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静岡県 函南町

平成26年  5月 臨時会(第2回) 05月13日−01号




平成26年  5月 臨時会(第2回) − 05月13日−01号









平成26年  5月 臨時会(第2回)



函南町告示第58号

 平成26年第2回(5月)函南町議会臨時会を、次のとおり招集する。

  平成26年5月7日

                              函南町長 森 延彦

                    記

1 期日   平成26年5月13日

2 場所   函南町議会議場

3 付議事件 議案第34号 函南町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例

       議案第35号 函南町消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例の一部を改正する条例

       議案第36号 専決処分の承認を求めることについて

              (函南町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

       議案第37号 専決処分の承認を求めることについて

              (損害賠償の額の決定及び和解について)

       報告第2号 専決処分の報告について

             (損害賠償の額の決定及び和解について)

       議案第38号 函南町副町長の選任について

                ◯応招・不応招議員

応招議員(16名)

   1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

   3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

   5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

   7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

   9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

  11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

  13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

  15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

不応招議員(なし)

          平成26年第2回(5月)函南町議会臨時会

議事日程(第1号)

                  平成26年5月13日(火曜日)午前9時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定について

日程第3 議案第34号 函南町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例

日程第4 議案第35号 函南町消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(函南町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

日程第6 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額の決定及び和解について)

日程第7 報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解について)

日程第8 議案第38号 函南町副町長の選任について

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第8

追加日程第1 議長辞職の件

追加日程第2 選第1号 議長の選挙

追加日程第3 選第2号 副議長の選挙

追加日程第4 加藤常夫君の議会運営委員会委員の辞任について

追加日程第5 土屋学君の議会運営委員会委員の辞任について

追加日程第6 選第3号 議会運営委員会委員2名の選任について

追加日程第7 高橋好彦君の議会だより編集委員会委員の辞任について

追加日程第8 選第4号 議会だより編集委員会委員の選任について

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出席議員(16名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

   13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

   15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       黒木眞理君   教育長         矢田長春君

 総務部長        藤間秀忠君   厚生部長        高橋憲行君

 建設経済部長      松下文幸君   教育次長        安田好伸君

 総務課長        山下雅彦君   企画財政課長      室伏由之君

 税務課長        牧野 智君   管財課長        田中正典君

 住民課長        市川 積君   都市計画課長      田口正啓君

 健康づくり課長     八木正彦君   福祉課長        露木 章君

 環境衛生課長      小澤 孝君   生涯学習課長      酒井 充君

 建設課長        田中康夫君   農林商工課長      芹澤富男君

 上下水道課長      矢野正博君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        西川富美雄   書記          木代伸二

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△開会の宣告



○議長(高橋好彦君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより平成26年第2回函南町議会臨時会を開会いたします。

                              (午前9時00分)

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△開議の宣告



○議長(高橋好彦君) 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(高橋好彦君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△諸般の報告



○議長(高橋好彦君) 日程に入る前に、諸般の報告をいたします。

 3月8日、函南運動公園開園式典が開催され、これに他の議員とともに出席いたしました。

 同じく8日、第10回かんなみ桜まつりが開催され、これに出席いたしました。

 3月11日、酪農王国取締役会が開催され、これに出席いたしました。

 同じく11日、有償運送運営協議会が開催され、これに文教厚生委員長が出席いたしました。

 3月14日、第12回中部日本ホルスタイン共進会函南町協賛会決算総会が開催され、これに関係の議員とともに出席いたしました。

 3月20日、町内小中学校卒業式が挙行され、これに他の議員とともに出席いたしました。

 3月24日、JR函南駅バリアフリー化事業完成記念式典が開催され、これに他の議員とともに出席いたしました。

 3月25日、共同募金運営委員会が開催され、これに文教厚生委員長とともに出席いたしました。

 同じく25日、保育所運営委員会が開催され、これに文教厚生委員長とともに出席いたしました。

 3月26日、社会福祉協議会理事会・評議員会が開催され、これに文教厚生委員長とともに出席いたしました。

 同じく26日、留守家庭児童保育所運営委員会が開催され、これに文教厚生委員長とともに出席しました。

 3月27日、田方保健医療対策協会定例評議員会が開催され、これに出席いたしました。

 3月28日、町制施行50周年記念事業推進町民会議が開催され、これに出席いたしました。

 3月29日、塚本排水機場電気盤操作説明会が開催され、これに関係の議員が出席いたしました。

 3月30日、消防団入退団式が開催され、これに他の議員とともに出席いたしました。

 4月1日、社会福祉協議会理事会が開催され、これに出席いたしました。

 4月5日、伊豆市制施行10周年記念式典が開催され、これに出席いたしました。

 同じく5日、文化協会平成26年度定期総会が開催され、これに副議長が出席いたしました。

 4月6日、かんなみ女性の会平成25年度総会が開催され、これに出席いたしました。

 4月7日、町内小中学校入学式が挙行され、これに他の議員とともに出席しました。

 4月10日、熱海市役所第一庁舎・新消防庁舎建設工事竣工式が開催され、これに出席いたしました。

 4月13日、文化センターゾーン完成記念及びかんなみ知恵の和館開館1周年記念式典が開催され、これに他の議員とともに出席しました。

 同じく13日、平成26年度身体障害者福祉会総会が開催され、これに副議長が出席いたしました。

 4月15日、平成26年度三島食品衛生協会函南支部定期総会が開催され、これに出席しました。

 4月18日、かんなみ仏の里美術館入場者5万人達成記念セレモニーが開催され、これに副議長が出席いたしました。

 同じく18日、田方地区消防組合平成26年度第1回定期監査が実施され、これに関係の議員が出席いたしました。

 4月19日、カーマン市訪問団交流パーティーが開催され、これに出席いたしました。

 4月23日、静岡県飲食業生活衛生同業組合函南支部平成25年度定期総代会が開催され、これに出席いたしました。

 4月26日、平成26年度みどりまつりが開催され、これに他の議員とともに出席いたしました。

 4月30日、東駿河湾環状道路整備促進期成同盟会平成25年度収支決算監査が実施され、これに出席しました。

 5月8日、社会福祉協議会平成26年度総務企画委員会が開催され、これに出席いたしました。

 5月11日、平成26年度かんなみ生涯学習塾開講式が開催され、これに他の議員とともに出席しました。

 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査の結果報告書が、お手元にお配りしましたとおり提出されております。朗読は省略いたします。

 以上で議長報告を終わります。

 次に、町長より発言を求められております。これを許可いたします。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 皆様、おはようございます。

