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平成26年議員定数等調査特別委員会 本文




2014.03.19 : 平成26年議員定数等調査特別委員会 本文


(主な質疑)
【倉知俊彦委員長】
 2月25日に開催した前回の委員会においては、各会派から試案を提示していただいたが、増・減員する選挙区など、隔たりがあった。
 議員定数問題は県議会としての良識を県民に示す大変重要な課題であるから、できる限り、全会派合意のもとで結論が得られるよう、理事会を開催し、調整を図ることとした。
 そこで、3月3日、7日、11日、17日の4日間にわたり理事会を開催し、増員する選挙区、減員する選挙区、現行の選挙区設定を変更する選挙区、選挙公報の発行の4項目について、全会派による合意に向けて、協議を積み重ねてきた。
 その結果、17日の理事会において、全ての項目について、全会派の意見が一致したところである。
 そこで、まず、各会派の最終案の確認をさせていただきたい。
 お手元に、一覧表を配付させていただいたので、ご確認願う。
                 (確認・了承)
 それでは、「日進市及び愛知郡選挙区」を1名から2名に、1名増員すること、「北区選挙区」を3名から2名に、1名減員すること、「西尾市選挙区」を3名から2名に、1名減員すること、「岡崎市選挙区」と「額田郡選挙区」を合区すること、合併特例の期間が満了する「海部郡選挙区」については、現行の区域と定数を変更しないこと、選挙公報は、「発行しない」ことについて、いずれの会派も意見が一致している。
 そこで、ただ今、説明した内容のとおり、決定することで、ご異議ないか。
                  (異議なし)
 それでは、そのように決定させていただく。
 次に、「愛知県議会の議員の定数並びに選挙区及び各選挙区の議員の数に関する条例の改正について」ご協議願う。
 今回、協議いただいた議員定数や選挙区の設定を適用するためには、現行の条例を改正する必要がある。
 お手元に条例の改正案を配布させていただいた。
 この案のとおりとすることで、ご異議ないか。
                  (異議なし)
 それでは、そのように決定する。
 また、本日、私から議長に提出し、3月25日の本会議において、審議をお願いしたいと思うので、よろしくお願いする。
 次に、本会議における提案理由説明についてである。
 今回の協議においては、当初、各会派の意見が異なっていたが、皆様方に、合意に向けて、真摯に協議をしていただいた結果、委員会として、良識ある条例案をまとめることができたものである。
 協議の過程においては、中村副委員長にも、大変、ご労苦をおかけしたところである。
 そこで、今回の提案理由説明は、中村友美副委員長にお願いしてはどうかと思うが、いかがか。
                   (了承)
 それでは、そのように進めさせていただく。
 なお、提案理由説明の文案については、正副委員長にご一任願う。
 次に、議長に提出する本委員会の調査結果報告書の文案等について、ご協議願いたいと思う。
 まず、お手元の調査結果報告書の文案であるが、本委員会の調査の経過及び結果等を記載しているので、お目通しをいただきたい。
 それでは、調査結果報告書については、この案のとおりとすることで、ご異議ないか。
                  (異議なし)
 それでは、この報告書についても、私から本日、議長に提出し、3月25日の本会議で、議席に配付していただくよう、お願いしたいと思う。
 次に、お手元の本会議における委員長報告の文案であるが、これは、調査結果報告書に基づいて、3月25日の本会議で、私から口頭で報告するものであるので、お目通しをいただきたい。
 それでは、委員長報告については、この案のとおりとすることで、ご異議ないか。
                  (異議なし)
 それでは、この文案で報告させていただく。
 それでは、これをもって、本委員会に付議された「平成27年4月の愛知県議会議員の一般選挙における議員の定数並びに選挙区及び各選挙区の議員の数等に関する調査」は、終了することとする。
 本日、ご協議いただく事項は以上である。
 ここで、私から一言、御挨拶を申し上げる。
 昨年6月以来、平成27年4月の一般選挙における議員定数等の取扱いについて、終始、真摯にご協議をいただき、全会派の合意のもと、委員会として、条例案の提出ができる運びとなった。
 また、今回の改正によって、選挙区の逆転現象は全て解消し、投票価値の最大較差は、大幅に縮小されるなど、議会としての良識を県民にしっかりと示すことができたものと認識している。
 また、県民への周知期間等も考慮して、選挙の1年前までに結論を出すという、委員会としての申合せを守ることができた。
 改めて、皆様方の、ご理解、ご協力に、心より感謝申し上げる。
 それでは、これをもって、議員定数等調査特別委員会を終了する。