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静岡県 函南町

平成25年  6月 定例会 06月26日−03号




平成25年  6月 定例会 − 06月26日−03号









平成25年  6月 定例会



          平成25年第2回(6月)函南町議会定例会

議事日程(第3号)

                  平成25年6月26日(水曜日)午前9時開議

日程第1 (議案第52号から議案第54号までを一括議題とする)

     議案第52号(文教厚生委員会付託) 函南町文化センターの設置及び管理に関する条例の制定について

     議案第53号(文教厚生委員会付託) 函南町立公民館条例の一部を改正する条例

     議案第54号(文教厚生委員会付託) 函南町議会の議決に付すべき公の施設の廃止又は長期、かつ、独占的利用に関する条例の一部を改正する条例

日程第2 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第3 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第4 議案第55号 函南町税条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第56号 函南町都市計画税条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第57号 (まち交)塚本排水機場電気設備改修工事の請負契約について

日程第7 議案第58号 函南町道路線の認定について(町道ダイヤランド274号線)

日程第8 議案第59号 平成25年度函南町一般会計補正予算(第1号)

日程第9 議案第60号 平成25年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第10 議案第61号 平成25年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第11 報告第2号 平成24年度函南町一般会計予算繰越明許費について

日程第12 報告第3号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解について)

日程第13 選第6号 三島函南広域行政組合議会議員の選挙

日程第14 農業委員の推薦について

日程第15 選第7号 議会だより編集委員の選任について

日程第16 閉会中の常任委員会の所管事務調査報告について

日程第17 閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出について

日程第18 閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出について

日程第19 閉会中の常任委員会の所管事務調査の申し出について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(16名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

   13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

   15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       安田好伸君   教育長         矢田長春君

 総務部長        室伏光男君   厚生部長        藤間秀忠君

 建設経済部長      松下文幸君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        高橋憲行君   企画財政課長      西川富美雄君

 税務課長        牧野 智君   管財課長        山下雅彦君

 住民課長        矢野正博君   都市計画課長      田口正啓君

 健康づくり課長     小澤 孝君   福祉課長        露木 章君

 環境衛生課長      田中康夫君   生涯学習課長      酒井 充君

 建設課長        室伏由之君   農林商工課長      市川 積君

 上下水道課長      八木正彦君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        与五澤栄堤   書記          木代伸二

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△開議の宣告



○議長(高橋好彦君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、これより6月定例会第3日目の会議を開きます。

                              (午前9時00分)

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△議事日程の報告



○議長(高橋好彦君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

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△諸般の報告



○議長(高橋好彦君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。

 6月24日、富士山静岡空港利用促進協議会総会がグランディエールブケトーカイにおいて開催され、これに出席いたしました。

 これで諸般の報告を終わります。

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△議案第52号〜議案第54号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第1、議案第52号 函南町文化センターの設置及び管理に関する条例の制定について、議案第53号 函南町立公民館条例の一部を改正する条例、議案第54号 函南町議会の議決に付すべき公の施設の廃止又は長期、かつ、独占的利用に関する条例の一部を改正する条例、以上3件を一括議題といたします。

 本案は委員会付託につき、委員長報告を求めます。

 文教厚生委員長。

          〔文教厚生委員長 塚平育世君登壇〕



◆文教厚生委員長(塚平育世君) 皆さん、おはようございます。

 それでは、文教厚生委員会に付託されました3件につきまして、審査報告をいたします。

 平成25年6月26日、議会議長、高橋好彦様。文教厚生委員会委員長、塚平育世。

 文教厚生委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 事件の番号、議案第52号。

 件名、函南町文化センターの設置及び管理に関する条例の制定について。

 審査結果、原案可決。

 平成25年6月26日、議会議長、高橋好彦様。文教厚生委員会委員長、塚平育世。

 文教厚生委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 事件の番号、議案第53号。

 件名、函南町立公民館条例の一部を改正する条例。

 審査結果、原案可決。

 平成25年6月26日、議会議長、高橋好彦様。文教厚生委員会委員長、塚平育世。

 文教厚生委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 事件の番号、議案第54号。

 件名、函南町議会の議決に付すべき公の施設の廃止又は長期、かつ、独占的利用に関する条例の一部を改正する条例。

 審査結果、原案可決。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) 委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって委員長に対する質疑を終了します。

 お諮りします。3件については討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 議案第52号に対する委員長の報告は可決です。

 議案第52号 函南町文化センターの設置及び管理に関する条例の制定については、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第53号に対する委員長の報告は可決です。

 議案第53号 函南町立公民館条例の一部を改正する条例は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第54号に対する委員長の報告は可決です。なお、本案は出席議員の3分の2以上の同意が必要となります。

 議案第54号 函南町議会の議決に付すべき公の施設の廃止又は長期、かつ、独占的利用に関する条例の一部を改正する条例は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員で出席議員の3分の2以上であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△諮問第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第2、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) おはようございます。

 諮問第2号について説明をいたします。

 諮問第2号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであり、本委員の梅原よし江氏の任期が満了となるため、同氏について再任の推薦をするものであります。

 それでは、諮問第2号を朗読をいたします。

 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について。

 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

 記。

 本籍、静岡県田方郡函南町仁田512番地。

 住所、函南町仁田512番地。

 氏名、梅原よし江。

 生年月日、昭和22年5月6日。

 職業、函南町社会福祉協議会会長。

 平成25年6月26日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、任期満了に基づき再任の推薦をしたい。任期は3年間(平成25年10月1日から平成28年9月30日まで)

 裏面をご覧ください。

 梅原よし江氏の経歴がございます。

 学歴、静岡大学教育学部卒業。昭和45年に伊東市立南小学校の教諭に就任され、平成20年3月、伊豆市大見小学校の校長を退職なさいました。平成22年6月、函南町教育委員会教育相談員に就任されました。平成24年4月、函南町社会福祉協議会会長に就任され、現在に至っております。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 1点だけお伺いしたいと思います。

 今、梅原様は、現在、社会福祉協議会の会長をしております。社会福祉協議会の役割は、大変重要な役割を持っているわけですけれども、再任ということですから伺いたいと思いますけれども、活動回数というものはどんな状況だったんでしょうか、伺います。そういう中で、また再任ということですから、十分な仕事、役割を果たしていただけると思いますけれども、わかれば教えてください。



○議長(高橋好彦君) 藤間厚生部長。



◎厚生部長(藤間秀忠君) 今、現社会福祉協議会の会長をお願いしてございますが、常勤ではございませんので、擁護委員の活動については、隙間、町民相談を含めて法務局のほう、それから勉強会等1週間程度が擁護委員さんとしての活動日数、それ以外が社会福祉協議会の活動日数というふうな形になりますので、その辺、この平成24年から、そちらのほうについては支障なく、委員さんのほうの職務についても遂行されているという状況でございます。



○議長(高橋好彦君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 1つ、つけ加えますけれども、人権擁護委員の場合には、民間人からというのが基本的な建前でして、今のご質問の中に兼職ということはありませんけれども、兼職禁止がどうのこうのということは、まず該当しないということでご理解願いたいというふうに思います。

 それから、人権擁護委員法の中で13条の中で、人権擁護委員を遂行するについては、それにふさわしくない業務を営む者、あるいはその団体の重責にある者というふうな言い方だけですので、これがその者に該当するということは思っておりません。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり梅原よし江君を適任者とする旨、答申することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり梅原よし江君を適任者とする旨、答申することに決しました。

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△諮問第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第3、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 諮問第3号について説明をいたします。

 諮問第3号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであり、前任者の任期が満了となるため、新たな候補者として森井泉氏を推薦をするものであります。

 それでは、諮問第3号を朗読をいたします。

 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について。

 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

 記。

 本籍、静岡県田方郡函南町畑毛504番地。

 住所、函南町畑毛504番地。

 氏名、森井泉。

 生年月日、昭和23年3月1日。

 職業、無職。

 平成25年6月26日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、前任者任期満了につき新たに推薦したい。任期は3年間(平成25年10月1日から平成28年9月30日まで)

 裏面をご覧ください。

 森井泉氏の略歴がございます。

 昭和45年、東京農業大学農学部を卒業、昭和45年に三島市役所に勤務されました。以来、三島市役所に勤務され、平成20年3月、三島市役所を定年退職なさいました。平成20年4月には、三島市社会福祉協議会に勤務をなさいました。平成21年4月には、畑毛区区長に就任され、平成23年3月に畑毛区長を退任なさっております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は、原案のとおり森井泉君を適任者とする旨、答申することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり森井泉君を適任者とする旨、答申することに決しました。

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△議案第55号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第4、議案第55号 函南町税条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第55号について説明をいたします。

 議案第55号は、函南町税条例の一部を改正する条例についてであり、現下の経済情勢等を踏まえ、成長と富の創出の好循環を実現する等の観点から、社会保障・税の一体改革を着実に実施するため、地方税法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、関連する条項についての改正を行うものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 室伏総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第55号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第55号 函南町税条例の一部を改正する条例。

 函南町税条例(昭和29年函南町条例第5号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成25年6月26日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 新旧対照表をお願いいたします。

 新旧対照表1ページとなります。右側の欄が新のほうとなります。

 第34条の7は、第2項の中ほどに括弧書きの文言が加わるものでございます。

 国では東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法を制定し、平成25年から49年までの25年間、復興特別所得税を賦課して復興財源を確保するとしております。この税目は所得税額を課税標準とするもので、その税率は2.1%となりますが、この復興特別所得税に関連して、第34条の7の一部を改正するものでございます。この項目は、寄附金税額控除でございまして、ふるさと寄附に係る特例控除額の規定でございます。この法附則第5条の6第2項の内容ですけれども、寄附をした場合、寄附をした翌年度である平成26年度から平成50年度までの間、個人住民税の特例分に係る税額控除額を算出する計算式において、復興特別所得税の創設により、各納税者の所得階層別に規定されている所得税の限界税率に2.1%を乗じて算出するということになります。寄附をされました本人に係る国税や地方税の控除額の総額に変更はありませんが、復興特別所得税分が従前よりふえるため、住民税の控除額からその分を減少させるというものであります。所得税の限界税率が20%の方が5万円のふるさと寄附をした場合に、どのような影響なのかというと、住民税への影響額は200円となるものでございます。

 同じく1ページの第54条につきましては、固定資産税の納税義務者の規定で、旧の第5項について、1ページから2ページにかけてアンダーラインが引かれている部分を削るものでございます。

