予備費10万4,000円の追加は、今回の補正予算の調整によるものであります。

 次に、歳入について申し上げます。

 10・11ページをお願いいたします。

 2 歳入、3款 利子割交付金、1項 1目 利子割交付金1億928万円の追加は、1節 利子割交付金で、県からの交付見込み通知によるものであります。

 12款 国庫支出金、2項 3目 衛生費国庫補助金7,897万8,000円の追加は、1節 清掃費補助金で、本市が引き続き公害防止計画策定地域に指定され、廃棄物処理施設灰固形化施設整備事業が公害防止財政特別措置法に定める公害防止対策事業となったため、国庫補助率が4分の1から2分の1になったことにより、灰固形化施設整備費補助金が増額となったものであります。

 13款 県支出金、2項 3目 衛生費県補助金1,602万3,000円の追加は、2節 清掃費補助金で、設置数増による合併処理浄化槽設置整備費補助金54万5,000円の追加及び公害防止計画策定地域に指定されたことにより、新規に廃棄物処理施設灰固形化施設整備費補助金1,547万8,000円が交付されることになったものであります。

 14款 財産収入、1項 2目 利子及び配当金47万8,000円の追加は、1節 基金収入で、介護保険円滑導入基金の運用に伴う利子収入の増によるものであります。

 15款 寄附金、1項 1目 総務費寄附金56万円の追加は、1節 総務管理費寄附金で、社会福祉基金寄附金として社会福祉のために半田遊技業組合様から30万円、有限会社丸満様から5万円、障害者福祉のために間瀬光雄様から20万円、赤レンガ建物整備費寄附金として、赤レンガ建物外観整備のために北原兼良様から1万円、5目 教育費寄附金60万円の追加は、1節 社会教育費寄附金で、図書館資料充実費寄附金としてダウ文庫図書資料充実のために、ダウ・ケミカル日本(株)衣浦工場様から50万円及び4節 小学校費寄附金で、有脇小学校の図書充実のために近藤 昭様から10万円を、それぞれ御寄附いただいたものであります。御寄附の趣旨にのっとり、活用させていただきます。ありがとうございました。

 16款 繰入金、1項 1目 財政調整基金繰入金3億5,821万5,000円の減額は、1節 財政調整基金繰入金で、財政調整基金につきましては当初取り崩す予定でありましたが、利子割交付金、繰越金等の歳入で増額が見込まれ、歳出を勘案の上、繰り入れを全額取りやめることとしたためのものであります。

 3目 社会施設建設基金繰入金6,970万円の減額は、1節 社会施設建設基金繰入金で、椎の木園増築事業及び北区児童遊園設置事業財源として手持ちの基金繰入金の充当を取りやめ、かわりに後年度普通交付税措置のある臨時経済対策事業債を充当することとしたためであります。

 17款 繰越金、1項 1目 繰越金2億4,518万3,000円の追加は、1節 繰越金で、12年度純繰越金決算額12億4,328万7,000円全額を計上することによるものであります。

 18款 諸収入、5項 1目 競艇事業収入6,983万7,000円の減額は、1節 競艇事業収入で、当初の売り上げ見込みを下回ったため、モーターボート競走事業特別会計からの競艇事業収入を減額するものであります。

 次のページをお願いします。

 19款 市債、1項 1目 民生債900万円の減額は、1節 民生債で、平地保育園増築事業の契約額が確定したことにより、社会福祉施設整備事業債1,000万円の減額及び平地保育園増築事業国庫補助対象事業費の一般財源分について財源確保のため、後年度普通交付税措置のある一般公共事業債調整分として100万円の追加によるものであります。

 2目 衛生債1億313万5,000円の減額は、1節 衛生債で、廃棄物処理施設灰固形化施設整備事業において国庫補助金及び県費補助金が増額となったことにより、一般廃棄物処理事業債1億440万円の減額及び同事業国庫補助対象事業費の一般分について、財源確保のため一般公共事業債調整分として40万円の追加並びに合併処理浄化槽設置整備事業費増による特定資金公共投資事業債86万5,000円の追加によるものであります。

 3目 農林水産業債1,210万円の減額は、1節 農業債で、県営土地改良事業における事業費の減少による一般公共事業債1,290万円の減額及び国庫補助対象事業費の一般財源分について、財源確保のため一般公共事業債調整分として80万円の追加によるものであります。

 4目 土木債8,810万円の追加は、1節 土木債で、君ケ橋住宅建設事業に係る公営住宅建設事業債の確定による10万円の追加及び土木施設整備事業債は、七本木平地線道路改良事業充当分として1,200万円の追加、みなと公園北線道路新設事業充当分として1,200万円の追加、1つ飛びまして大矢知線道路改良事業充当分として700万円の追加、平地川整備事業充当分として2,100万円の追加、また半田運動公園整備事業における国庫補助対象事業費の一般財源分について、財源確保のため一般公共事業債調整分として3,600万円の追加によるものであります。

 5目 消防債10万円の減額は、1節 消防債で、耐震性貯水槽新設、消防団車両更新事業において事業費の確定による消防施設整備事業債60万円の減額及び耐震性貯水槽新設事業における国庫補助対象事業費の一般財源分について、財源確保のため一般公共事業債調整分50万円の追加によるものであります。

 6目 教育債1,530万円の減額は、1節 教育債で、学校・地域共同利用施設建設事業における実施設計委託が減額となったことにより、借入限度額の1,000万円に満たなくなったため、一般単独事業債を取りやめたことによるものであります。

 7目 臨時経済対策事業債9,120万円の減額は、1節 臨時経済対策事業債で、起債充当事業の見直し及び事業費確定に伴う起債額の起債算定によるものであります。

 以上、歳入歳出それぞれ1億8,938万5,000円の減額でありまして、収支の均衡を図っております。

 次に、5ページをお願いいたします。

 第2表 繰越明許費は、4款 衛生費、2項 清掃費、事業名は合併処理浄化槽設置費補助金、金額は259万5,000円でありまして、申請により合併処理浄化槽設置費補助金を交付するものでありますが、合併処理浄化槽設置に日数を要するもので、年度内完了が困難であるため繰越明許費の設定をお願いするものであります。

 なお、完了は8月末日の予定であります。

 次のページをお願いします。

 第3表 地方債補正は、1、追加は、起債の目的、限度額は、土木施設整備事業債は5,200万円、内訳としてみなと公園北線道路新設事業1,200万円、七本木平地線道路改良事業1,200万円、大矢知線道路改良事業700万円、平地川整備事業2,100万円、特定資金公共投資事業債は、合併処理浄化槽設置整備事業で86万5,000円。

 起債の方法は普通貸借又は証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによります。ただし、市財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは借り換えすることができるといたしたいとするものであります。

 次のページをお願いします。

 2、変更は、起債の目的は一般公共事業債で、補正前の限度額2,850万円を補正後の限度額5,430万円に、内訳として老朽ため池整備事業、補正前の限度額2,690万円を補正後の限度額1,450万円に、用排水施設整備事業、補正前の限度額160万円を補正後の限度額190万円に、廃棄物処理施設灰固形化施設整備事業、補正前の限度額0円を補正後の限度額40万円に、半田運動公園整備事業、補正前の限度額0円を補正後の限度額3,600万円に、平地保育園増築事業、補正前の限度額0円を補正後の限度額100万円に、耐震性貯水槽新設事業、補正前の限度額0円を補正後の限度額50万円に、公営住宅建設事業債は君ケ橋住宅建設事業で、補正前の限度額2億4,270万円を補正後の限度額2億4,280万円に、社会福祉施設整備事業債は平地保育園増築事業で、補正前の限度額3,490万円を補正後の限度額2,490万円に、一般廃棄物処理事業債は廃棄物処理施設灰固形化施設整備事業で、補正前の限度額2億9,450万円を補正後の限度額1億9,010万円に、一般単独事業債は一般事業学校・地域共同利用施設建設事業で、補正前の限度額1,530万円を補正後の限度額0円に、消防施設整備事業債は補正前の限度額1,210万円を補正後の限度額1,150万円に、内訳として耐震性貯水槽新設、補正前の限度額560万円を補正後の限度額510万円に、消防団車両更新、補正前の限度額650万円を補正後の限度額640万円に、臨時経済対策事業債は補正前の限度額4億720万円を補正後の限度額3億1,600万円に、それぞれ変更いたしたいとするものであります。

 起債の方法、利率、償還の方法は、変更いたしておりません。

 以上で説明を終わりますが、20ページ以降に参考資料を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

 以上でございます。



◎市街地整備推進監(田中治男君) 続きまして、議案第2号平成13年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計補正予算第2号について御説明申し上げます。

 25ページをお願いいたします。

 平成13年度半田市の知多半田駅前土地区画整理事業特別会計補正予算第2号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」によります。

