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愛知県 岡崎市

平成19年  6月 経済建設常任委員会 06月14日−01号




平成19年  6月 経済建設常任委員会 − 06月14日−01号







平成19年  6月 経済建設常任委員会



               平成19年

          岡崎市議会経済建設常任委員会記録

                        平成19年6月14日(木曜日)

本日の出席委員(11名)

 委員長     村越恵子

 副委員長    新海正春

 委員      加藤繁行

  同      梅村順一

  同      柴田 泉

  同      清水 勇

  同      原田範次

  同      清水克美

  同      野村康治

  同      小野政明

  同      近藤隆志

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 議長      中根勝美

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欠席委員(なし)

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傍聴議員(21名)

         大原昌幸

         木全昭子

         鈴木雅子

         鈴木雅登

         園山康男

         山崎泰信

         田口正夫

         三宅健司

         竹下寅生

         太田俊昭

         内藤 誠

         井手瀬絹子

         蜂須賀喜久好

         杉浦立美

         安形光征

         ?野克一

         米村賢一

         野澤幸治

         加納吉久

         永田 寛

         澤  豊

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説明のため出席した者

 副市長     石川 優

 副市長     川嶋直樹

 経済振興部長  酒井功二

 土木建設部長  小野博章

 都市整備部長  三浦千秋

 下水道部長   ?橋利明

 水道局長    小野長久

 総務部次長兼

         山田 正

 契約課長

 福祉保健部

 次長兼     杉山俊夫

 長寿課長

 経済振興部

 次長兼     古澤吉則

 商工労政課長

 経済振興部

 次長兼     秋野善美

 農地整備課長

 土木建設部

 次長兼     丹羽康文

 技術管理課長

 土木建設部

 次長兼     加藤修平

 道路維持課長

 土木建設部

 次長兼     中根良一

 公園緑地課長

 都市整備部

 次長兼     三上俊雄

 都市計画課長

 都市整備部

 次長兼     大宮信俊

 区画整理課長

 都市整備部

         堀田信寿

 参事

 下水道部次長

    兼     小野田孝道

 下水総務課長

 下水道部次長

    兼     野場豊章

 下水施設課長

 水道局次長

         鈴木幸二郎

 兼総務課長

 保健所

         中村公明

 生活衛生課長

 観光課長    大羽 良

 農務課長    岡田孝男

 土木用地課長  手嶋二三夫

 道路建設課長  村井正八郎

 河川課長    吉口雅之

 建築課長    矢頭 健

 市営住宅課長  市川昭男

 建築指導課長  鈴木 満

 下水道部

         内田義昭

 下水工事課長

 水道局

         二瓶一夫

 営業課長

 水道局

         小林健吾

 工務課長

 水道局

         足立洋一

 浄水課長

 教育委員会

         伊藤 進

 施設課長

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職務のため出席した者

 議会事務局長  小田一三

 議会事務局

 次長兼     市川博幸

 議事課長

 総務課長    鈴木清治

 議事課

 議事調査班   小田成孝

 班長

 議事調査班

         野々山浩司

 主任主査

 議事調査班

         天野正徳

 主任主査

 議事調査班

         鈴木久美子

 主査

 議事調査班

         大竹正倫

 主査

             午前10時開会



○委員長(村越恵子) 出席委員が定足数に達しておりますので、ただいまから経済建設委員会を開会いたします。

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○委員長(村越恵子) 本日の議題は、6月12日の本会議において本委員会に付託されました議案8件及び送付されました陳情2件の審査であります。

 なお、議案の審査における説明は、本会議において終わっておりますので、直ちに質疑より願います。

 あらかじめ理事者の皆様にお願い申し上げます。発言をする際は、発言要求ボタンを押し、挙手をしてから職名を申し出てくださいますよう御協力お願いいたします。

 初めに、第66号議案「財産の取得について(駅南中央公園用地)」を議題といたします。

 議案書27ページより、本件について御質疑ありませんか。

 小野委員。



◆委員(小野政明) 3点質問したいと思います。

 1点は、この公園の近くに遊水地がございます。ここの遊水地としては、公園的利用、グラウンドとしての利用は可能であるのかどうかということをお聞かせいただきたい。

 それと2点としては、確認でありますが、都市計画決定をした場合、施設の移転補償とか、また買い上げといったものをしていくのかどうかということであります。

 また3点目としては、この地域の区画整理を期間としてはいつからいつを見込んでみえるのかということ。

 以上3点をお願いいたします。



○委員長(村越恵子) 河川課長。



◎河川課長(吉口雅之) 河川課で整備を予定しております下流遊水地につきましては、占部川流域の治水対策を目的とした河川管理施設でありまして、トイレや遊具などの工作物の設置は許可されないことから、本来の公園機能を持った整備はできないと考えております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 土木用地課長。



◎土木用地課長(手嶋二三夫) 委員が言われるとおり、建物を含めまして、補償はさせていただきます。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 都市整備部次長。



◎都市整備部次長(大宮信俊) 駅南の区画整理でございますが、今の計画でございますと、平成21年度に事業認可をとりまして、認可後25年間を予定して進めてまいっております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 小野委員。



◆委員(小野政明) 遊水地の件でありますが、砂川にも遊水地がありまして、私が市会議員になった19年前のパンフレットを見ますと、そこでソフト等も可能であるみたいなパンフレットをたしか見た覚えがあるわけなんですが、そういったことができるかどうかということをお伺いしたんですが。



○委員長(村越恵子) 河川課長。



◎河川課長(吉口雅之) 先ほど申し上げた、本来の公園機能ということでございますと、軽スポーツ的といいますか、砂川の遊水地で今現在簡単な運動をやっておりますけれども、そういうものは考えられないことはないと思っております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 小野委員。



◆委員(小野政明) そうすると、遊水地とこの公園と非常に近いところにあるわけでありまして、その整合性というものはどのようにお考えになってみえるかをお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(村越恵子) 中根土木建設部次長。



◎土木建設部次長(中根良一) 今お尋ねの整合性でございますけれども、まず、公園の計画をした目的につきまして、以前からこの地域では土地区画整理事業が計画されておりまして、都市計画道路や福岡線、若松線などの計画や占部川の改修、こういったようなものもありまして、この位置に近隣公園を総合的に検討して計画したわけでありまして、近隣公園としての目的と遊水地の目的とは当然違うわけでございますので、市民の野外レクリエーションの場として必要であるというようなことから、計画をさせていただいたというものでございます。



○委員長(村越恵子) 小野委員。



◆委員(小野政明) 確かに違うということは理解できるわけでありますが、その遊水地においてもそういった公園的利用も可能であるということでありますので、地図で見る限りでは非常に近いところだということを認識するわけでございますが、そういった面で、公園とせっかく両方、岡崎市が買っておるわけですから、将来的な、例えばこういったこともできるよというようなことがあれば、お聞かせいただきたい。



○委員長(村越恵子) 河川課長。



◎河川課長(吉口雅之) 上部利用についてでございますが、先ほどちょっと言葉足らずのところもありましたが、整備後については河川管理者の愛知県の管理となるわけでございます。上部の有効利用について、管理方法などのいろいろ問題もありまして、今度また考えていきたいと、検討していきたいと思っております。管理については、また県との協議を踏まえて、実施をしていきたいと考えております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) 2ヘクタールというのは大分広いということで、どんな整備をしていかれるかと。例えば、スポーツ的なこともやれるのか、あるいは単なる植栽をして、そして憩いの場とか散策だけにするのか、どういう内容の整備をされるかというのが1点。

 それから、近隣の方が歩いてこられる方が圧倒的に多いと思いますが、駐車場はゼロかどうかということ。

 それから3点目が、今小野委員の方からもお話がありましたように、この遊水地について、あるいはその一帯ですね、過去に水害が発生したことがあるのかどうか。

 それから4点目が、遊水地の指定ということで、どういう制約が、公園にまた利用するというわけにいかんと思いますが、ただ単にほうっておくと、何もせんでいくということになるとは思いますが、どんな制約が遊水地についてはおありるのか、ちょっと御説明をいただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 中根土木建設部次長。



◎土木建設部次長(中根良一) 私の方からは、近隣公園のどんな整備になるかということについてお答えします。

 近隣公園につきましては、市内にあります六名公園とか井田公園、日和公園等がございます。あのようなイメージでとらえていただくと一番わかりやすいわけですが、運動広場を中心に、遊戯施設や修景施設、休養施設など、市民の皆さんがゆったりと休憩しながら、レクリエーションを楽しんでいただく、またスポーツもできる、そんな公園になるということでございます。

 二つ目に、近隣公園の場合は誘致範囲を500メートルとしておるもんですから、本来は徒歩で来ていただく利用圏内になるわけでございますけれども、なかなか今こういう状況では駐車場が必要だというような意見も多く、またそういう要望が多いもんですから、今後の整備の中では、当然こういったことも検討しなければいけないだろうというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 河川課長。



◎河川課長(吉口雅之) 公園整備をしていく制約でございますが、先ほども一度申し上げましたが、河川管理施設であるため、トイレや遊具などの工作物は設置はされない、できないということです。本来の公園機能を持った整備はできないと考えております。

 それと、過去の近隣の水害のことにつきましてでありますが、下流域南側に福岡玉川地区がございまして、その地区で浸水被害が時折起こっておるということがございまして、その改修につきましては、砂川合流点から順次進められております。平成12年度に砂川遊水地が完成して、現在、県道衣浦岡崎線まで今現在改修をされております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) したがって、ポンプも設置してあると、あるいは遊水地もあるということでありますけれども、大体将来の想定でありますが、どれぐらいの雨量以上になると、遊水地の機能が稼働するのか、あるいはポンプ場のポンプが稼働するのか、その辺、ちょっとおわかりになっておられたらお聞かせいただきたいというふうに思います。



○委員長(村越恵子) 河川課長。



◎河川課長(吉口雅之) 今、占部川の改修計画につきましては、5年確率、時間47ミリの整備で計画をしております。将来的には、今現在、占部川につきましては、下流遊水地の用地買収率が約73%に達しておりまして、買収が完了後に遊水地の工事に着手しまして、おおむね3年程度で進めていきたいと考えております。雨量につきましては、今ちょっと資料がございませんので、後ほどお答えさせていただきます。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) 先のことをお聞きするというのはどうかと思いますが、砂川や広田川の改修が進捗されていきますと、この遊水地の必要がないというのはちょっと言い過ぎかもしれませんが、そういう時点には指定解除ということも、仮の話ですが、想定はされるのかどうかということをお尋ねして、私は以上であります。



○委員長(村越恵子) 河川課長。



◎河川課長(吉口雅之) 今ちょっと資料が見当たりませんので、後ほどお答えさせていただきます。



○委員長(村越恵子) 原田委員。



◆委員(原田範次) 2点お尋ねをいたします。

 公園の設置につきましては、適正配置ということで調査研究をされておるわけでありますが、この駅南中央公園の優先順位がどのぐらいで、また優先地域がどの地域か、ちょっとお答えをいただきたいと思います。

