議事ロックス -地方議会議事録検索-


静岡県 清水町

平成20年第3回定例会(第3日) 本文




2008.09.09 : 平成20年第3回定例会(第3日) 本文


                                午前09時00分開議
◯議長(吉田 功君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま出席している議員は16名であります。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
 なお、議会運営委員会から、発議第7号 清水町議会会議規則の一部を改正する規則が提出されておりますので、お手元に配付しておきました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第1 議案第45号 平成19年度清水町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 まず、歳入全般について、一般会計決算の11ページから32ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳出に入ります。
 款ごとに審査を進めてまいります。
 初めに、第1款議会費、33ページから34ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで議会費の質疑を終わります。
 次に、第2款総務費、33ページから58ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。 13番 吉川議員。


◯13番(吉川清里君) 46ページをお願いいたします。
 13目交通対策費の19節補助金ですが、バス路線維持費として350万円の補助がされております。これは、東海バスに対する赤字補てんの分を補助金として拠出するということはわかっておりますけれども、昨年、平成18年度は黒字だったために補助金がゼロということで、平成19年度は、それが一転、赤字に転じてのこれだけの補助金を拠出しているということだと思いますが、平成18年度に黒字だったのに平成19年度赤字になったことについてバス会社からどういう説明があったんでしょうか、お聞きします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 企画財政課長 石田君。


◯企画財政課長(石田尚志君) お答えいたします。
 バス路線の維持費の350万円、前年はゼロだったと思っているところなんですが、実際の乗客の調査を行っております。その乗客調査の中で、平成17年に行った調査の段階で、ちょうどその調査日に当たった日が雨だったということもありまして、非常に乗客が多かったというところがあります。それが1年間通してという形の計算になったものですから、平成18年度の決算では、それが黒字という形で補助金が出なかったと。
 平成18年度の調査におきまして、調査日数を多くするという形で、短い日数だけで判断するのではなくて、何日か平準化させるような形で調査をするという形に直しました。その結果、平成17年度決算規模ですね、それまでの決算規模と同じような金額になってきたと、そういうことでございます。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 13番 吉川議員。


◯13番(吉川清里君) 今の、課長がお答えになった調査ですけれども、これはバス会社の方が行っていると思うんですが、それは、やり方とか、あるいはどういう日数をやるというのは、町とバス会社の方とで協議をしてやっていたものでしょうか。


◯議長(吉田 功君) 企画財政課長 石田君。


◯企画財政課長(石田尚志君) バス会社だけでなく、町の職員も、丸1日かけてその情報調査を行っております。その日数を増やしたということであります。
 特に、バス会社の方の調査日数を増やしております。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで総務費の質疑を終わります。
 次に、第3款民生費、57ページから70ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。 9番 松浦君。


◯9番(松浦俊介君) 59ページ、60ページ、3款1項1目19節負担金、補助及び交付金の不用額1,443万7,000円の内容を教えてください。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) 松浦議員の御質問にお答えいたします。
 59ページ、3款1項1目19節負担金、補助及び交付金の不用額1,443万7,000円でございますが、こちらにつきましては、社会福祉協議会の補助金を精査いたしました。過去の未済分が3度ほどございましたので、その額を控除いたしまして、差額1,427万円を控除いたしましたので予算のその差額分が不用額として残ったものでございます。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 9番 松浦君。


◯9番(松浦俊介君) 今の課長の答弁ですと、過去の未精算分ということですが、金額を見ると単年度の額とは思えませんが、本来、毎年精算し、補助金を交付していたと思いますが、問題がなかったのか、伺います。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) 松浦議員の方から、毎年精算して補助金を交付すべきというようなことでございますけれども、社会福祉協議会におきまして、補助金の収支につきまして、内容をよく、その辺のことを理解していない点等もございまして、そういうことが一つの要因にはなっておりますが、町として、指導、監督が届かなかったということでございまして、このようなことがありましたので、今後このようなことがないように指導、助言してまいりたいと思っております。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 13番 吉川議員。


◯13番(吉川清里君) 69ページ、70ページをお願いします。
 前のページからの保育所費の中で、民間保育園でありますしいの木保育園、自治体として支出している額がありますけれども、これには国と県の支出している補助金も含まれております。
 全体の中から、国・県の補助金を差し引いた額、特に町が支出している、町単独でというか、町の財政で支出している金額を教えてください。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 吉川議員の御質問にお答えをいたします。
 ページ69、70ページの補助金の関係でございます。
 民間保育所施設運営費、事業費ということで、町単独での補助金の金額ですけども、町単独事業といたしましては、510万5,900円でございます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 13番 吉川議員。


