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愛知県 岡崎市

平成 4年 12月 建設常任委員会 12月15日−01号




平成 4年 12月 建設常任委員会 − 12月15日−01号







平成 4年 12月 建設常任委員会



               午前10時開会



○委員長(大川時男) 出席委員が定足数に達しておりますので、ただいまから建設委員会を開会いたします。

 この際、傍聴についてお諮りいたします。

 委員会の傍聴は、これを許可することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御異議なしと認めます。

 よって、傍聴は許可されました。

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△第118号議案「岡崎市の区域に幸田町が町道を設置して路線を認定することの協議について」



○委員長(大川時男) 本日の議題は、12月11日の本会議において本委員会に付託されました議案12件、請願1件の審査であります。

 議案の審査における説明は本会議において終わっておりますので、直ちに質疑より願います。

 なお、答弁の際は、挙手の上、職名をはっきりと言ってください。

 初めに、第118号議案「岡崎市の区域に幸田町が町道を設置して路線を認定することの協議について」を議題といたします。

 議案書つづり3ページより、本件について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御質疑はなしと認めます。

 本件についての賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第118号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第119号議案「市道路線の廃止について」



○委員長(大川時男) 次、第119号議案「市道路線の廃止について」を議題といたします。

 議案書つづり5ページより、本件について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御質疑はなしと認めます。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第119号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第120号議案「市道路線の認定について」



○委員長(大川時男) 次、第120号議案「市道路線の認定について」を議題といたします。

 議案書つづり7ページより、本件について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御質疑はなしと認めます。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第120号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第121号議案「工事請負の契約の変更について(六名貯留池建設工事)」



○委員長(大川時男) 次、第121号議案「工事請負の契約の変更について(六名貯留池建設工事)」を議題といたします。

 議案書つづり17ページより、本件について御質疑ありませんか。



○委員長(大川時男) 柴田委員。



◆委員(柴田隆弘) ちょっとお尋ねいたします。

 岩盤打ち抜き工法に変えたということなんですが、その変えられた面積というか、幅というか、それの御説明をいただきたいなと思います。



○委員長(大川時男) 建設部次長。



◎建設部次長(松村正彦) 横の長さが127メートルという長さで矢板を打ってまいります。それから、幅が57メートル600という長さで打ってまいりますが、その矢板を打つ中で岩盤が出てきたわけでございまして、面積というのは、この中には出てまいりますけれども、これは矢板を打ち抜くということでございませんので、掘削してまいるというところでございます。この長さの中に岩盤線が出てきたということでございます。



○委員長(大川時男) 柴田委員。



◆委員(柴田隆弘) ちょっと私の聞き方が悪かったですが、ですから、その矢板を打つ中の127メートルと57.6メートルの中で何メートル岩盤打ち抜きの矢板を打つ状態になるのかということを聞いておるんです。



○委員長(大川時男) 建設部次長。



◎建設部次長(松村正彦) ロックオーガーの打ち抜きをしたのは100.8メートルでございます。それと、もう1カ所、82.4メートルのこの2カ所で打ち抜きをやっております。183.2メートルでございます。矢板の全体の長さが370.4メートルございます。そのうちの183.2メートルでございます。



○委員長(大川時男) 御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第121号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第122号議案「財産の取得について(都市計画道路井内新村線用地)」



○委員長(大川時男) 次、第122号議案「財産の取得について(都市計画道路井内新村線用地)」を議題といたします。

 なお、委員会条例第18条の規定により、柴田委員の退席を求めます。

     (柴田隆弘君退場)



○委員長(大川時男) 議案書つづり19ページより、本件について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御質疑はなしと認めます。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第122号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 柴田委員の出席を求めます。

     (柴田隆弘君入場)

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△第123号議案「工事請負の契約の変更について(公共下水道幹線管渠築造工事(第3工区)」



○委員長(大川時男) 次、第123号議案「工事請負の契約の変更について(公共下水道幹線管渠築造工事(第3工区)」を議題といたします。

 議案書つづり21ページより、本件について御質疑ありませんか。

 柴田委員。



◆委員(柴田隆弘) 若干お尋ねしたいと思います。

 公安委員会の指示により内容が変更されたという説明がありましたが、これは事前にそういうことが打ち合わせの中ではっきりできなかったのか、その点について。

 それと、どういう指示があったのか、御説明をいただきたいと思います。



○委員長(大川時男) 工事課長。



◎工事課長(小野孝一) 設計のときに一応公安委員会とも協議はしておるわけでございますが、たまたまこれ、248号線、幹線でございまして、12メートル位置を移動することによりまして道路が完全に外れるということで、交差点の隅でやるより、はっきり外した方がいいだろうという、交通の規制に入った打ち合わせにおいて変更したいという要望があったものですから、増工させていただいたということでございます。

 以上でございます。



○委員長(大川時男) 柴田委員。



◆委員(柴田隆弘) それで、事前打ち合わせしておる間にそういうことがわからなかったのかなという気がするんですけれども、そういう事前打ち合わせのときに、現地で立ち会ってどうのこうのということは、一切やってみえないですか。



○委員長(大川時男) 工事課長。



◎工事課長(小野孝一) 現地では、設計のときにやっておりません。実際の着工前にやるわけでございます。

 以上でございます。



○委員長(大川時男) 御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第123号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第124号議案「工事請負の契約の変更について(公共下水道幹線管渠築造工事)」



○委員長(大川時男) 次、第124号議案「工事請負の契約の変更について(公共下水道幹線管渠築造工事)」を議題といたします。

 議案書つづり23ページより、本件について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御質疑はなしと認めます。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第124号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第128号議案「岡崎市市営住宅条例の一部改正について」



○委員長(大川時男) 次、第128号議案「岡崎市市営住宅条例の一部改正について」を議題といたします。

 議案書つづり35ページより、本件について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御質疑はなしと認めます。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第128号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第129号議案「平成4年度岡崎市一般会計補正予算(第5号)」