 平成26年第2回臨時議会の開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

 私は、このたび町民の皆様の選任をいただき、2期目の町政運営を担わせていただくことになりました。身の引き締まる思いでございます。全力で町政に邁進してきましたが、これまでの4年間に甘んずることなく、引き続き初心に返り、虚心坦懐、熱意と気力を持って町民の皆様の幸福のために職務に専念する所存でございます。

 さて、我が国の社会経済状況とその見通しは、人口減少、生産年齢人口の減少、少子高齢化の進行、低経済成長や国や地方自治体の財政力の低下など、多くの課題がございます。また、少し落ち着き始めました政治経済の今後の展開、加えて国際関係など、前途多難な状況でありますが、このことはとりもなおさず新しい時代を開く局面だと考えております。中でも地方行政につきましては高度成長期、バブルを体験した我々にとって、失われた20年と言われるようになかなか脱却できない中にあって、現状及び将来に対して多くの対処すべきことがございます。

 また、東日本大震災に代表される自然災害への対応など、実に多くの課題がございます。そして、これからはこれまでの拡大成長という考え方を持続的発展と生活の安全・安心の確保へと方向転換をしていく必要がございます。

 そこで、これからの函南町の将来像・ビジョンを「環境・健康都市函南」として、これまでも着実に実践し、今後も積極的に将来像の実現に取り組んでまいります。

 環境は快適、安全・安心、健康は心と体の健康でございます。行政や行政運営やまちづくりは、福祉、医療、教育、文化・スポーツ、公共施設整備、防災等々、総合的にバランスを保ちながら進めることが必要でございます。これらを支える財政運営につきましても歳入を図り、歳出を制する。すなわち財政力、身の丈に合った運営に努める必要があります。

 さて、平成25年度は町制施行50周年を122の記念行事、延べ参加人員25万4,000人に及ぶ町民の皆様の参加のもとに盛大に祝うことができた1年でございました。議員の皆様にも随所で参加いただき、深く感謝を申し上げます。また何よりも27年間、待望久しい東駿河湾環状道路の開通を初め、知恵の和館、スポーツ公園、仏の里美術館の開館、幼稚園、保育園、小中学校の耐震化、函南観音川排水機場の増設、環状道路のアクセス町道整備など、多くの社会基盤が整ってまいりました。

 これからは従来にも増してそれらを生かし、いよいよ新生函南を開くときが参りました。丹那トンネルの開通、熱函道路の開通に次ぐ「第3の函南の幕開け」でございます。

 そこで、「環境・健康都市函南」を強力に推進するため、就任早々、「新生函南・魅力・元気創造プロジェクト戦略会議(略称「魅力・元気戦略会議」)」を設立をいたしました。私がジェネラルプロデューサーとなり、安全・安心、防災、人に優しいまちづくり、教育、文化・スポーツ、産業振興、基盤整備の4つのプロジェクト戦略会議を設け、おのおの部長、次長のリーダーのもと、実践戦略を実行することにし、既に始動をしておるところでございます。また、その下部組織として既存にございます多くの職員が参加している庁内プロジェクトチームを拡充して一体的な活動をしてまいります。

 そして、何よりも従来にも増して、それぞれの戦略会議に町民や関係機関の多くの方々にご参画をいただくことといたします。さらには活動の状況の把握や評価を、私がジェネラルプロデューサーを務める総合プロデュース会議において行い、スピード感を持って臨みます。

 私は2期目に当たり、4つの政策の柱を掲げました。

 1つは住みたい安全・安心の町、2つは教育と生涯学習の町、3つは文化・スポーツの町、4つはにぎわいと活力のある町でございます。行政は一過性のパフォーマンスではございません。町民の皆様のために各種施策を実践し、継続することが重要だと考えております。地方自治の原点である全体の奉仕者として公共の福祉、幸せの増進のため、実践施策を展開してまいります。

 これからも先行きが定かではございませんが、こういうときこそ夢や希望、元気の持てるよう函南町のために尽力したいと思います。おもてなしの心を持って、町民の皆様には住んで良し、来訪者には訪れて良しのまちづくりに努めてまいります。

 また、県東部伊豆全体が連携して、全体が希望や元気のある地域づくりを進めることが急務でございます。その意味では、函南町の果たす役割を踏まえ、広域連携のもと、函南町のまちづくりを進めたいと考えております。これからの地域活性化には、ますます広域連携が不可欠でございます。その代表が伊豆半島グランドデザインの実践でございます。その推進に向け、全面的に参画し、また支援してまいります。

 結びに、1期目の4年を通して私の率直な実感は、この職に必要な資質は情熱と責任感と判断力だと思ったところでございます。いまだ十分尽くせてはいませんが、今後はこれに加えまして体力も必要だと思っております。

 いずれにいたしましても、2期目の町政にこれらの気力を発揮し、誠心誠意邁進する決意でございます。議員各位はもとより、町民の皆様のご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、2期目の就任の挨拶といたします。



○議長(高橋好彦君) 以上で諸般の報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(高橋好彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により議長において

   13番 長澤 務君

   14番 米山祐和君

   15番 杉村彰正君

 の3名を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(高橋好彦君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。これにご異議ありませか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。よって、会期は1日間と決しました。

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△議案第34号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第3、議案第34号 函南町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第34号について説明をいたします。

 議案第34号は、函南町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてであり、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が、平成26年4月1日に施行されたことに伴い、函南町消防団員に係る退職報償金の支給について所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 藤間総務部長。

          〔総務部長 藤間秀忠君登壇〕



◎総務部長(藤間秀忠君) それでは、議案第34号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第34号 函南町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例(昭和39年函南町条例第19号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年5月13日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由については町長が述べたとおりです。

 次のページをお願いいたします。

 改正本文となりますが、今回の改正につきましては、消防団員の処遇改善を図るために市町が払います消防団員への退職報償金の基準額が政令の改正によって引き上げられましたため、これに合わせて改正をするものであります。

 改正内容については、新旧対照表で説明をいたしますので、新旧対照表のほうをご覧ください。

 施行令の改正による報償金の引き上げ額でございますけれども、一番右側の団員の6年未満の部分、2年以上3年未満、3年以上4年未満、4年以上5年未満、5年以上6年未満と4段ありますけれども、ここの部分を除きまして一律5万円の引き上げがされましたので、これに伴いまして各階級、団長から団員まで、それ以外の部分については5万円の引き上げをするものであります。

