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愛知県 岡崎市

昭和56年  9月 定例会 09月12日−17号




昭和56年  9月 定例会 − 09月12日−17号







昭和56年  9月 定例会



             午前10時開議



○議長(加藤清市君) 出席議員が定足数に達しておりますので、ただいまから会議を開きます。

 本日、議案説明のため出席を求めた理事者は、市長初め関係職員であります。

 なお、議事日程は、お手元に配付の印刷物により御承知願います。

 この際、御報告を申し上げます。

 本日、市長から、議案第129号、工事請負の契約について外1件の提出がありました。

 議案は、お手元に配付いたしましたので御承知願います。

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○議長(加藤清市君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、2番宮川達君、45番荒井実君の御両名を指名いたします。

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○議長(加藤清市君) 日程第2、報告第11号外4件を議題とし、理事者の報告を求めます。

 報告第11号、建設部長。



◎建設部長(大竹敏男君) 昭和56年報告第11号、損害賠償の額を定める専決処分について、御説明申し上げます。

 昭和56年6月28日午後4時ごろ、岡崎市本宿町地内市道グリーンランド1号線上において、本宿町の安川日出夫さんが自動車で走行中、道路横断側溝ぶたをはね上げ巻き込んだため、自動車の下部を損傷したものでございます。この損害賠償について記載の金額でお話し合いがついたものでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤清市君) 次、報告第12号及び報告第13号、総務部長。



◎総務部長(加納厚君) 報告事項の5ページでございます。昭和56年報告第12号、55年度の岡崎市土地開発基金の運用状況についてでございます。

 本基金につきましては、2億8,000万円を原資といたしまして、同金額を岡崎市土地開発公社へ貸し付けをいたしまして、運用をいたしております基金でございます。内容につきましては、7ページをごらんをいただきたいと思いますが、総括表ではこの現金の受け入れ、支払いの状況、年度末現在高2,241万2,309円の状況でございまして、これは翌年度へ一般会計へ繰り入れをいたす額でございます。月別の現金受け払い状況の表並びに監査委員の意見書につきましては、14ページから15ページに記載をいたしてございますので、御参照をいただきたいと思います。

 続いて17ページをお開きをいただきたいと思います。昭和56年報告第13号、昭和55年度岡崎市物品調達基金の運用状況でございまして、19ページをお開きをいただきたいと思います。この物品調達基金は、市の公用物品につきましては、一括購入をすることにより良質で安価な物品を各課へ供給することを目的といたしております基金でございまして、この基金の定額は800万円でございます。実質的な収支額は、この1の総括表の下から2段目にございます396万8,157円でございまして、収支差額がございましたので、翌年度において一般会計へ繰り出しをいたすものでございます。月別の現金受け払いの状況、それから21ページには、各会計の科目別の調達物品の払い出しの状況表等も添付をいたしてございますし、監査委員の意見につきましては、前に戻って13ページに記載をいたしてございますので、ごらんをいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(加藤清市君) 次、報告第14号、建設部長。



◎建設部長(大竹敏男君) 報告第14号、譲渡公営住宅敷地整理基金の運用状況でございます。

 25ページの総括表をごらんいただきたいと存じます。これは基金定額5,578万5,416円をもって運用したものでございます。このうち8番の442万287円が55年度の基金収益としまして、56年度一般会計に繰り入れるものでございます。なお、月別現金受け払い状況、譲渡公営住宅敷地の当該年度末現在高は2表及び3表に記載のとおりでございます。監査委員の意見につきましては、14ページをごらんいただきたいと存じます。

 以上でございます。



○議長(加藤清市君) 次、報告第15号、総務部長。



◎総務部長(加納厚君) 報告事項の最後の表でございますが、昭和56年報告第15号、岡崎市駐車場事業特別会計の継続費の精算報告でございます。

 54年度から継続事業といたしまして実施をいたしてございました籠田公園地下駐車場の建設事業が完了いたしましたので、報告をいたすものでございます。年割り額の総体額は12億5,812万7,000円、実績の支払済み額は12億5,234万4,508円、実質年割り額と支出済み額の差は578万2,492円の結果になっておるものでございます。

 以上、報告を終わります。

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○議長(加藤清市君) 日程第3、認定第1号外2件を会議規則第35条の規定により、一括議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(加藤清市君) 御異議なしと認めます。

 よって、一括議題とすることに決しました。

 理事者の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(加納厚君) 議案書の目録の次の1ページをごらんをいただきたいと思います。昭和56年認定第1号、昭和55年度岡崎市の一般特別会計の決算の認定でございます。昭和55年度の一般会計及び食肉センター外13の特別会計についての決算を、監査委員の意見を付して、議会の認定に付するものでございます。地方自治法の規定に基づきまして、会計年度中の主要成果の説明書、事項別明細書などをあわせ提出をいたしてございますので、御参照をいただきたいと存じます。

 続いて認定第2号、昭和55年度岡崎市病院事業会計の決算の認定、さらに5ページでございますか、昭和56年認定第3号、昭和55年度岡崎市水道事業会計の決算の認定、以上の2件につきましても、地方公営企業法の定めるところによりまして、事業報告書の外、同法施行令に基づきます関係書類などをあわせ提出をいたして、決算の認定をお願いをいたすものでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤清市君) 説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 認定第1号、これに御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(加藤清市君) 次、認定第2号御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(加藤清市君) 次、認定第3号御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(加藤清市君) 以上で質疑は終結いたしました。

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○議長(加藤清市君) 日程第4、決算特別委員会の設置を議題といたします。

 お諮りいたします。認定3件については、決算特別委員会を設置し、付託の上、閉会中の継続審査といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(加藤清市君) 御異議なしと認めます。

 よって、認定3件は、決算特別委員会を設置し、付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 お諮りいたします。決算特別委員会の委員の定数は、21名といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(加藤清市君) 御異議なしと認めます。

 よって、決算特別委員会の委員の定数は、21名とすることに決しました。

 これより、決算特別委員会の委員の指名を行います。委員は、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において、

2番  宮川 達君

4番  山崎盛三郎君

5番  長坂満次君

7番  成田栄治君

10番  神谷永一君

11番  広瀬倉吉君

12番  八田廣子君

15番  加藤繁行君

16番  梅田 操君

20番  村松 武君

21番  青山茂男君

23番  沢田富雄君

29番  河合信輝君

30番  細井幸彦君

31番  天野良雄君

32番  加藤円住君

33番  加納 登君

38番  河澄 亨君

39番  成田秋一郎君

43番  佐伯恒教君

44番  渡辺五郎君

 以上21名を指名いたします。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(加藤清市君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君を決算特別委員会の委員に選任することに決しました。