 第3条 地方債の追加及び変更は、「第3表 地方債補正」によります。

 なお、今回の補正につきましては、起債の借入金額確定に基づく財源のみの補正をお願いしたいとする内容であります。

 事項別明細書により歳入を御説明申し上げます。

 32・33ページをお願いいたします。

 2 歳入、3款 繰入金、1項 他会計繰入金、1目 一般会計繰入金8,960万円の減額は、1節 一般会計繰入金でございます。

 4款 1項 市債、1目 土地区画整理事業債8,960万円の追加は、1節 土地区画整理事業債で、一般公共事業債で730万円の減額、一般公共事業債調整分で1億680万円の追加、一般単独事業債は土地区画整理事業で2,940万円の減額、臨時経済対策事業債で1,950万円の追加でありまして、借入金額の確定によるものでございます。

 歳入歳出それぞれ26億7,517万8,000円で、変更ございません。

 28ページをお願いいたします。

 第2表 繰越明許費補正は、1款 1項 知多半田駅前土地区画整理費で、事業名は知多半田駅前土地区画整理事業物件移転補償費で、繰り越しの追加をお願いする金額は、補償補てん及び賠償金3,130万円であります。これは、当初補償物件を取り壊しするのみで物件移転補償契約を契約いたしましたが、その後仮換地先に仮店舗及び住宅を建築することとなり、平成14年1月に工事着手したため、年度内の移転ができなくなったことによるものであります。

 なお、完了は平成14年5月31日を予定いたしております。

 29ページをお願いいたします。

 第3表 地方債補正は、1、追加で、起債の目的、臨時経済対策事業債で、限度額1,950万円、起債の方法は普通貸借又は証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は、政府資金等融資条件の定めのある場合はその融資条件により、銀行その他の場合にはその債権者と協定するものとする。ただし、市財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは借り換えすることができるを追加いたしたいとするものでございます。

 2、変更で、起債の目的、一般公共事業債は、補正前限度額1億3,790万円を補正後限度額2億3,740万円に、一般単独事業債は、土地区画整理事業で補正前限度額7億9,400万円を補正後限度額7億6,460万円に、それぞれ変更いたしたいとするものであります。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法については変更いたしておりません。

 以上で説明終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。

 続きまして、議案第3号平成13年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第3号について御説明申し上げます。

 37ページをお願いいたします。

 平成13年度半田市の乙川中部土地区画整理事業特別会計補正予算第3号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 地方債追加及び変更は、「第2表 地方債補正」によります。

 なお、今回の補正につきましては、起債の借入金額確定に基づく財源のみの補正をお願いしたいとする内容でございます。

 事項別明細書により歳入を御説明申し上げます。

 42・43ページをお願いいたします。

 2 歳入、2款 繰入金、1項 他会計繰入金、1目 一般会計繰入金2,050万円の減額は、1節 一般会計繰入金であります。

 3款 1項 市債、1目 土地区画整理事業債2,050万円の追加は、1節 土地区画整理事業債で、一般公共事業債調整分で450万円の追加、臨時経済対策事業債で1,600万円の追加でありまして、借入金額の確定によるものでございます。

 歳入歳出それぞれ7億2,361万4,000円で、変更ございません。

 39ページをお願いいたします。

 第2表 地方債補正は、1、追加で、起債の目的、臨時経済対策事業債、限度額1,600万円、起債の方法は普通貸借又は証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、市財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは借り換えすることができるを追加いたしたいとするものであります。

 2 変更、起債の目的、一般公共事業債は補正前限度額550万円を補正後限度額1,000万円に変更いたしたいとするものであります。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法については変更いたしておりません。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎市民経済部長(宮崎泰保君) 続きまして、議案第4号平成13年度半田市食肉センター事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。

 47ページをお願いいたします。

 平成13年度半田市の食肉センター事業特別会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 事項別明細書により歳入から御説明申し上げます。

 52・53ページをお願いいたします。

 2 歳入、1款 1項 事業収入、1目 食肉センター使用料366万6,000円の減額は、1節 食肉センター使用料323万6,000円及び2節 冷蔵庫使用料の43万円の減額で、その主な要因といたしまして、BSE(牛海綿状脳症)による消費低迷により牛の処理頭数が減少したことによるものでございます。

 2款 繰入金、1項 他会計繰入金、1目 一般会計繰入金366万6,000円の追加は、食肉センター使用料の減少による一般会計からの繰入金でございます。

 次ページをお願いいたします。

 3 歳出、1款 総務費、1項 1目 総務管理費は食肉センター使用料の減に伴う管理運営費の財源補正でございます。

 以上で説明を終わりますが、歳入歳出それぞれ3億7,028万7,000円で変更はございません。よろしく御審議賜りますようお願いをいたします。



◎水道部長(岩橋進君) 続きまして、議案第5号平成13年度半田市下水道事業特別会計補正予算第3号について御説明申し上げます。

 57ページをお願いいたします。

 平成13年度半田市の下水道事業特別会計補正予算第3号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,781万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ70億733万6,000円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によります。

 第3条 地方債の追加及び変更は「第3表 地方債補正」によります。

 事項別明細書により、歳出から御説明申し上げます。

 66・67ページをお願いいたします。

 3 歳出、1款 下水道管理費、1項 総務管理費、1目 一般管理費3,408万4,000円の追加は、25節 積立金で、平成12年度下水道事業特別会計の消費税確定申告による還付金及び還付加算金等を下水道事業促進基金へ積み立てたいとするものであります。

 1款 2項 下水道維持費、3目 排水ポンプ場施設維持管理費420万5,000円の減額は、13節 委託料で、排水ポンプ場緑地維持及びし渣清掃業務委託料301万4,000円の減額、排水ポンプ場運転管理業務委託料119万1,000円の減額は、それぞれ契約差金でございます。

 1款 2項 5目 その他維持管理費555万5,000円の減額は、19節 負担金、補助及び交付金で、衣浦西部浄化センターへの排出水量が当初見込みより減少したため、流域下水道維持管理負担金394万3,000円、資本費負担金161万2,000円をそれぞれ減額いたしたいとするものであります。

 2款 1項 下水道建設費、1目 下水道施設建設費は1億5,931万8,000円の追加で、内訳として8節 報償費173万8,000円の追加は、受益者負担金の一括納付が多くなったことによるものであります。13節 委託料4億円の追加は、浸水対策として12年度より工事着手いたした新居排水ポンプ場の建設工事を促進するため、国の2次補正による補助額の増額を受けて施行委託料を追加いたすものであります。15節 工事請負費1億4,600万円の減額のうち、乙川東部処理分区汚水管整備工事面整備管渠で2,700万円の減額、新居処理分区汚水管整備工事面整備管渠で6,900万円の減額の主な要因は、他工事との同時発注による諸経費減によるものであります。汚水幹線管渠附帯工事600万円の減額は、当初見込みより附帯工事の必要性が少なくなったことによるものであります。公共下水道事業管渠布設工事に伴う路面復旧工事300万円の減額は、契約差金によるものであります。供用開始区域内汚水管整備工事1,100万円の減額は、当初見込みより供用開始区域内の汚水管整備工事を伴う汚水接続申請が少なかったためであります。公共汚水ます設置工事3,000万円の減額の主な要因は、汚水ます設置申請が少なかったこと及び供用開始区域内汚水管布設替え工事の中でます設置工事を実施したことによるものであります。次に、19節 負担金、補助及び交付金1,386万円の減額は、衣浦西部流域下水道事業建設負担金の減によるものであります。22節 補償、補てん及び賠償金8,256万円の減額は、汚水幹線管渠布設工事に伴う移転補償費で、当初見込みより移転対象物件が少なかったことによるものであります。

 3款 1項 公債費、2目 利子1,582万3,000円の減額は、23節 償還金、利子及び割引料で、平成12年度地方債の借入利率の変動によるものであります。

 続きまして、歳入について御説明申し上げます。

 64・65ページをお願いします。

 2 歳入、1款 分担金及び負担金、1項 負担金、1目 下水道事業受益者負担金487万4,000円の追加は、受益者負担金一括納付額等が増額になったことによるものであります。

 2款 使用料及び手数料、1項 使用料、1目 下水道使用料は69万1,000円の追加で、内訳として、1節 現年度分235万円の減額は排出量の減によるものであります。2節 滞納繰越分304万1,000円の追加は、平成12年度収入未済額の増額により、当初見込み額より収入額がふえたことによるものであります。

 4款 県支出金、1項 県補助金、1目 下水道事業費県補助金320万円の追加は、県補助対象事業費が減少になりましたが、補助率のカットがなくなったことにより増額になったものであります。

 5款 財産収入、1項 財産運用収入、1目 利子及び配当金128万6,000円の減額は、1節 基金収入で、基金積立利率の減少により下水道事業促進基金収入を減額するものであります。

 6款 繰入金、1項 他会計繰入金、1目 一般会計繰入金2,000万円の追加は、国の2次補正等に伴う下水道事業特別会計における財源不足を増額するものであります。

 2項 基金繰入金4,085万2,000円の減額は下水道事業促進基金繰入金で、下水道事業促進基金から消費税還付金積み立てを取り崩して下水道事業特別会計へ補てんすることとしていた額のうち、特別会計における剰余金を繰り戻すことによるものであります。

 8款 諸収入、2項 1目 雑入3,529万2,000円は、さきに歳出で御説明申し上げました平成12年度下水道事業特別会計における消費税の確定申告による還付金及び還付加算金を新規計上するものであります。

