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静岡県 函南町

平成26年  3月 定例会 02月17日−01号




平成26年  3月 定例会 − 02月17日−01号









平成26年  3月 定例会



函南町告示第15号

 平成26年第1回(3月)函南町議会定例会を、次のとおり招集する。

  平成26年2月6日

                              函南町長 森 延彦

                    記

1 期日  平成26年2月17日

2 場所  函南町議会議場

               ◯応招・不応招議員

応招議員(16名)

   1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

   3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

   5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

   7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

   9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

  11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

  13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

  15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

不応招議員(なし)

          平成26年第1回(3月)函南町議会定例会

議事日程(第1号)

                  平成26年2月17日(月曜日)午前9時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定について

日程第3 議案第2号 函南町民の歯と口腔の健康づくり推進条例の制定について

     議案第3号 函南町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

日程第4 議案第4号 函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第5号 函南町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第6号 函南町社会教育委員条例の一部を改正する条例

日程第7 議案第7号 函南町流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第8号 函南町水道使用料条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第9号 函南町下水道条例の一部を改正する条例

日程第10 議案第10号 函南町農業集落排水処理施設の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例

日程第11 議案第11号 東小学校大規模改修工事(?棟)の請負契約について

日程第12 議案第12号 函南町道路線の廃止について

      議案第13号 函南町道路線の認定について

日程第13 議案第14号 平成25年度函南町一般会計補正予算(第4号)

日程第14 議案第15号 平成25年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)

日程第15 議案第16号 平成25年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

日程第16 議案第17号 平成25年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)

日程第17 議案第18号 平成25年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第18 議案第19号 平成25年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第4号)

日程第19 議案第20号 平成25年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第20 休会の議決

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本日の会議に付した事件

 日程第13まで議事日程に同じ

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出席議員(16名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

   13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

   15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       安田好伸君   教育長         矢田長春君

 総務部長        室伏光男君   厚生部長        藤間秀忠君

 建設経済部長      松下文幸君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        高橋憲行君   企画財政課長      西川富美雄君

 税務課長        牧野 智君   管財課長        山下雅彦君

 住民課長        矢野正博君   都市計画課長      田口正啓君

 健康づくり課長     小澤 孝君   福祉課長        露木 章君

 環境衛生課長      田中康夫君   生涯学習課長      酒井 充君

 建設課長        室伏由之君   農林商工課長      市川 積君

 上下水道課長      八木正彦君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        与五澤栄堤   書記          木代伸二

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△開会の宣告



○議長(高橋好彦君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成26年第1回函南町議会3月定例会を開会いたします。

                              (午前9時00分)

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△開議の宣告



○議長(高橋好彦君) これから本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(高橋好彦君) 本日の議事日程は、手元にお配りしたとおりです。

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△諸般の報告



○議長(高橋好彦君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。

 1月30日、静岡県町村議会議長会役員会議が静岡市において開催され、これに出席いたしました。

 同じく30日、社会福祉協議会理事・監事選考委員会が開催され、これに文教厚生委員長が出席いたしました。

 同じく30日、国民健康保険運営協議会が開催され、これに文教厚生委員長が出席いたしました。

 1月31日、都市計画審議会が開催され、これに関係の議員とともに出席いたしました。

 2月1日、富士山眺望ウオーキングが開催され、これに他の議員とともに出席しました。

 2月5日、東駿河湾環状道路開通前における救急救助合同訓練が開催され、これに他の議員とともに視察いたしました。

 2月6日、三島市外5ケ市町箱根山組合2月定例会が開催され、これに関係の議員が出席しました。

 同じく6日、社会福祉協議会理事会が開催され、これに出席いたしました。

 2月11日、伊豆縦貫自動車道国道1号東駿河湾環状道路開通式典が開催され、これに他の議員とともに出席いたしました。

 2月12日、伊豆湘南道路建設促進期成同盟会要望活動が国土交通省中部地方整備局において実施され、これに出席しました。

 2月14日、三島函南広域行政組合議会2月定例会が開催され、これに関係の議員が出席しました。

 同じく14日、平成26年田方消防組合議会第1回定例会が開催され、これに関係の議員が出席しました。

 2月16日、第7回伊豆マラソン大会が開催され、三島会場開会式に出席いたしました。

 次に、議長宛てに提出された陳情書等の取り扱いについて、2月6日の議会運営委員会で協議した結果、1月20日受け付けの原水爆禁止世界大会実行委員会、被災60年2014年3・1ビキニデー静岡県実行委員会代表、川本司郎外4名からの「日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書」の提出についての要望、2月3日受け付けの日本青年団協議会会長、立道斉氏からの「これからの勤労青年教育のあり方に関する要望書」、同じく2月3日受け付けの静岡県労働組合評議会議長、林克氏外1名からの「最低賃金大幅引き上げと中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書の以上3件は、議員配付にとどめることにいたしました。

 以上で議長報告を終わります。

 次に、町長より行政報告並びに施政方針について申し出がありますので、これを許可いたします。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 皆さん、おはようございます。

 平成26年第1回3月定例会の開会に当たり、行政報告並びに平成26年度の施政方針を述べさせていただきます。

 初めに、要望活動について報告をいたします。

 1月20日、財務大臣、国土交通大臣及び国土交通省など国会議員や国に対して、また2月3日、国土交通省中部地方整備局に対し、伊豆縦貫自動車道建設促進期成同盟会による伊豆縦貫道の早期全線開通と既存道路と一体になった効率的な道路ネットワークの構築について要望活動を行いました。これは、函南までは2月11日に開通いたしましたが、天城北道路、河津北、河津下田工区、それから沼津西工区等々まだまだ伊豆縦貫としては残っているとういことで、今後とも要望活動を続けていくこととしております。

 1月24日、国土交通省並びに関東地方整備局、2月12日、中部地方整備局に対し、伊豆湘南道路建設促進期成同盟会による伊豆湘南道路建設促進並びに道路整備に必要な予算確保についての要望を行いました。

 次に、広域関連会議の報告をいたします。

 12月17日、7市6町首長会議が伊豆の国市で開催され、平成26年度事業計画案及び予算案について原案どおり承認をされました。また、伊豆半島グランドデザイン推進組織について検討され、伊豆半島ジオパーク推進協議会に新たに長泉町、清水町が加入することとなりました。同日、同会場において伊豆半島地域サミットが開催され、観光資源を活用した観光振興、交流人口の拡大、減災対策の推進についての意見交換があり、7市6町首長会議で協議した要望書を静岡県知事に提出をいたしました。

 2月12日、狩野川流域下水道東部浄化センター連絡協議会が函南町で開催され、平成25年度狩野川流域下水道東部浄化センターの管理運営についての説明及び26年度の施設整備運営状況について協議され、それぞれ承認をされました。

 2月13日、沼津夜間救急医療対策協会総会が沼津市で開催され、平成25年度補正予算(案)、平成26年度事業計画(案)及び収支予算(案)が承認をされました。

 次に、町民の皆様に参加いただきました催事について報告をいたします。

 12月21日、かんなみ知恵の和館において冬休みわくわくまつりが開催され、町内外から約400人の親子連れが参加し、お話会、バルンアート、人形劇、ファミリーコンサートなど冬休みの楽しいひとときを過ごしました。

 1月5日、新年顔合わせ会があり、函南町文化センターにおいて開催されました。本年は日曜日ということもあり、およそ500人の参加者のもと盛大に開催され、函南町の表彰条例に基づき15人の功労と1人の善行に敬意を表し、表彰状の授与を行いました。

 1月12日、新成人346人が参加し、函南町成人式が函南町文化センターにおいて開催されました。新成人10人の成人式実行委員会が作成したスライドショーの上映や模擬選挙の投票が行われ、大人としての決意を新たにいたしました。

 同日午後からは、函南町消防団主催による平成26年度の出初め式が役場駐車場において開催され、消防団員130人が参加し、多くの来賓が見守る中、団員たちは防火・防災への決意を新たにいたしました。また、消防団員52人が永年・勤続功労者として、団員家族など10人が優良防火管理者として表彰され、式典後には全分団による一斉放水が披露されました。

 1月19日、函南町マラソン大会が、柏谷公園と周遊道路をコースとして開催されました。384人の参加者は、沿道の見学者や家族、友人からの声援を受け、最後まで力いっぱい走り抜きました。

 次に、まちづくりセミナーについて報告をいたします。

 1月17日、函南町役場において、順天堂大学医学部附属静岡病院救急救命センターの看護師長でドクターヘリにも搭乗するフライトナースの野澤陽子さんを講師にお迎えし、まちづくりセミナー防災研修会が開催されました。講演では、阪神・淡路大震災や東日本大震災の教訓を踏まえて、大規模災害時の医療状況などをお話しをいただきました。

 次に、交通死亡事故ゼロ500日達成について報告をいたします。

 平成24年8月6日から平成25年12月19日の間、函南町内の交通死亡事故ゼロ500日を達成し、県交通安全対策協議会から表彰状が伝達されました。本日で561日と記録を更新しておりますが、当町の交通死亡事故ゼロの最長記録は618日となっております。今後とも1人1人が安全運転に心がけていき、記録を更新したいと思います。

 次に、東駿河湾環状道路に関する報告をいたします。

 2月1日、東駿河湾環状道路の開通直前イベントとして、富士山眺望ウオーキングが函南塚本インターチェンジから三島塚原インターチェンジで開催され、約2万人が参加をいたしました。参加者は、開通後には歩くことのできない本線上をウオーキングしながら、世界文化遺産登録された富士山の眺望や東駿河湾地域の市街地景観を楽しみました。また、地元業者による物産展も開催され、たくさんの参加者でにぎわいました。

 2月5日、東駿河湾環状道路函南町仁田八ツ溝付近の高架部において、田方消防本部、三島消防本部、函南町消防団、ドクターヘリ、国土交通省、県警高速隊による救急救助災害活動及び情報伝達訓練が開催されました。万が一の車両多重事故、事故車両からの火災に備え、救助訓練、火災消火訓練、トリアージ訓練、道路規制訓練、現場伝達訓練が行われました。

 2月11日、国土交通省主催による東駿河湾環状道路開通式が函南町文化センターにおいて開催されました。函南塚本インターチェンジから三島塚原インターチェンジの供用により、広域的な道路ネットワークが形成され、関東方面や静岡方面への伊豆地域との連携が強化されることになりました。一般車両の利用が可能になった午後3時30分には、開通を待ち望んだ多くの皆さんの利用がありました。

