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静岡県 函南町

平成25年 12月 定例会 12月10日−03号




平成25年 12月 定例会 − 12月10日−03号









平成25年 12月 定例会



          平成25年第4回(12月)函南町議会定例会

議事日程(第3号)

                 平成25年12月10日(火曜日)午前9時開議

日程第1 議案第102号 函南町緊急地震・津波対策基金条例の制定について

日程第2 議案第103号 函南町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について

     議案第104号 函南町地区計画建築審議会条例の一部を改正する条例

日程第3 議案第105号 指定管理者の指定について

日程第4 議案第106号 函南町都市公園条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第107号 静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更する規約

日程第6 議案第108号 函南町道路線の認定について(町道間宮85号線)

日程第7 議案第109号 平成25年度函南町一般会計補正予算(第3号)

日程第8 議案第110号 平成25年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第9 議案第111号 平成25年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

日程第10 議案第112号 平成25年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第11 議案第113号 平成25年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)

日程第12 意見書案第1号 「原発事故子ども・被災者支援法」に基づく具体的施策の早期実施を国に求める意見書

日程第13 閉会中の常任委員会の所管事務調査についての委員長報告

日程第14 議会運営委員会の管外行政視察についての委員長報告

日程第15 議会だより編集委員会の管外行政視察についての委員長報告

日程第16 閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出について

日程第17 閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出について

日程第18 閉会中の常任委員会の所管事務調査の申し出について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(16名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

   13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

   15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       安田好伸君   教育長         矢田長春君

 総務部長        室伏光男君   厚生部長        藤間秀忠君

 建設経済部長      松下文幸君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        高橋憲行君   企画財政課長      西川富美雄君

 税務課長        牧野 智君   管財課長        山下雅彦君

 住民課長        矢野正博君   都市計画課長      田口正啓君

 健康づくり課長     小澤 孝君   福祉課長        露木 章君

 環境衛生課長      田中康夫君   生涯学習課長      酒井 充君

 建設課長        室伏由之君   農林商工課長      市川 積君

 上下水道課長      八木正彦君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        与五澤栄堤   書記          木代伸二

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△開議の宣告



○議長(高橋好彦君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、これより12月定例会第3日目の会議を開きます。

                              (午前9時13分)

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△議事日程の報告



○議長(高橋好彦君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

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△諸般の報告



○議長(高橋好彦君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。

 12月6日、かんなみ女性の会「クリスマスコンサート&ミニパーティー」が開催され、これに出席しました。

 12月8日、第21回JA三島函南農業祭が三島市長伏公園において開催され、これに総務建設委員長とともに出席しました。

 同じく8日、人権講演会が開催され、これに他の議員が出席しました。

 同じく8日、「第1回伊豆半島防災シンポジウム」が伊豆の国市長岡総合会館において開催され、これに他の議員が出席しました。

 次に、議長宛てに提出された陳情書等の取り扱いについて、本日12月10日の議会運営委員会で協議した結果、12月4日受け付けの公益社団法人認知症の人と家族の会静岡支部代表、佐野三四子氏からの「要支援者への予防給付を市町村事業とすることについての意見書提出に関する要望書」については、議員配付にとどめることにしました。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△発言の取り消し



○議長(高橋好彦君) お諮りします。12月3日の山中議員の一般質問において、動議が成立した後に採決を行った私、議長からの発言について、全て取り消していただきたいので、会議規則第64条の規定により、これを許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 したがって、発言の取り消しを許可することに決定いたしました。

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△議案第102号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第1、議案第102号 函南町緊急地震・津波対策基金条例の制定についての件を議題とします。

 本案は委員会付託につき、委員長報告を求めます。

 長澤総務建設委員長。

          〔総務建設委員長 長澤 務君登壇〕



◆総務建設委員長(長澤務君) 平成25年12月10日。議会議長、高橋好彦様。総務建設委員会委員長、長澤務。

 総務建設委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 事件の番号、議案第102号。

 件名、函南町緊急地震・津波対策基金条例の制定について。

 審査結果、原案可決。

 以上であります。



○議長(高橋好彦君) 委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって委員長に対する質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第102号 函南町緊急地震・津波対策基金条例の制定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第103号、議案第104号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第2、議案第103号 函南町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について、議案第104号 函南町地区計画建築審議会条例の一部を改正する条例、以上2件を一括議題とします。

 この2件については、委員会付託につき、委員長報告を求めます。

 長澤総務建設委員長。

          〔総務建設委員長 長澤 務君登壇〕



◆総務建設委員長(長澤務君) 平成25年12月10日。議会議長、高橋好彦様。総務建設委員会委員長、長澤務。

 総務建設委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 事件の番号、議案第103号。

 件名、函南町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について。

 審査結果、原案可決。

 続いて、平成25年12月10日。議会議長、高橋好彦様。総務建設委員会委員長、長澤務。

 総務建設委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 事件の番号、議案第104号。

 件名、函南町地区計画建築審議会条例の一部を改正する条例。

 審査結果、原案可決。

 以上であります。



○議長(高橋好彦君) 委員長の報告を終わります。

 ただいまの2件の委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって委員長に対する質疑を終了します。

 お諮りします。この2件についての討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第103号 函南町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定についての件を挙手により採決を求めます。

 議案第103号に対する委員長の報告は可決です。

 議案第103号 函南町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定については、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより議案第104号 函南町地区計画建築審議会条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 議案第104号に対する委員長の報告は可決です。

 議案第104号 函南町地区計画建築審議会条例の一部を改正する条例は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第105号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第3、議案第105号 指定管理者の指定についての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) おはようございます。

 議案第105号について説明をいたします。

 議案第105号は指定管理者の指定についてであり、函南町デイサービスセンターの指定管理者の指定期間が満了となるため、函南町保健福祉センターの設置及び管理に関する条例第11条の規定に基づき、次期指定管理者を指定するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 藤間厚生部長。

          〔厚生部長 藤間秀忠君登壇〕



◎厚生部長(藤間秀忠君) 議案第105号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第105号 指定管理者の指定について。

 次の公の施設に係る指定管理者の指定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1 公の施設の名称 函南町デイサービスセンター。

 2 指定管理者となる団体 社会福祉法人函南町社会福祉協議会。

 3 指定の期間 平成26年4月1日から平成31年3月31日まで。

 平成25年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由については町長が述べたとおりです。

 今回の指定管理者の指定については、現在の指定管理期間が本年度末、平成26年3月31日をもって満了となるため、次年度からの5年間の指定管理者を指定するものであります。

 事業者については、公募を行いまして、応募事業者についての選定審査を選定委員会において行い、指定管理者候補事業者を選定したものでありますが、今回の公募の結果、応募のありました事業者は、現指定管理者の函南町社会福祉協議会の1事業者でありました。このため、選定の審査については、条例で定める、条例第13条のほうに指定基準というのがございますけれども、その基準を満たし、指定管理者として適任であるかなどの審査とともに、現在までの管理運営状況等も評価いたしまして、その実績等も踏まえ、次期指定管理者として適任であるとして選定をされたものでございます。

 なお、社会福祉協議会につきましては、平成17年3月から現在2期目の指定管理を行っているところでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今、厚生部長さんのほうから説明がありましたとおり、今回2期目ということでありましたけれども、公募した中で1件しかなかったということで説明がありました。

 そういう中で、選定委員会の中で審査をされたと思うんですけれども、管理運営ということで、一番大事な部分なんですけれども、どんなふうな形で評価がされたのでしょうか。例えば職員の配置だとか、事故があったとかないとか、その辺はどうだったのか伺いたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 藤間厚生部長。



◎厚生部長(藤間秀忠君) 指定管理者の選定基準といたしましては、先ほど申し上げましたとおり13条のほうにありますが、それの詳細といいますか、細かい部分では、基本的な考え方がどういう方針で、基本方針をどういうふうなもので持っているか、それから施設を有効活用できるか、団体の、あと、その事業者の経営状態、収支の関係、それから施設管理に関する運営体制や組織、当然こちらのほうで、人員とか施設等の活用、それから緊急時の対応等々、一連の書類が全て出されておりますので、その項目にのっとって内容を審査させていただきました。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第105号 指定管理者の指定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第106号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第4、議案第106号 函南町都市公園条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第106号について説明をいたします。

 議案第106号は函南町都市公園条例の一部を改正する条例についてであり、函南運動公園供用開始に伴い、本条例の一部を改正するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 松下建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) 議案第106号について細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第106号 函南町都市公園条例の一部を改正する条例。

 函南町都市公園条例(昭和58年函南町条例第17号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成25年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 若干補足説明をさせていただきますと、現在、平井地内の熱函道路沿線に函南運動公園の整備を進めております。本年度中には全体面積22.8ヘクタールのうち約8ヘクタールについて、昼間における利用が可能となります。この8ヘクタールの中には、400メートルのトラックを有する約2.2ヘクタールの多目的運動広場、テニスコート3面、芝生広場、駐車場、管理棟、園路等が整備されております。このうち、有料となる運動施設である多目的運動広場、テニスコート、管理棟の会議室やシャワーについて、料金設定をするための一部改正が主なものとなります。

 それでは、新旧対照表で説明をさせていただきます。

 条例全般についてですけれども、「利用」と「使用」が混在しておりますので、これを「使用」に統一させてもらっております。

 第2条、第3条、第4条については、「利用」を「使用」に改めるものであります。

 次のページをお願いいたします。

 第5条第1項第3号についても「利用」を「使用」に改めまして、第6号として、「前各号に定めるもののほか、公園の目的以外の行為で町長が特に必要と認めた行為をすること。」を追加いたします。

 次のページになりますけれども、第8条については、第1項で禁止または制限に関する事項を規定しておりますけれども、これをわかりやすく号立てで改正をしております。

 読み上げますと、「(使用の禁止又は制限)第8条 町長は次の各号のいずれかに該当する場合においては、公園を保全し、又は公園使用者の危険を防止するため、区域を定めて公園の使用を禁止し、又は制限することができる。」

