議事ロックス -地方議会議事録検索-


静岡県 函南町

平成24年  7月 臨時会(第2回) 07月27日−01号




平成24年  7月 臨時会(第2回) − 07月27日−01号









平成24年  7月 臨時会(第2回)



函南町告示第75号

 平成24年第2回(7月)函南町議会臨時会を、次のとおり招集する。

  平成24年7月20日

                              函南町長 森 延彦

                    記

1 期日  平成24年7月27日

2 場所  函南町議会議場

                ◯応招・不応招議員

応招議員(16名)

   1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

   3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

   5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

   7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

   9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

  11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

  13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

  15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

不応招議員(なし)

          平成24年第2回(7月)函南町議会臨時会

議事日程(第1号)

                  平成24年7月27日(金曜日)午前9時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定について

日程第3 議案第44号 函南運動公園整備事業 管理棟建築工事の請負契約について

日程第4 議案第45号 函南町ごみ焼却場 焼却炉制御システム更新工事の請負契約について

日程第5 報告第9号 専決処分の報告について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(16名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

   13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

   15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       安田好伸君   教育長         矢田長春君

 総務部長        室伏光男君   厚生部長        藤間秀忠君

 建設経済部長      松下文幸君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        高橋憲行君   企画財政課長      西川富美雄君

 税務課長        牧野 智君   管財課長        山下雅彦君

 住民課長        矢野正博君   情報政策課長      市川 積君

 健康づくり課長     渡辺麻理君   福祉課長        露木 章君

 環境衛生課長      田中康夫君   生涯学習課長      酒井 充君

 建設課長        室伏由之君   農林商工課長      遠藤 信君

 水道課長        八木正彦君   下水道課長       小澤 孝君

 都市計画課長      田口正啓君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        与五澤栄堤   書記          木代伸二

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開会の宣告



○議長(杉村彰正君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより平成24年第2回函南町議会臨時会を開会いたします。

                              (午前9時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○議長(杉村彰正君) 直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(杉村彰正君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(杉村彰正君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。

 6月22日、平成24年度公益社団法人シルバー人材センター定時総会が開催され、これに文教厚生委員長とともに出席しました。

 6月24日、平成24年度水防訓練が開催され、これに他の議員とともに出席しました。

 6月27日、財団法人田方保健医療対策協会定例評議員会が開催され、これに出席しました。

 7月2日、三島市外5ケ市町箱根山組合議会特別委員会第7回事業計画検討合同会議が開催され、これに関係の議員が出席しました。

 同じく2日、第62回社会を明るくする運動において、あおき函南店で街頭広報に参加しました。

 7月3日、第41回消防救助技術関東地区指導会出場に伴う壮行会が田方消防訓練場において開催され、これに関係の議員が出席しました。

 7月8日、青少年健全育成大会が開催され、これに他の議員とともに出席しました。

 7月9日、三島市外5ケ市町箱根山組合議会特別委員会林業地視察が開催され、これに関係の議員が出席しました。

 7月11日、夏の交通安全県民運動街頭広報に他の議員とともに参加しました。

 7月17日、平成24年度自衛隊協力会総会が開催され、これに出席しました。

 7月18日、3市1町グラウンドゴルフ大会が三島南二日町グラウンドにおいて開催され、これに他の議員とともに参加しました。

 7月20日、東部地区6市4町議会議長連絡会が伊豆市において開催され、これに副議長とともに出席しました。

 7月22日、熱海・函南広域行政組合推進協議会視察研修が熱海市において開催され、これに関係の議員とともに出席しました。

 7月26日、静岡県町村議会議長会監査が静岡市エスパティオにおいて実施され、これに出席しました。

 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査等の結果報告書がお手元に配りましたとおり提出されております。朗読は省略いたします。

 以上で諸般の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○議長(杉村彰正君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、議長において、

   1番 廣田直美君

   2番 土屋 学君

   3番 馬籠正明君

 を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の決定



○議長(杉村彰正君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は1日間と決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第44号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第3、議案第44号 函南運動公園整備事業 管理棟建築工事の請負契約についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) おはようございます。

