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愛知県 一宮市

平成27年  3月 定例会 03月11日−05号




平成27年  3月 定例会 − 03月11日−05号







平成27年  3月 定例会



               議事日程(第5号)

                   3月11日(水曜日)午前9時30分 開議

 1 一般質問について

 2 報告第1号 専決処分の報告について

 3 報告第2号 専決処分の報告について

 4 報告第3号 一般財団法人一宮市学校給食会の経営状況の報告について

 5 報告第4号 一宮市土地開発公社の経営状況の報告について

 6 報告第5号 一宮地方総合卸売市場株式会社の経営状況の報告について

 7 議案第1号 平成27年度愛知県一宮市一般会計予算

 8 議案第2号 平成27年度愛知県一宮市競輪事業特別会計予算

 9 議案第3号 平成27年度愛知県一宮市国民健康保険事業特別会計予算

10 議案第4号 平成27年度愛知県一宮市後期高齢者医療事業特別会計予算

11 議案第5号 平成27年度愛知県一宮市介護保険事業特別会計予算

12 議案第6号 平成27年度愛知県一宮市簡易水道事業特別会計予算

13 議案第7号 平成27年度愛知県一宮市公共駐車場事業特別会計予算

14 議案第8号 平成27年度愛知県一宮市病院事業会計予算

15 議案第9号 平成27年度愛知県一宮市水道事業会計予算

16 議案第10号 平成27年度愛知県一宮市下水道事業会計予算

17 議案第11号 平成26年度愛知県一宮市一般会計補正予算

18 議案第12号 平成26年度愛知県一宮市国民健康保険事業特別会計補正予算

19 議案第13号 平成26年度愛知県一宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算

20 議案第14号 平成26年度愛知県一宮市介護保険事業特別会計補正予算

21 議案第15号 平成26年度愛知県一宮市公共駐車場事業特別会計補正予算

22 議案第16号 平成26年度愛知県一宮市病院事業会計補正予算

23 議案第17号 平成26年度愛知県一宮市水道事業会計補正予算

24 議案第18号 平成26年度愛知県一宮市下水道事業会計補正予算

25 議案第19号 一宮市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について

26 議案第20号 一宮市報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

27 議案第21号 一宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について

28 議案第22号 一宮市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について

29 議案第23号 一宮市手数料条例の一部を改正する条例の制定について

30 議案第24号 一宮市交通安全条例の制定について

31 議案第25号 一宮市保育所条例の一部を改正する条例の制定について

32 議案第26号 一宮市公衆便所条例の一部を改正する条例の制定について

33 議案第27号 一宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について

34 議案第28号 一宮市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について

35 議案第29号 一宮市尾張一宮駅前ビルの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

36 議案第30号 一宮市地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について

37 議案第31号 一宮市教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について

38 議案第32号 一宮市博物館条例の一部を改正する条例の制定について

39 議案第33号 一宮市消防団条例の一部を改正する条例の制定について

40 議案第34号 市道路線の認定について

41 議案第35号 (仮称)木曽川文化会館建設工事の請負契約の締結について

42 承認第1号 専決処分の承認について

43 議案第36号 平成26年度愛知県一宮市一般会計補正予算

44 議案第37号 (仮称)木曽川文化会館建設電気設備工事の請負契約の締結について

45 請願書(第119号、第120号)について

出席議員(37名)

 1番  竹山 聡   3番  森 利明   4番  井上文男

 5番  岡本将嗣   6番  花谷昌章   7番  水谷千恵子

 8番  柴田雄二   9番  安田 誠   10番  尾関宗夫

 11番  高木宏昌   12番  浅野清二   13番  犬飼万壽男

 14番  横井忠史   15番  足立樹丘   16番  和田彌一郎

 17番  平松邦江   19番  小島 薫   20番  伊藤裕通

 21番  大津 純   22番  京極扶美子  23番  八木丈之

 24番  渡辺之良   25番  浅井俊彦   26番  原  勲

 27番  渡辺宣之   28番  西脇保廣   29番  服部修寛

 30番  谷 祝夫   31番  日比野友治  32番  山田弘光

 33番  太田文人   34番  松井哲朗   35番  渡部 昭

 36番  小澤達弥   37番  野村直弘   38番  末松光生

 39番  倉石義夫

欠席議員(なし)

欠番

 2番 18番 40番

地方自治法第121条の規定により出席した者

   市長       中野正康    副市長      山口善司

   企画部長     熊沢裕司    総務部長     福井 斉

   市民健康部長   船橋多津雄   福祉こども部長  長野久美子

   環境部長     武藤正美    経済部長     児嶋幸治

   建設部長     宮崎 哲    建設部参事    二ノ宮和雄

   会計管理者    平野隆史    教育長      中野和雄

   教育文化部長   服部曉治    水道事業等管理者 飯田正明

   消防長      後藤保夫    病院事業部長   長谷川裕史

事務局職員出席者

   議会事務局長   小島敏彦    議会事務局次長  平林信幸

   議事調査課長   古賀 聡    議事調査課副主監 神谷真吾

   議事調査課主査  長谷川敬司   議事調査課主査  片岡 崇

   議事調査課主任  本間真介    議事調査課主事  大島淳史

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                             午前9時30分 開議



○議長(浅井俊彦君) 出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 この際、御報告を申し上げます。

 3月10日に議会運営委員会委員、服部修寛君より辞任の申し出があり、同日、これを許可いたしました。

 また、議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第4条第1項の規定により、議長において、同日に倉石義夫君を指名いたしましたので、御報告いたします。

 次に、本日の議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、これをもって御報告にかえます。

 これより日程に入ります。

 日程第1、一般質問を行います。

 通告順により、順次発言を許します。

 9番、安田誠君。

     (9番 安田 誠君 登壇 拍手)



◆9番(安田誠君) 議長にお許しをいただきましたので、私の一般質問を始めさせていただきます。

 まず、最初の項目、身を切る改革、徹底行革、財政改革についてであります。

 これは、私が所属する維新の党の統一地方選挙のマニフェストでございまして、いわば時期は異なりますけれども、かつて維新の党の理念を共有された中野市長、言ってしまえば同士ということでございますけれども、その市長がこの一宮市におきまして市長に就任されましたことを誇りに思うと同時に、また大いなる期待を寄せるものでございます。そこで、市長にきょうはいろいろと、まずはこの維新の党の掲げる政策について、一宮市と絡めてお聞きしていきたいと思います。

 最初の質問でございますけれども、まずは公営企業と外郭団体の民営化についてでございます。これについては、とにかく民間でできることは民間でやろうという考え方でございます。私もこれまで同じような考え方を持ってまいりました。この議会におきましても、公共施設の老朽化の問題も取り上げてまいりました。試算しますと、この議場での試算でございますけれども、これから毎年50億円近くずつお金が足らなくなる、そういう試算もさせていただきました。将来にツケを回さない、次の世代に対して少しずつツケをやはり減らしていく政策をとっていく必要があろうという考え方のもとに、今、市行政が抱える公営企業もやはり民間の力を最大限に活用してスリム化していく、効率化していくということが求められると思います。

 そこでお聞きします。公営企業と外郭団体の民営化について、まずはこれまでの取り組みを教えていただきたいと思います。



◎総務部長(福井斉君) それでは、公営企業と外郭団体に分けて御説明させていただきます。

 まず、一宮市の公営企業でございますが、上・下水道事業と病院事業がございます。上・下水道事業につきましては、インフラ整備というまさに行政として市民福祉の増進のために取り組むべき事業でありますので、業務の民間委託は行っておりますが、事業そのものの民営化を検討したことはございません。

 一方、病院事業につきましては、平成17年4月の合併により4つの公立病院を持つこととなりましたが、経営形態の抜本的な見直しにより病院事業全体の再建を図ることとして、平成20年7月に今伊勢分院を、また平成21年4月に尾西市民病院を民間移譲いたしております。

 また、外郭団体でございますが、市が出資または職員の派遣を行う外郭団体については、公の施設の管理運営を民間事業者が行う指定管理者制度の導入により、平成18年から平成25年の間に6つの公社を順次解散しております。その内容といたしましては、平成18年3月31日に財団法人一宮市民会館管理公社、財団法人一宮スポーツ施設管理公社、平成21年には財団法人一宮地域文化広場管理公社、平成23年3月、財団法人一宮地域職業訓練センター管理公社、そして平成25年3月に財団法人一宮市ききょう会館管理公社と財団法人一宮スポーツ文化センター、こういったものを解散したということでございます。



◆9番(安田誠君) それでは、公営企業と外郭団体がこれ以上に、現状からさらに民営化を進めていくということは行うのかどうかについてのお考えをお聞きしたいと思います。病院に関する部分は私も重々理解をしております。不採算部門というものも、市民病院ならでは抱えなきゃいけない部分もあろうかと思いますけれども、とりわけ上・下水道事業は合わせて1,000億円近い企業債があります。これから人口減少の中でこれをどう取り組んでいくのか踏まえまして、市長のお考えをお聞きしたいと思います。



◎市長(中野正康君) 議員お尋ねの民営化というお話ですけれども、現時点ですぐに民営化ということは考えておりません。ただ、いろいろな事業の性格に応じてですけれども、民間企業で行われている研修法ですとか、マネジメントの手法ですとか、そういったものを取り入れていくということはあるのかなと思って検討を進めております。

 冒頭、議員のほうから私の過去について言及ございましたけれども、私は、今回の選挙は無所属、無推薦で臨みました。あえて言うならば一宮市民党として、1人でも多くの市民の皆様に御理解と御協力をいただきながら、いろいろな政策を進めてまいりたいと思っております。



◆9番(安田誠君) 今の最後の市長の発言に対するコメントはまた後からさせていただくことにしまして、そうですね、今の市長の発言の中で、これ以上の民営化というのは現状のところ考えてはいないということでよろしゅうございましょうか。



◎市長(中野正康君) 現時点では考えておりません。



◆9番(安田誠君) ですが、公益性が高い事業というものでも、もう本当に国鉄事業でありますとか郵政事業、民営化したことによって、無理だ無理だと言われていた部門、これも民営化したことによって、高いサービスと効率性を出しました。そして、借金もどんどんJRになってから返したということでありますので、ぜひさっき市長が言われた新しい方式、コンセッション方式でありますとか、いろいろな議論が国のほうでも既になされております。国土交通省の中でもこの議論がなされておりまして、市長の中に眠る維新の理念を呼び起こしていただきまして、今後とにかく事業が効率化、そして市民の利益に資することが目的でありますので、どんどんと取り入れていっていただきたいなというように思います。

 この項はこれで閉じます。

 それでは、(2)財政規律を守ること、収入に応じた支出についてということについてに移ります。

 テーマが少し大きいので、まずは平成17年4月1日合併以降、さまざまな事業が進められてきましたけれども、これまでにどんな事業が進められてきて、事業費ベースで大きいもの5つの事業に対して、その事業費と起債額についてお聞かせいただけますでしょうか。



◎総務部長(福井斉君) まず、最も大きいものは、平成27年度予算額を含めた額でございますが、新庁舎建設事業の118億円余で、そのうち起債額は82億円余でございます。次に事業費が大きいのが総合体育館建設事業で、事業費は70億円余、起債額は21億円余でございます。その次は、尾張一宮駅前ビル建設事業で、事業費は69億円余、起債額は47億円余となっております。その次、4番目になりますが、新一宮尾西線や木曽川玉野線などの幹線道路整備事業で、事業費は54億円余、起債額は29億円余でございます。最後、5つ目として、小・中学校校舎の耐震化事業で、事業費は49億円余、起債額は27億円余となっております。