 以上、昨年12月定例会以降の主立った事項について報告をいたします。

 なお、先週末2月14日から15日の大雪がございました。当町では大きな災害はございませんでしたが、14日の14時52分、第1次配備体制をしき、万全を期したところでございましたが、ご案内のように小山町で雪害がございまして、集落が孤立したということでございました。早々、田方地区の防災危機調整監に状況調査を指示をいたしたところでございます。午前中には目処がつくというふうにも伺っておりますが、必要に応じて田方消防の応援も考えたいというふうに思っているところでございます。

 続きまして、平成26年度の町政運営に関する所信の一端を述べさせていただきます。

 我が国の経済状況は、東日本大震災からの復興特需や政権交代による経済政策などを背景に穏やかに回復しつつあるものの、円高による価格上昇や平成26年4月からの消費税増税などにより依然として予断を許さない状況でございます。

 このような状況のもとで、平成25年8月8日に閣議決定された中期財政計画では、国の基本的な取り組みとして民需主導の経済成長により、強い経済の再生を図り、基礎的財政収支の改善と国債発行の抑制により、財政健全化目標の達成を目指し、優先度の高い施策を重点化を図ることとされています。

 しかしながら、国の債務残高は平成25年6月末で1,008兆6,281億円となり、初めて1,000兆台の大台を突破し、厳しい財政運営を強いられております。また、地方財政においても平成26年度の地方財政計画は、地域経済の活性化や社会保障の充実など前年度の水準以上となる見込みのため、その動向を十分注視していく必要があります。

 このような情勢で函南町の財政状況を見ると、自主財源比率の推移は横ばい傾向にある中、経常経費の占める割合は引き続き高い水準にあるため、産業振興による税収増加などの財源確保を目指すとともに、限られた財源をより一層効率的で効果的な事業展開に結びつけなければならないと考えております。

 そこで、26年度は東駿河湾環状道路やかんなみスポーツ公園、かんなみ仏の里美術館、かんなみ知恵の和館などの多くの社会基盤が整い、これらを積極的に活用し、また町制施行50周年を契機として、まちづくりの新たな幕開けとして新生函南の実現を目指すところであります。

 そして、第5次函南町総合計画のテーマ「快適な環境で安心して暮らせるまち・かんなみ」の実現のために、町の将来ビジョン「環境・健康都市函南」により将来を見据えた着実かつ実践的な取り組みを進め、重点施策を中心とする事業への効率的な財源配分や限られた財源の中での行政効果の最大化を図ることを基本的な方針といたしました。

 それでは、平成26年度重点施策を「環境・健康都市函南」のテーマに沿って申し上げます。

 まず環境分野は、快適、安全安心で自然環境の保全や活用、観光、交流、農林業の6次産業化、地域ブランドの創出、防災エネルギー対策、生活環境、社会基盤整備、景観形成、ユニバーサルデザインなどの推進を図るために、新規事業としては災害対策用緊急車両の購入や町のPR映像作成、かんなみスポーツ公園の供用開始などを計画をいたしております。

 継続事業といたしましては、同時通報無線デジタル化整備事業や広域避難所への防災倉庫の設置、太陽光発電への助成や観光案内板の設置、新田地区、畑毛地区での治水対策事業の推進、函南道の駅の整備事業などを推進をいたします。

 次に、健康分野では、心と体の健康として福祉、医療、ファルマバレープロジェクト、教育、子育て、青少年の健全育成、高齢者対策、食育・食文化、スポーツや文化振興など心身の健康を図るため、新規事業としては軽費老人ホーム富士見が丘いこいの園の移転新築への助成、胃がんリスク検査の導入、社会教育指導員の雇用、間宮幼稚園の大規模改修事業を計画をいたしました。

 継続拡充事業としては、臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金、かんなみ知恵の和館、図書館の蔵書の購入、健康・長寿の推進として健康マイレージ事業、子育て支援の推進としてファミリーサポート事業、障害児・不登校児等への教育支援の充実などを図ります。

 次に、第5次函南町総合計画の施策目標に沿って、その概要を申し上げます。

 まず、「人と自然が調和するまちづくり」の対応といたしまして、地球環境保全のため太陽光発電装置の導入に対する助成や公共施設内照明のLED化を推進し、CO2の排出量の削減に努めるとともに、集中豪雨に備えて森林の保水能力を確保するため、間伐事業、雨水浸透ます設置の助成や雨水貯留施設の設置を推進をいたします。また、新たな産業防災拠点として地域活性化を図るため、道の駅整備事業を進め、にぎわい環境の創出に努めます。

 次に、「健やかで生きがいのあるまちづくり」の対策といたしまして、高齢化がますます進行する中、疾病の早期発見・早期治療につなげるため、健康診査、各種がん検診や予防接種を行い、健康生きがい対策を推進し、高齢者福祉の充実を図ります。子供を産み育てやすい環境対策として、子育てふれあい・地域交流センターにおいてホームスタート事業やファミリーサポート事業を継続し、子育て環境の充実を図ります。また、子供の健やかな成長を育むために児童手当を支給するほか、産み育てやすい環境づくりとして妊婦健診、不妊治療費、こども医療費や未熟児養育医療費の助成を行い、児童福祉の充実を図ります。さらに、障害者が地域の中で自立し、社会参加できる環境づくりを推進するため、相談支援や医療費の助成など支援を継続し、障害者福祉の充実を図ります。

 次に、「ゆとりに満ちた豊かな人間性を育むまちづくり」の対応といたしまして、豊かな心と健康な体を育み、芸術、文化、スポーツに親しむ環境づくりを推進するため、小中学校における語学力の育成や日常学習の指導、個別指導を充実するため、学習支援員や社会教育指導員を配置し、運動公園の活用を初め文化・スポーツの振興を図るとともに、障害児の介助や学習活動の支援を行うための支援員を配置し、教育環境の充実を図ります。

 また、文化振興の拠点である文化センターとかんなみ知恵の和館を核とした文化センターゾーンの有効活用により、「読書のまち・かんなみ」宣言の実施施策の拡充及び青少年の健全育成や生涯学習の場としての環境整備を図り、心の健康の充実を図ります。

 次に、「産業、経済活動が発展するまちづくり」の対応といたしまして、多彩な産業発展の基軸となる東駿河湾環状道路の開通に伴い、内陸フロンティアを拓く取組みの一環として、地場産品の6次産業化の推進、ファルマバレープロジェクトへ積極的に参加し、ビジネスマッチングに対する支援を行い、雇用環境の拡大に努めます。また、観光交通を町内に周遊させ、産業振興につなげるために観光案内板の拡充を図るとともに、伊豆半島ジオパークの世界認定を推進し、観光資源としての有効活用を図れるよう環境整備を行い、観光振興と産業振興の推進を図ります。

 次に、「安全・安心で快適なまちづくり」の対応として、安全に暮らせる生活環境整備として県の4次地震対策想定を踏まえて防災対策の充実を図るため、災害対策用資材の充実を図り、各種の災害に対応した実践的な訓練の実施や総合的なハザードマップを活用した防災出前講座を実施をいたします。また、消防救急の広域化を推進し、常備消防の体制強化を図る一方で、発生が危惧されている地震の被害を最小限に抑えるため、住宅の耐震補強工事や耐震補強計画への助成を行います。さらには、社会基盤整備として生活道路の安全確保のため道路整備を推進するとともに、環境整備の保全に努めます。また、県には引き続き県道の整備、来光川の改修など県事業として積極的に継続をお願いをしてまいります。

 次に、「町民と行政の協働によるまちづくり」の対応といたしまして、持続可能なまちづくりを推進するためには協働のまちづくりを進めることが必要であり、まちづくりセミナーの開催、区長会を窓口としたブロック懇談会、町の施設を理解してもらうタウンウオッチングを実施して町民参加のまちづくりを推進をいたします。

 以上、平成26年度予算に対しまして多岐にわたる主要な事業を説明申し上げました。そして、この事業を執行するに当たり、一般会計予算の総額は112億2,600万円として、平成25年度予算に3億3,000万円増の積極的予算としております。また、一般会計と新たな特別会計として上沢財産区特別会計を加えた12の特別会計を合わせた予算総額は217億6,824万2,000円といたしました。また、平成26年度当初予算に盛り込む予定でありましたかんなみスポーツ公園は国の補正予算に採択になりましたことから、これを活用し、平成25年度補正予算として審議をいただきます。総じて申しますと、平成26年度は東駿河湾環状道路の開通や町制施行50周年を契機としたまちづくりの新たな幕開けとして新生函南を目指す元年となります。「環境・健康都市函南」実現のために将来をしっかりと見据え、着実、実践的な積極型予算のもと、希望と元気のある町政運営と行政サービスの向上に積極的に取り組んでまいります。

 以上をもちまして、各施策や予算規模について申し上げましたが、議員各位を初め町民の皆様のご理解とご協力を心からお願いを申し上げます。平成26年度の施政方針といたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の行政報告並びに施政方針を終わります。

 これで諸般の報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(高橋好彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって議長において、

   9番 加藤常夫君

  10番 植松和子君

  12番 服部堅二君

 を指名します。

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△会期の決定



○議長(高橋好彦君) 日程第2、会期の決定についての件を議題といたします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日から3月7日までの19日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。したがって、会期は19日間に決定いたしました。

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△議案第2号〜議案第3号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(高橋好彦君) 日程第3、議案第2号 函南町民の歯と口腔の健康づくり推進条例の制定について、議案第3号 函南町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、以上2件を一括議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第2号及び議案第3号について説明をいたします。

 議案第2号は、函南町民の歯と口腔の健康づくり推進条例の制定についてであり、町民の歯科疾病の予防のため、歯と口腔の健康づくりに関する基本的理念及び基本的事項を定め、町民の生涯にわたる健康づくりの推進に寄与することを目的として制定するものであります。

 議案第3号は、函南町特別職の職員である非常勤者の報酬及び費用弁償に対する条例の一部を改正する条例についてであり、函南町特別職非常勤職員として函南町歯と口腔の健康づくり推進員を加えるため、所要の改正を行うものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 藤間厚生部長。

          〔厚生部長 藤間秀忠君登壇〕



◎厚生部長(藤間秀忠君) それでは、議案第2号及び議案第3号について細部説明をいたします。

 初めに、議案第2号の細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第2号 函南町民の歯と口腔の健康づくり推進条例の制定について。

 函南町民の歯と口腔の健康づくり推進条例を別紙のとおり制定する。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 提案理由については、先ほど町長が述べたとおりです。本条例につきましては新規条例ですので、全文朗読となりますが、先に条例制定の経緯等について説明をいたします。