 それと、この地域は組合施行で土地区画整理事業が計画されておるというふうに聞いておるわけでありますが、その区画整理での事業の地権者及び地域の方がどのような反応をされておるか、ここら辺もあわせてお聞かせください。



○委員長(村越恵子) 中根土木建設部次長。



◎土木建設部次長(中根良一) それでは、公園の適正配置の中で、この地区の優先的な順位のことについて御質問でございます。

 本市の公園整備計画では、これまで土地区画整理事業と大規模な宅地開発事業によりまして、公園用地を確保してまいりました。その中で、区画整理事業が実施されなかったところとされたところでは、公園の配置にアンバランスが生まれたということで、平成16年度に全市的な調査と分析を行いまして、公園の少ない地区を特定してございます。その中で優先的に整備する地区を選定したわけでございます。その結果、身近な公園が少ない地区といたしまして、矢作地区、六ツ美地区、三島地区を優先的に公園整備するという地区としたわけでございます。この駅南中央公園につきましても、公園の少ない地区ということで、優先的に整備するということを決めておるわけでございます。

 次に、地域住民の声ということでございます。周辺地域住民の声につきましては、公園の都市計画決定をする際に、事前に説明会を行っておりまして、「用地買収の時期はいつごろなのか」、「公園の完成時期はどのぐらいになるのか」、「区画整理から除外した理由は何か」、「公園へのアクセス道路はどうなのか」という意見があったほか、「早く公園として整備してほしい」というような意見がありました。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 大宮都市整備部次長。



◎都市整備部次長(大宮信俊) 今現在、組合の設立には至ってはおりませんが、その設立に向けました発起人会の声といたしましては、この事業が公共施行ではなく組合施行であること、区画整理事業に包含した場合には減歩率が増加するなど、権利者の負担がふえるという観点から、なかなか事業化が難しくなるということから、他事業によります近隣公園の整備を非常に歓迎をしているというふうに伺っております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 河川課長。



◎河川課長(吉口雅之) 先ほどの近藤委員の質問についてお答えさせていただきます。

 何ミリで遊水地に水が入り込むかということでございますが、雨の降り方にもよりますが、現在47ミリの計画で遊水地の計画がされておりまして、47ミリ、それより以前からも入るあれがありますが、47ミリで流入してくるということでございます。

 もう1点、占部下流遊水地の必要性でございますが、この遊水地につきましては、占部川全体の治水計画、治水対策の中で、将来的にも計画されておりまして、将来的にも必要な施設と考えております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

 小野委員。



◆委員(小野政明) この施設は地元からも強い要望、また賛成の方々も多くある状況であります。よって、この議案について賛成していきたいと思います。



○委員長(村越恵子) 原田委員。



◆委員(原田範次) 第66号議案「財産の取得について(駅南中央公園用地)」は、賛成の立場から、ゆうあい21の意見を申し上げます。

 本議案は、近隣公園の用地2ヘクタールを取得するための議案ということで、従来は近隣公園整備は区画整理を実施する中で確保してきた経緯がありますし、私どもは、公園の整備については総合的判断、適正配置が望ましいということで、従来から申し上げておりましたが、今回については唐突な財産取得として提案されてきたと、こういうふうに受けとめております。今後は公園不足地域であります矢作、六ツ美、三島地区の設置計画を早急に策定されることを要望して、賛成といたします。



○委員長(村越恵子) 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) 第一義は、今原田委員が言われた要素というものも十分認識をしていただきたいと思います。あわせまして、今回の第66号議案このものを、まちづくりという観点からとらえますと、この周辺地域は第一種低層住居専用地域でございまして、これは一番住みやすい地域であるべき、そういうところなんですよね。したがって、区画整理を行って、そしてその一番住みやすい町にしようということで、皆さん期待を持ち、積極的にやっておられると思うわけです。ところが、ここには長年の懸案がありまして、住工混在地帯があるわけでありまして、これは第一種低層住居専用地域にとって、非常に大きな痛手と申しましょうか、ではないかなと私は思っておったんです。

 今回、そういう中で、やはり区画整理も現実味がなかなかわいてこなかったじゃないかなと。ところが、今回タイミングよく、公園用地、これを実現するということに相なりますと、これは公園用地ですから、収用法で対応しますから、当然公園用地の区域外へ行ってもらわないかん。区画整理で対応すると、区画整理区域外の中での移動はオーケーなんですが、そこから外へ出ていくということが法律上でき得ないというような、非常にいろんな法律の絡みがありまして、今回はそういう意味で、まちづくり全体を見通して対応がなされるのではないかなと、こんなふうに思うところであります。したがって、これが実現すれば、区画整理も当然進んでいくというふうに思うわけであります。

 したがって、この事業は展開をしていただければ結構なんですが、ただし、用地並びに移転補償、これについては適正価格、これをしっかりと堅持をしていただきまして、事業推進に向かっていっていただきたいということをお願いして賛成の意見といたします。



○委員長(村越恵子) 御意見の陳述は終わりました。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第66号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(村越恵子) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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○委員長(村越恵子) 次、第67号議案「工事請負の契約について(岡崎市東部地域福祉センター建設工事)」を議題といたします。

 議案書29ページより、本件について御質疑ありませんか。

 清水克美委員。



◆委員(清水克美) 第67号議案につきまして、東部地域福祉センターの建設工事、五つ目の工事かというふうに思いまして、これが決まったということでありますけれども、この地域福祉センターの施設内容とそのサービスの内容、いろいろ各センターによって少しは違った点があるかと思いますので、その特徴があればお聞かせをいただきたいというのが一つ。その管理する人事管理体制、そういったものがどのようにされていくのかということ。2点、お聞かせいただきたいと思います。



○委員長(村越恵子) 杉山福祉保健部次長。



◎福祉保健部次長(杉山俊夫) まず、東部地域福祉センターの施設の内容とサービスの内容でございますけれども、内容としましては、老人福祉センター、デイサービスセンター、地域包括支援センターで構成されておりまして、他の地域福祉センターと同様でございますが、施設配置の点で、介護予防事業を実施するため、ロビーの南側に訓練室兼集会室を設置するのが特徴でございます。

 次に、人事管理体制はどうかということでございますけれども、施設管理面を含め、指定管理で行う予定でございまして、職員は西部地域福祉センターと同程度と考えております。約25人程度を想定しております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 清水 勇委員。



◆委員(清水勇) 委員長にお諮りいたしますが、68号議案と関連がありますので、あわせて質問させていただいて、いかがでしょうか。



○委員長(村越恵子) 委員の皆さん、いかがでしょうか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(村越恵子) はい、よろしいです。



◆委員(清水勇) それでは、お許しをいただきましたので、5点ほど質問をいたしたいと思います。

 初めに、この福祉センターの事業の区域、いわゆる東部、そのほかもあるわけですが、どの範囲のことを考えておるか、お知らせを願いたいと思います。

 そして、そのセンターの利用予定者と、ほかに四つの施設もあるわけですが、わかりましたら、その四つの施設の利用者を御報告願いたいと思います。

 それから、この施設の開館まで、あと8カ月ぐらいかと思いますけれども、額田地域が入ってくると思いますけれども、そこへの周知というような方法についてお知らせを願いたいと思います。

 それから、国道1号の交差点から入るわけでございますけれども、あの道路がおそらく4メートルぐらいではないかと思いますけれども、あの進入道路の拡幅計画があるかないか。そして、中学校の生徒の通学路にもなっておるわけでございますので、その中学生の通学路の方法といいますか、施設を考えておるかおらないか。それにあわせまして、センター内の駐車場の規模はどのように考えておるか、お知らせ願いたいと思います。

 それから、68号議案の関連でございますが、ここには機械設備工事一式と、こういうふうになっておりますけれども、その内訳、例えば給水設備が云々というような分類ができておりましたら、その金額の内容をお知らせ願いたいと思います。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 清水委員に申し上げます。68号議案、分かれていますので、68号議案のときにやっていただけますか。



◆委員(清水勇) はい。



○委員長(村越恵子) 杉山福祉保健部次長。



◎福祉保健部次長(杉山俊夫) 何点かのお尋ねでございますが、順を追ってお答え申し上げます。

 東部地域福祉センターの利用者の範囲はどこまで想定しているかというようなことでございましたが、利用者の範囲につきましては、東部地域、本宿、山中、藤川、竜谷学区、及び額田地域の方の御利用を主に想定してございます。

 利用者の数はどのくらい見込んでいるかというお尋ねでございますけれども、地域の状況などを考慮いたしますと、東部地域福祉センターの利用者は南部地域福祉センター及び西部地域福祉センターと同等か若干下回る程度と見込んでおります。老人福祉センターの利用者は年間で約2万5,000人程度、デイサービスセンターで5,000人程度、合わせて年間3万人程度の利用を想定しております。他の施設については、ちょっと手持ちのデータがございませんので、後ほどお答えしたいと思います。

 それから、3番目でございます。地域への周知方法はどうかということでございますが、これにつきましては、市の広報、ホームページを初めといたしまして、多くの方に御利用いただけるよう、町内会にもお願いして周知をしていきたいと考えております。

 4番目の敷地への交通対策の関係でございますけれども、東側の道路の関係は現在6メートルで、地域福祉センターの敷地内に3メートルの歩道を確保して、まちづくり条例に合ったものでございます。歩行者専用道路は3メートルでございまして、東海中学校の通路につきましては、北側の約半分ほどにつきまして、地域福祉センターの敷地内の歩道を通行していただくことで安全確保をしてまいりたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 清水 勇委員。



◆委員(清水勇) 今、東海中学校の生徒の通学路を設置すると、こういう回答でございますが、その構造は、車が通れるのか、あるいは自転車、歩行者のみか、その点だけお知らせ願いたいと思います。



○委員長(村越恵子) 杉山福祉保健部次長。



◎福祉保健部次長(杉山俊夫) ただいまの通学路は、歩行専用と考えております。

 それから、駐車場の関係でございましたが、先ほど漏れていまして済みません。駐車場は40台を予定しております。

 それから、他の施設の利用状況はどうかというお尋ねでございますけれども、中央地域福祉センターの関係でございますけれども、老人福祉センターが4万1,690人、デイサービスの方が7,792人、北部地域福祉センターにつきましては、3万966人、デイサービスが8,278人、南部地域福祉センターにつきましては、2万8,707人、デイサービスが5,402人、西部地域福祉センターにつきましては、3万71人、デイサービスにつきましては、6,060人でございます。

 それから、済みません、通学路は自転車も可能でございます。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) また先のことになりますが、いわゆる東西南北、そして中央ということで、一応南部の方にはもう1カ所という、過去にはあったわけでありますが、一応東部地域福祉センターについては、駐車場も40台あるということなんですが、額田の関係の方も御利用いただくというようなお話であったわけですが、額田地域だけで特別、手法はともかくとして、やっぱり1カ所とか、あるいは別な方法とか、こういうことを当然考えておられるのではないかなと思っておりますが、額田の関係は将来どのようになっていくのかというのが1点。

