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愛知県 岡崎市

平成 7年  6月 総務常任委員会 06月16日−01号




平成 7年  6月 総務常任委員会 − 06月16日−01号







平成 7年  6月 総務常任委員会





△第70号議案「岡崎市非常勤職員公務災害補償等条例の一部改正について」

             午後1時開会



○委員長(荒木鉄之助君) 出席委員が定足数に達しておりますので、ただいまから総務委員会を開会いたします。

 この際、傍聴についてお諮りいたします。

 委員会の傍聴は、これを許可することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御異議なしと認めます。

 よって、傍聴は許可されました。

 本日の議題は、6月14日の本会議において本委員会に付託されました議案5件、請願1件の審査であります。

 なお、議案の審査における説明は本会議において終わっておりますので、直ちに質疑より願います。

 初めに、第70号議案「岡崎市非常勤職員公務災害補償等条例の一部改正について」を議題といたします。

 議案書つづり25ページより、本件について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御質疑はなしと認めます。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第70号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(荒木鉄之助君) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第71号議案「岡崎市職員救慰金条例及び岡崎市消防団員等救慰金条例の一部改正について」



○委員長(荒木鉄之助君) 次、第71号議案「岡崎市職員救慰金条例及び岡崎市消防団員等救慰金条例の一部改正について」を議題といたします。

 議案書つづり27ページより、本件について御質疑ありませんか。

 岡田委員。



◆委員(岡田満君) まことに幼稚な質問で申しわけないんですけれども、附則のところに「この条例は、公布の日から施行する」とありますけれども、この「公布の日」というのはどういうことですか。



○委員長(荒木鉄之助君) 職員課長。



◎職員課長(鳥田晃君) 岡田委員お尋ねの条例の公布の日というものは、御審議いただきまして、御議決後、地方自治法の定めるところによりまして、市長あてに条例の成立の通知がございます。法的にはそれから20日以内に公布することと一般的にはなっておりまして、公布の日がまだ定まってきませんが、自動的に定まってくるものでございます。

 以上でございます。



○委員長(荒木鉄之助君) 御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

 中根義一委員。



◆委員(中根義一君) 本件の消防団員等に対する救慰金でございますが、この条例の改正でございますが、この条例の中には交通指導員に対する救慰金も含まれておる形がとられておるわけでございます。この条例の目的の1条を読んでみますと、この中には、「この条例は、消防団員が公務により、災害緊急業務に協力し、若しくは従事した者が災害緊急業務に協力し、若しくは従事したことにより、又は公共奉仕のための交通指導業務に従事中の者が災害を受けた場合において、消防団員、災害緊急業務に協力し、若しくは従事した者、又は交通指導に従事した者(以下「消防団員等」という。)」というくだりがあるわけでございますが、この中の交通指導に従事した者ということで、交通指導員の救慰金の支給がされておるわけでございますので、今後この交通指導員に対する考え方をもう少し変えていただいて、消防団員等の救慰金条例の中での考え方から一歩踏み出して、交通指導員等もある程度確立した形で救慰金の考え方を出していくときではないかなというふうに、もう時期が来ているのではないかなというふうに思うわけでございます。

 ただ、交通指導員の場合は、それぞれ交通安全協会等の関連もありますので、一概に早急にすぐ解決するという問題でもございませんので、そういった点についての御検討をしていただきたいということが意見でありますし、それをもって、もちろんこの条例の改正に対しては賛成いたします。



○委員長(荒木鉄之助君) 市長。



◎市長(中根鎭夫君) この交通安全指導員と条例を分けるということを前提として賛成されますと、非常に難しい扱いになるわけでございまして、この辺のことをすっきりしていただきたいと思うわけでございます。私の方もしっかり聞いておきませんと、御真意がわからぬわけでございまして、特に「消防団員等」という中には、交通指導員も入りますが、それ以上実務的に支払わせていただきました実例というのは、実は消防団員でなくて、一般の市民であっても、火災現場で消火活動に活躍された方は、すべてが消防団員等、こういう扱いになっておるわけでございますものですから、この辺のところ等を御判断の上で、わかりやすいようにひとつ御意見を聞かせていただきたい。お願いしておきたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(荒木鉄之助君) 中根義一委員。



