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静岡県 函南町

平成26年 12月 定例会 12月10日−03号




平成26年 12月 定例会 − 12月10日−03号









平成26年 12月 定例会



          平成26年第4回(12月)函南町議会定例会

議事日程(第3号)

                 平成26年12月10日(水曜日)午前9時開議

日程第1 議案第87号 函南町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について

日程第2 議案第88号 函南町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

     議案第89号 函南町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

日程第3 議案第90号 函南町立幼稚園預かり保育条例の制定について

日程第4 議案第93号 函南町国民健康保険条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第94号 函南町都市公園条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第95号 指定管理者の指定について

日程第7 議案第96号 指定管理者の指定について

日程第8 議案第97号 土地の取得について(函南「道の駅」整備事業用地)

     議案第98号 土地の取得について(函南「道の駅」整備事業用地)

     議案第99号 土地の取得について(函南「道の駅」整備事業用地)

     議案第100号 土地の取得について(函南「道の駅」整備事業用地)

     議案第101号 土地の取得について(函南「道の駅」整備事業用地)

日程第9 議案第102号 土地の取得について(函南「道の駅」整備事業用地)

日程第10 議案第103号 平成26年度函南町一般会計補正予算(第4号)

日程第11 議案第104号 平成26年度函南町介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第12 議案第105号 平成26年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第13 議案第106号 平成26年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第14 報告第6号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解について)

日程第15 意見書案第3号 看護職員の勤務環境の改善を求める意見書

追加日程第1 議員提出決議案第1号 服部堅二君の議員の辞職を求める決議

日程第16 閉会中の常任委員会の所管事務調査についての委員長報告

日程第17 閉会中の常任委員会の管外行政視察についての委員長報告

日程第18 閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出について

日程第19 閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出について

日程第20 閉会中の常任委員会の所管事務調査の申し出について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(15名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       13番    長澤 務君

   14番    米山祐和君       15番    杉村彰正君

   16番    塚平育世君

欠席議員(1名)

   12番    服部堅二君

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       黒木眞理君   教育長         潮木邦雄君

 総務部長        藤間秀忠君   厚生部長        高橋憲行君

 建設経済部長      松下文幸君   教育次長        安田好伸君

 総務課長        山下雅彦君   企画財政課長      室伏由之君

 税務課長        牧野 智君   管財課長        田中正典君

 住民課長        市川 積君   都市計画課長      田口正啓君

 健康づくり課長     八木正彦君   福祉課長        露木 章君

 環境衛生課長      小澤 孝君   生涯学習課長      酒井 充君

 建設課長        田中康夫君   農林商工課長      芹澤富男君

 上下水道課長      矢野正博君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        西川富美雄   書記          木代伸二

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△開議の宣告



○議長(加藤常夫君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は15名です。定足数に達しておりますので、これより12月定例会第3日目の会議を開きます。

                              (午前9時06分)

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△議事日程の報告



○議長(加藤常夫君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

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△諸般の報告



○議長(加藤常夫君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をします。

 12月5日、老人クラブ連合会「第25回ペタンク大会」が開催され、これに出席しました。

 12月6日、静岡県市町対抗駅伝大会が静岡市において開催され、これを他の議員とともに応援しました。

 12月9日、平成26年田方地区消防組合議会第2回臨時会が開催され、これに関係の議員が出席しました。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△議案第87号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第1、議案第87号 函南町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定についての件を議題とします。

 本案は委員会付託につき、委員長の報告を求めます。

 文教厚生委員長。

          〔文教厚生委員長 塚平育世君登壇〕



◆文教厚生委員長(塚平育世君) 皆さん、おはようございます。

 平成26年12月10日。議会議長、加藤常夫様。文教厚生委員会委員長、塚平育世。

 文教厚生委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 事件番号、議案第87号。

 件名、函南町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について。

 審査結果、原案可決。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) 委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって委員長に対する質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第87号 函南町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第88号、議案第89号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第2、議案第88号 函南町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について及び議案第89号 函南町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について、以上2件を一括議題とします。

 本案2件は委員会付託につき、委員長の報告を求めます。

 文教厚生委員長。

          〔文教厚生委員長 塚平育世君登壇〕



◆文教厚生委員長(塚平育世君) 平成26年12月10日。議会議長、加藤常夫様。文教厚生委員会委員長、塚平育世。

 文教厚生委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 事件の番号、議案第88号。

 件名、函南町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について。

 審査結果、原案可決。

 議案第89号 函南町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について。

 審査結果、原案可決。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) 委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって委員長に対する質疑を終了します。

 お諮りします。本案2件は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第88号 函南町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 これより議案第89号 函南町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第90号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第3、議案第90号 函南町立幼稚園預かり保育条例の制定についての件を議題とします。

 本案は委員会付託につき、委員長の報告を求めます。

 文教厚生委員長。

          〔文教厚生委員長 塚平育世君登壇〕



◆文教厚生委員長(塚平育世君) 平成26年12月10日。議会議長、加藤常夫様。文教厚生委員会委員長、塚平育世。

 文教厚生委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。

 事件の番号、議案第90号。

 件名、函南町立幼稚園預かり保育条例の制定について。

 審査結果、原案可決。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) 委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって委員長に対する質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第90号 函南町立幼稚園預かり保育条例の制定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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△議案第93号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第4、議案第93号 函南町国民健康保険条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第93号について説明をいたします。

 議案第93号は、函南町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてであり、健康保険法施行令の改正に伴い、所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 厚生部長。

          〔厚生部長 高橋憲行君登壇〕



◎厚生部長(高橋憲行君) それでは、議案第93号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第93号 函南町国民健康保険条例の一部を改正する条例。

 函南町国民健康保険条例(昭和37年函南町条例第12号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、町長が述べたとおりでございます。

 今回の改正は、産科医療補償制度の一部改定に伴い、出産育児一時金を改正するものでございます。別添の新旧対照表をお開きいただきたいと思います。

 函南町国民健康保険条例第8条の出産育児一時金を39万円から40万4,000円に改正、引き上げるものでございます。2ページの改正本文の附則をお開きいただきたいと思います。附則第1項でございますけれども、施行期日を平成27年1月1日とし、2項は施行前に出産した場合の出産育児一時金を従前の額とするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第93号 函南町国民健康保険条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第94号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第5、議案第94号 函南町都市公園条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第94号について説明をいたします。

 議案第94号は、函南町都市公園条例の一部を改正する条例についてであり、函南運動公園の夜間照明供用開始に伴い、所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、議案第94号について細部説明をさせていただきます。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第94号 函南町都市公園条例の一部を改正する条例。

 函南町都市公園条例(昭和58年函南町条例第17号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由については、先ほど町長が述べたとおりですが、若干補足説明をさせていただきます。

 函南運動公園につきましては、本年4月1日より、約8ヘクタールの昼間の供用開始をしたところであります。この公園につきましては、現在夜間照明設備を施工中でありまして、今年度末までにテニスコートについては完成、多目的運動場については、7基中5基が点灯できるようになります。多目的運動場につきましては、全てが点灯とならないため照度不足となる部分が多く残りますので、競技によっては危険を伴うこととなります。そのため、多目的運動場の一部、競技を制約しながらの使用となりますので、今回の使用料金は暫定的な設定となるものであります。

 利用時間につきましては、規則で規定することになりますけれども、現在9時から17時までを21時までとする予定であります。

 次のページをお願いいたします。

 改正条文となっております。

 それでは、新旧対照表で説明のほうをさせていただきます。

 今回の一部改正は、使用料金表の一部改正ということになります。函南運動公園の多目的運動広場専用使用の欄に、夜間利用として夜間照明一回につき1,000円を追加し、その下のテニスコートの欄に夜間照明1面、1時間につき500円を追加するものとなります。

 次のページをお願いいたします。

 注意事項については、3項を追加をしまして、多目的運動場の夜間使用料は、平成28年3月31日までとするというような条文を追加するものであります。

 それでは、改正条文に戻っていただきまして、附則になります。この条例は、平成27年4月1日から施行するということで、来年の4月1日施行ということであります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 夜間照明で、多目的運動広場は限定使用だと、こういうご説明がございました。それで、柏谷公園の野球場は夜間照明1時間につき幾ら、それから多目的運動広場は1回につき1,000円、テニスコートは1時間につき500円。こんな料金の設定をされているわけですが、1回につきとした理由をちょっと教えていただければと思います。



○議長(加藤常夫君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 先ほど、部長からの説明がございましたとおり、必要な照度が得られないという中で、球技等の使用は制限されます。そういう中で、柏谷公園暫定でもうできているものと、テニスコートもできるわけでございますが、それらの、要するに100%でき上がったものと同じ照明の額を設定するのは困難になるというふうに判断いたしました。

 そこで、球技はできないにしても、多目的広場をそれこそ多目的に利用する場合の照度として、それは必要な照度を使うときに競技をすると、そういう中での照度による金額が設定できませんので、これは一回につき1,000円ということで設定を考えたと、そういうことでございます。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今の説明ですと、27年度は1回につきということでありますけれども、全部電灯がつくようになると、1時間につきというふうな形で変更するというふうな解釈でよろしいでしょうか。



○議長(加藤常夫君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) お見込みのとおりでございます。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第94号 函南町都市公園条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第95号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第6、議案第95号 指定管理者の指定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第95号について説明をいたします。

 議案第95号は、指定管理者の指定についてであり、「湯〜トピアかんなみ」の指定管理者の指定期限が満了となるため、湯〜トピアかんなみの設置及び管理に関する条例第8条の規定に基づき、次期指定管理者を指定するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 厚生部長。

          〔厚生部長 高橋憲行君登壇〕



◎厚生部長(高橋憲行君) それでは、議案第95号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第95号 指定管理者の指定について。

 次の公の施設に係る指定管理者の指定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1 公の施設の名称 湯〜トピアかんなみ。

 2 指定管理者となる団体 Fun Space株式会社。

 3 指定の期間 平成27年4月1日から平成32年3月31日まで。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 裏面の参考資料、Fun Space株式会社の概要をお開きください。

 設立につきましては、平成17年5月20日、代表取締役社長、鈴木茂でございます。本社につきましては、東京都渋谷区代々木2丁目18番3号でございます。支店につきましては、長野支店から合計6支店を擁してございます。資本金につきましては、6,000万円、従業員は616名でございます。業務内容につきましては、1番といたしまして、指定管理者制度に基づく公の施設の管理運営で、平成26年9月30日現在で指定管理者として29施設の運営をしておるところでございます。

 以下、記載のとおりでございます。

 「湯〜トピアかんなみ」指定管理者の選考の経過について報告させていただきます。

 平成26年7月2日、第1回選考委員会を開催いたしまして、募集要項、選定基準等の検討を行ったものでございます。

 7月14日、企画会議におきまして、選定委員会の意見を踏まえた募集要領案の承認、変更点は、消費税の改正に伴う入場料の値上げはせず、現状の700円を据え置くこととし、経営の圧迫を解消するために町民割引は全額町費負担、修繕経費は予算の範囲で町が実施することといたしました。8月15日から9月1日まで募集要項の閲覧、配布を行いました。9月2日、応募説明会が行われまして、7社の参加があったものでございます。9月3日から9日まで質問書の受け付けを行ったところ、3社から24問の質問がございました。9月16日、質問書に対する回答書を送付いたしたところでございます。10月1日から15日まで応募申請書類の受け付けを行いまして、2社の応募がございました。10月27日、第2回選定委員会を開催し2社によるプレゼンテーション、ヒアリング、総合審査を行い、委員全員がFun Spaceを候補社として選定したものでございます。

 選定委員会での選定理由といたしましては、委員の意見の中より施設の維持管理体制が十分で、サービスの向上が見込まれる。地域や町のイベントへの参加等地域活動の経験を生かし、地域に密着したイベントキャンペーンの実施や無料送迎バスの増便等具体的な集客方法の提案があったこと。そのほかに、健康増進、介護予防の拠点施設として町民の健康維持増進及び福祉の向上に実現性の高い事業の提案があり、施設の設置目的、選考基準にも合致し適正な管理が見込まれるものでございます。

 よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 14番、米山議員。



◆14番(米山祐和君) 評価要因の中で、地域密着イベント等とか説明がございましたが、我々は多分認識しているかなと思いますが、もしわかる範囲でいいですが、どんな内容かちょっと説明をお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 厚生部長。



◎厚生部長(高橋憲行君) ただいまの米山議員の質問で、地域に密着した事業の提案でございますけれども、現在も行っておりますけれども、ふれあい広場、地元柏谷区への祭典等への出店。それから、函南産のそば粉を使用しました函南富士見そばの販売普及、売店での地場野菜の販売促進等を今後重点的に行うという提案があったことについて、地域密着事業の提案ということでございます。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) Fun Space株式会社の経営状況についてお尋ねをしたいと思います。



