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静岡県 清水町

平成17年第3回定例会(第1日) 本文




2005.09.02 : 平成17年第3回定例会(第1日) 本文


                                午前09時07分開会
◯議長(坪内 昇君) 皆さん、おはようございます。
 ただいまから、平成17年第3回清水町議会定例会を開会いたします。
 ただいま出席している議員は17名であります。
 14番 高木綱志君より、所用のため本日の会議を途中退席する旨の届け出がありました。
 本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第106条の規定によって、15番 佐藤芙美代君、16番 山本博保君を指名いたします。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今定例会の会期は、本日から9月21日までの20日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、今定例会の会期は、本日から9月21日までの20日間に決定いたしました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第3 諸報告を行います。
 初めに、監査委員から、平成17年7月分例月出納検査結果報告書の提出がありましたので、写しをお手元に配付しておきました。
 次に、今定例会に地方自治法第121条の規定によって出席を求めました者の名簿は、お手元に配付したとおりであります。
 なお、今定例会の最終日に全員協議会を予定しております。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第4 行政報告を行います。
 町長から、行政報告の申し出がありました。これを許可いたします。
 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 皆さん、おはようございます。
 平成17年第3回清水町議会定例会の開催に当たり、行政上の諸問題について御報告申し上げます。
 住民発議による「2市2町法定合併協議会」が成立しなかったことにより、昨年7月23日に沼津市長に提案いたしました「昭和41年制定の沼津市・清水町合併協議会規約に基づき協議会を再開する」ことが課題となっておりました。
 このことにつきましては、本年6月1日に沼津市長に面会し、町民への説明のための地区懇談会の開催について御理解をいただきました。地区懇談会は、6月27日を皮切りに、7月27日までの間、7回開催したものであります。
 その間、回答期限の認識のずれから、双方行き違いが生じ、7月20日の清水町からの回答書については、沼津市に受理していただけず、7月22日には、沼津市長から、「沼津市・清水町合併協議会及び受託事務について」という文書において、「昭和41年に設置された沼津市・清水町合併協議会について廃止の協議を開始する」ということと「ごみ・し尿の処理に関する受託事務について、今年度限りで打ち切るということも含めた協議を開始する」という2項目の通知を受けたものであります。
 私は、昨年7月23日の沼津市長への提案文書の回答につきましては、今回、沼津市長からの通知はありましたが、地区懇談会における町民の意向等を踏まえ、私なりに改めて熟慮した結果、8月2日に沼津市長に対し、「沼津市・清水町合併協議会の再開はできなくなった」ことの内容を回答したものであります。
 現在、沼津市・清水町双方において助役を長とする庁内組織により、8月16日に第1回目、8月31日に第2回目の事務協議が行われ、清水町の考え方として、1点目は、「昭和41年の合併協議会廃止に当たっては、できるだけ早い時期に議会へ上程する方向で考えている」、また、2点目として、「ごみ・し尿処理の委託については、平成18年度以降においても引き続き継続を強く依願する」、3点目として、「沼津市長が提唱している政令指定都市構想の推進、また、その前段階としての2市3町の広域都市づくりの実現に向け全身全霊努めていく」ことを提示いたしました。
 なお、沼津市との協議におきましては、清水町としての基本的な考え方にのっとり、誠意を持って交渉していくとともに、早期に解決が図れるよう努めてまいりますので、御理解と御協力を賜りますようお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 以上で町長の行政報告を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第5 三島市外五ケ市町箱根山組合議会議員の選挙を行います。
 ただいま議題となりました組合の議会議員が、9月30日をもって任期満了となるため、管理者である三島市長より、組合規約第5条第1項の規定に基づき、定数4名の選挙の依頼がありました。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。
 指名の方法につきましては、議長において指名することといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議長において指名することに決定いたしました。
 三島市外五ケ市町箱根山組合議会議員に、松浦俊介君、庄司勝彦君、高木綱志君、山本博保君、以上4名を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま指名いたしました4名の諸君を、三島市外五ケ市町箱根山組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名いたしました4名の諸君が、三島市外五ケ市町箱根山組合議会議員に当選されました。
 ただいま三島市外五ケ市町箱根山組合議会議員に当選されました、松浦俊介君、庄司勝彦君、高木綱志君、山本博保君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第2項の規定によって告知いたします。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第6 三島市外三ケ市町箱根山林組合議会議員の選挙を行います。
 ただいま議題となりました組合の議会議員が、9月30日をもって任期満了となるため、管理者である三島市長から、組合規約第5条第1項の規定に基づき、定数4名の選挙の依頼がありました。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。
 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議長において指名することに決定いたしました。
 三島市外三ケ市町箱根山林組合議会議員に、杉山勝次君、木村寛夫君、鈴木 耕君、名倉 勉君、以上4名を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま指名いたしました4名の諸君を、三島市外三ケ市町箱根山林組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名いたしました4名の諸君が、三島市外三ケ市町箱根山林組合議会議員に当選されました。
 ただいま三島市外三ケ市町箱根山林組合議会議員に当選されました、杉山勝次君、木村寛夫君、鈴木 耕君、名倉 勉君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第2項の規定によって告知いたします。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第7 箱根山御山組合議会議員の選挙を行います。
 ただいま議題となりました組合の議会議員が、9月30日をもって任期満了となるため、管理者である函南町長から、組合規約第6条第1項の規定に基づき、定数1人の選挙の依頼がありました。
 この組合は、函南町・三島市・清水町で組織され、その共有の土地、その他の財産の管理に関する事務を共同処理しているものでありますが、当町において権利義務のあるものは畑中のみであり、組合議会議員は地元関係者から候補者の推薦を受けるという経緯がございます。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、ただいま説明いたしました経緯を踏まえ、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。
 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議長において指名することに決定いたしました。