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○議長(加藤清市君) 日程第5、議案第112号外18件を会議規則第35条の規定により、一括議題といたしたいと思います。

 ただいまの一括議題とすることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(加藤清市君) 御異議なしと認めます。

 よって、一括議題にすることに決しました。

 逐次、説明を求めます。議案第112号、総務部長。



◎総務部長(加納厚君) 議案書の7ページをお開きをいただきたいと思います。昭和56年第112号議案、物件の買い入れの契約でございまして、これは本年度内に完成を予定をいたしてございます岡崎市南部学校給食センターの調理機械を設置をする必要があるため、議案記載の機械器具55品目ございますが、7,844万7,400円で買い入れをいたすもので、契約の相手方は名古屋日本調理機株式会社、議案記載のとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤清市君) 次、議案第113号、厚生経済部長。



◎厚生経済部長(大河内喜代一君) 第113号議案、農業共済事業に係る無事戻しについて御説明申し上げます。

 農業共済事業のうち水稲、麦、蚕繭の共済加入者において、昭和53年度から55年度までの3ヵ年間、それぞれの対象作物について被害がなく共済金の支払いを受けなかった者、または共済金の支払いを受けましても、共済金が3ヵ年の掛金の2分の1に満たない者に対し、2分の1に相当するまでの金額を無事戻し金として支払いするものでございます。払い戻しをいたします作物、金額、人員及び時期は、議案記載のとおりでございます。



○議長(加藤清市君) 次、議案第114号及び議案第115号、建設部長。



◎建設部長(大竹敏男君) 昭和56年第114号議案、財産の取得について御説明申し上げます。

 これは藤川町、岡町地内の市道岡・藤川線の新設用地を取得するものでございます。この道路は、国道1号線から都市計画街路、美合・保母線までの総延長1,600メートル、幅員12メートルの道路でございます。買い入れます土地、金額、相手方につきましては、議案記載のとおりでございます。

 続きまして15ページをお願いいたします。第115号議案、工事請負の契約の変更について御説明申し上げます。

 56年度公営住宅仁木団地新築工事を施行しておりますが、本工事において基礎工事の段階で既成コンクリートぐいの打ち込みについて、地盤の状況から一部の個所においてくい長の変更及び工法変更の必要が生じましたので、設計変更いたし、契約金額を1億5,400万円から1億5,290万8,000円に改めるものでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤清市君) 次、議案第116号から議案第118号まで市長公室長。



◎市長公室長(小島秀光君) 17ページでございますが、116号議案、岡崎市議会の議員の報酬等に関する条例の一部改正でございまして、現行の議員の報酬額は、53年の4月から適用されておるわけでございますが、その後の消費者物価の上昇とか他都市の状況、あるいは議員活動の多様化等を考慮いたしまして、議員報酬月額の改定につきまして、去る7月20日に特別職等報酬審議会に諮問をいたしましたところ、同8月の22日に同報酬審議会から答申をいただいたものでありまして、本件の改正案はこの答申を尊重いたしまして、提案さしていただいたものであります。議長の報酬月額を34万円から38万円に、副議長の報酬月額を31万円から35万円に、議員の報酬月額を29万円から33万円にそれぞれ改定し、56年10月1日から施行するものであります。

 続きまして次のページの19ページでございますが、第117号議案、昭和42年度以後における岡崎市職員共済条例の規定による年金の額の改定に関する条例の一部改正でございまして、この条例は昭和37年11月30日以前に市の労務職員を退職されました方々の退職年金、遺族年金等を定めたものであるわけでございますが、毎年、人事院の勧告に準じまして国家公務員を退職された方々の年金の改定がされるわけでございますが、本年も国家公務員の共済組合からの年金の額の改定に関する法律の一部改正がなされまして、岡崎市におきましても、国に準じまして条例の改正をいたすものであります。

 改正の主なものは2点でございまして、第1点は、ここにありますように第1条の14を加えるわけでございますが、退職年金及び遺族年金の額を4月分から平均4.5%を引き上げるために、別表の1の17を改正するものであります。第2点といたしましては、年金の最低補償額の引き上げでありまして、退職年金につきましては、現行の最低補償額は70万円でありますものを、4月と5月分につきましては73万3,600円に、6月分以降につきましては74万9,000円に引き上げ、また遺族年金の最低補償額につきましては、現行の45万5,000円でありますものを、4月、5月分については47万6,800円に、6月分以降におきましては48万7,000円に段階的に引き上げるものでありまして、この条例の対象者は、現存、退職年金の受給者が7名いらっしゃるわけでございまして、遺族年金の受給者が7名で、合計14名でありまして、今回の改正によります退職年金の1人当たりの平均額は94万9,300円となるわけであります。

 続きまして25ページをお開きいただきたいと思いますが、第118号議案、昭和51年度以降における退隠料等の年額の改定に関する条例の一部改正でございまして、この条例はやはり37年11月以前に市の吏員を退職された方々の退隠料並びに扶助料等を定めたものでありまして、国家公務員を退職されました方々の恩給に準じるものであります。このたび恩給法の改正がありましたので、本市もこれに準じまして条例の一部を改正するものでございます。

 改正の内容は、前の117号議案と同様でございまして、2点あります。第1点としましては、退隠料及び扶助料の額を4月分から平均4.5%引き上げるために、別表第1の6を改正するもの、第2点としましては、退隠料及び扶助料の最低補償額を4月、5月分と、6月以降と段階的に引き上げるものでありまして、引き上げ額は前議案と同様であります。なお、この条例によります対象者は、退隠料の受給者が26名、扶助料の受給者が48名、合計で74名でありまして、この改正によりまして、平均の退隠料の受給年額は1人当たり154万2,900円となるものであります。



○議長(加藤清市君) 次、議案第119号及び議案第120号、開発部長。



◎開発部長(石原武君) 昭和56年第119号議案、岡崎市都市公園条例の一部改正についての御説明をいたします。

 これは、南公園の遊戯施設に、遊戯施設でありますエアーファイターと小型自動遊具を新設をいたしましたので、このことの条例改正と、それに伴う有料の料金を定めるものでございます。特に自動木馬10円から20円でございますけれども、いままで既設の自動遊具は上下に動く程度のものでございましたけれども、これが動き方に変化があり、ものによっては音が出るというような形のものにいたしましたので、料金を20円というふうに改めるものでございます。