◆委員(中根義一君) 要するに、定義の中の1条の2の中にもうたってあるわけでございまして、「この条例において「交通指導業務」とは、児童生徒等の通学時等における交通指導を指導すること」というふうに明記しておるわけでございます。しかし、交通指導員の業務は、通学時における児童の交通指導等だけではないわけでございますので、こういった点について、全体的に交通指導員というものに対する考え方が、今の時点において、指導員の中においてもはっきり、自分が指導員であるけれども、どういった関係の条例で自分が守られているかということは全く知らない指導員の方もおられるわけでございますので、もう少しそこら辺がはっきりしていただきたいということでございます。



○委員長(荒木鉄之助君) 市長。



◎市長(中根鎭夫君) ここで特に御理解を賜りたいと思いますのは、正式にというんですか、岡崎市の交通指導員、こういう立場の方々に対する問題は、担当の方からお答えさせていただきますが、それなりの規則で守っておるわけでございますが、この交通指導等に当たったという広義の解釈をしておるわけでございますものですから、そういう交通指導員という格でなくても、地位でなくても、そういうことをやっていただいたということでございます。これも含めます。「消防団員等」というのは、消防団員でなくても、水防団員でなくても、こういう活動等に対しまして努力をされた方に対する救慰金条例、こういう位置づけであるということで御判断をひとつしていただきたい。

 重ねて申し上げておくようでございますが、交通指導員をここから外してしまいます。そうしますと、どの組織だけを対象にするか、こういうことになるわけでございまして、これらを十分ひとつ議会でも御検討の上においてやっていただきませんと、名前だけは載ったけれども、その組織に入っておらぬ方々はどうするか、こういうことがございますものですから、特に異例ではございますが、私から意見を申し上げさせていただいたわけでございます。



○委員長(荒木鉄之助君) ほかにございませんね。

     (「なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御意見の陳述は終わりました。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第71号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(荒木鉄之助君) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第72号議案「岡崎市市税条例及び岡崎市心身障害者医療費助成条例の一部改正について」



○委員長(荒木鉄之助君) 次に、第72号議案「岡崎市市税条例及び岡崎市心身障害者医療費助成条例の一部改正について」を議題といたします。

 議案書つづり33ページより、本件について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御質疑はなしと認めます。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第72号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(荒木鉄之助君) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第75号議案「岡崎市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」



○委員長(荒木鉄之助君) 次、第75号議案「岡崎市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」を議題といたします。

 議案書つづり39ページより、本件について御質疑ありませんか。

 岡田委員。



◆委員(岡田満君) 消防団員の災害補償ですけれども、平成6年度これを適用された件数は何件ぐらいおありでしょうか。



○委員長(荒木鉄之助君) 消防本部庶務課長。



◎消防本部庶務課長(山本英輔君) 平成6年におきましては、1件でございます。



○委員長(荒木鉄之助君) ほかに御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第75号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(荒木鉄之助君) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第76号議案「岡崎市消防団員退職報償金条例の一部改正について」



○委員長(荒木鉄之助君) 次、第76号議案「岡崎市消防団員退職報償金条例の一部改正について」を議題といたします。

 議案書つづり41ページより、本件について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御質疑はなしと認めます。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第76号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(荒木鉄之助君) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△請願第4号「非核・平和都市宣言について」



○委員長(荒木鉄之助君) 次に、請願の審査を行います。

 請願第4号「非核・平和都市宣言について」を議題といたします。

 紹介議員の趣旨説明を求めます。

 木全昭子君。



◆紹介議員(木全昭子君) 紹介議員を代表して、請願第4号について趣旨説明をいたします。

 広島、長崎の原爆投下から50年、また岡崎空襲から50年がたちました。それぞれ当事者にとっては長い年月であったと思います。戦後50年を迎えるに当たって全国で、戦後50年を考え、後世に伝えていく行為のための行事が取り組まれています。

 岡崎市では昨年、核兵器全面禁止、核廃絶国際条約締結を求める意見書を県下でもいち早く全会派によって国に提出しました。この意見書の提案理由の説明でも、核戦争の惨禍や核実験による被害は、人類が核兵器とは共存できないことを示しており、人類を核破局から救い、非核・平和の世界を実現するためには、核兵器の全面禁止、廃絶にかわる案はないから、政府としては、核兵器全面禁止、核廃絶国際条約に努力していただきたいというものでありました。

 また、昨年の非核岡崎市宣言の請願に対する論議でも、各会派とも終戦50年を迎え、宣言することも必要である、反対はしないが、1都市で行うことは意味がないのではないか、類似都市の問題もある、経費負担の問題もあるので、理事者と相談をしてという意見が主流でした。