 また、施行令では2年以上5年未満については支給の対象外となっておりますが、当町では5年未満で退団する団員に対しましても従前より支給をしておりますので、この項があるということになります。この項の団員の2年以上3年未満については2,000円を引き上げ8,000円にいたします。それから、3年以上4年未満については2万円引き上げて12万円に、それから、4年以上5年未満については1万6,000円引き上げて16万円に、それから、5年以上6年未満ですが、ここだけ政令でも5万6,000円の引き上げになっておりますので、それに合わせて20万円といたします。以下、そのほかの欄につきましては全て5万円の改定ということになっておりますので、施行令どおりということになります。

 本文に戻っていただきまして、附則になりますけれども、この条例は、公布の日から施行するということで議決の日をもって施行するもので、適用といたしましては本年度分の退職報償金からの適用となります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今、説明では5万円引き上げというのは6年以上の人たちが一律5万円ということでしたけれども、当町におきまして退職報償金ですので、大体平均何年ぐらいが退職、何年勤務して退職というふうになっているのか、そこだけお伺いしたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 藤間総務部長。



◎総務部長(藤間秀忠君) 階級によっても違いますけれども、団長等につきましては任期が4年というふうに決まっておりますので、団長、副団長ですね、それから、指導員。分団長については2年で一任期が終わりますので、その任期で退団をしていくと。部長以下、班長、団員につきましては大体平均5年程度が退団の年数というふうになっております。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第34号 函南町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第35号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第4、議案第35号 函南町消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第35号について説明をいたします。

 議案第35号は、函南町消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例の一部を改正する条例についてであり、消防団員の待遇改善を図り、消防団活動の充実と団員確保策を向上させるため、所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 藤間総務部長。

          〔総務部長 藤間秀忠君登壇〕



◎総務部長(藤間秀忠君) それでは、議案第35号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第35号 函南町消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例(昭和43年函南町条例第24号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年5月13日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由については、町長が述べたとおりです。

 次のページをお願いいたします。

 改正の本文となりますが、今回の改正につきましては、先ほど議決いただきました退職報償金の改定に合わせた形とはなりますけれども、消防団員に支払う年報酬についても、減少傾向にある消防団員の確保対策の一環といたしまして、消防団活動に対する処遇改善を図るため、基本的にはボランティアで活動ということになりますけれども、通常の消防活動だけではなく各種消防防災行事や風水害等に対する警戒や復旧等にも対応し、年間の活動量も非常に多いため、その活動に対する報酬の額に少しでも見合うようなということで改定をさせていただくものでございます。

 改正内容につきましては新旧対照表で説明しますので、新旧対照表のほうをご覧ください。

 第6条の団員の報酬の額を定めております別表第1となります。

 改正内容ですが、団長から団員まで年収、年報酬額の額、表の金額を引き上げるものでございまして、団長は7万円を5万円引き上げ12万円に、以下、副団長は5万8,000円を1万2,000円引き上げ7万円に、指導員は5万1,000円を9,000円引き上げ6万円に、分団長は4万5,000円を5,000円引き上げ5万円に、副分団長は3万9,000円を5,000円引き上げ4万4,000円に、部長は3万1,000円を4,000円引き上げ3万5,000円に、班長は2万9,000円を3,000円引き上げ3万2,000円に、団員は2万7,000円を3,000円引き上げ3万円にするものです。

 条例本文に戻っていただきまして、附則をお願いいたします。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。議決の日をもって施行とするものでございますが、退職報償金どおり実質的には今年度の年報酬の支給から適用ということになるものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今、部長のほうから説明がされたとおり、年間活動量が多いとかいろいろありまして、引き上げということについては私もいいと思いますけれども、消防団の組織の非常備消防の人たちのほうからの要望というのが多分いろいろあると思うんですけれども、こうした要望に対して応えられてきているのかということもあると思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。



○議長(高橋好彦君) 藤間総務部長。



◎総務部長(藤間秀忠君) 団長を初め、今回の改定、それから、ふだんの活動等につきましても常に連絡調整、それから、協議もさせていただいておりますので、この報酬、今回はこの報酬額の改定ということになりますけれども、団のほうとも了解をいただいているというところでございます。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 今回の改定は、さきに行われました、この退職報償金の一律5万円の改定のときに国からは年額報酬、それから、出動手当ですね、こちらについても強く引き上げを求めていると、このようなことから今回の年額報酬の改定がされて前向きに報酬を上げていただいたということで評価できるわけですが、私がこれ感じますのは、団員減を少しでも報酬のアップによって減速させよう、あるいは増加させていこうという意図があるというふうに考えています。そういう意図からしますと、団員と団長との比較しますと割合が、団長の場合はもう4割アップという非常に高いアップ率を示しております。それに比較しまして団員のほうは約10%ということで、私は人数の多い団員のほうに手厚くするべきではないかと、このように感じたわけです。したがって、この団長から団員に至るまで、それぞれの階級についてこういう金額を設定したことについての検討の内容についてお伺いしたいと思います。

 2点目ですけれども、今回は出動手当、これについては言及されておりません。これについても今後、出動手当についての考え方についてご質問させていただきます。この年額報酬とか出動手当については、交付税に措置されているというふうに私は理解しておりまして、その交付税の措置金額よりまだまだ低い金額なんですね、函南町も。函南町に限らず周辺の市町も同じですけれども、これについて少しずつやはり引き上げていってほしいというのが国からの要望であると思いますので、出動手当について見解を伺いさせていただきます。

 以上2点です。



○議長(高橋好彦君) 藤間総務部長。



◎総務部長(藤間秀忠君) まず、額の件でございますけれども、額の協議、団とも行わさせていただいたところですが、団長は全て団のトップでありまして、その責任がかかってきます。団の活動、それから団員の身分、それらについて、それから、行動についての即時決定をしていくとか、団の代表でございますので、その年間活動日数も団長は特別多くて年間125日の勤務になります。通常一般の非常勤の職員、今、町のほうでやっている非常勤というふうに言われている職員でも200日ちょっとですので、ほぼ半分以上の比較してもそれだけの活動量があるということで、団長は近隣の今後の改定状況も参考にさせていただいて、その職責に合わせた金額にさせていただくということにいたしました。団員以下につきましては、それぞれ金額等については階級との調整を図らせていただいて団との調整をさせていただいた結果、この金額に落ち着いたということになります。