○委員長(大川時男) 次、第129号議案「平成4年度岡崎市一般会計補正予算(第5号)」中、本委員会付託分についてを議題といたします。

 逐次款を追って御質疑願います。

 4款衛生費1項12目環境推進費、説明書つづり44ページより、御質疑ありませんか。次、6款農林業費、2項農業基盤整備費、説明書つづり50ページより、御質疑ありませんか。次、8款土木費、説明書つづり52ページより、御質疑ありませんか。次、第2条継続費の補正、議案書つづり43ページより、御質疑ありませんか。次、第3条繰越明許費の補正、議案書つづり44ページより、御質疑ありませんか。次、第4条債務負担行為の補正、議案書つづり45ページより、御質疑ありませんか。

     (以上いずれも「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御質疑はなしと認めます。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第129号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第130号議案「平成4年度岡崎市下水道特別会計補正予算(第4号)」



○委員長(大川時男) 次、第130号議案「平成4年度岡崎市下水道特別会計補正予算(第4号)」を議題といたします。

 議案書つづり51ページより、本件について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御質疑はなしと認めます。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第130号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第131号議案「平成4年度岡崎市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」



○委員長(大川時男) 次、第131号議案「平成4年度岡崎市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 議案書つづり59ページより、本件について御質疑ありませんか。

 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) 本件は、本市におきましても前々からの課題でありまして、これが当局の英断によりまして着々と実現に向かっておりまして、まことに喜ばしい限りであるわけであります。

 そこで、ちょっと伺いますけれども、この受益者の負担割合なんですが、この辺については、公共下水道の受益者に対する負担割合と大体同等のような格好でやりたいというようなお話は以前聞いたことがあるような気がするんですが、現況はまだこれからだと思いますが、どんなふうか、もしある程度姿がわかれば、考え方がわかれば、御披露していただきたいと思います。



○委員長(大川時男) 農地改良課長。



◎農地改良課長(酒井龍雄) 現在負担金につきましては、担当課と相談を協議しておりまして、下水公共事業、またうちの農業集落排水、その辺を絡めて、ただいま最終的な検討中でございます。



○委員長(大川時男) 市長。



◎市長(中根鎭夫) 答えはただいまの課長の答えと同じことになろうと思いますが、基本的な考え方を申し上げますと、私どもといたしましては、できるだけこういう公共料金等に対しましての均衡の度合い、こういうことに対しまして配慮を十分重ねていきたいということでございます。

 特に下水関係におきましては、省庁を対象にいたしましても、建設省関係の下水道、特にまだ本市は直接施行しておりませんが、これにおきましても、言うならば下水道区域外に対する特別環境、特環という工事がございます。それから、ただいまの御審議を賜っておりますところの農村下水、こういう問題にも入るわけでございます。これまた、農村下水も実は正式な名前ではございませんが、農村下水といいますと、おおむねは農水省の関係の所管の関係、これを今本市は入っておるわけでございます。

 もう一つございますのは、厚生省の合併処理浄化槽を、これは販売的な既往の施設でなくて、これをつくる、造成するという手法におきますところのやつも、厚生省側では二つの呼び名を使っておりまして、農村下水というような呼び名を、場合によりますと厚生省も使うわけでございます。ところが、これは非常に紛らわしいわけでございますが、農村下水というのは、一定比率が農家がそこに存続するということが原則になってくるわけでございますし、また基盤整備というものもこれに対するところの附帯的な一つの条件にもなってくるわけでございます。一方、厚生省の関係の地域下水、いわゆる農村下水とも確固として運営しておりますが、これは必ずしも農家戸数とか云々というものに影響しない関係、こういうことを現在模索中でございます。

 さて、加藤委員さんからの御質問の要旨でございますそれらの関係等につきましては、言うならば市街化調整区域に及ぼしておるわけでございますから、この地域というのは、ある意味におきまして、都市計画税というのが不課税の地域でございます。こういうことも配慮した中におきまして、できるだけそういうような下水処理の対応の個人というんですか、世帯と、あるいはくみ取りの世帯、あるいは公共用下水の管轄下の世帯、こういうことを均衡的に合わせながら、合理的な料金編成、こういうことを命じておるというのが考え方でございますから、ここまで申し添えておきたいと思います。



○委員長(大川時男) 御質疑は終わりました。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) 今市長並びに課長の方からお答えいただきましたが、施設は当然すばらしいものであって、それを当該受益者の皆さんが供与してもらわんといかんわけです。したがって、今申されましたような公共料金は、公平を旨にされまして、ひとつ引いていただきたいということが一つ。

 それから、ぜひこの事業を立派に完成していただきますと、そうしますと、今市長も申されましたように、種々の下水手法というものが、公共下水以外のこういう個別的な種々の下水が対応できるという、そういう一つのばねになるわけでありまして、ぜひこの事業を立派に完成していただきますように強く要望して、意見といたします。



○委員長(大川時男) 御意見の陳述は終わりました。

 これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第131号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△第135号議案「平成4年度岡崎市水道事業会計補正予算(第1号)」



○委員長(大川時男) 次、第135号議案「平成4年度岡崎市水道事業会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 議案書つづり77ページより、本件について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御質疑はなしと認めます。

 本件について賛否の御意見の陳述を願います。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題の第135号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手全員。

 よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

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△請願第20号「市営住宅管理について」



○委員長(大川時男) 次、請願の審査を行います。

 請願第20号「市営住宅管理について」を議題といたします。

 紹介議員の趣旨説明を求めます。

 小野政明君。



◆紹介議員(小野政明) おはようございます。

 近年、犬の鳴き声やペットによるふんの問題などが社会問題となっている現状であります。その問題を市当局としては、回覧を配るなりいろんなことで取り組んでいるように思われます。

 市営住宅におきましても、ペットを飼うことを禁止していることを承知するところであります。しかし、個々の対応となると、いま一敏速さに欠ける点があるように思われます。

 この件におきましても、約10年前、夏になると、余りのにおいのひどさに窓もあけられないような日々が続き、洗濯物も外に干せない。干せば、においがしみつくといったありさまから、市に相談したそうであります。

 その後もたびたびお願いに行ったそうでありますが、市の態度としては、買い主と周りの自治会で解決する問題であり、市としてはタッチできないと、当初は言っていたそうであります。

 そこで、自治会役員と買い主との間で幾度となく会合を開き、買い主が猫の処分やにおいの問題などを解決するという約束はできました。しかし、守る人ではなかったようであります。

