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静岡県 清水町

平成19年第4回定例会(第5日) 本文




2007.12.14 : 平成19年第4回定例会(第5日) 本文


                                午前09時00分開議
◯議長(吉田 功君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま出席している議員は16名であります。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
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◯議長(吉田 功君) 日程第1 議案第62号 清水町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま議題となりました議案第62号 清水町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月3日に本委員会に付託され、12月6日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から副町長及び所管課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「地域手当について、近隣自治体の支給状況はどうか」とただしたところ、「本年度の支給状況は、沼津市6%、御殿場市5.5%、裾野市7%、長泉町及び小山町5%で、来年度から、沼津市及び御殿場市は6%と裾野市は8%、長泉町及び小山町は6%です」との答弁がありました。
 次に、委員から、「改正規定の第2条及び第3条により勤勉手当の施行時期が異なるが、その理由は何か」とただしたところ、「国は11月30日に公布、施行し、12月分の勤勉手当の支給を100分の77.5としている。当町ではこの条例改正の議決が12月の支給日後となることから、12月1日に遡及適用するため、第2条と第3条に分けて規定したものです」との答弁がありました。
 次に、委員から、「この改正条例による人件費の年間見込幅と職員1人当たりの額はどうか」とただしたところ、「改正による人件費の年間見込額は約840万円です。また、職員1人当たり、約3万3,000円となります」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第62号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第62号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第2 議案第63号 平成19年度清水町一般会計補正予算(第4回)についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会及び民生文教委員会に付託してありますので、それぞれの委員長より報告を求めます。
 まず初めに、総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第63号 平成19年度清水町一般会計補正予算(第4回)について、総務建設委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月3日に本委員会に付託され、12月6日に、議案第62号審査終了後、同メンバーによる審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳出2款総務費、2項町税費、2目賦課徴収費、13節コンビニ収納システム導入支援業務委託について、いつから導入するか」とただしたところ、「平成20年度当初から導入を予定しています」との答弁がありました。
 次に、委員から、「導入後の年間経費はどうか」とただしたところ、「電算システム関係経費として110万円、また、年間利用件数3万件を見込み、その収納代行手数料として310万円、合計約420万円を見込んでおります」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項については、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 次に、民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第63号 平成19年度清水町一般会計補正予算(第4回)について、民生文教委員会の所管事項における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月3日に本委員会に付託され、12月10日に審査を行いました。
 委員会は、委員全員と、当局から、副町長、教育長及び所管課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳出10款教育費、3項中学校費、1目学校管理費、15節工事請負費の、南中学校の障害者用施設設置工事費に障害者用エレベーターの設置は含まれているか」とただしたところ、「障害者用エレベーターは既に設置されておりますので、この工事には含まれておりません」との答弁がありました。
 次に、委員から、「特別支援教室の増設であるが、対象となる生徒は何人か」とただしたところ、「特別支援学級のうち、今回、増設対象となる情緒学級の対象者は3人を見込んでおります」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案の本委員会所管事項については、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第63号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第63号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第3 議案第64号 平成19年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第64号 平成19年度清水町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月3日に本委員会に付託され、12月10日に、議案第63号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第64号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第64号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第4 議案第65号 平成19年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第2回)についてを議題といたします。
 本案は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました議案第65号 平成19年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第2回)について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月3日に本委員会に付託され、12月10日に、議案第64号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第65号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第65号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第5 議案第66号 平成19年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第3回)についてを議題といたします。
 本案は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました議案第66号 平成19年度清水町公共下水道事業特別会計補正予算(第3回)について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月3日に本委員会に付託され、12月6日に、議案第63号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、当局から議案について説明を受け、質疑に入りました。
 委員から、「歳出2款1項公債費、1目元金、23節償還金が計上されているが、今後の繰上償還の計画はどうか」とただしたところ、「平成20年度に2件、21年度に1件を借りかえる予定であります。また、この制度は町の起債全体に関するものであり、制度の趣旨は、行政改革推進法により、国及び地方の財政健全化改革の取り組みの一貫として、平成19年度から21年度までの3年間に限り、臨時特別措置として、利子分の補償金なしの繰上償還を認めるものであり、その借りかえ要件は、平成18年度に用いる平成16、17、18年の3年間の平均財政力指数が1未満としており、当町では0.997であることから借りかえの対象となったものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「借りかえるための財源が確保されるものであれば早く償還した方が利息の節約となると思われるが、3年に振り分ける理由は何か」とただしたところ、「国は借りかえ利率による年度間の割り振りを定め、平成19年度については7%、20年度には6%から5%等、3年間で償還するとし、平成20年度のものは、特別措置として前倒しで繰上償還が可能であるとしたため、今回、繰上償還をするものであります」との答弁がありました。
 次に、委員から、「今回の繰上償還は、下水道会計だけでなく一般会計にも適用されるものか」とただしたところ、「一般会計の繰上償還の条件は、財政力指数が1未満であることのほか、実質公債費比率が15%以上、経常収支比率が80%以上であるため、当町は該当しませんでした」との答弁がありました。
 次に、委員から、「繰上償還することは、財政的も余裕があり、その財源を確保される自治体が行えるものであるとも考えられるが、どうか」とただしたところ、「今回の国の措置は、地方財政の逼迫により将来的な財政運営に危機が生じることを回避するためのものであり、このような自治体に対し、補償金なしで起債を借りかえることにより、将来の利子負担を軽減するためのものであります。このようなことから、財政力指数が1未満である等、財政的に苦しい自治体が起債の借りかえ対象となるものであります」との答弁がありました。
 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案については全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第66号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、議案第66号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第6 陳情3号 「後期高齢者医療制度の実施凍結と十分な周知徹底を求める意見書」の採択を求める要請を議題といたします。
 本件は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました陳情3号 「後期高齢者医療制度の実施凍結と十分な周知徹底を求める意見書」の採択を求める要請書について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月3日に本委員会に付託され、12月10日に、議案第65号審査終了後、委員全員と、当局から、参考意見を聞くため、副町長及び住民生活課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、陳情書提出の経過等について事務局長から説明を受けました。
 次に、後期高齢者医療制度の概要等について当局の参考意見を求めました。
 その後、討論を行いました。
 まず、反対討論として、「この制度は、高齢化の進展により、75歳以上の高齢者が将来にわたり安心して医療を受けられるよう、国民皆保険を堅持しつつ、増大する医療費を安定的に賄うため、医療制度改革大綱に沿って制定されたものであり、平成20年4月からの制度開始に向けて、国、地方により作業を進めているものであることからも、この制度の実施凍結をすることなく進めることが必要です」との発言がありました。
 次に、賛成討論として、「この制度はハイリスクの高齢者だけ別建てとした医療制度であり、世界の中でも例がないものである。高齢者は、生理学的、医学的見地からも病気にかかりやすく、かつ単一な病気でなく複合的にもなりやすいため、医療費については手厚くすべきものであるということが医療界でも常識となっている。しかし、この制度はリスクが高い高齢者を別建てとして新たな保険料という負担を設けるものであり、特に低所得の高齢者に対し、減免措置があるものの、全体的には格差が生じている。このようなことからも、75歳以上の高齢者にこれ以上の負担を課さないためにも、この制度の実施凍結をすべきである」との発言がありました。
 ほかに討論なく、採決の結果、本陳情については賛成少数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本件に対する賛成討論の発言を許します。13番 吉川君。
              (13番 吉川清里君登壇)


