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愛知県 名古屋市

平成17年  6月 定例会 07月08日−16号




平成17年  6月 定例会 − 07月08日−16号









平成17年  6月 定例会



          議事日程

     平成17年7月8日(金曜日)午後1時開議

第1 平成17年請願第11号 障害者自立支援法案に関する件

第2 同     第12号 消費税の税率引上げ中止を求める意見書提出に関する件

第3 同     第13号 政務調査費等の議会経費の見直しに関する件

第4 同     第14号 名古屋市の施設の使用料・入場料の値上げに反対する件

第5 同     第15号 子どもたちが健やかに育つために保育と学童保育施策の拡充を求める件

第6 同     第16号 学童保育制度の拡充を求める件

第7 同     第17号 民生委員・児童委員の改選手続の見直しを求める件

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第8 平成16年請願第7号 生活保護基準の引き下げ等の中止を求める意見書提出に関する件(第2項)

第9 同     第30号 小規模作業所、小規模通所授産施設の充実及び成人期障害者施策の充実を求める件(第1項及び第2項)

第10 平成17年請願第6号 乳幼児医療費無料制度の所得制限の撤廃を求める件

第11 同     第7号 公的年金等控除の縮小、老年者控除の廃止に伴う国民健康保険料、介護保険料などの負担増を緩和する措置を求める件

第12 同     第9号 介護保険制度の改善を求める件(第2項)

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第13 同     第2号 定時制高校不合格者に対する調査及び救済措置を求める件

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第14 平成17年第104号議案 名古屋市特別職報酬等審議会条例の一部改正について

第15 同   第144号議案 土地の無償貸付について

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第16 同   第105号議案 名古屋市公立大学法人評価委員会条例の制定について

第17 同   第140号議案 名古屋市児童福祉施設条例の一部改正について

第18 同   第141号議案 名古屋市国民健康保険条例の一部改正について

第19 同   第145号議案 公立大学法人名古屋市立大学定款の制定について

第20 同   第146号議案 公立大学法人名古屋市立大学に承継させる権利について

第21 同   第147号議案 名古屋市介護保険条例の一部改正について

第22 同   第148号議案 名古屋市老人福祉施設条例の一部改正について

第23 同   第149号議案 名古屋市保護施設条例の一部改正について

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第24 同   第106号議案 名古屋市市税条例の一部改正について

第25 同   第107号議案 名古屋市立学校設置条例の一部改正について

第26 同   第108号議案 名古屋市総合体育館条例の一部改正について

第27 同   第109号議案 名古屋市体育館条例の一部改正について

第28 同   第110号議案 名古屋市スポーツトレーニングセンター条例の一部改正について

第29 同   第111号議案 名古屋市瑞穂運動場条例の一部改正について

第30 同   第112号議案 名古屋市港サッカー場条例の一部改正について

第31 同   第113号議案 名古屋市野外スポーツ・レクリエーションセンター条例の一部改正について

第32 同   第114号議案 名古屋市名城庭球場条例の一部改正について

第33 同   第142号議案 財産の取得について

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第34 同   第115号議案 名古屋市東谷山フルーツパーク条例の一部改正について

第35 同   第116号議案 名古屋市農業文化園条例の一部改正について

第36 同   第117号議案 名古屋市都市公園条例の一部改正について

第37 同   第118号議案 名古屋市緑化センター条例の一部改正について

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第38 同   第119号議案 名古屋市コミュニティセンター条例の一部改正について

第39 同   第120号議案 名古屋市民会館条例の一部改正について

第40 同   第121号議案 名古屋市公会堂条例の一部改正について

第41 同   第122号議案 名古屋市青少年文化センター条例の一部改正について

第42 同   第123号議案 名古屋市芸術創造センター条例の一部改正について

第43 同   第124号議案 名古屋市文化小劇場条例の一部改正について

第44 同   第125号議案 名古屋市音楽プラザ条例の一部改正について

第45 同   第126号議案 名古屋市演劇練習館条例の一部改正について

第46 同   第127号議案 名古屋市民ギャラリー条例の一部改正について

第47 同   第128号議案 名古屋市短歌会館条例の一部改正について

第48 同   第129号議案 名古屋市東山荘条例の一部改正について

第49 同   第130号議案 名古屋市民御岳休暇村条例の一部改正について

第50 同   第131号議案 名古屋市国際展示場条例の一部改正について

第51 同   第132号議案 名古屋市中小企業振興会館条例の一部改正について

第52 同   第133号議案 名古屋国際会議場条例の一部改正について

第53 同   第134号議案 名古屋能楽堂条例の一部改正について

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第54 同   第135号議案 名古屋市営路外駐車場条例の一部改正について