 議案第44号について説明をいたします。

 議案第44号は、函南運動公園整備事業 管理棟建築工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決に付すものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第44号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第44号 函南運動公園整備事業 管理棟建築工事の請負契約について。

 平成24年7月19日函南町財務規則第156条の規定に基づき、一般競争入札に付した、函南運動公園整備事業 管理棟建築工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1、契約の目的、函南運動公園整備事業 管理棟建築工事。

 2、契約の方法、一般競争入札。

 3、契約の金額、1億3,440万円。うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額640万円。

 4、契約の相手方、静岡県三島市谷田60番地の3、小野建設株式会社、代表取締役、小野徹。

 平成24年7月27日提出。

 函南町長、森延彦。

 2ページをお願いいたします。

 建設工事請負仮契約書となっております。3番の工期でございますけれども、町議会の議決の日の翌日から214日間ということで、2月26日までとなります。請負代金は1億3,440万円、うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額は640万円でございます。5番の請負代金の支払の欄でございますけれども、前払金は限度額の5,000万円となります。6番の契約保証金は1,344万円ということになります。その5行下に、「この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとする。」という一文が入っております。

 右側の3ページをお願いいたします。

 下の枠の中に工事の概要がございまして、建築工事は鉄骨造で地上2階建ての管理棟になるわけでございますけれども、1階には管理室、倉庫、トイレ、エレベーター等がつきます。2階には会議室やシャワー室などがございまして、身障者の方も利用できるシャワー室を備えております。

 その下の電気設備工事でございますけれども、電灯、コンセントやパソコンのLAN回線、電話設備等で、自家発電設備10キロボルトアンペアを含むものでございます。

 機械設備工事につきましては、空調、換気設備のほか、給排水、衛生設備ということで、合併処理浄化槽の設備50人槽も含みます。

 それから、太陽光のパネルとしまして一式でございますけれども、10キロボルトアンペアの発電をするということでございます。

 この運動公園につきましては、災害時には防災の拠点となるということから、自家発電等を備えているものでございます。

 ページをめくっていただきまして、4ページをお願いいたします。

 4ページには、運動公園の位置図が入っておりまして、その中に赤く朱色で四角に枠を囲ってございます。

 5ページには運動公園の平面図が出ておりまして、位置的には、熱函道路から入りまして1号調整池のわきを通って、上っていきまして、上り切ったところの正面に管理棟があるということでございます。

 それからページをめくっていただきまして、6ページをお願いいたします。

 6ページには、完成の予想図がございます。

 それから、7ページには1階の平面図がございまして、先ほど申し上げましたように、女子のトイレ、男子のトイレ、また倉庫や管理室、ミーティングルーム等を備えております。

 8ページをお願いいたします。

 8ページは、2階部分の平面図になるわけでございまして、ここには女子と男子のそれぞれシャワー室、それから身障者用のシャワー室も備えているということで、1階と2階をエレベーターで結んでいるという内容になっております。

 最後、9ページには、参考資料として、7月19日に入札をいたしました業者の皆様の入札結果の金額を記載してございまして、今回の落札率につきましては87.6%となっております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 7番、鈴木議員。



◆7番(鈴木晴範君) すみません、1点ほどお聞きしたいのですけれども、防災拠点としての役割もあるということで、その設備がいわゆるソーラーをつけたということなんですけれども、シャワー類の施設について、もし水が使えるということであるならば、給湯器もやはり電気で給湯できるような設備になっているのでしょうか。そこら辺、お聞かせ願えればと思います。



○議長(杉村彰正君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 今回、屋根の上に太陽光パネルをつけるということで、屋根の上では約半分、南面につける予定でございます。太陽光のパネルで対応できるものといたしましては、管理人室、それから給湯室、エレベーター前のホール、廊下、自動ドア、それからトイレ関係、2階にもありますけれども、トイレ関係、シャワー室、会議室、ホール、廊下等でございます。当然ながら湯沸かし室のところも太陽光発電でできますけれども、ただし太陽光ですので、夜は蓄電装置は持っておりませんのでできません。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 私からは4点についてちょっと伺いたいと思います。