◯13番(吉川清里君) 私は、陳情3号を採択すべきとの立場から賛成討論を行います。
 75歳以上の高齢者だけを他の年齢層と別枠にし、新たな保険料負担を強いる制度は、陳情にもあるとおり、国際的にも例を見ないものです。医学的には、高齢化によって体のさまざまな機能が衰え、それをカバーするために一つ一つの体の細胞が無理を重ねることで支障が生まれ、病気になりやすく、また、いったん病気になると治りにくいという高齢者の特徴があります。
 本来ならば、こうした特徴を踏まえて、高齢になったら病院にかかりやすい制度にして重症化を防ぐ、こういう対策をとらなければならないのに、4月から行われようとしている後期高齢者医療制度は、その制度の中で、保険料の滞納者には資格証明書を発行する、あるいは、いざ医療を受ける際にも上限のある定額制を導入するなど、まさに高齢者の医療にとって逆行をするものであります。
 大きな問題として、保険料の負担の重さがあります。先日、広域連合で静岡県の保険料案が提示をされましたが、それによると、月約6,100円、年にしますと7万3,200円。国保税の平均額は9万円ですが、これは、20代から、働いて収入がある層を含めての平均であって、収入がほとんど年金のみと考えられる75歳以上からこの金額の保険料を徴収するのは、年金が減り、そして住民税の負担が増えているという高齢者の生活をさらに圧迫するものにほかなりません。
 減免措置もあるということですが、この措置で、当町のお年寄りの一体何人の方が減免されるかは、今の時点でも不明であります。
 以前、老人医療費は無料のときがありました。国の制度に先駆けて、1960年に老人医療費の無料化を実施した岩手県の旧沢内村があります。この沢内村では、無料化では国民健康保険法違反だと県や国が難色を示したのに対して、当時、この沢内村の深沢晟雄村長は、「憲法違反にはならない。これをやらなければ憲法が保障している健康で文化的な最低限の生活すら得られない」と、住民の健康を守る立場で反論をしています。
 沢内村の無料化は、医療費を下げるのにも当時大きな効果を上げ、早期発見、早期治療と、そして、住民と行政が一体となった予防活動で手遅れな病気が減少したことで、1981年では、1人当たりの老人医療費は18万6,729円、当時、全国平均は37万8,000円でしたから、これの半分以下となっております。
 この、当時の深沢村長の考えは、お年寄りを大切にしないのは民主主義ではないという考えに基づき、そして、今、老人が安心して暮らせない政治状況の下で、命の危機、人間の危機が深まっているその中で、老人医療費無料化の原点である沢内村が再評価をされていると、こういう現状があります。
 75歳以上のお年寄りを対象にした後期高齢者医療制度は国が決めた制度ですが、今、問題となっている格差社会の中で、さらに医療格差を広げる、民主主義に反する制度になっていると思います。
 昨年、清水町の共産党議員団で行った町政アンケートに寄せられたお年寄りの切実な声をここで紹介いたします。「一生懸命に50年近く働いてきました。医療費は3割負担で、お財布の中を見ながら会計を支払っています。今は何の楽しみもなく、夢も希望もなくなりました。年金をこれ以上削減しないでください。医療費の負担を見直してください。特に要望いたします」と、こういう声が寄せられています。
 国が決めた制度だから仕方がないというのではなく、お年寄りの命と、そして健康を守る立場でぜひこの陳情に賛成してくださるようお願いをして、私の賛成討論といたします。


