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愛知県 豊橋市

平成13年  3月 定例会 03月13日−05号




平成13年  3月 定例会 − 03月13日−05号







平成13年  3月 定例会



議事日程(第5号)

                       平成13年3月13日  午前10時開議

第1 議案第15号 平成12年度豊橋市一般会計補正予算(第4号)

第2 議案第16号 平成12年度豊橋市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

第3 議案第17号 平成12年度豊橋市地域下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第4 議案第18号 平成12年度豊橋市老人保健特別会計補正予算(第2号)

第5 議案第19号 平成12年度豊橋市介護保険特別会計補正予算(第1号)

第6 議案第20号 平成12年度豊橋市水道事業会計補正予算(第1号)

第7 議案第21号 平成12年度豊橋市下水道事業会計補正予算(第2号)

本日の会議に付した事件

議事日程のとおり

出席議員 40人

    1番  佐藤多一             2番  田中敏一

    3番  尾崎義明             4番  朝蔭芳治

    5番  丹羽洋章             6番  近田明久

    7番  鈴木義則             8番  宮澤佐知子

    9番  牧野英敏             10番  梅村直子

    11番  岩瀬 篤             12番  大橋正幸

    13番  大沢初男             14番  石倉健治

    15番  岩見征生             16番  村松千春

    17番  藤原孝夫             18番  岡本 泰

    19番  渡辺則子             20番  高柳大太郎

    21番  牧野鉄人             22番  野末義正

    23番  鈴木道夫             24番  市川健吾

    25番  北西義男             26番  山岡弘幸

    27番  伊藤秋男             28番  小田鍵三

    29番  伊達 勲             30番  鈴木雅博

    31番  清水ひろひさ             32番  夏目忠男

    33番  石黒 巌             34番  水鳥辰朗

    35番  原 基修             36番  小山晃一郎

    37番  伊藤秀昭             38番  菊池喜代子

    39番  草野年彦             40番  鈴木清博

欠席議員 なし

説明のため出席した者

    市長      早川 勝          助役      小出正司

    助役      寺本和子          総務部長    平松裕史

    財務部長    加藤潤二          企画部長    加藤三男

    文化市民部長  前川文男          福祉保健部長  田嶌紀六

    環境部長    古関保治          産業部長    河合孝之

    建設部長    小林正己          都市計画部長  河井幸稔

    市民病院

    事務局長    服部 達          水道局長    中村昭一

    下水道局長   豊田修之          消防長     太田敏明

    教育長     地宗一郎          教育部長    市川勝太郎

    監査委員

    事務局長    加藤紀之          行政課長    堀内一孝

    財政課長    宇野厚生

職務のため出席した者

    事務局長    金子一光          議事課長    四宮正恒

    庶務課長    山内充弘          議事課主幹   夏目好章

    議事課長補佐  塚田晴由          議事係長    寺山泰博

    調査係長    鈴木誠一郎

                午前10時開議



○清水ひろひさ議長 ただいまから本日の会議を開きます。

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 これより日程に入ります。

 日程第1.議案第15号平成12年度豊橋市一般会計補正予算から、日程第7.議案第21号平成12年度豊橋市下水道事業会計補正予算までの以上7件を一括議題といたします。

 先に審査を付託いたしました予算特別委員会委員長の報告を求めます。予算特別委員会委員長 市川健吾議員。

    〔市川健吾予算特別委員長登壇〕



◆市川健吾予算特別委員長 去る3月9日の本会議において本委員会に付託されました議案のうち、3月12日に審査を終了いたしました議案第15号平成12年度豊橋市一般会計補正予算から、議案第21号平成12年度豊橋市下水道事業会計補正予算までの各会計補正予算7件について、審査経過の概要及び結果を御報告申し上げます。

 各議案については、当局から順次説明を求め質疑応答が交わされた後、意見の表明がなされました。

 では、採決の結果を申し上げます。議案第15号から議案第21号までの以上7件については、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上、御報告とします。



○清水ひろひさ議長 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○清水ひろひさ議長 質疑なしと認め、これにて質疑を終わります。

 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。伊達 勲議員。

      〔伊達 勲議員登壇〕



◆伊達勲議員 私は、ただいま議題になっています議案第15号平成12年度豊橋市一般会計補正予算案について、日本共産党豊橋市議団を代表して討論を行います。議案に対する態度は賛成であります。以下、その理由と若干の意見を述べさせていただきます。