 箱根山御山組合議会議員に、清水町畑中43番地 古澤 勉君を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま指名いたしました古澤 勉君を、箱根山御山組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名いたしました古澤 勉君が、箱根山御山組合議会議員に当選されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第8 箱根山殖山林組合議会議員の選挙を行います。
 ただいま議題となりました組合の議会議員が、9月30日をもって任期満了となるため、管理者である函南町長から、組合規約第6条第1項の規定に基づき、定数1人の選挙の依頼がありました。
 この組合も、前議題と同様、当町では、権利義務のあるものは畑中のみであります。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、ただいま説明いたしました経緯を踏まえ、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。
 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議長において指名することに決定いたしました。
 箱根山殖山林組合議会議員に、清水町畑中43番地 古澤 勉君を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま指名いたしました古澤 勉君を、箱根山殖山林組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名いたしました古澤 勉君が、箱根山殖山林組合議会議員に当選されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第9 箱根山禁伐林組合議会議員の選挙を行います。
 ただいま議題となりました組合の議会議員が、9月30日をもって任期満了となるため、管理者である函南町長から、組合規約第6条第1項の規定に基づき、定数1人の選挙の依頼がありました。
 この組合も、前議題と同様、当町では、権利義務のあるものは畑中のみであります。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、ただいま説明しました経緯を踏まえ、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。
 指名の方法については、議長において指名することといたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議長において指名することに決定いたしました。
 箱根山禁伐林組合議会議員に、清水町畑中43番地 古澤 勉君を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま指名いたしました古澤 勉君を、箱根山禁伐林組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名いたしました古澤 勉君が、箱根山禁伐林組合議会議員に当選されました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第10 議案第41号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度清水町一般会計補正予算(第2回)について)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第41号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度清水町一般会計補正予算(第2回)について)、その概要を御説明いたします。
 当補正予算は、平成17年8月8日に衆議院が解散し、衆議院議員の総選挙に伴う選挙費の補正予算であります。
 選挙を執行するに当たり、やむを得ず地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成17年8月15日をもって補正予算の専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により御報告するものであります。
 まず、歳入についてでありますが、県支出金に、衆議院議員選挙委託金1,097万1,000円を新たに計上するものであります。
 次に、歳出についてでありますが、総務費に、衆議院議員選挙費として、新たに1,097万1,000円を計上するものであります。
 以上、平成17年度清水町一般会計補正予算(第2回)について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第41号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第41号は、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 次に、賛成討論の発言を許します。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これをもって討論を終わります。
 これより議案第41号を採決いたします。
 本案を原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) 挙手全員であります。
 したがって、議案第41号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第11 議案第42号 清水町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第42号 清水町固定資産評価審査委員会委員の選任について御説明申し上げます。
 清水町固定資産評価審査委員会委員であります岩崎 高氏の任期が、本年9月30日をもちまして満了となります。岩崎氏は、地方公務員として清水町役場に奉職され、退職後、下徳倉区長や清水町議会議員などを務められ、地域の実情に精通し、見識の高い判断により、平成11年10月から現在まで2期6年間、固定資産評価審査委員会委員として御尽力をいただいているところであります。
 今後も、適正かつ公平な固定資産評価審査を行っていただくため、本制度の趣旨を十分理解されている岩崎氏を引き続き選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第42号については、人事案件につき、委員会付託並びに討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第42号は、委員会付託並びに討論を省略することに決定いたしました。
 これより議案第42号を採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第42号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第12 議案第43号 清水町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第43号 清水町教育委員会委員の任命について御説明申し上げます。
 清水町教育委員会委員であります吉沢忠慶氏の任期が、本年9月30日をもちまして満了となります。
 吉沢氏は、平成13年10月に教育委員に任命されて以来、1期4年間就任いただき、その間、平成16年10月からは教育委員長職務代理に就任いただくなど、豊富な経験と熱意を持って町の教育行政の推進に御尽力いただき、このたび退任されることになりました。ここに同氏の御功績に対し、感謝と敬意を表する次第であります。
 つきましては、新たに吉沢氏の後任として、勝野久道氏を任命いたしたく、ここに御提案いたします。
 同氏は、30年間にわたり清水町内の小学校に勤務し、学校教育の推進に御尽力され、長年の教職員の経験から、教育に対する豊富な経験と高い見識を有する方であり、今後、町の教育行政に大きな力を発揮していただけるものと確信しております。
 よって、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 質疑に入ります。
 発言を願います。
          (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) これで質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第43号については、人事案件につき、委員会付託並びに討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(坪内 昇君) 異議なしと認めます。
 したがって、議案第43号は、委員会付託並びに討論を省略することに決定いたしました。
 これより議案第43号を採決いたします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の方は挙手願います。
          (賛成者挙手)