 第1号、「公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあると認めるとき。」

 第2号、「集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。」

 次のページをお願いします。

 第3号、「公園施設の管理及び運営上支障があると認めるとき。」

 第4号、「前3号に掲げるもののほか、その使用を不適当と認めるとき。」

 第10条といたしまして、有料公園施設を使用する場合の手続を規定しておりまして、使用料の徴収は別に条立てとするものであります。

 「(有料公園施設)第10条 有料公園施設(町が管理する公園施設で、その使用につき承認を受けた者に使用させるものをいう。以下同じ。)は、別表第1のとおりとする。」

 第2項 「有料公園施設を使用しようとする者は、町長の承認を受けなければならない。」

 「(使用料の徴収)」、第11条第1項として、行為・占用に係る使用料、第2項では、有料公園施設の使用料を規定しようとするものであります。

 第11条の第2項になりますけれども、読み上げます。「前条第2項の規定により町長の承認を受けた者は、別表第3に掲げる額の使用料を前納しなければならない。」ということになります。

 次のページになりますけれども、「第11条」を「第12条」に、第13条の「(使用料の還付)」については、「利用」を「使用」に改めるものであります。

 「第13条」は「第14条」に、次のページにいきまして、「第14条」は「第15条」に、「第15条」を「第16条」とし、条ずれを改めるもので、「第13条第1項」を「第14条第1項」に改め、「第16条」を「第17条」に、「第17条」を「第18条」に、次のページになりますけれども、「第18条」を「第19条」とし、「第1項中第13条」を「第14条」に改めます。「第19条」を「第20条」に、「第20条」を「第21条」に改め、別表を改めるものであります。

 次のページになりますけれども、現在までの有料公園施設は、柏谷公園の野球場のみということになっております。その他、占用・行為に係る使用料が設定をされております。

 今回の一部改正によりまして、まず別表第1として、有料公園施設を限定しております。別表第1、有料公園施設として、柏谷公園と函南運動公園というものを位置づけしております。

 それから、別表第2として、占用・行為に係る使用料を規定することといたしました。従前と異なるものについては、自販機の使用料を削除しております。これは、他の施設での設置状況を調査し、占用に係る使用料と電気料と消費電力等を参考に算定したものを加えて徴収をしております。電気料については、物価変動により変わることもあることから、定額を設定するのではなくて、他の施設同様の処理をするため、削除をしたものであります。

 次のページをお願いいたします。

 別表3として、柏谷公園と函南運動公園の施設別の料金表を設定しております。柏谷公園については従前と同様になっております。函南運動公園のほうですけれども、多目的運動広場として、専用使用の場合、半面1時間につき500円、全面1時間につき1,000円、共用使用として1人1日につき100円。それから、テニスコートが1コート1時間につき500円、管理棟の会議室1、1室1時間につき500円、会議室2、1室1時間につき500円、シャワー1人1回20分以内で100円という規定をするものであります。

 注釈として、「1 「共用使用」とは、多目的運動広場を使用する場合において、専用することなく共同して使用することをいう。この場合において、管理上支障がないときは、広場を部分的に専用することができる。」ということで、トラックを走ることを想定するようなものであります。

 第2項として、「函南運動公園管理棟で、冷暖房設備を使用する場合の使用料金は、当該使用時間区分の使用料金の合計額に100分の150を乗じて得た額とする。」というものであります。

 改正条文の3ページに戻っていただきたいと思います。

 附則といたしまして、この条例は平成26年4月1日から施行するというものであります。また、既に柏谷公園野球場については使用しておりますので、経過措置を規定しております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 7番、鈴木議員。



◆7番(鈴木晴範君) ちょっと使用料の件でお聞きしたいんですけれども、物品の販売、興行、展示会等について、これ、グラウンド全体を借りてしまった場合の金額というのは大体幾らになるんでしょうか。そこら辺の金額を教えていただければと思います。



○議長(高橋好彦君) 酒井生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 今、鈴木議員さん、物品の販売というふうにおっしゃいましたので、別表でいうところの第2に該当のことを申し上げているんだと思うんですけれども、それとあわせて、グラウンドというふうにおっしゃいました。グラウンドというのは多目的広場のことだと思うんですけれども、多目的広場につきましては、有料公園施設の範囲で貸すということでございまして、物品の販売をこれに上乗せするものではございません。ですから、有料の範囲以外のところで、第2については設定をしてあると、そのようにお考えください。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第106号 函南町都市公園条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第107号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第5、議案第107号 静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更する規約の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第107号について説明をいたします。

 議案第107号は、静岡県市町総合事務組合の規約の一部を変更する規約についてであり、静岡県市町総合事務組合の構成団体である小笠老人ホーム施設組合の本会脱退に伴い、組合規約を変更するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 室伏総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第107号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第107号 静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更する規約。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、静岡県市町総合事務組合規約(平成18年3月23日市行第581号)の一部を別紙のとおり変更する。

 平成25年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は先ほど町長が述べたとおりですので、新旧対照表をお願いいたします。

 新旧対照表別表第2の第3条第1号に関する事務、これは退職手当に係る事務でありますが、指定管理者制度の導入に伴い、平成26年3月31日をもって組合専任職員が不在となり、退職手当事務が不要となりますので、左側の表、下から3行目にアンダーラインが引いてありますけれども「、小笠老人ホーム施設組合」と、この文言を削るものでございます。

 改正文に戻っていただきまして、附則、この規約は平成26年4月1日から施行すると。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第107号 静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更する規約の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第108号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第6、議案第108号 函南町道路線の認定についての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第108号について説明をいたします。

 議案第108号は、函南町道路線の認定についてであり、開発行為により新設整備された道路について寄附を受けたので、町道間宮85号線として認定するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 松下建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、議案第108号について細部説明をいたします。

 まず議案を朗読いたします。

 議案第108号 函南町道路線の認定について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり認定する。

 平成25年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由については先ほど町長が述べたとおりでありますけれども、若干補足をさせていただきますと、民間事業者が開発許可を受けて、開発区域2,289平方メートルで10区画の宅地造成をした区域の中に整備をされました道路を、都市計画法第32条の協議に基づきまして、町が寄附採納を受けることとなったものであります。既に所管課である建設課において完了検査を実施し、所有権移転が完了したことから、町道認定をするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 町道路線認定調書となります。

 整理番号1、路線名、町道間宮85号線。起点、大字間宮字横狩又699番6地先。終点、大字間宮字横狩又699番13地先。

 その他必要事項として、延長59.5メートル、幅員が6メートルから13メートルというものであります。

 次のページをお願いいたします。

 位置図となります。

 間宮児童公園の西側、伊豆箱根鉄道を挟んだ反対側になります。赤い矢印の部分を町道間宮85号線として認定しようとするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 公図写しとなります。

 赤枠で囲まれた部分699−1を町道認定しようとするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 認定網図となります。

 赤い矢印を町道間宮85号線として認定しようとするものであります。

 次のページをお願いいたします。

 参考までに案内図をつけてあります。ご覧いただきたいと思います。

 以上で細部説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第108号 函南町道路線の認定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                              (午前9時48分)

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○議長(高橋好彦君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                              (午前9時59分)

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△議案第109号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第7、議案第109号 平成25年度函南町一般会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第109号について説明をいたします。

 議案第109号は、平成25年度函南町一般会計補正予算(第3号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億4,900万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億4,100万円とするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 室伏総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第109号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第109号 平成25年度函南町一般会計補正予算(第3号)。

 平成25年度函南町の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億4,900万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億4,100万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することのできる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (債務負担行為の補正)

 第3条 債務負担行為の追加は、「第3表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。

 平成25年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正です。歳入歳出ともに款、項、補正額欄を朗読いたします。

 まず歳入でございます。

 12款分担金及び負担金、1項負担金、同額で9万5,000円。14款国庫支出金3億3,537万4,000円、1項国庫負担金4,688万9,000円、2項国庫補助金2億8,848万5,000円。15款県支出金1億9,279万7,000円、1項県負担金2,169万2,000円、2項県補助金1億7,110万5,000円。17款寄附金、1項寄附金、同額で20万円。18款繰入金、2項基金繰入金、同額で6,000万円。20款諸収入136万6,000円の減額、3項雑入9万6,000円、4項受託事業収入146万2,000円の減額。21款町債、1項町債、同額で1億6,190万円。歳入合計は補正前の額112億9,200万円に補正額7億4,900万円を追加し、計120億4,100万円といたします。

 3ページをお願いいたします。

 歳出です。

 1款議会費、1項議会費、同額で2万円。2款総務費955万9,000円、1項総務管理費763万7,000円、2項徴税費192万2,000円、4項選挙費の財源組み替えがありますけれども、補正額はございません。3款民生費1億48万6,000円、1項社会福祉費8,739万1,000円、2項児童福祉費1,309万5,000円。4款衛生費858万4,000円の減額、1項保健衛生費877万5,000円の減額、2項清掃費19万1,000円。6款農林水産業費152万7,000円、1項農業費121万2,000円、2項林業費31万5,000円。7款商工費、1項商工費、同額で90万円。8款土木費7,567万5,000円、2項道路橋梁費5,717万8,000円。

 4ページをお願いいたします。

 3項河川費223万1,000円、4項都市計画費1,622万1,000円、6項住宅費4万5,000円。9款消防費、1項消防費、同額で1億6,763万8,000円。10款教育費4億177万9,000円、1項教育総務費1万円の減額、2項小学校費3億8,616万5,000円、3項中学校費478万7,000円、4項幼稚園費17万2,000円、5項社会教育費143万3,000円の減額、6項保健体育費1,209万8,000円。歳出合計は補正前の額112億9,200万円に補正額7億4,900万円を追加いたしまして、計120億4,100万円といたします。

 次のページをお願いいたします。

 第2表、繰越明許費です。

 10款教育費、2項小学校費、小学校管理事業でございますけれども、東小学校の4階建ての北校舎に係る大規模改修事業でございます。国庫補助金の内示がありましたので、平成26年度に予定した分を本年度補正予算に計上いたしまして、新年度早々に事業着手しようとするものでございます。金額は3億9,000万円で、工事費や施工管理委託料を合計した額となっております。

 6ページ、第3表、債務負担行為補正で、内容は全て追加となるものでございます。債務負担に計上することで、本年度中に入札やプロポーザルにより受託業者を決定いたしまして、次年度の円滑な事業運営に備えるものでございます。

 一番上の段から読み上げてまいります。

 小中学校給食調理業務委託、平成26年度まで1億6,900万円。本年度末で給食調理員が3名、定年退職となります。定員適正化計画によりまして、技能労務職は不補充ということで、給食調理は委託により実施しております。桑村小学校の給食調理業務を新たに業者委託とし、町内の小中学校は全て業者委託となるものでございます。