 まず、契約の方法についてですけれども、今回は一般競争入札ということで、参加業者を見ますと、指名競争入札の範囲内の業者かなというふうな感じはするんですけれども、今回一般競争入札しましたけれども、結局は参加業者は4社しかいなかったということで、競争性の確保という面で、どんなふうに判断をされたのか。落札率は低いけれども、また逆にダンピングとかということなんかも考えられるような状況もあるんですけれども、その辺の競争性の確保についてどんな状況だったのかということで判断を聞きたいと思います。

 もう一つは、2点目ですけれども、分割発注についてですけれども、この分割発注については今回新しく自家発電だとか合併処理浄化槽などの設備をするわけですけれども、実際言って今景気が不況下という中で、できるだけ分割発注をしていただきたいというふうに思うんですけれども、これは全部元請けが受注できる状況になっているのかどうか、その辺をお伺いしたいと思います。

 それから、3点目ですけれども、こうした施設は体育協会等スポーツ団体の意見などを聞いているのかどうかということです。

 それから、4点目ですが、1億3,400万円かけるということですので、多額になります。利用者の数はどのくらいの、最大どのくらいの数を見込んでの施設としているのか、その辺、4点お伺いしたいと思います。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 今回、一般競争入札で執行したわけなんですけれども、指名ではなくて一般競争入札の条件的なものについては、函南、三島等を含めた近隣の市町に事務所を設けてあって、函南町の入札参加資格を得ている事業者ということの範囲の中で執行をさせていただきました。

 このエリアの中については、通常指名競争入札等で選定されている業者以上の、一般的には10社以上になるかと思うんですけれども、それ以上の入札参加資格を得ている業者数がいるということの中で、指名よりも多くの業者が参加できるというような環境の中で執行をさせていただいたということからすると、十分競争性は担保されているだろうということで、執行させてもらった次第でございます。

 それから、分割発注ということなんですけれども、今回、建築一式工事ということなものですから、建築本体はもちろんそうなんですが、給排水、電気設備、機械設備等すべてについてそれらの資格を持っているということの中での入札というふうに解釈をしております。

 それから、体育協会等のご意見ということなんですけれども、函南町のNPOの体育協会、こちらのほうについてもご意見等を伺った中で施設の計画をしております。

 それから、利用者の見込みのほうなんですけれども、今回具体的に年間どのぐらいの見込み入場者数があるかという見込みについてはまだ算定しておりません。具体的に今回の8ヘクタールの一部供用開始については、多目的広場と芝生広場、それにテニスコート等が供用開始をするわけなんですけれども、まだ具体的に多目的広場の中でどういった利用をさせるかというところについては、これからの管理運営方針、そういったものを煮詰める中で具体的に抽出をしてくるということになりますので、まだ具体的な利用者数の想定はしていないという状況にあります。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今、分割発注のことについて答弁いただいたんですけれども、実際、建築工事一式工事ということでやりますと、これは下請けには一切出さないということで理解してよろしいでしょうか。ちょっとその辺だけ。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 建築一式工事というのは、要はそこの請け負った業者がすべての事業をやるということではなくて、そこが全体を管理するという話になりますので、当然下請けを使って事業を実施するということになりますので、下請通知等については提出された中で実施をしていくということになろうかと思います。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑はありませんか。

 14番、米山議員。



◆14番(米山祐和君) 当然、建屋ができれば管理運営していかなければならないことだと思いますが、運動公園という銘柄上、防災拠点も兼ねているというと、どこが所管で管理し、また、今言ったように、毎日あそこに常駐するのか、そういう計画というものはもうできているでしょうか。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 現在は、整備をしているということの中で、所管課については建設課が実施しているということになりますけれども、今後、来年以降、25年度の供用開始を目指しているわけなんですが、供用開始するに当たりましては、公園としての管理、これについては現在管財課が公園の管理を行っておりますので、全体の管理自体は管財課、それから多目的広場、テニスコートについては、その中の社会体育施設としての利用をこれからしていくということになりますので、これらの運営については生涯学習課のほうが担っていくということになろうかと思います。

