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静岡県 清水町

平成18年第1回定例会(第3日) 本文




2006.03.07 : 平成18年第1回定例会(第3日) 本文


                                午前09時06分開議
◯議長(坪内 昇君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま出席している議員は17名であります。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
 あらかじめお願いを申し上げます。
 平成18年度の各予算審議については、議事促進のため、所管事項はなるべく委員会において質疑されますよう御協力お願いいたします。
 また、質疑及び答弁については、該当するページを指定して御発言願います。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第1 議案第22号 平成18年度清水町一般会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 初めに、6ページ、第2表、債務負担行為及び7ページ、第3表、地方債並びに12ページから61ページまでの歳入全般の質疑をお願いいたします。
 それでは、発言を願います。 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 歳入について、ちょっと2点ほどお聞きします。
 まず、12ページの固定資産税が、ことしは前年度に比べて7,600万円減額になっているということと、もう一つは、32ページの地方交付税が、また1,000万円減額になった理由、それともう一つは、普通交付税が不交付になった原因、その3点をちょっとお尋ねしたいんですけど、よろしくお願いします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。 税務課長 奥村君。


◯税務課長(奥村誠司君) 木村議員の御質問にお答えいたします。
 12ページの、固定資産税の減額になっている理由でございますが、税制改正により、負担調整措置の見直しと評価替えによる原価償却等によるものでございます。


◯議長(坪内 昇君) 企画財政課長 渡辺君。


◯企画財政課長(渡辺和豊君) 地方交付税の減額となりました理由でございます。
 まず、7,000万円に減額になりました特別交付税でございます。特別交付税につきましては、普通交付税に算入されない特別の財政需要が交付の対象となりますが、全国の交付税総額が、前年度比でマイナスの5.9%という見込みでございます。当町におけます特別の財政需要を加味した上で試算をした上、7,000万円を見込んだものであります。
 もう1点、普通交付税の不交付の理由でございます。
 地方交付税の国ベースでの交付額につきましては、ただいま申し上げました前年比で5.9%と、マイナスでございます。そして、交付税算定上におけます基準財政需要額のうち、投資的経費につきましてもマイナス12.5%という見込みを国がしております。
 また、平成18年度につきましては、国の三位一体の改革によりまして、税源移譲としまして地方譲与税のうちの所得譲与税の増額、あるいは町税の増額見込みなどによりまして基準財政収入額の増額が見込まれること、それから、地方交付税の国と地方で折半をしております基準財政需要額の減額などを踏まえまして不交付と見込んだものであります。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 2番 松浦俊介君。


◯2番(松浦俊介君) 歳入についてお伺いします。46、47ページをお願いいたします。
 14款2項5目商工費補助金、1節商工費補助金、観光施設整備事業費補助金とはどのような補助金なのか御説明願います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁求めます。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 46ページ、47ページの商工費補助金、観光施設整備事業費補助金、それがどういうような補助金かという御質問でございます。
 その観光施設整備事業費補助金につきましては、歳出の129ページになりますが、柿田川公園八つ橋整備工事を対象事業費としております。八つ橋が老朽化しましてリニューアルするものでございまして、補助率は、3分の1の県の補助金でございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで債務負担行為及び地方債並びに歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳出に入ります。
 歳出につきましては、款ごとに審査を進めてまいります。
 初めに、第1款議会費、62ページから63ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで議会費の質疑を終わります。
 次に、第2款総務費、64ページから87ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 70ページ、71ページをお願いいたします。
 1款6目財産管理費、13節委託料のうち、71ページになりますが、普通財産売り払いに伴う復元測量等とあります。これは、旧北幼稚園の跡地を売り払うための測量というふうに聞いておりますけれども、この跡地の広さはどれぐらいになるのか、それから宅地かどうかをお聞きをしたいと思います。
 それと、74、75ページをお願いいたします。
 13目交通対策費、19節負担金、補助金のバス路線維持費の補助金ですが、沼商三島路線のバス路線の補助金ですが、90万円となっております。これは、平成16年度が576万円、平成17年度が420万円、平成18年度予算で90万円とだんだん減っておりますけれども、なぜ減ったのか、その理由をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 初めに、70ページ、71ページの上欄でございます。これは委託料ということでございますが、設計管理等委託料の普通財産売り払いに伴う復元測量等ということでございますが、議員、御質問のとおり、北幼稚園の跡地の測量等の委託料でございまして、面積につきましては2,419平方メートルございます。
 それと、今後の売り払いの用途でございますが、いろいろ考えられるのではないかなと思いますけれど、通常ですと宅地というようなことが主なことになるというふうに、現状のところ考えております。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 企画財政課長 渡辺君。


◯企画財政課長(渡辺和豊君) ページ、74ページ、交通対策費、19節負担金、補助及び交付金のバス路線維持費でございます。
 これは三島駅沼商路線の補助でございますけども、沼商路線の運行につきましては、平成17年度から便数を10便減少させております。これは、利用者の少ない時間帯の便数を減らしたことによりまして経費が減少したものであります。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 旧北幼稚園の跡地についてですが、売却先の予定を現在のところはされておりますでしょうか。
 あとバス路線の維持費ですが、平成17年度に10便減らしたことによって補助金が減ったということですが、バス路線の維持費として、バス会社が運行する赤字補てんに補助金を出しているわけですが、実際に便が減ってしまってはバス路線の維持ができない、目的に合わないというふうに思うんですが、その辺はいかがでしょうか。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 70ページ、71ページの北幼稚園跡地の方の売却の方でございますが、現在のところ、売却についてどういうふうにするかということは定めてございません。ここでは、これに伴う復元測量をしましていろいろなものを確定すると。その後、売却をどのようにするかということを考えるということでございます。現状では、今売却先とか何かについてはございません。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 企画財政課長 渡辺君。


◯企画財政課長(渡辺和豊君) バス路線の維持ができないではないかという御質問でございます。
 このバス路線につきましては、町民の足ということと経費対効果の観点から運行させていただいております。今回減らしたのは、利用者の非常に少ない時間帯を減少したものでございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 幼稚園の跡地ですが、だいぶ前から跡地として、遊休地という形でありましたけども、この間、町有地ですから、町として利用するというような検討はされなかったのか、なぜ今ごろ売るというふうな方針を決めたのかということをお聞きしたいと思います。
 それから、バス路線の方ですが、利用者が少ない便を減らしたということですが、便が少なくなればますます利用者が減るということは目に見えておりますし、便が少なくても、もともと乗客数が少ない、東海バスの方ではこれを廃止したいということだったんだけども、清水町側とすれば、乗客が少なくても町民の貴重な足であるので、赤字を補てんするという形で補助金を出すというふうに決めているわけですから、やはりその辺は、本来の補助金を出す趣旨からすれば、こういう形で減額をするのは趣旨から外れているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 北幼稚園跡地を町が利用を検討していたのかどうかと。いわゆる公共施設としての利用というようなことだろうかと思います。
 北幼稚園が跡地になりまして、普通財産として今までずっと土地をそのまま管理をしていたわけでございますが、この間、町内におきまして、どのような方向が出るかというようなことは検討はしてまいりました。
 その結果、今回、普通財産として売り払うというのが適当であろうというような結論を得たものでございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 企画財政課長 渡辺君。


◯企画財政課長(渡辺和豊君) バス路線につきましては、まずは効率的な運行ということをやはり目的としておりまして、町民の足を確保するということもございます、一方では経費対効果という、その両面から考えておりまして、町民サービスという面と効率性を求めていくということがございますので、利用者の少ない時間帯につきましては効率性を求めていく観点から減少をしたということでございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 所管ですけども、先ほどの課長の答弁で北幼稚園の跡地売却の関係ですけども、いろいろこういう資料を見ると、もう売却をするのは決まっている上での関連経費というふうに理解をしていたんですけど、先ほどの課長の答弁ですと、まだそれは決まっていないんだというふうな答弁でしたけども、ちょっと所轄ですけども、本会議場の答弁ですので、そのあたりやっぱり確認しておかないとまずいということで、明確に。
 その売却は決まっているのか、それともまだこれから検討なのかというのを、はっきり御答弁をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁をお願いします。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 吉川議員の御質問ですが、売却先はどうかというようなことがあったもんですから、まだ売却先は決まっていないということでございまして、あくまでも売却をするための条件として測量等をやるということでございまして、本年度中に売却する方針は決定してございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 14番 高木綱志君。


◯14番(高木綱志君) 67ページの電算の委託料ですが、クライアントサーバというのは、これはリースなんですよね。ちょっと先にそれを確認しておきます。


◯議長(坪内 昇君) 答弁求めます。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 66、67ページの2の電子計算費でございますが、14の使用料及び賃借料、クライアントサーバ機器等の使用料でございますが、これにつきましてはリースでございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 14番 高木綱志君。


◯14番(高木綱志君) 一般的に、リースというと、保守・点検というのはリース代に含まれているのが常識なんだけども、どなたもみんなリースを経験していると思いますけども、何で役所だけこのリース料以外に保守・点検料を払わなきゃならないか、ちょっと納得のいく説明をしてもらえますか。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 使用料の中のリース料と委託料の考え方ということでございますが、町につきましては、いろいろの機械・機種につきまして、電算に使用されているものでございますけれど、リースというようなことで、数年にかけて、その機器を使用するということでリース料を設定しております。
 それで、その使用している機器の委託については別のこととして委託料に計上してあるわけでございますが、これは一つの方法としまして、リースでも、多額の金額になりますと、当然入札等にかけるわけでございますが、そのときの条件としまして、分離した格好でやることの方がいいだろうというようなことから、そういうふうなことでやっております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかに。 14番 高木綱志君。