第55 同   第136号議案 名古屋市バスターミナル条例の一部改正について

第56 同   第137号議案 名古屋市営住宅条例の一部改正について

第57 同   第138号議案 名古屋市港防災センター条例の一部改正について

第58 同   第139号議案 名古屋市消防関係事務手数料条例等の一部改正について

第59 同   第143号議案 財産の取得について

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第60 平成17年同意第5号 固定資産評価審査委員会の委員選任について

第61 平成17年諮問第1号 人権擁護委員の推薦について

第62 平成17年議員提出議案第9号 農業委員会の委員の推薦について

第63 同         第10号 認知症の高齢者等の保護に関する意見書の提出について

第64 同         第11号 北朝鮮の核兵器開発に関する意見書の提出について

第65 同         第12号 ホームレス援護施策の推進に関する意見書の提出について

第66 同         第13号 公共施設に係る震災対策の強化に関する意見書の提出について

第67 同         第14号 米国産牛肉の輸入再開に関する意見書の提出について

第68 同         第15号 真の地方分権改革の早期実現に関する意見書の提出について

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第69 議員の派遣

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第70 常任委員会の閉会中所管事務の調査

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   出席議員

    岡本康宏君      鎌倉安男君

    杉山ひとし君     服部将也君

    渡辺房一君      うかい春美君

    梅村麻美子君     吉田隆一君

    西川ひさし君     前田有一君

    村松ひとし君     稲本和仁君

    田島こうしん君    中田ちづこ君

    岡本善博君      こんばのぶお君

    長谷川由美子君    中村 満君

    木下 優君      山口清明君

    かとう典子君     さとう典生君

    のりたけ勅仁君    西村けんじ君

    工藤彰三君      小林祥子君

    福田誠治君      ちかざわ昌行君

    山本久樹君      須原 章君

    うえぞのふさえ君   佐橋典一君

    田中里佳君      橋本静友君

    小林秀美君      おくむら文洋君

    吉田伸五君      早川良行君

    諸隈修身君      村瀬博久君

    郡司照三君      久野浩平君

    横井利明君      伊神邦彦君

    坂崎巳代治君     桜井治幸君

    堀場 章君      岡地邦夫君

    浅井日出雄君     渡辺義郎君

    斉藤 実君      加藤 徹君

    三輪芳裕君      林 孝則君

    小島七郎君      西尾たか子君

    江口文雄君      梅原紀美子君

    黒田二郎君      村瀬たつじ君

    わしの恵子君     冨田勝三君

    荒川直之君      斎藤亮人君

    坂野公壽君      ふじた和秀君

    田中せつ子君     中川貴元君

    ばばのりこ君     田口一登君

    藤沢忠将君      ひざわ孝彦君

    加藤一登君      梅村邦子君

    加藤武夫君

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   出席説明員

市長        松原武久君    助役        因田義男君

助役        塚本孝保君    収入役       加藤公明君

市長室長      佐合広利君    総務局長      鴨下乃夫君

財政局長      林 昭生君    市民経済局長    杉浦雅樹君

環境局長      大井治夫君    健康福祉局長    松永恒裕君

住宅都市局長    一見昌幸君    緑政土木局長    森本保彦君

市立大学事務局長  尾崎憲三君    収入役室出納課長  岸上幹央君

市長室秘書課長   星野寛行君    総務局総務課長   二神 望君

財政局財政部財政課長         市民経済局総務課長 葛迫憲治君

          三芳研二君

環境局総務課長   西川 敏君    健康福祉局総務課長 森 雅行君

住宅都市局総務課長 柴田良雄君    緑政土木局総務課長 原口辰郎君

市立大学事務局総務課長

          上川幸延君

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上下水道局長    山田雅雄君    上下水道局経営本部総務部総務課長

                             佐治享一君

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交通局長      吉井信雄君    交通局営業本部総務部総務課長

                             中根卓郎君

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消防長       田中辰雄君    消防局総務部総務課長

                             岩崎眞人君

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監査委員      加藤雄也君    監査事務局長    村木愼一君

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選挙管理委員会委員 井上弘康君    選挙管理委員会事務局長

                             日沖 勉君

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教育委員会委員長  後藤澄江君

教育長       岡田 大君    教育委員会事務局総務部総務課長

                             横井政和君

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人事委員会委員   小林素文君    人事委員会事務局長 吉田 宏君