◆9番(安田誠君) 合併特例事業は平成27年で終わるということでございますが、今年度を含め、全体の事業費はいかほどになりますでしょうか。また、それに対する合併特例債の起債総額はどれくらいを見込まれていますか。また、合併特例債には発行の上限というものがあるということでございますが、それに対して現在どれくらいの割合になっていますか。



◎総務部長(福井斉君) 合併特例事業の事業費総額といたしましては、平成27年度に予算措置をした木曽川文化会館建設事業なども含め547億円余となり、起債総額は354億円余と見込んでおります。発行可能額は491億円余でございますので、それに対する割合は約72%となっております。



◆9番(安田誠君) 総額354億円余の起債ということでございますけれども、この起債について、当然既に償還が終わっている部分もあろうかと思いますが、今後の償還予定はどうなっていますでしょうか。



◎総務部長(福井斉君) 平成25年度事業の平成26年度への繰り越し分、平成26年度分、そして今予算に計上いたしました平成27年度分、これらについてはまだ借り入れは済んでいないことから、これまでの実績を参考に借り入れるものとして試算いたしますと、平成28年度から元金が276億円余、利子が21億円余、合わせて298億円余を平成52年度までかかって償還していくことになります。なお、その平成52年度の償還終了までの毎年度元利を合わせた額の7割が普通交付税に算入されますので、実質の負担はそれぞれ3割、すなわち約90億円ということになります。



◆9番(安田誠君) 合併特例債というのは、平成大合併の大きな柱として出てきた制度でございますが、そうであっても当然財政規律を損なわずにかたく守っていく必要があろうかと思います。その辺はどのようにお考えでしょうか。



◎総務部長(福井斉君) 議員の見解は、私もそのとおりだと思います。財政規律を損なった状態というのは、歳入歳出の均衡が保てず、市債の償還財源を用意できないため市債発行で賄うといったような規律のない放漫な財政運営、財政状況ということであり、そうならないため財政を秩序正しく運営していくことを財政規律を守るとか維持すると言うものと解しております。

 翻って、当市においては、平成17年4月1日の合併以降、先ほど申し上げた幾つかの大型事業を含め、大小さまざまな事業を進めてまいりましたが、無計画に、あるいはむやみに事業を進めてきたことは全くなく、必要かつ欠くべからざる事業を厳正に選択し、毎年度歳入の確実な確保、歳出の抑制といったバランスをとりながら事業を進めてまいりました。もちろん歳入には少なからず市債も入っているわけですが、これまでもいろいろな場面で説明してきましたとおり、臨時財政対策債、合併特例債といった地方交付税措置の手厚い有利なものから優先的に予算化し、時には各種基金も活用しながら財政運営を進めてまいりました。これまでも、確実な収入を見込まれるものしか支出の予算化をしない、次の世代に多大なツケを残すような事業は手がけない、こういった財政規律は維持してまいったつもりでございますが、これからも堅持していくことは当然のことと認識しているところでございます。



◆9番(安田誠君) 本当に筋の通った答弁でございましたけれども、果たしてそうなのかということでございます。平成52年が償還終了ということでございますよね。これから少子高齢化、人口減少というのが確実に起こるわけでありまして、もうこれは国立の研究所等々、一宮市の人口減少の予測も出ているわけであります。その中で、歳入の部分がこれから大きく減っていく中で、これまでと同じようなスタイルで平成52年度までの償還というのを、先々までこれ、償還が待っているわけですよ。それで、これから高齢化の中で扶助費等々、少子高齢化にかかわる予算というものがどんどんとふえてくると。その中で、これまでと同じようなやり方をやっていてはやはりもたないということを1点申し上げたいなというふうに思います。

 そして、もう1点が、先ほど部長のほうから御説明ありました合併特例債なんですけれども、実質の市の負担は3割であるということでございました。その一方でふえ続けているのが、非常に疑問符のつく臨財債でございますね。こちらのほうは、国が肩がわりをする、国が地方交付金に算入されるものであるからどんどんこれはふやしていくんだという形で今ふえていっていると思うんですけれども、果たしてそれでいいのかということでございます。

 既に地方の自立ということが叫ばれていまして、一宮市の財政規律としては臨財債、あとは合併特例債を上手に使って、何とかやりくりをしているという中で、一方で、国の国債というのはどんどんふえ続けている状態が続いている。その中で、やはり地方として自立していく、国から独立できるような地域づくり、地方をつくっていく、そういう点もこれから必要になってくる、そういう地方がふえてこないと日本は恐らく沈没してしまうということだと私は思っています。そこら辺について、総務省にいらっしゃいました中野市長に一言お伺いしたいと思います。



◎市長(中野正康君) 議員お尋ねの一宮市としての借金についての話でございますけれども、私はこれは質と量、両方から見ていく必要があると思っております。それで、借金の質のほうですね、こちらは総務部長が答弁で申し上げましたとおり、臨時財政対策債であったり合併特例債というような、上手に一宮市として有利なローンを使ってきたという点で評価されるべきだと思っております。臨時財政対策債は、これは本来、国がキャッシュで、現金で地方に配らなければいけないものを、もう国の財政規律の観点からは回りようがないと、どうしようもないということでこういうある意味テクニックが使われているわけですよね。ですから、見せかけ上、一宮市の借金がふえた形にはなりますけれども、これをその点、借金がふえたことをもって一宮市の財政規律がどうなんだと批判することはどうなのかなというふうに私は考えております。

 借金の量のほうも、少なければ少ないほどいいわけですけれども、それは先ほども申し上げたように、量と質を両方見ながら評価する必要があると思います。個人の場合だって、例えば借金1,000万円あるということで、じゃその1,000万円がどうなのかと。大事な家のローンなのか、そうじゃなくて、飲み食いでカードローンが重なって多重債務者なのかということで全然評価が違ってくるわけですよね。ですから、一宮市役所の借金残高を議論するときも、質と量と両方見ながら議論していく必要があると考えております。今の状況ではまだ管理可能な、対処可能な範囲でおさまっていると私は考えております。



◆9番(安田誠君) 国に依存する地方がふえ続けると、国全体もおかしくなる。ただし、今、地方分権、財源というものが地方に完全におりていない中でやりくりしなきゃいけないという厳しい地方自治体の経営の中で、やはりその中ででも地方が自立をしていくということが、私はこれから本当に必要になってくると思っています。

 そういうことで、今の中野市長の御答弁の中にもそういうお考えがあったかと思います。それで、財政規律をしっかりと守っていただいて、次の世代に一宮市をつないでいくために、しっかりとした財政改革を進めていっていただきたいなということをお願いして、この項を閉じたいと思います。

 次の項目、官民連携、官民人材交流についてに移ります。

 こちらでございますけれども、市長は選挙戦の中で、またはホームページ等々の中で、多分ホームページですね、私が知り得る限りはホームページの中で、官と民でつながることを強く意識していらっしゃいます。私は本当にこれはそのとおりだなというふうに思っております。官民連携、あと特にもう一つ市長がおっしゃっているのはオープンデータ、市役所が保有するデータを積極的に公開して、これを官と民で最大限効果的に活用をしながら効率的な市政をつくっていくと。新しい知恵を、そこから民間の力をどんどんかりて、分野を超えてつながっていこうと、民間活用の点についても強く市長はこの中で語ってみえます。

 この2つのテーマをつなげる最大の格好のテーマと、題材と言っていいのは、私がこの2年間ずっと主張してまいりましたデータヘルス計画の推進ということであります。効果的な保健事業の取り組みとして、加入者の病気、診療データ、医療データを使って病気の発症予防に役立てていくということでございます。これ、昨年の平成26年6月に閣議決定されました日本再興戦略の中でも、国民の健康寿命の延伸というテーマの中で、新たな枠組みづくりの一つとしてデータヘルス計画というのが取り上げられていることも、この議会の中で、去年の6月議会に取り上げさせていただきました。

 それで、しばらくちょっと時間がたっていますので、簡単に申し上げますと、よく引き合いに出されるのが広島県呉市の先行事例でございます。それで、糖尿病の患者さんがずっと進行していきますと人工透析をやることになってしまうわけでございます。この透析というのは、一宮市、現在医療費が75億円かかっていると。今、透析患者さんは1,307名いるということですので、1人当たりにしますと570万円が医療費としてかかると。呉市において、この人工透析のステージに入る前、糖尿病腎症の慢性腎症の段階でこれを食いとめることに成功したわけですね。この人工透析に移行する方たちにピンポイントで受診勧奨でありますとか啓発を積極的にやったわけです。そうしたことによって、呉市において人工透析に移行する方がゼロになったという画期的なことが起こったわけでございます。

 それで、これは当然、医療費が570万円人工透析にかかる、これが使わずに済むということもさることながら、人工透析にかかってしまうと、本当にその患者さんの生活も一変してしまうと。本当に過酷な生活を強いられる。これを食いとめたということが本当にすばらしい意義のあることだなというように思います。

 これを民間とタイアップをして、実は呉市はやったわけですね。そこで、呉市の中でその先行事例をつくって、呉市の中の先行事例を今度、他の市町に対してそれを持っていくと。持っていって、それをほかの新しい事業としてまた展開していくということが行われていまして、それで一宮市の中でも実はこういうことをやりたいんだという積極的なお考えをお持ちの民間の事業の方、たくさん実はいらっしゃいまして、私もその方たちとよくお話をしているんですけれども、ぜひこれを一宮市、官民連携で進めていただけないものかと。私は、中野市長がオープンデータと、そして健康づくりの町ということを掲げられた、この2つを、あと官民連携、官と民をつなぐ、中野市長の政治信条なんかとぴったり一致する事例ではないのかなということで、ぜひこれは私がずっと取り組んできた題材の一つとしても、市長の考えをお聞きしたいなというふうに思っておりましたので、きょうそれをお聞きしたいと思います。このデータヘルス計画の官民連携について、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。



◎市長(中野正康君) 安田議員から官民連携ということで、特にデータヘルス、健康医療分野でのお話がございました。私もぜひこの分野で官民連携、オープンデータ、取り組んでいきたいと考えております。

 ただ、非常に慎重にならざるを得ないということが、やはり病気、病歴、これについてはとてもセンシティブ、普通の人であれば多分他人に絶対知られたくない情報が入ってきます。匿名化した上でオープンデータということで民間企業や専門家の方たちの知恵をおかりしたいのですが、匿名化の状況によっては、玉野地区でこういう病気にかかっている人間がいるということで、ああ、これはもう中野だなとすぐわかっちゃうようでは意味がないわけですから、どういう形で匿名化してオープンにできるのかですとか、ここは多少時間がかかるかもしれませんけれども、オープンにする際にどのような形で出せばプライバシーが守れるのか、セキュリティーが確保できるのかという点はしっかり確保した上で、一宮市でも進めていきたいと考えております。



◆9番(安田誠君) 官民連携についても、この分野では積極的にお考えになられているという御理解でよろしいでしょうか。



◎市長(中野正康君) はい、この分野でも官民連携、積極的に取り組みますが、先ほど安田議員から再三御指摘あったように、財政規律の問題があります。ですから、追加的な費用がかかる方法ではなくて、お金がかからないやり方で進めていきたいと考えております。



◆9番(安田誠君) 官民連携、恐らく一宮市のNPOさんに入っていただいたり、IT企業さんに入っていただいたりということで、結果的に私は本当に効率的な事業が展開できるものだというふうに思っております。民間の知恵を存分に活用していただいて、そして官の持つ知恵、これを足し合わせて、すばらしい一宮市から健康未来事業というのを売り出していただく気概をぜひとも私は持っていただいて、一宮市がこのデータヘルス計画の先進都市であるということは、まだ今の段階だったら本当に間に合う段階なんですね、始まったばっかりですので。ですので、これを市長が先頭に立っていただいて、健康まちづくり、健康未来都市を進めていただきたいなということを市長のリーダーシップに期待をしまして、この項を閉じたいと思います。

