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静岡県 清水町

平成20年第4回定例会(第4日) 本文




2008.12.15 : 平成20年第4回定例会(第4日) 本文


                                午前09時00分開議
◯議長(吉田 功君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま出席している議員は16名であります。
 開会前にあらかじめ御報告を申し上げます。総務建設委員会への付託案件につきましては、委員長より報告を求めるところでありますが、委員長がのどの故障により発言が困難なため、その職務がとれませんので、委員会条例第11条の規定に基づき、副委員長にその職務を代行していただきますので、御了承願いたいと思います。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
 8番 原喜久雄君ほか14名から発議第8号 飲酒運転撲滅を宣言する決議案が提出されたので、お手元に配付しておりました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第1 議案第55号 桃沢少年自然の家組合の解散についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第55号 桃沢少年自然の家組合の解散について、民生文教委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月8日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長、教育長及び所管課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「去る12月1日に臨時教育委員会が開催され、12月2日に意見がないとの内容の報告書が配付された。臨時教育委員会は、いつ、どこで、誰と、どのような審議をしたか」とただしたところ、「12月1日役場庁舎において、教育委員全員と、事務局のこども育成課長と課長補佐、社会教育課長、指導主事とで審議をしました。議題は、桃沢少年自然の家組合の解散についてであり、一部事務組合の解散については、特に反対の意見はありませんでした。その他の意見では、1として、現在の小学校宿舎運営の状況について、2として、他の体験施設を利用した場合の送迎バス料金の補助制度の有無について、3として、一部事務組合を解散した後、3年間継続される施設利用優先権があるか、4として、解散により廃止になる送迎バス料金の補助制度を町の負担にしてほしいとの4つの意見がありました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「一部事務組合のため、長泉町の教育委員会との協議は必要ないのか」とただしたところ、「相互の教育委員会の反対意見はないとの了解の確認のもとに、議会から求められた意見書を相互に提出したものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「設立当初の目的と設立時の清水町の取り組み経緯は」とただしたところ、「当時は町・市規模の施設では、国庫補助が得られないことから、規模を拡大することで、長泉町の町有地に両町が一部事務組合施設を設立したものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「一部事務組合施設を設立するに当たり、どのような目的で社会教育施設の建設に至ったのか」とただしたところ、「学校教育や社会教育の少年の活動の中で、日常的な生活から非日常的な生活を体験させるため、自立心や生活力を養うためにつくられたものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「同様の社会教育施設で、町有のものがあるか」とただしたところ、「町有のものはありません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「開所から現在まで利用した教育成果はどうか」とただしたところ、「子供たちが宿泊体験を行うことによる成果は、開所から26年続けてきたことが立証するものと考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「一部事務組合の解散に至った経緯と経過は」とただしたところ、「行政改革の観点から見て、近年利用者が減少していることや、組合運営より、指定管理者制度を導入し、より専門性の高い職員による運営を目指すことを考慮したものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「利用者数はどのぐらいか」とただしたところ、「昭和58年度の開所時は年間宿泊利用者数2万7,158人で、昭和60年度3万5,397人が最高でした。その後減少が続き、平成15年度は1万7,069人と最低宿泊利用人数となりましたが、平成19年度は宿泊利用者が増え、2万4,834人となりました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「学校の5日制は利用減少に影響があるか」とただしたところ、「平成7年度から5日制の施行が始まり、平成14年度から完全5日制になった。このようなことから、学校側のカリキュラムを作成するときに、3泊が2泊になったことも要因として考えられます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「宿泊利用者と周辺施設の利用者を含めても減少している。また、平成15年度が著しく減少している理由は何か。逆に、平成19年度が増えている理由はなぜか」とただしたところ、「近隣に同様施設が開設され、利用者が分散されたことや、5日制の導入がされたこと。また、幼稚園の宿泊体験が、臨時教諭の増員体制により宿泊対応が困難になり、中止となりました。なお、平成15年度の減少は、夏から秋にかけて台風の上陸により開催日数が少なかったことが考えられます。さらに、近年の増加状況については、桃沢少年自然の家組合の職員が、利用拡大の活動を頻繁に行った成果が出たものと考えます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「利用者の内訳で、町外者の利用内訳は」とただしたところ、「宿泊体験ではほぼ学校教育関係であり、野外利用者は学校関係の利用で25%程度です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「清水町では小学校何年生が何人ぐらい宿泊体験を行っているか」とただしたところ、「西小学校では4年生96人、清水小学校103人、南小学校160人の5年生が体験しています。また、清水中学校189人、南中学校102人の1年生が1泊2日の宿泊体験をしています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「清水町の利用率が7%と下がってきている中で、管理費だけは相変わらずかかっている」とただしたところ、「桃沢少年自然の家の敷地は他施設より比較的規模が大きいことから、経費の増大の要因とも考えられます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「桃沢少年自然の家組合の一部組合を解散することに当たり、これにかわるものはあるのか」とただしたところ、「桃沢少年自然の家自体は残るので、従前と同様な利用が可能であるため、教育効果が減少することはないと考えています。また、今後はいろいろな選択肢も増えていくと思います」との答弁がありました。
 次に、委員から、「選択肢が増えていくが、どう教育予算に反映させていくのか」とただしたところ、「今まで負担金は人件費が大半を含んでいますが、約2,700万円拠出していたものが不要となる分、他施設を利用する際の補助も考えなければならないと思います」との答弁がありました。
 次に、委員から、「桃沢少年自然の家組合の解散のメリットは何か」とただしたところ、「経費の削減と、桃沢少年自然の家の運営資質が向上されることが大きな要因と考えます」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。 15番 木村寛夫君。
              (15番 木村寛夫君登壇)