 それから、活動の報酬といいますか出動手当でございますけれども、手当につきましては、当町では費用弁償という形で1回出動という形で出させていただいています。議員ご指摘のとおり、交付税では年報酬が交付税たしか3万5,000円が措置されている。年報酬ですね。それからあと、出動手当は7,000円等というふうになっておりますが、どこの市町も年報酬については恐らくその倍ぐらいの金額は払っているだろうと。出動手当については1回7,000円というところまでの支給がないという状況だと思います。その出動がどこまで当たるのか、私どもについては訓練出動等についても出動手当を出させていただいていますが、交付税上は出動というのは火災出動、そういうものに限ったということになりますので、年間トータルをした段階では、その大きく下回っているというふうには考えてはおりませんので、現行の費用弁償で出してある1回当たりの金額については、今のところ改定の予定はないというふうに考えております。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第35号 函南町消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第36号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第5、議案第36号 専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第36号について説明をいたします。

 議案第36号は、専決処分の承認を求めることについてであり、函南町国民健康保険税条例の改正の根拠となる地方税法の一部を改正する法律が平成26年3月31日に公布され、施行日が平成26年4月1日であったため、函南町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を3月中に議会へ提出し、審議に付すべき時間的余裕がなかったので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 藤間総務部長。

          〔総務部長 藤間秀忠君登壇〕



◎総務部長(藤間秀忠君) それでは、議案第36号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求める。

 平成26年5月13日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由については、町長が述べたとおりです。

 次のページ、裏面をお願いいたします。

 専決処分書の写しとなります。処分の日は、平成26年3月31日となっております。

 右のページ、3ページになりますが、条例公布文の写しとなります。公布日は、平成26年3月31日となっております。

 次のページをお願いいたします。

 函南町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の改正本文となります。

 朗読の前に改正に係る概要等について説明をさせていただきます。

 今回の改正につきましては、平成26年度税制改正に基づく地方税法の一部改正に伴うものでございまして、国民健康保険税に係る低所得者の負担軽減の拡充を図るため、現在函南町の国民健康保険税の課税において低所得者への軽減措置として、それぞれ所得に応じた6割、4割軽減措置をしておりますが、このうち4割軽減を受けるための軽減判定所得の計算をするに当たり、従前は納税義務者、世帯主になりますけれども、については被保険者数の計算に要は判定所得をするがための被保険者数の計算に含めておりませんでしたが、今回の改正により人数に含めることといたしましたので、軽減判定所得が拡大されることになります。

 改正箇所につきましては、新旧対照表でご説明いたしますので、新旧対照表のほうをご覧いただければと思います。

 1ページ目、第21条、国民健康保険税の減額という条項になりますけれども、ここで6割、4割の軽減をうたっております。

 裏面の2ページを開いていただきまして、第2項、(2)と書いてありますが、第2項が4割軽減を規定している項になります。第2項の1、2、2行目、被保険者の後ろ、それから、その下の3行目の特定同一世帯所得者の後段にあります括弧書きの部分、当該納税義務者を除く、括弧丸とありますが、ここの部分を削除をいたします。これに伴いまして、当該納税義務者を軽減判定を行う軽減所得の計算の人数に含めることとなりますので、軽減をするための額の判定のときに拡大をされるということになります。

 本文に戻っていただきまして、附則をご覧ください。

 附則、施行期日、1項、この条例は、平成26年4月1日から施行する。適用区分2項、改正後の函南町国民健康保険税条例の規定は、平成26年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、平成25年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるということでございます。

 なお、今回の改正に伴いまして軽減の拡大することの影響額でございますけれども、現時点での試算値によりますが、約420世帯が該当するという見込みでございまして、軽減額では約1,090万円ほどの増加ということになります。税額が減額されると、軽減されるということ、いう試算をしております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本件は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第36号 専決処分の承認を求めることについての件を挙手により採決を求めます。

 本件は報告のとおり承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本件は承認することに決定いたしました。

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△議案第37号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第6、議案第37号 専決処分の承認を求めることについての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第37号について説明をいたします。

 議案第37号は、専決処分の承認を求めることについてであり、函南町塚本地内の賃貸住宅の給水開始における開栓事故について示談が整いましたが、3月中に損害賠償の額の決定及び和解について議会へ提出し、審議に付する時間的余裕がなかったので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第3項の規定よりこれを報告し、承認を求めるものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件についての細部説明を求めます。

 松下建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、議案第37号につきまして細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第37号 専決処分の承認を求めることについて。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求める。

 平成26年5月13日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりであります。

 次のページをお願いいたします。

 裏面に専決処分書、それから、右のページのほうに示談書の写しをつけてあります。専決処分書のほうで説明をさせていただきます。専決処分書を朗読いたします。

 専決処分書。

 函南町塚本地内での事故による損害賠償事件について、次のとおり損害賠償の額を決定し、和解する。

 損害賠償の額、128万7,300円。

 賠償、和解の相手方の住所、氏名、記載のとおりであります。

 和解事項、今後、本件事故に関し、いかなる事情が発生しても一切異議の申し立てをしない。

 事故の発生年月日及び発生場所、平成25年12月6日、函南町塚本100番地の4ボルテック塚本107号室。

 事故の概要ですけれども、水道の給水開始に当たりましては、申請者からの給水開始届によりまして開栓を行うわけですけれども、開栓に当たり現場での状況確認の行き違いがありまして、蛇口が開いたままの状態で開栓をしたため、床、壁等の室内改装したばかりの室内が水びたしになってしまい、損害を与えたものであります。

 本損害額については免責5万円を除き、保険で対応したものでございます。

 以上で細部説明を終わります。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 中身はよく理解しました。それで事故の原因なんですけれども、給水作業で状況確認しない。部長のほうから行き違いがあったと、こういうご説明がありましたが、明らかにヒューマンエラーなわけですけれども、一般的なお話で結構ですが、その町の作業として行って、こういうミスワーク、ヒューマンエラーが起きたときに具体的に庁内でどのように皆さんにお知らせして、それを対応していくのかというその全般的なルールで結構ですから教えてください。



○議長(高橋好彦君) 松下建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 具体的に一般的にどういうような対応をしているかというようなことでよろしいんでしょうかね。事故が発生した場合、どういう形かはそれぞれの案件によって違うとは思うんですけれども、担当課のほうに連絡が入ってくると思います。それに対し、当事者である方々と水道課の者がそれらについての話し合いをし、結果的に和解の方策をその中で模索して決定したものに対して保険会社のほうにそれらを報告し、払っていただくというようなことで今までも対応していると思います。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) すみません、私の説明がちょっとわかりにくかったと思うんですが、いずれにしても、何か作業をするときにエラーというのは必ず起きます。このエラーについて具体的な対応策、例えば手順書をそろえるだとか、この作業はこうしましょう、こういうものっていうのは普遍的ですから、庁内で横並びにこの連絡を取り合って、このエラーをなくすという動作が必要だと思うんですが、そのことについてお伺いしました。すみません。もう一度お願いします。