 それでは、次の項目に移ります。

 2番目、「強い一宮」について。

 最初の(1)次世代産業の育成と「新しいビジネス特区、基地」についてということでございます。

 こちらにつきましても実は中野市長が、これは特に選挙公報の中で、もうこれ、一番最初に、きょう私、持ってきておりますけれども、新しいビジネス特区、基地を一宮市に、既存の法律の枠を超える新しい取り組みを一宮市にということで、未来型自動車の実験、家庭で使える家事ロボットや介護ロボットの開発などの誘致ということをこちらに掲げていらっしゃいます。とにかく1番目の項目ですので、恐らく市長の並々ならぬ気持ち、決意というのがここに入っているんだろうなというふうに御推察をさせていただいております。

 これも本当に何度も語られていますけれども、一宮市の製造業全般はかなり衰退しています。これは、新しい産業を創造し育てる今までの明確な方針がなかったからだというふうに私は思っております。一方、愛知県におきましては、次世代産業を積極的に打ち出すということを進めております。この12月議会におきましても、私ちょっと足早だったんで、なかなかしっかりとこのテーマについて議論、質問ができなかったので、今回それも含めまして、あと中野市長が就任されたということもあって、もう一度このテーマについて取り上げていきたいと思っております。

 愛知県、次世代産業ということで、次世代産業室を設置をして、自動車、中野市長もおっしゃっている未来型自動車の実験ということでございますけれども、あと航空宇宙、次世代ロボット、健康長寿といった産業振興を進めていると。それで、市として残念ながら12月議会の御答弁の中では、具体的なこういった産業への育成支援といった取り組みは今のところないんだというようなお答えでございました。

 それで、私はもうこれは育成していかなきゃいけないという立場で御質問させていただきますけれども、そこで愛知県の次世代産業室ではロボット産業クラスター推進協議会を所管して、次世代ロボット産業を重点分野として位置づけているということでございますけれども、改めてお聞きします。一宮市のこの分野に関しての方向性、市長も介護ロボットというのを掲げていらっしゃいます。特区とすべきだと掲げていらっしゃる。改めてこの分野についての取り組みをお聞かせいただけますでしょうか。



◎経済部長(児嶋幸治君) 12月定例会でもお答えをさせていただきましたとおりで、今のところ具体的なこういった産業の支援策、育成策、そういったものはございませんが、ただ誘致に関しては、こういった先端的な補助メニュー、こういったものは持っておりますので、そういった部分では我が市への導入は可能と考えております。

 また、基本的にこういった次世代の産業といいますのは、県の試算でも、例えば環境・エネルギー関係ですと約5兆円の市場があると言われておりますし、また航空関連、こういったものも約1兆円の市場があるという非常に大きな産業でございますので、一宮市にとってもまさに次世代を担う重要な産業であるというふうに認識しております。これからいずれにしましても国・県とともに連携をしながら、情報交換をしながら取り組んでまいりたいというふうには思っております。



◆9番(安田誠君) それで、その次世代産業の支援ということでございますけれども、ある程度やっぱり一宮市としてどういう分野に取り組んでいくのかという分野をそろそろ決めていく時期が来ているんじゃないかなというふうに考えているということを前回の議会でも申し上げさせていただきました。その点についてはいかがでしょうか。



◎経済部長(児嶋幸治君) これも12月の定例会でお答えをさせていただきましたけれども、既存の一宮市の中でそういった産業に類するものとしましては、産業ロボットのメーカーもございます。既存のところでそういった部分もございますので、そういった産業を伸ばす方法ですとか、あるいは新たなものを入れるということで、まだこれから研究するという段階かというふうに思っております。



◆9番(安田誠君) それでは、この分野に関しての新しいビジネス特区、基地、市長の考える新しいビジネス特区、基地を一宮市に誘致する、この分野に関しての市長のお考えを改めてお聞かせいただけますでしょうか。



◎市長(中野正康君) 安田議員御指摘のそろそろ一宮市も新しい分野、事業を決めるべきではないかというお話ですけれども、ちょっと私はそれは時期尚早だと思うんですね。と申しますのも、きのう一宮ブランド産品のお話もありました。その際にお答え申し上げましたとおり、やはり民が、企業が主役でございますので、役所のほうでまずはこの分野だと旗を振ってうまくいくものではないと私は考えております。これから企業、市民の皆様、もちろん議員の皆様とも意見交換しながら、じゃその上でどういうことができるのかということを絞って進めていきたいと思っております。

 これは、早速愛知県のほうではビジネス実証特区、手を挙げて応募をしています。それは、遠隔医療でしたら藤田保健衛生大学だったり、自動走行だったらトヨタ自動車であったりと、しっかり民、企業なり頑張るところの裏づけがあるわけですね、行政が先を走ったからといっていい結果が出てくるとは思いません。そういうことで、しっかり官民パートナーシップを組んでこの件については進めてまいります。



◆9番(安田誠君) もう一つ、市長のお考えになっている新しいビジネス特区、基地を一宮市にということでございますけれども、先ほど申し上げました選挙公報の中で未来型自動車の実験と、あと家事ロボットや介護ロボットの誘致ということを市長は言っていらっしゃいますけれども、市長のこの点についてのお考えについて、改めてお聞かせいただけますでしょうか。



◎市長(中野正康君) 誘致という言葉ですから、誘いたいなというものを例示させていただいたまでです。



◆9番(安田誠君) とりわけ次世代産業と言われる中でこの分野を取り上げられたということは、やはり市長のこの分野に対する思いというのがおありなんだろうなということで私はお聞きしたかったんですけれども。



◎市長(中野正康君) 未来型自動車を上げたという点では、一つ、きのう、おとついと議員からお尋ねありましたけれども、交通弱者対策にもなるという考えですね。i−バス、生活交通バス、公共交通の話がありますけれども、未来型自動車でもし自動走行であったり、いろいろな危険を察知して自動車がとまるという技術が普及、発展すれば、お年寄りも今にも増して外出しやすい、免許を返納しなくてもいつまでも自動車を運転できるようになる、外出できるようになるという公共的な思いがあります。

 もう一つの家庭でも使える家事ロボット、介護ロボットも同じように、これから少子高齢社会の中で介護問題、どんどん介護が必要な方たちがふえてきて、老老介護で、うちの両親もそうですけれども、片方の親がもう疲弊してしまうというケースもふえてきていると思います。そうした問題を解決するために、こうした介護ロボットが家庭で普及すれば役立つだろうという、そういったそれぞれ公、公益的な思いもあって、こうした例示を上げさせていただきました。



◆9番(安田誠君) 特定分野に絞り込むというのは、なかなか今の段階ではということも私も十分理解できるんですけれども、よく民間の経営の中で経営戦略を立てていく中で、組織は戦略に従属するという有名な言葉がございます。つまり、組織は戦略によって変わっていくんだということでありまして、一宮市も、前回申し上げましたけれども、それをやはり育てていくんだと。まあ分野はともあれ、次の繊維に並ぶもの、繊維にかわるものをやはり育てていくんだという大きな戦略の中で、そういったところを担っていく部署がやはり必要なんだろうと。

 それで、愛知県はやはりいち早くこの分野に対して素早く取り組んでいるということで前回も取り上げさせていただきました。その愛知県の組織に呼応するような次世代産業室といったものを創設していく、さらには2015年度からでございますけれども、愛知県は産業人材育成課というものを新しく設置をして人材育成に取り組んでいくと。やはり新しい次世代の産業を育成するときに人材というものが伴わないといけないということで、こちらに対しても県としてサポートしていく。ですので、私は愛知県というものが物すごくやはり産業振興に対して今やっぱりリードしている、着実に実績を上げている、一宮市もそれに呼応する組織というのを、担当、受け皿、機能というのをつくっていく必要が絶対あると思うんですね。それで、その点についてやはり専門的にかかわる組織、知識を熟知した人材を配置して、戦略的に一宮市の産業を支えていく部署を創設することが必要だと思いますが、いかがお考えでしょうか。



◎経済部長(児嶋幸治君) 先ほど来お答えしておりますように、次世代産業分野の振興については、将来の当市の産業にとってもまさに成長エンジンになり得る産業と認識しておりまして、国・県との連携や、会議所や商工会、あるいは業界団体などとも情報共有を図りながら、そうした産業をターゲットとした新たな支援策なども取り組んでまいりたいと思っております。その上で、議員御指摘の組織として、業界とかいろいろなところのニーズがあれば、これは提案の部署の新設なども考えてまいりたいというふうには思っております。



◆9番(安田誠君) 市長の考えもお聞かせいただけますでしょうか。



◎市長(中野正康君) 議員御指摘のとおり、組織も大事だということは重々認識しておりまして、今、内々で検討しております。役所は年度というものがありまして、4月1日から始まりますので、また手順を踏んで、皆様方と御相談しながら、何かしらできることが発表できるように、お示しできるように進めております。



◆9番(安田誠君) ぜひともスピード感を持って対応いただきたいなというふうに思っています。とにかく民間というものは、本当にどんどん進んでいっています。それに対して、やはりその同じ感覚を持ってやっていくというのはなかなか難しいかと思いますけれども、それを強烈に意識して、とにかくスピード感、走りながら考える、それぐらいの意識を持って、この経済振興に当たっては市長が陣頭指揮をとって取り組んでいただきたいなというふうに思います。

 これで一通り私の質問項目は閉じさせていただきます。

 最後に、きょうはもう特に中野市長を中心に質問をさせていただきましたけれども、私がかつていました名古屋テレビ、今、通称メ〜テレと言っていますけれども、そこのコーポレートスローガンといいますか、今使っているのかどうかわかりませんけれども、昔使っていました言葉に「羊の皮をかぶったオオカミ」ということでございますけれどもね。名古屋テレビは非常におとなしいテレビ局だと言われていたんですね。実はそうじゃないんだぞと、羊の皮をかぶったオオカミなんだというコーポレートアイデンティティーということだったんですけれども、私はかつて維新の同士であった中野市長がこの皮を破って、いつか維新の志を発揮いただける日が来るんじゃないかということに大いなる期待を寄せて、そしてそのときに市民が誇れるまち、日本一元気な一宮市、そして健康未来都市一宮市に向かって陣頭指揮、リーダーとしてぐいぐい進んでいただけることを祈念いたしまして、さらにその上でとにかくやっぱり市民の皆さんの幸福度が向上するような市政の運営ということを祈念いたしまして、私の一般質問を終えたいと思います。ありがとうございました。(拍手)



○議長(浅井俊彦君) 質問も尽きたようでありますので、これをもって一般質問を終結いたします。

 暫時、休憩いたします。

                            午前10時17分 休憩

                            午前10時27分 再開



○議長(浅井俊彦君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 日程第2より日程第6まで、すなわち報告第1号より報告第5号までを一括議題といたします。

 ただいま議題といたしました各議案については、去る2月27日の本会議において、既に報告の説明がなされておりますので、これより質疑に入ります。

 通告により、発言を許します。

 10番、尾関宗夫君。

     (10番 尾関宗夫君 登壇)