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          平成17年7月8日 午後1時3分開議



○議長(佐橋典一君) 開議に先立ち、さきの7月1日の会議において選任を同意されました林人事委員会委員より発言を求めておられますので、お許しいたします。



◎人事委員会委員(林光佑君) お許しを得まして、一言ごあいさつさせていただきます。

 このたび人事委員会の委員の推薦につきまして、御同意賜りました弁護士の林光佑です。よろしくお願いします。御同意賜りましたことに本当に心から御礼申し上げます。

 昨日、市長より本日付の辞令を賜りまして、本日委員に就任いたしました。非常に微力、浅学な者でございますけれども、公正な人事行政を目指して力いっぱい頑張らせていただきます。よろしく御指導をお願いいたします。どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(佐橋典一君) これより本日の会議を開きます。

 本日の会議録署名者には田中里佳さん、梅原紀美子さんの御両君にお願いいたします。

 市会公報第39号でお知らせいたしましたとおり、陳情第7号「民間児童養護施設等への名古屋市の補助、運営指導等に関する件」初め4件を受理しましたので、会議規則第60条の規定により所管の常任委員会に送付いたします。

 なお、各件の審査に当たっては、市会閉会中も委員会を開会できるようにいたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めて、さよう取り計らいます。

 これより日程に入ります。

 最初に、日程第1より第7まで、すなわち請願第11号「障害者自立支援法案に関する件」より請願第17号「民生委員・児童委員の改選手続の見直しを求める件」まで、以上7件を一括議題に供します。

 各請願書は、慎重審査のため所管の常任委員会に付議いたします。

 なお、各件の審査に当たっては、市会閉会中も委員会を開会できるようにいたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めて、さよう取り計らいます。

 次に、日程第8より第12まで、すなわち平成16年請願第7号「生活保護基準の引き下げ等の中止を求める意見書提出に関する件(第2項)」より平成17年請願第9号「介護保険制度の改善を求める件(第2項)」まで、以上5件を一括議題に供します。

 この場合、健康福祉委員長の御報告を求めます。



◆(うかい春美君) ただいま議題となりました平成16年請願第7号初め5件につきまして、当委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 初めに、平成16年請願第7号第2項については、生活保護基準に関し、老齢・母子加算の廃止をしないことを求めるものであります。

 次に、平成16年請願第30号第1項及び第2項については、平成17年度予算において、

1、小規模作業所の人件費補助を実態に応じ拡充すること。また、新設作業所への運営費補助を12カ月分に回復すること。

2、小規模通所授産施設の運営費補助を支援費施設と同水準に引き上げること。また、運営費補助を一般財源化しないよう国に強く働きかけること。

を求めるものであります。

 次に、平成17年請願第6号については、就学前までの乳幼児医療費無料制度の所得制限を撤廃することを求めるものであります。

 次に、平成17年請願第7号については、公的年金等控除の縮小、老年者控除の廃止などの税制改正に伴う国民健康保険料、介護保険料などの負担増を軽減する緊急対策を行うことを求めるものであります。

 最後に、平成17年請願第9号第2項については、介護保険制度に関し、低所得者の利用料を3%にすることを求めるものであります。

 当委員会では、平成16年請願第7号につきましては5月17日に、平成16年請願第30号、平成17年請願第6号、同第7号及び同第9号につきましては5月12日に、それぞれ当局の意見を聞くなど慎重に審査を行いましたところ、平成16年請願第7号第2項の取り扱いにつきましては、対象制度の廃止及び代替的制度実施済みのため審査打ち切りとすべきものと、平成16年請願第30号第1項及び第2項の取り扱いにつきましては、既に議会意思確定済みのため審査打ち切りとすべきものと諮りましたところ、日本共産党所属委員から審査打ち切りには反対である旨の発言があり、また、平成17年請願第6号、同第7号及び同第9号第2項の取り扱いにつきましては、日本共産党所属委員から不採択には反対である旨の発言があり、採決を行いました結果、平成16年請願第7号第2項につきましては賛成多数により、対象制度の廃止及び代替的制度実施済みのため審査打ち切りとすべきものと、平成16年請願第30号第1項及び第2項につきましては賛成多数により、既に議会意思確定済みのため審査打ち切りとすべきものと、平成17年請願第6号、同第7号及び同第9号第2項につきましては賛成多数により、いずれも不採択とすべきものと議決いたした次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 これより採決を行います。

