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静岡県 清水町

平成17年第3回定例会(第3日) 本文




2005.09.06 : 平成17年第3回定例会(第3日) 本文


                                午前09時00分開議
◯議長(坪内 昇君) 皆さん、おはようございます。
 ただいま出席している議員は17名であります。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第1 議案第51号 平成16年度清水町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 まず、歳入全般について、一般会計決算の11ページから34ページまでの質疑を許します。
 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 16ページをお願いいたします。11款分担金及び負担金の中の民生費負担金ですが、その中の保育所保育料負担金があります。この過年度分についてですけれども、収納率が、平成15年度と比べますと、平成15年度は過年度分の負担金の収納率が14.55%でしたが、16年度は、「施策の成果」を見ますと、9.4%に落ちております。15年度、14年度、13年度と、大体14%、15%という収納率の推移だったんですが、16年度に9.4%に落ちているわけですけれども、その理由をお尋ねいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。 福祉保健課長 和田君。


◯福祉保健課長(和田 明君) 吉川議員の御質問にお答えいたします。
 ページ、15、16ページの、負担金の関係の、保育所の方の過年度の負担金と。収納率が落ちているではないかということでございます。
 滞納分につきましては、職員一同、徴収の確保ということで頑張っているところでございます。なかなか古いものから、だいぶ多くの滞納が残っているというようなこともございまして、努力が足りなかったということもあるかもしれませんけども、結果としてこのような数字になってきたということでございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 収納率が落ちた結果が、「努力が足りなかった」というのは、常にそういうことになってしまうので、ちゃんとした分析が、やっぱりここで、16年度だけ数字が落ちているので必要だと思うんですけれども、15年度の決算のときに、「保育料の負担金については減免の申請等はなかったか」という質問を委員会でいたしましたけれども、そのときに、「申請はなかった」というお答えでした。
 それで、過年度ですけれども、保育料の負担金がなかなか納められないというのは、やはり保護者の方の経済的な事情がかなり強く影響していると思います。特に、いろいろな理由で所得が落ちている、例えば、離婚によって母子家庭になってしまったとか、あるいは失業によって同じように所得が減ってしまっているというような理由もあるんではないかなと、その可能性もあるというふうに考えますけれども、そういう分析をちゃんとして、過年度分についての減免の、そういう制度というのはあるんでしょうか。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。 福祉保健課長 和田君。


◯福祉保健課長(和田 明君) 過年度分についての減免の制度はあるかというようなことでございますけれども、制度はございません。
 それと、あとは分析というようなことでございます。特別、今分析ということはございませんけども、やはり、これは受益者負担という中でお支払いをしていただくということが原則でございますので、少しでも収納の向上ということで努めていきたいと思います。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。 6番 久保田静輝君。


◯6番(久保田静輝君) 19ページから22ページ、国庫支出金ですけども、予算現額に対しまして、16年度は約3,200万円の減額になっているわけですけども、この内訳は、国庫負担金の約1,300万円と国庫補助金の1,900万円余のものが主だと思いますけども、この減額に対する理由はどういうことか、お伺いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。 企画財政課長 渡辺君。


◯企画財政課長(渡辺和豊君) 国庫負担金の予算に対する減額という御質問でございます。
 平成16年度につきましては、国庫負担金では、児童手当の支給が、改正前はゼロ歳から就学前が、ゼロ歳から3学年就学までというふうに改正をされておりました。当初見込みをしてございましたけども、親の所得制限の支給対象者が当初見込みより減少したということが、この国庫負担金が減額となった主な理由でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますか。 6番 久保田静輝君。


◯6番(久保田静輝君) 国庫補助金の方も減額されているわけですけども、約1,900万円余ですね。その理由をちょっと。
 先ほどの答弁では……。そちらの方の関係、国庫補助金の方ですね、その減額の理由。


◯議長(坪内 昇君) 久保田さんに申し上げます。
 ちょっと場所を、款項のページ数とあれを言ってください。 6番 久保田静輝君。


◯6番(久保田静輝君) 先ほど言いましたのは、13款の国庫支出金についてをお話させていただきました。そして、今、回答については、1項の国庫負担金、これについての回答かと思いますけども、2項の国庫補助金、これについての減額です。


◯議長(坪内 昇君) 企画財政課長 渡辺君。


◯企画財政課長(渡辺和豊君) 国庫補助金の予算に対します減額でございます。
 これにつきましては、収入未済額として1,800万円ほど計上させていただいております。これは、徳倉地区の特定交通安全施設、5号線・529号線の翌年度への繰り越しに伴う未収入財源ということで、これがあったことによりまして、予算に対しまして収入未済が出ているということでございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますか。 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 25、26ページをお願いしたいんですけど、14款県支出金の2項の県補助金、6目土木費県補助金、1節土木費補助金の中で、16年度の予算の中に、当初予算では、ふじのくに建築物等耐震化促進事業費補助金として計上されていたんですけど、決算書に、これ、ないんですよ。それで、その下に、どういうわけか、プロジェクト「TOUKAI-0」総合支援事業費補助金が示されているが、これはどういうことか、ちょっと。
 金額的に102万3,000円なんですけど、その辺をちょっと御説明願いたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) こちらの関係につきましては、平成15年度まで、TOUKAI−0事業といたしましてわが家の専門家耐震診断を行い、また、ふじのくに建築物等耐震化促進事業といたしまして、それ以外の、非木造の建物であるとか、ブロック塀の関係につきまして、事業の関係、耐震化の関係について行ってきたわけですけれども、これを事業統合いたしまして、名称が、「プロジェクト」と前に出ておりますけれども、プロジェクト「TOUKAI−0」総合支援事業としてまとめたものでございます。
 ただし、まとまった内容ではございますけれども、この関係につきましては、補助メニューといたしまして、わが家の専門家耐震診断事業費の補助金の関係と、それを除くものということで、プロジェクト「TOUKAI−0」総合支援事業費の補助金と、2つに分かれて交付されるものでございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 今の説明ですと、わが家の耐震と一緒にしたわけね、これ。その方がわかりやすくない、こういうことは。その辺、もう一回。よろしく。


◯議長(坪内 昇君) 答弁求めます。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) こちらは県から来る補助メニューでございますので、したがいまして、それを区分して分けているところでございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますか。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 明細書の12ページをお願いします。1款1項2目の法人町民税、当初予算が3億7,000万円に対して調定額は4億9,800万円と。収入済額も4億9,600万円ということで、大幅に調定額が増えておりますけども、景気がこういう状況の中で、法人の景気が回復してきている基調と判断していいかどうかと。
 あと、法人でもいろんな規模があるわけですけども、その規模、大・中・小ぐらいで、どういう規模の法人が予想を上回る法人税の増額になっているのか、お聞きします。
 同じページの、2項固定資産税で、収納未済額が1億6,600万円ということで、昨年度よりも増えております。主な固定資産税の滞納額の内訳と、あと、これをどう処理するのかをお聞きします。
 あと、28ページをお願いいたします。15款の財産収入で、借地料として土地貸付収入というのがありますけども、新宿にあった元駐在所は、たしか町有地だと思うんですけども、それについてはどういう処理がされているかお聞きします。
 以上でお願いします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁もとめます。 税務課長 藤原君。


