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静岡県 函南町

平成25年  3月 定例会 03月01日−04号




平成25年  3月 定例会 − 03月01日−04号









平成25年  3月 定例会



          平成25年第1回(3月)函南町議会定例会

議事日程(第4号)

                   平成25年3月1日(金曜日)午前9時開議

日程第1 (議案第37号から議案第48号までを一括議題とする)

  (1)議案第37号 平成25年度函南町一般会計予算

     議案第38号 平成25年度函南町土地取得特別会計予算

     議案第39号 平成25年度函南町国民健康保険特別会計予算

     議案第40号 平成25年度函南町後期高齢者医療特別会計予算

     議案第41号 平成25年度函南町介護保険特別会計予算

     議案第42号 平成25年度函南町下水道事業特別会計予算

     議案第43号 平成25年度函南町農業集落排水事業特別会計予算

     議案第44号 平成25年度函南町上水道事業特別会計予算

     議案第45号 平成25年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計予算

     議案第46号 平成25年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計予算

     議案第47号 平成25年度函南町東部簡易水道特別会計予算

     議案第48号 平成25年度函南町平井財産区特別会計予算

  (2)細部説明

  (3)総括質疑

日程第2 分科会審査の議決

日程第3 (議案第13号から議案第14号までを一括議題とする)

     議案第13号(総務委員会付託)函南町上沢財産区基金条例の制定について

     議案第14号(総務委員会付託)函南町特別会計条例の一部を改正する条例

日程第4

  (1)議案第49号 平成25年度函南町上沢財産区特別会計予算

  (2)細部説明

  (3)質疑

日程第5 分科会審査の議決

日程第6 休会の議決

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(18名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

   13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

   15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       安田好伸君   教育長         矢田長春君

 総務部長        室伏光男君   厚生部長        藤間秀忠君

 建設経済部長      松下文幸君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        高橋憲行君   企画財政課長      西川富美雄君

 税務課長        牧野 智君   管財課長        山下雅彦君

 住民課長        矢野正博君   情報政策課長      市川 積君

 健康づくり課長     渡辺麻理君   福祉課長        露木 章君

 環境衛生課長      田中康夫君   生涯学習課長      酒井 充君

 建設課長        室伏由之君   農林商工課長      遠藤 信君

 水道課長        八木正彦君   下水道課長       小澤 孝君

 都市計画課長      田口正啓君   健康づくり課長補佐   小澤義明君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        与五澤栄堤   書記          木代伸二

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△開議の宣告



○議長(杉村彰正君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより3月定例会第4日目の会議を開きます。

                              (午前9時00分)

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△議事日程の報告



○議長(杉村彰正君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

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△議案第37号〜議案第48号の説明、質疑



○議長(杉村彰正君) 日程第1、これより28日の日程で延会となりました一般会計予算の細部説明を継続します。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) おはようございます。

 それでは、建設経済部関係の予算につきまして細部説明をいたします。

 45、46ページをお願いいたします。

 最下段になります。

 12款1項3目農林水産業費負担金、1節林道事業負担金46万1,000円、林道維持補修に対し、箱根山組合、御山組合から負担金をいただくものです。2節土地改良事業負担金93万8,000円、稲妻排水機場の維持管理に対し、伊豆の国市より受益面積相当分15%をいただくものです。

 49、50ページをお願いいたします。

 2項1目総務手数料、3節事務手数料のうち、都市計画課宅地並課税証明交付手数料1,000円は科目設定でございます。

 次のページをお願いいたします。

 4目農林水産業手数料、1節農地事務手数料2万円、農業経営基盤強化促進法に基づく登記申請手数料2件分を見込んだものです。2節鳥獣飼養許可手数料2万円、メジロの飼養登録手数料6件分を見込んだものです。

 5目土木手数料、1節都市計画手数料55万9,000円、都市計画法に基づく開発行為の許可等の申請にかかる手数料で、法第29条開発許可申請が5件、法第43条建築許可申請35件分を見込んだものです。

 55、56ページをお願いいたします。

 3目衛生費国庫補助金、1節浄化槽整備事業交付金152万8,000円、循環型社会形成推進交付金で下水道整備区域外の地域における合併処理浄化槽の普及を図ることにより公共水域の水質保全を図る目的で補助する事業に対し交付されるもので、新設20件分、付け替え3件分を見込んだものです。

 その下の4目農林水産業費国庫補助金、1節農業費補助金5,280万円、まちづくり交付金を活用し、老朽化した塚本排水機場の電気設備の改修に係る補助金です。

 5目土木費国庫補助金、1節土木費補助金2億4,572万6,000円、建設課関係で狭隘道路の拡幅に係る物件補償費、工事費、分筆及び所有権移転登記費用等の経費に対する補助金です。交通安全、防災対策では1−6号線、柏谷の流川になります。1−8号線、役場から大場へ向かう町道になります。2−23号線、桑原の馬坂へ向かう路線になります。それと、観音橋の架け替え等に係るものになります。賑わい中央地区はまちづくり交付金に係るもので、道路分として1−2号線、旧下田街道になります。1−4号線、伊豆仁田駅の北側の道路、田農の前の町道になります。1−8号線、宮川橋付近のバス停の前の町道になります。仁田40号線函中の北側の町道になりますけれども、これらなどの道路改良の補助金、河川分として、大場川左岸豪雨災害対策アクションプランに基づく雨水貯留施設で、函中敷地内や町の体育館等、3カ所を見込んだ補助金です。都市計画課分として、住宅セーフティネットとして、住宅の耐震改修等に係る補助金と地域住宅計画として耐震補強工事のうち、高齢者割増分2件分の補助金となります。2節公園事業補助金2,104万円、まちづくり交付金を活用し、整備予定の東駿河湾環状道路高架下西公園の整備に係る補助金となります。3節街路事業費補助金1,804万円、まちづくり交付金を活用し整備している都市計画道路八ツ溝仁田線に係る補助金を見込んだものとなります。

 次のページをお願いいたします。

 最下段となります。

 3項3目土木費委託金、1節樋門操作委託金323万3,000円、狩野川水系の樋門操作及び函南観音川排水機場の操作を国交省より委託されているものとなります。

 61、62ページをお願いいたします。

 2項3目衛生費県補助金、1節生活排水改善対策推進事業費補助金65万円、先ほどの下水道整備区域外において合併処理浄化槽を設置する補助金で、国庫補助金に加え、県費分の補助金ということになります。

 4目労働費県補助金、1節緊急雇用創出事業臨時特例対策事業費補助金のうち、都市計画課の分として209万2,000円、新卒未就職者1名分を見込んだものとなります。

 5目農林水産業費県補助金、1節農業委員会補助金148万1,000円、農業委員会の運営に係る交付金が主なものとなります。

 次のページをお願いいたします。

 2節農業振興事業補助金190万5,000円、農業経営基盤強化資金融資に係る利子助成及び環境保全型農業直接支援事業で、無農薬農法や減農薬農法等、自然環境に優しい営農活動に取り組んでいる農家に対する助成になります。青年就農給付金事業は、新規就農者に対する初期段階の収益を支援するもので、1名の対象者を見込んだものです。3節土地改良事業補助金1万円、農地・水保全対策事業推進交付金で、丹那地区で実施している景観事業に対する補助金となります。

 6目商工費県補助金、1節商工費補助金1,000円、消費者行政に係る補助金ですが、科目設定のみということになります。2節観光振興事業補助金780万円、観光施設整備事業費補助金で、平成24年度より3カ年事業で実施しております観光案内板設置に係る補助金で、町内幹線道路沿いに15カ所を予定したものです。

 7目土木費県補助金、1節土木費補助金937万8,000円、建設課分として、毎年関係地区において実施している県管理河川における堤防草刈りに係る補助金と準用河川等改修費補助金は、上沢大洞川の放流先変更及び新田地区の治水対策事業に係る調査委託などを見込んだものとなります。都市計画課分として、アスベスト改修に係る補助金1件分、住宅の耐震補強に係る調査、補強計画及び補強工事等に係る補助金、そして大規模地震対策総合支援事業は新規事業として防災ベッドや耐震シェルターの設置に係る補助金を見込んだものです。2節土地利用規制等対策費交付金3万2,000円、国土法に係る土地取引の届出事務に係る交付金となります。

 67、68ページをお願いいたします。

 3目土木費委託金、1節樋門操作委託金28万2,000円、県管理河川に係る樋門の操作経費で、平井区ほか5地区に対する委託金です。2節住生活総合調査委託金6万5,000円、5年ごとに実施されているもので、住環境に対する満足度等を抽出調査するものとなります。

 次のページをお願いいたします。

 最下段、2項2目物品売払収入、1節地形図売払収入24万6,000円、都市計画課の窓口で販売している地形図、都市計画図、土地利用計画図等の売払収入となります。

 81、82ページをお願いいたします。

 3項4目雑入、説明欄の最下段、農業者年金業務等委託手数料38万8,000円は、農業者年金の加入指導、相談等に係る手数料となります。その下の市町村振興協会地域共同事業助成金133万3,000円は、商工会事業において実施する地域ブランドの開発等の共同事業に係る補助金を見込んだものです。

 次のページをお願いいたします。

 建設課分の熱函道路料金所跡地電気料6万円は、食堂きみちが使用している水道タンクの電気料相当分です。奉仕作業参加者傷害保険精算金1,000円は、道路愛護事業等の実施に係る保険金で、科目設定となります。県道改築工事補償金588万7,000円は、大竹地区の清水函南停車場線拡幅事業に伴う町道の付け替えに係る補償金となります。都市計画課分の都市計画冊子等代金1万2,000円は、土地利用指導要綱等の売却代金、企画関係冊子等代金1,000円は総合計画等の冊子売却代金として見込んだものです。

 歳入については以上となります。

 次に、歳出になります。

 173、174ページをお願いいたします。

 説明欄の最下段となります。

 合併処理浄化槽普及事業477万6,000円、合併処理浄化槽の設置に係る補助金事業で、19節建設補助金が主なものとなります。新設20基分と付け替え3基分の補助金を見込んだものとなります。

 183、184ページをお願いいたします。

 農業委員会事務事業で595万4,000円、農業委員会の運営経費で、主なものは農業委員18人の報酬、費用弁償等と農地基本台帳システム保守管理業務委託に係るものとなります。

 農業総務事務事業6,640万2,000円で、主な支出は農林商工課職員の人件費と、次のページをお願いいたします。13節委託料で、有害鳥獣捕獲事業として猟友会に委託する経費、19節補助金として有害鳥獣防護柵等設置に係る補助金で電気柵30件分を見込んだものとなります。

 農業振興事業で878万7,000円、主な支出は7節賃金で、転作確認に係る賃金、19節補助金で中核農業者協議会への補助、農業振興事業費補助金としてJA三島函南が実施する農業祭や西瓜組合が実施する品質選定試験、トマト組合が実施する土壌改良剤比較選定試験、環境保全型農業推進事業として自然農法等に取り組む農家への支援として両農協へ補助するもの、次のページをお願いいたします。転作交付金などが主なものとなります。

 続きまして、地域農政推進対策事業504万5,000円、農業振興地域整備促進協議会の管理運営費で、委員の報酬のほか、13節委託料では5年ごとに見直す農業振興地域整備計画に係る基礎調査資料の作成業務委託、19節補助金では農業経営基盤強化資金に係る利子助成金や新規就農者の安定経営を支援する青年就労給付金1名分が主なものとなります。

 畜産振興事業で268万9,000円、畜産振興に係る経費で、補助金として畜産共進会への補助、死亡獣畜50頭分の処理に係る補助金、肉用素牛100頭分の導入補助及び中部ホルスタイン共進会への参加補助が主なものとなります。

 県単土地改良事業24万5,000円、県単土地改良事業に係る管理事務経費となります。

 次のページをお願いいたします。

 町単土地改良事業737万円、主なものは13節委託料で、農免農道三島函南線や軽井沢ため池周辺等の草刈業務委託、15節工事請負費は農免農道の側溝浚渫、16節原材料費は平井区ほか6団体が実施する農道補修に係る生コン砕石等の原材料支給、19節町単独土地改良事業は稲妻用水組合ほか5団体が行う農業用水路の改修や農道整備に係る補助金が主なものとなります。

 排水機場管理事業1億5,700万5,000円、町内5カ所の排水機場及び畑毛川島ポンプ場の管理経費で、11節需用費では各機場の光熱水費、修繕料と、13節委託料は各機場の点検業務や運転管理業務委託、次のページをお願いいたします。15節工事請負費は、塚本排水機場における老朽化した電気設備の改修を見込んだものとなります。

 最下段の林業振興事業526万8,000円、次のページをお願いいたします。林業振興に係る経費で、主なものは、13節委託料は林道4路線の草刈り等の委託実施をするものです。15節工事請負費は林道の路面補修と林道南谷下線における橋梁の橋台部分の洗掘や法面の一部が崩壊している箇所の復旧工事を見込んだものとなります。16節原材料費は、関係団体が実施する道路沿線の花壇の花植え等を支援するため、花の苗や堆肥を支給するものとなります。19節補助金は、桑原育林組合や田代区が実施する予定の間伐事業6ヘクタールに対する補助金となります。

 次のページをお願いいたします。

 商工振興対策事業1,571万5,000円、商工振興、消費者行政に係る経費で、主なものは消費生活相談員1名の報酬や11節需用費、賄い材料費は地産地消の一環として進めている米粉メロンパンの普及として、学校給食での試食を実施するものとなります。19節負担金補助及び交付金では、三島函南勤労者福祉サービスセンター負担金、商工会事業への補助金が主なものとなります。

 観光振興事業2,608万2,000円、主なものは、15節工事請負費は誘導案内看板を幹線道路沿線等に設置するものとなります。19節負担金補助及び交付金で、次のページをお願いいたします。東部地域コンベンションビューローやジオパーク推進協議会への負担金と町観光協会への補助金が主なものとなります。

 次のページをお願いいたします。

 土木一般管理事業8,369万2,000円、主な支出は、建設課10名分の人件費と、11節需用費の中の光熱水費は各橋梁等に設置をしてあります道路照明や大竹トンネル内の照明等に係る電気料金です。13節委託料では、道路改良工事等に伴う道路台帳更新委託料、14節使用料及び賃借料は土木積算システムに係るものとなります。

 次のページをお願いいたします。

 道路維持補修事業195万2,000円、主なものは16節原材料費で、維持修繕用として生コンクリートや砕石のほか、路面凍結防止用の塩化カルシウム、境界杭等の購入費用となります。

 国庫補助道路新設改良事業4億8,369万7,000円、主なものは12節役務費で、道路用地買収価格を決定するための不動産鑑定料、13節委託料は1−8号線、1−4号線等の物件調査委託のほか、仁田40号線の測量設計業務委託、次のページをお願いいたします。15節工事請負費は、1−8号線、2−23号線の道路拡幅と、まちづくり交付金事業として1−2号線、1−8号線、仁田40号線等を予定しているものとなります。17節公有財産購入費は1−8号線、1−4号線等の用地購入、19節負担金は来光川改修に伴い架け替えとなります観音橋の建設負担金、22節補償費は1−4号線等の建物補償等と1−2号線、仁田40号線等における電柱移転等や水道切り回し等にかかる補償費を見込んだものとなります。

 続いて、町単独道路新設改良事業8,331万2,000円、主なものは、13節委託料として、その他町道に係る測量設計委託、15節工事請負費は町単独道路改良のほか、主に住民サービス工事などを見込んだものとなります。17節土地購入費は、大竹、畑毛地内の道路用地、19節負担金は大竹地内の清水函南停車場線の建設負担金と上沢大洞地区の急傾斜地崩壊対策事業に係る負担金となります。22節物件補償は、畑毛38号線に係る物件補償を見込んだものとなります。

 河川維持事業で980万7,000円、次のページをお願いいたします。13節委託料は、河川施設に係る管理委託料で、国や県管理河川に設置されている排水機場や樋門操作を関係地区に委託しているもののほか、草刈りや施設の保守点検に係るものとなります。19節交付金で、堤防草刈交付金は、県管理河川等の堤防草刈りに係る交付金となります。

 続いて、河川改良事業9,979万1,000円、13節委託料は新田地区の治水対策や上沢大洞川の放流先変更に係る委託料が主なものとなります。15節工事請負費は、市街地内における大雨時の流出抑制対策として実施をしています調整池等の工事を見込んだものとなります。19節負担金は、大土肥橋上流における来光川堤防を通学路等として利用できるよう舗装するための建設負担金、22節補償費は河川工事に係る水道切り回し等の物件補償費を見込んだものとなります。

 4項1目都市計画総務費、都市計画事務事業1億1,311万4,000円、次のページをお願いいたします。都市計画課職員の人件費のほか、7節賃金は緊急雇用を活用した臨時職員1名を見込んだもの、13節委託料はTOUKAI−0事業となる専門家診断40件、中心市街地における用途地域の見直しに係る都市計画決定書類の作成と道の駅・川の駅に係る設計業務委託、次のページをお願いいたします。19節負担金補助及び交付金として、木造住宅の耐震計画や耐震補強工事に対する補助、雨水浸透貯留施設の設置に係る補助やアスベスト対策への補助、そして新規事業として耐震シェルターや防災ベッドの購入補助を見込んだものとなります。

 公園整備事業では6,316万2,000円、13節委託料では函南運動公園の事業認可更新や一部供用開始に向けての公園台帳整備等を見込んだものとなります。15節工事請負費は、東駿河湾環状道路高架下西公園の整備を見込んだものとなります。

 次のページをお願いいたします。

 街路整備事業4,803万円、15節工事請負費は八ツ溝仁田線の五反田橋交差点から南へ約100メーター区間の工事、17節の土地購入費及び物件補償は残る1件の用地費と物件移転補償を見込んだものとなります。

 269、270ページをお願いいたします。

 災害復旧費については、それぞれ科目設定の1,000円を見込んだものとなります。

 以上で建設経済部関係の説明を終わります。



○議長(杉村彰正君) 続いて、教育次長。

          〔教育次長 高橋宗弘君登壇〕



◎教育次長(高橋宗弘君) 続きまして、教育委員会関係についてご説明申し上げます。

 ページにつきましては、45、46ページをお開きください。

 45ページ、上段の1目民生費負担金、1節保険料負担金1億5,107万6,000円、現年分1億5,876万6,000円は、町内保育園5園の保育料で、園児延べ6,096人、収納率99%を見込んでおります。滞納繰越分は20万円を見込んでいます。2節留守家庭児童保育所入所料1,278万1,000円、町内小学校区ごとにございます留守家庭児童保育所の入所料でございます。留守家庭児童保育所入所料1,218万、入所児童245人を見込んでいます。滞納繰越分は、1,000円は科目設定でございます。4節三島函南広域行政組合負担金1,781万8,000円、若葉保育園に保育士3名を派遣しておりますので、その3名分の人件費相当額でございます。

 次のページをお願いします。

 4目農林水産業使用料、1節農村環境改善センター使用料2万4,000円、丹那地区にございます農村環境改善センターの有料使用分でございます。

 6目教育使用料、1節幼稚園使用料2,862万1,000円、幼稚園6園に入園しております園児530人分の幼稚園授業料の現年分2,862万円と、次のページをお開きください。50ページ、説明欄、上段の滞納繰越分1,000円は科目設定でございます。2節社会教育使用料733万1,000円、中央公民館使用料、西部コミュニティセンターの使用料とかんなみ仏の里美術館の観覧料で、入館者数は2万人を見込んでおります。3節保健体育使用料485万4,000円、社会体育施設使用料は、函中プール、学校開放による体育館等の使用料とキャンプ場施設使用料は桑原の木立キャンプ場の使用料でございます。

 続いて、少し飛びまして、53、54ページをお願いします。

 53、54ページになります。

 53ページ上段になります。1目民生費国庫負担金、3節児童保育費負担金9,066万6,000円は、保育所運営費国庫負担金で、さくら保育園等の私立の民間保育所にかかります運営費の国の負担分でございます。負担率は2分の1でございます。

 2目民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金887万5,000円のうち、次のページをお願いいたします。説明欄上段の子育て支援交付金845万円は、さくら、マーガレット保育園の実施する子育て支援センター事業とマーガレット保育園で実施する一時預かり保育事業等に対する補助金であります。

 次のページをお願いいたします。

 1行目、7目教育費国庫補助金、1節教育費補助金34万2,000円、要保護児童生徒援助費補助金は。小学校3人、中学校2人分の学用品等の援助費としての補助金でございます。学校支援地域本部事業費補助金は、地域と学校の連携を支援する地域コーディネーターを雇用する学校支援地域本部事業への補助金でございます。2節特別支援教育就学奨励費補助金41万2,000円は、特別支援学級の入級者に対する援助費でございまして、小学校が17人、中学校が22人分を予定しています。3節社会教育費補助金3,600万円は、社会資本整備総合交付金で、文化センターゾーンとして整備する文化プラザ、緑化施設の建設、中央公民館図書室等の改装、駐車場の整備に係る社会資本整備総合交付金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目民生費県負担金、3節児童保育費負担金4,533万3,000円は、保育所運営費県費負担金で、国と同様に、さくら保育園等の私立の民間保育所の運営費の県の負担分でございます。負担率は4分の1になります。

