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愛知県 岡崎市

平成 3年  6月 定例会 06月14日−16号




平成 3年  6月 定例会 − 06月14日−16号







平成 3年  6月 定例会



             午前10時開議



○議長(近藤隆志君) 出席議員が定足数に達しておりますので、ただいまから会議を開きます。

 本日出席を求めた理事者は、市長初め関係職員であります。

 なお、本日の議事日程は、お手元に配付の印刷物により御承知願います。

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○議長(近藤隆志君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、4番 柴田元良君、38番 都築末二君の御両名を指名いたします。

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○議長(近藤隆志君) 日程第2、請願第1号第2項を議題といたします。

 本件は、さきの3月定例会で継続審議となり、5月22日の教育福祉委員会で審査されました。

 委員会の審査結果は、お手元に配付の請願審査結果一覧表により御承知願います。

 教育福祉委員長報告について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(近藤隆志君) 御質疑なしと認めます。

 討論の通告もありませんので、直ちに採決いたします。

 請願第1号第2項に対する委員長報告は、採択であります。

 お諮りいたします。

 本件は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(近藤隆志君) 起立全員。

 よって、本件は委員長報告のとおり決しました。

 なお、本件は、会議規則第 141条の規定による処理の経過及び結果の報告を請求することにいたします。

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○議長(近藤隆志君) 日程第3、三河四市競輪組合議員の選挙を行います。

 本件につきましては、来る6月16日組合議員の任期満了に伴い、組合管理者から選出方の要請が参っております。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第 118条第2項の規定により、議長において指名推選をいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(近藤隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 これより指名いたします。

       4番 柴田元良君

       8番 永田 寛君

       23番 岡村秀夫君

       31番 河合信輝君

の4名を指名いたします。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(近藤隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君が三河四市競輪組合議員に当選されました。

 当選人の諸君に対しまして本席から、会議規則第32条第2項の規定により当選告知をいたします。

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○議長(近藤隆志君) 日程第4、岡崎額田地区広域事務組合議員の選挙を行います。

 本件につきましては、5月14日に組合議員の任期が満了したことにより、組合管理者から選出方の要請が参っております。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第 118条第2項の規定により、議長において指名推選をいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(近藤隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 これより指名いたします。

       9番 岡田 満君

       10番 鈴木雅美君

       12番 柵木 誠君

       16番 大久保 正君

       20番 小林邦夫君

       22番 澤  豊君

       25番 三島栄太郎君

       28番 伊奈秀兼君

       32番 細井幸彦君

       35番 伊藤文治君

の10名を指名いたします。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(近藤隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君が岡崎額田地区広域事務組合議員に当選されました。

 当選人の諸君に対しまして本席から、会議規則第32条第2項の規定により当選告知をいたします。

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○議長(近藤隆志君) 日程第5、報告第3号「平成2年度岡崎市一般会計継続費繰越計算書」外6件を議題とし、理事者の報告を求めます。

 報告第3号から第5号、総務部長。



◎総務部長(天野正彦君) 報告事項の冊子をお願いいたします。

 1ページでございます。平成3年報告第3号「平成2年度岡崎市一般会計継続費繰越計算書」につきまして御説明申し上げます。

 4款の衛生費のし尿処理施設建設事業でございますが、昭和63年度から平成3年度の4カ年の継続事業として工事を進めておりますが、平成2年度の予算現額から支出済額及び支出見込み額を差し引きいたしました64万 1,880円を翌年度へ逓次繰り越しさせていただくものでございます。

 8款の土木費の岡崎中央総合公園多目的体育館建設事業につきましては、平成元年度から平成3年度の3カ年の継続事業として工事を進めておりますが、これにつきましても、差し引き残額欄記載の1万 2,000円を翌年度へ逓次繰り越しさせていただくものでございます。

 以上、地方自治法施行令第 145条第1項の規定により御報告申し上げるものでございます。

 引き続き、3ページでございます。平成3年報告第4号「平成2年度岡崎市一般会計繰越明許費繰越計算書」につきまして御説明申し上げます。

 2款総務費の庁舎整備事業(市民ロビー)を初め9件の繰越明許費でございますが、9月、12月、3月のそれぞれの定例会におきまして補正予算として御議決を賜りましたものでございまして、翌年度繰越額計欄記載のとおり7億 1,988万 5,840円を平成3年度へ繰り越しさせていただくものでございます。

 以上、地方自治法施行令第 146条第2項の規定により御報告を申し上げるものでございます。

 引き続き、5ページでございます。平成3年報告第5号「平成2年度岡崎市一般会計事故繰越し繰越計算書」について御説明申し上げます。

 8款土木費、道路改良事業(奥殿花沢線)の用地買収に係るものでございまして、保安林の解除でございますが、許可に至るまでに日時を要しまして、年度内に事務が完了しなかったためのものでございまして、 152万 4,562円を繰り越しさせていただいたものでございます。

 なお、この指定の解除につきましては、平成3年5月15日付で許可されております。

 地方自治法施行令第 150条第3項の規定により御報告申し上げるものでございます。



○議長(近藤隆志君) 次、報告第6号、都市施設部長。



◎都市施設部長(柏木清次君) 7ページをお願いいたします。平成3年報告第6号「平成2年度岡崎市下水道特別会計繰越明許費繰越計算書」につきまして御説明いたします。

 2年度に御議決いただきました公共下水道工事管渠築造工事(早川樋門)1億 2,000万円、及び生活雑排水浄化施設築造工事 4,388万 6,000円をそれぞれ3年度に繰り越しいたすものでございます。

