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静岡県 函南町

平成26年  9月 定例会 09月17日−03号




平成26年  9月 定例会 − 09月17日−03号









平成26年  9月 定例会



          平成26年第3回(9月)函南町議会定例会

議事日程(第3号)

                  平成26年9月17日(水曜日)午前9時開議

日程第1 議案第51号 函南町教育委員会委員の任命について

日程第2 議案第52号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第3 議案第53号 函南町税条例等の一部を改正する条例

日程第4 議案第54号 函南町都市計画税条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第55号 宝蔵台畑毛汚水幹線第5工区工事の請負契約について

日程第6 議案第56号 (国)136号重要幹線等下水道管路耐震化工事の請負契約について

日程第7 議案第57号 向原間宮・熱函汚水幹線下水道管路耐震化工事の請負契約について

日程第8 議案第58号 (まち交)函南町立函南中学校調整池設置工事の請負契約について

日程第9 議案第59号 函南町道路線の認定について(町道仁田103号線)

日程第10 議案第60号 函南町道路線の認定について(町道塚本83号線)

日程第11 議案第61号 平成26年度函南町一般会計補正予算(第2号)

日程第12 議案第62号 平成26年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)

日程第13 議案第63号 平成26年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第14 議案第64号 平成26年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

日程第15 議案第65号 平成26年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第16 議案第66号 平成26年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第17 議案第67号 平成26年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

日程第18 議案第68号 平成26年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第19 議案第69号 平成26年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)

日程第20 議案第70号 平成26年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)

日程第21 議案第71号 平成26年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)

日程第22 報告第4号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解について)

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(16名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

   13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

   15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       黒木眞理君   教育長         矢田長春君

 総務部長        藤間秀忠君   厚生部長        高橋憲行君

 建設経済部長      松下文幸君   教育次長        安田好伸君

 総務課長        山下雅彦君   企画財政課長      室伏由之君

 税務課長        牧野 智君   管財課長        田中正典君

 住民課長        市川 積君   都市計画課長      田口正啓君

 健康づくり課長     八木正彦君   福祉課長        露木 章君

 環境衛生課長      小澤 孝君   生涯学習課長      酒井 充君

 建設課長        田中康夫君   農林商工課長      芹澤富男君

 上下水道課長      矢野正博君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        西川富美雄   書記          木代伸二

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△開議の宣告



○議長(加藤常夫君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達していますので、ただいまより9月定例会第3日目の会議を開きます。

                              (午前9時01分)

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△議事日程の報告



○議長(加藤常夫君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

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△発言の訂正



○議長(加藤常夫君) 議事に入る前に、服部議員より発言の申し出があります。これを許可します。

 服部議員。



◆12番(服部堅二君) おはようございます。私の9月9日の一般質問の中で、−−−−−−−−−−−とか−−−−−−−かという個人名が実は中に入っていまして、まことに申しわけありませんでした。したがって、−−−−−−−−−−−−、それから−−−−−−、この−−と−−を削除させていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 服部議員の発言の訂正に許可することに異議はありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。よって、服部議員の申し出により発言の訂正は許可されることに決定しました。

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△議案第51号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第1、議案第51号 函南町教育委員会委員の任命についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) おはようございます。

 議案第51号について説明をいたします。

 議案第51号は、函南町教育委員会委員の任命についてであり、委員の任期満了に伴い、新たな委員を任命したく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 議案書を朗読いたします。議案書をご覧ください。

 議案第51号 函南町教育委員会委員の任命について。

 下記の者を函南町教育委員会の委員に任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町仁田739番地の7。

 氏名、潮木邦雄。

 生年月日、昭和25年6月16日(64歳)。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、矢田長春委員の任期満了(平成26年9月30日)により、新たに潮木邦雄氏を任命したい。任期は、平成26年10月1日から平成30年9月30日まで。

 裏面をご覧ください。

 略歴。

 氏名、潮木邦雄。

 職業、無職。

 学歴、昭和49年3月、専修大学文学部卒業。

 経歴、昭和49年4月から51年3月まで御殿場市立養護学校の教諭、51年4月から平成9年3月まで田方郡内小学校の教諭、平成9年4月から平成12年3月、戸田村立戸田小学校教頭、平成12年4月から平成12年6月まで函南町教育委員会学校教育課課長、同平成12年7月から平成15年3月まで函南町教育委員会学校教育課指導主事、平成15年4月から平成17年3月まで丹那小学校の校長、平成17年4月から平成20年3月まで静東教育事務所教育課総括管理主事、平成20年4月から平成23年3月まで函南町立函南小学校校長、平成23年3月退職、平成23年4月から平成26年3月まで静岡県教職員互助会田方支部事務局長。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 教育委員会等々にかかわる法律というのは今後改正されるということも相まって、その教育委員会の委員、委員ですが、一般公募するとか、それから民間から持ってくるとか、そういう選択肢を含めて同意を求めると、こういう理解をせざるを得ないんですが、その辺は検討は十分されたんでしょうか。



○議長(加藤常夫君) 町長。



◎町長(森延彦君) 山中議員ご指摘のように、一般からの登用というのも当然考えられるわけではございますが、やはり業務内容から精通しているということが極めて重要でございまして、教育の一貫性、あるいは今課題になっていることを解決する意味、そういう意味から総合的に勘案しまして潮木氏を選定したと、かような理由でございます。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終わります。

 お諮りします。本件は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第51号 函南町教育委員会委員の任命についての件を挙手により採決を求めます。

 本件はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本件はこれに同意することに決定しました。

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△議案第52号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第2、議案第52号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第52号について説明をいたします。

 議案第52号は、函南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてであり、現委員の諸星通氏の任期が満了となるため同委員を再任したく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 議案書を朗読いたします。議案書をご覧ください。

 議案第52号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任について。

 下記の者を函南町固定資産評価審査委員会委員に選任したいから、地方税法(昭和25年法律第226号)第423条第3項の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町田代388番地の3。

 諸星通。

 生年月日、昭和27年8月11日(62歳)。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由。

 諸星通委員の任期満了(平成26年9月30日)により、同委員を再任したい。

 任期は、平成26年10月1日から平成29年9月30日まで。

 裏面をご覧ください。

 略歴。

 諸星通。

 職業、農業。

 学歴、昭和46年3月、静岡県立田方農業高等学校卒業。

 昭和47年3月、静岡県立林業講習所卒業。49年4月、郵政省入省、函南郵便局、三島郵便局勤務。平成15年3月、郵政省退職。平成15年4月から平成16年3月まで田代区長。平成16年4月からマニュライフ生命保険株式会社入社。平成19年9月、マニュライフ生命保険株式会社退社。平成19年10月、農業に従事。平成23年10月から函南町固定資産評価審査委員会委員を歴任しております。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本件は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第52号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を挙手により採決を求めます。

 本件はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本件はこれに同意することに決定しました。

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△議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第3、議案第53号 函南町税条例等の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第53号について説明をいたします。

 議案第53号は、函南町税条例等の一部を改正する条例についてであり、地方税法の一部を改正する法律の施行に伴い本条例についての所要の改正を行うものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 藤間秀忠君登壇〕



◎総務部長(藤間秀忠君) それでは、議案第53号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第53号 函南町税条例等の一部を改正する条例。

 函南町税条例(昭和29年函南町条例第5号)等の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由については、町長が述べたとおりです。

 今回の改正は、平成26年度の地方税法の改正に伴うものでありますけれども、主に法人町民税、軽自動車税、固定資産税を改正するものであります。

 次のページ、2ページから8ページまでが改正条例、別どめで新旧対照表がありますが、改正内容が法改正に伴う条項等の改廃によるずれ等も含め多岐にわたりますので、説明についてはもう一部、一番後ろに別添の説明資料として改正概要の資料をつけてありますので、この資料により改正附則による施行期日等も含めて説明をさせていただきます。

 それでは、一番後ろにあります函南町税条例等の一部を改正する条例の概要という資料がありますので、こちらをご覧ください。説明資料になります。

 改正の理由につきましては、社会保障の安定財源の確保を図るため平成26年度税制改正における地方税法の改正に伴い、個人町民税に係る税率改正、軽自動車に係る標準税率の引き上げや、固定資産税に係る耐震改修が行われた一定の既存の建築物に係る税額の減額措置等の改正を行うものであります。

 それ以下、税目別に整理をしてありますけれども、中で米印等が出てきますが、ここの部分については、経過措置を記載したものになります。

 初めに、それでは個人町民税から説明をいたします。

 (1)の町民税の納入義務者等の内国法人と外国法人の明確化とありますけれども、恒久的施設の定義の関係でございまして、税条例の23条に該当します。施行日は28年4月1日。この部分についてですけれども、個人町民税というふうになっておりますが、申しわけありません、これは法人町民税に係る部分であります。

 以下、2からは個人町民税ということになります。

 (2)は所得割課税の規定で、条項のずれにより追加をするものであります。33条の関係で、施行日は29年1月1日。その下に米印がありますが、経過措置となりまして、29年度以降の年度分の個人町民税について適用し、28年度までの個人町民税については従前の例によるということになります。これは改正条例の附則第2条第4項に該当します。

 (3)ですが、公益法人等に係る町民税の課税の特例について、公益法人とみなされる法人に一定の要件をみなした法人を加えるという規定でございまして、条例附則第4条の2の改正。施行日は27年1月1日であります。その下の米印ですが、経過措置で27年度分以降の年度分の個人町民税に適用し、26年度分までの個人町民税については従前の例によると。附則の2条2項になります。

 (4)ですが、各規定の削除になりまして、居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算、繰越控除の削除。特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の削除。阪神・淡路大震災に係る雑損控除額等の特例の削除。以上3点が削除をされる改正になります。改正条例の該当は表記のとおりでございます。

 (5)ですけれども、寄附金税額控除における特例控除額の特例についての条項ずれを改正をします。7条の4の関係で、施行日は29年4月1日ということであります。その下、経過措置がありますけれども、29年度以降の年度分の個人町民税に適用し、28年度までの個人町民税については従前の例によると。附則2条第4項に規定がございます。

 (6)ですけれども、肉用牛の売却による事業所得に係る町民税の課税の特例を3年間延長するもの。27年度までとなっておりましたが、28年から30年までの3カ年を延長するということで、施行日は公布の日からになります。

 (7)の、優良住宅等の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る町民税の課税の特例。これも3年間の延長で、これは26年度までですので、27年度から29年度までの3カ年を延長すると。施行日は公布の日からということになります。

 それから、10ページにわたりますけれども、各規定の整備に合わせた改正ということで、施行日29年1月1日になります。

 次のページお願いします。

 一般株式等に係る譲渡所得等に係る個人町民税の課税の特例で、規定の整備にあわせて改正をするというもので、附則の第19条の改正になります。経過措置として、平成29年度以降の年度分の個人町民税に適用し、28年度までの個人町民税については従前の例によるということで、その下に、上場株式等に係る譲渡所得に係る個人町民税の課税の特例の規定、これも同様に改正をいたします。19条の2になります。附則、経過措置で、29年度以降の年度分の個人町民税に適用するということになります。

 (9)ですけれども、各規定の整備に合わせた改正ということで、施行日は27年1月1日になります。1つ目のポツですけれども、非課税口座内株式等の譲渡に係る町民税の所得の特例。それから、東日本大震災に係る各特例の規定の削除になります。3つ目が、東日本大震災に係る固定資産税の特例の適用を受けようとする者がすべき申告についての規定の整備の、これは条項の繰り上げになります。4つ目が、個人の住民税の税率の特例について、規定の整備による繰り上げ、上から2つ目の東日本大震災の削除に伴って条項がずれるというものであります。経過措置として、別段の定めがあるものを除き、新条例の規定中、個人の町民税に関する部分は平成26年度以後の年度分の個人の町民税に適用し、25年度分までの個人町民税については従前の例によるという規定でございます。

 それから、次に、法人町民税ですけれども、(1)として、法人税割の税率について地域間の税率等の遍在性を是正し、財政力格差の縮小を図るための税率改正ということで、新たに地方法人税という、国税になりますけれども、こちらのほうが創設されることに伴って個人町民税については12.3から9.7%、2.3%減の改正をするというもので、施行日は26年10月1日になります。経過措置として、施行の日以後に関する事業年度分の法人の町民税及び同日以後に開始する連結事業年度分の法人町民税に適用し、施行日前に開始した事業年度分の法人町民税及び同日前に開始した連結事業年度分の法人町民税についてはなお従前の例によるということで、改正附則の第2条第7項の関係になります。

 それから、(2)ですけれども、法人町民税の申告納付について、国の法人税法の改正に合わせて改正するもので、施行日は28年4月1日。内容としましては、外国法人に係る外国税額制度の新設、それから外国法人に係る申告納付制度の新設、条例は48条と52条になります。経過措置として、施行日以後に開始する事業年度分の法人の町民税及び同日以後に開始する連結事業年度分の法人町民税に適用し、施行日の前に開始した事業年度分の法人町民税及び同日前に開始した連結事業年度分の法人町民税については従前の例によると、附則の2条第6項の関係になります。