◯税務課長(藤原吉男君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 まず、1点目の、法人町民税、現年分の増収分ということでございますが、法人町民税の法人税割額、製造業の過年度決算分の修正申告により増額したものでございます。
 あと、法人の規模の大小でどういう影響になっているかという中身でございますけど、法人の16年度におけます大小というのはちょっとできませんが、業種別に好調なものということで、電気・ガス等の事業業種、情報・通信業の業種、医療・福祉の業種、最後に金融・保険業というふうになっております。逆に、落ち込んでおりますのが、農業・建設業・複合サービス等でございます。
 次に、2目固定資産税の未収額が増えている件でございますが、これにつきましては、財産を所有しながら未納となっている固定資産税があるということで、主に、納税意思はあるものの、所得の減少、不測の出費等によって納付できない、また、多重債務を抱えているものがございます。また、所有権のなくなったものでも、未納となったケースは同様のような事由がございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) ページ、27ページ、28ページの財産貸付収入で、1節の土地貸付収入でございますが、収入済額全体では120万1,181円ということで、このうち、新宿の駐在所の跡地の関係でございますが、これにつきましては、145.59平方メートルございまして、新宿区に貸し付けをしているものでございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 税務課長 藤原君。


◯税務課長(藤原吉男君) 答弁漏れがございまして、申し訳ございません。
 固定資産税の未済額についてどう処理していくのかという御質問でございますが、現在、16年度におきましては、固定資産税の所有権等の差し押さえは実施しておりません。
 本年度に入りまして、一定額、固定資産税で申し上げますと100万円以上の未納者、こういったものについては、登記簿上の所有権の把握、または預金の調査等によりまして呼び出し調査を実施しております。また、納付計画等に従わない場合には、所有権等の差し押さえを含む財産の差し押さえ処分を行っていく考えでございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) まず、12ページの法人税の関係ですけども、1号とか2号とか、法人町民税の関係で、規模によって分けておりますけども、それ別の、どの号といいますか、どの規模が増収になっているか。そこら辺は分析していないのか、ちょっともう一回、お聞きします。
 先ほど「修正申告で増えた」と言いましたけども、「施策の成果」の45ページの資料を見ますと、修正申告分は6,900万円ぐらいでありますので、実際に、当初予算から増えている額からすると、それだけが原因ではないのじゃないかなと、景気の動向が反映しているのではないかなというふうに思うんですけども、もう一回、ちょっとお答え願います。
 それと、新宿の駐在所の跡地ですけども、区に貸しているというふうなお話でありました。ちょっといろいろ聞くところによりますと、近所の人が駐車場として使っているというふうな話も聞いておりますので、果たして、ちょっと先ほどの、どういう形で利用されているかという点で、当局の知っていることについてお答え願いたいと思います。
 あと、18ページの12款使用料及び手数料ですけども、温水プールの使用料が、当初予算に対しても減っておりますし、年々利用者数が減ってきております。
 去年の決算でも、委員会で、いろいろ対策、どういう点でとか、意見が出たわけでありますけども、そういう手が打たれていなくて減っているというのは非常に残念なわけですけども、その点、どういうふうに考えるのか、どう分析しているのか、お答え願います。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。 税務課長 藤原君。


◯税務課長(藤原吉男君) 御質問にお答えいたします。
 まず、1点目の、法人町民税の均等割の件でございますが、これにつきましては、「施策の成果」のとおり、49社ほど増えているわけでございます。均等割につきましては、定率の変更により、実際は減額しております。
 その中の、数字的なものでございますが、2号につきましては、従業員の減少によりまして、2号から3号へ移動しております。また、3号につきましては、取得したもの、それから喪失したもの、そういった差し引きで8社ほどあるわけでございます。
 あと、法人税割額の件でございますが、議員、御指摘のとおり、修正申告だけでなく景気の動向によって影響したものがあると。先ほど言ったように、法人の上位を占めます自動車附属部品、ゴム製品等の製造業者、病院、冠婚葬祭業、各種商店の小売業、こういったものの業種による部分が若干伸びている状況でございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 社会教育課長 横山君。


◯社会教育課長(横山 哲君) 温水プールの使用料の御質問でございますが、三島市、それから伊豆長岡町・御殿場市等に近隣施設が設置されたということの中で減少傾向にあるということで昨年もお答えさせていただきました。当町がとった対策ということでございますけども、昼間等に教室等を例年どおり開催をさせていただいております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 28ページの土地貸付収入で、新宿区へ貸し付けている実態でございますが、土地につきましては、維持管理を含めた中で新宿区に貸し付けをしているということでございまして、その新宿区の利用でございますが、議員、おっしゃったとおり、近隣の住民に対しての駐車場というようなことで貸し付けをしているということで聞いております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) もう一つ、ちょっと聞きたいことがあるんですけども、31、32ページの19款3項1目2節の育英奨学金の貸付収入なんですけど、私も民生文教委員長をやりまして、かなり家庭の生活が厳しい子がこの育英資金を借りているんですよ。定期的に、本当に、この制度に基づいて返済されているのか、一つ。それで、こういう経済状況の中で返済できない方もいると思うんですよ、これ。そういう方に対して、免除ということはとれるのか、とれないのか。その辺をちょっとお聞きしたいんですけど。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) 31、32ページ、育英奨学金貸付金返済金の件であります。
 まず、御質問を幾つかいただきましたが、返済が未納になっている方は、現時点でおりません。
 それと、奨学金を応募される方等につきましては、議員さんも、奨学金の委員さんをお務めをなされましたのでおわかりかと思いますが、教育委員会といたしましては、各中学校を通じまして呼びかけをさせていただいております。応募がありまして、家庭の経済的な理由等で、向学心があって、高校入学に対する援助が欲しいという高校生につきましては、町といたしまして積極的に支援をさせていただいております。
 また、今後も、こういった部分で、奨学金を受ける、将来清水町を担う子供たちへの奨学金に対するこういったPRも、親御さんを通じましてやっていきたいというふうに考えております。
 また、免除の件でありますけども、免除については、規定の中で幾つかございますが、上級学校等への進学とか、そういう場合には返済が免除されておりますが、家庭的な理由等での免除云々という特別な規定は設けておりません。
 以上であります。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。 5番 遠藤忠宏君。


◯5番(遠藤忠宏君) 11、12ページの軽自動車税の件でございますけれども、だいぶ車が増えておる関係で、これの滞納分もかなり多くなってきているわけですけれども、これに対する徴収方法についてお聞きしたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 税務課長 藤原君。


◯税務課長(藤原吉男君) 御質問にお答えいたします。
 軽自動車の滞納分について、徴収方法はどのようにしているかというような御質問かと思います。
 基本的に、解消につきましては、所管課である税務課だけでなく、軽自動車税を含めまして、町税全体に対して、全管理職を動員して、全庁的な取り組みで解消に当たっているところでございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。 5番 遠藤忠宏君。