 次のページをお願いいたします。

 2目民生費県補助金の5節児童福祉費補助金のうち、学校教育課4,553万1,000円で、多様な保育推進事業補助金は、1・2歳児の乳児保育事業等への補助金、放課後児童対策費補助金は留守家庭児童保育所の運営事業への補助金、保育対策等促進事業は病児・病後児保育、延長保育等を実施する民間保育所への補助金でございます。

 4目労働費県補助金、1節緊急雇用創出事業臨時特例対策事業費補助金のうち、生涯学習課209万2,000円は、社会教育総務事務事業における窓口業務等に従事する雇用創出事業に係る補助金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 9目の教育費県補助金、1節社会教育費補助金100万円は、放課後の子供の居場所づくりを実施する放課後子どもプラン推進事業費補助金と大規模地震対策等総合支援事業費補助金で、地区公民館の耐震補強計画実施設計等に対する県費補助でございます。

 次のページをお願いいたします。

 2節学校教育費補助金265万6,000円は、学校支援地域本部事業補助金として、先ほど国庫補助金のところで説明しましたが、学校支援地域本部の事業の県の補助分でございます。それと、実践的防災教育推進事業費補助金は中学校2校と幼稚園6園に対する緊急地震速報受信システムの整備に係る県補助金でございます。3節文化財保護事業補助金105万8,000円は、発見された仏の里美術館の仏像の欠損部分を修復するための補助金でございます。

 それから、少し飛びまして、83、84ページをお願いします。

 83、84ページになります。

 83ページ、4目雑入、1節雑入のうち、84ページ説明欄の8行目、生涯学習課198万1,000円は、生涯学習等参加者負担金は親子ふれあい映画会、成人学習専門講座等の入場料の受講料、函南町史代金は公民館で販売する町史等の冊子代金、海洋スクール参加者負担金は、夏休みの海洋体験活動の参加者負担金で、36人分の予定でございます。文化芸術鑑賞会等入場料は、公民館で実施する文化芸術鑑賞会の入場料で、およそ397人分を予定しております。仏の里美術館太陽光発電売電収入は、太陽光発電による余剰電力売電収入でございます。静岡県東部青少年体験活動研修生負担金は、県東部の3市2町で行う青少年体験活動研修事業の研修生負担金で、中学生10人分を見込んでおります。仏の里美術館はがき等代金は、仏の里美術館で販売する絵はがき等のグッズの販売金でございます。

 続きまして、ちょっと下がりまして、5目過年度収入、1節過年度収入2,000円は、保育所運営費国庫負担金過年度分、保育所運営費県費負担金過年度分の科目設定でございます。

 93ページの一番下になります2目民生費受託事業収入、1節保育所受託事業収入2,533万8,000円は、他市町村委託児保育所受託事業収入で、他市町から町内保育園へ受け入れを予定しております児童入所料、延べ378人分と病児保育延べ510人分でございます。本年度から三島市南部の病児保育の受け入れを見込んでいます。

 次のページをお願いいたします。

 4目、下になります教育費受託事業収入、1節埋蔵文化財発掘調査受託事業収入5,715万9,000円は、平成24年度から着手しましたNTT伊豆病院の病棟建設に係る埋蔵文化財発掘調査受託事業収入で、とその他民間事業者が開発事業等を行うために埋蔵文化財の調査を町へ委託する場合の受託事業収入でございます。

 歳入は以上でございます。

 続きまして、歳出は143、144ページになります。

 143、144ページをお開きください。

 歳出は、右側の事業ごとに説明させていただきます。

 まず最初、144ページの説明欄中段の児童福祉事業7億1,034万1,000円は、西部保育園ほか町内保育園等の管理運営に要する経費でございまして、主な支出としては、報酬は、西部保育園で雇用する要支援児対応保育士等10人の非常勤職員報酬でございます。2給料、3職員手当、4共済費は保育士等職員24人の人件費と、7賃金は産休育休代替えの臨時保育士1人の雇い上げをする経費でございます。

 次のページをお願いいたします。

 11需用費の主な支出は、光熱水費として施設で使用する日常の電気水道料等、賄い材料費として園児用給食等の賄い材料費でございます。13委託料の主な支出は、事務事業委託料で、保育所運営委託料として、町内の民間保育所等の運営委託料と函南町から町外保育園に入所している児童への保育委託料でございます。14使用料及び賃借料の主な支出は、借地料で、西部保育園2,290.15平方メートルの借地料でございます。19負担金補助及び交付金の負担金の主な支出は、三島函南広域行政組合負担金で、若葉保育園の運営費負担金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 148ページ、説明欄の補助金は、多様な保育推進事業費補助金から保育対策促進事業費補助金までの各種補助金は、地域子育て支援センター、一時保育や延長保育等を行うさくら保育園、マーガレット保育園等への民間保育所への運営事業費の補助になります。

 少し飛んで、151、152ページをお願いいたします。

 一番下になります。留守家庭児童保育所運営事業5,257万6,000円は、町内小学校区ごとにございます留守家庭児童保育所、8施設の管理運営に要する経費でございます。主な支出としては、報酬は、次のページをお願いいたします。委員報酬は、留守家庭児童保育所運営委員13人の報酬、非常勤職員報酬は留守家庭児童保育所で雇用する保育指導員等22人の非常勤職員報酬でございます。4共済費は、保育指導員等の厚生年金、健康保険料等でございます。11需用費は、各施設の光熱水費等が主なものでございます。14使用料及び賃借料の主なものは、留守家庭児童保育所の賃借料と西部留守家庭児童保育所の施設用地615平方メートルの借地料でございます。15工事請負費は、西部留守家庭児童保育所のネットフェンスの改修工事を予定しております。18備品購入費は、児童用座卓、消火器等の管理用備品の購入を予定しています。

 また、飛びまして、191、192ページをお願いいたします。

 191、192ページになります。

 192ページ、農村環境改善センター管理運営事業674万8,000円は、丹那にあります農村環境改善センターの活用を図るための維持管理運営に要する経費で、主な支出としては、11需用費、農村環境改善センターの燃料費、光熱水費等と、13委託料の主なものは、施設管理委託料の農村環境改善センター管理業務委託料で、日常のセンターのかぎ管理、受付などを委託するものでございます。

 また、少し飛びまして、223、224ページをお願いいたします。

 説明欄の上になります。教育委員会事務事業240万6,000円は、教育委員会及び就学指導委員会の運営委員の報酬等の経費で、教育委員会は年14回、就学指導委員会が年4回の開催を予定しています。主な支出としては、報酬は教育委員4名と就学指導委員2人の委員報酬でございます。19負担金補助及び交付金の主なものは、補助金の町教育研究会補助金で、町内の小・中学校音楽発表会や児童生徒の作品展、幼稚園の幼児教育研修会等の事業に要する経費に対する補助金でございます。

 続きまして、事務局事務事業1億6,138万7,000円は、教育委員会の事務局に要する経費で、主な支出としては、報酬の主なものは教育相談員、チャレンジ教室指導員等、9人の一般職、非常勤職員報酬で、臨時職員等の雇い上げに要する経費でございます。2給料、3職員手当等、次のページをお願いいたします。4共済費は、教育長と事務局職員10人の人件費でございます。下に下がりまして、19負担金補助及び交付金の主なものは、次のページをお願いいたします。田方地区教育協議会負担金で、このほど議案上程した田方地区2市1町の学校教職員の人事研修に関する事務を処理する田方地区教育研修協議会への負担金でございます。

 続きまして、小学校管理事業3億4,362万2,000円は、小学校5校の管理運営に要する経費で、本年度は東小学校の大規模改修工事を予定していましたが、国の平成24年度補正により、繰越事業として工事に着手する予定でございます。主な支出としては、報酬は特別支援学級の介助や低学年の支援等を行う学習支援員、学校支援員、図書司書、用務員等、32人の一般職非常勤職員報酬で臨時職員等の雇い上げに要する経費でございます。2給料、3職員手当、4共済費は、学校事務、栄養士、調理員等の職員11人の人件費でございます。11需用費の主なものとしては、燃料費は給食調理に使用する灯油等の燃料、光熱水費は小学校5校分の電気水道料等、修繕料は函南小学校の東校舎通路の屋根塗装修理、桑村小学校のプールろ過剤の交換等修理、約33件を予定しております。次のページをお願いいたします。12役務費の主なものは、手数料で、給食の調理清掃手数料、エアコンカーテン等のクリーニング代、児童の健康診断手数料、浄化槽清掃手数料等で、小学校5校分の合計分となります。13委託料の主なものは、施設管理委託料として、学校警備等委託料等の学校施設の維持管理に要する委託料と、事務事業委託料は函南小学校、丹那小学校、東小学校と、平成25年度から西小学校の給食調理業務を委託したことにより、4校分の委託料等が主なものです。

 次のページをお願いいたします。

 14使用料及び賃借料の主なものは借地料で、小学校用地の借地面積、合計4万9,076平方メートルとなります。15工事請負費は、函南小学校の校内インターホン設備更新工事、桑村小学校のカーテン交換工事、西小学校の職員室・校長室電話機交換工事等、9件を予定しております。18備品購入費は、小学校5校で使用する一般管理備品や給食用備品等を整備するための経費でございまして、主なものは函南小学校の木製書架、西小学校の簡易用椅子、桑村小学校の児童用机等の管理用備品、東小学校のフードスライサー等の給食用備品の購入を予定しております。

 続きまして、函南小学校管理事業326万円、丹那小学校管理事業170万9,000円、桑村小学校管理事業176万8,000円、東小学校管理事業389万4,000円、西小学校管理事業385万円は、いずれも学校管理に必要な印刷用紙、プリンター、トナー、インク、筆記用具等の経常的な消耗品を購入する費用でございます。

 次のページをお願いいたします。

 小学校教育振興事業3,689万8,000円は、小学校の学習指導等の教育振興に要する経費でございまして、主な支出としては、11需用費の主なものは図書雑誌で、児童用図書の購入に要する費用でございます。13委託料は事務事業委託料で、外国人講師2名による外国人語学指導助手委託料でございます。14使用料の主なものはOA機器使用料で、児童用のパソコン等のリース料でございます。18備品購入費は、音楽用木琴、キーボード、視聴覚用ワイアレスアンプ、図工用の乾燥棚等の教材用備品を購入する予定でございます。20扶助費は、就学援助費で、生活保護世帯等の就学支援のための就学援助費、特別支援教育就学援助費でございます。教育扶助費に100人、特別支援教育17人を見込んでおります。

 続きまして、函南小学校教育振興事業87万8,000円、丹那小学校教育振興事業33万1,000円、次のページをお願いいたします。桑村小学校教育振興事業42万4,000円、東小学校教育振興事業110万8,000円、西小学校教育振興事業96万9,000円は、いずれも授業で直接使用します色画用紙などの各教科の教材用消耗品を購入する費用でございます。

 続きまして、中学校管理事業1億9,986万円は、函南中学校、東中学校、2校の管理運営に要する経費で、主な支出としましては、1報酬は、特別支援学級の介助や教科担当学習支援を行う学習支援、図書司書、用務員等、12人の非常勤職員報酬で、臨時職員等の雇い上げに要する経費でございます。2給料、3職員手当等、4共済費は、事務員等職員5人の人件費でございます。11需用費の主なものは、消耗品として5年ごとに買い替えております中学校2校の給食用食器の購入費、それから燃料費として暖房用灯油、給食調理用ガス等でございます。

 次のページをお願いいたします。

 光熱水費としましては、中学校2校の電気、上下水道料、修繕料として函南中学校校庭の砂場、鉄棒の改修、給食室内の水回り修理・修繕、東中学校事務室流し台修繕等、30件を予定しています。役務費の主なものは、手数料で、エアコン、カーテン等のクリーニング代、生徒の健康診断手数料等でございます。13委託料の主なものは、施設管理委託料として、電気保安業務委託料から始まる校舎施設等の維持管理に要する各種委託料と、事務事業委託料といたしまして、次のページをお願いいたします。函南中学校スクールバスの送迎業務委託料と中学校2校で行っております給食調理業務委託料が主なものでございます。14使用料及び賃借料の主なものは、借地料で、函中プール用地、東中学校用地の合計11万4,121平方メートルの借地をしております。15工事請負費は、函南中学校の1階普通教室ロッカー取替工事、東中学校の体育館1階部室の天井改修工事等、8件を予定しています。18備品購入費、函南中学校生徒用机等の管理用備品、東中学校のデジタル身長計等の保健備品、函南中学校の消毒保管庫等の更新の給食用備品等の購入を予定しております。

 続きまして、函南中学校管理事業351万5,000円、東中学校管理事業322万9,000円は、小学校と同様に、学校管理に必要な印刷用紙等の経常的な消耗品を購入する費用でございます。

 続きまして、中学校教育振興事業3,954万5,000円は、中学校の学習指導等の教育振興に要する経費でございまして、主な支出としては、11需用費の主なものは、修繕料として教材用備品の修理等の費用、図書雑誌として生徒用図書の購入に要する費用でございます。

 次のページをお願いいたします。

 13委託料は、事務事業委託料で、外国人講師2名による外国語語学指導助手委託料でございます。14使用料及び賃借料の主なものは、OA機器使用料、生徒用パソコン等のリース料でございます。18備品購入費は、函南中学校の視聴覚プロジェクター、それから東中学校の理科用雲の発生実験装置等の教材用備品を購入する予定でございます。19負担金補助及び交付金の主なものは、負担金として田方地区中体連負担金、日本スポーツ振興センター損害共済掛金等の負担金が主なものです。補助金として、部活振興費補助金等、それから20扶助費は就学援助費で、低所得世帯等の就学費用支援のための教育扶助費で、特別支援教育奨励費でございます。教育扶助費が78人分、特別支援教育奨励費は21人分を見込んでおります。

 続きまして、函南中学校教育振興事業189万6,000円、東中学校教育振興事業157万9,000円は、いずれも授業で直接使用します色画用紙等の各教科の教材用備品等を購入する費用でございます。

 次のページをお願いします。

 幼稚園管理運営事業3億793万円は、幼稚園6園の管理運営に要する経費でございます。主な支出としては、1報酬は学級支援教諭、3歳児補助教諭等、20人の一般職非常勤職員報酬で、臨時職員等の雇い上げに要する費用でございます。給料、職員手当等、共済費は、園長、教諭、調理員等の職員42人の人件費でございます。7賃金の主なものは、産休育休代替職員1名の雇い上げに要する費用でございます。11需用費の主なものは、消耗品費として、幼稚園6園の管理運営用の消耗品、燃料費として二葉幼稚園、間宮幼稚園の給食調理用ガス代、それから光熱水費として幼稚園6園の電気水道料、修繕料として二葉幼稚園の給食給湯器取替修繕等、施設改修2件を予定しております。12役務費の主なものは、手数料で、次のページをお願いいたします。ピアノの調律、クリーニング代、浄化槽清掃等の各種手数料でございます。13委託料の主なものは、施設管理委託料として幼稚園整備委託料等、園舎の維持管理に要する費用でございます。設計管理委託料は、老朽化した間宮幼稚園の施設改修工事実施設計業務委託料でございます。14使用料及び賃借料の主なものは、借地料で、春光幼稚園ほか3園、合計1万1,401平方メートルを借地しております。15工事請負費は、二葉幼稚園ほか、幼稚園の外階段塗装工事、みのり幼稚園ブランコ安全柵設置工事等、12件を予定しております。18備品購入費は、春光幼稚園の保健室ベッド、二葉幼稚園の屋外掲示板、間宮幼稚園のワイアレスアンプ等の管理用備品の購入を予定しております。

 次のページをお願いいたします。

 社会教育総務事務事業7,794万7,000円、生涯学習を推進するための社会教育事業に携わる職員の人件費と、関係機関の連携を図るための経費で、主な支出は、報酬は委員報酬として社会教育委員会の委員11人、それから非常勤職員報酬は公民館窓口、日直事務員の雇い上げに要する費用でございます。給料、職員手当、共済費は、職員12名分の人件費でございます。7賃金の主なものは、臨時雇い給で、緊急雇用創出事業により、公民館窓口事務員1名の雇い上げに要する費用でございます。

 次のページをお願いいたします。

 コミュニティ推進事業1,286万5,000円、西部コミュニティセンターの活用を図るための維持管理、運営に要する経費と、各区で行うコミュニティ施設の整備やコミュニティ活動に助成するために要する経費で、主な支出としては、11需用費の主なものは、西部コミュニティセンターの管理運営に要する、必要な光熱水費等、13委託料は施設管理委託料として西部コミュニティセンターの管理業務等の委託料、それから事務事業委託料として平井公民館の管理事務委託料でございます。19負担金補助及び交付金の主なものは、建設補助金のコミュニティ施設整備費補助金で、鬢の沢区ほか6区の行う公民館等のコミュニティ施設の修繕や耐震補強計画等の事業に対する補助でございます。

 次のページをお願いいたします。

 ふれあいセンター管理運営事業868万5,000円、地域の学習活動に活用されているふれあいセンターの維持管理、運営に要する経費で、主なものは、11需用費の主なものは、日常の管理に要する光熱水費等でありまして、13委託料の施設管理委託料として、ふれあいセンターの警備業務、清掃業務等の維持管理に要する費用でございます。14使用料及び賃借料は、借地料で、借地面積は1,949平方メートルでございます。

 続きまして、公民館運営事業1億3,815万2,000円。町の生涯学習の拠点であります中央公民館の維持管理、運営に要する費用で、主な支出としては、11需用費で、主なものは施設の冷暖房等に使用する電気料等の光熱水費と、修繕料として多目的ホールのクロス張替修繕等を予定しております。13委託料の主なものは、施設管理委託料で、中央公民館のエレベーター保守点検業務、それから清掃業務等の施設の管理に要する委託料でございます。

 次のページをお願いいたします。

 14使用料及び賃借料の主なものは、借地料で、駐車場の借地面積は2,703平方メートルでございます。15工事請負費では、文化センターゾーンの整備として、文化プラザ、緑化施設の建設、旧図書室等の改装や駐車場の工事等を予定しています。18備品購入費は、中央公民館の改装に伴う机や椅子等の管理用備品を購入するものです。

 続きまして、生涯学習推進事業1,057万9,000円、生涯学習の充実と学習機会の提供、それから芸術文化の向上等を推進するため、各種講座、子育て支援、成人式等に要する経費で、主な支出としては、報償費は報償金として生涯学習講座の講師謝礼、記念品は成人式記念品、成人式には400人を見込んでおります。11需用費の主なものは、印刷製本費で、生涯学習等の募集要綱、各種講座のパンフレット等の印刷費でございます。13委託料は、事務事業委託料で、文化祭開催委託、次のページをお願いいたします。文化芸術鑑賞会上演業務委託料等でございます。19負担金補助及び交付金の主なものは、負担金として、中学生が参加する静岡県東部青少年体験活動事業参加者10人分の負担金でございます。補助金は、函南町子ども会連合会、かんなみ女性の会、函南町文化協会等の各種団体の運営に対する補助金でございます。

 続きまして、文化財保護事業797万5,000円、美術館、埋蔵仏像群、柏谷の横穴群、丹那断層等の文化財の保護・保存を図るために要する経費で、主な支出としては、11需用費の主なものは修繕料で、丹那断層公園のジオラマ、案内看板等の修繕を予定しています。

 次のページをお願いいたします。

 13委託料は、施設管理委託料で、丹那断層管理委託、柏谷横穴群の管理委託等、施設の管理や整備に要する費用でございます。15工事請負費は、仏の里美術館内仏像の欠損部材が発見されましたので、復元する、修復工事を行うものでございます。十二神将の4体と、ほか3体の仏像の修理になります。

 続きまして、文化財調査事業6,252万5,000円、埋蔵文化財の発掘調査、出土品の調査、整理等に要する経費で、平成24年度に引き続き、NTT伊豆病院の病棟建設のための埋蔵文化財の発掘調査委託が主なものとなります。主な支出としては、報酬、非常勤職員報酬は、出土品の調査、整理のために事務員2人を雇用する費用でございます。4共済費は、雇用する事務員の、それから文化財発掘作業員の保険料等、7賃金は埋蔵文化財の発掘調査作業員の雇い上げに要する費用でございます。11需用費の主なものは、発掘用具等の消耗品等、ベルトコンベア用発電機の燃料等でございます。13委託料は、発掘調査受託事業に伴う業務委託料が主なものでございます。14使用料及び賃借料の主なものは、発掘調査で使用するベルトコンベア、現場事務所等の借り上げに要する費用でございます。