 採決は、平成16年請願第7号及び平成17年請願第7号の2件と、その他3件との2度に分けて行います。

 それでは最初に、平成16年請願第7号及び平成17年請願第7号の2件について起立により採決いたします。

 両件を、いずれもただいまの委員長報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐橋典一君) 起立多数であります。

 よって、両件はいずれも委員長報告どおり決しました。

 次に、平成16年請願第30号を初めとする3件について起立により採決いたします。

 各件を、いずれもただいまの委員長報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐橋典一君) 起立多数であります。

 よって、各件はいずれも委員長報告どおり決しました。

 次に、日程第13、平成17年請願第2号「定時制高校不合格者に対する調査及び救済措置を求める件」を議題に供します。

 この場合、財政教育委員長の御報告を求めます。



◆(黒田二郎君) ただいま議題となりました平成17年請願第2号につきまして、当委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 これは、定時制高校不合格者に関し、

1、進路調査の実施及び救済措置の検討をすること。

1、向陽高校夜間定時制の再募集について検討すること。

を求めるものであります。

 当委員会では、5月16日に当局の意見を聞くなど慎重に審査を行いましたところ、本件の取り扱いについて、日本共産党所属委員から不採択には反対である旨の発言があり、採決を行いました結果、賛成多数により不採択とすべきものと議決いたした次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 これより採決を行います。

 本件を、ただいまの委員長報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐橋典一君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告どおり決しました。

 次に、日程第14及び第15、すなわち第104号議案「名古屋市特別職報酬等審議会条例の一部改正について」及び第144号議案「土地の無償貸付について」の2件を一括議題に供します。

 この場合、総務環境委員長の御報告を求めます。



◆(ばばのりこ君) ただいま議題となりました第104号議案及び第144号議案につきまして、当委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 まず、第144号議案に関し、委員から、当該土地の貸付料の算定根拠及び無償貸付期間終了後の考え方についてただされ、当局から、貸付料については、当該土地が市街化調整区域であり、かつその用途が空港用地に限られていることから、通常の宅地の場合とは異なり、不動産鑑定士の鑑定評価による実例価額としての貸付料としたものである。また、無償貸付期間の終了後については、愛知県と締結した基本協定のとおり、本市としては、飛行場の利用促進を図るなど設置管理に協力しつつ、適宜貸付料を徴収してまいりたいとの答弁がありました。

 このほか、貸付料を免除する期間を3年とした根拠についても質疑が交わされ、委員からは、本市の名古屋空港に対するこれまでの負担とかかわりを考えて、県の財政状況や県営空港の経営状況にかかわらず、市の評価替えに準じて適正な土地価格の評価を行うとともに、公益目的があるからといって、例えば、貸付料を軽減するような措置をとらないこととの要望がなされました。

 また、第104号議案につきましても、慎重に審査いたしました結果、当委員会に付議されました2議案につきましては、いずれも全会一致原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 両案は、いずれもただいまの委員長報告どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、両案はいずれも委員長報告どおり可決されました。

 次に、日程第16より第23まで、すなわち第105号議案「名古屋市公立大学法人評価委員会条例の制定について」より第149号議案「名古屋市保護施設条例の一部改正について」まで、以上8件を一括議題に供します。

 この場合、健康福祉委員長の御報告を求めます。



◆(うかい春美君) ただいま議題となりました第105号議案初め8議案につきまして、当委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 委員からは、第147号議案、第148号議案及び第149号議案に関し、介護保険3施設などにおける食費・居住費の自己負担化が10月1日施行という短い周知期間の中で、利用者の自己負担増に関する不安を解消することも含め、施行に向けた本市の対応がただされ、当局からは、今回の改正は非常に大きなものであるため、平成17年度当初の段階から、施設関係者を通じて施設の入所者に対し、法改正に関する内容を事前に説明してきたところであり、今後も、基準費用額を定める国の告示などの時点時点で、本市が対応可能な事務を迅速に行うとともに、施設関係者を初め市民に対し、低所得者対策を含めた改正内容を十分に周知することにより、入所者の理解が十分得られるよう万全を尽くした上で、10月からの施行に向けて混乱のないよう対応してまいりたいとの答弁がありました。