 以上、地方自治法施行令第 146条第2項の規定によりまして御報告申し上げるものでございます。



○議長(近藤隆志君) 次、報告第7号、企画調整部長。



◎企画調整部長(松林正八郎君) 9ページをお見取りいただきたいと思います。平成3年報告第7号「岡崎市土地開発公社の経営状況について」御報告申し上げます。

 次のページ、11ページをお見取りいただきたいと思います。平成2年度事業報告書でございます。用地取得事業の概要につきましては、平成2年度中に公社が取得及び処分した用地並びに年度末に所有する用地の面積、金額をあらわしたものでございます。公有用地は、取得用地が、東岡崎駅南線用地初め4用地、処分用地は、占部川調整池用地初め3用地でございます。代行用地につきましては、取得用地が、岡崎環状線用地初め34用地、処分用地は、同じく岡崎環状線用地初め25用地でございます。完成土地につきましては、三世代宅地供給事業の代替地の取得、処分でございまして、未成土地は、三世代宅地供給用地でございます。それぞれの面積、金額、期末残高、処分先につきましては、記載のとおりでございます。

 13ページをお見取りいただきたいと思います。平成2年度貸借対照表でございます。公社の財政状況をあらわしたものでございまして、平成3年3月31日におきますすべての資産、負債及び資本の状況をあらわしたものでございます。

 次、15ページをお願いいたします。平成2年度損益計算書でございます。平成2年4月1日から平成3年3月31日までの公社の経営成績をあらわしたものでありまして、平成2年度の純利益は 174万 7,570円でございます。この利益金につきましては、定款により準備金として整理いたすものでございます。

 16ページをお見取りいただきたいと思います。平成3年度事業計画でございます。用地取得計画につきましては、公有地取得事業が、東岡崎駅南線用地初め23用地、面積15万 5,100平米、金額58億 2,372万 4,000円の取得予定でございます。土地造成事業におきましては、三世代宅地供給事業として 3,800平米の用地取得及び造成工事、調整池築造工事等を予定しております。用地処分計画といたしましては、東岡崎駅南線用地初め10用地、面積1万 5,795平米、金額8億 954万 5,000円を岡崎市へ、幸田町精神薄弱者授産施設用地 2,516平米を 3,874万 8,000円で幸田町へ処分する予定でございます。

 18ページをお願いいたします。平成3年度の予算でございます。内容につきましては、ただいま御説明いたしました事業計画の実施に伴います収入、支出の予定額を計上させていただいたものでございます。

 以上、岡崎市土地開発公社の経営状況につきまして、地方自治法第 243条の3第2項の規定によりまして議会に御報告申し上げるものでございます。



○議長(近藤隆志君) 次、報告第8号及び第9号、経済部長。



◎経済部長(山田銀作君) 21ページをお願いいたします。平成3年報告第8号「財団法人岡崎技能開発公社の経営状況について」御報告申し上げます。

 恐れ入りますが、23ページをお開き願いたいと思います。平成2年度の事業報告でございますが、この財団法人の事業としては、岡崎地域職業訓練センターの管理運営事業、公社自主事業、職業訓練に関する調査、相談事業等があり、その状況を御報告させていただいております。

 施設の利用状況は、合計で 2,604回、5万 9,969人の利用があり、地域住民を対象とする住民講座は、5講座6コースで、延べ 2,547人の参加がございました。

 次のページの職業訓練関連の相談援助等についても、 137件ございました。

 続きまして、25ページから27ページにかけて正味財産増減計算書、貸借対照表及び財産目録について御報告させていただいておりますが、これらは、財団法人の資産、負債及び財産の状況をあらわしたものでございます。当該財団法人の正味財産は 1,000万円でございまして、これを投資、有価証券として5年物の貸付信託により運用いたしております。

 おめくりいただきまして、28ページでございます。平成3年度の事業計画でございますが、訓練センターの管理運営事業として、施設の使用予定等を御報告させていただいております。また、公社自主事業として、6種7コースの講座を計画いたしております。

 続きまして、29ページから32ページにかけて、平成3年度予算を御報告させていただいております。内容につきましては、前のページの事業計画の実施に伴います収入、支出の予算額を計上させていただいたものでございます。

 以上、財団法人岡崎技能開発公社の経営状況につきまして、地方自治法第 243条の3第2項の規定に基づき、議会に御報告申し上げるものでございます。

 次の33ページをお開き願いたいと思います。平成3年報告第9号「財団法人岡崎市勤労者共済会の経営状況について」御報告申し上げます。

 恐れ入りますが、35ページをおめくりいただきたいと思います。この財団法人は、市内の中小企業に従事する勤労者及びその事業主等の福利厚生の増進を図ることを目的として、岡崎市が昭和56年に設立した任意団体を、平成2年6月末に認可を得て法人化し、7月から新たに運営開始したものでございます。