 独立行政法人森林総合研究所が独立行政法人緑資源機構から引き継いだ特定中山間保全整備事業及び農用地総合整備事業のうち、仮換地等の指定を伴うものについては、仮換地に対応する従前の土地の所有者又は仮換地の取得者をもって納税義務者とすることができる特例が設けられていましたが、仮換地等の指定を伴う承継事業が平成24年度に完成し、今後の適用見込みのないことから特例措置を廃止するために削るものでございます。

 3ページの131条は、特別土地保有税の納税義務者の規定でございまして、左側の第4項について、アンダーラインが引かれている部分を削るものでございます。

 第54条の固定資産税の納税義務者のところで説明した内容とほぼ同様でありますけれども、特別土地保有税は、農業に供する土地が非課税であることから、農地の改良のための区画整理等を規定した農用地整備公団法第19条以下の文言は、もともと入っておりません。

 4ページをお願いいたします。4ページの附則第3条の2でございます。

 延滞金は、納期内納税の促進の意味を持つもので、町税条例第19条中にその利率が規定されており、納期限後1カ月間は年7.3%、1カ月を経過すると年14.6%の割合となります。附則のこの条文は19条に規定されている延滞金の率の特例規定であり、7.3%の部分の延滞金の率を、特例で公定歩合に4%を加えた率としているもので、現在は4.3%となっております。今回の改正理由は、市中金利が低水準で推移していることから、7.3%の部分だけでなく、14.6%の部分についても、その利率を改正しようとするため、新しいほうに「年14.6%の割合及び」という文言が入っております。改正の利率は、銀行の現在の短期貸出約定平均金利である1.0%に1%を加えた特例基準割合を使って算出するもので、年14.6%の部分は、2%の特例基準割合に7.3%を加えた9.3%とし、本則で7.3%、現行の特例割合4.3%の部分については年3%にするものでございます。

 第2項は、法人町民税に係る納期限の延長の場合の延滞金の利率を規定するものでありますが、第1項と異なる利率となるため、第1項中から第52条を削っております。その利率ですが、短期貸出約定平均金利に1%を加えた特例基準割合だけでありますので、利率は2%となるものでございます。

 5ページの附則第4条は、法人税法第75条の2第1項の規定により、監査法人の監査を受けなければならないなどの理由で決算が確定しないために、法人税の申告書の提出期限の延長が認められたことにより、法人町民税の納期限が延長された場合の延滞金の特例規定であります。また、この延滞金の特例が適用されるのは、公定歩合が5.5%を超えている期間だけとなりまして、現在はこの規定を適用する状況ではありません。

 改正箇所ですが、対照表の新の日本銀行法の次に括弧書きで「(平成9年法律第89号)」と加えられておりますが、第3条の2の中ほどで、法律番号が記された日本銀行法の箇所が削られました。条例中で法令名が初めて出てくる箇所に法令番号を表記するルールがありますので、この箇所に加えるものでございます。

 また、その下4行目の「以下本項」の文言が3行ほどの文に改正されていますけれども、第3条の2第2項が追加されましたので、本条では第3条の2第2項の特例基準割合の期間を除くとする文言を加えているもので、それ以外には、「到来する場合には、」を「到来する場合における」に改め、5ページ、下から2行目の「前条」を、6ページの2行目にありますように「前条第2項」と、新たな項が加わったことにより改正をしております。

 6ページの附則第4条の2は、公益法人等に係る町民税の課税の特例規定です。租税特別措置法第40条第10項に、公益法人等に対して課税を寄附した場合に譲渡所得を非課税とする特例が追加されましたので、その項を加える改正をするものでございます。

 7ページの第7条の3の2は、住宅借入金等特別税額控除の規定です。平成26年4月からの消費税引き上げに伴う駆け込み需要等の影響を踏まえ、税負担の緩和と良質な住宅取得の形成という住宅政策により、住宅借入金等特別税額控除について、居住年の適用期限が平成25年から平成29年まで4年間延長されたことと、ローンの控除期間が10年間あるため、条文中の「35年」を「39年」に、「25年」を「29年」に改めるものでございます。

 また、「附則第5条の4の2第5項」を「附則第5条の4の2第6項、(同条第9項の規定により読み替えて適用される場合を含む。)」に改めるのは、地方税法附則第5条の4の2の規定に第4項と第9項が加わったことにより、5項が6項と項ずれが生じ、また9項の内容が第6項に関連するため改正をするものでございます。

 7ページから8ページにかけての附則第7条の4は、寄附金税額控除における特例控除額の特例規定であり、第34条の7第2項で説明したとおりでございます。

 8ページの附則第10条の2の見出しの改正につきましては、第10条の2の規定中に法附則第15条第2項の号を2つの項で引用していますけれども、改正により3つとなりましたので、「6号及び第10項」を「6号等」ということに改めるものでございます。

 法附則第15条は固定資産税の課税標準の特例規定であります。第2項の改正は、第5項の港湾施設の用に供する固定資産についての規定が削られましたので、「第10項」を「第9項」に改正をするというものでございます。

 第3項の追加規定は、地方税法附則第15条第37項に、都市再生特別措置法により管理協定する大震災に備えての食料や水を保管する備蓄倉庫を整備した場合、5年間分の固定資産税と都市計画税の課税標準額を2分の1以上6分の5以下の範囲内で市町村が独自に設定できる政策減税の特例が創設されました。法附則中に3分の2を参酌とありましたので、課税標準となるべき価格を3分の2にしようと、新たな項を加えるものでございます。

 その下の附則第17条の2は、優良住宅等の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る町民税の課税の特例規定です。引用しています租税特別措置法第37条の9の2と第37条の9の3の規定は、課税の特例規定で適用期限到来により削除されましたので、それらの条項を削るものでございます。

 9ページの附則第22条の2は、東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長の特例ですが、見出しの「延長」を「延長等」に改めるのは、相続人による土地や権利の譲渡の規定を第2項として追加しましたので、改正をするものでございます。

 11ページまでの第1項の改正につきましては、土地と土地の上の権利の譲渡を、土地等の譲渡とまとめ、あわせて相続人による土地等の譲渡については、特定の条文中に記載されている条項を読み替える表にまとめたものでございます。

 12ページの第2項は、当該土地を居住の用に供してなかった相続人が、土地等を譲渡した場合、被相続人が取得した日から取得していたとみなして長期譲渡所得の課税の特例を受けることができるものにするものでございます。

 第3項の規定は、第2項が改正されたために表現方法を改めるものでございます。

 13ページの附則第23条は、東日本大震災に係る住宅借入金等特別税額控除の適用期間等の特例規定です。

 第1項中の「附則第45条第3項」を「附則第45条第4項」に改正しますのは、新たに同条に第3項として、平成26年から平成29年までの居住年に係る住宅ローンがある者に対する税額控除限度額を算出する式の率を読み替える規定ができ、項ずれが生じましたので改正をするものでございます。

 また、14ページにあります「附則第5条の4の2第5項」を「附則第5条の4の2第6項」に改めるのは、先ほど附則第7条の3の2で説明したとおりでございます。

 2項の改正内容でございますが、東日本大震災の被災者に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律第13条の2に、第6項として住宅ローン控除に関する規定が加わりましたので、引用する項を「第5項まで」から「第6項まで」にふやすように改正をするものでございます。また、「法附則第45条第4項」を「法附則第45条第5項」に改正しますのは、同条第3項として新たな項が加わりましたので項ずれが生じたため改正をするものでございます。さらに、「附則第5条の4の2第5項」を「附則第5条の4の2第6項」に改めるのは、附則第7条の3の2で説明したとおりでございます。

 改正文の附則部分をお願いいたします。5ページをお願いいたします。

 5ページの中段よりもちょっと上ですけれども、

 附則。

 (施行期日)

 第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。

 (1)第34条の7第2項の改正規定並びに附則第3条の2、第4条、第4条の2、第7条の4、第17条の2及び第22条の2の改正規定並びに次条並びに附則第3条第1項及び第2項の規定 平成26年1月1日。

 (2)附則第7条の3の2及び第23条の改正規定並びに附則第3条第3項の規定 平成27年1月1日。

 (延滞金に関する経過措置)

 第2条 改正後の函南町税条例(以下「新条例」という。)附則第3条の2の規定は、延滞金のうち平成26年1月1日以後の期間に対応するものについて適用し、同日前の期間に対応するものについては、なお従前の例による。

 (町民税に関する経過措置)

 第3条 新条例附則第4条の2の規定は、平成26年度以後の年度分の個人の町民税について適用し、平成25年度までの個人の町民税については、なお従前の例による。

 2 新条例附則第22条の2第2項の規定は、町民税の所得割の納税義務者が平成25年1月1日以後に行う同項に規定する土地等の譲渡について適用する。

 3 新条例附則第23条の規定は、平成27年度以後の年度分の個人の町民税について適用し、平成26年度までの個人の町民税については、なお従前の例による。

 (固定資産税に関する経過措置)

 第4条 別段の定めがあるものを除き、新条例の規定中固定資産税に関する部分は、平成25年度以後の年度分の固定資産税について適用し、平成24年度分までの固定資産税については、なお従前の例による。

 2 新条例附則第10条の2第3項の規定は、平成25年4月1日以後に締結される地方税法の一部を改正する法律(平成25年法律第3号)第1条の規定による改正後の地方税法(昭和25年法律第226号。以下「新法」という。)附則第15条第37項に規定する管理協定に係る同項に規定する協定倉庫に対して課すべき平成26年度以後の年度分の固定資産税について適用する。

 3 平成25年4月1日前に新法附則第15条の9第1項に規定する耐震基準適合住宅に係る耐震改修(当該耐震改修に要した費用の額が30万円以上50万円以下のものに限る。)に係る契約が締結され、同日以後に当該耐震改修が完了する場合における新条例附則第10条の3第6項の規定の適用については、同項中「書類及び」とあるのは、「書類及び当該耐震改修に係る契約をした日を証する書類並びに」とする。

