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静岡県 清水町

平成17年第4回定例会(第2日) 本文




2005.12.02 : 平成17年第4回定例会(第2日) 本文


                                午前09時03分開議
◯議長(坪内 昇君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま出席している議員は17名であります。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第1 議案第57号 三島市道路線の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、建設経済委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第57号は、建設経済委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第2 議案第58号 清水町道路線の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、建設経済委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第58号は、建設経済委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第3 議案第66号 清水町個人情報保護条例についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 発言を願います。16番 山本博保君。


◯16番(山本博保君) 当該条例の第9条、安全確保の措置についてお尋ねをいたします。
 第9条では、資料配付のとおり、「実施機関は、保有個人情報の漏えい、滅失またはき損の防止その他の保有個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない」と、かようにありますが、本9条について具体的な措置をお尋ねいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 山本議員の御質問にお答えいたします。
 まず、ページ、4ページでございますが、安全確保の措置ということで、第9条に安全確保に対しての措置を明示しているわけでございますが、必要な措置が具体的には何かということでございます。
 これにつきましては、情報の管理に対しての、いわゆる物的な整備であるとか、職員に対しての教育、データそのものを暗号化にするとか、また、電子組織ですと、電算と電算をつなげる場合のアクセスに対する制限とか、通常の文書を配布いたしますときに、郵送の場合には、はがきではなく封書により郵送すると、このようなものが具体的なものというようなことで考えております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。16番 山本博保君。


◯16番(山本博保君) 御答弁は一応理解いたしましたが、例えば、役所が口座振替で町民から税を振替徴収するという事例で、もしこれが民間企業でありますと、指定銀行口座の下3けたは米印でぽつぽつぽつと、かように個人情報の漏えい防止対策をしております。民間企業では、さような手続を既にとっております。
 例えば、役所からいただくこの納税通知書によりますと、ばっちり入っているんですよね、これ。全部入っています。ですから、もしこれが第三者に流れたりすると、個人情報は完全に漏えいすることになりますが、民間企業、金融機関が既に実施しているような、口座番号の下何けたかを米印にするというお考えがこの条例の中にあるのかどうか、もしないとしたら、そういう情報の安全確保のためにどういうふうなお考えがあるのか、以上をお尋ねいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 議員の御質問の中で、具体的な、口座振替に対します口座番号の下3けたが民間では米印になって隠されているということでございます。
 この安全確保の措置の中にそういうふうなものも入っているのかどうかということでございますが、また安全確保の措置ということでございますので、当然、個人情報の漏えい、こういうことがないようにということでございますので、議員の御質問がありました口座振替の秘密、個人情報の秘密というようなものも検討しながら、そういうものが必要であるというふうなことでしたら、そういうような個人情報保護の観点から、口座番号がわからないような方法をとらせていただくというようなことも検討してまいります。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 16番 山本博保君。


◯16番(山本博保君) 本条例の制定とともに、そういった漏えいが生じないよう、ぜひ御検討をいただきたいと思います。
 後刻、参考にこういった資料を担当課にお渡しいたしますので、よろしく御検討をお願いして質問を終わります。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、総務委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第66号は、総務委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第4 議案第67号 清水町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、総務委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第67号は、総務委員会に付託することに決定いたしました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第5 議案第68号 清水町防災センター条例についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 発言を願います。2番 松浦俊介君。


◯2番(松浦俊介君) 防災センター条例についてお伺いいたします。
 後に出ます図書館条例等もちょっと絡んでの話なんですが、第4条、開館時間につきまして、「午前8時半から午後9時までとする」というふうに書いてあります。後に出てきます図書館条例は、図書館についての開館時間が「午後7時まで」と書いてあるんですが、防災センターにつくられます図書室の扱いについて、町の図書館については7時まで扱うと、防災センターでは午後9時までということですが、これについて、例えば、図書館では7時までは返却できるが、防災センターに持っていけば午後9時まで返却することも可能なのかといった点と、あわせて開館時間について確認したいと思います。
 よろしくお願いします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。
 暫時休憩いたします。
                                午前09時13分休憩
                                ────────
                                午前09時14分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 答弁を求めます。社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) 松浦議員の御質問にお答えさせていただきます。
 図書館の方の図書の返却につきましては9時までできるのかという御質問でございますが、今の状態ではその辺の打ち合わせはちょっとしておりませんので、今後、検討しながら対応してまいりたいと思っております。


◯議長(坪内 昇君) 暫時休憩いたします。
                                午前09時14分休憩
                                ────────
                                午前09時31分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 当局、答弁を求めます。助役 中野君。
             (助役 中野 尚君登壇)