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。9番 松浦君。
              (9番 松浦俊介君登壇)


◯9番(松浦俊介君) 私は、陳情3号 「後期高齢者医療制度の実施凍結と十分な周知徹底を求める意見書」の採択を求める要請書について、反対の立場で討論いたします。
 この後期高齢者医療制度は、高齢化の進展に伴い老人医療費がますます増大することが見込まれることから、75歳以上の後期高齢者が将来にわたり安心して医療を受けられるようにするとともに、増大する医療費を安定的に賄うため、平成20年4月からの制度開始に向けて、国、地方全体で作業を進められているものであります。
 今までの75歳以上の後期高齢者は、それぞれ加入されている医療保険の制度の違いにより、保険料の負担の有無が、例えば、国民健康保険の場合は国民健康保険税を納めていましたが、社会保険などの被用者保険の扶養だった方の場合は負担がありませんでした。そのため、同じ後期高齢者であっても負担が平等でないなどの問題もあり、静岡県内で、同じ所得であれば、原則として同じ保険料となるなど、現役世代と高齢者の方々が負担能力に応じて公平に負担することとし、この後期高齢者医療制度は高齢者の医療費を安定的に支える制度となっています。
 後期高齢者に該当する方は年金のみで生活されている方も多いと思いますが、後期高齢者の負担をできるだけ軽減するため、これまで保険料を負担してこなかった方や低所得者の方への軽減措置などの配慮もこの制度に盛り込まれています。
 要請書の中で、保険料を滞納した場合には、保険証を取り上げられ、病院での窓口で医療費を全額負担することになる資格証明書を発行するとありますが、保険料を1回でも滞納したからといってこのような措置がとられるのではなく、いわゆる悪質対象者への措置であり、また、このような措置を行うに当たっては、広域連合と市町とで十分連絡をとって行うものと伺っています。
 町では、11月15日号の「広報しみず」に、後期高齢者医療制度の概要を掲載しており、また、これからも後期高齢者医療制度の周知を行っていくと伺っておりますが、今までの国民健康保険や被用者保険とは異なった新しい制度がスタートすることから、高齢者にわかりやすい周知活動を行っていくことを要望しつつ、後期高齢者医療制度の目的やこれまでの取り組みを考え、本陳情は不採択とすべきものとし、私の反対討論といたします。