 また、今回の管理棟についても、主に社会体育施設を利用する方たちを管理するといったところが一番大きな目的になりますので、そういったことから考えますと、生涯学習課のほうが具体的な管理、光熱水費等のそういった予算計上的なものについては公園管理のほうがやるということになろうかと思うんですけれども、実際の管理体制については生涯学習課といったところが担っていくようになります。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 14番、米山議員。



◆14番(米山祐和君) そうすると総括というか、元締めは何課がやるのですか。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 元締めというのはあれなんですけれども、公園としての管理は、先ほども申したとおり、管財課が公園の管理を担っていくと。その中で、要は社会体育施設ですね、例えば柏谷公園の野球場、あるいは小学校のグラウンド、そういったものの利用と一緒で、運動すべきエリア、これは多目的グラウンドとテニスコートになりますけれども、そちらのほうの運営については生涯学習課といったところになります。

 それから、管理棟の運営体制のほうなんですが、今、庁舎内のほうで検討を進めているんですけれども、当然この平面図の中にも管理事務所みたいなものがありますので、この中に、臨時あるいは委託でということになろうかとは思うんですけれども、人を配置した中で管理をしていくということになろうかと思います。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 14番、米山議員。



◆14番(米山祐和君) そうすると使用申し込み、使用願を出すときには、それぞれの課へしなきゃいけないということですか。



○議長(杉村彰正君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) すべての申し込み等の受付につきましては生涯学習課で行うというふうに考えております。先ほど建設経済部長が答弁しましたことに関しましては、一応、都市公園という位置づけがあるものですから、大まかな、その中での都市公園としての例えば整備等を行う場合には、これは管財課の予算の中でやるだろうというふうなことで、その元締めとなるのはもちろん管財課が、町の施設でありますのでそこで行うと。後の運営上の管理については、貸し出し等については生涯学習課というふうに考えています。例えば、人員的なことにつきましては、今後そこは何人体制にするかというのは、今庁舎内で検討しておりますので、そこの人的な配置についても、臨時であろうとなかろうとその担当は生涯学習課になるだろうというふうに今考えております。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、高橋議員。



◆11番(高橋好彦君) 今回、太陽光パネルをつけるということで計画が出ておるようですけれども、ちょっとその図面がないものですから、先ほどの建設課長の話ですと、南側につけるということなんですけれども、この7ページの平面図といいますか、1階の状況を見ますと、どちらかというと西向きのような感じの建物じゃないかなと感じるわけですし、それに屋根がかまぼこ形ですから、割と傾斜が緩やかだということになりますと、せっかく太陽光パネルをつける、発電量といいますかね、そういった点についてはどう検討されたのか、ちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(杉村彰正君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 皆さんに6ページの完成予想図を見ていただきたいと思います。今、それの左側がグラウンド側のほうになる予定でございます。ですので、天井、円形になっておりますけれども、右側が南になりますので、その円形の半分についてパネルをつけるというものです。それで、これの必要量等は設計事務所が入っていますので、その辺で算定させていただいております。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 2番、土屋議員。



◆2番(土屋学君) すみません、防災拠点と運動を目的とした中で、障害の方ですとか災害弱者と言われる方たちの対応ですね、例えばトイレですとか、手洗い場、車いすで手がそのまま洗えるかとかですね、ちょっとその辺を聞きたいのですけれども。今説明もありましたが、6ページの完成予想図を見ると、例えばそこがスロープになっていなかったりですとか、水飲み場のところがちょっと段差があったりして、今車いすでスポーツをされている方なんかも多いので、そういう部分では検討はされていないのかなと思ったのですが、その辺の予定はいかがでしょうか。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 今回の管理棟に関しましては、静岡県の福祉のまちづくり条例、そういったものについても対応できるような形の中で設計されておりますので、当然、2階屋になりますからエレベーターも設置をされておりますし、また身障者用トイレ、そういったものについても配慮させていただいておりますので、これらについては、利用可能なような状態になっているというふうに思っております。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑はありませんか。

 13番、長澤議員。



◆13番(長澤務君) 1点、お尋ねをいたします。

 工事の完成が来年の2月26日あたりだということでありますけれども、当然電気の配線についても完了するのかなというふうに思います。防災拠点としての位置づけということもありますので、施設そのものの、運動公園そのものの一部供用開始は平成26年ということで、せんだっても広報のほうにも載っておりましたが、来年度、全体のまだ残っている運動公園としての工事を当然進めていくと思いますが、防災拠点としては既に建屋が完成すれば使用は可能になるのかというところをちょっと確認したいと思います。



○議長(杉村彰正君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(松下文幸君) 供用開始については、26年度の3月ぐらいを目安にということの中で、今事業のほうを進めているということになりますけれども、今年度の予算についてはある程度確保できているわけなのですが、25年度について予定している事業量が確保できるかといったところについては、また国費のつき方等にもよるかとは思いますが、それにつけても26年の3月には昼間利用、昼間の利用ですけれども、そういった中での供用開始は目指していきたいというふうに思っております。

 それから、電気設備の関係なんですけれども、今回、管理棟については、一応、管理棟周りの電気設備、合併処理浄化槽、それまでの整備について行うんですけれども、それ以外として流末までの配水管あるいは電気の配線、あるいは受変電設備、そういったものについては今回入っておりませんので、今後また9月の中で上程させていただくというようなことになろうかと思います。

 それから、防災拠点としての利用ということなんですけれども、運動公園については自衛隊の宿営地としての利用、あるいは救援物資等の拠点的な、救援物資をそこへ中継してというようなことの利用をまずは考えておりますので、そういったことについては多目的グラウンドが既に整備をされておりますので、ヘリの発着等についての可能性についても既に公園についてはやっておりますし、そういった利用は可能かと思います。ただ、今回熱函道路から管理棟へ上がるまでの進入路はまだ舗装されていませんので、具体的にそれらができた後の利用かなというふうには考えております。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより議案第44号 函南運動公園整備事業 管理棟建築工事の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第45号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(杉村彰正君) 日程第4、議案第45号 函南町ごみ焼却場 焼却炉制御システム更新工事の請負契約についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第45号について説明をいたします。

 議案第45号は、函南町ごみ焼却場 焼却炉制御システム更新工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決に付すものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第45号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第45号 函南町ごみ焼却場 焼却炉制御システム更新工事の請負契約について。

 平成24年7月19日函南町財務規則第156条の規定に基づき、一般競争入札に付した函南町ごみ焼却場 焼却炉制御システム更新工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1、契約の目的、函南町ごみ焼却場 焼却炉制御システム更新工事。

 2、契約の方法、一般競争入札。

 3、契約の金額、1億1,513万2,500円。うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額548万2,500円。

 4、契約の相手方、東京都品川区上大崎2丁目13番29号、東伸エンジニアリング株式会社、代表取締役、江崎大輔。

 平成24年7月27日提出。

 函南町長、森延彦。

 2ページをお願いいたします。

 建設工事請負の仮契約書となります。3行目の工期でございますが、町議会の議決の日の翌日から242日間ということで、3月26日までとなります。請負の代金の額でございますが、1億1,513万2,500円、うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額は548万2,500円となっております。5の請負代金の支払の前払金額は4,600万円となります。6の契約保証金は1,151万3,250円ということで、その5行下には、「この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとする。」という一文が入っております。

 3ページをお願いいたします。

 3ページには工事の概要とありますけれども、下の枠に工事の概要が書いてございまして、データロガ、監視システム更新工ということで、専門用語でわかりにくいわけですけれども、燃焼施設の内部、各部位の温度ですとか、油圧、電圧、または回転数など各種のデータを計測、また保存する計器の更新でございまして、中央監視盤のほかに、事務所でのモニターですとか見学者用のモニターを取り付けるものでございます。

 その下の運転システムコンピュータ更新工ということで、中央監視室のシーケンサシステム機器の更新ということで、運転の制御システムの機器の更新とシステムの再設計という形になります。

 それから、その下のシーケンサ更新工ということでありますけれども、設備全体の各部位の運転のタイミングをコントロールするというものでございまして、その更新をするというものでございます。