 当町における歯科保健の推進への取り組みとして、平成7年からフッ素洗口、平成17年からはフッ素塗布を実施し、先進的に歯周病対策に取り組んでまいりました。また、平成21年からは、さらに歯周疾患の予防対策を推進するため、県の口腔の健康づくり条例の設置に先駆け、8020推進ステーションなどを立ち上げ、歯科医師会や保健衛生団体等と連携して推進を図ってきたところであります。

 平成23年8月に歯科口腔保健に関する法律が公布され、全国的に歯科保健、口腔保健、歯科口腔保健を推進する基盤が整備をされ、また法律施行に伴い全国的にも各自治体で歯科口腔保健条例を制定し、歯科保健の推進を図る動きが見られたところであります。このような状況の中から当町といたしましても、提案理由にもありますとおり、町民の歯科疾患の予防を図り、歯と口腔の健康づくりを総合的、かつ計画的に推進するため、歯科保健に係る従前の例規等を見直し、町の歯科保健推進の基本となる理念や基本的事項を条例化するということでございます。

 それでは、2ページをお願いいたします。

 条例になります。朗読いたします。

 函南町条例第 号。

 函南町民の歯と口腔の健康づくり推進条例。

 (目的)

 第1条 この条例は町民の歯と口腔の健康づくりの推進に関し基本理念を定め、町の責務並びに保健、医療、福祉、教育等に関する者及び町民の役割を明らかにするとともに、歯と口腔の健康づくりに関する施策(以下「歯科保健施策」という。)の基本となる事項を定めることにより、歯科保健施策を総合的に、かつ計画的に推進し、もって町民の生涯にわたる健康の増進に寄与することを目的とする。

 (基本理念)

 第2条 歯と口腔の健康を保持するために、日常生活において歯科疾病を予防するとともに、歯科疾患を早期に発見し、及び早期に治療することが重要であることから、歯科保健施策は生涯にわたる歯と口腔の健康づくりに関する町民の自主的な努力を促進しつつ、保健、医療、福祉、教育等の関連施策との有機的な連携により講ぜられるものでなければならない。

 (町の責務)

 第3条 町は基本理念にのっとり、歯科保健施策を策定し、及び実施するものとする。

 (保健、医療、福祉、教育等に関する者の役割)

 第4条 保健、医療、福祉、教育等に関する者は、基本理念にのっとり、町民の歯と口腔の健康づくりの推進並びにそれぞれの者が行う歯と口腔の健康づくりの推進に関する活動との連携及び協力を図るよう努めるものとする。

 (町民の役割)

 第5条 町民は基本理念にのっとり、歯と口腔の健康づくりに関する知識及び理解を深め、自ら歯と口腔の健康づくりに積極的に取り組むよう努めるものとする。

 (基本的施策の実施)

 第6条 町は町民の生涯にわたる歯と口腔の健康づくりを推進するため、次に掲げる基本的施策を実施するものとする。

 1号 8020運動(80歳になっても自分の歯を20本以上保つよう、歯と口腔の健康づくりを進める運動をいうに関することをいう。)に関すること。

 2号 虫歯や歯周病の予防対策に関すること。

 3号 歯と口腔の健康づくりに必要な調査、研究に関すること。

 (計画の策定)

 第7条 町長は、町民の生涯にわたる歯科保健施策の総合的かつ計画的な施策を図るため、歯と口腔の健康づくりに関する基本的な計画として、歯と口腔の健康づくり推進計画(以下「推進計画」という。)を定めるものとする。

 2項 推進計画は、歯と口腔の健康づくり推進に関する基本方針、目標、施策等について定めるものとする。

 3項 推進計画の策定に当たって、健康増進法(平成14年法律第103号)に基づき策定する健康増進計画その他の町が策定する健康づくりに関する計画と調和が保たれたものでなければならない。

 (推進委員会)

 第8条 町長は歯科保健施策の円滑な推進を図るため、函南町歯と口腔の健康づくり推進委員会(以下「推進委員会」という。)を設置する。

 2項 推進委員会は、町長の諮問に応じるほか、町民の歯と口腔の健康づくりを推進するため、計画及び施策を体系的かつ総合的に調査及び審議する。

 3項 推進委員会の委員は20人以内とし、次に掲げる者のうちから町長が委嘱する。

 第1号 歯科医師

 第2号 歯科衛生士

 第3号 関係団体の代表者

 第4号 関係行政機関の職員

 第5号 その他町長が必要と認める者

 4項 委員の任期は2年とする。ただし、補欠委員の任期は前任者の残任期間とする。

 5項 推進委員会に委員長及び副委員長それぞれ1人を置き、委員の互選によりこれを定める。

 6項 前各項に定めるもののほか、推進委員会に関し必要な事項は規則で定める。

 本日、参考資料として推進委員会の規則案を追加配付させていただきましたので、ご参照ください。

 次に、(委任)

 第9条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定める。

 附則。

 この条例は平成26年4月1日から施行する。

 条例第7条に規定しております推進計画につきましては、平成26年度中に策定し、町民の歯と口腔の健康づくりの推進を図ってまいりたいと考えているところでございます。

 以上で議案第2号の細部説明を終わります。

 続いて、議案第3号の細部説明をいたします。

 議案第3号をご覧ください。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第3号 函南町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例(昭和39年函南町条例第4号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 提案理由については町長が述べたとおりです。

 改正内容につきましては新旧対照表で説明をいたしますが、先ほどの歯と口腔の健康づくり推進条例の制定に伴い、歯と口腔の健康づくり推進委員会を設けることとなりますので、この委員に係る報酬等を追加するものでございます。

 それでは、新旧対照表をご覧ください。

 報酬等につきましては別表第2に規定してございますから、別表第2の中段になります。健康づくり推進協議会の下に歯と口腔の健康づくり推進委員会の委員長、委員の報酬の額をそれぞれ日額7,500円と6,500円として追加するものでございます。

 改正条例に戻っていただきまして、附則をご覧ください。

 附則、この条例は平成26年4月1日から施行する。新規条例の制定に合わせて制定をするものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 新規条例ということですけれども、ちょっと伺いたいと思います。

 先ほど部長さんのほうからも今まで町がやってきた施策を話ししていただきましたので、今度の条例によりまして、きちんとした形で今までやってきたことがはっきりとするわけなんですけれども、これによりまして、より一層またそういう面では町の行政の責任というのが出てくるのかというふうに思うわけです。そういう意味では(3)ですね。第6条の(3)の歯と口腔の健康づくりに必要な調査研究に関することということになりますけれども、調査研究ということはアバウトな形になるんですが、どんなことが考えられるのか伺いたいと思います。

 それと、推進委員会の委員というのが8条にありますけれども、20人以内ということで20人ちょっと多いかなという感じもするんですけれども、推進する中で必要とする人数の配分などはどんなふうに考えているのか伺いたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 藤間厚生部長。



◎厚生部長(藤間秀忠君) 第6条の歯と口腔の健康づくりに関する調査研究ということでございますけれども、先ほど登壇で申し上げましたとおり、本年度26年度に推進計画というようなものを計画を考えております。当然計画するに当たっては現状の状態、いろいろな歯に関する検診等もやってございますけれども、実質的に今までそれらの現状把握というのは踏み込んだ形でやっておりませんので、計画をつくるに当たっては今の状況、町民の皆様の歯周疾患の状況等、調査をしていきたいというふうに考えております。

 それから、推進委員のほうでございますけれども、8020推進ステーションというのがございまして、ここの委員さんは現在これらよりも、もう少し広い範囲の委員選定をさせていただいてございます。今考えているところでは8020推進ステーションの委員に準じたような形で、それぞれの分野から適当人数といいますか、必要人数を選定をさせていただく予定になろうかと思っております。人数的には最大で20人ということでございますので、十五、六名程度になるのかなということも考えているところであります。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第2号 函南町民の歯と口腔の健康づくり推進条例の制定について、議案第3号 函南町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件は、会議規則第39条の規定により文教厚生委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第2号 函南町民の歯と口腔の健康づくり推進条例の制定について、議案第3号 函南町特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件は、文教厚生委員会に付託することに決しました。

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△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第4、議案第4号 函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第4号について説明をいたします。

 議案第4号は、函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてであり、静岡県から町の教育委員会に派遣されている職員の給料表とその給料を適用する職名等を追加するとともに、住居手当等の引用条項を整理するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 室伏総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第4号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第4号 函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町職員の給与に関する条例(昭和32年函南町条例第16号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 新旧対照表で説明をさせていただきますので、お開きください。

 1ページの第8条の2第2号は、第8条の6第1項または第3項を第8条の5に改めるものですが、平成23年度からの地域手当の廃止により、第8条の6が第8条の5に繰り上がっておりましたが、条ずれとなった部分をそのまま引用しておりましたので、今回改正をするものでございます。

 第14条の2第1項と第2項、次のページの第14条の3第1項中のアンダーライン部分も引用事項が条ずれとなっておりましたので改正をするものでございます。

 それから、3ページの別表第1に3、行政職給料表(3)を追加する理由でございますが、静岡県から町の教育委員会に派遣される教諭の給料が町の職員の給料とは大分差がありますので、年間の収入ベースで大差がないよう調整しておりましたけれども、県教諭の給料の一部を町の給与条例に規定することで無理な調整を図らなくても済むということで、今回追加をするものでございます。

 また、別表2に、最後のページでございますけれども、3として職務の級を適用する職務内容を追加いたしましたけれども、函南町教育委員会事務局組織規則の一部も改正をいたしまして、県から派遣される参事の事務分掌も明確にしていこうとするものでございます。

 改正文のほうに戻っていただきまして、8ページの附則をお願いいたします。

 附則、この条例は平成26年4月1日から施行する。ただし、第8条の2、第14条2及び第13条の3の改正規定は公布の日から施行する。

 給料表の追加の改正は本年4月1日から施行しますけれども、それ以外は条ずれの引用を改正するものですから、公布の日から施行するという内容となっております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今、説明では今まで年間収入ベースでやってきたということで、今回はきちんとした形で位置づけをされているわけですけれども、逆に県と町との差がどういうふうになるのかということで、その考え方として、どういうふうに決めたのかということがあると思うんですけれども、その辺ちょっとわかれば教えていただきたいなと思います。