◯15番(木村寛夫君) おはようございます。私は議案55号 桃沢少年自然の家組合の解散について、賛成の立場で答弁いたします。
 先ほどの委員長報告にもありましたが、この桃沢少年自然の家組合の解散におきましては、指定管理者制度導入による行財政運営の効率化を図ることを目的とすること、あわせて、指定管理者制度の導入により、この施設を利用する際に、野外活動や宿泊訓練等を指導するスタッフがより専門的な指導、運営ができることが考えられ、現状よりも充実した活用が期待できるものと想定されます。
 また、今回の解散は後退でなく、前向きにとらえた結果、両町にとってもメリットがあり、避けて通れない選択と考えます。
 次に、利用者の立場から考えますと、当町と長泉町との一部事務組合の状態のままで運営されますと、できるだけ桃沢少年自然の家を利用しなければならないと、そのような心理も働きます。今後は沼津、三島や、富士市など、近隣の同様施設も気軽に利用できることになり、学校関係者や町民にとっても選択の幅が広がり、より充実した野外活動の中で、学校や青少年団体の自然に親しむ心が涵養できるものと考えます。
 今後少年自然の家の利用につきましては、学校関係者、青少年団体など、町民が近隣の同様な施設を利用する場合と、現在の桃沢少年自然の家を利用する場合と比較して、利用料など含め、利用する町民の負担が最小限に抑えられるよう、新たな補助事業などの検討をいただきますようお願いするとともに、この解散により、両町の今後の友好関係が損なわれることのないよう、両町で十分に協議して進めていただくことも、あわせて申し上げます。
 また、12日の長泉町議会の閉会において、この桃沢少年自然の家組合解散の件は、委員会及び本会議において全員賛成で可決されたと報告されております。
 常識ある同僚議員の賛同を期待して、私の賛成討論といたします。


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第55号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第55号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第2 議案第56号 桃沢少年自然の家組合の解散に伴う財産処分についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第56号 桃沢少年自然の家組合の解散に伴う財産処分について、民生文教委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月8日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長、教育長及び所管課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。 15番 木村寛夫君。
              (15番 木村寛夫君登壇)


◯15番(木村寛夫君) 私は議案第56号 桃沢少年自然の家組合の解散に伴う財産処分について、賛成の立場で討論いたします。
 先ほどの委員長報告にもありましたが、桃沢少年自然の家組合の解散に伴う財産処分につきましては、本体建物は昭和57年建設以来26年が経過し、施設の老朽化が進んでいることから、財産処分の対象として両町で分配することは物理的に不可能と考えます。
 また、物品関係につきましても、大半の物品が1つの目安となる税法上の耐用年数が終了しており、これもまた財産処分として両町で分配することは現実的でなく、解散後施設を引き継ぐ長泉町において、施設物品として有効的な活用をされることが望ましいと考えます。
 なお、財政調整基金の分配については、両町が拠出した施設運営分担金の中から計画的に積み立てた基金としての性格上、現金分配として今までの分担金率である均等割、児童・生徒割の率で両町が分配する方法については適切であると考えます。
 以上のことから、今回の運営解散に伴う財産処分につきましては、今後解散及び財産処分協議を行う上で、両町の今後の友好関係が損なわれることのないよう、両町で十分協議して進めることを申し上げまして、私の賛成討論といたします。