◆10番(尾関宗夫君) 通告に従いまして、報告の議案質疑を行います。

 単行議案書の53ページ、一宮市学校給食会の経営状況の報告について。

 初めに、児童が欠食した場合、給食費の取り扱いはどのようにしているのか、お聞きいたします。



◎教育文化部長(服部曉治君) 欠食したい日の前々日の正午までに各学校から報告があった場合のみ欠食扱いにでき、給食費は発生いたしませんが、連絡が間に合わなかった場合には欠食扱いにできず、給食費が発生をいたします。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、54ページの、共同調理場は物資選定委員会で選定した物資を購入して、翌月その代金を支払うとしていますが、契約の相手企業について何社あるのか、こういったことをお聞きしたいと思います。



◎教育文化部長(服部曉治君) 平成26年度、27年度の登録業者数は35社ございまして、そのうち市内業者は11社でございます。



◆10番(尾関宗夫君) この物資購入代金の支払いを翌月とすることについてお聞きいたします。



◎教育文化部長(服部曉治君) 各学校からの給食費の振り込みが翌月23日までとなっているため、それとあわせまして納入業者の請求が月末締めで請求されるために、翌月に支払うものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、単独校調理場の購入代金の支払いも同じように翌月ということでしょうか。



◎教育文化部長(服部曉治君) 同じでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 下の表ですが、物資購入予定額ですが、合計で17億2,095万9,000円と、前年度より1億1,519万1,000円高くなっていますが、その要因をお聞きいたします。



◎教育文化部長(服部曉治君) 年間物資購入予定額は、給食費収入と同額になっております。前年度より多くなっている主な要因といたしましては、給食費を改定するためでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次に、55ページ、対象予定数ですが、南部共同調理場の食数は3人分ふえています。北部調理場は229人分減っていますが、この要因をお聞きいたします。



◎教育文化部長(服部曉治君) 主な要因といたしましては、児童・生徒数の増減によるものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 学校給食についての調査研究、普及充実に関する事業として、アからア、イ、ウ、エと4項目ありますが、それぞれどんな事業内容か、お聞きいたします。



◎教育文化部長(服部曉治君) アの物資納入業者の施設衛生状況調査につきましては、物資納入業者等の施設や設備の構造などを調査いたしまして、不備があれば適正内容となるよう改善を依頼するものでございます。イの各種研究協議会への参加につきましては、愛知県学校給食会連絡協議会定例会や学校給食献立作成委員会等へ参加するものでございます。ウの小・中学校PTA給食試食会の共催につきましては、小・中学校が行う試食会の取りまとめと給食の提供を行うものでございます。毎年100件程度ございます。エの食育推進事業の共催につきましては、一宮を食べる学校給食の日、これは12月でございます。愛知を食べる学校給食の日、こちらは6月と12月にございます。それから、学校給食週間、こちらは1月にございます。そういった日に、一宮市産のものや愛知県産の食材を提供する、そういったことを行っているものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次の56ページのこの収支予算書の表ですが、科目で事業会計と法人会計に分かれていますが、これはどういうことなんでしょうか。



◎教育文化部長(服部曉治君) 平成25年4月1日に一般財団法人に移行いたしましてから、公益法人会計基準に準じて、県の指導のもと、事業会計と法人会計に区分し、経理いたしております。事業会計といたしましては、給食物資の調達、給食費の徴収等にかかわるもの、法人会計につきましては、法人、いわゆる給食会そのものの管理運営にかかわるものの経費を計上させていただいております。



◆10番(尾関宗夫君) ここの表の中で、いわゆる市補助金が2,794万7,000円計上されていますが、前年度に比べ234万3,000円の増となります。この補助金は何に対して計上するものか、お聞きいたします。



◎教育文化部長(服部曉治君) 市の補助金は、主に給食会の職員の人件費や消耗品などに充てられるものでございます。前年度に比べ増加している要因といたしましては、人事異動に伴い職員の人件費が増加したためでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それから、真ん中下あたりに徴収不能額を56万円見込んでいますが、どんな状況を考え予算化したのか、お聞きします。



◎教育文化部長(服部曉治君) 平成27年度に不納欠損処理するものは、平成25年3月分から平成26年2月分まででございますが、平成27年度当初予算作成時、平成26年11月1日現在におきますこの期間の未納給食費55万9,812円を考慮いたしまして計上させていただきました。



◆10番(尾関宗夫君) 57ページの一番下のただし書きといいますか、収支予算書に係る注記ということで、給食費収入の増加に連動する費用、原材料費に限り予算を超えて執行することができると書かれていますが、これまでそのような執行はあったのか、お聞きいたします。



◎教育文化部長(服部曉治君) これまでにはそのようなことはございませんでした。



◆10番(尾関宗夫君) 次に、報告第4号、土地開発公社事業について、59ページ、用地取得として公有地取得事業に生産緑地用地2,000平方メートル、そして公拡法及び収用法等による買い取り用地3,000平方メートルがありますが、これは前年度も前々年度も数字も表記も同じですが、これはどういうことなのでしょうか、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) お尋ねの59ページの上の表、3、生産緑地用地の取得面積の2,000平方メートルと4の3,000平方メートルの表記につきましては、具体的にどこの土地という予定があるわけではなく、市からの依頼があった場合に迅速な対応ができるよう、毎年いわゆる頭出しとして予算計上させていただいているものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) この下のほうにもただし書きといいますかね、一宮市から覚書の変更の申し出があり、処分最終年度が平成31年度になる見込みです。これは、何がどのようなことで変更されるものかお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) こちらについては、用地の先行取得をこの土地開発公社に依頼した側の市の立場でお答えをさせていただきますと、都市計画道路北尾張中央道道路改築事業用地と都市計画道路木曽川玉野線道路改築事業用地の一部につきましては、それぞれ事業の進捗状況によりまして、いましばらく公社で保有を願う旨の覚書の変更を公社のほうに申し出いたしまして、市が公社から用地を取得する、これを通常買い戻しと言っておりますが、市の買い戻し最終年度が平成31年度まで5年間延長となる見込みということでございます。また、これにつきましては、本定例会におきまして、平成26年度一般会計の補正予算のほうで、買い戻しのための債務負担行為の5年間の延長をお願いしているところでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次に、60ページの真ん中下あたりのところですが、支出の第4条の括弧書きの中にある当年度分損益勘定留保資金、この意味をお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) これについては、第3条の収益的支出のうちの内部留保となる現金を伴わない支出のことを意味いたしまして、この場合、具体的には第3条の支出、第1款第1項公有地取得事業原価の予算額のことを言います。なお、公有地取得事業原価とは、処分する土地の原価、いわゆる簿価のことでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 下の表の利率なんですが、年5%以内となっています。一般的に金利が低い状態が続いていますが、実際にはどの程度の利率で借り入れ、償還が行われているのか、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 議員おっしゃるとおり、現在の市場金利からはかなり大きな率となっております。これは、あくまでも上限利率を定めたものでございまして、市の起債の例に準じております。実際の借り入れについては、原則として入札により資金調達をしておりまして、今年度、3件資金調達がございました。その実績を申し上げますと、年利率は0.15、0.23、0.24636と、市場金利に準じた低い金利で調達をいたしております。



◆10番(尾関宗夫君) 次に、61ページの収入の表と62ページの支出の表なんですが、ここでは収益的収入合計と収益的支出合計では507万9,000円、この差がありますが、これはどのように理解すればいいのか、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 土地開発公社の会計は企業会計に準じておりまして、収益的収入合計と収益的支出合計が必ずしも一致するものではなく、支出が多い年もあれば、反対に収入が多い年もございます。平成27年度につきましては、議員がおっしゃいましたように、収入に対して507万9,000円の支出増となる見込みであり、このことは議案の65ページの予定損益計算書の最下段にありますように、当期純損失として計上させていただいているものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、68ページの最後の追加情報というところですが、長期借入金のうち金融機関からの調達資金、今年度末予定額11億9,050万3,000円には一宮市による債務保証が付されていますということですが、これはどういった仕組みで取り決めがあるのか、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) こちらについては、土地開発公社が金融機関から借り入れをした場合に、万一返済不能となった場合には市が肩がわりをするといった債務保証をしておるといったものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、次の報告第5号、一宮地方総合卸売市場株式会社の経営状況について、70ページのところですが、ここの中で(1)の卸売市場の体質強化として、卸売市場で消費者が購入できる関連店舗のPRや消費者ニーズの把握など、新しい事業への取り組みを図りますと記されておりますが、新しい事業計画など具体化されているものがあればお聞きいたします。



◎経済部長(児嶋幸治君) 取り組む事業としましては、毎月1回実施しております日曜新鮮市の大抽せん会や模擬競りなどの内容の充実により、さらなる卸売市場のPRを行うとともに、市場内へ集客力のある農協さんの店舗誘致に向けての取り組みを行うというふうに聞いております。



◆10番(尾関宗夫君) その下の(3)の食の安全・安心の確保について、これは71ページのほうにもわたりますが、消費者の信頼を確保するため、食の安全・安心に対する取り組みを一層推進していく必要があります。法令遵守体制の確立などにより意識の高揚を図るとしていますが、どのような取り組みを考えているのかお聞きいたします。



◎経済部長(児嶋幸治君) 食品の安心・安全の確保につきましては、特に残留農薬の問題が重要であり、食品衛生法のポジティブリスト制度を遵守するため、卸売業者は生産者から仕入れる際、栽培履歴の提出を義務づけており、これにより出荷品ごとに生産者や生産地を明確にして、農薬や肥料の散布状況を確認をいたしております。法令等が改正される際には、市場開設者は愛知県とともに卸売業者、買受人、生産者向けに説明会などを行い、啓発に努めております。

 また、場内の衛生及び清掃状況については市場開設者が監視をしており、その監視状況については、年1回愛知県による検査を受けておる、こういった状況でございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、73ページの長期借入金の償還のところですが、平成26年度末長期借入金残高は合わせて4億2,827万4,000円ですが、今後の償還計画をお聞きいたします。



◎経済部長(児嶋幸治君) 平成27年度については記載のとおりでございますが、まず一宮市への借入金の返済については、毎回5年ごとに償還計画を立てておりまして、今回の部分については平成23年度に締結して、平成27年度までこういった返済で行い、平成28年度以降の返済については再度償還計画を市と締結する予定でございます。また、いちい信用金庫につきましては、平成29年までは現在の償還計画で返済をし、再度こちらのほうについても協議を行い、おおむね平成34年ころに完済をするという見込みで立てておられます。



◆10番(尾関宗夫君) 以上で終わります。



○議長(浅井俊彦君) 質疑も尽きたようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。

 日程第7より日程第42まで、すなわち議案第1号より議案第35号まで及び承認第1号を一括議題といたします。

 この際、当局より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。



◎総務部長(福井斉君) お時間をいただきましておわびと訂正をさせていただきます。

 既に机の上にお配りはしてあるはずでございますが、今議会の平成27年度の当初予算の予算書、また平成26年度3月補正の予算書、それから平成27年度当初予算の概要説明資料、最後に単行議案、それぞれの議案等で記載の誤りが発見されました。細心の注意をもって作成しておるところでございますが、またこのたびこのようなことが起きまして、まことに申しわけなく思っております。お許しをいただきたいと思います。

 以上、おわびと訂正とさせていただきたいと思います。



○議長(浅井俊彦君) ただいま議題といたしました各議案については、去る2月27日の本会議において、既に提案理由の説明がなされておりますので、これより質疑に入ります。

 通告により、発言を許します。

 10番、尾関宗夫君。

     (10番 尾関宗夫君 登壇)