◯助役(中野 尚君) お答えする前に、当局側で不適切な答弁があったことを、まずおわびさせていただきます。
 私の方からは、まず、松浦議員の、図書館機能というふうなことを前提に、貸し出し業務、それから返却業務ができるということでの御質問かというふうに思いますけれども、それについては、町長の方の提案説明、冒頭、初日に、この中の言葉を引用しますと、「また、平常時におきましては、当該施設の有効利用と地域住民サービスの利便を図るため、住民票等の諸証明の発行等を行うほか、子育て支援の一環としてファミリーサポート的な機能を持たせていく考えであります」というふうなことで、図書館機能から子育て支援というふうな意味合いの、こうした住民ニーズに沿った形のファミリーサポートというふうなスペース、図書室のスペースをそうしたスペースに変更したと、発展的な計画変更というふうに考えていただければというふうに思います。
 その他のことについては、担当課長の方からお答えさせていただきます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) 松浦議員の、返却の時間につきましてお答えさせていただきます。
 開館業務内におきましては、返却のみ対応させていただきます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。2番 松浦俊介君。


◯2番(松浦俊介君) 私、6月の議会にこの防災センターの請負契約の締結の議案が出た際に、図面と、あといろいろと防災センターの概要について説明を受けましたときに、防災センターにできる図書室というものが、町の図書館の分館的機能として、ことしの3月ですか、移動図書車の「わきみず号」もなくなることもあって、徳倉地区方面のそういった図書、本に関する機能の充実化ということで防災センターが利用されるのかなというふうに思っていたんですが、今の助役の答弁ですと、私が思い描いていた図書機能とはちょっと変わってくるのかなというふうな印象を覚えました。
 実際、その防災センターにできる図書機能というのが、今の話ですとだいぶ縮小されているように見受けられますが、蔵書等の貸し出しのことに関してもそうですが、もう一回、ちょっとあらためて、どのぐらいの図書に関する住民サービスがされるのかというところを御答弁いただければと思います。
 よろしくお願いします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) 松浦議員の御質問にお答えさせていただきます。
 「わきみず号」のお話をいただきましたが、その代替にという考え方も当初はあったとは思いますが、現在、福祉事業の方の優先度が高いということで、図書室の考え方が廃止になったものでございますが、今後、図書館の貸し出し業務等につきまして、充実させるために、返却ボックス等の設置を数多くしまして利用増加を図ってまいりたいと思います。
 また、この後、図書館条例の改正ということもございますが、時間の延長、祝祭日の開館という形の中でサービスを充実してまいりたいと思います。町民の皆様に利用していただくように努力をしてまいりたいと思っています。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。2番 松浦俊介君。


◯2番(松浦俊介君) 防災センターの図書館機能については、また今後、確認させてもらいたいと思いますが、そこに出てきました、ファミリーサポートセンター的な機能を持たせた防災センター、図書館機能から移るというような話ですが、6月議会での説明ではそのような話がなかった中で、請負契約の締結もしまして、このようなファミリーサポートセンターに変わったというふうなことが、いまいち、私自身、ちょっとうまくのみ込めないのですが、その辺、いつ、どのような判断で、どのような需要的観点から……。
 普通、図面も見せていただいて、契約もして、議会で可決した上でそのような変更が「あり」なのかどうなのかということも、僕は、まだちょっとあんまりそういう事例がないもんですから、よくわからないんですけど、ちょっとその辺、もう少し詳しく説明願いたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。助役 中野君。
             (助役 中野 尚君登壇)