 類似都市の取り組みとしては、例えば豊橋市は今年度、終戦50周年事業として10事業、総予算2,093万9,000円を立てています。豊橋空襲犠牲者慰霊碑の塔改修費、平和の塔の収蔵庫改修事業、子供たちの平和展などを取り組むということであります。

 愛知県も、資料館建設のための調査費、戦争体験記念集、戦後50周年記念展、シンポジウムなどを予算化されています。

 「反対しないが、1都市でやっても」ということについては、この平和都市宣言は、既に全国1,956自治体、59.2%、国民の7割以上の人がそこで暮らしています。愛知県は全国的に見ると少なく、県下21の自治体が非核宣言自治体となっています。

 私は、何年か前の8月に広島県御調町に、寝たきりを少なくした自治体ということで視察をいたしましたが、役場の片隅に原爆被爆者の碑がありました。たくさん折鶴や折り紙が保育園児の手で飾ってありました。日常生活の中で、平和が、広島が子供たちに語り継がれています。

 戦後50年の今日、市民団体によって戦後50年岡崎空襲と戦争展が7月20日から25日、レオの地下で取り組まれるようです。

 また、愛知大学同窓会岡崎支部の皆さんは、戦後50年ということで、昭和27年に彼らが岡崎市で取り組まれた原爆の図の展覧会での原爆展感想文集の復刻版が昨年出されました。

 このように市民の中にも、戦後50年を戦争を風化させないという取り組みが始まっています。さきの復刻版発刊に当たって、中根市長、伊豫田教育長も一文を載せておられますが、あの時代のことを後世に伝えることによって、平和への誓いをという思いは、市長も各議員も市民も同じ思いと思います。ぜひ御賛同いただきたいと考えます。

 以上です。



○委員長(荒木鉄之助君) 説明は終わりました。

 ただいまの説明に対しまして、御質問はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御質問はなしと認めます。

 紹介議員の方は退席をお願いいたします。

     (紹介議員退席)



○委員長(荒木鉄之助君) 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

 澤田委員。



◆委員(澤田貞二君) 自民クラブを代表して意見を申し上げます。

 日本は世界で唯一の被爆国でありまして、多くの国民が核兵器の恐ろしさを認識し、核廃絶を願っております。

 私ごとでございますが、先ほど紹介議員が申されました昭和27年の本町のタカハシの百貨店におきます原爆の図展、あるいは昨年発行しました「平和の鐘を今」というタイトルでもって、被爆者の体験記や、あるいは原爆の図展を見学した方々の感想文をまとめて小冊子を発行いたしましたが、これらの行事に私も委員として携わった1人でございまして、今回のこの請願の趣旨は十分理解できるところでありますが、こういう問題は、全市民の願いでもありますので、1団体のみでなくて、全市的な取り組みの中で非核宣言、平和都市宣言をすることが望ましいではないかと、そんなふうに思うわけでございます。

 したがって、そういう意味で、本請願は不採択といたしたいと思います。



○委員長(荒木鉄之助君) ほかにございませんか。

 岡崎委員。



◆委員(岡崎冨雄君) 民社クラブを代表いたしまして、意見の陳述をさせていただきます。

 今自民クラブさんの方からるるお話がございましたように、非常に我が国にとっては、核というものに関しては、非常にいろんな面で考えなければいかんという状況にあります。

 今それぞれ請願の趣旨説明の中に、昨年、平成6年度に核兵器全面禁止の核廃絶国際条約締結を求める意見書という形の中で、核兵器に関する一つの考え方を前面に出しております。

 そういう形の中で、今説明が澤田委員から話にございましたように、とにかく全市的な形の中で、ひとつそういう宣言、平和都市宣言を求めていくという流れも必要ではないかと思います。したがいまして、もう少し広い視野でそういう運動を進めていくということで、今回の請願に関しては不採択とさせていただきます。

 以上です。



○委員長(荒木鉄之助君) 大久保委員。



◆委員(大久保正君) 不採択とする理由が、この請願の趣旨は理解できるし、それから全市民の願い、それを、請願団体が一部だということで不採択とかいう理由には当たらないと思うんです。結局請願されている団体は、思想信条で結集している団体でなくて、それぞれの要求で結集している団体が、ぜひとも岡崎市が非核・平和都市宣言をして、そのための諸施策を行ってほしいと。その点では、趣旨も理解できるし、全市民的な願いの運動なんだと、だから本来ならば、そういう全市民の願いをあらわすためには、やっぱりそういう宣言をして、そういう非核・平和行政を進めていくというのが必要だと思うんです。