◆10番(尾関宗夫君) 通告に従いまして議案質疑を行います。

 平成27年度愛知県一宮市一般会計予算書(案)及び予算説明書からお聞きしてまいります。

 まず、30、31ページ、ここには歳入、1款市税、1項市民税、個人現年度調定で4億8,700万円余増額となった要因をお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 毎年度、個人市民税の当初予算は、ここ数年の実績や予算編成時の景気状況等の予測などをもとに税収を見積もっております。平成27年度は、景気回復による所得の伸びなどを考慮し、昨年度の当初予算より増と見込んだものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 続いて、同じく法人も3億円余の増額となった理由をお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 法人市民税につきましても、個人市民税と同様に、過去の実績や予算編成時の景気状況などにより当初予算を見積もることは一緒でございます。ただし、法人市民税の場合には、個人市民税と異なり、各企業の決算期ごとに納税がされるため、企業ごとに納税時期が異なります。平成27年度では、税率の引き下げというマイナス要因はあるものの、景気回復により企業業績が好調に推移するものとの予測から、昨年度の当初予算より増と見込んだものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 36、37ページ、事業所税についてですが、対象とする事業所数に変化はあるのか、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) こちらについては、事業所税は予算編成時に把握している実績などをもとに当初予算を見積もります。この税は、申告納付を旨とする税目でございますが、市としても対象事業所の把握に努めております。平成27年度は、予算編成時までに新規の対象事業所を加味した結果、昨年度よりも増となっておるものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 同じくこの事業所税について滞納繰越分がありますが、200万円計上されています。その理由についてお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 事業所税の滞納繰越となる理由につきましては、倒産して破産手続が開始された事業所ですとか、事業不振により一括納付が困難で分割納付中の事業所が滞納繰越の扱いとなるものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) その下の都市計画税にも滞納繰越分が3,800万円計上されておりますが、その内容についてお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 都市計画税につきましては、固定資産税と合わせて徴収をしておりますので、固定資産税の平成27年2月末現在の状況でお答えしますと、滞納者総数は5,320件となっております。そのうち、平成26年度現年度分のみの滞納者、つまり納期内に納付がなく、平成27年2月末においていまだ納まっていないという方は2,173件ということでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次に、40ページ、41ページの6款地方消費税交付金が20億円の増となっていますが、これは何が要因でこうなったのか、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 御承知のとおり、平成26年4月から消費税の税率が5%から8%に引き上げられました。その増額分が国や県を経由して市に交付されるタイムラグがございまして、平成26年度の収入への影響は一部にとどまっておりましたが、平成27年度からの予算分から通年化することにより、大幅な増となったものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 下の9款地方交付税ですが、前年比で4億円の減となっています。このような措置をとった理由は何か、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 主な理由といたしましては、市税や地方消費税交付金の増により基準財政収入額が増となりますと、地方交付税の性格上、相対的に財源不足が減ることとなるため、普通交付税が減額となるものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次に、44、45ページですが、12款使用料及び手数料のとしよりの家等手数料とは何が対象となっているのか、お聞きします。



◎福祉こども部長(長野久美子君) こちらの使用料でございますけれども、老人いこいの家等にございます自動販売機の設置料及び電気使用料、また電柱及び電話柱の設置料でございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、46、47ページの一番下にあります市営住宅家賃の戸数なんですが、前年度は2,822戸、今年度2,811戸という11戸の減ですが、それはなぜでしょうか。



◎建設部参事(二ノ宮和雄君) 平成26年度に木造の募集停止住宅のうち、空き家となっている11戸を取り壊しました。そのため、市営住宅の管理戸数が2,822戸から2,811戸に減少したものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次に、50、51ページ、ここの真ん中あたりですが、放置自転車等保管手数料は前年度より10万円減額されています。これは放置自転車が減ったのか、この経過などをお聞きいたします。



◎企画部長(熊沢裕司君) この放置自転車保管手数料につきましては、一宮駅周辺の放置禁止区域、規制区域から市が撤去、保管した放置自転車等を返還する際の手数料でございまして、これにつきましては駅周辺の放置自転車台数が減ってきておりまして、返還台数も減ってきたことにより減額したものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次に、52、53ページの一番上にあります放課後児童保育サービス利用手数料は、前年度より1,882万円余増額させておりますが、利用者は何人ほどふえるという見込みでこの提示がされているのか、お聞きします。



◎福祉こども部長(長野久美子君) こちらにつきましては、昨年、平成26年度の予算では2,738人、平成27年度、3,317人ということで、579人の増を見込んでおります。



◆10番(尾関宗夫君) 56、57ページです。ここでは、国庫支出金の生活保護費が減額されていますが、その理由は何か、お聞きいたします。



◎福祉こども部長(長野久美子君) こちらの減額理由につきましては、生活扶助費の1カ月平均の対象者数や医療扶助費の1カ月平均の入院件数などが減となる見込みのため、減額とさせていただきました。



◆10番(尾関宗夫君) それから、58、59ページになります。ここでは、国庫補助金で子育て世帯臨時特例給付金支給事業費補助金の支給額と期限はどのようになっているのか、お聞きいたします。



◎福祉こども部長(長野久美子君) 子育て世帯臨時特例給付金支給事業費補助金でございますが、消費税率引き上げの影響を緩和するために子育て世帯に対して臨時に支給する給付金に関する国庫補助金でございまして、平成26年度の給付金は対象児童1人当たり1万円でございましたが、平成27年度は3,000円の支給となりました。この給付金につきましては、平成26年度も1回限りということにされておりましたが、ことしの1月になりまして急遽国のほうでまた支給するということとなりました。平成27年度につきましても、27年度1回限りの支給というふうに聞いております。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、62、63ページになります。真ん中あたりにあります14款の県支出金、児童手当負担金ですが、前年度に比べ2,349万円の減額となっています。この減額の要因は何か、お聞きいたします。



◎福祉こども部長(長野久美子君) 減少の理由でございますが、少子化の影響等によりまして、児童手当の延べ支給児童数が減少する見込みのためでございます。



◆10番(尾関宗夫君) ここでも県負担金としての生活保護費負担金がありますが、国庫負担金の生活保護費、この違いはどのようになっているのか、お聞きいたします。



◎福祉こども部長(長野久美子君) 13款の国庫負担金のほうは、被保護者全員に対する扶助費の負担金で、扶助費の4分の3の負担となっております。残りの4分の1については、基本的には市で負担をするわけですが、居住地がない、あるいは明らかでないという被保護者に対する扶助費につきましては県で負担することになっておりまして、14款の県負担金はこの分でございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、64、65ページ、老人福祉費補助金には後期高齢者福祉医療費補助金があります。2分の1の補助ですが、本人負担割合はどのようになっているのか、お聞きいたします。



◎市民健康部長(船橋多津雄君) ここで上げております後期高齢者福祉医療費補助金は、県からの補助金ということでございます。御質問の本人負担ということですが、後期高齢者医療福祉医療に該当される方は、医療機関では本人負担は基本無料という形になっております。



◆10番(尾関宗夫君) その下に、子ども医療費補助金がありますが、前年度に比べてこれも3,880万円余の減額ですが、この理由をお聞きします。



◎市民健康部長(船橋多津雄君) この点につきましては、この受給資格対象者、特に未就学児ですが、この人数が減るということと、1人当たりの給付額も減少傾向にあるため、総額の医療給付費が減額となり、それとともにこの県の補助金も減額となっております。



◆10番(尾関宗夫君) 確認ですが、補助金額の設定は現在の制度、例えば入院は中学卒業まで、通院は就学前までの算定でこれは決められているものでしょうか。



◎市民健康部長(船橋多津雄君) 議員のおっしゃるとおりでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次に、78、79ページです。17款繰入金で財政調整基金を2億円繰り入れる理由と、現在幾らあるのか、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 財政調整基金繰入金でございますが、財政調整基金とはそもそも各年度間における財源調整のための基金でありまして、今年度2億円を取り崩すものであります。なお、平成26年度末の現在高の見込みは41億3,000万円余となっております。



◆10番(尾関宗夫君) その下のほうにあります地域振興基金繰入金、これが3億1,000万円繰り入れますが、何に活用されるんでしょうか。



◎総務部長(福井斉君) この基金は、平成17年度の合併に際して設けられた基金でありまして、合併後の新市の一体的なまちづくりや地域の特色を生かしたまちづくりの財源として活用することとなっておりまして、取り崩した資金の活用につきましても新市建設計画に位置づけられた事業に限定されております。



◆10番(尾関宗夫君) その下に、庁舎建設基金繰入金3億5,000万円の対象事業、どこに使われるのか、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 3億5,000万円のうち、新庁舎(第2期)建設事業に3億円、残る5,000万円は新庁舎周辺道路の整備事業に充当いたします。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、80、81ページの繰越金、18款繰越金を当初予算で24億円余計上するという意味、その位置づけについてお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 繰越金とは、簡単に説明しますと、前年度における歳入と歳出の差額となります。したがいまして、よほど大きな歳入欠陥がない限り、繰越金は必ず発生するもので、どの程度の金額が適切なのかにつきましてはいろいろな考えがございますが、質問いただきましたその位置づけとしましては、さまざまな理由で収入不足が生じるリスクも考慮いたしますと、財政運営をしていく上では、前年度からの繰越金はある程度必要なものと考えております。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、94、95ページ、20款市債、合併特例事業として30億円余を計上しておりますが、主な事業をお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 本年度の合併特例債の対象事業は、新庁舎建設事業、新一宮尾西線等の道路改築事業、木曽川河川敷公園整備事業、便所改造等学校改修事業、そして木曽川文化会館整備事業であります。新庁舎建設事業、木曽川文化会館整備事業の大幅増により、前年度比プラス17億9,000万円余の予算計上となっております。



◆10番(尾関宗夫君) 今議会の合併特例事業までで、これまでのものを合わせると、合併特例債は幾ら使うことになるのか、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 平成27年度の分までを含めた額で申し上げますが、合併特例債の発行額は354億6,000万円余と見込んでおります。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、臨時財政対策で49億円計上しておりますが、これにより残高は幾らになるのか、またその必要性についてお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 臨時財政対策債につきましては、国における地方交付税の財源不足の一部を地方自治体が肩がわりして発行する地方債で、投資的経費以外の経費にも充当できる一般財源でありますが、地方公共団体の財政運営に支障が生ずることのないよう、元利償還金の100%が普通交付税で措置されるものであります。平成26年度の実績や国の平成27年度の地方債計画などから、前年度対比マイナス11億円の予算計上といたしております。残高につきましては、少し調べますのでお待ちいただきたいと思います。

 臨時財政対策債の平成26年度末の現在高見込み額でございますが、522億円余でございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、歳出に移ります。

 120、121ページ、2款総務費で委託料、庁舎総合管理委託料1億3,264万円ですが、新庁舎になり総合管理になったわけですが、メリットとして上げることは何か、またデメリットはないのか、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) こちらについては、管理業務を一括で委託するメリットといたしまして、まず監督調整機能の強化による合理化が上げられます。統括責任者を選任させることにより指示命令系統の一元化や業務間連携の円滑化が図られ、迅速な対応が可能となります。もう一つは、経費の削減が上げられます。業務間でのマンパワーの有効活用を図ることができること、あるいは器具、備品等の共用利用が可能となることなど、一定の削減効果が見込まれるものであります。

 デメリットにつきましては、なかなかすぐには思い浮かびませんが、例えば分割されて発注をしておれば、細々とした委託業務でその業務を受注できる業者があったものが、一括になりますとオール・オア・ナッシングということになる、そういったことが業者の側からのややデメリットかなというふうに思います。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、その下、工事請負費で新庁舎(第1期)建設工事費が13億4,200万円余がありますけれども、この13億円の事業内容をお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) こちらにつきましては、本庁舎敷地内の整備が主なもので、自走式立体駐車場までの敷地内道路の整備、あるいは車寄せ・プロムナードのキャノピーの施工、それから広場の整備などが対象でございます。