 それから、右のページになりますけれども、固定資産税。認定こども園、小規模保育所の用に供する固定資産の非課税措置の創設であります。税条例は57条になります。施行日は子ども・子育て支援法の施行日、現在のところ27年4月1日だろうということを予定をしているものであります。

 (2)ですけれども、非課税措置の適用を受けなくなった場合の規定の追加。同様に、1の非課税措置の該当建物等がなくなった場合についての申告等に係る規定でございます。

 (3)は、わがまち特例の導入に伴う規定の整備による改正として、施行日は26年4月1日と。?ですけれども、既存の公害防止用施設に係る課税標準の特例措置を2年延長し、特例を導入するというもので、1つ目が公害防止設備で、汚水・廃液処理施設。それから、2つ目が大気汚染防止に係る指定物質排出抑制施設。3つ目が土壌汚染対策に係る特定有害物質排出抑制施設ということで、以上3つの施設関係について2年間の延長ということになります。それから、?ですけれども、浸水防止用設備に対しての特例措置を創設。課税標準を2分の1というふうにするもので、大規模地下街等に係る浸水防止施設のことでございます。?ですが、フロン類の大気汚染中への排出抑制のためのノンフロン製品に対して特例措置が創設されまして、課税標準を4分の3とするものであります。税条例附則の第10条の2第8項の規定になります。それから、経過措置ですけれども、施行日以降に取得される施設、設備、機器に対して課すべき平成27年度以後の年度分の固定資産税に適用するということで、そこに表記してありますとおり、附則の第3条から同条第6項までに規定をしております。

 (4)ですけれども、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする申告について、不特定多数者が利用する大規模な建物、病院とか旅館等について新たに措置を講じるということで、耐震改修が行われた、要は安全確認計画記載建築物というものがございますけれども、これに対する減額措置ということになります。施行日は平成26年4月1日からということで、経過措置として、施行日以後に耐震改修が行われる耐震基準適合家屋に対して課すべき27年度以後の年度分の固定資産税について適用するということになります。

 (5)です。旧民法第34条の法人から移行した法人等に係る固定資産税の特例の適用を受けようとする者がすべき申告について、移行期限の到来を設け、一般社団法人等に移行した法人について非課税措置を廃止するということで、特例法人についての非課税措置が廃止されるというものでございます。施行日は公布の日からになります。経過措置として、別段の定めがあるものを除き、新条例の規定中、固定資産税に関する部分は平成26年度以後の年度分の固定資産税に適用し、25年度分までの固定資産税については従前の例によるということになります。

 次に、大見出しの4番目になりますけれども、軽自動車税の改正になります。

 標準税率が改正されまして、条例については82条の関係になります。施行日は27年4月1日で、以下、表がございますけれども、原動機付自転車、2輪車ですけれども、1,000円を2,000円に。次のページお願いします。以下、原動機付自転車の2輪車の排気量に応じて1,200円を2,000円に、1,600円を2,400円に、2,500円を3,700円に。それから、軽自動車及び小型特殊自動車に係るもので、2輪については2,400円が3,600円、3輪は3,100円を3,900円、4輪以上のもので乗用のものの営業が5,500円が6,900円、自家用が7,200円が1万800円、貨物用の営業用が3,000円が3,800円、自家用が4,000円が5,600円。それから、農耕用作業のもの1,600円が2,400円、その他のもの4,700円が5,900円。2輪の小型自動車が4,000円が6,000円ということに改正をするものであります。米印の?ですけれども、平成27年度以後の年度分の軽自動車税について適用し、26年度分までの軽自動車税についてはなお従前の例によるということで、附則の第4条に規定してありますけれども、27年4月1日以降から新税額にするというものであります。

 それから、(2)ですけれども、グリーン化特例の関係で、これを進める観点から軽自動車税についても特例を設けまして、3輪以上の軽自動車に係る経年車重課を導入し、新車登録をして14年を経過した月が属する年度以後の軽自動車税について下表のとおり標準税率の約20%を重課税率を適用するということで、20%加算したものを課税するということになります。現在、軽自動車税を除く普通車といわれる部分については既に重課税がされておりますけれども、軽自動車税についてもこれを導入するということになります。それぞれ3輪と4輪、2輪以下についてはありませんので、3輪以上のものについて重課が適用されるということで、金額についてはその示してある表のとおりであります。それで、経過措置として、平成28年度以後の年度分の軽自動車税について適用するということになります。附則の第5条第1項に規定しております。?ですけれども、起算日の判定に関して、軽自動車に係る自動車検査証のファイル上、平成15年10月14日前に初めて車両番号の指定を受けた車両については、その年月ではなく年のみが記載されていることから、初めて指定を受けた月の属する年の12月から起算して14年を経過する月の属する年度以後の年度分の軽自動車税について適用すると。現在、月も含めたファイル上の管理がされていないということで、これから軽自動車協会等を通して新たにそのデータをいただいて月管理をしていくということになりますけれども、それが今までの分についてはありませんので、指定を受けた月の属する年の12月からという形で規定をするということになります。

 3号ですけれども、3輪以上の軽自動車税に対する平成27年3月31日以前に初めて車両番号の指定を受けた3輪以上の軽自動車税に対する規定の適用ということで、以下2つあります。新税条例第82条の規定において、3輪以上の軽自動車税に対する平成27年3月31日までの新規登録車両は改正前の税率とするということで、平成27年4月1日施行になります。それから、?ですけれども、新税条例附則第16条の規定において、3輪以上の軽自動車に対する平成27年3月31日までの新規登録車両は改正前の税率とすると。これはグリーン化特例のところの重課税の規定でございます。施行日は平成28年4月1日ということになります。

 以上が主な改正内容でありますけれども、改正本文の附則のほうをご覧いただきたいと思います。附則、5ページになりますけれども、施行期日等については先ほど含めて説明をさせていただきましたが、附則の第1条は施行期日を規定しております。次条、2条以降に第6条を除き、それぞれの改正規定において平成26年10月1日、公布の日から平成29年1月1日の間の施行日となっております。第2条については町民税に関する経過措置、それから、次のページをお願いします。第3条は固定資産税に関する経過措置を規定しております。それから、次のページをお願いします。第4条から第6条は軽自動車税に関する経過措置を規定したものとなります。

 なお、今回の改正に伴う法人町民税と軽自動車税の影響額でありますけれども、法人税については、決算時期や大規模法人の収益状況等により影響されますので単純に試算することはできませんけれども、平成25年度の状況で試算しますと、2.6%の税率減となりますので、単純試算しますと年額3,700万円程度の減額となります。これに決算時期等を考慮して、27年度に改正税率が適用される法人を半数程度と見込みますと、27年度については1,850万円ほどの減収となる見込みであります。また、軽自動車税については、平成27年度から2輪車以下は新税率が適用されますけれども、3輪以上は27年3月31日以前に登録されたものは14年を経過したものを除きまして改正前の税率のままになります。これらをもとに試算しますと、27年度は2輪車分だけになりますので、470万円程度の増額、それから、28年度以降については、27年4月1日以降に新規登録される3輪以上の軽自動車が新税率の額となります。また、重課税の適用を受けるものもありますが、過去の新規登録の状況から試算しますと、年額で80万円程度の増額というふうに見込んでおります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今回もまた税条例ということで改正がありまして、読むに当たりましてはかなり時間もかかりますし、それを理解するのにとても苦労しました。今回、わかりやすく概要で説明していただきましたけれども、今説明がされましたように、施行期日の変更とか経過措置の変更などたくさんあるわけですけれども、こういうものに対応するに当たりましてどんなふうに、機械で操作するのかどうかわかりませんけれども、どういうふうにするのかということを聞きたいと思います。

 それと、今、法人税率の話で、27年から国のほうの改正も含めますと1,850万円ほど減収になるというお話をしていただきましたけれども、そうすると結局はそれだけは減収になるということで、町にとっては困るけれども法人にとりましては良いということになりますが、函南町の法人税率の税率が下がることによって一番大きくやっぱり影響するのは大きなところだと思うんですよね。中小企業というか、町の本当の中小企業の人たちはそんなに、いや、結構助かるんではないかというふうに思うんですけれども、国のこの補填というのはどんなふうに変わるのかわかれば教えていただきたいと思います。

 それから、これはちょっと解説書じゃないんですけれども、2ページの、2ページじゃないか、「本店若しくは」のところが挿入になりまして申告納付の控除というのが対象がふえたわけですけれども、これによって町の影響というのは何かあるんでしょうか。「本店若しくは」というのが挿入になったんですけれども、これによって申告納付の控除がふえるというふうに思うんですけれども、ふえるのかどうなのかということでちょっと伺いたいと思います。

 それから、今回の改正理由ということで、社会保障の安定財源の確保を図るということでありましたけれども、今、消費税の増入がされまして、社会保障の導入というふうなことがされているわけですけれども、一番身近な、町民にとりまして軽自動車税というのは、税金も安いということもあって今逆に軽自動車を買う人がふえているという状況の中で、逆に今度は税率を今度上げるという、本当にちょっと住民にとっては何なのというふうにちょっと言いたくなるような改正なんですけれども、これによりまして、また結構先ほどもちょっと細かく説明いただきましたけれども、グリーン化の特例ということで、経年車の重課導入ということでありますけれども、これによっても今度逆に470万円ぐらいということで、27年はですけれども、増収になるというふうなことで、かなり増減が激しくなるなというふうに思います。ただ、施行期日がいろいろになりますから、毎年毎年どういうふうになるかということは計算されて、少しは試算ができるような状況があるのかどうか、ちょっと伺いたいと思います。

 それから、あと肉用牛の売却による事業所得に係る町民税課税の特例ということで、免除の期間が延期されているんですけれども、函南町でこういうふうな対応するところがあるのかどうか、その辺だけちょっと伺いたいと思います。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) 税務課長。



◎税務課長(牧野智君) まず、1番目の、施行日によってどのように対応していくかということですけれども、施行日を確認しまして担当のほうで、実務上の話になりますけれども、システムの内容を変えていくということになります。また広報でもお知らせしていくということになります。

 それから、48条関係、町民法人税の減収に対しての国の対応ということですけれども、今回、法人町民税が12.3%から9.7%、2.6%の減。それから、あと町には関係ございませんけれども、県の事業所税が5.0%から3.2%、1.8%の減ということで、これらを足しますと4.4%の減になります。その減になったものに対して国のほうで新たに地方法人税を創設しますよというところで、それに対して地方交付税の原資としていくということになっております。

 それから、3番目の、本店ということで、それが町への影響はということですけれども、この本店につきましては、町内に外国法人が存在しておりませんので、現在は町への影響というのはないと考えております。

 それから、あと軽自動車税のグリーン化に対しての今後の軽自動車税の増額について予測、試算ができないのかというところでございますけれども、28年度以降の車両重課税の関係にもなってくるんですけれども、28年度以降、27年度につきましては、先ほど部長のほうで説明しましたとおり、2輪車以上の、3輪車を含めない2輪車以上のものは約480万ほど増額してくるというふうに試算しておりますけれども、グリーン化に伴う重課税につきましては28年度からということになりますけれども、28年度になりますと3輪以上で新規登録した車両とか、3輪以上で最初の新規検査から14年を経過した車両、それからまだ14年を経過しない車両というふうな状況で、3種類の税率が存在してくるという状況になってきます。廃車するかどうか、新しい車を購入するかどうかというのは予測が非常に難しいところでございまして、試算もなかなか困難なところでございます。

 それから、肉用牛につきましては、現在、函南町では2軒の適用を受けている者がございますので、今後また適切な課税をしていくというところでございます。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第53号 函南町税条例等の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第54号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第4、議案第54号 函南町都市計画税条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第54号について説明をいたします。

 議案第54号は、函南町都市計画税条例の一部を改正する条例についてであり、地方税法の一部を改正する法律の施行に伴い、本条例について所要の改正を行うものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 藤間秀忠君登壇〕



◎総務部長(藤間秀忠君) それでは、議案第54号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読します。

 議案第54号 函南町都市計画税条例の一部を改正する条例。

 函南町都市計画税条例(昭和53年函南町条例第11号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由については町長が述べたとおりです。

 2ページ、裏のページをお願いいたします。

 改正条例の本文となりますけれども、今回の改正については、先ほどの税条例同様、26年の地方税法の改正によるものですが、このうち法附則第15条で定めます課税標準の特例措置について改廃がされたため、本条例で引用する条項を改正するものです。

 改正内容については新旧対照表で説明しますので、新旧対照表をご覧ください。

 附則の改正になります。それで、申し上げましたとおり、法附則第15条については固定資産税の課税標準の特例を定める規定でございまして、法附則がそれぞれ条項の削除、それから追加がありましたので、それに伴って改正をするというものであります。