◯13番(吉川清里君) 確認ですけれども、その中には、例えば、延長保育でありますとか、休日保育というような特別保育の部分も含まれているんでしょうか。


◯議長(吉田 功君) こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 休日保育につきましては委託事業ということで、委託費の方から支出をしております。ですから、今回の補助金の中には含まれておりません。
 それと、延長保育につきましては、国の方の補助事業ということになりますもんですから、国の方からの補助金を支出しているということでございます。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで民生費の質疑を終わります。
 次に、第4款衛生費、69ページから80ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで衛生費の質疑を終わります。
 次に、第5款労働費、79ページから82ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで労働費の質疑を終わります。
 次に、第6款農林水産業費、81ページから86ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで農林水産業費の質疑を終わります。
 次に、第7款商工費、85ページから88ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで商工費の質疑を終わります。
 次に、第8款土木費、87ページから98ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで土木費の質疑を終わります。
 次に、第9款消防費、97ページから108ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで消防費の質疑を終わります。
 次に、第10款教育費、107ページから130ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。 13番 吉川議員。


◯13番(吉川清里君) 112ページをお願いします。小学校管理費の中の15節工事請負費です。
 この工事請負費の内容が「施策の成果」の182ページに載っております。これを見ますと、3小学校それぞれ90人ほどの小学校の施設改修工事が載っておりますけれども、後の方の工事請負費の欄を見ますと、すべて同じ業者が請け負っておりますが、これは一括発注でしょうか。
 それと、もう一つ、次のページ、114ページですが、同じく中学校費の中の学校管理費の、同じく15節工事請負費ですが、これも、施策の成果の187ページを見ますと、その1、その2というふうに工事を分けておりますが、その工事をその1、その2に分けた理由をお伺いいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 こども育成課長 和田君。


◯こども育成課長(和田 明君) 吉川議員の御質問にお答えをいたします。
 111、112ページの工事請負費の関係でございます。
 一括発注かどうかということでございます。工事費につきましては、夏場の学校がお休みのときに仕事をするというような格好の中で、入札にて一括発注しております。
 中学校費の方の関係につきましてでございます。
 こちらの方につきましても、一括発注というところでやっておるわけですけども、その1、その2ということで分かれているということでございますけれども、その件につきましては、新年度、清水中学校と南中学校で、清水中学校におきましては、特別支援教室、また新たな教室が増えると、南中学校につきましては、障害児2名が入学するというようなことの関係の中で事業を実施したということでございます。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで教育費の質疑を終わります。
 次に、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款予備費、129ページから132ページまでについて、一括質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで第11款災害復旧費から第13款予備費までの質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通しての質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 ここでお諮りいたします。
 一般会計決算特別委員会の設置についてを日程に追加し、追加日程第1とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、一般会計決算特別委員会の設置についてを日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とすることに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 追加日程第1 一般会計決算特別委員会の設置についてを議題といたします。
 議案第45号については、7人の委員で構成する一般会計決算特別委員会を設置し、これに付託し、審査することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第45号については、7人の委員で構成する一般会計決算特別委員会を設置し、これに付託し、審査することに決定いたしました。
 ただいま設置されました一般会計決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定によって、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、ただいまから特別委員を指名いたします。
 2番 杉山 貢君、4番 鈴木勝一君、6番 佐野俊光君、8番 原 喜久雄君、10番 岩崎高雄君、14番 久保田静輝君、16番 森野善広君、以上7人の諸君を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、一般会計決算特別委員会の委員は、ただいま指名しました7人の諸君を選任することに決定いたしました。
 それでは、委員会条例第8条第2項の規定によって、正副委員長を互選していただきたいと思いますので、その間、会議は暫時休憩いたします。
                                午前09時16分休憩
                                午前10時06分再開