○議長(高橋好彦君) 佐口副町長。



◎副町長(佐口則保君) これは言われるまでもなく人的なミスであるというふうに私も認めざるを得ないというふうに思っております。そういう中で、今後の対応としましては例えばその開始をする場合に、一応工事で今どこでどういうふうに工事をやっている、この開栓時期はいつだとか、それから、その地主の施主の申し込み、そういうものを一つのカードといいますかリスト、そういうものをちゃんと作成した中で、いついつここの工事は完成すると、そして、開栓はいつだと、そういうものをリストの中でしっかりとチェックしていくと、そういうシステムが必要だろうというふうに思っております。

 そういう中で、今後担当課を中心に電算も含めて、そういう中での検討を十分に重ねて早期にその改善策を見出したいというふうに思っております。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

 12番、服部議員。



◆12番(服部堅二君) こういうことは本当に基本中の基本だと思うんですよね。それで、当日これに関してリフォーム作業中とあったんですけれども、この確認する関係者がいなかったんですか、これ、この家が。そういうことがなければ、今後のやはり本人なり管理の責任も問われますので、ちょっとそれ1点だけ。



○議長(高橋好彦君) 松下建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 今回の事件につきましては、先ほども説明したんですけれども、借家になっております。一般的に借家の中で改装した後、その給水開始届というやつを出してくるわけなんですけれども、今回の場合については、この給水開始届を出された後にその内容の変更が連絡がされたということなんですけれども、その内容について現場に行く者とその連絡を受けた者との連絡調整がうまくいかなかったということだと思います。一般的には、現場へ行ったときに普通の戸建ての住宅であれば、そこに居住者の方がいる、ほとんどの場合いる場合もありますし、いない場合もあるんですけれども、ただ書類で開始届を提出されておりますので、開栓をしても問題ないという判断の中で開栓をしていくということだろうと思います。ですので、今回については借家だったということもあって、それらの確認ができていなかったというになってしまったことについては、借家だからいいという話ではないんですけれども、そういった確認をする必要があったのかなというふうに考えております。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今回の専決処分は上下水道ということで企業会計の部分なんですけれども、こういう場合、この128万円ほどの損害賠償はどういうふうな事務処理というんでしょうかね、企業会計の中での処理ということで判断してよろしいでしょうか。



○議長(高橋好彦君) 松下建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 先ほども説明したとおり、今回の保険の加入の仕方が免責5万円がありますので、5万円については水道会計の中で負担をしていくということになるんですけれども、水道会計のほうから保険会社に5万円を支払い、保険会社から今回は当事者ではなくてその内装工事を請け負った事業者の方へその保険金を支払ったということの事務処理になっております。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本件は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第37号 専決処分の承認を求めることについての件を挙手により採決を求めます。

 本件は報告のとおり承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本件は承認することに決定いたしました。

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△報告第2号の上程、説明、質疑



○議長(高橋好彦君) 日程第7、報告第2号 専決処分の報告についての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第2号について説明をいたします。

 報告第2号は、専決処分の報告についてであり、議会において指定されている事項について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件についての細部説明を求めます。

 松下建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、報告第2号について細部説明をいたします。

 まず、報告文を朗読いたします。

 報告第2号 専決処分の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会において指定されている下記事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 記。

 1、損害賠償の額の決定及び和解について。

 平成26年5月13日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 裏面に専決処分書の写し、それから、右のページのほうに示談書の写しをつけてあります。専決処分書のほうで説明をさせていただきます。

 まず、朗読をさせていただきます。

 専決処分書。

 町が管理する道路での事故による損害賠償事件について、次のとおり損害賠償の額を決定し、和解する。

 損害賠償の額、金3万6,773円。

 賠償、和解の相手方の住所、氏名、記載のとおりでございます。

 和解事項、本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても双方ともに異議の申し立てをしない。

 事故の発生年月日及び発生場所、平成26年3月1日日曜日、午前11時頃、函南町柏谷1067の2地先。

 事故の概要ですけれども、柏谷地内の町道1−6号線、老人いこいの家前におきまして、軽自動車が南側から上り坂を北進をしてきたところ、頂上付近で下り坂に切り替わる部分だったため、舗装面が破損し、陥没していたのが確認できず、左側前輪がはまり、タイヤがバーストするとともに、ホイールも損傷する事故が発生をいたしました。修理費は6万1,288円で、過失割合が6対4で示談が成立をいたしましたので、6割金となる3万6,773円を保険で支払ったものであります。

 以上で細部説明を終わります。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 教えていただきたいんですが、先ほどの示談書と今回の示談書はフォーマットが全然違うんですけれども、簡単なことで結構ですが、なぜ違うのか教えてください。



○議長(高橋好彦君) 松下建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 今回のほうにつきましては、この示談書の書式が保険会社の書式になっているということで、内容的に網羅されていれば書式を特にうたったものではございませんので、これでつけさせていただいたということであります。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

 12番、服部議員。



◆12番(服部堅二君) これほどの穴は、パトロールなり自治会のほうで前もって申請なかったんでしょうか。



○議長(高橋好彦君) 松下建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 当然担当課の建設課におきましては、週1回道路パトロールのほうを実施しております。ただ、町内に町道は物すごく多いものですから、全てが回れるわけではないんですけれども、それを週ごとに変わりながら全てのところが見られるようなそんなような形でパトロールを実施しているということなんですけれども、実際住宅地の中で穴ぼこ等があいてあれば通報等もあるということもあります。そういう通報があれば即時対応しているということなんですけれども、今回のところについては、そういうところがなかったということで若干落としてしまったということだと思いますので、ご理解いただければというふうに思います。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 以上で報告第2号 専決処分の報告についての件を終わります。

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△議案第38号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第8、議案第38号 函南町副町長の選任についての件を議題といたします。

 議案にあります佐口則保君の退場を求めます。

          〔副町長 佐口則保君退場〕



○議長(高橋好彦君) 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第38号について説明をいたします。

 議案第38号は、函南町副町長の選任についてであり、佐口則保副町長の任期が平成26年5月16日で満了となるため、再任について地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 では、議案を朗読をいたします。

 議案書をご覧ください。

 議案第38号 函南町副町長の選任について。

 函南町副町長について、下記の者を選任したいから地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町畑毛513番地。