 この3項について若干説明させてください。地方税法施行令の改正により、昭和57年1月1日以前の住宅に耐震改修等を行った場合の固定資産税の減額対象の工事費の関係が規定されておりまして、平成25年3月31日までは30万円以上の工事費という形で限定されていましたけれども、それが平成25年4月1日から50万円超と、50万円を超えるということになりました。経過措置としまして、同日前に契約が締結された工事で、その費用の額が30万円以上50万円以下のものについて1年間、固定資産税を2分の1にする減額を受けようとする場合には、申請書に添付する書類として新たに当該工事に係る契約をした日を証する書類を追加すると、そういう内容でございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今、条文をるる説明していただきましたけれども、なかなか税条例の条文というのを理解するのは難しいんですね。今、細かくは説明していただきましたけれども、提案理由の中に、やはり今回の税条例の改正におきましては、社会保障と税の一体改革を着実に進めるというふうな、そういう中で行われていまして、時の野田政権のときには、ちょうど東日本大震災が起きる直前につくりまして、その後、公表されたということがありましたので、先ほども幾つか東日本大震災の部分におきまして、税条例の改正がありましたけれども、今回のこの社会保障と税の一体改革というのは、どちらかといいますと、社会保障を聖域としないというふうな形の中で、消費税を中心に、それを財源として社会保障を成り立たせていくというふうな、そういう国の方向の中で、今回改正の中で函南町におきまして、この改正において現在の税の中で、どこに影響があるのかということがわかれば教えていただきたいと思います。

 それと、住民にとって負担増というふうになる部分というのは、今見たところないような気もするんですけれども、その辺はどうなのか伺いたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 牧野税務課長。



◎税務課長(牧野智君) ただいまのご質問の初めの部分ですけれども、直接、納税されている方々に影響が出てくるところにつきましては、寄附金税額控除というものがございますけれども、こちらにつきましては、現状が寄附金控除全体額で、昨年、平成24年7月1日現在で293万1,000円ほどの控除がございまして、今後これにかかわるふるさと寄附金が含まれてくるんですけれども、ちょっと幾らか、その部分の該当部分は把握するのは困難でございますけれども、全体をふるさと寄附金とした場合には、これの2.1%として6万円ぐらいの町税の分がふえてくる、若干の控除が町民税のほうでは負担が出てくるかなというところでございます。

 あと、延滞金につきまして、こちらは税を納められていない部分、滞納繰越分を含まれますけれども、そういう部分につきまして延滞金が今までよりも下がってくるというところでございます。町の財政につきましては、平成23年決算では延滞金が1,270万円ほどございますけれども、今後、平成26年1月1日以降、平成26年度以降の延滞金には影響が出てくるものと考えております。

 それから、直接的に納税されている方々に影響の出てくるものとしまして、住宅借入金控除というのがございますけれども、ローン控除でございますけれども、今まで所得税で控除しきれない部分を住民税において減額するというところでございましたけれども、これが平成26年1月1日から平成29年12月31日までに住宅を取得しまして入居した方に対して4年間延長するというところになってきますけれども、町の財政上、税の収入におきましては、昨年の平成24年7月1日現在の住宅取得控除全体では、平成24年の新築されて居住された方の住宅取得控除適用件数が70件ほどございまして、控除額で253万9,000円ほどになっておりますけれども、これが同じ件数で動いていきますと、これが4年間ということになりますと2,500万円ぐらいの以下の範囲で増減があるかと考えております。住宅借入金控除の部分につきましては、減収ということになってきますので、その減収分につきましては、全額国費で地方特例交付金という形で補填するというふうに聞いております。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 新旧対照表の1ページで説明がありましたが、寄附金税額控除の欄で復興特別税2.1%、所得税になるということでお話がありましたが、私の記憶では来年、県民税、町民税が500円ずつ課税されるというふうに記憶しておりますが、これとの関連はあるかないか、あればどのような関連があるかお伺いしたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 牧野税務課長。



◎税務課長(牧野智君) 昨年の改正されました防災のための施策に要する費用の財源を確保するための臨時措置としまして、個人住民税の均等割の標準税率につきまして特例を定めて改正されましたけれども、それにつきましては県の分が500円ですか、それから町の分が500円ふえてくるというところでございまして、これの分とはまた別に所得割についての算出された所得税に対して0.1021%、復興特別所得税として納付していただくということになります。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(高橋好彦君) これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第55号 函南町税条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第56号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第5、議案第56号 函南町都市計画税条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第56号について説明をいたします。

 議案第56号は、函南町都市計画税条例の一部を改正する条例についてであり、現下の経済情勢等を踏まえ、成長と富の創出の好循環を実現する等の観点から、社会保障・税の一体改革を着実に実施するため、地方税法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、関連する条項について改正を行うものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 室伏総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第56号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第56号 函南町都市計画税条例の一部を改正する条例。

 函南町都市計画税条例(昭和53年函南町条例第11号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成25年6月26日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 新旧対照表をお願いいたします。

 新旧対照表1ページの一番上、右側になります。

 新たに第2項を新設するものでございます。

 地方税法附則第15条第37項に都市再生特別措置法により管理協定する大震災に備えて備蓄倉庫を整備した場合、5年間分の固定資産税と都市計画税の課税標準額を2分の1以上6分の5以下の範囲内で市町村が独自に設定できる政策減税の特例が創設をされました。先ほどの固定資産税の説明と重複するものでございますが、そういうことがございましたので、都市計画税の当該施設の課税標準となるべき価格を3分の2にしようとするものでございます。

 その下の新しく第3項と第4項の改正でございますけれども、第2項が新設されましたので、1項ずつ繰り下がるという内容でございます。

 第5項から第7項まででございますけれども、第2項が第3項というように繰り下がりました。言葉でちょっと附則という文言が漏れておりましたので、附則第3項というように改めるものでございます。

 それから、第4項は第5項、第5項は第6項、第6項は第7項ということで1項ずつ繰り下げるという内容になっております。

 それから、附則の8項と9項でございますが、これにつきましても第2項が新設をされましたので、1項ずつ繰り下がるということでございます。

 第10項の改正でございますけれども、附則の7項が附則の8項と繰り下がりましたので、旧の規定の7項が8項になるということで内容を改正し、またこの項自体も1項繰り下がって10項となるというものでございます。

 附則の第11項でございますけれども、こちらにつきましても附則の2項が加わっておりますので、規定中で引用しております項を1項ずつ繰り下げる改正をいたしまして、10項そのものも11項になるというものでございます。

 附則の第12項でございますけれども、地方税法附則第15条の改正により、第5項に規定されていた港湾施設が削られ、第12項の内容も削られたことによりまして2項ずつ繰り下がりましたので、14項が12項に、18項から26項が16項から24項に、28項が26項にということで改正となります。また、29項に掲げる電気通信基盤施設に係る固定資産税の特例が削られましたので、30項が27項に、32項が29項に、36項が33項に改正となり、新たに追加されました37項、これは管理協定の倉庫でございます。また38項、港湾施設の用に供する家屋等でございますけれども、これが追加されましたので、それらを加えました改正となっておりまして、11項そのものも12項に改めるという内容となっております。

 改正文の附則の部分をお願いしたいと思います。2ページをお願いいたします。

 2ページの下のところですけれども、

 附則。

 (施行期日)

 1 この条例は、公布の日から施行する。

 (経過措置)

 2 この条例による改正後の函南町都市計画税条例(以下「新条例」という。)の規定は、平成25年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成24年度分までの都市計画税については、なお、従前の例による。

 3 新条例附則第2項の規定は、平成25年4月1日以後に締結される地方税法の一部を改正する法律(平成25年法律第3号)第1条の規定による改正後の地方税法(昭和25年法律第226号)附則第15条第37項に規定する管理協定に係る同項に規定する協定倉庫に対して課すべき平成26年度以後の年度分の都市計画税について適用する。

 4 この条例の施行の日から港湾法の一部を改正する法律(平成25年法律第31号)附則第1条第1号に掲げる規定の施行の日の前日までの間における新条例附則第12項の規定の適用については、同項中「、第37項若しくは第38項」とあるのは「若しくは第37項」とするものでございます。

 これは港湾法の一部を改正する法律の附則で、施行日は公布の日から起算して6カ月を超えない範囲内において政令で定める日となっておりますので、ここの部分を読み替えるものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第56号 函南町都市計画税条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                              (午前9時54分)

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○議長(高橋好彦君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前10時04分)

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△議案第57号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第6、議案第57号 (まち交)塚本排水機場電気設備改修工事の請負契約についてを議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第57号について説明をいたします。

 議案第57号は、(まち交)塚本排水機場電気設備改修工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決に付すものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 室伏総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第57号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読します。

 議案第57号 (まち交)塚本排水機場電気設備改修工事の請負契約について。

 平成25年5月21日函南町財務規則第156条の規定に基づき、一般競争入札に付した、(まち交)塚本排水機場電気設備改修工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1 契約の目的 (まち交)塚本排水機場電気設備改修工事。

 2 契約の方法 一般競争入札。

 3 契約の金額 1億2,967万5,000円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額617万5,000円)。

 4 契約の相手方 静岡県田方郡函南町肥田519番地。平井工業株式会社、代表取締役、平井義正。

 平成25年6月26日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 建設工事請負仮契約書が添付されておりまして、1の建設工事名は、先ほど述べたとおりでございます。2、建設工事の箇所は、函南町塚本地内、3、工期は、町議会の議決の日の翌日から268日間ということで、当たりは来年の3月21日となります。4、請負代金額、1億2,967万5,000円、うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額617万5,000円。5、請負代金の支払前払金額は5,000万円、部分払回数は、なし。6、契約保証金1,296万7,500円。6行下をご覧ください。「この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとする。」との一文が入ってございます。

 3ページをお願いします。

 工事の概要でございます。上から3行目、工事の担当課は、建設経済部農林商工課となります。

 塚本排水機場は、昭和53年に完成し35年が経過しておりまして、電気部品など交換部品が入手できにくくなっているということで、電気設備の改修をするものでございます。

 内容でございますけれども、左側の内容欄の一番上、高圧引込盤設備工から除塵機現場操作盤設備工まで、5つほど設備工がございますけれども、これらはポンプのエンジンや除塵機を動かすために電気配線や操作盤の更新をするものでございます。その下の遠隔監視装置機能増設工など2つの工事につきましては、カメラを3台備えまして、水位や排水機場の内部をモニタリングできるようにするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 4ページには位置図ということで、場所を丸く施工場所として示しております。

 5ページは、A3判の横長のものでございますけれども、塚本排水機場電気設備改修工事のポンプ室の平面図という形になります。左側の上に赤く囲ってあるところがございまして、?から?まで番号がついております。この赤く囲ってあるところが今回の工事を示すところでございまして、位置的には、この5ページのど真ん中のちょっと上に細長く赤く枠が塗られておりますけれども、その枠の下に?から?まで番号が付されております。この?のちょっと右上に?と?のところが、また?から約四、五センチ下に?ということで場所を落としてございます。それからあと、監視カメラの設置でありますとか、コア抜きとありますけれども、コンクリートに穴をあけまして配線を通すものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 次のページ、6ページでございますが、システムの構成図ということで、2年前に落合の排水機場も、このシステムを取り入れました。今回、塚本とあわせまして、役場でその機場の内部等を監視できる、水位も監視できるというようにするものでございます。

