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静岡県 函南町

平成24年  9月 定例会 09月18日−03号




平成24年  9月 定例会 − 09月18日−03号









平成24年  9月 定例会



          平成24年第3回(9月)函南町議会定例会

議事日程(第3号)

                  平成24年9月18日(火曜日)午前9時開議

日程第1 議案第46号 函南町教育委員会委員の任命について

日程第2 議案第47号 函南町教育委員会委員の任命について

日程第3 議案第48号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第4 議案第49号 かんなみ仏の里美術館の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第50号 財産の取得について(仮称)函南町立図書館図書購入契約

日程第6 議案第51号 財産の取得について(仮称)図書館等複合施設備品等購入契約

日程第7 議案第52号 函南町道路線の認定について(町道塚本80号線)

日程第8 議案第53号 平成24年度函南町一般会計補正予算(第2号)

日程第9 議案第54号 平成24年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)

日程第10 議案第55号 平成24年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第11 議案第56号 平成24年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

日程第12 議案第57号 平成24年度函南町介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第13 議案第58号 平成24年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第14 議案第59号 平成24年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

日程第15 議案第60号 平成24年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第16 議案第61号 平成24年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)

日程第17 議案第62号 平成24年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)

日程第18 議案第63号 平成24年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(16名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

   13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

   15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       安田好伸君   教育長         矢田長春君

 総務部長        室伏光男君   厚生部長        藤間秀忠君

 建設経済部長      松下文幸君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        高橋憲行君   企画財政課長      西川富美雄君

 税務課長        牧野 智君   管財課長        山下雅彦君

 住民課長        矢野正博君   情報政策課長      市川 積君

 健康づくり課長     渡辺麻理君   福祉課長        露木 章君

 環境衛生課長      田中康夫君   生涯学習課長      酒井 充君

 建設課長        室伏由之君   農林商工課長      遠藤 信君

 水道課長        八木正彦君   下水道課長       小澤 孝君

 都市計画課長      田口正啓君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        与五澤栄堤   書記          木代伸二

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△開議の宣告



○議長(杉村彰正君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達していますので、ただいまより9月定例会第3日目の会議を開きます。

                              (午前9時00分)

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△議事日程の報告



○議長(杉村彰正君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△議案第46号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第1、議案第46号 函南町教育委員会委員の任命についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) おはようございます。

 議案第46号について説明をいたします。

 議案第46号は、函南町教育委員会委員の任命についてであり、委員の任期満了に伴い、新たな委員を任命したいので、議会の同意を求めるものであります。

 議案を朗読いたします。

 議案第46号 函南町教育委員会委員の任命について。

 下記の者を函南町教育委員会の委員に任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町軽井沢139番地。

 氏名、渡邉博文。

 生年月日、昭和25年9月26日(61歳)。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は先ほど申し上げましたように、任期満了に伴うものでございます。

 なお、任期は平成24年10月1日から平成28年9月30日までです。

 裏面をご覧ください。

 略歴がございます。

 昭和49年3月に静岡大学教育学部を卒業され、49年4月に三島市立南小学校教諭を皮切りに、平成23年3月三島市立南中学校校長退職まで教員期間としてお務めになりました。

 なお、23年4月から現在までは三島市教育委員会生涯学習課青少年相談員を務めております。

 その他の経歴でございます。

 平成5年4月から平成6年3月まで函南町交通指導員。平成12年4月から平成13年3月まで軽井沢区長。平成24年4月から現在まで三島警察署少年警察ボランティア連絡会少年指導委員をお務めになっております。

 以上でございます。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 16君、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今説明をいただきましたように、今回も学校教育にかかわっていた方が任命ということになりますけれども、この方が入りますと、委員の中でこうした学校長など経験した方が何名ぐらいになるのかちょっと伺いたいと思います。



○議長(杉村彰正君) 教育長。



◎教育長(矢田長春君) 私を含めて2名でございます。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第46号 函南町教育委員会委員の任命についての件を挙手により採決を求めます。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案はこれに同意することに決定しました。

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△議案第47号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第2、議案第47号 函南町教育委員会委員の任命についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第47号について説明をいたします。

 議案第47号は、函南町教育委員会委員の任命についてであり、委員の任期満了に伴い、新たな委員を任命したいので、議会の同意を求めるものであります。

 議案書を朗読いたします。議案書をご覧ください。

 議案第47号 函南町教育委員会委員の任命について。

 下記の者を函南町教育委員会の委員に任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町肥田739番地。

 氏名、石和智子。

 生年月日、昭和42年5月19日(45歳)。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、述べたとおりでございます。

 なお、任期は平成24年10月1日から平成28年9月30日までです。

 裏面をご覧ください。

 略歴がございます。

 氏名、石和智子。

 無職。

 学歴、昭和61年3月、静岡県立大仁高等学校卒業。

 経歴は、61年に労働金庫に入庫、平成17年3月に退職をなされております。

 その他の経歴は、平成13年4月から平成14年3月まで、町立みのり幼稚園PTA会長、平成17年4月から現在まで函南町スポーツ少年団副会長を歴任なさっております。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第47号 函南町教育委員会委員の任命についての件を挙手により採決を求めます。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案はこれに同意することに決定しました。

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△議案第48号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第3、議案第48号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第48号について説明いたします。

 議案第48号は、函南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてであり、委員の任期満了に伴い、新たな委員を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。

 議案書を朗読いたします。議案書をご覧ください。

 議案第48号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任について。

 下記の者を函南町固定資産評価審査委員会委員に選任したいから、地方税法(昭和25年法律第226号)第423条第3項の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町平井113番地。

 氏名、杉崎充登。

 生年月日、昭和33年1月8日(54歳)。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 選任理由については、任期満了に伴うものでございます。

 なお、任期は平成24年10月1日より平成27年9月30日までです。

 裏面をご覧ください。

 略歴がございます。

 職業、国土鑑定研究所静岡事務所代表でございます。不動産鑑定士を平成18年2月27日に登録をしてございます。

 経歴は、昭和56年3月慶應義塾大学文学部卒業、以下記載のとおりの経歴を持ち、平成18年3月、今申し上げました事務所を開設してございます。

 なお、平成18年10月から函南町固定資産評価審査委員会委員を務めておられます。

 以上でございます。

 よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第48号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を挙手により採決を求めます。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案はこれに同意することに決定しました。

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△議案第49号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第4、議案第49号 かんなみ仏の里美術館の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第49号について説明をいたします。

 議案第49号は、かんなみ仏の里美術館の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例についてであり、かんなみ仏の里美術館の入場者数の拡大を図るため、観覧者への年間料金の設定を行うものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 教育次長。

          〔教育次長 高橋宗弘君登壇〕



◎教育次長(高橋宗弘君) それでは、議案第49号について細部説明をいたします。

 初めに、議案の朗読をいたします。

 議案第49号 かんなみ仏の里美術館の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例。

 かんなみ仏の里美術館の設置、管理等に関する条例(平成24年函南町条例第9号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど町長が申し上げたとおりでございます。

 次の2ページからが改正条文と新旧対照表となります。

 この条例改正は、条例第4条に規定する観覧料が現行では1人1日単位でありましたが、継続的に美術館に訪れる町内外の来館者を確保、拡大するため、また開館以来美術館に何度も訪れる熱心な来館者のサービス向上のために1年間有効なパスポート料金を新たに年間料金として設定するために一部改正するものです。

 改正内容は、新旧対照表で細部説明をいたします。

 3ページ、新旧対照表をご覧いただきたいと思います。

 新旧対照表、旧の別表第2、第4条関係の表の区分、単位、料金に、一番下になりますけれども、新旧対照表の新のほうを見ていただきますと、区分はパスポート、それから単位を1人1年、料金を2,000円の1行を加え、新旧対照表の新のように改めるものでございます。

 前の2ページに戻っていただきまして、改正文の最後の附則をご覧ください。

 附則で、この条例は平成24年11月1日から施行するということになります。これはパスポート発行のための準備期間を経過した後というふうにご理解いただきたいと思います。

 以上、細部説明といたします。

 ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 条例の改正については全く問題ないと思いますが、先日、ある方と話をしていたときに出た話題なんですが、パスポートを発行していいねと、これはもう大変いいことだと思うんですが、年とってくるとなかなか忘れたり紛失したりする可能性があるので、なくなったときに記録があって、再発行していただけるとありがたいねと、こういうお話がありましたので、条例と関係ございませんけれども、ちょっとご配慮いただければと、かように思っておりますので、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 10番、植松議員。



◆10番(植松和子君) パスポートの1年間の1人2,000円と決めた基準をちょっと教えていただけたらと思います。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) パスポートの2,000円の基準でございますが、1回の大人の料金が300円ということで、単純計算しますと、6回分プラスアルファという形になります。全国的に公立の美術館等を研究したところ、6回、8回とかその程度の回数でそういう設定をしているところにかんがみまして、今回もそういうふうにしたということでございます。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今、設定の根拠についてはお話いただきましたけれども、そうしますと、このパスポートの利用見込み数といいましょうか、予測していると思うんですけれども、印刷の関係もあるかもしれませんけれども、どのくらいかという形で見通しはありますでしょうか。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) これにつきましては、この後の補正予算のほうでも説明することになろうかと思っていたんですが、一応本年度内で100枚の発行を見込んでおります。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 14番、米山議員。



◆14番(米山祐和君) パスポートはわかるんですが、男、女ならわかるんだけれども、ただパスポートだけで使い回しということはないですけれども、その辺の判断は、区分、顔写真入りとか、ただペーパーだけなのか、その辺のことを聞かせてください。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) パスポートの発行につきましては、申請書に住所、氏名等を記載していただいて、それに基づいて発行するものでございます。今のところ顔写真等は考えておりません。パスポートそのものが身分証明になるものと思っていません。これは使う人の信義の問題で使っていただくと、そういうことを考えております。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第49号 かんなみ仏の里美術館の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第50号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第5、議案第50号 財産の取得について(仮称)函南町立図書館図書購入契約の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第50号について説明をいたします。

 議案第50号は、財産の取得についてであり、函南町財務規則第156条の規定に基づき、一般競争入札に付した(仮称)函南町立図書館の図書購入について、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第50号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第50号 財産の取得について(仮称)函南町立図書館図書購入契約。

 平成24年8月21日函南町財務規則第156条の規定に基づき、一般競争入札に付した、(仮称)函南町立図書館の備品として、下記の図書一式を取得することについて地方自治法第96条第1項第8号および議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1、物件名、(仮称)函南町立図書館図書。

 2、数量、一式、詳細については別紙のとおりということで、後ほど説明をいたします。

 3、取得価格、5,459万6,005円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額259万9,810円)

 4、契約の相手方、東京都文京区大塚3丁目4番7号、株式会社図書館流通センター、代表取締役、谷一文子。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 一番上に仮契約書というタイトルとなっております。