 氏名、佐口則保。

 生年月日、昭和26年8月8日62歳。

 平成26年5月13日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は、任期満了によるものでございます。

 裏面をご覧ください。

 佐口則保君の経歴がございます。

 学歴、昭和50年3月、明治学院大学法学部卒業。昭和50年4月に函南町役場に奉職をしてございます。以下、記載のような職に従事をいたしまして、平成9年4月、会計課長に就任をしております。平成13年4月には住民課長、平成17年7月には総務部の企画財政課長、平成21年4月に総務部長に就任をしてございます。また、平成22年5月に函南町副町長に就任をしてございます。経歴がお示ししておりますように、経験、実績と副町長としての任期4年に対して町政全般に大変把握しているということでございまして、再任をお願いをするものでございます。よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 佐口副町長は、今の森町長が1期目、一番最初のときに副町長になられた方で、この4年間執務をやってきたわけですけれども、その中で一番やはり再任に適するということで覚悟した点というか、その辺をお聞かせ願いたいということと、先ほど森町長は、また2期目の抱負についてお話しされました。かなりこれから厳しい時代に入る中でも、夢や元気を与えるそういうものにしたいということでありましたけれども、どんなことを今度の、再任された場合、どんなことを期待をしているのか、その辺をお伺いしたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 森町長。



◎町長(森延彦君) 佐口副町長につきましては、先ほどの経歴でご案内のようにでございまして、町政に大変精通した人物でございます。また、副町長に就任以来4年間、私をサポートしていただいて的確な行政判断と、それから、庁内の統制に対して極めて力を発揮していただいたというふうに認識をしているところでございます。私に対しましては、対外的な調整、あるいは企画立案等に関しましては私にゆだねるところが多いわけでございますが、実質施策を実施する上では町の職員が一丸となって臨むという姿勢の中では、佐口副町長の評価を大きくしているところでございます。

 また、2期目に臨みますことでございますが、2期目におきましても先ほど申し上げました戦略会議等を設ける中で実践施策を展開しているという中では、実働できる人物が極めて重要でございまして、理論ではございませんので、実践的に実際に動いていただける人物が佐口副町長だろうという認識のもとに再任をしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

 12番、服部議員。



◆12番(服部堅二君) 佐口副町長に関しましては、町長おっしゃっていますように非常に手がたい行政手腕、堅実性、信頼性の面で私も認められます。しかし、今、塚平議員からありましたように今後のやはり函南町の進む道というのは、かなり大きく変貌してくると思います。どうしても「環境・健康都市函南」を強力に推進するということで、民間も含めて何かそういうほかの選択肢はなかったのか、それだけちょっとお伺いします。



○議長(高橋好彦君) 森町長。



◎町長(森延彦君) ご指摘の件につきましては、先ほど私の挨拶で申し上げましたように、行政施策というのは着実に実践施策を展開することということが必要でございまして、当函南町におきましても実践施策をこれから大いに展開しなければいけないという中におきましては、民間登用、あるいは県からの登用ということは意中になかったわけではございませんが、実質的なこれからの動向を考えますと、今までのような形の中で、さらに拡充していくということが重要だと思っております。

 なお、先ほど申し上げましたように、いわば総合的なプロデュース的な仕事は私が所轄いたしますので、それを実践する上で、まさに私を補佐していただけるという形で選任をしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(高橋好彦君) これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本件は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第38号 函南町副町長の選任についての件を起立により採決を求めます。

 本件はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(高橋好彦君) 起立全員であります。

 よって、本件はこれに同意することに決しました。

 佐口則保君の入場を求めます。

          〔副町長 佐口則保君入場〕



○議長(高橋好彦君) ただいま議案第38号 函南町副町長の選任については、原案のとおり同意されました。

 ここで、佐口則保君の発言を許可いたします。

 佐口則保君。

          〔副町長 佐口則保君登壇〕



◎副町長(佐口則保君) ただいま副町長選任議案で同意をいただきまして、意を新たにしているところであります。ちょうど4年前、この場にて私の思いを話をさせていただきましたが、それは内に厳しく、外に優しくということをお話をさせていただきました。その思いは今も変わりはありません。ただ、現実として外に優しくということにつきましては、まだまだ物心ともに不十分であるというふうに考えております。私を初め、職員みずからが私たちの仕事の原資は税金であるということを再認識をし、町民の皆様にわかりやすく、それから、誠意を持って対応していかなければならないというふうに思っております。職員みずからが自分に厳しく対応することによって、その一方で、町民の皆さんが優しさを感じていただけるようになればというふうに思っております。森町長の掲げる「環境・健康都市函南」のビジョンのもと、明るくて優しくて、そして、安心で元気のあるまちづくり、函南町づくりに対しまして皆さんの、議員の皆さんを初め、町民の皆さんのご意見をお伺いしながら職員とともに精いっぱい努めてまいります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。



○議長(高橋好彦君) ここで暫時休憩といたします。

                             (午前10時09分)

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○議長(高橋好彦君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前10時32分)

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○議長(高橋好彦君) ここで副議長と交代いたします。

 副議長、議長席へお願いします。

          〔副議長と議長席の交代〕

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△日程の追加



○副議長(加藤常夫君) 議長、高橋好彦君から議長の辞職願が提出されております。

 お諮りします。議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、議長辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第1 議長辞職の件



○副議長(加藤常夫君) 追加日程第1、議長辞職の件を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、高橋好彦君の退場を求めます。

          〔11番 高橋好彦君退場〕



○副議長(加藤常夫君) 局長に辞職願を朗読させます。



◎議会事務局長(西川富美雄君) 平成26年5月13日、函南町議会副議長、加藤常夫様、函南町議会議長、高橋好彦。

 辞職願。

 このたび、一身上の都合により函南町議会議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。



○副議長(加藤常夫君) お諮りします。高橋好彦君の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(加藤常夫君) ご異議なしと認めます。

 したがって、高橋好彦君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 高橋好彦君、入場してください。

          〔11番 高橋好彦君入場〕

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△日程の追加



○副議長(加藤常夫君) ただいま議長が欠けました。

 お諮りします。選第1号 議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として直ちに選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として直ちに選挙を行うことに決定しました。

 これより選挙準備のため、暫時休憩いたします。

                             (午前10時35分)

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○副議長(加藤常夫君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前10時41分)