 それからもう1点は、今までもいろいろ私自身も思っておったんですが、利用日あるいは利用時間は、既存の施設と同じだということであろうと思っておりますが、皆さんが使いやすい、せっかく指定管理者になっておられるということでありますので、そういうふうに見直すと、利用日あるいは利用時間についても見直すと、こういうお考えがあるかどうか、その2点お伺いします。



○委員長(村越恵子) 杉山福祉保健部次長。



◎福祉保健部次長(杉山俊夫) ただいま額田地域における交通の関係のお尋ねでございますが、現段階ではまだ明確にわかっていないですが、現在交通政策会議の方で、その点も含めて御検討していただきたいと思っております。

 それから、利用の日時あるいは曜日等の見直しはどうかということですが、今後の課題と思っております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) そうしますと、当面は旧額田地域については、こういった地域福祉センター機能的なものは全く考えておらんと、そういうふうに今聞こえたんですが、確かに利用者は少ないかもしれませんが、利用範囲が物すごい広いと、こういうことでありますので、当然交通の手段はお考えいただいておると、検討していきたいというお話ですが、私は、今即答はできないとは思いますが、設置をすべきだと、こういうふうに思っておりますので、このことだけで答弁は要りませんので、申し上げておきます。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 小野委員。



◆委員(小野政明) 今回の入札に対する契約でありますので、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。

 今回、入札可能件数というのが17件でありまして、入札参加者数が6件ということであります。一般競争入札でありますが、一般条件付競争入札だと思うんですが、その条件というのはどんなものであり、また、入札では90%以上は談合の疑いが濃いとかいう話もよく聞くわけでございまして、また今回、額田中学校体育館の場合が非常に問題になったわけでございますが、この件に関しても非常に高い入札率であるわけでありまして、その条件緩和ということに関して、例えば何億以上は共同企業体だよと、何階建てだよという、そういった規則があると思うんですが、そういった緩和を考えてみえるのかみえないのかもお聞かせいただきたいと思います。



○委員長(村越恵子) 建築課長。



◎建築課長(矢頭健) 私の方から、今回の入札の条件について御説明をさせていただきます。

 この工事は大規模工事でございまして、技術的難度の高い建設工事でございます。工事の規模、性格等に照らしまして、共同企業体による施工が必要と認められるため、本市の定めております共同企業体運用基準の規定によりまして発注をさせていただきました。発注基準は、1億円以上の工事、ただし建築一式工事につきましては、おおむね3億円以上の工事を対象としているところでございます。

 今回の条件につきまして、代表構成員は地区区分が市内または準市の者で、経営審査事項の総合評定値が1,050点以上の者、そして特定建設業の許可を有する者ということでやっております。その他の構成員につきましては、地区区分が市内の者、そして建築一式工事の格付がAランクの者ということでございます。

 96.6%での落札でございました。落札率につきましては、適正かつ公正に入札をされた結果であるというふうに認識をしております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 小野委員。



◆委員(小野政明) 今、断言されたということは、あなたが責任を持つということですか。そういうことと受けとめさせていただきたいと思います。

 それと、96.6%というのが適正というならば、市内構成員ばかりでなく、例えばゼネコン1社でも十分この建設だったらできるわけでございまして、そういったことは全然考えていないと。我々は、市民から預かった税金をいかに有意義に使っていこうということが目的でありますので、100%以内なら適正という考え方が妥当かどうかということが非常に問題であります。最近は特に、あちこちの落札率を見てみますと、非常に安いところもあるわけでございまして、そういった面で、こういった、例えば条件面を前例に倣った条件しか出してこれなかったということではなくて、もっと考えて、いかに安くしていくかということを考えてみえましたかどうか、お聞かせください。



○委員長(村越恵子) 建築課長。



◎建築課長(矢頭健) 今の小野委員さんの方からの御質問でございますが、私どもの方は、市のとりあえず今基準に沿って運用させていただいておるというところがございます。大手ゼネコンを採用したらどうかというようなこともございますけれども、この程度の規模でございましたら、市内の建設業者、それが共同企業体にはなっておりますけれども、そういう形で、技術の向上等をお互いに切磋琢磨していただいて、技術向上に貢献するというようなことで、市内業者の方に発注をしておるということになっておりますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(村越恵子) 小野委員。



◆委員(小野政明) さっきの答弁とちょっと違うんですが、高度な技術を要するから、こういうことにさせていただきましたということと、この程度の技術でしたら市内の業者であればいいと、議事録を見てみないとはっきりした答弁はわからないんですが、ちょっと矛盾があるような気がします。それと、技術の向上を図る意味でと言うんでしたら、もっと幅広くできる建設業者もたくさんあると思うんです。この4億程度のことでございますのでね。そういった面で、そこら辺が、設定をどうするかということを以前からの市の方針とか基準とかいったことに当てはめてやってみえたと思うんですが、その方針を変えるということはできないんですか。基準とか。



○委員長(村越恵子) 建築課長。



◎建築課長(矢頭健) 基準を変えるということは、ちょっと私の方から答弁ができませんけれども、先ほど、高度な技術といいますか、金額的にも当然、今3億円以上の物件につきましては、建築工事は共同企業体での発注基準ということで申し上げました。当然、技術の方は、一般の工事よりも高度な技術が必要だということは認識しております。ただし、大手ゼネコンさんのそういう技術力までを必要としていないという意味で申し上げた部分ですので、済みません、御理解ください。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 川嶋副市長。



◎副市長(川嶋直樹) 私の方からも、若干全体のルールにもかかわるような話なのかなというふうに思いますが、まず、落札率で言いますと、前回にも申し上げましたけれども、96.6%という数字を例えばどう思うかと言われれば、もっと低ければいいのになというふうに私自身も思うところなんですけれども、こういった数字自体は、それぞれの業者さんがそれぞれに自分ところでどれだけ努力ができるかということをいろいろ精査されて、入札をされた結果だろうなというふうに受けとめているところでございます。

 いろいろもっと競争させるべきじゃないかと。確かに、もっと競争性を増せば、それぞれより努力をするようになるし、仮に変な、例えばこれぐらいだったら落ちるだろうというような相場感があったとするなら、そういった相場感を打ち破って、もっと努力を進めるというようなことも期待できるかもしれません。そういう意味で、一般競争入札の制度を取り入れて大体1年、新しく切りかえて、去年の7月からですから、1年たちますので、これらの1年間の成果がどうだったかということをよく分析をした上で、例えば、委員がおっしゃったような、単独とJVを入れたような混合入札が可能かだとか、あるいはもっと広い、市内だけでなく、市外を入れたような条件のつけ方だとか、そういった改善についてもこれからちょっと具体的な方策を出していきたいと思います。



○委員長(村越恵子) 小野委員。



◆委員(小野政明) ちょっと感想だけお聞かせいただきたい思いますが、今回の入札1位から6位、ちょうど1,000万ですね。全く1,000万におさまっておるという、このよくわからん1,000万なんですが、それについての感想はどうでしょう。



○委員長(村越恵子) 川嶋副市長。



◎副市長(川嶋直樹) 感想はと問われれば、よくそろっているなというふうに思いますが、先ほども申しましたように、それぞれのところでやられた結果だろうなと思います。つくるものが決まったようなものであると、結構そろうような傾向というのは実際、例えば道路でいうと、舗装なんていうのは結構そろったりするような傾向があるように思いますが、建築の場合はどうなのかなというふうな気はいたしますが、感想というと、余り立ち入ったところはなかなかしゃべれないので、こういった感じでお許しください。



○委員長(村越恵子) 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) また感想みたいになるんですが、関連で、景気がよくても悪くても、この入札関係は最近ずっと変わらないという印象を私自身は持っております。と申し上げますのは、先ほどお話がありましたように、額田中学の談合情報ということで、やり直しと、こういう件も発生しておるということであります。したがって、そういうことはないというふうに思っておりますが、一般我々から見ると、そういうふうに映ってしまうということでありますので、何かおっしゃりたいことがあったら言っていただきたいと思います。

 それはどういうことかというと、これ地域性があるということかもしれませんが、67号から70号まで四つの議案、皆共通しておりますが、地域性の業者が一応落札をしておると、こういうふうに見える。これは今回始まったことではありません。ずっと長年の歴史がそうなっておるということで、これは役所は関知せんということであろうと思っておりますが、これは一種の推測ということで、軽々に申し上げることはどうかと思いますが、業者間で調整、談合とは言えませんが、調整をしてこういう結果があらわれておるんじゃないかなというふうに私は思っております。したがって、この件について、どのように思っておられるのか。特別指導する必要はないよというのか、その辺のお気持ちと申しますか、感想をお聞きしたいと思います。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 川嶋副市長。



◎副市長(川嶋直樹) ただいまの地域性のお話ですけれども、業者間で調整があるかどうかということについては、私としてはわからないというのが正直なところですが、結果として、結構高どまりしているかなというような分野も、数字を見ていると出てきているのは事実ですし、そういう意味では、先ほどの答弁でも申し上げましたけれども、ある種の相場感みたいなものが業者さんの間にあるのかもしれないなというような感想は実は持っております。そういう意味で、そういったところをどうやって打ち砕いて、より各業者さんで努力していただけるような雰囲気、環境に持っていくかということが大事なのかなというふうに思っております。



○委員長(村越恵子) 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) 何回聞いても同じ感想しかないと思いますが、もう1点、先ほどにも関連しますが、応募業者が大体1けたですね。したがって、該当する業者はたくさんあると思います。もちろん当然、2けた以上ということで、この絞り込みというのも、一般的な市民から見ると、それは調整しておるなと、こういうふうに、その印象も持たざるを得んと、こういうことであります。

 したがって、当局が押しつけるというわけではありませんが、逆に違う方の、一般競争入札ですから、やむを得んと思いますが、逆な方の関係をそろえてやるというのも一つの手法かなと。これは業者が決めることだと言ってしまえば、それまででありますが、そんな手法もいかがかなということでありますので、意見と申しますか、私の思いだけでありますが、将来もっともっと談合防止あるいは調整防止、そういう意味からいって、入札方法について今後いろんな面で検討する必要があるのかなというふうに思っております。

 答弁はよろしいので、以上であります。



○委員長(村越恵子) 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) ちょっと一つ聞かせてもらいたいと思います。