 次のページをお願いいたします。

 説明欄の説明に入る前に、平成24年度の図書館等建設事業は、事業完了により、本年度からは図書館等を管理運営事業に改め、また公民館と図書室の閉鎖によりまして、図書事務事業は図書館等管理運営事業に統合しました。2の欄にございますけれども、図書館等管理運営事業1億519万5,000円、かんなみ知恵の和館の施設管理と町立図書館の運営に要する経費で、主な支出としては、報酬は、委員報酬として年2回予定しています図書館協議会の委員7人の報酬、非常勤職員報酬は図書館窓口業務を行う図書司書等の非常勤職員11人を雇用する費用でございます。4共済費は、非常勤職員11人の保険料等でございます。11需用費の主なものは、図書館事務用消耗品、施設の空調等の電気料、水道料の光熱水費等でございます。13委託料、施設管理委託料として、かんなみ知恵の和館の総合管理業務委託料が主なものでございます。14使用料及び賃借料の主なものは、次のページをお願いいたします。施設用地の借地料で、借地面積は2,957平方メートルでございます。OA機器使用料は、図書管理業務に使用する図書館システム用パソコン等のOA機器のリース料でございます。18備品購入費は、蔵書図書資料1万3,500冊、新刊書6,500冊及び視聴覚資料100点の購入を予定しております。

 続きまして、仏の里美術館運営事業1,730万3,000円、美術品として価値のある仏像群を保存継承し、観光振興の拠点としているかんなみ仏の里美術館の管理運営に要する経費で、主な支出としましては、報酬は、委員報酬として美術館運営審議会の9人の報酬、年2回の協議会を予定しています。非常勤職員報酬は、仏の里美術館で運営するための館長と事務員3人の雇い上げに要する費用でございます。4共済費は、職員の保険料等でございます。11需用費の主なものは、光熱水費で、冷暖房等の施設で使用する電気・水道料等でございます。13委託料の主なものは、施設管理委託料として、次のページをお願いいたします。庭園等植栽維持管理業務委託料、それから事務事業委託料では、美術館壁面案内写真の更新業務委託等でございます。

 続きまして、社会体育総務事務事業2,602万2,000円、町民のスポーツ振興を図るための各種スポーツ教室の開催、健康・体力の増進、体育の普及、推進するために要する費用で、主な支出としては、給料、職員手当、共済費は事務職員3人分の人件費でございます。

 次のページをお願いいたします。

 13委託料は、事務事業委託料で、スポーツ推進員18人に対する推進活動への委託料と、毎年12月に開催されます市町対抗駅伝大会への業務委託料でございます。19負担金補助及び交付金の主なものは、補助金で、体育振興を図るためのNPO法人函南町体育協会、スポーツ少年団に対する補助金と、スポーツ競技大会で出場選手等奨励金として、優秀な成績で全国大会等に参加する選手に対する奨励金等でございます。

 続きまして、体育施設管理事業4,158万円、スポーツの振興と健康増進を図るため、学校体育施設の開放と函南町体育館の管理運営に要する経費で、主な支出としては、11需用費の主なものは、光熱水費として函南町体育館等の電気・水道料等、修繕料は函南中学校プールのプールサイドマット、体育館の照明交換工事等の3件を予定しています。13委託料は、施設管理委託料が主なもので、夏場のプール開放の管理業務を委託する函南中プール施設管理業務委託料、函南町体育館の施設管理業務委託料等で、施設の維持管理に要する費用でございます。

 次のページをお願いいたします。

 14使用料及び賃借料の主なものは、借地料で、函南町体育館用地3,441平方メートル、肥田簡易グラウンドと倉庫用地が1万9,741平方メートルの借地をしております。15工事請負費は、西小学校防球ネット設置工事等、約2件を予定しています。18備品購入費は、総合運動公園で使用する各種体育用備品の購入を予定しています。

 続きまして、野外活動施設管理運営事業275万円、毎年4月20日から10月31日までの間、野外活動のできる木立キャンプ場の管理運営に要する費用で、主な支出としては、13委託料は施設管理委託料で、キャンプ場の施設管理業務、それから給水施設の維持管理業務の委託料で、利用期間中の管理運営と施設の維持管理に要する費用でございます。

 以上で、教育委員会関係の予算について説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 次に、議会事務局長。

          〔議会事務局長 与五澤栄堤君登壇〕



◎議会事務局長(与五澤栄堤君) それでは、議会関係並びに監査委員関係につきまして説明をいたします。歳入はございませんので、歳出についてのみ説明をいたします。

 予算書につきましては、90ページをお願いいたします。

 90ページ、一番上段ですけれども、議会運営事業1億2,817万4,000円、これは議会議員16人の報酬、議員共済会の負担金と事務局職員3人分の人件費が主なものでございます。

 次に、予算書の130ページをお願いいたします。

 監査委員事務事業977万3,000円、監査業務のための監査委員2人分の報酬と事務局職員1人分の人件費が主なものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前10時05分)

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○議長(杉村彰正君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                             (午前10時15分)

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○議長(杉村彰正君) 細部説明を続けます。

 次に、各特別会計予算の細部説明を求めます。

 土地取得特別会計予算について、企画財政課長。

          〔企画財政課長 西川富美雄君登壇〕



◎企画財政課長(西川富美雄君) それでは、函南町特別会計予算書という別冊のほうの予算書をお願いしたいと思います。

 1ページをお願いいたします。

 議案第38号について、細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第38号 平成25年度函南町土地取得特別会計予算。

 平成25年度函南町の土地取得特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,418万5,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 平成25年2月28日提出、函南町長、森延彦。

 次のページ、2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算でございます。

 まず、歳入でございます。

 1款財産収入、1項財産売払収入、同額で1,018万5,000円。

 2款繰入金、1項基金繰入金、同額で2,400万円。歳入合計は3,418万5,000円でございます。

 次に歳出、1款総務費、1項総務管理費、同額で1,018万5,000円。

 2款諸支出金、1項普通財産取得費、同額で2,400万円。歳出合計は3,418万5,000円でございます。

 事項別明細、8ページ、9ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございます。

 1目の不動産売払収入で1,018万5,000円、これは東駿河湾代替用地を一般会計に売り払うもので、間宮地内の土地、97平米を売り払うものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目の土地開発基金繰入金で2,400万円、これは町道1−8号線、役場から旧の役場に行く道でございますが、こちらの土地の道路改良に伴いまして、そちらの代替用地を上沢地内に先行取得するために、土地開発基金よりその資金を繰り入れるものでございます。

 次に、歳出でございます。

 12、13ページをお願いいたします。

 1目の基金費で28節の繰出金、基金管理事業で1,018万5,000円、先ほど説明しました間宮地内の土地を一般会計に売り払ったものを基金に積み立てるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 14、15ページでございます。

 1目の普通財産取得費、17節の公有財産購入費で、普通財産取得事業2,400万円、上沢地内の土地を代替用地として先行取得するものでございます。

 以上で細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 続いて、国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計予算について、住民課長。

          〔住民課長 矢野正博君登壇〕



◎住民課長(矢野正博君) それでは、議案第39号 国民健康保険特別会計予算及び議案第40号 後期高齢者医療特別会計予算について、細部説明をいたします。

 初めに、国民健康保険特別会計予算について、細部説明をいたします。

 予算書は16ページになります。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第39号 平成25年度函南町国民健康保険特別会計予算。

 平成25年度函南町の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ48億368万7,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、5,000万円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成25年2月28日提出、函南町長、森延彦。

 それでは、17ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算の歳入でございます。

 1款国民健康保険税、1項国民健康保険税、共に同額で11億9,677万2,000円。

 2款一部負担金、1項一部負担金、共に同額で1,000円。

 3款国庫支出金8億8,854万7,000円、1項国庫負担金7億9,111万8,000円、2項国庫補助金9,742万9,000円。

 4款療養給付費交付金17億1,107万1,000円、1項療養給付費交付金2億6,349万7,000円、2項前期高齢者交付金14億4,757万4,000円。

 5款県支出金、1項県補助金、ともに同額で2億6,299万3,000円。

 6款共同事業交付金、1項共同事業交付金、ともに同額で5億2,819万9,000円。

 7款繰入金1億9,859万4,000円、1項他会計繰入金1億6,659万4,000円、2項基金繰入金3,200万円。

 8款繰越金、1項繰越金、ともに同額で1,000万1,000円でございます。

 右のページをお願いします。

 9款諸収入750万9,000円、1項延滞金及び過料100万4,000円、2項雑入650万5,000円。

 歳入合計は48億368万7,000円でございます。

 次に、19ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款総務費2,044万9,000円、1項総務管理費1,671万円、2項徴税費288万1,000円、3項運営協議会費39万6,000円、4項趣旨普及費46万2,000円。

 2款保険給付費32億3,808万6,000円、1項療養諸費28億4,286万7,000円、2項高額療養費3億6,356万9,000円、3項移送費15万円、4項出産育児諸費2,730万円、5項葬祭諸費420万円。

 3款老人保健等拠出金6億5,741万5,000円、1項後期高齢者支援金6億5,659万8,000円、2項前期高齢者納付金81万7,000円。

 4款介護納付金、1項介護納付金、ともに同額で2億6,431万8,000円。

 5款共同事業拠出金、1項共同事業拠出金、ともに同額で5億4,620万5,000円。

 6款保健事業費、右のページをお願いいたします。1項保健事業費、ともに同額で6,756万7,000円。

 7款基金積立金、1項基金積立金、ともに同額で1,000円。

 8款公債費、1項一般公債費、ともに同額で1,000円。

 9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、ともに同額で464万5,000円。

 10款予備費、1項予備費、ともに同額で500万円でございます。

 歳出合計は48億368万7,000円でございます。

 次に、事項別明細です。

 25ページ、26ページをお願いいたします。

 歳入でございます。目と節の名称、節の金額の順に朗読いたします。

 1目一般被保険者国民健康保険税で、国民健康保険税は国保会計において支出する医療費や支援金、負担金、保健事業に対して、国・県・町・被用者保険等からの歳入を差し引いた額を自主財源として、国保税として見込んでおります。一般被保険者につきましては、収納率89%で見込み、滞納分については前年度までの収納状況をもとに計上してございます。1節一般医療給付費現年課税分7億3,436万7,000円、2節一般医療給付費滞納繰越分6,000万円、3節一般後期高齢者支援金等現年課税分1億9,138万6,000円、4節一般後期高齢者支援金等滞納繰越分1,100万円、5節一般介護納付金現年課税分7,003万円、6節一般介護納付金滞納繰越分800万円です。

 2目退職被保険者等国民健康保険税で、退職被保険者につきましては、収納率95%で見込み、滞納繰越分につきましては、一般と同様、前年までの収納状況をもとに計上いたしました。1節退職医療給付費現年課税分7,620万1,000円、2節退職医療給付費滞納繰越分400万円、3節退職後期高齢者支援金等現年課税分1,991万3,000円、4節退職後期高齢者支援金等滞納繰越分50万円、5節退職介護納付金現年課税分2,077万5,000円、次のページをお願いいたします。6節退職介護納付金滞納繰越分60万円でございます。

 次に、29ページ、30ページをお願いいたします。

 1目一部負担金、1節現年課税分1,000円でございます。科目設定でございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目事務費負担金、1節現年度分1,000円で、科目設定でございます。

 2目療養給付費等負担金、1節現年度分7億9,111万6,000円で、一般被保険者に係る医療費、後期高齢者支援金、介護納付金に係る費用を定率で国が負担するものでございます。2節過年度分1,000円です。これは科目設定でございます。

 次の1目財政調整交付金、1節普通調整交付金6,359万6,000円で、医療、介護、高齢者支援金の負担について、市町村間の不均衡を調整するために交付されるものでございます。負担率は7%でございます。2節特別調整交付金402万3,000円で、画一的な測定基準で対処できない財政事情に対し交付されるものでございます。内容的には、レセプト点検とか医療費通知、保健事業などに対して交付されるものでございます。

 2目高額医療費共同事業補助金、1節高額医療費共同事業補助金2,249万9,000円です。1件80万円以上の高額療養費の拠出金に対し補助を受けるものでございます。補助率は4分の1でございます。

 3目保健事業補助金、1節保健事業補助金731万1,000円で、特定健診事業に係る費用に対して補助を受けるものでございます。補助率は3分の1でございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目療養給付費交付金、1節現年度分2億5,849万7,000円です。退職被保険者の医療費に係る分を、保険税を差し引いた分を支払基金より交付を受けるものでございます。2節過年度分で500万円、平成24年度の一般から退職への資格の切り替えに伴い、支払基金からの追加交付を予定するものでございます。

 下の1目前期高齢者交付金、1節現年度分で14億4,757万4,000円です。前期高齢者に係る医療費分について、支払基金から交付を受けるものでございます。

 次に、35、36ページをお願いいたします。

 1目高額医療費共同事業補助金、1節高額医療費共同事業補助金で2,249万9,000円、国庫補助金同様、高額医療費拠出金に対して補助を受けるものでございます。補助率は、これも国と同様、4分の1でございます。

 2目県調整交付金、1節普通調整交付金、1億7,507万4,000円です。医療分、介護分、支援分に対し定率、率は6%でございますが、交付を受けるものでございます。2節特別調整交付金5,810万9,000円で、県において市町村間の財政事情に応じ、県で調整し、交付を受けるものでございます。交付率は、平成25年度から3%になります。

 3目保健事業補助金、1節保健事業補助金で731万1,000円、国庫補助金同様、特定健診事業に係る費用に対して補助を受けるものでございます。補助率は3分の1でございます。

 次に、37、38ページをお願いいたします。

 1目、高額医療費共同事業交付金、1節高額医療費共同事業交付金で7,199万6,000円です。1件80万円を超える医療費に対しまして、各保険者の拠出金を原資として交付を受けるものでございます。

 2目、保険財政共同安定化事業交付金、1節保険財政共同安定化事業交付金で4億5,620万3,000円です。1件10万以上、80万以下の医療費に対し、保険者の拠出金を原資として交付されるものでございます。平成25年度から対象となる医療費が30万から10万に引き下げられ、枠が広くなりました。

 次、39、40ページをお願いいたします。

 1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金7,390万4,000円です。保険税の軽減分に対し、国・県・町の負担を一般会計より繰り入れるものでございます。2節財政安定化支援事業繰入金9,269万円です。内容的には、事務事業繰入金、これは国保事業の運営に係る事務費等の繰り入れを行うもので1,700万、出産育児一時金繰入金は、出産育児一時金の3分の2の繰り入れを行うものでございます。それと、一般会計繰入金は法定外の繰り入れで、税補てんと特定健診等へ充当するものでございます。

 1目国民健康保険基金繰入金、1節国民健康保険基金繰入金で3,200万円です。医療費の支払に対し、支払準備基金、高額出産貸付基金を取り崩し、基金に繰り入れるものでございます。

 次に、41、42ページをお願いいたします。

 1目療養給付費交付金繰越金、1節療養給付費交付金繰越金1,000円で、科目設定でございます。

 2目その他繰入金、1節その他繰入金1,000万円で、前年度繰越金を見込むものでございます。

 次に、43、44ページをお願いいたします。

 1目一般被保険者延滞金、1節延滞金100万1,000円です。現年度分で100万円を見込み、過年度分は科目設定でございます。

 2目退職被保険者等延滞金、1節延滞金2,000円で、現年度分、過年度分、それぞれ1,000円の科目設定でございます。

 3目過料、1節過料、1,000円で科目設定でございます。

 その下の1目滞納処分費、1節滞納処分費1,000円で、科目設定でございます。

 2目一般被保険者第三者納付金、1節第三者納付金575万9,000円で、一般第三者納付金現年分につきましては、前年度までの納付状況により見込んだもので、滞納繰越分につきましては科目設定でございます。

 3目退職被保険者等第三者納付金、1節第三者納付金で24万1,000円でございます。現年分については科目設定ですが、滞納繰越分については、過去の求償に対し分割納付の方もおられますので、それを見込んだものでございます。

 4目一般被保険者返納金、次のページをお願いいたします。1節返納金50万1,000円です。現年分については前年までの返納実績により、50万円を見込みました。滞納繰越分は科目設定でございます。

 5目退職被保険者等返納金、1節返納金2,000円で、現年分、滞納繰越分、それぞれ1,000円の科目設定でございます。

 6目雑入、1節雑入、1,000円で科目設定でございます。

 以上が歳入でございます。

 続いて、歳出の細部説明をいたします。

 47ページ、48ページをお願いいたします。

 歳出でございます。48ページの説明欄をご覧いただきたいと思います。

 一般管理事業で、国保事業に係る事務で1,507万3,000円でございます。主なものは、報酬で、非常勤職員のレセプト点検、審査業務に係る人件費、延べ3人分で320万5,000円、需用費で印刷製本費、これは被保険者証、それから医療費通知、高齢者用のパンフレット等で134万9,000円で、役務費は郵送料で335万円、委託料で明細書確認事務で、国保資格確認事務と第三者求償事務に係る委託料で511万5,000円を見込むものでございます。

 次の、国保連合会共同処理事業で163万7,000円でございます。これは、国保連合会で行う共同処理に対し、平等割、それから被保険者割で負担するものでございます。次に、賦課徴収事務事業は、国保税の賦課徴収に係る経費で288万1,000円でございます。主なものは、納税通知書の印刷費です。次のページをお願いいたします。役務費としまして、通知書や督促状の郵送費でございます。

 次に、国保運営協議会活動事業で39万6,000円でございます。これは、国保運営協議会を運営するための経費で、協議会3回、研修会1回の経費を計上するものでございます。

 次に、趣旨普及費、趣旨普及事業で46万2,000円です。これは、国保制度を理解してもらうための冊子の印刷代でございます。

 次に、51、52ページをお願いいたします。

 ここでは療養諸費に関するものですが、療養諸費におきましては、一般退職療養給付費、それから療養費は過去の医療費の伸び率の平均を算出し、前年負担見込額に平均伸び率を乗じて算出してございます。

 最初に、一般被保険者療養給付事業で25億6,382万9,000円でございます。伸び率は3.7%を見込んでおります。

 次に、退職被保険者等療養給付事業で2億3,451万3,000円でございます。これにつきましては、伸び率0.14でございます。

 次に、一般被保険者療養費支給事業で3,544万7,000円、これも同様に見込みまして、伸び率2.2%を予定しております。

 次に、退職被保険者等療養給付費支給事業で350万6,000円でございます。伸び率は1.47%を見込んでおります。

 次に、審査支払手数料支給事務事業557万2,000円でございます。これは、国保連合会でのレセプト点検にかかる費用でございまして、過去の平均伸び率を件数に乗じて算出したものでございます。1件当たりの単価は、国保料金につきましては20円、柔整については84円の単価でございます。

 次に、53、54ページをお願いいたします。

 高額療養費でございますが、一般・退職とも療養給付費と同様、過去の医療費の平均伸び率を前年度負担見込額に乗じ算出したものでございます。

 最初に、一般被保険者高額療養費支給事業3億2,373万8,000円でございます。伸び率は7.6%を見込んでございます。

 次に、退職被保険者等高額療養費支給事業3,983万1,000円、伸び率は14%を見込んでございます。

 次に、一般被保険者移送費支給事業で10万円です。これは4件分を見込むものでございます。

 次の退職被保険者等移送費支給事業5万円です。これは2件分を見込むものでございます。

 一番下の出産育児一時金支給事業2,730万円で、年間65件の出産を見込むものでございます。

 次に、55、56ページをお願いいたします。

 葬祭費支給事業420万円でございます。これは年間84件の支給を見込むものでございます。

 次に、57、58ページをお願いいたします。

 後期高齢者医療費支援金事業で6億5,655万1,000円です。これは後期高齢者の医療費に係る函南町国保の負担分で、対象人数に一人当たりの負担見込額を乗じ、算出したものでございます。

 次の後期高齢者事務費支援金事業は、後期高齢者の医療事務に係る負担金で、4万7,000円でございます。

 次の前期高齢者納付金事業、これは函南町国保の前期高齢者割合に応じ、医療費、事務費の不均衡を調整し、納付するもので、81万7,000円でございます。

 次に、59、60ページをお願いいたします。

 介護納付金事業は、函南町国保の2号被保険者、4,529人を見込んでおりますが、に負担見込額を乗じて算出したものでございます。額は2億6,431万8,000円でございます。

 次に、61、62ページをお願いいたします。

 高額医療費共同事業で8,999万6,000円でございます。これは、80万円を超える高額の医療費に対し、各保険者が拠出をし、国保財政の安定化を図るものでございます。

 次の退職者共同事業は、退職者医療に該当と思われる被保険者のリストを作成するための費用で、拠出金、拠出額は6,000円でございます。

 次の保険財政共同安定化事業で、4億5,620万3,000円でございます。これは、県内各保険者の財政強化のため、急激な医療費の支出に備え、80万未満の医療費に対して拠出するものでございます。平成25年度から医療対象費の枠を拡大し、下限を30万円以上を10万円以上に引き下げ対象とするものでございます。