 2項の法附則第37項というのがありますけれども、それを34項に改めます。これは都市再生特別措置法による協定倉庫に係るものの規定でございまして、条項のずれによる改正ということになります。それから、12項につきましても第12項から2行目の第38項までという表記がございますけれども、同じく法附則第15条の関係でありまして、12項が11項に、それから一番最後の38項は第40項に改めますけれども、それぞれ法附則のほうで8項、20項、27項というものが削除され36項から40項が追加されたため、引用する部分についての改正を行うということになります。

 改正本文の附則のほうに戻っていただきまして、附則ですけれども、施行期日は1項として、この条例は公布の日から施行する。経過措置として2項、この条例による改正後の函南町都市計画税条例(次項において新条例という)の規定は平成26年度以後の年度分の都市計画税に適用し、平成25年度分までの都市計画税については従前の例による。3項として、この条例の施行の日から都市再生特別措置法等の一部を改正する法律(平成26年法律第39号)の施行の日の前日までの間における新条例附則第12項の規定の適用については、同項中「、第35項若しくは第40項」とあるのは、「若しくは第35項」とするということで、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律の適用前に一回戻すというような規定になります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第54号 函南町都市計画税条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第55号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第5、議案第55号 宝蔵台畑毛汚水幹線第5工区工事の請負契約についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第55号について説明をいたします。

 議案第55号は、宝蔵台畑毛汚水幹線第5工区工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決に付すものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 藤間秀忠君登壇〕



◎総務部長(藤間秀忠君) 議案第55号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読します。

 議案第55号 宝蔵台畑毛汚水幹線第5工区工事の請負契約について。

 平成26年8月7日函南町財務規則第156条の規定に基づき、一般競争入札に付した宝蔵台畑毛汚水幹線第5工区工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1 契約の目的 宝蔵台畑毛汚水幹線第5工区工事。

 2 契約の方法 一般競争入札。

 3 契約の金額 6,156万円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額456万円)。

 4 契約の相手方 静岡県田方郡函南町仁田13番地の9。菅沼建設株式会社、代表取締役、菅沼敬夫。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いします。

 建設工事請負仮契約書の写しとなります。工事名については宝蔵台畑毛汚水幹線第5工区工事。施工建設工事箇所については函南町畑毛地内。3の工期ですけれども、函南町議会の議決の日の翌日から189日間ということで、本日議決をいただきますと、平成27年3月29日までということになります。請負代金は6,156万円で、うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額は456万円。5の請負代金の支払で、前払金額が2,460万円、部分払いはなし。契約保証金は615万6,000円となります。7の下の本文になりますけれども、上から4行目になります、「この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとする。」という一文が入っております。

 3ページをお願いします。工事の概要になります。

 工事の担当課は建設経済部上下水道課。

 それから、下段の表ですね、工事の概要になりますけれども、施工延長は195.5メーターで、小口径の推進工法、300パイのほうですけれども、121.3メーター。250ミリのほうは71.9メーター。それから、マンホールは2カ所、立坑口として2カ所。薬液注入と舗装復旧がそれぞれ一式というふうになっております。

 次のページ、4ページをお願いします。

 施工箇所の位置図になりますけれども、県道函南反射炉線ですね、県道の反射炉線。畑毛大橋を中心に、柿沢台方面の町道と県道についての部分を新たに推進工法で下水管の整備をするというものであります。

 5ページについては、平面図と縦断面図がございます。真ん中の部分、縦断面のほうの推進の塩ビ管71.9メーター、町道の部分。左側が県道の部分ということになります。

 次のページ、6ページにつきましては、マンホールの構造図を添付してあります。

 7ページにつきましては、立坑の仮設図を添付してございますので、ご覧いただければと思います。

 最後のページ、8ページになりますけれども、今回の入札の参考資料として結果の一覧表がございます。落札率につきましては99.49%となっております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 15番、杉村議員。



◆15番(杉村彰正君) この工事なんですが、簡単に延長で割るとかなりの数字になるわけですが、マンホールとかそういうあれがいっぱいあるから、何といいますか、この金額はある程度想像がつくんですが、例えば去年、その前とかって、今、工事費というのはどういう推移をしているでしょうか。そこら辺を伺いたいと思います。



○議長(加藤常夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(矢野正博君) 今回この工事、議案にありますように第5工区ということで、平成21年から工事を行っております。工事的には南側から推進で毎年工事を進めてきております。金額については当然延長等によりまして異なるわけですが、今回、昨年に比べて延長が長いということで、金額的には大きくなっております。申しわけありません、細かい数字をちょっと持っていませんので、昨年、一昨年につきましてはこれよりも少ない額で、当然延長も短かったということもございますし、今回工事を行うに当たりまして、橋があったり、それから交差点があるということで、曲線の推進工法というのを採用しております。そのこともございまして、金額的には大きくなっているということでございます。



○議長(加藤常夫君) 15番、杉村議員。



◆15番(杉村彰正君) 俺の言っているのは、要するにメーター幾らという、20万だか30万かかりますよね。そういうのが昨年とかその前よりも、今現在は値が上がっているのか下がっているのか、そういうことを聞きたいわけで、要するに、例えば1メーター幾らだよと。私は委員会にいますから、今まで1メーター幾らというのは大体が頭に入っています。だからそういうのが、こういう何年も続いてやっていくものですから、どういう経緯できているのか。安くなっているのか高くなっているのか、そういうことを聞きたい。



○議長(加藤常夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(矢野正博君) 工事の算定に当たりましては、当然材料費もございますが、当然それに係る人件費等もございます。人件費についてはここのところ上がっておる傾向にありますので、単純に同じ業務という中では上昇という形になるかと思います。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 11番、高橋議員。



◆11番(高橋好彦君) 今回の入札につきましては一般競争入札ということで、先ほど説明をいただきました8ページでございますけれども、6社参加をしまして、函南町の業者はこの菅沼建設だけで、あとの業者は三島市になるんですかね。そういうことで、この工事に対して、函南町の業者が参加資格といいますか、能力といいますかね、一般競争入札ですから、菅沼建設以外にはあるのかないのかということをちょっと教えていただきたいなと思っていますけれども。



○議長(加藤常夫君) 管財課長。



◎管財課長(田中正典君) 今回の入札につきましては、函南町の業者につきましては1社になります。そのほか、三島市と沼津市が条件に入っておりますが、三島市が9社、沼津市が16社、全部で26社という形になっております。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 12番、服部議員。



◆12番(服部堅二君) 今おっしゃったのは、一般質問のときにあったように、それはAランク、6,000万、この後もありますけれども、6,000万以上なんだけれども、みんなAランクと称する業者ですか。確認です。



○議長(加藤常夫君) 管財課長。



◎管財課長(田中正典君) この入札につきましては、点数要件900点以上ということで、Aランク業者という条件になっております。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 10番、植松議員。



◆10番(植松和子君) この材料に使われる塩ビ管というのはどのくらいもちますでしょうか。



○議長(加藤常夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(矢野正博君) 管につきましては、耐用年数等がございますけれども、今、延命等の見直しがございまして、延びていると。最低40年以上はございますので、すぐに−−特殊な事情で破損はあるかもしれませんが、通常ではそれ以上もつということでございます。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 先ほど質問があったのの継続ですが、三島市と函南町という、こういうお話がございましたが、Aランクとしては函南町にはその1社しかない、三島市にもたくさんある、沼津もあると、こういうことですが、以前からお話、質問させていただいているように、函南町の業者の育成をどうやってやっていくのか。どうやってこの工事に参加をして技術を上げてもらうのかということも含めて、現在行っている手段というんでしょうか、手法というんですか、考え方も含めてお話しいただければと思います。



○議長(加藤常夫君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 当然、町内業者の育成といったところもあるんですけれども、今回の工事についていえば、これは推進工法になるんですね。特殊な工事になるということからすると、函南町内の業者ではやはりその辺の管理といったのは難しさがあるのかなというふうに感じております。ただ、金額の小さい工事については、極力町内業者を優先して入れるような形の中の条件設定というものを考えております。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第55号 宝蔵台畑毛汚水幹線第5工区工事の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩します。

                             (午前10時06分)

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○議長(加藤常夫君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前10時17分)

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△議案第56号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第6、議案第56号 (国)136号重要幹線等下水道管路耐震化工事の請負契約についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第56号について説明をいたします。

 議案第56号は、(国)136号重要幹線等下水道管路耐震化工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決に付すものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 藤間秀忠君登壇〕



◎総務部長(藤間秀忠君) それでは、議案第56号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読します。

 議案第56号 (国)136号重要幹線等下水道管路耐震化工事の請負契約について。

 平成26年8月21日函南町財務規則第156条の規定に基づき、一般競争入札に付した(国)136号重要幹線等下水道管路耐震化工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1 契約の目的 (国)136号重要幹線等下水道管路耐震化工事。

 2 契約の方法 一般競争入札。

 3 契約の金額 6,588万円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額488万円)。

 4 契約の相手方 静岡県三島市文教町1丁目5番15号。加和太建設株式会社、代表取締役、河田英治。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 建設工事請負仮契約書の写しとなります。1の建設工事名は(国)136号重要幹線等下水道管路耐震化工事。建設工事場所は函南町塚本・間宮地内になります。工期ですが、町議会の議決の日の翌日から182日間と、先ほどの工事と同じ日程になります。4、請負代金について6,588万円、うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額488万円となります。5の請負代金の支払の前払金額ですが、2,630万円で部分払いはなし。6の契約保証金は658万8,000円となります。本文の4行目、「この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとする。」と一文が入っております。

 右のページ、3ページになりますが、工事の概要。

 工事担当課は建設経済部上下水道課になります。

 下段の工事の概要ですけれども、管渠の更生工、200パイについて521.4メーター、それから250パイは187.9メーター、1,200パイを6.3メーター行いまして、マンホールの浮上防止ブロック設置工が29カ所、舗装復旧工が一式となります。緊急輸送路等に該当します重要幹線について、耐震化の診断の結果、地震によるマンホールの浮上や管路の破損を防ぐための工事でございまして、4ページをご覧いただきますと、位置図になりますけれども、施工箇所になりますが、旧の熱函の136との交差点から蛇ケ橋方面に向かっていただいて、デイツーの前の先までの区間になります。

 5ページをご覧いただきますと、平面図がありますけれども、赤い点で示した部分についてがマンホール浮上の防止工、それから赤線で表記してありますところについて管渠の更生工を行うというものであります。

 失礼しました、工事箇所については、デイツーではなくてTSUTAYAさんの前のところの部分までということになります。

 それから、6ページをご覧いただきますと、平面図と縦断面図がございます。

 それから、7ページですけれども、マンホール浮上防止工の構造図になりまして、マンホールの周りの部分に浮上防止のブロック、それから固定バンド等の施工をして浮上防止を図るというものであります。

 次に、8ページをご覧いただきますと、管渠の更生工法の標準構造図というものがございまして、複合管、自立管、それから自立管の熱形成タイプというふうにありますけれども、それぞれ今既存の管の内側に更生材、フィルム等を施工しまして、新たに内側にその補強する管をつくるというような工事になります。

 それから、9ページには入札結果の一覧表をつけてございますけれども、今回の落札率につきましては98.47%となっております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今回のは耐震化工事ということでありますけれども、この耐震化工事につきましては国の補助率とか起債はどんなふうになるのか、一つ伺います。

 それから、こういう工事をすることによりまして、耐震度を幾つを想定してというふうに考えたらいいのかなと思うんですけれども、その辺はどんなふうな形になっておりますでしょうか。

 それともう一つ、先ほどからも町内業者の話がありますけれども、この図面を見ますと3回ぐらいに分けることができるか、あるいは3つの業者に分けてやれるようなふうにも見えるんですよね。そういうふうなことは考えなかったのかどうかということで伺います。

 それと、3ページのマンホール浮上ブロックのところ、29カ所と書いてあるんですけれども、ちょっと単純に丸のところを数えたら30カ所ぐらいあるんですけれども、これは29でいいのかどうかちょっと伺います。



○議長(加藤常夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(矢野正博君) まず、補助率でございますが、今回の工事は、国の社会資本総合整備事業費の中の防災安全社会資本整備交付金というのを受けて事業をするものでございます。補助率については2分の1でございます。

 耐震度につきましては、今の工事が、阪神・淡路等の震災を受けて工事ですかね、資材というんですか、物も耐震化されていますので、その程度の地震について耐震化を持つということでございます。

 分割発注につきましては、一応工事としましては管更生ということで、事前に調査した中で耐震化の工事が必要な箇所について管更生を行うと。マンホールにつきましては、液状化によって浮上するものを防止するための工事ということで、経費等も考えまして一括で発注をさせていただくというような形で進めさせてもらいました。

 マンホールにつきましては、工事概要で記載してあるとおり、29カ所ということでございます。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第56号 (国)136号重要幹線等下水道管路耐震化工事の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第57号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第7、議案第57号 向原間宮・熱函汚水幹線下水道管路耐震化工事の請負契約についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第57号について説明をいたします。