◯助役(中野 尚君) お答えさせていただきます。
 まず、6月時においては、確かに防災センターのレイアウトとしては図書室というふうなことでございました。しかし、先ほど言いましたとおり、庁舎内で、担当部署で、この防災センターをつくった後いかに住民に利用していただくかと、利便性を高めていったらどうなのかということを再度検討していった結果、図書館の分室よりも、先ほど申しましたとおり、徳倉地区は大変未就学児童が多い、あるいは全町的にも多いということで、清水町は現在そうした機能を持っているところがございませんので、同じ図書室のスペースを全く変わりなく同じような形で使うということで、ファミリーサポートセンター的な機能を持たせると。そのためには、資格を持った臨時保育士を1人常駐させ、子育てに関するさまざまな相談に応じようというふうなことになったわけでございます。
 契約云々ということについては、工事の発注後でございますけど、先ほど申しましたとおり、中身のレイアウトの部分でございますので、その工事の契約に影響を及ぼすようなものではございません。ただ、変更になったということについて皆様方に説明できる場がなかったということについては、大変申し訳なかったというふうに思っております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) ただいまの件に関しまして、関連して質疑いたします。
 今、助役は、皆さん、今聞いていたばかりですから覚えていると思いますけど、「中身のレイアウトのことで、変更について説明する場がなかった」と。それじゃあ、町長にお聞きします。あなたの平成17年度の施政方針、これは大変重要な、重たい平成17年度のお考えを述べられたと思うんです。この中で、当防災センターのこともお話しされております。
 この中で町長はどう申されているかというと、「この施設の整備に当たりましては、災害時には、高齢者等の災害時要援護者の避難生活を想定した機能を導入するほか、徳倉地区の自主防災会や消防団との有機的な連携が図られるよう、必要な設備・資材を整備してまいります。なお、平常時にあっては、住民票・印鑑証明・各種税証明の発行や住民異動、福祉・介護関連の申請手続等に対応した窓口事務を行うとともに」、ここからです、「町図書館の分館的役割を持たせ、約2,000冊」、こんな具体的な数字まで出ていますよ、「約2,000冊の蔵書を見込むほか、生涯学習団体等への会議の貸し出し事務を行うことにより地域住民の利便性の向上に配慮した施設としてまいりたいと考えております」と、こういうことを、あなたの平成17年度の大事な施政方針という、普通の物事とは違う、本年度のお気持ちをここに書かれている。それをまた本会議場で言われているわけです。
 したがって、先ほど松浦議員が、「6月の議会では何もこんな話はなかったじゃないか」と。契約をし、図書室でいきますよと、こういうことで、6月、やったばかりです。これは、町長の施政方針というのはこんなに軽いもんなんですか。もっと私は、「清水町の平成17年度の方針は、これでおれはいくんだ」と、こういう重い、大変重要な方針をここで出されたと思うんです。この点、いかがですか。そうころころ変わっていいんですか。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。町長 平井弥一郎君。
            (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 鈴木議員さんから御指摘をいただき、御質問をいただきました。
 まず助役が皆さん方に、変更した内容を皆さん方に提示する機会がなくて誠に申し訳なかったと、まずおわび申し上げました。そして、施政方針の重みについて町長はどう考えるかと、こういう御質問が今ございました。もちろん、施政方針については、重要であるし、その重みを感じ、この17年度、この施政方針に基づいて各事業を実施する、こういうことの重みは十分考えておりますし、それに基づいて各事業全般を実施しております。
 ただ、この施政方針に載りました図書館の分館的な役割を果たすべく、今まで計画を進めてまいりました。今の清水町の現状の中で、子供たちが大変少なくなりつつある、こういうことの中で、親が子育てをどうしたらいいだろうと、こう悩んでいる方々も大変おいでになる。こういう中での現状をとらえたとき、図書館でもって、確かに生涯教育も重要な部分でございます。この部分も、何としてもわが町では生涯学習という中でもってとらえなきゃならんわけですが、若いお母さんが、自分の子供をいかにして育てたらいいか、そして、子供たちがこの中でもって仲良く生活ができる、こういうことを考えなきゃならない。子育てと少子化の中での一番の問題が浮き彫りになった中で、検討委員会の中でもってどれをとらえるか。
 確かに施政方針で申し述べましたが、一番重要な、わが町でもってとらえるべき子育てと少子化に向かったこの問題を、今的確にとらえなかったら後々大変な問題になるだろうと、こういうことの中でもって、大変町民の皆さん方には御迷惑をかけましたが、ぜひ今重要な中での変更ということでもって御理解を賜りたいと、こんなことを思います。
 大変皆様方に御迷惑をかけますが、よろしく御理解をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) 町長の言われる意味合いは、私もわからないわけじゃないです。それだけ重要だということであると。
 6月議会にそういう形の契約、先ほど助役の言葉で、「レイアウト」なんて簡単なことを言いましたけど、「レイアウト」なんてもんで契約するんですか、うちの町は。そうじゃないでしょう。もっときちっとした仕様書なり、図面なり、そういうものに基づいて契約をし、それを議会に諮ったんじゃないんですか。非常に軽々な言葉だと思いますよ、「レイアウトでやった」なんていうのは。だから、簡単に、そのスペースがあるから、そのスペースで、図書館の2,000冊の蔵書より子育て支援の方が重要だからといって、ころっとおたくの勝手で変えちゃった。議会には何も言っていないじゃないですか。これは大問題ですよ。やはり会う機会はいっぱいあるわけですから、全協もやった、報告会もやった、いっぱいやっているじゃないですか。「実は、ここのところこういう気持ちでいたけど、こういうふうに考えて変更したからひとつ頼むよ」と、そういう話があってしかるべきじゃないですか。議会軽視ですよ。
 その辺、どうですか、助役。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。助役 中野君。
             (助役 中野 尚君登壇)


◯助役(中野 尚君) お答えいたします。
 レイアウトという言葉が適切なのか不適切なのかはあれですけども、当然、防災センターの中にどういうものをつくるかというのは設計書の中に入っているわけでございますけども、これは、パーティションで間仕切りをしまして、下にじゅうたんを敷くと。後は、図書室の場合には、そこに本棚を置きましてそこに本を置くと。それが、本棚がなくて本を置かないということで、そこへ事務机を1つ置くということでございます。だから、ファミリーサポート機能を持たせるために図書室のレイアウトがほかに変わったということではないということでございます。
 ただ、そのことはやはり計画の変更でございますので、議員の皆様方にその辺のことについてお話をしなかったということにつきましては、先ほどおわびをしたとおりでございます。以後このようなことのないように、丁寧に説明をしていきたいというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。17番 鈴木 耕君。