 次に、63、64ページをお願いいたします。

 保健衛生普及事業で、これは特定健診や健康維持管理に係る事務経費で、6,371万2,000円でございます。主なものは、報酬で特定健診事業に係る非常勤職員の報酬、需用費の印刷製本費は特定健診受診票やパンフレット等の印刷、役務費は受診票や結果票の郵送料でございます。委託料は基本健診委託料5,400人分、詳細検査3,500人分等の基本検査委託料と水中運動教室に係る委託料でございます。

 次に、疾病予防事業は、重複受診者に対する保健士による指導と人間ドック受診者に対する補助金でございます。金額は385万5,000円でございます。

 次に、65、66ページをお願いいたします。

 国民健康保険基金管理事業で、科目設定で1,000円でございます。

 次の、67、68ページをお願いいたします。

 一時借入金利子償還事業で、これも科目設定で1,000円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 一般被保険者保険税還付事業は、所得額や資産額の変更や資格の変更により更正に備えるものでございます。金額は210万円でございます。

 退職被保険者等保険税還付事業は12万円でございます。これも、一般被保険者と同様、所得や資産額の変更や資格の変更による更正に備えるものでございます。

 次の償還事業242万5,000円でございます。これは、前年度の療養給付費等の負担金等の返納のためのもので、ここに計上するものでございます。

 次に、71、72ページをお願いいたします。

 予備費、予備費で500万円の計上でございます。

 以上で国民健康保険特別会計の細部説明を終わります。

 続いて、後期高齢者医療特別会計の細部説明をいたします。

 73ページをお願いいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第40号 平成25年度函南町後期高齢者医療特別会計予算。

 平成25年度函南町の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億3,876万7,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 平成25年2月28日提出、函南町長、森延彦。

 それでは、74ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算でございます。

 まず、歳入です。

 1款後期高齢者医療保険料、1項後期高齢者医療保険料、ともに同額で2億8,182万6,000円。

 2款繰入金、1項他会計繰入金、ともに同額で4,979万円。

 3款繰越金、1項繰越金、ともに同額で700万円。

 4款諸収入15万1,000円、1項延滞金、加算金及び過料1,000円、2項償還金及び還付加算金15万円。

 歳入合計は3億3,876万7,000円でございます。

 右のページをお願いいたします。

 歳出です。

 1款広域連合納付金、1項広域連合納付金、ともに同額で3億3,861万7,000円。

 2款諸支出金、1項還付金及び還付加算金、ともに同額で15万円。

 歳出合計は3億3,876万7,000円でございます。

 次に、事項別明細です。

 80、81ページをお願いいたします。

 歳入でございます。目と節の名称、節の金額の順に朗読いたします。

 1目、特別徴収保険料、1節現年度分1億8,549万3,000円で、後期高齢者広域連合の収納見込額で算出し、年金からの特別徴収分は収納率100%で見込んでございます。

 2目普通徴収保険料、1節現年度分9,533万1,000円で、普通徴収の収納率は前年より1%引き上げ、98%で見込んでございます。2節滞納繰越分100万円で、滞納繰越分は前年度実績数値から見込んだものでございます。

 次に、82、83ページをお願いいたします。

 1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金4,979万円で、これは保険料軽減分を一般会計から繰り入れるものでございます。繰入金は4分の3を県から、4分の1を町から補助されるものでございます。

 次に、84、85ページをお願いいたします。

 1目繰越金、1節前年度繰越金700万円でございます。前年度の実績額から見込んだものでございます。保険料第8期、年間8回の納期があるんですけれども、第8期が納期限が4月になるということで、4月納付分を繰越金として見込んだものでございます。

 次に、86、87ページをお願いいたします。

 1目延滞金、1節延滞金で1,000円でございます。これは科目設定でございます。

 1目還付金、1節還付金15万円で、被保険者の転出、死亡等の異動が生じた場合の還付金に充当するため、広域連合より収納するものでございます。

 以上が歳入でございます。

 続いて、歳出の細部説明をいたします。

 88、89ページをお願いいたします。

 歳出でございます。89ページの説明欄をご覧ください。

 広域連合納付事業で、3億3,861万7,000円でございます。これは、後期高齢者医療を保険料として、被保険者から納付された現年及び滞納繰越分の保険料、延滞金、繰越分等、保険料軽減分として補助を受け、一般会計より繰り入れた分を広域連合に納付するものでございます。

 次に、90ページ、91ページをお願いいたします。

 保険料還付事業15万円です。これは、過年度における保険料納付額に更正等が生じた場合の還付に備えるもので、計上するものでございます。

 以上で後期高齢者医療特別会計の細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 続いて、介護保険特別会計予算について、福祉課長。

          〔福祉課長 露木 章君登壇〕



◎福祉課長(露木章君) それでは、議案第41号について細部説明をいたします。

 ページは、92ページをご覧いただきたいと思います。

 それと、平成25年度函南町介護保険特別会計当初予算附属資料、附属説明資料を一緒にご覧いただきたいと思います。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第41号 平成25年度函南町介護保険特別会計予算。

 平成25年度函南町の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ26億396万9,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (一時借入金)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、3,000万円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成25年2月28日提出、函南町長、森延彦。

 93、94ページをお開きください。

 第1表歳入歳出予算でございます。

 初めに、歳入でございます。

 1款介護保険料、1項介護保険料、同額で5億7,631万1,000円。

 2款国庫支出金5億720万3,000円、1項国庫負担金4億9,132万6,000円、2項国庫補助金1,587万7,000円。

 3款支払基金交付金、1項支払基金交付金、同額で7億3,057万7,000円。

 4款県支出金3億6,753万9,000円、1項県負担金3億5,960万3,000円、2項県補助金793万6,000円。

 5款繰入金4億2,193万4,000円、1項一般会計繰入金3億7,693万3,000円、2項基金繰入金4,500万1,000円。

 6款繰越金、1項繰越金、同額で1,000円。

 7款諸収入4,000円、1項延滞金、加算金及び過料2,000円、2項雑入2,000円。

 8款使用料及び手数料、次の94ページをご覧ください。1項使用料、ともに同額で40万円。

 歳入合計26億396万9,000円でございます。

 95ページをお開きください。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費5,661万4,000円、1項総務管理費3,664万円、2項徴収費248万円、3項介護認定費1,721万6,000円、4項運営協議会費27万8,000円。

 2款保険給付費24億9,911万6,000円、1項介護サービス等諸費23億9,184万7,000円、2項介護予防サービス等諸費1億531万4,000円、3項その他諸費195万5,000円。

 3款地域支援事業費4,799万4,000円、1項介護予防事業費2,054万4,000円、2項包括支援事業・任意事業2,745万円。

 4款財政安定化基金拠出金、1項財政安定化基金拠出金、同額で1,000円。

 5款基金積立金、1項基金積立金、同額で2,000円。

 2款諸支出金24万2,000円、1項償還金及び還付加算金24万1,000円、2項繰出金1,000円。

 ページ、96ページに移っていただきまして、歳出合計26億396万9,000円でございます。

 次に、事項別明細に移ります。

 101、102ページをご覧ください。

 初めに、歳入でございます。目と節の名称を、そして節の金額の順に朗読いたします。

 1目第1号被保険者保険料、1節現年度分5億7,631万円、こちらは1万284名の被保険者に対して、98%の保険収納率で計算したものでございます。2節滞納繰越分1,000円、こちらは科目設定でございます。

 103、104ページをお願いいたします。

 1目介護給付費負担金、1節現年度分4億5,259万8,000円、こちらは保険給付費で、18事業の国の法定負担分でございます。

 2目調整交付金、1節現年度分3,872万8,000円、保険給付費の国庫調整交付金の法定負担分でございます。1.55%でございます。

 1目地域支援事業交付金の介護予防事業分でございまして、1節現年度分503万6,000円、地域支援事業の介護予防事業について、国の法定負担分でございます。

 2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)、1節現年度分1,084万1,000円、こちらも地域支援事業でございますけれども、介護保険、介護予防事業を除いた事業について、国の法定負担分でございます。

 続いて、105、106ページをお開きください。

 1目介護給付費交付金、1節現年度分7億2,473万6,000円、こちらは介護給付費の社会保険診療報酬支払基金の法定負担分でございます。

 2目地域支援事業支援交付金、1節現年度分584万1,000円、こちらは地域支援事業の介護予防事業についての法定負担分でございます。

 次ページをお願いいたします。

 1目介護給付費負担金、1節現年度分3億5,960万3,000円、こちらについては保険給付費18事業の県の法定負担分でございます。

 1目地域支援事業交付金の介護予防事業、1節現年度分、地域支援事業の介護予防についての県の法定負担分でございます。

 2目地域支援事業交付金、(包括的支援事業・任意事業)、1節現年度分541万8,000円、県の法定負担分でございますけれども、地域支援事業のうち、介護予防事業を除いた、その他の事業についての法定負担分でございます。

 次のページをお願いいたします。

 繰入金でございます。1目介護給付費繰入金、1節現年度分3億6,899万7,000円。総務費と、あと保険料給付費等の町の法定負担分でございます。

 2目地域支援事業繰入金、介護予防事業、1節現年度分251万8,000円、地域支援事業の介護予防事業に対する町の法定負担分でございます。

 3目地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業)、1節現年度分541万8,000円、これは地域支援事業の介護予防事業以外の事業について、町の法定負担分でございます。

 1目介護保険基金繰入金、1節介護保険基金繰入金4,500万1,000円、介護保険基金より繰り入れるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目繰越金、1節前年度繰越金1,000円、こちらは科目設定でございます。

 次、お願いいたします。次のページをお願いいたします。

 1目延滞金、加算金、1節保険料延滞金1,000円、2節加算金1,000円、いずれも科目設定でございます。

 1目返納金、1節返納金1,000円、2目過年度収入、1節過年度収入1,000円、こちらもいずれも科目設定でございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目、通所型介護予防事業使用料、1節通所型介護予防事業使用料40万円、こちらは通所型介護予防事業を利用される方からいただく手数料でございます。非課税者に対しては1回に当たり200円、その他、それ以外の方は1回当たり400円をいただくものでございます。



○議長(杉村彰正君) 細部説明の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前11時03分)

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○議長(杉村彰正君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                             (午前11時12分)

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○議長(杉村彰正君) 細部説明を続けます。

 福祉課長。

          〔福祉課長 露木 章君登壇〕



◎福祉課長(露木章君) それでは、説明を続けさせていただきます。

 それでは、117、118ページをご覧ください。

 歳出でございます。こちらは、右の欄の説明欄に沿って説明をいたします。

 118ページ、一般管理事業でございます。3,633万8,000円、こちらは介護保険の運営に要する経費で、主なものといたしましては、職員4名、そして非常勤職員1名の人件費が主なものでございます。それ以外に、12節役務費の郵便料、そちらは保険証の基本チェックリスト等のアンケート等をとるための郵送料がございます。それと、委託料の中のシステムサポート委託料、これは介護保険システムのサポート委託料、保守委託料でございます。下の段の国保連合会共同処理事業30万2,000円、こちらは国保連合会に事務の共同処理をお願いしているものでございます。

 次のページ、119、120ページをお願いいたします。

 賦課徴収事務事業248万円でございます。こちらは介護保険料の賦課徴収に要する経費を計上したものでございます。印刷製本費は、納付書、通知書の印刷、そして役務費の中で郵便料については、印刷された納付書、通知書を配達するものでございます。

 介護認定事業、介護認定審査に要する経費でございます。主なものは、まず審査会の委員の報酬、費用弁償、そして審査会に使います資料の中で、主治医の意見書の作成料、そして介護認定調査の委託料等がこちらに含まれているものでございます。

 続きまして、運営協議会事業27万8,000円、介護運営協議会の協議会と、あと地域包括支援センターの運営協議会とございますけれども、そちらの開催に要する経費でございます。それぞれ通常年に1回予定しているものでございます。

 123、124ページをお願いいたします。

 こちらは、保険給付費でございます。

 まず、施設介護サービス事業8億2,558万3,000円、居宅介護サービス事業10億1,248万4,000円、地域密着型介護サービス事業2億5,950万7,000円、居宅介護福祉用具購入事業369万5,000円、居宅介護住宅改修事業1,232万9,000円、居宅介護サービス計画事業1億1,182万4,000円、特定入所者介護サービス事業1億1,878万9,000円、高額介護サービス事業3,913万6,000円、次のページをお願いいたします。上段でございます。高額医療合算介護サービス事業850万円、こちらについては介護保険計画に基づきまして算出したものでございます。主に要介護者の方が利用する事業でございます。

 続きまして、介護予防サービス等の諸費でございます。こちらは、まず事業が介護予防サービス事業8,685万7,000円、地域密着型介護予防サービス事業1,000円、介護予防福祉用具購入事業125万6,000円、介護予防住宅改修事業519万2,000円、介護予防サービス計画事業1,097万2,000円、特定入所者介護予防サービス事業3万6,000円、高額介護予防サービス事業50万円、次のページをお願いいたします。高額医療合算介護予防サービス事業50万円でございます。こちらについては、要支援の認定をされた方が利用する事業でございます。

 続きまして、1目審査支払手数料でございますけれども、審査支払事業195万5,000円、介護サービス提供事業所に対しまして給付費を支払うに当たりまして、国保連合会に審査の支払のための事務負担金を支払うものでございます。

 129、130ページをお開きください。

 二次予防事業1,226万円、こちらは生活機能の評価を実施いたしまして、介護が必要となるおそれがある高齢者に介護予防を図る事業でございます。主なものといたしましては、通所型介護予防事業の委託、それと生活機能評価の委託をしております。通所型の介護予防事業の委託については、社会福祉協議会に委託をしているものでございます。

 続きまして、一次予防事業828万4,000円、こちらは一般高齢者が健康で住み慣れた地域において自立した日常生活ができるように、介護予防を図る事業でございます。こちらについても、通所型介護予防事業の委託を800万円で社会福祉協議会に委託するものでございます。

 続きまして、介護予防ケアマネジメント事業690万円、そして総合相談事業490万円、こちらについては介護の相談、そして介護の計画等についての委託を包括支援センターにするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 権利擁護事業105万6,000円、こちらは後見人等々の介護、認知症等に係る相談を受けるものでございます。

 包括的・継続的ケアマネジメント支援事業770万円、こちらは地域支援事業における包括的・継続的ケアマネジメント支援をするための事業ということでございます。

 任意事業689万4,000円、こちらの主なものとしまして、扶助費の中の家族介護支援手当、こちらは寝たきりの高齢者を居宅で介護する家族に対しまして、1件当たり6万円を上限に支払うものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 財政安定化事業1,000円、こちらは科目設定でございます。

 次のページをお願いいたします。

 介護保険基金管理事業、こちらは一般財政の過剰分を基金として備える事業でございます。2,000円でございます。ちなみに23年度の基金の現在高は1億1,058万6,180円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 保険料還付事業24万円、次の償還事業1,000円、次の一般会計繰出事業1,000円。まず、保険料還付事業については、保険料の過年度に発生した死亡や転出等によって保険料を還付しなきゃならないときに、こちらから支払をいたします。償還事業、そして一般会計繰出事業については科目設定でございます。

 次のページをお願いいたします。

 139ページから146ページにつきましては、給与費の明細でございますので、後ほどご覧いただきたいと思いますけれども、ここで、申しわけありませんが、訂正をさせていただきたいところがございます。139ページ、140ページの給与費明細書の特別職の中で、本年度分、その他の特別職が、報酬のところに314万3,000円と載せてございますけれども、それに対する給与費の計、そして右側の合計欄がゼロになっております。そちらに、計のところに314万3,000円、合計の欄も314万3,000円をそれぞれ記載していただきまして、その下の段の計のところも同じ金額を載せていただきたいと思います。それに伴いまして、一番下段の比較の欄がマイナスの314万3,000円と書いてあるところが4カ所ございますけれども、そちらをそれぞれゼロとしていただきたいと思います。

 以上で介護保険特別会計の説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。



○議長(杉村彰正君) 続いて、下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計予算について、下水道課長。

          〔下水道課長 小澤 孝君登壇〕



◎下水道課長(小澤孝君) 平成25年度函南町下水道事業特別会計の当初予算附属資料もありますので、参照していただければと思います。

 議案第42号について、細部説明をいたします。

 予算書は147ページからお願いいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第42号 平成25年度函南町下水道事業特別会計予算。

 平成25年度函南町の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ10億4,837万3,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (地方債)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は「第2表 地方債」による。

 (一時借入金)

 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、2億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第4条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成25年2月28日提出、函南町長、森延彦。

 148、149ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算、歳入でございます。

 1款分担金及び負担金591万1,000円、1項負担金413万円、2項分担金178万1,000円。

 2款使用料及び手数料2億3,382万円、1項使用料2億3,330万円、2項手数料52万円。

 3款国庫支出金、1項国庫補助金、同額で1億3,200万円。

 4款寄附金、1項寄附金、同額で1,000円。

 5款繰入金、1項一般会計繰入金、同額で5億243万9,000円。

 6款繰越金、1項繰越金、同額で10万円。

 7款諸収入2,000円、1項延滞金加算金及び過料1,000円、2項雑入1,000円。

 8款町債、1項町債、同額で1億7,410万円。

 歳入合計10億4,837万3,000円でございます。

 150ページ、151ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款事業費6億4,476万2,000円、1項建設事業費3億7,591万円、2項業務費2億6,885万2,000円。

 2款公債費、1項公債費、同額で4億331万1,000円。

 3款予備費、1項予備費、同額で30万円。

 歳出合計10億4,837万3,000円でございます。

 151ページになりますが、第2表地方債。

 起債の目的は下水道事業でございます。限度額1億7,410万円。起債の方法、普通貸借又は証券発行。利率5%以内。償還の方法、政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合にはその債権者と協定するものによる。ただし、町財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができる。

 次に、事項別明細につきましては、156、157ページをお願いいたします。

 歳入でございます。目、節の順に朗読し、目と節が同じ場合には説明を省略させていただきます。

 1目事業費負担金、1節の下水道事業負担金現年度分で98%の403万円を見込んでおります。市街化区域内の供用開始に係る負担金でございます。2節の下水道事業負担金滞納分で10万円を見込んでおります。

 1目事業費分担金、1節の下水道事業分担金、現年度分で97%の178万円を見込んでおります。市街化調整区域内の供用開始に係る分担金でございます。2節の下水道事業分担金滞納分1,000円を見込んでおります。

 158ページ、159ページをお願いいたします。

 1目下水道使用料、1節の現年度分2億2,640万円は、有収水量264万9,780立方メートルで、調定見込み額の97.1%を見込んでおります。2節の滞納繰越分690万円を見込んでおります。

 1目手数料、1節の総務手数料52万円は、排水設備指定工事店の指定手数料として、新規2件と平成25年度は5年更新の中で一番更新が多い年度のため、約140件中100件の更新登録を見込んでおります。

 160ページ、161ページをお願いいたします。

 1目下水道事業費国庫補助金、社会資本整備総合交付金でございまして、1節の公共下水道事業費補助金で1億200万円、2節の特定環境保全公共下水道事業費補助金で3,000万円を見込んでおります。なお、人と自然が調和するまちづくり、函南町公共下水道事業の補助金は、補助対象、事業費の2分の1です。また、函南町賑わい中央地区都市再生整備計画、旧まちづくり交付金の補助率は補助対象事業費の10分の4であります。

 次に、162ページ、163ページをお願いいたします。

 1目寄附金1,000円、科目設定でございます。

 164ページ、165ページをお願いいたします。

 1目一般会計繰入金5億243万9,000円、一般会計からの繰入金を見込んでおります。充当先につきましては、事業費に9,912万8,000円、公債費に4億331万1,000円を予定しております。

 166ページ、167ページをお願いいたします。

 1目繰越金10万円、前年度の繰越金を見込んでおります。

 168ページ、169ページをお願いいたします。

 1目延滞金1,000円、科目設定でございます。

 1目雑入1,000円、県道の拡幅改良等に伴う物件移転補償金の科目設定でございます。

 170ページ、171ページをお願いいたします。

 1目下水道事業債、1節の公共下水道事業債1億1,750万円及び3節の特定環境保全公共下水道事業債3,110万円につきましては、下水道管きょの整備に係る借り入れでございます。2節の流域下水道事業債2,550万円につきましては、狩野川流域下水道、東部浄化センターの施設整備に係る借り入れでございます。

 以上が歳入でございます。

 172ページ、173ページをお願いいたします。

 歳出でございます。歳出は、右ページの説明欄で説明させていただきます。

 公共下水道国庫補助事業で2億5,084万5,000円、この事業は国庫補助金及び起債を主な財源としまして、市街化区域内、上沢、新幹線、大竹、白道坂地区等で16路線、5.19ヘクタールの整備を予定しております。また、平成25年度より総合地震対策事業としまして、136号線のマンホール浮上防止としてハットリングの取り付け、長寿命化事業としまして、間宮地区で管路更生工事を予定しております。これにかかわります職員5名分の人件費、測量設計業務委託、長寿命化、老朽管カメラ調査業務委託等の13節委託料及び15節工事請負費が主なものでございます。