◯5番(遠藤忠宏君) 私が聞いておるのは、軽自動車というのは、意外に廃車とか転売なんかが多いわけです。名義変更していないと。こういうものは追跡をしていかないと、私は徴収が不可能だと思うわけです。追跡をしているのかどうか、この辺を聞いてみたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 税務課長 藤原君。


◯税務課長(藤原吉男君) お答えいたします。
 議員、御指摘のとおり、そういった追跡をしていかなければならないというようなものが確かにございます。こういったものについても、1年に1回ではございますが、追跡調査を行っているところでございます。そういった中でも、法人の商業登記簿謄本等、または住民票、こういったものを求めながら追跡しているわけでございますが、現状はなかなか進んでいないというところでございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳出に入ります。
 款ごとに審査を進めてまいります。
 初めに、第1款議会費、35ページから36ページまでの質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで議会費の質疑を終わります。
 次に、第2款総務費、35ページから60ページまでの質疑を許します。
 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 49ページ、50ページをお願いいたします。
 1項総務管理費、14目交通対策費の中の補助金ですけれども、バス路線維持費の補助金があります。これは、当初予算では570万6,000円の予算でしたが、決算額は391万6,000円となっております。減っておりますが、その減額の理由をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 企画財政課長 渡辺君。


◯企画財政課長(渡辺和豊君) お答えいたします。
 ページ、49ページ、交通対策費の19節負担金、補助及び交付金のうち、バス路線維持費のお尋ねだと思いますが、これは沼商路線の赤字補てんの補助金でございまして、当初、経常収益と経常経費を算定して予算計上して、570万6,000円というふうに計上させていただきました。決算額につきましては、経常収益が増加し、なお経常経費が下がった関係で391万6,000円というふうな決算となったものであります。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 今のお答えですと、経常収益が上がった、それから経常経費が下がったということで、「施策の成果」の42ページに書いてありますけれども、差額を補助するということで、結果的にその差額が少なくなったというお答えでしたけれども、沼商路線の1日のうちの路線のバスの便数が少なくなったというふうに聞いておりますけれども、この便数が少なくなったことによって費用が下がったと、それで総体的に収益が上がったということになるんでしょうか。
 その辺、ちょっと詳しくお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。 企画財政課長 渡辺君。


◯企画財政課長(渡辺和豊君) ただいまの御質問の、便数の減少ということは、沼商路線につきましては平成17年度において行っておりまして、平成16年度では便数の変更はしてございません。したがいまして、当初見込みより収益と経費に変動があったということでございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。 6番 久保田静輝君。


◯6番(久保田静輝君) 39から40ページの、2款1項2目電子計算費、13節の委託料と14節の使用料及び賃借料についてお尋ねします。
 13節の委託料については、約250万円近くの不用額、それから、14節の使用料及び賃借料については470万円の不用額となっておるわけですけども、この不用額となった理由をまず最初にお聞きしたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁願います。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) ページ、39ページ、40ページ、2目の電子計算費、13節の委託料でございますが、これの不用額254万7,374円の理由ということでございますが、ここの委託料でございますけれど、電子計算業務の委託としまして、コンピューター情報とか、それに基づく大量の印刷帳票、この21業務を委託してあるわけでございますが、当初予算に比べまして、これが254万7,000円ばかり減となったと。その減となった理由につきましては、主には、大量帳票印刷そのものの枚数等が少なくなったということでこの不用額が出ております。
 次に、14の使用料及び賃借料473万2,486円の不用額でございますが、この主なものでございますが、当初予算で、クライアント・サーバ機器と申しまして電算の重要な機器でございますけれど、これのリース替えがございました。当初、積算をいたしましたリースより、執行段階では、モデルのチェンジがございまして、非常に安価な価格で入るようになったということが主な理由でございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。 6番 久保田静輝君。


◯6番(久保田静輝君) 14節の使用料の方の賃借料、先ほどクライアント・サーバ機器を変えたというようなことで、賃借料・使用料が安くなったということですけども、15年度は約5,000万円の使用料ということになっておるわけですけども、約150万円近く前年度に比べて使用料が安くなっているわけですけれども、機能的に前年度と同じような機能が果たされているかどうか、お尋ねいたします。
 あと、13節の委託料につきましても、前年度、15年度は510万円の点検料で、今年度は約450万円余の点検料と。これは、先ほど言われたように、用紙等が少なくなったというようなことですけども、この採用枠は、ちょっと二百何万円という額で、この辺の予算立てにちょっと問題に近いようなことがあったのではないかというようなことをちょっと考えるわけですけども、その2点についてちょっとお尋ねいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 総務課長 木村君。


◯総務課長(木村民雄君) 40ページの電子計算費の使用料でございますが、非常に不用額が多い中で、現状の機能というのは果たしているのかというようなことでございますが、機器の借り換え等によりまして、業務そのものについては、より速くなった、スピードを増した計算処理がされているというようなことがございまして、決してこの不用額によって機器そのものが従前より低下しているというようなものはございませんので、業務的にも向上しているというようなものでございます。
 あと、委託料の方でございますが、昨年度と比べてみますと、確かに、執行そのものについては500万円から600万円の額が差額として出ているわけでございますが、やはりこれにつきましても、いろいろな保守点検の業務委託の関係でこういうようなことになっているということで、決して予算編成と執行の中で、予算での積算の甘さがあるのではないかというようなことにつきましては、ございません。その執行の段階でいろいろ、先ほど申し上げましたような、機器のより安価なものが求められたりするというようなものが主なものでございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。 6番 久保田静輝君。


◯6番(久保田静輝君) 先ほどの質問の中で、ちょっと訂正してもらいたい個所がございます。
 委託料について、先ほど15年度は約500万円というようなお話、そして16年度は450万円余というようなことでお尋ねしましたけども、金額が一けた違っていましたもんで、15年度につきましては5,100万円余、それから16年度については4,500万円余というような形で訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いします。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 47、48ページのまちづくり推進費の中で、19節負補交の中の、清水町オリジナルダンス創作実行委員会というのがありますけども、この実行委員会は何名で形成されているのかということと、198万円の主な内訳をお願いいたします。
 それから、先ほどお聞きしました、49、50ページの14目交通対策費で、この名目、先ほどの三島駅から沼商線の話ですけども、このバス路線の助成事業はバス路線維持ですから、それが1路線減るというのはちょっと問題じゃないかというふうに思います。16年度にそういう話があったのかどうかと。結局、差額は補助金で出しているわけですから、今の現状の路線を維持しても町は出すという補助制度ですから、減るというときに町に相談があったのかどうか、それに対してどういうふうな指導をしたのか、ちょっとお聞きします。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 地域振興課長 二村君。


◯地域振興課長(二村一郎君) オリジナルダンスの実行委員の人数ですけども、10人であります。
 また、普及活動におきましては、毎月、体育館、あるいは各区の公民館等を利用いたしまして、会員を募り、その普及に努めているところであります。
 以上であります。