 平成2年度の事業報告でございますが、事業の対象となります会員加入状況は 389事業所、 3,684人となっております。この財団法人の事業といたしましては、共済金給付事業、貸付事業、福利厚生事業等があり、35ページから36ページにかけましてその状況を御報告させていただいております。

 続きまして、37ページから39ページにかけて正味財産増減計算書、貸借対照表及び財産目録について御報告させていただいておりますが、これらは財団法人の資産、負債及び財産の状況をあらわしたものでございます。

 内容につきましては、ごらんのとおりでございますが、37ページの正味財産増減計算書について補足説明申し上げます。

 ?の増加の部の内訳といたしましては、一つは、設立に伴うこの法人の基本財産として 2,200万円、二つ目は、設立に伴い、以前の任意団体、共済会から引き継ぎましたところの機械器具、出資金、預金等の資産として 904万 3,312円、三つ目として、会員サービスの一環である映画鑑賞券のあっせん事業に伴う会員預かり金、映画館の支払い額 203万 4,200円でございます。

 ?の減少の部といたしましては、一つ目は、映画預かり金の旧共済会引継額99万 5,700円、二つ目は、その他固定資産の減価償却額等32万 2,106円、三つ目は、法人共済会以後の映画預かり金 188万 2,800円となっております。

 したがいまして、以上の増減差し引きによりますところの 2,987万 6,906円が設立初年度の当財団法人の基本財産及び従前からの共済会からの引き継ぎの財産を含む当期正味財産の増加額であり、また期末の正味財産合計額となっております39ページの財産目録の下段の正味財産の額も同じく 2,987万 6,906円となっております。

 次に、おめくりいただきまして、40ページでございます。平成3年度の事業計画でございますが、中小企業に働く会員の福利厚生の増進を図るため、ごらんのとおり、引き続き共済金の給付事業、貸付事業及び福利厚生事業を推し進めるとともに、本市共済会誕生から10周年を迎えるに当たり、会員による事業委員会を設置して、記念事業の実施を検討しております。また、未加入の事業所に対する加入促進についても、積極的に取り組んでいく計画でございます。

 続きまして、41ページから45ページでございますが、共済会の平成3年度予算でございます。内容につきましては、前ページの事業計画の実施に伴います収入、支出の予算額を計上させていただいたものでございます。

 以上、財団法人岡崎市勤労者共済会の経営状況につきまして、地方自治法第 243条の3第2項の規定に基づき、議会に報告申し上げるものでございます。

 以上です。



○議長(近藤隆志君) 報告は終わりました。

 暫時、休憩いたします。

             午前10時23分休憩

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             午前10時30分再開

   (15番 木全明子君、16番 大久保 正君  17番 尾藤輝夫君 退席)



○議長(近藤隆志君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第6、第74号議案「岡崎市名誉市民について」を議題とし、理事者の説明を求めます。

 市長。



◎市長(中根鎭夫君) 今回、岡崎市名誉市民条例の規定によりまして、故太田一夫氏及び故後藤十次郎氏の両名を岡崎市名誉市民に推戴申し上げる第74号議案につきまして御説明をさせていただきます。

 太田一夫氏は、昭和33年より昭和54年に至るまでの間、5期15年間にわたりまして衆議院議員を務められ、衆議院交通安全対策特別委員会委員長、地方行政常任委員会理事等の要職を歴任され、国政の一翼を担われるとともに、岡崎市市政顧問といたしまして、また岡崎市総合施設建設推進委員会会長として、真に市民の立場から市政全般にわたり、公正な判断と幾多の助言、提言をされ、本市の発展に尽くされた御功績は多大なものがございます。

 また、後藤十次郎氏は、マキタ電機製作所代表取締役社長、会長とされまして、国産初の携帯用電気かんな及び溝切り機の開発を契機に、木工工具に一大革命をもたらす一方、いち早く海外に目を向けられるなど、我が国の電動工具のトップメーカーとして、国内のみならず世界に広くすぐれた製品を普及するとともに、日本電機工業会理事を歴任され、業界の重鎮として、産業の伸展、発展の大きな貢献をされたわけでございます。

 本市では、これまで34名の方々が、教育、文化、政治、経済の各分野から名誉市民として顕彰されてみえますが、このたびお2人の方を御推挙申し上げるにふさわしい方々でございまして、今回御議決を賜ることができるならば、7月1日の市制施行75周年の式典におきまして、故太田一夫氏及び故後藤十次郎氏に名誉市民の称号を送りたいと考えておりますので、よろしく御議決を賜りたく存じ上げます。

 以上をもちまして説明にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(近藤隆志君) 説明は終わりました、

 これより質疑に入ります。

 本件について御質疑ありませんか。

     (「なし」の声あり)



○議長(近藤隆志君) 御質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております第74号議案は、委員会付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(近藤隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、委員会付託を省略することに決しました。

 討論の通告もありませんので、これより直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております第74号議案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(近藤隆志君) 起立全員。

 よって、第74号議案は原案のとおり可決確定いたしました。

   (15番 木全明子君、16番 大久保 正君  17番 尾藤輝夫君 復席)

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○議長(近藤隆志君) 日程第7、第75号議案「市町の境界変更について」外24件を、会議規則第35条の規定により一括議題とし、逐次理事者の説明を求めます。