◯議長(坪内 昇君) ありがとうございます。挙手全員であります。
 したがって、議案第43号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第13 議案第44号 清水町水防協議会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第44号 清水町水防協議会条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は、「水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律」により、本年7月1日に「水防法」が改正されたことに伴い、清水町水防協議会条例における引用条文の条ずれをあらためるものであります。
 以上、改正の内容について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第14 議案第45号 清水町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第45号 清水町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本条例は、消防団員の減少対策として、総務省消防庁から、「地域防災体制の充実強化に向けた消防団員の確保について」の通知を受け、清水町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正するものであります。
 改正の主な内容でありますが、幅広い層から団員を確保するため、町内在勤者も任命が可能とするなど、任命要件を緩和するものであります。
 以上、改正の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第15 議案第46号 清水町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第46号 清水町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は、「水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律」により、本年7月1日に「水防法」が改正されたことに伴い、清水町消防団員等公務災害補償条例における引用条文の条ずれをあらためるものであります。
 以上、改正の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第16 議案第47号 清水町火災予防条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第47号 清水町火災予防条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
 本案は、火災に関する警報の発令中に、一定の条件の下に喫煙を制限すること等が国において示されたため、清水町火災予防条例の一部を改正するものであります。
 改正の主な内容でありますが、火災に関する警報の発令中におきましては、山林・原野等の場所で火災が発生する恐れが大であると認めて町長が指定した区域内は喫煙を禁止すること及びボイラーの構造基準につきまして蒸気管を被覆する遮熱材料の例示から石綿を削除することとしたものであります。
 以上、改正の内容につきまして御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第17 議案第48号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第3回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第48号 平成17年度清水町一般会計補正予算(第3回)について、その概要を御説明いたします。
 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に2億8,384万1,000円を追加し、歳入歳出それぞれ82億771万2,000円といたします。
 まず、歳入について申し上げます。
 地方特例交付金では、個人町民税及び法人町民税の減税見込額が確定したため、370万円余を追加いたします。
 地方交付税では、基準財政需要額及び基準財政収入額の確定により、2,500万円余を追加いたします。
 国庫支出金では、民間保育施設建設事業にかかる次世代育成支援対策施設整備交付金の内示に伴い、6,400万円余を追加いたします。
 寄附金では、長沢在住の加藤様及び広島在住の岡本様からの寄附金、35万円余を追加いたします。
 繰入金では、介護保険事業特別会計及び老人保健特別会計における前年度の精算分と財政調整基金からの繰入金で、9,300万円余を追加いたします。
 繰越金では、1億8,300万円余を追加いたします。
 町債では、減税補てん債及び臨時財政対策債の減額のほか、新たに民間保育施設建設事業債を追加いたしますが、あわせて8,700万円余を減額いたします。
 次に、歳出について申し上げます。
 総務費では、将来の財政負担を軽減するための財政調整基金への積立金として、2億1,000万円を追加いたします。
 民生費では、介護保険法の改正に伴う新制度に対応するため、パソコンシステム改修経費としての介護保険事業特別会計繰出金や民間保育施設建設事業費補助金に、6,700万円余を追加いたします。