◯14番(高木綱志君) そこまで言うならば、はかったよね、リース代を安くして定期的に検査をするというのと。
 じゃあ、リース代は高くて定期点検込みだと、その得だというその差額はどのぐらい出たの。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) リースを委託料と一緒にしたものと別々にしたときの対費用効果がどうかというようなことでございますけれど、現状、ここの予算の中ではそういうような、これが、費用効果がどのぐらいの経費になっているかということは、今のところ、分離しているものですから検討はしてございませんが、以前、そういうようなやり方をしたときに、それも含めた格好で検討した中で、効果的にはリースと委託を分けた方がいいだろうと、効果があるだろうということでこのような格好を用いたものでございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) 71ページをひとつお願いします。
 先ほど同僚議員から質疑がありましたけど、町有管理費、普通財産除草業務並びに設計管理と委託料、普通財産売り払いに伴う復元測量等。総務課長、普通、これ、話がそれなりにできていて、草を刈るとか、測量をするとか、それなりの下地話というのはそれ相応にできていなければ、草を刈ったってまた生えてくるんですよ。
 それと、北幼稚園というのは、私の記憶でいくと十何年前になったという気がしますけどね。それが、いつごろ北幼稚園はあそこを使わなくなったんですか。それをちょっとお答えください。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 70ページ、71ページの上段の普通財産除草業務ということでございますが、これにつきましては、今、議員の御指摘のとおり、普通財産である土地を管理するための除草、草刈り等の経費でございます。これは普通財産の土地でございますので、北幼稚園もあるし、他のバラ園の跡地もございます。これを管理するための除草等の業務がございます。
 もう1点、北幼稚園の跡地も十数年そのままということでございますけれど、平成5年に北幼稚園が移転をしているということでございます。その後、普通財産として管理をしているというふうになっております。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) 13節委託料に絡んで、そちらの、今の普通財産除草等の、そういうものを含んでですが、同僚議員の質疑によりますと、本年度売る予定でいますということですよね。
 私がさっき言ったのは、普通、もうそれを売るという話が大方できていてそういう格好に入るんですよ。平成5年というと、今、平成18年でしょう、13年間ほっぽらかしておいて、今になって「はい、売りましょう」と。
 今まで、先ほどの御答弁の中で、「いろいろ検討してやってきました」と。じゃあ、いつ検討したかお答えください。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 期間的に実施した検討がいつかというようなことでございますが、昨年ですと、初旬に、日程的なものはちょっと私もはっきり覚えておりませんが、5月、6月中に、その程度のときにこの検討をしたというようなことでございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) 少なくとも13年余かかって検討を繰り返してやってきたわけだ。そういうふうに聞こえますわね。5月、6月で、そういうときになって毎年毎年やっているわけじゃないんだよ。13年間たって、そろそろ買い手がついたから売りましょうかというような話が僕はひそんでいるような気がしますよ。そうでしょう。だから、そこらをちょっとあんまりきれいな言い方をしない方がいいと思うけどね。
 そういう見込みがそれなりにあるやの、固定する必要はありませんけどね、普通は、あなた、そういうような測量をした、13年間もほっぽらかした土地を、そういう状況がある。例えば、測量だって買い手がやるかもしれない、草を刈るとか復元も、みんな買い手がやるかもしれない。それは売買条件ですよ。それを、13年間ほっぽらかしておいて、そういう状況ができたからって、もう99%以上売り買いの話があるはずですよ。
 じゃあ、あらためて聞きます。売り買いの話がありますか、ないですか。


◯議長(坪内 昇君) 答弁求めます。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) ここでは、この予算で、当然、今売却を前提とした用地測量ということでございますので、例えば、この売却先がどこかということでございますが、実際のところまだ決まっていないということでございますが、関係自治体と申しますか、近隣自治体の方にこういう土地があるというような紹介はしてございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 7番 吉田 功君。


◯7番(吉田 功君) 67ページで、先ほど同僚議員の高木議員がクライアントサーバの件で聞いたんですけど、私も、この件は、一般質問でも、また何回もやった記憶があるんですけども、要は使用料と委託料との違いを聞いているんですよね。それをもう一度聞きます。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 66ページ、67ページ、使用料でございますが、ここで掲げている機器の使用料、これは、あくまでもその機械・器具を使用するという、数年間にわたって使用するための使用料でございます。
 それと、委託料でございますが、今度は、それを保守・点検をするというようなことでございまして、これは、また別々のものというようなことでやっております。


◯議長(坪内 昇君) 7番 吉田 功君。


◯7番(吉田 功君) 先ほども同じような質問をしているけど、要するにリースだと言っていれば、前の説明のとき、去年、たしか「この委託料はプログラムの組み立て編成にかかわるよ」と、こういう説明をしたと思うんだ、私には。今言っていることは全然違うじゃない。
 今度は、これと一緒にした場合に、年間、そのプログラムの組み立てとか何とかと一緒にした場合に、一体全体どれぐらいのメリット、デメリットがあるの。それを計算してやっているんですか。それをお答え願います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 委託料をやった場合、どれぐらいの効果があるかというようなことでございますけれど、あくまでも委託料というのは一つの保守・点検に対しての委託料というようなことでございますので、例えば、リースしている機械・器具等が損傷したり何かした場合には、至急、それは委託料の中の保守・点検の中で面倒を見るとか、こういうようなことで、委託料というのは機械・器具に対しての保守、あくまでも保守と点検、これに対しての委託をするというようなものでございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 7番 吉田 功君。


◯7番(吉田 功君) 言っていることはもっともですけどね。これは要望ですけども、そうすると委託料と使用料を、来年度、両方あわせて計上することはできないですか。
 ということは、私もちょっと調べてあるんですけども、委託料の方がすごく上がるときがあるんですよね。使用料というのはだんだん下がっていかなきゃならない。普通、リースだと、機械が古くなれば保守・点検は高くなる。保守・点検が高くなると大変だからということで新しいのを入れる。こういうのじゃないでしょう、これ。今言っていることは。ちんぷんかんぷんなことを言っているんですよ、総務課長。
 これ、もう3回聞いている。去年も聞いた、総務委員会で。答えは同じことを言っている。去年、何と言ったと思う? 「時々プログラムの組み立てにもお金がかかることもあるから、これから出します」という言い方をしているんだよ。それは別の話じゃあ。
  私の言いたいのは、何で委託料にしなきゃならないのかと。要するに、使用料は、先ほど同僚議員が言ったように、これはリースでやっているよと。だれが考えても、リースというのは、新しいうちは機械・器具の整備・点検はいいですよね。古くなってくればだんだんにかかってくるから、業者の方では、この機械はもうだめですから新しいのを買いましょうということでしょう。それを、何? 委託料で保守・点検を見るというのは。だから、私が言っているのは、委託料で保守・点検を見るということ自体が委託料の考え方が違うんじゃないですか。
 普通、常識的に一般のあれだったら、そういう説明だと、13、14の委託料と使用料をあわせたもので一つの業者にやった方が決算のときにもなおわかりやすく、今後、何ら変わりがないのだったらそんなような方法でこれからやっていった方が、私はよりベターじゃないかなと。
 それから、もう一つ気になるのは、この値段が毎年変わっていないです。ほとんど変わっていない。そこらも疑問点があるもんですから、そこらを今後対処するようにお願いしたいと思います。これ、要望にします、最後は。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ないようですので、これで総務費の質疑を終わります。
 次に、第3款民生費、88ページから99ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 94、95ページをお願いします。その中の福祉センター管理業務費というのは、これはことしから指定管理者制度と切り替わったということですよね、福祉センター、温水プール、総合運動公園が。それにもかかわらず3,236万円の委託料がついているんですけど、ここに何で人件費がのってくるわけ、これ。委託して、今度は管理者制度に移行したら、給料払う必要はないんじゃないかと思う。これがどうしても解せないんですよ、ここ。その説明を。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。 福祉保健課長 和田君。


◯福祉保健課長(和田 明君) 木村議員の御質問にお答えをいたします。
 94、95ページの福祉センター管理業務委託、これにつきましては、平成18年度から指定管理者制度を導入するということで、その分の委託料を計上させていただきました。
 この福祉センター費の中に人件費が計上されているということで、指定管理者を導入するに当たってこの人件費はおかしいではないかというような御質問でございますけれども、従来から福祉センターの方には、維持管理という形の中で委託料を計上させていただいております。
 また、人件費につきましても、行政との連携を密にするというふうな形の中で職員を1人出向させていると。その出向に当たりましては、福祉協議会での業務、福祉協議会の事業の方に対する派遣職員の人件費ということで計上させていただいているものでございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) それでは聞きますけどね、指定管理者制度に何でするの、これ。もう一回この点を説明してくださいよ。要らないはずでしょう、これ、人件費。


◯議長(坪内 昇君) 答弁求めます。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 指定管理者の指定について、今回の議案として提案させていただいてあるわけでございますが、福祉センターに限りましてのことをお話し申し上げますと、福祉センターの維持・管理についての指定をというようなことで提案をさせていただいております。
 もう1点、この派遣職員の人件費のことでございますが、これは、維持・管理とは別に、いろいろの社会福祉協議会でやっている諸事業、ソフト事業があるわけでございまして、町との連携を図ったり、町の指導をうまく行き届くようにするためにこちらの方から派遣しているということで、指定管理者の業務とは別というふうに考えていただいて結構と思います。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかに。 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) それでは聞きますけどね、じゃあ、福祉センターはいいよ、それで。じゃあ、温水プールと総合運動公園はどうなるの、これ。総務課長。


◯議長(坪内 昇君) 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 別の款でございますが、温水プールと体育施設についてはどうかということでございますが、これにまつわります職員の人件費、いわゆるそういうものは計上してございません。
 つまり、こちらの方で指定管理者に指定している業務に対して職員の方の人件費が導入されるということはございません。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 90ページ、91ページの関係で、委託料として、昨年まで4,600万円を出していましたけど、今回は1,600万円と大幅に委託料が削減されております。その中身は、いろいろ事業の縮小と思われる経費の削減があるわけですけども、いきいきサロン事業が昨年度400万円がことし130万円、生活管理指導短期宿泊事業が昨年度200万円が今年度24万円ということで、幾つかの事業が縮小されております。敬老会事業もそうでありますけども、そういう事業の縮小をなぜ行うのかという点で説明をお願いします。
 それと、在宅介護支援センターに出していたお金で、今回は介護保険が変わって地域包括支援センターになるわけですけども、その関係は、先ほどの議論もありましたけど、福祉センターの指定管理者制度との関係で減っているのかどうか、その確認です。
 それと、92ページ、93ページをお願いいたします。障害者福祉費の19節負補交ですけども、これまで精神障害者ホームヘルプサービスというのが計上されておりましたが、今回はなくなっております。それは今後どのようになるのかということ。
 それと、ことし4月から障害者自立支援法が施行されます。それに伴って、今まで基本的には無料だった障害者のさまざまな施設利用料、サービス利用料が有料化になるわけですね、1割負担ということで。障害者を抱えた家族、もうとにかく親が見るしかないと。本人が自立といっても、障害者ですからね、なかなか難しいわけですけども、そういう点で、親が高齢化をして、自分が亡くなれば後はどうなるのかというふうな意見も出ています。そういう点で、障害者の状況というのは、自立と言いながらひどくなると思うんですけども、そのあたりに対して来年度予算の中でどのような配慮がされているかということについて質問をいたします。
 それと、96ページ、97ページ、保育所費になりますけども、この実施計画書の2ページになりますけども、保育環境の充実ということで、保育所整備事業で、保育所の施設整備や民間保育所建設への助成ということで、町内の3カ所の公立保育所の1カ所を民営保育所建設ということで、建て替え計画の計画費だと思うんですけど、7万円がこちらの方に計上されております。その関係はどこにどういう形で計上されているのか。
 以上、質問です。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。 長寿あんしん課長 土屋君。