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第56号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第56号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第3 議案第57号 清水町課設置条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設副委員長 森野善広君。
           (総務建設副委員長 森野善広君登壇)


◯総務建設副委員長(森野善広君) 皆さん、おはようございます。ただいま議題となりました議案第57号 清水町課設置条例の一部を改正する条例について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日の本委員会に付託され、12月9日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長、所管課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「税務住民課は戸籍住民係、町民税係、資産税係が1つの窓口になっているが、窓口業務が混乱し、住民サービスに支障はないか」とただしたところ、「現在住民課は総合窓口として全証明書の発行業務を行っており、新設の税務住民課においても同様な事務を行うため、混乱はないと考えております。また、新課による税額の相談ができることや、町民の利用者の利用が多い部署を庁舎の入り口に配置したものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「税務住民課の名称を使用する市町村はほかにあるか」とただしたところ、「税務住民課は、住民税務課の名称で、町村で設置している例は、福岡県新宮町、広島県坂町、福島県三春町、長野県松川町など多方面において使用しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「収納会計課は会計係と収納係が一つになり、仕事内容が異なることから混乱を来たすのではないか」とただしたところ、「町の会計の出納部門と税金を収納する収納係は、税金の取り扱いや会計処理に異質はないと考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「生涯学習課が新設されたが、社会教育係と文化振興係、体育振興係が別の建物に配置された場合、連携がとれるのか」とただしたところ、「現在と体系が変わるものではなく、仮称地域交流センターの中に生涯学習課を置き、社会教育係と文化振興係はその中に入る予定です。また、体育振興係は体育館に本部を構えております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「改正案がつくられるまでのプロセスはどうか」とただしたところ、「副町長を委員長として、6人の課長の計7人で組織する機構改革検討委員会を立ち上げ、現行組織の検証を行うとともに、課題の洗い出しを行い、今回の機構改革案をまとめ、6月から10月までに7回の会議を開催し、その結果を町長に具申し、最終決断したものです。今回の改正ポイントは、福祉部門の再編と、現行の課内室をすべて廃止し、責任の明確化を図ったことや、子育て支援室の現状見直し、国民健康保険業務の内容を見直したものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「1課で担当すべき仕事が複数課に分散されているように見えるが、窓口の混乱や行政内部の縦割りなどによる町民へのわかりにくさを懸念する」とただしたところ、「分散していた業務を見直して、1つの課で完結すること、また、幅広い福祉行政においては、各部署の所管業務を明確にすることなどを踏まえて、今回の機構改革を行ったものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「窓口へ来た住民を他課へ誘導する際にも、職員が一緒に誘導するなど、職員の意識づけが重要と考えるが、どうか」とただしたところ、「職員の接遇等の研修をしっかり行い、職員の意識を高めていきます」との答弁がありました。
 次に、委員から、「職員の定員管理において、将来計画と削減計画の目標年次と目標定数は」とただしたところ、「定員適正化計画の平成21年度目標職員数は261人ですが、退職者と新規採用者を加味した予定職員は256人であり、計画より5人の減員です。また、平成22年度の目標定員数は258人のところ、254人を見込んでいます。今回の機構改革によって新たに職員を採用する計画がないために、定員適正化計画に影響を及ぼすものではないと考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「機構改革の配置図に臨時職員が含まれていないが」とただしたところ、「機構改革の配置図にある256人の正規職員以外に22人の臨時職員を考えております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「安全安心課は2係4人と管理職2人の6人で、課としての位置づけが必要か。また、機構改革の草案を作成するときに、民間の知恵を織り込んでいるか」とただしたところ、「安全安心課は交通防災と防災対策室が一つとなった課であり、町民の安全と安心を守るという点では、重要な業務と考え、課として位置づけたものです。また、庁舎内の7人で構成した機構改革検討委員会であり、民間は入っていません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「町民サービスが迅速に行われるかどうかは、町民が判断することであり、町民の意見は必要と考える。また、11課を副町長一人が総括しているが、負担がかからないか」とただしたところ、「町民の意見としては、町へのメッセージであるとか、電話での意見も踏まえた形で機構改革を行ったものであります。また、副町長の負担を減らすための部長制度も機構改革検討委員会で検討しましたが、現状の体制で進めることとなったものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「来庁者の動線についてはチェックをした上で、機構改革をしたのか」とただしたところ、「来庁者の動線チェックはしていませんが、来庁者の移動が少なくなるよう、配慮に心がけました」との答弁がありました。
 次に、委員から、「機構改革は簡素で効率的なものとしたとのことだが、どう反映させたのか」とただしたところ、「現在11課室6課内室1局1本部の19の組織中、6課内室を編制替えし、15組織に簡素化するものです」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。 6番 佐野俊光君。
              (6番 佐野俊光君登壇)