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△追加日程第2 選第1号 議長の選挙



○副議長(加藤常夫君) 追加日程第2、議長の選挙を行います。

 選挙は投票で行います。

 選挙が終わるまで議場の閉鎖を命じます。

          〔議場の閉鎖〕



○副議長(加藤常夫君) ただいまの出席議員は16名であります。

 投票用紙を配付します。

          〔投票用紙の配付〕



○副議長(加藤常夫君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(加藤常夫君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          〔職員点検して空箱なることを議場に示す〕



○副議長(加藤常夫君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。点呼に応じて記載台で投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票願います。

 点呼を命じます。

          〔議会事務局長 点呼〕



◎議会事務局長(西川富美雄君) それでは、私のほうで議席番号、それから、氏名を申し上げますので、順次お願いしたいと思います。

 まず、1番、廣田直美議員、2番、土屋学議員、3番、馬籠正明議員、4番、中野博議員、5番、山中英昭議員、6番、柿本昭仁議員、7番、鈴木晴範議員、8番、石川正洋議員、10番、植松和子議員、11番、高橋好彦議員、12番、服部堅二議員、13番、長澤務議員、14番、米山祐和議員、15番、杉村彰正議員、16番、塚平育世議員。

          〔各議員投票〕



◎議会事務局長(西川富美雄君) なお、加藤常夫副議長につきましては、議席を離れることができませんので、こちらで記載していただきまして、私が代理に投函いたします。

          〔議会事務局長が副議長の票を投函する〕



○副議長(加藤常夫君) 投票漏れはありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(加藤常夫君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場の開鎖〕



○副議長(加藤常夫君) これより開票を行います。

 会議規則第32条第2項の規定により、開票立会人に16番、塚平育世君、1番、廣田直美君、2番、土屋学君、以上3名を指名いたします。

 立会人の立ち会いを願います。

 開票を始めてください。

          〔議会事務局職員 開票〕



○副議長(加藤常夫君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数16票、これは先ほどの出席議員に符号いたしております。

 そのうち、

   有効投票   15票

   無効投票    1票

 有効投票中

   加藤常夫君   9票

   山中英昭君   4票

   長澤 務君   1票

   塚平育世君   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4票であります。

 よって、加藤常夫君が議長に当選いたしました。

 ここで、新議長として挨拶をさせていただきます。

          〔新議長 加藤常夫君登壇〕



◆新議長(加藤常夫君) 高いところではありますが、一言ご挨拶をさせていただきます。

 先ほど議員の皆様のご推挙をいただいた中で新議長として今年度やらせていただくことになりました。何分、浅学非才といいますか経験不足でございますが、一生懸命務めさせていただきます。

 ご存じのとおり、私たちの町は今現在、財政的にも厳しい状況にある中、議会を停滞させるわけにもいかず、また皆様のといいますか、町民の皆様のご期待に添えるよう一生懸命我々議会としても頑張らなければなりませんので、今後も皆様のご尽力といいますか、ご指導、ご鞭撻のほうよろしくお願いいたしまして、簡単ではございますが、議長としての就任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

 ここで暫時休憩いたします。

                             (午前10時56分)

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○議長(加藤常夫君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時12分)

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△日程の追加



○議長(加藤常夫君) ただいま副議長が欠けました。

 お諮りします。選第2号 副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第3として、直ちに選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第3として、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。

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△追加日程第3 選第2号 副議長の選挙



○議長(加藤常夫君) 追加日程第3、副議長の選挙を行います。

 選挙は投票によって行います。

 選挙が終わるまで議場の閉鎖を命じます。

          〔議場の閉鎖〕



○議長(加藤常夫君) ただいまの出席議員は16名であります。

 投票用紙を配付します。

          〔投票用紙の配付〕



○議長(加藤常夫君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

          〔職員点検して空箱なることを議場に示す〕



○議長(加藤常夫君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。点呼に応じて記載台で投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票願います。

 点呼を命じます。

          〔議会事務局長 点呼〕



◎議会事務局長(西川富美雄君) それでは、先ほどと同様、私のほうで順番に議席番号、氏名を申し上げますので、順次お願いしたいと思います。

 では、1番、廣田直美議員、2番、土屋学議員、3番、馬籠正明議員、4番、中野博議員、5番、山中英昭議員、6番、柿本昭仁議員、7番、鈴木晴範議員、8番、石川正洋議員、10番、植松和子議員、11番、高橋好彦議員、12番、服部堅二議員、13番、長澤務議員、14番、米山祐和議員、15番、杉村彰正議員、16番、塚平育世議員。

          〔各議員投票〕



◎議会事務局長(西川富美雄君) なお、加藤常夫議長につきましては、議席を離れることができませんので、こちらで記載していただきまして、私が代理に投函いたします。

          〔議会事務局長が議長の票を投函する〕



○議長(加藤常夫君) 投票漏れはありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場の開鎖〕



○議長(加藤常夫君) これより開票を行います。

 会議規則第32条第2項の規定により、開票立会人に3番、馬籠正明君、4番、中野博君、5番、山中英昭君、以上3名を指名いたします。

 立会人の立ち会いを願います。

 開票を始めてください。

          〔議会事務局職員 開票〕



○議長(加藤常夫君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数16票、これは先ほどの出席議員に符号いたしております。

 そのうち、

   有効投票   15票

   無効投票    1票

 有効投票中

   石川正洋君   9票

   山中英昭君   4票

   服部堅二君   1票

   塚平育世君   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4票であります。

 よって、石川正洋君が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました石川正洋君が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定による当選の告知をいたします。

 石川正洋君の発言を許します。登壇してください。

          〔新副議長 石川正洋君登壇〕



◆新副議長(石川正洋君) ただいまの臨時議会の副議長の選挙において選任されました石川正洋です。副議長の責任の重さを痛感するとともに、今年度、加藤議長の補佐をするという役目を精いっぱい務めさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 なお、3年間務めさせていただきました監査委員につきましては、折を見て辞任させていただきますので、よろしくお願いいたします。本日はありがとうございます。



○議長(加藤常夫君) ここで副議長と交代いたします。

 副議長、議長席へお願いいたします。

          〔副議長と議長席の交代〕

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△日程の追加



○副議長(石川正洋君) 加藤常夫君から、議会運営委員会委員の辞任願が提出されております。

 お諮りします。加藤常夫君の議会運営委員会委員の辞任についての件を日程に追加し、追加日程第4として、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(石川正洋君) ご異議なしと認めます。

 したがって、加藤常夫君の議会運営委員会委員の辞任についての件を日程に追加し、追加日程第4として、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第4 加藤常夫君の議会運営委員会委員の辞任について