◯長寿あんしん課長(土屋陽子君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 13節委託料の減額でございますが、昨年度に比べまして3,400万円余の減額となっておりますが、これは、介護保険事業の組み替えというふうなことが大きな要因となっております。
 議員の御指摘のとおり、在宅介護支援センターにつきましても、平成18年度は地域包括支援センターとして介護保険事業の中で運営することがあり、こちらにつきましては、従来の在宅介護支援センターで行っていた事業を引き継ぎながら、さらに拡大していくというふうな運営を図ってまいるための運営経費でございます。
 また、移行になりましたものの中で、いきいきサロン事業も、元気な高齢者のためのいきいきサロン事業は一般会計の方でとらせていただきまして、介護保険の方では、地域支援事業といたしまして、特定高齢者のいきいきサロン事業としまして410万円余りを計上させていただいております。
 また、生活管理指導員派遣事業につきましても、介護保険の中の地域支援事業の特定高齢者に対してのサービスということで、130万円余を計上させていただいてあります。
 また、減額になっている要因の中の一つ、高齢者保健福祉計画策定事業が終了したため減額となってもおります。
 また、敬老会事業についての御指摘もございましたが、来年度につきましては、敬老会事業、14節並びに11節で計上させていただいてございますが、敬老会事業にかかわる食費や会場使用料等を目的別にということで分けて計上させていただいてございますので、総額は昨年とほぼ同様の金額ということで計上させていただいてございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 福祉保健課長 和田君。


◯福祉保健課長(和田 明君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 精神障害者のホームヘルプサービスは、平成17年度まで補助金で計上させていただきました。補助というよりも扶助費の対応ではないかというようなことの中で、居宅介護という項目の中で計上させていただいております。
 ちょっと順番が前後するかもしれませんけど、保育所の関係の7万円の計上はどこに計上されているのかという御質問がございます。それにつきましては、保育所費の普通旅費ということで計上させていただきました。
 それから、自立支援法がこの4月より施行されるという中で、その関係の経費というようなこと、また配慮というようなことでございます。従来から支援費等で支出しております扶助費の中で、その分については見ております。
 また、原則1割負担という中で計上はさせていただいております。配慮ということで、この1割負担の分につきましては、やはり所得段階での段階区分によりまして何カ所かの軽減というようなこともございますので、国の方の指示に従いまして対応はさせていただきます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 92ページ、93ページの障害者福祉費の、先ほどの障害者ホームヘルプサービスは扶助費の方で計上しているというふうなお話でした。扶助費の方の居宅生活支援ホームサービスにたぶん該当すると思うんですけど、本年度が750万円の予算で来年度が640万円ですから、これも減額になっているわけですよね。したがって、そういう点で、そちらの方に移したというのであれば増額にならないといけないというふうに思うんですけども、その点、いかがでしょうか。
 先ほどの障害者支援の町の考え方について、もう一度、ちょっと御答弁をお願いいたします。
 それと、保育所費、96、97ページでありますけども、交通費で計上ということであれば、具体的にどの保育所がどういう形で民間保育所としてやるのか。民設民営、公設民営、いろいろあると思うんですけども、そのあたり、決まっていると思うので、お答え願います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。 福祉保健課長 和田君。


◯福祉保健課長(和田 明君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 精神障害者の補助金が扶助費に変更になったということで、新たな項目として、精神障害者のホームヘルプサービスということで金額の方は計上させていただいております。
 それと、保育所の民営化の関係で、どのようになっているのかというようなことでございます。以前にも一般質問等で御質問等がありまして、そのときにもお答えはさせていただいていると思いますけれども、中央保育所、南保育所、こちらにつきましては、年数もだいぶ経過をし、老朽化をしているという中で、国の政策的なもの、また、保育所検討委員会の答申等をもとにして民営化を進めていくという形になっております。中央、南の民営化の関係に対応していくということでございます。
 支援費の考え方はどうかということでございます。
 これは、国の方の自立支援法が施行されるということで、国の法律の中でやっていくということでございます。その中での対応ということで、今、現状考えております。
 また、今後につきまして、各家庭とか、そういう関係者との接点があると思います。そういうものも含めた中で、また近隣等も勘案した中で、町独自のものができるのかどうか、その辺は検討させていただきたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) ほかに。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 保育所の関係ですけども、課長の答弁ですと、まだどちらが該当になるか決まっていないと。実施計画であれば、これ、2つの保育所同時というふうな予算の内容じゃないと思うので、1カ所ですよね。その1カ所がまだ決まっていないというふうな理解でよろしいでしょうか。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 福祉保健課長 和田君。


◯福祉保健課長(和田 明君) 保育所の建て替えの関係でございます。
 先ほど私の方から、中央と南が老朽化して古くなっているというようなことでございますけども、年数からしますと中央のほうが1年先ということもありますので、中央を先に考えております。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ないようですので、これで民生費の質疑を終わります。
 次に、第4款衛生費、100ページから109ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ないようですので、これで衛生費の質問を終わります。
 次に、第5款労働費、110ページから111ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで労働費の質疑を終わります。
 次に、第6款農林水産業費、112ページから117ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで、農林水産業費の質疑を終わります。
 次に、第7款商工費、118ページから119ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで商工費の質疑を終わります。
 次に、第8款土木費、120ページから131ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。 1番 岩崎高雄君。


◯1番(岩崎高雄君) まず、129ページをお願いします。15節の、東部看護学校の跡地の解体工事ということで6,100万円計上されていますけども、これは、具体的な日程的なものがあれば、いつごろから大体解体してという話を承りたいと思います。
 それと、あと一つ、その下に、柿田川公園の八つ橋ということで3,300万円計上されていますけども、工事規模はどのような工事になるのか、概要の方を説明お願いいたします。
 まず、この2点、お願いします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 岩崎議員の御質問にお答えいたします。
 まず、旧東部看護専門学校建物の解体工事費の関係でございますけれども、こちらの関係につきましては、設計監理にお金を計上してございますけれども、まずそちらの方で設計をし、その中で、いつごろの時期がいいかということを検討していかなきゃならないんですけれども、場所が比較的住宅密集地でもあるということ、それから、子供さんの関係もございますので、夏休みとか、そういう時期は外した中で検討していきたいと。
 また、地区の隣接する区長さん等にも御相談をかけながら解体については時期を検討していきたいというふうに考えています。
 次に、その下の、柿田川公園八つ橋の整備工事の関係でございます。
 こちらにつきましては、内容でございますけれども、一応、既存の八つ橋が老朽化しているというところでございます。したがいまして、そこの木道延長、105メートルぐらいございますけれども、そちらにつきまして、人が休憩できるデッキスペースを設けるなど、あと、人が落ちるというようなこともございますので、手すりをつけるとかというような形の中でリニューアルをしていくということを考えております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 1番 岩崎高雄君。


◯1番(岩崎高雄君) 解体工事の方は、かなりの騒音とか、あと公害等が心配されますから、地元の区長さんとよくお話しされて、その時期等を入念に選択されてやっていただきたいと思います。
 そして、また八つ橋の整備工事につきましては、これも河川の増水ということが心配されますから、その辺のことを念頭に置きまして、恐らく当然渇水期にやられると思いますけども、余分な負担がかからないように慎重にやっていただきたいと思います。
 それと、あと一つ、土木費に対してもそうですけども、職員の給与の人件費と、そして、あと13、14の委託料、あるいは使用料、その金がかなりのウエートを占めておると思います。土木というのは、社会資本の充実という一つの考えの中でいきますと、ハードの方に行くべきお金が、土木費という名目は、ほとんどソフトの方に行っているような嫌いがいたします。
 委託も、安易に出さずに、優秀な職員がおられますから、その辺の中で、やっぱり自前で、委託を出さずに自己処理するというような方向に持っていってもらいたいと思います。これは要望でございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかに。 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 同じページの、129ページ、17節公有財産購入で、柿田川公園用地取得に7,500万円ほど計上されていますが、この広さと単価と、この場所を何で買わなきゃならないかと、この理由を聞きたいんですよ、私は。よろしく。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 木村議員の御質問にお答えいたします。
 柿田川公園駐車場用地でございますけれども、こちらの面積ということですが、面積につきましては200坪、661.16平方メートル、それから取得単価ということですが、1平方メートル当たり11万3,000円を予定しております。
 それから、何でここの場所を取得しなきゃならないかということでございますが、こちらにつきましては、平成12年度に300坪を取得いたしましたが、その横の土地200坪につきまして、地権者から、売却予定という話を昨年伺いまして、本地が民間の方の開発の手に渡るということになりますと、景観形成とかということで、特にここが柿田川公園の隣接地でもあるということと、また、平成16年度に柿田川周辺まちづくり構想という構想を策定いたしましたけれども、中核的な位置に当たっているという中から取得をしたものでございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかに。 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 今、300坪を平成12年度に買って、その隣地が200坪で500坪と。これだけの広い駐車場は、私、必要ないと思うんですよ。土地を買うんだったらね、この役所の下の地面は借地でしょう、これ、こういうものを買わなきゃいかんと思うんですよ、私は。そういうふうに利用しない土地を買っても、これからそれほど効果ないと思いますけどね。買ってしまったものはしようがないですけど、これ。はい、よろしく。