◯17番(鈴木 耕君) 私は、あなた方の考えているような、そんな軽い考え方をしていないんです。なぜかというと、レイアウトをちょっとこう変えればいいとか、そうじゃないんです。私は、この施政方針演説の施政方針の考え方が重要な……、町長を尊敬し、それなりの立場の方だと思っているから私は言っているんです。この重要なものを変えると、そういうことを軽々しくしてほしくないということを望むわけです。
 これを出すには大変なことだと思うんですよ。その内容が詳しくこの施政方針に載っかっていなきゃよかったんですけど、載っかっているから、ついつい聞かざるを得なくなりますけど、こんな大事なものを、「これは大事なものじゃない」ということになり得ないですか。簡単に、これ、向こう10年の話じゃないですよ。「私の考えはこうです」と言われたことを、その重みというものは、大事な……。これによって全部予算が計画され、全部それで来るわけでしょう。百何十億円の予算というものは、この1冊のお考えによってできていくわけですよ。だから、予算内の中だから、これだからいいというんじゃないんですよ。これの用途、目的はこうと。
 簡単に言ってね、話が長くなって恐縮なんですけど、お金一つにしても、全部種類が違うんですよ。1円と10円が違うという意味じゃないですよ。用途によってみんな変わってくるんです。したがって、この重みがそんなに軽くないでしょうということを私は言いたいんです。これを変えるに当たっては、やはり議会にお話しし、表向きの、こういう場じゃないにしても、それらしき会議はいっぱい6月からあったわけじゃないですか。きょう12月2日ですよ。期間はいくらでもあるじゃないですか。そういうことをしてほしくないんです。
 したがって、こういうことがあったら、今後、議会を軽視せずに、きちっと議会の了解をとって、内容変更、議員各位の判断を仰ぎ決定してほしい旨をお話しし、町長の御意向をお伺いします。


◯議長(坪内 昇君) 町長 平井弥一郎君。
            (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 鈴木議員さんから、施政方針の重みについて、再度御質問がございました。施政方針の重みについては、先ほども答弁させていただきましたとおり、十分承知しておりますし、この変更については、助役からも、私からも先ほどおわび申し上げました。
 ただ、時代の流れの中でもって、施政方針をつくったとき、そして、これを実施しようとしたときの段階で、どれをとるか検討委員会の中でもって検討した結果、今、わが町においては少子化に向かった対応策、子育てに向かった対応策、これをとるべきじゃないかと、こういうことの中で、皆さん方に御理解を賜らなかった、この部分については誠に申し訳なく、私の方からおわび申し上げます。
 今後につきましては、こういうことのなきよう十分配慮してまいりますので、御理解をいただきたいと思います。
 終わります。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 私も、この施設は図書館の分館機能を持つということで、ついさっきまで勘違いというか、していた一人ですけども、施政方針演説でも言っているというふうなことの重みは、町長、今も「おわびする」というふうなお話がありましたけども、これは一般会計予算に反映するというふうな中で、施政方針自体は議決事項ではないですけども、一般会計の議決の、その根拠となる重要な報告であります。
 当然、そういうことで、私は反対いたしましたけども、そういうのも含めて議決されていると思うわけです。やはりそういうふうな、重要か重要でないかというのは、助役は、議会にも変更があったことを報告しなかったというふうなことの、その程度の認識でしょうけども、私たち、一人ひとり、議員、違うと思うんですけど、やはり図書館機能ができるということで住民に話しているわけですよ。それは十分に重い、たぶんそちらが思っている以上に重い中身を持っているというふうに私は思うんですけども、その点、きょうの先ほどの説明の中では十分理解できないわけです。
 なぜできないかというと、この防災センターをつくるに当たっては、地域住民も含めて施設の検討会が持たれて、その中でも確かに出ていると、たしか記憶があるんです。ところが、先ほど町長が、「その後の検討委員会で検討した」というふうに言いましたけど、「その後の検討委員会」というのは何ですか、これは。どういうメンバーで、いつ開かれて、いつの時点で、こういうふうにサポートセンターにした方がいいというふうな結論が出ているのか、それをちょっとお聞きいたします。
 先ほど、最初の助役の答弁で、「発展的に変えていった」というふうな答弁がありましたけども、確かに、機能が増えるならば私はそれは発展だというふうに思うんですけども、図書館機能を削除して別の機能に変えるというふうな点では、これは本当に発展と言えるかどうか、これは疑問なわけです。これが2つ目の納得できない疑問です。
 そこら辺で明快なお答えをぜひお願いしたいというふうに思います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。助役 中野君。
             (助役 中野 尚君登壇)