○副議長(石川正洋君) 追加日程第4、加藤常夫君の議会運営委員会委員の辞任についての件を議題といたします。

 加藤常夫君の退場を求めます。

          〔9番 加藤常夫君退場〕



○副議長(石川正洋君) 加藤常夫君から一身上の理由により、議会運営委員会委員を辞任したいとの申し出があります。

 お諮りします。本件は申し出のとおり辞任を許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(石川正洋君) ご異議なしと認めます。

 したがって、加藤常夫君の議会運営委員会委員の辞任を許可することに決定しました。

 加藤常夫君、入場してください。

          〔9番 加藤常夫君入場〕



○副議長(石川正洋君) ここで加藤常夫議長、議長席にお戻りください。

          〔副議長自席に戻り、加藤常夫議長着席〕

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△日程の追加



○議長(加藤常夫君) 土屋学君から、議会運営委員会委員の辞任願が提出されております。

 お諮りします。土屋学君の議会運営委員会委員の辞任についての件を日程に追加し、追加日程第5として、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、土屋学君の議会運営委員会委員の辞任についての件を日程に追加し、追加日程第5として、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第5 土屋学君の議会運営委員会委員の辞任について



○議長(加藤常夫君) 追加日程第5、土屋学君の議会運営委員会委員の辞任についての件を議題とします。

 土屋学君の退場を求めます。

          〔2番 土屋 学君退場〕



○議長(加藤常夫君) 土屋学君から一身上の理由により、議会運営委員会委員を辞任したいとの申し出があります。

 お諮りします。本件は申し出のとおり辞任を許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、土屋学君の議会運営委員会委員の辞任を許可することに決定しました。

 土屋学君、入場してください。

          〔2番 土屋 学君入場〕



○議長(加藤常夫君) ここで暫時休憩いたします。

                             (午前11時33分)

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○議長(加藤常夫君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                              (午後零時10分)

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△日程の追加



○議長(加藤常夫君) ただいま議会運営委員会委員が2名欠けました。

 お諮りします。選第3号 議会運営委員会委員2名の選任についての件を日程に追加し、追加日程第6として、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、選第3号 議会運営委員会委員2名の選任についての件を日程に追加し、追加日程第6として、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第6 選第3号 議会運営委員会委員2名の選任について



○議長(加藤常夫君) 追加日程第6、選第3号 議会運営委員会委員2名の選任についての件を議題とします。

 ただいま私、加藤常夫と土屋学君の議会運営委員会委員の辞任に伴い、議会運営委員会委員に欠員を生じました。欠員となった議会運営委員会委員の選任についてお諮りします。選任については、函南町議会委員会条例第5条第1項の規定により、石川正洋君、鈴木晴範君の2名を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました石川正洋君、鈴木晴範君を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

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△日程の追加



○議長(加藤常夫君) 次に、高橋好彦君から議会だより編集委員会委員の辞任願が提出されております。

 お諮りします。高橋好彦君の議会だより編集委員会委員の辞任についての件を日程に追加し、追加日程第7として、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、高橋好彦君の議会だより編集委員会委員の辞任についての件を日程に追加し、追加日程第7として、直ちに議題とすることに決定しました。

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△追加日程第7 高橋好彦君の議会だより編集委員会委員の辞任について



○議長(加藤常夫君) 追加日程第7、高橋好彦君の議会だより編集委員会委員の辞任についての件を議題とします。

 高橋好彦君の退場を求めます。

          〔11番 高橋好彦君退場〕



○議長(加藤常夫君) 高橋好彦君から一身上の都合により、議会だより編集委員会委員を辞任したいとの申し出があります。

 お諮りします。本件は申し出のとおり辞任を許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、高橋好彦君の議会だより編集委員会委員の辞任を許可することに決定しました。

 高橋好彦君、入場してください。

          〔11番 高橋好彦君入場〕

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△日程の追加



○議長(加藤常夫君) ただいま議会だより編集委員会委員が1名欠けました。

 お諮りします。選第4号 議会だより編集委員会委員1名の選任についての件を日程に追加し、追加日程第8として、直ちに議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、選第4号 議会だより編集委員会委員1名の選任についての件を日程に追加し、追加日程第8として、直ちに議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第8 選第4号 議会だより編集委員会委員の選任について



○議長(加藤常夫君) 追加日程第8、選第4号 議会だより編集委員会委員1名の選任についての件を議題とします。

 ただいま高橋好彦君の議会だより編集委員会委員の辞任に伴い、議会だより編集委員会委員に欠員を生じました。欠員となった議会だより編集委員会委員の選任についてお諮りします。選任については、函南町議会委員会条例第5条第1項の規定により、私、加藤常夫を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(加藤常夫君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました加藤常夫を議会だより編集委員会委員に選任することに決定しました。

 当局に入場していただきます。

          〔当局入場〕

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△前議長の発言



○議長(加藤常夫君) ここで、前議長より発言を求められております。これを許可します。

 前議長、高橋好彦君、登壇して発言願います。

          〔11番 高橋好彦君登壇〕



◆11番(高橋好彦君) 貴重な時間をいただきまして一言ご挨拶、お礼を申し上げたいと思います。

 平成25年に議長職を務めさせていただきまして、皆様のご協力のもとにそれなりに自分もできたんではないかなと思っておるところでございます。ご案内のように、特に平成25年度は町にとりまして町制施行50周年という中でさまざまな行事がございまして、先ほど町長から冒頭の報告にもございましたように、120を超える事業、そしてまた25万4,000人の方々が延べで参加したということで、非常に函南町が活気づいた1年でもありました。このにぎわいと活力といいますか、勢いをこれからの町の行政につなげていただければなと思っております。

 大変厳しい時代を迎えております。今ご案内のように、人口減少というのが各地区で叫ばれております。函南町も3万8,700から600というような形の中で伸び悩んでおるところでございます。若者の定住化を図って、東駿河湾環状道路の開通に合わせたまちづくりが進められれば大変うれしいと思っております。特に財政的にも大変厳しい状況であります。町長を初め、副町長、そして部長、そして課長の皆様方には大変お世話になりました。ありがとうございました。これからも微力ではございますけれども、町の発展のために一議員として頑張っていきたいと思います。本当に長い間ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(加藤常夫君) 以上をもって、本臨時会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 これにて平成26年第2回函南町議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                              (午後零時20分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

   平成  年  月  日

          議長       加藤常夫

          副議長      石川正洋

          前議長      高橋好彦

          前副議長     加藤常夫

          署名議員     長澤 務

          署名議員     米山祐和

          署名議員     杉村彰正