 9款 1項 市債、1目 下水道事業債は1億4,590万円の追加で、1節 公共下水道事業債一般分4,030万円の減額は、国庫補助対象事業の増及び起債対象単独事業の減少によるものであります。流域下水道事業債一般分1,380万円の減額は、流域下水道事業建設負担金の減によるものであります。特定資金公共投資事業債公共下水道事業2億円の新規計上は、国の2次補正による国庫補助対象事業の増額によるものであります。

 以上、歳入歳出それぞれ1億6,781万9,000円の追加でありまして、収支の均衡を保っております。

 次に、繰越明許費について御説明申し上げます。

 60ページをお願いいたします。

 第2表 繰越明許費につきましては、2款 1項 下水道建設費で、事業名新居排水ポンプ場建設工事施行委託で、繰り越しをお願いする金額は4億円であります。これは国の2次補正分でありまして、土木、建築工事、機械設備工事、電気設備工事の取り合わせに関する設計・積算の見直しが生じ、その作業に日数を生じたことによるものであります。

 なお、工事の完了予定は平成15年1月31日を予定いたしております。

 次に、地方債補正について御説明申し上げます。

 61ページをお願いいたします。

 第3表 地方債補正は、1、追加でありまして、起債の目的は、特定資金公共投資事業債公共下水道事業で限度額は2億円、起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによります。ただし、市財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、または繰上償還もしくは借り換えをすることができることとするものであります。

 2は、変更でありまして、起債の目的は公共下水道事業債一般分で、補正前限度額17億850万円を、補正後の限度額16億6,820万円に変更いたすものであります。

 次に、流域下水道事業債一般分の補正前限度額1億6,800万円を、補正後限度額1億5,420万円に変更いたすもので、起債の方法、利率、償還の方法は変更いたしておりません。

 以上で説明を終わりますが、70ページに県支出金及び市債の参考資料を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(坂野義幸君) 暫時休憩をいたします。

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          午前11時54分 休憩

          午前1時00分 再開

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○議長(坂野義幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



◎総務部長(岡戸幹雄君) 続きまして、議案第6号平成13年度半田市モーターボート競走事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。

 71ページをお願いいたします。

 平成13年度半田市のモーターボート競走事業特別会計補正予算第1号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,983万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,028万8,000円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 事項別明細書により歳入から申し上げます。

 76・77ページをお願いいたします。

 2 歳入、1款 事業収入、1項 1目 事業収入7,000万円の減額は、1節 競艇事業収入で売り上げの減少によるものであります。

 2款 繰越金、1項 1目 繰越金16万3,000円の追加は、1節 繰越金で、12年度の繰越金額の確定によるものであります。

 次に、歳出について申し上げます。

 次のページをお願いします。

 3 歳出、1款 事業費、1項 1目 事業費は財源補正であります。

 2款 繰出金、1項 1目 一般会計繰出金6,983万7,000円の減額は、28節 繰出金で、売り上げの減少による競艇事業収入の減額に伴い一般会計への繰出金を減ずるものであります。

 以上、歳入歳出それぞれ6,983万7,000円の減額でありまして、収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎福祉部長(水野源次君) 続きまして、議案第7号平成13年度半田市老人保健事業特別会計補正予算第3号について御説明申し上げます。

 81ページをお願いいたします。

 平成13年度半田市の老人保健事業特別会計補正予算第3号は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,783万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ73億921万円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 事項別明細書により歳出から御説明申し上げます。

 88・89ページをお願いいたします。

 3 歳出、2款 1項 医療諸費、1目 医療給付費8,328万2,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、本年1月までの支払い実績に基づき今後の医療給付費を推計したところ、予算現額を上回る見込みから不足見込み額の補正をお願いするものであります。

 2目 医療支給費1,310万4,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、1目の医療給付費と同様に1月までの支払い実績から推計いたしました医療支給費が予算現額を上回る見込みから増額補正をお願いするものであります。

 4款 1項 1目 予備費2,144万9,000円の追加は、医療給付費の不測の事態に備えるため増額補正をお願いするものであります。

 次に、歳入について御説明申し上げます。

 86・87ページをお願いいたします。

 1款 1項 支払基金交付金、1目 医療費交付金6,196万8,000円の追加は、医療給付費並びに医療支給費の増額補正に伴い、社会保険診療報酬支払基金から医療給付費分として5,279万5,000円、医療支給費分として917万3,000円の交付金の増額が見込まれることによるものです。

 2目 審査支払手数料交付金9万9,000円の追加は、2節 過年度分で平成12年度交付金の精算により追加交付がされたことによるものであります。

 2款 国庫支出金、1項 国庫負担金、1目 医療費負担金1,770万5,000円の追加は、医療給付費並びに医療支給費の増額補正に伴い、医療給付費分で1,508万4,000円、医療支給費分で262万1,000円の増額が見込まれるためであります。

 3款 県支出金、1項 1目 県負担金442万6,000円の追加は、医療給付費並びに医療支給費の増額補正に伴い、医療給付費分で377万1,000円、医療支給費分で65万5,000円の増額が見込まれることによるものであります。

 5款 1項 1目 繰越金2,577万7,000円の追加は、平成12年度の決算額の確定による増額であります。

 6款 諸収入、2項 雑入、1目 第三者納付金786万円の追加は、1節 第三者納付金で自動車事故等、第三者行為による賠償金が当初見込みを上回る納付が見込まれるための増額補正であります。

 以上、歳入歳出予算補正は、歳入歳出それぞれ1億1,783万5,000円の追加で、収支の均衡を保っております。

 以上で説明は終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎高齢福祉推進監(榊原隆男君) 続きまして、議案第8号平成13年度半田市介護保険事業特別会計補正予算第3号について御説明いたします。

 91ページをお願いいたします。

 平成13年度半田市の介護保険事業特別会計補正予算第3号は、次に定めるところによります。

 第1条 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,776万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億2,966万2,000円といたします。

 2項として、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によります。

 事項別明細書により歳出から御説明いたします。

 98・99ページをお願いいたします。

 3 歳出、1款 総務費、3項 1目 介護認定審査会費、2目 認定調査等費は財源補正でございます。

 2款 保険給付費、1項 介護サービス等諸費、1目 居宅介護サービス給付費7,956万9,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、在宅サービス費の利用がふえたための増額をお願いするものでございます。

 3目 施設介護サービス給付費、5目 居宅介護福祉用具購入費及び6目 居宅介護住宅改修費はいずれも財源補正でございます。

 7目 居宅介護サービス計画給付費850万円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、要介護者のケアプランの作成がふえたための増額補正でございます。

 2項 支援サービス等諸費、1目 居宅支援サービス給付費、3目 居宅支援福祉用具購入費は財源補正でございます。

 4目 居宅支援住宅改修費178万1,000円の減額は、19節 負担金、補助及び交付金で、当初見込みより1人当たりの利用額が少なかったための減額でございます。

 5目 居宅支援サービス計画費50万9,000円の追加は、19節 負担金、補助及び交付金で、要支援者のケアプランの作成がふえたための増額補正でございます。

 次ページをお願いいたします。

 3項 その他諸費、1目 審査支払手数料33万6,000円の追加は、13節委託料で介護サービス費の利用増に伴い、国保連合会への審査委託件数がふえたための増額補正でございます。

 4項 高額介護サービス等費、1目 高額介護サービス費、2目 高額居宅介護支援サービス費は、財源補正でございます。

 4款 1項 基金積立金、1目 介護給付費準備基金積立金13万円の追加は、25節 積立金で介護給付費準備基金の取り崩しに伴う利子を元金に積み立てるものでございます。

 6款 1項 1目 予備費50万4,000円は、介護給付費の不測の事態に備えるための増額補正でございます。

 次に、歳入について御説明いたします。

 96・97ページをお願いいたします。

 2 歳入、2款 国庫支出金、1項 国庫負担金、1目 介護給付費負担金5,000円の追加は、1節 現年度分で介護給付費の確定によります。

 2項 国庫補助金、1目 調整交付金261万4,000円の減額は、1節 現年度分調整交付金で、介護給付費の確定によります。

 2目 事務費交付金69万1,000円の減額は、1節 事務費交付金で、要介護認定の一部の有効期間の延長を図ることにより、認定調査件数が減少したための減額でございます。

 3款 1項 支払基金交付金、1目 介護給付費交付金679万7,000円の減額は、1節 現年度分で、本年度介護給付費交付金の確定によります。

 4款 県支出金、1項 県負担金、1目 介護給付費負担金7,000円の追加は、1節 現年度分で、本年度介護給付費交付金の確定によります。

 5款 繰入金、1項 一般会計繰入金、1目 介護給付費繰入金1,089万8,000円の追加は、1節 現年度分で、介護給付費の増により増額補正をするものでございます。

 2目 その他一般会計繰入金69万1,000円の追加は、2節 事務費繰入金で21万3,000円の追加は、要介護認定の一部の有効期間の延長により認定調査事務費の減額により、一般会計繰入金から繰り入れるものでございます。