 今いろいろお話がありました、例えば落札率というものですね、この積算は、予定価格と落札価格の二つによって表現がされるということだと思うんです。それでは、市が発表される予定価格、これはどういうことわりを持っているのか、適正性と客観性というものは、どういうところから証明というですか、できるのか、その辺、予定価格は絶対的なものであるのか。この予定価格は、もっと低ければ落札率は下がっちゃうわけです。予定価格というのは何をもって、例えば業者さんのもちろん利益も入っておると思うんですが、どれぐらいの利益を予定してやるとかいうのは、県の方の指導で決まっておるかもわかりませんが、この予定価格というのは、前は予定価格がなかったもんですから、この予定価格は全国的なことだからやむを得んですが、予定価格を出した方がいいと、予定価格を出さんと、向こうから来ては職員さんつついちゃあいろんなことが起きるからという面も一つあると思うんですが、今言いました予定価格というもののことわり、その信憑性、これはどういうふうに考えたらいいのか、お答えください。



○委員長(村越恵子) 川嶋副市長。



◎副市長(川嶋直樹) 私の方からお答えしますけれども、予定価格自体は、前はなかったとおっしゃいましたが、もともとあったもので、それを事前公表するようになったのが最近だということであります。予定価格というのは、ご存じのように、上限拘束性を持つもので、これを超えるものはだめよと、それ以下で契約しますよという性格のもので、どうやって求めるかというと、それぞれのいろんな仕事を作業に分解して、積算ということをやるわけです。単価と、それに対してどれだけの手間がかかるかという歩掛かりをもって、それを求めて、それにおっしゃったような現場の経費や会社の経費を率で掛け込んで足し上げると。それぞれの単価や歩掛かりというのは全国的な調査や県の調査といったもので共通のものがありますので、それを使ってやるということで、言うならば、データに基づいて客観性を持ったものを使うというのが原則でありますが、そういったものがない場合は、おっしゃったように見積もり等を原則、複数社からとって、それでもってその部分の価格をはじいて、合計をして、予定価格を求めるという手順になりますので、それぞれの数字なり率なりには根拠があるもの。

 したがって、我々よく言うんですけれども、根拠もなしに、例えば最後に9掛けをするとか、8掛けをするとか、これを歩切りと申しまして、これをやるということは、厳に慎まなければいけないということになっております。それをすることによって、品質にかかわる問題が生じるんじゃないかということで、それは我々としてやることは禁じられておる。ただし、各業者さんの努力の度合いによって、そういった平均値的なものよりも、自分の会社はもっと努力できるぞという部分があるわけです。そういうものを積み上げていただいて、自分のところでは予定価格はこうだけれども、これだけの額を入れようという、応札する額が決まるわけです。その努力の度合いが大きければ大きいほど額が小さくなり、落札率は落ちていくということになるわけで、余りそういった努力が少ないと高どまりになるのが実態であります。大事なのは、どれだけたくさんの努力をしていただけるようにするかということを、我々としてどう誘導するかということが大事だと思います。



○委員長(村越恵子) 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) それでは、今小野委員からも言われておりますように、本市においては、やはり一般的に言えば落札率は高い方ですよね。そういう状況を踏まえて、今副市長さんが言われたような状況であるとするならば、本市としても、それをきちっと業者さんに言うだけではなくて実行していただくということをせにゃならんと思うわけです。そんなようなことは今までもやっていらしゃったのかどうかということ。

 もう一つ、根拠のある数字であると、こう言われた。しかし、その根拠のある数字は、豚のしっぽか、1本かね。根拠がないということは言わんが、根拠のある数字は、例えば平米幾らとなったら、それは絶対的なものかね。私は思うんだけど、やっぱりそれぞれの市で皆さん立派な技術者でやっておられるから、それをどうこう言うわけではないですが、例えば豊田とか豊橋とか、同じような大きさの市で同じようなものをつくるわけだから、「ちょっと済まんけど、これ一遍おまえさんところで予定価格を出してみなさいよ」とか、そういう連携というですか、自分のところは絶対間違いないと思っておっても、あれ何でこんなふうになっちゃうのかな、私のところはここがちょっと厳しかったなとか、厳しいことばっかりやっておると、こういうふうになって、業者が迷惑するわけよ。

 というようなこともありますから、そういう横の連携を、そのために、いろんな立場で連携をとっておるんだから、何もお互いにやることには、うちの方がわからんから頼むじゃなくて、そういう予定価格というのは非常に重大で、考え方を変えれば、業者さんの生き死にかかわる面もかなり持っておるんですよ。だから、本当に現実の社会に合った、今の社会に合ったものかどうかというようなことをある程度何かで精査しながらやっていくと。県のやつを見て今までのことをやって、それだけでやっておるというのもどうかなと思いますが、その辺どうですか、どんなふうに思っておられるか。これで終わります。



○委員長(村越恵子) 土木建設部長。



◎土木建設部長(小野博章) 私どもが積算する場合は、国あるいは県、これらの先ほど副市長が説明されましたように、歩掛かりだとか単価の積算基準書というものがあるわけです。これは県下統一でございます。一般質問のときにもお答えしましたが、毎年毎年歩掛かりとか、普通作業員の単価の下がってきたやつも一般質問で新海先生の方であったと思いますが、そういうふうに毎年毎年見直しておるわけです。ですから、私どもは積算するには常に、加藤委員言われましたように、適正な価格で積算しておるわけです。そういうものがない場合には、建設物価とかいろんな資料がございます。そういったものを参考にしなさいと。これも国とか県から指導がございます。そういったものを見ながら、適正な価格で積算をしておるという状況で、見積もりのない場合は当然複数社からとって、それを設計書の単価として使用して、一つの、今回でいえば建築の設計書をつくっておるわけです。ですから、設計書の単価イコール、いわゆる予定価格、そういう形になろうかと思っていますので、そこら辺は、毎年毎年見直す中で、きちんと精査して設計書をつくっておりますので、その辺はひとつ御理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

 清水 勇委員。



◆委員(清水勇) 東部地域福祉センターの事業範囲というものが非常に広いわけでございまして、岡崎市の約60%以上の地域から参加をしていただくわけでございまして、これにはバス問題等も含めて、また特に額田地域の方々については、この地域福祉センターというものの意味というものをほとんどの方が理解をしておらないのが現況と思いますので、市政だより、あるいはホームページ、これもいいわけでございますけれども、高齢者の方々でホームページを見る人はほんの1割あるかないかぐらいだと思いますので、特に額田地域の方々には、開所から1年ぐらいの間は、徹底したチラシ等をお配りしていただいて、目的の2万5,000から3万人以上の利用者があることを希望いたしまして、賛成の意見といたします。



○委員長(村越恵子) 清水克美委員。



◆委員(清水克美) 計画の中で、東部地域福祉センターは市内でも一番遅く建設される施設であります。平成7年に中央の地域福祉センターができて以来13年が経過していくわけでありまして、地域では待ち望んでいる施設だと思っております。これで市内の東西南北に公平に施設ができていくことになります。福祉のサービスがより充実されることをお願い申し上げるとともに、計画どおり安全に建設ができること、そしてまた、できてからのスムーズな運営、そしてPRをしっかりお願いして賛成としたいと思います。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) この事業は、高齢者の皆さんがいつまでも元気で、そして楽しく、人生を力強く生き抜いていただくということで、岡崎市に東西南北中にこの施設を確保するということで始まって、平成7年に中央がまず一つできた。本来、普通言うと、東西南北中だもんで、今回本市は、これは何の他意もありませんが、たまたまいろんな状況の中で、逆回りになりました。逆回りになりましたもんですから、東は長いこと待っていただいたわけであります。だから、地域の皆さんにはまさに待望の施設であろうと思います。ぜひしっかりと安全に的確に建設をしていただき、そして地域の皆さんが本当に気持ちよく利用していただいて、いつまでも丈夫で楽しく、生きがいを持って生活ができる、そういう施設運営になりますようにお願いをして賛成の意見とします。



○委員長(村越恵子) 御意見の陳述は終わりました。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第67号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(村越恵子) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、委員の皆様に申し上げます。質疑は議案の範囲内にとどめていただきたいと思います。また、質疑中の意見は控えていただき、意見は意見陳述の場でお願いをしたいと思いますので、御協力よろしくお願いいたします。

 暫時、休憩といたします。

             午前10時58分休憩

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             午前11時8分再開



○委員長(村越恵子) 少し早目ですが、おそろいでありますので、会議を再開したいと思います。

 第68号議案「工事請負の契約について(岡崎市東部地域福祉センター機械設備工事)」を議題といたします。

 議案書31ページより、本件について御質疑ありませんか。

 清水 勇委員。



◆委員(清水勇) 設備工事一式となっておりますが、その分類といいますか、内容についてお知らせを願いたいと思います。

 もう1点は、その中で今環境問題等が強く叫ばれておるわけでございまして、この契約の中にあって、あるいは太陽光発電だとかエコキュートだとか、いろんな省エネ等の設備も今ではあるわけでございますので、そういったような設備がこの中に含まれておるかおらないか、お知らせを願いたいと思います。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 建築課長。



◎建築課長(矢頭健) 議案書に記載の一式工事の内訳でございますが、請負金ベースで申し上げますと、給水設備5,100万円、排水設備500万円、衛生設備1,360万円、空調設備4,800万円、換気設備1,160万円となっております。

 また、この施設の環境に配慮した点でございますが、まず、冷暖房、給湯方式につきまして、環境面だとかトータルコスト等を比較しまして、コージェネレーションシステムというものを採用しております。これは、ガスエンジンにより発電し、この電気を使用すると同時に、排熱を利用しまして、温水をつくるシステムでございます。それと、雨水、浴槽の排水を集めてろ過をしまして、便所の洗浄水や植栽の散水に利用する中水槽といいますけれども、それを16トンの施設を設けてございます。また、雨水の貯留槽、浴槽の排水槽を設けまして、公共雨水排水の負荷軽減を図るために、52トンの貯留槽を設けてございます。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 清水 勇委員。



◆委員(清水勇) 発電装置というものは、今回の場合はないですか。



○委員長(村越恵子) 建築課長。



◎建築課長(矢頭健) この施設におきまして、自家発電設備、そういうものはございません。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(村越恵子) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第68号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(村越恵子) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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○委員長(村越恵子) 次、第69号議案「工事請負の契約について((仮称)岡崎市動物総合センター建設工事)」を議題といたします。

 議案書33ページより、本件について御質疑ありませんか。

 梅村委員。



◆委員(梅村順一) 69号議案について5件お伺いをいたします。

 岡崎市動物総合センターの基本方針について再確認をしたいと思いますので、お願いをいたします。

 二つ目は、事業費が5億円と聞いておりましたが、2億2,470万円との差額についてお答えをください。

 三つ目は、施設の管理面として、夜間宿直の配備はあるのか。また、夜間の動物の鳴き声等に関する対策があるのか、お答えをください。

 四つ目は、動物行政を総合的に推進する施設としていますが、獣医の配備は万全でしょうか。また、動物の診察や予防注射まで対応するのでしょうか。

 五つ目は、犬猫の保護をすると聞いておりますが、その内容と捕獲犬の処分も引き受けるのか、お答えをください。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 保健所生活衛生課長。