 ページをめくっていただきまして、4ページをお願いします。

 4ページは、函南町ごみ焼却場の位置図ということで、この書類中ほどに、ごみ焼却場の赤く位置を示しているものでございます。

 1ページ飛ばしまして、6ページをお願いいたします。

 6ページのA3の片袖折りのものでございますけれども、中央制御室、中央監視盤の配置予定図ということで、正面にタッチパネルが2つありまして、その両サイドにもモニターが2台ずつ設置をするという形になっております。

 ページをめくっていただきまして、7ページをお願いいたします。

 7ページは、中央制御室の中央監視システムでございまして、先ほど両サイドにモニターが2つずつありますよというのが、左上にPC−1とPC−2という形で2台ずつモニターがございまして、その右側には赤く枠を囲ってありますけれども、見学者用のモニターですとか管理事務所にもモニターを備え置くという形になります。それから、その下の点線等で囲ってある部分にありますけれども、焼却炉監視制御システムということで、いろいろプラント排水の制御盤ですとか1号集塵装置の制御盤、いろいろなものがございますけれども、それぞれのつながりをここであらわしているというものでございます。中ほどのものでございますけれども、増設部分で燃焼監視制御システムというものがありますけれども、これらのものにつきましては、操作性等を図るということから機能を増加するものがありますよということで、ストーカ盤ですとか、マルチコントローラ盤というようなものが、ここに加えますよということを記載しているものでございます。

 ページをめくっていただきまして、9ページをお願いいたします。

 9ページは、制御部のシーケンサ構成図という形になりますけれども、電気の入り切りの操作盤ということでお考えいただければと思いますけれども、設備全体の操作盤で、システムのつながりをあらわしているというものでございます。

 それから、11ページでございますけれども、11ページは上段が更新前のネットワークの全体図、下段が更新後のネットワークの全体図ということで、それぞれの制御盤とのつながりをここにあらわしているものでございます。

 それから、最後のページでございますけれども、入札業者の数とそれぞれ業者の方が入れた入札の額でございます。参考資料としてつけてございます。今回の落札率につきましては、98.0%という形になりました。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 4つほどお伺いしたいと思います。

 一つは、これの更新工事の理由なんですけれども、前、私お伺いしたことがあったかと思うんですが、再度確認をしたいという意味で、10数年たって老朽化しているのか、それとも新しいシステムを導入することによってさらに効率的な作業ができる、両方あるかとは思うんですが、真の理由は何なのかということをお伺いしたい。その中には、多分、コストアンドベネフィットといいますか、費用をかけた対効果というのが必ずあるはずですから、その辺の説明もあわせてお願いをしたい。

 それから2番目ですが、これも私、専門家じゃないとわからないのですけれども、制御システムを更新するということは、炉の改修工事がこれから2年にわたって、内壁の工事があるというぐあいにお伺いしておりますけれども、それと密接不可分な関係があるのかどうか。つまり、炉にはセンサーがついていますよね、それからほかにもたくさんセンサーがついていますけれども、その辺の関係で本当に不可分の関係があるんであれば、その辺との同時進行状況というのでしょうか、私、この辺よくわからないんですけれども、いかがなものかなということで、どういうぐあいにして、こう進めていくのかということがちょっとよく理解できない。

 それから3番目ですが、交換作業というのはある程度日程が必要かと思うんですが、工事作業中にごみ処理そのものに、町民にご迷惑がかからないのかどうか、その辺をお伺いしたい。

 それから、入札は2社しかなかったようですけれども、やはりこういう難しい工事というのは、それだけその入札する能力のある会社が少ないのかなという気はしたんですが、全般的な雰囲気というか、関係をお伺いできればというぐあいに思います。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(田中康夫君) まず、1点目ですが、更新工事の理由の関係なんですが、この施設につきましては、耐用年数15年という形で完成当時決められておりまして、当然、建物のほうにつきましては15年とかという形はございませんが、機器については基本的に15年という形で、各機器につきましては、ポンプあるいはモーター等につきましては基本的に耐用年数8年から10年というのが基本でございまして、こういう機器につきましても当然同じような期限という形になっております。現在、完成して12年たっておりまして、それらにつきましては、だましだまし現在使っているという状況の中で、老朽化が原因という形の中で、ここで更新させてもらうのが一番の理由でございます。