 最終の7ページには、今回の入札に関しまして、参考資料ということで、入札されました企業の金額が入ってございます。今回の工事の落札率につきましては98.24%ということとなりました。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 先ほどの一般質問で、私のほうから、平成22年度から平成24年度にかけて、一般入札と指名入札が逆転現象になっていると。大変私は高い評価をしたいということで一般質問をさせていただきましたが、今回については、ちょっと疑問なところが幾つかあるので質問させてください。

 1つは、これだけの大きい工事でありながら、これは入札した業者さんが全部で5社であります。1億円を超えるような大型案件は、できるだけ多くの方に競争していただくということが重要なポイントだと思うんですが、この多くの業者に参加する必要があると思うんですが、これは条件つきだと思うんですけれども、どんな条件が加えられたのかを教えていただきたいというのが1点です。

 それから2点目ですが、この落札価格等々をよく見ますと、予定価格はたしか1億2,570万円ぐらいだったと思うんですが、1社以外、4社は全てオーバーをしています。つまり予定価格を全部オーバーしている。それから1社だけは98%で落としている。どう見ても不自然ですね。私はいつも疑問に思っているんですが、何回も質問すると、規則に沿ってきちんとやっているんだから問題ない、こういうことの返答はいつもいただくわけですが、私が質問しているのは、ここにいる皆さんが、この数字と入札結果、つまり予定価格より全部高いのが5社ですよ、それから入札した業者さんも少ないよねということについて疑問に思わないのかどうか、皆さん、どうお考えなのかと、こういうことが私は一番重要だと思うんですが、その辺、お聞きしたい。

 ちなみに、三島市を出すとまた怒られますが、三島市の落札率だけ紹介しておきます。平成23年度加重平均で落札率74%です。単純平均で79%です。そんな数字を合わせながら、本当にこれはまともなのかなということをお伺いしたい。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) 山下管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) 今回の入札についての業者の選考の基準、これは今回の工事の設計額の場合は、総合点が900点以上のものが対象となっております。かつ参加業者が7社以上、そういうものを担保できるこの条件を満たすために、その他の参加条件として、この7社を超える対象になる地域を今回の対象地域として決めてございます。

 5社になったのは、こういう形で公告はしてございますが、この仕事をとりたいという形で手を挙げた事業所が5社という結果だと認識しております。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 私の質問の2番目にお答えになっておりません。1社だけが予定価格以下であって、4社が全て予定価格以上であるということと落札率と、三島市の前年度の落札率を比較して、総じておかしいと思わないのかどうか、こういう質問です。



○議長(高橋好彦君) 佐口副町長。



◎副町長(佐口則保君) 何回もお答えしていますように、適正な判断のもとに実施をした入札結果であって、公正だというふうに解釈をしております。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 私からは、まず今回、ポンプの改修は対象になっていないようですが、先ほどこの排水機場の設置年が昭和53年というお話がありました。35年経過しているんですが、まず1点目に、ポンプそのものの耐用年数をお伺いしたいと思います。

 それから次に、6ページの図面ですけれども、ここに落合排水機場が左に書いてありまして、2年前に同じシステムを導入したということでした。今回、塚本排水機場で赤い枠の部分ですけれども、自家発電機にバツ点マークがしてあるんですけれども、この意味についてお伺いしたいと思います。

 それから、このシステム図を見ますと、函南町役場で遠隔操作あるいはモニターができるようになっているようですが、これは排水機場の無人運転ができると理解していいんでしょうか、伺います。

 それから最後ですけれども、右側の新田と稲妻と畑毛、3つの排水機場、(将来)と括弧して書いてあります。これも今後、数年をかけて計画的に同一のシステムを導入する予定であるというふうに見てよろしいのかどうか、よろしくお願いします。



○議長(高橋好彦君) 市川農林商工課長。



◎農林商工課長(市川積君) ポンプの耐用年数ですけれども、30年でありますけれども、毎年、点検、修繕をしておりますので、もつという解釈をしております。

 それから、自家発の操作盤がないということなんですけれども、自家発については必要ないという判断であります。

 それからあと、新田機場ほかについても、できるだけ計画的に進めていきたいと考えております。

 それからあと、無人操作も可能であります。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 塚本排水機場の自家発電が必要ないということなんですが、落合排水機場には、この自家発電機能がついているというふうに見えますけれども、必要ない理由についてお伺いしたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 市川農林商工課長。



◎農林商工課長(市川積君) 排水機場に自家発電装置はついておりますけれども、この自家発電の電気盤について改修の必要がないという判断で今回、抜いております。



○議長(高橋好彦君) 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) ということは、機能は満足しているというふうに理解してよろしいですね。



○議長(高橋好彦君) 市川農林商工課長。



◎農林商工課長(市川積君) そのように考えております。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(高橋好彦君) これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第57号 (まち交)塚本排水機場電気設備改修工事の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第58号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第7、議案第58号 函南町道路線の認定についての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第58号について説明をいたします。

 議案第58号は、函南町道路線の認定についてであり、別荘地として整備された道路について寄附を受けたので、町道ダイヤランド274号線として認定しようとするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほど、お願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 松下建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、議案第58号について細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第58号 函南町道路線の認定について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり認定する。

 平成25年6月26日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでありますけれども、若干補足をしますと、今回の町道認定は、株式会社大都と伊豆エメラルドタウン管理組合との訴訟に伴いまして、区域内の公共的施設用地を行政に寄附するなどの条件によりまして和解が成立し、それに伴って町道認定をしようとするものなんですけれども、そのうちの大部分については、昨年12月の議会におきまして上程の上、可決をいただきましたが、若干のフレスについて抵当権等の設定がありまして、これらについては権利の消滅、抹消登記が完了してからということで今まで作業のほうを進めてきております。今回その抵当権の抹消登記が完了したことから上程をしようとするもので、このエメラルドタウンの中の寄附物件については、これが最後ということになります。

 ページを1ページめくっていただきまして、町道路線認定調書となります。

 整理番号1、路線名、町道ダイヤランド274号線、起点、大字畑毛字畑毛山698番28地先、終点、大字畑毛字畑毛山698番422地先、その他必要事項として、延長が74.7メートル、幅員W=5.2から8.2メートル。

 次のページになります。3ページになりますけれども、位置図となります。赤く塗られている部分が位置になります。

 次のページをお願いいたします。

 町道路線網図となります。赤色の路線を町道ダイヤランド274号線として認定をするものであります。

 次のページの5ページになりますけれども、公図写しとなります。698−28につきましては、昨年の9月3日に寄附採納を既に受けております。今回698−27が抵当権が設定をされておりして、この抹消手続きが済んで、今年の4月15日付で寄附採納を受けましたので、これを一連の路線として町道認定をしようとするものであります。

 次のページにつきましては、参考までに案内図をつけてございます。ご覧いただきたいと思います。

 説明については以上です。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第58号 函南町道路線の認定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第59号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第8、議案第59号 平成25年度函南町一般会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第59号について説明をいたします。

 議案第59号は、平成25年度函南町一般会計補正予算(第1号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,400万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ108億7,200万円とするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 室伏総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第59号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第59号 平成25年度函南町一般会計補正予算(第1号)。

 平成25年度函南町の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,400万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ108億7,200万円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成25年6月26日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正の歳入となります。

 12款分担金及び負担金、1項負担金、同額で324万5,000円の減額。18款繰入金、2項基金繰入金2,100万円の減額。20款諸収入、3項雑入、同額で24万5,000円を追加します。歳入合計は補正前の額108億9,600万円から補正額2,400万円を減額し、計108億7,200万円とします。

 次のページをお願いいたします。

 歳出となります。

 1款議会費、1項議会費、同額で19万円の減額。2款総務費309万7,000円の追加、1項総務管理費761万3,000円の追加、2項徴税費530万9,000円の減額、6項監査委員費79万3,000円の追加。3款民生費888万9,000円の追加、1項社会福祉費803万円の追加、2項児童福祉費85万9,000円の追加。4款衛生費478万1,000円の減額、1項保健衛生費450万2,000円の減額、2項清掃費27万9,000円の減額。6款農林水産業費、1項農業費、同額で195万9,000円の減額。8款土木費1,787万1,000円の減額、1項土木管理費429万8,000円の減額、4項都市計画費401万6,000円の減額、5項下水道費955万7,000円の減額。

 4ページをお願いいたします。

 9款消防費、1項消防費同額で78万9,000円の追加。10款教育費1,197万4,000円の減額、1項教育総務費507万1,000円の減額、2項小学校費1,199万1,000円の減額、3項中学校費81万4,000円の追加、4項幼稚園費278万5,000円の追加、5項社会教育費116万3,000円の追加、6項保健体育費32万6,000円の追加。歳出合計は、補正前の額108億9,600万円から補正額2,400万円を減額しまして、計108億7,200万円とします。

 8ページ、9ページをお願いいたします。

 歳入です。目と節の名称、節の金額の順に朗読し、適宜説明を加えます。ただし、目と節が同一名称の場合、説明書の朗読は省かせていただきます。

 2目衛生費負担金、1節三島函南広域行政組合負担金324万5,000円の減、三島函南広域行政組合派遣職員の人件費の負担金でございまして、職員の人事異動がありましたので補正をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目財政調整基金繰入金2,100万円の減、財政調整基金からの繰入金を減額するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 4目雑入24万5,000円の増、追加でございますけれども、静岡県東部青少年体験活動研修生の負担金ということで、参加人数がふえましたので追加するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出となります。これからは15ページ以降、説明欄で説明をさせていただきますので、そちらをご覧ください。

 15ページの一番上になりますが、議会運営事業19万円の減額、人件費の調整でございます。

 次のページをお願いいたします。

 一般管理事務事業670万7,000円、こちらについても人件費の調整でございます。

 まちづくり事業10万6,000円、補助事業であります交流・定住促進事業の事業内容の見直しによるもので、印刷製本費は観光マップを作成をするというものでございます。それから19節の負担金でございますけれども、今まで伊豆半島6市6町首長会議という形でありましたけれども、沼津市が加わりましたことによりまして、名称が7市6町というように変わったことと、ワークショップの開催など会議費の増加が見込まれるということで2,000円の負担金の増額となっているものでございます。その下、町制施行50周年記念事業80万円、環状道路の開通の記念イベント実行委員会等への負担金をするというものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 税務総務事務事業530万9,000円の減額、これにつきましては人件費の調整と職員の年度末での退職ということで、職員を配置することができませんでして、1名分欠員となったことによりまして非常勤職員を雇用するというものでございます。その下、参議院議員選挙事務事業については、予算の歳出の費目の組み替えでございます。

