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静岡県 函南町

平成21年  3月 定例会 03月03日−01号




平成21年  3月 定例会 − 03月03日−01号









平成21年  3月 定例会



函南町告示第13号

 平成21年第1回(3月)函南町議会定例会を、次のとおり招集する。

  平成21年2月24日

                              函南町長 芹澤伸行

                    記

1 期日  平成21年3月3日

2 場所  函南町議会議場

               ◯応招・不応招議員

応招議員(18名)

   1番    松富 毅君        2番    石川正洋君

   3番    吉田有弘君        4番    加藤常夫君

   5番    植松和子君        6番    高橋好彦君

   7番    服部堅二君        8番    長澤 務君

   9番    米山祐和君       10番    八木戸一重君

  11番    大庭桃子君       12番    露木義治君

  13番    杉村彰正君       14番    竹下初幸君

  15番    小西 晶君       16番    室伏正博君

  17番    市川勝美君       18番    塚平育世君

不応招議員(なし)

          平成21年第1回(3月)函南町議会定例会

議事日程(第1号)

                   平成21年3月3日(火曜日)午前9時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定について

日程第3 議案第1号 指定金融機関の指定について

日程第4 議案第2号 指定管理者の指定について

日程第5 議案第3号 函南町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について

日程第6 議案第4号 函南町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例

日程第7 議案第5号 函南町営住宅管理条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第6号 函南町税条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第7号 函南町介護保険条例の一部を改正する条例

日程第10 議案第8号 函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例の一部を改正する条例

日程第11 議案第9号 静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更する規約

日程第12 (議案第10号と議案第11号を一括議題とする)

      議案第10号 静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少について

      議案第11号 静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について

日程第13 議案第12号 函南町道路線の認定について(柏谷135号)

日程第14 議案第13号 函南町道路線の認定について(仁田101号)

日程第15 議案第14号 平成20年度函南町一般会計補正予算(第5号)

日程第16 議案第15号 平成20年度函南町土地取得特別会計補正予算(第2号)

日程第17 議案第16号 平成20年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

日程第18 議案第17号 平成20年度函南町老人保健特別会計補正予算(第2号)

日程第19 議案第18号 平成20年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

日程第20 議案第19号 平成20年度函南町介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第21 議案第20号 平成20年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第22 議案第21号 平成20年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

日程第23 議案第22号 平成20年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第24 議案第23号 平成20年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第2号)

日程第25 議案第24号 平成20年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第2号)

日程第26 議案第25号 平成20年度函南町平井財産区特別会計補正予算(第1号)

日程第27 報告第1号 専決処分の報告について

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本日の会議に付した事件

 日程第15まで議事日程に同じ

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出席議員(18名)

    1番    松富 毅君        2番    石川正洋君

    3番    吉田有弘君        4番    加藤常夫君

    5番    植松和子君        6番    高橋好彦君

    7番    服部堅二君        8番    長澤 務君

    9番    米山祐和君       10番    八木戸一重君

   11番    大庭桃子君       12番    露木義治君

   13番    杉村彰正君       14番    竹下初幸君

   15番    小西 晶君       16番    室伏正博君

   17番    市川勝美君       18番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          芹澤伸行君   副町長         森 延彦君

 会計管理者       野田利右君   教育長         鈴木 忠君

 総務部長        幸野宗昭君   厚生部長兼福祉課長   芹澤光雄君

 建設経済部長      仁科喜世志君  教育次長        星野幹雄君

 総務課長        藤間秀忠君   企画財政課長      佐口則保君

 税務課長        矢野正博君   管財課長        遠藤 信君

 住民課長        高橋憲行君   情報政策課長      山下雅彦君

 健康づくり課長     渡辺麻理君   環境衛生課長      露木 章君

 建設課長        与五澤栄堤君  農林商工課長      室伏光男君

 下水道課長       安田好伸君   水道課長        西川富美雄君

 都市計画課長      松下文幸君   生涯学習課長      高橋宗弘君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        坂上 操    書記          岩谷智正

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△開会の宣告



○議長(市川勝美君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名です。定足数に達していますので、ただいまから平成21年第1回函南町議会定例会を開会します。

                              (午前9時00分)

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△開議の宣告



○議長(市川勝美君) これから本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(市川勝美君) 本日の議事日程は、お手元に配りましたとおりです。