 一番下になりますけれども、公共下水道町単独事業で1,713万6,000円。

 175ページをお願いいたします。

 この事業は、国庫補助対象事業の附帯的な事業でございまして、主な事業は管きょ附帯舗装工事、県道占用物件移設撤去等の工事請負費、水道管等移設の物件補償でございます。なお、平成25年度は17節公有財産購入費で、大竹マンホールポンプ用地及び管路用地の取得を予定しております。

 次に、特定環境保全公共下水道国庫補助事業で6,349万1,000円、国庫補助金及び起債を主な財源としまして、市街化調整区域内柏谷、上沢、肥田地区で11路線、7.95ヘクタールの整備を予定しておりまして、主な事業は測量設計等の13節委託料、15節工事請負費が主なものでございます。

 次に、公共下水道起債事業で1,354万6,000円、起債を主な財源としまして、市街化区域、白道坂地区の効果促進、補助対象外の末端管路整備工事を予定しておりまして、主な事業は測量業務の13節委託料、15節工事請負費になります。

 177ページをお願いいたします。

 上から3行目になりますが、水道管移設の物件補償が主なものでございます。

 次に、特定環境保全公共下水道起債事業で361万7,000円、起債を主な財源としまして、主な事業は市街化調整区域の補助対象外の15節工事請負費、水道管等移設の補償金が主なものでございます。

 次に、狩野川流域下水道事業で2,565万6,000円、起債を主な財源としまして、建設負担金の流域下水道建設負担金が主なものでございまして、事業内容としましては、東部浄化センターの場内水路工事、沈砂池・ポンプ棟脱臭設備更新工事、水処理施設耐震補強工事、汚泥処理棟直流電源装置更新工事、重力濃縮棟更新工事等に対する負担金でございます。

 次に、都市下水路町単独事業で161万9,000円、主なものは工事請負費でございまして、都市下水路のしゅんせつ工事を予定しております。

 次に、使用料等、徴収管理事業で3,012万9,000円、下水道の使用料、受益者負担金及び分担金の賦課徴収をする事業でございまして、主なものは職員4名の人件費、179ページをお願いいたします。育児休業に伴います臨時職員1名の人件費、8節報償費としまして、受益者負担金、分担金の前納報償金。13節委託料としまして、下水道使用料の徴収事務を上水道会計に委託等をしております事務事業委託料、27節公課費は、消費税及び地方消費税の申告見込み分でございます。

 次に、水洗化促進事業で306万7,000円、主なものは13節委託料としまして、排水用水の水質検査委託料、15節工事請負費の浸入水対策としましての公設汚水ますの交換などでございます。

 181ページをお願いいたします。

 19節負担金補助及び交付金は、日本下水道協会等の負担金でございます。

 次に、流域下水道維持管理事業で2億776万5,000円、主なものは負担金でございまして、東部浄化センターに流入されます排水汚水の処理に係る狩野川流域下水道維持管理負担金でございます。

 次に、管渠維持管理事業で1,111万円、下水道管きょの維持管理に係る経費でございまして、主なものは、11節の需用費の光熱水費及び修繕料は、汚水マンホールポンプの電気料及び異常通報装置などの交換修繕で、13節委託料につきましては汚水マンホールポンプの保守点検、下水道台帳作成業務委託等でございます。

 次に、蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業で1,678万1,000円、蛇ケ橋ポンプ場に係る経費でございまして、主なものは11節需用費の光熱水費で、これは排水ポンプ運転に係る電気料等でございます。修繕料は、ポンプ施設の制御盤部品交換修繕を予定しております。

 183ページをお願いいたします。

 13節は維持管理のための自家用電気工作物保安管理業務委託、電気設備業務委託、クレーン法定点検業務委託等でございます。

 185ページをお願いいたします。

 起債元金償還事業で2億9,243万7,000円、過年度に借り入れましたものを償還計画に基づき償還するものでございまして、償還先につきましては説明欄に記載のとおりでございます。

 次に、起債利子償還事業で1億1,087万4,000円、過年度に借り入れましたものの利子を償還計画に基づき償還するものでございます。

 187ページをお願いいたします。

 予備費30万円を予定しております。

 以上が歳出でございます。

 次の188ページから193ページにつきましては、給与費明細書でございまして、下水道職員9名の給与等を記載してございますので、後ほどご参照いただきたいと思います。

 194ページをお願いいたします。

 地方債の前々年度における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございます。合計欄の一番右になりますが、下水道事業債の当該年度末現在高見込額、平成25年度末の起債残高の見込額は42億7,322万6,000円となります。

 下水道事業特別会計予算の細部説明は以上でございます。

 次に、農業集落排水事業特別会計予算の細部説明をいたします。

 195ページをお願いいたします。

 同じく、資料としまして、当初予算の附属資料も参照していただきたいと思います。

 議案第43号について、細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第43号 平成25年度函南町農林集落排水事業特別会計予算。

 平成25年度函南町の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ794万8,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 平成25年2月28日提出、函南町長、森延彦。

 196、197ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算、歳入でございます。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、同額で1,000円。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、同額で125万1,000円。

 3款繰越金、1項繰越金、同額で20万円。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金、同額で649万6,000円。

 歳入合計794万8,000円でございます。

 次に、歳出でございます。

 1款事業費、1項業務費、同額で381万8,000円。

 2款公債費、1項公債費、同額で412万円。

 3款予備費、1項予備費、同額で1万円。

 歳出合計794万8,000円でございます。

 次に、事項別明細でございます。

 202、203ページをお願いいたします。

 歳入でございます。目、節の順に朗読し、目、節が同じ場合には説明を省略させていただきます。

 1目事業費分担金1,000円、農業集落排水事業の受益者分担金現年度分の科目設定でございます。

 204ページ、205ページをお願いいたします。

 1目農業集落排水使用料、1節の現年度分で収納率99.88%の125万円を見込んでおります。2節の滞納分は科目設定でございます。

 206ページ、207ページをお願いいたします。

 1目繰越金20万円、前年度の繰越金を見込んでおります。

 208ページ、209ページをお願いいたします。

 1目一般会計繰入金649万6,000円、一般会計からの繰入金でございまして、充当先につきましては需用費に237万6,000円、公債費に412万円を予定しております。

 以上が歳入でございます。

 210ページ、211ページをお願いいたします。

 歳出でございます。歳出は、右ページの説明欄で説明させていただきます。

 農業集落排水管理事業で381万8,000円、終末処理施設などの維持管理を行うものでございまして、主なものは11節需用費の光熱水費は施設の電気料等で、修繕費は施設の常用フロアオーバーホール修繕を予定しております。13節委託料につきましては、施設管理委託料としまして、施設の保守点検及び水質検査等を予定しております。

 213ページをお願いいたします。

 起債元金償還事業で299万円、過年度に借り入れましたものを、償還計画に基づき償還するものでございまして、償還先につきましては説明欄に記載のとおりでございます。

 次に、起債利子償還事業で113万円、過年度に借り入れましたものの利子を償還計画に基づき償還するものでございます。

 215ページをお願いいたします。

 予備費1万円を予定しております。

 以上が歳出でございます。

 216ページをお願いいたします。

 地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございます。合計欄の一番右側になりますが、農業集落排水事業債の当該年度末の現在高見込額は4,493万3,000円となります。

 以上で農業集落排水事業特別会計予算の細部説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明の中途ですが、ここで昼食休憩といたします。

 午後の会議は1時から行います。

                             (午前11時47分)

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○議長(杉村彰正君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                              (午後1時00分)

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○議長(杉村彰正君) 細部説明を続けます。

 上水道事業特別会計及び各簡易水道特別会計予算について、水道課長。

          〔水道課長 八木正彦君登壇〕



◎水道課長(八木正彦君) 議案第44号から47号の上水道事業及び簡易水道特別会計予算について、細部説明をいたします。

 予算書につきましては217ページをお願いします。

 初めに、議案を朗読します。

 議案第44号 平成25年度函南町上水道事業特別会計予算。

 (総則)

 第1条 平成25年度函南町の上水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (業務の予定量)

 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。

 1号 給水戸数1万3,946戸。2号 年間総給水量512万6,000立方メートル。3号 1日平均給水量1万4,045立方メートル。4号 建設改良事業費1億5,433万5,000円。

 (収益的収入及び支出)

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

 収入。

 第1款事業収益4億8,649万2,000円。

 第1項営業収益4億8,632万4,000円。

 第2項営業外収益16万7,000円。

 第3項特別利益1,000円。

 支出。

 第1款事業費用4億8,167万4,000円。

 第1項営業費用4億5,213万円。

 第2項営業外費用2,444万4,000円。

 第3項特別損失500万円。

 第4項予備費10万円。

 (資本的収入及び支出)

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億9,822万4,000円は当年度分消費税資本的収支調整額640万4,000円、当年度分損益勘定留保資金1億5,406万6,000円及び建設改良積立金3,775万4,000円で補てんするものとする。)

 収入。

 第1款資本的収入1,257万1,000円。

 第2項工事分担金1,000円。

 第4項加入分担金1,257万円。

 支出。

 第1款資本的支出2億1,079万5,000円。

 第1項建設改良費1億5,433万5,000円。

 第2項企業債償還金5,646万円。

 次のページをお願いします。

 (一時借入金)

 第5条 一時借入金の限度額は、2,000万円と定める。

 (予定支出の各項の経費の金額の流用)

 第6条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 1号 営業費用。

 2号 営業外費用。

 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)

 第7条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。

 1号 職員給与費6,862万4,000円。

 (たな卸資産購入限度額)

 第8条 たな卸資産の購入限度額は、397万8,000円と定める。

 平成25年2年28日提出。函南町長、森延彦。

 219ページをお願いいたします。

 平成25年度函南町上水道事業特別会計予算実施計画書でございます。

 第3条 収益的収入及び支出でございます。単位は1,000円、税込みでございます。

 まず、収入でございます。

 1款1項営業収益で4億8,632万4,000円、内訳につきましては目記載のとおりでございます。

 2項営業外収益で16万7,000円、内訳記載のとおりでございます。

 3項特別利益で1,000円。

 合計しますと、事業収益は4億8,649万2,000円となります。

 支出でございます。

 1款1項営業費用で4億5,213万円、内訳記載のとおりでございます。

 2項営業外費用で2,444万4,000円、内訳記載のとおりでございます。

 3項特別損失で500万円。

 4項予備費で10万円。

 事業費用は4億8,167万4,000円となります。

 次に、4条 資本的収入及び支出でございます。

 収入でございます。

 1款2項工事分担金で1,000円。

 4項加入分担金で1,257万円で、収入は1,257万1,000円となります。

 支出でございます。

 1款1項建設改良費で1億5,433万5,000円。

 2項企業債償還金で5,646万円で、資本的支出は2億1,079万5,000円となります。

 なお、資本的収入に対しまして不足する予備財源は、217ページ、4条に記載のとおりでございます。

 次のページをお願いします。

 平成25年度函南町上水道事業特別会計資金計画でございます。単位は税抜き1,000円です。

 3列目、当年度予定額をご覧いただきたいと思います。

 受入資金が10億6,264万1,000円で、支払資金が下の段になります。5億5,666万2,000円で、差し引き5億597万9,000円となる予定でございます。

 続きまして、次の221ページから223ページにつきましては、給与費明細書でございます。水道課の職員9名分の給与等を記載したものでございます。後ほど参照いただきたいと思います。

 続きまして、財務諸表についての細部説明を行います。

 226ページをお願いします。

 こちらが新会計システムでの新様式の帳票となります。219ページの実施計画がございましたが、それの税抜き版でございます。

 平成25年度当初予算予定損益計算書、単位は円で、税抜きでございます。

 1項営業収益、1号給水収益が4億3,069万477円、2号受託給水工事収益が1,904万7,620円、3号その他営業収益が1,353万7,146円で、営業収益の合計は4億6,327万5,243円となります。

 2項営業費用でございます。1号原水浄水及び配水給水費が1億9,888万8,007円、2号受託給水工事費が2,511万9,240円、3号総係費が6,228万1,198円、4号減価償却費が1億4,905万6,000円、5号資産減耗費が501万円、6号その他営業費用が3万8,096円で、営業費用の合計は4億4,039万2,541円となります。営業利益につきましては差し引き2,288万2,702円となります。

 3項営業外収益でございます。

 1号受取利息配当金が16万5,000円、2号他会計補助金がなし、3号雑収益が1,983円で、営業外収益合計は16万6,983円となります。

 4項営業外費用でございます。

 1号支払利息及び企業債取扱諸費が1,987万円、2号雑支出が9万9,728円で、営業外費用の合計は1,996万9,728円となります。

 通算しまして、経常利益は307万9,957円となりまして、5項特別利益、1号過年度損益修正益が953円、6項特別損失が、1号過年度損益修正損で476万1,905円、7項予備費、1号予備費が9万5,239円となります。

 次ページお願いします。

 当年度純利益は、マイナスの177万6,234円となりますが、前年度の繰越利益剰余金が446万6,538円ありますので、当年度未処分利益剰余金につきましては269万304円となる予定でございます。

 なお、3月の補正で説明いたしましたが、当年度純利益のマイナス計上につきましては、帳票上の数値でございまして、実際には預貯金が6億円ほどありますので、中期的には経営自体に影響はなしと考えております。

 なお、決算時に剰余金が多ければ、建設改良、そして減債積立に繰り入れすることが可能ですが、これらが減少傾向になりますと、第1浄水場の築造でありますとか消費税の増税を踏まえまして、料金改定の検討も必要になろうかと思われます。

 続きまして、231ページをお願いします。231ページです。

 平成25年度当初予算予定貸借対照表、単位は円で、税抜きでございます。

 まず、資産の部でございます。

 中ほど、有形固定資産の合計は37億6,268万4,461円です。

 3つ下になりまして、無形固定資産の合計金額につきましては1,000円で、固定資産の合計は37億6,268万5,461円でございます。

 続きまして、2項の流動資産につきましては、現金預金、未収金、貯蔵品等で、流動資産の合計は、右下から2番目になります。6億1,067万4,473円で、資産の合計は、固定資産、流動資産を合わせまして43億7,335万9,934円でございます。この合計金額につきましては、次ページの負債プラス資本の合計と一致することになります。

 次のページをお願いします。232ページです。

 負債の部でございます。

 3項流動負債につきましては、未払金、預り金で、流動負債合計3,762万2,190円でございます。

 続きまして、資本の部でございますが、4項の資本金は1号の自己資本金と、中ほど2号の借入資本金とでありまして、資本の合計金額につきましては13億7,308万4,782円となります。

 5項剰余金につきましては、1号の資本剰余金と2号の利益剰余金とでありまして、次ページをお願いいたします。剰余金の合計につきましては、29億6,265万2,962円となります。資本の合計は、資本金と剰余金を合計しまして、43億3,573万7,744円となります。負債、そして資本の合計は43億7,335万9,934円となりまして、先ほどの資産の合計と一致するものでございます。

 続きまして、事項別明細の235ページをお願いします。

 235ページでございます。収益的収入支出の歳入でございまして、3条予算でございます。

 まず、歳入でございます。

 1目給水収益で4億5,222万5,000円、こちらは水道料金でありまして、対前年2.8%の減を見込んでおります。内訳、給水戸数は1万3,946戸、有収水量1万4,045立方メートルを見込んでおります。

 2目の受託給水工事費収益で2,000万円、こちらについては建設課、下水道課、民間の水道管の切り回し等の受託工事ということになります。

 3目その他営業収益で1,409万9,000円、1節材料売却収益3万円、2節手数料1,406万8,000円、主なものにつきましては、竣工検査の手数料、1件1万円です。簡易水道事務委託料、こちらにつきましては、各簡水からの使用料金の賦課徴収の事務、そして施設管理の委託事務でございます。これが930万円。下水道料金徴収事務手数料で246万6,000円でございます。3節雑収入、こちらについては1,000円、科目設定でございます。

 次のページをお願いします。

 1目受取利息及び配当金16万5,000円、こちらは預金の利息でございまして、普通預金利息、定期預金利息でございます。内訳、記載のとおりでございます。

 2目他会計の補助金、こちらにつきましては廃目でございます。説明いたしますと、第6期拡張で桑原簡水を統合した際の起債の利益補助で、25年3月に終了したものでございます。

 3目雑収益、1節不用品売却収益、2節その他雑収益、ともに1,000円ですが、科目設定でございます。

 次のページをお願いします。

 1目過年度損益修正益1,000円、こちらについても科目設定でございます。

 次のページをお願いします。

 こちらからが3条予算、歳出でございます。

 1目原水浄水及び配水給水費で2億802万7,000円、こちらにつきましては浄水場、配水池、配水管等の施設管理に要する費用でございまして、主なものにつきましては、職員2人の人件費と、12節委託料の緊急遮断弁点検業務委託、第1・第2・第3、桑原、そして新桑原の各配水池でございまして、震度5の地震を記録しますと遮断弁が落ちるものでございます。これが2,250万円、浄水場管理業務委託、平成25年から3カ年の長期契約となります。こちらについては、機器の日常管理の委託になります。913万7,000円です。工業計器の点検業務委託、23年から25年の長期契約でございまして、テレメーターほか計装点検機器の委託でございます。

 次のページをお願いします。

 244ページ、13節手数料で、こちらにつきましては水質検査の手数料が主なものとなります。水道法20条の定期、そして臨時の検査等でございます。15節の修繕費が2,555万3,000円、主なものは自然管路の漏水修理、そして浄水場の施設修理、そしてメーター交換維持補修でございます。計量法に基づくメーター交換でございまして、25年度につきましては600件程度を予定してございます。

 続きまして、17節の動力費で2,532万円、こちらについては、浄水場、配水池のポンプ動力電気料金でございます。22節の受水費1億535万円、駿豆広域水道の受水費が9,960万円、八ツ溝用水の水源涵養費が575万円でございます。

 続きまして、2目の受託給水工事で、2,608万2,000円、こちらにつきましては建設課、下水道課からの受託工事に係る費用でございまして、主なものは職員1人の人件費と、次のページをお願いします。246ページです。246ページの真ん中どころです。24節工事請負費で2,000万円、受託工事2,000万円でございます。

 続きまして、3目総係費で6,391万5,000円、水道料金の賦課徴収に係る費用でございまして、主なものは職員4人の人件費と、248ページに移ってください。職員4人の人件費と12施設の委託料でございまして、検針、窓口受付業務、こちらが2,380万円、水道メーターの検針委託と収納率向上対策業務支援に係る窓口受付業務でございます。現有固定資産財源調査及び算定業務ということで、こちらにつきましては平成24年債務負担をとりました減価償却の移行データを整理、処理するものでございます。続きまして、14節の賃借料で水道会計システム使用料、こちらが新会計制度に伴いまして導入しましたシステムの5年リースでございます。

 続きまして、4目減価償却費で1億4,905万6,000円、こちらは建物、構築物等にかかります減価償却費で、内訳につきましては248ページの記載のとおりでございます。ただいまデータ精査中で、移行作業中でございます。

 次のページをお願いします。

 5目の資産減耗費でございます。501万円で、主なものは固定資産の除却費で、500万円となります。

 続きまして、6目のその他営業費用4万円で、主なものは工事用の売却原価を予定しております。

 次のページをお願いします。

 1目支払利息及び企業債取扱諸費で1,987万円、こちらは企業債の利息で、未償還の元金が6億4,792万5,000円ございます。

 続きまして、2目の雑支出で1,000円、科目設定でございます。

 3目が消費税で457万3,000円、消費税及び地方消費税の申告納付の予定額でございます。

 次のページをお願いします。

 1目過年度損益修正損で500万円、平成20年度から、時効等によります24年度までの不納欠損等でございます。

 次のページをお願いします。

 1目予備費で10万円を予定してございます。

 次に資本的収入及び支出の事項別明細の説明に移らさせていただきます。

 ページは、258ページでございます。258ページをお願いします。

 4条予算の資本的収入及び支出の歳入でございます。

 1目工事分担金で1,000円、こちらにつきましては科目設定でございます。

 次のページをお願いします。

 1目加入分担金で1,257万円、こちらは新規加入分担金で、50件程度を予定してございます。口径13ミリが15万円、20ミリが32万円でございます。

 次のページをお願いします。

 こちらから歳出でございます。

 資本的支出の歳出で、1目配水設備改良費で1億5,399万9,000円、配水管の布設工事、浄水場整備等に係るる費用でございまして、主なものにつきましては、職員2人の人件費と12節委託料でございまして、委託料が200万円、八ツ溝街路内配水管布設替工事の設計業務委託でございます。こちらにつきましては、耐震管のNS型を予定してございます。24節工事請負費で1億3,127万円、東駿河湾関連、都市計画道路関連の布設替工事、仁田・上沢方面の布設替工事、こちらは継続工事でございます。新幹線、間宮地区の配水管の布設工事、こちらは水道計画によります布設工事ということになります。そのほか、浄水場の建設、機器等の更新でございます。なお、継手につきましては、水道管継手の耐震継手での施行を予定しておりまして、NS継手、そしてポリ管の融着継手を予定しているものでございます。