 第1条に、信義誠実の義務、第2条には、契約の要項ということで、先ほど議案で述べました(1)の物品名、また(4)の契約金額等が記載をされております。(5)の納入の期限につきましては、議会の議決の日の翌日から166日間ということで、3月3日があたりの日になっております。6号の納入場所は、函南町上沢地内、以下3条以下に検査及び引渡し、物品の引取、所有権の移転時期、かし担保請求及び支払いの時期、右側の3ページの上ですが、債権の譲渡、引渡し遅延違約金、契約の解除、紛争の解決、定めのない事項の処理という条文がございまして、その下に、「この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとする。」という一文が入っております。ということで、平成24年8月23日に仮契約をしたものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 物件の概要ということで、(3)に担当課は生涯学習課、それからその下の契約額、納期につきましては、先ほど述べたとおりでございます。物件の概要の表がございまして、上段に当初ということで、1.0式という形がありまして、備考に書誌数2万6,681、書籍数2万7,771ということで、本日この議案の別紙ということで図書の分類を1枚添付させていただきました。

 書籍と書誌の違いでございますが、まず書誌は本のタイトルというように覚えてください。書籍の数は、実の冊数といったらいいんでしょうか。だから1つの図書で上巻、下巻というのがあれば、書誌は1を勘定し、書籍は2という形になるものでございます。

 本日添付いたしました図書の分類で、0類から9類までこういう分類がありますよと、それから絵本等を初めとして地域資料まで全部で書籍の数では2万7,771という形に分類をしているものでございます。

 それから、4ページに戻っていただきまして、物件の概要の装備等で背ラベル、バーコードラベル、ICタグ、フィルムコーティングの装備をし、書誌データを作成して納品することという形が書いてございます。背ラベルにつきましては、本の分類番号でございます。バーコードラベルというのは、裏の表紙にその本自体の番号をつけるということと、ICタグにつきましては、図書館利用者みずからが本の自動貸し出しができるように、また無断持ち出しをすると入り口で警報が鳴るようにということでタグをつけるものでございます。フィルムコーティングにつきましては、本の汚れ防止をするためにフィルムを張るもので、書誌データというのは、本のタイトルですとか、著者名であるとか出版社名などのデータをいうものでございます。

 この契約に係る図書設計につきましては、正副議長室に備え置きましたので、ご覧いただいたものと思っております。

 最後のページでございますけれども、参考資料として入札の結果を記載をしてございます。一番上の法人につきましては、備考欄で無効と書いておりますけれども、入札書以外のものであったため無効としたということと、その入札額も一番高かったということをご報告しておきたいと思います。

 なお、この落札率につきましては、97.14%でございました。

 以上で細部説明を終わります。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 入札のことを見ますと、2社で1社が無効ということになっています。こうした今までの建設なんかの入札とは違いまして、私自身も初めてのこうした入札の経験をするんですけれども、この2社の中でやることについてどんなふうに考えましたか、伺います。

 それで、ICタグの装備ができる会社といったらすべてあるのかどうか、その辺の入札参加の業者の指定があったのかどうか、その辺ちょっと伺いたいと思います。

 それから、今回今説明がありましたように、本の種類としては2万6,681ということで、書籍数は2万7,771冊ということで今伺いましたけれども、これによりまして、旧図書館とあわせますと、大体目標の何%くらいになるのか、その辺をちょっとお伺いします。



○議長(杉村彰正君) 管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) 今回の入札につきましては、制限つき一般競争入札という形で、156条に基づきまして、告示してそういう期間も設けまして、その上で3社の申し込みがございました。この3社のうち、先ほど部長が説明しましたように、1社につきましては、入札のときに入札書以外のものが中に入っておりまして無効という形になりましたが、一応こういう一般競争入札の場合には2社あれば入札自体は成立ということで考えてございます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 今回で3万冊弱を購入いたします。旧公民館から持っていく本が約4万冊と考えておりますので、合計で7万冊弱ということで、目標達成率15万冊になるわけでございますが、パーセンテージでいくと約45%程度だと思っております。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 当初予定が多分60%というふうな形だったと思うんですけれども、その辺どんなふうに考えるのか、ちょっと伺います。今45ということですけれども。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) まだ今年度中にもう1回発注する予定でございまして、今年度中には古い本とあわせて9万冊を用意する予定ではおります。それで60%になると思います。。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第50号 財産の取得について(仮称)函南町立図書館図書購入契約の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第51号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第6、議案第51号 財産の取得について(仮称)図書館等複合施設備品等購入契約の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第51号について説明をいたします。

 議案第51号は財産の取得についてであり、函南町財務規則第156条の規定に基づき、一般競争入札に付した(仮称)図書館等複合施設の備品購入について、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第51号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第51号 財産の取得について(仮称)図書館等複合施設備品等購入契約。

 平成24年8月21日函南町財務規則第156条の規定に基づき、一般競争入札に付した(仮称)図書館等複合施設の備品等として、下記の備品、什器を取得することについて地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1、物件名、(仮称)図書館等複合施設備品等。

 2、数量、一式(詳細については別紙のとおり)、後ほど説明をさせていただきます。

 3、取得価格、8,799万円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額419万円)。

 4、契約の相手方、静岡県駿東郡清水町卸団地244、株式会社インク、代表取締役、居山哲也。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 一番上段に物品売買の仮契約書となっております。こちらにつきましても、先ほどの図書館の図書と同じように、第1条に信義誠実の義務、第2条に契約の要項として、1号、物品名、4号には金額、5号には納入期限で、議会の議決の日の翌日から166日間ということで、3月3日があたりとなります。納入の場所は、函南町上沢地内、以下3条ですけれども、検査及び引渡し、物品の引取、所有権移転時期、かし担保、請求及び支払いの時期、3ページに行って、債権の譲渡、引渡し遅延違約金、契約の解除、定めない事項の処理につきまして条文がございます。その下に、「この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとする。」ということで1行入っております。24年8月23日に仮契約を締結したものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 物件の概要でございまして、一番上の(仮称)図書館等複合施設備品等、後ろに購入という文言が入ってしまいました、この「購入」という文言を申しわけございませんが、削除してください。

 それから、納入の場所は上沢地内で、担当課は生涯学習課、契約額と納期につきましては、先ほど述べたとおりでございます。

 その下の物件の概要で、備品と什器、什器は展示用の棚というようにお考えいただければと思います。1.0式ということで、5ページに主要備品の概要がございまして、図書館の部分、交流センターの部分に係りますいすですとか机ですとか棚等、主だったものを記載をいたしました。

 この契約につきましても、設計書を正副議長室に置かせていただきましたので、詳細なところにつきましてはご覧いただいたものと思っております。

 最後6ページには、参考資料として入札に各社が入れました一覧がついております。落札率につきましては、96.69%という結果となりました。

 以上で細部説明を終わります。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 幾つかございます。

 1つは、これ間違っていたら訂正をお願いしたいと思うんですが、これ制限つき一般競争入札ということで、条件としてたしか3つあったはずです。1つは、静岡県内に事業所があって、函南町の入札資格要件がある者、もう1つは、平成19年度以降県及び県内の市町に入札実績のあること、それからもう1つは点数要件なしと、このような制限が加えられていたと思いますが、この条件でもって入札を何社ぐらい見込んだのかという質問が1つ。

 それから、これ制限は指名委員会で決定するわけですが、50号議案では静岡県内の制限がついてございません。これには静岡県内ということの制限がついておりますが、その指名委員会で決定した制限の理由というのは何でしょうか。それが1つです。

 それからもう1つ、一般競争入札のステップとしては、法的にきちっとしたプロセスでやられていると、こういうことだと思いますが、少なからず、どんなステップを踏んだときに何社ぐらいの競争になるかはわかるはずですね。それで何を言いたいかというと、応札業者が非常に少ない中で入札日を迎えたということになりますが、これも8,000万円の案件ですから、私は応札業者非常に多いかなと思ったんですが、わずか2社しかなかったと。結果的に法的には問題ないものの、町にとって税金を使うわけですから、よい競争入札になったとはなかなか言えないんじゃないかと。いうなれば、コスト削減の機会を失っているのではないかと、私はこのように考えておりますが、どうお考えでしょうかというのが2つ目です。

 それから3つ目ですが、これはいろいろ手間がございますけれども、このような大型入札については競争性が担保できる、確保できるような注意義務責任というのは皆さんの中にあると思うんですが、その辺のお考え方をお聞かせいただきたい。

 それから最後4つ目ですが、50号議案、51号議案、その前からもそうなんですが、議案の説明書の中にどういう制限を加えたということが書いてない。それからもう1つは、落札率が記入されていない、もちろん口頭でご説明されておりますが、問題ございませんが、もう少し議案書の丁寧さが必要ではないかと、かように考えます。

 以上、4点お願いします。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 今回の制限の中で、地域の限定をしたというようなご質問かと思うんでけれども、その中で十分な競争性が担保できたかということだと思います。具体的に、今回の制限つきの中で対象者が37社あったということで、十分競争性が担保されるだろうという仮定の中で執行したものであります。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) 入札のほうの執行について、今回8,000万の案件が2社でということでしたが、過去指名競争入札よりもこの一般競争入札のほうが公平性、そういったものが図れるというそういった流れの中で、現在函南町につきましては、指名から一般競争入札のほうに転換するようにしておりますので、今回もそのような形をとりました。

 その結果、実際2社が参加していただいたんですが、これは議員おっしゃっているとおり、法的には問題ございませんでしたので、その形で執行いたしました。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 何点かご質問いただいたと思ってはいますけれども、まずコスト削減の機会を失ったと考えるけれども、町当局としてどのように考えているかということでございますけれども、先ほど建設経済部長が申し上げましたように、37社の業者がいて、その中から希望されれば当日参加できるわけでございますので、私どもとして結果として手を挙げた業者が2社ということであったとしてもコスト削減の機会を失ったと、そのようには考えておりません。

 競争性の担保注意義務責任があるのではないかというお話でございますが、そういう努力をして指名から一般競争入札にしているというように考えております。

 それから、制限を加えたことについて、それらを議案にも記載するとか、また落札率についても明記するようにということでございましたけれども、これらについては議会運営委員会のほうにも協議をさせていただきたい、このように考えております。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) お答えいただいてありがとうございます。

 それで1つだけ答弁がなかったんですが、静岡県内に制限を設けた理由というのをお伺いしたんですが、私50号議案は静岡県内で制限がついてませんね、51号議案は静岡県内で制限がついてますね、この差というのは何なのかなということを疑問に思ったものですから質問をしました。これについてお願いします。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 今回の備品のほうについては、十分な業者数が確保できるだろうという形の中で静岡県に限定をさせていただいたということなんですが、その前の議案につきましては、一応タグをつけてという特殊な過程も経ての納品という形になりますので、そういった中で参画する業者数、そういったものを加味した中ではそこまで広げたほうがいいだろうという考え方の中で選定をさせてもらったということでございます。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第51号 財産の取得について(仮称)図書館等複合施設備品等購入契約の件を挙手により採決を求めます。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第52号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第7、議案第52号 函南町道路線の認定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第52号について説明をいたします。