◯議長(吉田 功君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 一般会計決算特別委員会における正副委員長互選のその結果を御報告申し上げます。
 一般会計決算特別委員長に4番 鈴木勝一君、一般会計決算特別副委員長に8番 原 喜久雄君、以上のとおり決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第2 議案第46号 平成19年度清水町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 歳入歳出全般を通して、141ページから144ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 ここでお諮りいたします。
 特別会計決算特別委員会の設置についてを日程に追加し、追加日程第2とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、特別会計決算特別委員会の設置についてを日程に追加し、追加日程第2とし、直ちに議題とすることに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 追加日程第2 特別会計決算特別委員会の設置についてを議題といたします。
 議案第46号については、7人の委員で構成する特別会計決算特別委員会を設置し、これに付託し、審査することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第46号については、7人の委員で構成する特別会計決算特別委員会を設置し、これに付託し、審査することに決定いたしました。
 ただいま設置されました特別会計決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定によって、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、ただいまから特別委員を指名いたします。
 1番 渡邉和豊君、3番 原 久一君、5番 石垣雅雄君、7番 武藤哲二君、9番 松浦俊介君、11番 遠藤忠宏君、13番 吉川清里君、以上7人の諸君を指名したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、特別会計決算特別委員会の委員は、ただいま指名した7人の諸君を選任することに決定いたしました。
 それでは、委員会条例第8条第2項の規定によって、正副委員長を互選していただきたいと思いますので、その間、会議は暫時休憩いたします。
                                午前10時09分休憩
                                午前10時23分再開


◯議長(吉田 功君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 特別会計決算特別委員会における正副委員長の互選について、その結果を御報告申し上げます。
 特別会計決算特別委員長に9番 松浦俊介君、特別会計決算特別副委員長に7番 武藤哲二君、以上のとおり決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第3 議案第47号 平成19年度清水町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 まず、歳入全般について、153ページから160ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 153ページをお願いいたします。
 国民健康保険税の収納率が91.2%ということでありますけども、滞納世帯について、現年度分でどのぐらいの世帯が滞納しているのか。過去のデータもちょっと教えていただきたくて、平成16年から平成19年まで、よろしくお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 税務課長 原田君。


◯税務課長(原田茂徳君) お答えいたします。
 現年分の滞納世帯でございますが、過去にさかのぼりまして、平成16年度1,000世帯、平成17年度1,021世帯、平成18年度1,044世帯、平成19年度1,014世帯。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) そのうち、調定額が17万円以下の世帯数はどのぐらいなのか。17万円というのは国保税の世帯の平均の額でありますけど、平均以下の調定額の世帯はどの程度あるのか、答弁お願いします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 税務課長 原田君。


◯税務課長(原田茂徳君) お答えいたします。
 17万円以下の滞納者の世帯数ということでございますが、報告等によりまして、区分として、17万円という区分がございませんもんですから、誠に申し訳ございませんけれど、20万円以下の世帯ということで御答弁させていただきます。
 平成19年度は862世帯でございます。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳出全般について、161ページから170ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 161ページの徴税費にかかわる問題ですけども、資格証明書が、平成19年度は7世帯に発行された経緯があります。その資格証明書の発行世帯の世帯構成について質問をいたします。
 それと、医療給付費の関係で、ページでは163ページになりますけども、清水町の医療費は、1人当たり県下で何位になるのか、答弁をお願いいたします。
 それと、平成19年度は、平成18年度に比べまして医療給付費が下がっております。その理由について答弁お願いします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 住民生活課長 河原崎君。


◯住民生活課長(河原崎尊親君) 御質問にお答えをいたします。
 資格証明書を発行しました世帯の構成等につきましての御質問でございました。
 議員は7世帯というふうにお話がございましたが、このうち1世帯が、年度中に転出により資格喪失をいたしておりますので、6世帯というふうに私どもは把握いたしておりまして、この6世帯の構成について御説明を申し上げます。
 5人世帯が2、3人世帯が1、2人世帯が2、1人世帯、単身が1、合計6と、このようになっております。
 また、医療費が、平成19年度現在、県下で何位かという御質問でございました。
 国保連合会が示します速報値によりますと、健保組合等が含まれておりますが、それを用いまして御報告をさせていただきます。
 平成19年度国保連合会の速報値によりますと、47保険者のうち42位というふうになっております。1人当たりの医療費は32万6,407円と、このようになっております。
 それから、医療給付費が昨年より減額になった理由は何かと、こういうふうな御質問がございましたが、医療費が下がりました大きな要因といたしましては、一般被保険者の数が減少をいたしました。こういうふうなことで、いわゆる医療給付費が下がったものというふうに判断をいたしております。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 先ほど資格証明書の世帯で、5人世帯というのがありましたけども、その5人世帯の家族構成、要するに、子供とか、高齢者がどのようになっているのか、御答弁をお願いします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 住民生活課長 河原崎君。