○議長(加藤常夫君) 厚生部長。



◎厚生部長(高橋憲行君) Fun Spaceの経営状況につきましては、第1回の選考委員会の中で書類提出があった中で、委員の中に税理士がおりまして、経営の分析等を行っておるところでございます。経営につきましては、順調に行われている中で総合的な判断をいただいているものでございます。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今、いろいろ説明をしていただいていますけれども、サービス業ということも含めまして職員の定着度というんでしょうか、その辺はどうでしょうか。25年の決算では、かなり多くの職員を採用して、今までの人数より多くなっていることを報告いただいたんですけれども、その辺の定着度はどんな感じでしょうか。わかりますでしょうか。



○議長(加藤常夫君) 健康づくり課長。



◎健康づくり課長(八木正彦君) 湯〜トピアかんなみの職員でございますが、正規な職員が5人。内訳は、非常勤でありますが所長1人、支配人1人、副支配人が2人、業務責任が2人。それで、大半を占めます臨時、パート業務ですが、53人ということで提案を受けております。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第95号 指定管理者の指定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第96号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第7、議案第96号 指定管理者の指定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第96号について説明をいたします。

 議案第96号は、指定管理者の指定についてであり、「わかくさ共同作業所」の指定管理者の指定期限が満了となるため、函南町わかくさ共同作業所の設置及び管理に関する条例第7条の規定に基づき、次期指定管理者を指定するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 厚生部長。

          〔厚生部長 高橋憲行君登壇〕



◎厚生部長(高橋憲行君) それでは、議案第96号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第96号 指定管理者の指定について。

 次の公の施設に係る指定管理者の指定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1 公の施設の名称 函南町わかくさ共同作業所。

 2 指定管理者となる団体 社会福祉法人函南町社会福祉協議会。

 3 指定の期間 平成27年4月1日から平成32年3月31日まで。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 函南町わかくさ共同作業所につきましては、平成17年4月1日から平成26年3月31日まで指定管理者として函南町社会福祉協議会が皆様の議決により指定されて、管理されているところでございますが、平成27年3月31日に期間が満了となりますので、その指定について再度議決をいただくものでございます。

 指定管理者となる函南町社会福祉協議会につきましては、この作業所が障害者総合支援法の就労継続支援B型事業所として認定されている中で、就労困難な在宅障害者に生活指導、作業指導を行い、自立の助長を図り、地域社会の一員としての生活を促進してきたものでございます。経営につきましては、地域代表者や民生委員等の組織した運営委員会を年2回開催し、運営計画、生活訓練目標、作業訓練目標、地域社会との連携等健全な運営はもとより、地域に開かれた施設になっているところでございます。また、利用者はもとより、保護者会を定期的に開催し課題の解決に努めるなど、信頼関係を構築しているところでございます。

 以上のことから、指定管理者となる函南町社会福祉協議会は、管理を行うための必要な物的、人的能力、経理的基盤を有しており、かつ利用者に対して安心で充実したサービスを提供することができる団体であり、その実績からも指定管理者としてふさわしいものであると判断され、再度指定管理者としてお願いするものでございます。

 社会福祉法人函南町社会福祉協議会及びわかくさ共同作業所の運営状況につきましては、議員の皆様がよくご存じのとおりと思われますので、裏面の資料添付にて省略させていただきます。

 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第96号 指定管理者の指定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第97号〜議案第101号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第8、議案第97号 土地の取得について、議案第98号 土地の取得について、議案第99号 土地の取得について、議案第100号 土地の取得について及び議案第101号 土地の取得について、以上5件を一括議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第97号から101号について説明をいたします。

 議案第97号、98号、99号、100号、101号は、土地の取得についてであり、本5件は函南「道の駅」整備事業用地として土地を取得するものであり、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案5件についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、議案第97号から101号までについて細部説明をいたします。

 まず、議案第97号を朗読いたします。

 議案第97号 土地の取得について。

 函南「道の駅」整備事業用地として下記の土地を取得しようとする。よって、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1 買収の目的 函南「道の駅」整備事業用地。

 2 土地の表示等 所在地 函南町塚本字西穴田893番1。地目、田。面積1,005.53平方メートル。所有者住所、函南町−−−−−−−。氏名、−−−−−。

 3 取得価格 金2,212万1,660円。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 土地売買仮契約書の写しを添付してあります。

 仮契約の内容につきましては、函南「道の駅」整備事業に必要な土地を−−−−−様より購入するもので、仮契約日は平成26年10月23日で、本議会の議決を得たときに本契約となるものであります。

 次のページの最下段に今回購入する土地の表示があります。

 1筆で地目が田。実測面積が1,005.53平方メートルを購入するもので、価格は鑑定評価により1平米当たり2万2,000円を乗じ、2,212万1,660円で取得をしようとするものであります。

 土地の引き渡し日については、第3条で平成27年2月28日と規定をしております。

 代金の支払いにつきましては、第5条で本契約後所有権移転登記に必要な書類の提出を受けたときに7割相当額を、登記完了後に残金を支払うこととしております。

 最終ページに、函南「道の駅」整備事業に係る用地取得図を添付しております。赤く塗られている部分が購入する土地ということになります。

 続いて、議案第98号について細部説明をいたします。

 議案第98号 土地の取得について。

 函南「道の駅」整備事業用地として下記の土地を取得しようとする。よって、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1 買収の目的 函南「道の駅」整備事業用地。

 2 土地の表示等 所在地 函南町塚本字西穴田887番1及び889番。地目、田。面積1,803.89及び1,098.47、合計で2,902.36平方メートル。所有者は、住所、函南町−−−−−。氏名、−−−−。

 3 取得価格 金6,385万1,920円。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 土地売買仮契約書の写しを添付してあります。

 仮契約の内容につきましては、函南「道の駅」整備事業に必要な土地を−−−−様より購入するもので、仮契約日は平成26年10月23日で、本議会の議決を得たときに本契約となるものであります。本土地については、第三者が賃貸しガラスのハウスで花卉を栽培しておりますけれども、既に移転補償契約し、平成27年2月27日までに引き渡しを受けることとなっております。

 次のページの最下段に今回購入する土地の表示があります。

 2筆で、いずれも地目が田。実測面積が2,902.36平方メートルを購入するもので、価格は鑑定評価により1平米当たり2万2,000円を乗じ、6,385万1,920円で取得をしようとするものであります。

 土地の引き渡し日につきましては、第3条で平成27年2月28日と規定をしております。

 代金の支払いは、第5条で本契約後所有権移転登記に必要な書類の提出を受けたときに7割相当額を、登記完了後に残金を支払うこととしております。

 最終ページに、函南「道の駅」整備事業に係る用地取得図を添付してありますので、ご覧いただきたいと思います。赤く塗られている部分が購入する土地ということになります。

 続きまして、議案第99号について細部説明をいたします。

 議案第99号 土地の取得について。

 函南「道の駅」整備事業用地として下記の土地を取得しようとする。よって、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1 買収の目的 函南「道の駅」整備事業用地。

 2 土地の表示等 所在地 函南町塚本字西穴田892番1。地目、田。面積1,005.09平米。所有者住所、函南町−−−−−。氏名、−−−−−。

 3 取得価格 金2,211万1,980円。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 土地売買仮契約書の写しを添付してあります。

 仮契約の内容につきましては、函南「道の駅」整備事業に必要な土地を−−−−−様より購入するもので、仮契約日は平成26年10月23日で、本議会の議決を得たときに本契約となるものであります。

 次のページの最下段に今回購入する土地の表示があります。

 1筆で、地目が田。実測面積が1,005.09平方メートルを購入するもので、価格は鑑定評価により1平米当たり2万2,000円を乗じ、2,211万1,980円で取得をしようとするものであります。

 土地の引き渡し日は、第3条で平成27年2月28日と規定をしております。

 代金の支払いは、第5条の本契約後所有権移転登記に必要な書類の提出を受けたときに、7割相当額を、登記完了後に残金を支払うこととしております。

 最終ページに、函南「道の駅」整備事業に係る用地取得図を添付してありますので、ご覧をください。赤く塗られている部分が購入する土地ということになります。

 続いて、議案第100号について、細部説明をいたします。

 議案第100号 土地の取得について。

 函南「道の駅」整備事業用地として下記の土地を取得しようとする。よって、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1 買収の目的 函南「道の駅」整備事業用地。

 2 土地の表示等 所在地 函南町塚本字王子754番1号及び755番1。地目は両方田です。面積1,901.32及び1,832.35、合計で3,733.67平方メートル。所有者は、住所、函南町−−−−−。氏名は−−−−。

 3 取得価格 金8,214万740円。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをご覧いただきたいと思います。

 土地売買仮契約書の写しを添付してあります。

 仮契約の内容につきましては、函南「道の駅」整備事業に必要な土地で、−−−−様が所有されている土地を購入するに当たり、代替地を希望されたため、代替提供者である−−−−様とで三者契約により購入するもので、仮契約日は平成26年11月4日で、本議会の議決を得たときに本契約となるものであります。

 仮契約書の最終ページに、今回購入する土地の表示及び代替地となる対象地の表示があります。

 収用土地は、2筆でいずれも地目が田。実測面積が3,733.67平方メートルを購入するもので、価格は鑑定評価により1平米当たり2万2,000円を乗じて、8,214万740円で取得をしようとするものであります。

 代金の支払いにつきましては、代替地の提供者に8,132万1,800円、代替地取得差額81万8,940円を収用土地所有者である−−氏に支払うという内容のものであります。

 土地の引き渡し日は、第3条で平成27年2月28日と規定をしております。

 代金の支払いは、第5条で本契約後所有権以外の権利がある場合は、その権利を消滅し所有権移転登記に必要な書類の提出を受けたときに7割相当額を、登記完了後に残金を支払うこととしております。

 最終ページに、函南「道の駅」整備事業に係る用地取得図を添付してありますので、ご覧ください。赤く塗られている部分が購入する土地ということになります。

 続いて、議案第101号について細部説明をいたします。

 議案を朗読いたします。

 議案第101号 土地の取得について。

 函南「道の駅」整備事業用地として下記の土地を取得しようとする。よって、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1 買収の目的 函南「道の駅」整備事業用地。

 2 土地の表示等 所在地 函南町塚本字西穴田888番1及び890番1。地目、田。面積891.91、2,012.65平米、合計で2,904.56平方メートル。所有者住所、函南町−−−−−。氏名、−−−−。

 3 取得価格 金6,390万320円。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 土地売買仮契約書の写しを添付してあります。

 仮契約の内容につきましては、函南「道の駅」整備事業に必要な土地で、−−−−様が所有されている土地を購入するに当たり、代替地を希望されたため、代替地の提供者である−−−−様とで三者契約により購入するもので、仮契約日は平成26年11月4日で、本議会の議決を得たときに本契約となるものであります。

 仮契約書の最終ページに、今回購入する土地の表示及び代替地となる対象地の表示があります。

 収用土地は、2筆でいずれも地目が田。実測面積が2,904.56平方メートルを購入するもので、価格は鑑定評価により1平米当たり2万2,000円を乗じ、6,390万320円で取得をしようとするものであります。代金の支払いについては、代替地提供者に4,334万4,000円、代替地取得価格2,055万6,320円を収用土地所有者である−−氏に支払うという内容のものであります。

 土地の引き渡し日は、第3条で平成27年2月28日と規定をしております。

 代金の支払いにつきましては、第5条で本契約後所有権以外の権利がある場合は、その権利を消滅し所有権移転登記に必要な書類の提出を受けたときに7割相当額を、登記完了後に残金を支払うこととしております。

 最終ページに、函南「道の駅」整備事業に係る用地取得図を添付してあります。赤く塗られている部分が今回購入する土地となるものであります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより本案5件についての総括質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、高橋議員。



◆11番(高橋好彦君) 今回の土地を提供してくれる方、そしてまた代替地を提供した方の税制の優遇措置について、ちょっと教えてください。



○議長(加藤常夫君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 税制面での内容なんですけれども、収用される土地の方、要は今回の収用地、道の駅に係る土地の所有者である方については5,000万円の特例あるいは代替の特例、どちらか選択で受けられるという内容になります。それから、代替地の所有者については、1,500万円の控除が受けられるということの内容になります。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案5件は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第97号 土地の取得についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより議案第98号 土地の取得についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより議案第99号 土地の取得についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより議案第100号 土地の取得についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより議案第101号 土地の取得についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第102号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第9、議案第102号 土地の取得についての件を議題とします。地方自治法第117条の規定により、中野博君の退場を求めます。

          〔4番 中野 博君退場〕



○議長(加藤常夫君) 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第102号について説明をいたします。

 議案第102号は、土地の取得についてであり、函南「道の駅」整備事業用地として土地を取得するものであり、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) 議案第102号について細部説明をいたします。