 そこで、6年前、自治会住民では対応ができないから、市当局にこの問題の解決をお願いしたわけであります。市の担当者も一生懸命やられたようでありますが、これまた市担当者と買い主の約束も守られなかったようであります。

 その後、3年前に市の担当者もかわり、住民に対して、買い主が猫の飼育をやめなければ、弁護士と相談して対処するという説明があったそうであります。しかし、これもまた裏切られ、昨年の町の総会では、市の担当者が、近日中に新居を見つけて出ていくということを発表したそうでありますが、それもだめでありまして、平成3年10月ごろに、平成4年初めに6号棟の101号に移り、その買い主が今現在住んでいる部屋を改修するという話もあったそうであります。

 本年の人事異動でまた担当者がかわり、5月中旬ごろにダニによると見られるアレルギーによる気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎が子供さんに出てきたので、転居を申し出たところ、部屋を移れますという回答があったそうであります。そのとき、猫は5月中に処分いたしますと聞いていましたから、それでは転居しなくていいということを請願人は思ったそうであります。

 またまたその約束も守られず、しかし市の担当者と入居に際して連帯保証人との間で話し合いが行われ、8月20日ごろに猫の処分が行われ、8月23日ごろに部屋の消毒が行われたそうであります。

 しかし、ふんや尿によって腐った畳、家具類はそのままで、9月中旬ごろにはまた猫を飼うといった始末でありました。それも、住民の猛烈な抗議によって猫を外にほうり出したそうでありますが、その後は、近所住民により11月20日に腐った畳、家具は処分したそうであります。しかし、湿気の多い日は、このにおいがまだまだ非常にひどいということであります。

 8月23日の消毒のせいか、子供さんの症状はますますひどくなり、個人の費用で他の棟へ移転するということで、9月25日に岡崎市長あてに上申書なるものを総代が出したそうであります。本人も転居願を、診断書をつけて出したそうでありますが、返事は、1棟の108号室を平成4年12月31日まで使用してもいい。しかし、その後は出ていけという答えであったそうです。そして、その上申書を出したすぐ後、10月上旬に岡崎市長、中根市長名で高所得者決定通知書を送って、現在の住宅を明け渡すように書類が届いたそうであります。

 こういった問題も、現段階では解決の方向にあるということでありますが、心もとないペットの買い主に対して毅然たる態度が必要と考える次第であります。

 近年、暴力団に対しても毅然たる態度で臨まなければならない、やり得、ごり押し得を許すような社会であってはいけない。市当局としても、これら社会悪に対しては、範としなければならないといけないわけであります。

 また、請願内容の1番に記載されている「早期」とは、解決に十数年の歳月がかかってしまった、まさに役人的であったということを言っておることだと思っております。

 家賃を取っている以上は、ペットの問題を当局が解決するのは当たり前だし、人間の住宅として正常に生活できるようにすることは当たり前だと考え、請願を採択していただきたく思っております。

 どうかよろしくお願いいたします。



○委員長(大川時男) 次、担当部局の事情説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) 本市の市営住宅内のペット、得に犬猫の飼育については、構内の柱、畳等が傷つけられる、また今議員おっしゃいましたように、排せつ物などのため内外が不衛生になるということで、居住者間のトラブルも発生するなどのため、禁止しております。これは、市営住宅入居当時において、入られるときに指示事項、指導事項としてお願いしておるものでございます。入るときの条件としては、請書で今まで対応してきております。そのときに指導して、犬猫を飼わないようにということは言ってまいりました。

 それで、請願趣旨の御指摘の入居者に対する指導の経過についてということでございますが、この若松荘は、昭和49年から3カ年で51年に建造されまして、5階6棟210戸、鉄筋コンクリートづくりでございます。この猫の飼育をしておった方は、52年2月15日に5棟の404号へ入居してみえます。なお、請願者である方は、入居は53年5月15日に入居してみえます。

 うちの方は、62年度からこのようなお話がございまして、多数匹の猫を飼育しておって、市の指示や立入検査も承諾せず、数十回にわたり電話指導、文書、訪問等を行ってまいりました。特に平成4年度からにつきましては、電話指導が22回、自宅訪問8回、この中に立ち入りを6回やっておりまして、立ち入り拒否も2回されております。

 それから、兄弟の方々の協力依頼、平成4年には7回行われています。この結果、先ほどのお話にありましたように、8月19日、兄弟父母の協力を得て、6匹の猫を排除した、ほうり出したわけではございません。

 それで、8月24日に業者に依頼しまして、住宅内の消毒を実施いたしております。これは、委員御存じの六名のイカリ消毒岡崎株式会社に委託しました。それから、近隣の方々の御厚意によりまして、組の方の協力を得る中において、11月19日に畳とか廃棄物を大量処分したというようなことが事実でございます。ということは、世帯主、この住んでみえる人が4月から疾病にかかられて、無職のような状況で、通院もしております。こういうことで近隣の方々が温かい手を差し伸べてこのような形で11月19日処分ということで、我々も立ち会いまして行っております。

 市の、犬猫等を飼育する入居者に対する基本的な考え方は、当然入居者の納得の上、飼育をやめていただくことでありまして、愛知県下でも他の都市の例を見ましても、名古屋市を初め30市の事例を聞いております。指導方法として、条例、規則等は、名古屋市を初めほとんどがございません。あくまでも電話、名古屋市の場合、電話指導、個別訪問、半田市の場合、入居時にチラシ配布、こんな形であります。

 請願、陳情等につきましては、一宮市の場合は、ありました、話し合い程度、あとはありません。

 問題のケースとして、名古屋市の場合も、なかなか注意しても聞いてもらえない状況にある、これも事実でございます。あとはほとんどございませんが、豊川で、近隣で相談してお願いしておると、これも豊川市の事例でございます。それから、豊橋市も、自治会において話し合いをできるだけやっていただいているというのが現状だと。愛知県の中においても、なかなかトラブルも多いということでございます。

 それで、私どもの方として、今後の方策としまして、当然犬猫の飼育の問題は、入居者の方々のモラルの問題であると理解しております。市営住宅の良好な住環境を保持するためには、当然団地の自治会とも今後常に相談を密にしながら、適正な運営、管理に努めてまいりたいと思います。