◯議長(吉田 功君) ほかに討論ございませんか。16番 森野君。
              (16番 森野善広君登壇)


◯16番(森野善広君) 皆さん、おはようございます。陳情3号について、賛成の立場で討論いたします。
 先ほど反対の立場での、幾つか意見がありました。今回は間違えないようにしたいと思います。
 その中で、この制度は安心して医療を受けられるようにということの中でつくられてきたというふうな発言がありました。実際、そうでしょうか。今回の制度は、75歳を後期高齢者ということで切り離した制度として、もう75歳以上の人をその制度に入れるわけです。皆さん、それぞれお年を召して自分がその年齢になったときに、若いときに思っていたほどそんなに年とっていないなというふうな自覚はあると思います。自分が75歳になったときに、その後期高齢者ということで切り離されて、そういう気持ちというのはどういう気持ちになるでしょうか。
 そして、さらにその中身、医療の中身が問題です。手厚くされると、そういうことであれば、いやあ、長年生きてきて大切にされているなというふうな思いもあると思います。しかし、この、今回準備されている後期高齢者医療制度の中身は、それとは全く逆のことであります。例えば、包括払い制度というのが導入されます。これは、ある病気にかかった場合に、今の場合は行った治療に対して診療報酬が払われてきます。ところが、風邪の場合は1セットいくら、虫垂炎の場合はいくらと、この病名はまだはっきりしておりませんけれども、そういう制度が導入されるということで検討されています。
 そうなりますと、その病気の状況によって、普通、標準的な治療よりも治療がかかったといった場合は病院の持ち出しになるわけです。そこで、問題にされているのは、その包括治療によって、それが定額制のために、本来治療が必要なときに治療されないと。現在でも、3カ月たったからということで病院から追い出されると、そういう患者が増えておりますけども、この制度が導入されて、この包括診療報酬制度が実施されるならば、そういうことが至るところで起こってくるということが心配されています。そういう心配がなければ、75歳以上になって、それまでの人と切り離されて、安心して受けられるということになりますが、そういうことにはならないというふうに思います。
 次に、加入する保険によって負担が違うというふうな話がありました。確かにそうです。しかし、今回の後期高齢者医療制度は、単に高い方に合わせただけじゃないですか。中間をとって高い人を下げるというふうなことであれば、それは公平ということもあるでしょうけども、低い人を高い人に合わせるだけですよ。政府のやり方は全部そうです。国民健康保険が3割で社会保険の1割と違う、だから社会保険を3割に合わせましょうと、高い方に合わせる。もう簡単ですよ、それは。格差の是正と、悪い方に合わせるというのは格差の是正です。今のやり方、これも全部そうです。
 次に、低所得者には配慮されているというふうな話がありましたけど、本当でしょうか。後期高齢者広域連合の議会があるということで、先日、資料が配付されました。その資料の6ページの中に、それぞれのケースによっての数字があります。
 夫婦2人世帯の場合の資産割を除いた場合と、要するに家が借家の場合ということで、それぞれの世帯主の年金収入額による保険料が書かれております。他のケースの場合は、低所得者に対しては保険料は減っております。しかし、この夫婦2人世帯の場合を見てみますと、153万円以下が2万1,200円から2万1,600円、168万円以下の収入の場合は3万1,400円から3万1,800円と増えています。
 168万円という年間収入はどういう世帯かといいますと、月にすると約14万円です。今、生活保護の世帯は、2人の世帯で生活保護を受けた場合に約14万円支給されます。つまり、生活保護世帯レベル以下の世帯の人にとっても負担増になっているんです。この資料を見ても、低所得者に配慮されているというふうな保険料じゃないというのがはっきりすると思います。
 資格証明書もそうです。資格証明書も、悪質なということがありましたけど、現在、国民健康保険制度では、要するに70歳以上の人には資格証明書は発行しないというふうになっています。今回、保険料は年金から天引きするわけでありますので、年金が振り込まれた時点、もうその瞬間から天引きされますので、基本的には滞納はありません。しかし、滞納が発生するのは、老齢年金とか、年金でも特に低額の年金の方が、普通徴収ということで年金天引きになりませんので、その方が滞納する可能性はあるわけです。だから、滞納者というのは、ごくごく低所得者に限られるわけです。その人から、もし資格証明書をとって、病院で10割だというふうになったらどうでしょうか。お金がなければ健康になれない、命が危ないというふうな制度だということを自覚する必要があります。
 そういうことで、大きな不安があるということで政府自身も一部凍結というふうなことを出しているわけですからね、それは、やはりもう一度見直すというふうな慎重な態度が必要だと思います。
 最後になりますけども、9月議会で私が発議をしたときに、数値の違いがあるからその発議は信用できないというふうな意味の反対討論がありました。ごもっともだと思います。今回、後期高齢者制度を出している、提唱した政府はどうでしょうか、不正がいっぱいです。防衛省、この後期高齢者医療制度をつくった厚生労働省はどうでしょうか。私の場合は過失ですけども、厚生労働省は、今、薬害肝炎の問題がありますけども、資料を隠す、年金の問題でも、年金がおかしいというふうにわかっていても、それを10年間も隠し続けると、もう故意でそういう不正を行ってきた省であります。そういうところが、本当に安心できるよと、大丈夫だよと言ったって、本当に信用できますか。私は信用できません。
 したがって、やはりこの後期高齢者は、通称、現代版「うば捨て山」制度というふうに言われておりますけども、お年寄りだけを切り離して、特別扱い、差別扱いするというふうな制度としては、やっぱり大きな欠陥のある制度だというふうに思います。
 したがって、今回、陳情で出されておりますように、やはりこの問題は慎重にしてほしいと、凍結ということでありますけども、そういう趣旨の内容については、やっぱり議会としてもそういう判断に立っていただきたいなというふうに思いますので、私の賛成討論といたします。
 以上です。