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△諸般の報告



○議長(市川勝美君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をします。

 12月12日、国民文化祭函南町実行委員会合同委員会が開催され、これに文教厚生委員長とともに出席しました。

 12月13日、函南町都市交流協会スマイルパーティーが開催され、これに出席しました。

 12月15日、年末の交通安全県民運動街頭広報が役場前において実施され、これに他の議員とともに参加しました。

 同じく15日、函南町共同募金運営委員会が開催され、これに文教厚生委員長とともに出席しました。

 12月17日、富士山静岡空港就航促進協議会平成20年度臨時総会が静岡市もくせい会館において開催され、これに出席しました。

 12月18日、函南町社会福祉協議会理事会が開催され、これに出席しました。

 1月5日、平成21年函南町新年初顔合わせ会が挙行され、これに他の議員とともに出席しました。

 1月11日、平成21年函南町成人式が挙行され、これに他の議員とともに出席しました。

 同じく11日、平成21年函南町消防団出初式が挙行され、これに他の議員とともに出席しました。

 1月18日、第33回函南町マラソン大会が開催され、これを他の議員とともに応援しました。

 1月19日、中部日本ホルスタイン共進会函南町協賛会の決算総会が開催され、これに関係の議員とともに出席しました。

 同じく19日、三島青年会議所新年賀詞交換会が三島プラザホテルにおいて開催され、これに出席しました。

 1月21日、三島市外五ケ市町箱根山組合議会箱根山共有地検討特別委員会が三島市役所中央町別館において開催され、これに関係の議員が出席しました。

 1月30日、伊豆湘南道路建設促進期成同盟会の要望活動が国土交通省中部地方整備局において実施され、これに出席しました。

 2月1日、第33回函南町駅伝大会が開催され、これを他の議員とともに応援しました。

 2月3日、函南町社会福祉協議会理事会が開催され、これに出席しました。

 2月6日、駿豆学園組合議会2月定例会が開催され、これに出席しました。

 2月9日、伊豆湘南道路建設促進期成同盟会の要望活動が国土交通省及び関東地方整備局において実施され、これに出席しました。

 同じく9日、三島函南広域行政組合議会2月定例会が三島市役所議場において開催され、これに関係の議員が出席しました。

 2月10日、三島市外五ケ市町箱根山組合議会2月定例会が三島市役所議場において開催され、これに関係の議員が出席しました。

 2月12日、函南町介護保険運営協議会が開催され、これに文教厚生委員長が出席しました。

 2月19日、第5回財団法人静岡県下水道公社評議員会が静岡市あざれあにおいて開催され、これに建設経済委員長が出席しました。

 2月20日、田方地区消防組合議会定例会が田方消防本部において開催され、これに関係の議員が出席しました。

 同じく20日、田方地区交通災害共済組合議会定例会が田方消防本部において開催され、これに副議長とともに出席しました。

 同じく20日、函南町健康づくり推進協議会が開催され、これに文教厚生委員長が出席しました。

 2月25日、箱根山禁伐林組合、御山組合及び殖産林組合議会2月定例会が開催され、これに関係の議員が出席しました。

 同じく25日、函南町シルバー人材センター第29回通常総会が開催され、これに副議長が出席しました。

 同じく25日、函南町国保運営協議会が開催され、これに文教厚生委員長が出席しました。

 2月28日、函南町社会福祉大会が開催され、これに他の議員とともに出席しました。

 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査の結果報告書がお手元に配りましたとおり提出されています。朗読は省略します。

 次に、議長あてに提出された陳情書等の取り扱いについて、2月24日の議会運営委員会で協議した結果、1月20日受け付けの伊豆市議会議長からの伊豆中央道及び修善寺道路の無料化を求める意見書の提出について、2月23日受け付けの函南町議会共産党議員団代表塚平育世からの「公的保育制度の堅持を求める意見書」提出の要望書について、2月23日受け付けの函南町議会共産党議員団代表塚平育世からの「公営住宅の入居収入基準の引き下げと家賃値上げの施行令実施中止を求める意見書」提出の要望書については、議員配付にとどめることにしました。

 よって、お手元に配付してありますので、ご覧ください。

 続いて、2月6日受け付けの静岡県町村議会議長会会長からの地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業にかかわる国の財政上の特別措置に関する法律の延長に関する意見書の提出については、総務委員会において審議の上、意見書の提出として本定例会に諮ることにしました。

 以上で、議長報告を終わります。

 次に、町長より行政報告並びに施政方針についての申し出があります。これを許可します。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 皆さん、おはようございます。

 平成21年第1回3月定例会の開会に当たり、行政報告並びに平成21年度の施政方針を述べさせていただきます。

 初めに、昨年12月からの行政報告をいたします。

 まず、要望活動について報告いたします。

 1月30日、中部地方整備局、2月9日、関東地方整備局、国土交通省に伊豆湘南道路建設促進について要望活動を行いました。

 2月10日、国土交通省、静岡県選出国会議員に、静岡県街路事業促進協議会による道路特定財源の確保、街路整備推進について要望活動を行いました。

 次に、広域関連会議の報告をいたします。

 12月25日、東部地域サミットが富士市で開催され、東部地域における今後の地域づくりについての意見交換がされました。

 1月27日、静岡県東部圏域消防救急広域化連絡会議が沼津市で開催され、消防救急の広域化について、消防の現状、広域化後の運営方式の比較などについて説明があり、意見交換がされました。

 2月17日、伊豆半島サミット6市6町首長会議が伊豆市で開催され、伊豆半島に共通する行政課題、各市町の緊急経済対策について情報交換をいたしました。

 次に、町民の皆様に参加していただきました催しにつきまして報告いたします。

 1月5日、新年初顔合わせ会を函南町中央公民館において、およそ450名の参加を得て盛大に開催することができました。式典中、4名の方々の功労と1名の方の善行に敬意を表し、表彰を行いました。

 1月11日、午前10時30分から、新成人379名の参加のもと函南町成人式が函南町中央公民館において開催されました。新成人16名で組織された実行委員会による企画、立案、運営でとり行われ、小中学校の恩師も出席し、20年の歩みを振り返るスライドショーを初め、新成人代表の主張発表が行われました。

 同日、午後1時30分から函南町消防団主催による平成21年の出初式が役場駐車場において開催され、消防団員143名が来賓約200名の見守る中、防火防災への決意を新たにしました。また、功労・勤続功労者としての表彰と優良防火管理者の表彰が行われ、式典後には全分団による一斉放水が披露されました。

 1月18日、函南町マラソン大会が柏谷公園と周辺道路をコースに開催されました。4コース12部門で477名の参加を得て盛大に開催することができました。

 2月1日、函南町駅伝大会が農村環境改善センターをスタート、中央公民館をゴールとして開催されました。6区間20.7キロメートルを54チームが参加し、盛大に開催することができました。