◯住民生活課長(河原崎尊親君) 5人世帯の内訳を申し上げます。
 5人世帯が2世帯ございますが、このうち、1つは、73歳がお一人おります。他の3人が成人、残り1人は18歳と、このようになっております。
 もう一つ、5人世帯がございますが、ここでは、成人が3人、それから16歳が1人、8歳が1人と、このようになっております。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 資格証明書の場合、もちろんペナルティーというふうな意味合いで発行するわけでありますけども、先ほどの御説明によりますと、高齢者が1人、さらに未成年者が2人と、18歳を入れれば3人になりますけども、こういう方についても医療費が10割負担になるというふうなペナルティーになるわけですよ。
 本来、もちろんその本人がその責任を負うというのは、それも、私は資格証明書の発行は問題だというふうに思いますけども、百歩譲ってそれを認めたにしても、子供にまで資格証明書を発行して医療費を10割負担にするというふうなのは、この健康保険制度の根幹を崩すようなやり方ではないかというふうに思うんですけども、その点、いかがですか。


◯議長(吉田 功君) 住民生活課長 河原崎君。


◯住民生活課長(河原崎尊親君) お答えをいたします。
 資格証明書につきましては、当町におきましては、納税相談等に全く応じていただけない、いわゆる悪質だと思われる方につきまして、やむを得ず交付をさせていただいていることは御承知かと思います。
 また、御指摘の、5人世帯のうち、お年寄りあるいは未成年、子供が含まれているという世帯につきましては、いわゆるそういう方の中で、病気等で通院の必要があるというふうな場合には、短期保険証に切り替える等、そういった態勢が整えられておりまして、医療保険ということの重要視は十分いたしております。
 よろしく御理解いただきたいと思います。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで歳出全般についての質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通して質疑を許します。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 歳入歳出全般で質問をいたします。
 先ほど医療費の県下での順番をお聞きしましたけども、保険税については県下で何位なんでしょうか。
 先ほど医療給付費の関係で、医療費の下がった理由として、加入者が少なくなった、被保険者が少なくなったというふうなお話でしたけども、被保険者が少なくなったのは、世帯で0.3%であります。医療費関係ではもう少し減っているわけでありますけども、世帯数の減、非常に減っておりますので、そのあたりの説明を再度お願いいたします。
 それと、先ほど子供に対する資格証明書の件ですけども、子供が治療する場合は配慮しているというふうな話がありましたが、病気は開庁時間に起こるというふうには限らないわけですし、急に起こる場合もあるわけです。
 そういう場合に、保険証が手元にないということ自体、何の責任もない子供にまでその資格証明書を発行して医療の制限をするということに問題があるんじゃないかなというふうに言っているんですけども、その点について再度答弁をお願いします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 税務課長 原田君。


◯税務課長(原田茂徳君) 保険税につきまして、県下で何位かという御質問に対してお答えいたします。
 平成18年度の最新情報でございますが、県下で上から5番目に位置しております。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 住民生活課長 河原崎君。


◯住民生活課長(河原崎尊親君) 資格証明書のことで、子供さん等がいる、そういう世帯に資格証明書を発行するということ自身についての御質問を再度いただきました。
 子供さん等がいらっしゃる御家庭ではありますけれども、先ほど申し上げましたように、国保の大きな財源であります国保税の中で、どうしても納めていただけない、納税にお出かけいただきたいと、あるいは訪問させていただきましても応じていただけないと、こういう世帯につきましては資格証明書を発行させていただいているわけでございまして、先ほど申し上げましたように、お年寄り、あるいは子供さんがいるというケースの場合には、納税相談等いろいろなケースで、状況を把握いたしまして、先ほど申し上げましたようなことに留意しながら対応をさせていただきますので、よろしくお願いいたしたいと、このように思います。
 もう1点が、一般被保険者の数の減少でございました。
 一般被保険者の減少につきましては、退職の方が増えまして、一般被保険者の方が減少したというふうなことが原因かと考えております。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。ほかにございませんか。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 質問いたします。
 まず、医療費の関係ですけども、先ほど、医療費については47団体中42位ということで、非常に低い順番になっています。ところが、保険税の方は47団体中5位ということで、医療費は低いのに保険税は高いというふうな構造になっておりますけども、その辺について説明をお願いいたします。
 あと、資格証明書の問題ですけども、いろいろ配慮しているということですけども、今、親が養育責任を果たしていない場合は、やはり子供を社会的に保護するというのは当たり前になっているんですよ。行政の方で親に対していろいろ指導してもだめだということで資格証明書を発行するということでありますけども、そういうケースでも、やはりその親に任せていて、本当に子供が命を守れるのかというふうなことまで考えれば、子供にはきちんと保険証を発行するというふうな配慮でもいいと思うんですよ。そうしないと、そういう親が、きちんと本当に子供の病気のときに対応しているのかどうか、親の責任に全部任せていいというふうな社会的なあれにはなっていないわけです。
 そういうふうなのを考えた場合に、そういう対応でいいかどうか、私は問題あると思うんですけども、何回も申し訳ありませんけども、御答弁をお願いいたします。
 それと、一番最初にお聞きしました滞納世帯の問題です。20万円以下の滞納世帯が862世帯で、全体の世帯が1,014世帯と。つまり、ほとんどが低い保険税の調定額の世帯ということであります。高額納税者が滞納しているのは、わずか1割5分ぐらいでありますので、やはり低所得者が大変な思いをして、なかなか保険税を納められない状況になっているのではないかというふうに思います。
 そういうことを見ますと、やはり保険税が高いのではないかというふうなことが思われるわけでありますけども、その点の御見解をお聞きいたします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 税務課長 原田君。