 その他の議案につきましても、市立大学の独立行政法人移行後における理事長・学長の位置づけ、役員会と経営審議会との関係や議会の関与について触れられるところがあるなど、慎重に審査を進めてまいりましたところ、意思決定に際し、日本共産党所属委員から、第105号議案、第145号議案及び第146号議案については、独立行政法人化には、議会のチェック機能が現行より大幅に後退するなど、大学の公共性を維持する上での不安が払拭されないこととの理由により、また、第148号議案及び第149号議案については、施設使用料の値上げをもたらすおそれが強いこととの理由により反対であるとの意見表明がなされ、採決いたしました結果、第105号議案、第145号議案、第146号議案、第148号議案及び第149号議案につきましては賛成多数により、その他の3議案につきましては全会一致により、いずれも原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 これより採決を行います。

 採決は、第105号議案、第145号議案、第146号議案、第148号議案及び第149号議案の5件と、その他3件との2度に分けて行います。

 それでは最初に、第105号議案、第145号議案、第146号議案、第148号議案及び第149号議案の5件について起立により採決いたします。

 各案を、いずれもただいまの委員長報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐橋典一君) 起立多数であります。

 よって、各案はいずれも委員長報告どおり可決されました。

 次に、第140号議案を初めとする3議案についてお諮りいたします。

 各案は、いずれもただいまの委員長報告どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、各案はいずれも委員長報告どおり可決されました。

 次に、日程第24より第33まで、すなわち第106号議案「名古屋市市税条例の一部改正について」より第142号議案「財産の取得について」まで、以上10件を一括議題に供します。

 この場合、財政教育委員長の御報告を求めます。



◆(黒田二郎君) ただいま議題となりました第106号議案初め10議案につきましては、第106号議案に関し、今回創設される課税特例の考え方について、また第108号議案、第109号議案、第110号議案、第111号議案、第112号議案、第113号議案及び第114号議案に関し、指定管理者の選定の際に、一部施設を非公募または初回のみ非公募とする理由について触れるところがあるなど、慎重に審査を進めてまいりましたところ、意思決定に際し、日本共産党所属委員から、第106号議案については、特定管理株式の無価値化による課税特例の創設は投資家に対する優遇策であるとの理由により、第108号議案、第109号議案、第110号議案、第111号議案、第112号議案及び第113号議案については、一部施設を除きすべて公募としていることは営利を目的とする企業にも道を開くものであるとの理由により反対であるとの意見表明がなされ、採決いたしました結果、第106号議案、第108号議案、第109号議案、第110号議案、第111号議案、第112号議案及び第113号議案につきましては賛成多数により、その他の3議案につきましては全会一致により、いずれも原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 これより採決を行います。

 採決は、第106号議案、第108号議案、第109号議案、第110号議案、第111号議案、第112号議案及び第113号議案の7件と、その他3件との2度に分けて行います。

 それでは最初に、第106号議案、第108号議案、第109号議案、第110号議案、第111号議案、第112号議案及び第113号議案の7件について起立により採決いたします。

 各案を、いずれもただいまの委員長報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐橋典一君) 起立多数であります。

 よって、各案はいずれも委員長報告どおり可決されました。

 次に、第107号議案を初めとする3議案についてお諮りいたします。

 各案を、いずれもただいまの委員長報告どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、各案はいずれも委員長報告どおり可決されました。

 次に、日程第34より第37まで、すなわち第115号議案「名古屋市東谷山フルーツパーク条例の一部改正について」より第118号議案「名古屋市緑化センター条例の一部改正について」まで、以上4件を一括議題に供します。

 この場合、土木交通委員長の御報告を求めます。



◆(渡辺房一君) ただいま議題となりました第115号議案初め4議案につきまして、当委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 委員からは、指定管理者選定委員会において審査を進めていく上での公平性の確保に向けた考え方についてただされ、当局からは、候補者の選定に当たっては、単に多数決をとるのではなく、住民サービスの向上、施設の効率的な管理運営という視点から、応募者に対する書類審査や面接をもとに、委員の間でよく議論した上で候補者の選定を行うとともに、選定が終了した後は、委員の名前や選定の経過、理由についても明らかにし、選定の公平性を確保すべきものと考えているとの答弁がありました。

 このほか、指定管理者のもとで施設管理に従事する職員の雇用形態についても触れるところがあるなど、慎重に審査を進めてまいりましたところ、意思決定に際し、日本共産党所属委員から、4議案については、営利を目的とする民間企業の参入が見込まれ、管理経費の縮減で不安定雇用の増大と市民サービスの低下をもたらすおそれがあるとの理由により反対であるとの意見表明がなされ、採決いたしました結果、当委員会に付議されました4議案につきましては、賛成多数によりいずれも原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 これより採決を行います。