 次に、2番のシステムの更新に当たって他の工事との関連性ですが、基本的に焼却システムの更新でございまして、焼却状況いろいろその他についての不具合、そういうものについては多少出始めておりますので、先ほどの内壁工事の関係とかそういうものについても多少影響は出てきますが、こちらで更新工事をやることによってそういうものも少しずつ回避される形にはなると思いますので、実際にはこういう内壁工事、そういうものについても今後減ってくる形にはなってくると思います。

 次に、工事期間中での住民へのごみ処理に対しての迷惑、そういうものはかからないかという部分でございますが、当然、全体停止期間が基本的に20日程度見ておりまして、実際に各1日の搬入量が平均で50トンという形になっておりますので、週5日という形でいきますと、約10日間くらいは基本的に問題ございませんので、最後の10日間をいかに短期間で済まさせるかという形で、基本的には住民に迷惑をかけないような形の中で工事は進めていく考えでおります。

 入札の関係でございますが、当初、6月定例議会にかけるために指名競争入札、静岡県内の主な電気業者という形7社で執行させていただきましたが、辞退というところが多くなりまして、競争性が少ないという形の中で取りやめという形にさせていただきました。実際に、今回一般競争入札に際して、電気業者900点以上の業者、東京から神奈川、静岡、愛知の1都3県とで、実際電気業者については対象となるのが119社、その他として焼却施設プラス電気設備工事を持っている業者という形で、その1都3県の中で36社ございまして、合計で155社が参加できる態勢になっておりますので、その態勢で入札執行を進めてまいりましたが、結果的にやはり大変難しい部分の更新という形の中で、実際には2社しか参加できなかったという形になっております。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今、山中議員さんからも質問されましたので、1点だけ伺いたいと思います。

 11ページを見ますと、ケーブルが前回更新前は同軸ケーブルということでありましたけれども、今度更新後には光ケーブルというふうなことで変わっております。これによりましてどんなふうな、これはどういう理由で変えるのかということ。それと、これによってどういう効果、効果と言ってはあれかもしれませんけれども、あるのかと。先ほど耐用年数が15年で決められていると、機器がね、そういう状況があるんですけれども、更新することによって、また更新の期限が延びるのかどうか、少しその辺も伺いたいと思います。



○議長(杉村彰正君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(田中康夫君) まず、同軸ケーブルから光ケーブルに変えるという形でございますが、基本的にケーブル関係等につきましては、耐用年数云々というよりかは、やはり使用頻度によって消耗率が激しいという形で、こういう基本的な更新工事につきましては、光に変えるか同軸に変えるかという形の中で、ケーブル自体は基本的に更新の時には変えさせていただくのが基本となっております。今回、光を採用させてもらった件につきましては、よりそのシステムがつながりやすく、早く済むという形で、なお当然、同軸ケーブルに対して光ケーブルのほうが耐用年数は長いという形の中で使用させてもらう形で考えさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) 異議なしと認めます。

 これより、議案第45号 函南町ごみ焼却場 焼却炉制御システム更新工事の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(杉村彰正君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第9号の上程、説明、質疑



○議長(杉村彰正君) 日程第5、報告第9号 専決処分の報告についての件を議題といたします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第9号について説明をいたします。

 報告第9号は、専決処分の報告についてであり、町道上で発生した自動車破損事故について、当事者間の示談が成立し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告をするものであります。

 細部説明を所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(杉村彰正君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 松下文幸君登壇〕



◎建設経済部長(松下文幸君) それでは、報告第9号につきまして細部説明をいたします。

 報告第9号 専決処分の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会において指定されている下記事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 記。

 1、損害賠償の額の決定及び和解について。

 平成24年7月27日提出。

 函南町長、森延彦。

 裏面をお願いいたします。

 専決処分書の写し、それと次のページには示談書の写しがついております。

 専決処分書を朗読いたします。

 専決処分書。

 町が管理する道路での事故による損害賠償事件について、次のとおり損害賠償の額を決定し、和解する。

 損害賠償の額、金4万9,630円。

 賠償・和解の相手方の住所氏名はごらんのとおりです。

 和解事項、本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても、双方ともに異議の申し立てをしない。

 事故の発生年月日及び発生場所、平成24年5月2日水曜日午後6時ごろ、函南町仁田字土橋326−14地先。

 事故の概要、相手方が、町が管理する町道1−5号線を走行した際に、舗装のポットホール、穴ぼこなんですけれども、に左側タイヤが落ち、フロントバンパーと地面が接触し、フロントバンパーが破損したというものです。