◯税務課長(原田茂徳君) 保険税が高いという御質問でございますが、国保制度によりまして、国・県の負担もございます。結局、うちの方の被保険者の所得が高いという中で算定されます中で保険税が決まってまいりまして、所得が低い市町におきましては、国・県等からの調整の負担の交付があるという中で、保険税自体が、1世帯当たりの保険税が高くなってきております。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 住民生活課長 河原崎君。


◯住民生活課長(河原崎尊親君) 資格証明書の件につきましてお答えをいたします。
 子供さんがいる世帯等の件でございますが、平成20年度につきましては、資格証明書の発行基準の見直しに着手をいたしておりまして、子供がいる世帯には、資格証明書については発行しない、慎重に対応するというふうな発行基準を押さえるべく見直しを行ってまいります。
 以上であります。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、特別会計決算特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第47号は、特別会計決算特別委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第4 議案第48号 平成19年度清水町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 まず、歳入全般について、179ページから186ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳出全般について、187ページから198ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。 4番 鈴木君。


◯4番(鈴木勝一君) 189ページ、190ページ、1款総務費、3項介護認定審査会費、2目審査委員会共同設置負担金をお願いします。
 12目の負担金、補助及び交付金で、沼津市ほか3市町介護認定審査委員会194万9,000円について伺いますが、この負担金は、沼津市、裾野市、長泉町、そして当町の2市2町で運営する審査委員会にかかわる経費であると思われますが、平成18年度決算では約160万円、また、平成17年度決算では230万円と毎年変わっていますが、この負担金の内容と算出方法はどうなっているのか、まず御答弁をお願いします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) 鈴木議員の御質問にお答えいたします。
 沼津市ほか3市町で介護認定審査会を開催しております。この負担金の内容と算出方法についての御質問でございますが、内容につきましては、審査を行う認定審査員の報酬が主なもので、その他の各市町とのデータ送信のための回線使用料や審査に要する消耗品等であります。
 算出方法につきましては、認定審査会での2市2町の審査に要する費用総額を各市町の審査件数割合で按分した額から、それぞれの審査会事務局の方に派遣職員がおりますから、その派遣した職員の割合から算出した人件費、調整分を差し引きまして経費を出しております。
 また、概算で負担をしておりますので、決算終了後にまた精算するということで、翌年度に精算をされたものであります。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。 4番 鈴木君。


◯4番(鈴木勝一君) では、算出における各市町の年間審査件数と費用総額、また、認定審査委員会の事務従事者の人数と各市町が必要とする人件費の総額は幾らなのか、まとめて御答弁をお願いします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) まず、審査件数でございますけれども、こちらにつきましては、沼津市が6,326件、裾野市が1,253件、長泉町が876件、清水町が734件、あわせて9,189件で、費用総額につきましては、約5,500万円であります。
 また、事務の従事者につきましては、沼津市が、県委任事務がございますので4.3人、ほかの1市2町につきましては1人ずつを派遣しておりまして、人件費の総額は、約4,300万円でございます。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。 4番 鈴木君。