 3節 介護保険円滑導入費繰入金47万8,000円の追加は、介護保険円滑導入基金の運用益を繰り入れるものでございます。

 2項 基金繰入金、1目 介護給付費準備基金繰入金4,014万円の追加は、1節 介護給付費準備基金繰入金で、介護給付費の利用増により不足分を基金から取り崩し繰り入れるものでございます。

 6款 1項 1目 繰越金4,598万8,000円の追加は、1節 繰越金で、前年度介護保険事業特別会計の歳入歳出予算の確定したことによります。

 8款 財産収入、1項 財産運用収入、1目 利子及び配当金14万円の追加は、1節 基金収入で、介護給付費準備金取り崩しによります利子収入であります。

 以上で、歳入歳出予算補正は、歳入歳出それぞれ8,776万7,000円の追加で、収支の均衡を保っております。

 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎病院事務局長(後藤章次君) 続きまして、議案第9号平成13年度半田市立半田病院事業会計補正予算第4号について御説明申し上げます。

 103ページをお願いいたします。

 第1条 平成13年度半田市立半田病院事業会計の補正予算第4号は、次に定めるところによります。

 第2条 平成13年度半田市立半田病院事業会計予算第3条に定めた収益的収入の予定額を次のとおり補正いたします。

 その内訳は、収入で第1款 病院事業収益で、補正予定額2,565万4,000円を追加し、100億8,773万2,000円といたします。

 その内訳は、第3項 特別利益で2,565万4,000円を追加し、2,565万6,000円といたします。

 第3条は、予算第4条 本文括弧書き中、「10億1,158万4,000円」を「10億389万3,000円」に改め、資本的収入の予定額を次のとおり補正します。

 その内訳は、収入で第1款 資本的収入で補正予定額769万1,000円を追加し、6億6,980万8,000円。

 内訳といたしまして、第3項 固定資産売却代金で769万1,000円を追加し、769万2,000円といたします。

 内容について、事項別明細書により御説明いたします。

 108・109・110ページをお願いをいたします。

 まず、収益的収入で、1款 病院事業収益、3項 特別利益、1目 固定資産売却益2,565万4,000円の追加は、一般競争入札による医師公舎用地1筆の売却益であります。

 次は、資本的収入で、1款 資本的収入、3項 固定資産売却代金、2目 土地売却代金769万1,000円の追加は、一般競争入札による医師公舎用地1筆の売却原価であります。

 以上で説明を終わりますが、105ページ以降、補正予算実施計画を始め、補足資料を添付してございますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎水道部長(岩橋進君) 続きまして、議案第10号平成13年度半田市水道事業会計補正予算第2号について御説明申し上げます。

 111ページをお願いいたします。

 第1条 平成13年度半田市水道事業会計の補正予算は、次に定めるところによります。

 第2条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものであります。

 収入 第1款 水道事業収益で、補正予定額3,100万4,000円を追加し、21億5,718万7,000円といたします。

 この内訳は、第3項 特別利益で補正予定額3,100万4,000円を追加し、計3,100万5,000円といたします。

 支出 第1款 水道事業費用で、補正予定額3,161万7,000円を追加し、計21億7,565万1,000円といたします。

 この内訳は、第1項 営業費用で補正予定額3,161万7,000円を追加し、計19億9,697万5,000円といたします。

 第3条 予算第4条 本文括弧書き中、「不足する額4億5,962万円」を「不足する額4億5,159万6,000円」に、「過年度分損益勘定留保資金4億4,651万3,000円」を「過年度分損益勘定留保資金4億3,848万9,000円」に改め、資本的収入の予定額を次のとおり補正するものであります。

 収入 第1款 資本的収入補正予定額802万4,000円を追加し、計2億9,111万6,000円といたします。

 この内訳は、第3項 固定資産売却代金で、補正予定額802万4,000円を追加し、計802万5,000円といたします。

 続きまして、事項別明細書により収益的収入から御説明申し上げます。

 116・117・118ページをお願いいたします。

 収入 第1款 水道事業収益、第3項 特別利益3,100万4,000円の追加は、全額、1目 1節 固定資産売却益で、水道事業資産遊休土地2筆の売払収益でございます。

 支出について御説明申し上げます。

 第1款 水道事業費用、第1項 営業費用3,161万7,000円の追加は、全額5目 資産減耗費、33節 固定資産除却費で、遊休土地売却による施設撤去及び配水管布設替えに伴う除却費の増によるものでございます。

 続きまして、資本的収入について御説明いたします。

 第1款 資本的収入、第3項 固定資産売却代金802万4,000円の追加は、1目 1節 固定資産売却代金で、水道事業資産遊休土地2筆の売却原価でございます。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として補正予算実施計画、変更資金計画等を添付いたしておりますので、何とぞよろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(坂野義幸君) 提案説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 初めに、議案第1号の御質疑はございませんか。



◆23番(新美保博君) 平成13年度半田市一般会計補正予算、ページでいきますと19ページですが、少しお尋ねをしたいと思います。

 新設小学校建設事業費契約差金3,625万8,000円減額、それから、学校・地域共同利用施設建設事業で、これまた契約差金1,753万6,000円、どういうことですか。

 小学校の実施設計委託料が4,675万8,000円、契約額が1,050万円、それから学校・地域共同利用施設の実施設計委託料が2,278万6,000円、契約額525万円。かなりこれが減額といいますか、落札率としていいのかどうかわかりませんけど、減額がかなり大きいと、この理由は何であるのか。設計額が委託料が高かったのか、委託料が正しかったとするならばどうしてこれだけの差がついて落札をされたのかの理由を教えていただきたい、これが1点です。

 それから、3か年実施計画と予算の部分でいきますと、学校・地域共同利用施設は、平成12年度の当初予算が2,650万円です。3か年実施計画の12年度では同じく2,650万円、13年度では9億円です。事業費として合計9億2,650万円が3か年実施計画に載ってます。平成13年度にいきますと、当初予算が2億1,567万5,000円、これは修正しまして2,292万6,000円、13年度の3か年実施計画は13年度で4億250万円、14年度6億1,872万3,000円、15年度0です。事業費計が10億2,122万3,000円。14年度の当初予算は3億8,292万7,000円、3か年実施計画は14年度が4億7,860万9,000円、15年度5億1,839万1,000円、こういう説明、また資料もあります。

 12年度のときに実施設計で2,636万円が基本設計となり779万1,000円、それから調査委託料がふえて94万5,000円、不用額で1,689万9,340円、これは決算書にも載ってました。

 13年度でいきますと、いろいろのものを引かれて2億1,567万5,000円から2,292万6,000円になったわけですけども、平成13年度の3か年が4億円とあって、当初予算では2億1,500万円しか載ってない。この14年度はまたこれからのことですから、14年度は文教の委員会の方でやってもらえばいいですけども、4億7,800万円ありながら3億8,200万円、9,000万円ほど差がついています。

 少し長くなりますけど、小学校では13年度が当初予算5,844万6,000円、修正がありまして5,269万6,000円、3か年実施計画では13年度5,500万円、14年度11億941万8,000円、15年度14億3,552万3,000円、事業費計25億9,994万1,000円。

 14年度は、当初予算3億8,292万7,000円、3か年実施計画の説明では、14年度13億752万8,000円、15年度11億1,247万2,000円、16年度ゼロ、事業費計24億2,000万円となっています。

 そこで、この2つの事業の、いろいろ数字を挙げたんですけども、総事業費というのは幾らになるのかと、いろいろ分けられています、これ、3か年でもあったり、なにですから、総事業費を教えていただきたい。

 それと、設計委託料、地質調査委託料、確認申請手数料、施工管理委託料、建設工事費、それから費用弁償になります普通旅費、それから需用費の消耗品費、この項目に当たって、すべての、トータルで結構です、トータルが知りたい、数字が。トータル数字を教えてください。

 以上です。



◎教育部付部長(田中幸治君) 1点目の2事業の委託料の減額の要因でございますけども、当事業につきましては、新美議員が言われたように、一括発注で当初進めてまりました。そこで、当事業の設計委託の業者選定に当たりまして、設計と施工を分離して従来型の方針に変更いたしております。

 それで、事業の設計委託業者の選定に際しまして、それぞれの事業の内容を熟知している一括発注方式に応募された業者で、半田市に指名登録されている業者をすべて選定いたしております。

 考えられる理由といたしましては、指名業者は既に設計競技に参加しておりまして、基本的な計画案を持っていたこと、また共同利用施設につきましては、全国的にも新しい施設設計でございまして、会社として将来的なことも踏まえて競争されたと考えております。

 それと、2事業の総事業費でございますが、半田小学校分離新設校建設に係る事業費の総事業費でございますが、ちょっと済みません、備品等も入れまして23億5,128万8,000円でございます。

 それと、成岩地区の学校・地域共同利用施設の方につきまして、事業費といたしまして9億9,700万円でございます。

 以上です。



◆23番(新美保博君) 考えられる理由は計画案を持っていたということですが、それから将来的な投資ということもあって、ただこれ77%オフですね、大ざっぱに言えば、その近辺になると思うんです。77%もオフにするということは、通常でいけば財務規則がありますね、最低制限価格を設けることができる。ただし、ここはもうけてない、これにはもうけてない。だけど、財務規則によると、例えば最低制限価格を設けたとして3分の2から5分の4の範囲と書いてあるわけです。それ以上超したらどうかなと、ちょっと事務方に聞いたら、そりゃ超したら規則違反ですよと。ということは、もうけてないからよかったのか、もうけてないから77%オフでもいいという判断をされてるのか、どうなんでしょう。