 中段の小中学校外国語指導助手(ALT)業務委託、平成26年度まで2,060万円。小中学生の英語教育を充実させるため、小学校と中学校にALTを2名ずつ配置しようとするものでございます。これらは、1番、2番ともにプロポーザルで決定しようということで、来年2月を予定しているものでございます。

 一番下の給食配送業務委託、平成26年度まで590万円。西小学校からみのり幼稚園までと東小学校から自由ケ丘幼稚園までの給食配送は4月6日から実施をいたしまして、函南中学校から間宮幼稚園までの配送は9月より実施するものですが、配送業者が給食運搬車を用意するのに数カ月要するということでありますので、1月に入札を行いまして、配送業者を決定しようとするものでございます。合計で1億9,550万円となります。

 次のページをお願いいたします。

 第4表、地方債の補正でございます。

 限度額全体で1億6,190万円の追加となりますけれども、事項別明細で起債の種類ごとに明細を説明させていただきます。

 12、13ページをお願いいたします。

 歳入です。目と節の番号と名称、節の金額の順に朗読し、適宜説明を加えます。ただし、目と節の名称が同一の場合は、節の区分欄にあります名称は省かせていただきます。

 3目農林水産業費負担金、1節林道事業負担金9万5,000円。林道の維持補修工事の増額に伴うもので、箱根山組合と御山組合からの負担金の合計となります。

 次のページをお願いいたします。

 1目民生費国庫負担金、2節心身福祉費負担金4,060万円。自立支援医療費国庫負担金60万円、障害者自立支援給付費国庫負担金4,000万円、ともに歳出増に伴います国庫負担金の増額となります。4節母子保健衛生費等国庫負担金72万9,000円。未熟児養育医療国庫負担金ということで、給付実績によりまして、歳出の補正増によるものでございます。5節児童手当等国庫負担金556万円。出産や成長、また転出入等の異動によりまして、各階層ごとの補正をするものでございます。

 3目衛生費国庫補助金、3節衛生費補助金3,400万円。地域の元気交付金ということでありますけれども、この交付金は、衛生費補助金の後にもいろいろなところで出てまいりますが、国の平成24年度補正予算におきまして、経済対策として創設されたものでございます。市町村が公共事業を実施するのに、地方負担額が重く、予算編成が遅延されるという状況に対して、資金調達を容易にするということで交付されるもので、当町では昨年度の予算で、建設課所管の町道路面性状調査業務委託、運動公園整備工事、東小学校の大規模改修工事に係る予算を計上し、交付の申請をしておりましたので、それらの地方負担額の合計額に対して、一定の率を乗じて、総額1億4,752万4,000円が交付されることになりました。ただし、この交付金を充当する事業は、建設地方債対象の地方単独事業と一部の国庫補助事業に限られるため、該当する本年度の投資的事業に振り分けて充当するものでございます。このため、いろいろなところに出てまいりますけれども、この3,400万円につきましては、焼却場の改修に充当するものでございます。

 5目土木費国庫補助金、1節土木費補助金1億1,420万8,000円。一番上段の社会資本整備総合交付金道路分とありますけれども、町道1−2、1−4、1−8、仁田40号線、間宮34号線の道路改良に係るものでございます。その下も社会資本整備総合交付金で、河川分でありますけれども、まち交の配分変更で、雨水貯留施設工事に係るもの、その下の地域の元気臨時交付金につきましては、9,752万4,000円で街路整備、国庫補助道路、町単道路、河川改良、公園整備等に充当するものでございます。2節公園事業費補助金112万8,000円の減額。これにつきましては、社会資本整備総合交付金でありますけれども、まち交の配分変更によりまして減額するもので、環状線の高架下公園等に係るものでございます。3節街路事業費補助金47万8,000円。これにつきましても、まち交の配分変更で増額をするものでございますが、八ツ溝仁田線街路整備事業に充当するものでございます。

 6目消防費国庫補助金、1節消防費補助金600万円。災害対策事業の防災無線設備等に、この金額を充当するというものでございます。

 7目教育費国庫補助金。

 次のページをお願いいたします。

 1節教育費補助金1億2,492万7,000円。学校施設環境改善交付金ということで、平成26年度に予定をしておりました東小学校大規模改修工事に係る国庫補助金の内示により計上するものでございます。3節社会教育費補助金1,000万円、地域の元気臨時交付金でございます。公民館運営事業の上沢6号線緑化事業などに充当するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目民生費県負担金、2節心身福祉費負担金2,030万円、それから、その下、4節母子保健衛生費県負担金36万5,000円、5節児童手当等県負担金102万7,000円。これらは、国費のところでも説明したとおり、同じ内容でございます。歳出の増に伴うものでございます。

 それから、2目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金73万9,000円。ふじのくに安心地域支え合い体制づくり事業費補助金ということで、高齢者福祉サービスガイドマップ作成業務に係る補助金でございます。補助率10分の10となります。4節母子家庭福祉費補助金29万8,000円、母子家庭等医療費助成事業補助金は、医療費と審査事務手数料に係る補助で、歳出の増額見込みによるものでございます。5節児童福祉費補助金184万円、内訳は一番上、こども医療費助成事業費補助金。小中学校の入院は減少見込みという状況にありますが、乳幼児の入院、通院、小中学生の通院は増加見込みということで、補正をするものでございます。その下の保育対策等促進事業809万4,000円は、さくら保育園とマーガレット保育園の延長保育の単価が1万6,000円ずつ増額となりまして、補助率3分の2でありますので2万2,000円の増額と、その下の保育士等処遇改善臨時特例事業補助金というものを、この保育対策等促進事業にまとめるということで、増額と減額が並列してあるというものでございます。

 3目衛生費県補助金、3節予防接種事業費補助金87万7,000円、風しんワクチン接種緊急対策事業費補助金。これは、先天性風疹症候群の発生を防止するため、県が補助制度を創設したということで計上するものでございます。4節地域医療費補助金120万2,000円、地域医療再生計画補助金は、災害医療体制の充実・強化を図るため、救護病院等が整備をする衛星電話、デジタルトランジスタ、テント等の整備に係る補助をするものでございます。

 7目土木費県補助金、1節土木費補助金314万9,000円。

 次のページをお願いいたします。

 県営事業市町負担金軽減交付金ということで、前年度の県営事業負担金額につきまして、市町の財政状況により交付をされるもので、県内の普通交付税を交付されている団体の財政力指数の平均を下回っている団体に交付されるものでございます。県内の平均が0.763、当町の数値は0.747ということで、交付されるものでございます。河川愛護事業補助金は4,000円の減額で、補助金交付額の減少によるものでございます。

 8目消防費県補助金、1節消防費補助金843万4,000円と2節地震対策補助金1億5,456万6,000円。これにつきましては、緊急地震・津波対策基金条例の制定の際にも説明させていただきましたけれども、静岡県の大規模地震対策等総合支援事業費補助金の見直しによりまして、交付金として、平成25年度から平成27年度までの3カ年の整備費に対する交付金を一括交付されるということで、補正をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 4目総務費寄附金、1節財産管理事業寄附金10万円。従前は雑入に計上しておりました建物災害共済取扱事務費というのが、制度改正をされまして廃止となりまして、かわりに公有建物災害共済事務受託事業寄附金となったため、補正をするものでございます。

 5目教育費寄附金、1節社会教育費寄附金10万円。児童図書購入事業寄附金ということで、平井の梶尾様からの寄附金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 3目町立学校建設基金繰入金6,000万円。東小の大規模改修工事に充当するため、繰り入れをするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 4目雑入7万1,000円、建物災害共済事業取扱事務費ということで、先ほども寄附金のところで説明しましたけれども、そちらに計上いたしましたので、こちらを10万円減額すると。それから、未熟児養育自己負担分医療費ということで、これは17万1,000円の計上でございます。

 5目過年度収入2万5,000円。平成24年度の実績に基づきまして、精算分が発生しましたので、保育所運営費の国費と県費の分を増額するものでございます。

 2目民生費受託事業収入、1節保育所受託事業収入308万5,000円の減額。他市町村からの委託児童の減少と、単価の高い低年齢児も減っているということで、減額をするものでございます。

 3目衛生費受託事業収入、1節清掃費受託事業収入162万3,000円。これは可燃ごみ焼却受託事業収入で、伊豆の国市の焼却場の緊急修理に係るごみの受け入れによるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 3目土木債、1節公共事業等債3,610万円の減額。一番上の公園整備事業債は環状線高架下公園整備事業に係るもので、事業費の減少により減額をするもの、真ん中の道路整備事業債は、仁田40号線道路改良に地域の元気臨時交付金を充当いたしましたので1,260万円の減額、街路整備事業債は、街路整備事業に同じく地域の元気臨時交付金を充当するため、2,200万円を減額するものでございます。

 5目教育債、3節教育・福祉施設等整備事業債1億9,800万円。平成26年度に予定をしておりました東小学校の大規模改修工事に充当するため、本年度に計上しますので、起債を起こすということで補正増をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 ここからは歳出となります。

 右側の説明欄の事業について説明をいたします。

 議会運営事業2万円、議場のマイクカバー等を購入するということでございます。

 次のページをお願いいたします。

 一番上から文書広報事務事業26万円、上沢区の有線放送施設の補助金を計上するもの。財産管理事業は127万2,000円で、光熱水費ということで、今年の猛暑によりまして電気使用量がふえました。また単価も上がっているということで、増額をするものでございます。公園管理事業730万5,000円、主なものは15節の工事請負費でございまして、柏谷公園の街路灯が漏電をしているということで、照明もLEDに更新をし、また、日守山のローラー滑り台が劣化をして危険であるということから、撤去をするということの費用でございます。電子計算事務事業は120万円の減額、外部パンチ業務の減額によるものでございます。賦課徴収事務事業192万2,000円は課税資料電子化手数料となっておりまして、新しく住民税課税支援システムの導入によりまして、事務の効率化を図るため、紙資料を一元管理できるようにスキャナーの取り込みとパンチ業務を行うものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 町長選挙事務事業はゼロ円ということになっておりますけれども、節間の予算額を組み替えております。