 次のページをお願いします。

 2目営業設備費で33万6,000円、こちらについてはメーター器の購入でありまして、50個を購入予定でございます。

 次のページをお願いします。

 1目企業債償還金で5,646万円、企業債償還金、元金の償還金となります。未償還元金につきましては6億4,792万5,000円でございます。

 次のページをお願いします。

 たな卸資産の購入限度額でございます。

 本年度につきましては397万8,000円の限度額を予定してございます。右側を、節、1節材料費で120万8,000円、2節量水器費で277万円、こちらについてはメーター交換、そして新規の加入分の600件程度を予定しているものでございます。

 以上が上水道事業特別会計予算の細部説明でございます。

 続きまして、畑、丹那簡易水道事業特別会計予算の細部説明をいたします。

 269ページをお願いします。269ページでございます。

 初めに、議案を朗読させていただきます。

 議案第45号 平成25年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計予算。

 平成25年度函南町の畑、丹那簡易水道特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ599万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成25年2月28日提出、函南町長、森延彦。

 次のページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算でございます。

 まず、歳入でございます。款、項、金額の順に読み上げます。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、同額で15万円。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、同額で573万9,000円。

 3款繰越金、1項繰越金、同額で10万円。

 4款諸収入、1項雑入、同額で1,000円。

 歳入合計につきましては599万円となります。

 続きまして、歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、同額で418万2,000円。

 2款施設費は170万8,000円、1項管理費で167万3,000円、2項給水工事費で3万5,000円。

 3款予備費、1項予備費、同額で10万円。

 歳出合計につきましては599万円となります。

 続きまして、事項別明細でございます。

 276ページ、277ページをお願いします。

 276ページでございます。歳入です。

 1目分担金で15万円、こちらにつきましては新規加入分担金、1件を見込んでおります。

 次のページをお願いします。

 1目水道使用料で573万9,000円、1節現年度分で568万9,000円、2節滞納繰越分で5万円、前年度と比較しまして1.9%減を見込んでおります。

 次のページをお願いします。

 1目繰越金で10万円、こちらにつきましては前年度の繰り越しでございます。

 次のページをお願いします。

 1目雑入で1,000円、こちらにつきましては科目設定でございます。

 以上が歳入でございます。

 続きまして、284ページ、285ページ、歳出をお願いします。

 歳出でございます。右側のページの説明欄をご覧いただきたいと思います。

 簡易水道経営事業費で418万2,000円、こちらにつきましては料金の賦課徴収、そしてそれに係る費用でございまして、主なものにつきましては、13節委託料の上水道事務事業委託料、簡水の料金の賦課徴収にかかわる事務委託でございます。これが23万9,000円でございます。19節負担金補助及び交付金の交付金、営農飲雑用水整備事業借入償還交付金、こちらにつきましては、平成7年から10年の農村モデル整備事業で、起債の元金償還分でございまして、平成34年度まで続きます。

 287ページをお願いします。

 簡易水道施設維持管理事業で167万3,000円でございます。こちらについては、配水管、配水管路の施設の維持管理に係る費用でございまして、主なものにつきましては、11節の修繕費、こちらが漏水修理等で35万1,000円、12節の水質検査手数料、水道法20条によります定期または臨時の検査でございまして59万7,000円、13節委託料の上水道施設管理委託料で31万円、浄水場、配水池、管路施設等の維持管理に係る事務委託でございます。

 続きまして、簡易水道給水事業で3万5,000円、計量法に基づきますメーター交換で、来年度につきましては5件予定してございます。

 289ページをお願いします。

 予備費でございます。10万円を予定するものでございます。

 以上が畑、丹那簡易水道特別会計予算書の細部説明でございます。

 続きまして、田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計予算書の細部説明をいたします。

 290ページをお願いします。

 初めに、議案を朗読させていただきます。

 議案第46号 平成25年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計予算。

 平成25年度函南町の田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,190万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成25年2月28日提出、函南町長、森延彦。

 次ページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算でございます。

 まず、歳入でございます。款、項、金額の順に読み上げます。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、同額で15万円。

 2款使用料及び手数料948万9,000円、1項使用料で948万8,000円、2項手数料で1,000円。

 3款財産収入、1項財産運用収入、同額で126万円。

 4款繰越金、1項繰越金、同額で100万円。

 5款諸収入、1項雑入、同額で1,000円。

 歳入合計につきましては1,190万円でございます。

 続きまして、歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、同額で119万4,000円。

 2款施設費で1,060万6,000円、1項管理費1,053万8,000円、2項給水工事費6万8,000円。

 3款予備費、1項予備費、同額で10万円。

 歳出合計1,190万円でございます。

 続きまして、事項別明細でございます。

 297ページ、298ページをお願いします。

 297ページ、歳入でございます。

 1目分担金で15万円、こちらにつきましては新規加入分担金、1件を見込んだものでございます。

 次のページをお願いします。

 1目水道使用料で948万8,000円、1節現年度分で938万8,000円、2節滞納繰越分で10万円、前年度と比較いたしまして1%減を見込んだものであります。

 1目手数料で1,000円、こちらについては量水器の取り付けで1,000円、科目設定でございます。

 次のページをお願いします。

 1目財産貸付収入で126万円、こちらにつきましては西方の深井戸を東部農協に貸し付けてのものでありまして、月に10万5,000円の12カ月分でございます。平成11年4月1日に契約したものでございます。

 次ページをお願いします。

 1目繰越金で100万円、前年度の繰越金を見込むものでございます。

 次のページをお願いします。

 1目雑入で1,000円、科目設定でございます。

 以上が歳入でございます。

 続きまして、308ページの歳出をご覧いただきたいと思います。

 こちらから歳出でございまして、説明については、右ページ説明欄により説明させていただきます。

 簡易水道施設経営管理事業で119万4,000円でございます。こちらにつきましては、料金の賦課徴収に係る費用でございまして、主なものにつきましては、13節委託料で上水道事務事業委託料、先ほどの説明のとおりでございます。14節使用料及び賃借料で借地料、こちらは水道施設の管路敷借地料でございまして38万9,000円。

 310ページをお願いします。

 簡易水道施設維持管理事業で1,053万8,000円、これにつきましては施設の維持管理に要する費用でございまして、主なものにつきましては、11節の光熱水費、井戸ポンプの電気料、滅菌の電気料等でございます。12節の役務費、水質検査の手数料で、水道法の20条によるものでございます。

 続きまして、13節の委託料で、上水道施設管理委託料、こちらが124万円でございます。15節の工事請負費、こちらにつきましては、奴田場地区を予定してございまして、配水管の布設工事111万6,000円を見込んだものでございます。

 続きまして、簡易水道給水事業で6万8,000円、これにつきましては、計量法によりますメーター交換8件を予定してございます。

 312ページをお願いします。

 予備費で10万円を予定するものでございます。

 以上が田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計予算の細部説明でございます。

 続きまして、東部簡易水道特別会計予算の細部説明をお願いしたいと思います。

 313ページをお願いします。

 313ページでございます。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第47号 平成25年度函南町東部簡易水道特別会計予算。

 平成25年度函南町の東部簡易水道特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億1,900万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 (1)各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成25年2月28日提出、函南町長、森延彦。

 次のページをお願いします。

 第1表歳入歳出予算でございます。

 歳入です。款、項、金額の順に読み上げます。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、同額で240万円。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、同額で1億459万9,000円。

 3款繰入金、1項基金繰入金、同額で1,000万円。

 4款繰越金、1項繰越金、同額で200万円。

 5款諸収入、1項雑入、同額で1,000円。

 歳入合計は1億1,900万円でございます。

 次に歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、同額で6,704万4,000円。

 2款施設費5,185万6,000円、1項管理費4,973万6,000円、2項給水工事費212万円。

 3款予備費、1項予備費、同額で10万円。

 歳出合計につきましては1億1,900万円でございます。

 続きまして、事項別明細です。

 320ページ、321ページをお願いします。

 320ページ、歳入でございます。

 1目分担金で240万円、こちらについては新規加入分担金でございまして、13ミリメーター、8件を見込んだものでございます。

 次のページをお願いします。

 1目水道使用料で1億459万9,000円、1節現年度分で1億359万9,000円、内訳といたしましては、右ページになりますが、ダイヤランド分で8,959万9,000円、伊豆の国市分で1,400万円でございます。2節の滞納繰越分で100万円、水道使用料につきましては前年と同額を見込んだものでございます。

 次のページをお願いします。

 1目簡易水道基金繰入金で1,000万円、こちらについては東部簡易水道の基金の繰入金でございまして、基金の残金につきましては1億3,300万円ございます。

 次のページをお願いします。

 1目繰越金で200万円、前年度繰越金200万円を見込んだものでございます。

 次のページをお願いします。

 1目雑入で1,000円を見込んだものでございます。科目設定であります。

 以上が歳入です。

 続きまして、330ページ、331ページをお願いします。

 330ページ、331ページです。こちらからが歳出となります。右ページの説明欄によりまして説明させていただきます。

 簡易水道経営管理事業で6,704万4,000円、こちらは料金の賦課徴収に係る費用でございまして、主なものにつきましては、13節委託料の上水道事務事業委託料、施設維持管理委託料、検針業務委託料等でございます。14節使用料及び賃借料、使用料につきましては、駿豆水道の受水費で5,200万円を予定してございます。

 333ページをお願いします。

 簡易水道施設維持管理事業で4,973万6,000円、こちらにつきましては、配水池、水道管等の施設の維持管理に係る費用でございまして、主なものにつきましては、11節の光熱水費、こちらは送水ポンプに係る電気料でございます。実績による推計でございます。

 続きまして、修繕費、こちらは漏水修理等に係るもので550万円。

 続きまして、13節委託料で上水道施設管理委託料、これが217万円、配水池系統管路点検委託料、こちらが200万円、区域を特定してから漏水探査をしたほうが有効であるということで、今年度計上したものでございます。

 続きまして、工事請負費で1,963万9,000円、配水管未布設路線への水道管の布設、そして継続事業でございますが、民地内にあります給水管の取り直し工事を予定しているものでございます。

 続きまして、簡易水道給水事業で212万円、こちらは計量法によりますメーターの交換でございまして、13ミリを345カ所、20ミリを44カ所予定したものでございます。

 335ページをお願いします。

 予備費でございまして、10万円予定するものでございます。

 以上で上水道事業及び各簡易水道事業特別会計の細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 平井財産区特別会計予算について、総務課長。

          〔総務課長 高橋憲行君登壇〕



◎総務課長(高橋憲行君) それでは、平井財産区特別会計予算について、細部説明をいたします。

 予算書336ページをお開きください。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第48号 平成25年度函南町平井財産区特別会計予算。

 平成25年度函南町の平井財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ147万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 平成25年2月28日提出、函南町長、森延彦。

 337ページをお開きください。

 第1表歳入歳出予算でございます。

 歳入、1款財産収入、1項財産運用収入、同額で34万8,000円。

 2款繰入金、1項基金繰入金、同額で112万2,000円。

 歳入合計147万円でございます。

 右のページをご覧ください。

 歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、歳出合計、同額で147万円でございます。

 次に、事項別明細に移ります。

 343ページをお開きください。

 歳入で、1目利子及び配当金34万8,000円、基金利子を見込んだものでございます。

 345ページ、346ページをお開きください。

 1目基金繰入金112万2,000円でございます。歳出にございます諸対策事業と基金管理事務事業の経費を基金より繰り入れるものでございます。

 347、348ページをお開きください。

 歳出です。説明欄で説明いたします。

 基金管理事業でございますが、34万8,000円、基金の元加積立でございます。

 諸対策事業でございますが100万円、平井公民館の運営経費に充てるため、一般会計に繰り出すものでございます。

 管理会事務事業12万2,000円、平井財産区管理会の年2回の開催に係る報酬及び費用弁償を計上したものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                              (午後1時49分)

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○議長(杉村彰正君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                              (午後1時58分)

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○議長(杉村彰正君) 平成25年度一般会計及び各特別会計予算の細部説明を終わります。

 これより総括質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 8番、石川議員。



◆8番(石川正洋君) 森町長は、平成25年度の予算の中で、施政方針の中で、「読書のまちかんなみ」というテーマを、宣言をするというお話をされております。仏の里美術館あるいは知恵の和館、それから運動公園、それから東駿河湾環状道路等、町長が以前から言っておられるように、本当に千載一遇のチャンスかと思いますが、ハード面が完結する中で、これからはソフト面でどういうまちづくりをしていくのかという中では、第5次総合計画の後期計画の初年度に「環境・健康都市函南」ということで、その下にくくられるのが「読書のまちかんなみ」かなと思いますが、これについて、25年度予算の中で、その着地点というか、おおよそイメージは、町民がいかに本をたくさん読んでくれるかというのは見えますが、そういうものを遂行するに当たってどのような事業を考えておられるのか、その点についてちょっと伺いたいと思います。



○議長(杉村彰正君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 読書のまちの宣言なんですけれども、一応予算的には、細かなところでの計上というのは特にはしてございません。この宣言の内容ですけれども、まず乳児期の子供と、その母親を対象としたものが一つの項目として入ると、それからあとは幼児期幼稚園、保育園、それから3つ目が小・中学校児童と生徒、そして4つ目が地域、そして5つ目は町でどういう施策をしていくかというふうなことになって、そういう内容での宣言ということになろうというふうに思っています。

 そういう中で、やはりその地域の皆さんに入っていただくというのは、まずはボランティアの活動とか、それからもちろん幼稚園、小・中学校との連携を強化していくというふうな事業展開、それから何よりも、やっぱり一般の人がどのようにその読書に参画していくかということが大きなテーマということになろうと思いますので、そういう一般の方々への啓発をどのようにしていくかということになりますと、図書館でのイベント、そこに多くの人に集っていただく、それらの施策を考えていくということが重要になろうかと思います。

 冒頭、今議員が申しました「環境・健康都市函南」ということになりまして、まずその健康という面でも、人が多く集まるということを、まず集う場所を設けること、賑わいの場所を設けること、それがソフト面だけの、要するに健診率を上げるとか、そういうことだけではなくて、まずそういう場所をつくることが健康にもつながっていくだろうというふうに思っておりますので、そういう施策を今後展開していくというふうに考えております。



○議長(杉村彰正君) 町長。



◎町長(森延彦君) 若干補足させていただきます。

 今、議員ご指摘のとおり、箱ものはつくりました。しかし、使われることが最大の効果でございますので、それを特に初期指導の段階から早めたいということがございます。今、教育委員会で、鋭意実践策を議論しておりますが、その中に大きな事業といたしましては、幼稚園から小・中学校まで読書の日をつくって、図書館に来ていただいて読書活動をしようというようなことを、まず考えています。それから、さらにはお年寄りにも寄っていただくことが非常に重要でございまして、生涯学習としての場、あるいはさまざまな福祉活動の場として使っていただくということでございます。

 ご案内のように、図書館単体ではございませんので、幼児図書館等もつくっておりますし、それから子育て支援センターを併設しておりますので、絵本の読み聞かせであるとか、そういった形の活動も考えていきたいと、さらには交流センターという機能も備えておりますので、赤ちゃんからご老人まで交流し合えるというような場所にしたいということで、活発な活動を考えていただいておりまして、新年度に入りましたら、早速それらを実践するための用意をしていると、そういう状況でございます。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 1番、廣田議員。



◆1番(廣田直美君) では、6点質問させていただきます。

 まず、初めに、一般会計当初予算附属資料の15ページの健康マイレージ事業、こちらは新規事業だと思うんですが、事業内容を教えてください。

 2つ目が、一般予算書の170ページ、住宅用太陽光発電システム設置費補助金、こちらは200万円ということで計上されています。平成24年度と同額の予算計上額なんですが、主な施策として太陽光発電を考えていらっしゃるということでご説明いただいておりますが、この平成24年度と25年、同額の予算計上ですが、何が違うのかを教えてください。

 次に、208ページの道の駅・川の駅調査設計業務委託料3,816万6,000円、こちらなんですが、道の駅・川の駅を活用した6次産業化を掲げています。内陸フロンティア事業、こちらは加味されているのか、こちらは内陸フロンティア事業は町内的、町外的にも非常に認識度が低いです。この事業をどのように推進してくのかというのが1点です。

 続きまして、ページ、210ページ、工事請負費、こちらはご説明で、東駿河湾西公園の建築費ということでご説明いただいたと思いますが、こちらの整備内容といつから使用開始できるのかというのを教えてください。

 あと、同ページの耐震シェルター整備事業費補助金、防災ベッド購入助成事業費補助金、こちらは初めての補助金だと思うんですが、対象ケース、1件にどのぐらい補助金をお考えになっているのかを教えてください。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(杉村彰正君) 健康づくり課長。



◎健康づくり課長(渡辺麻理君) 健康マイレージ事業についてご説明いたします。

 健康マイレージとは、町民の健康づくりを促進するための新しい取り組みになります。対象につきましては、40歳以上の町民の方が対象で、運動や食生活、それから禁煙などの健康づくりのための目標を立てていただきまして、その目標が達成できましたら80ポイント与えられます。さらに、ボーナスポイント、20ポイントが必要でして、その20ポイントにつきましては、社会参加、それから健診、特定検診やがん検診の受診、それから町で開催いたします健康増進事業へ参加いたしますと、各10ポイントずつで20ポイントを追加いたしまして、100ポイントになりましたら、役場のほうに申請をしていただきます。申請していただきますと、健康カードというものを出しまして、そのカードを提出しますと、協力していただける店舗で特典をいただけるという事業になっております。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(田中康夫君) 住宅太陽光発電システムの補助金の件について回答させていただきます。

 平成24年度につきましては、議員ご指摘のとおり、当初で200万、1件当たり4万として50件ほど計上させていただきました。ここの補正で50万円追加させてもらいまして、24年度は250万円の予算という形で、まだ皆様方が関心があるという形で、平成25年度についても継続で200万円と、現在のところつけさせてもらっております。

 県の事業が、個人の住宅については継続してくれるという形ですので、今後ふえれば、どしどし進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 道の駅・川の駅の関係、内陸フロンティアの関係についてお答えをさせていただきます。

 ご質問の道の駅・川の駅の調査委託に関して3,800万円余を、今回、当初予算に計上してあるわけなんですけれども、この予算については、道の駅・川の駅の基本設計等に係るものを計上したわけなんですけれども、今回の内陸フロンティア、2月15日に静岡県全域が総合特区の地域指定を受けたわけなんですけれども、今回、内陸フロンティアの中に入っているものについては、この道の駅・川の駅も含めた周辺の用地を活用した6次産業化というものを町のほうでは考えておりまして、そういう意味からすれば、道の駅・川の駅についても、内陸フロンティアに関する事業費ということになりますけれども、ただこの内陸フロンティアの地域指定に絡んだ今後の事業の進め方ということになりますと、まだその区域指定がされただけの段階でございます。

 今後、これらの6次産業化を進める中で、やはり土地利用だとかの規制がかかっている地域、要は農地法だとか都市計画法の規制がかかっている地域になりますので、そういったものの規制緩和といったものを、今後個別に事業認定を受けながら、民間事業者の参画できやすい体制をつくっていくということになりますので、具体的にそれらの予算計上といったものについては、当初予算の中にはまだ反映はされてないという状況でございます。



○議長(杉村彰正君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 210ページの公園整備事業の工事請負費の件ですけれども、これにつきましては、ただいま東駿河湾環状道路が整備中でございます。それにあわせまして、東駿河湾環状道路と伊豆箱根鉄道の陸橋を越えるところが、両サイド、下が、有効利用の土地ができておりますので、そこを活用いたしまして公園を整備するという計画でございます。東につきましては、主に公園の遊具等を計画しております。今回の計画をしておるほうはですけれども、主に芝生広場、人工芝生の広場で、そのほか防災倉庫等を備えるというもので、東駿河湾環状道路の完成に合わせて、できれば開園をしたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(田口正啓君) 耐震シェルターと防災ベッドの補助制度の概要ですけれども、耐震シェルターの補助につきましては、昭和56年5月31日以前の木造住宅を対象といたしまして、耐震診断におけます総合評点が1.0未満の住宅を対象といたします。対象経費につきましては2分の1以内で、上限を12万5,000円ということで、静岡県と函南町で2分の1ずつの補助を設置者にいたします。