◯議長(坪内 昇君) 企画財政課長 渡辺君。


◯企画財政課長(渡辺和豊君) 沼商路線につきましては、平成17年度にダイヤ改正を行っております。この改正につきましては、もちろん事業者と町と双方で協議した上で決定させていただいております。


◯議長(坪内 昇君) 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) まず、オリジナルダンスの方ですけども、10名に190万円というふうなことですけども、例えば、消防団などは100名で400万円ですからね、非常に割合とすれば大きいのではないかなと思います。
 先ほど1回目の質問で主な支出のものをというふうなことですので、それもちょっとお答え願います。
 「施策の成果」で見ると、いろいろ活動内容を書いております。花博に出かけたというふうなことも書いているんですけども、結局、町民のために使ったのが大きいんじゃなくてそういうのが大きな支出になっているんじゃないかなというふうに思ったんですけども、ちょっとその中身をお願いいたします。
 バス路線の件ですけども、17年度にダイヤ改正をするということは、いろんな手続で、準備は16年度にやったと思うんですよ。そのときに全然話がなかったのかどうか。この助成の名目はバス路線維持のための助成ですから、バス路線が減るということは維持になっていないわけですから、そのまま認めるというのはちょっといかがかなというふうに思います。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 地域振興課長 二村君。


◯地域振興課長(二村一郎君) 清水町オリジナルダンスの委員会の方の主な支出ということで、これは、まだダンスができたという段階におきまして、インストラクターの派遣等によります、そのダンスの習得というふうなことが、主な費用といいますか、支出になっております。やはり、まだできたばかりという中では、指導する人間がまだ委員会の中でもできていないという中での活動であります。
 また、花博というような対外的なことの活動とありますけども、16年度、17年度にかけまして各区の夏祭り等に参加いたしまして、その地域でのダンスの普及活動に努めているというような活動もだんだんできるようになってきたので、これからの活動に期待していきたいと思っております。
 以上であります。


◯議長(坪内 昇君) 企画財政課長 渡辺君。


◯企画財政課長(渡辺和豊君) バス路線の関係でございます。
 ダイヤ改正につきましては、平成16年度中に事業者と協議をしてございます。バス路線維持ということにつきましては、基本的な路線につきまして維持をするということで、今回、見直しをさせていただきました部分につきましては、非常に昼間の時間帯の乗降客の少ない時間帯の見直しをさせていただいたものであります。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで総務費の質疑を終わります。
 次に、第3款民生費、59ページから72ページまでの質疑を許します。
 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 61ページ、62ページをお願いいたします。2目高齢者福祉費の中の13節委託料、業務委託料が幾つかありますけれども、その中の配食サービスといきいきサロン事業についてお尋ねいたします。
 この2つの事業は、それぞれ当初予算よりも決算の額の方が少ないということで、「施策の成果」の73ページになりますが、利用が、配食サービスの方は若干延べ利用食数が減っている、それから、次の74ページのいきいきサロンの事業については、16年度は、それまでの15年度に比べて、1カ所、NPOが実施をしておりまして、事業者が増えているんですが、実際には延べ利用者数があまり増えていないということになるんですが、この点については、実際の当初予算よりも、利用が見込みより少なかったということになると思うんですが、その点についてはどういうふうに分析しているでしょうか。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 長寿あんしん課長 石川君。


◯長寿あんしん課長(石川光子君) 吉川議員の御質問にお答えいたします。
 61、62ページ、民生費の中、高齢者福祉費の13節委託料ですが、まず、配食サービス事業につきましては、登録者人数等は増えておりますが、例えば、その中で、病院に入院、または通院、外出等で、利用者の都合によりまして配食サービス等を休止する方が出ておりますことによる減でございます。
 また、いきいきサロン事業でございますが、16年度は、地域に密着いたしました民間型のNPO法人によります委託事業者が新たに加わりましたので、今まで社会福祉協議会、柿田川ホーム等のいきいきサロンがございましたけれども、そちらの方の方で、例えば、こういう少人数によりますいきいきサロンの方がその方に合っているという方にはそちらの方に移っていただきまして、全体的な人数としては増となっております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますか。 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 配食サービスの方ですが、お年寄りのことですから、入院があったりとか、通院があったりとかということで、一時的に配食をとらなくなるということは十分想定されることであると思いますが、去年、やはり同じような質問をしたときに、実際に配られる食事がなかなかお年寄り向きになっていない、あるいは刻み食等の対応がされていないのではないかという質問をしましたけれども、そういう対応がきちんとされているのかどうなのか。
 それと、世帯別の利用者数を見てみますと、ひとり暮らしの世帯、それから高齢者の世帯、その他世帯という3つに分かれておりまして、このその他世帯というのが増えているんですけれども、その他世帯というのはどういう世帯を指すのかをお聞きいたします。
 いきいきサロンの方ですが、社協からNPOの方へ人数が移ったということで、全体的にはあまり変動がないということですけれども、実際に、いきいきサロンというものが実施をされているという認知がまだまだ低いというふうに見受けられます。介護保険ですと、デイサービスがあるということはかなり浸透しておりますが、介護保険、介護認定がされていないので、そういうデイサービスのようなものがないというふうに思っているお年寄りの方がまだまだ多いという実態がありますので、その辺のPRをどのようにされているのかもお聞きをいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 長寿あんしん課長 石川君。


◯長寿あんしん課長(石川光子君) まず、配食サービスのことについてでございますが、去年、議員からいろいろ御指摘いただきましたが、16年度につきましても、それぞれ地域ケア会議の中の分科会で、ヘルパーさん、あるいは支援センターの方々、いろいろと高齢者に日ごろ接している方々から御意見を伺いまして、その中で試食等もいたしまして、皆さんの意見を伺ったものにつきまして業者の方にいろいろお願いはしているところであります。
 また、刻み食等の対応はということでございましたけれども、そういう特殊なことにつきましては、例えば、ヘルパーさんが入りまして、お弁当の対応ということではなくして、ヘルパーさんが家事援助をするという形で対応いたしております。
 また、「施策の成果」の中のその他世帯が増えているということでございますが、やはり社会情勢を反映いたしまして、ふだんは2世帯で住んでいましても、日中、高齢者だけの世帯になるというところがありまして、その世帯が人数的には増えております。
 また、いきいきサロンの方の皆さんの認知度が低いのではないかという御指摘でございますが、在宅介護支援センターも16年度は1カ所増えまして、3カ所となりました。このいきいきサロンを利用するには、在宅介護支援センターの者が、その方がいきいきサロンにふさわしいかどうかという形で判断いたしまして、お勧めしたり、また本人の希望等で行っているわけでございます。また、「在宅介護支援センターだより」、民生委員さん等にいろいろ、サービスの内容の方のチラシ、また内容等も周知していただいておりましてPRをさせていただいているところでございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 配食サービスについてですが、その他の、つまり、今課長さんが説明されましたけれども、日中、高齢者のみの世帯というのがその他世帯に当たるようですが、実際には、やはり利用しようというお年寄りがいても、同居している家族がいるということで自分は当てはまらないのではないかと。さっきのいきいきサロンと同じですけれども、制度の正確な周知が、なかなかまだ徹底していないのではないかなというふうな実態があると思います。
 民生委員さんとか、在宅介護支援センターのニュースというPRの方法のお話がありましたけれども、もう一つ、これは、やはり予算をきちんと、見込みをつけていくので、それよりも低い実績ということですから、やはりまだまだPRが足りない部分があるのではという疑問があるわけですが、老人会等を通じての制度のPR、今までとはもう一回り大きく広げたPRの仕方というのを検討したかどうかをお尋ねいたします。