 議案第57号は、向原間宮・熱函汚水幹線下水道管路耐震化工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決に付すものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 藤間秀忠君登壇〕



◎総務部長(藤間秀忠君) それでは、議案第57号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読します。

 議案第57号 向原間宮・熱函汚水幹線下水道管路耐震化工事の請負契約について。

 平成26年8月21日函南町財務規則第156条の規定に基づき、一般競争入札に付した向原間宮・熱函汚水幹線下水道管路耐震化工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1 契約の目的 向原間宮・熱函汚水幹線下水道管路耐震化工事。

 2 契約の方法 一般競争入札。

 3 契約の金額 1億368万円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額768万円)。

 4 契約の相手方 静岡県三島市梅名480番地の1。駿豆建設株式会社、代表取締役、鈴木通雄。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 建設工事請負仮契約書の写しになります。1の建設工事名は向原間宮・熱函汚水幹線下水道管路耐震化工事。2の建設工事箇所は函南町の間宮・仁田・大土肥地内になります。3の工期ですけれども、議会の議決の翌日から189日間ということで、本日議決いただきますと平成27年3月29日ということになります。4の請負代金ですが、1億368万円、うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額は768万円。5の請負代金の支払、前払金が4,140万円、部分払いはなし。6の契約保証金は1,036万8,000円となります。それから、本文の4行目、「この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとする。」という一文が入っております。

 右のページ、3ページをお願いいたします。

 工事の概要ですが、工事担当課は建設経済部上下水道課。

 工事の概要の下表ですけれども、下の表をご覧ください。

 管渠の更生工、200パイ、123.4メーター、それから250パイを9.5メーター、600パイを589.5メーター行いまして、マンホール浮上防止ブロック工については34カ所、それから舗装の復旧工が一式となっております。

 めくっていただきまして4ページですけれども、熱函道路の部分でありまして、下水の処理場から伊豆箱根の跨線橋のところまでと、跨線橋を下りましてエスポットの前から来光川橋の部分までという工事の箇所になります。

 5ページには平面図がございますが、先ほど同様、赤い丸印がマンホールの浮上防止工の箇所、それから線で結んで赤線で表示してありますところが管渠の更生工の工事箇所ということになります。

 めくっていただきまして6ページは平面図と横断面図を添付してございまして、7ページは先ほど同様、マンホール浮上防止工の構造図となります。浮上防止ブロック、固定バンド等による工法で浮上防止を図るというもので、裏面の8ページになりますけれども、先ほどと同様、複合管、自立管、自立管の熱形成タイプ、それぞれ既存の管路の内側にフィルム、更生素材等を施工いたしまして、管渠の耐震化を図るというものでございます。

 9ページは入札結果の一覧表になりますけれども、今回の入札の落札率は98.32%でありました。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 13番、長澤議員。



◆13番(長澤務君) 先ほどの136号のほうもそうですけれども、この耐震化の工事が幹線を中心に、古い幹線を中心に当然今後も行われていくというふうに思われますけれども、あとどのぐらいの距離を予定しているのか。重複する、当然、ところもあろうかとは思うんですけれどもね、延長としてはあとどのぐらいの距離を考えているのか。それに対する予算にしても莫大な予算になると思います。おおよそ現状、担当のほうとしてはどのぐらいのスパンでこの耐震化を進めていくのかというところがあればお聞かせいただきたいと思います。



○議長(加藤常夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(矢野正博君) 今回の耐震化工事を行うに当たりまして、事前に函南町の公共下水道総合地震対策計画というのをつくっております。町内全体を対象とするわけですが、当然計画を立てる中で、5年以内で事業が実施できる範囲ということで、今回短期計画ということで計画をさせていただいております。おおむね5年間でできる程度ということで、メーター的には5,800メーターを予定させていただいて、金額は10億ぐらいの金額を想定してございます。ただ、これでは全て終わりませんので、長期計画としまして、残りの部分についてはまたこの事業が終了次第、また計画を立てて進めていくというような予定は立ててございます。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 3つ目の請負契約ということで、落札率がそれぞれ99.49、98.47、98.32と、この数字だけをとって論じることはできませんけれども、前回一般質問であったように、一般競争入札の過去の−−逆転をしているという話がありましたけれども、それは別として、1年間の平均と考えて異様に高いなという感じを受けるんですね。この下水道工事というのは見積もり等、相手様方がきちっと見積もりをとって立てるわけですが、それとかなり近似しているということは、それだけ精度が高い見積もりができ得る工事であると、こういう理解をしてよろしいでしょうか。



○議長(加藤常夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(矢野正博君) 設計につきましては、当然歩掛りというのをもとに設計をするわけでございますが、工種も年々新しくなっていくという中で、その費用算定についてはその歩掛り等を基準に算定しております。業者のほうも、実際落札率とは関係ないとは思いますが、その辺の数字については、設計額についてはかなりの精度で把握しているんではないかと思います。落札率がなかなか高いというのは、業者のほうでどのような数字を入れてくるかで異なりますので一概にちょっとわかりませんが、設計自体につきましてはかなりのところで見積もっているんではないかと、これは推測でございます。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) まず、今回の本件は汚水幹線という言葉が使われていますが、前の136号の場合は幹線等ということで、これは違う耐震化計画が2つあるのかどうか、この違いについてお伺いしたいと思います。

 次に、長澤議員と重複しますが、今回、5年以内の工事で5,800メーターの全長で10億円をかけるという計画を立てたということですが、それ以外の長期、これからこの5年計画が終わった後に立てるということでしたが、全体像が把握されていれば、メーターでもよろしいですし、それから金額でもよろしいですので、お伺いします。その中に、今回の計画が完了しますと何十%の完了になるのか、これについてお伺いします。

 3点目が、昨年、第4次の地震被害想定が出されました。函南町は5強から5弱へと震度が弱くなったということで、死者もゼロ人ということになりました。このように耐震の想定が低下したことによって、耐震工事の工法ですね、工法の選択肢があるのかどうか、あれば震度が弱い程度の耐震工事であれば費用も安いんではないかと、このように考えたものですから、その辺についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(加藤常夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(矢野正博君) まず、工事名でございますが、下水管自体は汚水を処理するということで、今回の向原間宮のほうには汚水幹線とつけてございますが、同じ、先ほどの136号、下水の幹線工事でございますので、内容的には一緒のものでございます。

 あと、全体計画でございますが、先ほど長澤議員から質問をいただきまして、一応5年の範囲内でできる部分として5,800メートルほどを予定しています。全体ではその倍ぐらいになるんですけれども、11キロぐらいが今回の下水道の幹線工事の対象となるメーター数でございます。

 最後の、第4次被害想定によってということなんですけれども、先ほどご質問いただきました、どの程度の震度についてということ、地震を想定しているかということなんですけれども、一応計画の段階では最大震度7程度ということで計画をつくらせていただいています。ですから、被害想定でそれが変わったということでその辺を変えるという予定はございません。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 先ほどの136号線のと今回の向原間宮・熱函のでは、平面図を見ますと工法のところで形成工法と製管工法というふうなことになっているんですけれども、これによってこの違いはどうなんでしょうか。例えば、費用でいうとメーターでこちらのほうが安いとか高いとか、いろいろあると思うんですけれども、また136号線だから、熱函道路だからというふうなこともあるかもしれない。教えてください。



○議長(加藤常夫君) 上下水道課長。



◎上下水道課長(矢野正博君) 今回、基本的には同じ工法を予定しておりますが、管自体の大きさによりまして、複合管にしたり自立管にしたりという、その辺の違いが出てきます。これは管の径によって、大きいものはやっぱり自立管というのはなかなかできませんので、複合管ということで現在の管を生かす方法。小さい管については自立管工法といいまして、それ自体で、今回の管更生自体で管を守ると、そういうふうな工事内容になります。ただ、基本的には同じ工種の工事でございますが、当然地域によって管の大きさが違うということもございますので、その辺で多少差が出てきているということでございます。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第57号 向原間宮・熱函汚水幹線下水道管路耐震化工事の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第58号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第8、議案第58号 函南町立函南中学校調整池設置工事の請負契約についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第58号について説明をいたします。

 議案第58号は、(まち交)函南町立函南中学校調整池設置工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決に付すものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 藤間秀忠君登壇〕



◎総務部長(藤間秀忠君) 議案第58号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読します。

 議案第58号 (まち交)函南町立函南中学校調整池設置工事の請負契約について。

 平成26年8月21日函南町財務規則第156条の規定に基づき、一般競争入札に付した(まち交)函南町立函南中学校調整池設置工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1 契約の目的 (まち交)函南町立函南中学校調整池設置工事。

 2 契約の方法 一般競争入札。

 3 契約の金額 8,596万8,000円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額636万8,000円)。

 4 契約の相手方 静岡県田方郡函南町仁田13番地の9。菅沼建設株式会社、代表取締役、菅沼敬夫。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 次のページ、2ページをお願いいたします。

 建設工事請負仮契約書の写しになります。工事名は(まち交)函南町立函南中学校調整池設置工事。工事箇所については函南町仁田地内。工期につきましては、議会の議決の日の翌日から182日間ということで、本日議決をいただきますと平成27年3月18日となります。請負代金については8,596万8,000円、うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額は636万8,000円で、5の請負代金の支払の前払金については3,430万円、部分払いはなし。6の契約保証金は859万6,800円となります。本文の4行目になりますけれども、「この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとする。」という一文が入っております。

 右のページになりますけれども、工事の概要。

 工事担当課は建設経済部建設課となります。

 その下の工事概要の表になりますけれども、地下式の調整池設置工として、調整容量が548.9立米になります。それから、余水路工として一式、テニスコートの復旧の舗装工が2,749平方メートル、側溝工191.3メートルで、接続ます工が21カ所になります。

 次のページをめくっていただきますと、函南中学校の位置図、テニスコートの位置図になります。

 5ページは計画平面図でありまして、テニスコートの4面分、この地下に調整池を設けるというもので、赤い線で結んでいる部分については接続工、側溝工等、施工箇所になります。

 めくっていただきまして6ページになりますが、調整池の構造図ということで、工法的には従来やってきております調整池と全く同様の構造ということになりまして、シンシンブロック1型を地下に埋設して調整をするというものであります。

 7ページには入札結果の一覧表がございますが、今回の落札率は99.62%であります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 確認ですが、現在の函南中学校のテニスコートは土のコートですね。



○議長(加藤常夫君) 教育次長。



◎教育次長(安田好伸君) 今、議員のおっしゃったとおりでございます。



○議長(加藤常夫君) 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 調整池をつくることによって、これ最終的には施工面と書いているんですが、コンクリートの面になることと理解してよろしいですか。



○議長(加藤常夫君) 建設課長。



◎建設課長(田中康夫君) 現在、クレーコートですので、同じようなクレーコートで原形復旧いたします。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 先ほどの55号議案で請け負いました菅沼建設と、今回の58号で請け負った菅沼建設ということでありますけれども、同じ業者で同じ工期ということで、多額な工事の金額になっています。一つには、工事責任者の人数というものがあると思うんですけれども、監督というんでしょうかね、その辺はどんなふうになっているのか、大丈夫なのかどうか。それから、資金面でも大丈夫かということなんですね。途中で何かあってということはないと思いますけれども、今の経済情勢の中でどうなのかということで、その辺の確認ということです。

 それから、もう一つ、今回この55号と58号は担当課が建設課と下水道課ということになるんですけれども、入札の執行日が8月7日と8月21日ということで、同じような形になってしまいましたけれども、ちょっとよくわからない部分もあるんですけれども、下請率というか、そういうのというのはどんなふうになっているのか伺いたいと思います。

 3つお願いします。



○議長(加藤常夫君) 建設課長。



◎建設課長(田中康夫君) 現在、知り得ている限りで報告させていただきます。

 菅沼建設は現場監督が五、六名いる状況でございまして、資金面につきましては、経審でAランクというものがついておりますので、資金面についても十分問題ないと思います。

 下請率の件なんですが、当然、下水の施工内容と建設課のこの調整池の施工内容については内容的にはかなり違う形になります。ただ、建設課の部分につきましては、調整池の施設設置につきましては特殊性を持っておりますので、そちらについてはその業者に設置させるという形がございますので、かなり下請率は多くなってくる状況にはなってきていると思います。

 以上でございます。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 11番、高橋議員。



◆11番(高橋好彦君) 工期が182日間ということで、中体連が終わりまして部活は1、2年生を中心にテニス部は練習をされていると思うんですが、この工事期間中について、この部活はどういう形をとられるのか、ちょっともしわかれば教えていただきたいと思います。代替のテニスコートを使えるのかどうかという部分も含めて、練習は全くコートの上ではできないのか、ほかのところでということです。