 第1に、高規格救急自動車が救急出動の急増に伴い、念願の前芝出張所に配備されることになったことであります。日本共産党市議団は、かねてから前芝出張所に救急車の配備を要望してきました。

 現在、前芝、梅藪地域へは西署から救急車出動を行っていますが、渡津橋周辺の交通混雑が緊急出動を阻害していたことから、その解消にはどうしても前芝出張所への救急車配備が必要でありました。市民の命と健康を守るために必要な救急車配備は、少し遅くなりましたが、評価できるものであります。

 第2に、高師小学校と石巻中学校の大規模改造事業の実施であります。今回の2校の改造工事は、身障者トイレを1階に設置すること、図書室も1階に移し、2教室分を取り広くしたこと、強化ガラスにするなど、学校の地域開放の対応と、児童・生徒の安全性と利便性に、より配慮されたものになっていることであります。

 これからの学校施設は地域開放が進み、学校施設全体が地域コミュニティの施設の一つとして活用されることが求められております。それに対応した施設改善の取り組みを期待します。

 第3に、愛知県が補助金を15%カットしてきたことに対応された地方バス路線維持費補助金の増額であります。愛知県は、万博や空港、ダム建設など、大規模開発・大型公共事業など、税金のむだ遣いとも言える事業を次々と行い、今後もたくさんの事業を計画をされています。その結果、莫大な財政赤字をつくり、その穴埋めに県民生活にかかわる予算を削り、県民と市町村に負担を求めてきています。

 新年度には、福祉医療補助の10%カットをはじめ、幾つかの事業での補助金カットが予測されています。県の財政事情のみ優先させ、県民生活と市町村財政を省みない愛知県に対して、断固抗議するとともに、補助金カットの復元を強く求めるものであります。

 第4に、各施設へのパソコン購入と配置であります。特に障害者施設への配置は、身体障害者や知的障害者の人たちにも、IT情報を等しく恩恵を受けるためには必要であります。今回の配置は、施設関係者と地域の在宅者が利用できることから、情報のバリアフリー化にも大きく貢献できるものと期待します。今後は、経済的事情などから、情報格差をつくらないように、施策の自立を図ることを期待いたします。

 第5に、プラスチックごみ選別処理・再商品化推進事業費の全額減額は、期しくも循環型社会の構築には処理企業がまだ育成されていないことは、処理・リサイクルには多額の費用がかかることなど、さまざまな課題が山積しており、大変厳しい状況にあることが明らかになりました。解決には、答弁にもありましたように、排出の全体量を減らすこと、材質の均一化を図ること、処理費用を生産者メーカーが持つこと、国の財政援助の強化などが必要であります。

 今後、自治体が過大な負担を背負わずに、循環型社会の構築を図るには、全国の自治体との共同歩調が必要であります。今回の教訓を今後の事業にぜひ生かしていただきたいと思います。

 最後に、歳入において、法人市民税、利子割交付金、普通交付税において合わせて17億7,544万8,000円の増収がありました。補正予算財源である繰越金のうち、約3億2,000万円を残すことによって、財政調整基金21億円の取り崩しをやめたことは、公共事業へのばらまきを思いとどまったものと評価いたします。問題は、この財政調整基金を大型事業中心の財源に充てるのではなく、新年度以降において、介護保険の減免や乳児医療費無料制度の対象年齢の引き上げなど、福祉・医療・教育の充実など、市民生活応援型の財源として、有効に使うべきであります。

 以上で、市長の市民生活優先の施策を期待し、討論といたします。



○清水ひろひさ議長 以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○清水ひろひさ議長 討論なしと認め、これにて討論は終わります。

 これより採決に入ります。議案第15号から議案第21号までの以上7件を一括採決いたします。各案に対する委員長の報告は可決であります。各案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○清水ひろひさ議長 御異議なしと認めます。従って、各案は原案のとおり可決されました。

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 以上で本日の日程は終了いたしました。

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 お諮りいたします。委員会審査のため、明14日から27日までの14日間は休会をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○清水ひろひさ議長 御異議なしと認め、そのように決定をいたしました。

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 本日はこれにて散会をいたします。

              午前10時10分散会