 各案を、いずれもただいまの委員長報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐橋典一君) 起立多数であります。

 よって、各案はいずれも委員長報告どおり可決されました。

 次に、日程第38より第53まで、すなわち第119号議案「名古屋市コミュニティセンター条例の一部改正について」より第134号議案「名古屋能楽堂条例の一部改正について」まで、以上16件を一括議題に供します。

 この場合、経済水道委員長の御報告を求めます。



◆(村松ひとし君) ただいま議題となりました第119号議案初め16議案につきまして、当委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 まず、指定管理者制度の導入に係る第120号議案初め15議案に関し、委員からは、文化振興施策が地方公共団体の重要な責務であるとの観点から、文化振興に係る施設において、採算性の向上を重視した、公募による指定管理者制度導入の考え方がただされ、当局からは、地方公共団体においては、文化の振興を図る責務を有すると同時に、より効果的な行政運営も求められている。そのため、指定管理者制度の趣旨を踏まえ、最少の経費で最大の効果を上げるためのできる限りの努力をしなければならないと考えている。従来管理委託をしてきた本市外郭団体においても、経費の節減や人員体制の改善等を行うことにより、経費や能力等を含め民間事業者と競うことのできる団体になり得るものと考えており、本市が出捐する外郭団体の職員の継続的な雇用を確保しつつ、住民の福祉の増進につなげてまいりたいとの答弁がありました。

 このほか、施設利用者に対する相談支援のあり方、指定管理者に対する指導、初回の選定を非公募とする経過措置に対する考え方についても質疑が交わされるところがあり、委員からは、

1、指定管理者制度の導入によって市民サービスの低下がないようにすること。

1、文化振興事業団が市民からの信頼をさらに得るための最善の改革を進めるよう、しっかりとした指導をし、ひいては雇用の安定につながるようにすること。

1、今日までの本会議等での市長答弁から逸脱しないようにしっかりと守ること。

1、市民から見て信頼性・公平性のある透明性の確保された制度であることを原則とすること。

との要望がなされました。

 その他の議案につきましても慎重に審査を進めてまいりましたところ、意思決定に際し、日本共産党所属委員から、第120号議案、第121号議案、第122号議案、第123号議案、第124号議案、第125号議案、第126号議案、第127号議案、第128号議案、第129号議案、第131号議案、第132号議案、第133号議案及び第134号議案については、指定管理者の選定方法を公募とし、公の施設の運営における営利目的の企業の参入により市民サービスに影響を生じさせるおそれがあるとの理由により反対であるとの意見表明がなされ、採決いたしました結果、第120号議案、第121号議案、第122号議案、第123号議案、第124号議案、第125号議案、第126号議案、第127号議案、第128号議案、第129号議案、第131号議案、第132号議案、第133号議案及び第134号議案につきましては賛成多数により、第119号議案及び第130号議案につきましては全会一致により、いずれも原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 これより討論に入ります。

 さとう典生君にお許しいたします。

     〔さとう典生君登壇〕



◆(さとう典生君) 私は日本共産党を代表して、ただいま議題となっております名古屋市文化小劇場条例の一部改正について、反対の立場で討論します。

 今回の条例改正は、指定管理者の指定を公募で行うためのものであります。文化小劇場の場合、選定の基準に、一般的なもののほかに特別に二つの基準を設けています。劇場を地域文化の拠点として、地域文化の振興を図る能力を有していること、市民が劇場を利用するに際して、文化活動に関する相談及び支援を行う能力を有していることであります。

 その一方で、営利企業の参入も認めています。しかし、地域文化の振興と企業の営利活動ほどかけ離れたものはありません。営利企業が公の施設を管理運営しながら、その中で利益を生み出すことが何をもたらすのでしょうか。

 文化小劇場の収支比率はほとんどが10%台と低い状況です。利用料金制のもとで企業が収入を上げようとすれば、利用料を上げるか、または集客性の高いもうかる企画をふやすほかありません。いずれにせよ市民が利用しにくくなります。これでは市民参加で地域文化の振興を図るという目的から後退することになります。

 また、企業が利益を上げる他の方法は、経費の削減であります。光熱水費の節約は限度があります。世間一般で行われているように、人件費の削減に手をつけざるを得なくなります。結局、現場で働く職員の給料が引き下げられるなど、労働条件が低下することになってまいります。さらに4年に一度の指定の見直しは、雇用の不安に直結しております。賃金が低く、雇用不安を抱えた中で、いい仕事ができるのでしょうか。市民の文化振興を進める活動のために、経験を蓄積し、働く意欲や舞台技術を高めることができるのでしょうか。大変難しいと思います。