 それから次、昭和56年第120号議案、岡崎市建築審査会条例の制定でございます。

 31ページでございますが、このことは建築基準法に基づきまして、特定行政庁に10月1日から移行をいたすということになりましたので、そのために建築基準法に定めるいろんな例外事項の同意または不服申し立ての審査請求に対する裁定等を行う建築審査会の設置が必要となりましたので、これに伴う諸規定の制定及び改正をあわせて行うものでございます。最初の方のものは趣旨、名称、組織については、5人ということで発足をしたいと思っております。

 それからちょっとおめくりいただきまして、32ページに附則の中で、個々に特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものでありますが、これは特に建築審査会の委員につきまして月額9,000円ということで定めるものでございます。

 以上です。



○議長(加藤清市君) 次、議案第121号、昭和56年度岡崎市一般会計補正予算第3号、歳出より款を追って説明を願います。総務部長。



◎総務部長(加納厚君) 別冊の補正予算説明書をごらんをいただきたいと思います。昭和56年第121号議案、岡崎市一般会計補正予算、第3号でございますが、今回補正をお願いをいたします額は、歳入歳出で1億1,848万7,000円、補正後の額を419億9,600万2,000円といたすものでございます。説明の都合上、歳出から御説明を申し上げたいと存じます。18ページをお開きをいただきたいと存じます。

 歳出の1款議会費、1項議会費関係でございまして、報酬、職員手当、共済費、これはただいま議案の説明の際にそれぞれ説明内容等ございましたような市議会の議員の報酬等に関する条例改正に伴いますところの所要経費の補正額でございます。

 2款総務費の1項総務管理費、3目文書費関係は、条例、規則改正に伴いますところの例規類集の印刷製本費でございます。15目の恩給及び退職年金費、これも先ほどの条例の際に説明のございました退隠料等の補正額でございます。19目の諸費は、市税等の過誤納金の払戻金、本年度の市税過誤納金払い戻し金等の額が増加をいたしてまいりましたので、補正をお願いを申し上げるものでございます。

 めくっていただきまして20ページの2項総務諸費、市民交通災害対策費でございますが、賃金関係の減は、市民交通傷害保険、事務整理賃金の実績によりますところの減、19節は保険料負担金の実績の増でございます。

 次の3項の徴税費、3目徴収費関係の報償費は、市民税、固定資産税の本年度納期前納付の報奨金の実績増に伴いますところの補正と、納税組合長会議等におきますところの報償金の実績減でございます。

 めくっていただきまして、4項の戸籍住民基本台帳費、1目関係の委託料でございますが、米の消費拡大のための料理講座、あるいは米祭り等の、米の消費拡大に伴いますところのPR関係費と申しますか、事業推進の委託料でございます。これは全額、県の委託金でございます。2目の外国人登録費、外人登録に必要な賃金、整理用の賃金並びに備品購入、タイプライター1台の購入でございまして、いずれもいれも全額、県費委託によるものでございます。

 次の5項の選挙費、3目農業委員会委員選挙費は、7月17日に執行をいたしました農業委員会の委員選挙が無投票ということになりましたので、執行額を減額をいたすものでございます。



◎福祉部長(安達学君) めくっていただきまして、3款民生費の1項社会福祉、1目の社会福祉総務費でございます。これはそれぞれ福祉基金といたしまして御寄付をいただきましたので、これを積み立てのため補正をするものでございまして、御寄付をいただいた方は、正名町の野本辰雄さんから50万、西大友の矢北の婦人会から10万、上六名町の山田和弘さんから30万、本町通3丁目の玉友会、玉の友の会と書きますが、これは10万7,500円、それから鴨田町の倉光正さんと岩津町の鈴木重一さんから5万3,536万円の106万2,000円でございます。これは参考までに申し上げますと、9月1日現在で、この福祉基金の積立金が、1,395万1,000余円ということでございまして、そのうち利子が39万9,900円ということでございます。

 次の3目の身体障害者及び精神薄弱者の福祉費でございますが、この補正につきましても、それぞれ指定の国際障害者年のためにという御寄付がございましたので、これに伴いまして補正をいたすものでございます。初めに御寄付をいただいた方を申し上げますと、匿名の方で12万9,000円、山網の保育園の母の会6,246円、東大友の成瀬その子さんから1万円、六ツ美北小のPTAから3万円、東蔵前町の小出道子さんから3,000円、美合町の緑丘婦人会から5万円、名古屋市の中区の名古屋演歌を育てる会から10万円、豊田市の岡崎竜豊会さんから5万円、保母町の石原久夫さんから1万円、明大寺の方でこれは匿名でございますが1万円、連尺通2丁目岡崎宮城会38万200円、伊賀町の信楽寺さんから15万107円、日名町のユニチカ労働組合さんから2万575円、締めまして95万の御寄付をいただきましたので、それに伴う国際障害者年のそれぞれの所要経費について補正をするものでございまして、主なものを申し上げますと、8節の報償費でございますが、これは児童民生委員の国際障害者年の記念の研修会に伴う講師の報償金、それから盲人用の点字の電話帳を編集をしていただくための報償費として5万円、それから次に、需用費の関係でございますが、これは聾唖者用の緊急カードの購入費、あるいは障害者の方の親子のオリエンテーリングを実施するための地図だとかいったものの経費でございます。それから次に、印刷製本費でございますが、これは先ほども報償費のとこで申し上げましたように、盲人の方の電話帳の作成費、こういうものが主でございます。19節の負担金補助及び交付金でございますが、これは福祉団体の方が同じように国際障害者年の記念行事をされますので、それに伴うところの一部補助金、それから身体障害者の青年の集いを福祉協議会の主催で催すわけでございますが、これに伴うところの市の負担金をそれぞれ補正をさしていただいたわけでございます。

 次に、6目の老人福祉費、13節の委託料、それからこの委託料の関係でございますが、これはともに補助の基準単価が当初よりも改正になったことによる補正でございまして、一般の健康診断の委託料につきましては、当初2,200円であったのが、改正によりまして2,500円になったことと、それから訪問検査委託料でございますが、これが1人6,125円であったわけでございますが、今回の基準単価の改正によりまして6,425円になったものでございます。