○議長(高橋好彦君) 室伏総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 県の職員と町の職員はもともと給料表も違いますし、手当等についても町の職員は先ほど登壇しても申し上げましたけれども、地域手当も廃止をしているというような状況がございまして、県から派遣される教諭、先生のほうから給料が低いなんて苦情を言われたことは一度もないわけですが、私どもがお迎えをするという立場の中で、年収ベースで調整をするということを行っておりました。もともとのシステムが違うわけで、県のシステムをその先生だけに限って導入するということはございませんで、あくまでも町の職員の給料システムの中で対応するということから調整をしてきたと。年収ベースで調整をするということは、前年度の年収が決まるという中で合わせるものですから、若干は町の給料のほうが安くなるのかなというふうなことがございまして、そういう中で無理な調整をしてきても、なかなか難しい状況にありますので、今回、県の給料表一部導入することによって、それらの差が大きくならないような形になるということで今回導入をするものでございます。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第4号 函南町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第5、議案第5号 函南町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第5号について説明をいたします。

 議案第5号は、函南町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてであり、再任用職員の諸手当について一般職員との整合性を図るため、引用条項の整理を行うなど所要の改正を行うものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対して細部説明を求めます。

 室伏総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第5号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第5号 函南町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例(昭和42年函南町条例第6号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 新旧対照表をお願いいたします。

 第16条の3は再任用職員についての適用除外規定でございまして、再任用職員に支給しない手当を列挙しているもので、条ずれをしている条項を引用していましたので、町職員給与条例第14条の2第2項と同様に条ずれしている条項を改正いたしまして、扶養手当、住居手当、単身赴任手当は支給しないとするものでございます。

 改正文をお願いいたします。

 一番下ですけれども、附則、この条例は公布の日から施行する。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第5号 函南町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第6、議案第6号 函南町社会教育委員条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第6号について説明をいたします。

 議案第6号は、函南町社会教育委員条例の一部を改正する条例についてであり、社会教育法に基づく社会教育委員の委嘱の基準を条例で定めることによって参酌すべき基準が定められたために、所要の改正を行うものであります。

 細部説明を教育次長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 高橋教育次長。

          〔教育次長 高橋宗弘君登壇〕



◎教育次長(高橋宗弘君) 議案第6号について細部説明いたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第6号 函南町社会教育委員条例の一部を改正する条例。

 函南町社会教育委員条例(昭和35年函南町条例第2号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 次のページからが改正条文と新旧対照表となります。

 説明に入る前に、この改正について説明いたします。この改正は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、第3次一括法でございますが、これが平成25年6月14日に公布されたことによりまして、社会教育法の一部が改正され、社会教育法第15条第2項に定められていました社会教育委員の委嘱の基準等についてが、本則の条文から削除されました。この改正により、新たに社会教育法第18条に、社会教育委員に関し必要な事項は市町村の条例で定めることとされました。このため、平成25年9月10日に、社会教育委員及び公民館運営審議会の委員の委嘱の基準を条例で定めるために当たって参酌すべき基準を定める省令(平成25年文部科学省省令第25号)の一部を改正する省令が定められ、この国が示した基準を踏まえて社会教育委員の委嘱の基準を条例に定めるため、函南町社会教育委員条例の一部を改正するものでございます。

 それでは、新旧対照表で説明しますので、ご覧いただきたいと思います。

 新旧対照表の函南町社会教育条例の第1条に、「第2項 委員は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から教育委員会が委嘱する。」を加えるものでございます。

 2ページの改正条文に戻っていただきまして、附則でこの条例は平成26年4月1日から施行するとなっておりますが、これは省令の改正が平成26年4月1日に施行されることによるものでございます。

 以上、細部説明といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今回の条例改正は、具体的に委員さんの位置づけをされてきているわけですけれども、今の教育委員さんの配分というんでしょうか、今回の条例の新設によりまして、学校教育と社会教育と家庭教育、そして学識経験者というふうな形になっているんですけれども、その辺の現在の社会教育委員さんの状況はどんなふうになっておりますでしょうか。

 それと、今の現在の教育委員さんが任期がどういうふうな形になっているかにも、またよると思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。



○議長(高橋好彦君) 酒井生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 現在、社会教育委員は11名ございまして、学校教育の関係者は1名でございます。社会教育の関係者は3名、家庭教育の向上に資する行動を行う者が5名でございます。学識経験のある者については2名という配分になっております。

 また、任期につきましては、毎年5月から2年後の4月30日ということになっておりまして、次の改定は今年にやる人間が11名中4人おります。その方が今年改定する予定でございます。



○議長(高橋好彦君) 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 均等にというふうになっていないんですけれども、これは今回の新設によりまして委員さんはどういうふうな配分でもいいのかどうか、ちょっとその辺は家庭教育のほうが重視されているんですけれども、今の現状はどうなんでしょうか。その辺は。



○議長(高橋好彦君) 高橋教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 今、議員のほうから均等にというご質問ありましたけれども、均等にとはどこにも書いてございません。一応、社会教育委員会の仕事としては、生涯学習とか社会教育だとか一般の方々の常識的に捉えまして、そういうことのよくわかる人たちがいたほうがいいということで、それを参酌しまして教育委員会が委嘱しているものでございまして、バランス的にはこれでいいのかなというふうに感じております。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第6号 函南町社会教育委員条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の途中ですが、ここで暫時休憩をいたします。

                             (午前10時02分)

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○議長(高橋好彦君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                             (午前10時19分)

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△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第7、議案第7号 函南町流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第7号について説明をいたします。

 議案第7号は、函南町流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例についてであり、平成26年度の税制改正に伴い、消費税率が改正されるために所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 松下建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) 議案第7号について細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第7号 函南町流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例。

 函南町流水占用料等徴収条例(平成12年函南町条例第22号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでありますけれども、若干補足説明させていただきますと、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税の一部を改正する等の法律により、平成26年4月1日より消費税が5%から8%に引き上げられることから、本条例についても消費税の引き上げ分を反映をするということの改正になります。今回改正する流水占用料等徴収条例は、河川法に基づき町が徴収する流水占用料、土地の占用料、または土石採取料、その他の河川産出物採取料を定めた条例でありまして、河川法の適用を受ける町管理の河川は準用河川の指定をした河川となります。柿沢川の合流点から600メーター区間の谷下川が対象ということになります。

 次のページは改正条文となります。新旧対照表で説明をいたします。

 第2条第2項の別表の前の「、別表」を「別表」に、「100分の105」を「100分の108」に改めるというものでございます。

 1ページ戻っていただきまして、改正条文になりますけれども、下のほうになります。

 附則、この条例は26年4月1日から施行するというものであります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) この内容につきましては、言っていることはよくわかります。理解しているんですが、これは平成25年10月8日、これ総務省から通知が出ていますが、消費税引き上げに伴う公共料金等の取り扱いについてという通知が去年10月8日に出ております。

 それで、先走って大変恐縮なんですが、8号、9号、10号全部またがるんですけれども、函南町としては少なくとも消費税がアップされるわけですから、函南町にかかわる公共料金をどのように取り扱うのかという基本方針もない上にこの4つが出てきていると。公共料金というのはほかたくさんありますよね。それについてはどうなっているのかという説明がない。したがって、大変先走って恐縮なんですが、やはり全てにかかわっていますので、この辺は議会に事前に説明がなかったわけですから、この辺は今後これからどうされるのかについてお伺いをしたいということと、それからもう一つは、この通知というのは基本的に強制力ございませんよね。あくまでもあれはリコメンデーション、こういうぐあいにしてくださいねという要望ですから、これは地方として函南町としてどうするのかということを明確にしなければいけない。そういうところはあります。

 もう一つは、町民に大きく影響を与え、生活に大きく影響を与えます。したがいまして、きちっとした説明、函南町としてどうするんですかという根本の説明をまずしていただく、そこからスタートしていただけませんか。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) 室伏総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 函南町の公共料金、いろいろ手数料等がありますので、それらについてどのように考えているのかというお話だと思いますけれども、ほとんど特別会計のものについて今回出させていただいていますけれども、一般会計につきましては消費税の納付等の事実もございません。また、消費税を転嫁することによって、その料金を値上げするというふうなことは、現在の状況の中におきましては考えてきていなかったということがまず言えることでございます。

 今後の中でその見直しを図らなければならないであれば、そういうことも必要だと思っておりますけれども、8%にするという中で、町がいただいている手数料等について差の3%相当額を上げたことによって何円部分と、または何銭部分というふうなことを反映するということよりは、従前の金額を踏襲をしてやっていこうということが一般会計等の手数料等については考えていたことでございまして、納付の事実もないというふうなことが最大の要因かなと、このように考えております。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 私がお伺いしているのは、一般会計、特会わかりますけれども、町民の生活に直結するわけですね。したがいまして、函南町として全体像を捉えて、この消費増税に対して8%、10%になった場合に、どういうぐあいな基本的な方針で臨むのかということをお伺いしているんです。総務部長言っていることもよく理解しますが、その全体像をまず論じてから一つ一つやるべきではないですかということを私質問しているわけで、そこについてお答えください。



○議長(高橋好彦君) 佐口副町長。



◎副町長(佐口則保君) 基本的には、町はこの消費増税に対して町が購入するもの等については当然消費税を上乗せしてかかるということは、出るものについてはそういうことになりますが、町としてはそれぞれの、今、総務部長が申しましたように、それにかかわるからということで他の手数料等については消費税分を相当額を上げるということは考えておりません。今後10%になる段階においても、現時点ではそのものについての増ということは考えていないということであります。状況に応じて手数料等、それからほかの使用料等、町の財政上、必要があるものについては、今後そういうものについての増額は検討せざるを得ないだろう、そういう時期にあるということは事実でありまして、現段階ではその辺は検討段階であるということが言えるかというふうに思います。例えば水道の使用料金、これらについては消費税分については増額をするということになりますけれども、水道使用料そのものについては今後の検討課題ということで検討、皆さんのご意見を伺いながら進めていきたいというふうに思っております。



○議長(高橋好彦君) 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) わかりました。ということは、これ以外のことについては前向きに議会ときちっと事前に相談をしていただくと、こういう理解でよろしいですか。



○議長(高橋好彦君) 佐口副町長。



◎副町長(佐口則保君) 今申しましたように、消費税そのものについて納めているものについてはアップを余儀なくされるという状況にありますので、そのほかのものについては皆さんのご意見をお伺いしながら、またそれぞれの審議会等がありますので、その中で検討を加えていくということであります。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第7号 函南町流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第8、議案第8号 函南町水道使用条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第8号について説明をいたします。

 議案第8号は、函南町水道使用条例の一部を改正する条例についてであり、平成26年度の税制改正に伴い、消費税率が改正されるために所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対する細部説明を求めます。

 松下建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、議案第8号について細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第8号 函南町水道使用条例の一部を改正する条例。