 次のページをお願いいたします。

 監査委員事務事業79万3,000円、こちらにつきましても人事異動による人件費の調整でございます。

 次のページ、23ページをお願いいたします。

 社会福祉総務事務事業1,117万6,000円、これにつきましては福祉課の職員と、知恵の和館ができまして、そこに職員を配置するということで金額を補正をしております。その下、国保国民年金事務事業314万6,000円、児童福祉事業85万9,000円、これにつきましては人件費の調整でございます。

 次のページ、保健総務事務事業49万7,000円の減額でございます。これにつきましては、賃金のところをご覧いただきたいと思いますけれども、保健師の育児休暇取得によりまして臨時職員を雇用しようとするものでございまして、それ以外は人件費の調整でございます。それから環境衛生事務事業は76万円の減、葬祭会館管理事務事業324万5,000円の減、これについても人件費の調整でございます。

 次のページ、27ページ、清掃総務事務事業27万9,000円の減、人件費の調整でございます。

 次のページをお願いいたします。

 農業総務事務事業195万9,000円の減、人件費の調整でございます。

 31ページ、土木一般管理事業429万8,000円の減、それから都市計画事務事業401万6,000円の減、ともに人件費の調整でございます。その下、下水道事業会計操出事業で955万7,000円の減額でございます。人事異動によりまして人件費の減額がありまして、繰出金を減らすものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 非常備消防事業78万9,000円、これは補助金の関係で丹那・畑地区のサイレン施設の移設という関係で増額をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。35ページです。

 事務局事務事業507万1,000円の減額、小学校管理事業の1,269万4,000円の減額、これはともに人件費の調整でございます。その下、小学校教育振興事業70万3,000円でございまして、報償費については、クラブ活動ですとか夏季休暇中に専門的な知識、技能を持った講師を雇いたいということで報償費を計上し、役務費につきましては、子供たちが友達づくりや学校生活を上手に送るために、集団アセスメント検査を実施するということで、より効果があるということで2回目の費用を追加するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 中学校管理事業44万7,000円、これにつきましては、3節、4節は人件費の調整でございます。12節の手数料につきましては、消火器の詰め替えは、函南中のプールと体育館の消火器を合計23本詰め替えるというものでございます。それから自動車損害保険料は、事務連絡用のバイクの保険代でございます。中学校教育振興事業36万7,000円につきましては、小学校の教育振興でも申し上げましたけれども、集団アセスメントの検査費用を計上するものでございます。その下、幼稚園管理運営事業278万5,000円は、2節、3節、4節は、人件費の調整、11節については給食運搬車のバッテリーの交換、15節は春光幼稚園の引込柱アース改修工事で、自家用電気工作物の保安管理・点検で指摘を受けたということで工事をするものでございます。備品購入につきましては、間宮幼稚園のワイヤレスマイクチューナーの故障により買い替えるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 社会教育総務事務事業57万5,000円の減額、人件費の調整でございます。生涯学習推進事業80万5,000円、負担金の増額でございまして、先ほど歳入で申し上げましたけれども、東部青少年体験活動事業参加者負担金ということで、参加者が増加しましたので増額をするものでございます。文化財保護事業93万3,000円、11節の印刷製本は、仁田家の古文書調査に伴う分類用封筒の印刷をし、13の委託料につきましては、大竹千体観音像の燻蒸の委託費用でございます。その下、社会体育総務事務事業32万6,000円、人件費の調整でございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありせんか。

 7番、鈴木議員。



◆7番(鈴木晴範君) 大変ピンポイントの質問で申しわけないんですけれども、19ページ、50周年記念事業の部分なんですが、東駿河湾環状道路開通記念イベント実行委員会負担金ということで75万円支出してございます。非常に近隣市町、もしくは東京の方もかなりこのイベントには興味を持っておりまして、どのようなイベントをやるか、私もよくわからないんですが、75万円という金額を負担するからには、非常にきちんとした形でやっていただきたいなと思うんですが、具体的な内容がわかっていれば教えていただきたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 松下建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 今回、補正予算の中で75万円を負担金として計上させてもらったんですけれども、東駿河湾環状道路の開通記念イベントということで、今年度末までにはこの道路が開通すると、この開通によって、かなりまちづくりが変わってくるという中で、やはり多くの皆さんに、この道路を知っていただき、また通っていただこうということを考えております。具体的に今回開通する部分が、三島市の塚原インターから函南町の塚本インターまでということになりますので、函南町単独ではなくて、三島市と函南町で共同でイベントのほうをやっていきたいというふうに考えておりまして、これについては実行委員会組織を組織しながら運営をやっていくということを考えております。現在のところ、この実行委員会のほうなんですけれども、三島市の副市長を会長、うちの副町長を副会長ということの中で、組織的には函南町と三島市、それと道路の各種期成同盟会があります。東駿河湾の期成同盟会、伊豆縦貫の期成同盟会、そういった方たちにも入っていただきながら、またアドバイザーとして現在、事業を進めている国交省、それから三島市、こういったものが中に入った組織になっております。

 現在、企画しているイベントのほうですけれども、既に日にちの決まっているものもあります。これについては、ます11月3日に救急救助訓練を行います。これについては田方消防と函南町の総務課が主体になるんですけれども、三島の消防も参画した中で、中央公民館の前の高架部分を使って、事故を想定した救助訓練、あるいは消火訓練、そういったものを予定をしております。

 それから同月の11月17日になりますけれども、この日曜日の日に大場函南インターを起点に、塚本インター、それから塚原インターまでの間を使いまして、ウオークラリーを予定をしております。

 それから12月15日の日曜日になりますけれども、これについてはマラソンを予定をしております。

 それから、まだ開通式が決まっておりませんけれども、開通式の1週間前イベントとして、多くの皆さんに、このでき上がった道路を歩いて体感してもらおうというような企画を予定しておりまして、これについては歩くだけではなくて、商工会、三島市も函南町もそうなんですが、そういった事業者の方たちの参画をいただきながら物産展を同時に開催をしていきたいというふうに考えております。

 最後が、この開通式、開通式典を終わった後に若干のイベントをやりながら開通を祝っていただこうといったイベントを今現在企画をし、これから実行をするための運営方法について、関係機関と調整を図っていこうというものであります。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 35ページと、次の中学校のもありますけれども、37ページの手数料の部分で、学級内人間関係調査手数料ということで、先ほど説明していただきましたけれども、この目的とする意図というんでしょうか、いじめ対策なのか何かあると思うんですけれども、この辺のやる意義、教えていただきたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 高橋教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 通称級友テストといいまして、このテストをすることによりまして、クラスの中の子供たちの位置関係等が把握できる心理テストに近いものでございまして、要するに、いじめの被害に遭っている子、または友達同士との交友関係に不適合をしている子たちをあぶり出すというような試験でもあります。単純なアンケート方式でございまして、子供たちのプライド等を傷つけないように試験を行うことによりまして、その分析結果を生徒指導、それから学級の集団全体を導くための指標にするというようなテストでございます。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 全体的に人件費の調整が目立つなという印象があります。それで減額の多くが人件費の調整ということで説明がありましたけれども、これは例年と比べて何か要因があるのかどうか。それから単純に職員の方の人数が減っているというふうに判断していいのかどうか伺いたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 室伏総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 確かに今回の補正は人件費の調整ということがほとんどだなというふうに感じておりまして、このことにつきましては、役場の機構改革についても今までも説明してきたと思います。議員ご指摘の中で、職員の人数が減っているのかといえば、そうですとしか言えないんですが、機構改革を行いまして、4つの課を2つの課にしているというようなことから、管理職が減っているとかいうようなこともありますので、そういう形の中で、今回、トータルでは大きな減額となっておりますが、通常の予算の中でいけば、このような減額ということはないものと考えております。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第59号 平成25年度函南町一般会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第60号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第9、議案第60号 平成25年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第60号について説明をいたします。

 議案第60号は、平成25年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)についてであり、収益的支出の事業費を295万3,000円を増額し、4億8,462万7,000円とし、資本的支出を908万2,000円減額し、2億171万3,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 八木上下水道課長。

          〔上下水道課長 八木正彦君登壇〕



◎上下水道課長(八木正彦君) 議案第60号につきまして細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第60号 平成25年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 第1条 平成25年度函南町上水道事業特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第2条 平成25年度函南町上水道事業特別会計予算(以下「予算」という。)第2条に定めた業務の予定量を次のとおり補正する。

 (4)建設改良事業費、既決予定額1億5,433万5,000円、補正予定額908万2,000円、計1億4,525万3,000円。

 第3条 予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。

 科目、支出、第1款事業費用、既決予定額4億8,167万4,000円、補正予定額295万3,000円、計4億8,462万7,000円、第1項営業費用4億5,213万円、295万3,000円、計4億5,508万3,000円。

 第4条 予算第4条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億9,822万4,000円を「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億8,914万2,000円」に、「当年度分消費税資本的収支調整額640万4,000円」を「当年度分消費税資本的収支調整額640万2,000円」に、「建設改良積立金3,775万4,000円」を「建設改良積立金2,867万4,000円」にそれぞれ改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。

 科目、支出、第1款資本的支出、既決予定額2億1,079万5,000円、補正予定額908万2,000円、計2億171万3,000円、第1項建設改良費1億5,433万5,000円、908万2,000円の減額、1億4,525万3,000円。

 第5条 予算第7条に定めた経費を次のとおり補正する。

 科目、(1)職員給与費、既決予定額6,862万4,000円、補正予定額612万9,000円の減額、計6,249万5,000円。

 平成25年6月26日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いします。

 平成25年度函南町上水道事業特別会計補正予算実施計画でございます。税込みになります。

 収益的収入及び支出。

 今回は支出のみの補正でありまして、第1款、第1項、第1目原水浄水及び配水給水費で2億802万7,000円に259万9,000円を増額し、2億1,062万6,000円とするもの。第2目受託給水工事費で2,608万2,000円に8万1,000円増額しまして2,616万3,000円に、第3目総係費で6,391万5,000円に27万3,000円増額し、6,418万8,000円とするものでございます。

 続きまして、資本的収入及び支出でございます。

 こちらも支出のみの補正でありまして、第1款、第1項、第1目配水設備改良費で1億5,399万9,000円から908万2,000円減額し、1億4,491万7,000円とするものでございます。