 第75号議案及び第76号議案、総務部長。



◎総務部長(天野正彦君) 議案書の3ページをお願いいたします。平成3年第75号議案「市町の境界変更について」御説明申し上げます。

 市町の境界変更は、上衣文土地改良区の団体営圃場整備事業大鶇地区の土地改良事業が平成4年3月31日に完成予定でございます。岡崎市と額田郡額田町との境界を変更する必要が生じたために、地方自治法第7条第5項の規定により御提案申し上げるものでございます。

 岡崎市から額田郡額田町へ編入する区域は、岡崎市大幡町字西山及び字池田のうち1,708.22平方メートルでございます。額田郡額田町から岡崎市へ編入する区域は、額田郡額田町大字下衣文のうち1,708.22平方メートルでございます。

 次のページに境界変更の付図がつけてございます。土地改良事業に伴います前川、青木川の河川の整備により線形が変わるものでございまして、ちょうど市と町の境にあるためにこの境界を変更するということでございます。

 なお、額田町の議会におきましても、本日これと同様の議案が説明されておるというふうに聞き及んでおります。

 引き続き、5ページでございます。平成3年第76号議案「市町の境界変更に伴う財産処分の協議について」御説明申し上げます。

 本案は、ただいま御説明申し上げました岡崎市と額田郡額田町の境界変更に伴い、額田郡額田町の財産、額田郡額田町大字下衣文字榎田の用悪水路17平方メートルが岡崎市に編入されるため、議案書7ページにございます財産処分の協議書(案)によりまして財産処分の協議をいたすものでございます。

 なお、この市町の境界変更に伴う財産処分の協議書(案)のうち「平成 年 月 日」、ここに日付が入ってございません。空白になってございます。これは、愛知県知事が自治大臣に届け出を行い、自治大臣が告示した後の平成4年4月1日、これを予定いたしまして、市と額田郡額田町が財産処分の協議を締結いたすというものでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第77号議案、建設部長。



◎建設部長(矢野孝君) 9ページでございます。平成3年第77号議案「県営土地改良事業の事業費の一部を負担することについて」御説明申し上げます。

 本案は、丸山町字池ノ入地内、丸山新池の整備を県営老朽ため池等整備事業として、平成3年度から平成5年度までの3カ年で実施されるのに伴い、同事業費の一部を岡崎市が負担することにつきまして、土地改良法第91条第2項の規定により、議会の同意をいただくため、御提案したものでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第78号及び第79号議案、開発部長。



◎開発部長(加藤主計君) 11ページをお願いいたします。平成3年第78号議案「工事請負の契約について」御説明申し上げます。

 本工事は、都市計画道路岡崎一色線に係る御用橋の新設工事の上部工でございまして、平成2年度に続いて行う工事でございます。

 去る5月20日、共同企業体10社による指名競争入札の結果、日本ピー・エス・畔柳組建設共同企業体に2億 5,904万 5,000円で落札いたしたものでございます。

 工事の概要、完成期限等につきましては、議案記載のとおりでございます。

 おめくりいただきまして、平成3年第79号議案「工事請負の契約について」御説明申し上げます。

 本工事は、岡崎中央総合公園多目的広場?造成工事でございまして、去る5月21日、市内業者10社による指名競争入札の結果、朝日工業株式会社に1億 4,111万円で落札いたしたものでございます。

 工事の概要、完成期限等につきましては、議案記載のとおりでございます。

 なお、入札結果につきましては、さきに配付させていただきました資料のとおりでございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第80号議案、都市施設部長。



◎都市施設部長(柏木清次君) 15ページをお願いいたします。平成3年第80号議案「工事請負の契約について」御説明申し上げます。

 本工事は、公共下水道早川樋門改良工事でございまして、場所は八帖町地内早川の乙川出口でございます。去る5月21日、10社による指名競争入札の結果、徳倉建設株式会社に1億 6,377万円で落札いたしたものでございます。

 工事の概要、完成期限等につきましては、議案記載のとおりでございます。

 なお、入札結果につきましては、さきに配付いたしました資料のとおりでございます。

 以上です。



○議長(近藤隆志君) 次、第81号議案、市長公室長。



◎市長公室長(柴田徳長君) 17ページをお願いいたします。平成3年第81号議案「岡崎市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。

 本案は、地方自治法の一部改正に基づきまして、議会の各委員会において、市の事務に関する調査または審査のために必要があると認め、参考人を出頭させた場合に、その参考人の出頭に要した実費を弁償するよう改正するものでございます。

 第2条第3号は、新たに予定されております議会運営委員会を加えるものでございます。

 同条第4号は、議会の常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会に参考人として出頭した者に対して実費弁償を行うものでございます。

 次に、第4条第2項は、証人及び参考人等の実費弁償のうち、日当の額については、 1,600円を 1,900円に、宿泊料1万円を1万 2,000円にそれぞれ改めるものでございます。

 なお、適用は公布の日からとするものでございますが、実費弁償の額につきましては、平成3年7月1日から改めるものでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第82号議案、市民部長。