 以上で、昨年12月定例会以降の主立った事項についての行政報告といたします。

 続きまして、平成21年度の町政運営に関する所信の一端を述べさせていただきます。

 国の経済は、アメリカ経済の減速などの影響を受けて景気回復の兆しも見えない状況が続いており、加えて不安定な政局情勢も相まって、先行きの不安感をぬぐい切れずにいます。

 こうした中、平成21年度の国の予算は、新分権改革等による税源配分の見直し、国庫補助金の見直し、地方交付税の抑制基調を進めるとともに、歳出の徹底した見直しと予算配分の重点化、効率化を図ることとしており、地方公共団体においても、人件費、単独事業費等の徹底した見直しを促し、さらなる行政改革と効率的な予算編成を求めております。このように地方財政を取り巻く情勢は依然厳しい中、地方自治体の自主的判断と責任はますます重くなり、なお一層の効果的、効率的な行政運営と迅速かつ質の高い住民サービスの提供が求められております。

 本町においても、確実に少子高齢化が進行しつつあり、負担金や扶助費などの義務的経費が増加しており、また、急がれる災害対策や福祉対策など、安心・安全な社会生活基盤の整備や多様化する住民要望に対する充実を図る必要があることから、多額の財政需要が見込まれます。一方、今後の税制改革のための議論や国の予算の状況、地方財政対策の動向を注視する必要があるものの、町の裁量によって使用できる町税や地方交付税等の一般財源収入は、相当程度の減少を見込まざるを得ない状況にあります。

 このような歳入歳出の見通しから、財政調整基金の取り崩しによる対応等、厳しい財政運営が求められる状況ですが、起債等しっかりとした財政見通しを立てて、この上で計画的、効果的な事業計画に基づき、住民の要望にこたえるべく、やるべきことはやるという姿勢で取り組んでいきたいと考えております。

 私は、町長就任以来、町民の皆様との対話を大切にし、町民の皆様が健康で安心して暮らせることができるよう全力を注いでまいりました。この基本姿勢は何ら変わるものではございません。平成21年度は第5次函南町総合計画のテーマ「快適な環境で安心して暮らせるまち・かんなみ」を実現するために諸施策を展開します。重点施策を中心とした事業への効果的な財源配分や効率的な事業構築を進め、限られた財源の中で行政効果の最大化を図ることを基本方針として、将来の町の基礎づくりのため、教育、文化振興のための予算編成としました。

 主な施策としまして、まず、「人と自然が調和するまちづくり」のため、まちづくりのための基本条件調査及び都市計画マスタープランの策定を行います。都市基幹公園として、また災害時の防災拠点としての機能をあわせ持った運動公園の整備を行います。

 次に、「健やかで生きがいあふれるまちづくり」のため、湯〜トピアかんなみの施設を利用した「笑い」に関する健康フォーラムを実施し、高齢者がいつまでも元気で過ごせるよう要支援、要介護への移行防止のため、介護予防普及啓発事業を行います。

 町民が健やかで生き生きと過ごせるよう健診事業では、各種のがん検診を行い、がんの早期発見、早期治療に役立てます。

 子供を生み育てやすい環境づくりのため、妊婦健診を5回から14回へふやします。

 小学校1年生までの乳幼児、児童の医療費を無料にします。

 次に、「ゆとりに満ちた豊かな人間性を育むまちづくり」のために、小中学校に日常学習の補助や個別指導の学習支援員6人を配置します。

 障害を持つ児童生徒に対する学校生活上の介助や学習活動の支援を行うため、小学校に障害児童等指導支援員を4人、特別支援員7人、中学校に介助指導員2人を配置します。

 静岡県教育委員会より指導参事1人、指導主事1人の派遣を受け、いじめ、問題行動、不登校、虐待などの今日的教育課題への対応を充実させます。

 魅力ある学習の場及び交流の機会の提供を充実させるため、図書館、子育て支援センター等複合施設の建設に向けた基本設計を行います。

 郷土の歴史と文化への理解を深めてもらい、文化財の保護、保存・展示のため阿弥陀展示館建設に向けた基本設計を行います。

 次に、「産業、経済活動が発展するまちづくり」のため、町の観光協会へ助成し、町の活性化のためイベント等を支援します。

 次に、「安全で安心、快適なまちづくり」のため、教育施設の耐震補強を行います。函南小学校校舎及び体育館、東小学校体育館、丹那幼稚園園舎の耐震補強工事を行います。また、西部保育園は耐震改築のため基本・実施設計を行います。

 緊急交通路の確保の観点から、都市計画道路の整備を継続実施します。

 また、東駿河湾環状線へのアクセス道路の整備を行います。

 以上、多岐にわたって主要事業を申し上げましたが、これら一般会計の予算規模は104億2,800万円といたします。また、一般会計と12の特別会計を合わせた町の総予算額は194億9,463万3,000円となります。

 予算執行に当たっては、すべての事業の効果や経費のあり方等について精査し、創意と工夫を凝らしながら貴重な財源の有効的な活用に努めてまいります。

 結びに、議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げまして、施政方針といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の行政報告並びに施政方針を終わります。

 これで諸般の報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(市川勝美君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって議長において

   1番 松富 毅君

   2番 石川正洋君

   3番 吉田有弘君

 を指名します。

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△会期の決定



○議長(市川勝美君) 日程第2、会期の決定についての件を議題とします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月27日までの25日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 異議なしと認めます。したがって、会期は25日間と決定しました。

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△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第3、議案第1号 指定金融機関の指定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第1号について説明いたします。

 議案第1号は指定金融機関の指定についてであり、静岡銀行の指定期間満了により新たに三島信用金庫を指定金融機関に指定するものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 幸野宗昭君登壇〕