 議案第52号は、函南町道路線の認定についてであり、開発行為により整備された道路について寄付を受けたので、町道塚本80号線として認定するものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、議案第52号について細部説明をいたします。

 最初に、議案を朗読いたします。

 議案第52号 函南町道路線の認定について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり認定する。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、町長が先ほど述べたとおりでございます。

 裏面をお願いいたします。

 町道路線認定調書をつけてございます。

 整理番号1。

 路線名、塚本80号線。

 起点、大字塚本字沖田220番5地先。

 終点、大字塚本字沖田220番13地先。

 その他必要事項として、延長が93.4メートル、幅員が6メートルから13メートルという内容のものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 位置図をつけてございます。場所的には、136号線の沿線にありますスーパーコンボの西側において民間開発業者が宅地造成を目的に整備をした道路ということになります。

 次のページをお願いいたします。

 4ページ目には路線網図をつけてございます。赤の矢印のところが該当の路線になりまして、町道塚本80号線ということになります。

 右のページになります。

 5ページには公図をつけてあります。赤く表示された部分となります。開発許可を受け実施し、本年の7月27日付で完了した物件ということになります。

 一番最後のページには、参考として案内図をつけてございます。場所の詳しい案内ということでご覧をいただければというふうに思います。

 よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第52号 函南町道路線の認定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                              (午前9時50分)

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○議長(杉村彰正君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                              (午前9時59分)

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△議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第8、議案第53号 平成24年度函南町一般会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第53号について説明をいたします。

 議案第53号は、平成24年度函南町一般会計補正予算(第2号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億5,800万円を追加し、歳入歳出それぞれ118億9,990万円とするものであります。

 歳入の主なものは、地方交付税、民生費等の国庫支出金及び県支出金、介護保険特別会計繰入金、前年度繰越金、受託事業収入などを増額し、土木費の国庫支出金、町債などを減額するものであります。

 歳出の主なものは、一般管理事業、税務総務事業、社会福祉総務事業費等にかかわる職員手当等、基金管理事業にかかわる財政調整基金、新規積み立て等、老人福祉事業、身障者福祉事業、児童手当等給付事務事業にかかわる扶助費、町単独道路新設改良にかかわる工事請負費、下水道事業会計事業にかかわる繰出金、町立学校建設基金管理事業にかかわる積立金、文化財調査事業にかかわる委託料等を増額し、子ども手当等交付事務事業にかかわる扶助費、国庫補助、道路新設改良事業、図書館等建設事業、河川改良事業、街路整備事業にかかわる工事請負費を減額するものであります。

 細部説明を総務部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第53号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第53号 平成24年度函南町一般会計補正予算(第2号)。

 平成24年度函南町の一般会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億5,800万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ118億9,990万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (債務負担行為の補正)

 第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正の歳入となります。

 3ページの一番下の行をご覧ください。

 補正前の額に補正額4億5,800万円を追加しまして、合計118億9,990万円とするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出となります。

 5ページの一番下の行でございますけれども、補正前の額に4億5,800万円を追加いたしまして、118億9,990万円とするものでございます。

 6ページをお願いいたします。

 第2表 債務負担行為補正でございます。内容は、小学校と中学校の給食調理業務委託を追加するというものでございまして、小学校では函南小学校、丹那小学校、東小学校に係る業務委託の更新と給食調理員の定年退職ということから、西小学校を新たに追加しようとするものでございます。中学校は函南中学校、東中学校の業務委託を更新するものでございます。期間につきましては、小学校、中学校ともに平成25年度までで、限度額は小学校給食調理業務委託が9,500万円、中学校の給食調理業務委託が4,700万円、合計で1億4,200万円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 第3表の地方債の補正です。地方債の合計額を3,640万円減額いたしまして、12億8,420万円にしようとするものでございます。詳細なことにつきましては、事項別明細のところで説明をいたします。

 12、13ページをお願いいたします。

 歳入、9款1項1目地方特例交付金で102万5,000円、町民税の住宅借入金等特別税額控除による減収補填により交付されるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 10款1項1目地方交付税3億586万9,000円で、普通交付税となりますけれども、基準財政収入額の減少が主な要因で増額となるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 12款1項3目農林水産業費負担金、1節林道事業負担金13万2,000円で、林道維持補修事業のための負担金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 13款1項6目教育使用料、2節社会教育使用料217万4,000円、かんなみ仏の里美術館観覧料を増額するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 14款1項1目民生費国庫負担金、4節心身福祉費負担金4,211万4,000円でございます。説明欄の中で自立支援医療費国庫負担金と障害者自立支援給付費国庫負担金で、ともに歳出の増に伴うものでございます。

 その下の7節子ども手当等国庫負担金3,128万1,000円の減額でございます。子ども手当から児童手当への制度改正と対象者の再積算によるものでございます。

 2項2目民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金100万円の減額です。子育て支援交付金でございますけれども、要網が改正をされまして該当する事業が削除されたため、減額をするものでございます。

 4目農林水産業費国庫補助金、1節農業費補助金12万8,000円の減額、塚本排水機場の電気設備設計業務に係るもので、事業執行による調整となります。

 5目土木費国庫補助金、1節土木費補助金8,051万7,000円の減額と3節の街路事業費補助金960万4,000円の減額は、ともに社会資本整備総合交付金の内示額の減少によるものでございます。

 その下の6目教育費国庫補助金です。次のページをお願いいたします。

 22、23ページになりますけれども、3節社会教育費補助金で90万3,000円の増ということで、6月に歳出予算の補正をいたしました図書館建設事業について、一般財源を減らしまして、社会資本整備総合交付金を充当する財源組み替えをするものでございます。

 3項2目民生費委託金、1節国民年金事務費委託金で126万円の増、全国一斉での国民年金届出書の電子媒体化に伴いますシステム改修に係るものでございます。

 次のページ24、25ページをお願いいたします。

 15款1項1目民生費負担金、4節心身福祉費負担金2,105万7,000円、これにつきましては、国庫負担金同様、歳出の増に伴うものでございます。

 その下7節の子ども手当等県負担金1,502万5,000円、制度改正と対象者の再積算によるもので、国庫の負担金が減少しまして、県の負担金が増額しているのは国の負担割合が減りまして、県や市町村の負担割合が増えたということによるものでございます。

 2項2目民生費県補助金、3節心障福祉費補助金で3万9,000円の増額ということで、難病患者等介護家族リフレッシュ事業の補助金というもので、難病患者の家族を介護から一時的に開放するということで、施設から有資格者を派遣する事業となっております。

 その下5節児童福祉費補助金74万8,000円、それぞれ3つございますけれども、10分の10の補助でございまして、要保護児童に係る講習会や講師謝礼に係る補助ですとか、児童虐待防止の取り組みに係る備品等の購入の補助、また町職員の要援護児童に対する接し方等の研修に要する費用の補助でございます。

 3項1目総務費委託金、4節選挙費委託金59万1,000円は、浜岡原発の再稼働の是非を問う住民投票に係る条例制定請求署名簿の審査事務交付金となります。

 次のページをお願いいたします。

 16款1項2目利子及び配当金、1万円の増額でございますけれども、財政調整基金の元加積立額の増額をするものでございます。

 28ページ、29ページ、18款1項1目介護保険特別会計繰入金2,826万8,000円、前年度の精算に伴うものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 19款1項1目繰越金、1節前年度繰越金1億3,610万7,000円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 20款3項4目雑入509万3,000円で、自治総合センターコミュニティの助成金の100万円の減につきましては、地域防災組織育成事業が不採択になったということで、減額をするものでございます。

 それから、後期高齢者医療広域連合市町負担金精算金ということで、精算交付によるものでございます。

 その下の県道改築工事補償金は、県道清水函南停車場線の拡張改良に伴います補償金でございます。

 その下、3節返還金1,000円、4節還付金8万8,000円、還付金につきましては、老人保健医療費拠出金の還付金でございます。

 4項4目教育費受託事業収入、1節埋蔵文化財発掘調査受託事業収入5,642万6,000円は、NTT東日本伊豆病院の建て替えに伴います収入でございます。

 次のページをお願いいたします。

 34、35ページですけれども、21款1目総務費で、1節臨時財政対策債1億3,480万円、交付税上で算出額が定まりましたので増額をするものでございます。

 その下、2目農林水産業債、1節公共事業等債220万円の減額、塚本排水機場電気設備設定業務に起債を充当しないこととしたものでございます。

 その下、3目土木債の1節公共事業等債1億5,660万円の減額と2節一般単独事業債1,010万円の減額につきましては、ともに社会資本整備総合交付金の内示額減額に伴います事業費の調整によるものと起債の一部取りやめによる減額となっております。

 5目の教育債、1節公共事業等債80万円の減額は事業費の調整によるものでございます。

 その下2節教育福祉施設等整備事業債150万円の減額、緊急地震速報受信システムに係る起債をやめたものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出になります。

 1款1項1目議会費、議会運営事業で事業費の変更はございません。制度改正によります細説の名称が変わるものでございます。

 次のページ、38、39ページをお願いいたします。

 2款1項1目一般管理費、一般管理事務事業489万1,000円の増でございます。

 3節の職員手当等と4節の共済費臨時職員等の保険料のいわゆる人件費の調整ということで、時間外勤務手当につきましては、総務課ほか全部で5つの課の職員の時間外に係るものでございます。

 それから、臨時職員等の保険料につきましては、これ以降も至るところで出てまいりますけれども、厚生年金保険料率が16.412%から16.766%に変更されたものでございまして、増額となるというものでございます。

 その下の2目文書広報費、文書広報事務事業15万円の増でございますが、19節の建設補助金は大土肥区や上沢区の有線放送施設の補助でございます。

 3目財産管理費、財産管理事業168万9,000円の増額は、主には10施設の修繕料で、庁舎の中央監視装置の更新と屋上キュービクルの塗装をするという内容でございます。

 4目の財政調整基金費の基金管理事業は2億2,001万円でございまして、新規積立につきましては、地方財政法第7条の規定によります決算剰余金を財政調整基金に積み立てるものでございまして、元加積立は1万円は利息の積立でございます。

 それから8目の企画費、まちづくり事業の4,000円は臨時職員の保険料でございます。

 2項1目税務総務費で、次のページをお願いいたします。

 税務総務事務事業432万2,000円の増となっております。主には人件費の調整と賃金につきましては職員の病気休暇に対応するものでございます。

 3項1目戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳事務事業12万9,000円の減額というのは、主には共済費の減額でございますけれども、これにつきましては、雇用形態から社会保険の対象とならない臨時職員が生じたために減額をするものでございます。