◆10番(尾関宗夫君) その下の第2期建設工事費が8億9,600万円、この事業内容をお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) こちらについては、自走式立体駐車場の建設工事、また西分庁舎の耐震改修工事、そして屋外トイレ、新柳公園の整備、これが主なものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、132、133ページの上のほうにあります支線バス地域協議会アドバイザー謝礼がありますが、これは協議会の内容と、そしてその上にある公共交通会議との反映といいますか、連携というのがどのようになっているのか、お聞きいたします。



◎企画部長(熊沢裕司君) 今御質問の支線バス地域協議会アドバイザー謝礼、こちらにつきましては、地域の交通会議等において公共交通関係の専門知識を持つアドバイザーが同席して、アドバイスとか指導を受けるための謝礼でございます。その上の公共交通会議委員謝礼、こちらは交通公共会議、別の会議でございまして、これとの関連性というのは特にございません。



◆10番(尾関宗夫君) 134、135ページ、ここで備品購入費として自動車購入費2台分として4,051万円余計上してありますが、これはi−バスの買いかえだというふうに思います。それで、さらに国から750万円の補助金がありますが、2台購入する補助金、これは1年だけの対応なのか、そして補助対象となったのはどういう経過が、このような対応がされたのか、お聞きいたします。



◎企画部長(熊沢裕司君) この自動車購入費につきましては、議員御指摘のように、市が所有するバスの運行について、i−バス尾西南コース、それから木曽川・北方コースのバス車両2台について、10年を経過し、約50万キロの走行によりまして、老朽化のために1台当たり2,000万円で購入するものでございまして、1台当たり750万円の国庫補助を受けます。2台で1,500万円の国庫補助金を予定しておりますけれども、これは2年間に分割して受ける予定をいたしております。

 経緯につきましては、平成26年度にそういう補助金制度が新設されたということで、手を挙げたというか、申し込んだということでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 負担金、補助及び交付金のi−バス運行負担金ですが、これまで循環バス運行負担金、この名目がi−バス運行負担金というふうに変えられた理由をお聞きいたします。



◎企画部長(熊沢裕司君) この名称変更につきましては、今までi−バス一宮コースが循環運行であったのを往復運行に変更したため、名称も変更したものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 生活交通バス運行負担金の増額理由をお聞きいたします。



◎企画部長(熊沢裕司君) これにつきましては平成27年度も引き続きバスを運行するものでございますけれども、こちらにつきましてはやはり人件費高騰によりまして運行経費が増額した、そういう理由でございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次に、156、157ページです。ここの真ん中あたりにあります負担金、補助及び交付金の中で、西尾張地方税滞納整理機構負担金ですが、この機構をつくった目的は何でしょうか。



◎総務部長(福井斉君) こちらにつきましては、市町村の職員の徴税能力のアップと申しましょうか、そういったことが主眼でありまして、それぞれの市町村がノウハウを持ち寄ってそういった研修、研さんに努めるというものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、西尾張とは自治体が幾つあるのか確認します。



◎総務部長(福井斉君) 9市町村だったと記憶しております。



◆10番(尾関宗夫君) この9市町村が全て参加しているのか確認します。



◎総務部長(福井斉君) といいますか、参加していない公共団体はないと、全て入っているという認識でございます。



◆10番(尾関宗夫君) これは強制的に参加するということになっている、そういう規定があるわけですか。



◎総務部長(福井斉君) そういったものはございません。それぞれ任意の判断で参加をしているというものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) この負担金はいつまで納めていくことになっているのか、お聞きします。



◎総務部長(福井斉君) 3年ごとにこの更新をいたしますので、3年間納めるというものでございます。金額については、その年度ごとにより精算しますので、異なることになります。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、160、161ページ、3項戸籍住民登録費で、個人番号制度対応業務委託料が816万5,000円ですが、この制度は強制なのか義務づけなのか、お聞きいたします。



◎市民健康部長(船橋多津雄君) この制度につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく法定受託事務として、市町村が個人番号カード発行等の事務を行うことになっております。



◆10番(尾関宗夫君) 下にあります個人番号カード発行等業務委託料の「等」とは何を含むのか、お聞きいたします。



◎市民健康部長(船橋多津雄君) この事業を行うためのプロジェクト管理、あるいは通知カード等の作成、発送、個人番号カードの申し込みの処理、個人番号カードの製造、もう一つ、コールセンター事業が「等」に含まれております。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、大きく飛びます。276、277ページ、4款衛生費、2項清掃費にごみ焼却施設基幹的設備改良工事請負費(継続費分)として27億3,500万円余が計上されておりますが、まず焼却炉は何基あるのか、お聞きいたします。



◎環境部長(武藤正美君) 焼却炉は3炉でございます。



◆10番(尾関宗夫君) 平成29年度までの改良工事ですが、改めて工事内容をお聞きします。



◎環境部長(武藤正美君) 工事につきましては、平成27年度から1炉ずつということで、平成27年度が3号炉、28年度が2号炉、29年度が1号炉という形で工事を進めてまいります。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、この工事期間中、ごみ処理に支障は起きないのか確認します。



◎環境部長(武藤正美君) 工事中の可燃ごみの処理につきましては、現在のごみ量からいけば、焼却炉2炉運転で対応できるということで問題はないと考えております。工事に当たりましては、事故等が起きないように万全の態勢で、ごみ処理に支障を来さないように進めてまいりたいと考えております。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、294、295ページ、6款農林水産業費、農業振興費としてはつらつ農業塾負担金があります。先日、農地づくり講座が開かれたという新聞報道もありましたが、この事業内容と、将来的にどのような成果を期待しているのか、お聞きいたします。



◎経済部長(児嶋幸治君) 事業内容としましては、将来の就農にかかわることを希望される担い手コースと、そして余暇を利用して農業に触れ合いたいという生きがいコース、この二コースで開催をしております。営農状況でございますが、卒塾後の営農状況について御報告させていただきますと、担い手コースについては平成22年度から平成26年度までの卒塾生41名のうち就農は39名でございます。また、生きがいコース、こちらのほうが卒塾生が247名のうち約140名の方々が、規模の大小はございますが農業にかかわっていただいているという状況でございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、302、303ページになります。ここに7款商工費、商工業振興費として一宮商工会議所会館建設事業補助金2億5,000万円計上しておりますが、会館建設に市が補助金を2分の1出すこと、昨年9月議会にも補助金として同額、2億5,000万円を支出しております。今回で合わせて5億円の補助となりますが、この対応は商工会議所建設に対して何らかの取り決めがあるのか、お聞きいたします。



◎経済部長(児嶋幸治君) この補助金の趣旨につきましては、商工会議所の性格といいますか、公益性という部分について私どものほうで一部補助をするものでございまして、補助要綱のほうでそうした支払いについては取り決めをしまして、2年間にわたって交付するという状況となっております。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、308、309ページの尾張一宮駅前ビル費、総合管理委託料1億1,400万円余でございますが、駅ビル内には中央図書館や社会福祉協議会などが入っており、複雑な維持管理となっていると思いますが、問題となるようなことは起きていないでしょうか。



◎経済部長(児嶋幸治君) 尾張一宮駅前ビルは、効率的な運営をしていくため総合ビル管理として行っております。平成24年11月のオープン以来、受託事業者は良好な管理運営を行っておりまして、大きなトラブルなどもなく問題はないというふうには思っております。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、328、329ページ、8款土木費、水路費の工事請負費に小信調整池増設工事請負費として1億3,000万円を計上しております。説明では、増設によって1万1,000立方メートルから1万8,340立方メートルとふえていくとしておりますが、完成によってこの地域での浸水被害、効果はどの程度、どのように見込んでいるのか、お聞きいたします。



◎建設部長(宮崎哲君) 小信調整池関連のところで浸水があるということで、当面重点地区にもなっておりますので、その部分について効果を発するものということで7,340立方メートルを整備するというものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、334、335ページ、都市計画費、負担金、補助及び交付金にリニア中央エクスプレス建設促進愛知県期成同盟負担金があります。わずか6,000円ですが、この負担金をいつから納めているのかお聞きいたします。



◎建設部参事(二ノ宮和雄君) 同盟会は昭和53年度に愛知県、名古屋市を初め県内市町村等で構成する組織として設立されております。そのため、当初の昭和53年度からこうした負担金を支払っているものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、340、341ページの公園維持費で、ツインアーチ138指定管理料900万円です。指定管理の期間は5年契約のようですが、将来的にもこのような方法で更新し、維持管理していく考えでしょうか、お聞きいたします。



◎建設部参事(二ノ宮和雄君) 現在は、今議員がおっしゃったように、5年サイクルでしばらく続けていきたいというふうに考えております。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、360、361ページ、ここでは住宅費、工事請負費に市営住宅耐震改修工事請負費を2億6,100万円計上しております。市営住宅耐震改修の進捗状況をお聞きいたします。



◎建設部参事(二ノ宮和雄君) 平成26年度末におきまして、耐震化の済んでいない住宅は残り7棟となっております。耐震化率は、全棟数で244棟、うち237棟が済んでおりますので、97.1%となっております。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、364、365ページ、9款消防費、委託料として、緊急通信指令システム部分更新委託料4億5,800万円余、そしてその下の消防救急デジタル無線設備整備委託料が5億1,300万円余が計上されておりますが、これは稲沢市との共同運用、共同で構築するようですが、事業内容について説明をお願いいたします。



◎消防長(後藤保夫君) 緊急通信指令システム部分更新委託料につきましては、消防指令センターにおいて119番通報の受信や消防車両を出動させるための緊急通信指令システムについて、老朽化による必要な機器の更新と、平成28年度から通信指令業務を稲沢市と共同で行うことに伴う改修をお願いするものでございます。また、消防救急デジタル無線設備整備委託料につきましては、現在使用しているアナログ方式の消防救急無線設備をデジタル方式のものに更新するものでございます。なお、いずれも稲沢市と共同で実施するものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) そうしますと、稲沢市職員との連携協力について、ちょっと具体的にお聞きいたします。



◎消防長(後藤保夫君) 具体的には、119番などの災害通報の受信や出動指令、出動隊への必要な支援情報の提供、あるいは関係機関との情報連絡などの業務を共同で実施するものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) そうしますと、稲沢市との負担割合はどのように行っていくのかお聞きいたします。



◎消防長(後藤保夫君) 共同整備に係る負担割合につきましては、費用全体の30%を均等割といたしまして、70%を人口割とするものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次に、370、371ページにあります工事請負費で、浅井・西成消防出張所統合庁舎建設用地造成工事請負費として3,270万円、今後2つの消防出張所が統合することでどのような利点、メリットを生じると考えているのか、お聞きいたします。



◎消防長(後藤保夫君) 浅井消防出張所と西成消防出張所を統合し、救急車を配備することにより、浅井町連区及び西成連区の北寄りの地域の救急車到着時間の短縮を図るものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、384、385ページ、10款教育費、教育総務費、工事請負費、光明寺公園球技場改修工事請負費ですが、2億2,800万円余を計上しております。工事内容をお聞きいたします。



◎教育文化部長(服部曉治君) 工事の内容といたしましては、メーングラウンド面に堆積いたしました目土と劣化した芝生を除去いたしまして、埋設の給配水設備等の補修を行った上、グラウンド面を整え、芝の植栽を行います。このほかには、地盤沈下によりゆがみが生じておりますグラウンド周りやエントランスの復旧を行うとともに、メーンスタンド床の防水改修工事を行うものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、その下にあります(仮称)木曽川文化会館建設工事請負費9億円ですが、工事内容と、文化会館の完成はいつごろの予定なのか、その予定計画についてお聞きいたします。