 まずは、議案を朗読させていただきます。

 議案第102号 土地の取得について。

 函南「道の駅」整備事業用地として下記の土地を取得しようとする。よって、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1 買収の目的 函南「道の駅」整備事業用地

 2 土地の表示等 所在地 函南町塚本字西穴田891番1。地目、田。面積2,007.06平方メートル。所有者住所、函南町−−−−−。氏名、−−−−。

 3 取得価格 金4,415万5,320円。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 土地売買仮契約書の写しを添付してあります。

 仮契約の内容につきましては、函南「道の駅」整備事業に必要な土地で−−−−様が所有されている土地を購入するに当たり、代替地を希望されたため、代替提供者であります−−−−様及び−−−様とで四者契約により購入するもので、仮契約日は平成26年11月7日で、本議会の議決を得たときに本契約となるものであります。

 仮契約書の最終ページに今回購入する土地の表示及び代替地となる対象地の表示があります。

 収用土地は1筆で地目が田。実測面積が2,007.06平方メートルを購入するもので、価格は鑑定評価により1平米当たり2万2,000円を乗じ、4,415万5,320円で取得をしようとするものであります。

 代金の支払いにつきましては、代替地提供者2人に合計4,072万1,000円。代替地取得差額343万4,320円を収用土地所有者である−−氏に支払うものであります。

 土地の引き渡し日は、第3条で平成27年2月28日と規定をしております。

 代金の支払いは、第5条で本契約後所有権以外の権利がある場合は、その権利を消滅し所有権移転登記に必要な書類の提出を受けたときに7割相当額を、登記完了後に残金を支払うこととしております。

 最終ページに、函南「道の駅」整備事業に係る用地取得図を添付してありますので、ご覧いただきたいと思います。赤く塗られている部分が購入する土地ということになります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第102号 土地の取得についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 中野博君、入場してください。

          〔4番 中野 博君入場〕



○議長(加藤常夫君) 議事の中途ですが、ここで10分間休憩をします。

                             (午前10時04分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(加藤常夫君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前10時15分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第103号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第10、議案第103号 平成26年度函南町一般会計補正予算(第4号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第103号について説明をいたします。

 議案第103号は、平成26年度函南町一般会計補正予算(第4号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ119億3,900万円とするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 藤間秀忠君登壇〕



◎総務部長(藤間秀忠君) それでは、議案第103号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読します。

 議案第103号 平成26年度函南町一般会計補正予算(第4号)。

 平成26年度函南町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ119億3,900万円とする。

 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為の補正)

 第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第3条、地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正の歳入になります。歳入歳出とも、款、項、補正額の欄を朗読いたします。

 1款町税2,000万円追加、1項町民税1,000万円追加、2項固定資産税1,000万円追加。11款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、同額で100万円の減。12款分担金及び負担金135万6,000円の追加、1項負担金10万6,000円の追加、2項分担金125万円の追加。14款国庫支出金3,887万9,000円の追加、1項国庫負担金2,147万4,000円の追加、2項国庫補助金1,740万5,000円の追加。15款県支出金393万5,000円の追加、1項県負担金1,193万7,000円の追加、2項県補助金800万5,000円の減、3項委託金3,000円の追加。16款財産収入、2項財産売払収入、同額で1,924万1,000円の追加。17款寄附金、1項寄附金、同額で10万円の追加。

 3ページになります。

 18款繰入金、2項基金繰入金、同額で2億3,400万円の追加。20款諸収入、3項雑入、同額で68万9,000円の追加。21款町債、1項町債、同額で1億1,380万円の追加。歳入合計は補正前の額115億800万円に4億3,100万円を追加し、119億3,900万円といたします。

 次のページをお願いいたします。

 歳出になります。

 1款議会費、1項議会費、同額で23万3,000円の追加。2款総務費1,133万8,000円の追加、1項総務管理費764万2,000円の追加、2項徴税費315万4,000円の追加、2項戸籍住民基本台帳費44万5,000円の追加、5項統計調査費、増減はございません。6項監査委員費9万7,000円の追加。3款民生費7,676万7,000円の追加、1項社会福祉費6,340万9,000円の追加、2項児童福祉費1,335万8,000円の追加。4款衛生費1,023万5,000円の追加、1項保健衛生費792万4,000円の追加、2項清掃費231万1,000円の追加。6款農林水産業費218万6,000円の追加、1項農業費218万1,000円の追加、2項林業費5,000円の追加。8款土木費4,661万9,000円の追加、1項土木管理費104万9,000円の追加。

 5ページになります。

 2項道路橋梁費3,919万7,000円の追加、3項河川費200万円の追加、4項都市計画費437万3,000円の追加。9款消防費、1項消防費、同額で253万6,000円の追加。10款教育費2億7,863万6,000円の追加、1項教育総務費222万1,000円の追加、2項小学校費2億7,296万5,000円の追加、3項中学校費110万2,000円の追加、4項幼稚園費89万2,000円の減、5項社会教育費171万8,000円の追加、6項保健体育費152万2,000円の追加。11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、同額で245万円の追加。歳出合計は補正前の額115億800万円に補正額4億3,100万円を追加し、計119億3,900万円といたします。

 次のページ、6ページをお願いいたします。

 第2表の債務負担行為補正であります。今回の補正は追加となりますけれども、4件とも次年度以降の執行の準備として年度当初から業務着手に備え、入札等を年度内に行うため債務負担行為を設定するものであります。上段の保健福祉センター建物維持管理・清掃業務委託は、期間を平成27年度から28年度の2年間で限度額は1,425万6,000円といたします。2段目のがん検診印刷業務、3段目の小中学校給食調理業務委託、4段目の小中学校外国語(ALT)業務委託はともに期間は平成27年度、限度額はそれぞれ186万1,000円、1億6,710万円、2,060万円で今回の追加の合計は2億381万7,000円とするものです。

 次のページをお願いいたします。

 第3表、地方債補正です。7ページが補正前、8ページが補正後となりますが、起債の目的欄の8ページの一番下、7段目となりますけれども、学校教育施設整備事業で、補正前の額8,330万円に1億1,380万円を追加いたしまして1億9,710万円とするもので、西小学校用地の借地部分の購入に充当するものとなります。

 次に、事項別明細となります。

 12、13ページをお願いいたします。

 ここから歳入から入りますけれども、目と節の番号と名称、金額の欄を朗読し適宜説明を加えます。ただし、目と節の名称が同一の場合は目の名称を省略させていただきます。

 1項2目法人税、1節の現年課税分ですが、1,000万円を追加いたします。法人税割額の増の見込みでございます。2項1目固定資産税、1節現年課税分1,000万円の追加、調定の状況から増額をさせていただきます。

 次のページをお願いいたします。

 11款1項1目1節交通安全対策特別交付金100万円の減額となります。本年度の交付見込みにより減額をいたします。

 次のページをお願いいたします。

 12款1項2目衛生費負担金、1節三島函南広域行政組合負担金10万6,000円の追加です。みしま聖苑に派遣しております職員の人件費、給与改定に伴うものでございます。2項1目農林水産業費分担金、1節農業費分担金125万円の追加です。台風18号による農地災害復旧に係る受益者からの分担金を収入するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 14款1項1目民生費国庫負担金、2節心身福祉費負担金2,147万4,000円、障害者自立支援給付費国庫負担金で支援費扶助の増額に対する国庫の補助でございます。2項2目民生費国庫補助金、1節の社会福祉費補助金320万円の追加、子育て世帯臨時特例給付金でございますが、320人分を追加するものでございます。3節児童福祉費補助金1,244万6,000円、保育緊急確保事業補助金で子育てセンター、一時預かり、保育士処遇改善に対するものでありますけれども、県費補助からの組み替えを行うものであります。3目衛生費国庫補助金、2節疾病予防事業費等補助金178万円、疾病予防対策事業補助金で子宮がん、乳がん等女性のがんの検診に対する補助でございます。5目教育費国庫補助金、1節教育費補助金2万1,000円の減となります。交付決定に合わせ減額を行うものであります。

 次のページをお願いいたします。

 15款1項1目民生費県負担金、2節心身福祉費負担金1,073万7,000円、国費同様、支援費扶助の増額による県費の補助金でございます。2目災害復旧費県負担金、1節の農林水産業施設災害復旧費負担金120万円、農地災害復旧に係る補助でございます。2項1目民生費県補助金、4節の母子家庭福祉費補助金42万3,000円、母子家庭医療費助成事業に対する補助金ですが、医療費の増加に伴う増額であります。5節児童福祉費補助金1,001万9,000円の減、国庫の補助組み替えによるものでございます。3目農林水産業費県補助金、1節農業委員会補助金161万5,000円、農地台帳システム並びに機構集積支援事業費補助金でございますけれども、農地法の改正に伴うシステム改修等に係る補助でございます。5目土木費県補助金、1節の土木費補助金3,000円の減、河川愛護事業補助金で交付決定に伴う減額であります。6目教育費県補助金、2節学校教育費補助金2万1,000円の減、交付決定に伴う減でございます。

 次のページをお願いいたします。

 3項2目民生費委託金、3節の統計調査費委託金3,000円、地域児童福祉事業等調査委託金で交付決定によるものでございます。

 次のページ、24ページ、25ページをお願いいたします。

 16款2項1目1節の不動産売払収入1,924万1,000円、県道清水函南停車場線の道路改修に伴う町有地の売り払い、駐車場の部分になりますけれども、306.11平米を県に売り払うものでございます。

 次のページをお願いします。

 17款1項5目教育費寄附金、1節の社会教育費寄附金10万円、青少年健全育成事業に係る寄附金で、三島ロータリークラブ様から寄附をいただくものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 18款2項1目1節財政調整基金繰入金9,200万円、老人、身障福祉の扶助費、それから道路改良等に財源充当をするものでございます。5目1節町立学校建設基金繰入金1億4,200万円、西小用地の借地部分の買い取りを行うため、基金を繰り入れるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 20款3項4目1節雑入68万9,000円、消防団員等公務災害補償金が20万9,000円。これは、火災消化活動時の団員の負傷に対するもの。心身障害者扶養共済給付保険金48万円については、扶養共済年金の受給者の増に伴うものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 21款1項4目教育債、1節の教育・福祉施設等整備事業債1億1,380万円、西小用地の借地部分の買い取りに係る起債を起こすものでございます。

 以上が歳入となります。

 続いて歳出は、次のページをお願いいたします。

 歳出につきましては、説明欄の事業ごとに主な内容について説明をいたします。なお、今回の補正のうち、給料、勤勉ほか手当等の人件費につきましては、さきに可決いただきました給与条例の改正に伴う人件費の調整が主なものになりますので、説明において給与改定に伴う人件費の調整等、説明を簡略させていただきますので、ご承知くださるようお願いいたします。

 35ページをご覧ください。

 議会運営事業23万3,000円、給与改定に伴う人件費の調整です。

 次のページをお願いします。

 一般管理事務事業568万4,000円、報酬の非常勤につきましては、病休職員の補充の雇い分でございます。職員手当から共済については給与改定に伴う人件費でございます。その下の企画調整事務事業20万1,000円、旅費でございますが、陳情活動等の増加によるものでございます。その下、財産管理事業110万3,000円、光熱水費につきましては、電気料金の値上げに伴う電気料の追加であります。その下の公園管理事業65万4,000円、15節工事請負費は間宮児童公園のフェンスを設置する工事でございます。その下、税務総務事務事業315万4,000円。次のページに渡りますけれども、給料から職員手当については給与改定に伴う人件費の調整でございます。その下、戸籍住民基本台帳事務事業44万5,000円、給与改定に伴う人件費の調整であります。統計調査事業、補正額はありません。中での組み替えになりますけれども、非常勤報酬から消耗品への組み替えを行うものであります。その下の監査委員事務事業9万7,000円、報酬の委員報酬については監査委員の交代による調整を行うもの、給料から手当については給与改定に伴う人件費の調整でございます。

 次のページをお願いいたします。

 社会福祉総務事務事業218万7,000円、委員報酬については、報酬から報償金のほうへの組み替えを行うものでありまして、給料から賃金まで、人件費の調整と賃金については病休・死亡退職職員の代替分の雇い上げに係るものでございます。その下、子育て世帯臨時特例給付金事務事業320万円、特例給付金の320人分の追加をするというものでございます。その下、国保国民年金事務事業255万1,000円、給与改定に伴う人件費の調整でございます。一番下になりますけれども、老人福祉事業250万円。