◎教育部付部長(田中幸治君) 基本的には最低制限価格を決めておりませんので、その落札金額でよしと認めております。



◆23番(新美保博君) 今出たんですけど、ものすごい安いお金でいろんなことを、入札で落とすところも出てきたわけです。だから、そういうことも今までは最低制限価格を設けないと要するにきちっとした仕事がやれないと、それができないじゃないかということがあって、最低制限価格を設けてた。しかし、半田市から仕事を出す以上、出す業者を選定する以上、そんな業者はいないだろうということで、最低制限価格を設けなくなってきた。それが経緯だと思うんです。今は設けてない。設けてないものの、先ほど言ったように、3分の2から5分の4の範囲で設けなさいということは、やっぱりそれは守らないかんことじゃないのかなと思うんです。

 それじゃあもう一つ、これはすごく言い方はおかしいかもしれないですけど、こういう方法をとって、例えば情報を流して設計をやってもらう。さあ入札しますよと言うたら、できてたから安く入れるというんことはできるということ。そういうことを推奨するんですか。これ半田市の信用問題になると思うんですけど、いかがでしょうか。



◎教育部付部長(田中幸治君) 今の質問の趣旨がちょっと理解できませんが、情報を流してっていう、中身ですけども、この2事業につきましては公募して、要は中身の概要等もみんな示して一括発注で設計と施工を決めたいという当初の予定はそうでした。当然、要項も示しております。そういった中で、新美議員の言われた情報を流すというのは大変なことだということなんですが、そのことはちょっと私はちょっと理解できませんけども、当然、公募する中では要項等を示して、事業の概要等もすべて流した中で応募していただいとるわけですから、そのことが情報を流したというふうには、私はとらえておりません。よろしくお願いします。



◆23番(新美保博君) 言い方を間違えたのか、あれですけども、要は、公募でそういう情報をしておいて、ここにきょう新聞を持ってきてないんですけど、どうしてこんなに安く落札できたのと言ったときに、もうこれまで8割から9割方設計ができてたと。だから、この安いお金でできるんだという話が載ってたと思うんです。直接僕が聞いてますけども、その話も、聞いてるんです。でも、それは違うと思うんです。もう公募にした一括発注が、またそれがペケになった、指名になったと、入札になったといって、そしたらもうできてるから安く落とせるんだと、応札できるんだというのは、少し、今これから言う入札に関しては、やっていこうとするとこれをそのまま受けとめていくと、例えば今からでもそうです。こういうことをやります、ああいうことをやりますよとしておいて、公募しておいて、すると、設計事務所なりなんなり仕事が欲しいとするなら先行投資で作業にかかって行くと。そうすると、それやめますよと、公募をやめて指名競争入札にしますよと言ったときに、またその入札に応じれる。だから準備ができてた。だから安くやるという話。そのことを見込んで、まさか発注しとるわけじゃないわけでしょう。この77%オフを求めるがためにやったことではないと思うんです。結果としてだけど77%オフになった。さっきも言った、財務規則にもここの範囲だよという部分があって、それは特例みたいな形で飛ばしておいて、そういうことを逆をやればやれるっていうことになってくるんです。

 じゃあもういい。これは特例なんですか、それじゃあ。この2件については特例なんですか。特例を認めるということですか。77%オフを特例として認めるかどうかお尋ねします。



◎助役(杉村平八君) 2点にわたってお答え申し上げます。

 まず、最低制限価格でございますが、私ども半田市財務規則がございまして、細かい条文は除きますが、「市長は政令に規定する、最低制限価格を設ける場合には」と記載してございまして、私ども、現在最低制限価格を学校・地域共同利用施設あるいは新設小学校に限らず、最低制限価格を設けておりません。そのことがまず第1点であります。

 それから、第2点目のお答えを申し上げます。

 前回、部付部長が申し上げましたように、両建設事業とも既に基本設計あるいは実施設計の部分に入っておりまして、その事業、その設計業者に私ども指名登録をしとる方に指名したということで、今回に限るかと思いますが、ほとんどの計画ができている段階で私ども発注したと。ですから、私ども最初から77%オフということを前提としておりません。指名業者の方のこれは競争原理が働いた結果77%オフと、そういうことになったかと推察いたしております。

 以上であります。



○議長(坂野義幸君) 暫時休憩いたします。

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          午後1時40分 休憩

          午後1時42分 再開

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○議長(坂野義幸君) 休憩前に続き会議を開きます。



◎助役(杉村平八君) 先ほど申し上げましたように、最低制限価格を私どもは設けておりません。したがいまして、極論ですこれは、極論ですが、例えば応札で1円で、例えば1円ということも設定されます。それが競争原理が働いたということで理解しております。

 以上であります。



○議長(坂野義幸君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第2号から議案第8号までの質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 次に、議案第9号及び議案第10号の御質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 御質疑なしと認めます。

 これにて各議案に対する質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております各議案につきましては、審査のため所管の常任委員会に付託いたします。

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△日程第15 議案第11号 平成14年度半田市一般会計予算



△日程第16 議案第12号 平成14年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計予算



△日程第17 議案第13号 平成14年度半田市土地取得特別会計予算



△日程第18 議案第14号 平成14年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計予算



△日程第19 議案第15号 平成14年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計予算



△日程第20 議案第16号 平成14年度半田市学校給食特別会計予算



△日程第21 議案第17号 平成14年度半田市下水道事業特別会計予算



△日程第22 議案第18号 平成14年度半田市駐車場事業特別会計予算



△日程第23 議案第19号 平成14年度半田市黒石墓地事業特別会計予算



△日程第24 議案第20号 平成14年度半田市モーターボート競走事業特別会計予算



△日程第25 議案第21号 平成14年度半田市国民健康保険事業特別会計予算



△日程第26 議案第22号 平成14年度半田市老人保健事業特別会計予算



△日程第27 議案第23号 平成14年度半田市介護保険事業特別会計予算



△日程第28 議案第24号 平成14年度半田市立半田病院事業会計予算



△日程第29 議案第25号 平成14年度半田市水道事業会計予算



○議長(坂野義幸君) 日程第15、議案第11号から、日程第29、議案第25号までの15議案を一括議題といたします。

 日程の順次に従いまして当局の提案説明を求めます。



◎総務部長(岡戸幹雄君) ただいま御上程賜りました議案第11号平成14年度半田市一般会計予算について御説明申し上げます。

 別冊の半田市一般会計予算書の5ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市の一般会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ328億円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」によります。

 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によります。

 第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は50億円と定めます。

 第5条 地方自治法第220条第2項 但し書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定めます。

 1号として、各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用であります。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算の歳入から申し上げます。

 歳入、1款 市税197億5,000万円、各項として、1項 市民税74億2,336万円、2項 固定資産税94億5,261万4,000円、3項 軽自動車税1億5,056万2,000円、4項 市たばこ税8億5,713万1,000円、5項 特別土地保有税1,531万3,000円、6項 都市計画税18億5,102万円。

 2款 地方譲与税3億6,800万円、各項として、1項 自動車重量譲与税2億900万円、2項 地方道路譲与税1億2,900万円、3項 特別とん譲与税3,000万円。

 3款 利子割交付金は、1項 利子割交付金として2億8,000万円。

 4款 地方消費税交付金は、1項 地方消費税交付金として11億500万円。

 5款 ゴルフ場利用税交付金は、1項 ゴルフ場利用税交付金として3,800万円。

 6款 自動車取得税交付金は、1項 自動車取得税交付金として4億2,000万円。

 7款 地方特例交付金は、1項 地方特例交付金として6億5,418万7,000円。

 8款 地方交付税は、1項 地方交付税として9億円。

 次のページをお願いします。

 9款 交通安全対策特別交付金は、1項 交通安全対策特別交付金として2,700万円。

 10款 分担金及び負担金は、1項 負担金として4億8,957万2,000円。

 11款 使用料及び手数料8億5,846万4,000円、各項として、1項 使用料6億1,243万3,000円、2項 手数料2億4,603万1,000円。

 12款 国庫支出金23億3,441万3,000円、各項として、1項 国庫負担金19億1,004万3,000円、2項 国庫補助金3億8,641万8,000円、3項 委託金3,795万2,000円。

 13款 県支出金11億8,123万円、各項として、1項 県負担金3億6,051万8,000円、2項 県補助金5億8,211万6,000円、3項 県交付金3,022万5,000円、4項 委託金2億837万1,000円。

 14款 財産収入9,215万8,000円、各項として、1項 財産運用収入9,214万7,000円、2項 財産売払収入1万1,000円。

 15款 寄附金は、1項 寄附金として35万円。

 16款 繰入金は、1項 基金繰入金として5億802万3,000円。

 次のページをお願いします。

 17款 繰越金は、1項 繰越金として6億円。

 18款 諸収入8億7,830万3,000円、各項として、1項 延滞金、加算金及び過料2,200万1,000円、2項 市預金利子160万円、3項 貸付金元利収入4億3,533万円、4項 受託事業収入75万円、5項 収益事業収入3,817万6,000円、6項 雑入3億8,044万6,000円。