 18節の備品の購入につきましては、契印機1台の買い替えに要するものでございます。

 それから、4項1目選挙管理委員会費、選挙管理委員会事務事業95万1,000円は、主なものは浜岡原発の再稼働の是非を問います住民投票に係る条例制定請求署名簿の審査に要する人件費や賃金でございます。

 44、45ページをお願いいたします。

 3款1項1目社会福祉総務費、社会福祉総務事務事業843万7,000円の増額となっております。主なものは、福祉課職員の時間外手当など人件費の調整と、7節は権利擁護、虐待防止、地域の相談支援体制の強化などを行います基幹相談支援センター業務の開設が10月1日より町に義務づけられましたので、保健師1名を臨時雇用するものでございます。

 それから、23節の償還金でございますけれども、前年度NTT東日本伊豆病院が認知症疾患医療センターとして指定されました国庫補助事業の認知症対策総合支援事業の精算による返還の償還でございます。

 その下、2目国保国民年金費、国保国民年金事務事業126万円の増、主なものは職員手当等で、これにつきましては、子ども手当から児童手当の変更と13節の委託料でございますけれども、国民年金適用関係届出書の電子媒体化によりますシステムの改修を行うものでございます。

 3目の老人福祉費、老人福祉事業977万5,000円、これにつきましては福祉タクシーの増額ということで、80歳になりました翌月からの使用と100円券となったことによりまして使用実績が伸びたために増額をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 介護保険事業で160万8,000円ございます。介護保険特別会計への繰出金でございまして、人事異動によります人件費の増に伴うものでございます。

 その下4目老人保健費の後期高齢者医療事業236万6,000円でございます。

 主なものは、19節の広域連合共通経費負担金ということで、23年度後期高齢者医療療養給付費の精算請求によるものでございます。

 その下の老人保健医療給付事業40万9,000円は、主なものは23節の償還金でございまして、23年度老人保健医療給付等実績報告によりまして返還金が発生したため増額をするものでございます。

 5目老人いこいの家管理費、老人いこいの家管理運営事業2万8,000円の増でございますが、18節の備品購入は掃除機の買い替えをするものでございます。

 6目心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業8,584万3,000円の増額でございまして、主なものは11節の修繕料はわかくさ共同作業所の門扉の修理をするものでございます。

 それから13節の委託料関係でありますが、手話通訳者派遣事業の委託料ということで、聴覚障害者の子供さんが入学されまして、通訳の派遣が増えるということで増額をするものでございます。

 その下の難病患者につきましては、歳入のところで説明したとおりでございます。

 次のページをお願いいたします。

 19節の負担金で、高額障害福祉サービス負担金ということで、新たな事業でございますけれども、介護給付費が一定額を超える自己負担金額を利用者に返還する制度ができたため予算化をするものでございます。

 住宅改造費の補助金は、1件分の予算を2件分にするということで増額をするもの、交付金の心身障害者保険扶養共済交付金につきましては、扶養者の死亡によりまして心身障害者扶養共済制度の年金の受給が改正されたものでございます。

 扶助費につきましては、自立支援医療費につきましては、人工透析や免疫不全の方々による医療費が増加しているということで増額をするもの、支援費の扶助につきましては、心身障害者の方々が自立できるよう各種訓練サービスを提供しておりまして、生活介護や就労継続支援B型などの延べ利用者、支出額が前年に比べて突出して増額をしているということから増額補正をするものでございます。

 2項1目児童福祉総務費、児童福祉事業10万4,000円でございます。これにつきまして、主なものは18節の備品で、乳児用の木製のいすを購入するものでございます。

 その下の子育て支援事業147万5,000円の増額でございますけれども、主なものは報償費ということで、講習会の講師の謝礼ということで、ファミリーサポート事業講習会の回数を増やしたり、要保護児童に係る講習会の新規開催、子育てワークショップ等の開催に要する謝礼でございます。

 その下の11節需用費の消耗品は、ファミリーサポート事業のテキストブック等の購入に要するものでございます。

 それから、18節の庁用器具費につきましては、児童虐待防止対策事業用の心理検査道具などを購入するものでございます。

 それから、23節の償還金はホームスタート事業に係る支援交付金の一部を返還するものでございます。

 2目児童手当費の児童手当等給付事務事業5億5,175万5,000円でございますが、次のページをお願いいたします。

 全額扶助費となっておりまして、子ども手当から児童手当の制度改正がありましたので、5目の子ども手当費のところからこの2目のところに予算を移したものでございます。

 4目の児童福祉施設費の留守家庭児童保育所運営事業40万7,000円の減額につきましては、臨時職員等の保険でございますけれども、これにつきましては労働時間等の関係から社会保険の対象にならなかった指導員さんがいたために減額をするものでございます。

 5目の子ども手当費、子ども手当等交付事務事業4億4,706万円の減額でございます。主なものは、扶助費となっておりまして、本年6月に児童手当2カ月分をこの事業から支出しておりまして、支出済額を含んで減額することは会計処理上できませんので、2目の児童手当と金額に開きがあるものでございます。

 なお、補正予算が承認されまして、6月の支給分を2目の児童手当の事業に振り替えた後には、この費目に約1億円の金額が残りますので、その予算については減額をするという形になります。

 次のページをお願いいたします。

 4款1項1目保健総務費、保健総務事務事業1万2,000円は人件費の調整でございます。

 3目予防費、母子保健事務事業22万5,000円の増額は、厚生年金保険料のアップによるものでございます。

 5目環境衛生費、環境衛生事務事業金額の変更はございません。手当の細説名称を変更するものでございます。

 2項1目清掃総務費、清掃総務事務事業24万9,000円は人件費の調整でございます。

 次のページをお願いいたします。

 6款1項2目農業総務費、農業総務事務事業124万3,000円は人件費の調整でございます。

 4目畜産業費、畜産振興事業10万円の増額は、優良牛導入事業の補助金を増額をするものでございます。

 5目農地費町営土地改良事業147万8,000円の増額でございますが、15節の工事請負費は田代地内の水路法面を工事をするものが主な内容と、19節の建設補助金で畑区、上沢区などの土地改良事業に対する補助でございます。

 それから、その下の排水機場管理事業32万円の減額は、13節の減額で入札執行による事業費精算によるものでございます。

 その下、農業集落排水事業特別会計繰出事業36万7,000円、この繰出金の減額でございますけれども、この特別会計の前年度繰越金額の確定によりまして精算をするものでございます。

 2項1目林業振興事業で、林業振興事業44万円の増額でございます。林道の維持修繕のための工事請負費を増額するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 7款1項1目商工振興費、商工振興対策事業6万6,000円の減額でございます。共済費で年間の保険料が計算できましたので減額をするものでございます。

 次のページ、8款1項1目土木総務費、土木一般管理事業6,000円の増、11節の修繕料につきましては、備品を修理するというものでございます。

 2項2目道路新設改良費の国庫補助道路新設改良事業1億2,759万9,000円の減額でございますけれども、15節の工事請負費や22節の補償補填及び賠償金につきましては、社会資本整備総合交付金の内示額の減額によりまして、事業内容を調整をするというものでございます。

 それから、17節の公有財産購入の土地購入でございますけれども、土地取得特別会計からの買い戻しというものが主なものでございます。

 その下の町単独道路新設改良事業1,480万9,000円の増額でございますけれども、主なものは12節の不動産鑑定等手数料、それから13節の設計管理で、町道設計管理委託料ということで、畑毛38号線、大竹1号線の測量業務、それから15節の工事請負費につきましては、町道1−2号線の信号機の移設、大竹1号線道路改良住民サービス工事等による増額でございます。

 17節の土地の購入につきましては、県道清水函南停車場線の道路改良に伴います町道分の用地購入というものでございます。これは歳入で県よりの補償金の収入がございました。

 3項1目河川維持費、河川改良事業2,402万3,000円の減額でございますが、主なものは工事請負費の減額で国庫補助内示による事業費の減額によるものでございます。

 次のページ、60、61ページをお願いいたします。

 4項1目都市計画総務費、都市計画事務事業で43万1,000円の増、人件費の調整でございます。

 3目街路整備費、街路整備事業2,401万9,000円の減額でございますけれども、これらの15、17、22節につきましては、国庫補助金の内示額により、事業費の調整をしたために減額をするものでございます。

 5項1目下水道整備費、下水道事業会計繰出事業217万4,000円でございますけれども、財源として起債を予定しておりました下水管の長寿命化計画、また総合地震対策計画の策定事業が県のヒヤリングで起債が認められなかったということで補正をするものでございます。

 次のページ、62、63ページをお願いいたします。

 9款1項2目非常備消防費、非常備消防事業102万4,000円の減額でございます。これにつきましては、自治総合センターからのコミュニティ助成金であります地域防災組織育成事業が不採択となったために減額をするものでございます。ちなみに、購入予定だったものは消防団のLEDライトとか、またはトランシーバーというものでございました。

 3目災害対策費の災害対策事業227万円でございますが、職員手当等につきましては、警報発令時の職員配備に係る人件費の増額でございます。

 それから、15節の工事請負費につきましては、東駿河湾環状道路整備事業に伴う既設耐震防火水槽の移設工事について、県の仕様による設計額が当初予算見積額よりも増額となったため増額をするものでございます。

 その下、東日本大震災被災者支援事業5,000円の増ということで、これは保険料率のアップによるものでございます。

 次のページ64、65ページをお願いいたします。

 10款1項2目事務局費、事務局事務事業352万6,000円、これは2節、3節、4節ということで、学校教育課におきます子育て支援業務についての連絡を図るため、9月1日付で中学校に勤務していました事務職員を事務局へ異動させたことによります人件費の補正が主なものでございます。

 2項1目学校管理費、小学校管理事業279万5,000円、これは3節、4節は人件費の調整、それと15節の工事につきましては、東小学校の給食用のボイラーの交換をするものでございます。

 それからその下、町立学校建設基金管理事業1億円、基金へ積み立てをしようとするものでございます。

 2目教育振興費、小学校教育振興事業59万9,000円、これは18節の備品購入でございますけれども、台風4号によりまして、西小と函南小学校の百葉箱が壊れてしまいましたので、それを購入するものでございます。

 3項1目学校管理費、次のページをお願いします。中学校管理事業21万9,000円の減額、3節、4節は人件費の調整でございます。

 それから、12節につきましても細々説の名称を変更するものでございます。

 2目教育振興費、中学校教育振興事業19万2,000円、これにつきまして薬品の処理手数料ということで、使用期限を過ぎました保管中の理科教材用薬液の処分代でございます。

