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愛知県 名古屋市

平成16年  5月 臨時会 05月17日−07号




平成16年  5月 臨時会 − 05月17日−07号









平成16年  5月 臨時会



          議事日程

     平成16年5月17日(月曜日)午前11時開議

第1 会期に関する件

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第2 平成16年請願第5号 大増税の税制改革中止と国民生活優先の税金の使い方を求める国への意見書提出に関する件

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第3 平成16年第89号議案 市長の給料の特例に関する条例の制定について

第4 平成16年承認第1号 名古屋市市税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処分について

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          議事日程追加

1 市会議長辞職許可の件

1 市会議長の選挙

1 市会副議長辞職許可の件

1 市会副議長の選挙

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 出席議員

    工藤彰三君      坂野公壽君

    村松ひとし君     ふじた和秀君

    稲本和仁君      田島こうしん君

    藤沢忠将君      ちかざわ昌行君

    山本久樹君      服部将也君

    加藤一登君      うかい春美君

    梅村麻美子君     こんばのぶお君

    長谷川由美子君    中村満君

    小林祥子君      木下優君

    山口清明君      かとう典子君

    田中せつ子君     のりたけ勅仁君

    冨田勝三君      三輪芳裕君

    鎌倉安男君      杉山ひとし君

    木下広高君      前田有一君

    中川貴元君      伊神邦彦君

    堀場 章君      西村けんじ君

    横井利明君      桜井治幸君

    岡地邦夫君      小木曽康巳君

    浅井日出雄君     渡辺義郎君

    斉藤 実君      加藤 徹君

    坂崎巳代治君     うえぞのふさえ君

    田中里佳君      佐橋典一君

    おくむら文洋君    吉田伸五君

    早川良行君      諸隈修身君

    郡司照三君      久野浩平君

    福田誠治君      ひざわ孝彦君

    林 孝則君      西尾たか子君

    江口文雄君      加藤武夫君

    梅原紀美子君     黒田二郎君

    村瀬たつじ君     わしの恵子君

    荒川直之君      斎藤亮人君

    須原 章君      梅村邦子君

    さとう典生君     ばばのりこ君

    渡辺房一君      田口一登君

    小島七郎君      橋本静友君

    中田ちづこ君     岡本善博君

    小林秀美君

 欠席議員

    吉田隆一君      村瀬博久君

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 出席説明員

  市長        松原武久君    助役        鈴木勝久君

  助役        因田義男君    収入役       加藤公明君

  市長室長      岡田 大君    総務局長      鴨下乃夫君

  財政局長      林 昭生君    市民経済局長    杉浦雅樹君

  環境局長      大井治夫君    健康福祉局長    木村 剛君

  住宅都市局長    一見昌幸君    緑政土木局長    森本保彦君

  市立大学事務局長  嶋田邦弘君    収入役室出納課長  岸上幹央君

  市長室秘書課長   宮下正史君    総務局総務課長   二神 望君

  財政局財政課長   住田代一君    市民経済局総務課長 葛迫憲治君

  環境局総務課長   西川 敏君    健康福祉局総務課長 森 雅行君

  住宅都市局総務課長 柴田良雄君    緑政土木局総務課長 竹内和芳君

  市立大学事務局総務課長

            上川幸延君

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  上下水道局長    山田雅雄君    上下水道局経営本部総務部総務課長

                               佐治享一君

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  交通局長      塚本孝保君    交通局営業本部総務部総務課長

                               中根卓郎君

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  消防長       田中辰雄君    消防局総務課長   岩崎眞人君

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  監査委員      倉坪修一君    監査事務局長    吉井信雄君

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  選挙管理委員会委員 足立圭介君    選挙管理委員会事務局長

                               日沖 勉君

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  教育委員会委員長  山本廣子君

  教育長       大野重忠君    教育委員会事務局総務部総務課長

                               横井政和君

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  人事委員会委員   小林素文君    人事委員会事務局長 杉山七生君

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          平成16年5月17日午前11時5分開会



○議長(堀場章君) ただいまより臨時会を開会いたします。

 最初に、先般の2月定例会において選任を同意されました大野教育委員会委員より発言を求めておられますので、お許しいたします。



◎教育委員会委員(大野重忠君) お許しをいただきましたので、一言お礼のごあいさつをさせていただきます。

 去る3月の市議会におきまして、皆様方の御同意をいただき教育委員を拝命いたしました大野重忠でございます。まことに身に余る光栄に存じますとともに、この重責に身の引き締まる思いでいっぱいでございます。