 次のページをお願いいたします。

 扶助費の福祉タクシーは、利用者の増額に伴う支給額の追加を行うもので、その下、介護保険事業388万5,000円は介護保険特別会計への繰出金でございますけれども、給与改定に伴う人件費の調整とシステム改修を行うための繰り出しを行うものでございます。その下、心身障害者福祉事業4,908万6,000円、報酬につきましては、障害者福祉計画検討委員会の委員会開催回数の増加に伴うもの、事務事業委託の入浴サービスについては利用者の増、重度医療システム改修については基準額変更等に伴う改修を行うものでございます。あと、19節になりますけれども、補助の住宅改造、それから自動車運転免許証取得改造費についても申請件数の増加によるもの。扶養共済につきましては、年金受給者の増によるものでございます。扶助費については、それぞれ支援費と高額障害者福祉サービスがありますけれども、サービスの利用者の増に伴う追加を行うものでございます。

 次に、児童福祉事業1,214万円、人件費については、給与改定による調整を行うもので、次のページをお願いいたします。23の償還金でありますけれども保育所運営費国庫・県費につきましては平成20年から24年度分の会計検査による国庫負担金、県負担金を償還するというものでございます。その下、子育て支援事業35万4,000円、子ども・子育て支援計画の印刷を行うものであります。その下、母子福祉事務事業84万7,000円、扶助費の母子家庭医療費等、医療費については診療件数の増加による追加を行うもの。その下の留守家庭児童保育所運営事業1万7,000円、庁用器具ですけれども、中部留守家庭保育所の掃除機の買い替えを行うものでございます。

 次のページをお願いします。

 保健総務事務事業177万4,000円、給料、手当については、給与改定に伴う調整を行うもの。その下、保健福祉センター管理運営事業82万8,000円、光熱水費については電気料の追加、修繕料につきましては、給水圧力ポンプの修繕を行うものになります。その下の健康づくり推進事業5万2,000円、委員報酬につきましては、歯と口腔の健康づくり推進委員会の委員が報酬支払い対象委員の構成になったため追加をするものでございます。その下の生活習慣病予防事業については財源の組み替えを行います。その下、結核検診事業34万1,000円、結核検診委託料の追加でありますけれども、受診者の増加に伴うものでございます。一番下になりますけれども、環境衛生事務事業41万1,000円は給与改定に伴う調整を行うものでございます。

 49ページになりますけれども、葬祭会館管理事務事業10万6,000円、給与改定に伴う人件費の調整を行うものであります。その下ですけれども、環境保全事業8万4,000円、環境基本計画等策定委員報償金で基本条例等の検討のための委員会開催に係る報償金でございます。その下の温泉会館管理運営事業432万8,000円、光熱水費は電気料、修繕料につきましては、ろ過タンクや更衣室、ロッカー等の鍵の修理を行うものでございます。その下になりますけれども、清掃総務事務事業42万9,000円、給与改定に伴う調整を行うものでございます。一番下になりますけれども、合併処理浄化槽普及事業7万円、合併処理浄化槽設置に対する補助金ですけれども、申請件数の増加によるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 し尿処理事業98万1,000円、光熱水費は電気料、修繕料につきましては、液肥散布車の修理を行うものであります。その下、廃棄物処理施設管理運営事業83万1,000円、修繕料ですが、ダンプカーの修理を行うものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 農業委員会事務事業180万8,000円、委託料で農地台帳システム改修業務委託、農地地図情報システム改修業務委託、いずれも農地法の改正に伴うシステム改修を行うものでございます。その下、農業総務事務事業49万2,000円、給与改定に伴う調整を行うものでございます。その下になりますけれども、県単土地改良事業74万5,000円の減となります。建設負担金で、畑毛排水機場改修事業負担金につきましては、事業自身が国庫補助採択になりましたので、町の負担金を減額するというものになります。農免農道整備事業負担金につきましては、函南韮山線の路面点検診断調査に対する負担金となります。その下、町営土地改良事業30万円、工事請負費になりますけれども、これから冬のシーズンの除雪等に係る工事費を計上するものでございます。農村環境改善センター管理運営事業32万6,000円、光熱水費は電気料になります。修繕料につきましては、多目的ホールのエアコンの修理を行うというものになります。

 次のページをお願いいたします。

 林業振興事業5,000円、普通旅費を追加するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 土木一般管理事業104万9,000円、給与改定による人件費の調整と光熱水費については電気料でございます。国庫補助道路新設改良事業2,104万円、工事請負費につきましては、まち交対象路線の工事不足分を追加するもの、物件補償については町道1−8号線の道路改良に伴う補償を行うものでございます。その下、町単独道路改良事業、新設改良事業1,815万7,000円、施設管理委託につきましては、橋梁等定期点検業務委託で、16橋点検を行うものであります。工事請負費については、住民サービス工事の追加を行うもの。負担金の橋梁等定期点検負担金につきましては、橋梁検査に係る県への負担金でございます。その下、河川維持事業については、財源の組み替えを行います。一番下になりますけれども、河川改良事業200万円。

 次のページをお願いいたします。

 工事請負費で、住民サービス工事分の追加をいたします。その次になりますけれども、都市計画事務事業186万7,000円の減となります。給与改定に伴う人件費の調整と産休職員の給与分の減ということになります。その下ですけれども、街路整備事業624万円、工事請負費で八ツ溝仁田線の改良工事に係るものになります。

 次のページをお願いいたします。

 非常備消防事業20万9,000円、療養補償で消防団員の負傷による療養費となります。その下、災害対策事業232万7,000円、台風等の警戒に出勤した職員等への手当を追加するもの。それから、燃料費と賃借料については、それぞれ排水ポンプに係る燃料と賃借料を追加するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 事務局事務事業222万1,000円、人件費については給与改定に伴う調整、それから印刷製本費については、各種通知等の印刷を行うものでございます。その下、小学校管理事業2億7,296万5,000円、人件費は給与改定に伴う調整で光熱水費は電気料。それから、15節の工事請負費につきましては、東小の水道の給水管の改修工事を行います。それから17節公有財産購入費でありますけれども、西小の用地、相続に伴う買い取り申し出がございまして、3,053平米の買い取りをするというものでございます。一番下の中学校管理事業36万4,000円。

 次のページをお願いいたします。

 人件費については、給与改定に伴う調整でございます。それから、その下の中学校教育振興事業73万8,000円、部活動等振興費補助金、県大会、東海大会等への出場が増加いたしましたので、補助金のほうの増額を行うというものでございます。その下になりますけれども、幼稚園管理運営事業89万2,000円、人件費は給与改定に伴う調整で、臨時職員7の賃金につきましては、産休代替職員の賃金を追加するもの。修繕料につきましては、自由ケ丘幼稚園ほか2園の遊具の修繕を行うものとなります。

 次のページをお願いいたします。

 社会教育総務事務事業72万6,000円、人件費の調整、給与改定に伴う人件費の調整であります。コミュニティ推進事業31万9,000円、光熱水費は電気料でございます。その下、ふれあいセンター管理運営事業16万5,000円、光熱水費で電気料であります。文化センター運営事業50万8,000円、光熱水費は電気料であります。その下、図書館等管理運営事業につきましては、財源の組み替えを行うものであります。一番下になりますけれども、社会体育総務事務事業127万4,000円、給与改定に伴う人件費の調整になります。

 次のページをお願いいたします。

 体育施設管理事業24万8,000円、光熱水費は電気料でございます。

 次のページをお願いいたします。

 農地災害復旧事業245万円、台風18号により平井の函南運動公園の北側の農地の災害復旧を行う工事費となります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 63ページの小学校管理事業で土地の購入のことですけれども、先ほど、説明ですと相続ということでありましたけれども、相続ですからこれは1件ということでよろしいでしょうか。それで、この2億7,000万円ということで、財源としまして基金から繰り入れと町債発行ということで、多額なお金になるんですけれども、今後学校用地でこういう大きな規模で相続の場合、一括というのはどこかあるでしょうか。ちょっとその辺だけお伺いしたいと思います。



○議長(加藤常夫君) 教育次長。



◎教育次長(安田好伸君) 今後については、地主さんがお亡くなりになられた時点で、申し出が出れば購入をしていくとそういうふうな考え方でおります。計画的に買うということはなかなか難しいものですから、そのような形でやっていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今回、3千平米ぐらいと大きな額ですけれども、そういう規模の大きなものというのが考えられるのかということをちょっと聞きたいんですけれども。



○議長(加藤常夫君) 総務部長。



◎総務部長(藤間秀忠君) 今回は、1件ではなくて2件になります。1つは単独の相続ですけれども、もう一つについては複数の相続ということで、やはり相続税の支払い等でどうしてもその買い取り申し出ということが、たまたま同じ年度の中に2件重なったということになります。通常はその買い取り申し出があれば、その時点でうちのほうの財政状況等も勘案しながら、相続等でなければ計画的にということはありますけれども、相続でどうしてもということになりますと、その辺を工面しながら相手の状況も考慮して買い取りを受諾するというような状況でございます。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 57ページに委託料で、橋梁等定期点検業務委託料459万円がありますけれども、16橋の点検ということですけれども、町内の二百飛んでいくつか管理している橋があると思いますが、この点検は全部終了しているというふうに理解しているんですが、この内容についてお伺いしたいと思います。

 もう1点は、49ページに報償費、環境保全事業の報償費で、環境基本計画等策定委員報償金8万4,000円ありますが、この計画は、終了はいつ計画が完了してさらに公表等についてはどのようなお考えなのかをお伺いしたいと思います。



○議長(加藤常夫君) 建設課長。



◎建設課長(田中康夫君) この委託料に関しては、現在函南町では204橋ございます。それで、主な長大橋につきましては、27橋点検しております。昨年トンネル事故がございまして、国より全橋につきまして、5年に1回点検を実施しろということになりましたので、今年度から少しずつ点検をやる形を決めまして、今年度については16橋プラス県に負担を1橋、長大橋をやってもらいますので、17橋実施するという形で現在ここで補正をとらせていただいたものでございます。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(小澤孝君) 函南町の環境基本計画につきましては、本年度は環境基本条例を策定するための、この委員会を開催するということでもって、この予算をとらせていただきました。来年度環境基本計画を1年間、よその市町を見ますと2年ぐらいでやっていますけれども、1年でできましたら環境基本計画のほうを策定したいと考えております。その後、公表という形になると思います。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) ただいまのですけれども、今年度に条例をつくるということではありません。その前に一度こういう機関を立ち上げて、その環境のあり方、そういうものを議論して条例あるいは基本計画をどういうふうにしていくかというための有識者の懇談会、というふうに捉えていただければいいと思います。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第103号 平成26年度函南町一般会計補正予算(第4号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第104号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第11、議案第104号 平成26年度函南町介護保険特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第104号について説明をいたします。

 議案第104号は、平成26年度函南町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ539万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億4,002万6,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 福祉課長。



◎福祉課長(露木章君) 議案第104号について細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第104号 平成26年度函南町介護保険特別会計補正予算(第3号)。

 平成26年度函南町の介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ539万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億4,002万6,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正額の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算の補正のまず歳入でございます。款項及び補正額の順に朗読いたします。

 2款国庫支出金、2項国庫補助金、ともに同額で151万円を追加いたします。5款繰入金、1項一般会計繰入金、ともに同額で388万5,000円を追加いたします。歳入合計は補正前の額27億3,463万1,000円に補正額539万5,000円を追加いたしまして、計27億4,002万6,000円とするものでございます。

 右のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、ともに同額で539万5,000円を追加いたします。2款保険給付費、2項介護予防サービス等諸費、こちらは増減はございません。歳出合計は補正前の額27億3,463万1,000円に補正額539万5,000円を追加いたしまして、合計27億4,002万6,000円とするものでございます。

 続いて、事項別明細に移りたいと思います。

 7ページ、8ページをお開きください。

 まず、歳入でございます。

 目と節の名称、節の金額の順に朗読いたします。

 2款の国庫支出金でございます。3目介護保険事業国庫補助金、1節現年度分で151万円を追加いたします。これは、介護保険法の改正に伴いましてシステム改修等が必要となってまいりましたので、その改修に対する補助金を増額するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 5款繰入金でございます。1目介護給付費繰入金、1節現年度分で388万5,000円を追加いたします。こちらは、歳出の部にございます一般管理事業の増額に対する町の負担分を一般会計から繰り入れするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 次は歳出でございます。

 右の欄の説明欄で説明をいたします。

 一般管理事業539万5,000円の追加でございます。まず、給料及び職員手当等につきましては、給与改定に伴います人件費の調整でございます。13節の委託料、事務事業委託料につきましては、介護保険法の改正に伴いますシステム改修の費用でございます。

 次のページをお願いいたします。

 介護予防サービス事業50万円の減、次の地域密着型介護予防サービス事業50万円の増でございます。介護予防サービス事業で見込んでおりました利用者が、地域密着型サービス事業を利用されるということに動いているものでございますので、必要額を更正するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第104号 平成26年度函南町介護保険特別会計補正予算(3号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第105号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第12、議案第105号 平成26年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第105号について説明をいたします。

 議案第105号は、平成26年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ53万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億9,132万6,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(矢野正博君) それでは、議案第105号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第105号 平成26年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)。