 その下、東中学校教育振興事業10万8,000円、消耗品で柔道の授業に使います消耗品を購入するものでございます。

 4項1目幼稚園費、幼稚園管理運営事業129万5,000円の増額でございます。これにつきましては、共済費で減額になっておりますけれども、園児の支援教諭や3歳児補助教諭等で、勤務時間等の関係で社会保険対象とならない勤務が出たということで減額をするもの、それから11節の修繕料につきましては、遊具点検におきまして、指摘された事項の修理をするということで増額となっております。

 5項1目社会教育総務費、社会教育総務事務事業86万6,000円の増額は人件費の調整と、次のページで、賃金につきましては、図書の選定作業に従事させるということで増額をしております。

 その下コミュニティ推進事業79万8,000円の増額につきましては、修繕料と西部コミュニティセンターの雨漏りを修理するというものでございます。

 2目公民館費、公民館運営事業10万円の増額でございます。電話料の増額となっております。

 4目文化財調査費、文化財調査事業5,644万9,000円、NTT東日本伊豆病院の新築工事に伴います埋蔵文化財の発掘調査費用を計上したものでございます。

 5目図書館費、図書館等建設事業412万9,000円の減額でございますけれども、電話やファクスの回線を増設してインターネットの通信料等の金額についても増額をしたいということで増額をするものでございます。

 次のページ、70、71ページをお願いいたします。

 一番上の工事請負費でございますけれども、車庫の撤去工事を本年度予定しておりましたけれども、25年度に延期するということで減額をするものでございます。

 6目の美術館費の仏の里美術館管理運営事業56万2,000円でございますけれども、旅費につきましてはボランティアガイド、美術館審議会委員、職員の旅費の増額でございます。

 11節の修繕料につきましては、男子トイレのステップ部分の段差が高齢者にとって危険ということで、おだれ石の部分を削るということでございます。

 13の委託料につきましては、パスポートのデザイン委託ということでございます。

 6項1目保健体育総務費、社会体育総務事務事業32万6,000円、これは職員の時間外でございますけれども、夜間等の会議が多いものですから増額をさせていただくものでございます。

 2目保健体育施設費、体育施設管理事業は120万7,000円の増額ということで、修繕料でございますけれども、函南町体育館2階部分のワックスがはげましたので、塗装の修理をするという内容でございます。

 以上で細部説明を終わります。

 よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 細部にわたりまして説明していただきまして、人件費などありますけれども、少し伺いたいと思います。

 21ページの国庫補助の中で、先ほど子育て支援の交付金のことで100万円ほど減がありましたけれども、要網が変わったなどの話がありましたけれども、その辺の詳しく説明をお願いしたいと思います。

 それから、35ページの学校教育課の教育債ですけれども、150万円減になっています。先ほど説明はありましたけれども、なぜなのかということでもう少し説明をお願いしたいと思います。

 それから、45ページの社会福祉総務事務事業で賃金がありました。先ほど虐待防止の形で保健師1名をということで説明がありましたけれども、もう少し詳しく説明をお願いしたいというふうに思います。

 それから、69ページの社会教育総務事務事業ですけれども、ここでも賃金ということで29万2,000円あります。先ほど説明では図書の選定作業の20時ということですけれども、その辺の説明をお願いしたいと思います。

 それから最後に71ページの仏の里美術館管理運営事業ですけれども、委託料ということで、パスポートのデザインということで委託料がありますけれども、30万7,000円ほどかけてやろうということのようですが、このデザインというのはなかなか難しいかもしれませんけれども、ここまでかけるのはなぜかということで伺いたいと思います。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 福祉課長。



◎福祉課長(露木章君) それでは、21ページの子ども手当等の国庫負担金の関係での詳細でございますけれども、24年4月に子ども手当から児童手当に変換ということで制度の改正がございました。それに伴いまして、函南町でも子ども手当で事業を実施するということで、24年度は予算化をいたしましたけれども、それは児童手当に……

          〔「それ聞いてない」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 順を追ってやっていきます。

 ただいま要綱の改正でございますけれども、平成24年度子育て支援交付金交付要綱が改正されまして、その改正の通知が8月3日にありまして、100万円を交付するという、その他創意工夫のある事業ということで、現在、マーガレット、それからさくら保育園で実施しております子育て支援センター事業の付加部分、工夫した支援センター事業の部分が要綱から削除されたことによりまして、100万円の交付金がなくなったということでございます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(西川富美雄君) 34ページの教育債の減額の件でございますけれども、部長説明しましたとおり、臨時財政対策債の限度額がここで決まりましたので、少額の起債を取りやめまして、有利なそちらの起債に振り替えたというものでございます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 69ページの図書館等の賃金につきましては、図書館の選書作業が現在いる正職員だけでは足らないというところで、現在いる図書室の勤務である臨時職員も時間外をやっているという中で不足するものを補てんするものでございます。

 それと、71ページのデザイン料でございますが、パスポートを1年間所有するに当たり、余りおかしなものは渡せないという中で、写真等を−−写真というのは仏像の写真になるわけでございますけれども、そういう写真を添付するのにもともと写真そのものについて著作権法等がございまして、そちらの業者に委託するタガイ上、この金額が必要だということで載っています。



○議長(杉村彰正君) 福祉課長。



◎福祉課長(露木章君) 先ほど失礼いたしました。

 45ページの社会福祉総務事務事業の中にあります賃金でございます。臨時雇給の中の障害者の虐待防止センターを各市町村でつくりまして、そして障害者の虐待の対応に当たるということになっております。それに当たるものといたしまして、保健師が必要でございますので、そちらを雇い入れるというものでございます。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 企画財政の課長さんの説明ではなくて、35ページの何か緊急受災施設がやめたということを聞いたんですけれども、先ほどの説明そうですか。違うと思うんですが。ちょっとそこだけ教えてください。



○議長(杉村彰正君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 150万円の理由といたしましては、緊急地震速報の受信システムに係る起債を取りやめたということで説明をさせていただきました。事業の取りやめではございません。起債の取りやめでございます。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 14番、米山議員。



◆14番(米山祐和君) 先ほどの塚平議員と全く同感でございますが、71ページのパスポートのデザイン料が30万7,000円ですか。これ2,000円のパスポート券を100枚つくるのに30万円かけてじゃなくて、これは地域に密着しているパスポートですので公募するなりして、そういうのはむだな削減になると思いますので、公募とかいろいろ方法があると思いますが、パスポートを見せるわけではないので、ただこれは入館のときに必要なパスポート券だと思いますので、著作権がどうのこうのではなくて、やはりもう少しむだを削減したパスポートをつくったらどうかと思いますけれども、その辺どうですか。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) パスポートというのは、先ほど申し上げましたとおり、1年間持っていただく中で、もちろんパスポート自身はお客様の利便に対して用意するものでございますけれども、それを持っていることによって、美術館とのより近い関係というか、親しみを持っていただくという中で、そのバスポート自身がある程度クオリティが高いものを渡しておいて、より美術館に対する親しみを深めるという目的もございますので、仏像の写真を添付することといたしました。



○議長(杉村彰正君) 14番、米山議員。



◆14番(米山祐和君) そのパスポートが宣伝になるならいいけれども、背中しょって歩くならいいけれども、毎日持って歩くものじゃないわけですよ。入場するときに必要なものだと思うんですよね。だからその辺がそういうパスポートでお客さんを呼び込むような宣伝効果のある、常に背中にしょって歩くならいいけれども、パスポートというものはどういうものだかわからないですけれども、見本でもあるなら話はまた変わりますけれども、そういうことを踏まえてのデザイン料ですか、これは。



○議長(杉村彰正君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) ただいま議員のほうから宣伝ということでお話がありましたけれども、まず第一に、11月にパスポートを発行したいと、9月、10月2カ月間でだれでも欲しがるようなパスポートのデザインにしたいということが1点と、それからデザインを見て欲しくなるようなパスポート、要するに定期券みたいなものですけれども、そういう宣伝効果の期待できるデザイン性を持たせたいということで、今回補正させていただくものでございます。



○議長(杉村彰正君) 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 今の話に続きますけれども、私も全く同意見です。そもそも変なものをつくれないというのはよくわかるんですが、これどこに委託しているんですか。入札はどうされたんですか。その辺の説明をお願いします。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) これについてはまだ発注しておりません。



○議長(杉村彰正君) 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) そのとおりですから、今2人の議員から話があるように、もう少し考えたらどうですかと、こういう提案ですから、私も全く同感です。30万7,000円かけて何のデザインするんだろうというぐあいに思いますので、もう少し削減をするとか、親しみあるんだったら公募すると先ほど話もありましたけれども、もう少し考えていただかないと困る。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 25ページの県補助金、民生費県補助金ということで、福祉課難病患者等介護家族リフレッシュ事業補助金が3万9,000円となっています。これに対しまして、47ページの心身障害者福祉費の中の13委託料、ここに同じく難病患者リフレッシュ事業の委託料ということで7万9,000円ですけれども、県の負担と町の負担、同じ金額というふうに私は理解していたんですが、この違いについて伺いたいと思います。



○議長(杉村彰正君) 福祉課長。



◎福祉課長(露木章君) こちらの事業につきましては、県が2分の1、町が2分の1の事業ということでございますので、半分ということでございます。



○議長(杉村彰正君) 厚生部長。



◎厚生部長(藤間秀忠君) 金額が全くの半分でないというのは、要は端数の何百円というのがありますので、そこの部分は町のほうに乗せてあるため1,000円多いというふうにご理解いただければと思います。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、高橋議員。



◆11番(高橋好彦君) 45ページでございますけれども、老人福祉事業で福祉タクシーを964万円ばかりの補正を増額するんですけれども、当初予算で1,080万ばかりの予算があって、それに倍に近い、同額に近いような補正をするんですが、この辺の理由を少し教えてください。

 それから、もう1点は、今回の補正の関係で、国庫補助金が大幅に減額されておりまして、特に土木事業等では計画どおりに事業が進まないではないかなということを考えるわけですが、それが今後どういうような影響が出てくるのか、その辺2点ばかりお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 福祉課長。



◎福祉課長(露木章君) 福祉タクシーにつきましては、今回4月から福祉タクシーの扱い方を変えまして、だれでもタクシーでしたら全区間使用することができる、もしくは函南町内を走るバスについても使用ができる、そして最後に伊豆箱根鉄道の修善寺から三島の間について使用するということの3つの利点を設けました。

 それに従いまして、今までタクシーの初乗りだけを補助していたものが使いやすくなったということで皆様が使っていると考えております。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 社会資本整備総合交付金のほうが今年度についてはかなりの減額があったということの中で、今回補正で減額をしているわけなんですけれども、その中で大きな要因としてはまちづくり交付金で昨年、今年と図書館の関連の事業費がかなり多かったということの中で、このまちづくり交付金については一つのパッケージとして事業をやっておりますので、いろいろの道路事業だとか、河川も含めての総合的な補助金としてうちのほうが採択しているわけなんですが、図書館については今年度末までにすべてを完成してオープンをするということの中で、ほかの補助事業を削ってということをやってきました。