◎教育文化部長(服部曉治君) 工事の内容でございます。(仮称)木曽川文化会館のホール棟の建設の工事でございます。建設場所は木曽川庁舎敷地内の南側駐車場、構造は鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ床面積は1,355.76平方メートルでございます。観客席は、車椅子スペース4席分を含め292席、舞台の広さは袖舞台を含めまして約167平方メートルとなっております。

 期間でございます。今回のこのホール棟の建設につきましては、平成28年3月末までを予定しておりまして、その後、建物周りの外構工事、こちらが平成28年7月末までに工期を予定いたしております。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、392、393ページの下のほうにあります図書購入費2万8,000円ですが、この図書は誰が活用するものか、お聞きいたします。



◎教育文化部長(服部曉治君) 学校教育課の指導主事が使います指導用図書の購入費でございます。



◆10番(尾関宗夫君) もう一つ、今度は402、403ページも同じような図書購入費、ここでは71万円とちょっと金額が違うようですが、これについてもお聞きいたします。



◎教育文化部長(服部曉治君) 予算額71万円のうち65万円につきましては、新しく開設する教育センター用の図書を購入するものでございます。残りにつきましては、サンシャイン138など市内4カ所の教育支援センターで使用する図書の購入費でございます。



◆10番(尾関宗夫君) それから、今度は特別会計、企業会計の予算(案)及び予算説明書に移ります。

 ここでは、170、171ページ、ここは議案第7号、公共駐車場事業特別会計の歳入で、1款事業収入、駐車場使用料で50万円減の9,160万円としておりますが、その見込みはどのように算定されたのか、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) お答えする前に、先ほどの答弁で1点訂正をさせていただきたいと思います。先ほどの冊子の157ページにございます西尾張地方税滞納整理機構負担金の御質問の際、9市町村の参加で西尾張の自治体全部参加しておると申し上げましたが、西尾張地方には10市町村ございまして、江南市が加わっていないということが事実でございます。おわびして訂正させていただきます。

 それでは、今のお尋ねでございますが、こちらの減額理由につきましては、自走式立体駐車場が完成しますと、現在、本庁舎臨時駐車場の混雑時に地下駐車場を御利用いただいている分が減収となる見込みでございますので、そのあたりと今年度の決算見込みを踏まえて算出したものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) その下の繰入金ですが、前年度より2,300万円ふやして9,841万円とした理由をお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) こちら、平成27年度で予定しております銀座通公共駐車場の受電設備などの改良工事のための繰り入れでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、172、173ページの今言われた銀座通公共駐車場受電設備等改良工事請負費ですが、この事業内容をお聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) こちらの駐車場は、設置から約40年が経過しており、受電設備の構成機器全てが劣化しており、大幅な更新が必要となりまして、キュービクル式受電設備に変更するものでございまして、設備更新に付随する一連の工事費をお願いするものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次の174、175ページ、2款公債費、償還金、利子及び割引料に未償還元金5億3,088万9,000円のうち、本年度償還金として1億462万円余となっておりますが、この償還金が終了するのはいつの予定ですか、お聞きいたします。



◎総務部長(福井斉君) 平成32年度末でございますので、平成33年3月で償還が終わる予定でございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、次は今度、当初予算案の概要説明書で水道事業会計をお聞きしてまいります。

 概要の199ページになります。ここの初めにあります業務の予定量のところですが、給水戸数が前年より2,000戸ふえ、14万9,000戸に設定しておりますが、年間配水量は逆に4万立方メートル減の4,256万立方メートルとしておりますが、それは何が要因なのかお聞きいたします。



◎水道事業等管理者(飯田正明君) 一宮市におきましても人口減少の傾向にありますが、単身世帯や少人数世帯が増加していますので、給水戸数は増加を見込んでおります。しかしながら、配水量は節水機器の普及などで1人当たりの使用水量が減少しておりますので、減量を見込ませていただきました。



◆10番(尾関宗夫君) その下にあります県水受水量、29万立方メートルほどふやして998万立方メートルとなっておりますが、この増量する理由をお聞きいたします。



◎水道事業等管理者(飯田正明君) 日ごろから給水原価を抑制するため、伏流水と地下水の取水量をふやし、県水の受水量を減らすような運転管理に努めております。平成26年度の当初予算はこのような考え方で県水の受水量を見込みましたが、地下水の井戸の経年劣化などにより予定していたほど地下水を取水することができませんでしたので、平成27年度は26年度よりも県水の受水量をふやした予算をお願いすることにいたしました。



◆10番(尾関宗夫君) 次のページに、200ページの真ん中あたりにあります債務負担行為の設定で、これは言いにくいね、ガスクロマトグラフ質量分析計賃借料、これは平成27年度から32年度として、限度額1,800万円余を計上されておりますが、これは何をするものなのか、説明をお願いします。



◎水道事業等管理者(飯田正明君) ガスクロマトグラフ質量分析計は、水道水の安全性を監視するための水道法に基づく水質基準項目を含む約80項目の検査を行うための分析機器でございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次に、議案第10号、下水道事業会計についてお聞きします。

 202ページのほうですけれども、雨水管渠建設工事委託料、北園通貯留槽建設工事委託として、これは平成26年度から29年度の債務負担行為ですが、完成、使用開始についての計画をお聞きいたします。



◎水道事業等管理者(飯田正明君) 北園通貯留槽は、平成29年度末の完成予定でございます。したがいまして、平成30年4月から使用開始を予定しております。



◆10番(尾関宗夫君) それから、203ページの一番上にあります受益者負担金徴収事務費が1,000万円以上ふえて3,332万円余となっておりますが、その理由についてお聞きいたします。



◎水道事業等管理者(飯田正明君) 平成26年度から市街化調整区域の団地の一部で受益者負担金をお願いしておりますが、平成27年度は集落で新規に賦課する件数を多く予定しております。その結果として、前納報奨金の支払額の増加分を見込んだものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、また単行議案書のほうに移っていきたいと思います。

 ここで議案第27号、一宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてですが、これは19ページ、20ページになっております。ここで条例改正の理由、なぜ今改正するのか、それによってどうなっていくのか、お聞きいたします。



◎市民健康部長(船橋多津雄君) 国民健康保険税の賦課限度額の上限額は地方税法施行令で定められておりまして、今回の改正分は、施行令上は平成26年4月から引き上げられております。当市におきましては、従来から1年おくれで引き上げを実施しており、今回も同様に実施するものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 次の議案第28号ですが、この改正は介護保険料の値上げということですが、なぜ保険料を値上げするのか、お聞きいたします。



◎福祉こども部長(長野久美子君) 介護保険料でございますが、介護保険料の算定のもととなる給付費につきまして、第6期3年間の推計が第5期よりも増額になることによるものでございます。



◆10番(尾関宗夫君) 第5期で介護保険料が大幅に上がって、基準額5,125円という設定、これは県内では第4位、高いほうから4番目ということですが、第6期では基準額は幾らになるのかお聞きいたします。



◎福祉こども部長(長野久美子君) 月額で5,200円でございます。



◆10番(尾関宗夫君) 以上で終わります。



○議長(浅井俊彦君) 質疑も尽きたようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております各議案は、お手元に配付してあります議案付託表のとおりそれぞれ所管の委員会に付託いたします。

 日程第43及び日程第44、すなわち議案第36号及び議案第37号を一括議題といたします。

 当局より、提案理由の説明を求めます。



◎総務部長(福井斉君) 議案第36号につきましては、補正予算書の追加分を御用意いただきたいと思います。

 1ページ、議案第36号、一般会計補正予算につきましては、第1条におきまして歳入歳出それぞれ4億8,698万円の増額補正をさせていただきまして、補正後は1,092億4,081万8,000円となるものであります。

 2枚はねていただきまして、4ページの第2表繰越明許費補正をお願いいたします。

 表にございます10の事業につきましては、地方の消費喚起や生活支援対策及び地方版総合戦略の円滑な策定などを目的とした国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を受けて行う事業であります。そのため、今回事業費を予算計上させていただいたものをそのまま翌年度に繰り越すものであります。

 なお、上から2つ目の不妊治療費補助金、下から3つ目から一番下までのおりもの感謝祭一宮七夕まつり協進会負担金、国営木曽三川公園三派川地区センターイベント負担金及びいちのみやリバーサイドフェスティバル分担金につきましては、既に平成27年度当初予算にも計上してございますが、国の補助を受けるために今回の追加補正予算で二重計上の形をとらざるを得なかった関係上、当初予算計上分につきましては、平成27年6月補正予算におきまして同額の減額補正を行う予定でございます。

 2枚はねていただきまして、8ページ、9ページ、歳入について説明申し上げます。

 上の表の13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節総務管理費補助金の地域住民生活等緊急支援のための交付金につきましては、先ほど繰越明許費のところで説明したとおりであります。

 次に、歳出の説明を申し上げます。

 1枚はねていただきまして、10、11ページ、1つ目の表、2款総務費、1項総務管理費、8目企画費、8節報償費の地方版総合戦略策定委員会委員報償費及び9節旅費の費用弁償につきましては、地方版総合戦略を策定するための委員報償費及び費用弁償であります。

 3つ目の表、7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、19節負担金、補助及び交付金のプレミアム商品券発行事業交付金につきましては、一宮商工会議所などが行うプレミアム商品券発行事業のプレミアム部分と発行などに係る事務費に対する交付金で、平成27年度につきましては、その割合を20%に拡大し、また発行額も10億円とするなど、地方消費を一層喚起をするものを予定しております。

 4目観光費、13節委託料のふるさと名物商品事業委託料につきましては、一宮市ならではの名物商品を選定し、広く内外にPRするとともに、割引販売を行うことにより消費喚起を促すものであります。

 他の事業につきましては、平成26年度にも予算計上した事業でございますので、説明は省略させていただきます。

 なお、繰り返しになりますが、平成27年度当初予算で計上いたしているものにつきましては、6月補正時に減額することといたしておりますので、御理解をお願いいたします。

 続きまして、単行議案の説明をさせていただきます。

 A4、1枚物の議案第37号をお願いいたします。

 議案第37号は、(仮称)木曽川文化会館建設電気設備工事の請負契約の締結についてでございます。

 工事名称は、(仮称)木曽川文化会館建設電気設備工事、工事場所は一宮市木曽川町内割田一の通り27番地、工事概要は(仮称)木曽川文化会館建設電気設備工事のほか、屋外電気設備、渡り廊下電気設備、既設庁舎電気設備などの関連工事一式、契約の方法は一般競争入札、契約金額は1億5,822万円、契約の相手方は長谷川電気株式会社でございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(浅井俊彦君) ただいま、当局より提案理由の説明がありましたが、これに対し、何か御質疑はありませんか。

     (「議長」と呼ぶ者あり)

 10番、尾関宗夫君。

     (10番 尾関宗夫君 登壇)



◆10番(尾関宗夫君) それでは、補正予算の追加分について質疑を行います。

 歳入の13款国庫支出金ですが、今説明がありました地域住民生活等緊急支援のための交付金、これが4億6,424万4,000円、これは予算書では8ページ、9ページに載っております。これのいわゆる2つの内容として、いわゆる地域消費喚起・生活支援型交付金と、地域創生先行型交付金という2段階の交付のような感じを受けますが、それぞれ活用期限とか活用方法に制限があるのかお聞きいたします。