◯6番(佐野俊光君) 皆さん、おはようございます。それでは、ただいま議題となっております議案第57号 清水町課設置条例の一部を改正する条例につきまして、私は賛成の立場で討論をさせていただきます。
 現行の組織、機構につきましては、平成18年11月に編制され、現在に至るわけでありますが、本案はその間の検証を行うことで、課題等の洗い出しを行うとともに、新たな行政需要や、多様化する住民ニーズの分析を行い、それらに迅速かつ的確に対応すべく組織を再編制するものと受けとめております。特に近年の福祉行政に対するニーズの高まりや、町民の健康づくりに対応するため、福祉行政に関する組織の見直しを行ったことや、住民生活の安全を重視し、安全安心課をさらに設置されたことは高く評価するものと考えております。
 さらに、申し上げれば、本案がこの時期に上程されましたことは、町民への周知喚起に十分配慮したことでもあり、スムーズな機構改革につながっていくものと受けとめております。
 このようなことから、本案に基づく町の組織改革により、さらに効率的で、質の高い行政サービスが提供できるであろうと期待するところでもありますが、同時に、町民の皆様が戸惑うことのないよう指摘するとともに、十分な対応を図っていただくよう要望いたしまして、私の賛成討論とさせていただきます。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第57号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第57号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第4 議案第58号 清水町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設副委員長 森野善広君。
           (総務建設副委員長 森野善広君登壇)


◯総務建設副委員長(森野善広君) ただいま議題となりました議案第58号 清水町個人情報保護条例の一部を改正する条例について、総務建設委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月9日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長、所管課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ほかに討論はございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第58号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第58号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第5 議案第59号 清水町福祉センター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第59号 清水町福祉センター条例の一部を改正する条例について、民生文教委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月8日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長、教育長及び所管課長の出席を得て、審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「3年前に社会福祉協議会が指定管理者に指定された時点で、この条例も改正すべきではなかったのか」とただしたところ、「当初社会福祉協議会から使用料について町に納入し、利用制限をしていませんでしたが、社会福祉協議会がより利用度の高い運営を目指すため、利用料金という形で指定管理者の収入として改正するものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「指定管理者の収入として使用料をあげることや、利用制限などをして経費の削減をし、住民サービスの低下に結びつくことも、指定管理者制度の裁量なのか」とただしたところ、「使用料金は条例で定めた使用料であり、条例の使用料を限度額として定めるため、低額にして利用者数を増やすことも考えられます。また、事業報告書の提出を求めるもので、必要事項があれば、町から指示をし、住民サービスの低下にならないように協議をいたします」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ほかに討論ございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第59号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第59号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第6 議案第60号 平成20年度清水町一般会計補正予算(第3回)についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会及び民生文教委員会に付託してありますので、それぞれの委員長より報告を求めます。
 まず初めに、総務建設副委員長 森野善広君。
           (総務建設副委員長 森野善広君登壇)


◯総務建設副委員長(森野善広君) ただいま議題となりました議案第60号 平成20年度清水町一般会計補正予算(第3回)について、総務建設委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月9日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長、所管課長の出席を得て、審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「16款の寄附者は何人いたのか」とただしたところ、「全部で6人です」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項については、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 次に、民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第60号 平成20年度清水町一般会計補正予算(第3回)について、民生文教委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月8日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長、教育長及び所管課長の出席を得て、審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案の本委員会の所管事項については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ほかに討論ございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第60号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第60号は、原案のとおり可決されました。
      ──────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第7 議案第61号 平成20年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設副委員長 森野善広君。
           (総務建設副委員長 森野善広君登壇)


◯総務建設副委員長(森野善広君) ただいま議題となりました議案第61号 平成20年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)について、総務建設委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月9日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長、所管課長の出席を得て、審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第61号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第61号は、原案のとおり可決されました。
      ──────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第8 議案第62号 平成20年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設副委員長 森野善広君。
           (総務建設副委員長 森野善広君登壇)