◎市民部長(渡辺康司君) 19ページをお願いいたします。平成3年第82号議案「岡崎市国民健康保険条例の一部改正について」御説明を申し上げます。

 今回の改正は、国民健康保険法施行令の一部を改正する法律に基づき、改めるものでございます。

 第15条第1項第1号ア及びイ並びに同項第2号ア及びイは、低所得者に対する保険料を軽減する場合の算定基準となる応益割額が前年度分と当該年度分のいずれか低い方の額に一定の割合を乗じて得た額を当該年度分の応益割額から減額することとされていたものを、当該年度分の応益割額を基準として算定することとしたものでございます。

 第15条第1項第2号中「21万 5,000円」を「22万円」に改めますのは、保険料の4割軽減の算定について、世帯主を除く世帯員1人に乗ずる額を引き上げるもので、今回の改正は、いずれも低所得世帯の保険料負担が過重にならないよう配慮したものでございます。

 次に、附則でございますが、第1項は、改正する条例の施行期日を定めたものでございます。

 第2項は、条例改正に伴う経過措置を定めたものでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第83号議案及び第84号議案、環境衛生部長。



◎環境衛生部長(石原明次君) 21ページをお願いいたします。平成3年第83号議案「岡崎市火葬場条例の一部改正について」御説明申し上げます。

 本案は、消費税法の一部改正に伴い、火葬に係る火葬料が非課税とされることにより改正するものでございます。

 別表第1は、本市以外の方が火葬場を利用する火葬使用料の額を、消費税導入の転嫁前に改正するものでございます。

 なお、この条例は、平成3年7月1日から施行するものでございます。

 おめくりいただきまして、平成3年第84号議案「岡崎市立看護専門学校授業料等徴収条例の一部改正について」御説明申し上げます。

 本案は、消費税法の一部改正に伴い、学校教育法第1条に規定する学校その他一定の教育施設における教育に係る入学金が非課税とされることにより、改正するものでございます。

 第2条第2号に規定の入学料「3,090円」を「3,000円」に、消費税導入の転嫁前に改定するものでございます。

 なお、この条例は、平成3年7月1日から施行するものでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第85号議案、経済部長。



◎経済部長(山田銀作君) 25ページをお願いいたします。平成3年第85号議案「岡崎市農業者体育センター条例の一部改正について」御説明いたします。

 今回改正の趣旨は、花園体育センターに夜間照明施設を設置することによるものでございまして、26ページ別表下段の屋外のトレーニングセンターの照明設備欄に記載のとおり、使用料を新たに定めるものでございます。

 なお、この条例は、平成3年8月1日から施行いたすものでございます。

 以上です。



○議長(近藤隆志君) 次、第86号議案、建設部長。



◎建設部長(矢野孝君) 29ページをお願いいたします。平成3年第86号議案「岡崎市市営住宅条例の一部改正について」御説明申し上げます。

 今回の改正は、消費税法の一部改正によりまして条例の一部を改正するものでございます。

 内容は、市営住宅の家賃が消費税の課税対象外となったことにより、議案書記載のとおり消費税相当額を除いたものに改めるものでございます。以下、37ページまで同じものでございます。

 37ページの附則につきましては、第1項で、この条例は、平成3年7月1日から施行することにしております。

 おめくりいただきまして、第2項は、市営住宅の月分の家賃に関する経過措置を定めたものでございます。

 第3項は、市営住宅に入居している者の敷金に関する経過措置を定めたものでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第87号議案、市立岡崎病院事務局長。



◎市立岡崎病院事務局長(佐野欽也君) 議案書の39ページをお願いいたします。平成3年第87号議案「市立岡崎病院の料金に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。

 本案は、消費税法の一部改正に伴い、助産料等を改めるものでございます。

 第2条第1項第6号中では、「1.545」の次に「(助産に係る資産の譲渡等の場合にあっては、1.5)」を加え、別表第1中「6万 1,800円」を「6万円」に、「7,210円」を「7,000円」に改めるものでございます。

 なお、この条例は、平成3年7月1日から施行いたすものでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第88号議案から第90号議案まで、消防長。



◎消防長(石川守君) 41ページをお願いいたします。平成3年第88号議案「岡崎市手数料条例の一部改正について」御説明申し上げます。

 本案は、政令第24号により、危険物の規制に関する政令の一部改正に伴いまして改正をいたすものでございます。

 改正の内容は、岡崎市火災予防条例の規定による危険物等貯蔵タンクの水張りまたは水圧検査を実施した場合の手数料について、議案書記載のとおり改正をいたすものでございます。

 附則につきましては、施行日を平成3年7月1日といたすものでございます。

 次のページをお願いいたします。43ページでございます。平成3年第89号議案「岡崎市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」御説明を申し上げます。

 本案は、政令 126号により非常勤消防団員等にかかわる損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴いまして改正をいたすものでございます。

 改正の内容は、非常勤消防団員及び協力者等に対する損害補償の充実を図るため、補償基礎額を改めるものでございまして、順を追って御説明申し上げます。

 第5条第2項第2号は、消防作業従事者等協力者にかかわる損害補償基礎額の最低額を 7,500円に、最高額を1万 2,600円に引き上げる改正でございます。

 次に、別表第1とありますのは、消防団員の階級及び勤務年数に応じた補償基礎額表でございまして、この補償基礎額表を、議案書に記載のとおりそれぞれ引き上げさせていただくものでございます。