 次のページをお願いいたします。37ページになります。

 社会福祉総務事業は89万7,000円で、13委託料で、ふじのくに安心地域支え合い体制づくりということで、この補助金のところでも説明をいたしましたけれども、高齢者福祉サービスガイドマップを作成するというものでございます。それから、その下、国保国民年金事務事業1,000円、旅費の不足によるものでございます。老人福祉事業439万3,000円。福祉タクシーで、制度の拡充によりまして、利用者が増加をしているということで増額をするものでございます。心身障害者福祉事業8,210万円、印刷製本は障害者用タクシー券の印刷、それから扶助費につきましては、全て増額しておりますけれども、自立支援医療費につきましては、生活保護受給者の更生医療受給者が1名増加したということが主な要因でございます。支援費の扶助につきましては、障害者福祉サービスを利用する利用者が9月現在で新たに28名ふえまして、またサービスを利用する量もふえているということから、8,000万円の増額でございます。福祉タクシーも利用者の増加でございます。児童福祉事業3万2,000円。延長保育の補助金が増額となりましたので、マーガレットとさくら保育園にそれぞれ交付をするものであります。子育て支援事業555万3,000円で、次のページをお願いいたします。

 これも扶助費でございますけれども、ともに使用実績によりまして、今後見込まれますので、金額を増額するものでございます。児童手当等給付事務事業761万5,000円、6月と10月の給付実績がふえておりますので、今後見込んだ金額を計上させていただきました。母子福祉事務事業は59万5,000円、これにつきましても、実績によりまして今後を見込んだものでございます。留守家庭児童保育所運営事業70万円の減額。指導員退職後、新しい人が見つかるまでの期間の報酬を減額するというものでございます。

 次のページ、41ページをお願いいたします。

 保健総務事務事業は271万5,000円で、報酬と賃金、旅費まで、出産によります保健師の代替職員の雇用という経費でございます。それから、19節の地域医療再生計画補助金は、県の10分の10の補助事業で、救護病院等の衛星電話等の整備の補助ということで説明をさせていただいたとおりでございます。その下、健康づくり推進事業7万7,000円、報償費でございますけれども、健康増進計画策定のための検討会を開催しまして、いろいろな分野の方々に参加をしていただくためのものでございます。生活習慣病予防事業53万6,000円、これは償還金ですけれども、平成24年度健康増進事業費補助金の実績額が決定額までに至らず、返還となるため、計上するというものでございます。予防接種事業は1,399万4,000円の減額、委託料の中の予防接種委託料は730万円の減額で、高齢者肺炎球菌と不活化ポリオの接種者の減少、子宮頸がん等ワクチン接種者の半減ということで、こちらも669万4,000円ということで金額を落としております。その下、環境保全事業は189万1,000円で、次のページをお願いいたします。

 住宅用太陽光発電システム設置の補助金で、設置者の急増ということに対応するため、補正をするものでございます。清掃総務事務事業は5万円で、複写機の使用料でございます。し尿処理事業は9万8,000円、修繕料は2トンのバキュームカーの修理でございます。廃棄物処理施設管理運営事業4万3,000円で、電話料ですが、使用実績により見込むものでございます。

 45ページをお願いいたします。

 町営土地改良事業102万7,000円でございます。主なものは工事請負費でございまして、農免道路三島函南線の視線誘導線等が消えて危険であるという地元からの要望がありまして、実施をするものが主なものでございます。その下、農村環境改善センター管理運営事業18万5,000円は、燃料費はガス代、光熱水費は電気代の増額でございます。林業振興事業31万5,000円は、林道箱根山線等の維持補修工事を行うものでございます。

 47ページをお願いいたします。

 観光振興事業90万円。2014年に開催されます浜名湖花博の花壇の設置に要する経費と、春先の柿沢川のかんなみ桜の見学者の駐車場運営費ということで、函南町観光協会に補助するものでございます。

 次のページをお願いいたします。49ページ。

 国庫補助道路新設改良事業4,850万9,000円、12節の不動産鑑定等手数料は、町道2−23号線の分筆登記の手数料となります。15節の工事請負費は、まちづくり交付金の配分変更ということで、間宮34号線、町道1−2、1−8号線の道路改良工事に係るものでございます。19節の観音橋架替工事負担金は、本年度の建設工事費が決まりまして、県への事務費が確定をしたため、増額をするものでございます。22節の物件補償は、町道1−4号線、田農から仁田駅のところの道路の拡張がありますけれども、その補償が主なものとなっております。その下、町単独道路新設改良事業866万9,000円、12節の不動産鑑定等手数料は、町道2−15号線の用途廃止と分筆登記手数料のためのものでございます。それから、15節工事請負費は、住民サービス工事を増額するものでございます。河川維持事業は財源組み替えということで、予算額の変更はございません。河川改良事業は223万1,000円、委託料は入札差金の減額、15節の工事請負費は公共施設の調整機能に係る工事費の増額ということでございます。

 次のページをお願いいたします。51ページです。

 公園整備事業は1,252万1,000円で、主なものは15節の工事請負費でありますけれども、運動公園と環状線高架下西公園のサインを設置するということで増額をしております。街路整備事業は370万円で、主なものは22節の物件補償で、水道切り回し補償費のものでございます。町営住宅管理事業4万5,000円、電気代の値上がりによりまして増額をするものでございます。

 53ページをお願いいたします。

 災害対策事業463万8,000円、3節は職員の人件費の調整でございますけれども、気象警報等によりまして、登庁基準により職員が出てまいりますので、今後必要と見込まれる金額を補正させていただくものでございます。それから、13節の全国瞬時警報システム更新業務委託料、JアラートのパソコンのOSがウィンドウズXPということで、そのサポートが終了しますので、システムとパソコンの機器を更新するということで増額するものでございます。それから、18節の防災用備品につきましては、衛星携帯電話でございますけれども、NTTドコモの衛星設備の老朽化ということで、平成26年3月をもってサービスが終了するため、新しい衛星設備に対応した機種に変更するものでございます。その下、緊急地震・津波対策基金管理事業1億6,300万円、これにつきましては、新規積み立てをするというものでございます。

 次のページをお願いいたします。55ページ。

 事務局事務事業1万円の減額、報酬の減額52万7,000円は、適応指導教室指導者1名ですけれども、6月11日から9月30日まで、県費負担の西小学校の講師ということで勤務していましたので、その間の費用を減額するものでございます。それから、一番下の工事請負費につきましては、適応指導教室の電気機器の配線工事を予定しておりましたけれども、旧図書室の改修工事でその工事を行っていただいたということで、不用となりましたので減額をするものでございます。小学校管理事業は3億8,517万4,000円で、主なものは報酬ですけれども、桑村小の給食調理員の病気の間、臨時に給食調理員を雇用したということで増額をするもの、11節の光熱水費につきましては、電気料金の値上がりによる増額補正、それから修繕料につきましては、桑村小学校の給食調理室と丹那小の遊具を修繕するというものでございます。12節の手数料の不動産鑑定につきましては、西小学校の土地の買い取り申し出がありましたので、計上をするものでございます。それから、13の委託料の中の給食調理業務の委託料は、給食等運搬業務について、契約実績により不用となりましたので減額をするもの、それから、設計監理委託の中の小学校施工監理業務委託1,140万円、これは東小学校の大規模改修工事について、国からの内示がありましたので計上するということで、説明をさせていただいております。

 次のページをお願いいたします。

 一番上の工事請負費でございます、3億7,860万円。たびたび出ていますけれども、平成26年に予定しておりました東小の北校舎の大規模改修工事でございまして、規模が大きくて、夏休みだけでは工事が終わらないということで、早期着手を目指すものでございます。この工事の内容でございますけれども、改修工事としましては、教室の間仕切りですとかロッカー、げた箱の更新、天井やトイレの改修、それから補修工事としましては、鉄筋コンクリート壁を16カ所増設し、鉄骨のブレース24カ所を増設するという内容でございまして、Is値につきましては0.75から1.20に上がるというように見込んでいるところでございます。それから、一番下の備品のところでございますけれども、給食のガス回転釜を購入するものでございます。小学校教育振興事業は99万1,000円で、3年生、4年生が使用します社会科副読本、「わたしたちの函南町」の改訂版を印刷するというものでございます。中学校管理事業478万7,000円、修繕料はスクールバスの修理、それから工事請負費につきましては、函中コンピューター室の外壁のサイディングが剥がれ落ちそうということで、改修をするものでございます。幼稚園管理運営事業17万2,000円で、主なものは電気代の値上がりですね。それから、12節の家電リサイクル手数料は、ブラウン管テレビの処分をするというものでございます。社会教育総務事務事業10万2,000円は人件費の調整でございます。ふれあいセンター管理運営事業37万1,000円は修繕料ですけれども、自動ドアの故障によりまして、手動式のドアに変更しようというものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 公民館運営事業は128万5,000円の減額、18節の庁用器具費は小ホール、工作室用の備品購入契約の差金を減額するもの、図書館等管理運営事業21万1,000円につきましては、印刷製本では子供の読書活動推進計画を印刷するというものと、18節図書の購入につきましては、寄附金がございましたので、児童用の図書を購入するものでございます。仏の里美術館管理運営事業は83万2,000円の減額、壁面グラフィック更新業務委託料、仏像の修復に時間がかかりまして、本年度の執行が困難ということで減額をするものでございます。社会体育総務事務事業27万円でございますけれども、人件費の調整と19節の補助金、スポーツ競技会出場選手等激励金、ソフトバレーなど新たな大会が催されているということで、それらに参加する人がふえているということで増額をするものでございます。体育施設管理事業1,182万8,000円、報酬と共済費につきましては、運動公園開館に合わせまして、管理人の雇用の費用でございます。それから、8節の運動公園の講師の謝礼ということで、これは公園オープン時のアトラクションの費用でございます。

 次のページをお願いいたします。

 13節の委託料は警備業務と清掃業務に係るものでございます。18節の備品購入は、管理棟もでき上がりまして、内部で使用する管理用備品も確定しましたので、事務机でありますとかいす、ブラインド、パイプベッドやベンチ、棚等を購入するということで計上するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありせんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 最初の15ページなんですけれども、部長さんのほうから地域の元気臨時交付金の説明がありましたけれども、今回たくさん、いろいろな課において、この交付金を使った事業が行われるわけですけれども、地域の元気臨時交付金というのは、国がどのくらい持って、市町村の負担割合がどんなふうになっているのか。交付金の合計額が1億4,752万円ということだったと思うんですけれども、その辺の状況を教えていただきたいと思います。