◯総務建設副委員長(森野善広君) ただいま議題となりました議案第62号 平成20年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第2回)について、総務建設委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月9日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長、所管課長の出席を得て、審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第62号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第62号は、原案のとおり可決されました。
      ──────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第9 議案第63号 平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設副委員長 森野善広君。
           (総務建設副委員長 森野善広君登壇)


◯総務建設副委員長(森野善広君) ただいま議題となりました議案第63号 平成20年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第2回)について、総務建設委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月9日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長及び所管課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第63号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第63号は、原案のとおり可決されました。
      ──────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第10 議案第64号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第64号 公の施設の指定管理者の指定について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月8日に審査を行いました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「福祉センターの管理を社会福祉協議会が指定管理者として3年間行ってきたが、町民へのサービスを町はどう評価しているか」とただしたところ、「社会福祉協議会は約3年間福祉センターの管理を行ってきましたが、指定管理者としてできる範囲内での管理・運営は十分に機能していたと考えています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「福祉センターの利用について、貸し出し時間内に退席を求められたり、休日などで社会福祉協議会の職員が不在で、機器の取り扱いがふなれであり、利用者に不満が残ることも聞くが、町はどう認識しているか」とただしたところ、「今後利用者に不具合がないよう、改善を求めていき、サービスの向上について対応していきたいと考えております」との答弁がありました。
 次に、委員から、「社会福祉協議会以外の事業所から、公募での要望を望む話はあったか」とただしたところ、「他の事業所から、そのような問い合わせはありません」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、反対討論として、「福祉施設は町の管理下に置いて行うべきものであり、福祉センターなどは指定管理者制度をもって行うものではないと考えることから、反対をするものである」。
 次に、賛成討論として、「福祉センターの管理は公の施設として町が管理してきたが、3年前に指定管理者制度ができ、施設の管理・運営を、民間の能力を活用しつつ、現在まで社会福祉協議会が運営してきたことを評価し、賛成とするものである」。
 ほかに討論なく、採決の結果、本案については賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 13番 吉川清里君。
              (13番 吉川清里君登壇)


◯13番(吉川清里君) 私は議案第64号 公の施設の指定管理者の指定について、反対の立場で討論いたします。
 指定管理者制度は、小泉内閣発足後において、急速に進行した公営組織の民営化の一環として導入されました。それまで委託していた業務は直営かあるいは指定管理者の導入かという、地方自治を無視した二者択一が迫られた結果です。
 こうした中で3年前から清水町でも導入されてきたわけですが、それまでの委託では運営だけに責任を持つ内容から、管理まで責任を持たされることになりました。
 清水町では、結局今まで委託していた事業者が指定管理者になりました。しかし、経営の面での管理の責任では、限られた財源の中で利益を出す運営を行うということで、利用者にサービスの低下を強いる結果になっています。
 福祉センターの利用時間が制限されたり、日曜日の運営を、さらにシルバー人材センターに委託をし、利用者の要望に対応し切れなかったりということが起きています。管理・運営に責任を持つといっても、施設が町の施設であるために、その補修をどの程度まで責任をもって修繕するかは指定管理者に任され、小さな修繕をまとめるということも行われ、その間利用者に不便を強いるということも出てきています。
 こうした問題を以前質問したときに、「こうしたことは公営でも民間でもあり得ること」と当局は答弁しています。しかし、その前の答弁では、当局は民営化のメリットとして、「公よりも柔軟でスピードの速い対応ができる」と述べています。実際はその逆になっているのではないでしょうか。
 町の施設などに、施設の管理を指定管理者に押しつける指定管理制度の欠陥があらわれたものにほかなりません。他県ではプールでの死亡事故が発生したりして、取り返しのつかない事態が発生しております。公の施設は町がきちんと責任をとることが必要です。
 小泉構造改革はほころびが出て、正常な経済活動や社会生活に大きな支障が至るところで発生をしております。その大きな柱となるやみくもな民営化は行うべきではないし、その柱の1つとなっている指定管理者制度自体を見直すべきと考え、私の反対討論といたします。


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。 7番 武藤哲二君。
              (7番 武藤哲二君登壇)