 終わりに、請願趣旨の内容について、補足をお願いしたいと思います。

 それは、10日後にはまたペットを飼い出したということでございますが、9月25日にうちの方は立入検査をしております。その結果、飼育の事実はなかったということが一つ。それから、拒否され、引っ越ししましたとありましたが、本人が入居所から引っ越しすることに決めて、移転先が決まるまで一時的に仮避難したいということでありましたので、先ほどのお話にありましたように、子供さんがアトピー性皮膚炎、できるならば診断書を添えていただきまして、正式に申し込んでいただきますようお願いし、同団地の1号棟108号室の下見をしていただきますよう、自治会長に部屋のかぎを渡してあります。それらが正式には出されなくて、この方は11月13日に転居された。

 それから、この方に対して、市営住宅の入居資格というのがございます。我々も、入居資格の所得金額の問題については、常にもう少し上げてほしいということを言っておりますが、現在の段階ですと、決まりました所得金額によって入居を定めておると。この方はたまたま、平成元年の10月1日にその入居の金額が増になりまして、割り増し金額をいただいております。それで、それ以後4年10月ですか、こういうことでこういう対象になりますということで通知を差し上げたということでございます。この拒否されたということでなくて、引っ越しされたものでありまして、念のために申し添えて、報告させていただきます。

 以上でございます。



○委員長(大川時男) 説明は終わりました。

 ただいまの説明に対し、御質問はありませんか。

 大久保委員。



◆委員(大久保正) 澤田さんが居住されていた部屋は、今どうなっているでしょうか。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) 今はあいております。



○委員長(大川時男) 大久保委員。



◆委員(大久保正) その理由はどういう理由ですか。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) まだかわられてから、11月13日でございますので、期間もございません。再度私ども、今後対応については、近々考えていきたいと、かように思っております。



○委員長(大川時男) 大久保委員。



◆委員(大久保正) そうすると、出られたところだと。しかし、すぐ入居募集して、そこへ住まえる状況かどうか、その点について答えてください。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) 当然ながら、上の段階で猫を飼ってみえた。下の方へ影響して、ダニや何かが入るということでございますので、我々も至急そのような対応をしながら、入居者を募集してまいりたいと思っております。入居者は、すぐではございません。ある程度まとまってから抽せん等で行うことは、議員御存じのとおりでございます。

 以上です。



○委員長(大川時男) 大久保委員。



◆委員(大久保正) この請願の趣旨、それからまた理事者側の説明でも、長期間にわたっているわけですね。実際、このことで住んでおれない状況になった場合、例えば市営住宅から市営住宅への移住ということ、そういうことはできるのかどうか。つまり、他の火災を受けて、影響を受けているとか、台風での影響を受けて、住まえる状況でないというのと同じように、こうしたケース、今市営住宅から市営住宅への移住はできないという点は、こういう場合ですと、認められているということで判断していいかどうか、その点について答えてください。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) 同団地で移転していただくのは、好ましいと思っております。ただし、ない場合については、当然配慮していくべきであると。

 それから、私どももこのようなことで、当然この請願者の方の状態、よく理解できますし、また非常に困られたと思っております。しかしながら、アトピー性皮膚炎ということですから、役所的というと役所的な考えで、ただ診断書が取れたならば、診断書も提出していただくと。他においても、自分のところの部屋が汚れて、移動させてくれとか、いろんな問題が市営住宅はあるように聞いております。私も、4月からこの部署に着任したばかりで、詳しいことはわかりませんが、担当員に聞いてみますと、いろいろな問題がございます。ということで、そのように私ども理解しております。

 以上でございます。



○委員長(大川時男) 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) 今、紹介議員さんの本件に対する紹介と、御当局の事情説明というのがあったんですが、いささか食い違っておるところもございますし、紹介議員さんにお伺いしますが、今御紹介された事実については、もちろんお調べになってと思うんですが、その辺いかがでございますか。今、当局との違いの点については、いかがですか。



○委員長(大川時男) 小野政明君。



◆紹介議員(小野政明) 転居願を出されなかったという話なんですけれども、今ちょっとコピーを持ってきたんですけれども、診断書を後からは出したそうなんです。転居願を出していただきたいということで、転居願は出されたそうです。

 なお、最初、若松新町の総代、戸苅さんの上申書では、できれば平成7年3月31日、子供さんの学校がかわる時点までその別の場所におらせていただきたいという上申書を出したところ、平成5年、来年3月31日を区切りで、そういうことなら、何とか上申書を通すから、そのように書きかえてきていただきたいということであったそうであります。実際にその後の9月28日、転居願を会議にかけるから、転居願を出すようにということであったそうでありますが、それから10日ぐらいしたら、12月31日、さしあたり転居先が見つかるまでなら、1号棟の108号室に転居して使用しても構わないという答えがあったそうであります。

 ですから、その転居願も出されたということを聞いておりますが、上申書も最初、こちらの上申書ですね、判こまで打ってありますが、「そのように当局の計らいがあれば、お子様等の諸問題を考えていただき、転居日を平成7年3月31日までとお願いいたすところです」というような総代名で上申書を出したところ、それはちょっと無理だから、平成5年3月31日までに当若松荘より転居することを約束している次第ですということに変えて、上申書を出されたということであります。その転居願を診断書とともに出されて、そうしたら、先ほど言いましたように、12月31日までぐらいなら1号棟の108号室を使用してもいいということを会議で決定したからという通知がありまして、12月31日までなら、今から一生懸命探してこの部屋から出ていっても、同じじゃないかと。そして、上地町に部屋を見つけて、そちらの方に転居されたという実情であります。

 こういう個々の問題ではなくて、やはりそのような敏速にそういった諸問題を解決していただきたいという請願でありますので、ひとつよろしくお願いいたします。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) 今おっしゃいました若松新町の総代さんからの上申書でございますが、これは、平成4年9月25日に出されております。その中においては、やはり子供さんのアトピー性皮膚炎の問題、いろいろ書いてございまして、「仮避難できるようお願いします」ということで、「子供さんの学校及び新居への移転問題等で、長くても平成5年3月31日までには当若松荘より転居することを約束している次第です」という上申書が出ております。

 その次に、同じ日に誓約書で澤田さんから、「転居先が見つかるまでの一時しのぎのため、別紙転居願の理由により、若松荘内の他の部屋へ入居させてください」ということで、5年3月31日までに引っ越しをしますということが、同じ日にちで出ております。