 次にめくっていただきまして、2項の児童福祉費、1目の児童福祉総務費の関係でございますが、これは福岡町のキャブレター中部オートスポーツクラブの方から、特に交通遺児のためにという指定の御寄付がございましたので、財源の更正をするものでございます。

 次に、3目の保育園費、12節役務費、それから次の4目の母子寮の12節役務費の関係でございますが、これは廃棄物の処理清掃に関する法律の施行規則の一部が改正されましたことに伴うところの維持管理基準の改正による検査手数料の補正でございます。

 それから、5目の精神薄弱者療育センター費の18節備品購入費でございますが、これは柱町の渡辺きみ子さんから特に精薄児療育のためにということで御寄付をいただきましたので、療育上必要という備品の購入のために補正をお願いをするものでございます。

 以上でございます。



◎厚生経済部長(大河内喜代一君) 4款衛生費について御説明申し上げます。

 1項保健衛生費、1目の保健衛生総務費でございますが、市内の12の病院が新たに救急医療情報システムに加入していただきますので、その運営費の負担金でございます。10目の火葬場費は、浄化槽の点検手数料、11目の墓地管理費ですが、11節はお墓の標柱の購入費でございます。15節の工事請負費でございますが、墓地を617区画造成いたします工事費の不足額を計上させていただきました。



◎建設部長(大竹敏男君) 5款労働費、1項2目一般失業対策事業費、19節につきましては、自立引退特例援助金といたしまして、希望者が1人ございますので100万円を補正するものでございます。これは国・県・市で3分の1ずつ負担するものでございます。

 以上でございます。



◎厚生経済部長(大河内喜代一君) 2項の労働諸費でございますが、2目雇用促進費は、県の補助金が決定いたしましたので、財源更正をするものでございます。

 めくっていただきまして、6款の農林業費、1項農業費でございます。

 1目の農業委員会費は全額県費でございまして、11節、19節ともに県補助金決定によるところの追加でございます。

 2目農業総務費補助金決定によるところの財源の更正でございます。

 4目農産振興費、7節から8節、11節、14節、15節、19節それぞれ県費補助金決定によるところの補助金でございますが、7節の賃金は金額補助、以降はそれぞれ2分の1の補助でございます。特に15節の工事請負費の3,000万でございますが、水田の転換の整備工事費としまして、上青野町ほか4生産組合の排水路の改良工事並びに新堀の道路整備工事を行うものでございます。

 5目の畜産振興費でございますが、県補助金によりまして、鶏ふんの乾燥処理施設設置あるいは堆肥の貯蔵施設の設置することによる補助金の決定でございます。

 6目の農業構造改善事業費でございますが、4節の共済費から賃金報奨費、めくっていただきまして旅費、需用費、14節の使用料及び賃借料、19の負担金それぞれ県費の2分の1決定によるところの追加補正でございます。13節の委託料は、特定施設の基本計画の作成を委託料を減額いたしまして、これを記録映画の作製費に変更するものでございます。19節の交付金の一番下の麦、大豆の生産組合の生産総合振興対策事業でございますが、これにつきましては共同利用施設の整備事業、あるいは集団営農の機械の整備事業、集団育成事業等の県費補助金でございます。



◎建設部長(大竹敏男君) 2項2目農業基盤整備推進費でございますが、13節の委託料は、請負差金でございます。19節補助金は、濯漑排水事業の調査設計業務の土地改良区への補助金でございます。

 3目土地改良事業費、13節委託料は、減額補正でございますが、緊急防災事業大谷坂池の不採択による減額と、国鉄横断用排水調査設計委託料を15節の工事請負費から組みかえ補正するものでございます。15節工事請負費の減額補正は、13節委託料への組みかえと、緊急防災事業不採択によるものでございます。



◎厚生経済部長(大河内喜代一君) 3項林業費、1目林業総務費の負担金は、愛知県林道協会に対する負担金でございます。2目林業振興費は、矢作川水源基金水源林造成対策事業補助金としましての33万円と、有害鳥獣の対策事業費といたしまして、県費補助金決定によるところの追加補正でございます。

 7款商工費、1項商工費、2目の商工振興費でございますが、商工団体の街路灯の増設によるところの補助金の増額と、共同施設の店舗改良あるいは広告等の事業中止によるところの減額でございます。中小企業対策費は、小規模事業者育成事業の拡大に関する補助金の増額と、街路灯を一部廃止いたしましたので、その電灯料の補助金の減額でございます。6目の観光費でございますが、これは観光100選の調査委託料の選定委託料でございます。



◎開発部長(石原武君) 8款土木費の1項2目7節賃金でありますが、建築指導課の特定行政庁の移行に伴います事務量の増加に伴います臨時事務補助員の賃金でございます。3目の1節報償費は、これは建築審査会委員の報酬で4人分でございます。同じく8節も、その報償費、その1人分のものでございます。18節の備品購入費は、特定行政庁移行へのそれぞれの備品の関係でございます。24節投資及び出資金100万円につきましては、財団法人愛知建築安全協会への出損金でございます。これは建築基準法第12条の特殊建築物等の検査のためを主といたしますこの協会に対するもので、出損金でございます。



◎市民部長(内田鎮夫君) それでは40ページ2項交通安全対策費でございますが、1目交通安全対策総務費は、交通安全対策会議の開催日数の減と支出方法を報償費に変えたためでございます。それから2目の緊急交通安全対策費でございますが、修繕工事が主体となりますので、人夫賃で支出することは適当でないために、賃金の全額を、材料費等を含めた需用費全額を委託料に切りかえをするものでございます。それから15節の工事請負費でございますが、東海道本線大和町地内における第4種踏切廃止に伴うつけかえ工事でございまして、本年3月ごろから地元側と国鉄側当局と交渉を続けてまいりましたが、その結果、軌道式高架、軌道高架下を通っている用水路と赤線敷地を利用いたしまして、道路のつけかえをすることで、国鉄の了解が得られましたので、軌道敷以外の工事費として計上させていただいたものでございます。



◎建設部長(大竹敏男君) 3項1目道路橋梁総務費、12節役務費は、浄化槽検査手数料でございます。13節委託料の減額は、道路台帳委託料の請負差金と、浄化槽清掃及び補守点検委託料の補正でございます。3目道路維持費は、節の組みかえでございます。4目道路新設改良費は、県道岡崎・設楽線道路工事に伴う河合中学校線の用地購入費でございます。全額県負担のものでございます。6目橋梁維持関係は、節の組みかえでございます。