◯7番(武藤哲二君) ただいま議題となりました議案第64号 公の施設の指定管理者の指定について、賛成の立場で討論をさせていただきます。
 社会福祉法人清水町社会福祉協議会は、平成3年12月の福祉センター開館以来、同施設において社会福祉事業の実施主体として中心的役割を担うとともに、平成18年度から指定管理者として施設の管理・運営を実際に実施してまいりました。町民福祉サービスの向上に貢献し、地域及び住民と信頼関係も一層充実してきております。
  施設の管理面においては、町との連携や事業の推進、経費の節減などに積極的に取り組み、これまでの業績が示すとおり、適切に福祉センターを管理・運営し、町民の信頼に厚いと認められます。
 また、平成21年度からは、これまで使用料として町の財源とされていたのが、利用料金として指定管理者の実財源になり、さらに、主体的な事業運営が行われ、新たな企画なども期待できるところであります。
 清水町福祉センターの指定管理者として、清水町社会福祉協議会を指定することについて、私の賛成討論とさせていただきます。


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ほかに討論ございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第64号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第64号は、原案のとおり可決されました。
      ──────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第11 議案第65号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第65号 公の施設の指定管理者の指定について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月8日に審査を行いました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「温水プールの指定管理者はなぜ2つの団体にさせているのか」とただしたところ、「施設本体の管理と教室などのソフト面をそれぞれにしたものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「公募を検討したのか。また、公募での要望を望む話はあったか」とただしたところ、「公募の検討はしませんでした。また、他の事業者からの問い合わせはありません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「2つの団体が指定管理者となっているが、万が一事故があった場合の責任の所在が懸念される。施設のハード面や教室のソフト面で事故があった場合は、どう対処するのか」とただしたところ、「事故の形態にもよりますが、原因となる管理者に瑕疵があれば、それぞれの役割を担ったものに応じて賠償責任が生じるものと考えます」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案について賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ほかに討論ございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第65号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第65号は、原案のとおり可決されました。
      ──────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第12 議案第66号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第66号 公の施設の指定管理者の指定について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月8日に審査を行いました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「公募での要望を望む話はあったか」とただしたところ、「他の事業所からの問い合わせはありません」との答弁がありました。
 委員から、「今後社会教育施設や町有施設の指定管理者を決める場合、公募も検討するのか」とただしたところ、「町の組織の中に指定管理者の検討委員会があるので、ここで検討いたします」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案について賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ほかに討論ございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第66号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手多数であります。
 したがって、議案第66号は、原案のとおり可決されました。
 ここで暫時休憩いたします。
 再開を10時20分といたします。
                                午前10時12分休憩
                                午前10時21分再開


◯議長(吉田 功君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
      ──────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第13 陳情9号 「三島社会保険病院の公的医療機関としての存続と、地域の医療の充実を求める意見書」に関する陳情書を議題といたします。
 本件は、平成20年第3回清水町議会定例会において、民生文教委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました。
 それでは、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました陳情9号 「三島社会保険病院の公的医療機関としての存続と、地域の医療の充実を求める意見書」に関する陳情書について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、平成20年第3回定例議会において、閉会中の継続審査となったものであり、議案第66号審査終了後、委員全員と、当局から、参考意見を聞くため、健康福祉課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、その後の経過について議会事務局長から説明を受けました。
 他に意見なく、討論なく、採決の結果、本陳情については賛成なく、不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本件に対する賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ほかに討論ございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより陳情9号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決いたします。
 陳情9号を採択することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手ゼロであります。
 したがって、陳情9号は、不採択とすることに決定いたしました。
      ──────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第14 陳情10号 「介護従事者等の人材確保のための処遇改善と地域の介護の充実を求める意見書」に関する陳情書を議題といたします。
 本件は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました陳情10号「介護従事者等の人材確保のための処遇改善と地域の介護の充実を求める意見書」に関する陳情書について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月8日に陳情9号審査終了後、委員全員と、当局から、参考意見を聞くため、健康福祉課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、陳情書提出の経過について、事務局長から説明を受けました。
 意見なく、討論なく、採決の結果、本陳情については賛成少数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本件に対する賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより陳情10号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決いたします。
 陳情10号を採択することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手少数であります。
 したがって、陳情10号は、不採択とすることに決定いたしました。
      ──────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第15 陳情11号 「最低賃金法の見直しと最低賃金の大幅引き上げを求める意見書」の提出に関する陳情書を議題といたします。
 本件は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設副委員長 森野善広君。
           (総務建設副委員長 森野善広君登壇)