 もとより浅学非才でございますが、誠心誠意職務に努めてまいる所存でございますので、今後とも皆様方の一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(堀場章君) 次に、諸般の御報告をいたしておきます。

 委員会条例第2条の2第3項の規定に基づき、4月26日付で議長においてお手元に配付の方々を議会運営委員に指名いたしました。

 次に、市長より報告第9号より第13号までの5件が提出されております。

 詳細は既にお手元に送付してあります。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の会議録署名者にはちかざわ昌行君、西村けんじ君の御両君にお願いいたします。

 この場合、議席の一部を変更いたします。

 市会公報第24号でお知らせいたしましたとおり、工藤彰三君初め31名の方の議席を本日より変更いたします。

 これより日程に入ります。

 最初に、日程第1「会期に関する件」についてお諮りいたします。

 今回の会期は3日間といたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(堀場章君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

 次に、日程第2、平成16年請願第5号「大増税の税制改革中止と国民生活優先の税金の使い方を求める国への意見書提出に関する件」を議題に供します。

 この場合、財政教育委員長の御報告を求めます。



◆(田中せつ子君) ただいま議題となりました平成16年請願第5号につきまして、当委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 これは、消費税率の引き上げや所得税など国民への大増税計画をやめること、また税金は医療や福祉、教育など国民生活最優先に使うことを内容とする意見書の提出を求めるものであります。

 当委員会では、4月26日に当局の意見を聞くなど慎重に審査を行いましたところ、本件の取り扱いについて、日本共産党所属委員及び民主党クラブ所属委員から不採択には反対である旨の発言があり、採決を行いました結果、賛成多数により不採択とすべきものと議決いたした次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)



○議長(堀場章君) 御質疑もないようであります。

 これより採決を行います。

 本件を、ただいまの委員長報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(堀場章君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告どおり決しました。

 次に、日程第3及び第4、すなわち第89号議案「市長の給料の特例に関する条例の制定について」及び承認第1号「名古屋市市税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処分について」の2件を一括議題に供します。

 この場合、市長より提案説明を求めます。

     〔市長松原武久君登壇〕



◎市長(松原武久君) このたびの臨時会で御審議をお願いいたします条例案1件及び承認案件1件につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 まず、第89号議案「市長の給料の特例に関する条例の制定について」でございます。

 この条例案は、市長の給料の減額について定めるものでございます。道路清掃事業をめぐる不祥事件に伴い、市政に対する市民の信頼を著しく損なったことにつきましては、私自身、市政の最高責任者としてその責任を痛感いたしております。この上は、みずからを厳しく律して責任を明確にする必要があると考えている次第でございまして、公職選挙法との関係から、このたびこのような形で御提案申し上げたところでございます。

 続きまして、承認第1号「名古屋市市税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処分について」御説明申し上げます。

 これは、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴いまして、緊急に条例改正を行う必要のありました個人市民税の均等割の非課税限度額に関する規定等につきまして、去る4月1日専決処分により所要の改正を行いましたので、その御承認をお願いするものでございます。

 以上、今回提出いたしました案件につきまして、その概要を御説明申し上げました。

 よろしく御審議の上、適切な御議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(堀場章君) この場合、質疑の通告がありますから、お許しいたします。

     〔わしの恵子君登壇〕



◆(わしの恵子君) ただいま提案されました第89号議案「市長の給料の特例に関する条例の制定について」質問をいたします。

 この条例を提案した理由について、最近における不祥事件にかんがみ、市政の信頼を著しく損ねたことに対する市長の責任を明らかにするため、市長の給料を減額して支給する必要があるとされていますが、十分に納得できないので、市長に数点お尋ねいたします。