◯助役(中野 尚君) お答えさせていただきます。
 まず、防災センターをつくるに当たって検討したわけでございます。その検討委員会の庁舎内のメンバーというのは、この防災センターにかかわる部署の係長レベルでございます。この者たちが何度か意見交換をし、そして、検討した結果を私のところに報告があり、まとめ役として、最終的に、自分の方からこれこれこうだということの中で決定したということでございます。
 それから、この計画を変更したことによってどうかということでございますけれども、先ほど申しましたとおり、図書室というふうな当初の計画もございましたけれども、内容を聞きましたら、防災センターの方へ用意する蔵書というのは約2,000冊で、しかも、それが図書館の本館の方で眠っているような本をそろえるというふうなことで、したがいまして、利用者が来ても、これはそこで用が足りないだろうと、結局は本館の方へ行ってもらう、あるいは取り寄せるとか、こういうふうなことになるというふうなことを担当部署の方から聞き、そして、それならばというふうなことの中で、町長メッセージ等でも、そうした子育て支援、ファミリーサポート的な、そうしたものが欲しいという、こういう住民ニーズ、こういう声もございましたので、そうしたことの中で、つくった後から変更というのはなかなか難しくなりますので、そういう意味で、今の計画の段階で、建設中ですけども、レイアウトの中で、レイアウトと言いましたけども、先ほど言ったとおり、レイアウトそのものは変わらないわけです、その中身を変えたということでございます。
 当然、変えるについて、私は、図書館の分館よりも変えることによっての効果が必ずあるというふうに確信しております。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますか。12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) やっぱり細かく聞くとますますわからなくなるんですけども、検討委員会というのも、検討委員会自体、議会にも報告がないわけですよ。住民も含めた検討委員会の報告はありましたけど、その後、施政方針を発表した後に、まだ、防災センターについて庁舎内の検討委員会を開いてその中身を検討するなんていうことの話もないわけですよ。当然、施政方針の中身で、私たちは17年度予算が執行されるというふうに理解するわけですから、今、係長クラスで、庁舎内のメンバーで行われたと、それで助役が最終的に決めたというお話ですけども、1回目の質問で「いつごろ決まったのか」ということもお聞きしているので、正確にこの点をお答え願います。
 先ほど言ったファミリーサポートセンターはだめだと言っているのではなくて、それはそれで、住民のニーズをとらえて、年度の途中から新たに加えるということは、これは非常に結構なことだというふうに思います。ただ、図書館機能が、本館に眠っているのか眠っていないのかわかりませんけども、そういうのは運用上で何とでもなるような話じゃないですか。「わきみず号」だって、じゃあ、「わきみず号」の運行は眠っているやつをバスに積んでいたのかという話になるわけですから、そんな話じゃないと思うんですよ。
 やっぱり図書館という機能が、図書館法に基づいてやられて、徳倉の住民にも利用しやすいようにというふうなことがずっと長年の、ことしの6月以降からの話じゃなくて、この何年か前からそういう話できていた話だというふうに私は理解しているわけです。それが、この何カ月かの間に変わってしまったと。機能がなくなったということに納得ができないということなんですよ。だから、その間の話し合いで、なぜそうなったのか、理解できるような答弁をもう一回求めたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。助役 中野君。
             (助役 中野 尚君登壇)


◯助役(中野 尚君) お答えさせていただきます。
 ちょっと議員さん、整理していただきたいと思うんですけど、防災センターそのものをつくるときには、確かに地元の区長さん等をはじめ皆さん方を入れた中での検討委員会があったわけですね。そこで防災センターをつくろうということになりました。私が申しているのは、その後の中身、センターの、器の中身をどうするかということについては、結果として住民票等も発行する、そして会議室を設ける、それから、先ほど言った、当初は図書室だったものを今度はファミリーサポート的な機能にすると、こういうものは役場の中の、先ほど言った担当部署の係長レベルで検討したということです。
 だから、その中身までは、外の民間の方たち、こうした方たちの検討会の中では検討はしておりません。私が申しているのは予算というふうなことを申しましたもので、仮に分館としたときに、新しい本をつくるということでやるならば、当初予算に当然のせていかなきゃならないわけです。そうしますと予算に影響します。ですから、そういうものではなくて、予算の中ではそういうものは確保しておりません、先ほど言いましたように、図書館の本館にあるものを並べると。ですから、当初予算には蔵書という部分については計上していないと、そういう意味でございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) すみません、3回目の質問になります。
 外部の団体で施設を検討、それは当然です。諮問機関ですから、いろいろ意見が出てくると。その中に、そういう図書館がほしいという議論もあったし、この議会の中でも、いつの議会が忘れましたけども、防災センターとしての機能と同時にほかの機能も持たすということで話が進んでいるという報告も、私は記憶がございます。助役が言ったみたいに、全然そういう図書館という話がなかったかどうかという点では、私はあったという記憶ですけど、ちょっとそれは後でまた確認をしたいと思います。
 とにかく町長が施政方針を決める段階では入っていたと。何となく入ったわけじゃなくて、その施政方針をつくるのも、たぶん、さっき言った係長クラスじゃなくて課長クラスがつくったというふうに私は思うんですよ。その課長クラスがつくった、町長も含めてつくった施政方針が、なぜ係長クラスの検討委員会の中で変わって、それがすんなり通ったのかなというのがまだ理解できないということです。
 そこら辺をちょっと、ぜひ納得いく御答弁をお願いします。


◯議長(坪内 昇君) 助役 中野君。
             (助役 中野 尚君登壇)