◯4番(鈴木勝一君) ただいまの答弁ですと、人件費ではない費用総額の方は5,500万円とのことでありますが、それをまた各市町の負担額として割合を出していると思うんですけれども、その割合はどうなっているんでしょうか、お願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) 各市町の負担割合でございますけれども、沼津市が約77%、裾野市が14%、長泉町が6%、清水町が約4%ということになっております。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで歳出全般についての質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通じて質疑を許します。
 発言を願います。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) まず、189ページの保険給付費の関係でお聞きいたします。
 対予算比で96.5%というふうになっております。第3期清水町介護保険事業計画に対しては94%ということで、6%も下回った実績になっております。実績が、なぜこのように見込みよりも少なかったのか、それについて答弁をお願いいたします。
 それと、同じページの施設介護サービスの関係になりますけども、特別養護老人ホームの待機者は何名なのか、また清水町で特養の待機者は何名いるのか、お聞きいたします。
 それと、あと平成19年度に行われた介護保険事業でどのような変更が行われたのか、お答えをお願いいたします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 まず、第3期清水町介護保険事業計画と保険給付費との関係によりまして、なぜ計画と実態とで差があったのかということでございますけれども、こちらの関係につきましては、私どもの第3期の見込みの中では、ちょうど第2期から第3期に変わるに当たりまして、要介護1という部分が要支援2と、それから要介護1に分かれたという中で、新しい制度として介護予防というようなことの制度が出てきまして、その中で、介護サービスの関係と介護予防サービスの関係でそれぞれ計画を立てたところでございますので、思った以上に介護予防の方が少なくなった事情等ございまして、介護サービス等の処理費に比べまして、その辺の、相違といいましょうか、計画と実態との違いが出てきたということはございます。
 それから、特別養護老人ホームの関係の待機者の状況でございますけれども、町内以外のは、特別養護老人ホームの関係につきまして待機者がどの程度か、ちょっとつかめないところでございまして、そのうち町内の方がどの程度おられるかというところにつきましてもわからないんですけれども、町内の特別養護老人ホームであります柿田川ホームにつきましては、待機者190人のうち清水町民は58人、かわせみが290人で清水町民は66人というところでございます。
 それから、あと平成19年の介護保険事業の方の変更点ということでございますけれども、3カ年の介護保険事業という中で制度が施行されておりますので、大幅な変更というのは途中ではないと思われますけれども、保険料の関係につきましては激変緩和をとっております。その率等が変わってくる等はございますけれども、サービス関係等については、特に変更はないと認識しております。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) まず、保険給付費関係で思った以上に給付費が少なかったと。なぜ思った以上に少なかったのかというのを分析しないと、やはりこの決算をやる意味がないというふうに思うんですよ。予想が外れた、予想が当たったというだけでは、これは決算をやっている意味がないと思うので、なぜ思った以上に介護予防の費用が少なかったのか、その点について答弁をお願いいたします。
 それと、私が思うのは、介護予防の費用が少なかったと、これは予算に対して86%ですから、大幅に少ないと。先ほど言った給付費についても、これも予想を下回っているわけです。なぜこれを問題にするかと言いますと、保険料の方は、見込みをした額に対して保険料を決めて、それで100%徴収しているわけです。100%以上の収納率ですけども、予算に対して。取る方は取って出る方は見込み違いでしたよというのは、やはり親切じゃないというふうに思いますので、それはきちんとやってほしいというふうに思います。
 保険給付費で減った理由は、以前も私は指摘しましたけども、介護施設費を多く見積もり過ぎているというふうなことと、あと認定患者数は、この3カ年、第3期のときよりも大幅に少ないわけです。そういう見込み違いをしているわけです。その点、なぜそういうふうになったのか、やはりきちんと分析する必要があるというふうに思いますので、その点、答弁をお願いいたします。
 それと、待機者の関係ですけども、清水町に2カ所特養がありますけども、町外の人の入所者数は何人なのか、御答弁をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) まず、介護予防の関係ですけれども、見込みに対してだいぶ違いがあるのではないかという御質問でございますが、こちらの関係につきましては、当初、新しい制度として区分を分けたわけでございますけれども、その際、見込みとして、モデル的に町内の該当者の方をやったことが、モデルと見込みの違いがあったり、あるいは国の方からある程度算定した中で、介護予防にかかる、比率といいましょうか、そういうものを出していただきまして、そうしたところが、実際にはそれと逆転したような現象になりまして実態とかけ離れてしまったということで、やはり町といたしましても、それなりに努力しながら計画を立てていくわけですけれども、過去の第2期の実績等を踏まえながら算定していく中で計画を出しておりますので、その中で、今回におきましては介護予防にかかる部分につきましての、若干見込みが違っていたということでございます。
 それから、あと施設関係でございますけれども、施設関係に対する見込みにつきましては、議員はかなり多く見込んだのではないかということでございますけれども、実際に、施設関係につきましての計画と比較をいたしましたところ、やはり計画以上に支出等が出ているところもございますので、おおむねそこにつきましては、見込みどおりであったのかというふうに認識しております。
 それから、あと入所状況の関係ですけれども、柿田川ホームにつきましては、町外の入所者数は21人、かわせみでは38人でございます。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。ほかにございませんか。 16番 森野君。