 19款 市債は、1項 市債として23億1,530万円であります。

 以上、歳入合計は328億円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 次のページをお願いします。

 歳出、1款 議会費は、1項 議会費として3億3,859万7,000円。

 2款 総務費43億3,129万1,000円、各項として、1項 総務管理費35億7,186万5,000円、2項 徴税費4億2,363万1,000円、3項 戸籍住民基本台帳費2億4,051万6,000円、4項 選挙費5,473万8,000円、5項 統計調査費650万7,000円、6項 監査委員費3,403万4,000円。

 3款 民生費79億6,597万8,000円、各項として、1項 社会福祉費37億5,432万5,000円、2項 児童福祉費35億4,220万4,000円、3項 生活保護費6億6,869万9,000円、4項 災害救助費75万円。

 4款 衛生費33億1,531万円、各項として、1項 保健衛生費17億9,786万5,000円、2項 清掃費15億1,744万5,000円。

 5款 農林水産業費は、1項 農業費として2億358万6,000円。

 6款 商工費は、1項 商工費として7億690万7,000円。

 7款 土木費67億1,388万8,000円、各項として、1項 土木管理費1億6,591万2,000円、2項 道路橋梁費5億7,718万円。

 次のページをお願いします。

 3項 河川費2億269万7,000円、4項 港湾費3,174万4,000円、5項 都市計画費55億394万1,000円、6項 住宅費2億3,241万4,000円。

 8款 消防費は、1項 消防費として11億6,590万3,000円。

 9款 教育費51億4,798万1,000円、各項として、1項 教育総務費3億8,649万1,000円、2項 小学校費18億1,286万4,000円、3項 中学校費2億5,431万4,000円、4項 幼稚園費4億7,836万4,000円、5項 社会教育費10億3,356万8,000円、6項 保健体育費11億8,238万円。

 10款 災害復旧費6,000円、各項として、1項 農林水産施設災害復旧費1,000円、2項 公共土木施設災害復旧費2,000円、3項 文教施設災害復旧費2,000円、4項 その他公共施設災害復旧費1,000円。

 11款 公債費は、1項 公債費として28億8,055万2,000円。

 12款 諸支出金は、1項 普通財産取得費として1,000円。

 13款 予備費は1項 予備費として3,000万円であります。

 次のページをお願いします。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の328億円でありまして、歳入歳出予算の均衡を図っております。

 次のページをお願いします。

 第2表 債務負担行為について申し上げます。

 事項は、知多南部卸売市場株式会社経営資金融資金融機関に対する債務の損失補償、期間は平成14年度から平成24年度まで、限度額は知多南部卸売市場株式会社の建設に係る借入金の平成13年度末残高相当額の借り換えによる借り換え額2億3,703万6,000円及びこの借り入れに係る利子に対し損失が生じた場合、知多南部卸売市場株式会社への市町出資率13分の10に係る半田市の出資割合47.8%を乗じて得た損失額であります。

 事項は、公営住宅建設事業(君ケ橋住宅建設)、期間は平成14年度から平成16年度まで、限度額は10億7,515万円であります。

 事項は、新設小学校建設事業、期間は平成14年度から平成15年度まで、限度額は9億8,617万2,000円であります。

 事項は、学校・地域共同利用施設建設事業、期間は平成14年度から平成15年度まで、限度額は5億9,808万円であります。

 次のページをお願いします。

 第3表 地方債について申し上げます。

 起債の目的、限度額は一般公共事業債は、内訳として老朽ため池整備事業で2,030万円、公営住宅建設事業債は君ケ橋住宅建設事業で2,320万円、義務教育施設整備事業債は新設小学校建設事業で5億8,710万円、一般単独事業債(一般事業)は新設小学校建設事業で2,640万円、一般単独事業債(一般事業)は学校・地域共同利用施設建設事業で1億9,450万円、都市公園等一体整備促進事業債は半田運動公園整備事業で1,500万円、消防施設整備事業債は1,320万円、内訳として耐震性貯水槽新設で970万円、消防団車両更新で350万円、公園緑地事業債は半田運動公園整備事業で9,670万円、臨時地方道整備事業債は地方特定道路整備事業で9,580万円でありまして、起債の方法は普通貸借又は証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによります。ただし、市財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは借り換えすることができるといたしたいとするものであります。

 次のページをお願いします。

 起債の目的、限度額は、減税補てん債は2億4,310万円、臨時財政対策債は10億円でありまして、起債の方法、償還の方法は前のページと同様であります。利率は6.0%以内、ただし利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては当該見直し後の利率といたしたいとするものであります。

 以上、起債額の合計は23億1,530万円であります。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として歳入歳出予算事項別明細書を始め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎市民経済部長(宮崎泰保君) 続きまして、議案第12号平成14年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 別冊の特別会計企業会計予算書の5ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市中小企業従業員退職金等福祉共済事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億3,091万円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 6ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について申し上げます。

 歳入の1款 退職金等福祉共済事業収入は、1項 退職金等福祉共済事業収入として1億401万7,000円。

 2款 財産収入は、1項 財産運用収入として487万6,000円。

 3款 繰入金は1億2,197万7,000円で、各項として1項 他会計繰入金1,869万3,000円、2項 基金繰入金1億328万4,000円。

 4款 諸収入は、1項 雑入として4万円。

 以上、歳入合計は2億3,091万円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 次ページをお願いいたします。

 歳出の1款 退職金等福祉共済事業費は、1項 退職金等福祉共済事業費として2億3,091万円で、歳入合計と同額であり、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として歳入歳出予算事項別明細書を始め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎総務部長(岡戸幹雄君) 続きまして、議案第13号平成14年度半田市土地取得特別会計予算について御説明申し上げます。

 25ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市の土地取得特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ10億7,993万4,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 次のページをお願いします。

 第1表 歳入歳出予算の歳入から申し上げます。

 歳入、1款 財産収入は、1項 土地開発基金運用収入として15万7,000円。

 2款 繰入金は、1項 他会計繰入金として10億7,977万6,000円。

 3款 諸収入は、1項 雑入として1,000円であります。

 以上、歳入合計は10億7,993万4,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 次のページをお願いします。

 歳出、1款 土地開発基金費は、1項 土地開発基金費として15万8,000円。

 2款 公債費は、1項 公債費として10億7,977万6,000円であります。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の10億7,993万4,000円でありまして、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として歳入歳出予算事項別明細書を始め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎市街地整備推進監(田中治男君) 続きまして、議案第14号平成14年度半田市知多半田駅前土地区画整理事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 41ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市の知多半田駅前土地区画整理事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ23億8,446万7,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことのできる地方債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によります。

 42ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について申し上げます。

 歳入は、1款 国庫支出金、1項 国庫補助金として3億9,070万円。

 2款 県支出金は、1項 県負担金として3,015万円。

 3款 繰入金は、1項 他会計繰入金として8億9,461万7,000円。

 4款 1項 市債として10億6,900万円。

 以上、歳入合計は23億8,446万7,000円であります。

 43ページをお願いいたします。

 歳出は、1款 1項 知多半田駅前土地区画整理事業費として21億8,340万8,000円。

 2款 1項 公債費として2億105万9,000円。

 以上、歳出合計は23億8,446万7,000円で歳入と同額であり、歳入歳出予算の均衡を図っております。

 44ページをお願いいたします。

 第2表 地方債は、起債の目的、限度額は、一般公共事業債は1億7,320万円、一般単独事業債は土地区画整理事業で8億9,580万円、以上合計10億6,900万円であります。

 起債の方法は、普通貸借又は証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は政府資金等融資条件の定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものとする。ただし、市財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは借り換えすることができるといたしたいとするものであります。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として歳入歳出予算事項別明細書を始め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。

 引き続きまして、議案第15号平成14年度半田市乙川中部土地区画整理事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 65ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市の乙川中部土地区画整理事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7億9,206万9,000円と定めます。

 第2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法230条第1項の規定により、起こすことのできる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によります。

 66ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について申し上げます。

 歳入は、1款 国庫支出金、1項 国庫補助金として2億1,300万円。

 2款 繰入金、1項 他会計繰入金として3億8,626万9,000円。

 3款 1項 市債として1億9,280万円。

 以上、歳入合計は7億9,206万9,000円であります。

 67ページをお願いいたします。

 歳出は、1款 1項 乙川中部土地区画整理事業費として7億8,643万6,000円。

 2款 1項 公債費として563万3,000円。

 以上、歳出合計は7億9,206万9,000円で、歳入と同額であり、収支の均衡を図っております。

 68ページをお願いいたします。

 第2表 地方債は、起債の目的、限度額は一般公共事業債7,370万円、臨時地方道整備事業債は地方特定道路整備事業で4,770万円、公共下水道事業債は一般分で7,140万円、以上合計1億9,280万円であります。

 起債の方法は、普通貸借又は証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによる。ただし、市財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは借り換えすることができるといたしたいとするものであります。