 平成26年度函南町の下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ53万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億9,132万6,000円とする。

 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正の歳入でございます。款、項、補正額の順に朗読いたします。

 7款諸収入、2項雑入、同額で53万円の追加。歳入合計は補正前の額13億9,079万6,000円に補正額53万円を追加し、13億9,132万6,000円とするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款事業費120万1,000円の減、1項建設事業費63万8,000円の減、2項業務費56万3,000円の減。2款公債費、1項公債費、同額で173万1,000円を追加。歳出合計は補正前の額13億9,079万6,000円に補正額53万円を追加し、13億9,132万6,000円とするものでございます。

 次に、7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 7款2項1目雑入、1節雑入、53万円を追加いたします。これは県の東駿河湾環状道路の側道工事に伴う下水道施設の補償金でございます。

 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 右のページで事業ごと説明をいたします。公共下水道国庫補助事業で38万6,000円、2節、3節につきましては、給与改定に伴う人件費の調整でございます。18節備品購入費は、宅内逆流防止弁の備品の購入を取りやめたものでございます。

 次の公共下水道町単独事業は、財源の組み替えとなります。

 次の特定環境保全公共下水道国庫補助事業で1万1,000円増額します。これは、交付金事後評価に関する費用を計上するものでございます。

 次の特定環境保全公共下水道起債事業60万円の減、事業の進捗により補償物件が確定したことによる減額でございます。

 次の都市下水路町単独事業43万5,000円の減、工事完了に伴う減額でございます。

 次の使用料等徴収管理事業で8万円の減、これは非常勤職員の雇用勤務日数の精査により47万6,000円を減額するものです。

 次のページをお願いいたします。

 2節、3節の職員の人件費につきましては、給与改定に伴う精査でございます。

 次の環境維持管理事業は15万8,000円の増、光熱費は電気料の値上げ等と新規マンホール設置による増加分でございます。

 通信費はマンホールポンプの緊急通報の回線費用で追加分、それから新規分のものに係る費用の増額でございます。

 次の蛇ヶ橋ポンプ場維持管理事業64万1,000円の減、手数料につきましては、消防点検による消火器2本分の詰めかえ費用でございます。13節委託料につきましては、事業精査による減額でございます。

 次のページをお願いいたします。

 起債利子償還事業173万1,000円の増加、これは平成25年度分として借り入れた下水道債の利子分を増額補正するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第105号 平成26年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第106号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第13、議案第106号 平成26年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第106号について説明をいたします。

 議案第106号は、平成26年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第3号)についてであり、新地方公営企業会計制度への移行に伴い、移行初年度の決算に向け処理を円滑かつ適正に遂行するための業務支援について債務負担行為を設定するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(矢野正博君) それでは、議案第106号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第106号 平成26年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第3号)。

 第1条 平成26年度函南町上水道事業特別会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第2条 債務負担行為とすることができる事項、期間及び限度額は次のとおりと定める。事項、新地方公営企業会計基準導入に係る支援業務委託、期間、平成27年度まで。限度額、210万円。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 今回の補正は、公営企業会計制度の見直しが平成24年1月に政令閣議され、平成24年2月に施行されました。新会計基準による予算、決算への適用は経過措置の期間を設けまして、平成26年度からの適用となっております。

 予算につきましては、新会計基準の適用予算となっておりますが、その予算執行による決算諸帳票の作成については新制度移行への初年度と今回なるため、会計処理上の諸問題を洗い出し、その諸課題に対応し適正円滑な処理を行うための業務支援として債務負担行為を設定するものでございます。

 2ページ目をお願いいたします。

 債務負担行為に関する調書でございます。事項につきましては、新地方公営企業会計基準導入に係る支援業務委託、限度額は210万円。当該年度以降の支払義務発生予定額、期間につきましては平成27年度まで。金額は210万円です。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第106号 平成26年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩をします。

                             (午前11時14分)

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○議長(加藤常夫君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時25分)

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△報告第6号の上程、説明、質疑



○議長(加藤常夫君) 日程第14、報告第6号 専決処分の報告についての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第6号について説明をいたします。

 報告第6号は、専決処分の報告についてであり、町管理道路における車の破損事故に対し、地方自治法の規定により専決処分をしたので、同法の規定により議会に報告するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、報告第6号について細部説明をいたします。

 まず、報告文を朗読いたします。

 報告第6号 専決処分の報告について。地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により議会において指定されている下記事項について別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 記。

 1 損害賠償の額の決定及び和解について。

 平成26年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 専決処分書及び示談書の写しをつけてあります。専決処分書で説明をさせていただきます。まず、朗読をいたします。

 専決処分書。

 町が管理する道路での事故による損害賠償事件について、次のとおり損害賠償の額を決定し和解する。

 損害賠償の額、金14万3,564円。賠償、和解の相手方の住所、氏名は記載のとおりでございます。和解事項、本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても双方ともに異議の申し立てをしない。

 事故の発生年月日及び発生場所 平成26年9月16日火曜日、午後3時30分ごろ、函南町肥田743の1地先。

 事故の概要ですけれども、事故当事者は来光川右岸堤防から狩野川堤防を通り、肥田集落内に通じる町道肥田新田31号線を利用したところ、本道路が下水道工事により通行止めとなっていたため、迂回路となっていた一本西側の堤防乗り入れ道路を利用し、町道を右折しようとしたところ、道路側溝のふたががたつきの不具合があり、ふたの落下により脱輪し、車体に損傷を与えてしまったものであります。過失割合については100、ゼロで修理費14万3,564円の全額を保険で支払ったものでございます。溝蓋の不具合については、既に補修工事を実施済みであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 参考までに教えていただきたいんですが、その専決処分よく出るんで教えていただきたいと思います。事故の概要については、この客観的な事実というのは誰が証明されるんでしょうか。警察なんでしょうか。教えていただけますか。



○議長(加藤常夫君) 建設課長。



◎建設課長(田中康夫君) 事故におきましては、警察の場合もありますが、実際に事故が発生した場合に町の職員等が出向き、状況を確認して保険屋に報告する状況になっております。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 以上で報告第6号 専決処分の報告についての件を終わります。

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△意見書案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第15、意見書案第3号 看護職員の勤務環境の改善を求める意見書の件を議題とします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 文教厚生委員長。

          〔文教厚生委員長 塚平育世君登壇〕



◆文教厚生委員長(塚平育世君) 意見書案第3号。平成26年12月10日。函南町議会議長、加藤常夫様。提出者、函南町議会文教厚生委員会委員長、塚平育世。

 看護職員の勤務環境の改善を求める意見書。

 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第109条第7項及び函南町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。

 意見書の内容を読み上げます。

 看護職員の勤務環境の改善を求める意見書。

 厚生労働省が、平成22年に策定した第7次看護職員需給見通しでは、平成27年における看護職員の不足者数は全国で1万4,900人となっており、静岡県でも861人が不足する見通しとなっている。高齢化の進展による医療需要の増大はもとより、医療の高度化やニーズが多様化する中、看護職員を確保するためには定着促進を初め、人材養成、再就業支援などの取り組みをこれまで以上に進めていく必要がある。中でも、夜勤を含む交替制勤務による厳しい勤務環境は、看護職員の慢性的な疲労につながり、医療安全の面からも問題があることから勤務環境の改善は喫緊の課題となっている。厚生労働省においても、平成23年6月に発出した通知、「看護師等の雇用の質の向上のための取り組みについて」の中で、看護師等の勤務環境の改善なくして持続可能な医療提供体制や医療安全の確保は望めないとしているものの、勤務環境の抜本的な改善は図られていない現状にある。

 よって、国においては看護職員の雇用の質を向上し、安全・安心の医療実現を図るため、下記事項を実施するよう強く要望する。

 記。

 1 看護職員が、健康で安心して働くことにより、住民が質の高い医療を受けられることができるよう、勤務環境の抜本的な改善を図るための対策を講ずること。

 2 交代制夜勤看護師の労働時間は一日8時間、週32時間以内、勤務間隔は最低12時間以上とすること。そのための診療報酬の改善を図ること。

 3 看護職員を増員し、不足を解消すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成26年12月10日。

 衆議院議長殿、参議院議長殿、内閣総理大臣殿、厚生労働大臣殿、総務大臣殿。

 静岡県函南町議会。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) 提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより意見書案第3号 看護職員の勤務環境の改善を求める意見書の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

          〔「議長、動議」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 11番、高橋議員。



◆11番(高橋好彦君) 服部堅二君の議員辞職を求める議員提出議案の提出をいたします。



○議長(加藤常夫君) ただいま、高橋好彦君から服部堅二君の議員辞職を求める決議の動議が提出されました。この動議は賛成者がありますので、成立しました。

 ここで、暫時休憩をいたします。

                             (午前11時35分)

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○議長(加藤常夫君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時51分)

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△日程の追加



○議長(加藤常夫君) お諮りします。ただいま提出されました、服部堅二君の議員の辞職を求める決議の動議を日程に追加し、追加日程第1、議員提出決議案第1号として日程の順序を変更し直ちに議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員提出決議案第1号 服部堅二君の議員の辞職を求める決議の件を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに決定しました。

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△議員提出決議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 追加日程第1、議員提出決議案第1号 服部堅二君の議員の辞職を求める決議の件を議題といたします。

 提出者に提案理由の説明を求めます。

 高橋好彦議員。

          〔11番 高橋好彦君登壇〕



◆11番(高橋好彦君) 議員提出決議案第1号 服部堅二君の議員の辞職を求める決議。

 上記議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び函南町議会会議規則第14条の規定により提出いたします。

 平成26年12月10日提出。函南町議会議長、加藤常夫様。提出者、函南町議会議員高橋好彦。賛成者、函南町議会議員土屋学、同じく中野博、同じく柿本昭仁、同じく石川正洋、同じく長澤務、同じく米山祐和、同じく杉村彰正、同じく鈴木晴範。

 決議文を朗読いたします。

 服部堅二君の議員の辞職を求める決議。

 今般の服部堅二君の行動、言動により、当町を所管する医師会と、当町のみならず伊豆の国市、伊豆市との信頼関係を損ねることは、まことに憂慮するところであります。もとより、同医師会の努力なくしては町行政と、とりわけ保健行政、福祉行政が立ちいかなくなることは自明の理であり、町民の健康増進、福祉の向上に重大なる影響を及ぼすことは必定である。

 今回の事件は、議場内での質問態度、委員会での不規則な発言等、議長並びに委員長からの再三の注意を受けているにもかかわらず、真摯に受けとめ、態度を改めようとしない同君の日ごろの行動が及ぼしたものと思料せざるを得ない。また、同君は今回の事件解決に努力する姿もうかがえず、現状の同医師会との関係が当町及び近隣市に対し、深刻な状況を生み出していることの認識にも乏しいようである。同医師会との関係修復は、本来責任のない町当局が現在全力をあげて取り組んでいるが、状況を伺うにおよび今後決して楽観できるものとはなっていない。そこで、当議会としても関係修復を町当局に委ねるのみでなく、本来責任のある議員に対し、厳重な反省を促し、ひいては地域住民のため、同医師会との関係修復に努める必要があることは論をまたないところである。今回の事件の重大さを認識することもなく、また日ごろの言動等を鑑みても服部堅二君にはもはや議員としての資質がないと判断せざるを得ず、不本意ながらもここに速やかに議員の辞職をするよう求めるものである。

 我々議員おのおのも、この決議案を提出するに当たり、みずから襟をただし町当局と両輪となり、町の発展、住民福祉のため議員の職責を果たすとともに決意するものである。

 以上、決議する。

 平成26年12月10日。函南町議会。

 以上であります。



○議長(加藤常夫君) 提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 誰に質疑するかというのが、私もちょっとわからないんですが、多分提出者にご質問することになると思います。ここに書いてあることは、賛同できるところは多々あるものの、私が質問したいのは幾つかあるんですが、まず1つとしては、本人の話をまず一回も聞いていない。私たちは、服部議員がどういうお話をされるのかということは一回も聞いたことがございません。ですから、なかなかこれは判断が困難であるということが1つ。それに対してどうお考えなのかということ。

 それから、2番目は、議員の資質のことを述べられていますが、議員のやめる、やめない、あなたが適切なのかどうかという判断は、本来町民がするものです。したがって、この決議というのは非常に重要な意味を持つわけですが、その町民に対してどういうようにご説明するんですかというのが2つ目です。

 それから、3番目、決議されたとして本人が辞職しなかった場合、議会の権威は著しく落ちます。しかも法律には、辞職しなさいとはどこにも書いておりません。したがって、そのときはどう対応されるのかというのが私の質問です。