 それから、27ページの受託事業収入の中で、可燃ごみの焼却受託事業収入ですけれども、当初予算のほうにもありましたけれども、またここで追加ということになります。そうしますと、どのくらいの量であって、受け入れするトン数ですけれども、限度というのを設定しているのかどうかということで、ちょっと伺いたいと思います。

 それから、33ページの公園管理事業で、日守山公園なんですけれども、今回ローラーの滑り台を撤去するというお話でしたけれども、撤去した後、どんなふうな形にするのか、また新しいものを設置するのかどうなのか、その辺をお伺いしたいと思います。

 それから、37ページの社会福祉総務事務事業ですけれども、先ほども説明が、ふじのくに安心地域支え合い体制づくり事業委託料ということで内容を説明していただきましたけれども、県からもお金が全部入るわけですけれども、これはどういうふうな形で、ガイドマップ作成ということでありますが、どういうふうな形になるのか、もう少し、ちょっとイメージが湧かないので、教えていただきたいというふうに思います。

 それから、47ページの観光振興事業ですけれども、ここにつきましても、90万円につきまして説明がされましたけれども、40万円、50万円という根拠ですね、50万円あれば、それでやってくれみたいな形なのか、それとも観光協会のほうで、これだけ計画を立てて、こういうふうになるのでというふうなことがあると思うんですけれども、先ほど駐車場の運営費だということで、かんなみ桜のイベントのことで話がありましたけれども、もう少し詳細を聞かせていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) 室伏総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 1点目の地域元気臨時交付金の負担割合について回答させていただきます。

 当町では、昨年度の事業で、建設課の道路の路面性状調査と、それから運動公園と東小学校の耐震化、この3つの事業がありまして、この3つの事業の中の、町の一般財源分を計算いたしますと1億9,686万1,000円ということで、金額を申請しておりました。県のほうでは、県内の市町の状況を全部見て、その金額を配分してくるということで、それも財政の割合に応じて配分するということになりまして、金額は1億4,752万4,000円、ちょっと何%か、今手元にパソコンがございませんけれども、約1億9,600万円のうち1億4,700万円が交付されたということでご理解をいただきたいと思います。

 それ以外のことにつきましては、各課のほうから説明をさせていただきます。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) 田中環境衛生課長。



◎環境衛生課長(田中康夫君) 可燃ごみの受け入れ限度ということでご質問がございました。

 今年度6月から9月、伊豆の国市、受け入れをまずさせていただきました。それが372.49トンの実績でございます。10月から11月、また依頼がございまして、そこで500トン追加という形で、合計で872.49トンを受け入れる形といたしました。1日当たり、焼却炉につきましては、2基で105トン燃やせる炉になっております。函南町の日平均につきましては約50トン強となっておりますので、1日当たり、他市町の緊急で受け入れる量につきましては、約20トンくらいを限度として考えております。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) 森町長。



◎町長(森延彦君) 私から、議員の質問に対して正確に、ちょっとお答えを申し上げます。

 実はご案内のとおり、伊豆の国市から申し入れがあったのはご存じのとおりでございますが、実は昨日、三島市長さんからも、処理の一部をという申し入れがございました。いずれまた、議会等にも当然お諮りして、受け入れるかどうかという判断をいたすところでございますが、ご質問の総量は、一応3,000トンを限度として受け入れようというような方針が決まっているところでございます。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) 山下管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) 日守山のローラー滑り台なんですが、これは毎年点検していまして、今年特に、ローラーとローラーの間が非常に開いてしまって、指とか挟んでしまう危険性が非常に高いということで、いろいろ協議した結果、撤去という形をとらせていただきました。もともとこの公園は風致公園でありまして、ここから富士山を眺めていただいたり、今後はそういう形の公園で使っていただきたいなと。ローラー滑り台については、新しいものを設置する予定はございません。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) 露木福祉課長。



◎福祉課長(露木章君) ふじのくに安心地域支え合い体制づくりの事業でございますけれども、こちらは県費で10分の10の補助をいただきまして、函南町内にございます高齢者の福祉施設及び高齢者の介護等の事業を行っている施設等を地図に載せるのと一緒に、高齢者の方が何か相談をする場合に、相談できる窓口はどこにあるのかということも含めまして、それをマップ化する、そちらを各世帯に1部ずつ配布するということを実施したいと考えております。

 それともう1部、民生委員もしくは介護事業者、そして相談窓口に冊子をつくりまして、その中に事業者の紹介等も載せた冊子を2,000部、印刷をさらにいたしまして、それで各事業所の紹介もする予定でございます。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) 市川農林商工課長。



◎農林商工課長(市川積君) かんなみ桜の関係の補助金ですけれども、観光協会のほうから計画が出ておりまして、駐車場における簡易トイレとか、あと駐車場整理の人員、人件費、それらが全体で約93万円ほどかかります。それから、駐車場料金とかを徴収しますので、それを引いた料金で、町のほうから50万円ほど補助してほしいという要望がありまして、こういう金額になりました。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) ほかに質問はありませんか。

 3番、馬籠正明議員。



◆3番(馬籠正明君) 41ページ、委託料で予防接種事業ですけれども、13委託料の医務事業委託料で、子宮頸がん等ワクチン、それから予防接種、肺炎球菌ですとかポリオワクチンというお話がありましたけれども、減額がちょっと大きいような印象を持ちました。この要因をどのように分析されておられるのか、それから、この金額として、何人分ぐらいの金額になるのかお聞きしたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 小澤健康づくり課長。



◎健康づくり課長(小澤孝君) 予防接種委託料につきましては、件数としましては……ちょっと今、まとめた件数のものが見当たらないもんで、申しわけありませんけれども、事業精査しまして、これだけの数で足りるんじゃないかということでもって、この額にさせていただきました。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) ほかに質問ありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第109号 平成25年度函南町一般会計補正予算(第3号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前10時54分)

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○議長(高橋好彦君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時04分)

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△議案第110号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第8、議案第110号 平成25年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第110号について説明をいたします。

 議案第110号は、平成25年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ184万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48億3,859万9,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 矢野住民課長。

          〔住民課長 矢野正博君登壇〕



◎住民課長(矢野正博君) 議案第110号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第110号 平成25年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。

 平成25年度函南町の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ184万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48億3,859万9,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成25年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正の歳入でございます。

 款、項、補正額の順に朗読いたします。

 1款国民健康保険税、1項国民健康保険税、ともに同額で100万円。9款諸収入、2項雑入、ともに同額で84万4,000円。歳入合計は、補正前の額48億3,675万5,000円に補正額184万4,000円を追加し、48億3,859万9,000円とするものでございます。

 右のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 2款保険給付費、1項療養諸費、ともに同額で192万3,000円。4款介護納付金、1項介護納付金、ともに同額で207万9,000円の減額。9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、ともに同額で200万円。歳出合計は、補正前の額48億3,675万5,000円に補正額184万4,000円を追加し、48億3,859万9,000円とするものでございます。

 次に、7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 目と節の名称、節の金額の順に朗読いたします。

 1目一般被保険者国民健康保険税、2節一般医療給付費滞納繰越分100万円でございます。国保税のうち一般被保険者滞納繰越分を、前年納付状況と見比べて増額を見込むものでございます。

 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。

 4目一般被保険者返納金、1節返納金84万4,000円で、保険者資格の異動により、資格喪失後の保険給付費を精算する科目でございますが、今回は、労災認定までの間、国保保険証で治療を受けていた分について返納がありましたので、増額するものでございます。

 次に、11ページ、12ページをお願いいたします。

 歳出でございます。12ページの説明欄をご覧いただきたいと思います。

 一般被保険者療養費支給事業で、療養費のうち、はり、きゅう、マッサージに係る保険給付を192万3,000円増額するものでございます。これは受診者のうち、高齢者の割合がふえたことによる増額でございます。

 次に、13ページ、14ページをお願いいたします。

 介護納付金事業で、社会保険診療報酬支払基金通知により、介護納付金を207万9,000円減額いたします。

 次のページをお願いいたします。

 一般被保険者保険税還付事業で200万円増額いたします。国保被保険者の所得更生や遡及による資格喪失などにより、償還金の増額を見込むものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第110号 平成25年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第111号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第9、議案第111号 平成25年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第111号について説明をいたします。

 議案第111号は、平成25年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億4,082万7,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 矢野住民課長。

          〔住民課長 矢野正博君登壇〕



◎住民課長(矢野正博君) 議案第111号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第111号 平成25年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)。

 平成25年度函南町の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億4,082万7,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成25年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正の歳入でございます。

 款、項、補正額の順に朗読いたします。

 4款諸収入、2項償還金及び還付加算金、ともに同額で10万円。歳入合計は、補正前の額3億4,072万7,000円に補正額10万円を追加し、3億4,082万7,000円とするものでございます。

 右のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 2款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、ともに同額で10万円でございます。歳出合計は、補正前の金額3億4,072万7,000円に補正額10万円を追加し、3億4,082万7,000円とするものでございます。

 7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 目と節の名称、節の金額の順に朗読いたします。

 1目還付金、1節還付金10万円で、被保険者の所得更生や異動等により生じる還付金に充当するため、広域連合より収入するものでございます。

 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 保険料還付事業で10万円増額いたします。過年度の所得更生等が生じた場合の還付に備え、増額するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第111号 平成25年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第112号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第10、議案第112号 平成25年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第112号について説明をいたします。

 議案第112号は、平成25年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ64万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億6,818万9,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 八木上下水道課長。

          〔上下水道課長 八木正彦君登壇〕



◎上下水道課長(八木正彦君) 議案第112号につきまして細部説明を行います。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第112号 平成25年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)。

 平成25年度函南町の下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ64万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億6,818万9,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成25年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いします。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 款、項、補正額の順に朗読いたします。

 歳入でございます。

 7款諸収入、2項雑入、ともに同額で64万4,000円を追加します。合計欄をご覧ください。歳入合計は補正前の額9億6,754万5,000円、補正額64万4,000円を追加して、9億6,818万9,000円とするものでございます。

 続きまして、歳出でございます。

 1款事業費を64万4,000円追加いたします。1項建設事業費を50万円追加いたします。2項業務費を14万4,000円追加いたします。歳出の合計につきましては、補正前の額9億6,754万5,000円、補正額64万4,000円、計9億6,818万9,000円とするものでございます。