◯助役(中野 尚君) 施政方針の後、防災センター、実際には来年の4月1日からオープンするわけですけども、どのような機能を持たせたら住民ニーズに合うのか、あるいは利便性が高まるのかということで、担当部署の係長、実務者レベルの意見を聞きながら検討をしてきました。1つはまとまりました。6月の議会でも当初の施政方針どおりでございました。それ以降につきまして、まだ建物、器は建設中で、建物の中まで工事は進んでおりませんので、そういう中で、再度、図書館を担当している課長、それから福祉を担当している課長、それからそうした関係する部署の職員を私のところに呼びまして意見聴取をし、そして、私の方から「こうしたらどうですか」ということで、私の責任の下で変更させていただいたということでございます。
 記憶しているのは、8月か9月ぐらいだったのではないかなと思っていますけども、6月以降であることは確かです。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) この条例案の第2条、設置というところに、「町民の防災意識の高揚及び地域における防災対策の確立を図るために」、また、あと「災害活動の拠点とするため」ということで防災センターを設置するというような文案になっておりますが、この中には、そのファミリーサポートセンターを設ける機能についての案文というのは、ここの2条だけではなくてほかのところにも、何もそういう反映が私としては読み取れないんですけれども、その点については条例に反映させているのかどうなのかを伺いたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。地域あんぜん対策室長 藤曲君。


◯地域あんぜん対策室長(藤曲弘幸君) お答えいたします。
 防災センターの意味、設置目的につきましては、2条で設置はしておりますけれども、そもそも防災センターの目的というのは、地域に溶け込むという、地域の利用を目指したものということの解釈の中から意を持っていただければなと、こんなふうに思います。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 先ほどから、ほかの議員の方々も、当初は図書室ということで説明があったものが、なぜここで急にファミリーサポートセンターになったかということで質問されて、なかなか納得いかないというような中身なわけですけれども、確かに、ファミリーサポートセンター、必要な事業ではあります。次世代育成支援行動計画の中にも、子育て家庭を応援しますということで、さまざまなサービスの充実という中に入っております。
 ただ、助役の説明を、この防災センターの中にファミリーサポートセンターをどういうふうに置くのかという答弁をお聞きしますと、当初、図書室として予定していたスペースにパーティションを置いて、フロアにカーペットのようなものを敷いて、事務机を1つ置いて、臨時の保育士を1人置くというふうな説明ですけれども、これではとてもファミリーサポートセンターの機能を果たさないんじゃないかというふうに、私は疑問に思うわけです。
 助役は必ず成果が上がるというふうに確信をしていらっしゃるようですけれども、例えば、三島市で行っている、本町タワービルで行っている子育て支援ですけれども、非常に利用者が多くて盛況であるというふうに小池市長が自慢をしておりますが、これは、もちろんファミリーサポートセンターとしての機能もありますし、それから一時預かりをする、それから子育ての相談を受け付ける、母親同士がそこで交流をするというようなさまざまな機能を非常に統合して行っているということで、人も集まる、子供も集まる、母親たちの交流の場になる、また市の中心部にあるということで、非常に利用が多くなっております。
 こういうふうなことを考えますと、ただ机を1つ置いて、臨時保育士を1人置くということでは、とても住民のニーズには応え切れないんじゃないかと。確かに徳倉地区は子供が多い場所ではありますが、機能を果たさなければ誰も寄らないんではないかと。ただ事務机が1つ置いてあるだけでは誰も寄らないんではないかというふうに心配をするわけですね。
 そういうことについてきちんと、図書室からファミリーサポートセンターに内容を移すというのは、中身が違ってくるというのは機能も当然変わってくるわけですから、建設するときの仕様も変わってくると思いますし、設計図を見る限りでは、例えば、子供用のトイレであるとか、あるいはシャワーとかも必要になってくるかもしれません。そういうものが何も検討されずに当初の設計図どおりに建設をされているのであれば、やはり機能を果たす上でも非常に不十分ではないかというふうに考えるんですが、その辺の検討はちゃんとされているのかどうなのか、伺いたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。助役 中野君。
             (助役 中野 尚君登壇)