 附則につきましては、この条例は公布の日から施行するものでございまして、平成3年4月1日から適用させていただくものでございます。

 次のページをお願いいたします。45ページでございます。平成3年第90号議案「岡崎市消防団員退職報償金条例の一部改正について」御説明を申し上げます。

 本案は、政令 129号により、消防団員等公務災害補償等共済基金法施行令の一部改正に伴いまして改正をいたすものでございます。

 改正の内容は、消防団員の在職中の階級及び勤務年数に応じた退職報償金額を改めるものでございまして、上段から団長、副団長、部長、副部長、係長、消防員といった階級をあらわしております。縦割りは、左から5年以上10年未満、10年以上15年未満と、5年ごとの勤務年数の区切りで、一番右の端が30年以上をあらわしたものでございます。

 改正内容等につきましては、議案書記載のとおりそれぞれ引き上げをいたすものでございます。

 附則につきましては、この条例は公布の日から施行し、平成3年4月1日以降に退職した消防団員に適用いたすものでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第91号議案、教育次長。



◎教育次長(大塚希夫君) 47ページをお願いいたします。平成3年第91号議案「岡崎市学校医等公務災害補償条例の一部改正について」御説明いたします。

 本案は、公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償の基準を定める政令の一部改正に伴うものでございまして、改正の内容は、休業補償等の額の算定の基礎となる補償基礎額を引き上げるものでございます。引き上げ金額につきましては、議案記載のとおりでございます。

 なお、改正後の条例の施行は、公布の日からとし、平成2年4月1日から適用いたすものでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第92号議案「平成3年度岡崎市一般会計補正予算(第1号)」、歳出より逐次款を追って説明願います。

 総務部長。



◎総務部長(天野正彦君) 49ページでございます。平成3年第92号議案「平成3年度岡崎市一般会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。

 第1条でございますが、今回の補正予算は、2億 679万 9,000円を追加し、補正後の額を 807億 8,679万 9,000円といたすものでございます。ちなみに、前年度同期の比較では 100.1%となるものでございます。



◎福祉部長(鈴木清君) 予算説明書の14ページをお願いいたします。3款民生費、3項1目生活保護総務費、1節報酬は、生活保護運営対策事業の充実のための精神科嘱託医師を委嘱するための報酬でございます。8節報償費は、精神科嘱託医師の委嘱により、県指定医師に入院要否審査を依頼する必要がなくなったための減額でございます。



◎環境衛生部長(石原明次君) 16ページをお願いいたします。4款衛生費、9目火葬場費、14目看護専門学校管理費は、消費税法の一部改正に伴い、火葬場使用料、入学料が非課税とされることにより、それぞれ財源更正するものでございます。



◎経済部長(山田銀作君) 次の18ページをお願いいたします。6款1項7目農業者体育センター費、28節繰出金は、花園体育センターの夜間照明施設設置に伴う電気使用料でございます。



◎建設部長(矢野孝君) 20ページでございます。2項2目農業基盤整備推進費の19節負担金補助及び交付金につきましては、国、県予算の増額に伴う県営土地改良事業に対する負担金と補助金の増額補正でございます。補助金につきましては、六ツ美西部地区県営圃場整備事業、赤渋西地区県営排水対策特別事業及び宮地地区県営緊急農地等防災事業の3地区の増額補正、新規採択されました赤渋地区の県営緊急農地等防災事業の補助金を計上させていただきました。負担金につきましては、新規採択されました丸山町地内、丸山新池地区県営老朽ため池等整備事業の負担金を計上させていただきました。

 おめくりいただきまして、8款土木費、4項4目河川新設改良費の15節工事請負費でございますが、サントリー株式会社三河支社から岡崎市ラブリバーの推進に寄附を受けましたので、モニュメント等を設置するための経費でございます。



◎開発部長(加藤主計君) 24ページをお願いいたします。5項都市計画費、1目都市計画総務費の13節委託料は、用途地域の変更などを原因としての訴訟事件で判決言い渡しがありましたので、弁護士に対する委託料を計上させていただきましたものでございます。

 2目都市景観環境費でございます。1節の報酬、9節旅費及び11節需用費は、建設省のうるおい・緑・景観モデル都市に選定されたことに伴いまして、整備計画策定の協議調整を行う協議会の開催にかかわります諸経費を計上するものでございます。13節委託料は、ただいま説明いたしました整備計画策定に要します費用と、本年度の愛知県都市景観モデル事業に採択されました東岡崎康生地区の景観整備事業の設計に要する費用を計上するものでございます。14節使用料及び賃借料につきましては、うるおい・緑・景観整備計画の協議調整会議の会場使用料でございます。15節工事請負費につきましては、愛知県都市景観モデル事業にかかわる工事請負費でございます。

 おめくりいただきまして、6項公園緑地費、5目中央総合公園建設費、15節工事請負費でございますが、小原グループ様から岡崎中央総合公園の修景施設整備費として御寄附がございましたので、多目的体育館周辺整備工事請負費として計上させていただきました。



◎建設部長(矢野孝君) おめくりいただきまして、8項1目住宅総務費でございます。市営住宅条例の改正により、住宅使用料の消費税相当額を除いたことにより、財源更正をするものでございます。