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより陳情3号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決いたします。
 陳情3号を採択することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございます。挙手少数であります。
 したがって、陳情3号は、不採択とすることに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 日程第7 陳情4号 国立駿河療養所に公共のバスを乗り入れることの要請書を議題といたします。
 本件は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました陳情4号 国立駿河療養所に公共のバスを乗り入れることの要請書について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月3日に本委員会に付託され、12月10日に、陳情3号審査終了後、委員全員と、当局から、参考意見を聞くため、副町長及び健康福祉課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、陳情書提出の経過等について事務局から説明を受けました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本陳情については賛成多数をもって採択すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより陳情4号を採決いたします。
 本陳情に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手全員であります。
 したがって、陳情4号は、委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。
 ここで暫時休憩いたします。
 休憩中に議会運営委員会をお願いいたします。
                                午前09時48分休憩
                                ────────
                                午前09時56分再開


◯議長(吉田 功君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 ただいま久保田静輝君ほか7名から発議第4号が提出されました。
 これを日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに議題としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第4号を日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(吉田 功君) 追加日程第1 発議第4号 国立駿河療養所に公共のバスを乗り入れることへの意見書についてを議題といたします。
 この際、議案の朗読は省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。
 14番 久保田静輝君。
             (14番 久保田静輝君登壇)


◯14番(久保田静輝君) ただいま議題となりました発議第4号 国立駿河療養所に公共のバスを乗り入れることへの意見書についてでありますが、意見書の朗読をもって提案の趣旨説明とさせていただきます。
 国立駿河療養所に公共のバスを乗り入れることへの意見書
 国立駿河療養所は、1945年の開設以来、いまだにJR御殿場線の岩波駅から4kmの道のりに、公共の交通機関はなく、「陸の孤島」状態であり、「隔離政策」が未だに続いているものとみなされる状況である。
 日本のハンセン病政策は、強制絶対隔離により現在まで続く激しい差別と偏見をつくりだしてきた。
 このような歴史の反省をこめて、国立駿河療養所が「隔離の場」から「共生の場」として地域社会の「財産」として存続され、さまざまな交流の場となるように働きかけることが責務である。
 よって、下記の事項について適切な措置を講じられるよう強く要望する。
                   記
 一、「岩波駅前を通る公共バスが、国立駿河療養所の本館前と講堂前を経由して次の目的
  地へ向かうこと」を早期に実現するために
 (1) 関係機関へ働きかけること。
 (2) 必要な経費を国の予算に計上すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
 平成19年12月14日
                             静岡県駿東郡清水町議会
 厚生労働大臣 様
 法務大臣   様
 以上であります。議員各位の御賛同の方、よろしくお願いいたします。