○議長(加藤常夫君) 教育長。



◎教育長(矢田長春君) この調整池をつくるところは体育館の横のコートです。もう一つ野球場の横にテニスコートはありますので、そちらのほうを男子とわけて練習することになると思いますので、練習は一切できないというわけではないと思います。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) この調整池は内水対策というふうに私は理解していますが、函南町は前々から、例えば間宮幼稚園のグラウンドのやはり調整池、設置をしたりということで積極的にやられておって、たび重なる水害ですね、これから何とか守ろうという姿勢がよく見てとれます。この調整池をつくった後、この効果を推しはかる手段をお持ちなのかどうか、それについてお伺いしたいと思います。



○議長(加藤常夫君) 建設課長。



◎建設課長(田中康夫君) 本事業は、大場川左岸下流域の豪雨災害対策アクションプランの中で設置する事業でございまして、函南中学校につきましては昨年度2カ所設置させていただいておりまして、今回この3カ所目で、函南中学校に設置する部分、768立米が設置完了されるという形になっております。本来、この事業につきましては、流出抑制という形で公共施設に一時貯留して排出するという形になっております。当然、調整しながら排出させますので、十分機能を発揮できれば十分その排出についての機能検証等、十分今後できると思っております。

 以上でございます。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第58号 (まち交)函南町立函南中学校調整池設置工事の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩をします。

                             (午前10時59分)

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○議長(加藤常夫君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時09分)

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△議案第59号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第9、議案第59号 函南町道路線の認定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第59号について説明をいたします。

 議案第59号は、函南町道路線の認定についてであり、道路位置指定を受け整備された道路について、寄附を受けたので、町道仁田103号線として認定するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、議案第59号について細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第59号 函南町道路線の認定について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり認定する。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございますが、若干補足をさせていただきます。

 現在、都市計画道路八ツ溝仁田線の整備を進めておりまして、函南小学校付近の長島マンション南側交差点付近の工事を昨年実施をしております。道路整備に当たりまして、民間宅地分譲により整備をいたしました道路の位置指定を受けた私道の一部が都市計画道路となることから、所有者と交渉した結果、全ての道路について寄附採納基準に適合していることもあり、寄附採納を受けることとしましたので、今回町道認定をしようとするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 町道認定路線調書となります。

 整理番号1。

 路線名、町道仁田103号線。

 起点、大字仁田字西之前136の49地先。

 終点、大字仁田字西之前136の28地先。

 重要な経過地なし。

 その他必要事項、L=81.5メートル、幅員、6メーターから16メートル。

 次のページは位置図となります。赤の矢印の路線を町道仁田103号線として認定をするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 認定網図となります。同じく赤い矢印を町道仁田103号線として認定をしようとするものであります。

 次のページは公図写しとなります。赤枠の薄墨となっている部分が道路区域となります。

 次のページをお願いいたします。

 参考までに、案内図をつけてあります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第59号 函南町道路線の認定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第60号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第10、議案第60号 函南町道路線の認定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第60号について説明をいたします。

 議案第60号は、函南町道路線の認定についてであり、開発行為により整備された道路について、寄附を受けたので、町道塚本83号線として認定するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) 議案第60号について細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第60号 函南町道路線の認定について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり認定する。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでありますけれども、若干補足をさせて説明をいたします。

 塚本地内、田方自動車学校の西側におきまして、民間開発による12区画の宅地分譲により整備された区画道路で、本年1月10日に事業完了し、都市計画法の規定に基づき帰属を受けた道路を町道認定をしようとするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 町道認定路線調書となります。

 整理番号1。

 路線名、町道塚本83号線。

 起点、大字塚本字沖田223の14地先。

 終点、大字塚本字沖田223の23地先。

 重要な経過地なし。

 その他必要事項、L=95.1メートル、W=6メーターから9メートル。

 次のページは位置図となります。田方自動車学校、ザ・コンボ函南店の西側の赤の矢印を町道塚本83号線として認定をしようとするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 認定網図となります。同じく赤の矢印を町道塚本83号線として認定をするものであります。

 次のページは公図写しとなります。赤枠の薄墨部分が道路区域となるものであります。

 次のページをお願いいたします。

 参考までに案内図をつけてありますので、ご覧いただければと思います。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第60号 函南町道路線の認定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第61号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第11、議案第61号 平成26年度函南町一般会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第61号について説明をいたします。

 議案第61号は、平成26年度函南町一般会計補正予算(第2号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億5,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ114億9,100万円とするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 藤間秀忠君登壇〕



◎総務部長(藤間秀忠君) 議案第61号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読します。

 議案第61号 平成26年度函南町一般会計補正予算(第2号)。

 平成26年度函南町の一般会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億5,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ114億9,100万円とする。

 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為の補正)

 第2条 債務負担行為の変更及び廃止並びに追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正になります。

 歳入歳出とも、款、項、補正額の欄を朗読いたします。

 初めに、歳入になります。

 9款地方特例交付金、1項地方特例交付金、同額で156万1,000円の追加。

 10款地方交付税、1項地方交付税、同額で3,302万5,000円の減。

 14款国庫支出金1,702万4,000円の追加、1項国庫負担金484万4,000円の追加、2項国庫補助金1,218万円の追加。

 15款県支出金631万3,000円の追加、1項県負担金242万2,000円の追加、2項県補助金389万1,000円の追加。

 18款繰入金、1項特別会計繰入金1,716万4,000円の追加。

 19款繰越金、1項繰越金、同額で2億3,569万2,000円の追加。

 20款諸収入、3項諸収入、同額で1,027万1,000円の追加。

 歳入合計は、補正前の額112億3,600万円に補正額2億5,500万円を追加し、114億9,100万円とするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 歳出になります。

 1款議会費、1項議会費、同額で43万2,000円の追加。

 2款総務費1億5,340万4,000円の追加、1項総務管理費1億5,081万4,000円の追加、2項徴税費252万3,000円の追加、3項戸籍住民基本台帳費6万7,000円の追加。

 3款民生費4,312万1,000円の追加、1項社会福祉費2,792万9,000円の追加、3項児童福祉費1,519万2,000円の追加。

 4款衛生費480万2,000円の追加、1項保健衛生費329万9,000円の追加、2項清掃費150万3,000円の追加。

 6款農林水産業費878万円の追加、1項農業費336万7,000円の追加、2項林業費541万3,000円の追加。

 7款商工費、1項商工費、同額で89万4,000円の追加。

 8款土木費4,407万3,000円の追加、2項道路橋梁費2,372万8,000円の追加。4ページをお願いします。3項河川費2,208万5,000円の追加、4項都市計画費130万9,000円の追加、5項下水道費304万9,000円の減。

 10款教育費50万6,000円の減、1項教育総務費69万1,000円の追加、2項小学校費29万5,000円の減、3項中学校費697万2,000円の減、4項幼稚園費286万1,000円の追加、5項社会教育費197万8,000円の追加、6項保健体育費123万1,000円の追加。

 歳出合計は、補正前の額112億3,600万円に補正額2億5,500万円を追加し、114億9,100万円といたします。

 次のページをお願いします。

 第2表の債務負担行為の補正で、まず、上段の庁舎電話交換リース料については、契約額の確定に伴いまして減額変更するもので、補正前の額1,888万9,000円から138万8,000円を減額し、1,750万1,000円に変更をするものです。中段の運動公園管理棟総合管理業務委託につきましては、当初3年間の契約を予定して債務負担を設定いたしましたが、多目的グラウンドの照明設備等が整備中でありまして、整備に合わせた管理内容が変更されることとなりますので、単年度ごとの管理委託とすることに変更したため、債務負担を廃止するというものであります。3段目の道の駅・川の駅建設運営事業については、建設から管理、運営までの費用として平成27年度から平成43年度までの17年間の債務負担を設定するものとなります。限度額は23億7,456万円で、金額の内訳を予算書の最終ページに添付してありますので、そちらをご覧ください。

 51ページになります。事項内訳のところの施設整備費ですが、国庫補助事業分として設定期間は27年から28年の2年間、9億360万円。それから、建設に係るSPCが、借り入れ部分についてですが、29年から43年までの15年で償還払いをしますが、この金額が8億5,060万5,000円ということになりまして、施設整備費が17億5,420万5,000円となります。その下の施設管理委託ですが、29年から43年度までの15年間として、維持管理運営費6億2,035万5,000円となりまして、合計23億7,456万円となるものであります。

 次に、事項別明細となりますので、9ページ、10ページをお願いします。

 目と節の番号と名称、金額欄について朗読し、適宜説明を加えます。ただし、目と節の名称が同一の場合については、目の名称を省略させていただきます。

 まず、歳入です。

 9款1項1目の地方特例交付金、1節の地方特例交付金ですけれども、交付決定に伴いまして156万1,000円を追加をいたします。

 次のページをお願いいたします。

 1目地方交付税3,302万5,000円の減となります。普通交付税の交付決定に伴いまして減額をするものになります。

 次のページをお願いいたします。

 国庫支出金ですが、1目民生費国庫負担金、2節心身福祉費負担金484万4,000円の追加。児童福祉施設の給付費に係る国庫負担金、歳出の増加に伴い増額をするものであります。1目総務費国庫補助金、1節総務費補助金98万1,000円。ここから次の社会福祉費、それから保健衛生費とも、社会保障・税番号制度のシステム整備に係る補助金でございまして、まず総務費については中間サーバーの部分、補助率10分の10ですけれども、98万1,000円。その下の2目民生費国庫補助金、1節の社会福祉費補助金882万5,000円は、住民課の国保、年金、後期高齢者に係る部分、それから福祉課の障害者福祉システム、介護保険、児童手当の3システム、それから学校教育課の児童福祉システムの改修分、それぞれ人口による限度額の補助というふうになっております。その下の3目衛生費国庫補助金、3節の保健衛生費補助金150万4,000円につきましては、健康づくり課で所管しております母子保健と健康管理システムの改修に係る補助でございます。一番下になりますけれども、6目農林水産業費国庫補助金、1節の農業費補助金87万円、鳥獣防止総合対策交付金として有害鳥獣の被害防止事業に係る補助でございます。10分の10になります。

 次のページをお願いします。

 1目民生費県負担金、2節心身福祉費負担金242万2,000円、障害児の措置給付費等に係る県の負担金になります。歳出の増に伴うものであります。1目民生費県補助金、2節老人福祉費補助金467万1,000円、介護基盤緊急特別対策事業ということで、グループホームのスプリンクラー整備に係る補助となります。5節児童福祉費補助金109万2,000円の減、内訳で、健康づくり課の子育て支援事業については、その下にありますが母子衛生費補助金31万2,000円の追加になりますが、ここでの組み替えになります。学校教育課の待機児童解消特別事業補助金については、民間保育所に対する補助の2園分の減ということになります。

 次のページをお願いします。

 1目1節の介護保険特別会計繰入金1,716万4,000円、25年度の介護保険特別会計の精算に伴う繰り入れでございます。

 次のページをお願いします。

 1目繰越金、1節の前年度繰越金、2億3,569万2,000円、決算の確定に伴う繰越金でございます。

 次のページをお願いします。

 4目1節の雑入997万円、後期高齢者広域連合市町負担金の精算で、前年度分の医療費分の精算により追加をするものであります。5目1節の過年度収入30万1,000円、未熟児医療の国庫負担と児童手当の過年度分、これも国庫分ですけれども、それぞれ25年度精算に伴って追加交付がされるものでございます。

 次のページをお願いします。

 ここから歳出になります。説明欄で説明いたします。

 議会運営事業43万2,000円、議員共済の負担率改定に伴う追加となります。

 次のページをお願いいたします。

 財産管理事業109万円、主な支出ですが、修繕料につきましては庁舎の電気錠の交換、それから事務事業委託については入札参加の2年ごとの更新に係る入力業務委託をするものであります。その下の公園管理事業77万9,000円、修繕料については仁田さくら公園の時計の修繕、それから下の管理手数料については肥田団地公園の樹木の伐採に係るもの。その下については入札差金により減額するものです。その下の基金管理事業1億4,796万4,000円、財政調整基金の新規積み立てとして繰越金のうちから今回の充当事業のこういった部分についての積み立てを行うというものであります。その下の電子計算事務事業98万1,000円、先ほど歳入で申し上げましたとおり、番号制度の中間サーバーの利用負担金ということで98万1,000円になります。

 次のページをお願いします。

 税務総務事務事業102万9,000円、非常勤職員報酬と共済費、それから旅費については、固定資産税の評価替えに伴う業務補助のための非常勤職員の雇い入れということになります。それから、その下の賦課徴収事務事業149万4,000円、委託料については旧法人町民税と新旧の法人町民税、システムデータの消去、それから新たな法人町民税の滞納管理システムの連携業務をそれぞれ委託するというものでございまして、OA機器については確定申告時に必要なパソコンのリースを行うというものであります。その下の戸籍住民基本台帳事務事業6万7,000円、特別旅費ですが、人権擁護委員の研修旅費ということになります。