◯議長(坪内 昇君) 長寿あんしん課長 石川君。


◯長寿あんしん課長(石川光子君) PRの方の仕方でございますが、先ほど私もちょっと言い忘れまして申しわけございません。老人クラブ等にも、やはり同じように、サービスの内容につきましては説明、あるいはチラシ等を配りましてお願いしているところでございます。今後も、そういう意味を含めまして、またPRには努力をしてまいります。よろしくお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんでしょうか。 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 67、68ページ、ちょっと細かいことで悪いんですけどね、ちょっと解せない点がありますもんで、聞きます。
 23節の償還金、ここに児童手当負担金返還金2万円と出ているんですけども、相手先が出ていないんですよ、これ。これは誰に、つまりどの機関に幾ら返したのか。この辺が計上されていないと、我々はちょっとわからないんですよ、これ。その辺、ちょっと。


◯議長(坪内 昇君) 福祉保健課長 和田君。


◯福祉保健課長(和田 明君) 67、68ページの児童手当の返還金ということでございます。
 確定に基づきまして、国の方への返還でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで民生費の質疑を終わります。
 次に、第4款衛生費、71ページから82ページまでの質疑を許します。
 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 81、82ページの、3目し尿処理費についてお聞きをいたします。
 負担金で、沼津市衛生プラント建設負担事業というのを年度をわたって行って、16年度が最後になります。ちょっといろいろ、当初には清水町の負担分として20%というふうなことで話が議会でも報告されているわけですけども、このし尿処理場の建設費用が29億7,000万円と、約30億円です。清水町の負担分が約9億円強ですから、パーセントとすれば、建設費用だけのパーセントではないというふうになっているわけですね。実際の、その20%の基礎となる費用、それについてお聞きします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。 住民生活課長 土屋君。


◯住民生活課長(土屋陽子君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 費用負担が21%ということであるがその根拠ということでございますが、これにつきましては、建設費だけでなく、土地の取得、周辺対策費、そういったすべてのものを含んでということで、事業費が総額44億3,270万6,000円となりまして、その中の21%ということでございます。


◯議長(坪内 昇君) 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 土地取得まで入っているというふうな話ですけども、そうすると、登記とかそういう関係はどういうふうになっておりますか。


◯議長(坪内 昇君) 住民生活課長 土屋君。


◯住民生活課長(土屋陽子君) お答えいたします。
 登記関係は、沼津市ということで登記をされております。


◯議長(坪内 昇君) 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) 一般的に言って、建物の登記もそうですけども、土地の登記も、私も確認したけども、沼津市となっているんですよ。費用負担をしているというふうに言った場合に、そういう処理は一般的なのかどうか、ちょっとお聞きします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。 住民生活課長 土屋君。


◯住民生活課長(土屋陽子君) 御質問にお答えいたします。
 一般的であるかどうかは、判断が私のところではなかなかできないものでございますが、当時の話し合いによりましてそういった手法をとったものと理解しております。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで衛生費の質疑を終わります。
 次に、第5款労働費、81ページから82ページまでの質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで労働費の質疑を終わります。
 次に、第6款農林水産業費、83ページから88ページまでの質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで農林水産業費の質疑を終わります。
 次に、第7款商工費、87ページから90ページまでの質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで商工費の質疑を終わります。
 次に、第8款土木費、89ページから102ページまでの質疑を許します。
 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) ちょっとお聞きしたいんですけども、ページ数で97、98。この中の、公園費の中の委託料で、設計監理等委託料の958万6,500円、これについてちょっと説明を求めたいんですけど、よろしく。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を願います。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 97ページ、98ページの、2目の公園費、設計監理等委託料の柿田川公園設計業務等の関係についての御質問でございます。
 こちらの関係につきましては、柿田川公園の設計業務、それから、あと本城山の落石防止の関係の設計業務がございまして、その2本になっております。
 金額は、柿田川の方が834万7,500円、それから、本城山に関するところのものが123万9,000円でございます。
 柿田川公園の関係につきましては、平成15年度には、柿田川公園のゾーン別の整備計画の概要となりますものを策定いたしました。それをもとに柿田川公園の利用・景観に配慮した具体的な整備ということで設計を委託したものでございます。
 本城山の関係につきましては、急遽、落石があったという中で、補正予算でこちらの方の設計については組ませていただいて、事業執行したところでございます。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 今の説明ですと、これからやる柿田川の3年間の計画の設計料ということでよろしいんですか、これ。