 次のページ、3ページをお願いします。

 平成25年度函南町上水道事業特別会計資金計画でございます。

 現金資金の流れを見る表でございまして、ここでは表の中の下段の差引をご覧ください。既決の予定額5億597万9,000円に582万3,000円増額して、5億1,180万2,000円とするものでございます。この額につきましては、5ページの貸借対照表、現金の額と一致するものでございます。

 次のページをお願いします。

 平成25年度補正予算予定損益計算書でございます。詳細は記載のとおりでございますが、下から3行目をご覧ください。

 当年度純損失は、右側をお願いします、472万9,234円となりますが、前年度からの繰越利益剰余金が446万6,538円ございますので、当年度の未処理欠損金は26万2,696円となる予定でございます。次年度へ繰り越しを欠損する予定となりますが、右のページには、現金預金が5億円ほどございますので、今、企業経営に影響するものではございませんが、施設の更新を控えまして料金改定の検討の必要も考えております。

 次ページ、5ページをお願いします。

 平成25年度補正予算予定貸借対照表、企業の財政状況を見る表でございまして、この資産の合計、一番下になります。資産合計は、次のページの負債プラス資本の合計と一致していますことをご確認いただきたいと思います。

 続きまして、事項別明細に移ります。8ページをお願いします。

 平成25年度3条予算の収益的支出明細書でございます。単位は1,000円税込です。1款1項1目原水浄水及び配水給水費を259万9,000円増額します。これにつきましては職員2人分の人件費の調整でございます。内容は記載のとおりでございます。

 続きまして、2目受託給水工事費を8万1,000円増額いたします。職員1人分の人件費の調整となります。内容は記載のとおりでございます。

 3目総係費を27万3,000円増額します。職員4人分の人件費の調整で、内容は記載のとおりでございます。

 続きまして、10ページをお願いします。

 平成25年度資本支的支出明細書、4条予算でございます。単位は1,000円となります。

 1款1項1目配水設備改良費を908万2,000円減額します。課の統合によりまして職員1人分を下水道特別会計より支弁することとなりましたので、1人分の人件費の調整ということになります。内容は記載のとおりでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔発言する人なし〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第60号 平成25年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 議事の中途ですが、ここで10分間、休憩いたします。

                             (午前10時59分)

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○議長(高橋好彦君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時07分)

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△議案第61号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(高橋好彦君) 日程第10、議案第61号 平成25年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。

 町長より提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第61号について説明をいたします。

 議案第61号は、平成25年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてであり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ955万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億3,881万6,000円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 八木上下水道課長。

          〔上下水道課長 八木正彦君登壇〕



◎上下水道課長(八木正彦君) 議案第61号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第61号 平成25年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成25年度函南町の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ955万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億3,881万6,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成25年6月26日提出。函南町長、森延彦。

 次のページ、2ページ、3ページをお願いします。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 歳入歳出とも補正前の額10億4,837万3,000円から955万7,000円を減額し、10億3,881万6,000円とするものでございます。款、項、補正額の順に朗読させていただきます。

 まず歳入でございます。単位は1,000円です。

 5款繰入金、1項一般会計繰入金ともに同額で955万7,000円を減額します。歳入合計は補正前の額10億4,837万3,000円から補正額955万7,000円減額し、10億3,881万6,000円とするものでございます。

 続きまして、歳出でございます。

 1款事業費を955万7,000円減額します。1項建設事業費を906万4,000円減額します。2項業務費を49万3,000円減額します。歳出合計につきましては、補正前の額10億4,837万3,000円から補正額955万7,000円減額し、計10億3,881万6,000円とするものでございます。

 続きまして、事項別明細、7ページ、8ページをお願いします。

 歳入でございます。目と節の名称、節の金額の順に朗読させていただきます。

 1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金を955万7,000円減額します。これにつきましては水道課、下水道課の統合によります人件費の減額調整に伴うものです。

 9ページ、10ページをお願いします。

 続きまして、歳出でございます。右側の10ページをご覧いただきたいと思います。

 公共下水道国庫補助事業、こちらで906万4,000円の減額、これにつきましては課の統合による人件費の調整で、管理職1人、工務係3人の人件費の調整です。内訳、記載のとおりでございます。

 使用料等徴収管理事業で49万3,000円の減額、業務係3人の人件費の調整と職員の育児休暇に伴います臨時職員の賃金を見込むものでございます。内訳、記載のとおりでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 これより議案第61号 平成25年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(高橋好彦君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△報告第2号の上程、説明、質疑



○議長(高橋好彦君) 日程第11、報告第2号 平成24年度函南町一般会計予算繰越明許費についての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第2号について説明をいたします。

 報告第2号は、平成24年度函南町一般会計予算繰越明許費についてであり、平成24年度函南町一般会計予算について繰越明許がありましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件についての細部説明を求めます。

 室伏総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 報告第2号について細部説明をいたします。

 初めに、報告を朗読いたします。

 報告第2号 平成24年度函南町一般会計予算繰越明許費について。

 平成24年度函南町一般会計予算について、地方自治法第213条第1項の規定により繰越明許費がありましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、別紙のとおり報告します。

 平成25年6月26日提出。函南町長、森延彦。

 裏面をお願いいたします。

 平成24年度函南町一般会計繰越明許費繰越計算書となります。

 一番上、上段の8款土木費、2項道路橋梁費、事業名、国庫補助道路新設改良事業は、町道の路面性状調査業務委託と町道2−18号線道路改良工事に係るものでございます。路面性状調査業務委託につきましては、国の緊急経済対策に伴う補正予算により補助決定され、年度内発注及び完成が困難なため繰り越しをし、2−18号線の道路改良工事は、次期工事発注までの期間において安全対策工事が必要となり、年度内完成が困難なため繰り越したもので、金額、翌年度繰越額は同額の2,460万円で、未収入特定財源は記載のとおりでございます。

 中段の8款土木費、4項都市計画費、公園整備事業は、函南運動公園整備事業であります。

 一番下、下段の10款教育費、2項小学校費、小学校管理事業は、東小学校の大規模改修事業でございます。ともに平成24年度国の緊急経済対策に伴う補正予算により補助決定され、年度内発注及び完成が困難なため繰り越しをしたものでございます。金額と翌年度繰越額はそれぞれ同額でありまして、公園整備事業は2億9,200万円,小学校管理事業は4億9,386万8,000円となっております。

 その財源と3つの事業の合計額は記載のとおりの額となっております。

 以上報告します。よろしくお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 以上で報告第2号 平成24年度函南町一般会計予算繰越明許費についての報告を終わります。

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△報告第3号の上程、説明、質疑



○議長(高橋好彦君) 日程第12、報告第3号 専決処分の報告についての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第3号について説明をいたします。

 報告第3号は、専決処分の報告についてであり、議会において指定されている事項について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 細部説明を教育次長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(高橋好彦君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件について細部説明を求めます。

 高橋教育次長。

          〔教育次長 高橋宗弘君登壇〕



◎教育次長(高橋宗弘君) それでは、報告第3号について細部説明をいたします。

 最初に、報告を朗読いたします。

 報告第3号 専決処分の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会において指定されている下記事項について、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告する。

 記。

 1、損害賠償の額の決定及び和解について。

 平成25年6月26日提出。函南町長、森延彦。

 裏面2ページをお願いいたします。

 専決処分書の写しでございます。

 次の3ページには、示談書の写しを添えてございます。

 内容は、専決処分書のほうで説明させていただきます。専決処分書を朗読させていただきます。

 専決処分書。

 函南町が管理する函南小学校テニスコートネット支柱破損による損害賠償事件について、次のとおり損害賠償の額を決定し、和解する。

 損害賠償の額、金3万9,180円。

 賠償・和解の相手方の住所氏名は、記載のとおりでございます。

 和解事項、本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても、双方ともに異議の申し立てをしない。

 事故の発生年月日及び発生場所、平成25年3月27日、水曜日、午後2時15分ごろ、函南町仁田148番地、函南小学校テニスコート。

 事故の概要、函南町が管理する函南小学校テニスコートのネット支柱の一部が壊れ、相手方顔に傷を負わせた。

 平成25年6月6日。函南町長、森延彦。

 事故の概要を補足しますと、示談書の事故の原因状況欄にありますように、相手方がテニスコートのネットを張っていたときに、ワイヤーを巻き取る装置が破損して外れ、ワイヤーの張力により支柱から外れまして顔面に当たって負傷したものでございます。この負傷事故の示談が成立しましたので、以上のとおりご報告いたします。

 以上でございます。



○議長(高橋好彦君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 内容はよくわかりました。ウインチ部分が破損したということなんですが、そのけがされた方は子供なのかどうかということと、それからもう一つは、今後、同種事例に対する原因と対策についてお聞かせください。



○議長(高橋好彦君) 酒井生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 受傷された方は成人の女性でございます。今回、ウインチが壊れたのは経年劣化によるものだと思っております。これを受けまして、函南町内の学校の備品等も含めまして、職員の目で一応点検しております。

 以上です。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 損害賠償の額が3万9,180円ということになっていますけれども、自動車の事故とかということならば、破損の部分ということでわかるんですけれども、これは治療費だけなのか、それとも相手方の顔に傷を負わせたということで、女性ということになりますと、顔に傷というのはいろいろとあると思うんですね、本人の傷が顔に出たということになりますと、そういう部分についてどうだったのか、ちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(高橋好彦君) 酒井生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 今回の賠償額は、もちろん治療費が入っております。それに伴う通院費が入っております。あと、治療の関係で働いておりましたものですから、その分の休業補償、そういうものを足した金額でございます。

 それで、別にそれに対する何というんですか、慰謝料みたいなものは含まれておりません。



○議長(高橋好彦君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) これをもって質疑を終了いたします。

 以上で報告第3号 専決処分の報告についての件を終わります。

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△選第6号 三島函南広域行政組合議会議員の選挙



○議長(高橋好彦君) 日程第13、選第6号 三島函南広域行政組合議会議員の選挙を行います。

 この選挙は、組合議会議員3名の辞職により欠員となった同組合議員の補欠選挙を行うものであります。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定しました。

 それでは指名いたします。

 三島函南広域行政組合議会議員に4番、中野博君、6番、柿本昭仁、10番、植松和子君の以上3名を指名いたします。

 ただいま議長において指名いたしました3名を当選者とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました3名が三島函南広域行政組合議会議員に当選されました。

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△農業委員の推薦について



○議長(高橋好彦君) 日程第14、農業委員の推薦についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により杉村彰正君の退場を求めます。