 それから、これは議長にもお願いをしたいこと。質問ではありませんが、議員同士できちっと議論をしていない、これが問題です。これは問題点です。

 最後に、私のほうからの質問ですが、これは関係当局が努力されている。それから、事情も全員協議会で私よく聞いて理解をしているつもりです。ただ、関係当局が一生懸命努力していることは十分承知していますけれども、本来これは議会がやることですよ。議会がやらなくてはいけないことなんです。当局ももちろん協力をいただくんですが、議会が何で主導していないのかと、その理由を教えていただきたい。

 以上5点。



○議長(加藤常夫君) 11番、高橋議員。



◆11番(高橋好彦君) 今回の問題につきまして、12月2日の12月議会当初に全員協議会をやりまして、その中で議長からいろんな説明がございました。それから、当然その場で服部議員としても、この問題について意見を私は述べるべきではなかったかなということを思っておりますが、その後、今日12月10日を迎えるに当たりまして、何ら本人からのアクションもないということで、これはまさに反省の余地がないという解釈が値するのではないのかなと考えます。

 それから、町民の皆様にどう説明するかというような問題も当然あるわけですが、これは当然議会だよりを年4回印刷して、広報として皆様に流しておるわけですから、その中に当然こういう問題を掲載するような形になって町民の皆さんにも理解をしていただき、周知徹底をするというようなことになろうかと思います。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) わかりました。ちょっとお答えになっていないところが多々ありますけれども、最後にこれだけお伺いします。

 本人からのアクションはないと今ご答弁ありましたけれども、これは本人のアクションがないという意味は、議長が服部議員に対して、今期は出ないでほしいということをリコメンデーション、要求をしたということに私は理解しているんですが、今期10日まで出てこないように議長からお願いをしているわけですから、お願いをして出てこいというのも、そこの矛盾をどういうようにご説明されますか。



○議長(加藤常夫君) 山中議員、それは誰に質問ですか。



◆5番(山中英昭君) 議長です。



○議長(加藤常夫君) 私にですか。

 山中議員、議場においては服部堅二君に対する辞職を求める決議の件を議題としているわけですから、それに沿った意見でお願いしたいと思います。議案外の今の話だと思うんですが。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 全く議案外だと思っておりません。私は、今答弁があったことに対して、議長が服部議員に今期は出てこないようにという要求をしたわけですね。彼は、それに従って欠席届を出しているというように伺っています。

 つまり、欠席届を出したということは、10日までは、彼は議会に出てくる資格も自分で出しているから何もないわけですね。それでいて、議会に出てきて説明せよというのはちょっと矛盾があるのではないかと、こういうご質問ですよ。



○議長(加藤常夫君) 私は、議会を、本定例会につきましては、自粛していただけませんかというお話はしましたけれども、出てこないでくださいというようなお話はしておりません。

 そして、当日、12月2日については、ご本人も出席しておりましたので、こういう話があった場合に当局の説明も本人は受けているわけですから、ご本人がそこで自分が言いたいことがあれば手を挙げて意見を言うこともできたはずですけれども、それについては何らご本人自体の考え、意見、述べておりません。少なくとも、私においては、私というより議長の立場で言わせていただければ、ご本人から議会に対する少なくとも釈明といいますか、ご迷惑をおかけしたというような話があるかなというのを見ておりましたけれども、それについても、何ら本人自体が間違ったことはしていないというような考え方を持っておられたようですので、一度もこちらの議会事務局に対しても、私に対してもお話があったわけじゃありませんので、これについて私自体は、別にまた何かの機会に開いて、それを聞くならばわかりますけれども、懲罰委員会にかけているわけじゃありませんので、少なくともこういう議案が動議として出されたということに対しての取り扱いをさせていただいております。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 議長に対してご質問します。

 事は重大な問題ですから、議員同士の議論は、私は議長責任として、この議員全員で私は議論すべきだと思うんです。それは、報告会、全員協議会で説明されたこと以外は、私たちは議会運営委員会に出ておりません。それで、事情は全部聞いておりますけれども、皆さんで議論するというチャンスは一回もない。こんな重要な問題を議員同士で議論しないでなぜ決めるのかと、私には納得できない。その辺は議長、どうお考えですか。



○議長(加藤常夫君) 私はこの問題については、議会運営委員会にかけておりますので、議会運営委員会の決議といいますか、お話について私のほうでは報告を受けている次第です。

 本議題につきましては、議会運営委員会で求めているわけではありませんので、皆さんが賛同する方の形で提出されておりますので、確かに山中議員が言われるように、議員全員を集めて全協を開いて、こういう問題について話し合うべきじゃないかというような意見もありますが、これについても議運でもまれました。そのときには、呼ぶべきじゃないかという話がありましたが、ご本人が皆さんに迷惑をかけたという気持ちもあらわれない中で、片方の意見だけを聞くということもできませんので、今回についてはご本人がどういう行動を起こすかを9日の日いっぱいまで見たらどうかということで私は言わせていただきました。

 その結果、ご本人から一度も私のところについても議会事務局についても、電話もお話もありませんでしたので、それについてはそのままになっております。

 以上です。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 議会運営委員会の決め事として、この2日以降行われた議会運営委員会において、服部議員に議会事務局長、または議長かわかりませんけれども、10日の日に函南町役場に来てくださいという連絡をするというふうに聞いておりますが、この件については、どなたが、いつどのような連絡をされたのかお聞きしたいと思います。



○議長(加藤常夫君) 馬籠議員、今の問題については申しわけありませんが、動議として出されている議題以外のことですから、ここの議場でそれについて取り扱うという問題ではありませんので、動議についての質問にしていただきたい。

 15番、杉村議員。



◆15番(杉村彰正君) 暫時休憩の動議を出しますが、なぜかというのは山中さんにしても今の発言は討論。質問のやりとりというのは、この議場ではおかしいと思うんですよ。だから、一応暫時休憩を求めます。

          〔「賛成」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 議長において、暫時休憩をいたします。

                              (午後零時08分)

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○議長(加藤常夫君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                              (午後零時17分)

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○議長(加藤常夫君) 提案者に対する質疑がありませんので、これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」「異議あり」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議がありましたので、これから討論を行います。

 討論はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 提出されました議員辞職勧告決議案については、以下の理由を持って議決事件になじまないということをもって反対意見とさせていただきます。

 1つ、議員辞職勧告決議は、地方自治法に認められておりません。

 2つ、本問題については、行政側にて修復に多大な努力をしていただいていることは十分承知しておりますが、本来議会としての責任として取り組むべき問題であるということが2つ目。

 3番、議会は議論の府と言われております。みんなできちっと議論をするチャンスがない。このことについては非常にまずいことであるということが3番目。

 最後に、辞職そのものについては、みずから判断をすべきで決議するものではない。

 以上のことから、反対をいたします。



○議長(加藤常夫君) ほかに討論はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) これで討論を終わります。

 これより議員提出決議案第1号 服部堅二君の議員の辞職を求める決議の件を起立により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(加藤常夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△閉会中の常任委員会の所管事務調査についての委員長報告



○議長(加藤常夫君) 日程第16、閉会中の常任委員会の所管事務調査についての委員長報告を求めます。

 初めに、総務建設委員長。

          〔総務建設委員長 長澤 務君登壇〕



◆総務建設委員長(長澤務君) 平成26年12月10日。議会議長、加藤常夫様。総務建設委員長、長澤務。

 閉会中における所管事務調査についての報告。

 函南町議会会議規則第77条の規定により、次のとおり報告いたします。

 記。

 1 開催日時 平成26年11月4日(火曜日)午前9時。

 2 委員の出席状況 委員全員出席、議長出席。

 3 調査事項。

 (1)ホームページ更新の進捗状況について。

 函南町のホームページを更新するに当たり、平成25年度に自治体や官公庁に導入実績のある編集システムのベンダー4社によるデモンストレーションを実施し、機能・コンセプト・デザインの動向を調査した。また、仕様書の作成や各課の高度情報化推進委員会幹事へのアンケート調査も実施した。

 平成26年度は町民などにホームページ閲覧者向けのアンケート調査などを実施し、事前調査やアンケートの結果をもとに仕様書を決定、7月には導入業者が「株式会社日立公共システム」に決定した。アンケート結果では、閲覧目的として、町のイベント・行事予定やごみ・リサイクルに関すること、町の施設についての回答が多くあり、最も優先すべきものとして、情報の見つけやすさ・わかりやすさであった。必要であると思われる機能としては、地図機能、携帯・スマホ用のホームページであった。また、町のイメージカラーは山や原生林等の緑のイメージ、町旗の色として青系統、箱根桜や山のイメージとしてピンクと緑などの回答があった。副町長を委員長とする高度情報化推進委員会において、アンケートや幹事会の意見に基づき、業者からプレゼンされたトップページ案の中から今回の案が選定され、トップページが決定された。

 新ホームページの概要は、障害者・高齢者・子ども・外国人を含む全ての方が簡単に操作・閲覧できるよう、アクセシビリティへの対応がされている。また、構成する文字データや画像、レイアウト情報などを幾つかのテンプレートを使用してコンテンツを作成、承認し、ウェブサイトへの公開を管理することができるコンテンツマネジメントシステム(CMS)を採用している。トップページは自然豊かな環境での暮らしを感じる、のどかで親しみやすいデザインであり、黄緑系を初め、全体的にナチュラルな色をベースカラーにして、「のどかさ」や「ここちよさ」を表現している。機能としては、音声読み上げや文字の拡大表示、翻訳機能が追加されている。

 ホームページが更新されるに当たり、職員向けの操作研修会を開催し、各課において移行作業が開始され、11月29日には新ホームページが公開される。今までのものと大きく違う点は、各課の項目から入っていくのではなく、目的別に情報を探すことができるので、従来のものよりわかりやすくなっている。更新にかかる金額については、5年間の使用料や移行作業、サポート料として2,440万円である。今後、町民や閲覧者にとって情報がわかりやすく、また函南町の良さや名所を知ってもらうために函南町らしさのあるホームページが完成することを望むものである。

 (2)水道事業の現状と施設更新計画について(現地視察)。

 上水道事業は、昭和35年に旧丹那トンネル坑口の湧水を水源として創設された。その後、高度経済成長に伴う人口の急速な増加に対応するため、2市1町で用水供給事業を県に要望し、昭和50年より駿豆水道から受水している。現在、第9期拡張事業の変更許可を受け、事業を進めている。

 水源については、自己水源として、丹那第1・2水源、柿沢第1・2水源、肥田水源の5つの水源と、駿豆水道用水供給事業からの受水とがある。浄水施設としては、丹那第1を水源とする第1浄水場、丹那第2を水源とする第2浄水場、柿沢第1・第2を水源とする第3浄水場と肥田水源の肥田配水池がある。主な配水施設は18施設あり、容量は30から1,500トンである。

 経営状況は、収益的収支については、主な収入は水道料金であり、支出は減価償却費や動力費、修繕費であり、水道料金の減少と減価償却費の増加により収益は減少している。資本的収支については、収入は分担金であり、支出は施設の建設改良費や企業債の元金償還金であり、毎年の赤字を内部留保資金や積立金で補填している状況である。

 今後の施設更新計画として主要な水道施設である第1浄水場は、場内に2つの配水池があるが、老朽化も進み耐震診断結果から改築と耐震補強を行う方針である。イニシャルコストとしては、調査設計費、擁壁造成工事、配水池改築及び補強工事、電気計装監視設備工事、場内配管及び整備工事で7億4,000万円を見込んでいる。また、管路の老朽化更新事業として、上水道管種別延長19万746メートルのうち、耐震管への管路整備は8,161メートルであり、管路耐震化率はまだ低い状態であることも含め、老朽管の計画的な整備が求められる。

 給水人口の減少や節水による水道料金の減少の中、施設の老朽化対策として財源の確保のため独立採算制を基本とする水道事業では、より一層財源の確保に努めなければならない。

 生活していく上で、欠かすことのできない水の確保は重要で、将来にわたり安定した水道水の供給を得るためには、施設の維持改修が必要不可欠である。そのためにも、水道料金の見直しも必要であるが、町民の十分な理解を得て行うことが重要である。

 (3)農業用施設の更新計画について(現地視察)。

 畑毛排水機場は、昭和57年3月に排水能力が毎秒2.3トンと毎秒1.1トンの横軸斜流式ポンプ2台が設置された。その後、平成18年3月に排水能力が毎秒3トンの立軸斜流式ポンプ1台を増設し、排水量3台合計すると毎秒6.4トンであり、毎分384トンの排水能力となった。現状の非常用発電機では、当初設置した2台のポンプの稼働は可能であるが、後から設置したポンプは、停電時は稼働させることができない状況である。停電時の2台だけでの稼働では、内水の排除が間に合わず、浸水区域が広がり被害が拡大してしまうことから、ポンプ起動が早く、能力のある3号ポンプを稼働させるための非常用発電機の設置を地元畑毛区が柿沢川治水組合などの要望活動を通し、非常用発電機の設置や電気設備等の長寿命化の改修事業が進められるよう静岡県に働きかけている。