 教育費では、幼稚園教諭及び小学校栄養士の産休代替等職員の雇用に要する費用のほか、育英奨学金への繰出金に、610万円余を追加いたします。
 以上、平成17年度清水町一般会計補正予算(第3回)について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第18 議案第49号 平成17年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第49号 平成17年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第1回)について、その概要を御説明申し上げます。
 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に1,827万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ10億6,800万7,000円といたします。
 まず、歳入について申し上げます。
 繰入金では、介護保険法の改正に伴い、新制度に対応するためのパソコンシステムの改修が必要となり、その費用を、一般会計からの繰入金として300万円余を、繰越金では1,500万円余をそれぞれ追加いたします。
 次に、歳出について申し上げます。
 総務費では、介護保険制度改正に伴うパソコンシステムの改修費用として、300万円余を追加いたします。
 基金積立金では、前年度の歳入歳出額の確定により、国等への負担金等の返還金を除いた剰余金を基金に積み立てるため、560万円余を追加いたします。
 諸支出金では、前年度の介護保険給付費の確定により、国等へ負担金等を返還するため630万円余を、また、一般会計への繰出金として320万円余をそれぞれ追加いたします。
 以上、平成17年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第1回)について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第19 議案第50号 平成17年度清水町老人保健特別会計補正予算(第1回)についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第50号 平成17年度清水町老人保健特別会計補正予算(第1回)について、その概要を御説明申し上げます。
 当補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に4,102万6,000円を追加し、歳入歳出それぞれ19億2,538万1,000円といたします。
 まず、歳入について申し上げます。
 支払基金交付金、国庫支出金、県支出金では、平成16年度の医療費に対する精算により、過年度分として、あわせて3,700万円余を追加いたします。
 また、繰越金では、380万円余を追加いたします。
 次に、歳出について申し上げます。
 諸支出金では、償還金の減額及び一般会計への繰出金を追加し、あわせて4,100万円余を追加いたします。
 以上、平成17年度清水町老人保健特別会計補正予算(第1回)について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第20 議案第51号 平成16年度清水町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第51号 平成16年度清水町一般会計歳入歳出決算の認定について、その概要を御説明いたします。
 平成16年度の国の予算は、これまでの改革断行予算という基本路線を継承し、歳出の抑制と予算配分の重点化と効率化により編成・執行され、国の三位一体の改革においても、国庫補助負担金の廃止・縮減や地方交付税の改革が具体的なものとなるなど、地方財政を取り巻く環境はますます厳しい状況でありました。
 このような中、当町では、限られた財源を重点的かつ効率的に配分し、一層の経費節減を図り、「豊かさを実感できる生活都市・清水町」の実現に向け、安全な生活環境を確保し、道路環境の安全性向上を重点とした交通安全施設整備事業、安全なまちづくりのための防災・防犯体制の充実、また、教育施設の充実やより快適な生活環境を創造するための下水道などの都市基盤の整備を推進するなど、町民の生活に密着した施策を実施してまいりました。
 その結果、平成16年度の決算規模は、歳入総額89億3,312万5,000円、歳出総額85億746万円で、歳入歳出差引額は4億2,566万5,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源894万円を除いた実質収支の額は4億1,672万5,000円となりました。
 厳しい財政状況の下でこのような施策を推進できましたことは、議員の皆様方をはじめ町民の皆様方の御理解・御協力のたまものであり、心から厚く感謝を申し上げます。
 なお、財政の健全性の指標となります経常収支比率や公債費比率は前年度に比べ上昇しており、また、今後の地方財政を取り巻く環境はさらに厳しくなることが予想されますので、今後の財政運営につきましては、健全性の確保に留意する必要があると考えております。
 以上、平成16年度清水町一般会計歳入歳出決算の認定について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 次に、代表監査委員より、決算審査意見について報告を求めます。
 代表監査委員 原 修二君。
          (代表監査委員 原 修二君登壇)