 函南町水道使用条例(昭和35年函南町条例第6号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては先ほど町長が述べたとおりで、先ほどの流水占用料等徴収条例と同様、消費税率が5%から8%に引き上げられることから、本条例についても消費税の引き上げ分を反映させようとするものであります。

 裏面は改正条文となります。新旧対照表で説明をさせていただきます。

 第28条第2項の「100分の105」を「100分の108」に改めるものであります。

 改正条文に戻っていただきまして、附則第1項、この条例は26年4月1日から施行する。第2項、改正後の函南町水道使用条例の規定は平成26年7月徴収分の使用料から適用し、平成26年6月徴収分までの使用料については、なお従前の例による。ということで、水道料金は2カ月ごととなりますので6月1日以降の検針分から反映させることとなります。おおむね4月以降の使用水量に反映をされることとなります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今回、今、議案8号の説明ですけれども、後に続きます9号、10号につきましても消費税増税ということで、先ほども山中議員からも話が少しあるわけですけれども、水道料金にかかわらず、今回消費税の増税ということで、あらゆるものに消費されるものに課税がされるわけで、今回の水道料金だけではありません。国民所得とかが本当に今減っているという中で、所得の低い人に特にこういう負担が出てくるわけですけれども、今回のこの3%アップによりまして増額分はどのくらいになるでしょうか。

 それから、その企業会計ではありますけれども、一般会計から増額分を繰り入れして負担を極力抑えるということを検討されてきているのか。

 それからもう一つは、税率アップというのはさらなる滞納者ということを生むことになるんではないかということで、逆に収納率の向上からも逆行するというふうに考えるんですけれども、その点について今回、条例改正の中でどういうふうに考えてきたのか伺いたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 八木上下水道課長。



◎上下水道課長(八木正彦君) 塚平議員のご質問にお答えいたします。

 まず増額部分でございますが、例えて言うならば上下水道料金は2カ月に1回の徴収となります。4人家族で50トン2カ月に使ったとします。そうしますと、増額分につきましては水道料金で140円、下水道料金で120円というふうに計算できます。

 なお、全体でですと26年度の予算がこれからあるわけですが、上水道で700万円、下水道で400万円の増額となる見込みでございます。一般会計の繰り入れということでございますが、水道事業につきましては、簡水もそうですが、独立採算ということで従前からうたっておりますので、一般会計からの繰り入れについては今のところ考えてはございません。

 これからですが、水道審議会等におきまして料金改定等を含めてご審議、検討していく方向でおりますので、その中で先ほどお尋ねになられたこともろもろにつきましても検討していけばよろしいのかな、そんなふうに思います。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第8号 函南町水道使用条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第9、議案第9号 函南町下水道条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第9号について説明をいたします。

 議案第9号は、函南町下水道条例の一部を改正する条例についてであり、平成26年度の税制改正に伴い、消費税率が改正されるため、所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対する細部説明を求めます。

 松下建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、議案第9号について細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第9号 函南町下水道条例の一部を改正する条例。

 函南町下水道条例(昭和60年函南町条例第5号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 提案理由については先ほど町長が述べたとおりであります。水道使用条例同様、消費税率の引き上げによる改正となるものであります。

 裏面をお願いをいたします。改正条文となります。新旧対照表で説明をさせていただきます。

 第23条第1項中「100分の105」を「100分の108」に改めるものであります。

 改正条文に戻っていただきまして、附則、第1項、この条例は26年4月1日から施行する。第2項、改正後の函南町下水道条例の規定は平成26年7月徴収分の使用料から適用し、平成26年6月徴収分までの使用料については、なお従前の例による。というものであります。下水道料金につきましても水道使用量を利用していることから2カ月ごととなりますので、7月徴収分から消費税の引き上げ分を反映させるということになります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第9号 函南町下水道条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第10、議案第10号 函南町農業集落排水処理施設の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第10号について説明をいたします。

 議案第10号は、函南町農業集落排水処理施設の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例についてであり、平成26年度の税制改正に伴い、消費税率が改正されるために所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 松下建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、議案第10号について細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第10号 函南町農業集落排水処理施設の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町農業集落排水処理施設の設置、管理等に関する条例(平成9年函南町条例第26号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては先ほど町長が述べたとおりで、水道使用条例同様、消費税率の引き上げによる改正となるものであります。

 裏面をお願いいたします。改正条文となります。新旧対照表で説明のほうをさせていただきます。

 第16条第1項中、「100分の105」を「100分の108」に改正するものであります。

 改正条文に戻っていただきまして、附則第1項、この条例は26年4月1日から施行する。第2項、改正後の函南町農業集落排水処理施設の設置、管理等に関する条例の規定は平成26年6月徴収分の使用料から適用し、平成26年4月徴収分までの使用料については、なお従前の例による。というものでありまして、農業集落排水につきましても水道使用量で算定をしておりますので二月ごととなります。ということで、6月徴収分より消費税の引き上げ分を反映をさせようとするものであります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第10号 函南町農業集落排水処理施設の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前10時46分)

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○議長(高橋好彦君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                             (午前10時55分)

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△議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第11、議案第11号 東小学校大規模改修工事(?棟)の請負契約についての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第11号について説明をいたします。

 議案第11号は、東小学校大規模改修工事(?棟)の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 室伏総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第11号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第11号 東小学校大規模改修工事(?棟)の請負契約について。

 平成26年2月4日、函南町財務規則第156条の規定に基づき一般競争入札に付した東小学校大規模改修工事(?棟)について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1 契約の目的 東小学校大規模改修工事(?棟)。

 2 契約の方法 一般競争入札。

 3 契約の金額 3億5,910万円。うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額2,660万円。

 4 契約の相手方 静岡県三島市文教町1丁目5番15号、加和太建設株式会社代表取締役、河田英治。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 2ページをお願いいたします。

 2ページには建設工事請負仮契約書の写しがついております。

 建設工事名は先ほど契約の目的で述べたとおりでございます。建設工事箇所、函南町平井地内。その下3、工期、町議会議決の日の翌日から300日間、期限の到来は、本日ご承認いただければ明日から起算いたしまして12月14日となるものでございます。請負代金額3億5,910万円、うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額は2,660万円でございます。5番の請負代金の支払い前払い金が5,000万円、部分払い回数はございません。6、契約の保証金が3,591万円。6行下に、この仮契約は町議会の議決を経たときには本契約となるものとするという一文が入っております。

 3ページをお願いいたします。

 工事の概要で上から3行目、(3)で工事の担当課、学校教育課となっております。

 下の表の概要をご覧ください。建築工事で耐震と改修という内容でございます。建物の規模等でございますけれども、?棟のもので鉄筋コンクリートづくり4階建て、延べ床面積は2,367平方メートルでございます。

 まず、耐震補強工事の内容でございますけれども、鉄筋コンクリート壁16カ所の増設、鉄骨ブレース24カ所の増設、基礎工事3カ所の実施をするということで、Is値1.20を目指すものでございます。

 施設の改修工でございます。児童用のトイレの改修ということで1階から4階までのトイレ、和式を洋式等に改修をするものでございます。教室の改修工ということでありますけれども、ロッカーの改修でありますとか、廊下との境の壁を木製にして掲示物が張れるようにするという内容でございます。ダムウエーターの改修工ということで、現在3階までとなっているものを4階までといたしまして、安全に給食を運べるようにしようというものでございます。

 その下の電気設備と機械設備工事等につきましては、照明やスピーカーの屋内配線や給排水の管工事等でございます。

 一番最後、仮設校舎の解体工事も含まれているものでございます。

 次のページ、4ページをお願いいたします。

 3、片袖折りのもので、一部案内図がございます。赤く色を塗っているところが今回の施工箇所となっております。

 次のページをお願いいたします。

 基礎の施図でございまして、下の段が補強改修後ということで、黄色く色を塗ってあるところがございまして、2本の線で1カ所ということで、合計で3カ所ということで、くい工事を打つというものでございます。

 6ページをお願いいたします。

 6ページの下段で補強改修後の色がいろいろ塗ってございますけれども、ブルーは新しく新設の鉄筋の柱、またブルーの細長く色を塗ってあるところは鉄筋コンクリートの補強壁であります。また、赤いところにつきましては鉄骨のブレース補強、それからグリーンのところは間仕切りですとかトイレの改修という内容になっておりまして、6ページが1階のもの、それから7ページが2階の平面図ということで、内容的には1階とほぼ同じ内容でございます。

 8ページが3階の平面図となっておりまして、こちらにつきましてもブルーと赤とグリーン、レッドとグリーンの色がついております。

 それから、9ページでございますが、4階の平面図ということで、こっちは全部グリーンとなっておりますので、トイレや間仕切り等の改修であるということ、それから10ページでございますけれども、屋上の平面図で、ほぼ全面にグリーンが塗られておりますけれども、防水工事を行うという内容でございます。

 最終のページ、11ページでございますけれども、参考資料としまして、今回の各社の入札の金額の一覧表となっております。落札率につきましては、95.00%となっております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 7番、鈴木議員。



◆7番(鈴木晴範君) すみません、こちらのほうも消費税に関してどのような取り扱いになっているのか。契約上の消費税額及び地方消費税額の金額はどの部分に課税されているのか、何%なのか、そこらを教えていただければと思います。



○議長(高橋好彦君) 山下管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) 本工事の消費税につきましては、税率8%でかかってございます。税抜きの落札金額が3億3,250万円で、これに8%掛けたものが今回の請負代金額になってございます。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 今8%とお伺いしたんですが、8%を掛ける根拠を教えてください。



○議長(高橋好彦君) 山下管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) これは県のほうの交通基盤部長のほうから通知がございまして、昨年の平成25年10月1日以降に契約する請負で、受け取りが平成26年4月1日以降になるものについては8%、そのような形になってございます。それに倣って8%の消費税という形になってございます。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) すみません、附則プラスとなりますけれども、ということは去年10月から今年4月まで発生した工事で4月以降、つまり今年4月以降受け取るものは全て8%だと理解してよろしいですか。



○議長(高橋好彦君) 山下管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) 基本的にそのように認識してございます。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第11号 東小学校大規模改修工事(?棟)の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者全員〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第12号〜議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第12、議案第12号 函南町道路線の廃止について、議案第13号 函南町道路線の認定について、以上2件を一括議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第12号及び第13号について説明をいたします。

 議案第12号は函南町道路線の廃止についてであり、議案第13号は函南町道路線の認定についてであり、東駿河湾環状道路の開通に伴い、関連する町道路線について重複する部分の整理と管理区分を明確にするために道路線の廃止及び道路認定をすることについて議会の議決を求めるものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 松下建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、議案第12号及び議案第13号について細部説明をいたします。