 ほかの建設関係の補助金関係も多少は減額をされているという声があるんですけれども、一応まちづくり交付金については今年度でかなりの事業費が消化できてきますので、来年については若干要望どおりということにはいかないとは思うんですけれども、ある程度事業が消化できるのではないかというように想定をしております。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 11番、高橋議員。



◆11番(高橋好彦君) 今の福祉課長の説明は当初からわかっていることで、1,080万円というのは前年も全く同額の予算ですね、当初予算。23年、24年。今回900万円の補正をするというのは、今の条件というのは既に当初予算を組む段階でわかっていたではないかなと私は考えるんですが、その辺はいかがでしょうか。



○議長(杉村彰正君) 厚生部長。



◎厚生部長(藤間秀忠君) 多少の増額は当然利用枠を拡大するわけですので、補正をさせていただくということを念頭にはございましたけれども、それを上回るほどの今現在利用がされております。当然制度拡大ですので利用していただくということはいいことですし、皆さんに高齢者の方の窓口での利用拡大に対する説明等もあわせて行っておりますし、それぞれ福祉タクシー事業を見直したということの利用拡大ということもうちのほうで努めておりますので、その結果だというふうに思っております。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) すみません。先ほどお三方のデザイン料につきましての質問について補足でございます。パスポート等でございまして、パスポートのみのデザインではございませんで、また新たなグッズも今開発している最中でございまして、そういう中ですべてを含めたデザイン、またパスポート自身もその製作まで含めての金額も入っておりますので、ご了解願いたいと思います。



○議長(杉村彰正君) 教育長。



◎教育長(矢田長春君) パスポートについてでございますが、私も週何回か行って、お客さんの入りぐあい等、あるいは美術館の整備等も自分なりにできることをやってきているわけですが、一昨日も夕方参りましたら、団体がバスで3台、別なグループですが、190人入って、もう1万4,000を超えるくらいの人が入ってきております。

 今、仏の里以外にも静岡県全体で美術館で小学生をただで見せようというキッズアートプロジェクトというプロジェクトが始まってございます。東部地区の拠点館に仏の里がなったらどうかと言われて進めているんですが、その際パスポートを持たせようと。それはただパスポートと書いただけじゃなくて、それぞれの美術館の持っている特徴をちゃんと出したような、いわゆるパスポート大の大きさ、外国へ行くときの。そのくらいの、こういう普通のカードじゃなくて、大きめなやつで、そしていろんなデザイン、その館の持っている特色を表したものをデザインして渡そうというふうなことで、現在もう静岡市の美術館6館はそれを始めております。

 それを全県に広めようという形でやっているわけですが、仏の里の考えているのも質として、クオリティとして恥ずかしくない、だれば見てもこれはいいねと、この重要文化財の阿弥陀如来の像がついている、これはすばらしいねと。だからそれを見て、ああ、これを買って何回も来ようという人が出てくるような、そういうようなパスポートができればいいのかなと。

 幸い新聞等でも仏の里美術館は静岡県の新観光名所というふうにちゃんとうたわれて募集がされているわけでございまして、そういう意味で、やはり観光施設として観光の美術館として、質、だれが見てもいいぞというようなものをつくっていくと。この30万というのは1年間だけではなくて、これからずっとそのデザインを使っていくという上での委託料になるのではないかと思います。

 よろしくお願いします。



○議長(杉村彰正君) 町長。



◎町長(森延彦君) 高橋議員の社会資本整備について、私から補足の説明をさせていただきます。

 議員ご案内のとおりでございまして、実はこれ、1割から2割、ひどいところは3割ぐらい公共事業削られています。これは東日本の復興に向けるお金でございました。

 ご案内のように、44兆円に余る赤字国債法案まだ通っていません。そういう中で極めて不安定な状況の中で、当町におきましては、既に執行をほとんどしております。ですからどういう影響が出るかということになりますと、いささか不安はございますが、とりわけ来年度に向けて一括交付金化の動きがございます。この社会資本整備、それが極めて不安でございまして、その動向を見定めない限り、どう要望していいかということがわかりませんので、私、担当の皆さんにはしっかりとアンテナを上げて来年度予算の動向をしっかり見定めなさいという指示をしてありますし、幸いなことに、今、建設部長数答えましたように、かなりの部分がもう今年度で投資してございますので、そういった意味の影響は若干は少のうございますが、しっかり見定めないといけないという認識を持っておりますので、補足をさせていただきます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 13番、長澤議員。



◆13番(長澤務君) 今、町長のほうからも若干説明いただいたところですけれども、国のほうで現在執行がとめられている部分があるということを報道等で聞いています。函南町で今国のほうからの関係の予算で配分は確定しているけれども、まだ交付されていないというような部分はあるのかないのか、その1点だけお願いします。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 各市町の補助事業の中で、執行が保留されたというのは、昨年はありました。昨年は5%分が留保されて、それが年度中途でまた新たについてきたと。ついてきたというよりも、それが執行していいという話になって、補正で云々というのもあったんですけれども、今年については当初の段階で留保されている補助金というのはとりあえずなかったので、今の段階ではないというふうに思っております。



○議長(杉村彰正君) 町長。



◎町長(森延彦君) 今の正確じゃないから私からお答えしておきます。

 執行保留をするということは政府も言っておりますが、まだどういう形で来るかというのが定まっていないという状況で、教育とか民生には手をつけないという話なんでございます。何しろ額が大変多ございますので、44兆円の赤字国債法案が通った段階での議論になろうかということで、当町にも少なからず影響はあるということでございますので、今県等にも問い合わせをさせてしっかりとした情報収集をしていると、そういう状況でございます。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 12番、服部議員。



◆12番(服部堅二君) 69ページの文化財の例のNTTの今やっているんでしょうけれども、これ作業員の賃金がかなり多いんですけれども、これ延べ何人なんでしょう。

 それから、NTTのこの文化財の発掘はある程度見込みですね。これは来年度まで持ち越すのか、今年度内に終わるのか、ちょっとその見込みもあわせてお願いします。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) これは病院の建て替えでございまして、庁舎つくったときもそうなんですけれども、この地域はかなり遺跡が出るところなんですね。現在、工期的には今回の補正は今年度で終わるという形でつくらせていただいております。これはこの間試掘もやったんですが、もう既に出ておりまして、ある意味、発掘というのはやってみないとわからない部分がございます。そういう意味では、また3月、年度末に向けて中身を調査しながら工期については考えていきたいと。今回の補正につきましては、今年度で終わるための予算をつくっております。

 また、作業員なんでございますけれども、延べで考えておりますので、全体でいきますと、かなりの大人数になっているという形になります。



○議長(杉村彰正君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 延べで3,600人、そういう予定で聞いております。25人が6カ月ということです。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) しつこくて全く恐縮なんですが、先ほどのパスポートの件ですが、たしか仏の里美術館スタート時には、映像写真委託ということで1,600数十万円の予算を組んで今年最終年度だと、こういうぐあいに理解しているんですが、そこはたしかプロのはずですから、そこに委託をするという考えはないんでしょうか。それとも、全く別だと理解してよろしいんでしょうか。どっちでしょうか。



○議長(杉村彰正君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 映像文化は映像文化のほうの仕事として単独で動いている次第でございます。今回行う写真につきましては、既に撮ってある写真なんですけれども、カメラマンの著作権というものがございますので、また別のところだというふうにご理解ください。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第53号 平成24年度函南町一般会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前11時10分)

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○議長(杉村彰正君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時19分)

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△議案第54号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第9、議案第54号 平成24年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第54号について説明をいたします。

 議案第54号は、平成24年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,580万円を追加し、歳入歳出それぞれ1億4,577万円とするものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 企画財政課長。

          〔企画財政課長 西川富美雄君登壇〕



◎企画財政課長(西川富美雄君) それでは、議案第54号の細部説明をいたします。

 議案を朗読いたします。

 議案第54号 平成24年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)。

 平成24年度函南町の土地取得特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,580万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,577万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正。

 歳入歳出ともに補正前の額1億997万円に3,580万円を追加し、1億4,577万円とするものでございます。

 7ページ、8ページ、事項別明細をお願いいたします。

 まず、歳入でございます。

 1款1項1目の不動産売払収入で3,580万円、大土肥地内にございます町道1−8号線に係る道路用地3筆280.45平米を一般会計に売り払うものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款1項1目の基金費で28節の繰出金で3,580万円、先ほどの金額を土地開発基金に積み立てるものでございます。

 以上で細部説明を終了いたします。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第54号 平成24年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第55号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第10、議案第55号 平成24年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第55号について説明をいたします。

 議案第55号は平成24年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,936万2,000円を追加し、歳入歳出それぞれ49億1,510万2,000円とするものであります。

 歳入は前年度繰越金を増額し、前期高齢者交付金を減額するものであり、歳出は介護納付金償還金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 住民課長。

          〔住民課長 矢野正博君登壇〕



◎住民課長(矢野正博君) それでは、議案第55号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第55号 平成24年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。

 平成24年度函南町の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,936万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億1,510万2,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正で、歳入歳出とも補正前の額48億5,574万円に補正額5,936万2,000円を追加し、49億1,510万2,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細を説明いたします。

 7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入です。

 4款2項1目前期高齢者交付金で、1節現年度分について当初予算額に対して収入減額が見込まれましたので、1,740万5,000円を減額するものでございます。前期高齢者交付金は、社会保険診療報酬支払基金より交付を受けるものでございます。

 算定に当たっては、過去の実績額をもとに算出するものですが、平成24年度分については当初予算数値に対して交付減が見込まれたので減額するものでございます。

 9ページ、10ページをお願いいたします。

 8款1項1目療養給付費交付金繰越金、1節療養給付費交付金繰越金で、1,922万9,000円を増額するものでございます。前年度繰越金のうち退職者医療に係る償還分を計上するものでございます。

 2目その他繰入金、1節その他繰越金で5,753万8,000円を増額するものでございます。前年度繰越金のうち退職者に係る以外の分を計上するものでございます。

 11ページ、12ページをお願いいたします。

 歳出です。

 1款1項1目一般管理費、一般管理事業で臨時職員の保険料8,000円を増額するものでございます。

 13ページ、14ページをお願いいたします。

 2款1項1目一般被保険者療養給付費で、繰越金を財源とする組み替えを行うものでございます。

 15ページ、16ページをお願いいたします。

 4款1項1目介護納付金、介護給付金事業で、介護納付金555万8,000円を増額するものでございます。平成24年度介護納付金の確定額通知により不足分を増額するものでございます。