 このように公募によって、営利を追求する民間企業の参入を認めることは、市民サービスの低下につながるおそれが大であります。その一方で、名城公園の名城庭球場は、国有地を無償で借りているために、営利目的で運営してはならないとの国の意向を受けて非公募としています。本市も同様に公の施設を営利事業に使ってはいけないと思います。

 文化小劇場こそ非公募にするべきであると指摘して、討論を終わります。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 以上で討論を終わります。

 これより採決を行います。

 採決は、第120号議案、第121号議案、第122号議案、第123号議案、第124号議案、第125号議案、第126号議案、第127号議案、第128号議案、第129号議案、第131号議案、第132号議案、第133号議案及び第134号議案の14件と、第119号議案及び第130号議案の2件との2度に分けて行います。

 それでは最初に、第120号議案、第121号議案、第122号議案、第123号議案、第124号議案、第125号議案、第126号議案、第127号議案、第128号議案、第129号議案、第131号議案、第132号議案、第133号議案及び第134号議案の14件について起立により採決いたします。

 各案を、いずれもただいまの委員長報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐橋典一君) 起立多数であります。

 よって、各案はいずれも委員長報告どおり可決されました。

 次に、第119号議案及び第130号議案の2件についてお諮りいたします。

 両案は、いずれもただいまの委員長報告どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、両案はいずれも委員長報告どおり可決されました。

 次に、日程第54より第59まで、すなわち第135号議案「名古屋市営路外駐車場条例の一部改正について」より第143号議案「財産の取得について」まで、以上6件を一括議題に供します。

 この場合、都市消防委員長の御報告を求めます。



◆(前田有一君) ただいま議題となりました第135号議案初め6議案につきましては、第135号議案に関し、市営路外駐車場に係る現行受託者が指定管理者に指定されなかった場合の雇用の確保について触れるところがあるなど、慎重に審査を進めてまいりましたところ、意思決定に際し、日本共産党所属委員から、第135号議案については、指定管理者に営利を目的とする企業の参入が見込まれるとの理由により、また第138号議案については、港防災センターは設置目的や状況等から従来どおり防災管理公社が管理運営を行うことがふさわしく、指定管理者の指定は非公募で行うべきであるとの理由により反対であるとの意見表明がなされ、採決いたしました結果、第135号議案及び第138号議案につきましては賛成多数により、その他の4議案につきましては全会一致により、いずれも原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 これより採決を行います。

 採決は、第135号議案及び第138号議案の2件と、その他4件との2度に分けて行います。

 それでは最初に、第135号議案及び第138号議案の2件について起立により採決いたします。

 両案を、いずれもただいまの委員長報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐橋典一君) 起立多数であります。

 よって、両案はいずれも委員長報告どおり可決されました。

 次に、第136号議案を初めとする4議案についてお諮りいたします。

 各案は、いずれもただいまの委員長報告どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、各案はいずれも委員長報告どおり可決されました。

 この場合、お諮りいたします。

 日程第60より第68までの9件は、いずれも委員会の審査を省略いたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めて、さよう取り計らいます。

 それでは、日程第60、同意第5号「固定資産評価審査委員会の委員選任について」を議題に供し、御審議願います。

 御質疑もないようであります。

 本件は、同意するに決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は同意されました。

 次に、日程第61、諮問第1号「人権擁護委員の推薦について」を議題に供し、御審議願います。

     〔「異議なき旨の答申を願います」〕



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 本件は、異議なき旨の答申をいたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決定いたしました。

 次に、日程第62、議員提出議案第9号「農業委員会の委員の推薦について」を議題に供し、御審議願います。

 御質疑もないようであります。

 本案は、原案どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。

 次に、日程第63、議員提出議案第10号「認知症の高齢者等の保護に関する意見書の提出について」を議題に供します。

 この場合、提案者の御説明を求めます。



◆(小林祥子君) ただいま議題となりました「認知症の高齢者等の保護に関する意見書」につきまして、提案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。

 リフォーム工事に関するトラブルなど、認知症の高齢者等をねらった悪質な商法による被害が後を絶ちません。

 そこで、本意見書は、国会及び政府に対し、認知症の高齢者等を保護するため、成年後見制度の利用促進などに特段の措置を講ずるよう強く要望いたすものであります。

 文案は、お手元配付のとおりであります。

 何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 本案は、原案どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。