◯議長(坪内 昇君) 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 今後、17年度以降、整備を進める柿田川公園ということで理解していただいて結構だと思います。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 97、98ページをお願いいたします。
 4項1目19節の補助金ですけれども、木造住宅耐震補強の助成事業費ですが、90万円で3件分ということになっております。これは、平成14年度の決算では1件、15年度では2件、16年度では3件ということで、3年間かけて、わずか6件しか耐震補強の助成が利用されていないということになるわけですけれども、耐震の診断の方は増えているんですが、この利用が増えていないという理由をどういうふうに考えていますでしょうか。
 それと、実際にこの助成を受けられた工事の総額の工事費用がいくらか把握をしているのか、お聞きをいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 吉川議員の御質問にお答えいたします。
 1目の19節の補助金の関係、清水町木造住宅耐震補強助成事業費ですけれども、16年度90万円ということで3棟分ですけれども、これは限度額でございまして、30万円ということで、掛けることの3倍ということで90万円出しておりますけれども、こちらの関係につきましてですが、利用状況が少ないというようなお話でございますが、耐震診断を受けられた方の中で、希望者に、概要については説明をさせていただいておりますけれども、やはり建築費、あるいは改造費の関係の中で、どうしてもこちらの方が利用できない、あるいはそのままの状況の方たちもおられるわけですけれども、こちらの方といたしましては、なるべく利用していただきたいということでお話はしているところでございますけれども、なかなか実行が伴っていかないというところでございます。
 なお、こちらの関係についての総体的な費用については、今現在、私の手元にはちょっとございませんので、今ちょっとこの時点ではお答えすることはできません。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 利用できない方がいたということは、その利用できない理由が何なのか知りたいので教えてください。
 それと、実際の工事費用、そのお宅によって違いがあると思いますが、一般的には、古い木造住宅の耐震補強をする場合には100万円から150万円ぐらいかかるというふうに言われております。その辺、30万円というのは助成として多いか少ないかという判断をするのに、やはり工事費がどれだけかかっているかということをきちんと把握する必要があると思いますので、今わからないということですけども、その辺をきちんと把握していただきたいと思います。
 業者によっても、この木造住宅の耐震補強の工事の助成があるということを知らない業者もいるようで、この制度を使えるのに使えなかったと、依頼主の方も制度のことをあまりよく知らなかったという例もあったと聞いております。
 また、今住宅については、耐震補強だけではなくて、耐震補強もかねて、いろんな家族の状況とかで家をリフォームするというのが、建て直しをするよりも安く上がるということで盛んに行われておりますけれども、このリフォームについても助成をするということで耐震補強の助成が進むという結果がほかの市では見受けられておりますが、そういうことは検討したのかどうなのか、お聞きをいたします。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 吉川議員の御質問にお答えいたします。
 木造住宅の耐震補強事業の関係でございますけれども、周知の関係がなかなか行き届いていないのではないかというお話のことのようでございますけれども、こちらの関係の中では、静岡県を含めまして、テレビ等で放映等をしたり、チラシ、あるいはパンフレット等におきまして説明をしているところでございます。その中で、やはり、当時14年度から15年度、16年度という中で、若干でしか利用者が増えていない、周知活動の実績として出ていないのは事実でございますので、この関係につきまして、再度、広報活動等を通じて周知をしていきたいというふうに考えております。
 また、金額につきましても、先ほど150万円程度かかるのではないか、あるいはリフォームの関係についてもあわせてできるかどうかというところでございますけれども、やはりこれは耐震補強ということでございますので、その中で対応できるものについては対応していくというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで土木費の質疑を終わります。
 次に、第9款消防費、101ページから108ページまでの質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで消防費の質疑を終わります。
 次に、第10款教育費、107ページから134ページまでの質疑を許します。
 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 113、114ページと117、118ページをお願いします。その中の、10款教育費の2項小学校費、2目教育振興費、13節委託料の基礎学力調査分析業務に48万3,830円計上されています。なお、117、118ページにも、中学生の分として63万140円計上されています。これは基礎学力調査分析業務についてということでお金が出ているわけなんですよね。
 そこでお聞きしたいんですけど、対象学年と分析結果について、また、その結果に基づきどのように学力の向上に結びつけているのか、ちょっと説明を求めたいんですけど、よろしく。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 教育長 犬塚正登君。
          (教育長 犬塚正登君登壇)


◯教育長(犬塚正登君) 木村議員の御質問にお答えいたします。
 113ページ、114ページ、それから117、118ページの、基礎学力調査分析業務についてということで質問がございました。
 今、教育改革に伴いまして、週5日制実施に伴いまして学力問題が非常に問われているところでございます。したがいまして、わが町では、小・中学生の基礎学力の到達度を把握し、そしてきめ細かな指導体制の資料とするために、今後の教育の資料とするものでございます。
 その結果がどういうことであるかということについては、前にもお話ししましたように、全国平均を上回っているということでお答えさせていただきましたですけど、今後とも清水町の子供たちの学力がなお一層向上するように、この資料をもとに指導してまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございませんか。 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 教育長、悪いけど、もう一回説明してよ。
 それと、委託料ということは、どこかに出しているんでしょう、委託しているんでしょう、これ。
          (「はい」と呼ぶ者あり)
 だったら、それもちゃんと説明してくれないと困るのよ、委託先も。


◯議長(坪内 昇君) 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) 113、114ページ並びに117、118ページ、小・中学校におきます基礎学力調査分析業務の委託先についてお答えをさせていただきます。
 委託先につきましては、有限会社荻田書店であります。また、学力調査の結果の現状での取り組み等につきましては、教育長より答弁をさせていただきたいと思います。
 よろしくお願いします。


◯議長(坪内 昇君) 教育長 犬塚正登君。
          (教育長 犬塚正登君登壇)


◯教育長(犬塚正登君) 再度質問にお答えさせていただきます。
 調査・分析に基づきまして、学校側の各教科の工夫改善、指導の工夫改善でございます。それから、基礎・基本による知識・技能を習得するべく継続的な小テスト等を行い、なお一層の実力を向上するように努めてまいっているところでございます。
 また、家庭学習におきましても、この資料に基づきましてプリント等を作成し、そして、あくまでもこの資料をもとに資質の向上に努めているところでございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 今課長から、荻田書店に委託してあるということなんですけど、今教育長の説明ではちょっとわからないもんで、悪いけど、後日で結構ですから、荻田書店にどういうものを出したのか、プリントがあったら一部でもいいから見せていただければと思います。


◯議長(坪内 昇君) 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) どういったことをお願いしたかということについて、私どものわかる範囲で今お答えをさせていただきたいと思います。
 有限会社荻田書店に委託しました内容につきましては、学習指導要領に準拠いたしました学力調査を委託いたしました。荻田書店は、県東部地区の取り扱い書店でありまして、荻田書店に委託した理由はそういったところであります。
 調査・分析につきましては、図書文化社の情報センターにおきまして分析処理が行われております。
 以上であります。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 幼稚園費について、ちょっとお尋ねをいたします。
 「施策の成果」の方の190ページにありますが、預かり保育、16年度から始まっておりますが、この月別の利用の数字が出ております。これを見ますと、非常に月によって利用にばらつきがある。夏休み等は少ないのはわかるんですが、月によって、非常に多い月、少ない月がありますけれども、このばらつきがあるのはどういう理由なのか、教えてください。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) お答えいたします。
 預かり保育の件について御質問いただきました。月によってばらつきがある等についての理由ということでありますが、この預かり保育につきましては、16年度に初めて、近隣に先駆けて、幼稚園におきまして子育て事業の一環として取り組ませていただきました。
 そういった点、一つには、初めてだったということもあります。
 それから、幼稚園の方で預かり保育をいたします、主な、大きな親御さんの理由は、上の子供さんの小学校等での授業参観、あるいは健康診断等がありまして、その間、下の子供の幼稚園在園児を預かってほしいというふうなことが主な利用の形態でありました。
 そんな関係で、月によってのばらつきは、学校行事等の関係かというふうに把握しております。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。 8番 吉川清里君。


◯8番(吉川清里君) 今の課長さんのお答えが主な理由だと思いますが、実際に、預かり保育の利用をしたいという親御さんの意見としては、利用したいときに幼稚園の方で利用できない、逆に、幼稚園の方でこの日なら利用ができますよということで、例えば、小学校の授業参観の日が利用できるとか、そういうふうな指定があって、自分の利用したいときに自由に利用できないという実態があるというふうに聞いております。
 預かり保育の目的が、緊急的な保護者の用事に対応するためとなっておりますけれども、そういう実態があるのでは、せっかくの預かり保育が実態にそぐわないものになっていたのではないかなというふうに思うんですけども、その辺は、詳しいことはわかるでしょうか。