 17ページ、18ページをお願いいたします。

 9款1項3目償還金、償還事業で5,379万6,000円を増額するものでございます。退職者医療に係る療養給付費返納金と一般被保険者に係る国庫負担金の療養給付費返納金を償還するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第55号 平成24年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第56号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第11、議案第56号 平成24年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第56号について説明をいたします。

 議案第56号は、平成24年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ273万9,000円を追加し、歳入歳出それぞれ3億4,489万3,000円とするものであります。

 歳入は前年度繰越金を増額し、特別徴収保険料を減額するものであり、歳出は広域連合納付金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 住民課長。

          〔住民課長 矢野正博君登壇〕



◎住民課長(矢野正博君) それでは、議案第56号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第56号 平成24年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。

 平成24年度函南町の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ273万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億4,489万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正で、歳入歳出とも補正前の額3億4,215万4,000円に補正額273万9,000円を追加し、3億4,489万3,000円とするものでございます。

 次に事項別明細の説明をいたします。

 7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入です。

 1款1項1目特別徴収保険料、1節現年度分で47万1,000円を減額するものでございます。平成24年度の保険料の本算定調定額により減額するものでございます。

 9ページ、10ページをお願いいたします。

 3款1項1目繰越金、1節前年度繰越金で745万3,000円を増額するものでございます。前年度繰越金を計上するものでございます。

 11ページ、12ページをお願いいたします。

 歳出です。

 1款1項1目広域連合納付金、広域連合納付金事業で273万9,000円を増額するものです。納付日の関係で繰越金となっておりました保険料分を追加納付するために増額するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第56号 平成24年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第57号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第12、議案第57号 平成24年度函南町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第57号について説明をいたします。

 議案第57号は、平成24年度函南町介護保険特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,227万8,000円を追加し、歳入歳出それぞれ25億1,400万7,000円とするものであります。

 歳入は、一般会計繰入金及び前年度繰越金を増額するものであり、歳出は一般管理費償還金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 福祉課長。

          〔福祉課長 露木 章君登壇〕



◎福祉課長(露木章君) それでは、議案第57号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第57号 平成24年度函南町介護保険特別会計補正予算(第1号)。

 平成24年度函南町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,227万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億1,400万7,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 それでは、2ページ、3ページをお開きください。

 第1表 歳入歳出予算補正でございます。

 歳入歳出とも補正前の額24億7,172万9,000円に補正額4,227万8,000円を追加し、25億1,400万7,000円とするものでございます。

 続きまして、事項別明細に移ります。

 7ページ、8ページをお開きください。

 歳入でございます。

 5款1項1目介護給付費繰入金、1節現年度分でございます。160万8,000円を追加し、3億5,379万6,000円といたします。これは職員の人件費、時間外勤務手当等に要する経費を一般会計から繰り入れるものでございます。

 9ページ、10ページをお開きください。

 6款1項1目繰越金、1節前年度繰越金でございます。4,067万円を追加し、4,067万1,000円といたします。前年度会計の決算による本年度への繰り越しでございます。

 11ページ、12ページをお開きください。

 次に歳出でございます。

 1款1項1目一般管理費、一般管理事業でございます。160万8,000円を追加し、3,565万1,000円といたします。職員4名の人件費が人事異動等によりまして調整するものでございます。

 13ページ、14ページをお開きください。

 6款1項2目償還金、償還事業でございます。4,067万円を追加し、4,067万1,000円といたします。

 平成23年度分の事業費のうち、交付決定額に満たなかった事業に係る国・県支払基金及び一般会計に償還いたします。

 以上、細部説明を終わります。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第57号 平成24年度函南町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第58号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第13、議案第58号 平成24年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第58号について説明をいたします。

 議案第58号は、平成24年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,974万7,000円を減額し、歳入歳出それぞれ10億1,316万8,000円とするものであります。

 歳入は、一般会計繰入金、現年度繰越金を増額し、公共下水道建設事業補助金、特定環境保全公共下水道建設事業補助金、東駿河湾環状道路関連補償金、公共下水道事業債、流域下水道事業債、特別環境保全公共下水道事業債を減額するものであります。

 歳出は、公共下水道町単独事業にかかわる公共事業費、使用料金等徴収管理事務にかかわる事務費などを増額し、公共下水道国庫補助事業にかかわる公共事業費、特定環境保全公共下水道国庫補助事業にかかわる公共事業費、公共下水道起債事業にかかわる単独事業及び流域下水道事業を減額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 下水道課長。

          〔下水道課長 小澤 孝君登壇〕



◎下水道課長(小澤孝君) 議案第58号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第58号 平成24年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成24年度函南町の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,974万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億1,316万8,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正でございます。

 歳入合計、歳出合計ともに減額で、補正前の額11億291万5,000円に補正額8,974万7,000円を減額しまして、計10億1,316万8,000円とするものでございます。

 4ページ、5ページをお願いいたします。

 第2表 地方債補正でございます。

 起債の目的は下水道事業で、補正前の限度額1億9,097万5,000円から5,907万5,000円を減額しまして、補正後の限度額を1億3,190万円とするものでございます。

 減額の主な理由としましては、国庫補助の内示及び委託の起債台帳外分の減額に伴う公共下水道事業債の減によるものでございます。

 起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更はございません。

 次に、事項別明細につきましては、9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 3款1項1目下水道事業費国庫補助金3,760万円減額いたします。国庫補助金の内示に伴いまして、1節の下水道事業費補助金を3,160万円減額し、2節の特定環境保全下水道事業費補助金を600万円減額するものでございます。

 5款1項1目一般会計繰入金217万4,000円増額いたします。補助事業の一部が起債対象とならなくなったこと及び事業見直しに伴います各事業の一般会計繰入金を調整するものでございます。

 6款1項1目繰越金1,275万4,000円増額いたします。1節の前年度繰越金確定に伴います増額でございます。

 11ページ、12ページをお願いいたします。

 7款2項1目雑入800万円減額いたします。1節の雑入で800万円減額、東駿河湾環状道路関連補償工事が来年度施工となるための減額でございます。

 8款1項1目下水道事業債5,907万5,000円減額いたします。1節の公共下水道事業債で5,190万円減額、国庫補助の内示及び委託の起債対象外分及び事業費の見直しに伴い減額するものでございます。

 2節の流域下水道事業債で117万5,000円減額、内示されました流域下水道建設負担金を市町負担金にあわせて減額いたします。

 3節の特定環境保全公共下水道事業債で600万円減額、国庫補助の内示にあわせて減額するものでございます。

 13ページ、14ページをお願いいたします。

 歳出でございます。1款1項1目公共事業費7,268万3,000円減額いたします。

 内容としましては、公共下水道国庫補助事業で6,304万5,000円減額、人件費の調整、国庫補助事業の内示に伴います委託料及び工事請負費の減額でございます。公共下水道町単独事業で130万円追加、汚水流量管理施設の不ぐあい発生により、工事1件を追加するため工事請負費を増額するものでございます。

 特定環境保全公共下水道国庫補助事業で1,093万8,000円減額、人件費の調整、国庫補助事業の内示に伴います工事請負費の減額でございます。

 2目単独事業費1,686万4,000円減額いたします。公共下水道の起債事業の人件費の調整、15ページ、16ページをお願いいたします。一番上になりますが、東駿河湾環状道路関連補償工事が来年度施工となり、事業見直しに伴います工事請負費の減額でございます。

 3目流域下水道事業費116万3,000円減額いたします。狩野川流域下水道事業で内示されました市町の流域下水道建設負担金にあわせての減額でございます。

 2項1目業務費59万3,000円追加いたします。使用料等徴収管理事業で57万7,000円増額いたします人件費の調整でございます。

 水洗化促進事業で1万6,000円追加いたします。水洗便所改造資金融資あっせん利子補給申請者が1件追加されたため、負担金補助及び交付金の補助金を増額いたします。

 2目管渠維持費37万円追加いたします。管渠維持管理事業の事務事業委託料で下水道台帳業務委託の前年度整備区域の増加に伴います増額でございます。

 以上で細部説明を終わります。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第58号 平成24年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで昼食休憩といたします。

 午後の会議は1時からです。

                             (午前11時53分)

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○議長(杉村彰正君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                              (午後1時00分)

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△議案第59号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第14、議案第59号 平成24年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第59号について説明をいたします。

 議案第59号は、平成24年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算総額に変更はありませんが、前年度繰越金の発生により一般会計繰入金との組み替えを調整するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 下水道課長。

          〔下水道課長 小澤 孝君登壇〕



◎下水道課長(小澤孝君) 議案第59号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第59号 平成24年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成24年度函南町の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正ごとの歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正でございます。

 歳入合計、歳出合計ともに同額の705万4,000円で、前年度繰越金確定に伴います歳入予算の増減で、補正額はございません。

 次に、事項別明細につきましては、7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 3款1項1目繰越金、1節の前年度繰越金で36万7,000円追加いたします。

 4款1項1目一般会計繰入金、1節の一般会計繰入金で36万7,000円減額いたします。前年度繰越金の確定増額に伴います一般会計繰入金の減額でございます。

 9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款1項1目業務費、農業集落排水管理事業で36万7,000円の財源組み替えでございます。前年度繰越金確定に伴い、一般財源を増額し、一般会計繰入分の特定財源を減額するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第59号 平成24年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第60号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第15、議案第60号 平成24年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第60号について説明をいたします。

 議案第60号は、平成24年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)であり、収益的支出の事業費用を152万3,000円減額し4億8,671万6,000円とし、資本的支出を7万4,000円増額して2億6,230万1,000円とするものであります。収益的支出は営業費用の原水浄水及び配水給水費、受託給水工事費を増額し、総係費を減額するものであります。

 資本的支出は配水設備改良費を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 水道課長。

          〔水道課長 八木正彦君登壇〕



◎水道課長(八木正彦君) 議案第60号につきまして、細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 平成24年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 第1条 平成24年度度函南町上水道事業特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第2条 平成24年度函南町上水道事業特別会計予算(以下「予算」という。)第2条に定めた業務の予定量を次のとおり補正する。

 (4) 建設改良事業費 既決予定額2億261万1,000円、補正予定額7万4,000円、計2億268万5,000円。第3条 予算第3条に定めた収益的収支の支出の予定額を次のとおり補正する。

 科目、支出で第1款事業費用、既決予定額4億8,823万9,000円、補正予定額152万3,000円の減、計4億8,671万6,000円、第1項営業費用4億5,616万円、152万3,000円の減、4億5,463万7,000円。

 第4条 予算第4条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億4,965万6,000円」を「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億4,973万円」に改め、「建設改良積立金1億447万6,000円」を「建設改良積立金1億455万円」に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。

 科目、支出で第1款資本的支出、既決予定額2億6,222万7,000円、補正予定額7万4,000円、計2億6,230万1,000円、第1項建設改良費2億261万1,000円、7万4,000円、2億268万5,000円。