◯代表監査委員(原 修二君) ただいま議題となっております議案第51号 平成16年度清水町一般会計歳入歳出決算の認定について、審査意見を求められましたので、結果を御報告いたします。
 決算審査は、地方自治法第233条第2項及び同法241条第5項の規定に基づきまして、平成17年7月11日から19日までの間に、議員選任の名倉 勉監査委員とともに実施いたしました。
 審査に当たりましては、各会計書類が地方自治法の諸規定に準拠して作成されているか、歳入歳出決算書及び同事項別明細書、実質収支に関する調書、基金運用状況等関係書類の確認を行いました。また、例月出納検査や定期監査の結果を参考に決算計数の照合を行い、あわせて予算科目を所管する各課ごとの関係職員の説明を聴取するなど、所定の手続をもって実施いたしました。
 審査の結果、平成16年度清水町一般会計歳入歳出決算書及び付属関係書類等は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、計数は関係諸帳簿と符合し、また、予算の執行、基金の運用等も適正であり、事務事業の執行についても、おおむね所期の目的に沿ったものと認められました。
 これらの審査結果につきましては、お手元に配付してあります「平成16年度清水町歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書」に詳細をお示ししてありますので、御参照くださいますようお願いいたします。
 それでは、審査の概要につきまして申し上げます。
 平成16年度の歳入決算額は89億3,312万5,000円で、前年度に比較いたしまして2億1,851万5,000円、率にいたしまして2.4%の減少、歳出決算額は85億746万円で、同じく前年度比では3億4,169万6,000円、3.9%と減少いたしましたが、実質収支においては1億6,008万9,000円の増加となり、一般会計の収支の均衡は保たれているものと認められました。
 一般会計の内訳でありますが、歳入では、町税において1億1,011万2,000円、2.4%の増加となり、その他繰入金、財産収入の増加がありました。一方、減少となったのは、繰越金、分担金及び負担金、使用料及び手数料であり、自主財源全体では9,747万円、率にして2.7%の増加となりました。
 これに対し、依存財源におきましては、国庫支出金で1億7,912万3,000円、地方交付税、県支出金、地方特例交付金がそれぞれ減少いたしましたので、依存財源全体で3億1,598万6,000円の減少となり、歳入全体としては、前年度比2億1,851万5,000円、率にして2.4%の減少でありました。
 なお、依存財源のうち、町債は前年度に比較して1億4,900万円、歳入総額に占める割合は14.5%となり、前年度に比較し1.3%の減少となりました。
 特に、町税の未収対策は、庁内の徴収体制の拡充をはじめ納付指導・滞納整理などにより徴収努力をされていることは高く評価できますが、累積滞納額の整理については、租税負担の公平性からしても、一層の努力を望むものであります。
 歳出の前年度対比では、消費的経費で1.3%の減少、投資的経費で36.4%減少しましたが、これは、南幼稚園改築工事の完了等が主な原因となっております。歳出全体の前年度比では3億4,169万6,000円、率にして3.9%の減少でありました。
 将来の財政運営に影響を及ぼす人件費、扶助費、公債費の義務的経費については、平成16年度の特殊事情であります減税補てん債の借り換え分5億4,000万円を除いても6,498万8,000円増加しており、後年度負担を考慮し、健全財政を心がけるよう要望します。
 次に、財政分析の指標から見ますと、財政構造の弾力性をあらわす経常収支率は76.6%と、前年度より2.2ポイント後退しています。財政力指数は0.928と前年度より上昇しておりますが、総じて厳しい財政環境にありますので、引き続き財政の健全性を保持していくことが重要であります。
 一方、わが国を取り巻く経済状況は、設備投資や個人消費が増加するなど、「景気は踊り場を脱却している」との政府・日銀の宣言がありましたが、景気の先行きについては、原油価格の高騰、デフレ脱却など、まだまだ不透明であると思われます。
 当町におきましても、個人町民税の減少や高齢化社会の進展による扶助費や特別会計への繰出金の増大など、厳しい財政状況が続いており、楽観は許されません。
 このような状況下で、少子高齢化社会に対応した福祉諸施策の充実、防災、生活関連基盤整備など行政需要も増大してきております。したがいまして、今後の行財政運営に当たりましては、国の行財政改革の動向も見極めながら、長期的展望に立って、町税収入等の自主財源の安定確保に努めるとともに、限られた財源の効果的な配分と執行に努め、町民の期待に的確に応えられるよう要望いたしまして、平成16年度清水町一般会計歳入歳出決算の決算審査の結果報告といたします。