◎保健所生活衛生課長(中村公明) ただいまの御質問でございますが、順を追って御説明をしたいと思います。

 まず、1番目の岡崎市動物総合センターの基本方針の再確認という御質問でございますが、設置するに当たりましての目的は3点ほどございます。1点目につきましては、市民から寄せられる動物に関するさまざまな相談や苦情に対しまして、的確でスピーディーな対応を行うということで、保健所の動物愛護、東公園動物園、環境部の野生動物保護、農務課の畜産といった動物関連の窓口を一元化いたしまして、ペット、動物園動物、野生動物、畜産動物の種類を問わず対応するワンストップサービスの実現を目指すことを目的としております。2点目につきましては、東公園動物園との連携によりまして、動物を通じた環境学習の充実、愛護思想の高揚、飼育マナーの向上施策を展開する拠点施設とすることを目的といたしております。3点目につきましては、動物との触れ合い等、動物ボランティア団体等との協働施策の展開も目的としておりまして、以上3点を目的といたしました動物愛護思想の普及啓発拠点、動物に関する教育学習拠点施設として位置づけております。

 2点目の御質問でございます。事業費5億円ということが2億2,470万円との差額ということでございます。御指摘のとおり、岡崎市動物総合センター建設事業でお認めいただいております事業費につきましては、4億8,500万円でございます。当69号議案につきましては、建設工事を御審議いただいておるものでございまして、このほかの事業費といたしまして、電気設備工事、機械設備工事、下水管布設及び造成などの工事のほか、需用費、備品購入費、負担金等がございます。

 三つ目の御質問でございます。施設の管理面としての夜間宿直また夜間の動物の鳴き声に対する対策はという御質問でございますが、犬の放浪の連絡や飼い犬事故の発生など、市民の健康危機管理に関係する業務が多いことから、民間委託により宿直、代務員等を配置し、夜間であっても速やかに対応できる体制を確保するということでございます。また、動物も多く保護収容することとなりまして、飼育管理上のトラブルもあり得ることから、速やかに対応するための理由もございます。あわせて施設管理、早朝、夕刻に公園を散歩する市民に対応するエリアの上でも、トイレなど、夜間の宿直の配備というのは必要ではないかと考えております。

 それから、夜間の動物の鳴き声対策といたしましては、動物を飼育する部屋はすべて二重サッシといたしまして、近隣の住民や隣接する動物園動物に対しましても、ストレスを与えないよう配慮した設計といたしております。

 4番目の御質問でございますが、獣医師の配備は万全かと、それから、動物の診療や予防注射まで対応するのかという御質問でございます。動物に関する専門的相談に対応するため、獣医師の資格を有する職員は六、七名程度を予定しております。また、しつけ方教室、講座、飼育相談の開催につきましては、民間ボランティア、獣医師会等の専門家の活用など、民間委託により実施することも検討しております。動物の治療につきましては、動物の愛護及び管理に関する法律に基づきまして、道路、公園、広場、その他公共の場所において、負傷しております飼い主が不明な動物を収容した場合に行うもので、飼い主からの依頼による診療は行いません。動物総合センターでの狂犬病予防注射の実施は考えておりません。かかりつけの動物病院での実施を飼い主に奨励してまいりたいと思います。また、動物病院のない山間部の地区を中心に、集合注射を4月から5月にかけまして実施しており、それにつきましては、継続してまいりたいと思いますが、動物総合センターを狂犬病予防集合注射会場とすることは考えておりません。

 5番目、最後ですが、犬猫の保護をすると聞いたが、その内容と捕獲犬の処分も引き受けるかという御質問でございますが、動物総合センターにおいては、捕獲犬の処分、いわゆる安楽殺、焼却という業務は行いません。この業務を行う場所については、引き続き検討課題としてございますが、当分の間、愛知県動物保護管理センター、これは豊田市にございますが、そちらの方に委託しまして実施するよう、愛知県と協議してまいっております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 原田委員。



◆委員(原田範次) 1点だけ、ちょっとお聞かせください。

 この動物総合センター、通常ペットと言われる動物の保護といいますか、そういった管理をされるというふうに私は思っているわけでありますが、このペットは、やはり今の子供たち、命の教育という観点から非常に大事な部分であるけれども、また飼い主の都合で捨てられると、また引き取られるということが往々にしてあると、そのための受け皿だというふうにも思っておるわけでありますが、これを即処分ということではなくて、里親探し的な部分を充実していただきたいという気持ちがあるわけですが、そうした施設が今回の建設で組み込まれておるのか。また、そういう機能が今回計画されておるのかどうか、確認させていただきます。



○委員長(村越恵子) 保健所生活衛生課長。



◎保健所生活衛生課長(中村公明) 当然、この動物総合センターにおきましては、放浪しておる犬等を保護いたしまして、それを収容する施設がございます。それを収容いたしまして、あと触れ合い的な施設も併設されておりますので、そこをもちまして、一般の市民の方たちになるべく処分ということじゃなくて、飼っていただくように、皆さんに触れ合っていただいて、引き取っていただくということが大きな目的としてございますので、それにつきましては、十分な対応をしていきたいと考えております。



○委員長(村越恵子) 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) 1点だけ。協力せないかんと思っておりますので。

 前号の東部福祉センターの機械設備の関係はジョイントということでありますが、今の69号議案は単独ということで、金額も動物の方は2億2,470万円、そして前号の方は1億2,919万2,000円ということで、これジョイントになっておる。この理由、先ほど御回答があったかもしれませんが、改めてちょっとお尋ねします。



○委員長(村越恵子) 建築課長。



◎建築課長(矢頭健) 近藤委員の御質問にお答えします。

 建築工事はおおむね3億円以上の物件につきましては共同企業体の発注ということにさせていただいておるわけでございます。今回のこの工事につきましては、共同企業体ではなく、条件付一般競争入札というもので執行させていただきました。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) 東部地域福祉センターの機械設備よりも額が多くても、条件というのはどういうものですか。額がうんと多いんですが単独、それから額が少なくてもジョイントでやっておられると。この差がちょっとわかりにくいということで、もう一回改めてお願いします。



○委員長(村越恵子) 建築課長。



◎建築課長(矢頭健) 説明が不足しまして申しわけございませんでした。工事費が、設計金額が1億円以上のものと、それから建築工事に限って一式工事3億円以上のものが共同企業体での発注ということで、例えば、土木工事、電気設備工事、機械設備工事、そういう建築一式工事以外のものの工事につきましては、設計金額が1億円以上のものについては、共同企業体での発注というのが今、市の基準でございます。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) 厚生労働省が5月1日に各保健所が行う犬の処分について、できるだけ殺さないように新たな飼い主を見つけることを考えてくださいと全国の自治体に通知したと、こういう記事があります。今原田議員がこれに関連する質問をされました。御答弁をいただきましたので、その点にも十分参酌されておられると思います。そこで、一つ二つ聞きます。

 まず、飼い主が放棄して連れてきた犬とか、迷い犬とかいうのがあると思うんですが、通常、自治体は拘置期間というのがあるようでありまして、大体3日間ぐらいを基準としておるそうでありますけれども、中には1週間ぐらい長く確保すると。これは、どういう状況で長くやれるかというと、今度はわんちゃんをとめおくところ、ここが広ければ長くおれるわけだけれども、狭いと満杯になっちゃって、早いとこ県の施設へ持っていっちゃって安楽死ということに相なろうかと思うわけです。したがって、本市の今回の動物総合センターは、そのような施設というのはどれぐらいのものを予定されていらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。



○委員長(村越恵子) 保健所生活衛生課長。



◎保健所生活衛生課長(中村公明) ただいまの御質問ですが、どの程度そういった放浪犬というようなものの収容をするかという御質問かと思いますが、いわゆる今言いました3日から7日ぐらいの処分ということの保留をして収容して、その期間置いて、あとは処分ということで、現在やっております。この期間というのは、法的に大体1週間ということで決まっておりまして、その間になるべく多くの引き取り手を探して、行っていくということになってまいりますけれども、動物の収容能力といたしましては、今回動物総合センターの建設に当たりまして、平常時的には通常が犬が72頭、猫が316頭というように収容能力は考えておりますので、十分な期間は置けるのではないかというふうに考えております。



○委員長(村越恵子) 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) えらいこと置けるで、これは犬さんも猫さんもありがたいと思いますね。

 ところで、これやはりどんどん持ってこられてはどうしても満杯になっちゃうので、引き取り手を、里親を見つけるというのが今全国的に非常に熱心にどこの保健所もやっておられるようでありまして、この回数が減らすか減らさないかの決め手になるというようなことも言われております。市民の皆さんを呼んで、お見合いをさせるわけね。こういう点については、今までもやってこられたのか、今まではなかったのでやってこられんかしらんが、どんなふうに考えておられますか、お聞かせいただきたいと思います。



○委員長(村越恵子) 保健所生活衛生課長。



◎保健所生活衛生課長(中村公明) ただいまの御質問でございますが、現在、旧県の保有する保健所のところに動物を収容しております。もちろんスペースは今ございません。それにつきましては、豊田市の県の動物保護管理センターの方へ持ってまいりますので、そちらの方で引き取り手を探すというんですか、一般的な市民の方たちがそちらの方へ出向いていただいて、そちらから引き取っていただくというようなことでやっております。今回は、動物総合センターができ上がりますと、頻繁に、月に1回程度、そういう触れ合いのイベントとか、そういったものを重ねてやってまいりまして、何とか市民の皆さんに引き取っていただくというようなことを進めていきたいというふうに考えております。



○委員長(村越恵子) 小野委員。



◆委員(小野政明) 工事請負契約についてでありますので、この入札結果表を見ると、9番目に武師建設、無効としてあります。この無効だった理由は、予定価格をオーバーしたことか、それともはるかに安かったことか、どういう理由でありましょうか。

 それと、こういった無効、一般ですから応募は条件に合えば勝手にしてくるわけでございますし、今後の武師建設、こういった無効になるような価格を設定してきておる業者に対しては、どのような処置がなされるのか、お伺いします。



○委員長(村越恵子) 建築課長。



◎建築課長(矢頭健) 今御質問の武師建設の無効の件ですが、契約課の方に確認をしないとまずいですけれども、書類の不備であったかというふうに聞いております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 小野委員。



◆委員(小野政明) 書類の不備というのは、詳細にちょっと教えてください。



○委員長(村越恵子) 建築課長。



◎建築課長(矢頭健) 資料の方、契約課の方で確認をとって、後で御報告申し上げます。



○委員長(村越恵子) 御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

 梅村委員。



◆委員(梅村順一) 69号議案「工事請負の契約について((仮称)岡崎市動物総合センター建設工事)」、自民清風会を代表して賛成の意見を申し上げます。

 当センターは、動物愛護思想の普及啓発活動と動物に関する教育学習拠点とする2点を基本方針として設計されました。市が担当する動物関連窓口を一元化できることは大きく評価でき、動物に関する専門的で総合的な体制が整備できることに期待をしております。岡崎市の動物行政がより充実することを願い、賛成の意見とします。