◯総務建設副委員長(森野善広君) ただいま議題となりました陳情11号「最低賃金法の見直しと最低賃金の大幅引き上げを求める意見書」の提出に関する陳情書について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月9日に議案第63号審査終了後、委員全員と、当局から、参考意見を聞くために、副町長及び地域振興課長、建設課長の出席を得て、審査に入りました。
 初めに、陳情書提出の経過等について、議会事務局長から説明を受けました。
 意見はありませんでしたが、参考意見を求めるものとして、委員から、「生活保護基準というのは、全国統一なのか」との質問がありました。「各地域によってその基準は異なります」との答弁がありました。
 また、委員から、「静岡県の最低賃金単価は全国的にどのぐらいの位置づけか」との質問がありました。「全国順位では上位で、第9位となっています」との答弁がありました。
 ほかに意見、質問なく、採決の結果、本陳情に賛成者なく、不採択とすることを決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本件に対する賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより陳情11号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決いたします。
 陳情11号を採択することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手少数であります。
 したがって、陳情11号は、不採択とすることに決定いたしました。
      ──────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第16 陳情12号 静岡国道事務所、沼津河川国道事務所、出張所存続と地方分権改革推進本部の第2次勧告に対し地方分権改革推進委員会等における慎重な審議を求める陳情書を議題といたします。
 本件は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設副委員長 森野善広君。
           (総務建設副委員長 森野善広君登壇)


◯総務建設副委員長(森野善広君) ただいま議題となりました陳情第12号 静岡国道事務所、沼津河川国道事務所、出張所存続と地方分権改革推進本部の第2次勧告に対し地方分権改革推進委員会等における慎重な審議を求める陳情書について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月2日に本委員会に付託され、12月9日に陳情第11号の審査終了後、委員全員と、当局から、参考意見を聞くために、副町長及び地域振興課長、建設課長の出席を得て、審査に入りました。
 初めに、陳情書提出の経過について、議会事務局長から説明を受けました。
 意見なく、採決の結果、本陳情に賛成者なく、不採択とすることに決定いたしました。
 以上、御報告を申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本件に対する賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより陳情12号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決いたします。
 陳情12号を採択することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手少数であります。
 したがって、陳情12号は、不採択とすることに決定いたしました。
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◯議長(吉田 功君) ここでお諮りいたします。本日開会前に町長から議案第67号 清水町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてが提出されましたが、これを日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第67号 清水町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とすることに決定いたしました。
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◯議長(吉田 功君) 追加日程第1 議案第67号 清水町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 町長 山本博保君。
              (町長 山本博保君登壇)


◯町長(山本博保君) ただいま議題となりました議案第67号 清水町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。
 本案は、平成21年1月1日から産科医療補償制度が創設されることに伴い、健康保険施行令が本年12月5日に改正され、出産育児一時金が加算されることとなったため、本町国民健康保険においても、産科医療費補償制度に加入する医療機関等で出産した場合に、現行の出産育児一時金35万円に、新たに3万円を上限として加算するものであります。
 以上、改正の内容について御説明を申し上げました。よろしく御審議をお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第67号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第67号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ほかに討論ございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議題第67号を採決いたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第67号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 引き続いてお諮りいたします。本日開会前に8番 原 喜久雄議員ほか14名から発議第8号 飲酒運転撲滅を宣言する決議案が提出されておりますが、これを日程に追加し、追加日程第2として直ちに議題としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 よって、発議第8号 飲酒運転撲滅を宣言する決議を日程に追加し、追加日程第2とし、直ちに議題とすることに決定いたしました。
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◯議長(吉田 功君) 追加日程第2 発議第8号 飲酒運転撲滅を宣言する決議を議題といたします。
 本決議案について、提出者の説明を求めます。
 8番 原 喜久雄君。
             (8番 原 喜久雄君登壇)