 まず、議案第12号について細部説明をいたします。

 議案を朗読いたします。

 議案第12号 函南町道路線の廃止について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第10条第3項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり廃止する。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 提案理由については先ほど町長が述べたとおりでございますけれども、若干補足説明をさせていただきます。

 東駿河湾環状道路が開通をしたわけですけれども、この環状道路については道路区域の中に町道が重複している部分が多くあります。これらを道路の供用に合わせまして整理するために、重複している部分を一度廃止をし、再認定をしようとするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 町道廃止路線調書となります。

 整理番号1、路線名町道1−4号線(郷分線)、起点、大字大土肥字久保之前90番1地先、終点、大字仁田字外真181番5地先。その他必要事項、Lイコール1,064.4メートル、Wイコール5.2から19.4メートル。

 整理番号の2の町道1−9号線外18路線ということになりますけれども、これから先については廃止路線のみを読み上げをさせていただきます。

 整理番号2、町道1−9号線(八ツ溝亀ケ入線)、整理番号3、町道仁田34号線、整理番号4、町道仁田35号線、整理番号5、町道仁田86号線、整理番号6、町道大土肥3号線、整理番号7、町道大土肥12号線、整理番号8、町道上沢1号線、整理番号9、町道上沢6号線、整理番号10、町道上沢11号線、整理番号11、町道間宮7号線、整理番号12、町道間宮8号線、整理番号13、町道間宮11号線、整理番号14、町道間宮13号線、整理番号15、町道間宮14号線、整理番号16、町道間宮49号線、整理番号17、町道間宮80号線。

 次のページをお願いいたします。

 整理番号18、町道塚本20号線、整理番号19、町道塚本24号線、整理番号20、町道塚本33号線の全20路線ということになります。

 次のページになりますけれども、廃止網図ということになります。2枚に分かれておりまして、裏表の図面になっております。

 最初の図面の真ん中部分にあります破線の部分が東駿河湾環状道路ということになりまして、赤の矢印が今回廃止をする路線ということになります。環状道路の中に入っている1−1−9というふうに書かれていますのは、1級町道1−9号線という表示となります。そのほか真ん中あたりにあります23−11というふうにありますのは、前についている23という番号なんですけれども、これは大字の上沢を表す表示ということになりまして、上沢11号線ということになります。同じく10番の表示は仁田を表示しております。11番については大土肥を表す番号ということになります。

 次のページをお願いいたします。

 同じくこの図面の中に24−8とか14とかありますけれども、この24番については間宮を表しております。また、25については塚本を表しているものであります。

 次のページ以降になりますけれども、これら廃止する路線の公図の中、公図写しの中に網かけで道路の区域を表示をしてあるものとなります。ちなみに6ページ、7ページ、8ページにつきましては、町道1−4号線ということになります。以下、後ほどご覧いただければというふうに思います。

 以上で廃止路線のほうについては説明を終わります。

 続きまして、議案第13号について細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読をいたします。

 議案第13号 函南町道路線の認定について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり認定する。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでありますけれども、若干補足説明させていただきますと、先ほど説明した廃止路線について起終点が変更となることから新たに再認定するものや、延長が非常に短くなりまして、ほかの路線と統合したもの、また環状道路の整備に合わせまして周辺住宅地へのアクセスとして機能回復をした道路、それから主に伊豆箱根鉄道高架下の側道部分に、これについてはなります。その他熱函道路の一部だった東部浄化センターからキミサワ付近までにつきましては、熱函道路の起終点の変更によりまして町道の2−24号線として町道管理をすることとなるために、新たに認定をしようとすることになります。

 次のページをお願いいたします。

 町道認定路線調書となります。

 整理番号1、町道1−4号線(郷分線)起点、大字大土肥字久保之前97番2地先、終点、大字仁田字外真181番5地先、その他、必要事項Lイコール921.5メートル、Wイコール5.2から19.4メートルということになります。

 整理番号2、町道1−9号線外25路線となりますけれども、認定路線名のみ読み上げさせていただきます。

 なお、起終点、その他必要事項につきましては、後ほど調書をご覧いただければというふうに思います。

 整理番号3、町道2−24号線(間宮大土肥線)、整理番号4、町道仁田35号線、整理番号5、町道仁田102号線、整理番号6、町道大土肥3号線、整理番号7、町道大土肥12号線、整理番号8、町道上沢1号線、整理番号9、町道上沢6号線、整理番号10、町道上沢11号線、整理番号11、町道間宮7号線、整理番号12、町道間宮11号線、整理番号13、町道間宮13号線、整理番号14、町道間宮49号線、整理番号15、町道間宮80号線、整理番号16、町道間宮86号線、整理番号17、町道間宮87号線、整理番号18、町道間宮88号線、次のページをお願いいたします。

 整理番号19、町道間宮89号線、整理番号20、町道間宮90号線、整理番号21、町道間宮91号線、整理番号22、町道間宮92号線、整理番号23、町道間宮93号線、整理番号24、町道塚本20号線、整理番号25、町道塚本24号線、整理番号26、町道塚本33号線、整理番号27、町道塚本82号線、以上27路線ということになります。

 次のページ、それと裏面になりますけれども、認定網図ということになります。先ほど同様1−1−9というふうにありますのは1級町道1−9号線、2−24とありますのは2級町道2−24号線となります。その他路線につきましては、各大字を番号で表示をしてあります。23は上沢、11は大土肥、10は仁田、24は間宮、25は塚本を表示したものとなります。また、赤丸が起点、赤矢印が終点ということを表しているものとなります。

 次のページ、6ページからになりますけれども、これら今回認定する路線の公図写しということになります。各路線の道路区域を網かけで明示をしたものということになります。6ページ、7ページ、8ページは町道1−4号線ということになります。

 以下、詳細につきましては、後ほどご覧をいただければというふうに思います。

 これで細部説明のほう終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第12号 函南町道路線の廃止についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者全員〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより議案第13号 函南町道路線の認定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者全員〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第14号の上程、説明



○議長(高橋好彦君) 日程第13、議案第14号 平成25年度函南町一般会計補正予算(第4号)の件を議題といたします。

 町長より提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第14号について説明をいたします。

 議案第14号は、平成25年度函南町一般会計補正予算(第4号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,900万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ122億4,000万円とするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対して細部説明を求めます。

 室伏総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第14号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第14号 平成25年度函南町一般会計補正予算(第4号)。

 平成25年度函南町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億9,900万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ122億4,000万円とする。

 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することのできる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (債務負担行為の補正)

 第3条 債務負担行為の廃止及び追加は、「第3表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。

 平成26年2月17日提出。

 函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正です。

 歳入歳出ともに款、項、補正額欄を朗読をいたします。

 まず歳入となります。

 1款町税1億2,900万円、1項町民税1億3,100万円、2項固定資産税2,000万円、3項軽自動車税200万円、4項町たばこ税2,500万円の減額、6項入湯税100万円。

 2款地方譲与税、2項自動車重量譲与税、同額で300万円の減額。

 3款利子割交付金、1項利子割交付金、同額で100万円の減額。

 7款ゴルフ場利用税交付金、1項ゴルフ場利用税交付金、同額で300万円の減額。

 12款分担金及び負担金、1項負担金、同額で950万7,000円。

 13款使用料及び手数料125万9,000円、1項使用料215万4,000円、2項手数料89万5,000円の減額、14款国庫支出金1億6,357万円、1項国庫負担金755万9,000円。

 次のページお願いいたします。

 2項国庫補助金1億6,399万5,000円、3項委託金798万4,000円の減額。

 15款県支出金1,771万5,000円の減額、1項県負担金504万3,000円、2項県補助金1,622万5,000円の減額、3項委託金653万3,000円の減額。

 16款財産収入、2項財産売払収入、同額で484万5,000円。

 17款寄附金、1項寄附金、同額で7万円。

 18款繰入金、2項基金繰入金、同額で7,914万円。

 20款諸収入1,207万6,000円の減額、2項雑入509万4,000円、4項受託事業収入1,717万円の減額。

 21款町債、1項町債、同額で1億5,160万円の減額。

 歳入合計は補正前の額120億4,100万円に補正額1億9,900万円を追加いたしまして、122億4,000万円といたします。

 次のページをお願いいたします。

 歳出です。

 1款議会費、1項議会費、同額で251万6,000円の減額。

 2款総務費1,498万8,000円の減額、1項総務管理費292万7,000円、2項徴税費488万8,000円の減額、3項戸籍住民基本台帳費4,000円、4項選挙費1,255万4,000円の減額、5項統計調査費47万7,000円の減額。

 3款民生費2,777万5,000円の減額、1項社会福祉費680万8,000円の減額、2項児童福祉費2,096万7,000円の減額。

 4款衛生費2,363万4,000円、1項保健衛生費2,587万7,000円の減額、2項清掃費4,951万1,000円、6款農林水産業費、1項農業費、同額で151万2,000円の減額。

 7款商工費、1項商工費、同額で100万円の減額。

 8款土木費2億431万1,000円。

 5ページをお願いいたします。

 1項土木管理費4万8,000円、2項道路橋梁費239万1,000円、3項河川費284万5,000円、5項都市計画費1億9,883万2,000円、6項住宅費19万5,000円。

 9款消防費、1項消防費、同額で474万1,000円の減額。

 10款教育費3,377万2,000円、1項教育総務費1,000円、2項小学校費5,159万6,000円、3項中学校費178万6,000円の減額、4項幼稚園費55万1,000円の減額、5項社会教育費1,548万8,000円の減額。

 13款諸支出金、1項普通財産取得費、同額で1,018万5,000円の減額。

 歳出合計は補正前の額120億4,100万円に補正額1億9,900万円を追加いたしまして、122億4,000万円といたします。

 6ページをお願いいたします。

 第2表、繰越明許費です。

 3款民生費、1項社会福祉費、臨時福祉給付金事務事業は、消費税率の改正により低所得者に与える負担の影響と適切な配慮を行うため、臨時的な措置として生活保護制度で対応される被保護者と市町村民税の均等割が課税されている扶養親族等を除き、市町村民税の均等割が課税されていない者に1万円を給付し、そのうち老齢基礎年金や児童扶養手当等の受給者には5,000円を加算する制度でありますが、給付のためのシステム導入時期が未確定のため、金額580万円を繰り越しするものでございます。