 続きまして、事項別明細をお願いします。7ページ、8ページとなります。

 歳入でございます。

 目、節の名称、節の金額の順に朗読いたします。

 1目雑入、1節雑入で、ともに同額64万4,000円を追加いたします。これは、県道改良補償費で県道御園伊豆仁田停車場線の拡幅工事に伴います公設汚水ます等の移設の補償金でございます。

 9ページ、10ページをお願いします。

 歳出でございます。右ページの説明欄をご覧ください。

 1の公共下水道国庫補助事業で50万円を追加いたします。時間外手当等で、こちらにつきましては、年の途中で補助対象工事のメニューの組み替えがございましての人件費精査によるものでございます。2の公共下水道町単独事業につきましては財源組み替えで、補正額はございません。続きまして、1の公共下水道起債事業で、こちらも委託料から工事費の組み替えをするものでございます。続きまして、1の使用料等徴収管理事業で14万4,000円、職員手当等で、人件費の精査によるものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第112号 平成25年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第113号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第11、議案第113号 平成25年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第113号について説明をいたします。

 議案第113号は、平成25年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)についてであり、既定の歳入歳出予算のうち歳出について、その配分を変更するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 八木上下水道課長。

          〔上下水道課長 八木正彦君登壇〕



◎上下水道課長(八木正彦君) 議案第113号につきまして細部説明を行います。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第113号 平成25年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)。

 平成25年度函南町の東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成25年12月10日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いします。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 今回は歳出のみの補正となります。款、項、補正額の順に朗読いたします。

 1款総務費、1項総務管理費、ともに同額で60万円追加いたします。2款施設費、1項管理費、ともに同額で60万円減額いたします。

 歳出の合計につきましては、補正前の額1億3,583万1,000円、補正額ございません。合計は1億3,583万1,000円とするものでございます。

 続きまして、事項別明細で6ページ、7ページをお願いします。

 歳出でございます。右側の7ページをご覧ください。

 1の簡易水道経営管理事業で60万円追加いたします。使用料でございまして、これは駿豆広域水道の受水費で、ダイヤランドの受水費、特にエメラルドへの送水量の増加による実績からの推計でございます。

 次のページをお願いします。

 9ページの簡易水道施設維持管理事業で60万円減額いたします。需用費の燃料費の不足分の追加と、そして工事費の減額でございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第113号 平成25年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第12、意見書案第1号 「原発事故子ども・被災者支援法」に基づく具体的施策の早期実施を国に求める意見書の件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 塚平文教厚生委員長。

          〔文教厚生委員長 塚平育世君登壇〕



◆文教厚生委員長(塚平育世君) 意見書案第1号。平成25年12月10日。函南町議会議長、高橋好彦様。提出者、函南町議会文教厚生委員会委員長、塚平育世。

 「原発事故子ども・被災者支援法」に基づく具体的施策の早期実施を求める意見書。

 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第109条第7項及び函南町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。

 「原発事故子ども・被災者支援法」に基づく具体的施策の早期実施を求める意見書。

 福島第一原発事故から2年半余りが経過し、現在も全国に多数の避難者がおられ、先の見えない不安な生活を余儀なくされている。平成24年6月21日、国会において「東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援に関する施策の推進に関する法律」(以下、「原発事故子ども・被災者支援法」という。)が全会一致で可決成立した。

 この原発事故子ども・被災者支援法は「支援対象地域」からの避難、居住、帰還といった選択を被災者が自らの意思によって行うことができるよう、国が責任を持って具体的な支援をしなければならないと定めている。

 しかし、支援対象地域の範囲、支援施策の内容、自治体との連携、予算措置などの具体的施策は、同法の成立から1年以上が経過した現在でも実施されていない。

 故郷から全国各地に避難されている方々は、住居、就労、保育、教育、子どもの健康、二重生活等、さまざまな困難を抱えており、速やかな施策の実施が求められている。

 よって国において、下記事項を実施されるよう強く要望する。

 記。

 (1)原発事故子ども・被災者支援法に基づく各種の具体策を速やかに策定し、早期実現のために必要な予算措置を講ずること。

 (2)施策の具体化にあたっては、広範囲にわたる被災者の意見を十分に反映する措置をとること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

 平成25年12月10日。

 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、内閣府特命担当大臣(原子力防災)、内閣官房長官、復興大臣殿。

 静岡県函南町議会。



○議長(高橋好彦君) 提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより意見書案第1号 「原発事故子ども・被災者支援法」に基づく具体的施策の早期実施を国に求める意見書の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△閉会中の常任委員会の所管事務調査についての委員長報告



○議長(高橋好彦君) 日程第13、閉会中の常任委員会の所管事務調査についての委員長報告を求めます。

 初めに、長澤総務建設委員長。

          〔総務建設委員長 長澤 務君登壇〕



◆総務建設委員長(長澤務君) 平成25年12月10日。議会議長、高橋好彦様。総務建設委員長、長澤務。

 閉会中における所管事務調査についての報告。

 函南町議会会議規則第77条の規定により、次のとおり報告いたします。

 記。

 1 開催日時 平成25年11月14日(木曜日)午前9時。

 2 委員の出席状況 委員全員出席。

 3 調査事項。

 (1)県の第四次地震被害想定について。

 平成25年6月27日、静岡県第四次地震被害想定の第一次報告が公表された。この報告の主な項目は、自然現象、物的被害、人的被害、被害・対応シナリオである。ライフライン被害、交通施設被害等に関しては今秋、第二次報告として公表される予定である。被害想定の目的は、東日本大震災の教訓を生かした地震・津波を想定し、駿河トラフ・南海トラフ沿いで発生する地震と相模トラフ沿いで発生する地震を対象としている。

 平成13年5月に公表された第三次地震被害想定と比較すると、駿河トラフ・南海トラフ沿いで発生する地震の想定については、発生頻度が比較的高いレベル1の場合、県中部から西部で震度7から6強の地域が増加し、駿河湾沿岸では浸水高が2メートル以上の地域が増加する。県中部から西部を中心に建物被害が発生し、津波による死傷者が大幅に増加する。発生頻度は極めて低いが発生すれば甚大な被害をもたらすレベル2の場合、震度分布は、東側ケースの地震動の場合、函南町の被害は大きくなる。津波はレベル1の約5倍の大きさで、県土の約2%が浸水。県内建物の約2割が全壊・消失し、津波到達時間が早く被害は甚大になると予想される。この想定は自然条件データや最新の科学的知見に基づき予測されている。函南町においては、山崩れや崖崩れの可能性がある土砂災害危険箇所が33カ所から89カ所にふえた。これは急傾斜地の調査が進み、対象となる判定箇所がふえたことによるものである。

 相模トラフ沿いで発生する地震の想定は、レベル1の場合、震度7から6強の地域が増加し、津波は伊豆半島東海岸を中心に浸水。県東部を中心に建物被害が発生し、津波による人的被害も増加している。レベル2の場合はレベル1より震度7から6強の地域が増加し、津波による浸水面積も増加。建物被害・人的被害ともに拡大すると予想される。

 今後、函南町においては、発生確率の高い駿河トラフ地震に備え、今までと同様の地震防災対策を続けていくことが防災・減災対策につながる。建物の耐震化対策や高齢者世帯への家具転倒防止対策の促進、防災ハザードマップの見直し、出前講座による地域への防災啓発事業の継続を今後も図られたい。また、南海トラフ地震は被害が広域となる可能性が高いので、近隣の支援を受けられなくなることも踏まえ、大手スーパーや飲料水会社との提携をさらにふやすことを望むものである。

 (2)地区計画によるまちづくりについて

 東駿河湾環状道路が本年度中に開通することに伴い、熱函道路沿線や東駿河湾環状道路沿線への商業系の土地利用誘導を図り、商業地のにぎわいを創出する目的で用途地域の見直しや地区計画によるまちづくりが行われる。

 用途地域の変更により、従前の用途では建築できなかった建築物、ボウリング場やゴルフ練習場、マージャン屋やパチンコ屋等が建築可能となるが、既存の住環境の保全も重要であり、周辺居住環境を悪化させないようにしつつ、良好な沿道景観と安全快適な歩道空間を形成するため、地区計画制度を定めるものである。地区計画については、熱函道路沿線及び東駿河湾環状道路沿線を東地区・中地区・西地区に分け、合計31.8ヘクタールについて区域指定していくものである。道路については、地域の利便性と安全性を向上させるため、区画道路1号から6号までを位置づけ、拡幅計画を定めている。また、地区施設としての公園については、潤いのある中心市街地環境の形成を推進するため、伊豆箱根鉄道高架下西側を1号(1,600平米)、東側を2号(1,300平米)として位置づけている。

 今後、用途地域の変更や地区計画条例が制定されることにより、函南町の住環境や景観が大きく変わるものと思われるが、地域住民に対してよく周知・啓発に努め、さらなる函南町の発展を望むものである。

 (3)橋梁の長寿命化計画について(現地視察含む)

 橋の寿命は一般的に50年から80年とされているが、橋の事故等により国から橋の長寿命化の修繕計画を平成24年度までに作成するよう指示され、函南町でも平成25年3月に策定した。この計画の目的は点検や補修を定期的・計画的に実施して、町民生活に不可欠な道路ネットワークを恒久的に提供するため、公共の橋梁の劣化が少ないうちに対策するものである。また、できるだけ長く使うという予防保全型管理を基本とした点検・補修・更新等の計画を策定し実行することにより、対策に係る費用を縮減し、町財政のさらなる健全化を実現するものである。

 長寿命化修繕計画の対象橋梁については、町管理206橋の中から橋長15メートル以上の26橋を計画対象とした。基本的な方針は「静岡県土木施設長寿命化計画橋梁ガイドライン」に準拠して、橋梁の劣化・損傷状況の把握及びその進行の予測を判断して、長寿命化の修繕計画を策定し、維持管理システムを構築する。また、「日常パトロール」により異常を早期に見つけ、部分的維持工事を実施する。費用の縮減に関する方針は、LCC(ライフサイクルコスト)算定シミュレーションを実施し、費用面で最も有利な計画・対策工について検討し確定する。