◎企画部長(熊沢裕司君) これは、平成26年度補正予算の繰越明許として平成27年度に実施するものでございまして、平成27年度中に実施するということでございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、歳出のほうですが、2款総務費、こちらのほうの企画費の地域創生推進事業として、地方版総合戦略策定委員会委員報償費が88万8,000円予算化されていますが、現時点でどのような分野、方向性を目指していこうという内容についてのそういう考えがありましたらお聞きいたします。



◎企画部長(熊沢裕司君) 申しわけありません、まだそこまで具体的に決まってはおりませんが、これは委員30名分で、開催数が4回を計上させていただいておりまして、国からは幅広い層から意見を聞くように求められておりますので、策定委員会はその意向に沿って、市議会とか有識者、産業界、そういった関係機関から、あるいは市民の方なども含めて幅広い方々で構成をしていく、そんな予定でございます。開催時期、スケジュール等についてはまだこれから決めていくという段階でございます。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、7款商工費のところですが、商工業振興費のところでプレミアム商品券発行事業交付金が2億4,600万円の計上です。これまではプレミアム分が10%、1割分でしたが、これを2割まで拡大するということで、どの程度の経済効果を見込んでいるのか、お聞きいたします。



◎経済部長(児嶋幸治君) この拡大につきましては、国が想定しておりますのが10%から20%というふうに想定しておりますので、当市については20%をプレミアム分として設定をさせていただきました。効果につきましては、現在、日本中で例えば商工会議所が500ほどありますが、その中の半分ぐらいが商品券の発行をいたしております。そんなところで、それらのところのシンクタンク等の結果を参考にいたしますと、やはりこの発行分についてのプレミアム分の余計な消費といいますか、消費の刺激効果として一般的に言われているのがプレミアム分の大体二、三倍はあるんではないかと。そして、それが購入されるわけですので、その部分のまた生産を誘発する効果、こういったものについてもプレミアム分の効果のまた2倍ほどあるんではないかというふうに言われておりまして、私どもが今想定しておりますのは、後にございますふるさとの部分も含めましてプレミアム分が2.7億円ございますので、全体で15億円程度の地域に消費の効果があるんではないかというふうに算定をいたしております。



◆10番(尾関宗夫君) 今もお話が出ましたが、4款観光費、これは地域消費喚起・生活支援型でふるさと名物商品事業、これの委託料が9,663万8,000円ですが、これはふるさと名物商品を選定し、内外にPRするとともに、本来価格から割引販売することで消費を喚起するということが言われておりますが、これからはどんな観点で選んでいくのか、その考え方をお聞きいたします。



◎経済部長(児嶋幸治君) この事業につきましては、今のところJA愛知西に委託をしまして商品の販売のほうを行っていただくという予定をいたしております。現在、市内には商工会議所が認定しております食ブランド、こういった推進協議会もございますし、あるいは観光協会のほうで観光推奨品の委員会もございます。そういったところと、プラス農産品、JAですね、こちらのほうも入れて新たな選定委員会をつくって、そして新たにまた募集もしながら市内のそういった名産品を販売してまいりたい。そして、販売とともにイベント等でも販売することで、プラスのシナジー効果が生まれるというふうに期待をいたしております。



◆10番(尾関宗夫君) それでは、単行議案の議案第37号の(仮称)木曽川文化会館建設電気設備工事の請負契約ですが、この入札に参加企業は何者ありましたか。



◎教育文化部長(服部曉治君) 11者の応募がございまして、1者辞退されまして、10者で応札されております。



◆10番(尾関宗夫君) 落札率は何%でしたでしょうか、お聞きします。



◎教育文化部長(服部曉治君) 96%でございます。



◆10番(尾関宗夫君) 以上で終わります。



○議長(浅井俊彦君) 質疑も尽きたようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております各議案は、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

 日程第45、請願書第119号及び請願書第120号を議題といたします。

 お手元に配付してあります文書表のとおり、請願書が提出されましたので御報告いたします。

 各請願書はそれぞれ所管の委員会に付託いたします。

 委員会審査のため、明日より23日までは休会とし、24日午前9時30分より会議を開きます。

 本日はこれをもって散会いたします。

                            午前11時54分 散会

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          平成27年3月定例会議案付託表

◯企画総務委員会

 議案第1号 平成27年度愛知県一宮市一般会計予算

  第1表 歳入歳出予算

    1款 議会費

    2款 総務費(うち、1項14目、15目、3項、5項2目、3目を除く)

    9款 消防費

   11款 公債費

   12款 諸支出金(うち、1項を除く)

   13款 予備費

 ……………………………………………関係歳入……………………………………………

  第2表 債務負担行為(関係分)

  第3表 地方債(関係分)

 議案第7号 平成27年度愛知県一宮市公共駐車場事業特別会計予算

 議案第11号 平成26年度愛知県一宮市一般会計補正予算

  第1表 歳入歳出予算補正

    2款 総務費(うち、1項15目、3項、5項2目を除く)

    9款 消防費

   11款 公債費

   12款 諸支出金

 ……………………………………………関係歳入……………………………………………

  第3表 繰越明許費(関係分)

  第5表 地方債補正(関係分)

 議案第15号 平成26年度愛知県一宮市公共駐車場事業特別会計補正予算

 議案第19号 一宮市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第21号 一宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第22号 一宮市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第24号 一宮市交通安全条例の制定について

 議案第33号 一宮市消防団条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第36号 平成26年度愛知県一宮市一般会計補正予算

  第1表 歳入歳出予算補正

    2款 総務費

 ……………………………………………関係歳入……………………………………………

  第2表 繰越明許費補正(関係分)

 承認第1号 専決処分の承認について

◯福祉健康委員会

 議案第1号 平成27年度愛知県一宮市一般会計予算

  第1表 歳入歳出予算

    2款 総務費

     1項 総務管理費

      14目 尾西庁舎費

      15目 木曽川庁舎費

     3項 戸籍住民登録費

     5項 統計調査費

       2目 人口動態統計調査費

       3目 人口動向統計調査費

    3款 民生費

    4款 衛生費

     1項 保健衛生費

       1目 保健衛生総務費

       2目 予防費

       3目 保健事業費

       6目 口腔衛生センター費

       7目 保健センター費

       8目 中央看護専門学校費

      10目 休日・夜間急病診療所費

 ……………………………………………関係歳入……………………………………………

  第2表 債務負担行為(関係分)

 議案第3号 平成27年度愛知県一宮市国民健康保険事業特別会計予算

 議案第4号 平成27年度愛知県一宮市後期高齢者医療事業特別会計予算

 議案第5号 平成27年度愛知県一宮市介護保険事業特別会計予算

 議案第8号 平成27年度愛知県一宮市病院事業会計予算

 議案第11号 平成26年度愛知県一宮市一般会計補正予算

  第1表 歳入歳出予算補正

    2款 総務費

     1項 総務管理費

      15目 木曽川庁舎費

     3項 戸籍住民登録費

     5項 統計調査費

       2目 人口動態統計調査費

    3款 民生費

    4款 衛生費

     1項 保健衛生費

 ……………………………………………関係歳入……………………………………………

 議案第12号 平成26年度愛知県一宮市国民健康保険事業特別会計補正予算

 議案第13号 平成26年度愛知県一宮市後期高齢者医療事業特別会計補正予算

 議案第14号 平成26年度愛知県一宮市介護保険事業特別会計補正予算

 議案第16号 平成26年度愛知県一宮市病院事業会計補正予算

 議案第25号 一宮市保育所条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第27号 一宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第28号 一宮市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第36号 平成26年度愛知県一宮市一般会計補正予算

  第1表 歳入歳出予算補正

    4款 衛生費

     1項 保健衛生費

 ……………………………………………関係歳入……………………………………………

  第2表 繰越明許費補正(関係分)

◯経済教育委員会

 議案第1号 平成27年度愛知県一宮市一般会計予算

  第1表 歳入歳出予算

    4款 衛生費(うち、1項1目、2目、3目、6目、7目、8目、10目を除く)

    5款 労働費

    6款 農林水産業費

    7款 商工費

   10款 教育費

 ……………………………………………関係歳入……………………………………………

  第3表 地方債(関係分)

 議案第2号 平成27年度愛知県一宮市競輪事業特別会計予算

 議案第11号 平成26年度愛知県一宮市一般会計補正予算

  第1表 歳入歳出予算補正

    4款 衛生費(うち、1項を除く)

    7款 商工費

   10款 教育費

 ……………………………………………関係歳入……………………………………………

  第2表 継続費補正

  第5表 地方債補正(関係分)

 議案第20号 一宮市報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第26号 一宮市公衆便所条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第29号 一宮市尾張一宮駅前ビルの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第31号 一宮市教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について

 議案第32号 一宮市博物館条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第35号 (仮称)木曽川文化会館建設工事の請負契約の締結について

 議案第36号 平成26年度愛知県一宮市一般会計補正予算

  第1表 歳入歳出予算補正

    7款 商工費

 ……………………………………………関係歳入……………………………………………

  第2表 繰越明許費補正(関係分)

 議案第37号 (仮称)木曽川文化会館建設電気設備工事の請負契約の締結について

◯建設水道委員会

 議案第1号 平成27年度愛知県一宮市一般会計予算

  第1表 歳入歳出予算

    8款 土木費

   12款 諸支出金

     1項 普通財産取得費

 ……………………………………………関係歳入……………………………………………

  第2表 債務負担行為(関係分)

  第3表 地方債(関係分)

 議案第6号 平成27年度愛知県一宮市簡易水道事業特別会計予算

 議案第9号 平成27年度愛知県一宮市水道事業会計予算

 議案第10号 平成27年度愛知県一宮市下水道事業会計予算

 議案第11号 平成26年度愛知県一宮市一般会計補正予算

  第1表 歳入歳出予算補正

    8款 土木費

 ……………………………………………関係歳入……………………………………………

  第3表 繰越明許費(関係分)

  第4表 債務負担行為補正

  第5表 地方債補正(関係分)

 議案第17号 平成26年度愛知県一宮市水道事業会計補正予算

 議案第18号 平成26年度愛知県一宮市下水道事業会計補正予算

 議案第23号 一宮市手数料条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第30号 一宮市地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 議案第34号 市道路線の認定について

 議案第36号 平成26年度愛知県一宮市一般会計補正予算

  第1表 歳入歳出予算補正

    8款 土木費

 ……………………………………………関係歳入……………………………………………

  第2表 繰越明許費補正(関係分)

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               請願文書表

1 受理番号     第119号

  (件名)  愛知県の最低賃金800円を大幅に引き上げ全国一律時間額1,000円以上の最低賃金実現を求める意見書提出を求める件

2 受理年月日    平成27年2月19日

3 提出者住所氏名  一宮市多加木1丁目11−18

            一宮地区労働組合総連合

             浅野 猛

4 紹介議員     尾関宗夫

5 要旨       以下の項目の意見書を国に提出されたい。

           1 最低賃金の地域間格差をなくし、「全国一律の最低賃金制度」の創設をめざすこと。

           2 全国都道府県の最低賃金を、すみやかに時間額1,000円以上に引き上げること。

6 付託委員会    経済教育委員会

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               請願文書表

1 受理番号     第120号

  (件名)  子どもを大切に、おいしい学校給食を願う件

2 受理年月日    平成27年2月27日

3 提出者住所氏名  一宮市島村字辰己出65−7

            一宮の学校給食を考える会

             彦坂和子

4 紹介議員     尾関宗夫

5 要旨       1 4月からの学校給食費の値上げを中止されたい。

           2 一宮地域のマンモスセンター方式をやめ、計画的に自校方式に切り替えられたい。

           3 尾西・木曽川地域の自校方式を今後も継続されたい。

6 付託委員会    経済教育委員会