 政・官・業の癒着が大きく問われている名古屋市の道路清掃をめぐる談合汚職事件について、松原市長は報酬を3カ月にわたって5割カットするという提案をしていますが、行政の最高責任者としての市長の進めるべきことは、二度と不祥事が起こらないように真相解明を行うことではないでしょうか。競売入札妨害罪で起訴された元局長らは公判で無罪を主張したものの、同罪に問われた元課長は4月16日の初公判で起訴事実を認めました。また、渡辺アキラ元市議も、4月28日の公判での本人尋問で、村瀬元局長に対し、協会の窓口がかわったのでこれまでどおりよろしくと働きかけたことを証言しています。このように、今回の事件はまさに市役所ぐるみ、組織ぐるみの犯罪ではないでしょうか。市長は4月19日の定例会見で、減給は、市長が事件を認めたことになるのかと問われると、事件そのもののことで私自身に責任があるということではなく、市民の市政への信頼を損ねたことに重きを置いたと新聞報道されているところです。

 そこで、3点についてお尋ねいたします。

 第1に、市長は昨年秋の事件発覚以降これまで、みずからの責任のとり方について、捜査や公判の行方を見守った上で判断する意向を示していましたが、自分自身の責任についてどのようにお考えでしょうか。少なくとも、市政の最高責任者として部下に対する指導監督の責任があると思いますが、いかがでしょうか。

 第2に、今回の市長報酬の3カ月間の5割カットの提案が、行政の最高責任者として市民に対する責任を十分に果たし得るものだとお考えでしょうか。

 第3に、市長は3月11日の総務環境委員会で、自分を処分する判断材料が持てなかった、本当にいかぬならやめるというのが一番の責任のとり方だと述べられましたが、今後の公判の推移の中で、元局長らが起訴事実を認めるとか、有罪判決が下された場合は、さらに市長としての責任をとることを考えているのか、それとも今回の措置で市長の責任を幕引きとしてしまうのか、お尋ねいたします。

 市長の明快な答弁を求めます。(拍手)



◎市長(松原武久君) 道路清掃事業をめぐる不祥事件に伴います私の責任についてお尋ねをいただきました。

 今回の道路清掃事業をめぐる一連の事件におきましては、複数の幹部職員が逮捕、起訴されるなどして市政の混乱を招き、また市役所全体が捜索の対象となるなど、市政に対する市民の信頼を著しく損なう事態となりました。このようなかつてないほど市民の信頼や疑惑を招いている状況にかんがみまして、私自身その責任を痛感し、市民の信頼を回復するため、司法の判断をまつことなく、みずからを厳しく律することが適切と決意したところでございます。

 その内容といたしまして、市政の最高責任者として総合的に検討いたしました結果、本市では過去に例のない減給が相当と判断したところでございますので、御理解を賜りたいと存じます。



◆(わしの恵子君) 今回の事件についてですけれども、全容がまだ明らかにされていません。そういう中で、市長の責任を幕引きとすることは許されないことを指摘しまして、質問を終わります。



○議長(堀場章君) 御質疑も終わったようであります。

 両件は、いずれも慎重審査のため所管の常任委員会に付議いたします。

 この場合、審議の都合上、暫時休憩いたします。

          午前11時19分休憩

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          午後0時49分再開



○副議長(小林秀美君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 先ほど委員会に付議いたしました第89号議案及び承認第1号の2件を順次上程いたします。

 最初に、第89号議案を議題に供します。

 この場合、総務環境委員長の御報告を求めます。



◆(ひざわ孝彦君) ただいま議題となりました第89号議案につきましては、本市及び他都市における過去の減給の事例について触れるところがあるなど慎重に審査いたしました結果、全会一致原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)



○副議長(小林秀美君) 御質疑もないようであります。

 本案は、ただいまの委員長報告どおり決しまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○副議長(小林秀美君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告どおり可決されました。

 次に、承認第1号を議題に供します。

 この場合、財政教育委員長の御報告を求めます。



◆(田中せつ子君) ただいま議題となりました承認第1号につきましては、今回の税制改正に伴う影響額について触れるところがあるなど慎重に審査を進めてまいりましたところ、意思決定に際し、日本共産党所属委員から、個人市民税に係る均等割の非課税限度額の引き下げにより、収入の少ない市民に負担がふえるものであること、また土地の長期譲渡の減税は、一層の土地の流動化を促し問題であるとの理由により反対であるとの意見表明がなされ、採決いたしました結果、賛成多数により承認すべきものと議決いたした次第であります。

 以上、御報告申し上げます。(拍手)