 以上で説明終わりますが、補足資料として歳入歳出予算事項別明細書を始め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎教育部長(村松憲治君) 続きまして、議案第16号平成14年度半田市学校給食特別会計予算について御説明申し上げます。

 89ページをお願い申し上げます。

 平成14年度半田市の学校給食特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条として、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億6,059万4,000円と定めます。

 第2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 90・91ページをお願い申し上げます。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から申し上げます。

 1款 分担金及び負担金は、1項 負担金として4億6,021万8,000円。

 2款 繰越金は1項 繰越金として1,000円。

 3款 諸収入は1項 雑入として37万5,000円。

 以上、歳入合計は4億6,059万4,000円でございます。

 次に、歳出について申し上げます。

 1款 学校給食費は、1項 学校給食費として4億6,059万4,000円で、歳入合計と同額でございまして、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料といたしまして歳入歳出予算事項別明細書を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎水道部長(岩橋進君) 続きまして、議案第17号平成14年度半田市下水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 予算書の105ページをお願いいたします。平成14年度半田市の下水道事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ72億1,953万1,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」によります。

 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によります。

 106ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から御説明申し上げます。

 1款 分担金及び負担金は、1項 負担金として1億4,007万5,000円。

 2款 使用料及び手数料は7億3,644万7,000円、各項として1項 使用料7億3,527万5,000円、2項 手数料117万2,000円。

 3款 国庫支出金は、1項 国庫補助金として6億9,861万9,000円。

 4款 県支出金は、1項 県補助金として790万円。

 5款 財産収入は、1項 財産運用収入として54万7,000円。

 6款 繰入金は33億7,916万8,000円、各項として、1項 他会計繰入金32億916万8,000円、2項 基金繰入金1億7,000万円であります。

 7款 繰越金は、1項 繰越金として1,000円。

 8款 諸収入17万4,000円は、各項として、1項 延滞金、加算金及び過料13万円、2項 雑入4万4,000円。

 9款 1項 市債は22億5,660万円。

 以上、収入合計は72億1,953万1,000円でございます。

 107ページをお願いします。

 歳出について申し上げます。

 1款 下水道管理費は8億5,770万円、各項として、1項 総務管理費1億1,825万3,000円、2項 下水道維持費7億3,944万7,000円。

 2款 1項 下水道建設費は29億2,396万8,000円。

 3款 1項 公債費は34億3,686万3,000円。

 4款 1項 予備費は100万円であります。

 以上、歳出合計は歳入と同額の72億1,953万1,000円で、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 次に、108ページをお願いいたします。

 第2表 債務負担行為について申し上げます。

 事項は半田東雨水3号幹線布設工事で、期間は平成14年度から平成16年度まで、限度額は22億4,000万円でございます。

 次に、109ページをお願いいたします。

 第3表 地方債について申し上げます。起債の目的は、公共下水道事業債一般分として限度額17億6,080万円、流域下水道事業債一般分として限度額7,260万円、資本費平準化債未利用施設分は限度額4億2,320万円、以上限度額合計22億5,660万円でございます。

 起債の方法は普通貸借は又は証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによるといたします。ただし、市財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは借り換えすることができるものといたします。

 以上で説明を終わりますが、113ページ以降に補足資料といたしまして歳入歳出予算事項別明細書を始め関係資料を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(坂野義幸君) 暫時休憩をいたします。

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          午後2時17分 休憩

          午後2時27分 再開

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○議長(坂野義幸君) 休憩前に引き続き会議を開きます。



◎防災監(榊原昭夫君) 続きまして、議案第18号平14年度半田市駐車場事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 139ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市の駐車場事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億6,953万5,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 140ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について申し上げます。

 歳入は、1款 使用料及び手数料は、1項 使用料として2,542万5,000円。

 2款 財産収入は、1項 財産運用収入として4万8,000円。

 3款 繰入金は1億4,406万1,000円、各項として、1項 他会計繰入金として1億4,065万5,000円、2項 基金繰入金として340万6,000円。

 4款 諸収入は、1項 雑入として1,000円。

 以上、歳入合計は1億6,953万5,000円であります。

 次のページをお願いいたします。

 歳出は、1款 駐車場管理費は、1項 総務管理費として3,417万4,000円。

 2款 公債費は、1項 公債費として1億3,536万1,000円。

 以上、歳出合計は1億6,953万5,000円で、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 なお、補足資料として歳入歳出予算事項別明細書を始め関係資料を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎環境対策監(山碕信之君) 続きまして、議案第19号平成14年度半田市黒石墓地事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 155ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市黒石墓地事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億5,386万2,000円と定めます。

 2項といたしまして、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」によります。

 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によります。

 156ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算について、歳入から御説明申し上げます。

 1款 繰入金は、1項 他会計繰入金として96万2,000円。

 2款 市債は、1項 市債として1億5,290万円。

 以上、歳入合計は1億5,386万2,000円であります。

 次に、歳出について御説明申し上げます。

 1款 黒石墓地整備費は、1項 黒石墓地整備費として1億5,386万2,000円で、歳入合計と同額でございまして、歳入歳出予算の収支の均衡を保っております。

 次に、158ページをお願いいたします。

 第2表 債務負担行為について申し上げます。事項は、黒石墓地拡張造成工事で、期間は平成14年度から平成15年度まで、限度額は8,210万8,000円であります。

 次に、159ページをお願いいたします。

 第3表 地方債について申し上げます。起債の目的は観光その他事業債で、黒石墓地整備事業として限度額は1億5,290万円であります。

 起債の方法は、普通貸借又は証券発行、利率は6.0%以内、償還の方法は政府資金等融資条件に定めのある場合はその融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者との協定するものによるといたします。ただし、市財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは借り換えすることができるものといたします。

 以上で説明を終わりますが、補足説明として歳入歳出予算事項別明細書を始め関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎総務部長(岡戸幹雄君) 続きまして、議案第20号平成14年度半田市モーターボート競走事業特別会計予算について御説明申し上げます。

 175ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市のモーターボート競走事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,861万7,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 次のページをお願いします。

 「第1表 歳入歳出予算」の歳入から申し上げます。

 歳入、1款 事業収入は、1項 事業収入として3,860万円。

 2款 繰越金は、1項 繰越金として1,000円、3款 諸収入は、1項 雑入として1万6,000円であります。

 以上、歳入合計は3,861万7,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 次のページをお願いします。

 歳出、1款 事業費は、1項 事業費として44万1,000円、2款 繰出金は、1項 繰出金として3,817万6,000円であります。

 以上、歳出合計は歳入合計と同額の3,861万7,000円でありまして、歳入歳出予算の収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として歳入歳出予算事項別明細書を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎福祉部長(水野源次君) 続きまして、議案第21号平成14年度半田市国民健康保険事業特別会計予算について御説明いたします。

 191ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市の国民健康保険事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ72億1,685万6,000円と定めます。

 2項として、事業勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。

 (1)保険給付費の各項に計上された予算に過不足を生じた場合における、款内でのこれらの経費の各項の間の流用といたします。

 192・193ページをお願いします。

 第1表 歳入歳出予算について申し上げます。

 事業勘定の歳入は、1款 国民健康保険税は、1項 国民健康保険税として32億2,208万1,000円。

 2款 使用料及び手数料は、1項 手数料として1万6,000円。

 3款 国庫支出金22億2,434万6,000円は、1項 国庫負担金として20億8,040万8,000円、2項 国庫補助金として1億4,393万8,000円。

 4款 療養給付費交付金は、1項 療養給付費交付金として10億6,144万3,000円。

 5款 県支出金は、1項 県補助金として2,084万円。

 6款 共同事業交付金は、1項 共同事業交付金として9,006万2,000円。

 7款 繰入金は、1項 他会計繰入金として5億4,653万7,000円。

 8款 繰越金は、1項 繰越金として2,000円。

 9款 諸収入5,152万9,000円は、1項 延滞金、加算金及び過料として3,767万6,000円、2項 預金利子として1,000円、3項 雑入として905万2,000円、4項 貸付金元利収入として480万円。

 なお、連合会支出金、連合会補助金は廃款、廃項とします。

 以上、事業勘定の歳入合計は72億1,685万6,000円であります。

 194ページをお願いします。

 事業勘定の歳出は、1款 総務費3,310万3,000円は、1項 総務管理費として2,203万1,000円、2項 徴税費として1,026万5,000円、3項 運営協議会費として21万4,000円、4項 趣旨普及費として59万3,000円。

 2款 保険給付費46億9,552万9,000円は、1項 療養諸費として41億5,463万8,000円、2項 高額療養費として4億4,419万1,000円、3項 移送費として10万円、4項 助産諸費として6,600万円、5項 葬祭諸費として3,060万円。

 3款 老人保健拠出金は、1項 老人保健拠出金として20億514万9,000円。

 4款 介護保険納付金は、1項 介護保険納付金として3億9,970万3,000円。

 5款 共同事業拠出金は、1項 共同事業拠出金として6,372万5,000円。

 6款 保健事業費は、1項 保健事業費として1,384万5,000円。

 7款 諸支出金は、1項 償還金及び還付加算金として480万2,000円。

 8款 予備費は、1項 予備費として100万円。

 以上、事業勘定の歳出合計は72億1,685万6,000円で、収支の均衡を図っております。

 なお、補足資料として事業勘定の歳入歳出予算事項別明細書を始め関係書類を添付しております。

 次に、議案第22号平成14年度半田市老人保健事業特別会計予算について御説明いたします。

 217ページをお願いします。

 平成14年度の半田市の老人保健事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ74億7,377万8,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 218ページをお願いします。