 だから、採択されると思っていたんですけれども、もっと広い視野で云々ということで、それからまた全体の合意が必要ということは理解するものですから、請願に不採択ではなくて、そのための全会派の努力でつくっていこうと。もちろん、議会の側のアクションもありますけれども、理事者側の方が、そういう点で岡崎市がそういう立場を明らかにすると、理事者側の提案に対して受ける形でもいいんですけれども、議会としては全市民の願いなんだと、ここで盛られていることはみんなの願いなんだから、そういう点でみんなの願いにこたえるような形で宣言なり、そのための諸施策を行っていこうという合意を、何としても議会としてもつくるということでお願いしたいと思います。

 もちろん請願については、紹介議員ですから、採択をお願いするものなんですけれども、とにかくここで何としてもこの請願に不採択という方向じゃなくて、何とかその趣旨を体して、もちろんみんな、思想信条だとかその他、本当に広範囲な人たちが賛同できる、とりわけことしは戦後50年という大きな節目の年ですから、それにふさわしい取り組みでこたえるという積極的な対応をお願いしたい。



○委員長(荒木鉄之助君) 以上で御意見の陳述は終わりました。

 これより請願第4号を採決いたします。

 本件について、採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(荒木鉄之助君) 挙手少数。

 よって、本件は不採択とすることに決しました。

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△閉会中継続調査事件の申し出について



○委員長(荒木鉄之助君) 次に、閉会中継続調査事件の申し出についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本委員会の所管事項中、お手元に配付の件について委員会として閉会中も継続して調査したい旨の申し出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

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   総務委員会閉会中継続調査申出事件

    1 人事管理について

    2 広報・広聴について

    3 企画・調整について

    4 行政・財政について

    5 事務管理について

    6 税務について

    7 消防行政について

    8 陳情の審査について

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△7月、8月の委員会



○委員長(荒木鉄之助君) なお、7月、8月の委員会は、7月14日(金曜日)午前10時、8月17日(木曜日)午後1時を予定しております。

 なお、7月につきましては、ビデオ・オン・デマンドの検証についてを予定しております。

 8月について、議題等御意見がございましたら、正副委員長までお申し出ください。

 市長より発言の申し出があります。

 市長。



◎市長(中根鎭夫君) この6月の定例議会におきまして総務委員会に対しまして付託をされました5議案につきましては、それぞれ全会一致御承認、御議決を賜りまして、大変ありがとうございました。厚くお礼を申し上げる次第でございます。

 ここで、私の方からちょっとだけ御報告だけさせていただきたいと思っております。午前中の建設委員会に初めて御報告させていただきましたが、実は美術博物館収蔵庫棟の国庫補助金1億5,000万円を要求しておったわけでございまして、これは予算にも御説明したわけでございます。結果といたしまして、きのうちょうど内示がございまして、この内示額が実は5億900万、こういう大幅な数字に変わってきたわけでございます。これは、担当部に言わせますと、よく担当が努力したということでございますものですから、1億5,000万が5億900万に上がったということでございます。それが、総務部長が私に説明してくれましたが、考えてみますと、それじゃ減ったやつは、担当がたるんでおったかと、こうなるわけでございます。この辺の見解、なかなか難しいことではございますが、結果的にはそういうようなことで、岡崎の美術博物館の収蔵庫棟が評価をされた、こういうことも事実であろうと思うわけでございます。

 もっとも、私は、事実か事実でないかわかりませんが、大分景気が悪いものですから、毎年のときよりも各自治体のこういう館がちょっと減ったんじゃないかなというのが好転した原因じゃないかななんて言ってしまいますと、身もふたもないことになりますが、結果的には、こういう時期ではございましたが、このように増額をされたわけでございます。これは御報告だけさせていただきまして、議長にはちょっとお話し申し上げましたが、9月の補正で上げさせていただきたいと思います。とりあえず本会議中にそういう内示に接しましたものですから、ここで御報告をさせていただくわけでございます。ひとつよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○委員長(荒木鉄之助君) 本委員会に付議されました事件の審査は終了いたしました。

 お諮りいたします。

 会議規則第103条による委員会報告書の作成は、委員長に委任されたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(荒木鉄之助君) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会報告書の作成は委員長に委任されました。

 本日審査すべき事件はすべて終了いたしました。

 これにて委員会を閉会いたします。

             午後1時24分閉会