○副議長(小林秀美君) 御質疑もないようであります。

 これより採決を行います。

 本件を、ただいまの委員長報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○副議長(小林秀美君) 起立多数であります。

 よって、本件は委員長報告どおり承認されました。

 この場合、御報告いたします。

 ただいま堀場章さんから議長辞職願が提出されました。

 事務局長に辞表を朗読いたさせます。

     〔西部市会事務局長朗読〕

          辞職願

 今般、都合により市会議長を辞職いたしたいので、許可されるようお願いいたします。

  平成16年5月17日

                      市会議長 堀場 章

 市会副議長 小林秀美様

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○副議長(小林秀美君) それでは、お諮りいたします。

 「市会議長辞職許可の件」をこの際日程に追加し、直ちに上程いたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○副議長(小林秀美君) 御異議なしと認めます。

 よって、「市会議長辞職許可の件」を議題といたします。

 御発言もないようであります。

 堀場章さんの市会議長辞職を許可することにいたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○副議長(小林秀美君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

 次に、お諮りいたします。

 堀場章さんが市会議長を辞職されましたので、この際日程に追加して「市会議長の選挙」を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○副議長(小林秀美君) 御異議なしと認め、さよう取り計らいます。

 それでは、「市会議長の選挙」を行います。

 選挙は、単記無記名投票であります。

 議場の出入り口を閉鎖いたします。

     〔書記、議場の出入り口を閉鎖す〕



○副議長(小林秀美君) これより投票用紙を配付いたさせます。

     〔書記、投票用紙を配付す〕



○副議長(小林秀美君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−ないと認めます。

 次に、投票函の点検をいたさせます。

     〔書記、投票函の点検をなす〕



○副議長(小林秀美君) それでは、議席順に順次投票を願います。

     〔各議員、投票をなす〕



○副議長(小林秀美君) 投票漏れはありませんか。−−ないと認めます。

 これより開票いたします。

 この場合、会議規則第44条第4項の規定により開票立会人を指名いたします。

 立会人には、ばばのりこさん、渡辺房一さん、田口一登さん、中田ちづこさん、以上の方々にお願いいたします。

     〔ばばのりこ君、渡辺房一君、田口一登君、中田ちづこ君、立ち会いをなす〕



○副議長(小林秀美君) これより開函点検をいたします。

 この場合、議場の出入り口の閉鎖を解きます。

     〔書記、議場の出入り口の閉鎖を解く〕

     〔書記、開函点検をなす〕



○副議長(小林秀美君) 御報告いたします。

  出席議員 72名

  投票総数 72票

 符合いたしております。

 これより開票いたします。

     〔書記、開票をなす〕



○副議長(小林秀美君) 開票の結果を御報告いたします。

  投票総数    72票

  有効投票    72票

  桜井治幸さん  63票

  村瀬たつじさん  9票

 以上の結果、桜井治幸さんが当選されました。(拍手)

     〔桜井治幸君発言を求む〕



○副議長(小林秀美君) 桜井治幸さん。



◆(桜井治幸君) お許しをいただきましたので、一言御礼のごあいさつをさせていただきます。

 ただいまは、皆様方の御厚情によりまして、第79代名古屋市会議長に御推挙いただきました。まことにありがとうございました。冥利に尽きる次第でございます。

 私は、欠点の多い人間でございます。とても金甌無欠とはまいりません。どうか先輩、同僚の皆様方の御指導、御教示を得ながら、実り多い議会の運営、そして名古屋市の発展のために尽力をいたしたいと思っております。この上はさらなる叱咤激励をいただき、私をお導きください。

 以上をもちまして、簡単ではございますが、御礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(小林秀美君) それでは、議長と交代いたします。

     〔副議長退席、議長着席〕

     〔堀場章君発言を求む〕



○議長(桜井治幸君) 堀場章君。



◆(堀場章君) お許しをいただきましたので、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 昨年5月の臨時会におきまして、皆様の多大なる御支援をいただきまして、第78代の市会議長に就任をさせていただきました。心からお礼を申し上げます。また、皆様方からちょうだいいたしましたこの議長職に当たりまして、私も一生懸命にこの議会、山積する問題について取り組んできたわけであります。そして小林副議長様初め先輩、同僚の皆様の御支援により議長職を全うできましたこと、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 また、この上は一議員として、名古屋市会、また名古屋市政発展のために全力で尽くしてまいりたいというふうに思っておりますので、皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、大変簡単ですけれども、お礼のごあいさつにさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(桜井治幸君) この場合、御報告いたします。