 めくっていただきまして44ページ、4項1目河川総務費、19節負担金は、額の決定によるものでございます。2目水防費は、節の組みかえでございます。3目河川維持費も、節の組みかえでございます。4目河川新設改良費、15節工事請負費は、稲熊町地内排水処理のための施設改良工事費でございます。



◎開発部長(石原武君) めくっていただきまして、5項1目都市計画総務費の賃金でございますが、これは事務補助の関係で市街化区域の見直しと、退職者がございますので、その補充の意味のものでございます。28節につきましては、駐車場特別会計への繰出金でございます。3目公共下水道費は、これは減額でございます。

 6項1目公園緑地総務費につきましては、これは遊戯施設の使用料の増収に伴います関係の、これは財源の更正でございます。2目の公園費の賃金でありますが、これは13節の方に組みかえをするものの減額であります。その特に12節は、これは浄化槽の検査手数料であります。13節の中では、特にここには公園の動物舎設計委託料としまして、現在岡崎公園にございます小動物園を東公園に移設いたすための委託設計費が見込んでございます。3目緑化事業費の賃金は、13節への組みかえと同時に、ここには街路灯の管理委託費とか、特に前の11目事業費ですか、これにつきましてはマツクイムシの関係の県の補助の決定に伴います減額もございます。めくっていただきまして、48のマツクイムシ防除対策委託料の減でありますが、これは県の決定ではありますけれども、関係をいたします東公園とか南公園、旧国道とか明大寺公園、乙川堤とか、更沙川等のマツクイムシの防除は、一応これで実施をいたしたものでございます。

 7項の土地区画整理費の2目19節の負担金補助及び交付金でございますが、これは市長の提案、最初の説明もございましたように、土地区画整理協会への補助金として計上しておりましたわけですけれども、これが協会が解散をいたし、土地区画整理組合連合会への移行をしたわけでありますが、いままで区画整理指導課の職員の人件費相当額を補助金として出しておりましたものを、これをすっきりするためにそれをなくするものの減額でございます。



◎建設部長(大竹敏男君) 8項2目住宅管理費、12節役務費は、市営住宅7団地の浄化槽検査手数料でございます。以上でございます。



◎消防長(柴田進君) 51ページ9款消防費であります。1目常備消防費、12節は消防庁舎の浄化槽の清掃検査手数料であります。2目非常備消防費、19節負担金及び交付金は、消防団員等公務災害補償等共済金法の改正に伴う負担金であります。続いて4目災害対策費は、財源更正であり、以上補正額は、19万7,000円であります。

 以上でございます。



◎教育次長(横田忠男君) 続いて52ページをお願いいたします。10款教育費について御説明を申し上げます。

 教育総務費の事務局費の追加でございますが、これは岡崎育英会の東京学生寮のあります市川市が下水道事業を施行いたしますので、それに伴います下水道受益者負担金でございます。

 次の市史編さん費の100万円の追加でございますが、岡町の小林昇平さんから市史編さん事業の一助にと100万円の御寄贈をいただきましたので、マイクロフィルムの一部をキャビネ版に焼きつけをいたすものでございます。

 次の小学校費の学校管理費の7節賃金でございますが、この減は15節への組みかえによるるものでございます。

 次の12節の役務費の追加は、関係法令の改正に伴いまして、500人槽以下の屎尿浄化槽の法定検査手数料でございます。なお、ちょっと御理解いただきたいと思いますのは、中学校以下でこの浄化槽の点検手数料が出てまいりますが、同じ趣旨でございますので、説明を省略させていただきますので、あらかじめ御了承いただきたいと思います。

 それから14節の使用料及び賃借料は、細川小学校の給食受け入れ施設の開所に伴います、その工事期間中のプレハブ建物の賃借料でございます。

 それから次の2項教育振興費の備品購入費は、緑丘小学校の特殊学級の開設に伴う補助決定による備品購入費でございます。次の3目学校建設費の13節委託料は、常磐南小学校プール用水の水源調査委託料でございます。次の15節工事請負費は、恵田小学校プール建設用地の造成工事費でございます。おめくりをいただきます。中学校費の学校管理費の15節工事請負費は、河合中学校東の県道の拡幅工事に伴うものでございまして、記念碑、立木等の移転工事費でございまして、この財源はすべて県費負担のものでございます。

 それから、次の2項教育振興費の備品購入費は、一般の教材備品の補助決定によるものと、矢作北中学校の特殊学級開設に伴う備品購入費でございます。

 次の4項幼稚園費の7節賃金は、産休補充の臨時教諭賃金でございます。

 おめくりをいただきます。5項学校教育費の1項1目指導研修費は、県費補助決定に伴うものでございます。4目学校給食センター費は、東部学校給食センターコンテナー室、流し台新設に伴う給排水・蒸気管の工事費でございます。

 次の6項社会教育費の5目文化財保護費の7節賃金は、高木遺跡の出土品整理及び測図作製賃金でございます。次の13節委託料の追加でございますが、当初予算で神明遺跡の発掘調査委託料400万円をお願いいたしましたわけですが、駅西区画整理事業等の関係で、本年度はこれを取りやめ、また高木遺跡発掘調査委託料の追加並びに新たに矢作川河床遺跡試掘調査委託料を追加をお願いするものでございます。次の19節の負担金補助及び交付金でございますが、指定文化財であります明願寺の茶室の自動火災報知設備設置工事が補助決定になりましたので、岡崎市の負担分でございます。

 次の6項の公民館費のうち8節、11節、18節の減額は、それぞれ公民館事業の国庫補助及び県費補助決定に伴うものでございます。おめくりをいただきます。次の15節工事請負費でございますが、藤場公民館の隣家の取り壊しに伴います補修工事費でございます。

 それから7目の図書館費の7節賃金は、コンピューター浄書データ作成の臨時事務賃金でございます。18節の備品購入費は、コムリーダーの購入費でございます。

 10款郷土館費の工事請負費は、郷土館の天井の一部が破損いたしましたので、その補修工事費でございます。

 以上でございます。



◎総務部長(加納厚君) 60ページ12款公債費の1項公債費、利子でございまして、昭和55年度地方債の償還利子確定によりますところの利子額の補正でございます。

 次に、歳入関係を御説明申し上げますので、3ページをお開きをいただきたいと思います。

 1款市税、1項市民税の個人分でございまして、調定実績増加分を計上をいたしたものでございます。

 次の8款使用料及び手数料の1項使用料。都市計画使用料でございまして、都市公園条例の一部改正議案等で説明のございましたエアーファイター等の遊具施設の使用料の補正でございます。2項の手数料、証紙収入、これも建築確認申請に係りますところの特定行政庁としての事務取り扱いに伴いますところの証紙収入の補正でございます。