◎総務部長(幸野宗昭君) それでは、議案第1号の細部説明をさせていただきます。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第1号 指定金融機関の指定について。

 地方自治法第235条第2項及び同法施行令第168条第2項の規定により、函南町の指定金融機関に次の金融機関を指定し、本町に属する公金の収納及び支払の事務を執り行わせるものとする。

 ただし、指定の期間は平成21年6月1日から平成23年5月31日までとする。

 記。

 三島信用金庫。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 町長が提案理由で述べましたように、静岡銀行の指定期間が本年の5月31日で終了いたします。次に指定機関として三島信用金庫を指定しようとするものであります。指定の期間は、先ほど朗読いたしましたとおり、平成21年6月1日から平成23年5月31日までということになります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 18番、塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 今回の指定金融機関の指定については、議会のほうは認否議決というだけになりますけれども、今回今経済情勢がいろいろな状況の中で、公金を扱うということでもって若干お伺いしたいことがあるんですけれども、指定金融機関を指定するに当たりまして、担保の提供をしなければならないということがうたわれています。そういう中で、これから契約をするに当たりまして担保の種類だとか、価格その他責任に関することということで、契約の内容の中に決めなければならない事項があるわけですけれども、その辺について若干おわかりになれば教えていただきたいなと思います。よろしくお願いします。



○議長(市川勝美君) 会計管理者。



◎会計管理者(野田利右君) 担保につきましては、現在現金担保ということで500万円の担保を見ていただいております。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第1号 指定金融機関の指定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第4、議案第2号 指定管理者の指定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第2号について説明いたします。

 議案第2号は指定管理者の指定についてであり、函南町デイサービスセンターの指定期間が満了となるため、函南町保健福祉センターの設置及び管理に関する条例第13条の指定基準に基づき、次期指定管理者を指定するものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 厚生部長。

          〔厚生部長兼福祉課長 芹澤光雄君登壇〕



◎厚生部長兼福祉課長(芹澤光雄君) 議案第2号につきまして細部説明をさせていただきます。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第2号 指定管理者の指定について。

 次に公の施設に係る指定管理者の指定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。

 記。

 1、公の施設の名称、函南町デイサービスセンター。

 2、指定管理者となる団体、社会福祉法人函南町社会福祉協議会。

 3、指定の期間、平成21年4月1日から平成26年3月31日まで。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 平成17年3月1日から平成21年3月31日まで指定管理者として函南町社会福祉協議会が指定されておりまして、保健福祉センター1階でほほえみの里デイサービス事業を行ってございます。

 今回の更新につきまして、指定管理者の募集を広報等で応募しましたところ、函南町社会福祉協議会より応募がありました。指定管理者選定委員会でデイサービスセンターを最も効率的かつ適切な管理を行うことができ、指定管理者としてふさわしい者であるか審査いたしまして、このたび函南町社会福祉協議会を指定管理者として上程させていただきました。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) デイサービスセンターの指定期間が満了ということで、今ご説明の中で指定管理者の公募をしたということですけれども、社会福祉協議会しかなかったということなんですね。指定管理者につきましては、最近あちらこちらで進んでいるわけですけれども、その中で特に福祉関係であるとか、あるいは社会教育関係のところの指定管理者というのは、なかなか民間のようなところは受け切れないというような状況が実際にはあるようなんです。そういったこともありますので、必ずしも公募をしないほうがいいのではないかというような意見もあるくらいなんです。

 それで、デイサービスセンターについては非常に福祉的な意味合いが強いので公募した場合に大体問題になるのは結局のところは値段になってしまうものですから、そういった意味で中身を審査するという点では慎重にやっていただいているのかというふうに思います。

 それでちょっと、関連的な質問になりますけれども、最近福祉施設なんかでは大変人の確保、人員の確保というのが難しくなっているわけなんですけれども、こちらのデイサービスセンターのほうのヘルパーさんとか、そういった人員関係のほうは多分審査もなさったと思いますが、どのような状況であるか、そのことについてちょっと伺いたいと思います。



○議長(市川勝美君) 厚生部長。



◎厚生部長兼福祉課長(芹澤光雄君) 審査の中で人員等の確保の関係でございますけれども、それぞれの体制図をこちらに提出してございまして、このデイサービスセンター、デイサービス事業を行うに当たっての施設整備基準等がございますので、また人員基準もございます。それらをクリアしているということで十分な管理、またそのデイサービス事業を行う体制が整っているというようなものをチェックいたしまして、そのクリアをしているところを選定委員会で確認したところでございます。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第2号 指定管理者の指定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第5、議案第3号 函南町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第3号について説明いたします。

 議案第3号は函南町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてであり、介護従事者処遇改善臨時特例交付金を、平成21年度からの介護報酬改定に伴う介護保険料の急激な上昇を抑制する財源に充てるため、基金を設置するものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 厚生部長。

          〔厚生部長兼福祉課長 芹澤光雄君登壇〕



◎厚生部長兼福祉課長(芹澤光雄君) 議案第3号の細部説明をさせていただきます。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第3号 函南町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について。

 函南町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例を別紙のとおり制定する。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 2ページをお願いします。

 条例案でございます。

 函南町条例第 号。

 函南町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例。

 (設置の目的)

 第1条 介護従事者の処遇改善を図るという平成21年度の介護報酬の改定の趣旨等にかんがみ、当該改定に伴う介護保険料の急激な上昇を抑制するため、函南町介護従事者処遇改善臨時特例基金(以下「基金」という。)を設置する。

 (基金の額)

 第2条 基金として積み立てる額は、町が交付を受ける介護従事者処遇改善臨時特例交付金の額とする。

 (管理)