◯議長(坪内 昇君) 学校教育課長 河原崎君。


◯学校教育課長(河原崎尊親君) お答えいたします。
 今、御質問いただきました内容等につきましては、教育委員会の方で、定例の園長会議を毎月開催いたしております。そういった席上で、ただいまの御意見は貴重な御意見というふうに承りまして、今後、保護者の皆様方から預かり保育を適正に御利用いただけるように、できるだけ改善できるところは改善をするというふうなことで対処してまいりたいというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで教育費の質疑を終わります。
 次に、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款予備費、133ページから136ページまでについて、一括で質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで第11款災害復旧費から第13款予備費までの質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通して質疑を許します。 12番 森野善広君。


◯12番(森野善広君) まず、公債費について、借入金ですね。ページでいけば31ページになろうかと思いますけども、減税補てん債の借り換えを、16年度、行っております。「施策の成果」の方で、222ページで見ますと、5億4,000万円の借り換えですけども、利息が3.15、3.10というのを借り換えしていることになっております。その借り換えの利息が1.1%というふうなことですので、同じ減税補てん債でも、2%台の運用部からの借り入れ先のが、まだほかにもあります。そういうものも、1.1%ですからできるのではないかということと、あと、運用部関係でいけば、ほかの名目の借り入れもしているわけでありますので、より低利息のものに借り換えていくというふうな点でいけば、それ以上の借り換えはできなかったかどうか、お答え願いたいと思います。
 それと、97ページの、8款土木費、4項都市計画費の2目公園費の中で、例年、柿田川のアシの刈り取りをやっておりますけども、今回は決算の中ではやられていません。この前、先日ですけども、清水小学校の夏休みのPTAの奉仕作業で、私も、柿田川の中に入って、アシの刈り取りを行いました。見たところ、非常にアシが広く茂っているというふうな状況でありますけども、以前、何年か刈り取りをやってまいりましたけど、アシの状況は減っているのかどうなのか、そこら辺の実態をお答え願います。
 それと、消防費で、常備消防費、2目の非常備消防費、103ページになります。この消防団の関係で、「施策の成果」の164ページになりますけども、消防団出動状況というふうなのを見てみますと、合計で8,800人が出動をしております。そのうち、訓練が4,400人で半分ぐらいを占めておりますが、町内火災で524人と。この中で、その他というのが1,165人あります。その他の中身が、行事とか団員募集活動、各行事の警備及び冠婚葬祭等が含まれるとありますが、消防団の募集がなかなか難しい中で、区の行事の警備及び冠婚葬祭等に、結構、やっぱり目につくわけです。こういう出動自体が、その他の中にどの程度あるのか。やはり本来、消防業務、災害業務というふうな点からいけば、団員の負担になっていないのかどうか、その点の御見解をお聞きします。
 以上です。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 企画財政課長 渡辺君。


◯企画財政課長(渡辺和豊君) 減税補てん債の借り換えの関係でございます。その他の政府資金についての借り換えができないのかという御質問だと思います。
 平成16年度に行いました減税補てん債の借り換えにつきましては、平成7年度と平成8年度に借りた変更減税によります減税補てん債でございます。当時、借りる際の貸し付け条件、いわゆる償還条件といたしまして、据え置き期間が9年、これは、平成7年度分については9年、平成8年度分については8年という満期一括償還というふうなことで、平成16年度に借り換えをするということが条件としてありました。こういうことから、この5億4,000万円につきましては借り換えをさせていただいたことになりますけども、その他の政府資金につきましては、現状では国の財政投融資関係のことがございまして、借り換え、あるいは繰り上げ償還ができないこととなっております。


◯議長(坪内 昇君) 都市計画課長 杉山君。


◯都市計画課長(杉山 滋君) 森野議員の御質問にお答えいたします。
 柿田川のアシの除去の関係でございますけれども、アシの状況がどうだというようなことでございますけれども、アシの関係につきましては、民間団体の中で除去作業等を行ったりしておりますけれども、平成15年度からは、処分料としては、うちの方で予算計上はしておりません。
 なお、実際にアシが増えているかどうかというところでございますけれども、そういうようなアシの定期的な除去等について、民間団体が行っている中で、減少はしているかどうかというのはなかなか難しいところでございますけれども、現状が維持されているのではないかというふうに理解しております。


◯議長(坪内 昇君) 消防長 久保田君。


◯消防長(久保田峰義君) お答えをいたします。
 消防団の出動の関係でございます。冠婚葬祭、警備等が負担になっていないかということでございますけども、冠婚葬祭につきましては、消防団の家族とかの、そういった葬儀に出席をするためのものでございます。また、警備につきましては、やはり地域の催しものでございます。地区からの要請があれば、これは消防団としても、やはりそういったものに携わっていかなきゃならないということで、今までそういう警備などをしているわけでございます。
 負担につきましては、やはりその一つの消防団活動という考えの中でやっているものでございますので、負担というものはないというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。 4番 木村寛夫君。


◯4番(木村寛夫君) 助役にちょっと、寂しいでしょうから聞きたいんですけどね、この支出の中に、特殊勤務手当というのがいっぱい出てくるわけ。本当に。もちろん条例に基づいて支出されていることはわかるんですよ。しかし、マスコミで、大阪なんてひどいもんですよ。地方自治体で過剰な優遇をして、お手盛りして、危惧しているんですよ。
 うちの町では、そのような状況をどのようにとらえているのか、その辺を助役から聞きたいんですけど、よろしく。


◯議長(坪内 昇君) 助役 中野君。
          (助役 中野 尚君登壇)


◯助役(中野 尚君) お答えさせていただきます。
 各種手当、種々雑多、かなりのものがあるわけでございますけれども、その目的に沿って、手当ということで制度化しているわけでございますが、しかしながら、今、議員、言われましたとおり、行革を進める中で、国・県、それから各市町村とも、この手当の中には、非常に社会通念上、合わないような手当もあるというふうなことが指摘されていることは事実でございます。
 したがいまして、私どもも、今、行革を進める中で、これを一つ一つ、適切なのか不適切なのか、チェックを入れているところでございます。県の方からの指摘もございます。そういう中で、また、改善すべきところがあれば改善していきたいというふうに考えております。
 以上です。
          (「はい、期待しています」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。 6番 久保田静輝君。


◯6番(久保田静輝君) 監査委員の方から、平成16年度の清水町の歳入歳出決算及び基金運用状況審査報告書が提出されているわけですけども、この中にも、いろいろ指摘されているところがあるわけですけども、経常収支比率、それから公債費比率、それから実質収支比率、この点が、前年度に比べまして、俗に言えば悪い方向に行っていると。また、財政調整基金の積み立てについても、15年度に比べまして残高が少なくなっている。あるいは、減債基金の積立金も、同様に15年度よりも減っているというような結果になっているわけですけども、このことについては、監査委員さんの方からも、「結び」としていろいろ報告されている内容にも重複するわけですけども、この点について、当局としてどのように総括されているか、その辺の御意見を伺いたいと思います。