◯助役(中野 尚君) お答えいたします。
 防災センターは、あくまでも有事の際の防災、避難場所ということと、この設置目的にもありますとおり、防災意識の高揚ということが目的で建設されたものでございます。ただ、平日、非常にそこのところを、単に置いておくということでは、非常にある面無駄というふうなことの中から、平日どんな活用をしたらいいかということで、住民票の発行やさまざまな会議室を設けるということを言っているわけです。
 そのことについては、先ほど担当室長が答えましたけども、ちょっと不十分ですから補足させていただきますけれども、住民票の発行等々についてはこの条例の中には何も入っていないわけです。ですから、このファミリーサポートセンターがこの中で読み取れないというのも同等に考えていただければなというふうに、あくまでもこれは防災センターということの中での種々目的で建設されたものです。ある面では二次的なものということでございます。
 それから、ファミリーサポートセンターは、確かに、三島市ほかいろいろ大規模でやっております。ただ、今、清水町が置かれている状況を考えると、いきなり三島市のような、あるいは沼津市のような、そうした施設を設けるというのは、今の実情では困難であると。そういう中で、実情に即したファミリーサポートセンターというふうに考えていただければいいわけですけれども、将来的には、当然、次にまたこれを拡大していくと、あるいは別の場所でいろいろ計画していきたいという構想は持っております。
 そして、その中身でございますけれども、私は、ただ机を1つ並べて人を1人置くということではなくて、そこでは、やはり児童館のような機能を持たせ、そして子育て、あるいは育児、こうしたものの相談事、そして、そういう方たちが集まる情報交換の場にしていきたいというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) ファミリーサポートセンター、この事業は、非常に狭く考えれば、この次世代育成支援行動計画にも書いてありますけれども、子育てを手伝いたい人、それから助けてほしい人、それぞれが会員として登録をして、その会員がうまく機能するように援助活動を行う、いわゆる仲介ですね。例えば、子供を預かってほしい、あるいは預かるよという人の仲立ちをするというのが狭い意味でのファミリーサポートセンターの事業でありますけれども、確かに、それだけですと、登録した会員さんを電話と電話でつなぐだけですから、机1個あれば足りるわけです。逆に言えば、防災センターの中にわざわざ場所をつくらなくても、庁舎の中に1人専任の職員を置いて、その机を置けば事足りるということで、やはり防災センターの中につくる意義は、確かに私はあると思います。ただ、その中身の機能、何をやるのか、誰を充てるのか、そういうのをきちんとしないままに建物の側をつくって、図書室だったところをそういうふうに充てるというのは、どうも中途半端の感が否めません。
 それと、いろんな方が集って情報発信の場ということに、今、助役はお答えになりましたけれども、10条で、使用料の納付ということが条例で出ております。当然、研修室・調理室等がありますので、そこを使用する人は使用料を前納しなければならないとありますけれども、仮に、そういう場で母親たちが自主的に集まって、育児サークル、子育てサークルみたいなものを立ち上げて、自分たちで何かしようよといった場合には、当然、研修室を借りる場合には、この規定によりますと使用料を払わなくてはいけないわけですよね。研修室の使用料は、一番安いところで500円ですけれども、なかなか、有料になるとハードルが高くなるわけですね。
 11条に使用料の減免がありますけれども、これも特別な理由があると認めるときだけでして、ほかの条例でも特別な理由というのはなかなか適用されないという現状がありますので、こういう条例の設定の仕方を見ても、やはりこのファミリーサポート機能としては、中途半端なまま防災センターをつくって、その中にファミリーサポートセンターをつくって、何か見切り発車のような形になってしまうんではないかなと。
 隣に民間の保育園もできる予定でありますが、そことの連携という、そのような中身もはっきり私たち議員の中には説明がないままにつくってしまう、また条例を設定するということに、ものはつくるけれども中身が、魂が入らないというようなものになりはしないかと非常に心配があります。
 その点について、中身の機能について、これは福祉保健課の担当になると思いますが、いろんな課を横断することになると思うんですが、その点の連携がちゃんとできているのかどうなのかをお聞きしたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。助役 中野君。
             (助役 中野 尚君登壇)


◯助役(中野 尚君) お答えいたします。
 まず、この防災センター条例は、清水町防災センターの設置及び管理運営について必要な事項を定めるということでございまして、ファミリーサポートのことについてこの中でうたっているわけではありません。そして、せっかくつくるファミリーサポートセンターというものを、決して魂のないものにしようというふうには思っておりません。来年の4月まであるわけでございますけれども、その間に内容の詰まったようなものを今計画しているところでございます。
 その際の施設の使用料等、こうしたものについては、これは、やはり公民館等を基準に設けているわけです。したがいまして、公民館等の部屋を借りる場合に、それでは子育て支援にかかわる皆さん方が無料かどうかというふうなこともあるわけでございますので、これは特別に免除できる対象になるのかどうかということは今後検討していきますけれども、とにかく住民の皆様方が利用しやすいような施設にしていきたいと、そして中身のあるものにしていきたいというふうに考えております。
 今後検討していくつもりでございますので、よろしくお願いします。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
             (「議長」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 14番 高木綱志君。


◯14番(高木綱志君) この議案に対しては、今までの審議の結果を聞きますと、複合施設系がとられます。議会運営委員会では常任委員会一本ということの記憶がありますけれども、ちょっと議会運営委員会を開会して検討すべきではないかなという気もいたします。
 暫時休憩をとり議会運営を要望いたします。


◯議長(坪内 昇君) ただいま14番 高木綱志君より、議会運営委員会の開会をということで動議がございましたので、暫時休憩いたします。
                                午前10時23分休憩
                                ────────
                                午前10時24分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 ただいま14番 高木綱志君より動議の提出がございました。これをいかように諮らいましょうか。16番 山本博保君。


◯16番(山本博保君) 高木議員の指摘は、確かにさように理解いたしますが、まだ議長がどこの委員会にお諮りするか諮ってございませんので、議長がお諮りいただいた後に高木議員の御意見を諮るべきではないかと、かように思います。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 暫時休憩いたします。
                                午前10時25分休憩
                                ────────
                                午前10時29分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 ただいま山本議員より申し出のとおり、さきの高木議員の発言は議事進行の発言として取り扱います。
 したがいまして、付託委員会についてお諮りいたします。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、建設経済委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
             (「議長」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 11番 庄司勝彦君。