 第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

 2 基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

 (運用益の処理)

 第4条 基金の運用から生ずる利益は、介護保険特別会計歳入歳出予算に計上して、この基金に編入するものとする。

 (繰替運用)

 第5条 町長は、財政上必要があると認められるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

 (処分)

 第6条 基金は、次の各号に掲げる場合に限り、これを処分することができる。

 (1)町が行う介護保険に係る第1号被保険者の介護保険料について、平成21年4月施行の介護報酬の改定に伴う増加額を軽減するための財源に充てる場合。

 (2)前号の介護保険料の軽減に係る広報啓発、介護保険料の賦課・徴収に係る電算処理システム整備に要する費用、その他当該軽減措置の円滑な実施のための準備経費等の財源に充てる場合。

 (委任)

 第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

 附則。

 (施行期日)

 1 この条例は、公布の日から施行する。

 (この条例の失効)

 2 この条例は、平成24年3月31日限り、その効力を失う。この場合において、基金に残額があるときは、当該基金の残額を予算に計上し、国庫に納付するものとする。

 この介護従事者処遇改善臨時特例交付金は、介護報酬のここでプラス3%程度の改定に伴いますプラス分が介護保険料の上昇に反映されるものでございます。この保険料の上昇を抑制するために国庫による緊急特別対策として軽減措置が講じられ、また軽減に係る広報啓発経費の財源に充てられるものとしての交付金が交付され、この基金を新設するものでございます。これは本年度交付され基金に積み立てをする予定でございます。

 介護保険料について、21年、22年、23年の事業計画がございますけれども、この介護報酬の上昇分の当年度分については全額、22年度については半額、それぞれこの基金から繰り入れて、その上昇分を抑制するというものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) まず1つ目は、管理について伺います。基金の管理ですけれども、第3条のところにありますが、預金とかあるいは最も確実かつ有利な方法とかというふうに書いてあるわけなんですけれども、今回はどのような管理を具体的にされるのかということです。

 それからもう一つは、ちょっと余りにも基本的なことを聞きます、すみませんが。第6条のところで基金の用途なんですけれども、もちろん増加額の軽減のための財源というのと、もう一つは広報啓発とか事務費に係る部分、2通りあるわけなんですけれども、これについては特例金のほうがその軽減分と事務費分というふうに分けて交付されるのかという、この2点についてお願いします。



○議長(市川勝美君) 厚生部長。



◎厚生部長兼福祉課長(芹澤光雄君) 基金につきましては管理者に預けまして、現金預金等の安全な確実な方法で管理していただくという形になるかと思います。

 用途につきましては、介護保険料の報酬の軽減措置につきまして1,808万8,000円程度、広報啓発等については178万円、合わせて1,986万8,000円程度がこちらの会計に交付金として歳入されると。そして基金へ積み立てをいたしまして、21年度以降の先ほど言った軽減措置へ向けて繰り出すという形で予定してございます。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第3号 函南町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第6、議案第4号 函南町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第4号について説明いたします。

 議案第4号は函南町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例であり、日額旅費について、支給を受ける者の範囲等は規則で定めるものとしているが、本条例にも規則と一部重複する内容を規定している箇所があるので、整合性を図るため、所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 幸野宗昭君登壇〕



◎総務部長(幸野宗昭君) それでは、議案第4号の細部説明をさせていただきます。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第4号 函南町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町職員等の旅費に関する条例(昭和63年函南町条例第18号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 提案理由については、町長が述べたとおりですので、次の2ページのほうをご覧いただきたいと思います。

 条例の案がありますので、朗読いたします。

 函南町条例 号。

 函南町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町職員等の旅費に関する条例(昭和63年函南町条例第18号)の一部を次のように改正する。

 第20条中「職務の性質上常時出張を必要とする職員の出張のための旅行について」を削る。

 附則。

 この条例は、公布の日から施行し、平成20年度分の旅費から適用する。

 新旧対照表のほうを見ていただきますと、そこの部分をそっくり削除ということで、これにつきましては、提案理由のほうで述べましたように、規則のほうですべて決めてありますので、ここの部分では日額旅費の支給の方法だけを載せるということで、一部改正をするものでございます。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) ちょっとこの一部改正は、規則に関する部分とちょっとリンクしているというかね、そういう議案なものですから、規則はこの議会での議決事項ではありませんけれども、規則をその当該部分を添付していただけたら親切であったなということをちょっと思うんです。

 自分なりに調べることはできるわけですから、規則のほうをちょっと見てみましたところ、規則のほうの第2条で日額旅費の支給を受ける職員の範囲ということで、その1号のほうに、研修、講習、訓練、その他これに類する目的のための旅行というのが1つあるんです。2つ目のほうに、今言った前号に掲げる旅行を除くほか、その職務の性質により常時出張を必要とする職員の出張のための旅行というふうに、こういうふうに規定がされているわけで、その2号のほうが重なるということで、こっちの条例のほうを削るということがわかりました。

 それで、これを改正する前の状況であったときに条例だけ見た場合には、この日額旅費というのが職務の性質上、常時出張を必要とする職員の出張のための旅行について支給するというふうに、額面どおり読むとね、そういうふうになるわけですよね。そうすると旧のほうの条例でいきますと、例えば研修、講習、訓練のための旅行というのは出張というふうに解釈をするというかね、運用上解釈をしてやっていた。それに日額の旅費を出していたというふうに解釈すればいいのかなというふうに思うんですけれども、ちょっとわかりましたか、意味が。