 新田排水機場は、昭和52年5月に排水能力が毎秒1.33トンの横軸斜流式ポンプが2基、平成3年3月に立軸斜流式ポンプ1基が増設され、排水量は3台合計すると毎秒3.66トンの排水能力となった。しかしながら、区域外からの流入水もあり、家屋への浸水被害や道路の冠水など、大雨のたびに被害が発生している。新田地区については、国土交通省、静岡県、伊豆の国市、函南町で組織する狩野川中流域総合的雨水対策協議会において、関係機関が連携した総合治水対策の検討がなされ、アクションプランのメニューが提示された。その中で、新田排水機場の排水能力を毎秒1.64トン増強することとし、函南町が実施主体となって事業を実施することとなった。また、建屋や電気設備等の老朽化も進んでいることから、長寿命化計画による改修工事を実施するよう県に要望している。

 落合排水機場は、停電時に排水ポンプを稼働させるための駆動用ディーゼルエンジンを使用しているが、平成28年度にこの製造業者が部品の製造を中止することとしたため、設備の更新を実施するよう県に要望をしている。

 県営基幹水利施設ストックマネジメント事業や防災・減災事業等を利用した農業施設については、町費負担は総事業費の25%である。台風や大雨の影響で、雨量がふえると家屋への浸水被害や道路の冠水などが心配されることから、平成29年度の完了を目指して最小限の経費で済むよう進められたい。

 また、農免道路の改修事業、農業用ため池のハザードマップ作成や改修事業等、住民が安心して生活ができるよう、また農作物に被害が出ないように改修事業が進むことを望むものである。

 以上であります。



○議長(加藤常夫君) 次に、文教厚生委員長。

          〔文教厚生委員長 塚平育世君登壇〕



◆文教厚生委員長(塚平育世君) 平成26年12月10日。議会議長、加藤常夫様。文教厚生委員長、塚平育世。

 閉会中における所管事務調査についての報告。

 函南町議会会議規則第77条の規定により、次のとおり報告いたします。

 記。

 1 開催日時 平成26年11月14日(金曜日)午前9時。

 2 委員の出席状況 委員全員出席。

 3 調査事項。

 (1)健康増進計画について。

 健康増進計画については、健康増進法第8条第2項に基づいて、住民の健康増進の推進に関する施策について定められている。現在の2期計画は、平成26年から34年までの10年間の計画であり、平成30年に中間報告をすることになっている。計画の特色は、各ライフステージの特性に応じた健康づくりで、主に生活習慣病の改善に重点を置いた計画である。健康増進については、幸せに暮らすための原点であり、医療、介護等において積極的な取り組みが不可欠である。

 函南町健康増進計画(第2次)は、健康づくり推進協議会、そのほか多くのスタッフが6月から15回のワーキングを重ね策定したものである。第1次の健康増進計画の期間については、平成15年から10年間であった。計画策定に当たっては、健康増進法の第8条の計画の策定、第7条の国の基本方針、県の増進計画などによりつくったものである。策定に当たっては、留意事項があり、医療保険事業との連携、介護保険事業との調和、現状値と目標値を比較して策定するというものである。

 策定の理由については、これから町が進めていく健康づくりの基本理念とその実現に必要な方策の指針として、国の健康増進法に基づき、平成25年度終了の第1次函南町健康増進計画、その後を受け、平成26年3月に第2次を策定したものである。計画の概要は、第1次では、みずからの健康はみずからが守るという目標で行ったが、第2次では、みんなの健康をみんなでつくるのを目標に、生活習慣病予防対策を中心として、各種保健予防の充実に努め、乳幼児から高齢期までのライフステージでの健康課題について、健康づくりの基本理念とその方策としてまとめている。計画の期間及び目標の達成では、平成25年度までのライフステージ別の目標達成を掲げてきたが、今回の計画では平成26年度から35年度までの10年間、中間見直しを平成30年に行う予定である。調査では、保健委員が中心となり、健康に関する意識調査を配布・回収した。回収は473件、質問事項は20問、県が平成24年度に実施している県民意識調査などのデータをもとに、町の健康づくりの全般について数値を比較し、具体的に示したものである。26年3月に700冊印刷し、議会、各課、保健委員等に配布された。

 9月の健康増進普及月間での事業では、イベントや広報活動などを行い、ふれあい広場では歯科医師会の協力を得て歯の検診、保健師の健康相談、食育、歯と口腔ポスターの掲示などを行った。県の事業である「ふじ33プログラム」という事業は、3人で3カ月、3つの目標を立てて取り組むという事業で、現在町の職員を中心に取り組んでいる。健康マイレージ2という事業は、25年度に事業を始め、簡易なものを作成し、第2弾として実施している。「げんき元気かんなみ事業」は、県との協働事業でウォーキングなどを実施し、ゲートキーパー研修会も実施している。

 健康づくり事業を充実させることは、医療費及び介護費の抑制にもつながってくるので、食育とあわせ、事業の推進には積極的に取り組んでいただきたい。公園でのラジオ体操やウォーキングなど、誰もが参加しやすいものから始めていき、地区の役員や保健委員によりその輪を広げ、より大きなものとして普及させていけるよう検討されたい。

 (2)野焼きの周知と指導について。

 野焼きについては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、県条例で禁止されているが、例外規定として風俗、慣習等の行事、農業等にやむを得ないものとして、堤防の草焼き、病害虫駆除等が認められている。近年の野外焼却事例としては、平成24年度7件、25年度5件、26年度5件あり、事例の主なものとしては、以下のものであった。

 平井地内での剪定した枝の焼却をしたところ、無届けであったため消防車が出動し、焼却する際は消防署への届け出を指導し、環境衛生課へは連絡をするようお願いした。また、風向き、焼却量に注意して行うよう説明したもの。同じく、平井地内で近隣の住民から黒い煙と悪臭が出るときがあるとの通報があり、調査したところ、エクステリア工事の事業者で、基準を満たしていない焼却炉で紙やプラスチックを焼却していたため、焼却炉を使用しないよう、また事業系の燃やせるごみは、町の指定袋に入れて焼却場に持ち込むよう指導したもの。桑原地内で、環境衛生課の職員がパトロール中に発見し消火指導したもので、農業者の剪定木、雑草の焼却であったが、火炎が背丈ほどに上がっていて白煙が充満しており、裏山への類焼も考えられたため、すぐに消火させ処分方法について指導を行ったもの。農業者による竹とビニールシート、段ボールなどの焼却で、パトロールで発見したもの。住宅の敷地内での一斗缶での生活ごみの焼却により、隣家からの苦情があったもの。事業者による飼料袋の焼却で、これも周辺の住民から洗濯物の汚れなどの苦情があったもの。これらの事例も含め、通報があったものについては、環境衛生課の職員が現地に出向き、違法なものに対しては中止を求め、そうでないものについても焼却の方法について、近隣に迷惑がかからないよう指導及び注意を促している。

 野外焼却は法律等で禁止されているが、農業、林業を営むためのものや、軽微なものについては、例外規定が設けられていることもあるため、その内容については周知の徹底を図られたい。

 (3)第5期介護保険事業計画について(現地視察)。

 介護保険事業計画については、介護保険法第117条の基本指針に則して3年を1期として、市町が行う介護保険事業の保険給付の円滑な実施に係る計画を定めるものである。平成26年度は、第5期の最終年となり、予算の範囲内で順調に推移している。第6期については現在策定中である。

 計画の内容について、項目ごとにそれぞれの推移を平成16年度と比べてみると、第1号被保険者数については、高齢化率が平成25年度で27.12%となり、8.73ポイント上昇している。要介護・要支援については、25年度で1,516人の方が認定されており、573人増加している。1号被保険者に対する認定者の割合は14.49%であり、1.28ポイント上昇している。サービスを受けている方については、施設利用の方は3,025人で935人、居宅サービス利用者は1万6,368人で5,225人それぞれ増加している。地域密着型の施設利用者については689人であった。介護給付費は、全体で約23億2,667万円、9億8,533万円増加しており、サービス種別ごとでは、平成17年度と比べて施設が約7億7,688万円で、1億4,534万円、居宅サービスが約10億4,541万円で、2億7,294万円それぞれ増加している。1人当たりに換算した場合の介護給付費の推移では、25年度では1人当たり153万5,000円で、平成16年度より11万3,000円の増となっている。

 次に、社会福祉法人による利用者負担軽減制度については、介護保険の保険給付に係るサービス利用者に対して、利用者負担額の一部を軽減することにより、サービスを利用しやすくするものであり、生活保護者以外で生活が困難で町長が認めた者に軽減をするもので、25年度は13名であった。町独自の減免等を実施しているものについては、保険料の減免をしている方が1人、これは特別な事情により生活が困難な方である。利用料の減免は487人で、訪問看護のサービス、訪問入浴サービスについて利用されたものである。認定者に対する受給者の割合については、平成25年度は、1,516人の認定者に対して1,272人の方がサービスを受けている。率は83.91%であった。予防給付では、支援1と2の認定者数と受給者数はそれぞれ323人、186人で、利用率は57.59%であった。要介護の1から5の認定数と受給者数はそれぞれ1,193人、1,086人で、利用率は91.03%であった。2006年に制度が見直され、予防介護が導入されたため、平成18年に介護給付費は一旦下がったが、その後はまた徐々に上がってきている。現在は、制度改正前の数値をはるかに超えている状況となっている。特別養護老人ホームの待機者については、入所申込者数104人、6カ月以内の入所希望者35人、優先入所指針に照らし、入所の必要性が高いと判断される方は17人であった。高齢者の虐待数は2件で、毎年数件の虐待を確認している。

 また、現地視察では、間宮にある複合型介護施設ル・ソレイユ総合福祉センターに伺った。当施設は、1階がデイサービスと小規模多機能ホーム、2階が有料老人ホームとなっており、デイサービスは定員28人で、月曜日から土曜日まで開所している。小規模多機能ホームは、登録されている25人の利用者に対して、24時間体制で「通い」を中心として、「泊まり」「訪問」を組み合わせた家庭的な環境と地域住民との交流のもとで地域密着型のサービスを提供している。2階部分の有料老人ホームは19部屋あり、全室個室、トイレ、洗面所、ミニキッチンが装備されている。今後も利用者が利用しやすい施設の運営を期待したい。

 介護保険給付費は、高齢者人口の増加とともに全体的に増加し続けており、今後も増加が見込まれるため、給付額を下げるための方策として、ラジオ体操やウォーキングの普及などによる健康づくり事業の強化及び地域包括ケアシステムの確立による在宅サービスの充実など、町全体で総合的に検討を図られたい。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) 以上で各常任委員会の閉会中の所管事務調査についての報告を終わります。

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△閉会中の常任委員会の管外行政視察についての委員長報告



○議長(加藤常夫君) 日程第17、常任委員会の管外行政視察について委員長の報告を求めます。

 初めに、総務建設委員長。

          〔総務建設委員長 長澤 務君登壇〕



◆総務建設委員長(長澤務君) 平成26年12月10日。議会議長、加藤常夫様。総務建設委員長、長澤務。

 総務建設委員会の管外行政視察について(報告)。

 平成26年10月10日にご承認いただいた総務建設委員会の管外行政視察を実施いたしましたので、その結果を次のとおり報告いたします。

 記。

 1 実施日 平成26年10月23日(木曜)から平成26年10月24日(金曜)。

 2 参加者 総務建設委員8名、議会事務局職員1名。

 3 視察場所 群馬県富岡市、群馬県前橋市(群馬6次産業化サポートセンター)。

 4 視察概要 別紙のとおり。

 総務建設委員会管外行政視察報告書。

 群馬県富岡市(世界文化遺産登録された富岡製糸場を活用したまちづくりについて)。

 富岡市は、群馬県の南西部に位置し、東は関東平野に続く平たん地、西には上毛三山の一つである妙義山、南には標高1,370メートルの稲含山、北は小高い丘陵地帯であり、中央部は鏑川とその支流である高田川が流れ、その流域に耕地が開け、市街地・集落地を形成している四季の変化に富んだ風光明媚な地域である。

 気候は、内陸地形でありながら年間を通じて温暖で、面積は122.9平方キロメートルで群馬県の1.9%に相当している。人口は平成26年4月1日現在で5万1,229人。人口密度は1平方キロメートル当たり416.8人となっている。