 次に、日程第64、議員提出議案第11号「北朝鮮の核兵器開発に関する意見書の提出について」を議題に供します。

 この場合、提案者の御説明を求めます。



◆(田中せつ子君) ただいま議題となりました「北朝鮮の核兵器開発に関する意見書」につきまして、提案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。

 北朝鮮による核兵器開発は、我が国全土を核の脅威にさらすものであり、到底容認できるものではありません。

 そこで、本意見書は、国会及び政府に対し、北朝鮮の核兵器開発を中止・断念させるため、粘り強い外交努力を行うよう強く要望いたすものであります。

 文案は、お手元配付のとおりであります。

 何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 本案は、原案どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。

 次に、日程第65、議員提出議案第12号「ホームレス援護施策の推進に関する意見書の提出について」を議題に供します。

 この場合、提案者の御説明を求めます。



◆(ちかざわ昌行君) ただいま議題となりました「ホームレス援護施策の推進に関する意見書」につきまして、提案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。

 ホームレス問題の解決に向けましては、とりわけ就業に向けた訓練を初め、自立に向けた支援を充実することが重要であります。

 そこで、本意見書は、国会及び政府に対し、自立支援事業の利用者等への就労訓練事業に対する財政措置を講じることなどを強く要望いたすものであります。

 文案は、お手元配付のとおりであります。

 何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 本案は、原案どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。

 次に、日程第66、議員提出議案第13号「公共施設に係る震災対策の強化に関する意見書の提出について」を議題に供します。

 この場合、提案者の御説明を求めます。



◆(工藤彰三君) ただいま議題となりました「公共施設に係る震災対策の強化に関する意見書」につきまして、提案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。

 東海地震などの発生による被害が懸念される当地域では、避難所となる学校等の公共施設の耐震化を早急に進める必要があります。

 そこで、本意見書は、国会及び政府に対し、公共施設の耐震化に必要な財源を確保するよう強く要望いたすものであります。

 文案は、お手元配付のとおりであります。

 何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 本案は、原案どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。

 次に、日程第67、議員提出議案第14号「米国産牛肉の輸入再開に関する意見書の提出について」を議題に供します。

 この場合、提案者の御説明を求めます。



◆(福田誠治君) ただいま議題となりました「米国産牛肉の輸入再開に関する意見書」につきまして、提案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。

 BSE問題について、月齢の不明な米国産牛肉の輸入が再開されれば、消費者の安全と信頼を大きく揺るがすことになります。

 そこで、本意見書は、国会及び政府に対し、米国産牛肉の輸入再開については、安全性を徹底的に検証するなど、慎重に対応するよう強く要望いたすものであります。

 文案は、お手元配付のとおりであります。

 何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 本案は、原案どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。

 次に、日程第68、議員提出議案第15号「真の地方分権改革の早期実現に関する意見書の提出について」を議題に供します。

 この場合、提案者の御説明を求めます。



◆(田口一登君) ただいま議題となりました「真の地方分権改革の早期実現に関する意見書」につきまして、提案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。

 「三位一体の改革について」の政府・与党の合意案では、税源移譲の全体像が示されていないなど、不十分な内容となっております。

 そこで、本意見書は、国会及び政府に対し、税源移譲を確実に実施することなどを強く要望いたすものであります。

 文案は、お手元配付のとおりであります。

 何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)



○議長(佐橋典一君) 御質疑もないようであります。

 本案は、原案どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。

 次に、日程第69「議員の派遣」を議題に供します。

 会議規則第54条の2の規定に基づき、お手元に配付いたしましたとおり、議員を派遣するものであります。

 これより採決を行います。

 両件を、いずれもお手元配付のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐橋典一君) 起立多数であります。

 よって、両件はいずれもさよう決定いたします。

 次に、日程第70「常任委員会の閉会中所管事務の調査」を議題に供します。

 各常任委員長から、お手元に配付いたしました「閉会中所管事務調査申出一覧表」のとおり、閉会中継続調査の申し出があります。

 御質疑もないようであります。

 本件は、各常任委員長からの申し出のとおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(佐橋典一君) 御異議なしと認めて、さよう決定いたします。

 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって、定例会を閉会いたします。

          午後1時46分閉会

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〔参考〕

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           市会議員  田中里佳

           市会議員  梅原紀美子

           市会議長  佐橋典一