 次の3款1項の子育て世帯臨時特例給付金事務事業は、これも消費税率の改正により子育て世帯への影響を緩和するための臨時的な措置として臨時福祉給付金と、生活保護の被保護者等を除いた平成26年1月分の児童手当の対象となる受給者に児童1人につき1万円を給付するもので、臨時福祉給付金と類似の給付金となっております。金額は240万円を繰り越すものですが、これも給付のためのシステム導入時期が未確定であるから繰り越しをするものでございます。

 8款2項の国庫補助道路新設改良事業は、町道2−23号線の工事施工箇所が県管理河川に近接しており、県から事業計画の変更を迫られ、年度内の完成の見込みが立たないため、その費用3,100万円と町道1−4号線は工事費と補償費の合計3,590万円ですが、移転希望先との契約がおくれ、年度内の移転が完了しない見込みのため、合計の6,690万円を繰り越しをするものでございます。

 4つ目の8款3項の河川改良費は、大洞川放水路改修工事で放水路設置予定箇所の地主と引き続き交渉したいので、1,700万円を繰り越すものでございます。

 5つ目の8款4項の公園整備事業は、年度内に補助金の配分がされるもので、照明設備や公園の北側と西側の道路整備工事の年度内発注や完成が困難なため、2億100万円を繰り越すものでございます。

 最後の10款5項の公民館運営事業は、文化センター駐車場造成工事で、借地契約の締結おくれにより工事の着手がおくれ、年度内の完成が困難なため、930万円を繰り越すものでございます。

 これらの6つの事業の合計金額は3億240万円となります。

 次の7ページをお願いいたします。

 第3表、債務負担行為補正です。

 この表の一番上から5つ目までの事項は、消費税率の改正により設定済みの債務負担行為を廃止し、税率が変わる平成26年度以降分の限度額を新たに追加するものでございます。

 一番上から読み上げます。

 町営駐車場機器管理業務委託は、補正前の期間の平成24年度から平成29年度までと限度額2,403万4,000円を廃止し、新たに期間は平成26年度から平成29年度まで、限度額を1,565万6,000円とするものでございます。

 次の戸籍システム運用管理サポート使用料は、補正前の期間の平成25年度から平成29年度までと限度額2,063万円を廃止し、新たに期間は平成26年度から平成29年度まで、限度額を1,667万2,000円にするものでございます。

 3つ目の保健福祉センター建物維持管理業務委託は、補正前の期間の平成24年度から平成26年度までと限度額1,360万8,000万円を廃止し、新たに期間は平成26年度、限度額を466万6,000円とするものでございます。

 4つ目の仏の里美術館広告料は、補正前の期間、平成25年度から平成27年度までと限度額46万2,000円を廃止し、新たに期間は平成26年度から平成27年度まで、限度額を29万8,000円とするものでございます。

 5つ目の中央公民館清掃業務委託は、補正前の期間の平成26年度、限度額590万1,000円を廃止し、新たに名称を文化センター施設管理業務委託とし、期間は平成26年度、限度額を998万3,000円とするものですが、金額がふえている理由は、従前委託していました清掃業務にエレベーターの保守や大ホール舞台照明の点検など施設の管理業務を加える債務負担行為とするものでございます。

 これらに加え、次の事項は入札に付すなど次年度執行の準備をするために債務負担行為に追加するもので、読み上げをいたします。

 運動公園管理棟総合管理業務委託、期間は平成26年度から28年度まで、限度額534万9,000円。広報かんなみ印刷製本業務、期間は平成26年度、限度額295万円。がん検診印刷業務、期間は平成26年度、限度額121万7,000円。函南中学校生徒運送業務、期間は平成26年度、限度額は1,006万2,000円とするものでございます。

 次の8ページをお願いいたします。

 第4表の地方債補正でございます。

 限度額の合計で1億5,160万円の減額となりますが、補正内容につきましては事項別明細で起債の目的ごとに説明をいたします。

 13ページ、14ページをお願いいたします。

 13ページ、歳入でございます。

 目と節の番号と名称、節の金額の順に朗読し、適宜説明を加えます。ただし、目と節の名称が同一の場合は、節の区分欄にある名称は省かせていただきます。

 1目個人、1節現年課税分3,300万円。特別徴収の推進により、前年度より多くの事業所で特別徴収されるなど今までの収納状況を勘案したものでございます。これ以降の各税目につきましても概ね同様でございます。2節滞納繰越分200万円の減額、2目法人、1節現年課税分1億円。病院を経営する通信会社1社の申告で、この税目の年間予算の約半分を占める状況でありまして、その申告による影響で補正をするものでございます。

 1目固定資産税、1節現年課税分1,000万円、2節滞納繰越分1,000万円。

 1目軽自動車税、1節現年課税分200万円、それから1目町たばこ税、1節現年課税分2,500万円の減額。普通品の本数が減っておりまして、3級品につきましても若干減少見込みということで減額とさせていただきました。

 1目入湯税、1節現年課税分100万円。

 次のページ、すみません、17、18ページお願いいたします。

 1目自動車重量譲与税300万円の減額、配分実績により減額とするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目利子割交付金100万円の減額、これも配分実績により減額とするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目ゴルフ場利用税交付金300万円の減額、配分実績により減額をするものでございます。

 23ページ、24ページでございます。

 1目民生費負担金、1節保育料負担金1,088万6,000円、入所児童数の増加によるものでございます。2節留守家庭児童保育所入所料27万1,000円の減額、当初見込み数に若干達しない見込みにより減額をするものでございます。4節三島函南広域行政組合負担金52万8,000円の減額と、その下2目衛生費負担金1節三島函南広域行政組合負担金49万2,000円の減額、これらにつきましては、若葉保育園やみしま聖苑に派遣した職員の人事異動によりまして今回減額をするものでございます。

 3目農林水産業費負担金、2節土地改良事業負担金8万8,000円の減額、稲妻排水機場の維持管理の負担金でありますけれども、その事業費の減額によりまして、伊豆の国市からの負担金を減額するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目総務使用料、1節駐車場使用料91万2,000円、時間貸しによる駐車場分でございます。2節財産使用料262万5,000円、東駿河湾環状道路による現場事務所や資材置き場として貸し出しをしておりまして、補正をするものでございます。

 5目土木使用料、1節町営住宅使用料107万円の減額、冷川住宅におきまして、退去後すぐに入居者が入らないことが影響しておりまして、減額をするものでございます。

 6目教育使用料、1節幼稚園使用料129万2,000円の減額、入園児数の減少というものでございます。2節社会教育使用料でございますが、中央公民館の使用料とかんなみ仏の里美術館観覧料、ともに使用者数及び入館者数が増加であるということから増額をするものでございます。

 1目総務手数料、1節戸籍手数料33万円の減額、それからその下の2節住民登録手数料54万円、3節事務手数料42万円の減額は説明欄の手数料どおり、それぞれ最終見込みにより調整をするものでございます。

 3目衛生手数料68万5,000円の減額、内訳につきましては次のページをお願いいたします。

 説明欄に3件ほどありまして、これが理由となります。

 次のページをお願いいたします。

 1目民生費国庫負担金、1節保険基盤安定負担金21万2,000円、交付決定通知によるものでございます。2節心身福祉費負担金440万円、歳出の心身障害者福祉事業の扶助費の伸びがありまして、国庫負担金分を増額するものでございます。3節児童保育費負担金843万7,000円、町内の民間保育所などの支弁費額と徴収基準額との差の2分の1を見込むものでございます。4節母子保健衛生費等国庫負担金6万1,000円、歳出の扶助費の増額によりまして補正増をするものでございます。5節の児童手当等国庫負担金555万1,000円の減額、これは各階層ごとに最終見込みによりまして調整をするものでございます。

 2目民生費国庫負担金、1節心身福祉費補助金76万2,000円の減額、平成25年4月施行の障害者総合支援法により補助金の名称の一本化が図られ、この補助金がこの節に含まれる既設の地域生活支援事業補助金に合算となりましたので減額をいたしますけれども、合算となりました地域生活支援事業補助金は交付実績から増額補正を見込めない状況のため、それの補正額はございません。

 その下、4節社会福祉費補助金981万4,000円、これは臨時福祉給付金と子育て世帯臨時特例給付金で繰越明許のところで説明したとおりでありまして、臨時的に給付を行う制度が創設をされたので、その財源とする補助金でございます。

 3目衛生費国庫補助金、1節浄化槽整備事業交付金18万6,000円の減額、合併処理浄化槽設置に係る交付金を減額調整をするものでございます。2節疾病予防対策事業費等補助金240万6,000円の減額、女性特有のがん検診推進事業に係る歳出予算額に合わせまして減額調整をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 一番上段で3節衛生費補助金3,400万円の減額、地域の元気臨時交付金は、この後の土木費補助金や社会教育費補助金のところに出てまいりますけれども、国の平成24年度補正予算におきまして経済対策として創設をされ、昨年の当町の12月補正で総額1億4,752万4,000円を計上し、投資的事業に充当すると説明をしたところであります。今回はこの充当先を変更する補正でありまして、国からの総額の変更はございません。充当先としましては、単独事業よりも国庫補助事業のほうが好ましいということで変更するものでございまして、あわせて地方債の額も抑えられるというものでございます。

 4目農林水産業費国庫補助金、1節農業費補助金93万円の減額、塚本排水機場電気設備改修工事費の確定により減額をするものでございます。

 5目土木費国庫補助金、1節土木費補助金5,023万2,000円、内訳としまして建設課と都市計画課に分かれております。建設課の上段の社会資本整備総合交付金住宅セーフティーネットの構築と住環境の向上ということで、こちらにつきましては狭隘道路工事費の減額に伴うものでございます。2段目の6,564万9,000円の増額は、町道1−4号線や1−2号線など町道の改良工事に充当するもので、平成25年度のにぎわい中央地区事業全体の調整をするというものでございます。3段目、河川分の546万2,000円の減額につきましては、函南町体育館や函南中学校の雨水貯留施設の設置工事費の確定により減額をするものでございます。4つ目の地域元気交付金につきましては、先ほど説明したとおりでございます。その下、社会資本整備総合交付金住宅セーフティーネットの構築と住環境の向上ということで72万5,000円の減額でありますけれども、木造住宅の補強やブロック塀の撤去工事が予定より少なく、アスベストを除去する改修事業がなくなったことにより減額をするものでございます。2節公園事業補助金1億円、運動公園整備工事に係る補助金を見込むものでございます。4節住宅費補助金21万2,000円は、塚本住宅の便器の取り替えと冷川住宅の風呂取り替え工事の確定によるものでございます。

 6目消防費国庫補助金、1節消防費補助金19万3,000円の減額、防災倉庫の設置や排水ポンプパッケージ用自家用発電機設置工事などの事業費の確定により減額をするものでございます。