 計画対象橋梁は26橋のうち、鋼橋16橋、コンクリート橋10橋であり、これらの健全度は比較的高いので、当初の10年間は緊急的に実施すべきところを優先して行うとのことである。修繕計画・時期については、平成28年度から実施し、跨道橋(下に道路がある橋)より優先的に進めていく。冷川橋は塗装、松川橋は下部工の補修、南谷下橋は床板の補修、新山橋は塗装をしていく予定である。効果としては、予防保全型管理と対症療法型管理との50年間の直接工事費を比較すると、全橋対症療法型管理(かけかえ)の場合は29億1,100万円であるのに対し、予防保全と事後保全を併用する場合では7億400万円となり、約22億900万円の縮減が見込まれるとのことである。また、現在、来光川の改修工事が行われているが、この改修に合わせてかけかえ予定の上沢観音橋について現地視察を行った。新しい橋については、平成26年度中には完成する見込みである。

 橋は住民生活に欠かせない重要な公共施設であるため、維持管理については最善の方法で行うよう努力されたい。

 以上であります。



○議長(高橋好彦君) 次に、塚平文教厚生委員長。

          〔文教厚生委員長 塚平育世君登壇〕



◆文教厚生委員長(塚平育世君) 平成25年12月10日。議会議長、高橋好彦様。文教厚生委員長、塚平育世。

 閉会中における所管事務調査についての報告。

 函南町議会会議規則第77条の規定により、次のとおり報告いたします。

 記。

 1 開催日時 平成25年11月7日(木曜日)午前9時。

 2 委員の出席状況 委員全員出席。

 3 調査事項。

 (1)伊豆保健医療センターのMRIの設置状況について

 高度医療に対応するため2市1町で出資して設置したMRIについて、現地にて調査視察を行った。当センターは地域医療に貢献している施設であり、昨年の秋にMRI棟が完成し、順調に件数も推移している。特に脳疾患、整形外科的疾患では診断、治療に効果を発揮している。また、当センターでは災害対策にも力を入れている。停電時の電力の確保は自家発電を設置し、三段構えで備えている。災害時に電力の確保ができず、医療機器が使えず医療提供ができないと、地域の機能が麻痺してしまい、特に沼津の基幹病院等が津波の被害に遭うと東部地区は弱くなるため、大型発電機、別系統の配線、別系統の配管の設置を進めてきている。

 また、資金繰りについても、内部の積み立てを利用し、外部からの借り入れはしないよう運営されている。病院側からの追加の拠出金は1億円程度あるとのことだが、平成25年度決算において、病院側からの拠出部分について調整していくとのことである。病院ができて31年が経過し、当初は51床だった病床が、現在は97床、職員も35名から100名にふえているとのことなので、今後も地域で同じ目的を持ち、それを達成するよう引き続き努力されたい。

 MRIの装置については、従来の筒型と違って上下のプレート型を採用したため、優しい設計となっている。また、小出力のため、災害時にも稼働できるのが大きな特徴である。当医療施設は、田方圏域の地域医療はもとより、健診機関としても住民の健康増進を担う基幹病院であり、災害時の救護病院にもなっているので、引き続き、行政機関との連携を図り、よりよい医療の提供に努められたい。

 (2)東小学校の耐震補強工事

 本年度と来年度の2カ年計画で東小学校の耐震補強工事を実施するため、その内容及び現場を調査視察した。本年度に入って、6月1日の運動会を終えたと同時に工事を開始した。まずはグラウンドに建ったプレハブ校舎等を本年度施行した。また、本校舎のパソコン室などについては、南校舎の2階、1階で過ごしている子供たちが、工事期間中、パソコン室に入れるようにということで、先に工事を始めた。夏休みあたりから南校舎、管理棟の工事に取りかかった。11月2日の土曜日に引っ越しを行った。子供たちには、古いものにも感謝をしてもらい、新しいものには感謝を込めて使っていこうと、本年度も清掃活動が実施されている。引っ越しについては、10月26日にPTAの協力のもとに予定していたが、当日は台風だったため、後日職員、子供たち、工事関係者で行った。5、6年生を中心に、引っ越し作業を自分たちですることが、子供たちにとって力となり自信となったようなので、行事の1つとして、この改修工事を子供たちとともに成長の場としてやっていくという方針で進められたい。

 函南町の小中学校については、平成23年度にIs値で0.7未満の建物についての耐震補強の工事は終了している。東小学校については0.76で、かろうじて上回っている程度であった。大きな地震のときには、それなりの被害を受ける可能性があるため、県の基準1.0を超えるところまで耐震補強をしていくこととなった。昭和51年建築以降、大規模な改修が実施されておらず、至るところで老朽化が目立っていたため、あわせて大規模改修も実施している。老朽化が顕著であった給水排水設備、教室と廊下の間仕切り、また、昨今ランドセルがB判からA判に大きくなっていることから、ロッカー及び下駄箱をあわせて改修する。教室については天井の落下防止のため、耐震天井に改修する。

 工事の概要については、施工業者が山本建設株式会社、請負金額が3億8,146万8,150円、工期が12月6日までで現在工事期間中だが、グラウンドにある仮設校舎を来年度当初から教室として使うため、間仕切りの工事を行っており、多少まだ工事が残っている状況である。施工管理は葵設計で、請負金額が1,459万5,000円、国庫補助金の交付確定前だが、事業費の財源内訳は、文部科学省の学校施設環境改善交付金1,336万2,000円、特別会計部分が1億2,121万1,000円、学校の整備事業債1億9,179万円、基金6,970万円を予定している。

 工事内容は、?棟延べ床面積2,447平方メートル、耐震補強工事として壁を厚くする工事15カ所、鉄骨ブレース16カ所行っている。あわせて児童用のトイレの改修も行っている。?棟は鉄骨ブレースを4カ所、児童用のトイレ、パソコン室の改修を行っている。ほかに屋外トイレのバリアフリー化など、改築工事を国庫補助を受け行っている。契約金額は2,588万8,800円、請負先が小野建設株式会社、財源としては国庫の学校施設環境改善交付金848万4,000円、起債1,480万円、基金から260万円だが、こちらも国庫が若干変更になる予定とのことである。工事の概要としては、トイレ2カ所、和式から洋式へ変更、体育館のトイレについては、避難所指定がされているため、オストメイト対応としている。

 南校舎の太陽光発電システムの設置工事は、10キロワットの太陽光パネルを設置し、夏場の電力使用量がふえる時期にピークをカットする目的で設置する。請負金額が1,659万円、請負先が小野建設株式会社、財源は学校施設環境改善交付金1,108万2,000円、起債550万円を予定している。

 来年度の工事については、前倒しで実施する旨の内諾を文部科学省から得たので、12月補正で対応していきたい旨の報告があった。

 (3)図書館の現状と課題について。

 本年度4月に図書館が開館し、半年が経過したので、現状と課題について調査を実施した。図書館の運営方針は、開館時に打ち出された「読書のまち・かんなみ」宣言を基本としている。赤ちゃんから高齢者まで全ての世代の町民と行政とが一体となり、まち全体で読書のまちづくりを推進するため、「読書のまち・かんなみ」宣言文に沿った事業を展開していく。事業展開としては「町民読書週間」の設定、ブックスタート事業の開始、読み聞かせの推進など8項目について実施していく。蔵書構築計画については、公民館図書室にもとからあった図書4万冊に加え、昨年度5万冊、今年度2万冊を購入し、来年度以降6,500冊ずつを購入していく予定である。また、視聴覚資料については別途購入していく予定である。

 続いて、本の種類については、0類から9類まで満遍なく購入している。児童図書や高齢者向けの大活字本などもあわせて購入している。現状としては予定どおり進んでいる。課題として、平成31年度以降の購入については、基金が枯渇していくこともあり、図書購入をどのようにしていくか検討しなければならない。

 次に、図書館の利用状況について、知恵の和館としては10万人を達成し、図書館についても7カ月で7万人、月に1万人ペースで推移している。利用状況別では、小学生、次いで60歳以上の方が多い状況である。新規カードの作成者は8,400人で、図書室時代の総数とほぼ同数となった。今後の課題としては、乳幼児・児童へのサービスなど9項目のサービスが考えられている。また、事業内容としては、11月は読書週間イベントとして、絵手紙教室、パネルシアター、からくりカレンダーづくりなどを開催している。今後も図書館全体で実施できるイベントなどを検討している。

 また、新生児から本に親しんでいただくということで、健康づくり課で実施している新生児の7カ月健診で、今年度4月に生まれた子からを対象に絵本などグッズを提供し、早い段階から読書の習慣をつけるよう、ブックスタート事業を12月から始める。移動図書館車の導入については、予算との兼ね合いもあるため、基金の利用なども考えながら中長期的に進めていく予定である。

 文化センター、知恵の和館の利用者に対して、駐車場が不足していることや障害者、高齢者を初めとする町民への施設の利用促進、デリバリーサービスの展開、ブックスタート事業の充実、基金の継続などの課題については、今後とも早期に対応願いたい。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) 以上で各常任委員会の閉会中の所管事務調査についての報告を終わります。

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△議会運営委員会の管外行政視察についての委員長報告



○議長(高橋好彦君) 日程第14、議会運営委員会の管外行政視察について、委員長の報告を求めます。

 米山議会運営委員長。

          〔議会運営委員長 米山祐和君登壇〕



◆議会運営委員長(米山祐和君) 平成25年12月10日。議会議長、高橋好彦様。議会運営委員長、米山祐和。

 議会運営委員会の管外行政視察について(報告)。

 平成25年11月13日にご承認いただいた議会運営委員会の管外行政視察を実施いたしましたので、その結果を次のとおり報告いたします。

 記。

 1 実施日 平成25年11月21日(木)から平成25年11月22日(金)。

 2 参加者 議会運営委員6名、議会事務局職員1名。

 3 視察場所 山梨県甲斐市、山梨県富士吉田市。

 4 視察概要 別紙のとおり。

 山梨県甲斐市について。

 議会運営について。

 甲斐市は、山梨県の北西部に位置し総面積は71.94平方キロメートル、山梨県の面積の約1.6%を占めており、人口は7万4,207人で県内で2番目となっている。市の地形は南北に細長く、南部は住宅地と農地が混在する平坦な市街化地域、北部は昇仙峡などの景勝地を有する森林資源や自然景観のある緑豊かなエリアとなっている。

 市では、緑豊かな自然環境との調和を図りながら、活力あふれ、穏やかで人に優しいまちであるとともに、甲府盆地の新たな発展をリードする「緑と活力あふれる生活快適都市」の実現を目指し、住みよい郷土づくりを進めている。