 平成24年7月12日。

 函南町長、森延彦。

 若干、事故の概要についてもうちょっと補足をしますと、事故当日の5月2日は、低気圧の接近によりまして大雨警報が出ておりまして、相手方が伊豆の国市の長崎方面より、通称仁田長崎線を北進してきたところ、柏谷の流川線とのT字交差点手前付近の路面に穴ぼこがあいていたわけなんですけれども、雨の影響もあって穴が深く掘れてしまい、また、雨水がそこにたまっていたために運転者からは穴が確認できないような状況の中で、ワンボックスタイプの普通乗用車の前輪が穴ぼこにはまり、フロントバンパーが路面に接触して破損をしてしまったというような事故でありまして、過失割合につきましては7割相当額を賠償するということで示談が成立をしたものです。賠償金につきましては、すべて保険会社からの保険金で賄うというものになります。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今回、こうした事故というか、初めてだと思うんですけれども、私もよくこうしたポットホールというんですか、それをマーカーで印したのをよく見かけます。こういうことはこれからあるのかなというふうなことを事故を見まして思ったんですけれども、こうした町道の責任者である建設課が、マーカーで例えば印した部分なんていうのは、印した日からどのくらいの頻度で改修をしているのかということをちょっと伺いたいと思います。関連質問になりますけれども。



○議長(杉村彰正君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 建設課のほうで道路のパトロールを、今では週3回に分けて行っております。その中でどうしても経年劣化で舗装等に穴があくとか、側溝が壊れているというようなものにつきまして、道路の舗装の穴につきましては、その報告後すぐに函南町内の業者に依頼をします。早ければ仮でその日、遅くともその週以内には、一週間程度には舗装の復旧をするような体制で整えております。なかなか業者さんも1つ2つですと、なかなかすぐにという対応もない場合もありますので、かといって、建設課の職員も対応するんですけれども、残念ながら建設課で持っているアスファルトにつきましては、常温合材といいまして長持ちしない補修材なんですね。そのかわりだれでもできるというような補修材がありまして、急ぎの場合はそれで対応しますけれども、またすぐにはげてしまいますので、それを追って業者のほうが普通のアスファルトで埋め直すというような体制をとっております。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

 2番、土屋学議員。



◆2番(土屋学君) すみません、この今のお話で、安全パトロールの方が週3回パトロールしてくれているということなんですけれども、この穴は既にもうマーカーがつけられてあったのか、それとも例えば至急性があったかどうか、今後も含めてですけれども、報告があったうちの優先順位なんか、その辺がどうなっているかちょっとお聞かせください。



○議長(杉村彰正君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 今回の事故箇所の穴につきましては、2日ぐらい前に発見しておりました。ただし、そのときはほとんど5センチ程度の穴だったらしいんです。ただ亀の甲状になっておりまして、よく、舗装に細かい亀の甲羅みたいな感じになっておりまして、その一部がはがれていたということで、白いマークをつけてやろうとしたんですが、あいにく大雨になってしまいまして、そのときにできないと。ただし、その大雨が原因で、雨が強く降りますとそういう亀の甲のところがぼろぼろになってきます。さらにその上を車が激しく往来しますとそれが飛び散ってしまうということで、現場にも砕石等が飛び散った状況になっておりまして、なかなかすぐにできればいいんですけれども、そういうような状況でございました。

 以上です。



○議長(杉村彰正君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(杉村彰正君) これをもって質疑を終了いたします。

 以上で、報告第9号 専決処分の報告についての件を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(杉村彰正君) 以上をもって、本臨時会に付議されました案件の審議は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 これにて平成24年第2回函南町議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                             (午前10時00分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長       杉村彰正

         署名議員     廣田直美

         署名議員     土屋 学

         署名議員     馬籠正明