◯議長(坪内 昇君) 以上で報告を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第21 議案第52号 平成16年度清水町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第52号 平成16年度清水町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について、その概要を御説明申し上げます。
 平成16年度の決算規模は、歳入歳出それぞれ総額2億5,600万5,000円となりました。この決算につきましては、歳入歳出一括して御説明申し上げます。
 まず、財産収入では、町道3号線交通安全施設、都市計画道路代替用地、公民館駐車場、柿田川公園駐車場及び消防団第3分団詰所のための先行取得用地を一般会計に売り払ったものが主なものであります。これを財源に公債費の元金の償還に充てたものであります。
 また、利子の償還につきましては、一般会計からの繰入金により賄ったものであります。
 財産購入費では、町債の公共用地先行取得債を主な財源として、防災センター及び杉沢公園用地を先行取得いたしました。
 以上、平成16年度清水町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 次に、代表監査委員より、決算審査意見について報告を求めます。
 代表監査委員 原 修二君。
          (代表監査委員 原 修二君登壇)


◯代表監査委員(原 修二君) ただいま議題となっております議案第52号 平成16年度清水町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について、審査意見を求められましたので、結果を御報告いたします。
 決算審査は、さきに御報告申し上げました議案第51号 平成16年度清水町一般会計歳入歳出決算の審査と同様に実施いたしました。
 審査の結果、平成16年度清水町土地取得特別会計歳入歳出決算書及び付属関係書類等は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、計数は関係諸帳簿と符合し、また、予算の執行、基金の運用等も適正であり、事務事業の執行についても、おおむね所期の目的に沿ったものと認められました。
 これらの審査結果につきましては、お手元に配付してあります「平成16年度清水町歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書」に詳細を示してありますので、御参照くださいますようお願いいたします。
 それでは、審査の概要につきまして申し上げます。
 平成16年度の歳入歳出それぞれ決算額は2億5,600万5,000円で、前年度に比較いたしまして1億2,162万8,000円、率にいたしまして90.5%の増加となりました。
 主な歳入は、交通安全施設用地売払、代替地先行取得用地売払及び公共用地先行取得土地売払収入であります。先行取得にかかわる公債費は、元金を一般会計による再取得費で、利子については一般会計からの繰り入れで賄っています。
 以上、平成16年度清水町土地取得特別会計歳入歳出決算の決算審査の結果報告といたします。


◯議長(坪内 昇君) 以上で報告を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第22 議案第53号 平成16年度清水町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第53号 平成16年度清水町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、その概要を御説明申し上げます。
 平成16年度の年平均被保険者数は1万1,600人余で、前年度比1.6%増であります。また、医療費につきましては、1人当たり31万1,000円余で、前年度比0.8%増であります。
 平成16年度の決算規模は、歳入総額24億7,665万7,000円、歳出総額24億162万3,000円で、歳入歳出差引額は7,503万4,000円となります。
 なお、一般会計からの繰り入れ分等を除くと、依然、赤字の状態が続いております。
 まず、歳入について申し上げます。
 国民健康保険税では、現年課税分の一般及び退職等の収納率は、前年度比0.4ポイント増の90.9%でありました。
 また、その他の財源では、国・県等の交付基準に基づき歳入されたほか、国保会計への財政支援策として、一般会計から、その他繰入金5,000万円を繰り入れました。
 次に、歳出について申し上げます。
 保険給付費では、前年度比10.8%増の15億4,700万円余となっております。
 また、老人保健拠出金では、前年度比2.3%減の5億4,000万円余、介護納付金では1億5,500万円余となっております。
 また、保健事業といたしましては、訪問指導や人間ドックの助成、24時間電話健康相談事業を実施し、被保険者の健康管理や医療費の抑制に努めてきたところであります。
 今後におきましても、医療費の抑制や収納率の向上を図り、国保財政の健全化に努めてまいります。
 以上、平成16年度清水町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 次に、代表監査委員より、決算審査意見について報告を求めます。
 代表監査委員 原 修二君。
          (代表監査委員 原 修二君登壇)


◯代表監査委員(原 修二君) ただいま議題となっております議案第53号 平成16年度清水町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、審査意見を求められましたので、結果を御報告いたします。
 決算審査は、さきに御報告申し上げました議案第51号 平成16年度清水町一般会計歳入歳出決算の審査と同様に実施いたしました。
 審査の結果、平成16年度清水町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算書及び付属関係書類等は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、計数は関係諸帳簿と符合し、また、予算の執行、基金の運用等も適正であり、事務事業の執行についても、おおむね所期の目的に沿ったものと認められました。
 これらの審査結果につきましては、お手元に配付してあります「平成16年度清水町歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書」に詳細をお示ししてありますので、御参照くださいますようお願いいたします。
 それでは、審査の概要につきまして申し上げます。
 平成16年度の歳入決算額は24億7,665万7,000円で、前年度に比較いたしまして2億2,813万7,000円、率にいたしまして10.1%の増加、歳出決算額は24億162万3,000円で、前年度に比較いたしまして2億576万2,000円、率にいたしまして9.4%の増加となっております。一般会計から1億7,529万5,000円の繰り入れ措置がとられております。
 歳入の国民健康保険税の収入未済額は年々増加傾向をたどり、累積滞納額は3億4,548万9,000円となっております。
 現年課税分及び滞納繰越分それぞれの収納率は向上し、徴収努力は認められますが、現年課税分と滞納繰越分をあわせた合計では、収納率は低下しております。
 国民健康保険事業の財政運営の厳しい折から、早期に徴収率の向上と累積滞納額の削減を図られるよう一層の努力を望むものであります。
 歳出の保険給付費については、前年度対比で1億5,084万3,000円、率にして10.8%の増加となっています。医療需要の増大、医療技術の高度化などで、医療費は今後とも増加が予想されます。保険給付費の増加は国民健康保険税の増加に関連いたしますので、疾病の予防措置を講ずるため、保健事業の推進を図り、医療費を抑制し、国民健康保険財政の健全化に努めるよう要望します。
 以上、平成16年度清水町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の決算審査の結果報告といたします。