◯議長(吉田 功君) 提出者からの提案説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第4号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、発議第4号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより発議第4号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、発議第4号は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第8 陳情5号 最低賃金法の見直しと大幅引き上げを求める要請を議題といたします。
 本件は、総務建設委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 総務建設委員長 遠藤忠宏君。
           (総務建設委員長 遠藤忠宏君登壇)


◯総務建設委員長(遠藤忠宏君) ただいま議題となりました陳情5号 最低賃金法の見直しと大幅引き上げを求める要請について、総務建設委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月3日に本委員会に付託され、12月6日に、議案第66号審査終了後、委員全員と、当局から、参考意見を聞くため、副町長及び地域振興課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、陳情書提出の経過等について議会事務局から説明を受けました。
 委員から、「最低賃金法は本年11月8日に国会で可決したばかりであり、しばらくの間、当委員会でも検討が必要と思われます。また、近隣市町も現在審査中のようであることなどから、結論を急がず継続審査としたらどうか」との意見がありました。
 ほかに意見なく、採決の結果、本陳情については全員賛成をもって継続審査とすることを決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 ただいまの委員長の報告は、次期定例会までの閉会中の継続審査の申し出であります。
 お諮りいたします。
 本件は、委員長の申し出のとおり、次期定例会までの閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 異議なしと認めます。
 したがって、陳情5号は、次期定例会までの閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第9 陳情6号 「最低保障年金制度」の創設を求める意見書採択に関する要望書を議題といたします。
 本件は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました陳情6号 「最低保障年金制度」の創設を求める意見書採択に関する要望書について、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月3日に本委員会に付託され、12月10日に、陳情4号審査終了後、委員全員と、当局から、参考意見を聞くため、副町長及び住民生活課長の出席を得て審査に入りました。
 初めに、陳情書提出の経過等について事務局から説明を受けました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本陳情については賛成少数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本件に対する賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより陳情6号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決いたします。
 陳情6号を採択することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手少数であります。
 したがって、陳情6号は、不採択とすることに決定いたしました。
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◯議長(吉田 功君) 日程第10 陳情7号 「後期高齢者医療制度」についての要望書を議題といたします。
 本件は、民生文教委員会に付託してありますので、委員長より報告を求めます。
 民生文教委員長 久保田静輝君。
           (民生文教委員長 久保田静輝君登壇)


◯民生文教委員長(久保田静輝君) ただいま議題となりました陳情7号 「後期高齢者医療制度」についての要望書でありますが、民生文教委員会における審査の経過とその結果を御報告申し上げます。
 本案は、12月3日に本委員会に付託され、12月10日に、陳情6号審査終了後、同メンバーにより審査に入りました。
 初めに、陳情書提出の経過等について事務局から説明を受けました。
 質疑なく、討論なく、採決の結果、本陳情については賛成少数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。


◯議長(吉田 功君) 委員長の報告を終わります。
 委員長の報告に対する質疑を許します。
 発言を願います。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本件に対する賛成討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) 次に、反対討論の発言を許します。
              (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(吉田 功君) これをもって討論を終わります。
 これより陳情7号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択であります。したがって、原案について採決いたします。
 陳情7号を採択することに賛成の方は挙手願います。
                (賛成者挙手)


◯議長(吉田 功君) ありがとうございました。挙手少数であります。
 したがって、陳情7号は、不採択とすることに決定いたしました。
 以上で今定例会に付議された案件は全部終了いたしました。
 これをもって平成19年第4回清水町議会定例会を閉会いたします。
 どなた様も御苦労さまでした。
                                午前10時12分閉会
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◯地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
 平成19年12月14日

               清水町議会議長     吉 田   功
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               署名議員(6番)    佐 野 俊 光
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               署名議員(8番)    原   喜久雄