 厳密に言うと、出張のためにしか日額旅費を出しちゃいけないように本条例のほうはなっているもので、実際には研修とかにも行ったというのは、規則を優先したような形にはなっていませんかというふうに思うんですけれども。



○議長(市川勝美君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) 規則のほうで、今2条の第1号の前段に長期間というふうな規定がございまして、通常の研修、講習、訓練、これらについては短期間のものについては通常の旅費規定による旅費を支払っております。それが数週間、月の単位、こういう長期にわたるものについては日額旅費の規定をさせていただいているということでございます。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第4号 函南町職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第7、議案第5号 函南町営住宅管理条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第5号について説明いたします。

 議案第5号は函南町営住宅管理条例の一部を改正する条例であり、国土交通省住宅局長からの通知に基づき、町営住宅から暴力団を排除するため及び上沢住宅の駐車場使用料を改定するため所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 幸野宗昭君登壇〕



◎総務部長(幸野宗昭君) 議案第5号について細部説明をさせていただきます。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第5号 函南町営住宅管理条例の一部を改正する条例。

 函南町営住宅管理条例(平成9年函南町条例第28号)の一部を次のように改正する。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 2ページのほうに改正文がありますが、ちょっと長いので新旧対照表のほうで説明させていただきます。新旧対照表をご覧ください。

 第6条のところで、現在ある1号から5号の次に第6号を加えます。

 第6号は、その者又は現に同居し、若しくは同居しようとする親族が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)でないこと。という文言を加えます。

 この第2条第6号につきましては、いわゆる普通の暴力団員ということであります。普通といいますか、暴力団の中に指定暴力団とかありますけれども、指定暴力団でなくても一応暴力団というふうに判断される者、要するに暴力団の構成員について、ここで暴力団員というふうに規定しております。

 それから、第12条に第2項を加えます。

 第2項は、町長は、当該同居させようとする者が暴力団員であるときは、前項の承認をしてはならない。

 それから続いて、第13条に同じく第2項を加えます。

 第2項は、町長は、当該入居者の地位を承継しようとする者又は引き続き同居しようとする者が暴力団員であるときは、前項の承認をしてはならない。

 それから、次の2ページのほうにいきまして、第42条に第6号を加えます。

 第6号は、入居者又は同居者が暴力団員であることが判明したとき。この場合には町営住宅の明け渡し請求ができるというものでございます。

 それから、第60条使用の取消し等でありますが、第6号を加えます。

 第6号は、入居者又は同居者が暴力団員であることが判明したとき。この場合には町営住宅の使用の取り消しができるということでございます。

 それから、別表第2のほうになりますが、これは各町営住宅の駐車場の使用料を規定したものでありますが、旧のほうで見ますと、塚本住宅1,000円、仁田住宅2,000円、上沢住宅500円、柏谷住宅3,000円ということで、上沢住宅が低いということで、塚本住宅に合わせて1,000円にするというものでございます。

 以上が改正の内容であります。よろしくご審議お願いいたします。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、室伏議員。



◆16番(室伏正博君) 指定暴力団と普通暴力団があると、その暴力団の断定がなかなか難しいわけですが、その断定の基準とか方法と、それと警察との連携が不可欠になると思いますけれども、その辺の連携はどのようにするのか。



○議長(市川勝美君) 総務部長。



◎総務部長(幸野宗昭君) まず、暴力団につきましては、先ほどの暴力団員による不当な行為等の防止等に関する法律の定義でいきますと、その団体の構成員、その団体の構成団体の構成員を含むというが、集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うことを助長するおそれがある団体を言うということで、その暴力団が定義されております。

 これについては、ちょっと町のほうでもどういう団体があるのかということは把握できませんので、この条例が可決されれば速やかに三島警察署とこれに関する協定を結びまして、過日伊豆日日ですか、三島市のほうではそういうものを結んだということで記事が載っておりましたが、当町も同じように警察署と協定を結びまして連絡を密にしたいというふうに思っております。



○議長(市川勝美君) 16番、室伏議員。



◆16番(室伏正博君) 最近の犯罪は広範囲に及ぶところがあろうかと思いますけれども、一応函南町は三島警察署だけですか、協定を結ぶのは。



○議長(市川勝美君) 総務部長。



◎総務部長(幸野宗昭君) 一応所轄の警察署と結ぶということで、警察のほうは当然県警という組織等もありますので、警察署内部でそういう連絡調整はできていると思います。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

 12番、露木議員。



◆12番(露木義治君) 上沢住宅の駐車場の料金の件ですけれども、従前塚本と差があったと、それを一緒にするということのようですけれども、その従前の差というのはどういうことでこの差が生じていたのか、説明をいただきたいと思います。



○議長(市川勝美君) 管財課長。



◎管財課長(遠藤信君) 差ですけれども、明確なものはわかりませんけれども、昨年度とその前の今年かわかりませんけれども、上沢住宅につきまして駐車区画というものを線を引きましたので、一応塚本住宅と合わせてやろうということで、今回の上程になりました。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 暴力団のほうなんですけれども、三島署と協定を結んでということなんですけれども、私は指定暴力団の話かなというふうに思っていたものですからね、指定暴力団は公開のされているものですからだれでもわかるんですけれども、警察のほうで暴力団だと言えば暴力団になるというふうなことなわけですね、簡単に言っちゃうと。そうしますとね、当然入居の申し込みがあったときに、だれのだれそれと来たときに、それをすべて三島署のほうに照会するんでしょうかという点を1つと。

 それから、結局リストが当然なければ向こうもチェックができないわけなんですけれども、照会先が三島署の中のどこの部署というんですかね、そこに照会をするのかということが、具体的にもしわかればお願いしたい。