 で、私どももやはり、なぜこういうものをいただいたかという一つには、入居枠というのがございます。だれでもいいわけじゃなくて、一応うたわれておるのをかたくなに言うわけではございませんが、21条、市営住宅条例にうたってありまして、「入居者が、3年以上入居している場合において、収入が次に掲げる基準を超える」ということが一つございましたものですから、できるならばそういう日にちをある程度切りまして、お願いしたと。それから、23条の2にございます、「また、5年以上入居している場合において、最近2年間引き続き」ということで、私どもの役所的かもしれぬですが、こういうものをいただいて、一応引っ越し、仮住居へ移っていただくということでないと、理由にならぬわけですね。ということから、このようなことで対応させていただいたということでございます。

 今お話ししました上申書と誓約書もいただいておりますが、それ以後正式なお話、診断書につけて、移転の正式な書類はいただいてないと、担当の方は申しております。

 以上でございます。



○委員長(大川時男) 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) ちょっと聞きますが、岡崎市の市営住宅はかなりたくさんあるわけですが、こういうケースというのはほかにもたくさんあるのか、現在もあるのか、過去もあったことがあるのか、どうだろうかね。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) 私が聞いておる範囲、私、土木畑をずっとやってまいりまして、建築畑は余りわかりませんが、余りこのような極端な例は聞いておりません。



○委員長(大川時男) 柴田委員。



◆委員(柴田隆弘) ちょっと確認をしたいと思います。

 先ほど建設部長は、9月25日に確認をして、ペットを飼っていないという御報告をいただいたんですが、それから1カ月半近くたちますので、その後飼っている状況にあるのかないのか確認をされているかどうか、ちょっとお聞きしたい。

 それから、今現在いろいろと対策、ここだけの問題じゃないと思いますが、市営住宅に対しますペットの問題の対策をどのように取り扱ってみえるのか、現況を御報告いただきたい。

 それから、今現在ここの下側の方は転居されて、空き部屋だということですが、前のうちだとか上のうちだとか、そういう生活環境にどれぐらいの影響のにおいがあるのか、その点を御報告いただきたいと思います。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) 9月25日以降については、うちの中へ入って確認はしておりませんが、近所の関係で、なかなかうちに、世帯主が57歳の方、通院したり、寝たりしてみえます。それから、娘さんが32歳の方なんです。今でもなかなかうちへ入れてもらえないのが状況でございます。そのようなことから、家屋内の調査は、25日以降はやっていないと思います。それが一つ。

 現況の指導方法でございますが、本年7月31日、「犬猫等動物飼育の禁止について」ということで、1,778枚全戸配布をいたしました。それから、3年の6月にも市営住宅入居者各位殿ということで、チラシ等については配っております。

 今後の対応でございますが、先ほども申し上げましたように、片や私どものところへ、こういう問題があって、これはほかの都市においても起きておる状況でございまして、これは片や動物愛護の問題もございます。そういう協会とかセンターからも、「市営住宅で飼っていかんということは、どうしてだ」というような問い合わせもありました。排除するということは、抹殺するじゃないかというようなお話もありました。しかし、私ども、やはり良好な居住環境を保持していく義務、責任がございます。そのことから、このようなことで指導しておるというのが現状でございまして、かなり強い形でその方向からも言われておるのも現状でございます。

 これは、当然集合住宅でございますから、皆さん一戸建ての方と違いますから、当然私ども、他に迷惑を及ぼすことが起きる可能性があるということで、犬猫の飼育については、飼わないようにと指導しております。他都市においても、愛知県内そういう指導方法をしておるようでございます。



○委員長(大川時男) 柴田委員。



◆委員(柴田隆弘) それと、今指導の問題は御説明があったんですが、ちょっと私たちが調べたときに言われたのが、契約更改のときに、今までは口頭での説明だけれども、契約書きかえのときにきちんと文書の入ったもので契約をされているということですので、その点についても、どういう内容の契約をされているのか、御説明いただきたいと思います。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) 平成3年4月1日に条例を改正しております。その中において、規則の中でうたっておりまして、「住宅内で犬猫等の飼育をしたとき、契約解除」と、こういうことで一応対応しておると。しかし、なかなかディフィカルトな難しい問題であろうとは思っておりますが、一応契約条項は3年4月1日に条例を改正しまして、規則としてうたってございます。



○委員長(大川時男) 柴田委員。



◆委員(柴田隆弘) それから、紹介議員にちょっと御確認をしますが、私たちはこの請願書を読んで、請願内容の第1項目の快適な居住空間というのは、我々人間の立場の居住空間だというふうに理解をするんですが、建設部長の先ほどの動物愛護をしてみえる方たちから言えば、動物の快適な居住空間にとれるかなというふうに思いますので、この内容がどちらで請願をされたのか、ちょっと確認をしたいと思います。



○委員長(大川時男) 小野政明君。



◆紹介議員(小野政明) 説明の中にも、人間の住居として正常に生活できるようにということで、あくまでも人間が正常な生活ができる環境を意味していると思います。その点よろしくお願いいたします。



○委員長(大川時男) 柴田委員。



◆委員(柴田隆弘) ちょっと建設部長に、先ほど、前のうち、上のうち、そういうところのにおいの状況がどれぐらいなのか、住めない状態なのか、我慢して住んでみえる状態なのか、その点ちょっとおわかりになりましたら、教えていただきたいと思います。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) 私も、うちに犬を飼っておりましたこともあるし、猫も飼っておりました。かなりにおいは強く出るではないかと。ですが、鉄筋コンクリートの5階建てということで、下の方へダニ、そういうものが落ちる可能性もあって、アトピー性皮膚炎だとおっしゃることでございますが、やはりその部屋へ行きますと、相当なにおいがしたと。現場の排除のときに立ち会った担当員は申しております。

 以上でございます。



○委員長(大川時男) 福尾委員。



◆委員(福尾正) 今市営住宅の中で、どのぐらいの人がペットを飼っておるのか、把握はできておるわけですか、伺います。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) 不勉強ながら、できておりません。