          〔15番 杉村彰正君退場〕



○議長(高橋好彦君) お諮りします。このたびの議会推薦による農業委員は1名であります。したがって、杉村彰正君を推薦したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 よって、議会推薦による農業委員は1名とし、杉村彰正君を推薦することに決定しました。

 15番、杉村彰正君、入場してください。

          〔15番 杉村彰正君入場〕

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△選第7号 議会だより編集委員の選任について



○議長(高橋好彦君) 日程第15、選第7号 議会だより編集委員の選任を行います。

 お諮りします。議会だより編集委員の選任については、函南町議会委員会条例第5条第1項の規定により、馬籠正明君、山中英昭君、柿本昭仁君、鈴木晴範君、石川正洋君、高橋好彦、米山祐和君、以上7名を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました7名の諸君を議会だより編集委員に選任することに決定しました。

 ただいま選任された議会だより編集委員の方々は、次の休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を議長宛てに報告願います。

 ここで暫時休憩といたします。

                             (午前11時28分)

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○議長(高橋好彦君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時38分)

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○議長(高橋好彦君) 議会だより編集委員会より正副委員長の報告が議長宛てになされましたので報告いたします。

 委員長に8番、石川正洋君、副委員長に5番、山中英昭君。

 以上であります。

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△閉会中の常任委員会の所管事務調査報告について



○議長(高橋好彦君) 日程第16、閉会中の常任委員会の所管事務調査についての委員長報告を求めます。

 初めに、長澤総務建設委員長。

          〔総務建設委員長 長澤 務君登壇〕



◆総務建設委員長(長澤務君) 平成25年6月26日。議会議長、高橋好彦様。総務建設委員長、長澤務。

 閉会中における所管事務調査についての報告。

 函南町議会会議規則第77条の規定により、次のとおり報告いたします。

 記。

 (総務委員会)

 1、開催日時 平成25年4月18日(木曜)午前9時。

 2、委員の出席状況 委員全員出席、議長出席。

 3、調査事項。

 (1)函南町新型インフルエンザ対応行動計画(第1版)とその見直しについて。

 現在、中国において、H7N9型の鳥インフルエンザが発生し、内陸部での感染発生や死者数も16人になるなど感染がさらに拡大している状況であり、当初、弱毒性との報道であったものが、このような被害を発生させているため、日本国内に入り込むのではないかと懸念されている。

 函南町新型インフルエンザ対応行動計画(第1版)は、平成21年5月に策定され、総論として基本方針、各論として項目別の行動内容が、発生段階別に13分野ごとに明記されている。3月議会定例会の函南町新型インフルエンザ等対策本部条例の議案の中でも国、県、町の役割の説明を受けたところであり、本年4月13日に新型インフルエンザ等特別措置法が施行されたため、それに合わせて函南町新型インフルエンザ等対策本部条例も施行された。

 また、平成25年6月を目途に国がガイドラインを示し、県はそれにより行動計画を策定することとなっているため、平成25年度中に町の行動計画の見直しを実施する予定である。内容としては、町の行動計画の策定、対策本部員への消防吏員の追加及び庁内組織体制の改正による編成表の改正、物資及び資材の備蓄・点検の実施、施設及び設備の整備・点検の実施、予防接種実施体制の整備等の見直しを実施するとのことであった。

 新型インフルエンザ対策については、医療機関との連携が不可欠であるため、発生から収容までの段階別に体制を整えていく必要があると思われるので、連携を密にするよう図られたい。

 (2)広域避難所防災倉庫の設置状況について。

 町では、平成7年に発生した阪神・淡路大震災を受け、防災用資機材の備蓄体制を強化するため、現在10カ所の広域避難所に防災倉庫を設置しているが、平成23年に発生した東日本大震災を受け、さらなる防災資機材の整備及び備蓄体制を強化するため、平成24年度から広域避難所の防災倉庫を増設し、防災力の向上を図っている。平成24年度には、函南中学校、西小学校の2カ所を増設し、平成25年には函南小学校の増設を予定している。平成26年以降については、県の第4次地震被害想定に基づき、避難人口等を勘案し、備蓄資機材の内容を再度検証し、検討していく予定とのことであった。

 防災倉庫の仕様はステンレス製で、寸法は横幅6,425ミリ、奥行き2,195ミリ、高さ2,495ミリ、附属品としてスチール製収容棚4段が2カ所設置されている。

 倉庫内には、浄水機、飲料水用袋、簡易トイレ、発電機、投光器、ガソリン缶、非常食、救護セット、大型テント、ブルーシート、防災用毛布、避難生活セット、工具セット、スコップ、簡易間仕切り等が収納されている。

 配備されている防災資機材の種類や使用方法については、毎年各学校で実施する学校防災会議で説明されているとのことであった。地元の消防団員等と連携した実働訓練を実施し、地震等の災害による非常時に備えられたい。

 (3)原生の森公園の管理について。

 平成24年度の原生の森公園に係る経費については、借地料、業務委託料、管理委託料、工事費があり、合計で454万6,733円であった。

 借地料については、全15筆の土地のうち、箱根山禁伐林組合へ6筆、3万7,664平米、22万5,984円、三島市外五ヶ市町箱根山組合へ9筆、16万1,175平米、91万4,904円、合計114万888円であった。

 業務委託料については、給水施設点検業務委託料21万円、芝生管理等業務委託料254万円、浄化槽清掃業務委託料1万7,025円、浄化槽維持管理等業務委託料1万1,970円であった。管理委託料については、管理棟管理委託料25万7,250円、工事費については、管理棟シャッター取りつけ工事25万4,100円、倒木復旧工事11万5,500円であった。

 現地を確認したところ、管理棟、遊歩道ともによく管理・整備されており、遊歩道の沿線には、カタクリが群生しているエリアもあり、また紫水の池に入り込む沢にはミズバショウが生育しており花が咲いていた。

 今後も従前同様に管理を継続し、来園者に憩いと潤いを与え、誰もが安心して遊べる公園として維持されたい。

 続いて、(建設経済委員会)

 1、開催日時 平成25年4月17日(水曜)午前9時。

 2、委員の出席状況 委員全員出席。

 3、調査事項。

 (1)公共下水道総合地震対策計画及び長寿命化計画について。

 公共下水道総合地震対策とは東日本大震災の経験を生かし、東海地震に対応した下水道施設の地震対策を計画するものであり、緊急輸送路の確保や防災拠点とする施設の汚水の処理対策を図るものである。東海地震等の被害状況を推測し、公共下水道施設の破損等、被災のおそれのある地区を選定し、その地区の下水道施設の耐震化及びマンホールトイレ等の防災施設について計画検討を行った。災害後の施設利用上重要な管路に位置づけられ、耐震化を必要とする幹線管路については全延長10.7キロメートルであり、防災拠点施設や主要な避難所の施設利用や防災上重要となる緊急輸送路を確保する上で緊急性の高い管路から順次実施していく予定である。緊急輸送路としては、熱函道路や国道136号線がこれに当たる。また、河川、鉄道等を横断する重要な幹線管渠として来光川を横断する2カ所と鉄道は伊豆箱根鉄道を横断する管路となる。防災拠点としては役場。そして主要な避難所としては市街地にある小・中学校や田方農業高校等の汚水処理を優先しようとするものである。計画では基幹管路6キロメートルを絞り込み、概算経費は約10億円を想定し5カ年計画での実施を見込むものであるが、当町における下水道整備率は50%程度であることから未整備区域の事業促進も重要である。

 長寿命化計画とは施設整備後25年経過した下水道管路の長寿命化の計画を図るものであり、間宮地区を対象に5カ年計画で実施する。函南町公共下水道事業は、昭和51年に事業着手し、平成25年4月1日現在、事業認可区域548ヘクタールのうち427ヘクタールの整備を完了している。管路延長も100キロメートルを超え、事業着手後37年が経過していることから管路施設の中には老朽化により補修または改築の計画を検討しなければならないものがある。下水道管路施設長寿命化計画では、平成元年度以前に施工された25年以上経過した管路を対象として、130ヘクタールを5ブロックに分け重点地域を定め管路の長寿命化を図ることとしている。不明水の多い地区は、間宮、塚本の区域であり一定の補修は実施しているが、今回は間宮地区を選定し27.7ヘクタールを5カ年かけ、当面毎年2,000万円程度の予算を投入して長寿命化を図る計画としている。

 下水道事業は、事業着手後37年が経過していることから、未整備区域の早期完成が重要であり、長寿命化・耐震化については緊急性の高い区域から、効率的・計画的に実施されたい。

 (2)内陸フロンティアを拓く取り組み(道の駅・川の駅を含む)について。

 昨年静岡県が提案した内陸フロンティアを拓く取り組みについては、防災、減災そして地域活性化を目的に総合特区制度を活用した内陸部の土地利用誘導を目指したものであり、本年2月に県全域が地域指定された。その中で、先導的な地域づくりモデルを創出する区域として、三島市、函南町、長泉町の東駿河湾環状道路沿線、インターチェンジ周辺エリアがモデル地区の設定をされたものである。当町においては塚本インターチェンジ周辺の農地を総合特区のモデル地区として設定を受けたが、農振農用地区域であり土地利用誘導を図る上では農地法、農振法、都市計画法の規制など法令の規制緩和と民間活力や資金を入れやすいように規制緩和を求めていく必要がある。規制緩和策として土地利用規制に関する国との一括事前協議制度の創設、市街化調整区域における開発許可の特例、農用地区域の変更及び農地転用の特例などの提案をしている。県の3つの戦略的な取り組みとしての展開では、内陸部のイノベーションモデルの創出、都市部のリノベーションモデルの創出、多層的な地域連携軸の形成モデルの創出とし、静岡県全域の中で実践的な取り組みを進めていくこととしている。地域資源として高規格幹線道路の機能を最大限活用し、有事と平時の機能を高次元で確保し災害に強く魅力ある地域モデルを創出するとし、当町では塚本耕地の約31.6ヘクタールに実施する事業として「道の駅・川の駅」を活用した地場産品活用6次産業化推進事業を提案している。2月15日に静岡県全域が総合特区に指定されたことにより、3月18日に函南町総合特区推進協議会を設置し、第1回の会合を開催した。今後は国や県との書面協議や対面協議が進められ、6月には関係する副市長、副町長による平成25年度の地域協議会が開催される予定である。町では地元の意向も伺っていく必要があることから4月25日関係地区部農会等80人の方たちに内陸フロンティアを拓く取り組み、総合特区の説明会を予定しており、民間企業の参画を含め地元の意向を伺っていくとのことである。内陸フロンティアを拓く取り組みにおける拠点施設となる道の駅の事業スケジュールとして今年度はPFI事業としての可能性調査を実施し、あわせて地質調査や事業認定調書について作成する。用地取得は土地鑑定評価や物件補償の調査を今年度実施することとし、用地取得は事業認定が認められれば平成26年度の取得を考え、この事業の最短供用開始は平成28年度を目標として進めている。