○委員長(村越恵子) 原田委員。



◆委員(原田範次) 69号議案について賛成の立場から意見を申し上げます。

 (仮称)動物総合センター、動物に関する事務や犬猫を含めた動物愛護、管理する業務と、里親探し、このような触れ合いの場である、こうした施設であるということでありますが、公園内であり、また動物園内であります。小さなお子様また高齢者の方、多くの方がここへ来場されるというふうに思うわけでありますが、動物と人とのかかわる病気の防除に対して、しっかりと管理、対応もお願いをいたしておきます。また、ボランティアの方々にもいろいろお手伝いをお願いして、皆さんに動物愛護をはぐくむ施設として、かわいがっていただくような、そんなお願いをして賛成といたします。



○委員長(村越恵子) 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) 今日社会、人間不信ということじゃないとは思いますけれども、ペットさんを家族同様とか、あるいは家族の一員として飼って、人生を楽しく、緩やかにやっていらっしゃる方がたくさんおられると思います。そういう意味で、今回建設される動物の総合的な専門的かつ幅広い対応、指導、そういうもので、人間の側に立ったところだけではなく、飼い主さんが動物側にも立って、本当の意味での動物と人間の共生というものが確保されるではなかろうかと期待をするところであります。そういう意味で、どうぞひとつ本来の機能を十二分に発揮されまして、動物愛護の立派な本市に相なりますように心から期待をしまして、賛成の意見とします。



○委員長(村越恵子) 御意見の陳述は終わりました。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第69号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(村越恵子) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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○委員長(村越恵子) 次、第70号議案「工事請負の契約について(岡崎市立美川中学校屋内運動場改築工事)」を議題といたします。

 議案書35ページより、本件について御質疑ありませんか。

 野村委員。



◆委員(野村康治) 最近の中学校の体育館というのは、最近といいますか、このごろはほとんど2階建てのシステムが多いわけでありますが、今回提案されておるのは平家ということなんですが、それはどうしてなのかということ。

 それから、旧の体育館はどういうふうにされる予定なのか。

 それから、値段が若干安いということでありますが、その辺はどういう根拠で安くなっておるのか。この3点、伺いたいと思います。



○委員長(村越恵子) 施設課長。



◎教育委員会施設課長(伊藤進) まず、委員お尋ねの今回なぜ平家建てにしたかということですけれども、従来、中学校におきましては、屋内運動場につきましては、基本的に2階建てとしております。美川中学校の場合ですけれども、現在の屋内運動場の位置で2階建てを計画しますと、規模的に配置ができない、また高さ的にも校舎の前面ということで、建設が無理ということがございました。このようなことから、北校舎の東側の木造校舎が建っていた付近に今回計画をさせていただきました。しかしながら、この場所は、道路を挟みまして北側に民家等がございました関係で、2階建てにしますと日陰、通風、圧迫感等があるということで、日陰、通風、圧迫感等を配慮する中で、平家建てとしたものでございます。

 それから、旧の体育館はどうするのかということでございますが、今年度はそのままで、旧の体育館は平成20年度、来年度に解体をする予定でございます。

 私の方からは以上でございます。



○委員長(村越恵子) 建築課長。



◎建築課長(矢頭健) 工事費の関係でございます。平家にしたことによりまして、平米単価そのものは割高になっておりますが、階段だとかそういうものをなくすことによって、床面積そのものを減らすことができております。そういう事業規模の面積を減らすことができたということで、昨年度建設しました岩津中学校の屋内運動場との事業費を比べますと、約900万円ほどのコストの縮減ができておるということでございます。



○委員長(村越恵子) 野村委員。



◆委員(野村康治) 今、安くなった理由が階段等が要らないというふうに言われたんですが、通常の家庭の場合だと、ほとんど基礎と屋根は全く余分に要るもんですから、通常高くなると思うんですが、その差の関係でもやっぱり安いということですか。



○委員長(村越恵子) 建築課長。



◎建築課長(矢頭健) 野村委員のおっしゃるとおり、一般の住宅等々でも同じことだと、要するに、平家建てと2階建ての場合で考えますと、基礎の面積だとか、屋根の面積だとかということを考えますと、当然同じ規模で考えますと、平家建ての方が割高になってまいります。今回そういうことの中で、体育館と柔剣道場、クラブ室、そういうものを平家で建設するということで、岩津中学校の延べ床面積が2,695平方メートル、美川中学校が2,416平方メートル、約279平方メートルの面積の縮減ができておるというところの中で、全体事業費としまして900万円の縮減ができておるということでございます。



○委員長(村越恵子) 野村委員。



◆委員(野村康治) そういうふうに、これは平家になったわけだけれども、剣道場とか何かも全部、部活動の部屋とか、それらが別にセットされるわけですが、なおかつ運動場の確保は十分面積が確保できているというということですか。



○委員長(村越恵子) 施設課長。



◎教育委員会施設課長(伊藤進) 今回、平家建てにすることによりまして、グラウンドを200メートルトラックを何とか確保できるという状態であります。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 小野委員。



◆委員(小野政明) また川嶋副市長に感想をお聞かせいただきたいと思いますが、この67号議案でやったのが9時10分で、これが5月11日の9時に一般競争入札が行われたわけでございます。非常に高くて97.6%ということでありますが、この順序を見てみますと、67号議案では6番目の酒部・三幸が1番でありました。2番目が太田でございました。次に小原が3番目、丸ヨが4番目、中根が5番目でありました。全く反対に入札しておるわけなんですが、この入札結果についてどういうふうにお考えになられますか。よろしくお願いします。



○委員長(村越恵子) 川嶋副市長。



◎副市長(川嶋直樹) 今御指摘になられて初めて気がつきました。すごい結果になっているんですね。ただ、どうしてこうなったのかというのは、先ほども申しましたように、それぞれの会社さんがいろいろそれぞれにやられた結果なんだろうなというふうにしか、なかなか申し上げられませんですね。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(村越恵子) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第70号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(村越恵子) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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○委員長(村越恵子) 次、第71号議案「工事請負に関する契約について(大門雨水ポンプ場築造工事の委託)」を議題といたします。

 議案書37ページより、本件について御質疑ありませんか。

 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) 71号議案につきましては、過日の総括質疑で事細かく質疑が行われました。したがって、ほとんど聞くこともないかなというふうに思っております。しかし、若干重複する場面もあるかもしれませんが、改めてお尋ねをしたいというふうに思っております。

 最初に、日本下水道事業団、これもお話があったわけですが、一体この事業団の形態と申しますか、内容について一体どういう組織であるのかということをお聞きしたいと思います。例えば、職員数はどれぐらいおって、そして天下りはないというような過日の答弁でありましたが、いわゆる主要なポストの関係、どういう出身でどういう経歴の持ち主であるかということがわかる範囲でお願いしたいと思います。

 それと2点目は、いわゆる日本全国の自治体がお願いして、また中継してゼネコンへ発注するというような段取りになっておられるそうでありますが、この事業団として年間の設計件数、あるいは受注高と申しますか、これがわかれば教えていただきたいというふうに思います。

 それと3点目が、過去にあったような気もしますが、そんなにポンプが大型、小型といっても、そうややこしい特殊技術が要るとは限りません。したがって、これできるものなら独自で発注するということも可能であるんではないかなと思っておりますが、市独自の発注についてはどのように考えておられるかということ。

 それから、4点目でありますが、既存のポンプはたしか2台既に設置されておるのではないかなと思っておりますが、今回で3台目ということであります。したがって、現況と今後この3台目だけでは、これは解消しないよということになって、さらに増設していくのかどうか。そしてあわせて、私が思うには、青木川以南あるいは百々のふもとと申しますか、その辺、あるいは南については、大門の終わりと申しますか、日名の始まりと申しますか、その辺が処理区域と申しますか、範囲ではないかなと思っております。したがって、どの辺の区域をカバーしておるかということもあわせてお願いをしたいというふうに思っております。

 それと最後に、いわゆる26億お願いして、補助金が50%で、13億という話でありますが、丸投げでお願いして、あとは向こうがやってくれるで知らんよというふうになるのか、お願いしてからも完成するまで市もかかわって、いろいろ打ち合わせ事項だとか、あるいは要望事項があるならしていくと、これ一体どういうシステムに入札後はかかわっていくのか。例えば、ゼネコンへ事業団が発注したと、そういう連絡はもちろんあると思いますが、じゃそれは、先ほどの話じゃないが、何社応募して、そして高どまりがどれだけだと、落札価格が何ぼだと、こういうことも把握していっておられるのかどうかということもあわせてお願いします。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 下水工事課長。



◎下水道部下水工事課長(内田義昭) 何点かの質問でございまして、ちょっと前後するかと思いますが、よろしくお願いいたします。

 初めに、事業団の内容、組織ということでございますが、日本下水道事業団は前身である下水道事業センターといたしまして、昭和47年に法律に基づき、国及び地方公共団体の折半出資により設立され、下水道事業を行う地方公共団体に対して、技術者不足を支援する形で国や大都市などの協力を得て設置されました。その後、地方公共団体の要請もあり、施設建設そのものに重点が移ってまいりまして、組織が拡充され、昭和50年から法律を改正して、日本下水道事業団として発足いたしました。そして、平成15年10月からは、国からの出資がなくなり、全国47都道府県、307都市の地方公共団体が運営する共同法人となり、地方公共団体の下水道支援代行機関として機能が強化されました。

 次に、組織ですが、日本下水道事業団は、北は北海道から南は九州まで、本社を含め八つの事務所を持ちまして、職員数は473名、うち技術系職員が396名でございます。それから、経歴というのはちょっと個人的な情報で、私の方もちょっと承知しておりません。

 それから、下水道事業団の実績ということでございますが、これまで全国で1,900カ所を超える通水実績がありまして、平成18年度においては受託事業費1,865億円をもって480カ所の終末処理場やポンプ場等の建設工事と300カ所の実施設計が行われております。雨水ポンプ場は24件、うち県内は名古屋市の汐田ポンプ場、清洲市の助七ポンプ場、豊田市の中部ポンプ場、越戸ポンプ場などが委託しております。

 次に、大門ポンプ場の施設状況と申しますか、排水区域でございますが、大門ポンプ場は早川排水区752ヘクタールのうち、413ヘクタール、約55%を受け持つ雨水ポンプ場で、全体計画、口径2,100ミリのポンプ4台を設置して、毎秒約44立方メートルを矢作川に排水するものでございます。現在は56年当時の排水区の状況を考慮しまして、全体計画4台のうち、排水ポンプ2台を設置いたしました。しかし、近年の急激な都市化などによりまして、排水区における農地が当初170ヘクタールございましたが、40ヘクタールに減少するなど、保水機能が低下いたしまして、このたびのポンプの増設につながったものでございます。