 次のページをお願いします。

 社会福祉総務事務事業385万4,000円、時間外勤務につきましては権限委譲等による業務が増加しているということで増額をするものであります。23の償還金については認知症対策総合支援事業の25年の償還に伴う償還金ということになります。その下の臨時福祉給付金事務事業19万円、これも25年度の準備事務に係る不用額を償還するというものであります。次に、国保国民年金事務事業644万7,000円、これについては税番号制度の国保と年金のシステムを改修するものが545万4,000円、それから国保の特別会計に事業報告システムのバージョンアップの事務費分を99万3,000円繰り出すというものであります。一番下の老人福祉事業970万4,000円、税番号制度による介護保険システムの改修が486万円で、その下の建設補助については歳入で説明しましたとおりグループホームのスプリンクラーの整備に係る補助ということになります。

 次のページをお願いします。

 償還金につきましては介護保険の低所得者利用負担減額措置の事業の精算に伴う償還であります。介護保険事業については財源の組み替え。後期高齢者医療事業365万円の減となりますけれども、税番号制度の後期高齢者医療システムの改修が226万5,000円で、広域連合共通経費負担金として今年度の負担が決まりましたので591万8,000円を減額するというものであります。次に、心身障害者福祉事業1,138万4,000円、税番号制度の障害者システムの委託料129万6,000円、住宅改造費補助金については2件分を追加するもので、障害児支援費扶助については障害者サービスの通所、入所の利用者が増加しておりますので増額するというものであります。一番下の児童福祉事業1,331万6,000円、共済と賃金につきましては育児休業職員の代替職員に係るもの、それから、委託料については児童福祉システムの改修業務。

 次のページをお願いいたします。

 15の工事請負費がありますけれども、1,080万円、西部保育園の待機児童解消ということで保育園の施設の改修を行うものであります。可動式間仕切りやロッカー等の増設を行うもので、その上にある設計監理委託についてはこの工事に係る設計と施工監理を委託するものということになります。補助金の減額につきましては、先ほど歳入のほうでも説明しましたが、2園分を減額するということになります。その下の子育て支援事業2万4,000円は未熟児医療の過年度精算に伴う償還金であります。子育て交流運営事業4万2,000円については知恵の和館の消耗品を購入するというもので、その下の児童手当等給付事務事業172万8,000円については番号制度による児童手当システムの改修を行うものです。一番下になりますが、留守家庭児童保育所運営事業8万2,000円、西部留守家庭保育所の床の修繕を行うというものであります。

 次のページをお願いします。

 保健総務事務事業329万9,000円、番号制度の母子保健システムと健康管理システムの改修を行うものと、沼津夜間救急医療協議会の負担金ですが、今年度の負担金額の決定に伴いまして増額をするというものであります。廃棄物処理施設管理運営事業150万3,000円、リサイクルプラザの補助業務委託ということで、人事異動等に伴う補填ということになります。

 次のページをお願いします。

 農業総務事務事業87万円、有害鳥獣防止対策協議会への補助で、連絡用通信機等の整備を行うもので、補助は歳入で説明しましたが10分の10ということになります。町営土地改良事業3万8,000円、農地・水保全管理共同活動支援交付金ということで、負担金の算定方法に変更がありましたので追加で3万8,000円を変更するというものになります。次に、排水機場管理事業245万9,000円で、工事請負費は塚本排水機場の配電盤跡地の舗装等を行うものになります。一番下の林業振興事業541万3,000円は、丹那地区の排水路の改修のための測量設計業務を委託するものとなります。

 次のページをお願いします。

 観光振興事業89万4,000円、伊豆半島ジオパーク推進協議会の負担金57万円ですが、人件費分と中央拠点施設の設計に係る負担となります。

 次のページをお願いします。

 国庫補助道路新設改良事業1,223万円、不動産鑑定手数料については2−14号線、観音橋のところに係る鑑定、工事請負費については2−23号線ほか町道改良に係る追加分、土地購入については不動産鑑定のところで言いました2−14号線の購入費、物件補償については1−4号線ですので、伊豆仁田駅から田農前に係る町道ですけれども、そこの物件補償費を追加するもの。町単独道路新設改良事業で1,449万8,000円ですが、工事請負費は平井35号線ほかと住民サービスの追加をするもので、土地購入については畑毛38号線ほか。建設負担金については県道原木沼津線の道路改良事業の負担金を追加するというものであります。次に、河川改良事業2,208万5,000円、工事請負費の1,033万6,000円は上沢排水路ほか4水路の改修を行うもので、土地購入費と物件補償については大洞川放水路に係る購入費と補償費を追加をするというものであります。

 一番下の都市計画事務事業31万5,000円、次のページをお願いします、印刷製本費の5万4,000円ですけれども、土地利用指導要綱の改訂をいたしましたので、こちらの印刷をするものということになります。次に、街路整備事業99万4,000円で、測量業務委託については八ツ溝仁田線のテニスコートの部分の測量を行うと、用地測量を行うということになります。下水道事業会計繰出事業304万9,000円、下水道事業特別会計の繰出金ですが、特会の繰越金の確定に伴いまして減額をするというものであります。

 次のページをお願いします。

 事務局事務事業69万1,000円、報酬の減額については相談員の勤務体制の変更に伴う減、それから時間外については子ども・子育て支援関係の改正や整備等がございまして、業務量が増加したということで補正をかけるものであります。それから、その下の小学校管理事業32万8,000円ですが、需用費の中の食糧費については西小の保存用の水がありますが、これを使用したため、そこに補充用の保存水を購入するというもので、不動産鑑定料については西小の用地、借地部分の鑑定を行うということで、事務事業については給食、特殊建築物等減額になっておりますが、それぞれ契約差金の減額をするというものであります。小学校設計業務委託については桑村、丹那、西小の体育館の天井落下防止工事のための設計を予定しております。工事請負費については函南小の農機具小屋の移設等の工事を行うというものであります。一番下の小学校教育振興事業3万3,000円は5市1町で行います田方地区教科書用図書採択連絡協議会への負担金を計上するというものであります。

 次のページをお願いします。

 中学校管理事業736万円、消耗品については給食食器の契約をいたしましたので契約差金を減額するもの、それから給食調理業務、それから特殊建築物定期調査についても契約差金を減額するというものであります。その下の中学校教育振興事業38万8,000円、部活動等振興費補助金ですが、スポーツ大会等、県大会への出場が増加しましたので38万8,000円を追加するというものであります。幼稚園管理事業286万1,000円、非常勤職員報酬、共済費、旅費については3歳児の発達障害児の補助教諭として10月以降分も配置をするということで追加をするということであります。次に、文化財保護事業197万8,000円、工事請負費については丹那断層公園の石積みの改修を行うものであります。

 次のページをお願いいたします。

 社会体育総務事業89万2,000円、11の需用費と12の役務費については10月13日に予定しております健康フェスタの開催に係る費用であります。補助金のスポーツ競技会出場選手激励金については出場選手の増加に伴う増額ということであります。その下の体育施設管理事業33万9,000円は不動産鑑定手数料でありますけれども、函南町体育館の用地に係る買い取り申し出に係る不動産鑑定を行うということであります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 3点ほどお伺いしたいと思います。

 地方交付税がここで決定ということで、3,300万円ほど減額なんですけれども、当初予算のときと比べましてこれだけの額が減るということに対して、何が減ったのかというか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。

 それから、税番号制度のシステムの改修ということで、ここで住民課から健康づくり課まで委託をしているわけですけれども、委託先をこれから選定になると思うんですけれどもね、個人情報の流出を避けるというふうなことでどんなふうに考えているのかということ。

 それと、債務負担行為なんですけれども、債務負担行為の限度額をここで23億円ということで15年間分、要するに27、28年も加えると17年間ということなんですけれども、ここでは施設整備費というのはもうあと契約の中で変更があると思いますけれども、特に施設管理委託料というところで、いろいろ15年の間いろんな形で変動があると思うんですけれども、リスクを考えたりいろいろしなければならない部分もありますが、ここの内訳ですね、維持管理運営費、サービス対価になる部分の15年分、6億2,035万円ですけれども、1年間にしますと4,135万円になりますが、それの主なというか中身がどんなふうになっているか伺いたいと思います。



○議長(加藤常夫君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(室伏由之君) 最初の質問ですが、普通交付税が3,300万円減額となっております。これは基準財政収入額という国の額によってそれぞれの地方公共団体への交付金が決まっているわけですけれども、今年につきましては基準財政収入額が函南町につきましては増額になりました。それによりまして交付税の割り当てが減ったことによるものでございます。内訳といたしましては、まず法人住民税が約1億5,000万円ふえたこと、それから消費税が3%のうち、アップになったんですけれども、その中の1.7%が町へ入るということから、消費税の増、その2つの関係で基準財政収入額が函南町につきましては増額になりました。その結果、交付税の割り当てが減ったことによるものでございます。



○議長(加藤常夫君) 総務部長。



◎総務部長(藤間秀忠君) 社会保障・税番号制度に伴う個人情報の保護ということですけれども、個人情報の保護については、それぞれまた例規等の整備をしながら図るということになると思われます。今回のシステム改修につきましては、その利用をするためにその番号を取り込むシステムに改修するということでございますので、その辺のものについての、個人情報保護という部分ではこのシステム改修の中ではやっていないといいますか、あくまでも利用するため番号を読み込む、そしてそれを処理をするというシステムになります。先ほど言いましたとおり、個人情報についてはまたこの税番号の法改正の中でも当然その辺の規定が設けられておりますので、それにのっとってやっていくということになります。



○議長(加藤常夫君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(田口正啓君) 先ほどのご質問でございますけれども、管理運営対価となる年間管理運営費用でございますが、15年間では6億2,035万5,000円を見込んでおりまして、年間で4,135万7,000円を見込んでおります。この内訳ですが、基本的には年間の維持管理でございますので、まずは人件費ということで駅長や事務職員、それからパートなどの人件費ということで1,390万5,000円程度を想定しております。また、清掃委託、それから保守点検委託、それから交通整理、修繕委託、緑地管理費、駐車場などの維持管理費、事務費、光熱費、広告宣伝費、それらの物件費といたしまして2,159万5,000円程度を見込んでおります。また、そのほかに傷害保険や関係機関への活動費、事務用品等で91万8,000円程度を見込みまして、合計3,641万8,000円ほどを見込みまして、この金額にSPCが独自に運営マネジメント、それからSPCの管理費、そういうものも約330万円見込んだものを計上したということでございます。

 以上でございます。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 5ページに債務負担行為補正というページがございます。23億9,206万1,000円と計上されておりますが、一般的に言われております実質財務残高比率、これが上昇する要因になると思われますけれども、町財政への影響についてどのようにお考えなのかお伺いします。

 それから、26ページに財調の新規積み立てが1億4,796万4,000円計上されています。この時期にこの金額を積み立てようという判断に基づかれた、その動機といいますか内容についてお伺いします。

 工事費について1点だけ。34ページに西部保育園の改築、工事請負費1,080万円があります。これも改築に至ったその理由についてお伺いしたいと思います。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(加藤常夫君) 総務部長。



◎総務部長(藤間秀忠君) まず、債務にかかわる健全といいますか財務指標ですが、一般質問のところでもございましたが、影響してくるのは将来負担比率、それから公債費比率ということで、当然起債も起こしますので、その辺の比率に変動が生じてくるということになります。一般質問のところでも発言をさせていただいたんですけれども、建設工事が終わった後、15年間についての償還というのは、金額は基本的には一定の金額を償還していくということで計画的になります。工事請負費も2カ年で、そこで補助をいただいて建設の、そこで起債を起こすということもありますけれども、将来負担比率については、平成、あくまでも見込みではございますけれども、平成26年度決算の段階で50程度かなというふうに考えております。ここは350が早期健全化基準の数字ですので、数字的には下回っているということになります。それから、公債費比率につきましては、3カ年の決算の状況からということになりますので、その償還が始まってくる、27年に工事が始まりますけれども、27年、28年、29年というふうなときが最大のピークだろうというふうに考えておりますけれども、その時点で現在のところは13%が上限かなというふうに考えております。ですので、数字的なところからも判断をする限りについては、健全化といいますか財政的には大きく影響を受けるというふうには考えてはおりません。計画的に実施をしているというところでございます。

 次に、財政調整基金の積み立てですが、毎年この決算の時期に決算剰余金、要は実質収支の金額については、地方財政法のほうでその2分の1以上を翌々年度までに積み立てなければいけないという規定がございます。これに基づいて、今回については工事費等ですね、充当したものの残りの部分についてはなるべく積むということで今回は新規積み立てをさせていただいております。年度中においてまた、要は財源的に多少なり余裕が出た場合については、財調のほうについてはその目標、2分の1の金額を満たすまでは積んでいくということになります。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) 教育次長。



◎教育次長(安田好伸君) 3つ目の西部保育園の改築の件でございますけれども、現在、西部保育園は入所園児が非常に多くて、待機児童解消のための通達によりまして定員数以上に園児を入所させておりまして、1クラス当たりの園児数が学年定員よりも多い学年があります。来年度以降もこの状況は続く傾向にあると思われますので、遊戯室に可動式間仕切りを設置をして保育室を増設することにより、1クラス当たりの園児数を減らし、安心・安全な保育を行うため補正を計上したものでございます。また、保育室の増設によりまして1クラス当たりの園児数に余裕ができるため、最大定員まで受け入れしやすい状況になりますので、来年度以降の待機児童解消対策にもつながると考えております。