◯8番(原 喜久雄君) ただいま議題となりました発議第8号 飲酒運転撲滅を宣言する決議につきましては、決議案の朗読をもって提案の趣旨説明とさせていただきます。
 発議第8号 飲酒運転撲滅を宣言する決議
 清水町議会会議規則第14条の規定により、別紙のとおり決議案を提出する。
                                平成20年12月15日
  清水町議会議長 吉田 功様
                       提出者 清水町議会議員 原 喜久雄
                       賛成者 清水町議会議員 渡邉 和豊
                              同    佐野 俊光
                              同    原  久一
                              同    遠藤 忠宏
                              同    木村 寛夫
                              同    久保田静輝
                              同    松浦 俊介
                              同    吉川 清里
                              同    鈴木 勝一
                              同    武藤 哲二
                              同    岩崎 高雄
                              同    石垣 雅雄
                              同    森野 善広
                              同    杉山  貢
              飲酒運転撲滅を宣言する決議
 交通事故のない安全で安心して暮らせる社会の実現は、町民全ての切実な願いであるとともに、長年にわたる清水町の最重要課題である。
 しかしながら、清水町における交通事故は、昨年より減少傾向にあるとはいえ、相変わらず人口10万人当りの交通事故発生件数は県下ワースト1位と極めて厳しい状況が続いている。
 このような状況の中、特に飲酒運転による交通事故は、平成14年6月と平成19年9月に相次いで飲酒運転の厳罰化等を柱とする、「改正道路交通法」の施行以来全国的に減少傾向にあるものの、飲酒運転を原因とする交通事故は後を絶たず、特に本年に入ってからは、警察幹部による飲酒事故や被害者を何キロにもわたり引きずり死亡させるといった悲惨な飲酒ひき逃げ事件が相次ぐなど、極めて異常な、憂慮すべき事態が続いている。
 飲酒運転撲滅のためには、運転者、同乗者はもとより、家庭、地域、職場等において、「飲酒運転は凶悪犯罪」との共通認識を持ち、「飲酒運転は絶対にしない・させない」という社会環境を醸成していくことが必要不可欠である。
 よって、清水町議会は、ここに改めて交通安全規範の徹底と交通安全意識の高揚を強く呼びかけるとともに、町をはじめ関係機関、団体との連携をさらに強化し、飲酒運転の撲滅に向け、町民と一体となって全力を挙げて取り組むことをここに宣言する。
 以上、決議する。
 平成20年12月15日
                             静岡県駿東郡清水町議会
 以上、同僚議員各位の御賛同を期待申し上げ、提案の趣旨説明にかえさせていただきます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 提出者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております発議第8号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第8号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本決議案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。1番 渡邉和豊君。
              (1番 渡邉和豊君登壇)


◯1番(渡邉和豊君) ただいま議題となっております発議第8号 飲酒運転撲滅を宣言する決議につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。
 交通事故の撲滅は町の重要施策であるとともに、町民の強い願いでもあります。交通安全には町はもとより、各種団体、そして、職場や地域の皆様が日々安全意識を持って交通事故撲滅に取り組まれており、ことしは11月末現在で昨年同期と比べ40件もの人身事故の減少を見ていることや、死亡事故ゼロが連続して984日も続いていることは評価に値することと思います。
 しかしながら、昨年9月の「道路交通法」の改正で、飲酒運転に関する刑罰が厳罰化されたにもかかわらず、相変わらず飲酒運転による事故は後を絶たず、静岡県内においても発生件数は昨年より減少したとはいえ、摘発された件数は1,000件余に上っております。
 また、当町におきましても、昨年10月時点で飲酒運転による事故は、幸いにしてありませんが、8人が検挙されており、これだけ社会の目が厳しくなっているにもかかわらず、誠に残念ながら、いまだモラルの欠如した運転者が決して少なくはありません。
 一方、全国では、茨城県において、警視庁の警視が飲酒運転で現行犯逮捕、検挙されたり、大阪では、無免許、飲酒運転で事故を起こし、その被害者を何キロにも引きずって死亡させるという、許しがたいひき逃げ事故が相次ぐなど、衝撃というよりも、強い憤りすら覚える飲酒運転事故も記憶に新しいところであります。
 このように、異常ともいえる、モラルの欠如した運転者をなくすためにも、社会に範を示すべき立場の我々議員が率先して飲酒運転撲滅を宣言することで、広く町民の皆様にその範を示す必要があると痛感する次第であります。
 交通事故はその被害者や加害者ばかりでなく、家族や地域にも大きな損害をもたらすものでありますので、断固一掃しなければなりません。
 本決議案は、飲酒運転撲滅に対し、私ども議会が不断の努力を払うことにより、飲酒運転等の悪質運転者の根絶に大きな輪を広げ、安全安心のまちづくりにつなげてもらいたいと考え、賛成討論とするものであります。


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) ほかに討論ございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより発議第8号を採決いたします。
 本決議案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、発議第8号は、原案のとおり可決されました。
 以上で今定例会に付議された案件は全部終了いたしました。
 これをもって平成20年第4回清水町議会定例会を閉会いたします。
 どなた様も御苦労さまでした。
                                午前10時49分閉会

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○地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成20年12月15日


               清水町議会議長     吉 田   功
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               署名議員(2番)    杉 山   貢
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               署名議員(3番)    原   久 一
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