◯16番(森野善広君) 先ほどの施設介護については、大体見込みどおりだというふうな話がありましたけども、これ、第3期計画に比べて93.8%ですよね。だから、6%ちょっと低いわけです。先ほど制度の問題の話をしましたけども、一番最初に答弁をした、要介護1が要支援2と要介護1に分かれたというふうな制度的な変更で、そういう見込み違いであったというふうな話がありましたけども、法律が決まるのは、既に平成17年度中にそれぞれ決まって、相当いろいろなデータの下で検討する余地があるわけです。施設介護については、以前私が指摘しましたように、療養型を減らすとか、食事代、部屋代を個人負担にするというので大幅に減るような内容になっていると。だから、今までのペースで増えていってもそんなに増えないんじゃないかと、多く見積もり過ぎじゃないかというふうな指摘をしましたけども、実際、そのとおりになったわけです。
 あと、要介護者について先ほど答弁がありませんでしたので、一緒に答弁してほしいんですけども、そういう分析とか、きちんとする必要があるというふうに思うんですけども、先ほど見込みと大体合っていたということと私が先ほど言った意見、どのように考えているのか、介護者が減ったということ、2回目の答弁漏れもありますので、そのことも含めて答弁をお願いいたします。
 それと、待機者数の問題ですけども、行政の方としては把握できていないというふうな答弁がありました。それぞれの施設の人数はわかりますけども、実際、町外の施設に希望を出している方もいらっしゃいますから、これ以上にいる可能性があるわけですよね。
 行政の責任として、清水町民の生命と財産を守る、健康・福祉を築いていくというふうな役割を持っているにもかかわらず、そういう数字が使われていないというのは、やはり問題じゃないかというふうに思います。
 入所の関係も、先ほど言いましたように、合計で60名近い町外者がいるわけでありますけども、もちろん町外の人を入れるなというふうなことの制度にはなりませんけども、一定、そういう町内の待機者がどの程度なのかというのをつかんでいない中で、その入所の基準も施設任せにするというのは矛盾を感じるわけですけども、その点、いかが考えているか、御答弁をお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) まず、施設サービスの関係につきまして、森野議員の方、計画と乖離があって少ないのではないかというお話でございますけれども、問題のパーセンテージは若干少ないのでございますけれども、私どもの方は見込みどおりであるというふうに認識しております。
 また、要介護者の数で、こちらの方の見込み違い等ございまして、若干少なかったというのは、過去の事例とか、将来的な高齢者の数であるとか、そういうものを総合的に勘案して、また国の方からも示されるシートもございますので、そのシートに基づいて算出しているところでございますので、その辺について、こちらの方は算出したもので計画値を出したというところでございます。
 特に、要介護1が要支援2と要介護1に分かれたわけですけれども、この関係についても、新しい基準の中で、どちらの方にウエイトがあるということについては、やはり想定の中でしか判断できなかったということがございますので、やむを得ない変更ではないのかなと。これは全国的にもそのような状況になっているという話を聞いております。
 それから、待機者との関係で、町が把握していないまま、町民に対するサービスの低下ではないかというようなお話だと思うんですけれども、こちらの関係につきましても、やはり待機者の関係を十分につかんでいくことは確かに大切であると思いますけれども、それぞれ相互に、特養受付の事務の方の関係、住所地特例等ございまして、入ってきたりする中で、その辺の把握については結構難しいところもあります。
 これから、近隣の中で、また幾つか特別養護老人ホームも建設される中で、なるべく町民の方々にはそちらの方を利用できたり、あるいは町内にある特別養護老人ホームに優先的に入っていただけるようなことができれば誠にありがたいことであると思っておりますけれども、それを町独自の中で何とか解決するというのは非常に難しいところがございますので、近隣市町、あるいは県の方に情報を取得した中で、なるべく町民にサービスが行き届くように対応していきたいというふうに考えています。
 以上でございます。