○委員長(大川時男) 河合委員。



◆委員(河合信輝) 今の質問に続いてですけれども、要するに市営住宅賃貸契約書の中で、今説明があったように、犬猫を飼った場合には契約解除と、そういったことが明確にうたってあって、それに対して、住まいする人は契約をしておると。しかし、現状それが対応でき得ていないと。なかなか簡単な問題じゃないよと。しかし、今質問があったように、どの程度把握できているかということについては、これは把握できていないとまずいと思うんですね。要するに、こういう契約でうたってあるわけだから、状況の把握はしておかなくちゃならぬだろうと。

 ひとつお聞きしたいのは、今こういった状況であって、そのままでおいてあるということは、それなりの理由があると思うんです。簡単に、「それ、出てくれ」とは言いがたいという、そういった状況にあるなと、そういったことは理解しておりますので、普通、居住空間の快適さという面において、この程度ならしようがないなというところを押さえてあるのか、今回こういう形で出てきたから、対応するということじゃまずいと思うんですね。その点ちょっと……。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) 他都市において、先ほども申し上げましたように、条例、規則等はございません。あくまでも指導という形で対応しておるようでございます。



○委員長(大川時男) 河合委員。



◆委員(河合信輝) ですから、契約してありながらも、なかなか対応でき得ないというのが、非常に難しいなと、特異な例だなと、そのように理解しております。そういった意味で、この請願者の方も、さっき紹介議員から説明がありましたように、早期という問題は、随分時間がかかったよと、そういったことを言ってみえるんですね。そういった意味では、この全市の市営住宅の中でも、こういった問題が出たときには、すぐそれなりの対応をしなければいかんよと、そういったことを請願の内容で言っておみえになると思うんです。

 もう一つは、2番目の「毅然たる態度」ということは、非常に厳しいなと。毅然たる態度という意味はわかりますけれども、現況に対して毅然たる態度といいますと、「すぐ出ていってください」というふうにとれるんですが、そういったことに対して理事者の方はどういうふうに今考えてみえるか。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) やはり豊橋の例もそうですが、我々行政だけで対応できかねるということで、先ほど委員もおっしゃったように、なかなか対応できなかったという面もございます。しからずんば、それじゃ、やめておくかという問題でもございません。できるだけ円満なうちにそういう排除をしていくというのが理想的なことだと思いますし、やはり団地には一つの集合住宅としての自治会もございますものですから、常に自治会とも連絡をしながら対応していくのが一番ベターじゃないかと。議員おっしゃったように、なかなか難しい問題であると理解しております。



○委員長(大川時男) 福尾委員。



◆委員(福尾正) 条例改正による飼わないという契約は、もう全部契約済みですか、今更新中ということですか。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) 63年3月31日以前に現在の住宅に入居された方は、再契約ということになります。3年が契約更新の期間でございますから、それ以降については随時行っていくということで、まだ全体ということではございません。



○委員長(大川時男) 三浦委員。



◆委員(三浦元) 今、犬猫などと書いてありますけれども、ペットにはどんな種類が今飼われておるかということと、先ほどいろんなお話がございましたので、件数は別としまして、このほかにも苦情といいまして、いろんなペット以外に、騒音だとか悪臭だとか駐車場が足らぬとか、そんなような苦情もあると思いますけれども、その辺がわかりましたら、ひとつお願いいたします。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) ペットはどういう種類が……。犬猫等ということでございますが、そういうことまでは、プライベートな問題もありまして、調査は不十分でございます。

 あるところでは、ある県で一つの事例が出ておるのが、「水槽の中に飼っておるもの以外は」というようなことを「犬猫等」で表現しておるようでありますが、うちの方も、やはり人間としてプライバシーの保持の問題もあります。入室を拒否された場合、こじあけて入るわけでもございません。その辺の調査はまだ不十分でございます。



○委員長(大川時男) 三浦委員。



◆委員(三浦元) ペットのほかの苦情の件数はどうですかね。



○委員長(大川時男) 建設部長。



◎建設部長(杉田勇雄) かなりございます。それだけじゃなくて、団地の中の通り抜けだとか、小さい問題。それから、細かい話だと、いろんなことでありますが、その件数は何件あったかというようなことは記載しておりませんが、それはうちの担当が飛んでいって、処理をしておることが多くあります。

 以上でございます。



○委員長(大川時男) 市長。



◎市長(中根鎭夫) 私の方から、ただいま福尾委員からございました再契約等におきます条例の云々ということでございますが、この問題というのは、実は条例ではございません。規則の関係でございます。

 もう一つ御質問のございましたそのほかにおきましてトラブルの発生はどうかという問題でございますが、これは私の方が直接受けたトラブルの中にも、ここで一々は申し上げませんが、アル中で騒がれて困る、あるいは音楽等でゴンゴンやられてどうにもしようがない、快適な生活空間に対する脅威であるという、そういうことが、私今ここで考えておりましたら、五つぐらいは私に直接お小言のあったのもございました。

 それから、今の小野さんからの関係でございまして、何か市長名で云々ということでございますが、これは私が直接受けておりませんから、私は直接のお小言は、この問題は実は、出てきて初めて聞いたわけでございます。

 それから、もう一つ申し上げておきたいのが、私の方で取り締まりの関係の中におきまして一番困るのが、実は犬より猫なんです。犬の方は、狂犬病の予防注射等で発見が可能でございますし、また県の条例からも制約がございますから、これはひとつ枠の中に入れるんですが、猫というやつは、これは本当に始末が悪くて、飼ったのか、いや、飼ったじゃない、来たからしようがない、かわいそうだからえさをやったと、こういうことを言われますと、どうにもならない。本当に所有者がだれかといって……。いえ、この事件じゃないですよ。猫というやつは、本当に困ってしまう。

 参考までに申し上げておきますが、何かアメリカでもあったようでございまして、猫に綱をつけて引っ張っておくという条例を市長が出した。こいつが否決を食ってしまって、辞職したという例もあるようでございます。猫議会と言っておるようでございますが、この猫というやつは、本当に困ってしまうんですね。飼ったんじゃないよと、動物愛護でえさをやったら、どこも行かぬのだと、こういうこと。本当に猫には往生しましたですが、ひとつ適切な御指示をお願いいたします。