◎教育次長(大塚希夫君) 30ページをお願いいたします。10款教育費、2項小学校費、3目学校建設費、17節公有財産購入費は、矢作北小学校拡張用地を開発公社で先行取得いたしましたその公社への償還金でございます。以上でございます。



◎総務部長(天野正彦君) 次に、歳入の御説明を申し上げますので、4ページまでお戻りいただきたいと思います。1款市税、2項1目固定資産税でございます。1億 9,066万の補正でございまして、償却資産分でございます。

 おめくりいただきまして、9款使用料及び手数料、1項1目2節の戸籍住民使用料でございます。これにつきましては、消費税法の一部改正によります火葬場使用料の非課税に伴います減額補正をいたすものでございます。

 3目1節保健衛生使用料、これにつきましては、やはり消費税法の一部改正に伴います看護専門学校入学料の減額をいたすものでございます。

 それから、5目1節農業使用料でございます。農業者体育センター、8月から使用できるということでの使用料の見込み額を計上いたしたものでございます。

 7目土木使用料、4節の住宅使用料でございます。これにつきましても、消費税法の一部改正によります住宅家賃の非課税に伴う減額補正でございます。

 おめくりいただきまして、11款県支出金、2項2目3節生活保護費補助金でございます。歳出で説明がございましたものに対応するものでございまして、補助率は2分の1でございます。

 7目の土木費県補助金、4節の都市計画費補助金でございます。これも、歳出の方で御説明のございました都市景観整備モデル事業費の補助金でございまして、事業費 2,400万に対する2分の1、 1,200万円の補助金でございます。

 おめくりいただきまして、13款寄附金、1項6目2節公園緑地費寄附金でございます。小原グループからの寄附金でございます。3節の河川費寄附金、これはサントリー株式会社三河支社からの寄附金でございます。

 おめくりいただきまして、18款特別地方消費税交付金、1項1目1節特別地方消費税交付金でございます。これは、科目を新設いたしましての補正でございます。これにつきましては、今回地方税法の一部改正がございました。県税として徴収しております特別地方消費税の5分の1が納税地の市町村に交付されるということでございまして、県の交付金の総額から本市の割合を積算いたしまして、初年度として 1,100万円を計上させていただいたものでございます。

 以上で歳入の説明を終わりまして、次に第2条でございます。債務負担行為の補正でございまして、補正予算説明書では32ページ、33ページでございます。これにつきましては、先ほど説明のございました第77号議案と同じものでございまして、県営老朽ため池整備丸山新池の事業費に係るものでございます。市といたしまして、平成4年度、5年度の事業費の25%を負担いたすという内容でございます。

 以上で、一般会計補正予算の説明を終わります。



○議長(近藤隆志君) 次、第93号議案、福祉部長。



◎福祉部長(鈴木清君) 議案書の53ページをお願いいたします。平成3年第93号議案「平成3年度岡崎市老人保健特別会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。

 今回の補正は、平成2年度の医療費支払い実績に伴う交付金、負担金等の精算を行うための補正でございまして、歳入、歳出にそれぞれ 3,813万 3,000円を追加いたしまして、予算の総額を 110億 2,597万 8,000円といたすものでございます。

 歳出から説明させていただきますので、別冊説明書の40ページをお開きいただきたいと思います。

 歳出2款1項1目23節償還金利子及び割引料は、平成2年度分の医療費の実績が確定し、これに伴う支払い基金交付金、国庫負担金、県負担金の精算額が概算で交付された額を下回ったため、その差額 3,813万 3,000円を支払い基金、国及び県へ返納するためのものでございます。返納する額は、支払い基金へ 3,324万 2,000円、国へ 391万 3,000円、県へ97万 8,000円、合計で 3,813万 3,000円となります。

 次に、歳入について御説明申し上げますので、前に戻っていただきまして、説明書の38ページをお願いいたします。

 歳入、1款1項2目審査支払費交付金12万 7,000円は、前年度分の精算により交付額に追加分が出ましたので、過年度分として増額補正をいたすものでございます。

 5款1項1目1節前年度繰越金でございますが、平成2年度老人保健特別会計決算によりまして、歳出でも御説明いたしましたように、支払い基金、国、県の交付金、負担金が概算交付のため歳入超過となっておりますので、平成3年度へ繰り越しし、平成3年度会計で精算、返納するための財源といたしまして 3,800万 6,000円を補正計上いたすものでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第94号議案、総務部長。



◎総務部長(天野正彦君) 議案書では57ページでございます。平成3年第94号議案「平成3年度岡崎市継続契約集合支払特別会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。

 今回の補正は、 100万円を追加し、補正後の額は10億 5,018万 6,000円といたすものでございます。

 補正予算説明書歳出、48ページでございます。1款1項1目11節の需用費でございまして、 100万円の光熱水費でございますが、これは一般会計の繰出金で説明のございました農業者体育センターの夜間照明の電気使用料でございます。

 戻っていただきまして、歳入、46ページでございます。1款1項1目一般会計繰入金でございまして、 100万円の繰り入れでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第95号議案、市立岡崎病院事務局長。



◎市立岡崎病院事務局長(佐野欽也君) 議案書の61ページをお願いいたします。平成3年第95号議案「平成3年度岡崎市病院事業会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。