 それから、今後事業団とのかかわりということでございますが、基本的には議会の承認をいただきますと基本協定、そういったことを結んでいくわけでありますけれども、工事を実施する際には、当然周辺の関係があります。家屋も近接しておるというようなこともありますので、私どもも事業団と一緒になって工事、そういったものには補完的なことになりますけれども、やっていきたいと思っております。また、事業計画を今後進めていかないかんもんですから、そういったことについても打ち合わせをしてまいりたいと考えております。

 それから、独自で発注できないかということでございますが、今まで市の職員で設計しまして、発注できるものは、経験のあるシールド工事や比較的小規模な処理場やポンプ場などの施設については建設コンサルタントを使って、なるべく市で発注できるように進めておりますけれども、このたびのように、土木、建築、機械、電気といった複合施設で、しかも高度な知識と経験が要る施設の設計から施工管理については、匹敵する職員はおりません。また、建設コンサルタントも経験がないことから、施設を建設していく上では、不安が残るものと考えます。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) お昼も近いということで、二つだけ。

 いわゆる2,000億近い売り上げと申しますか、実績と、正確には千八百何十億だかちょっとわかりませんが、その5%を手数料、100億近いということでありますが、相当な利益を上げておるなんて言っては失礼ですが、400人ぐらいですか、ということであります。したがって、全国の自治体がこぞって、ちょっともう1%下がらんかとか、そんなような動きもする必要があるんじゃないかというふうに思っております。確かに技術集団ということでありますので、報酬も高いかもしれませんし、それなりの特殊な技能かもしれませんが、言うなりになっておるということは、いかがなもんかなということで、そういうことはする気持ちがあるのかどうかというのが1点。

 2点目は、これは一体だれが、毎秒11トンだから設計してくれと、ただそう言って頼んだものか、岡崎が大体概算で予定価格というんですか、積算をやられたのかどうか。この辺がちょっと疑問でしょうがない。めっそうで26億、13億くれるでいいわということかもしれませんが、見積もり自体も事業団へお願いしてやったものか、全く岡崎は概算積算もできないというのかどうか、その辺を改めてちょっとお尋ねします。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 下水工事課長。



◎下水道部下水工事課長(内田義昭) 先ほど下水道事業団の手数料と申しますか、管理諸費でございますが、これは下水道事業団で定められておりますので、この場で安くなるとか、そういうものはちょっと私の方から言えませんので、よろしくお願いします。

 それから、26億円が高くないかとか、言いなりではないかというようなことだと思いますけれども、これは建設費用26億円は、事業団が積算いたしまして、概算金額を現時点で見積もった額でございます。これまで設計、施工方法について協議を繰り返し、その都度説明を受けて、妥当である額と判断しております。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) 最後の御答弁でありますが、そうすると、向こうへ依頼して、こんなものをやってもらいたいよと、それで出てくると。今言われると、一応妥当であると。じゃきちっとこれが幾らでこれが何ぼだと、こういう積算をして妥当であるというふうにおっしゃるのか、何となく出されたものをぺらぺらとめくって、そして一応確認しましたよという程度になるのか、その辺をちょっともう一度改めてお尋ねします。



○委員長(村越恵子) 下水工事課長。



◎下水道部下水工事課長(内田義昭) 下水道事業団の今出したお金ということでございますが、下水道事業団は、多数の独自の基準類、そういったものが整理されておりまして、設計からすぐれた施設の低コスト化を図っております。また、積算においても、先ほど答弁ありましたが、国、県の標準歩掛かりに基づきまして、市場調査を行った上で、コスト縮減を図りながら、費用を出しております。ですから、金額的には妥当な金額だと判断しております。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) そうすると、我々、私だけかもしれまんが、ちょうどきりのいい26億ということであって、工事が進行していって、最終段階には一応補正とか何とかという形が今までもあったんではないかなと思っておりますが、もうこれは一応随時契約の概算の額だよというようにもとれるし、これは一体どういうふうですか。ちょうどボルト1本まで見積もって26億だよというのか、この辺ちょっとお願いします。



○委員長(村越恵子) 下水工事課長。



◎下水道部下水工事課長(内田義昭) 26億に対しての内訳は当然私どももいただいております。これは概算段階でございますけれども。ただ、今後、当然工事を発注していく段階では、単価等もその時点で修正していかなければなりませんので、そういったことを聞くわけですけれども、内容は説明した方がいいのか、ちょっとこの場でわかりませんけれども、予定価格とかそういったのは事業団は公表しておりませんので、今後になるかなと思いますので、ちょっとこの場は済みませんが、よろしくお願いいたします。



○委員長(村越恵子) 清水克美委員。



◆委員(清水克美) ほとんど近藤委員さんの方で質問されましたので、私の方は2点お願いします。

 工事期間が23年までということで、非常に長いんですが、そのスケジュールがどうなっていくのかということと、あと一つ、3台目を入れると相当たくさんの排出量になろうかと思っております。1台が11トンクラスが3台と、33トンというようなことになりますと、反対に導水路につきまして、能力が大き過ぎると導水路の拡幅が必要とはならないだろうかと、こんなような疑問を持ちますが、その点についてお答えをください。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 下水工事課長。



◎下水道部下水工事課長(内田義昭) 初めに、建設工事の完了までのスケジュールはということでございますが、今回の築造工事は全体計画に必要な土木建築工事と3台目のポンプ1台、口径2,000ミリの増設に必要な機械電気工事を行うものでございます。各工事のスケジュールにつきましては、本年度から場内の沈砂池、導水路の土木工事に着手いたしまして、20年度にポンプ棟の建築工事、21年度から22年度にかけてポンプ設備にかかわる機械電気工事を行いまして、平成22年度末を目標に完成させ、運転を開始してまいりたいと考えております。

 それから、3台目の増設後の総排水量でございますが、現在の排水量は2台をもって毎秒22立方メートルを矢作川に排出しておりまして、このたびポンプ1台を追加することにより、毎秒約11トンが増加されまして、総排水量は33立方メートルになります。

 それから、ポンプ能力が大き過ぎて導水路の拡幅が必要、大丈夫かということでございますが、早川からポンプ場に入ります導水路につきましては、全体計画においてポンプ4台による排水に対応できる施設として、既に築造されておりまして、また、このたび稼働時におけるシミュレーションによる検証を行いました結果、現在の導水路で十分に対応できると確認しております。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) 今までの質問でよくわかりまして、規模、技術等々の問題で、これはやむを得んと思いますし、今までもそういう経過が本市はあるわけであります。それはいいんですが、事業の内容としては土木とか建築というのがございますから、現実には、地元業者に対する配慮と申しましょうか、そういうものについては、相手が事業団であろうとも、やはりそれなりのちゃんとしたことを申し出て、そのように対応していただくというよなことは当然考えてやっておられると思いますが、その辺いかがですか。



○委員長(村越恵子) 下水工事課長。



◎下水道部下水工事課長(内田義昭) 市内業者の参加ということでございますが、市内業者の参加は、事業団の参加資格要件が満たされれば、市内業者も建設に参加することは可能でございます。しかし、実績等で単独でとることはちょっと難しいと思われますので、本市といたしましては、建設共同企業体制度、JVですが、そういった活用をお願いしてまいりたいと考えております。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 先ほどの69号議案、小野委員の質問に対する答弁をしていただきます。

 山田総務部次長。



◎総務部次長(山田正) (仮称)岡崎市動物総合センター建設工事の武師建設の無効の理由は、入札時に提出を求めております工事費内訳書が提出されなかったことによります。

 今後の業者への対応はどうなるかというお尋ねですが、このことにつきましては、岡崎市の入札参加停止措置要領に抵触しませんので、業者に対するペナルティーはございません。



○委員長(村越恵子) 71号議案の御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) ただいま議題となっております71号議案について、賛成の立場から、若干御意見を申し上げてみたいと思います。

 先ほど質疑では、いろいろ耳ざわりや聞きづらいことも感じられたかもしれませんが、やはり私ども市民の立場に立って意見を申し上げないと多くの市民の方々に御納得いだけないと、こういう面がありましたので、質疑をさせていただいたということで御理解をいただきたいと思います。質疑で申し上げたように、私自身は改革すべきところはあるんではないかなと、こういうふうに思っております。悪いという意味ではございません。したがって、全国の自治体とも機会があればいろんな面で発注についてのお話をされるとよいというふうに思っております。

 そして、本題でありますが、これは市民の安心・安全、そして生命・財産を守るという観点からも、長年にわたって長期計画を持ってポンプを、これ3台目ということでありますが、お話によりますと4台目を設置して、その地域の安全を確保すると、こういう見通しのお話でございます。したがって、よりよい、そして安心して生活ができる立派なポンプ場を設置していただくことをお願い申し上げまして賛成といたします。



○委員長(村越恵子) 清水克美委員。



◆委員(清水克美) 第71号議案について、ゆうあい21の意見を申し上げます。

 大門雨水ポンプの第1期工事が昭和56年であり、4台の設置計画でスタートしたとお聞きしております。また、当時の田畑は170ヘクタールであったものが、現在は4分の1に減少し、その必要性は増していると思っております。今回の計画で3台目の設置となり、毎秒33トンの排出となって、心強く思います。いざというときのためにも、地域住民の安心・安全の糧となるように、そして工事期間も長いため、安全作業をお願いして賛成といたします。



○委員長(村越恵子) 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) 例えば、今回の事業を本当に市でやろうと思ったら、そりゃ大変だ。わからんところもいっぱいあるし、職員さんが総動員でやって、平常の下水の事業というのは必ず停滞すると思います。したがって、今回の判断というものは是といたします。ただし、本市の施設であり、本市の地域、そういうものに対応したものでありますので、そういう意味では、十分目を光らせて、しっかりとしたポンプ場をつくっていただくように希望しておきます。



○委員長(村越恵子) 御意見の陳述は終わりました。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第71号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(村越恵子) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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○委員長(村越恵子) 次、第79号議案「平成19年度岡崎市一般会計補正予算(第1号)」中、本委員会付託分についてを議題といたします。

 6款農林業費、補正予算説明書10ページより、御質疑ありませんか。

 梅村委員。



◆委員(梅村順一) 補正予算、歳出6款農林業費、3項林業費、2目林業振興費112万の補正は、岡崎市千万町町地内、宮前川の砂防ダムに係る林道整備であると認識をしておりますが、なぜこの時期に補正がかかったのか、お伺いをいたします。



○委員長(村越恵子) 農務課長。



◎農務課長(岡田孝男) 市内千万町町地内の通常砂防工事、宮前川事業に伴います林道宮西線つけかえ用地といたしまして、関係地権者でございます八剱神社所有地の財産処分にかかわる神社本庁の承認を平成19年4月6日に得ることができました。この用地は、工事用進入路の入り口に位置することから、事業の進捗に影響を及ぼすおそれがありますので、早急に取得し、円滑な事業の進捗を図るため、補正をお願いするものでございます。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 梅村委員。