○委員長(大川時男) 質問はありませんか。

     (「なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御質問は終わりました。

 これより請願第20号について、賛否の御意見の陳述を願います。

 加藤委員。



◆委員(加藤繁行) 今お話を聞いておりまして、聞けば聞くほどなかなか難しい話だなと、本当に思うわけです。例えば、こういう管理社会、というと言葉は悪いですが、集団社会から個別的社会になった今日、お年寄りの方とか、あるいはおひとりで住まわれる方が、ペットを家族の一員として、自分の生活の生きがいと申しましょうか、そういうような格好で飼っていらっしゃる方も世の中たくさんいらっしゃると思うわけです。そういう点が一つあるということが一つ。

 それから、今お聞きしますと、こういうペットの、多少の問題はきっとあると思うんですが、これほどの問題というのはこれが初めてのような感じということになりますと、今回御提起されたこの事件は、岡崎市1,778戸の市営住宅のうちで、まさに特異中の特異の事例ではなかろうかと思うわけです。もちろん、こういうことがあっては大変ですから、これはやはり早期に、的確に対応しなければならぬ問題だと私は思います。これは絶対それでなければならぬわけです。幾らペットを飼う権利があるといえども、やはりそれによって周辺の住民の皆さん、あるいは環境を汚染してもいいということはないわけでありますから、ペットを飼う権利というのは、やはりそういう責任と自覚を持って飼うということから出発しなければ、ペットを飼う権利というものも消滅すると思うわけであります。

 さりとて、この一事例をもって、ペットに視点を置いて、これを議会で一定の判断を下す、これはちょっとなじまぬのじゃないかなというような気も、今いろいろ話を聞いて、浮かんできました。なぜならば、今ここで当局が調べた各都市の内容を見ても、条例、規則でつくっておるところはないわけです。事ほどさように、これは人間の生活権の基本に触れる一面を持っておるんじゃないかという、非常に奥深い問題を内包しておるわけです。

 こういうふうに表面に出たマイナス面というのは、これは当然今の住宅管理者として、できればもうちょっと早く、ここまで追い詰められぬうちにやればよかったなという気はもちろんします。だけど、当局は当局で、全体の状況とか、与えられた権利と使命の中で最大限にやられて、これだけの時間をかけて一応解決を見たということになるわけですね。したがって、これはあくまでも、その人としてのモラルの問題がまず中心になろうかと思うわけです。それを議会で、ペットというもの、ただ、快適な住環境をつくるということは当然なことだし、トラブルがあったら、早いこと解決するということも、これは当然なことだし、それは行政の基本的なことで、わざわざ市民の皆さんから言ってもらわなくても、そういうことに視点を当てて行政が展開されておる。そして、それがもし違うならば、我々が指摘しなければならぬ問題であるということでありますから、ペットを中心としたこういう問題について、ここで私が判断するというのは非常に難しい。まだ本会議まで時間があるもので、ここではちょっと継続、もうちょっと考える時間を与えていただきたいということで、私は今本当に思ったんです。



○委員長(大川時男) ほかに。

 柴田委員。



◆委員(柴田隆弘) 担当部局のいろいろと努力されていることは、いろいろ調査させていただいて、わかるんですが、やはりまじめに共同住宅で生活するのを守ってみえた方が被害者となるような状況下にあるわけですから、やはりこの請願者の意思に沿って、快適な居住空間をつくることには、やはり最大の努力をするべきでありますし、ペットを飼育してみえる方に対しては、契約更改をされるときにきちんと説明をされるなり、いろいろ努力をされている部分をもっと充実されて、毅然たる態度でやはり臨んでいかれるべきというふうに思いますので、よろしくお願いします。



○委員長(大川時男) 三浦委員。



◆委員(三浦元) 先ほどからの御意見のように、私も市の担当者が努力をしておられることは、よくわかるわけでございますけれども、快適な住宅環境をつくることは、これは当たり前のことです。そういうようなことで、努力は認めますけれども、もう少ししっかりした形で進めていただきたいということで、この願意に対しては賛成をしていきたいと思います。



○委員長(大川時男) 河合委員。



◆委員(河合信輝) 内容は、随分と大変な、難しい問題だなというふうに理解いたしておりまして、契約の中にもきちっと書いてありますけれども、しかしそれはなかなか、これを盾にとって、すぐ出ていってくれとか、そういうことはでき得ない状況にあるなということは理解しております。

 そして、先ほど質問でもありましたように、やはりもう1点努力していただきたいことは、こういった契約にうたってある以上は、この市営住宅でどの程度の人たちが、何軒ぐらいがそういった犬猫を飼っておるのかというぐらいのことはぜひ把握をしておいてほしいし、またここの家の方は随分猫がふえるなと、どんどんふえていくなという、そういった懸念があるときには、やはり皆さんで的確な指導をして、あらかじめ対応でき得ることはしておくと、こういったことはぜひお願いしたいと、このように思っております。

 この請願の内容につきまして、確かにこのとおりで、早くこういった迅速な毅然たることができればいいなと思いますけれども、内容が内容でありますので、今すぐというふうにはでき得ないと思います。そういったことで、一つ一つ積み重ねていくということで、やはりこれからもっともっと内容的手段、方法においてぜひいろいろ御検討願いたいと、こんなようなことを意見として申し上げまして、今現況、これについては、請願につきましては、継続と、このように申し上げておきます。

 以上です。



○委員長(大川時男) 福尾委員。



◆委員(福尾正) 自民クラブとしましては、快適な居住環境をつくる、当然ペットを飼ってはいけないということであり、また迷惑もかかりますので、請願の願意はよくわかるわけであります。しかしながら、現状から見まして、飼わないという契約も今更新中である、そして再契約の終わった人、また終わらない人等もありまして、問題が多いかと思います。市当局も、相当努力をされているわけですが、現状から見て、果たしてここで毅然たる態度がとれるかどうか、そういった面から、そのことから、いましばらく継続審議とされたいと思います。

 以上です。



○委員長(大川時男) 大久保委員。



◆委員(大久保正) 請願者の立場からいえば、またこの住宅を管理している市とすれば、民間だったら、当然損害賠償を請求するような事例になっていると思うんです。つまり、住めなくなっている状況をつくり出してしまっていると。しかし、疾病で働けないという状況やその他ありますから、市としての対応については、こうしたケースがここまで延びてしまったということが問題であって、やはり入居者の人たちの快適な住環境を早期につくっていくということは、当然求められていることだと思います。