◯議長(坪内 昇君) ほかに。 2番 松浦俊介君。


◯2番(松浦俊介君) 今、同僚議員が御質問しました、129ページ、17節柿田川公園駐車場用地取得費に関連して質問させていただきます。
 上記の、それも前回、その前に岩崎議員が質問しましたけど、柿田川公園の駐車場用地取得費7,500万円近い予算に加えて15節の柿田川公園八つ橋整備事業費3,300万円と、あわせて1億円以上の予算が組まれております。
 木村議員、おっしゃいましたように、非常に大きな金額等をかけて取得するわけですが、私は、柿田川公園については、ランドマーク的な町のシンボルであり、これまで多大な経費をかけてきています。これからも、整備保全に向けて町は管理経費等支出を余儀なくされる中、多くの観光客が訪れる柿田川公園から収益性のある事業を行うことが必要であると考えております。
 都市公園であり、町民の憩いの場となっている公園から有料で入園料を取ることは、管理上、町民に負担を求めることが難しいと思われますので、このたび取得した駐車場用地と以前から取得しております駐車場500坪を利用して観光バスの有料駐車場を設置し、バスに対する経費負担を求め、町財政の負担を少しでも軽減できることが可能ではないかと考えますが、こうした取り組み、考え方について当局はどのように考えるか、お答え願います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 松浦議員の御質問にお答えいたします。
 松浦議員からは、柿田川公園の駐車場に観光バス専用の有料駐車場を設置したらどうかということでございますけれども、柿田川公園の維持・管理に要する費用負担を、松浦議員、御提案のとおり求めていくということにつきましては、これから費用対効果、有料駐車場としての機能を持つ施設の設置、あるいは管理経費とか収支の問題、そういう調査・研究を進める必要性があるのではないかと思います。
 また、柿田川公園につきまして、公園の検討委員会であるとか、管理・保全を協力していただいている湧水保全の会諸団体がございますので、その方たちの意見などを伺いまして、前向きに検討していきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかに。 2番 松浦俊介君。


◯2番(松浦俊介君) 私、1月に、会派、同僚議員とを含めて沖縄の伊是名村へ行きまして、法定外目的税である環境協力税というものを設けて、村域に入域する方に対して税金をとりましてそれを観光施設等の経費等に充てているという取り組みを視察してまいりました。
 わが町においても、柿田川公園周辺等、非常に観光客も多く来ており、かつ年間の維持費も結構かかっているし、これまでにも多大な金額を町は支出してきていると。そういった町外から観光等で来られる方から駐車場代ということでお金をとって、そういった経費に充てるということは非常に有効であると思います。
 この私の提案について御検討いただけるということですが、仮に実施できることになった場合、いつごろの時期に考えているのか、御説明願います。
 よろしくお願いします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 松浦議員さんから、柿田川公園の駐車場用地を、今後料金を徴収しながら管理をしたらどうだろうと、一つの提案としていただきました。
 もちろん、この駐車場を購入し、全国からおいでいただく方々に柿田川を見ていただきまして、あらためて感動していただきたいと、こういうことでもって駐車場を整備しようと。もう一つは、先ほど課長からも答弁いたしましたが、あの地先に第三者が入りこんであの柿田川の緑と水を汚しては困るだろうと、こういうことの観点で買わなきゃならないと、こんなことでもって購入いたしますが、今の駐車場につきましては、管理と収益性を今後検討しながら、あらためて徴収できるかどうか検討していきたいと、こんなことを考えます。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 128、129のページは同じですけども、その上の15節工事請負費、東部看学の解体工事費ですけども、先ほど公害、騒音という話がありましたけど、今問題のアスベストがたぶん使われているというふうに思うんですけど、どの程度使われているか、把握はしているか、していないか。それによって工事費が大幅に変わってくるというふうに思うんですけども、そのあたりのことを、県の方からそういう説明があったのかどうかも含めてお願いをします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 アスベスト関係につきまして、県の方に伺うことはしてございませんが、吹きつけアスベストについてはないというような話を聞いております。
 しかしながら、材料としてアスベストを含んだものがある等という話は聞き及んでおりますけれども、この関係につきましても、設計図等、あるいは施工図があれば施工図等を県の方から入手いたしまして、移管を受けて、その中で、設計図等で内容を確認し、住民に被害を与えないような中での工事、解体を進めていきたいというふうに考えております。


◯議長(坪内 昇君) ほかに。 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) 予算書というのは、そもそもそういうことがすべて終わって予算書になるんじゃないんですか。何を、課長、答えているんだ。もう一回。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 鈴木議員の御質問にお答えいたします。
 すべからく内容を吟味して、それを予算に計上すべきではないかと。言っていることはごもっともなことでございますけれども、本施設につきましては、現状、県の施設でございます。こちらから、内容についていろいろ開示の方を求めているところでございますけれども、資料的なものについては3月末をもってこちらの方に提出いただけるという話の中で、重大な、今、森野議員からも御質問がありましたアスベスト問題等、そういうものについては確認をいただいているというところでございます。


◯議長(坪内 昇君) 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) 何を言っているかわからないから、もう一回言ってください。


◯議長(坪内 昇君) 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 再度、御質問ということでございますけれども、十分にそういう内容を吟味した中で予算を計上していくということは議員のおっしゃるとおりだというふうに考えております。
 これから、設計を平成18年度にしていくわけですけれども、実際に、この関係についての資料的なもの、そういうものについてはまだ私どもの方の手元にあるわけではありません。そして、この関係については、施工図、あるいは設計図があるのか、内容につきまして、今、県の方が調査しているところでございまして、その関係を3月末には引き渡していただけるということになっておりますので、そこの中で内容を吟味して、そして対応していくというふうに考えております。


◯議長(坪内 昇君) 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) あのね、アスベストの問題点というのは、総務課長も、全協で非常に苦慮した立場で言われましたよね。あのときには、「全然うちの町にはありません」と。そしたら、今度は、「社会福祉協議会のところでは出ました」と。非常に嫌な立場でああいうことを言われた。
 あのね、解体工事にアスベストがあるかないかというのは、基本的なことですよ。それがどの程度の量があって、解体費用にどれだけ影響するかと。こんなことは、あなた、当たり前のことじゃないの。それが、3月の末にならなきゃ県から資料が来ませんの何のとたわ言を言っているんだったら、こんな予算書に載せなさんなよ。アスベストがあるかないか、あるいはどういう状況があるか、そういうことによって……。解体費用とここに予算としてのっかっているから、私、言っているんだよ。それが、「県がどうです、ああです」じゃないんじゃない。これは清水町の予算書ですよ。もう一回。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 鈴木議員の御質問にお答えいたします。
 先ほど森野議員のときに御説明申し上げたんですけれども、露出のアスベスト、この関係については「ない」ということで説明をさせていただきました。中身の、要はアスベストが、仕上げ材といいましょうか、そういうふうな材料としての中に含まれている云々ということで、それは取り切ることは当然できないものでございますけれども、そういうものについては積算をしていくというところでございます。


◯議長(坪内 昇君) 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 2回目の発言になりますけども、その件で、これまでこの問題はずっとやってきたわけですよ。取り壊し費用はどうなるかと。町も苦労されて県と交渉したと。そういう段階で、どのぐらいの取り壊し費用になるかというのは、やっぱりアスベストがどれだけ入っているかによって変わってくるわけです。
 今、解体工事をする場合だと、吹きつけのやつはなくても、大体、防火材になっているやつは、たぶんほとんどアスベストは入っているわけですよ。だから、取り壊す場合は、当然、壊しますから粉じんが出ると、中に陰圧をしないといけないというふうなことで、経費的にも高くなるわけですよ。だから、当然、取り壊し費用を見積もりする場合には県の資料も入っていないとまずいというふうに常識的には考えるわけですよ。
 最初の質問では、「まだこれからです」というふうな話でしたけども、やはりそういう点でいけば、同僚議員が言ったみたいに、この予算の額というのは本当にアバウトでしかないと。予算だからそれでいいんだというふうに言えばそれまでかもわかりませんけどね、それについては、やっぱりまずいんじゃないかなというふうに思うんですけども、いかがでしょうか。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 アスベストの関係につきましてですけれども、一応、予算的に取り外す予算ということでは組んでございますけれども、内容確認という意味合いで、施工図等を当たりながら、設計に基づいたものが適正にそのようになっているかどうか含めた確認ということで設計監理の方は行っていくと。
 今回の予算計上につきましては、そういうものも含んだ中で計算はさせていただいております。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 1番 岩崎高雄君。


◯1番(岩崎高雄君) 私の関連で聞きましたものですから……。
 私はこういうふうに理解したんですよ。一番最初の見積もりが6,500万円とあがったときに、これは一つの見積もりの根拠があるということでありましてね、その根拠以外に、特にアスベスト等がまた大量に出たということであれば、この差額の請求は、当然、僕は県にすべきだと思うんですけども、その辺の考え方がしっかりしていればいいわけですよ。それを清水町で全部負担をしなきゃいかんということであれば、これは少しおかしい話であって、その辺の考え方は、課長、どういうふうにしておられるかということです。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 岩崎議員の御質問にお答えいたします。
 こちらの方で、積算の中では、ある程度含んだものとして6,100万円ということを計上させていただいております。
 仮に、もし工事費等がこれを上回るような内容でございましたら、その辺については、今後、岩崎議員のお考えを十分に踏まえた中で、県に話ができれば話をさせていただくなりの手法をとっていきたいというふうに考えております。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 14番 高木綱志君。


◯14番(高木綱志君) 今の関連ですが、見積もりは、これはとってあるんですか、業者の。それが1点と、ほかに、細かいことを言って悪いんだけども、前々から気にしていたんだけど、この旅費と、各目にみんなのっているんだけど、どこからどこまでが旅費になるのか、ちょっと教えてもらえますか。この2点を。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 高木議員の御質問にお答えいたします。
 見積もりをとってあるかということですけれども、見積もりというものはとってございます。そして計上させていただいております。
 旅費の関係でございますけれども、旅費につきましては、普通旅費と、それから費用弁償とございます。普通旅費につきましては、例えば、職員が補助金等の説明会に行く、あるいはその辺の書類の申請に行くとかということで旅費を出したり、あるいは研修会とかがございますと、そういうものに対する交通費として、あるいは日当等もございますけれども、それを含めたものとして普通旅費として計上してございます。