◯議長(坪内 昇君) 以上で報告を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第23 議案第54号 平成16年度清水町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第54号 平成16年度清水町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、その概要を御説明申し上げます。
 介護保険は、高齢者介護を社会全体で支えていく制度として5年が経過し、被保険者と認定者は増加傾向にありますが、サービス供給体制の充実も図られ、住民の方々に定着しているところであります。
 平成16年度の決算規模は、歳入総額10億5,011万1,000円、歳出総額10億3,488万円で、歳入歳出差引額は1,523万1,000円となりました。
 まず、歳入について申し上げます。
 保険料の収入済額は1億9,400万円余で、収納率は前年度と比較いたしまして、0.1ポイント増の98.1%であります。
 その他の財源でありますが、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金、一般会計繰入金につきましては、国・県等の交付基準に基づき、8億2,300万円余を歳入したものであります。
 また、繰入金のうち、基金繰入金では、保険給付費の財源に充てるため、保険給付支払準備基金から1,800万円余を繰り入れいたしました。
 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
 保険給付費では9億7,200万円余で、前年度と比較いたしまして22.6%の伸びとなりました。
 主な増額の要因は、要介護認定者の増加に伴い、居宅介護サービスにおける訪問介護、通所介護サービス等の利用件数の増、また、施設介護サービスにおいては、特別養護老人ホームの開設により、サービス利用者が増加したものであります。
 今後も、進展する少子高齢化社会に対し、総合的な高齢者対策の推進と制度の充実を図るとともに、財政の健全化に努めてまいります。
 以上、平成16年度清水町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 次に、代表監査委員より、決算審査意見について報告を求めます。
 代表監査委員 原 修二君。
          (代表監査委員 原 修二君登壇)


◯代表監査委員(原 修二君) ただいま議題となっております議案第54号 平成16年度清水町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、審査意見を求められましたので、結果を御報告いたします。
 決算審査は、さきに御報告申し上げました議案第51号 平成16年度清水町一般会計歳入歳出決算の審査と同様に実施いたしました。
 審査の結果、平成16年度清水町介護保険事業特別会計歳入歳出決算書及び付属関係書類等は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、計数は関係諸帳簿と符合し、また、予算の執行、基金の運用等も適正であり、事務事業の執行についても、おおむね所期の目的に沿ったものと認められました。
 これらの審査結果につきましては、お手元に配付してあります「平成16年度清水町歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書」に詳細をお示ししてありますので、御参照くださいますようお願いいたします。
 それでは、審査の概要につきまして申し上げます。
 平成16年度の歳入決算額は10億5,011万1,000円で、前年度に比較いたしまして1億5,573万9,000円、率にいたしまして17.4%の増加となりました。
 歳入のうち、介護保険料は1億9,417万1,000円で、収納率は98.1%でした。被保険者数も242人の増加となっております。
 歳出では、保険給付費が9億7,205万5,000円で、前年度に比較いたしまして1億7,928万4,000円、率にして22.6%増加しています。主に施設介護サービス費が増加いたしました。
 以上、平成16年度清水町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の決算審査の結果報告といたします。


◯議長(坪内 昇君) 以上で報告を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第24 議案第55号 平成16年度清水町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第55号 平成16年度清水町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、その概要を御説明申し上げます。
 平成16年度の老人医療受給者数は、年平均2,800人余であり、前年度比2%減となっております。また、1人当たりの老人医療費は0.2%増の73万2,000円余となっております。
 平成16年度の決算規模は、歳入総額19億1,833万円、歳出総額19億1,450万3,000円で、歳入歳出差引額は382万7,000円となります。
 歳入歳出一括して御説明申し上げます。
 医療諸費では、前年度比2.3%減の18億9,900万円余となり、この財源といたしましては、国庫支出金、県支出金及び支払基金交付金等で賄っております。
 なお、高齢社会におきましては、1人当たりの医療費の増大が予想されることから、高齢者へのより効率的な健康づくりや生きがいづくりを推進し、医療費の削減に努めてまいります。
 以上、平成16年度清水町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 次に、代表監査委員より、決算審査意見について報告を求めます。
 代表監査委員 原 修二君。
          (代表監査委員 原 修二君登壇)