 甲斐市議会は、合併当初、在任特例により54人の市議会議員でスタートし、その後、在任特例の任期が満了した平成18年には28人、平成22年には定数を6人減らし、現在の22人としている。議会改革の取り組みに着手したのは平成19年からで、議会活性化特別委員会を平成20年6月定例会で設置し、一般質問での一問一答方式の導入、各種団体との意見交換会、審議会等への就任の辞退、定数削減などを検討してきた。平成23年5月には議会活性化研究会を設置し、議会活動の活性化及び市民にわかりやすい開かれた議会運営を行うため、「情報公開」「市民参加」をテーマに研究を行ってきた。また、同年10月には、議員全員が市の催事会場に赴き、対面式による聞き取り調査を実施した結果、議会は市民との対話を行う必要があることを確認し、「議会と市民の対話集会」を平成24年度から市内3地区に分けて開催している。

 市では平成25年度に入り、まちづくり基本条例を策定し議会の役割を明確にしているが、議会基本条例の制定や通年議会の導入は今後の課題としている。

 山梨県富士吉田市。

 議会運営について。

 富士吉田市は、山梨県の南東部、日本一の標高3,776メートルと美しさを誇る富士山の北麓に位置し、海抜750メートルの市街地を形成する高原都市である。市は、「富士の麓、まち、ひと、自然を織りなす幸せ実感都市」を都市像に、自然との調和を保ちながら、誰もが幸せを実感できる魅力あるまちづくりを推進している。

 富士吉田市議会では、会派代表者会議が会議規則の中で公の会議として位置づけられ、議会運営に関することについては、まずこの会議の中で協議されており、4会派の代表者と正・副議長、議会運営委員長の7人で組織されている。議会の活動を広く市民に周知するため、地元ケーブルテレビ局と契約し、会期のお知らせや議会中継を行っている。また、一般質問は、議員が議会事務局において通告書を作成しているほか、通告順は提出順によりくじ引きで決定しているとのことであった。一部の議員からは、議会報告会の開催についての意見はあるものの、議会として提案するものでなく、今後の課題として取り上げていく考えである。

 今回視察した両市は、住民に開かれた議会としての取り組みがなされていたが、当町においては、議会の役割を再検証した上で、身の丈にあった議会改革を進めていきたいと考えている。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) 以上で、議会運営委員会の管外行政視察についての報告を終わります。

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△議会だより編集委員会の管外行政視察についての委員長報告



○議長(高橋好彦君) 日程第15、議会だより編集委員会の管外行政視察について、委員長の報告求めます。

 石川議会だより編集委員長。

          〔議会だより編集委員長 石川正洋君登壇〕



◆議会だより編集委員長(石川正洋君) 平成25年12月10日。議会議長、高橋好彦様。議会だより編集委員長、石川正洋。

 議会だより編集委員会の管外行政視察について(報告)。

 平成25年11月13日にご承認いただいた議会だより編集委員会の管外行政視察を実施いたしましたので、その結果を次のとおり報告いたします。

 記。

 1 実施日 平成25年11月21日(木)から平成25年11月22日(金)。

 2 参加者 議会だより編集委員7名、議会事務局職員1名。

 3 視察場所 山梨県甲斐市、山梨県富士吉田市。

 4 視察概要 別紙のとおり。

 裏面をご覧ください。

 議会だより編集委員会管外行政視察報告書。

 山梨県甲斐市。

 議会だよりの編集について。

 甲斐市は、甲府盆地の北西部に位置し、平成16年9月1日に、ともに連携し発展してきた竜王町、敷島町、双葉町の三町の合併により誕生した。

 議会だよりは、6人で構成される議会広報常任委員会により編集作業を行っている。それまでの議会広報紙だけでなく、情報公開の中で議会インターネット配信や委員会会議録の閲覧など、所管する業務がふえたことから、平成22年度からは常任委員会としたものである。1回の議会だより発行にかかる委員会の開催は4回を基本とし、その間に表紙写真や有料広告の審査を行うこととしている。一般質問は1人1ページ、また、会派代表質問は1会派2ページが割り当てられている。議会での賛否の結果、常任委員会の意見交換会レポート、「議会と市民の対話集会」の報告や政務活動費の収支報告書を掲載し、情報公開に配慮した内容となっている。

 市民参加企画として、表紙写真の募集や「市民の声」として、1人は議会傍聴記、1人は市政全般についての記事を掲載しており、協力いただいた方へは謝礼を支払っている。また、平成23年度からは財源確保として有料広告を掲載し、掲載料は1枠1回2万円である。

 山梨県富士吉田市。

 議会だよりの編集について。

 富士吉田市は、市の大部分が国立公園内や北富士演習場内にあり、土地利用の面では制約があるものの、自然との調和を保ちながら、誰もが幸せを実感できる魅力あるまちづくりを推進している。

 議会だよりは、6人の議会運営委員が編集委員を兼ね、作業を行っている。一般質問は質問数に関係なく1人2ページの枠で統一され、議員と議会事務局職員が協議しながら原稿を作成している。議員定数20人のうち、定例会ごと各会派の代表5人程度が一般質問を行うことから、この紙面割となっているようである。「議会の動き」と題した議員の視察や研修会の報告、委員会の審議結果は詳細に公開されており、平成25年6月定例会掲載号からは審議結果として各議員の賛否の状況も掲載している。

 平成22年度から民間事業者の事業活動を促進し、地域経済の活性化を図ることを目的に有料広告の掲載をしているが、運用実績を上げることが今後の課題である。

 編集の留意点として、報告事項は簡潔明瞭に、一般質問は箇条書きではなく、スペースの許す限り詳細に掲載することとしているのは、議会紙の中でも特異な例である。

 今回視察した両市から、議会だよりの役割は、市民にわかりやすく、情報を正確に伝える手段として活用されていることが再確認できた。当町においては、親しみを持って議会の役割を知っていただけるような紙面づくりに心がけていきたい。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) 以上で、議会だより編集委員会の管外行政視察についての報告を終わります。

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△閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出について



○議長(高橋好彦君) 日程第16、閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出についての件を議題とします。

 議会運営委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手元に配付しました申し出のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出について



○議長(高橋好彦君) 日程第17、閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出についての件を議題といたします。

 議会だより編集委員長から、会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました申し出のとおり、閉会中の継続調査の申し出あります。

 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会中の常任委員会の所管事務調査の申し出について



○議長(高橋好彦君) 日程第18、閉会中の常任委員会の所管事務調査の申し出についての件を議題といたします。

 議会事務局長に朗読させます。

 与五澤議会事務局長。

          〔議会事務局長 与五澤栄堤君登壇〕



◎議会事務局長(与五澤栄堤君) 平成25年12月10日。議会議長、高橋好彦様。総務建設委員長、長澤務、文教厚生委員長、塚平育世。

 閉会中の常任委員会の所管事務調査について。

 常任委員会の所管事務調査について、閉会中も継続して調査することとしましたので、函南町議会会議規則第73条から第75条までの規定により申し出ます。

 記。

 1.目的 常任委員会の所管事務について、行政の推進を図るため、その実態を調査するために閉会中の委員会を必要とするものである。

 2.方法 資料の提出、説明の要求、研修のための委員の派遣要求。

 3.調査期間 次期3月定例会まで。

 4.調査結果報告 終了した事項の報告または中間報告とする。

 5.調査事項。

 (1)総務建設委員会。

 1.東駿河湾環状道路の供用に伴う道路の管理分担について。

 2.駿東伊豆地区消防指令センター整備事業の進捗について。

 3.公有地の売却候補地と売却後の状況について(現地視察)。

 (2)文教厚生委員会。

 1.函南町健康増進計画について。

 2.国民健康保険の現状と課題について。

 3.通学路の安全点検について(現地視察)。

 4.管外行政視察。

 以上であります。



○議長(高橋好彦君) 以上のとおり、各委員長から閉会中の調査の申し出がなされております。これを許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 したがって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査について、これを許可することに決定しました。

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△町長の発言



○議長(高橋好彦君) ここで町長より発言を求められております。

 発言を許可します。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 平成25年12月定例会を閉じるに当たりまして、一言お礼を申し上げます。

 本定例会に提出いたしました函南町監査委員の選任、条例の制定、一部改正、静岡県市町総合事務組合規約の改正、道路の認定、一般会計を初め特別会計の補正予算など13件につきまして、慎重審議の上、原案どおりご承認をいただき、まことにありがとうございました。

 また、今回は12人の方々より、町長の2期目の挑戦について、災害危険箇所対策について、運動公園の管理運用について、胃がんリスク検診の導入について、耐震補強工事の補助金の増額について、特定検診受診率向上への取り組みについて、高血圧・肥満対策・減塩・ウオーキング運動の推進について、慢性腎臓病疾患について、窓口業務改善について、今後の文化・スポーツの推進と振興について、住民要望への対応について、台風等の自然災害時の町の対応について、就学援助の現状と拡充について、介護保険制度見直しによる介護サービスについて、内陸フロンティア構想における道の駅・川の駅を活用した地場産品活用6次産業化推進について、狩野川の防災整備と課題について、子育て交流センターの現状と課題について、平成26年度予算編成方針についての一般質問がございました。

 今後の課題につきましては、皆様を初め関係機関との調整や協議を重ね、町財政も考慮した中で、必要なものはその改善や事業実施に向けて取り組みたいと思いますので、ご理解ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 これから年末年始にかけまして、平成26年度の予算を取りまとめていきますが、依然として厳しい財政状況下ではありますが、さまざまな状況にも対応できますよう、国・県はもとより情報収集に努め、将来を見据え、町民の皆様が安全・安心に生活できるまちづくりを目指して、予算の編成に鋭意努力する所存でございます。

 終わりに、今年1年間のご支援ご協力に心より感謝を申し上げますとともに、議員の皆様におかれましては、お元気で新年を迎えられますようご祈念を申し上げます。本定例会の終わりに当たりましてのご挨拶とさせていただきます。

 ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(高橋好彦君) 以上をもって、本定例会に付議されました案件の審議は全て終了しました。

 会議を閉じます。

 これにて平成25年第4回函南町議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                              (午後零時14分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

   平成 年  月  日

          議長       高橋好彦

          署名議員     馬籠正明

          署名議員     中野 博

          署名議員     山中英昭