◯議長(坪内 昇君) 14番 高木綱志君。


◯14番(高木綱志君) ちょっと言葉がこっちで聞き取りにくい、杉山君の言葉が。耕さんがそう言って……。切れのいいように言ってくれないと何を言っているんだかわからないんだよ。
 それで、一般に考えると、県へと行くぐらいで旅費がつくというのはおかしくない。日帰りに。それで、東名で行っているのか、下を行っているのか。だから、この旅費自体が不思議なんだよ。それで、県へと行くに旅費をつけているということは、東名で行くしかないんだよね。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 職員の旅費の支給についてでございますが、町内とか、長泉町とか、沼津市とか、こういう近隣につきましては、当然、その旅費が出ないと。つまり、その旅費の規定の中で、基準を設けてあるのは何キロ以上について旅費を出すというようなことでございますので、その一定の基準以上に達しませんと日当及び旅費は支給をしないというようなことになっておりますけど、ただいまちょっとお話がありました県庁へ行くというような場合には、それ相応の距離がございますので、旅費を、実費と、もう一つは日当を出しているというようなものでございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 14番 高木綱志君。


◯14番(高木綱志君) よろしいですか。勤務時間に行くんだよ、意味はわかるら。議員がどこへ行こうがそんなのはつかないよ、何にも。ただバスで、みんな相乗りで行って、実費でお昼食って、ごまかされちゃうよ。あなたたちは、何だね、勤務時間中に県庁へ仕事に行って、費用弁償がついて、旅費までつける。こんな細かいこと言っちゃあね、うちの会長が、でかい1億円の話をしていて、けたが違うから申し訳ないんだけど、これが数重なってくると大きいんだよ、それが毎年のことだから。ちょうど監査さんもいるから、これも参考にしてくださいよ。おかしいんですよ。勤務時間中に行って、費用弁償をもらって、それで旅費。日帰りコースぐらい……。
 それで、課長に聞くけど、そのキロ数、それで費用弁償、昭和何年に決めたことか教えてくれる。たぶん、それは自転車で行くごろの距離だと思うよ、決めたときには。もう時代が違うんだから。


◯議長(坪内 昇君) 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 旅費の支給でございますが、例えば、鉄道を使った場合には、その鉄道運賃というのを当然払うわけでございますが、その旅費はその鉄道運賃に相当するものを出すと。つまり実費でございますよね。それは出すわけでございます。そのかわり、今、議員が御指摘のような、バスとか何かで行った場合に旅費が出るかというようなことでございますが、その交通の距離数に対しての旅費というのはないわけでございますが、先ほど申し上げました日当については半日当というようなことが、勤務時間内であっても、それ相応のところへ行くというようなことで、これはどこの市町村でもそうでございますけれど、日当が支給されるというふうになっております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 14番 高木綱志君。


◯14番(高木綱志君) あのね、じゃあ、自分の車で行ってくんな。公用車で行って、それはないら。それなら電車で行けばいいじゃあ。車を公用車で、ガソリンまで払って、何で費用弁償を払って、旅費まで払わなきゃならないの。あなたたち、給料を減らされてまでも仕事しているんだよ。給料を減らすんだったら、こういうものを節約して、給料を、組合でもっと頑張って「減らさないで」と言いな。減らすべきものを減らしてもらうべきものはもらうと。
 こういうことは、もう何十年前か知らないけども、改革していった方がいいよ、総務課長。仕事なんだよ、あなたの。仕事はちゃんとしようよ。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 議員、御指摘の中で、今2つあると思うんです。ある目的地へ研修等のために行く手段として交通手段をどういうふうにとるかということでございますが、鉄道運賃としてとる手段、または公用車を使った場合と。公用車の場合は、これは、当然旅費の支給はないわけでございますね。鉄道を使っていくというのは、その鉄道運賃というのはかかるものですから、それに応じたものを旅費から支給するというわけでございます。
 先ほどちょっと議員の方で、町のバスで行くとか、また公用車で行く場合には、一切そういうような経費の支給はされておりません。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで土木費の質疑を終わります。
 ここで暫時休憩いたします。
 次回再開を10時45分といたします。
                                午前10時25分休憩
                                ────────
                                午前10時43分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 次に、第9款消防費、132ページから141ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで消防費の質疑を終わります。
 次に、第10款教育費、142ページから165ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 152ページ、153ページ、幼稚園総務費ですけども、来年度の幼稚園教諭の正職員の人数と臨時職員の人数をお聞きいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) 御質問にお答えいたします。
 平成18年度正規職員の人数でありますが、正規職員につきましては13人、臨時職員につきましては31人であります。


◯議長(坪内 昇君) ほかに。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) それと、本年度の人数も2回目の答弁でお願いします、正職員、臨時職員。
 それと、162、163ページの体育施設費をお願いいたします。
 委託料の中で、温水プール管理・運営業務費というのが3,600万円計上されております。これは、指定管理者制度になった委託料だというふうに理解いたしますけれども、昨年度の予算で見ますと、プールの管理業務として2,728万8,000円、その他の維持・管理として475万3,000円、合計しますと約3,000万円ちょっとになるわけです。それを3,600万円で指定管理者として委託をすると。たしか入場料も指定管理者の業者の方に入るというふうに思うんですけども、そうしますと、だいぶといいますか、町に入ってくる方はなくなって出る方が多くなるんじゃないかなというふうに思うんですけど、いかがでしょうか。もしほかに以前かかっていたのがあればまた別ですけども、答弁をお願いします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) 平成17年度の正規職員と臨時職員の数を申し上げます。
 平成17年度の実働の正規職員は15名、臨時職員につきましては28名であります。


◯議長(坪内 昇君) 社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) お答えさせていただきます。
 プールの管理委託料の件でございますが、委託料のほかに諸経費が含まれております。まず、プールにつきましては、印刷製本費、それから業務委託料、それからスポーツ振興費につきましては、報償費、これは講師等への謝礼でございます。そのほかに、大きい部分としまして、燃料代、それから高熱水費等が含まれております。
 なお、歳入につきましては、プールの使用料等につきまして、指定管理者の歳入とするものでございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) そうすると、今まではいくらぐらいかかっていたのが3,600万円になったのか。数字としていくらぐらいになるのか、お答え願います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) お答えさせていただきます。
 プールの経費につきましては、従来でございますと、歳出の削減金額でございますが、歳出諸経費の金額につきましては、全体で、平成17年度1億5,700万円ほどかかっておりまして、それにかかるプールの部分についてはマイナス1,929万円ほど、それから歳入を差し引きますので、1,623万6,000円の歳入を引いてございます。
 以上です。
          (「全然わからない」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 再度答弁を求めます。
 暫時休憩いたします。
                                午前10時50分休憩
                                ────────
                                午前10時56分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 先ほどの森野議員の質問に対し、学校教育課長より訂正の発言をしたい旨の申し出がございましたので、これを許可いたします。 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) 先ほどの森野議員の御質問に対する私の答弁で訂正をお願いしたいと思います。
 正規職員の数を実働の数で私は申し上げました。これに育休者と園長、主任を加えた数を申し上げます。平成18年度は23人、平成17年度は25人であります。育休者を6人ずつ、園長、主任を4人ずつ加えた数になってまいります。
 以上であります。


◯議長(坪内 昇君) 社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) 貴重なお時間をいただきまして、大変申し訳ございませんでした。
 森野議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成17年度歳出総額5,529万6,000円でございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 7番 吉田 功君。


◯7番(吉田 功君) 145ページですけども、育英奨学金が336万円となっているんですけども、ことしあたりの利用状況はどうなっているか。幾人ぐらい借りているかということをちょっとお聞きしたいんですけど。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。
          (「もう一度お願いします」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) もう一度議員の発言をですか。
 暫時休憩いたします。
                                午前10時59分休憩
                                ────────
                                午前11時04分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) 大変失礼いたしました。
 ページ144、145、21節貸付金、育英奨学金の平成17年度におきます利用者でありますが、お答えいたします。
 新規の申込者4人、継続者3人、合計7人が奨学金を受けております。
 以上であります。


◯議長(坪内 昇君) 7番 吉田 功君。


◯7番(吉田 功君) そうすると、新規の4人ということは、失礼ですけども、おいくらぐらいをお借りしているんですか。要は、この336万円で平成18年度は足りる予定でございますか。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) 平成18年度の予算の計上につきましては、14人分を見込んで予算計上をさせていただいております。そのため、336万円は、継続者4名、新規10名分の予算要求をさせていただいております。


◯議長(坪内 昇君) 7番 吉田 功君。


◯7番(吉田 功君) それは終わりにします。
 続きまして、147ページ、これは2つあるんですけども、19節負担金、補助及び交付金ですけども、日本スポーツ振興センター共済というのは、小学校の部で207万1,000円、それから中学校は92万4,000円、幼稚園が18万7,000円。これ、どういうふうな内容の保険をかけているんですか。
 ということは、幼稚園がばかに少ないんですよね。その内容を。それとも、中学校、小学校、幼稚園と保険内容が違うんですか。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) お答えをいたします。
 日本スポーツ振興センターの保険につきましては、額が違いますのは、もとになります小学生、中学生、幼稚園の、まず人数が違うことがあります。それから、小学校、中学校、幼稚園におきましては、保険料の額も違ってまいります。
 そんな関係でそれぞれ額が違ってきております。


◯議長(坪内 昇君) 7番 吉田 功君。


◯7番(吉田 功君) 確かに人数はそうですけども、内容が違うということは、小学生にウエートをかけているんだか、中学生にウエートをかけているんだか……。要するに、スポーツをやっているときにおりる金というのは個々に違うということになると、その内容はどうかということで、これは委員会で聞けばいいんですけども、一番事故の多いような幼稚園が少ない。幼稚園は、今、3年間ですか、3歳から、年少、年中、年長とやっていて、相当人数が多くなっていいはずですけど、そこらの対処の仕方。
 それからもう1点、同じようなことですけども、同じく147ページ、学校施設設備器具保守点検、13節委託料です。これ、去年もやったと思うんですけども、小学校においては504万7,000円、中学校が307万円、それから、幼稚園になるとばかっと減って54万6,000円。これも同じ状況なんですよ。幼稚園の場合にはどういうふうに入っているか知らないけど、3つあると私は認識しているんですけれども、何で極端に幼稚園がこんなに変わるのかなと。それも同時にお答え願いたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) まず、日本スポーツ振興センターの共済掛け金の件についてお話し申しあげます。
 先ほど申し上げましたように、小・中学校の場合には、保険料の額が、特約分も含めまして945円、幼稚園につきましては295円と、保険金の単価が違ってまいります。これに、それぞれの平成18年度在校、在園を見込みます人数を掛けてまいりますので、額が違ってまいります。
 それから、学校施設機械警備保守点検料の違いでありますが、これにつきましては、それぞれの基準の保守点検業務点検基準に従いまして予算を要求させていただいております。学校の規模等によりまして違ってまいりますので、小・中・幼稚園の中では額が変わってきております。
 以上であります。