 以上です。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第61号 平成26年度函南町一般会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで昼食休憩とします。

 午後の会議は1時から行います。

                              (午後零時00分)

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○議長(加藤常夫君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                              (午後1時00分)

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△議案第62号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第12、議案第62号 平成26年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第62号について説明をいたします。

 議案第62号は、平成26年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,821万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ5億2,280万5,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 企画財政課長。

          〔企画財政課長 室伏由之君登壇〕



◎企画財政課長(室伏由之君) それでは、議案第62号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第62号 平成26年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)。

 平成26年度函南町の土地取得特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,821万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億2,280万5,000円とする。

 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正です。

 まず、歳入です。

 1款財産収入、1項財産売払収入、同額で1,900万円の増額。

 2款繰入金、1項基金繰入金、同額で2,921万4,000円の増額。

 歳入合計、補正前の額4億7,459万1,000円に4,821万4,000円を増額し、5億2,280万5,000円といたします。

 次に、歳出です。

 1款総務費、1項総務管理費、同額で1,900万円の増額。

 2款諸支出金、1項普通財産取得費、同額で2,921万4,000円の増額。

 歳出合計、補正前の額4億7,459万1,000円に4,821万4,000円を増額し、5億2,280万5,000円といたします。

 次に、7ページ、8ページをお願いします。事項別明細となります。

 まず、歳入です。

 1款1項1目1節の不動産売払収入で1,900万円。これは町道1−4号線、仁田駅前の道路になりますが、そこの道路改良事業に伴いまして仁田97−4の土地、場所につきましては田農北側の道路付近になります、この土地を代替地として売却するものです。地目は宅地、面積は146.53平方メートルです。

 次のページをお願いします。9ページ、10ページをお願いいたします。

 2款繰入金です。1項1目1節の土地開発基金繰入金で2,921万4,000円。これは先ほどの仁田の土地と同じく町道1−4号線関係で塚本969−6の土地、場所につきましては仁田駅の踏切の建物になります、地目は宅地、面積84.41平方メートルを取得するための財源を基金から繰り入れるものです。

 次のページをお願いいたします。

 歳出です。

 右側のページで、基金管理事業、土地開発基金繰出金で1,900万円。売却した仁田97−14の土地代金を基金へ積み立てるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 右側のページで、普通財産取得事業、土地購入費で2,921万4,000円。これは先ほどの仁田97−14、1,900万円について、地権者の移転先の土地を先行取得するものです。また、塚本969−6、1,021万4,000円につきましては、道路用地として買収した土地の残地を代替用地として取得するものです。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第62号 平成26年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第63号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第13、議案第63号 平成26年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第63号について説明をいたします。

 議案第63号は、平成26年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,463万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ47億5,526万1,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 住民課長。

          〔住民課長 市川 積君登壇〕



◎住民課長(市川積君) 議案第63号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第63号 平成26年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。

 平成26年度函南町の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,463万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ47億5,526万1,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。

 4款療養給付費交付金、2項前期高齢者交付金、同額で1,350万9,000円の減。

 7款繰入金4,028万6,000円の減。1項他会計繰入金99万3,000円の追加、2項基金繰入金4,127万9,000円の減。

 8款繰越金、1項繰越金、同額で8,843万3,000円の追加。

 歳入合計は、補正前の額47億2,062万3,000円に補正額3,463万8,000円を追加し、47億5,526万1,000円とするものです。

 右のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款総務費99万3,000円の追加。1項総務管理費97万2,000円の追加、3項運営協議会費2万1,000円の追加。

 2款保険給付費、1項療養諸費、財源振り替えで補正額はございません。

 3款老人保健等拠出金1,947万3,000円の減。1項後期高齢者支援金1,896万5,000円の減、2項後期高齢者納付金50万8,000円の減。

 4款介護納付金、1項介護納付金、同額で507万6,000円の減。

 8款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、同額で5,819万4,000円追加。

 歳出合計は、補正前の額47億2,062万3,000円に補正額3,463万8,000円を追加し、47億5,526万1,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細の説明をいたします。

 7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 4款2項1目前期高齢者交付金で、1節現年度分1,350万9,000円の減額です。後期高齢者交付金の交付額が社会保険診療報酬支払基金からの通知により現予算に対して下回る見込みから減額するものです。

 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。

 7款1項1目一般会計繰入金、2節財政安定化支援事業繰入金で99万3,000円の追加です。歳出の総務費の一般管理事業費等の増に伴い増額するものでございます。2項1目国民健康保険基金繰入金、1節国民健康保険基金繰入金で4,127万9,000円の減額です。繰入金の確定により減額するものでございます。

 11、12ページをお願いいたします。

 8款1項1目療養給付費交付金繰越金、1節療養給付費交付金繰越金で1,361万4,000円の増額です。前年度繰越金のうち退職者医療に係る返還金に充てるものでございます。2目その他繰越金、1節その他繰越金で7,481万9,000円の増額です。前年度繰越金のうち退職者医療以外の返還金に充てるものでございます。

 次に、13、14ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 歳出につきましては、右ページの説明欄で説明させていただきます。

 一般管理事業、97万2,000円増額いたします。県への国民健康保険事業報告システムの改修をするものでございます。国保運営協議会活動事業、2万1,000円の増額をいたします。委員の研修参加旅費でございます。

 次のページをお願いいたします。

 一般被保険者療養給付事業で、財源組み替えでございます。

 次のページをお願いいたします。

 後期高齢者医療費支援金事業、1,896万5,000円減額いたします。次に、前期高齢者納付金事業、50万8,000円減額いたします。どちらも社会保険診療報酬支払基金からの通知により、医療費拠出金を減額するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 介護給付金事業、507万6,000円を減額いたします。これも社会保険診療報酬支払基金からの通知により、介護納付金を減額するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 償還事業でございます。5,819万4,000円を増額いたします。前年度の交付金等の精算により返還額が生じたため増額するものでございます。内容は退職者医療費の給付費に係るもの、一般被保険者療養給付費等負担金に係るもの、それから特定健診等国・県の負担金に係る返還金の合計でございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第63号 平成26年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第64号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第14、議案第64号 平成26年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第64号について説明をいたします。

 議案第64号は、平成26年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ99万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ3億5,395万5,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 住民課長。

          〔住民課長 市川 積君登壇〕



◎住民課長(市川積君) 議案第64号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第64号 平成26年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。

 平成26年度函南町の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ99万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億5,395万5,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。

 3款繰越金、1項繰越金、同額で116万9,000円の減。

 4款諸収入、2項償還金及び還付加算金、同額で17万9,000円の追加。

 歳入合計は、補正前の額3億5,494万5,000円から補正額99万円を減額し、3億5,395万5,000円とするものです。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款広域連合納付金、1項広域連合納付金、同額で116万9,000円の減。

 2款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、同額で17万9,000円の追加。

 歳出合計は、補正前の額3億5,494万5,000円から補正額99万円を減額し、3億5,395万5,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細の説明をいたします。

 7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 3款1項1目繰越金、1節前年度繰越金、前年度の収支精算により116万9,000円を減額するものでございます。

 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。

 4款2項1目還付金、1節還付金、被保険者の還付が生じた場合、広域連合より受けるもので、17万9,000円を追加するものでございます。

 次に、11、12ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 右のページ、広域連合納付事業で116万9,000円を減額いたします。繰越金の確定により減額するものでございます。

 次に、13ページ、14ページをお願いいたします。

 保険料還付事業で17万9,000円を追加いたします。過年度の過誤納分を還付するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第64号 平成26年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第65号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第15、議案第65号 平成26年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第65号について説明をいたします。

 議案第65号は、平成26年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,038万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ27億3,463万1,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 福祉課長。

          〔福祉課長 露木 章君登壇〕



◎福祉課長(露木章君) 議案第65号について細部説明をいたします。

 議案を朗読する前に、補正予算の概要を簡単に述べさせていただきます。

 今補正予算は、平成25年度の介護保険特別会計の精算によるものでございます。歳入につきましては、基金からの繰入金の減額、そして前年度の繰越金を増額、そして過年度分としての支払基金からの負担分を増額いたします。歳出につきましては、国庫、県、支払基金の支出金及び一般会計からの繰入金の精算分を返還するものでございます。

 それでは、議案を朗読いたします。

 議案第65号 平成26年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)。

 平成26年度函南町の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,038万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億3,463万1,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。

 款、項、補正額の順に朗読いたします。

 5款繰入金、2項基金繰入金、ともに同額で3,723万7,000円の減でございます。

 6款繰越金、1項繰越金、ともに同額で6,419万円を追加いたします。

 7款諸収入、2項雑入、ともに同額で342万8,000円を追加いたします。

 歳入合計は、補正前の額27億425万円に補正額3,038万1,000円を追加し、27億3,463万1,000円とするものでございます。

 右のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 2款保険給付金、1項介護サービス等諸費、こちらは財源の組み替えのみで補正はございません。

 6款諸支出金3,038万1,000円を追加いたします。1項償還金及び還付加算金1,321万7,000円を追加いたします。2項繰出金1,716万4,000円を追加。

 歳出合計は、補正前の額27億425万円に対して補正額3,038万1,000円を追加し、27億3,463万1,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細に移ります。

 7ページ、8ページをお開きください。

 歳入でございます。

 目と節の名称、節の金額順に朗読いたします。

 1目介護保険基金繰入金、1節介護保険基金繰入金で3,723万7,000円を減額いたします。

 次のページをお願いいたします。

 6款繰越金、1目繰越金、1節前年度繰越金で6,419万円を追加いたします。

 次のページをお願いいたします。

 7款諸収入、2目過年度収入、1節過年度収入で342万8,000円を追加いたします。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 右のページの説明欄をご覧ください。

 居宅介護サービス事業、こちらは財源の組み替えのみで増減はございません。

 次のページをお願いいたします。

 6款諸支出金、償還事業1,321万7,000円。こちらは国庫補助金等の精算をいたしまして、そちらを返還するものでございます。一般会計繰出事業1,716万4,000円。こちらは一般会計から繰り入れた金額を精算して償還するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第65号 平成26年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第66号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第16、議案第66号 平成26年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長より提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第66号について説明をいたします。

 議案第66号は、平成26年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,491万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ13億9,079万6,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 上下水道課長。

          〔上下水道課長 矢野正博君登壇〕



◎上下水道課長(矢野正博君) 議案第66号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第66号 平成26年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第2号)。

 平成26年度函南町の下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,491万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億9,079万6,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。

 款、項、補正額の順に朗読いたします。

 5款繰入金、1項一般会計繰入金、ともに同額で304万9,000円の減。

 6款繰越金、1項繰越金、ともに同額で2,516万円の追加。

 8款町債、1項町債、ともに同額で720万円の減。

 歳入合計は、補正前の額13億7,588万5,000円に補正額1,491万1,000円を追加し、13億9,079万6,000円とするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款事業費1,491万1,000円を追加いたします。1項建設事業費1,417万4,000円を追加、2項業務費73万7,000円を追加します。

 歳出合計は、補正前の額13億7,588万5,000円に補正額1,491万1,000円を追加し、13億9,079万6,000円とするものでございます。

 次に、4ページ、5ページをお願いいたします。

 第2表 地方債補正でございます。

 起債の目的は下水道事業でございます。補正前の限度額3億6,730万円から720万円を減額し、5ページのとおり、補正後の限度額を3億6,010万円とするものでございます。

 起債の方法、利率、償還の方法については変更はございません。

 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 目と節の名称、節の金額の順に朗読いたします。

 1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金、304万9,000円減額いたします。事業費の精査による繰入金の減額でございます。

 次に、11、12ページをお願いいたします。

 1目繰越金、1節前年度繰越金で2,516万円。前年度繰越金を増額するものでございます。

 次に、13、14ページをお願いいたします。

 1目下水道事業債、2節流域下水道事業債、720万円の減額。これは流域下水道建設負担金の内示額に合わせ、事業債繰入額を減額するものでございます。

 次に、15ページ、16ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 右のページで事業ごと説明させていただきます。

 公共下水道国庫補助事業で3万2,000円増額いたします。これはガソリン代、災害関連図書の購入を予定するものでございます。

 次の公共下水道町単独事業で1,196万2,000円の増額。主なものは委託料で、松の木橋下水道添架設計業務委託。15節の工事費は仮設駐車場等の復旧工事に係るもの。22節の補償補填及び賠償金で、下水道立坑の設置場所の幅員が狭く、下水道本管に当たるおそれがあるため、不断水バルブに係る費用を計上するものでございます。

 次が、公共下水道起債事業で218万円の増額。これは柏谷地区の工事に係るもので、東電柱、NTT柱の移設補償費に係る物件費を計上するものでございます。

 次の、狩野川流域下水道事業。これは財源組み替えでございます。

 次の、使用料等徴収管理事業で36万9,000円の増額。8節の報償費は負担金一括納付者がふえたことによる計上でございます。11節の需用費は負担金・分担金の督促状、通知書の印刷費で増額するものでございます。