 また、防災ベッドにつきましても、同様の対象者といたしまして、対象経費の2分の1を額といたしまして、10万円を上限、そして同じように、静岡県と町で5万円ずつ設置者に補助するということで、平成25年度につきましては、おのおの3件ずつを見込んだものでございます。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 廣田議員。



◆1番(廣田直美君) 私、6点と申し上げておいて、5点しか質問しなかったので、申しわけありませんが、1点追加させてください。

 何ページかにわたっているかと思うんですが、230ページ、240ページ、246ページに記載されています天井耐震診断委託料、こちらは一般質問させていただいたときに、結果を踏まえて今後考えていただきたいというご答弁をいただいたと思うんですが、こちらの経緯を教えてください。



○議長(杉村彰正君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 平成24年度に小学校の天井の耐震の診断をいたしまして、その結果を見まして、前回、昨年の議会でも申し上げましたけれども、その結果によりまして、今後他の学校にもやっていく計画があるということで、まだ最終的な結果は、今出ていますけれども、それを見まして、今後も、中学校と小学校の天井の構造材の調査を継続してやっていくというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 加藤議員。



◆9番(加藤常夫君) まずは、一般会計当初予算の附属資料のほうの4ページ、5ページの中の資料についてご質問したいと思います。

 25年度予算、昨年度より約6億近くの減額になっていると思うんですが、当初予算として、各課の要望に基づき、かなり事業的な精査をして、この予算書をつくってきたというふうに思いますが、その中でも特に気になりますのが、自主財源、4ページの自主財源が、平成21年度あたりに比べますと、約5億強というふうな減少になっております。当然、この自主財源の中の繰入金あたりを見ますと、大型事業が終わりになってきたというようなこともありまして、基金からの繰り入れも少なくなったという点もあるかもしれませんが、町税の若干の微減と、微減と言いましても、1億円以上のものがあるわけですけれども、それとこの辺の使用料、手数料を見ても大きく変わってきております。そして、依存財源が今年は大分ふえていると。

 その中で支出のほう、5ページのほうを見ていただきますと、総務費と民生費がふえているわけですね。この民生費につきましては、いろんなサービス事業を行っているわけですが、やっぱり過去から見てみますと、かなり伸びてきている。この辺につきまして、町自体はサービスについてはなかなか難しいところがあると思いますが、考え方として、収入に合わせての支出ということを考えますと、どのように見ておられるのか、お考えをひとつ伺いたいと思います。

 もう2つ、1つは予算書の178ページ、最終処分場の環境衛生課の件ですが、使用料及び賃借料で、借地料が毎年364万8,000円出ております。ここの辺につきましては、もう過去十何年以上、20年ぐらいですか、ずっとこの賃借料を払っていると思うんですが、364万8,000円を毎年払うんだったら、この土地を、地主の方とどういうふうな契約になっているかがわかりませんので、その辺も加味しなきゃなりませんが、この辺は借地じゃなくて買収にというようなことは町は考えないのかと、その辺のところをちょっとお聞かせ願いたい。

 もう1つ、これは函南町国民健康保険の特別会計のほうですが、2ページの収入の、歳入のほうですが、真ん中あたりに滞納繰越分という形で、今年は7,900万円計上してあります。滞納繰越分と言いますと、昨年までの滞納繰越がさらにふえまして、今年もその滞納繰越分を収入という形で、当然徴収していくわけだと思うんですが、この辺についてをちょっとお伺いしたいと思いますけれども、以上、3点よろしくお願いします。。



○議長(杉村彰正君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 1点目の収入に合わせた支出をどのように見込んでいるかということでございます。確かに、自主財源ですべての経費を賄えれば、これに越したことはないなというようには思っております。しかしながら、景気の動向でありますとか、そういう外部的な要素によりまして、町の収入は多分に影響を受けてしまうと。しかし、反面、歳出の福祉等につきましては、こういう時代になりまして、従前に比べて住みやすいまちという中で、それらのサービスがどんどんふえていくと、これが実態だろうかなというように思っております。この辺をどのように帳尻を合わせるかということが私たちに求められていることではありますが、それらを依存財源等だけに頼ることなく、自分たちの自主財源、いかにして自主財源を上げていくか、昨日もちょっと雑入の中で申し上げましたけれども、役場の職員から駐車場の使用料も徴収しましょうと、それも一つの一環だろうかなと、これらいろいろのことを見ていきながら、歳入をふやしていきながら、歳出に合った収入をとらえていこうと、このように考えているところでございます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 今、基本的には総務部長がお答えしたとおりなんですけれども、この自主財源の根幹の、この税収、これを毎年、ここ二、三年はもう50%を切ってきているという状況があります。これはもう二、三年前に、あと5年は続くだろうというのが、まだこれからも5年ぐらいは続くのかなという、見なければならないという状況は否めないというふうに思っていますので、今後、皆さんのお力も借りながら、まず納税というんですか、そういうことに対する意識ももう一度考え直していただいて、みんなでこのまちづくりを進めるについては、まず何が必要なのかというふうなことも認識していただきながら、今総務部長が言いましたような、その税の確保、それからその他の財政というか、自分たちのまちをつくるという意味で、そういう意識改革も行いながら、町の財源を何とか確保できるような方策を考えていくと。それは、先ほども石川議員のときにもお答えしましたけれども、要するにみんなが元気になるためには何をするかということで、みんな町民参加の協働のまちづくりということで、みんなが集える、みんなが明るく過ごせる、そういうまちづくりが何よりも大事かなということで考えております。お金がないときには、みんなで知恵を出し合って、今後も皆さんの活動に期待をしたいというふうに思っています。



○議長(杉村彰正君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(田中康夫君) 最終処分場の借地料の件ですが、現在1万1,400平米、借地しております。実際、議員さん指摘するとおり、購入されれば一番ベストなんですが、契約上、最終的に終了するときには圃場にして、圃場して畑、畑地として返すという契約になっておりますので、現時点では借地という形で進めるしかないというふうに判断しております。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) 住民課長。



◎住民課長(矢野正博君) 国民健康保険の附属資料の2ページの関係、滞納繰越分の金額でございますが、ご存じのとおり、国保税についても、なかなか財政確保が難しいという状況が続いておる中で、実際に税の徴収につきましては、現年分、それから滞納繰越分について、税務課のほうで徴収強化の成果もありまして、実額としては金額はふえております。収納率は上がっております。

 滞納繰越分につきましても、本来ならば、あんまり大きい金額を見込みたくはないんですが、国保財政が苦しいということと、実際に徴収強化の中で滞納繰越分としての収納額も上がっておると、それらを含めて見込んだ数字でございます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 7番、鈴木議員。



◆7番(鈴木晴範君) 町制50周年関連で、ちょっと若干質問させていただきたいんですけれども、まず113ページ、114ページ、記念式典開催等業務委託料なんですけれども、これは年間を通じての委託料なのか、それとも一回こっきりの委託料なのか、教えていただきたいと思います。

 そして、前のページに戻りまして、112ページですけれども、地域情報発信番組制作委託料ということで703万8,000円払っているんですが、これを50周年の冠事業なんかの発信、いついつやりますよなんていうものに使えるかどうか、また、実際これも3年目になると思うんですけれども、実績というんでしょうか、効果、聴視率などがわかったら教えていただきたいと思います。

 最後に、50周年の年ということで、交流人口がふえていただかなければいけないと思うんですが、それに対して、人がふえるということはごみが出る、道路が傷む、事故が起きやすくなるということが考えられるんですが、次年度の予算にそこら辺が反映されているのかどうかというのをお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 1点目の50周年の委託の費用が年間を通してなのか、一回こっきりなのかというお尋ねでございますけれども、まず委託料の中の記念式典の770万7,000円があるわけでございますが、これは「輝く新時代の想像〜環境・健康都市函南を目指して〜」ということを基本テーマにいたしまして、SBSに記念事業へのアドバイスであるとかコンサルティング、プロデュースまたテレビ放映、記念誌の印刷などについてお願いをするものでございまして、そういう意味では年間の中で、町のイベントとして、大きな2つのイベントがございまして、それらをお願いするものであるということで、特定の業務についての委託であるということでご理解をいただきたいと思います。また、それ以外にも、50周年の事業といたしまして、環状道路の完成ですとか、また運動公園の完成も予定されておりますので、それらのイベントの費用も、若干ではありますが、これらに含まれているという内容でございます。

 それから、2点目の地域情報発信への内容で、その実績や聴視率等の効果ということでございまして、実数についてはつかんではいないんですが、これの内容については、K−MIXに業務委託をしているということはご存じだと思います。ただ、町内の全部の人に聞いているわけではないんですが、ふだんラジオを聞いている方なんかに聞きますと、K−MIXの番組はよく聞いているよという話もありますので、私たちが情報を出すことによって、町民の皆様にそれらの情報が伝わっているのかなと、このように考えているところでございます。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 3番目の交流人口の増加について、次年度以降に反映されているかどうかといったところのご質問なんですけれども、平成25年度については、多分年度末になろうかと思うんですけれども、環状道路が開通するということになりますので、そうなると、やはり函南町へ通過する観光交通、そういったものがかなりふえてくるということは想定されます。具体的に予算の中に反映されているかどうかといったところについては、やはりこれらを見込んで道の駅・川の駅のことをやっているというものもありますし、またこれらの観光交通を町内に誘導するために、例えば農林商工課の中で観光案内板の設置だとか、そういったものも見ておりますので、部分的にはそういったところで反映されているのかなというふうに考えております。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 2番、土屋議員。



◆2番(土屋学君) たくさんあるんですが、7点ほど絞らせていただきます。

 まず、最初に、一般会計予算書の20ページですけれども、法人税の納税義務者数、24年度から25年度、20法人ほどふえていると思うんですが、法人数の実数をお聞かせ願いたいということと、増減があるかないかということと、それから大企業の納税は大分減っているというお話がありましたが、中小の納税関係はどのような動向があるかというのをひとつお聞かせください。

 それから、137と138ページ、敬老会の関係ですけれども、昨年の敬老会の、あの会場費、それからバス代、バスの台数なんかを教えていただきたいということと、あと祝い金について、年々これからふえていくと思うんですが、それについて町はどのように考えているかというのをお聞かせください。

 そして、168ページ、猫の不妊手術への補助金というのがあったと思うんですが、それについてもう少し詳しくお聞かせ願いたいです。

 あと、ページ、258ページ、文化財保護事業の中の仏の里美術館の仏像の修繕費というのがあったと思うんですが、以前にもこれは修復工事をしていると思うんですけれども、ここで新たに発見されたというのは、そのことについてちょっとお聞かせください。それから、そういう壊れたりすることというのは今後あるのかどうかというところをちょっと聞かせていただきたいです。

 そして、あと全体的なことなんですが、各課で製本、それから印刷代みたいなものが、結構お金がかかっていると思うんですが、製本する際に、ルール、それから規定みたいなものがあるのか、その都度都度で、規定されずに印刷しているかどうかということ、それから役場でそういう印刷物について統計をとっているかどうかというのを聞かせていただきたいと思います。

 最後にですけれども、これも全体ですけれども、函南町で自殺者数、自殺されている方が何人かいらっしゃいますけれども、その内容を把握しているかということと、その函南町で自殺者が出ているということについて、今後どう対策をされていくかということを、またお聞かせください。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 税務課長。



◎税務課長(牧野智君) お問い合わせのご質問の法人税の均等割の法人の数でございますけれども、法人の数につきましては、過去の5年間の合計の平均をとっておりまして、具体的には平成19年度が844法人、20年度が837法人、21年度が808法人、22年度が807法人、23年度が825法人で、その平均をとりまして820法人という見込みでおります。

 それから、中小企業の申告状況でございますけれども、概略数字でございますけれども、大規模企業を抜きまして、4月に180万円ほどの減、5月に380万円ほどの減、6月に530万円ほどの減額の申告が出ておりまして、非常に法人税割の調定の減が目立つところでございます。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) 厚生部長。



◎厚生部長(藤間秀忠君) 敬老会、それから敬老祝い金の関係でございますけれども、24年は決算、まだ締めておりませんけれども、本日、支出額についての資料を持ってございませんので、また後ほどお答えをしたいと思いますが、予算のほうで申し上げましたとおり、借上料にしても演芸の委託にしても、需用費は参加人数によって、多少不用額が発生するということがございますけれども、自動車の借上料、演芸等に係る経費については、ほぼ予算と同額程度の支出というふうに認識しております。

 それから、今現在、1カ所の熱海で、後楽園でやっているわけですけれども、この辺についても、過去は各地区でやったということもございまして、それから今の方式に変わってきたと。その中では、参加されるお年寄りが同じ意味で、新規招待者になります同級生ということもなりますけれども、この辺の方たちが多く参加していただいておりますが、やはり一堂に集まりたいというお声も多く伺っているところから、今の現在の方式をとっているというところもあります。

 それから、敬老祝い金のほうにつきましては、現在5,000円、あるいは湯〜トピアの入館券、どちらの選択ということで、あの湯〜トピアのほうの入館券のほうについてもご好評をいただいております。将来的にずっととということ、将来的なことということもあろうかと思いますけれども、この辺については、やはり敬老会、祝い金も含めて、将来的にはどんどん人数もふえていくということもありますので、その方式だとかも含めて、将来的に検討をしていきたいというふうに考えております。



○議長(杉村彰正君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(田中康夫君) TNR推進事業委託料25万2,000円の件についてご回答させていただきます。

 国では、現在動物愛護法の関係で、犬猫の殺処分を少しでも減らそうという形で、地域猫活動という形で、TNR、まずTがトラップ、捕まえる、Nがニュータ、避妊・去勢手術をする、Rがリターン、もとの場所に戻すという形で、この活動をして、少しでも殺処分を減らしましょうという形で、函南町も昨年度調査を実施しまして、各地区にどのぐらいの野良猫、地域猫がいるのかという形で、実際には重複している部分も多少ありますが、117カ所の557頭いるという形で、どうしてもこの事業を進めないとさらにふえてしまうと、殺処分もふえてしまうという形で、今年度予算づけ、少しですが、していただきました。実際には、この委託については、獣医師のほうに委託して、問題のないような形の中でまた戻してという形で、15件ほど今年度は進めたいなというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 仏像の修繕でございますが、24年度まで4カ年計画でやっていたと、基本的には阿弥陀三尊から始まりまして、十二点の補修を計画的にやってきたわけでございますが、県のほうの補助金の絡みで、そういうものが今年まで計画的にあったということでございます。

 今回の25年度につきましては、仏像を、昨年中、昨年の今頃ではありますが、移転しているときに、旧阿弥陀堂の中から古い手足等、部材が見つかったと、これが修復中の十二神将であるとか、それ以外の仏像等にこれがかかわってくるということで、新事実ではございまして、こういうものについても県のほうに補助金の申請をしたところ、25年度もこれが認められたということで、こういう事業をするものでございます。

 また、これから先もやるのかどうなのかの話でございますが、新事実があって、それを修復する価値があるものなら、それはやっていくということでございます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 各課で印刷製本する際のルールや統計をとっているかというお尋ねでございますけれども、ルールとしましては、印刷物も、ある程度厚くなればの話なんですが、背表紙を、ここにある程度その冊子の名前というんですか、そういうのを明記して、置いたときによくわかるようにというようなことぐらいはルールとしてはあるのかなというように思っておりまして、それ以外のものは特にありません。

 それから、統計をということでありますが、各課によって、毎年発行している場合もありますし、隔年なのか、もうちょっと間を置いて発行するものなのか、いろいろ内容物によりまして、その辺は各課の判断で行っているというのが実態でございます。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) ちょっと質問者に言いますけど、今付託される委員会が3つで、同時ですから、皆さん、今の質問を受けますけれども、できるだけ1項目ずつ、簡単にこの語源はどうなのかと聞くような小さなことは、できましたら個人的に後で聞いていただいて、きょうはなるべく大きく質問していただければというふうに思います。

 ほかに質疑ありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 大きい質問を4つしたいと思います。

 1つ目、地方債の件です。ページ、286ページ、臨時財政対策債、これは地方債に含む割合が四十数%になっておりますが、これは前回の議会で、これについては起債の中で充当先の制限もなく、一番有利なものであるから、状況を見つつ慎重に取り扱う、こういう答弁をいただいておりますが、政権が変わっておりますので、また取り扱いが変わるのかなという心配はあるんですが、対応は全く同じと、このように考えてよろしいですねという確認でございます。

 2番目です。先ほど加藤議員からお話がありましたが、自主財源、これからどうやってふやすかと、こういう話ですが、これは一番シンプルな方法は、住む人をふやして、税収をふやすことだというのが、多分特効薬だと思うんですね。それで、予算の中でどのように工夫をされたのかということをお伺いしたい、これが2つ目です。

 3つ目です。これは、ちょっと一般廃棄物のほうに戻りますが、これはページ数はございません。経常的経費全体を計算してみると、多分1年間1人当たり1万2,000円ぐらいかかっております。家族4人で4万8,000円、こんなことになると思うんですが、すいません、課長、数字間違っていたらごめんなさい。それで、何を質問したいかというと、これを減らすには減量しかないんですね。つまり、減量で、減量するのにいろいろ工夫されて、減量、間違いなく下がっているんですが、根本的なところで、多分食品残渣の問題が出てくるだろうと、ここをどうするかという、堆肥化等のポイントを、補助金でというのはよく知っているんですが、その予算を組むときにどういう配慮をしたのか、どういう論議があったのかということをお聞かせいただきたいと。

 最後、ちょっと大きな問題じゃないんですが、小学校の給食ですが、ページ、230ページ、ここのところに給食調理委託料ということで9,867万1,000円が計上されております。一般会計の附属資料、20ページですが、これは函小、桑村を除いて4つの小学校全部足すと、私、すいません、足してしまったんですが、9,500万になりました。差が367万あったんですが、これはどこを探しても出てこなかったんで、後で結構です。教えてください。今、答弁は結構です。

 以上、大きいの3つです。よろしくお願いします。



○議長(杉村彰正君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 臨財債のお尋ねでございますが、議員が言ってくれたとおりと、政権が変わっても、私どもはそのとおりというように考えております。

 それから、2番目の自主財源をふやす方法ということで、特効薬として、人がふえてくればお金もふえるのか、そういうふうに思っております。各地方公共団体が工夫をしながら、多くの方に住んでいただきたい、または訪れていただきたいというような形の中でやっているんですが、なかなかその辺の特効薬の効果がすぐに表われないで、少し時間もかかるのかなというように思っております。私どもの町の中でも、町税を初め、諸収入まであるわけですけれども、そういう中で各課に予算の歳入の見込みのほうについても過少にならないように、できるだけ頑張って収入を上げるようにというような形の中で予算も積算したところでございます。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(田中康夫君) 山中議員ご指摘のとおり、ほぼそのぐらいで推移しているんですが、修繕工事費が多くなった年については、やはりその分が当然はね上がります。実際に食品残渣等の堆肥化等の、いろいろな、そういう経費削減について、いろいろ検討したのかということですが、基本的に函南町、酪農農家がございまして、その堆肥処理施設等、かなり大規模に進めておりまして、そちらの部分の堆肥の処理と販売、それらについて、当然酪農家の、それらも処理しなくてはならないという形で、他市町に比べてそういうものはかなり多いという形で、食品残渣の堆肥化、それらを入れた場合に、そちらの酪農家の事業に当然影響が出るんではないかという部分も懸念されておりまして、あまりそちらのほうの食品の堆肥化について進めていない部分はございますが、今後は少しでもそういう部分の中で、経費削減という中では検討していく必要は十分あるかなという形で思っております。

 なお、今年度の部分の中で述べておりますが、古布、古い布ですね、そういうのも拠点収集をするという形の中で、現在進めておりますので、少しでもリサイクルのほうを進めて、燃やすごみの減量という形の中では少しずつ検討して、現在おりますので、今後そういう部分のいろいろな進めを、また検討していきたいと思います。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、高橋議員。



◆11番(高橋好彦君) 1点だけ質問させてください。

 中央文化ゾーンの駐車場ですね、すなわち中央公民館、それから図書館、知恵の和館ですか、いよいよ4月からオープンするということで、かつて同僚議員の質問の中で、駐車場がスペースが足りないだろうというような意見がありまして、これは利用者にしてみれば、確かに新しい施設ができれば、その分の駐車場が足りないではないかというような考え方があるわけですけれども、それに対して当局側の答弁が、現状のスペースで対応すると、もしイベント等があるときにはシャトルバス等を出すというような話がございました。しかし、今回、当初予算の中に中央公民館の北側のスペースを約1,000平米、借地で、新しく駐車場を設けるということになったわけですが、その経過といいますか、それとあわせて、今の中央公民館と現状の駐車場、南側の駐車場の、あの通路がございますね、それを道路敷的なような形で使うという話も、いわゆる通過路というんですか、通り抜けするという形になろうかと思いますけれども、その辺のところをどう考えているか、ちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) ご指摘の中央公民館の駐車場の件でございますが、知恵の和館の建設の計画段階では、現駐車場をもって運用すると、それがパンクしそうなときにはシャトルバス等も利用してやると、確かにそのようにお答えしております。そういうことを踏まえた上で、現中央公民館につきましては、早ければ今年度中には文化センターへと移行していきたいと、そうなると利用形態がかなり変わってくるだろうと。私どもとしては、それは利用形態がふやすであろうと、ふえていくだろうということを想定していると。また、それは、前々から言っております文化センターゾーンとして、東駿河湾からの進入も考えて、そういうことは考えられると、そういう意味で今回は中央公民館周辺において新たな駐車場を探して、駐車場スペースを確保したいという意味での予算計上をしているところでございます。