 ただいま小林秀美さんから副議長辞職願が提出されました。

 事務局長に辞表を朗読いたさせます。

     〔西部市会事務局長朗読〕

          辞職願

 今般、都合により市会副議長を辞職いたしたいので、許可されるようお願いいたします。

  平成16年5月17日

                      市会副議長 小林秀美

 市会議長 桜井治幸様

         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(桜井治幸君) それでは、お諮りいたします。

 「市会副議長辞職許可の件」をこの際日程に追加し、直ちに上程いたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(桜井治幸君) 御異議なしと認めます。

 よって、「市会副議長辞職許可の件」を議題といたします。

 御発言もないようであります。

 小林秀美さんの市会副議長辞職を許可することにいたしまして御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(桜井治幸君) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

 次に、お諮りいたします。

 小林秀美さんが市会副議長を辞職されましたので、この際日程に追加して「市会副議長の選挙」を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」〕



○議長(桜井治幸君) 御異議なしと認め、さよう取り計らいます。

 それでは、「市会副議長の選挙」を行います。

 選挙は、単記無記名投票であります。

 議場の出入り口を閉鎖いたします。

     〔書記、議場の出入り口を閉鎖す〕



○議長(桜井治幸君) これより投票用紙を配付いたさせます。

     〔書記、投票用紙を配付す〕



○議長(桜井治幸君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−ないと認めます。

 次に、投票函の点検をいたさせます。

     〔書記、投票函の点検をなす〕



○議長(桜井治幸君) それでは、議席順に順次投票を願います。

     〔各議員、投票をなす〕



○議長(桜井治幸君) 投票漏れはありませんか。−−ないと認めます。

 これより開票いたします。

 この場合、会議規則第44条第4項の規定により開票立会人を指名いたします。

 立会人には、三輪芳裕君、中川貴元君、梅村邦子さん、さとう典生君、以上の方々にお願いいたします。

     〔三輪芳裕君、中川貴元君、梅村邦子君、さとう典生君、立ち会いをなす〕



○議長(桜井治幸君) これより開函点検をいたします。

 この場合、議場の出入り口の閉鎖を解きます。

     〔書記、議場の出入り口の閉鎖を解く〕

     〔書記、開函点検をなす〕



○議長(桜井治幸君) 御報告いたします。

  出席議員 73名

  投票総数 73票

 符合いたしております。

 これより開票いたします。

     〔書記、開票をなす〕



○議長(桜井治幸君) 開票の結果を御報告いたします。

  投票総数    73票

  有効投票    73票

  田中里佳さん  64票

  わしの恵子さん  9票

 以上の結果、田中里佳さんが当選されました。(拍手)

     〔田中里佳君発言を求む〕



○議長(桜井治幸君) 田中里佳さん。



◆(田中里佳君) お許しをいただきましたので、一言お礼を申し上げます。

 ただいまは副議長に御選任いただきまして、本当にありがとうございました。私で87代目だということで、この87という重みを感じながら、歴史の重さと伝統の重さと、そして責任の重さを感じながら任期を務めていきたいと思っております。ただ、私、未熟な者でございます。どうぞ皆様の御指導をこれからもよろしくお願いを申し上げまして、一言お礼とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

     〔小林秀美君発言を求む〕



○議長(桜井治幸君) 小林秀美さん。



◆(小林秀美君) お許しをいただきましたので、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 昨年の5月臨時会におきまして、第86代名古屋市会副議長に就任をさせていただきました。以来1年間、さまざまな問題を抱える中ではございましたが、堀場議長の補佐役として職務を全うすることができました。これもひとえに先輩、同僚の皆様方の御支援、御協力のたまものでございまして、厚く御礼を申し上げます。

 今後は一議員といたしまして、全力で名古屋市政発展のために努めてまいる所存でございますので、どうか今後とも御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、御礼のごあいさつにかえさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(桜井治幸君) 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これをもって散会いたします。

          午後1時28分散会

     市会議員   ちかざわ昌行

     市会議員   西村けんじ

     市会副議長  小林秀美

     市会議長   堀場 章

     市会議長   桜井治幸