 次の、管渠維持管理事業、36万8,000円の増額で、次のページ、17、18ページをお願いいたします。13節委託料で東駿河湾環状道路の高架下の国管轄管理区分の横断下水道の占用台帳を作成及び占用申請に係る費用を計上するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第66号 平成26年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第67号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第17、議案第67号 平成26年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第67号について説明をいたします。

 議案第67号は、平成26年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ747万1,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 上下水道課長。

          〔上下水道課長 矢野正博君登壇〕



◎上下水道課長(矢野正博君) 議案第67号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第67号 平成26年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成26年度函南町の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ747万1,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。

 款、項、補正額の順に朗読いたします。

 3款繰越金、1項繰越金、ともに同額で11万6,000円を追加いたします。

 歳入合計は、補正前の額735万5,000円に補正額11万6,000円を追加し、747万1,000円とするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款事業費、1項業務費、ともに同額で11万6,000円を追加いたします。

 歳出合計は、補正前の額735万5,000円に補正額11万6,000円を追加し、747万1,000円とするものでございます。

 次に、7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 目と節の名称、節の金額の順に朗読いたします。

 1目繰越金、1節前年度繰越金で11万6,000円。前年度の決算により繰り越し分を増額補正するものでございます。

 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 右のページの事業で説明させていただきます。

 農業集落排水管理事業で11万6,000円を増額します。これは修繕料で、老朽化が進む施設の維持、修繕費に充てるものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第67号 平成26年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第68号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第18、議案第68号 平成26年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第68号について説明をいたします。

 議案第68号は、平成26年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)についてであり、収益的支出の事業費用を1,750万円を増額し、5億5,518万1,000円とし、資本的支出を442万4,000円増額し、2億2,217万円とするものです。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 上下水道課長。

          〔上下水道課長 矢野正博君登壇〕



◎上下水道課長(矢野正博君) 議案第68号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第68号 平成26年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)。

 第1条 平成26年度函南町上水道事業特別会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 第2条 平成26年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)第2条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。

 科目、支出。第1款事業費用。既決予定額、5億3,768万1,000円。補正予定額、1,750万円。計、5億5,518万1,000円。

 第1項営業費用。既決予定額、4億8,751万4,000円。補正予定額、1,750万円。計、5億501万4,000円。

 第3条 平成26年度函南町上水道事業特別会計予算第4条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億1,774万5,000円」を「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億2,216万9,000円」に、「当年度分消費税資本的収支調整額1,189万5,000円」を「当年度分消費税資本的収支調整額1,222万3,000円」に、「当年度損益勘定留保資金1億189万3,000円及び建設改良積立金1億395万7,000円」を「当年度損益勘定留保資金1億1,874万5,000円及び建設改良積立金9,120万1,000円」にそれぞれ改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。

 科目、支出。第1款資本的支出。既決予定額、2億1,774万6,000円。補正予定額、442万4,000円。計、2億2,217万円。

 第1項、科目、建設改良費。既決予定額、1億6,092万3,000円。補正予定額、442万4,000円。計、1億6,534万7,000円とするものでございます。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお願いいたします。

 平成26年度函南町上水道事業特別会計補正予算実施計画でございます。

 収益的収入及び支出で、今回は支出のみの補正でございます。

 1款1項1目原水浄水及び配水給水費で5万円の増、3目総係費で59万8,000円の増、4目減価償却費で914万1,000円の増、5目資産減耗費で771万1,000円の増額をするものでございます。

 次に、資本的収入及び支出で、支出のみの補正でございます。

 1款1項1目配水設備改良費391万3,000円の増、2目営業設備費51万1,000円の増額をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 平成26年度函南町上水道事業特別会計予定キャッシュフロー計算書でございます。これは前年までの上水道事業特別会計資金計画にかわるものでございます。

 I、業務活動によるキャッシュフローで、1の当年度純利益はマイナスの1,540万6,266円となります。これは補正により営業費用で1,745万5,704円が増額になった分、当年度純利益は減少となります。2の業務活動から得た現金預金への当年度純利益の調整では、(1)減価償却費と(3)の除却費が増額となり、平成25年度決算による未収金の増、未払金の減少等による調整により、業務活動から得た現金預金は1億1,544万4,272円となります。

 ?の投資活動によるキャッシュフローは、建設改良費に係る資産の取得分等でございまして、投資活動から得た現金預金はマイナスの1億5,279万2,968円となります。

 ?の財務活動によるキャッシュフローの増減はございませんので、?になりますけれども、現金預金及び現金等価物期末残高は5億8,437万9,883円となります。これは4ページの平成26年度補正予算予定貸借対照表の2流動資産(1)の現金預金の額となります。

 次のページ、4ページ、5ページをお願いいたします。

 平成26年度補正予算予定貸借対照表でございます。これは、資産、負債、資本の状況から上水道事業の財政状況を表すもので、資産から負債を差し引いたものが資本と一致いたします。

 資産は有形・無形固定資産と現金預金等の流動資産の合計で、43億5,024万4,238円となります。負債は、固定と流動負債、繰延収益の合計で20億2,646万9,866円となります。

 次に、6ページをお願いいたします。

 資本の部でございますが、資本は資本金と剰余金の合計で、23億2,377万4,372円となり、負債と資本の合計は資産合計と一致するものでございます。なお、26年度末の予定貸借対照表での当年度未処分利益剰余金は、マイナスの657万9,847円となります。

 次のページ、7ページをお願いいたします。

 平成26年度3条予算の収益的支出明細書でございます。単位は千円でございます。

 1款1項1目原水浄水及び配水給水費を5万円増額いたします。これは補償面積分の増額でございます。3項総係費を59万8,000円増額いたします。これは職員の資格取得のための研修旅費と検針業務委託料を増額するものでございます。4項減価償却費は制度改正による資産整備に伴う調整で、主に構築物に係る減価償却費を増額するものでございます。5項は除却未処理分の整理を行うもので、既に除却済みの資産を費用計上するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 平成26年度資本的支出明細書でございます。

 1款1項1目配水設備改良費で391万3,000円。これは折下り配水池の用地購入費を計上するものでございます。2目営業設備費で51万1,000円。これは経年劣化により使用に支障がある漏水探知機を更新するものでございます。

 以上で細部説明を終了します。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第68号 平成26年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第69号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第19、議案第69号 平成26年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第69号について説明をいたします。

 議案第69号は、平成26年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ109万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ724万3,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 上下水道課長。

          〔上下水道課長 矢野正博君登壇〕



◎上下水道課長(矢野正博君) 議案第69号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第69号 平成26年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)。

 平成26年度函南町の畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ109万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ724万3,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。

 款、項、補正額の順に朗読いたします。

 3款繰越金、1項繰越金、ともに同額で109万3,000円を追加いたします。

 歳入合計は、補正前の額615万円に補正額109万3,000円を追加し、724万3,000円とするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、ともに同額で101万4,000円を追加。

 2款施設費、2項給水工事費、7万9,000円を追加します。

 歳出合計は、補正前の額615万円に補正額109万3,000円を追加し、724万3,000円とするものでございます。

 次に、7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 目と節の名称、節の金額の順に朗読いたします。

 1目繰越金、1節前年度繰越金、109万3,000円で、前年度繰越金を増額するものでございます。

 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 右のページの事業で説明いたします。

 簡易水道経営管理事業で101万4,000円の追加いたします。これは新規積み立てで、畑、丹那簡易水道基金に積み立てるものでございます。

 次に、11ページ、12ページをお願いいたします。

 簡易水道給水事業で7万9,000円の追加。これは丹那小の量水器の交換に係る費用で、計量法の規定による交換を行うものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第69号 平成26年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第70号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第20、議案第70号 平成26年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第70号について説明をいたします。

 議案第70号は、平成26年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ203万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ1,418万1,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 上下水道課長。

          〔上下水道課長 矢野正博君登壇〕



◎上下水道課長(矢野正博君) 議案第70号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第70号 平成26年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)。

 平成26年度函南町の田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ203万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,418万1,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。

 款、項、補正額の順に朗読いたします。

 4款繰越金、1項繰越金、ともに同額で203万1,000円を追加いたします。

 歳入合計は、補正前の額1,215万円に補正額203万1,000円を追加し、1,418万1,000円とするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、203万1,000円追加いたします。

 歳出合計は、補正前の額1,215万円に補正額203万1,000円を追加し、1,418万1,000円とするものでございます。

 次に、7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 目と節の名称、節の金額の順に朗読いたします。

 1目繰越金、1節前年度繰越金、203万1,000円で、前年度繰越金を増額するものでございます。

 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 右のページの事業で説明いたします。

 簡易水道経営管理事業で203万1,000円の増でございます。これは、繰越金を新たに田代、軽井沢、丹那地区の簡易水道基金に積み立てるものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第70号 平成26年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第71号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤常夫君) 日程第21、議案第71号 平成26年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第71号について説明をいたします。

 議案第71号は、平成26年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,828万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ1億4,638万5,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 上下水道課長。

          〔上下水道課長 矢野正博君登壇〕



◎上下水道課長(矢野正博君) 議案第71号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第71号 平成26年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)。

 平成26年度函南町の東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,828万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,638万5,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。

 款、項、補正額の順に朗読いたします。

 4款繰越金、1項繰越金、ともに同額で1,828万5,000円を追加いたします。

 歳入合計は、補正前の額1億2,810万円に補正額1,828万5,000円を追加し、1億4,638万5,000円とするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、ともに同額で1,828万5,000円を追加いたします。

 歳出合計は、補正前の額1億2,810万円に補正額1,828万5,000円を追加し、1億4,638万5,000円とするものでございます。

 次に、7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 目と節の名称、節の金額の順に朗読いたします。

 1目繰越金、1節前年度繰越金、1,828万5,000円。前年度の決算額により繰り越し分を増額補正するものでございます。

 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 右のページで説明いたします。

 簡易水道経営管理事業で1,828万5,000円の増加でございます。25節の新規積立金として、東部簡易水道基金に1,820万4,000円を積み立てるものと、27節公課費では、東部簡易水道事業の平成25年度事業に係る消費税申告額に不足する8万1,000円を補正するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 これより議案第71号 平成26年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(加藤常夫君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△報告第4号の上程、説明、質疑



○議長(加藤常夫君) 日程第22、報告第4号 専決処分の報告についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第4号について説明をいたします。

 報告第4号は、専決処分の報告についてであり、議会において指定されている事項について地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(加藤常夫君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、報告第4号について細部説明をいたします。

 まず、報告を朗読いたします。

 報告第4号 専決処分の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会において指定されている下記事項について別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 記。

 1、損害賠償の額の決定及び和解について。

 平成26年9月17日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 専決処分書及び示談書の写しをつけてあります。専決処分書で説明のほうをさせていただきます。

 まず、朗読をいたします。

 専決処分書。

 町が管理する道路での事故による損害賠償事件について、次のとおり損害賠償の額を決定し和解する。

 損害賠償の額。金14万888円。

 賠償・和解の相手方の住所・氏名。記載のとおりです。

 和解事項。本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても双方ともに異議の申し立てをしない。

 事故の発生年月日及び発生場所。平成26年5月5日月曜日、午前7時ごろ、函南町平井1730−730地先。

 事故の概要ですけれども、畑毛からダイヤランドへ向かう町道2−11号線、通称谷下線になりますけれども、これのダイヤランドの分譲区画に入る付近におきまして、町道を横断している側溝のグレーチングが通行車両によりまして外れてしまい、路面上に突起していたことによりまして、畑毛方面から通行してきた軽自動車がこのグレーチングと接触し、フロントバンパーなど車体に損傷を与えたものであります。

 修理費は23万4,814円で、過失割合6対4で示談が成立しましたので、6割金となる14万888円を保険で支払ったものでございます。

 事故現場におきます横断側溝については、本年度改修工事を予定しておりましたけれども、それまでの間グレーチングが外れないよう、アングルと溶接処理を緊急で実施を済ませております。

 以上で細部説明といたします。



○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 7番、鈴木議員。



◆7番(鈴木晴範君) すみません、事故の過失割合が6、4ということなんですが、この根拠だけ教えていただけますでしょうか。どういう形で6、4というのが出たのかどうか。



○議長(加藤常夫君) 建設課長。



◎建設課長(田中康夫君) 最近、事例がいろいろございまして、事例に合わせた形の中で、保険屋のほうで過失割合を決定している状況でございます。

 以上でございます。



○議長(加藤常夫君) ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 以上で、報告第4号 専決処分の報告についての件を終わります。

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△散会の宣告



○議長(加藤常夫君) 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。

 あしたの会議は午前9時からです。

 なお、決算議案の上程となりますので、さきに配付してあります決算書等を忘れずに持参してください。

 ご苦労さまでした。

                              (午後2時12分)