 あと、それと中央公民館内の通路の件でございますが、これは前々から計画しておりまして、当初は町道で施行していこうという考えもありましたが、中央公民館、図書館合わせての駐車場でございまして、建物と分離するということについて難色があると、そういう中では町道はちょっとあきらめておりますが、いずれにしても当地域の文化ゾーンの開発において、地域の上沢及び八ツ溝、大土肥等の近隣の住民の方々が出入りするのに、かなりこれは支障が起きているという中で、どこかへ抜け道的なものを、これは確保していきたいという中で、中央公民館に通路的なものを建設していきたいと、そういう計画でございます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 平成25年度の一般会計当初予算附属資料の6ページ、7ページ、この6ページに性質別歳出の状況が出ています。この平成25年度に関しましては、経常的経費が、前年度比で約1.1億円ほど増加していると、その一方で全体の予算が5億円程度減少しているということで、当然これは計算すればすぐ出ることですけれども、投資的経費が圧縮されているということで、これは、特にこの今年度大きく圧縮されたように私には感じました。これについて、このような予算になった、何か意図があるのか、またこのことで町民にとって不利益なことがあるのかないのか、これらについてご質問させていただきます。

 それから、本年度、橋梁の、26橋だと思いましたけれども、点検をしていると思います。その結果を受けて、来年度、25年度に改修、補強等の工事をするようになるのではないかと予測していましたが、聞き漏れたかもしれませんが、ちょっと建設部長の話が早かったので聞き漏らしたかもしれません。どこかにあるのでしょうか、あったら表明していただきたいと思います。

 それから、一般会計予算で、随所にOA機器の使用料、それから電気料金、これは当然散りばめられているわけですけれども、これの町全体の使用料の金額または電気料の金額と、もし現時点でデータがありましたら、披瀝していただきたいと、このように思います。

 それから、特別会計で、上水道、水道、こちらは給水戸数が明解に出ておりました。しかし、ほかの簡水については給水戸数が出ていませんでしたので、3つの簡水でしたか、わかりましたら給水戸数について発表いただきたいと思います。

 それから、私、文教厚生委員になっておりまして、それ以外の関係のところで、二、三点、ちょっと質問させていただきます。

 56ページ、一般会計の56ページの建設課、都市計画課、これは2項5目土木費国庫補助金のところです。都市計画課に社会資本整備総合交付金、ここは2件というところまでちょっと聞こえたんですが、もう少し中身を説明をいただきたいというふうに思います。内容ですね。

 それから、次に218ページ、ここに、中ほどのちょっと下のほうに19負担金補助及び交付金という項目がありまして、この下のほうに防災士講習会負担金8,000円というように金額は少ないんですけれども、ちょっと非常に興味がありますので、これについてどのような事業なのか、聞きたいということでございます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) まず、最初の経常的な経費がふえて、投資的な経費が圧縮されているというお話でございまして、24年度の補正予算をちょっと思い出していただきまして、その中で投資的な事業として、約7億円ほど運動公園の整備と東小学校の耐震、大規模改修という形の中で補正を計上させていただきました。これを平成25年度の当初に上げるか、24年度に上げておいて、繰り越しをするんですが、いずれにしてもその早期に実施できるのは、24年にやって、繰り越したほうのが早くできるというようなことの中で、国の緊急経済対策に沿って、24年度の予算に計上いたしました。ですので、これらの金額を25年度の普通建設事業費に足し込んでいただければ、前年度の金額と差はないんだということでご理解をいただきたいというように思っております。ですので、町民の皆様にとって不利益云々ということはないと、このように考えております。

 それから、OA機器と電気料金についてデータがあるのかということでございまして、これについては細説の集計表をとっておりませんので、ご披露することはできませんので、ご容赦をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(田口正啓君) ただいまの都市計画課の社会資本整備総合交付金のうち、最初に住宅セーフティネットの構築と住環境の向上についてご説明いたしますが、こちらにつきましては、TOUKAI−0専門診断事業で40件、それから木造住宅補強計画策定事業で20件、そして木造住宅の耐震補強助成事業で10件、ブロック塀で、除去事業で1件、それからアスベストで、改修事業で1件ということで、その次の社会資本整備総合交付金の函南町地域住宅等整備計画、こちらが、先ほど部長が2件と申しました点のところでございまして、こちらにつきましては高齢者分の2件分というふうに解釈してください。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) お尋ねの橋梁点検につきましては、平成24年度で、ただいま作業中でございます。25年度につきましては、恐らく、204ページの観音橋架替工事の負担金の件かと思います。この観音橋につきましても、やはり年度が古いために、相当劣化しております。たまたま、26年度までの完成を目途に、来光川の河川改修を行っております。それの最終地点のところにあります橋梁でございまして、これにつきましては県のほうからも負担等がもらえますので、ここで負担金ということで、県のほうへの工事費を払わさせていただきまして、観音橋の改修を、同じく26年度までの完成を目標に予定をしているものでございます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 水道課長。



◎水道課長(八木正彦君) 簡水の戸数でございますが、読み上げを漏らしてしまいまして、申しわけございませんでした。改めまして申し上げます。

 畑、丹那簡水につきましては170戸、田代、軽井沢、丹那地区簡水については357戸、東部簡水につきましては、ダイヤランドが1,035戸、エメラルドが134戸です。なお、ダイヤランド1,035戸については常駐でございまして、別荘を含めますと2,684戸ということになります。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 馬籠議員の質問の中に、経常的経費の増加ということがございます。この経常的なものについては、この中に扶助費が当然含まれておりまして、この扶助費は、高橋議員からも質問がありましたけれども、その扶助的な経費、これは義務的な経費というふうにとらえているもんですから、どうしてもこちらのほうに来ると。ですから、これが毎年どんどんどんどん伸びていくと、この前の身障福祉の支援費だけでもう3億円を超えるというふうな状況にもありますので、これも言ってみれば投資的なものかなというふうにとれないこともないというふうに思いますので、こういう状況の中で、これが財政が硬直化していくというふうにすぐ見るのもどうかなというふうにもありますけれども、一応そういう面でそういうこともあるということはご理解願いたいというふうに思います。



○議長(杉村彰正君) 総務課長。



◎総務課長(高橋憲行君) 防災士の講習会の件でございますけれども、県でやっております「ふじのくに防災士」の養成講座がございます。そこに職員を派遣するための受講料等の負担金でございます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 私から、ちょっと10項目お伺いしたいと思います。

 まず、最初に、今回人件費がすごく高くなったなと思ったら、非常勤職員を設定した中で人件費ということで、そちらにいったからということでわかりましたけれども、非常勤職員と賃金が入れ替わっただけで、ただ経常経費は変わらないということがあると思うんですけれども、この職員にとりましてどういうふうな非常勤職員、今まで賃金であったものが、非常勤職員となることによりまして、職員にとってどういうふうに変化が、何かあるのか、その辺を伺いたいと思います。

 それから、2つ目ですけれども、職員研修の96ページですが、これはいろいろ研修の内容としては、町村会なんかは人数を多くしたり、その他の専門研修ということで、新たに取り組みがされるようですけれども、こうした研修費用というのが、なかなか前年度から比べまして少ないわけですけれども、効果をどのように、このことによりまして考えているのか、伺います。

 それから、3つ目ですけれども、常備消防事業で、今回、新しく広域の消防救急広域化の協議会への負担金があります。これにつきましては、十分な審議ないんですけれども、広域参加に、はっきりとここで示したことになりますので、函南として参加することでどのように利点を考えているのか、伺いたいと思います。

 それから、4点目ですけれども、災害対策事業、218ページの防災ハザードマップ作成に1,100万円ということで計上されていますけれども、これは作成後、どういうふうに活用するのかというふうなことがあると思うんです。想定外ということのないようにするためには、こうしたハザードマップは必要だと思いますけれども、その辺の、せっかく作成してもどういうふうに活用されるのかということで伺います。

 それから、5点目ですけれども、これはちょっと小さなことですけれども、104ページの公園管理事業で修繕料ということで315万8,000円というふうにありましたけれども、もしかしたら説明がされたかもしれませんけれども、柏谷公園の構造物が、今いろいろ、登呂遺跡のようなあれがあるんですけれども、かなり屋根なんかが修復しなければいけないような状況があるんですが、そういうものも維持管理の中に、修繕料の中に含まれているのかどうか、観光事業を、今すごく力を入れているという割にはどうなのかということで伺います。

 それから、6点目です。老人いこいの家管理運営事業です。140ページにあります。ここでは、工事請負費が200万円ほどということで説明がされましたけれども、ここはかなり老人の方が利用されていまして、実際はもう改築あるいはリフォームするなり、いろんな形を考えていく時期にもう来ているんではないかというふうに思うんですけれども、その辺の見解を伺います。

 それから、202ページ、国庫補助道路新設事業ですけれども、ここはもう毎年、いろいろな形で町道の工事をしていくわけですけれども、説明がされましたけれども、この工事、今回、この工事費を上げることによりまして各工事の進捗状況がどんなふうになるのか、あまり詳しくはできないかもしれませんけれども、計画どおりなのか、伺います。

 それから、都市計画事務事業の道の駅・川の駅の調査設計業務委託ですけれども、これにつきましては、先ほども基本設計に係るものということで計上されている説明はありましたけれども、基本設計ですから、具体的なものになっていくという中で、地域活性化の施設ということが出てくると思うんですね。それに向けまして、どういうふうに今後進めていくのかということで、地域の人たちとも協議しなければならない部分もあるのではないかというふうに思うんですけれども、どういう形で進めていくのか、伺います。

 9項目ですけれども、図書館等管理運営事業です。今回、非常勤職員11人ということで、配置が示されました。ただ、図書館は開館に、いろいろ開館時間、いろんな形で、変則的なものがあります。常時、開館している人数というものが、どのくらい人数がいるのか、伺います。1階と2階に配置する人員などはどんなふうになるのか。

 それから、もう1つ、カウンターが児童図書のところにないということで、ちょっと私は危惧しています。児童図書ということは、子供たちが来て、カウンターで司書のお姉さんというか、いろいろな図書利用に当たりましてあるわけですけれども、その辺の児童書の専門司書、配置がされるのかどうか、そこら辺を伺います。

 最後ですけれども、土地取得の部分ですけれども、今塩づけ土地を売却するというふうな方向にいっていますけれども、今回、先ほど、ちょっと聞き取りにくかったりしているんですけれども、代替地ということで買うということで、2,400万円ほど計上されています。もう少し、この辺、ちょっと説明をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 臨時職員の、従前賃金だったものが、今度人件費に、性質別に分類されて、どのようなことが変わったのかということでございますが、昨年の12月に条例をご承認いただきましたので、一言で言えば、長期雇用が可能になり、身分保障が上がったと、このように考えております。

 2点目の職員の研修の関係でございますけれども、研修の目的というのは、公務員倫理の確立でありますとか職務遂行能力の向上ですとか政策形成能力の向上と、そういう目的がございまして、それぞれの目的に合った研修がいろいろあるわけでございますが、それらの研修について職員が希望したり、または年齢的と職階とかありますので、それは総務サイドのほうで職員を指定して研修に行かせるということがあるんですけれども、これらについてもしっかり復命書として報告していただいておりますので、それらによって目的が達成されていると、このように考えているところでございます。

 私のほうは以上でございます。



○議長(杉村彰正君) 総務課長。



◎総務課長(高橋憲行君) 私から、消防の広域化でございますけれども、現在消防広域化につきましては、県の消防無線がアナログからデジタル化に移行しなければならないという期限が決められております。その関係で、無線指令の統廃合、それから総務部門の統廃合によりまして、余った人員を現場の職員にふやすことができる。それから、スケールメリットによりまして、予算規模がありますもんですから、大きな備品等の設備ができる。それから、大災害等に、今ですと、田方消防だけだったものが、沼津、清水町等々と、大きな現場の力になるということでございます。

 それから、救急車等によりまして、現在北消防書から出ていた場合につきましては、中署から応援が来るわけでございますけれども、それらが沼津、清水町のほうからも応援が来ることができる等々、消防力等の増強になるというふうに考えているところでございます。

 続いて、防災ハザードの活用でございますけれども、今考えている防災ハザードにつきましては、本年6月に南海トラフ大地震によります地震動、それから液状化等の第4次県の被害想定が発表されるところでございます。それにあわせまして、今まであります洪水ハザード、それから土砂災害ハザード等をあわせまして、1冊のわかりやすい、危険箇所がわかるような、函南町のハザードマップにしていきたいと考えております。その中に広域避難所、救護所等を盛り込むものと、非常持ち出し品等、それから応急救護等を書きながら、1冊の冊子にしていきたいと考えております。これらを用いて、各戸配布はもとより、出前講座に用いながら、皆さんに防災の必要性について啓発していきたいというふうに考えているところでございます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 厚生部長。



◎厚生部長(藤間秀忠君) 老人いこいの家の関係でございますけれども、登壇で申し上げましたとおり、本年度につきましては雨漏りの修繕を行います。屋根と天井の改修工事ということでございます。

 それで、あと建物も、当然老朽化してきているということはございますが、建て替えといいますか、建物自身の改修、それから存続も含めて検討をしていきたいというふうに考えております。



○議長(杉村彰正君) 管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) 公園の修繕面についてのご質問にお答えします。

 これは、毎年各小公園の小破の修理とか、25年度につきましては、都市計画公園のベンチ、あと遊具の補修、それから柏谷公園の多目的芝生の補修とか原生の森の給水施設の修理とか、もう具体的にこういったものを積み上げて計上はしてございます。ただ、急に公園の中では予想できないような損傷とか何か起こりますので、そういったときには、そのプライオリティを決めて、この予算の範囲の中で優先度の高いものについてはやるということはございますが、今回質問のございましたあそこの家屋の修繕というのは、この当初予算の中には入ってございません。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 国庫補助道路新設改良事業の進捗率等でございますが、現在国庫補助事業をいただきまして工事を進めている箇所が11路線ございます。概ね順調にはいっておりますが、昨今の補助金のつき方が若干少ないという中では、その中で動かなければならない関係がありまして、やや遅れ気味にはなっております。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 道の駅の関係なんですけれども、今年度については、基本構想という中で、今検討を加えております。道の駅機能、この機能というのは、トイレだとか休憩所あるいは駐車スペースといったものが道の駅機能になるわけなんですけれども、これに地域活性化施設を付加して、やはりこの拠点的なものにしていこうというふうな考え方のものをやっているわけなんですが、今年度やっている基本構想の中では、概ねこの地域活性化施設の中に入れるべきものの中身を検討をしております。その中には、観光情報だとか、あるいは道路情報を発信するための機能を持たせる、あるいは産直、産直というのは函南町の中で生産されたものを販売するようなスペース、あるいは函南町で生産されたものを含めて食の提供ができるような施設、そういったものをやったらどうかといったような形になろうかと思うんですけれども、来年度については、とりあえずこれらをさらに発展させながら、関係団体だとか関係の方々の意見を聞きながら、さらにそれらを具体化していこうというようなことを考えているものです。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 図書館の人員配置でございますが、ご承知のとおり、非常勤が11名配置されるわけでございまして、正規職員を含めますと、15名体制であります。ただし、これは土日もやる関係上、フレックスで休みをとっていくという中では、平日は13人体制でございます。土日・祭日、祭日もやりますが、これは10人体制で行います。夜間につきまして、週に1回は夜間8時までの運用を考えておりますが、その分については5人体制ということを考えております。

 また、カウンターにつきましては、カウンターは2つあります。常時ここには最低2人が配置されます。こども図書館のほうにカウンターがないとのご指摘でございますが、1階のカウンターはこども図書館のカウンターと考えております。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(西川富美雄君) 土地取得特別会計での用地の取得の件でございますが、登壇して説明したとおり、町道1−8号線、役場から旧の役場ですが、そちらの道路改良で、移転の必要のある業者が出てまいりましたので、その業者の移転先の代替地として、上沢地内の土地を先行取得するものでございます。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) これで質疑を終わります。

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△分科会審査の議決



○議長(杉村彰正君) 日程第2、分科会審査の議決についての件を議題とします。

 お諮りします。本定例会に上程されております議案第37号から議案第48号までの平成25年度函南町一般会計及び各特別会計予算議案全12件について、これを各常任委員会に付託し、分科会審査とすることに決したいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 よって、平成25年度函南町一般会計及び各特別会計予算議案全12件について、これを各常任委員会に付託し、分科会審査とすることに決しました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩します。

                              (午後3時17分)

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○議長(杉村彰正君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                              (午後3時35分)

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○議長(杉村彰正君) ただいま、健康づくり課の課長さんが体調を崩し、退席しました。よって、補佐が出席していますので、引き続き会議を開きます。

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△議案第13号〜議案第14号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第3、議案第13号 函南町上沢財産区基金条例の制定について、議案第14号 函南町特別会計条例の一部を改正する条例、以上2件を一括議題とします。2件については、委員会付託につき、委員長報告を求めます。

 総務委員長。

          〔総務委員長 長澤 務君登壇〕



◆総務委員長(長澤務君) それでは、付託されました2件についてご報告をいたします。

 平成25年3月1日。議会議長、杉村彰正様。総務委員会委員長、長澤務。

 総務委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 事件の番号、議案第13号。

 件名、函南町上沢財産区基金条例の制定について。

 審査結果、原案可決。

 平成25年3月1日。議会議長、杉村彰正様。総務委員会委員長、長澤務。

 総務委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 事件の番号、議案第14号。

 件名、函南町特別会計条例の一部を改正する条例。

 審査結果、原案可決。

 以上であります。



○議長(杉村彰正君) 委員長の報告を終わります。

 ただいまの2件の委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって委員長に対する質疑を終了します。

 お諮りします。2件について討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 議案第13号に対する委員長の報告は可決です。

 議案第13号 函南町上沢財産区基金条例の制定については、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第14号に対する委員長の報告は可決です。

 議案第14号 函南町特別会計条例の一部を改正する条例は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第49号の提案、説明、質疑



○議長(杉村彰正君) 日程第4、議案第49号 平成25年度函南町上沢財産区特別会計予算の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第49号は、平成25年度函南町上沢財産区特別会計予算であり、歳入歳出予算総額22万円で、新規に計上するものであります。歳入は、財産売払収入22万円で、歳出は積立金22万円であります。細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務課長。

          〔総務課長 高橋憲行君登壇〕



◎総務課長(高橋憲行君) それでは、議案第49号の細部説明をいたします。

 予算書349ページをお開きください。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第49号 平成25年度函南町上沢財産区特別会計予算。

 平成25年度函南町の上沢財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ22万円と定める。

 2 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。

 提出日でございますけれども、平成25年2月28日提出になっておりますのを、3月1日に訂正していただきますよう、お願いいたします。

 平成25年3月1日提出。函南町長、森延彦。

 それでは、350ページ、51ページをお開きください。

 第1表歳入歳出予算。

 歳入ですが、1款財産収入、1項財産売払収入。歳入合計、同額で22万円でございます。

 歳出です。

 1款総務費、1項総務管理費。歳出合計、同額で22万円でございます。

 次に、事項別明細書でございますが、356、357ページをお開きください。

 内容につきましては、先ほど議決をいただきました上沢財産区基金条例の制定についてと同じでございますので、よろしくお願いいたします。

 歳入。

 1目不動産売払収入22万円でございます。

 358ページをお開きください。

 歳出です。

 説明欄でございますけれども、基金管理事業22万円、新規積立でございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

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△分科会審査の議決



○議長(杉村彰正君) 日程第5、分科会審査の議決についての件を議題とします。

 お諮りします。上程されています議案第49号 平成25年度函南町上沢財産区特別会計予算について、これを総務委員会に付託し、分科会審査とすることに決したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 よって、平成25年度函南町上沢財産区特別会計予算の件は、総務委員会に付託し、分科会審査とすることに決しました。

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△休会の議決



○議長(杉村彰正君) 日程第6、休会の議決についてお諮りします。議事の都合により3月2日から3月13日までの12日間を休会したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 よって、3月2日から3月13日までの12日間を休会とすることに決しました。

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△散会の宣告



○議長(杉村彰正君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会します。

 ご苦労さまでした。

                              (午後3時44分)