◯議長(吉田 功君) 答弁を終わります。ほかにございませんか。 4番 鈴木君。


◯4番(鈴木勝一君) 全般ということで質問させていただきます。
 特別会計に分類されております介護保険特別事業会計は、歳出の約9割を占める保険給付費の財源構成がありますが、その財源構成はどのようになっておりますか、答弁願います。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) 保険給付費の財源構成の御質問がございました。
 財源構成につきましては、施設給付に関しましては、国が15%、県が17.5%、一般会計が12.5%、2号被保険者の保険料総額が31%、調整交付金が5%、第1号被保険料が19%となっております。
 その他の給付につきましては、国が20%、県が12.5%、一般会計も12.5%、第2号被保険者の保険料相当額が31%、調整交付金5%、第1号被保険者の保険料が19%となっております。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) 4番 鈴木君。


◯4番(鈴木勝一君) 私の知る限り、以前までと比べて、国、県の負担金割合に変更があったようですが、ただ、その調整交付金につきましては、変わらず5%の負担割合で国が調整するということの答弁でしたが、当町における調整交付金の交付割合はどのぐらいか、また、県内の他の自治体に比べてどのような順位になっているのか、御答弁をお願いします。


◯議長(吉田 功君) 答弁を求めます。 健康福祉課長 杉山君。


◯健康福祉課長(杉山 滋君) 先ほどの調整交付金の関係でございますけれども、こちらについては、あくまでも部分的な話として5%というお話をさせていただきました。
 当町の交付割合ですけれども、これは所得水準等がございまして、あるいは高齢者の割合だとか、そういう中で算定されているものでございますので、平成19年度につきましては、金額から示されます1.4%でございます。また、資料的なものがちょっと手元にございませんけれども、県下でも最も低い交付割合となっております。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) ほかにございませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、特別会計決算特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第48号は、特別会計決算特別委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第5 議案第49号 平成19年度清水町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 歳入歳出全般を通して、207ページから212ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、特別会計決算特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第49号は、特別会計決算特別委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第6 議案第50号 平成19年度清水町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 歳入歳出全般を通して、221ページから232ページまでの質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第39条第1項の規定によって、特別会計決算特別委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第50号は、特別会計決算特別委員会に付託することに決定いたしました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第7 発議第7号 清水町議会会議規則の一部を改正する規則についてを議題といたします。
 この際、議案の朗読は省略し、直ちに議会運営委員会から提案理由の説明を求めます。
 議会運営委員長 森野善広君。
           (議会運営委員長 森野善広君登壇)


◯議会運営委員長(森野善広君) 皆さん、こんにちは。
 ただいま議題となりました発議第7号 清水町議会会議規則の一部を改正する規則について、議会運営委員会を代表してその提案理由を御説明申し上げます。
 清水町議会における一般質問につきましては、平成19年9月開催の第3回定例会から、1年間という期限を設け、回数制限のない一問一答方式を試行してまいりました。これを正式なものとして位置づけるために、清水町議会会議規則の一部を改正するものであります。
 具体的な改正の内容につきましては、一般質問について、質問における回数制限の規定を除くとともに、議場中央部に設けられた発言席で発言できるよう規定するものであります。
 また、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、引用する条文に生じた項ずれの整理もあわせて行います。
 なお、付則といたしまして、この規則は公布の日から施行するものといたします。
 以上、提案理由の説明をさせていただきます。
 どうもありがとうございました。


◯議長(吉田 功君) 議会運営委員会からの提案理由の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第7号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第7号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより発議第7号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、発議第7号は、原案のとおり可決されました。
      ────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第8 陳情9号 「三島社会保険病院の公的医療機関としての存続と、地域の医療の充実を求める意見書」に関する陳情書を議題といたします。
 本件については、会議規則第95条の規定によって、民生文教委員会に付託いたします。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれをもって散会いたします。
 どうも御苦労さまでした。
                                午前11時13分散会
      ────────────────────────────
○地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成20年9月9日


               清水町議会議長     吉 田   功
               ────────────────────────

               署名議員(14番)    久保田 静 輝
               ────────────────────────

               署名議員(15番)    木 村 寛 夫
               ────────────────────────