 東駿河湾環状道路の供用開始を千載一遇の好機と捉えた取り組みでは、当町だけでは解決することが困難な課題はあるが、国や県はもとより地域住民に十分な説明と理解を求め、新たな函南町のまちづくりの礎となることを期待する。

 (3)東駿河湾環状道路の進捗状況について(現地視察)。

 東駿河湾環状道路建設が進められているが、平成25年度中に開通見込みである。最後の高架橋の架設となった塚原高架橋は、3カ月おくれくらいで事業進捗している。高架橋の床版の打設はおおむね8月末に完了する予定であり、一日でも早い開通に向け整備を進めているとのことである。

 国土交通省施工区間の大場・函南インターチェンジ付近は地盤が軟弱で地下水位も高く、一部では地下水の噴出もあり、下部構造でのくい施工は回転圧入鋼管ぐいを採用している。上部工は、超軟弱地盤のため軽量化する必要があり、一般にはコンクリート床版が使用されるが、大場南高架橋では鋼床版を採用することで橋体重量を2割削減し、橋脚への負担を低減している。

 八ッ溝高架橋では、鋼21径間連続少数鈑桁橋でつくられ約987メートルの間継ぎ目がなく、走行時の騒音が少なく設計されている。塚原高架橋では送り出し、クレーン工法にてけたを架設し、現在オン・オフランプを施工中である。

 現場では鋭意事業進捗を図り、早期完成を望むものである。

 以上であります。



○議長(高橋好彦君) 次に、塚平文教厚生委員長。

          〔文教厚生委員長 塚平育世君登壇〕



◆文教厚生委員長(塚平育世君) 平成25年6月26日。議会議長、高橋好彦様。文教厚生委員長、塚平育世。

 閉会中における所管事務調査についての報告。

 函南町議会会議規則第77条の規定により、次のとおり報告いたします。

 記。

 1、開催日時 平成25年4月24日(水曜日)午前9時。

 2、委員の出席状況 委員全員出席、議長出席。

 3、調査事項。

 (1)心身障害者福祉事業について。

 函南町における障害者の人数は、身体障害者手帳1,284名、療育手帳248名、精神障害者保健福祉手帳233名の合計1,765名である。その中で施設入所者は46名、共同生活援助施設(グループホーム等)利用者は13名である。

 今年度、自立支援育成医療費・障害児支援費の扶助について、県から権限移譲され、町でその事務を行うこととなった。自立支援育成医療費扶助とは、18歳未満の身体の障害を有する方が対象であり、障害の程度を軽減したり、取り除くことで日常生活を容易にするための医療費の助成である。また、障害児支援費扶助は、障害児等が社会的自立を目的とした医療、保育が必要な児童のための助成である。

 さまざまな事業の中で、金額も多く利用件数も増加しているものはホームヘルプ・同行援護・包括支援・ショートステイ・デイサービスなどの支援費扶助である。対象者は、いわゆる身体障害、知的障害または精神障害の3障害のいずれかに該当し、受給者証を受けた方である。平成21年度は約2億4,000万円であったのに対し、平成23年度には約2億9,000万円にも増加している。

 福祉タクシー利用券については、身体障害者手帳1・2級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級の障害者と高齢者は80歳以上の方であるが、障害者分は、交付対象の障害者827名のうち平成23年度は252名2,829件の利用であった。平成24年度より、タクシー初乗り運賃のみであったサービスが、タクシー乗車全区間が対象となり、バスや伊豆箱根鉄道の電車の利用も可能となった。利用者にも大変喜ばれているのではないかと思われる。

 障害者の就労支援施設として「わかくさ共同作業所」があるが、定員が20名ということで、人数が限られてしまう。近隣市町にも施設はあるが、家族や本人の負担を考え、予算が限られた中で難しいとは思われるが、障害者就労支援について今後、さらに検討されたい。

 (2)生活習慣病等健康づくりについて。

 生活習慣病は毎日の食事や酒・たばこ等の嗜好品、生活環境など日常生活の積み重ねで始まり、加齢によって進行する。予防は生活習慣の改善で、禁煙・節酒・バランスの良い食事、適度な運動などが挙げられる。

 函南町において生活習慣病予防としてさまざまな事業を行っているが、平成24年度は高血圧をテーマに活動がされていた。今年度、新規事業として県との協働事業で「かんなみ健康マイレージ」を行う。18歳以上の在住在学在勤者を対象とし、企業を巻き込み、働き世代や健康無関心層にもアプローチし、健診等の受診率の向上を図り、健康な生活習慣の定着を普及することを目的としている。内容は、からだにイイコト(運動・食事・休養・歯・体重測定)に4週間チャレンジし、毎日の健康ポイントを80ポイント以上ため、さらにボーナスポイント(特定健診やがん検診・社会参加などのポイント)を20ポイント以上ためて、合計が100ポイント以上になると「ふじのくに健康いきいきカード」と交換し、協力店でお得なサービスを得られるものである。今回、「かんなみ健康マイレージ」のチャレンジシートは特定健診等の受診券と一緒に発送するため40歳以上の方に送付され、また健康づくり課、町内の施設や店舗にも設置し、誰もが気軽に取り組めるようになっている。

 特定健診の受診結果については、メタボ該当が県内5位、次いでBMI25以上・?度高血圧が県内11位となっている。函南町の傾向は肥満・高血圧が高い。肥満や高血圧についても心臓病や脳卒中などを引き起こす可能性がある。

 また、妊婦の喫煙も多く、平成24年度母子手帳を330人に交付した結果、うち56人(17%)の方が喫煙者であった。全国平均と比べてみても高い数字となっている。

 肺がんや胃がん、大腸がんについては検診受診率の数は伸びているものの、婦人科系の子宮がんや乳がんについては減少している。歯周病検診についても、節目の年齢で行っているが、受診率の低迷が課題となっている。

 今年度も、さまざまな健康づくりに関する事業が展開されるが、管理栄養士や保健委員さんの協力も得ながら、より多くの人に健康に関する意識を持ってもらうこと、特に健康に無関心な人には、少しでも興味を持ってもらうよう「かんなみ健康マイレージ」の利用促進を図るとともに、健診等の実施方法等についても創意工夫し、町民の健康増進に努められたい。

 以上、報告いたします.



○議長(高橋好彦君) 以上で各常任委員会の閉会中の所管事務調査についての報告を終わります。

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△閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出について



○議長(高橋好彦君) 日程第17、閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出についての件を議題とします。

 議会運営委員長より、会議規則第75条の規定により、お手元にお配りしました所管事務調査事項について閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出について



○議長(高橋好彦君) 日程第18、閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出についての件を議題とします。

 議会だより編集委員長より、会議規則第75条の規定により、お手元にお配りしました所管事務調査事項について閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会中の常任委員会の所管事務調査の申し出について



○議長(高橋好彦君) 日程第19、閉会中の常任委員会の所管事務調査についての件を議題といたします。

 議会事務局長より朗読させます。

 与五澤議会事務局長。

          〔議会事務局長 与五澤栄堤君登壇〕



◎議会事務局長(与五澤栄堤君) 平成25年6月26日。議会議長、高橋好彦様。

 総務建設委員長、長澤務。文教厚生委員長、塚平育世。

 閉会中の常任委員会の所管事務調査について。

 常任委員会の所管事務調査について、閉会中も継続して調査することとしましたので、函南町議会会議規則第73条から第75条までの規定により申し出ます。

 記。

 1.目的 常任委員会の所管事務について、行政の推進を図るため、その実態を調査するために閉会中の委員会を必要とするものである。

 2.方法 資料の提出、説明の要求、研修のための委員の派遣要求。

 3.調査期間 次期9月定例会まで。

 4.調査結果報告 終了した事項の報告または中間報告とする。

 裏面をお願いします。

 5.調査事項。

 (1)総務建設委員会。

 1.市街化調整区域の開発の可能性について。

 2.道の駅の整備方針について。

 3.税の収納率向上計画と納期の変更について。

 4.伊豆仁田駅前駐輪場防犯カメラの運用について(現地視察)。

 5.管外行政視察。

 (2)文教厚生委員会。

 1.障害者(児)の生活の自立のための職業訓練施設あるいはその成果品販売所の開設について。

 2.次世代育成支援行動計画の実施状況について。

 3.通学路の点検結果とスクールバスの現状について。

 (3)共通。

 1.静岡県市町議会議員研修会。

 以上であります。



○議長(高橋好彦君) 以上を許可することに異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。

 よって、各委員長より申し出のあった閉会中の調査研修について、これを許可することに決定しました。

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△町長の発言



○議長(高橋好彦君) 次に、町長より発言を求められております。

 発言を許します。

 森町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 平成25年度6月定例会を閉じるに当たりまして、一言お礼を申し上げます。

 本定例会に提出いたしました条例の制定、補正予算等を初め14件の案件について、慎重審議の上、原案どおりご承認をいただきありがとうございました。

 また、今回は10人の方々より、町の地球温暖化防止活動について、防災士の育成について、こどもの食物アレルギー対策とアナフィラキシーショックの対応について、風疹対策について、大竹千体観音像の保存・常設について、東小学校の大規模改修工事ついて、町の調達(随意契約、入札)について、地域振興と農業について、更なる循環型社会を推進するためについて、障害者の生活の場・働く場の確保について、函南町のICT戦略の方向性について、子宮頸がんワクチンについて、柿沢川流域の治水対策について等の一般質問がございましたが、今後の課題につきましては、皆様を初め関係者と十分協議して、函南町のさらなる発展のために努力をいたす所存でございますので、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 なお、6月22日、夕方、富士山世界遺産登録が決まり、早速、町のホームページに写真と地図をアップいたしました。歴史的決定をお祝いし、富士山を活用したまちづくりを進めてまいります。

 以上で6月定例会の閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(高橋好彦君) 以上をもちまして本定例会に付議された案件の審議は全て終了いたしました。

 これにて平成25年第2回函南町議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                              (午後零時12分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長       高橋好彦

         署名議員     長澤 務

         署名議員     米山祐和

         署名議員     杉村彰正