 第1表 歳入歳出予算について申し上げます。

 歳入は、第1款 支払基金交付金は、1項 支払基金交付金として52億1,393万6,000円。

 2款 国庫支出金は、1項 国庫負担金として14億8,024万2,000円。

 3款 県支出金は、1項 県負担金として3億7,006万円。

 4款 繰入金は、1項 他会計繰入金として3億9,726万9,000円。

 5款 繰越金は、1項 繰越金として300万円。

 6款 諸収入927万1,000円は、1項 預金利子として1,000円、2項 雑入として927万円。

 以上、歳入合計は74億7,377万8,000円であります。

 219ページをお願いします。

 歳出について申し上げます。

 1款 総務費は、1項 総務管理費として2,629万2,000円。

 2款 医療諸費は、1項 医療諸費として74億4,448万5,000円。

 3款 諸支出金は、1項 償還金として1,000円。

 4款 予備費は、1項 予備費として300万円。

 以上、歳出合計は74億7,377万8,000円で、収支の均衡を図っております。

 なお、補足資料として歳入歳出予算事項別明細書を始め関係書類を添付しておりますので、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



◎高齢福祉推進監(榊原隆男君) 続きまして、議案第23号平成14年度半田市介護保険事業特別会計予算について御説明いたします。

 239ページをお願いいたします。

 平成14年度半田市の介護保険事業特別会計予算は、次に定めるところによります。

 第1条 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ37億3,878万8,000円と定めます。

 2項として、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。

 第2条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおり定めます。

 (1)保険給付費の各項に計上された予算に過不足を生じた場合における款内でのこれらの経費の各項の間の流用といたします。

 240ページ・241ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算(保険事業勘定)、歳入について申し上げます。

 1款 保険料は、1項 介護保険料として5億9,950万5,000円。

 2款 国庫支出金は8億6,782万6,000円、各項として、1項 国庫負担金7億1,772万5,000円、2項 国庫補助金1億5,010万1,000円。

 3款 支払基金交付金は、1項 支払基金交付金として11億9,155万1,000円。

 4款 県支出金は、1項 県負担金として4億4,857万4,000円。

 5款 繰入金は、1項 他会計繰入金として6億3,132万6,000円。

 6款 繰越金は、1項 繰越金として1,000円。

 7款 諸収入は5,000円、各項として、1項 延滞金加算金及び過料1,000円、2項 預金利子1,000円、3項 雑入3,000円。

 以上、歳入合計は37億3,878万8,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。

 1款 総務費は2億1,627万8,000円、各項として、1項 総務管理費1億4,789万7,000円、2項 徴収費396万5,000円、3項 介護認定審査会費6,283万2,000円、4項 趣旨普及費42万6,000円、5項 運営協議会費115万8,000円。

 2款 保険給付費は35億420万7,000円、各項として、1項 介護サービス等諸費33億7,549万9,000円、2項 支援サービス等諸費9,896万7,000円、3項 その他諸費735万円、4項 高額介護サービス等費1,331万1,000円、5項 市町村特別給付費908万円。

 3款 財政安定化基金拠出金は、1項 財政安定化基金拠出金として1,470万2,000円。

 4款 諸支出金は、1項 償還金及び還付加算金として10万1,000円。

 5款 予備費は、1項 予備費として350万円。

 基金積立金は廃款、廃項であります。

 以上、歳出合計は37億3,878万8,000円で、歳入歳出の収支の均衡を図っております。

 以上で説明を終わりますが、補足資料として歳入歳出予算事項別明細書を始め関係資料を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



◎病院事務局長(後藤章次君) 続きまして、議案第24号平成14年度半田市立半田病院事業会計予算について御説明申し上げます。

 予算書の269ページをお願いいたします。

 第1条 平成14年度半田市立半田病院事業会計予算は、次に定めるところによります。

 第2条 業務の予定量は、次のとおりといたします。

 1、病床数は500床、2、年間患者数は、入院17万2,280人、外来、34万8,390人、3番、1日平均患者数は、入院472人、外来1,422人、4、主要な建設改良事業は、総合医療LANシステム敷設事業2億2,000万円、器械備品購入事業4億円、救急外来室等改修事業8,482万1,000円。

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。

 収入といたしましては、第1款 病院事業収益で99億7,287万2,000円といたします。内訳は、第1項 事業収益92億8,921万1,000円、第2項 医業外収益6億8,365万9,000円、第3項 特別利益2,000円であります。

 支出におきましては、第1款 病院事業費用で96億7,652万3,000円といたします。内訳は、第1項 医業費用93億1,640万9,000円、第2項 医業外費用3億4,943万4,000円、第3項 特別損失968万円、第4項 予備費100万円であります。

 次ページをお願いいたします。

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億5,983万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金9億5,983万6,000円で補てんするものといたします。

 収入といたしましては、第1款 資本的収入で2億8,316万2,000円といたします。この内訳は、第1項 財産収入1,915万1,000円、第2項 固定資産売却代金1,000円、第3項 寄附金1万円、第4項 企業債2億6,400万円であります。

 支出におきましては、第1款 資本的支出で12億4,299万8,000円といたします。内訳は、第1項 建設改良費8億9,502万3,000円、第2項 企業債償還金3億4,416万9,000円、第3項 投資380万6,000円であります。

 第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定めます。

 起債の目的は医療機器整備事業で、限度額は2億6,400万円、起債の方法は普通貸借又は証券発行、利率は年6%以内、償還の方法は政府資金等融資条件に定めのある場合は、その融資条件により、銀行その他の場合には、その債権者と協定するものによります。ただし、市財政の都合により据え置き期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは借り換えすることができるといたします。

 第6条 一時借入金の限度額は6億円といたします。

 第7条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。

 第1項 医業費用、第2項 医業外費用、第3項 特別損失であります。

 次ページをお願いします。

 第8条 次に掲げる経費については、これらの経費の金額をこれら以外の経費の金額に流用し、またはこれら以外の経費をこれらの経費の金額に流用する場合は議会の議決を得なければならないものとするもので、1、職員給与費51億1,995万9,000円、2、交際費40万円であります。

 第9条 利息補助等のため、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は6億1,226万3,000円であります。

 第10条 たな卸資産の購入限度額は11億7,049万円と定めます。

 第11条 重要な資産の取得は、次のとおりといたします。種類は器械備品で、RI装置一式、MRI装置一式、X線テレビ装置一式、手術顕微鏡一式、心臓カテーテルモニタリングシステム一式であります。

 以上で説明を終わりますが、275ページ以降に予算実施計画を始め補足資料を添付しておりますので、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。



◎水道部長(岩橋進君) 続きまして、議案第25号平成14年度半田市水道事業会計予算について御説明申し上げます。

 予算書の321ページをお願いいたします。

 第1条 平成14年度半田市水道事業会計の予算は、次に定めるところによります。

 第2条 業務の予定量は、次のとおりといたします。1、給水戸数は4万5,066戸、2、年間総配水量は1,492万4,000立方メートル、3、1日平均配水量は4万888立方メートルであります。

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。

 収入として、第1款 水道事業収益21億5,016万円といたします。この内訳は、第1項 営業収益21億4,433万円、第2項 営業外収益582万9,000円、第3項 特別利益1,000円であります。

 支出は、第1款 水道事業費用で22億724万5,000円といたします。この内訳は、第1項 営業費用20億3,783万6,000円、第2項 営業外費用1億6,853万4,000円、第3項 特別損失87万5,000円であります。

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億8,721万1,000円は、過年度分損益勘定留保資金4億7,315万9,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,405万2,000円で補てんするものといたします。

 収入は、第1款 資本的収入で3億6,341万7,000円といたします。この内訳は、第1項 分担金及び負担金2億320万4,000円、第2項 他会計負担金1億6,021万2,000円、第3項 固定資産売却代金1,000円であります。

 322ページをお願いいたします。

 支出は、第1款 資本的支出で8億5,062万8,000円といたします。この内訳は、第1項 建設改良費7億2,152万2,000円、第2項 企業債償還金1億2,910万6,000円であります。

 第5条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めます。第1項 営業費用、第2項 営業外費用、第3項 特別損失。

 第6条 次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は議会の議決を得なければならないとするものであります。1、職員給与費2億9,449万6,000円。

 第7条 経営健全化に資するため一般会計からこの会計へ繰り入れる金額は326万4,000円であります。

 第8条、たな卸資産の購入限度額は1,172万5,000円と定めます。

 以上で説明を終わりますが、325ページ以降に予算実施計画を始め、補足資料を添付いたしておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(坂野義幸君) 提案説明は終わりました。

 以上の各議案に対する質疑、委員会付託は一般質問終了後に行います。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。よって、本日はこれにて散会いたします。

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          午後3時00分 散会