◯議長(坪内 昇君) ほかに。 7番 吉田 功君。


◯7番(吉田 功君) あまり長くやるとあれですからあとは民文の方であれですけども。
 要は、今の保険の方でございますけれども、保険の内容、中学生が945円、それから幼稚園が295円に下がるという格好ですけども、そこらの内容、要するにどんなけがでどうなったときにどれぐらいおりるかという、当然内容が違うと思うんですよ、年齢差によっては。そこらの資料を、もしあれだったら民文の方へと出していただきたいと。
 それから、学校施設の方ですけども、今、契約の方法が違うと言うんだけども、極端に、幼稚園の建物とか、それが毎年同じような格好で出ているんですよね。これ、去年もたしかやったと思うけど、同じ。そうじゃなくて、改革する必要があるんじゃないかということで質問しているつもりなんですけども、去年も同じ答えで同じことを言っている。何の進歩もない。
 特に私の言いたいのは、安いからとか、高いからじゃなくて、これからのことを考えると、やはり事故の一番多いような、中学生の場合は事故が大きな結果になると思うんだけど、幼稚園の年少、年長というと、やはりまだまだ小さいけがというのはたくさんあるかと思うんですよ。そこらの安全を期した中で今後やっていただければ幸いかなと。
 それから、特に保守・点検の方でございますけども、内容は、これ、聞いていないんですけども、内容が違うというのは、中学校2校、小学校が3校、幼稚園が4つ、それで幼稚園が54万6,000円という、このあれはちょっと私は合点がいかないんですけども、そこらはまた委員会の方で出ると思いますので、よろしく御指導のほどお願いいたします。
 以上、終わります。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 11番 庄司勝彦君。


◯11番(庄司勝彦君) 前に戻ってしまいますけど、社会教育課長、ちょっとお聞きをしておきます。
 先ほど森野議員の質問で、委託料が去年はいくらと言いましたか。5,900万円だというふうに聞いたような気がしますけども、これから問題なんですが、足し算をしていってください。去年のプールの施設とか設備機器保守点検、これが約475万円、それで総合管理が2,730万円、水光熱費が1,270万円、合計しますと4,475万円ですね。これを指定管理者に3,600万円で委託すると、こういうことでよろしいですね。それで、入場料がこの中に、去年のあれでいきますと1,400万円、それを3,600万円と足して5,000万円になるはずなんですよ。先ほど5,900万円というのは、体育館とかほかのところもひっくるめた中の5,900万円と理解するんですが、いかがですか。


◯議長(坪内 昇君) 社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) 先ほど歳出合計5,529万円という形で御報告させていただきました。この中に、プール分としまして教室講師謝金、それから灯油代、電気水道代、それから業務委託料が3,558万円を含めますと5,529万6,000円という数字になります。
 また、歳入につきましては、前年当初予算1,623万6,000円という形になります。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 11番 庄司勝彦君。


◯11番(庄司勝彦君) そうしますと、例えば、町で管理した場合と指定管理者に任せた場合、どのぐらい削減されるのか。その辺をちょっと教えてください。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) お答えさせていただきます。
 温水プールにつきましては、676万円ほどの減額という形に推計しております。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 11番 庄司勝彦君。


◯11番(庄司勝彦君) 課長、ずばり聞きますけども、今まで温水プールを、だめだとは言っていないですよ、ずっと管理していて、毎年どのぐらいの赤字が、赤字といいますか、たぶんツーペイにはなっていないはずなんですね。それで、さらに675万円、その中から減額になるということになりますと、単純に考えて、指定管理者は大変きつい仕事を請けなきゃならないかなというふうにも考えるんですが、最後の質問ですけど、その辺の考えをちょっと伺わせてください。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) 委託料の中には諸経費を含めまして、今回、指定をします企業に提案をしていただきました。数字によって協定を結ぶという形の中で、3,600万円という数字が妥当な数字だと考えています。
 また、民間ですので、民間のノウハウ等を生かしていただき、各町民、利用者に友好的に利用していただきたいと考えております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) ちょっと大変恐縮でございますけど、所管のことで。大事なことですから本会議で確認しておきます。
 ページ151、先ほど日本スポーツ振興センター災害共済につきまして同僚議員から、153も同じく、この件ですけど、過日、民生文教委員会に予算書の付託があった際に、教育長、あなたはどういうふうに私に御答弁されているか。これはこういうことで、こうであって、したがってこうじゃないですかというお話をされた際、教育長は、この問題に関しまして、これを取り上げないやの御答弁をされておるはずですが、予算書に今こうやってのっているということはどういうことですか。所見をちょっとお伺いします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) ただいまの件につきまして御説明を申し上げます。
 日本スポーツ振興センター災害共済の掛け金につきまして、昨年の決算委員会の折に鈴木議員から御質問がありましたのは、「ほかに安価でいいものがあれば検討した方がいいのではないか」という趣旨の御質問であったかというふうに思います。
 今年度、予算計上に当たりまして事務局で調べましたところ、独立行政法人日本スポーツ振興センター法に基づきます当該保険は、国、学校設置者、保護者の3者によります互助共済制度でありまして、国内におきまして、最も安価で、保護者負担の少ない保険であります。そのため、全国の小・中学校、幼稚園等が加入いたしております。その関係で、平成18年度も当該保険に加入する旨の予定であります。
 以上であります。


◯議長(坪内 昇君) 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) 私は、これを何でよされた方がいいんじゃないですかという理由は言っていますね。実際問題、これを運用するときに、私の関係者が小学校でこういうことにかかった。しかし、実際はこれだけのものしか出ないですよという具体的な数字も私は委員会で言っています。したがって、これしかないじゃなくて、「こんな不合理なものに何で入っているんですか」と言ったら、教育長、あなた、何と答弁しました?
 いいですか。何のために保険に入るかということなんですよ。実際問題、かかった人間の負担がものすごいかかる。実質的に出てくる数字は低いんです。2,000円か3,000円の数字のはずですよ。かかるのはもっとかかっているわけです。それが、ただこんなものの保険じゃなくてもっとほかのことを考えるという答弁でしたから、私はそれでよしましたけど、おかしいじゃないですか。
 ちゃんと調べたんじゃなくて、ただそれしか見ていないんじゃないの。実際、2,000円なら2,000円かかって、もっと言えば、5,000円かかったとする、保険が2,000円です。ただ単に入っていればそれでクリアしているような考え方が間違っているんですよ。だから私は委員会ではっきり言ったじゃないですか。
 じゃあ、課長、聞きますよ。いろいろ調べたほかの保険の事例を言ってください。


◯議長(坪内 昇君) 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) お答えをいたします。
 先ほどの件でございますけれども、先ほど申し上げましたように、この保険につきましては、国、学校設置者、保護者との3者によります互助共済制度でありまして、私ども教育委員会といたしましては、保護者の負担の軽減を図るという点からも、民間の損保保険会社につきましては、保険料、要するに給付の保険料が高いということは掛ける掛け金が高いということになってしまいまして、そうした意味合いからも、この独立行政法人日本スポーツ振興センターの共済のこの保険が最も安いと。
 学校におきます授業、あるいはクラブ活動等でのけが、そういう場合の部分でもこの保険で十分カバーできるというふうに判断をいたしたものであります。


◯議長(坪内 昇君) 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) それじゃあ、課長、あなたがそういう論理であるなら、教育長の言った言葉というのは違ってくるんだよ。それでいいんだね。
 それじゃあ、委員会でやりましょう。


◯議長(坪内 昇君) 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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◯議長(坪内 昇君) 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) 私は、「委員会でやりましょう」と言ったんだから、そんな答弁要りませんよ。今のを削除してください。