 主要産業は、かつて農業経営が主体であったが、田園工業地域としてまちづくりが進められ、形態は工業団地的な集約化が図られ、工業が基幹産業として地域経済を支えている。

 富岡市では、平成9年度に富岡製糸場に隣接する中心市街地の区画整理事業の計画後、群馬県知事が世界遺産プロジェクト発足を記者発表した。世界遺産の前提条件となる緩衝地帯整備や来街者への対応など世界遺産登録に向けたまちづくりを考慮すると、従来計画していた土地区画整理事業では十分に対応することが困難なため、まちづくり計画の見直しを行うこととなった。ワークショップにより作成したまちづくり計画(案)をもとに、専門家による町並み・まちづくり検討会などからの意見を取り入れながら作成し、平成19年1月には世界遺産暫定リストに掲載され、平成26年6月に世界文化遺産登録をされた。

 富岡製糸場周辺の景観形成への取り組みとし、平成17年度に景観行政団体へ移行、平成18年度から3カ年の景観計画を策定し、平成21年度からは景観条例・計画施行をしている。また、あわせて景観形成助成金制度を創設し、景観に配慮した外観の修理や景観づくり団体の活動に対する助成を行っている。現在も周辺飲食店街では昭和の薫りを残すための整備が進められており、観光客と工事車両などで狭い路地は混雑していた。また行きたくなる街への取り組みとし、リピーターをつくり出す仕組みや市内でお金が循環する仕組みの構築など、観光を生かしたまちづくりの対応が急務となっているようである。

 群馬県前橋市(群馬6次産業化サポートセンター・6次産業化の取り組みについて)。

 前橋市にある群馬県商工会連合会は群馬の6次産業化サポートセンターを県から受託し、農林漁業者が、6次産業化法に基づく農林水産物の生産及びその加工または販売を一体的に行う総合化事業計画を作成し、認定を受けるための支援を行っている。地域資源を活用した新たな産業の創出を促進し、雇用の確保と所得の向上による農山漁村地域の再生・活性化を目指すものである。

 事業の構想、計画の作成段階から相談を受け、支援を行いながら申請、認定後の事業実施まで長期間に及び事業者へのサポートを行っている。

 現在、群馬県内の6次産業化法に基づく認定事業者は32で、野菜、果樹、米、麦、畜産などの各種地場産品に付加価値を創出し展開している。また、商品の販売では地域だけではなく、県外デパートで開催される物産展等を活用しながら販路拡大を目指している。

 地産地消や食育だけではなく、6次産業を通して事業者の経営の安定化を図り、地域の活性化、農林水産業の発展に寄与する取り組みがなされていた。

 当町において、事業着手された函南「道の駅・川の駅」事業においても、特に地域の民間活力が反映されるよう、出荷者協議会や地元農業者の6次産業化の取り組みに対する支援体制の確保を望むものである。

 以上であります。



○議長(加藤常夫君) 次に、文教厚生委員長。

          〔文教厚生委員長 塚平育世君登壇〕



◆文教厚生委員長(塚平育世君) 平成26年12月10日。議会議長、加藤常夫様。文教厚生委員長、塚平育世。

 文教厚生委員会の管外行政視察について(報告)。

 平成26年10月10日にご承認いただいた文教厚生委員会の管外行政視察を実施いたしましたので、その結果を次のとおり報告いたします。

 記。

 1 実施日 平成26年10月29日(水曜日)から平成26年10月30日(木曜日)。

 2 参加者 文教厚生委員8名、議会事務局職員1名。

 3 視察場所 千葉県館山市、千葉県柏市。

 4 視察概要 別紙のとおり。

 文教厚生委員会管外行政視察報告書。

 千葉県館山市(公立認定こども園について)。

 館山市は、房総半島の南部、東京湾岸に面しており、県庁所在地である千葉市から南に約70キロメートルに位置しており、東京都心からは東京湾アクアラインを利用するルートが最短であり、100キロメートル圏内である。人口は約5万人、地形的には東西17キロメートル、南北16キロメートル、面積約110平方キロメートルで、31.5キロメートルにわたる海岸線を有しており、北部は平たん地、東及び南方に複雑な小山塊が起伏しており、樹園地や台地畑及び山林地帯となっている。人口、予算ともに函南町とほぼ同程度の規模である。

 当市における子ども・子育て支援事業については、既に実施している事業に加え、子ども・子育て関連3法に基づき、ニーズ調査を実施し、新たに支援計画のもとに、幼児期の学校教育・保育や、地域の子ども・子育て支援を総合的に推進するための子ども・子育て新制度を平成27年度にスタートさせ、事業の充実を図る予定とのことであった。

 今回視察させていただいた舟形こども園は、平成25年4月から公立の認定こども園として開設され、入所定員は110人、そのうち長時間児(保育園児)が60人、短時間児(幼稚園児)が50人となっている。建物は、約1,500平米の敷地に約500平米の鉄筋コンクリートづくり平家建てとなっている。もともと、道を隔てて運動場が隣り合わせであった幼稚園と保育園の運動場を併合し、園舎を渡り廊下でつなぎ、こども園としての施設とした。職員体制は、施設長1人、保育士14人、保健師1人、調理員3人の計19人体制であるが、短時間児の4、5歳児については、通常降園のほか、有料預かり保育も実施しており、また長時間児についてはゼロ歳から5歳児までを預かり、それぞれの年代によってカリキュラムも違い、降園時間も16時以降順次となるため、子供たち個々のスケジュール管理が複雑となっている。そのほか、障害児保育についても、公立の障害児施設との連携を図りながら実施している。

 事務側の運営体制については、平成26年から幼保窓口一元化を図り、今まで子育て支援係と児童福祉係の2係であった、こども課内に幼保係を新設し、教育委員会で行っていた幼稚園に関する事務をこども課で補助執行することとしている。

 函南町においても、子ども・子育て関連3法に基づき、ニーズ調査及び計画策定について進めているところであるが、子育て関連事業については、ますますの充実を図り、子育てをしやすい環境の確立による少子化対策を講じるため、今後の幼稚園、保育園の運営形態については慎重に議論を進め、より利用しやすい施設とするための参考としたい。

 千葉県柏市(地域包括ケアシステムについて)。

 柏市は、千葉県の北西部に位置する中核市、業務核都市に指定されている市であり、人口は約40万人、面積約115平方キロメートル、利根川を挟んで北は茨城県と境を接し、東は我孫子市との境に手賀沼が広がり、市域の大半は下総台地と谷津田から構成されている。東京都心から30キロメートルにあり、高度経済成長を機に人口が増加し発展したまちである。

 高齢化率は、柏市全体では20%で全国平均レベルであるが、高度成長期に建てられた1万人規模の団地では、高齢化率が40%を超え、今後予想される40年後の日本の都市部での高齢化のケースとして注目され、地域高齢社会総合研究会が2009年に発足された。これは、「高齢社会の安心で豊かな暮らし方・町のあり方」を柏市、東京大学、UR都市機構の三者で議論し、実践していこうというもので、柏市では超高齢化に対応したまちづくりの具体化、東京大学高齢社会総合研究機構ではシステム・技術の研究・開発と世界への発信、都市再生機構では今後の団地のあり方の検証をそれぞれテーマとして、在宅医療の普及、高齢者の生きがい就労の創生を目指し研究を進めた。

 都市部においては、今後入院患者の増加が予想されており、病院が満床となるおそれがあるため、また、自宅での療養を希望する割合が63%以上であったため、在宅医療の推進を地域の医師会などと連携して取り組むこととなった。平成22年から保健福祉部に専属の部署である福祉対策室を設置し、介護保険事業計画にも在宅医療の推進を位置づけ、介護保険事業と一体に整備する方針を示した。具体的な取り組みとしては在宅医療に対する負担を軽減するバックアップシステムを構築、在宅医療を行う医師等の増加及び多職種連携の推進、情報共有システムの構築、市民への啓発、相談、支援、地域医療連携センターの設置を実施した。

 今回、この地域医療連携センターを視察させていただいたが、当センターは医師会、歯科医師会、薬剤師会の共同で、団地の中心部に建設され、柏市の福祉政策課も入り、地域医療の推進と多職種連携の拠点として、患者が病院から在宅に戻る際の調整支援機能、医師、多職種に係るコーディネート機能、在宅医療に係る主治医、副主治医の研修機能、市民相談、啓発機能を兼ね備え、平成26年4月から運営が開始された。開設後、半年間の成果としては、市と医師会が連携して呼びかけることにより、全ての多職種団体を網羅でき、連携の枠組みが構築されたため、在宅診療所による自宅でのみとり数が2倍以上となり、また、在宅医療関係者数及び訪問看護ステーションの増加など、今後は市全体での在宅医療の広がりが期待されている。

 今回視察を行った地域は、高齢化率の高い団地であり、特殊な地域であったため、そのまま函南町に当てはめて実施していけるものではないが、在宅医療の推進を進める上で非常に参考となる事案であった。

 以上、報告いたします。



○議長(加藤常夫君) 以上で、常任委員会の管外行政視察についての報告を終わります。

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△閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出について



○議長(加藤常夫君) 日程第18、閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出についての件を議題とします。議会運営委員長から会議規則第75条の規定によってお手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) ご異議なしと認めます。

 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出について



○議長(加藤常夫君) 日程第19、閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出についての件を議題といたします。

 議会だより編集委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) ご異議なしと認めます。

 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会中の常任委員会の所管事務調査の申し出について



○議長(加藤常夫君) 日程第20、閉会中の常任委員会の所管事務調査の申し出についての件を議題とします。

 議会事務局長に朗読させます。

 議会事務局長。

          〔議会事務局長 西川富美雄君登壇〕



◎議会事務局長(西川富美雄君) それでは、代読いたします。

 平成26年12月10日。議会議長、加藤常夫様。総務建設委員長、長澤務。文教厚生委員長、塚平育世。

 閉会中の常任委員会の所管事務調査について。

 常任委員会の所管事務調査について、閉会中も継続して調査することとしましたので、函南町議会会議規則第73条から第75条までの規定により申し出ます。

 1.目的 常任委員会の所管事務について、行政の推進を図るため、その実態を調査するために閉会中の委員会を必要とするものである。

 2.方法 資料の提出、説明の要求、研修のための委員の派遣要求。

 3.調査期間 次期3月定例会まで。

 4.調査結果報告 終了した事項の報告または中間報告とする。

 5.調査事項。

 (1)総務建設委員会。

 1.消防救急広域化の進捗状況について。

 2.まちづくり交付金事業の事後評価について。

 3.伊豆半島ジオパーク世界認定に向けた体制について(現地視察含む)

 (2)文教厚生委員会。

 1.障害者福祉の現状と施策について。

 2.高齢者対策について(敬老会の今後のあり方、高齢者の移動手段の確保)

 3.函南町スポーツ推進計画について。

 以上であります。



○議長(加藤常夫君) 以上のとおり、各委員長から閉会中の調査の申し出がなされています。これを許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査について、これを許可することに決定しました。

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△町長の発言



○議長(加藤常夫君) ここで、町長より発言を求められております。

 発言を許可します。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 平成26年12月議会を閉じるに当たりまして、一言お礼を申し上げます。

 本定例会に提出いたしました条例の制定及び一部改正、指定管理者の指定、土地の取得について、一般会計及び特別会計の補正予算など合計22件の案件につきまして、慎重審議の上、原案どおりご承認いただきまして、まことにありがとうございました。

 また、今回は12名の方より、平成27年度の予算編成方針について、学校施設の今後の大規模改修事業について、災害に強いまちを目指して、文化センターの施設整備について、高齢化社会に向けた医療・介護・福祉連携システムについて、治水対策事業について、豪雨対策と防災について、文化センターの課題と中長期計画について、ICT戦略について、道の駅・川の駅計画地周辺の環境整備について、発達障害者支援について、負担軽減と住民要望の来年度予算編成をなど多くの一般質問がございました。

 多くの今後の課題につきましては、皆様を初め関係機関との調整や財政状況を考慮し、協議を重ねて関係各課においても検討するとともに、必要なものはその改善や事業実施に向けて取り組みたいと思っております。ご理解、ご協力を賜りますよお願いを申し上げます。

 これから年末年始にかけて、平成27年度の予算を取りまとめてまいります。厳しい財政状況ではありますが、町民の皆様が安全で安心して生活できるまちづくりを目指した予算の編成に鋭意努力する所存でございます。

 なお、過日の市町駅伝におきましては、残念ながら優勝は逸しましたものの、函南町としてはベストタイムで準優勝をかち取ることができました。議員各位におかれまして、応援に対しまして深く感謝を申し上げる次第でございます。

 終わりに、今年1年間のご支援、ご協力に心より感謝を申し上げますとともに、議員の皆様におかれましては、元気で新年を迎えられますようご祈念を申し上げます。本定例会の終わりに当たりまして、ご挨拶とさせていただきます。

 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(加藤常夫君) 以上をもって、本定例会に付議されました案件の審議は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 これにて平成26年第4回函南町議会定例会を閉会します。

 ご苦労さまでした。

                              (午後1時13分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長       加藤常夫

         署名議員     長澤 務

         署名議員     米山祐和

         署名議員     杉村彰正