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愛知県 瀬戸市

平成18年12月定例会 議員提出議案 18年議員提出第6号議案




平成18年12月定例会 議員提出議案 − 18年議員提出第6号議案







18年議員提出第6号議案



       地方の道路整備の促進と財源確保に関する意見書



  上記の議案を別添のとおり、会議規則第12条の規定により提出します。



     平成18年12月21日提出

                                瀬戸市議会議員

                                 島 倉   誠

                                 森   英 一

                                 三 木 雪 実

                                 堀 田 眞 澄

                                 吉 永 みのり

                                 川 本 雅 之

                                 足 立 利 夫

                                 原 田   学



       地方の道路整備の促進と財源確保に関する意見書



 道路は、市民生活や経済社会活動を力強く支える根幹的な社会資本であり、豊かな生活の実現と活力ある地域社会の形成に欠くことのできない社会基盤であり、その整備は、魅力ある地域づくりと、安心安全で快適な住環境を提供するためにも必要不可欠な国民の財産であります。

 1300年のやきものの歴史と文化に彩られた瀬戸市は、世界に誇るべき財産と伝統を活かし、街全体を博物館・美術館に見立てた「せと・まるっとミュージアム」というまちづくりの指針を掲げ、産業観光都市を目指しています。

 また、昨年開通した東海環状自動車道沿線では、経済の広域化による交流が誘発され、その相乗効果による産業進出が動き始めています。

 こうした中、本市では市街地において慢性約な交通混雑が生じている現状であり、通過交通の円滑な処理による交通渋滞解消の必要性が、これまで以上に高まっているところです。

 また、活力ある地域づくりや豊かな暮らしを実現するため、市民生活を支える身近な生活道路の整備も不可欠であり、急務となっています。

 これらの課題に適切に対処し、遅れている地方の道路整備や道路の維持管理を円滑に進めるためには、安定的な財源の確保が不可欠であります。

 よって、国におかれましては、地方の実情に即した道路整備の重要性を深く認識され、遅れている地方の道路整備や維持管理の実情をご賢察いただき、着実な道路整備と維持管理に向けて、安定的な財源措置を講じられるよう強く要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。



     平成18年12月21日

                  瀬 戸 市 議 会

 意見書の提出先

   衆議院議長

   参議院議長

   内閣総理大臣

   内閣府特命担当大臣(経済財政政策)

   総務大臣

   財務大臣

   国土交通大臣