 めくっていただきまして、国庫支出金関係。歳出の項でそれぞれ説明のございました特定財源関係でございまして、民生費国庫負担金、老人健康診査費負担金、実績増でございまして、負担率は3分の1でございます。次の3目の教育費国庫負担金、教材の負担金でございまして、負担率2分の1の増加分でございます。

 2項の国庫補助金の4目消防費の補助金でございますが、これは本年度購入をいたしました起震車等に対します消防費の国庫補助でございます。当初は県費補助の方に組んでございましたが、こちらへ組みかえをいたすものでございます。補助率3分の1でございます。5目の教育費の国庫補助金、小学校費補助金は、緑丘小学校の情緒障害特殊教育に対します補助でございまして、補助率2分の1、中学校費の補助金は、矢作中学校の特殊教育の設備の整備費補助金、小学校と同じく補助率2分の1でございます。社会教育費補助金は、歳出の項でそれぞれ説明のございました家庭教育学級等の開設の補助金でございます。

 めくっていただきまして、10款の県の支出金関係。民生費の県負担金、老人健康診査費負担金、実績増負担率3分の1でございます。2項の県補助金、民生費補助金、これは老人健康診査費の単価減によるものでございます。

 4目の農林費の県費補助金、これも歳出の項でそれぞれ説明がございましたが、地域農政特別対策事業補助金、農地の流動化奨励金でございます。転作促進対策事業費補助金は、転換水田整備、排水路改良等の事業に対します補助金でございまして、補助率は100分の50でございます。それから新農業構造改善計画樹立推進委員補助金、北部地区の農業構造改善計画の推進のための補助、農業用機械効率利用、安全対策に関しましては、やはり補助率100分の50でございます。農業機械作業広域調整促進事業補助金、これは東部農協、農業機械の銀行方式と申しますか、農業機械の効率化促進のための補助金でございます。転作条件整備促進事業費補助金は、東部農協のカントリーエレベーターに設置をいたします自主検定装置に対します補助金でございます。

 めくっていただきまして、上の麦、大豆等の生産総合振興対策事業、本宿営農集団、上青野営農集団、竜泉寺営農集団の麦、大豆生産振興対策事業並びに東部農協農機具格納庫、集荷場、共同利用施設の整備事業、東部農協の集団営農用のトラクター、播種機、コンバイン等の購入に対しますところの県費補助でございます。畜産振興事業費補助金は、鶏ふんの乾燥施設並びに堆肥の貯蔵施設といったような事業に対しますところの補助でございます。それから農業基盤整備補助金は、緊急農地等防災事業の県の事業不採択によりますところの減額。林業費補助は、葵農協が爆音機等を購入をいたします有害鳥獣対策事業の補助金でございます。

 消防費は、先ほど申し上げました国への組みかえでございます。

 8目の教育費の県補助金、現職教育研修事業補助金2分の1、社会教育補助金は、県の指定減に伴いますところの補助金の減額でございます。

 10目の労働費の県補助金は、失対の自立引退特例援助金100万円の3分の2でございます。労働諸費の補助金は、雇用促進対策ということで、やはり2分の1の補助金でございます。

 めくっていただきまして、委託金関係ですが、総務費の委託金は、外人登録、米の消費拡大特別対策の全額県費委託でございます。農林業の県委託金、米の事前売り渡し申し込み限度数量の決定事務に対しますところの県の委託金、土木費の委託金は、都市計画の調査の委託、公園緑地費の委託金は、マツクイムシの防除対策の県の指定事業費決定によりますところの減でございます。財産収入は、やすらぎ公園におきますところの墓標の売り払いの収入を補正をさしていただきました。

 12款の寄付金は、民生費の寄付金関係につきましては、先ほど説明のございましたそれぞれ個人、団体等からの指定寄付金の計上でございます。農業費の寄付金につきましては、転換水田整備事業に対します10分の1の地元寄付、教育費寄付金につきましては、市史編さん事業の寄付金として、岡町の小林昇平氏からの寄付金でございます。

 13款の繰入金は、福祉基金の繰入金。めくっていただきまして、諸収入の総務費の受託事業収入、交通傷害保険の受託事業収入の実績増でございます。土木費の受託事業収入、住宅金融公庫の建築審査の受託事業収入でございます。

 6項の雑入関係、3節関係は、市有物件災害共済会よりの自動車損害保険の収入、24節は土地区画整理協会開催に伴いますところの事務費負担金収入の減、物件移転補償費収入、これは県道岡崎・設楽線交差点改良に伴いますところの消防団の車庫、警備室の移転補償、記念樹等移転補償は河合中学校分でございます。37節雑入は、矢作川水源基金の水源林防災対策事業の助成金が補正でございます。道路用地等負担金収入は、県道岡崎・設楽線改良に伴いますところの市道用地負担金の収入でございます。

 以上、歳入でございます。



○議長(加藤清市君) 暫時休憩をいたします。

             午前11時3分休憩

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             午前11時13分再開



○議長(加藤清市君) 休憩前に引き続き会議を開きます。議案第122号、建設部長。



◎建設部長(大竹敏男君) 議案書の41ページをお願いいたします。第122号議案について御説明申し上げます。

 下水道事業特別会計補正予算の第2号でございまして、第1条は総額から歳入、歳出それぞれ301万5,000円を減額いたしまして、歳入、歳出予算の総額をそれぞれ19億5,346万4,000円とするものでございます。

 歳出から御説明申し上げますので、説明書の70ページをお願いいたします。1款3項1目下水道建設費の15節、22節の組みかえは、水道・ガス管等移設補償金が当初予定より増加したためでございます。3款1項2目利子、23節償還金利子及び割引料につきましては、金利の引き下げによります減額でございます。

 歳入を説明申し上げますので、69ページをお願いいたします。7款1項1目一般会計繰入金は、償還金利子の減額分でございます。

 以上でございます。



○議長(加藤清市君) 次、議案第123号、開発部長。



◎開発部長(石原武君) 議案書の45ページをお開きいただきたいと思います。昭和56年第123号議案、昭和56年度岡崎市駐車場事業特別会計補正予算第1号を御説明いたします。