 第5条 予算第7条に定めた経費を次のとおり補正する。

 科目(1)職員給与費、既決予定額7,490万7,000円、補正予定額407万9,000円の減、計7,082万8,000円。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 続きまして、次のページをお願いします。

 補正予算実施計画書でございます。

 収益的収入及び支出でございます。

 支出のみの補正でございまして、第1款事業費用、既決予定額、4億8,823万9,000円、補正予定額152万3,000円の減、4億8,671万6,000円とするものでございます。

 以下は項目記載のとおりでございます。

 続きまして、資本的収入、そして支出でございます。今回支出のみの補正でございます。

 第1款資本的支出、既決予定額2億6,222万7,000円、補正予定額7万4,000円、計2億6,230万1,000円とするものでございます。

 次のページをお願いします。

 資金計画でございます。

 表中の下の段、差引をご覧いただきたいと思います。

 既決の予定額が5億173万2,000円、補正予定額が144万9,000円追加しまして、5億318万1,000円とするものでございます。

 続きまして、4ページをお願いします。

 予定の損益計算書でございます。こちらにつきましては、経営の効率、そして成績を見るものでございます。単位は税抜きでございます。

 詳細は記載のとおりでございますが、下から4行目、当年度純利益のところをご覧ください。

 補正前の金額、当年度純利益が203万2,000円ございまして、補正額が165万2,000円追加しまして、368万4,000円とするものでございます。

 次のページの予定貸借対照表をご覧ください。

 こちらにつきましては、財政の状況を見るものでございます。このページの資産の合計は、次ページにわたります負債、そして資本の額と一致することをご確認いただきたいと思います。

 まず資産の部でございます。資産の合計のみ読み上げます。

 補正前の金額が43億9,586万9,000円、補正後に165万2,000円追加いたしまして、43億9,752万1,000円となるものでございます。

 続きまして、次のページの負債と資本の部でございます。

 表中の一番下の段、負債資本合計額の欄をご覧いただきたいと思います。

 補正前の金額43億9,586万9,000円に165万2,000円を追加いたしまして、43億9,752万1,000円とするものでございます。

 続きまして、事項別明細でございますが、8ページ、9ページをご覧いただきたいと思います。

 まず、3条の収益的収入及び支出でございますが、今回は歳出のみの補正となります。歳出でございます。

 1款1項1目原水浄水及び配水給水費、これは職員2人分の人件費の調整でございまして、12万円増額するものでございます。

 4節法定福利費、人件費の調整でございます。

 続きまして、2目受託給水工事費、こちらは職員1人分の人件費の調整でございまして、4万6,000円を増額するものでございます。

 2節手当で、こちらにつきましては名称の変更、4節法定福利費、人件費の調整でございます。

 続きまして、3目総係費、職員6人分の人件費の調整及び委託料の増額補正でございます。168万9,000円を減額するものでございます。

 1節給料で、人件費によります職員が1名減額となりましたので、その分の調整でございます。313万9,000円の減額でございます。

 2節手当でございます。39万7,000円の減額で、こちらにつきましても人事異動に伴います職員1名減の調整額でございます。

 4節法定福利費で78万3,000円の減額、同様に人件費の調整でございます。

 そして12節委託料、こちら263万円の増額でございますが、窓口の受付支援業務ということで、増額するものでございます。8月の人事異動に伴います職員1名減の者を水道業務を担当しております派遣会社から1名委託するものでございます。来年の3月まで計上してございます。

 続きまして、4条の資本的収入及び支出の部をご覧ください。

 歳出でございます、

 こちらも歳出のみの補正でございまして、1款1項1目配水設備改良費、職員1人分の人件費の調整でございます。7万4,000円を増額するものでございます。

 次ページをお願いします。

 2節手当で5,000円の減額、こちらも手当の名称の変更、そして調整でございます。

 4節法定福利費7万9,000円の増額、こちらについても人件費の調整でございます。

 以上で細部説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 9ページの12節の委託料ですけれども、先ほども説明がありましたけれども、もう少し補正をした意味をつけ加えていただけたらと思います。



○議長(杉村彰正君) 水道課長。



◎水道課長(八木正彦君) 12節の委託料につきまして、追加説明をさせていただきます。

 水道課の職員につきましては、業務係、そして工務係、そして管理職というふうに10人で行っておりましたが、業務係が4月の人事異動に伴いまして事務量の負担増があったわけです。事務量の増加と体調不良によりまして、その職員が休暇に至ったわけでございます。8月の人事異動によりまして、職員が1名減員となりまして、業務に支障を来しますので、通常業務の中で派遣会社があるんですが、そちらの派遣会社から急遽1名委託契約しまして、来年の3月まで水道の日常業務につきましての支援、応援をしていただいているものです。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 欠員になってしまったということで、派遣会社からということですけれども、これはそれじゃ3月までで大丈夫というふうな見通しの中で派遣会社からということでしょうか。ちょっとその辺伺います。



○議長(杉村彰正君) 水道課長。



◎水道課長(八木正彦君) 当面の通常の業務についてはいっぱいいっぱいながら今賄っております。来年の3月まではこの予定の中でいくつもりでおります。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第60号 平成24年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第61号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第16、議案第61号 平成24年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第61号について説明をいたします。

 議案第61号は、平成24年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ136万4,000円を追加し、歳入歳出それぞれ746万4,000円とするものであります。

 歳入は前年度繰越金を増額するものであり、歳出は積立金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 水道課長。

          〔水道課長 八木正彦君登壇〕



◎水道課長(八木正彦君) 議案第61号につきまして、細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読させていただきます。

 平成24年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)。

 平成24年度函南町の畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ136万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ746万4,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをご覧いただきたいと思います。

 第1表 歳入歳出予算補正でございます。

 歳入歳出とも下の合計の欄をご覧いただきたいと思います。ともに同額で、補正前の額610万円に、補正額136万4,000円を追加して、計746万4,000円とするものでございます。

 続きまして、事項別明細の説明をいたします。

 7ページ、8ページをご覧いただきたいと思います。

 歳入でございます。

 3款1項1目繰越金、1節前年度繰越金136万4,000円を追加するものでございます。

 続きまして9ページ、10ページをお願いします。

 歳出でございます。

 1款1項1目一般管理費、簡易水道経営管理事業で、25節積立金に136万4,000円を追加積み立てするものでございます。前年度繰越金を積み立てるものですが、平成24年度末の基金の残高は2,258万1,609円になる予定でございます。

 以上で細部説明を終わります。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第61号 平成24年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第62号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第17、議案第62号 平成24年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第62号について説明をいたします。

 議案第62号は、平成24年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ153万8,000円を追加し、歳入歳出それぞれ1,353万8,000円とするものであります。

 歳入は前年度繰越金を増額するものであり、歳出は積立金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 水道課長。

          〔水道課長 八木正彦君登壇〕



◎水道課長(八木正彦君) 議案第62号につきまして、細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 平成24年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)。

 平成24年度函南町の田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ153万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,353万8,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 続きまして、2ページ、3ページをご覧いただきたいと思います。

 第1表 歳入歳出予算補正でございます。

 歳入歳出ともに補正前の額1,200万円に補正額153万8,000円を追加しまして、1,353万8,000円とするものでございます。

 続きまして、事項別明細、7ページ、8ページをご覧いただきたいと思います。

 歳入です。

 4款1項1目繰越金でございます。4節前年度繰越金153万8,000円を追加するものでございます。

 9ページ、10ページをお願いします。

 歳出でございます。

 1款1項1目一般管理費、簡易水道経営管理事業でございまして、25節積立金に新規積立126万4,000円を積み立てるものでございます。

 なお、平成24年度末の基金残高は2,735万1,857円になる予定でございます。

 続きまして、11ページ、12ページをお願いします。

 2款1項1目一般管理費でございます。

 11節需用費で光熱水費に27万4,000円計上するものでございます。こちらにつきましては、電気料金の値上げと実績をかんがみての調整分でございます。

 なお、該当施設につきましては、奴田場、鬢の沢の深井戸ポンプの電気料、そして田代、奴田場、鬢の沢各浄水場の滅菌機テレメーターに係る電気料でございます。

 以上で細部説明を終わらせていただきます。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第62号 平成24年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第63号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第18、議案第63号 平成24年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第63号について説明をいたします。

 議案第63号は、平成24年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,109万円を追加し、歳入歳出それぞれ1億3,009万円とするものであります。

 歳入は前年度繰越金を増額するものであり、歳出は使用料、積立金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 水道課長。

          〔水道課長 八木正彦君登壇〕



◎水道課長(八木正彦君) 議案第63号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 平成24年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)。

 平成24年度函南町の東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,109万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,009万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年9月18日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをご覧ください。

 第1表 歳入歳出予算補正でございます。

 歳入歳出ともに補正前の額1億1,900万円に補正額1,109万円を追加し、1億3,009万円とするものでございます。

 続きまして、事項別明細の説明をさせていただきます。

 7ページ、8ページをお願いします。

 歳入でございます。

 4款1項1目繰越金、1節前年度繰越金に1,109万円を追加するものでございます。

 続きまして、9ページ、10ページをお願いします。

 歳出でございます。

 1款1項1目一般管理費、簡易水道経営管理事業でございます。14節使用料及び賃借料に250万円、こちらにつきましては、県水の使用料でございます。ダイヤランド、エメラルドとも使用料が伸びておりますので、その実績によります推計でございます。

 25節積立金、新規積立に579万円積み立てるものでございます。

 なお、平成24年度末の基金残高は1億4,907万7,469円になる予定でございます。

 続きまして、11ページ、12ページをお願いします。

 2款1項1目一般管理費でございます。

 11節の需用費で光熱水費を280万円増額するものでございます。こちらにつきましても、電気料金の値上げと送水実績推計による調整分でございます。

 なお、当該施設につきましては、第1、第2、第3の各ポンプ場の送水ポンプに係ります電気料及び計装施設のテレメーター等でございます。

 以上で細部説明を終わります。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 12番、服部議員。



◆12番(服部堅二君) 10ページの使用料が250万アップと今説明されましたけれども、これは県水の減免措置がなくなることによる使用料増加ではないんでしょうか。もう一度確認ですけれども。

 それと、下の新規積立580万円ですよね、これはどういう目的の新規積立なんでしょうか。お伺いします。



○議長(杉村彰正君) 水道課長。



◎水道課長(八木正彦君) 県水使用料の増加につきましては、純然たる使用量の伸びです。送水水量の伸びでございます。特例のものとは関係ございません。

 積立の目的でございますが、前年度の余剰を積み立てにするというものでございます。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第63号 平成24年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△散会の宣告



○議長(杉村彰正君) 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会します。

 明日の会議は午前9時からです。

 なお、決算議案の上程となりますので、さきに配付してあります議案書を忘れずに持参してください。

 ご苦労さまでした。

                              (午後1時38分)