◯代表監査委員(原 修二君) ただいま議題となっております議案第55号 平成16年度清水町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、審査意見を求められましたので、結果を御報告いたします。
 決算審査は、さきに御報告申し上げました議案第51号 平成16年度清水町一般会計歳入歳出決算の審査と同様に実施いたしました。
 審査の結果、平成16年度清水町老人保健特別会計歳入歳出決算書及び付属関係書類等は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、計数は関係諸帳簿と符合し、また、予算の執行等も適正であり、事務事業の執行についても、おおむね所期の目的に沿ったものと認められました。
 これらの審査結果につきましては、お手元に配付してあります「平成16年度清水町歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書」に詳細をお示ししてありますので、御参照くださいますようお願いいたします。
 それでは、審査の概要につきまして申し上げます。
 平成16年度の歳入決算額は19億1,833万円で、前年度に比較いたしまして4,690万7,000円、率にいたしまして2.4%の減少となりました。
 歳出決算額は19億1,450万3,000円で、前年度に比較いたしまして3,559万4,000円の減少となりました。歳出の減少は、医療諸費が減少しており、診療別に見ると、入院の医療費が減少しています。
 以上、平成16年度清水町老人保健特別会計歳入歳出決算の決算審査の結果報告といたします。


◯議長(坪内 昇君) 以上で報告を終わります。
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◯議長(坪内 昇君) 日程第25 議案第56号 平成16年度清水町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。 町長 平井弥一郎君。
          (町長 平井弥一郎君登壇)


◯町長(平井弥一郎君) 議案第56号 平成16年度清水町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、その概要を御説明申し上げます。
 平成16年度におきましては、狩野川流域関連公共下水道西部処理区の整備といたしまして、湯川・長沢・柿田・伏見地区の主要な管渠の布設を行い、下水道の普及を図ってまいりました。
 その結果、平成16年度の決算規模は、歳入総額10億2,228万8,000円、歳出総額10億1,808万1,000円、歳入歳出差引額420万7,000円となりました。
 まず、歳入について申し上げます。
 使用料及び手数料では、狩野川流域関連公共下水道西部処理区及び中徳倉地区の下水道使用料が主なものであります。
 町債では、政府資金などからの借り入れにより、下水道建設事業の財源に充てたものであります。
 次に、歳出について申し上げます。
 下水道事業費では、主に狩野川流域関連公共下水道西部処理区の整備を行いました。
 このことにより、湯川・柿田・長沢・伏見地区の一部を供用開始することができました。
 その結果、下水道の普及率は48.1%となりましたが、今後も引き続き下水道整備の推進に努めてまいります。
 以上、平成16年度清水町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について御説明いたしましたが、よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(坪内 昇君) 提案者の説明を終わります。
 次に、代表監査委員より、決算審査意見について報告を求めます。
 代表監査委員 原 修二君。
          (代表監査委員 原 修二君登壇)


◯代表監査委員(原 修二君) ただいま議題となっております議案第56号 平成16年度清水町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、審査意見を求められましたので、結果を御報告いたします。
 決算審査は、さきに御報告申し上げました議案第51号 平成16年度清水町一般会計歳入歳出決算の審査と同様に実施いたしました。
 審査の結果、平成16年度清水町公共下水道事業歳入歳出決算書及び付属関係書類等は、いずれも関係法令に準拠して作成されており、計数は関係諸帳簿と符合し、また、予算の執行、基金の運用等も適正であり、事務事業の執行についても、おおむね所期の目的に沿ったものと認められました。
 これらの審査結果につきましては、お手元に配付してあります「平成16年度清水町歳入歳出決算及び基金の運用状況審査意見書」に詳細をお示ししてありますので、御参照くださいますようお願いいたします。
 それでは、審査の概要につきまして申し上げます。
 平成16年度の歳入決算額は10億2,228万8,000円で、前年度に比較いたしまして1億5,269万6,000円、率にいたしまして13.0%の減少となりました。
 歳出決算額は10億1,808万1,000円で、前年度に比較いたしまして1億2,996万7,000円の減少となりました。
 歳出の減少は、下水道事業費の建設事業費で、南部浄化センターの1期工事が完了したためです。なお、公債費においては、元金の償還が開始となったため増加しています。
 今後も、下水道整備の事業を推進していく上で借入金残高及び公債費の増加が見込まれますので、一般会計の財政計画との整合性を考慮して事業の推進をされるよう要望いたします。
 以上、平成16年度清水町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の決算審査の結果報告といたします。


◯議長(坪内 昇君) 以上で報告を終わります。
 以上で本日の日程を全部終了いたしました。
 本日は、これをもって散会いたします。
 大変御苦労さまでございました。
                                午前10時21分散会
   ──────────────────────────────────

○地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
  平成17年9月2日


               清水町議会議長     坪 内   昇


               署名議員(15番)    佐 藤 芙美代


               署名議員(16番)    山 本 博 保