 これは歳入、歳出予算の総額に、歳入、歳出それぞれ1,350万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入、歳出それぞれ1億5,581万8,000円とするものでございます。

 説明書の76ページをお開きいただきたいと思います。この歳出の1款1項1目の事業費であります。13節委託料につきましては、これは東武ボウル跡地を駐車場として利用いたしますための設計手数料を計上いたしたものでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤清市君) 議案第124号、市民部長。



◎市民部長(内田鎮夫君) それでは説明書の77ページをごらんいただきたいと存じます。第124号議案、岡崎市国民健康保険事業特別会計第1号について御説明申し上げます。

 今回の補正額は歳入歳出それぞれ1,078万円を補正し、歳入歳出の総額を68億1,617万2,000円とするものでございます。なお、内容につきまして関連がございますので、歳入歳出一括して御説明を申し上げたいと存じます。

 本会計当初予算編成当時、56年度への繰り越す基金総額は1億1,804万9,000円の予定でございましたが、この運用益を1,017万6,000円と算定計上いたしました。55年度の基金の取り崩しの額が少なく済みましたので、56年度への繰越基金額は2億178万9,000円となりました。したがいまして、これに伴う運用益1,078万円を増額補正をいたすものでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤清市君) 次、議案第125号、厚生経済部長。



◎厚生経済部長(大河内喜代一君) 第125号議案、昭和56年度岡崎市農業共済事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。

 今回、補正いたします額は歳入歳出予算の総額に1,284万3,000円を追加いたしまして、歳入歳出の総額を1億9,236万2,000円とするものでございます。

 説明書の83ページをお願いいたします。議案の113号で御説明申し上げました共済事業の無事戻し金の支払いに関する補正予算でございまして、歳入から御説明申し上げたいと思います。

 1款農作物共済勘定収入、めくっていただきまして、2款蚕繭共済勘定収入、それぞれにおきまして、無事戻し金の支払いに充当するための経費としまして、基金の繰入金と連合会の特別交付金を見込んでおるものでございます。87ページをお願いいたします。3款の家畜共済勘定収入でございますが、家畜共済掛金率の改定に伴いまして、共済掛金、連合会の交付金、保険金、基金繰入金等の諸経費の補正をお願いするものでございます。

 91ページをお願いいたします。歳出でございますが、1款農作物共済勘定支出、1目の水稲無事戻し金、3目の麦の無事戻し金、めくっていただきまして、2款の蚕繭共済勘定支出金の蚕繭共済戻し金それぞれ議案に御説明申し上げた金額を補正させていただくものでございます。3款の家畜共済勘定費でございますが、家畜共済支出につきましては、家畜共済掛け率の変更によりまして、保険料、共済金、基金積立金等の所要経費を計上いたしました。



○議長(加藤清市君) 次、議案第126号及び議案第127号、総務部長。



◎総務部長(加納厚君) 昭和56年第126号議案、証紙収入の特別会計の補正予算第1号でございます。議案書は57ページでございまして、説明書の方で説明をいたしたいと思います。

 説明書の99ページ、一般会計の使用料、手数料の際に御説明申し上げました建築確認申請手数料等、今回の特定行政庁に伴いますところの証紙収入を、この特別会計に受け入れをいたしまして、100ページになりますが、歳出関係で一般会計へ繰り出しの措置をいたす特別会計の補正でございます。補正額は476万9,000円、補正後の額は1億599万4,000円といたすものでございます。

 次の127号議案、電子計算組織特別会計の補正予算第1号でございますが、105ページをお開きをいただきたいと思います。

 今回の補正の額は31万6,000円、補正後の額を1億6,137万1,000円といたすものでございまして、歳出関係は、需用費が磁気テープの購入、それから役務費関係は電子計算機のレベルアップの機械搬入費、委託料につきましてはデータパンチの外部発注の委託、使用料及び賃借料につきましてはレンタル料の減、工事請負費は新機種導入に伴います配線工事等、備品購入につきましてはコムリーダーの購入を予定をいたしておるものでございます。

 これに対します歳入としましては、103ページをおめくりをいただきまして、水道事業会計からの電子計算事務受託収入並びに次のページの前年度繰越金で、均衡を得ているものでございます。以上でございます。



○議長(加藤清市君) 次、議案第128号、水道局長。



◎水道局長(稲垣稔君) 第128号議案、昭和56年度岡崎市水道事業会計補正予算(第2号)について御説明申し上げますので、補正予算説明書の115ページをお開きいただきたいと思います。

 まず収益的収入及び支出のうち収入の部の方から申し上げます。第1款の水道事業収益で5,720万4,000円を増額補正をさしていただきます。その内訳といたしまして、1項2目1節の受託工事収益4,448万3,000円は、上地第1及び第2土地区画整理組合からの依頼によります給水管取りつけ工事のほか、市立常磐南小学校の水源調査、市立恵田小学校のプール用給水設備工事、六斗目川の配水管クリーニング業務の受託工事収益でございます。3目4節の分担金1,272万1,000円は、鉢地町、池金町及び宇頭町の各町の一部地域からの給水申し込みに伴う分担金収入でございます。

 次に支出の部でございますが、第1款の水道事業費用で7,760万1,000円を増額さしていただきます。その内訳でございますが、1項1目の原水及び上水費のうち17節の委託料は、細川町の河原地内に浅井戸が4本ございますが、55年5月から取水しておりますが、すでに4本とも目詰まりの現象を起こしておりまして、取水量が減っておりますので、この際オーバーホールをいたしましてクリーニングをいたしたいということで、所要の経費を計上さしていただいたものでございます。20節の修繕費は、男川浄水場の構内に、浄水過程において発生いたします汚泥を処理する脱水機がございますが、このシリンダー部分の修理に要する費用でございます。29節の工事費は、男川浄水場、これも男川浄水場の構内にですね、汚泥処理場がございますが、そのベルトコンベヤーと脱水計器等ホッパーの塗装工事を行うものでございます。そのほか同じく仁木浄水場の高速沈でん池とフォローの塗装工事、それから日名水源送水場の堤外集水埋管補修工事、これらに要する費用でございます。ここで日名水源送水場の堤外集水埋管補修工事でございますが、御案内のとおり日名水源は、矢作川の河川区域内に採水埋管を埋設しまして、水中ポンプで伏流水を取水しておりますが、河床の低下によりまして、集水埋管が露出いたしまして、雨が降るたびに集水埋管に砂が入ってまいりまして、一たん取水をいたしました水も、再び川に戻さなきゃならない、こういったようなことで、取水量のロスが目立っておりますので、今回、建設省の承認を得まして、川の中にふとんかごを設置し、あわせて捨て石工を行いまして、せきをつくって自然の力で集水埋管の上に砂を盛る工事をいたしたいと考えておるものでございます。