 それと、今の駐車場の件なんですけれども、何でこういう差があったのかわからないけれども、線を引いたのを機会に塚本住宅と合わせるというのはね、ちょっと安直な気がするんですよね、ちょっと聞いていて。やっぱりたとえ500円であろうと値上げなわけですから、そういったときには値上げの正当な理由というものがやっぱり必要ではないかというふうに思うんです。一方、こういった駐車場の使用料の差があるときにね、逆に例えば1,000円でそろえるとかという手だってあるわけですから、その辺についてはね、ちょっと納得いかないなというふうな思いがしているんですよ。

 それで、実際にその駐車場がこれだけの差があるだけの施設の差が、機能とかそういったものに差があるのかどうだかということについて、ちょっと伺いたいと思います。



○議長(市川勝美君) 総務部長。



◎総務部長(幸野宗昭君) 三島市との協定について中身見ていないものですから、すべて通報するとかそういうことについてはちょっとまだわかりませんが、入居者についてすべて警察に照会するということはあり得ないと思います。やはり、こっちから見て怪しいなというような方については、この方はどうなんですかという程度だと思いますので、また警察のほうでも恐らくその構成員についてはある程度把握して、例えばこの人が今度函南町へ行ったけれども、どうかというような照会がきっとあるんではないかなというふうには感じております。

 一応警察のほうの担当は刑事課になるようです。

 それから、駐車場の件ですが、先ほど管財課長が言いましたように、以前は上沢の町営住宅は特に駐車場所というのを指定していなくて、あそこの前の通路にとめていたということで、通路であるのでということで恐らく安くしてあったんではないかと思います。今度駐車区画としてはっきりさせたものですから、それについては一番低い塚本住宅に合わせていただくということにいたしました。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑は。

          〔「すみません、ちょっと漏れがあります」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) その駐車場の形態といいますか、それに差があるんですかということが1つ漏れました。お答えください。



○議長(市川勝美君) 管財課長。



◎管財課長(遠藤信君) 駐車場の差ですけれども、仁田住宅については駐車場区画というところで区画もありますし、柏谷住宅については別に駐車区画を設けてあります。そういうことで分けてあると思いますもので、そういう差が出ていると思います。



○議長(市川勝美君) 総務部長。



◎総務部長(幸野宗昭君) 一応、同じにしました塚本住宅もやはり通路等を区画、駐車場として仕切ってやっているものですから、そういう面では塚本住宅との差は、駐車区画としての差はないというふうに思います。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

 1番、松富議員。



◆1番(松富毅君) 今回のこの条例の改正に伴いまして、例えば今まで函南町の町営住宅の中で、このような形で暴力団員が住居していたというような例があったのなら、その例も含めた形でのこの条例改正がされているのかどうか、その辺も含めて聞きたいですが。



○議長(市川勝美君) 総務部長。



◎総務部長(幸野宗昭君) 今まで暴力団が入ったかどうかというのは、ちょっと確認できないですけれども、右翼の方が冷川住宅にいたということは承知はしております。右翼の方の場合は車等が特殊なものがありますので大体わかるということで。

 この改正につきましては、最初町長が提案理由の説明で申しましたように、国土交通省の住宅局長通知で公営住宅における暴力団排除についてというものが基本方針等が出まして、それに伴って警察のほうからもぜひつくっていただきたいという要請もありましたので、今回改正をしたというものでございます。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「すみません、ちょっと」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) ちょっと1つ確認させてください。

 上沢住宅の駐車場を値上げするについては、実際に使用されている方に説明とか納得とか了解とかという手だてはとられましたでしょうか。



○議長(市川勝美君) 管財課長。



◎管財課長(遠藤信君) 先般、この家賃の改正も伴いまして、それもありますので、それと一緒に通知を周知したところでございます。通知して周知したところでございます。



○議長(市川勝美君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第5号 函南町営住宅管理条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩をいたします。

                             (午前10時06分)

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○議長(市川勝美君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前10時16分)

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△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第8、議案第6号 函南町税条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第6号について説明いたします。

 議案第6号は函南町税条例の一部を改正する条例であり、個人町民税の寄附金税額控除の範囲の拡大に伴い、町内の該当法人及び団体の活動を促進するため、所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 幸野宗昭君登壇〕



◎総務部長(幸野宗昭君) それでは、議案第6号について細部説明をさせていただきます。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第6号 函南町税条例の一部を改正する条例。

 函南町税条例(昭和29年函南町条例第5号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 提案理由につきましては、町長が述べたとおりです。

 2ページのほうに改正文がありますが、新旧対照表のほうで説明させていただきます。新旧対照表をお開きください。

 第34条の7の寄附金税額控除の関係ですが、いわゆるふるさと納税の関係で、寄附金として受けたものについて税額控除されるというふうになっておりました。町に寄付するもの以外の、先ほど提案理由でも述べました指定寄附金法人及び団体等に寄附したものも控除するということで、その範囲を決めるものでございます。第34条の7の第3号から第5号まで、3つの号を新たに加えます。

 まず、朗読いたします。

 第3号は、所得税法第78条第2項第2号に掲げる寄附金のうち、町内に事務所を有する法人又は団体に対するものということで、この78条第2項第2号というのは、公益社団法人とか公益財団法人、その他公益を目的とする事業を行う法人のうちで、政令で財務大臣が指定したものということになっております。

 第4号につきましては、所得税法第78条第2項第3号に掲げる寄附金のうち、町内に事務所を有する法人に対するものということで、この第3号につきましては、教育又は科学の振興、文化の向上、それから社会福祉の貢献、その他公益の増進に著しく寄与するものとして政令で定めるものに信託財産としてこれを支出した場合も寄附金として扱います。