 7目の教育費国庫補助金、1節教育費補助金3万8,000円の減額、要保護児童生徒の数が見込みより減少したことによりまして、減額をするものでございます。2節特別支援教育就学奨励費補助金6万2,000円の減額、これも当初見込みより人数が減少したことによりまして減額をするものでございます。3節社会教育費補助金4,273万8,000円、内訳としましては、上段の26万2,000円の減額は文化プラザ設置工事など補助対象工事の確定により減額をするもの、その下の4,300万円は地域の元気臨時交付金ということで町道上沢6号線外緑化施設工事や交流施設の設置など文化センターの整備工事に充当するということで補正をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目総務費委託金、1節一般管理委託金3,000円の減額、自衛官募集事務の委託金の減額。2節の選挙費の委託金795万7,000円の減額、参議院議員選挙事務の委託金ということで歳出の事業費の確定によるものでございます。3節住民基本台帳費委託金2万4,000円の減額、これらは2つ書いてございますけれども、ともに交付通知によりまして減額をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。35、36ページでございます。

 1目民生費県負担金、2節心身福祉費負担金220万円、国庫負担金のところでも述べましたけれども、歳出の事業費の伸びにより増額をするものでございます。3節児童保育費負担金421万8,000円、こちらも町内民間保育所などの支弁額と徴収基準額との差があるということで、国庫補助金でも述べましたように、その差につきまして増額をするというものでございます。負担割合に応じて増額をするものでございます。母子保健衛生費県負担金3万円、これも歳出の扶助費の増によるものでございます。5節児童手当等県負担金140万5,000円の減額、各階層ごとの最終見込みということで調整をさせていただくものでございます。

 2目民生費県補助金、3節心身福祉費補助金118万3,000円の減額、歳出の3款1項6目の心身障害者福祉事業の扶助費の中の重度障害者医療費の減額補正に連動をするものでございます。4節母子家庭福祉費補助金23万6,000円、これにつきましては歳出の扶助費に連動するものでございます。5節児童福祉費補助金1,042万6,000円、内訳としましては福祉課の保育対策等促進事業費補助金、これが子ども子育て支援事業計画策定の基礎調査業務に対する補助で新規のものでございます。それから、こども医療費助成事業費補助金、こども医療費の支出見込み増により補正増をするものでございます。ファミリーサポートセンター事業費補助金、これは補助対象事業費の減額ということで減額補正をするものでございます。学校教育課の多様な保育推進事業費補助金は、1歳児と2歳児の乳児保育事業の入所者数の実績により減額をするもの、その下は留守家庭児童保育所の入所児童の実績によるもの、3番目につきましては病児保育事業の利用者の増加見込みと保育士等処遇改善臨時特例事業という2万1,000円の減額があるんですが、それらの合計ということで131万2,000円の増となっております。一番下は、保育の質の向上を目的とした研修旅費等に係る補助金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 3目衛生費県補助金、1節生活排水改善対策推進事業費補助金30万円の減額、これは合併処理浄化槽に係る補助金でございます。

 4目労働費県補助金、1節緊急雇用創出事業臨時特例対策事業費補助金107万2,000円の減額、企画財政課臨時職員が年度中途で離職されましたのとK−MIXへの事業費の精算によるものでございます。

 5目農林水産業費県補助金、1節農業委員会補助金2万6,000円の減額、これは交付決定の通知により減額と一部増額がございます。2節農業振興事業補助金5万5,000円の減額、これは上段が返済によりまして借入金の総額の減少によるもの、それから下につきましては、有機農業を行う作付面積に対しまして確定しましたので減額をするものでございます。

 6目商工費県補助金、2節観光事業補助金60万円、これにつきましては案内看板につきまして一部を国や県で施行することとなりまして、事業費の減額に伴いまして減額をするものでございます。

 7目土木費県補助金、1節土木費補助金は335万5,000円でございます。建設課につきましては大洞川の改修に係る事業費の増額に伴うもの、都市計画課につきましてはアスベスト除去の補助申請がなかったことですとか木造住宅の補強、ブロック塀の実績等が予算よりも減額実績であったということで減額をし、一番下のものにつきましては耐震シェルターや防災ベッドに係るものの減額でございます。

 8目消防費県補助金、1節消防費補助金138万6,000円の減額、緊急地震・津波対策交付金の制度が創設をされまして、消防施設整備費補助金と駿東伊豆地区消防救急広域化協議会負担金を除きまして、緊急地震・津波基金からの繰入金をするもので、これを減額するものでございます。2節地震対策補助金2,628万円の減額、これにつきましては自主防災組織整備費補助金を除きまして、この事業費補助金も緊急地震・津波基金から繰り入れをするため減額をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 9目教育費県補助金、1節社会教育費補助金66万円につきましては、放課後子どもプラン推進事業費補助金で、わいわい塾、ジュニアコーラス、フラワーアレンジメントの事業費の確定によるもの、その下は間宮地区公民館耐震改修事業に係る計画の策定と設計額の確定によりまして増額をするものでございます。

 1目総務費委託金、2節選挙費委託金575万6,000円の減額、県知事選挙の事業費の確定により減額をするもの。3節の統計調査費委託金48万7,000円の減額、これは調査員の指定人数を県から指定されていまして、その人数で調査をしたことによりまして減額をするもの、また住宅土地統計調査委託金の減額につきましては、指導員や調査員の指定人数の減員ということによりまして減額をするものでございます。5節人権啓発費委託金29万円の減額、人権講演会のチラシやポスターなど事業費に連動して減額をするものでございます。

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 1目不動産売払収入で484万5,000円、上段の企画財政課につきましては函南駅下の県道沿いの用地、柏谷公園の南側の土地などの売却によりまして増額をするものでございます。その下の管財課の分につきましては、土地開発基金が所有する間宮字溝合の土地につきまして、購入予定者との交渉結果により減額をするものでございます。

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 5目教育費寄附金、1節社会教育費寄附金7万円、函南町文化協会よりの寄附金でございます。

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 5目運動公園建設基金繰入金、これにつきましては5,000万円、運動公園の整備事業につきまして国庫補助金と連動して充当しようとするものでございます。

 6目緊急地震・津波対策等基金繰入金、1節と2節ともに緊急地震・津波対策基金の繰入金で1節が消防分、2節が地震対策分、金額が消防分が143万3,000円、2節が2,770万7,000円となっております。県の補助制度が変更されまして、交付金として交付され、基金に積み立てをいたしましたので、原則6月27日以降の契約につきましては基金の充当金と区分されまして、対象事業費分を取り崩しをして充当するという内容となっております。

 次のページをお願いいたします。47、48ページでございます。

 3目滞納処分費78万円の減額、インターネット公売によるヤフー公売手数料の収入だけで、不動産公売による鑑定料の収入がなかったため減額をするものでございます。

 4目雑入293万2,000円の減額、主なものにつきまして、総務課は市町村振興協会地震・津波対策事業交付金、水防活動時の救出用のゴムボート、災害時医療救護用資機材、防災ハザードマップの作成につきまして6分の1の補助で交付されるものでございます。それから、住民課でありますけれども、後期高齢者医療特別対策の補助金ということで、25年度に開所いたしました人間ドックに係る費用の一部を補助するものでございますが、申請者数が見込みよりも少ないということで減額をするものでございます。それから、福祉課につきましては、町村自治振興協会こども通院医療費助成事業等交付金ということで、新たに交付が制度化されたということで100万円を計上するものでございます。環境衛生課では、資源ごみの売却代金で160万円、鉄缶、アルミ缶、ペットボトルの引き取り価格のアップによるものでございます。一番下の建設課、県道改修工事補償金、県道清水函南線の補償が本年度ないということで減額をするものでございます。

 5目過年度収入880万6,000円、これにつきましては、ともに障害福祉サービス費等につきまして県からの通知によりまして追加交付されるものでございます。

 2目民生費受託事業収入、1節保育所受託事業収入27万5,000円の減額、他市町からの受託児童数の減少が主な補正理由でございます。

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 2節後期高齢者受託事業収入20万8,000円の減額、後期高齢者健康診査におきまして基本健診の受診者数が見込みよりも多かったんですけれども、詳細項目の受診者数が少なかったという結果から合計で20万8,000円の減額をするものでございます。

 3目衛生費受託事業収入、1節清掃費受託事業収入30万3,000円の減額、伊豆の国市からのごみ焼却受託の実績見込みによりまして減額をするものでございます。

 4目教育費受託事業収入、1節埋蔵文化財発掘調査受託事業収入1,638万4,000円の減額、NTT東日本伊豆病院の発掘対象面積の減少によりまして事業費の減額をするものでございます。

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 2目農林水産業債、1節公共事業等債190万円の減額、これは排水機場の整備事業ということで事業費の確定によるものでございます。

 3目土木債、1節公共事業等債1億30万円の減額、道路整備事業債につきましては町道1−6、1−8号線観音橋のかけ替え工事の事業費につきまして起債をしておったものでございますけれども、事業費の確定によりまして減額をするもの、河川整備事業債につきましては町体育館と函中の調整池に係るもので、これも事業費の確定で調整をするということで減額をするものでございます。

 4目消防債、1節一般単独事業債310万円の減額、同時通報無線デジタル化の整備事業に係るもので、こちらも減額をするものでございます。

 5目教育債、1節公共事業等債4,610万円の減額、これは元気臨時交付金の充当ということで起債を減額調整をするものでございます。3節の教育福祉施設等整備事業債20万円の減額、12月の補正で繰越明許をいたしました東小学校の大規模改修に係る起債でありますけれども、起債の種類等によりまして起債の同意申請書を上げまして、10万円単位をするというようなことから、全体の中では20万円の減額をするということでございます。

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△日程の変更



○議長(高橋好彦君) 細部説明の中途ですが、ここでお諮りします。日程の順序を変更し、日程第20、休会の議決の件を審議したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 日程の順序を変更し、日程第20、休会の議決の件を審議することに決定しました。

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△休会の議決



○議長(高橋好彦君) 日程第20、休会の議決の件を議題といたします。

 日程第20、休会の議決についてお諮りします。議事の都合により、2月18日を休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 よって、2月18日を休会とすることに決しました。

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△延会の宣告



○議長(高橋好彦君) お諮りします。議事の中途ですが、本日の会議はこの程度にとどめ延会したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 よって、本日はこれにて延会することに決定いたしました。

 本日はこれにて延会します。

 次の会議は2月19日午前9時からです。

 ご苦労さまでした。

                              (午後零時08分)