 そして、市営住宅に住んでいる人たちのペットの飼育している人たちに対する態度の問題でも、毅然たる態度というのは、市がしっかりした方針を持って、そしてその態度を貫いていくと。基準がなくなってしまうんじゃなくて、きちっとした対応を持つということが必要だということは、当然だと思っています。

 この請願の対する態度の問題ですが、本会議までまだ日があるといっても、会議日程は決められていますし、ましてやこの問題について、次の定例会まで継続して審議しなければならないという事例でもないと思うんです。だから、問題はここできちっと請願者の請願内容については理解できるわけですし、そうした点で改善を求めるという点については、議会としてきちっとした結論を出していった方がいいと。共産党としては、この点について、願意について賛成の立場を申し上げます。



○委員長(大川時男) 暫時、休憩します。

             午前11時12分休憩

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             午前11時46分再開



○委員長(大川時男) 休憩前に引き続き会議を再開します。

 請願第20号は、継続審査という意見がありました。

 それでは、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手5名であります。

 次に、採択することに賛成の方の挙手を求めます。

     (賛成者挙手)



○委員長(大川時男) 挙手5名であります。

 よって、継続審査を求めた者5名、採択を求めた者5名の可否同数であります。

 よって、委員会条例第14条の規定によって、委員長は本件請願第20号を継続審査とします。

 市長の発言を求めます。



◎市長(中根鎭夫) この市営住宅の管理に対しますところの請願でございますが、私はむしろ、私どもが聞いておりまして、この中の個人的なおのおのの氏名に対する糾弾とか云々ということでは、全然私たちは別の視点でもっておりまして、いわゆる適正な管理をせよと、こういう趣旨だと体しておるわけでございます。これを体しまして、継続審議という議会の皆さん方の扱いは別といたしまして、私どもといたしましては、快適な住環境を、これを一層造成すべく、格段の努力をしていかなければならぬ。事ごとにこれをお誓いしておるわけでございます。

 ただ、むしろ私は、ここでちょっとだけ申し上げさせていただきたいと思いますことは、本当に今ペットの関係が議題になっておるわけでございますが、ペットだけでいいだろうか。ほかのいわゆる騒音であるとか、幾つかの問題もあるわけでございますが、これらを踏まえながら、ひとつ十分なおのおの個々の対策を規則的にも検討していきたいと思っております。

 具体的にペットの問題が中心でございますから、申し上げますが、本当にペット問題というのは難しい問題でございまして、現在の請願の趣旨とか、請願人というのは、正直に申し上げまして、全く異例の対象であろうと思います。ところが、規則的に処理いたしますと、これはすべて影響してくる、こういうこともございますものですから、私の現在の心境でございますが、議会審議の経過を見ながら、私どもといたしましては、ペット等に対しましては、市営住宅で飼うことを禁止する、この運営規則というものを重視していきたい。ただし、個人におきましては、本当に家族以上の気持ちになられると、こういう人たちもあるわけでございます。

 そうしますと、一片の規則でこれが十分対応できるかといいますと、私自身は非常に難しい時点に入るわけでございますから、これは仮定の方向でございますが、今後仮に、特認事項としてペット等を飼育する場合におきましては、その管理体制云々ということに対しまして、きちっと管理とシステムに対しましての誓約を入れさせていただくとか、あるいはこれに対する適正な、月例とはいいませんが、随時監査をするとか、そういうような、血もあれば公共性も十分配慮した、こういう管理を一遍求めながら、ひとつ内部的に検討をしていきたい。

 このような気持ちを持ちまして、皆さん方のこの継続審議、あるいは採択、両方の意見を体しまして、行政側といたしましては、このような考え方でもって見直していきたい。そして、一層適切な住環境に対する配慮をしていきたい、このように申し添えまして、私の考え方ということで、申し上げたわけでございまして、よろしくひとつ各種の今後の御提言も賜りたいと思うわけでございます。ありがとうございました。

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△閉会中継続調査事件の申し出について



○委員長(大川時男) 次に、閉会中継続調査事件の申し出についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本委員会の所管事項中、お手元に配付の件について委員会として閉会中も継続して調査したい旨の申し出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

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 建設委員会閉会中調査申出事件

  1 建設事業について

  2 農地改良事業について

  3 公園、都市計画事業について

  4 区画整理事業について

  5 下水道事業について

  6 水道事業について

  7 陳情の審査について

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△建設委員会の行政視察について



○委員長(大川時男) 次に、かねて正副委員長に一任されておりました建設委員会の行政視察については、1月20日(水曜日)から21日(木曜日)に実施することとし、施策先については、兵庫県加古川市、大阪府東大阪市の2市といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御異議ありませんので、さよう決しました。

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△2月の委員会開催日について



○委員長(大川時男) 次に、2月の委員会開催日についてを議題といたします。

 開催日についてはいかがいたしましょうか。

     (「委員長一任」の声あり)



○委員長(大川時男) 委員長一任の発言がありましたので、2月10日(水曜日)午後1時といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御異議もありませんので、さよう決しました。

 なお、議題について御意見がありましたら、正副委員長までお申し出ください。

 市長より発言の申し出があります。



◎市長(中根鎭夫) この建設委員会に付託されましたところの提案いたしましたところのすべての議案に対しまして、全会派一致して御承認、御議決を賜ったわけでございまして、心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。

 請願等の関係等に対しましては、大変長時間な中に御審議を賜りましたが、さっき申し上げましたような姿勢におきまして、一層願意を主体といたしまして、おのおのの分野につきましては、一歩踏み出した方向を模索してまいりたい、こんなことを申し添えまして、お礼のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。



○委員長(大川時男) 本委員会に付議されました事件の審査は終了いたしました。

 お諮りいたします。

 会議規則第103条による委員会報告書の作成は、委員長に委任されたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○委員長(大川時男) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会報告書の作成は委員長に委任されました。

 本日審査すべき事件はすべて終了いたしました。

 委員並びに市長初め関係職員の御協力、ありがとうございました。

 これにて委員会を閉会いたします。

             午前11時53分閉会