 今回の補正は、さきの議案、87号で御説明申し上げました消費税法の一部改正に伴い、これにかかわる収入 304万円を減額し、事業収益総額を94億 3,562万 4,000円に改めさせていただくものでございます。

 続きまして、補正予算の内容について御説明をさせていただきますので、補正予算説明書の56ページ、57ページをごらんいただきたいと思います。収益的収入及び支出のうち収入でございますが、1款1項1目入院収益の減でございますが、消費税法の一部改正により、助産に係る費用は非課税扱いとされたため、平成3年7月1日以降、本年度内のこれらに係る消費税収入を見込んだ額 304万円を減額いたすものでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 次、第96号議案から第99号議案まで、建設部長。



◎建設部長(矢野孝君) 右肩「2」とあります議案書の1ページをお願いいたします。平成3年第96号議案「工事請負の契約について」御説明申し上げます。

 本工事は、公営住宅東山団地新築工事(第1工区)でございまして、去る6月4日、建設業者10社による指名競争入札の結果、酒井建設株式会社に1億 8,952万円で落札したものでございます。工事の概要、完成期限等につきましては、議案書記載のとおりでございます。

 おめくりいただきまして、平成3年第97号議案「工事請負の契約について」御説明申し上げます。

 本工事は、公営住宅東山団地新築工事(第2工区)でございまして、去る6月4日、建設業者10社による指名競争入札の結果、株式会社三幸建設に1億 8,952万円で落札したものでございます。工事の概要、完成期限等につきましては、議案書記載のとおりでございます。

 おめくりいただきまして、平成3年第98号議案「工事請負の契約について」御説明申し上げます。

 本工事は、岡崎市立男川小学校校舎大規模改造工事でございまして、去る6月4日、建設業者10社による指名競争入札の結果、杉林建設株式会社に2億 2,866万円で落札したものでございます。工事の概要、完成期限等につきましては、議案書記載のとおりでございます。

 おめくりいただきまして、平成3年第99号議案「工事請負の契約について」御説明申し上げます。

 本工事は、岡崎市立連尺小学校校舎大規模改造工事でございまして、去る6月4日、建設業者10社による指名競争入札の結果、小原建設株式会社に2億 4,411万円で落札したものでございます。工事の概要、完成期限等につきましては、議案書記載のとおりでございます。

 なお、それぞれの入札結果につきましては、さきに配付いたしました資料のとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(近藤隆志君) 説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 第75号議案、これに御質疑ありませんか。次、第76号議案、これに御質疑ありませんか。次、第77号議案、これに御質疑ありませんか。次、第78号議案、これに御質疑ありませんか。次、第79号議案、これに御質疑ありませんか。次、第80号議案、これに御質疑ありませんか。次、第81号議案、これに御質疑ありませんか。次、第82号議案、これに御質疑ありませんか。次、第83号議案、これに御質疑ありませんか。次、第84号議案、これに御質疑ありませんか。次、第85号議案、これに御質疑ありませんか。

     (以上いずれも「なし」の声あり)



○議長(近藤隆志君) 次、第86号議案、これに御質疑ありませんか。

 三島栄太郎君。



◆25番(三島栄太郎君) 念のためにお伺いしますが、国がこの消費税の廃止を決めまして、そして実施する年月日、ちょっと存じ上げませんので、お伺いします。



○議長(近藤隆志君) 助役。



◎小島秀光助役 実施時期でございますが、10月1日でございますけれども、私どもは7月から適用させていただくような提案をさせていただいております。



○議長(近藤隆志君) 三島栄太郎君。



◆25番(三島栄太郎君) 本年度の10月1日から国の方は施行するわけですね。



◎小島秀光助役 はい。



○議長(近藤隆志君) 次、第87号議案、これに御質疑ありませんか。次、第88号議案、これに御質疑ありませんか。次、第89号議案、これに御質疑ありませんか。次、第90号議案、これに御質疑ありませんか。次、第91号議案、これに御質疑ありませんか。

 次、第92号議案「平成3年度岡崎市一般会計補正予算(第1号)」、歳出より逐次款を追って御質疑願います。3款民生費。4款衛生費。6款農林業費。8款土木費。10款教育費。次に、歳入に入ります。1款市税。9款使用料及び手数料。11款県支出金。13款寄附金。18款特別地方消費税交付金。次、第2条債務負担行為の補正。

 次、第93号議案、歳入歳出一括御質疑願います。次、第94号議案、歳入歳出一括御質疑願います。次、第95号議案、歳入歳出一括御質疑願います。次、第96号議案。次、第97号議案。次、第98号議案。次、第99号議案。

     (以上いずれも「なし」の声あり)



○議長(近藤隆志君) 以上で質疑は終結いたしました。

 これより直ちに委員会付託を行いたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(近藤隆志君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております第75号議案外24件は、お手元に配付の議案付託表により、請願1件は付託文書表のとおりそれぞれの常任委員会へ付託いたします。

 なお、受理いたしました陳情は、常任委員長あて送付し、審査を依頼いたします。



○議長(近藤隆志君) 以上で本日の議事日程は終了いたしましたので、6月21日午前10時再開することとし、本日はこれにて散会いたします。

             午前11時20分散会

 地方自治法第 123条第2項の規定により、ここに署名する。

         議長   近藤隆志

         署名者  柴田元良

         署名者  都築末二