◯議長(坪内 昇君) 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) 私の発言を、それでは取り消させていただきます。
          (「了解」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ないようですので、これで教育費の質疑を終わります。
 次に、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款予備費、166ページから171ページまでを一括で質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ないようですので、これで第11款災害復旧費から第13款予備費までの質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通して質疑をお願いいたします。
 発言を願います。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 全般を通してですけども、町長の施政方針の中で、行政改革の中で、人件費、職員数の抑制について言及しておりますが、その中で、「臨時職員を15名削減する」というふうなくだりがあります。
 まず、その15名の内訳がどういう内訳なのかについて質問いたします。
 それと、先ほどの予算書162、163ページの体育施設費のプールの管理業務の関係でありますが、同僚議員も質問いたしましたが、以前は5,500万円かかっていたというふうな答弁でありました。私が、ちょっと昨年の予算書も見ながらいろいろ計算したんですけど、そこまでにならないんですよ。
 だから、どういう名目で、去年の予算書ではどういうところにどれだけ入っているのが安くなるという内訳をちょっと詳しく教えていただきたいなというふうに思います。
 その2点、お願いします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 森野議員の御質問でございますが、施政方針の4ページでございますが、臨時職員の削減15人ということでございまして、その内訳をということでございます。
 この15名ということでございますが、行政改革によりまして、事務の見直しによるものについてやったものでございまして、まず、一般事務につきまして2名を減額しております。次に、用務員につきまして、小、中、幼稚園ということがございますが、6名減額しております。学校低学年に対しての補助員、これは3年生を担当でございますが、これを4名でございます。あと、ごみ集積所の作業員につきまして3名を減額しております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) お答えさせていただきます。
 まず、平成17年度当初予算の数字でございますが、プール分でございます。
 まず報償費、報償金432万円、消耗品90万円、燃料費550万円、印刷製本費4万1,000円、高熱水費698万円、修繕費35万円、通信運搬費9万9,000円、手数料67万6,000円、火災保険料69万4,000円、業務委託料3,558万8,000円、使用料及び賃借料でございますが、14万8,000円、以上で5,529万6,000円でございます。
 収入につきましては1,623万6,000円という形になります。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかに。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 行政改革というのは人を減らせばいいというふうな問題ではなくて、やっぱり業務のシステムを変えたり、いろいろ合理的にして人件費を減らしていくというふうなことが必要だと思うんです。
 その中身で見ますと、用務員を減らすというふうなことでは、シルバー人材センターに切り替えるというふうな話も聞いておりますけども、実質的に全く減らすと、幼稚園なんかはそうみたいですよね。そうした場合に支障は出ないのかどうかと。人を減らして後は適当にほかの人でカバーしてやってくださいよというのなら、これは本当の意味の行政改革ではないと思うんです。
 それと小学校の補助員、これも4名減らすということですけども、これまで、私たちも非常に大きな評価をしながら、父母の評価も大きいというふうなことで、町長、答弁されていたと思うんですけども、ここで減らしたのはどういう理由なのか、お答え願います。
 減らした内容において、15名のうち10名が教育・福祉関係者ですよね。やはりこれから子育てのところに十分目が届くようにしないといけないと。「子育てにやさしい清水町」というスローガンもあるわけですから、そういう点からして、この減らし方についてはどういう……、サービスの質は落ちないという中身なのかどうか、お答えを願います。
 それとプールの関係ですけども、まず、プールの管理費が3,558万円になったということですけど、去年の予算書を見ますと、先ほど庄司議員も言いましたが、管理業務が2,700万円と設備保守点検が470万円ですから、3,500万円にならないですよね。
 それと報償費の437万円ですけども、去年の予算書で、それに該当する報償金が、スポーツ振興費の646万円だというふうに思うんでけども、その分でいいかどうか。
 その2点、お願いをいたします。
 先ほど社会福祉協議会の指定管理者制度に関する職員の給与が計上されているのはおかしいというふうな話がありました。指定管理者制度というのは、本来、今まで委託業務ですから、その委託した業務について管理者が必要だということでセンター長が派遣されていたというふうに思うんですけども、管理自体を委託するわけですから、職員の派遣というのは、管理を委託したのになぜまた管理事務を派遣しないといけないのかというのは理解できないわけですので、そのあたりの答弁をお願いします。
 予算書で見ると、1,000万円ですよ、職員1人がね。先ほど言いましたように、臨時職員15人減らしてどのぐらい減るのかということでいけば、すごい違いがあるわけですよ。確か2,000万円弱だと思うんですけど、それで何人も減らすというふうなところと比較をして、もっとやるべきことがあるんじゃないかなと思うんですけど、そのあたりの御答弁をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 教育長 犬塚君。
          (教育長 犬塚正登君登壇)


◯教育長(犬塚正登君) 小学校低学年の支援員4名減についての御説明をいたします。
 今まで、小学生低学年の支援員は3年まで配置をしておりましたが、小学生も3年生ぐらいになりますと、学校生活もだんだん慣れまして、そしてお友達もでき、だんだん自立性というものも生まれてまいります。したがいまして、安定した学級運営もできておりますので、2年生までということで配置をお願いしております。
 そして、また、それ以上に手のかかる生徒等ありましたら、学校長の弾力的な判断によって運営をしていくということにしております。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) 森野議員から、用務員の廃止の件につきまして、現場は大丈夫かという趣旨の御質問がありましたのでお答え申し上げます。
 なお、用務員の廃止は幼稚園におきまして、小・中は民間委託ですので、幼稚園の用務員廃止の件についてお答えをいたします。
 幼稚園の用務員の場合には、用務員の業務の見直しを中心に行いまして、園長、主任をはじめといたしまして、幼稚園教職員の日課等のカリキュラムの工夫を行うことによりまして、用務員のなくなりましたことについては十分対応できるというふうに考えております。
 よろしくお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) お答えさせていただきます。
 委託料の件ですが、こちらの方に体育施設の窓口業務委託ということで実施をしておりまして、その分を含んだ数字でございます。
 また、報償金につきましては、432万円ほどの額になっております。それぞれ保健体育総務費、それからスポーツ振興費、体育施設費という形の3目に分かれておりまして、総計しますとそういう数字になるということで御理解ください。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 福祉保健課長 和田君。


◯福祉保健課長(和田 明君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 福祉センターへの職員派遣1名分の人件費の関係ですけれども、先ほども御答弁させていただいておるわけでございますけれども、以前から福祉センターの管理につきましては社会福祉協議会の方に委託をしておりました。
 その委託に関しましては、職員を派遣しての委託ということではございません。あくまでも管理については社会福祉協議会の方に委託しておりますけれども、職員の派遣につきましては、社会福祉協議会の事業そのもの、ソフト面での事業に携わるということで職員を派遣しております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかに。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 社会福祉協議会の関係ですけども、今までは委託ですから、職員を派遣して、その業務内容について細かく指示を出すということとかは必要だと思うんですよ。ところが、今回は、指定管理者というのは管理を委託するわけですから、その管理から責任までが業者に委託されるわけです。責任管理を委託しているのに、また町から、ああでもない、こうでもないと、定期的な打ち合わせというのは必要だと思うんですけど、常に職員が常駐してというのは、管理を委託したことにならないんじゃないかなというふうに思うんです。
 だから、そういう点で不要じゃないかと、必要ないんじゃないかと。システム上もおかしいんじゃないかというふうに感じているのは私だけじゃないと思うんですけど、その点、御答弁をお願いいたします。
 先ほどの、そういう点でなかなか理解できないようなところに1,000万円近い職員の給与がありながら、臨時職員の、特に子育て、福祉、教育の面で人減らしがされているというふうなことについては御答弁がなかったので、もう一度お答え願います。
 それと、先ほど教育長が、小学3年になれば自立しているから必要がなくなってきているのではないかというふうな御答弁がありましたけども、今県が中学校1年生を少人数学級35人でやるというのが、清水中学校でも来年度適用されて実施されます。なぜ、中学校に県がやるかというと、自立しているとかそういうことじゃなくて、やはり多感な子供から大人になっていくというふうな時期でありますので、それなりの細かい配慮が必要だということだと思うんです。
 子供ですから、自立ということはまだないわけですから、小学校3年だからいいというふうな判断をもししているとすれば、これは大きな間違いじゃないかなというふうに私は思うんですけども、やはり先ほど言った教育、福祉の分野で削るという考え方自体がちょっと納得できないので、もう一度答弁をお願いしたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 森野議員の御質問のうち、社会福祉協議会へ指定管理者として管理を委託するということと町職員の派遣をしている人件費、この辺がダブりがあってどうも理解できないというようなことではなかろうかなと思いますが、あくまでも指定管理者制度の中で社会福祉協議会へ委託するものにつきましては、施設の維持・管理面というようなことに限定してございます。
 片や派遣をしている職員の業務と申しますのは、社会福祉協議会が行っております福祉サービスに対しての諸事業、これらを町と福祉とを連携させるために派遣をしているというようなものでございまして、ここの面では、福祉協議会というような一つの団体においてやっているわけですが、業務が異なるものというふうに御理解をしていただきたいと思います。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 助役 中野君。
          (助役 中野 尚君登壇)


◯助役(中野 尚君) お答えさせていただきます。
 本来なら教育長が答えるべきでございますけれども、これは行財政改革、行政改革の一環ということの中で各種事務事業を総点検して、今回改革されたという事務の一つということで、今、議員、言われるような福祉、教育にしわ寄せがいっているのではないのかというふうなことでございますけれども、決してそういうことではなく、すべての事務事業を総点検いたしました。
 そして、基本はサービスを低下させないと。低下させないで、特に財政を圧迫しているような人件費等、こうしたものについて、無駄があれば、あるいは今いる人間で、そうしたことで運用していく中で、そうした職員が1人でも2人でも削減できればというふうなことでございまして、その結果、総額で15人という数字が出てきたわけです。
 その内訳の中に、議員、御指摘の、1つは小学校の低学年支援補助教員というものがあるわけでございますけれども、これは1年から3年までやっているわけです。しかし、3年生の中でそうした問題を抱えている子があれば、確かに4人ほど減になったわけでございますけれども、1年、2年の現在いる、その残った人間で運用できるということで、これもサービスを低下させないと、実情を見ていく中で適宜運用していくということでございます。
 それから、用務員につきましても、これは、保育所の方は用務員はいないわけです。保育所の方は非常に長い時間勤務しているわけです。幼稚園は午後2時、3時ごろにあくということで、幼稚園の方だけ用務員がいるということで、用務員の中の仕事を精査した結果、これは、職員でも幼稚園の教諭でも十分対応できるというふうなことの中で用務員を6人削減したということでございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 教育長 犬塚君。
          (教育長 犬塚正登君登壇)


◯教育長(犬塚正登君) お答えいたします。
 今、支援教員4名の減については御説明ありましたですけど、3年における自立ということで、今、議員から指摘されました。
 要は、子供たちが学校生活に慣れたというふうに御理解いただければありがたいというふうに思います。
 それから、中学1年においては35名という学級編制をしております。これは、やはり小学校から中学校への生活の格差、環境の変化が大きいということで、県では、中学1年のみ35名で学級編制をやっております。
 それから、私ども清水町ではどうしているかといいますと、小学校の教員が中学校へ転勤することによって、できるだけ子供たちのそういう変化の差というものをなくすために、いわゆる小学校から中学校へ職員を異動させたりしているところでございます。そして、子供たちが安心して生活ができますように配慮している点を御理解いただきたいというふうに思っております。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 16番 山本博保君。


◯16番(山本博保君) 2款総務費、75ページ、14項19節についてお尋ねをいたします。
 19節の中で、140万6,000円、負担金、そこに4項目あります。市町村職員年金者連盟清水町支部に10万円の負補交が計上されておりますが、この支部の組織の実態、それから負担金の性格についてお尋ねをいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) ページ、74ページ、75ページの諸費でございます。19節の負担金、補助及び交付金の、2番目の市町村職員年金者連盟清水町支部の組織でございますが、これにつきましては、清水町職員のOBでもって組織されておりまして、その名前と申しますのは、年金者連盟清水町支部というようなことでございます。
 概要につきましては、年金額の改定等、年金受給者の処遇改善、これらを必要な活動としているものでございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 16番 山本博保君。