◆委員(梅村順一) 補正については理解をいたしました。

 関連でありますが、この補正による林道整備において、幅員2.8メートルの林道が4メートルに拡幅されると聞いております。進入路として幅員2.8メートルの市道が仮設として4メートルに拡幅をされております。砂防工事完了後に幅員2.8メートルに復元すると入り口が狭くて奥が広いという形状になってしまいます。工事終了後4メートルの市道となることを地元は要望しております。拡幅部分の買い上げにて市道認定をして維持管理が可能であるか、お伺いしたいと思います。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 加藤土木建設部次長。



◎土木建設部次長(加藤修平) 市道宮前線につきましてお答えさせていただきます。

 当該区間につきましては、西三河建設事務所が砂防工事用の仮設道路として、延長50メートル、現況付近3メートルを幅員4メートルに拡幅整備するもので、当該箇所は市での用地買収に該当する路線ではございません。市といたしましては、寄附がいただければ市道として管理してまいります。

 なお、現時点では、西三河建設事務所から情報が伝わってきておりませんので、詳細は把握しておりませんが、今後市道を仮設道路として拡幅利用することにつきましては、道路承認工事の協議がされますので、協議の中で仮設道路の取り扱いにつきまして、具体的に協議してまいります。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(村越恵子) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第79号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(村越恵子) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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○委員長(村越恵子) 次、第81号議案「岡崎市営モーターボート競走条例の一部改正について」を議題といたします。

 右肩「2」の議案書1ページより、本件について御質疑ありませんか。

 柴田委員。



◆委員(柴田泉) 第81号議案「岡崎市営モーターボート競走条例の一部改正について」ですが、提案理由に、競艇事業の振興を図る必要があるとあり、競艇事業が全国的にも収益状況が年々厳しくなりつつあるのは知っている。競艇事業からの収益はいまだに自治体の貴重な財源の一部となっており、活性化は必要と考えます。活性化や振興に向けて、今回入場料無料化のために条例を改正されたということですが、まずモーターボート競走法の改正がこの4月1日に行われ、国土交通大臣の承認を得れば、入場料の無料化が可能になったと聞いています。なぜこの時期に岡崎において条例改正をすることになったのか、お聞かせください。

 次に、この入場料を無料化にする動きは全国一斉に実施する形で進められているのか、他の24競艇場の動きを含めてお聞かせください。

 三つ目、入場料を無料化にすることにより、入場料収入はどれほど減収になるのか、今後の見通しを含めてお聞かせください。

 最後に、入場料が無料になった場合、高校生やホームレスなどが自由に出入りできるというイメージもあり、安全面は大丈夫か、心配です。入場門におけるガードマン等セキュリティーの体制はどのようになるのか、お聞かせください。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 古澤経済振興部次長。



◎経済振興部次長(古澤吉則) なぜこの時期に入場料を無料化にするのかとのことですが、蒲郡競艇場では前々から他の競走場の併用発売時の午前10時からは入場無料で、自場開催となる午後2時ごろからは有料となっておりまして、当日内に無料と有料が混在するわかりにくい状況でありました。来場者からは、不公平であるという声も上がっているところでありました。このような状況の中で、モーターボート競走法の一部改正が19年4月1日から施行され、この法改正に関する詳細な説明会が5月18日に開催されたところであり、この説明会後、国交省へ入場料無料化の運用について交渉し、手続事務についておおむね了承され、その後、岡崎市と蒲郡市で入場料無料化に向けた調整をしてまいりました。来場者の不公平感の早期解消の必要性、無料化実施のメリットもあるため、また蒲郡競艇場で蒲郡市開催は無料、岡崎市開催は有料となると来場者の混乱が大きくなるため、無料化につきましては、岡崎市と蒲郡市同時に実施したいという要請もあり、今回入場料無料化の条例改正議案を上程させていただいたものであります。

 続きまして、他の競走場の無料化への動きですが、全国24競艇場のうち、現在把握している限りでは、蒲郡競艇場だけが今回実施予定でありまして、他の競走場では、スポット的に無料化をしたいということも聞いており、今後順次実施していくものと予測をしております。また、他の競走場に先駆けて無料化を実施することによるアナウンス効果が期待され、ビッグレースの招聘にもつながっていくものと思っております。

 続きまして、入場料無料化の収入面の影響ですが、岡崎市開催分の平成19年度入場料収入予算のうち、仮に8月開催分から無料となりますと、約1,300万円弱が予算上で収入減となります。入場料を徴収する必要がなくなった場合の経費削減の面からいいますと、入場門運営委託料、非常勤場内警備委託料、コインゲート保守委託料等が削減でき、加えて、有料入場先着サービス実施分の節約ができますので、入場料の収入減と経費削減分のトータルで考えますと、十分カバーできるものと考えております。

 続きまして、入場門におけるガードマン等のセキュリティー体制についてですが、平成18年度では、180日オールナイター開催、そのうち101日昼夜併用発売を実施してまいりましたが、警備には問題はなく、無料化を実施しても従来の警備体制等により場内の秩序の維持は十分保たれるものと考えております。具体的には、場内外の警備員約110人、場内外監視カメラ約100台、監視用テレビ約150台により対応してまいります。

 また、未成年者単独での入場等につきましては、有料時と同じように、警備員を入場門に配置し、保護者等の同伴以外はチェックをし、また場内警備員、監視カメラ等での対応もしっかりとやってまいりますので、問題はないものと思っております。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(村越恵子) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第81号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(村越恵子) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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○委員長(村越恵子) お諮りします。皆さん続けてよろしいでしょうか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(村越恵子) では続けさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 次に、議長より、本委員会に送付されました陳情の審査を行います。

 初めに、陳情第4号「トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について」を議題といたします。

 本件については、理事者の事情説明はありませんので、直ちに御意見の陳述を願います。

 近藤委員。



◆委員(近藤隆志) 質疑はないということで、岡崎にトンネルが幾つあるのかなということも知りたかったんですが、それでは意見だけを申し上げていきたいと思います。

 トンネルのじん肺につきましては、30年近く関係者の皆さん方におかれましては、肉体的、精神的、あるいは経済的にも御苦労なさって今日までまいったということで、この意見書の提出については十二分に理解をさせていだたいておるところでございますが、昨日でしたか、さきおとといでしたか、ニュースの方も報道されております。マスコミについても報道されております。いわゆる早急に和解と、こういうことが報道されております。全国で11カ所の地域訴訟ということで今日までまいっておりますが、近々東京と申しますか、一番大きいところの訴訟の和解に政府も応じていくと、こういう報道でございます。したがって、順次他の10カ所についても逐次、訴訟の皆さん、お苦しみの皆さんとも御相談をされて、和解の方向にいくと、こういうことでありますので、この意見書の提出については、差し控えさせていただいた方が、事をややこしくして、さらに混乱を招くと、こういうことでもいけませんので、政府の積極的な姿勢、動向を見守っていきたいと、こういうふうに思っております。

 以上申し上げまして、トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出についての意見といたします。



○委員長(村越恵子) 御意見の陳述は終わりました。

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○委員長(村越恵子) 次、陳情第5号「宗教法人三五教三河主会建設計画について」を議題といたします。

 本件について、理事者の事情説明を求めます。

 建築指導課長。



◎建築指導課長(鈴木満) 「宗教法人三五教三河主会建設計画について」御説明いたします。

 当建設計画は、事前に近隣住民への理解を得るため、事業者より説明会が開催されたと思いますが、現在のところ、都市計画法及び建築基準法に基づきます許可申請書などは提出されておりません。

 陳述書によりますと、当該施設の建設場所は、市街化調整区域であり、施設を建設する場合は都市計画法による許可が必要になります。この場合、許可基準につきましては、都市計画法第34条第10号ロによるものと思われますが、この内容は、開発区域周辺における市街化を促進するおそれがないと認められることなどを条件といたしまして、それに加えまして、開発審査会の議を経ることになっております。これに関しましては運用基準を設けておりまして、その主な内容としては、宗教法人法による宗教団体、または同法規則による認証を受けていることが必要であり、また建設する施設の周辺に相当数の信者が居住していることです。許可申請がなされた場合には、これらの基準に従いまして審査を行った上、岡崎市の開発審査会の議を経るなど、従来と同様の手続に従い取り進めていくことになります。

 以上でございます。



○委員長(村越恵子) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し御質疑はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(村越恵子) 御質疑はなしと認めます。

 本件について御意見の陳述を願います。

 小野委員。



◆委員(小野政明) この陳情に対して意見を述べさせていただきたいと思います。

 宗教は自由であると、この陳情の中にも書いてありますとおり、自由であり、保障されるものでございます。しかし、まだこの陳情内容の各種関係する書類が提出されていないわけでありますので、よいとか悪いとかいう意見を述べることができません。よって、今回はこの陳情書には賛同できません。

 以上です。



○委員長(村越恵子) 御意見の陳述は終わりました。

 ただいま審査いたしました陳情第4号及び第5号は、意見を付して議長に報告したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(村越恵子) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 以上で本委員会に付託されました議案の審査及び送付されました陳情の審査は終了いたしました。

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○委員長(村越恵子) 次に、所管事項の質問を行います。御質問はございませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(村越恵子) 御質問はなしと認めます。

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○委員長(村越恵子) 次に、閉会中継続調査事件の申し出についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本委員会の所管事項中、お手元に配付の件について委員会として閉会中も継続して調査したい旨の申し出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(村越恵子) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

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  経済建設委員会閉会中継続調査申出事件

    1 商工業・農林業について

    2 観光事業について

    3 建設事業について

    4 農地改良事業について

    5 公園・都市計画事業について

    6 区画整理事業について

    7 下水道事業について

    8 水道事業について

    9 陳情の審査について

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○委員長(村越恵子) 次に、7月の委員会の日程について申し上げます。

 7月13日(金曜日)午後1時より、額田地区の簡易水道施設についてを議題とし、現地調査を実施いたしますので、よろしくお願いいたします。

 川嶋副市長より発言の申し出があります。

 川嶋副市長。



◎副市長(川嶋直樹) それでは、ごあいさつを申し上げます。

 大変お疲れさまでございました。

 本委員会に付託されました議案につきましては、大変熱心に御審議をいただきまして、全件、全委員の御賛意をいただきまして、可決すべきものとの決定を賜りました。まことにありがとうございました。

 本日いただきました御意見を踏まえまして、なお一層細心の注意を払いつつ、市政の推進に取り組んでまいりたいと思います。

 本日はまことにありがとうございました。



○委員長(村越恵子) お諮りいたします。

 委員会条例第38条による条項、字句、数字、その他の整理及び第39条による委員会報告書の作成は、委員長に委任されたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(村越恵子) 御異議なしと認めます。

 よって、条項、字句、数字、その他の整理及び委員会報告書の作成は委員長に委任されました。

 本日審査すべき事件はすべて終了いたしました。

 委員並びに副市長初め関係職員の御協力、ありがとうございました。

 これにて経済建設委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。

             午後0時28分閉会