 次に、めくっていただきまして、116ページの2目の配水及び給水費のうち17節の委託料でございますが、これは管工事組合へ出します修繕業務委託料でございます。24節の水道メーター取りかえ補修費は、昭和55年度から持ち越しましたメーター1,301個を当年度分の予定量とあわせまして取りかえを行うための費用を計上したものでございます。

 3目の受託工事費のうち、17節の委託料でございますが、これは教育委員会からの委託されました市立常磐南小学校のプール用水源の調査を行う費用と、日清紡株式会社から委託されました六斗目川の配水管のクリーニング業務に係る費用を計上したものでございます。29節の工事請負費でございますが、これは先ほど申し上げましたように、土地第1区画整理組合、第2区画整理組合からの依頼によりまして、同施行地区内におきまして配水管の取りつけ工事を行うものと、それから教育委員会からの依頼によりまして、市立恵田小学校のプール用給水設備工事を施行するための工事費を計上したものでございます。

 4目の業務費のうち11節備消品費と、17節の委託料は、長期水需要予測を行うための基礎資料を収集するために、使用者の用途別調査を委託検針員に依頼を行うための経費と、それから電算委託料を計上したものでございます。

 次に、資本的収入及び支出について申し上げます。

 収入の部の1款2項1目1節の工事負担金1,427万円は、鉢地町、池金町及び宇頭町の各町の一部へ給水することに伴いまして浮き出る工事負担金収入でございます。

 支出の部の1款1項4目17節の委託料2,554万6,000円は、現在、県営水道の第2受水地点としまして、上地町地内で配水場を建設するための用地交渉を行っておりますが、これが完了いたしますと、保安林の解除申請と砂防地内工事許可申請を行う必要がございますので、その申請書作成業務委託料を計上し、また将来の水資源手だての一環といたしまして、市内4ヵ所で地下水源の泥炭調査とテストボーリングを行う業務委託料、それから第4期拡張事業の認可設計の追加業務委託料、それから明神橋に添加する配水管の取りつけ金具の製作委託料、同じく架橋が予定されております乙川橋に添加する配水管の取りつけ金具の製作委託料と、その取りつけ費用等をそれぞれ計上いたしております。35節の施設工事費2億3,600万1,000円は、現在、美合地区に布設してあります口径100ミリの配水管970メーターを合計200ミリの配水管に布設がえをする工事費と、それから三角の区域内にありまして、先ほどから申し上げておりますが、いまだに未給水地域となっておりますところの上地町、池金町、宇頭町の各一部から最近、給水の申し込みが出てまいっておりますので、そこへ給水するための施設工事費をそれぞれ計上いたしております。

 次に、議案つづりの66ページをお開きをいただきたいと思います。第4条は以上によりまして、資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額8億2,594万9,000円を、過年度分の損益勘定留保資金2億8,724万2,000円と、当年度分損益勘定留保資金3億9,992万円と、当年度利益剰余金処分額1億3,878万7,000円、これらでもって補てんをさしていただく予定にいたしておるわけでございます。第5条は、予算第8条に定めてあります当年度利益剰余金の予定処分額を2億円から1億5,000万円に減額するとともに、使途を減債積立金から建設改良積立金に変更さしていただくものでございます。第6条は、たな卸し資産の購入限度額の変更でございます。

 以上でございます。



○議長(加藤清市君) 次、議案第129号及び議案第130号、建設部長。



◎建設部長(大竹敏男君) 別冊の議案書の1ページをお願いいたします。昭和56年第129号議案、工事請負の契約について御説明申し上げます。

 去る9月8日、八帖ポンプ場ポンプ設備工事の入札を一類業者6社による指名競争入札の結果、三菱重工業株式会社名古屋営業所に落札いたしたものでございます。工事の概要、契約金額、完成期限は議案記載のとおりでございます。入札結果につきましては、お手元に配付いたしました資料のとおりでございます。

 続きまして第130号議案、工事請負の契約についてでございますが、去る9月9日、岡崎市立奥殿小学校屋内運動場新築工事の入札を、建築一類業者による一般競争入札の結果、富士建設株式会社に落札いたしたものでございます。工事の概要、契約金額、完成期限は議案記載のとおりでございます。入札の結果は配付資料のとおりでございます。以上でございます。



○議長(加藤清市君) 説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。議案第112号御質疑ありませんか。次、議案第113号。次、議案第114号。次、議案第115号。次、議案第116号。次、議案第117号。次、議案第118号。次、議案第119号。次、議案第120号。

 次、議案第121号、昭和56年度岡崎市一般会計補正予算(第3号)、歳出より順次款を追って御質疑願います。第1款議会費御質疑ありませんか。第2款総務費。第3款民生費。第4款衛生費。第5款労働費。第6款農林業費。第7款商工費。第8款土木費。第9款消防費。第10款教育費。第12款公債費。

 次、歳入に入ります。第1款市税御質疑ありませんか。第8款使用料及び手数料。第9款国庫支出金。第10款県支出金。第11款財産収入。第12款寄付金。第13款繰入金。第15款諸収入。次、議案第122号。次、議案第123号。次、議案第124号。次、議案第125号。次、議案第126号。次、議案第127号。次、議案第128号。次、議案第129号。次、議案第130号。

     (以上、いずれも「なし」の声あり)



○議長(加藤清市君) 以上で質疑は終結いたしました。

 これより直ちに委員会付託を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(加藤清市君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております議案第112号外18件は、お手元に配付の議案付託表により、請願6件は請願文書表のとおり、それぞれ常任委員会に付託いたします。

 なお、本日までに受理いたしました陳情は、各常任委員長あて送付し、審査を依頼いたしました。

 以上で、本日の議事日程は終了いたしましたので、9月25日午前10時再開することとし、本日はこれにて散会いたします。

             午前11時37分散会

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

         議長   加藤清市

         署名者  宮川 達

         署名者  荒井 実