◯議長(坪内 昇君) 答弁を求めます。 企画財政課長 渡辺君。


◯企画財政課長(渡辺和豊君) ただいまの御質問でございます。経常収支比率、公債費比率、実質収支比率、それに基金残高、こういうものが減少している、あるいは指標の指数が上がっているという御指摘でございます。
 まず、このそれぞれの指標に変化があった要因を、ちょっと御説明させていただきます。
 まず、経常収支比率でございます。経常収支比率につきましては、財政構造の弾力性をあらわすものでございまして、経常的に収入される一般財源としての町税、地方譲与税、地方交付税などに占めます経常経費に充当された一般財源の割合をあらわすものであります。これが上昇した理由でございますが、まず、地方交付税の代替の財源としまして、臨時財政対策債という借り入れをしてございます。この額は、一般的な財源として取り扱われているわけでございますが、この借り入れ額が縮減をされて、経常的な一般財源の総額が減少したことが、一つの要因になります。
 それから、三位一体の改革によりまして、国・県の公立保育所の運営費の補助が廃止をされました。これによりまして、経常経費へ、今まで特定財源を国・県から充当しておりましたことが、この廃止によりまして一般財源を投入することになったことによることが、経常収支比率が上昇している一つの要因となっております。
 それから、公債費比率が伸びている要因でございます。公債費比率につきましては、標準財政規模と申しまして、一般的に、町税等に占める公債費の元利償還金の割合を示すものでございます。平成11年度から平成13年度にかけましての借り入れの償還の据え置き期間、いわゆる元金の据え置き期間が終了いたしまして、平成16年度から元金の償還が始まりましたことによりまして公債費の元利償還金が増えたということが一つの要因となっております。
 それから、実質収支比率でございますが、これは、決算におきます歳入と歳出の形式収支から翌年度に繰り越すべき財源を控除した額の実質収支額というのがございますが、これが標準財政規模にどのぐらいの割合で示すかということになりまして、一般的には、5%前後が市町村においては適当という指標が出ております。したがいまして、この7.数%という結果が出ておりますけども、これにつきましては、若干のそうした収入の増加、あるいは経費の執行率がよかったというふうな面があって実質収支比率が伸びているものと考えております。
 それから、基金残高が減少しているということでございますが、これにつきましては、まず、平成15年度決算から平成16年度に繰り越した繰越額、繰越金が減少したことによりまして、平成16年度で積み立てを本来するべき額が前年度より減少したと、一つはそれが要因となっております。それから、もう一つは、国の三位一体の改革によりまして、16年度に保育所運営費の国・県の支出金が廃止をされました。これによりまして、この不足する部分につきましては、財政調整基金を代替の財源として補てんしたというのが主な要因でございます。
 以上でございます。


◯議長(坪内 昇君) ほかにございますでしょうか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 一般会計決算特別委員会の設置についてを日程に追加し、追加日程第1とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、一般会計決算特別委員会の設置についてを日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とすることに決定いたしました。




◯議長(坪内 昇君) 追加日程第1 一般会計決算特別委員会の設置についてを議題といたします。
 議案第51号については、7人の委員で構成する一般会計決算特別委員会を設置し、これに付託し、審査することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第51号については、7人の委員で構成する一般会計決算特別委員会を設置し、これに付託し、審査することに決定いたしました。
 ただいま設置されました一般会計決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定によって、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、ただいまから特別委員を指名いたします。
 岩崎高雄君、遠藤忠宏君、吉田 功君、藤井道夫君、庄司勝彦君、佐藤芙美代君、鈴木 耕君、以上7名を指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、一般会計決算特別委員会の委員は、ただいま指名した7名を選任することに決定いたしました。
 委員会条例第6条第2項の規定によって、正副委員長を互選していただきたいと思います。
 その間、暫時休憩いたします。
                                午前10時36分休憩
                                ────────
                                午前10時58分再開


◯議長(坪内 昇君) それでは、休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 一般会計決算特別委員会の正副委員長の報告がありましたので、発表いたします。
 一般会計決算特別委員会委員長に庄司勝彦君、同じく副委員長に岩崎高雄君、以上のとおり決定しましたので御報告申し上げます。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第2 議案第52号 平成16年度清水町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 歳入歳出全般を通して、145ページから148ページまでの質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 特別会計決算特別委員会の設置についてを日程に追加し、追加日程第2とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、特別会計決算特別委員会の設置についてを日程に追加し、追加日程第2とし、直ちに議題とすることに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 追加日程第2 特別会計決算特別委員会の設置についてを議題といたします。
 議案第52号については、8人の委員で構成する特別会計決算特別委員会を設置し、これに付託し、審査することといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第52号については、8人の委員で構成する特別会計決算特別委員会を設置し、これに付託し、審査することに決定いたしました。
 ただいま設置されました特別会計決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定によって、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、ただいまから特別委員を指名いたします。
 松浦俊介君、木村寛夫君、久保田静輝君、吉川清里君、杉山勝次君、森野善広君、高木綱志君、山本博保君、以上8名を指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、特別会計決算特別委員会の委員は、ただいま指名した8名を選任することに決定いたしました。
 委員会条例第6条第2項の規定によって、正副委員長を互選していただきたいと思います。
 その間、暫時休憩いたします。
                                午前11時01分休憩
                                ────────
                                午前11時10分再開


◯議長(坪内 昇君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
 特別会計決算特別委員会の正副委員長の報告がありましたので、発表いたします。
 特別会計決算特別委員会委員長に久保田静輝君、同じく副委員長に松浦俊介君、以上のとおり決定しましたので、御報告申し上げます。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第3 議案第53号 平成16年度清水町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 まず、歳入全般について、国民健康保険事業特別会計決算の157ページから164ページまでの質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳出全般について、165ページから176ページまでの質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで歳出全般についての質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通して質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、特別会計決算特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第53号は、特別会計決算特別委員会に付託することに決定いたしました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第4 議案第54号 平成16年度清水町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 まず、歳入全般について、介護保険事業特別会計決算の185ページから190ページまでの質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで歳入全般についての質疑を終わります。
 次に、歳出全般について、191ページから200ページまでの質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで歳出全般についての質疑を終わります。
 次に、歳入歳出全般を通して質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、特別会計決算特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第54号は、特別会計決算特別委員会に付託することに決定いたしました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第5 議案第55号 平成16年度清水町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 歳入歳出全般を通して、209ページから214ページまでの質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、特別会計決算特別委員会に付託したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第55号は、特別会計決算特別委員会に付託することに決定いたしました。
   ──────────────────────────────────


◯議長(坪内 昇君) 日程第6 議案第56号 平成16年度清水町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 質疑に入ります。
 歳入歳出全般を通して、223ページから232ページまでの質疑を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 本案については、会議規則第36条第1項の規定によって、特別会計決算特別委員会に付託したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第56号は、特別会計決算特別委員会に付託することに決定いたしました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日は、これをもって散会いたします。
 大変御苦労さまでございました。
                                午前11時15分散会
   ──────────────────────────────────
○地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成17年9月6日


               清水町議会議長     坪 内   昇


               署名議員(15番)    佐 藤 芙美代


               署名議員(16番)    山 本 博 保