◯11番(庄司勝彦君) 議案第68号につきましては、建設経済委員会と民生文教委員会による連合審査としたらいかがかと思います。
             (「賛成」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 暫時休憩いたします。
                                午前10時30分休憩
                                ────────
                                午前10時33分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 ただいま11番 庄司勝彦議員より動議がございましたが、賛成者がございましたので動議は成立しました。
 ここで暫時休憩いたします。
 休憩中に議会運営委員会の開催をよろしくお願いいたします。
                                午前10時33分休憩
                                ────────
                                午前11時44分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
             (「議長」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 11番 庄司勝彦君。


◯11番(庄司勝彦君) 先ほど議題になりました議案第68号 清水町防災センター条例についての委員会付託先について、私の発言を取り消しをさせていただきます。
 よろしくお願いします。


◯議長(坪内 昇君) ただいま11番 庄司君から動議の取り下げの申し出がありました。
 お諮りします。
 庄司君申し出のとおり取り下げることに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、休憩前に成立しました庄司君からの動議については、取り下げるものと決定いたしました。
 それでは、あらためまして議案第68号についてをお諮りいたします。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、建設経済委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第68号は、建設経済委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第6 議案第69号 清水町福祉センター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第69号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第7 議案第70号 清水町立図書館条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 発言を願います。2番 松浦俊介君。


◯2番(松浦俊介君) 議案第70号 清水町立図書館条例の一部を改正する条例についてですが、第4条におきまして、開館時間は午前8時半から午後7時までとすると出ておりますが、現在、図書館についてですが、金曜日は午後9時まで、試験的ではあると思いますが、開館していると思います。
 これについて、来年度以降はどのような方向で考えているのか、御答弁願います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) 松浦議員の御質問にお答えさせていただきます。
 金曜日は、現在、試行で午後9時までという形の中では、来年度、4月以降も午後9時まで実施をしたいと考えております。
 なお、その根拠につきましては、教育委員会が特に必要があると認めるときの運用で対応したいと思っています。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第70号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第8 議案第71号 清水町体育施設条例についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第71号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第9 議案第72号 清水町総合運動公園条例についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第72号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第10 議案第73号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第5回)についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、3常任委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第73号は、3常任委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第11 議案第74号 平成17年度清水町土地取得特別会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 発言を願います。12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) これは、平成15年12月、第4回定例会のときに債務負担行為であげられて、その後いろいろ県との交渉をしてきた東部看護学校跡地の土地取得の関係でありますけども、上物の取り壊し費用については結局どういうふうになったのか、それと、使用目的についてどういうふうに決まったのか、答弁を求めます。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。福祉保健課長 和田君。


◯福祉保健課長(和田 明君) 森野議員の御質問にお答えをいたします。
 上物の取り壊しについてはどうなったかということでございます。取り壊し費用につきましては町でみるという形の中で、その分を減額して取得するということでございます。
 使用目的につきましては、住宅密集地ということも勘案し、また地区の要望等も、御意見等もいただいた中で、避難地も兼ねた緑地的な公園ということを考えております。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 先ほど、上物の取り壊し費用について、当方清水町が持ってその分を減額すると、使用目的は緑地公園ということですけども、建物は2つあって、校舎の方と体育館ですけども、それぞれどういうふうになるのか。その取り壊し費用として、校舎分でどれぐらい、また体育館はどういうふうになるのか。もし取り壊すとすればどのぐらいの金額を見込んでいるのか、お答え願います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。福祉保健課長 和田君。


◯福祉保健課長(和田 明君) 建物の取り壊しの関係でございます。
 体育館・校舎、両方とも取り壊しという形で考えております。それにつきましては、金額的には約7,500万円ほどということでみております。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) ちょっと聞きたいんですけど、この公有財産購入費1億9,047万5,000円、坪にしたら何坪ぐらいここの土地があるかということと、それから坪単価でいくらぐらいになるのか、その辺をちょっと説明願います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。福祉保健課長 和田君。


◯福祉保健課長(和田 明君) 坪単価ということで、今、私の方の手元には1平方メートル当たりの単価ということで資料がございまので、そちらの方で御答弁させていただければというふうに思います。
             (「はい」と呼ぶ者あり)
 土地につきましては3,164.18平方メートル、更地の鑑定価格につきましては、1平方メートル当たりの単価が8万3,900円でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、建設経済委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第74号は、建設経済委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第12 議案第75号 平成17年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第3回)についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
             (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、民生文教委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第75号は、民生文教委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第13 陳情11号 児童扶養手当削減に反対する陳情についてを議題といたします。
 本案については、会議規則第88条の規定によって、民生文教委員会に付託いたします。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変御苦労さまでございました。
                                午前11時57分散会
   ──────────────────────────────────
○地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
 平成17年12月2日

              清水町議会議長     坪 内   昇
              ──────────────────────────
              署名議員(17番)    鈴 木   耕
              ──────────────────────────
              署名議員(18番)    名 倉   勉
              ──────────────────────────