◯16番(山本博保君) それでは、さらにお尋ねをいたしますが、県議会で、県議会OB会と、こういうのがありました。県費から相当の補助金がその組織に給付されておると。これは、県民の代表の一部でありますオンブズマンが、地裁、高裁、最高裁と係争を続けてきたことは御承知のとおりだと思います。
 その結果、昨年、「県の県議会のOB会といえども既に県民の代表ではないということで、この予算を執行することは適正とは思わない」ということの判決が出たことは御承知のとおりだと思いますが、そうしたことにかんがみ、このいわゆる町職員のOB組織は、町費から出ることに、そのことと照らし合わせて、いわゆるコンプライアンスに抵触する心配はありませんか。御判断をお尋ねいたします。
 繰り返します。県議会のOBに県費から支給していたと、これは、「県民の代表でも何でもないものに県費から支給することは適正でない」という判決が出て、県ではこの予算を凍結いたしました。このことをかんがみて、本件をどのように当局はお考えになりますか、お尋ねをいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 山本議員、御指摘の、県議会のOB会というものに県費からの支給、これは、最高裁で不適切な支給、要請が濃い支給ではないかということで、県の方も停止したというようなことでございますが、県議会のOB会が、私、ちょっと不勉強で申し訳ありませんけど、OB会がどのような活動をしていたかということは、はっきり現状ではわかっておりません。それで、ここの年金者連盟というのは、あくまでもその年金額の、年金受給者に対しての処遇改善というようなものを出しているというようなものでございます。
 議員の御指摘のあったようなものとこれがどういうような、違法性があるのか、また支出が不適当であるかということは、もう一度、少し検討させていただきまして、今後の支給をその上で決めたいと、かように思っております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 16番 山本博保君。


◯16番(山本博保君) 今後、本件についてよく精査、検討するということでありますので、県の方の状況、一つの参考でありますが、ぜひ御検討いただいて、コンプライアンスに抵触しないという予算執行、あるいは凍結等必要だと思います。
 本件は、ずっと多年にわたって、慣例的にこの程度の金額が補助されていることは私も熟知しておりますが、大きく時代の変化とともに、公正・公平な予算の執行という観点からお尋ねをしたものであります。
 よろしく御精査をお願いして質問を終わります。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ないようですので、これで質疑を終わります。
 本案につきましては、会議規則第36条第1項の規定によって、3常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第22号は、3常任委員会に付託することに決定いたしました。
 ここで暫時休憩をいたします。
 その間昼食をお願いいたします。
 次回再開を午後1時からということでよろしくお願いしたいと思います。
                                午前11時53分休憩
                                ────────
                                午後01時00分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 先ほど第10款教育費で、学校教育課長河原崎君から答弁の発言を取り消す旨の申し出がありましたが、議会の許可を必要とすることになっておりますので、あらためてお諮りいたします。
 これを許可することに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、河原崎君からの発言の取り消しの申し出を許可することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第2 議案第23号 平成18年度清水町土地取得特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 188ページから201ページまでの歳入歳出全般の質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ないようですので、これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、建設経済委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第23号は、建設経済委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第3 議案第24号 平成18年度清水町国民健康保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 初めに、歳入全般、210ページから229ページまでの質疑をお願いいたします。
 それでは、発言を願います。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) ページで218ページ、219ページの、県支出金のうち県補助金で、普通調整交付金が1億89万円交付されております。これについて、来年度から新規の交付になっておるわけですけども、御説明をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁をお願いいたします。 福祉保健課長 和田君。


◯福祉保健課長(和田 明君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 ページが218、219ページ、5款県支出金、2項県補助金、1目県調整交付金、1節普通調整交付金1億89万円の関係でございます。
 これは、三位一体の改革によりまして、本来、国で見るべき療養給付費等の負担金が減額になってきております。その分を県の普通調整交付金で賄うということで計上させていただいております。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ないようですので、これで歳入全般の質疑を終わります。
 次に、歳出全般、230ページから251ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ないようですので、これで歳出全般の質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通して質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ないようですので、これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第24号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第4 議案第25号 平成18年度清水町介護保険事業特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 初めに、歳入全般、264ページから283ページまでの質疑をお願いいたします。
 それでは、発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで歳入全般の質疑を終わります。
 次に、歳出全般、284ページから305ページまでの質疑をお願いいたします。
 発言を願います。 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) ちょっと1つだけお聞きしたいんですけど、ページ数288、289で、新規事業の地域密着型介護サービス給付費約8,000万円についてお聞きします。
 まず、この「認知症高齢者等を対象に、できる限り住み慣れた地域で生活を継続できるよう、日常生活圏内でサービスの利用及び提供が実施できるサービス給付」ということだが、清水町ではどのようなサービス給付を行うのか。そのサービスの内容と種類について、わかりやすくちょっと説明を願います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。 長寿あんしん課長 土屋君。


◯長寿あんしん課長(土屋陽子君) 御質問にお答えいたします。
 平成18年度からの事業計画の中で地域密着型サービスというものが新設されますが、これは、認知症対応型共同生活介護や認知症対応型通所介護、また小規模多機能型居宅介護や夜間対応型訪問介護の、4種類のサービス提供を計画しております。
 サービスの内容ですが、認知症対応型共同生活介護では、認知症高齢者が5人から9人で共同生活をしながらスタッフの介護を受ける現在のグループホームでのサービスとなりますが、要支援者と要介護者の方が利用できます。
 また、認知症対応型通所介護では、認知症の方を対象に専門的なケアを提供するデイサービスで、要支援者と要介護者の方が利用できます。
 また、小規模多機能型居宅介護は、通所を中心に、利用者の選択に応じて、訪問による介護やショートステイなどの泊まりのサービス等を組み合わせて多機能なサービスが提供できるよう、要支援者と要介護者の両方が利用できます。
 また、夜間対応型訪問介護は、24時間安心して在宅生活が送れるよう、巡回や通報システムによる夜間専用の訪問介護で、要介護者が利用できます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 何だかさっぱりわからない。それで、次に聞きたいことがあるの。
 平成18年度に新規事業で計画しているサービスの利用者はどのように見込んでいるかということと同時に、この約8,000万円の算出根拠を聞きたいんです、私は。どこからこの数字が出てきたか、よろしく。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 長寿あんしん課長 土屋君。


◯長寿あんしん課長(土屋陽子君) 御質問にお答えいたします。
 保険給付費の要介護者と要支援者の給付、合計で8,000万円余というふうな予算計上をさせていただいてありますが、認知症対応型共同生活介護では、現在のグループホームの入所者数から、月平均15人の利用を見込んでおります。
 また、認知症対応型通所介護では、現在のデイサービス利用者のうち、認知症の方が週2回程度利用した場合の年間利用者数から、延べ3,939人の利用を見込みました。
 小規模多機能型居宅介護では、現在のショートステイとデイサービスを併用している利用者から、年間延べ90人を見込みました。
 また、夜間対応型訪問介護では、現在の夜間訪問介護利用者数から、年間延べ181回を見込み、これら利用回数を報酬単価見込額と乗じて給付を算出いたしました。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 今、大体のことをおっしゃったけど私にはちょっとわかりませんけども、ただ、現在、町内にこの施設は2カ所しかないんでしょう。それで、これからこのサービスを含めて清水町はどこまでこれが用意できるのか。例えば、これ、沼津市の支援センター、これ、3月1日に1カ所、3月15日に1カ所、オープンするんですよ。清水町には、こういうのはもうこれ以上できないんですか。それについて御説明を。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。 長寿あんしん課長 土屋君。


◯長寿あんしん課長(土屋陽子君) お答えいたします。
 清水町ではどこまで用意ができているのかというふうなことでございますが、認知症対応型共同生活介護につきましては、グループホーム事業の移行ということで、現在、現行の2カ所の施設で対応できると見込んでおります。ですから、平成18年度におきましては、それ以上の施設整備の予定は、保険者としては考えておりません。
 また、ほかのサービスにつきましては幾つかの事業者の打診がありますが、現状では確定できているものではありません。しかしながら、ことし1月末に、近隣の2市2町で事業者参入促進のための合同説明会を行い、また、今後につきましても、国の詳細な情報提供などの動向を注視し、速やかにサービス提供ができるよう事業者の参入を進めてまいります。
 以上でございます。
          (「了解」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで歳出全般の質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通して質疑をお願いいたします。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第25号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第5 議案第26号 平成18年度清水町老人保健特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 317ページから332ページまでの歳入歳出全般の質疑をお願いいたします。
 では、発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第26号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第6 議案第27号 平成18年度清水町公共下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 336ページ、第2表地方債及び341ページから366ページまでの歳入歳出全般の質疑をお願いいたします。
 では、発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、建設経済委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第27号は、建設経済委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第7 陳情12号 患者・国民負担増の中止と「保険で安心してかかれる医療」を求める陳情書についてを議題といたします。
 本件については、会議規則第88条の規定によって、民生文教委員会に付託いたします。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第8 議案第32号 清水町地区計画の区域内における建築物の制限等に関する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第32号 清水町地区計画の区域内における建築物の制限等に関する条例について御説明申し上げます。
 本案は、建築基準法第68条の2第1項の規定により、伏見・玉川区国道1号北部地区計画の変更に伴い、地区計画区域内における建築物の用途、構造に関する制限等を定めるものであり、同条第5項の規定により、用途制限の緩和について、平成18年3月6日付で国土交通大臣の承認が得られましたので提案するものであります。
 なお、この地区は交通の利便性も高く、町の第3次総合計画に基づくまちづくりの方針に合致しており、にぎわい空間の形成や商業機能の向上が図られるものと期待しております。
 以上、内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 ここでお諮りいたします。
 3月13日は休会の日ですが、ただいま上程された議案第32号の質疑等行うために会議を開くことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、3月13日は会議を開くことに決定いたしました。
 以上で本日の日程を全部終了いたしました。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変御苦労さまでございました。
                                午後01時16分散会
   ──────────────────────────────────
◯地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成18年3月7日


               清水町議会議長     坪 内   昇
               ───────────────────────────

               署名議員(4番)    木 村 寛 夫
               ───────────────────────────

               署名議員(5番)    遠 藤 忠 宏
               ───────────────────────────