 それから、第5号につきましては、租税特別措置法(昭和32年法律第26号)第41条の18の3の規定により特定寄附金とみなされる同条の支出金のうち、町内に事務所を有する同条の認定特定非営利活動法人に対するものということで、この認定特定非営利活動法人につきましては、国税庁長官の認定を受けたものというふうになっております。

 以上が改正内容です。

 そして、条例の案のほうの2ページのほうに戻っていただきまして、附則で施行期日につきましては、第1条 この条例は、平成22年4月1日から施行する。

 (町民税に関する経過措置)

 第2条 改正後の函南町税条例(以下「新条例」という。)第34条の7第1項第3号から第5号までの規定は、町民税の所得割の納税義務者が平成21年1月1日以後に支出するこれらの規定に掲げる寄附金について適用する。

 2 平成22年度から平成26年度までの各年度分の個人の町民税についての新条例第34条の7の規定の適用については、同条第1項第5号中「対するもの」とあるのは、「対するもの及び所得税法等の一部を改正する法律(平成20年法律第23号)附則第55条の規定によりなおその効力を有することとされる同法第8条の規定のよる改正前の租税特別措置法第41条の18の2第1項の規定により特定寄附金とみなされる同項の支出金のうち、町内に事務所を有する同項の特定地域雇用等促進法人に対するもの」とするという経過措置を設けております。

 以上で説明を終わりますので、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 寄附金控除ということで、ふるさと納税というのは町に寄附をすればいいので簡単なことなんですけれども、今度の場合はさまざま、公益社団法人、公益財団法人のうち政令で定めたものとかと言われても、どこに寄附した分はいいのか悪いのか、さっぱりわからないわけなんですけれども、町民がこういうところに寄附をしたいなと思うときがありますね。そのときに具体的にどの団体がそれの対象になるのかということは、どうやって知ることができるんでしょうか、具体的に1つは。ふるさと納税の場合は町のほうでもふるさと納税で町に寄附してくださいというふうに広報すればいいんですけれども、これに関してはどうやって町民はその団体を知ることができるんでしょうかということを伺いたいと思います。



○議長(市川勝美君) 税務課長。



◎税務課長(矢野正博君) 一応今回指定する団体につきましては、町のほうの税金で控除するという点から、町内に事務所を有する法人ということで、今該当になるのは6団体、社会福祉協議会を含めて6団体を予定しております。

 住民の方の周知については、こういうような寄附金控除の枠の拡大とともに、あと事業所につきましては該当する事業所につきましてはこちらからご連絡をさせていただいて、当然所要の証明書等の発行も来年の申告等に必要になりますので、それらも含めてご連絡をする予定ではおります。



○議長(市川勝美君) 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 6団体というお話でしたけれども、社会福祉協議会はよく知っていますけれども、その他の団体については団体自身のほうがうちに寄附してくれると寄附金控除ができますよというふうにお知らせをするんでしょうか、それとも町のほうからこういうところはできますよとやるんでしょうか、その点について。



○議長(市川勝美君) 税務課長。



◎税務課長(矢野正博君) 町のほうから、一応今回の条例が通りましたら、こういうふうな団体が対象ということで広報をさせていただきたいと思います。

          〔「わかりました」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第6号 函南町税条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第9、議案第7号 函南町介護保険条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第7号について説明いたします。

 議案第7号は函南町介護保険条例の一部を改正する条例であり、介護保険法第117条第1項の規定に基づく介護保険事業計画の見直しにより、平成21年から平成23年までの保険料率等について所要の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 厚生部長。

          〔厚生部長兼福祉課長 芹澤光雄君登壇〕



◎厚生部長兼福祉課長(芹澤光雄君) 議案第7号の細部説明をさせていただきます。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第7号 函南町介護保険条例の一部を改正する条例。

 函南町介護保険条例(平成12年函南町条例第18号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 2ページ、3ページ、また附属資料等で説明をしていきたいと思います。

 2ページについては、今回の改正条文がついております。また、附則において、施行期日は平成21年4月1日から施行するものでございます。

 今回、第4期の保険事業計画の見直しによりまして、それに伴いますそれぞれの保険料の必要額等を算定したものでございます。ここでそれぞれの段階の基準額及び介護従事者処遇改善臨時特例基金による保険料軽減措置を講じた場合の平成21年度、平成22年の保険料を特例として定めるものでございます。

 今回の見直しにおきましては、前期の税制改正に伴います激変緩和措置等を講じておりましたけれども、それらの負担軽減の対応、また合計所得金額の状況なり負担能力に応じたよりきめ細かい段階数の増加を図ったものでございます。

 新旧対照表に出てございますけれども、現行の第4段階、町民税の課税者が世帯内にいて、本人が町民税非課税世帯で合計所得金額と課税年金収入額が80万円以下の場合は、新たな段階を設けたもの、第4段階を2つに分けたものでございます。

 また、本人が町民税課税で合計所得金額が200万円未満の現行の第5段階を、本人が町民税課税で合計所得金額が125万円未満との場合を新たに設けました。

 3つ目で、本人が町民税課税で合計所得金額が200万円以上の第6段階に、500万円以上の段階を設けるということで、現行の第6段階を3段階追加いたしまして第9段階と多段階といたしました。

 それで、新の第1段階につきましては2万4,200円、第2段階につきましても同じく2万4,200円、第3段階につきましては3万6,300円、第4段階が分かれまして4万200円と、第5段階が4万8,500円。第5段階の4万8,500円というのが年額の基準額でございます。第6段階が5万3,300円、第7段階で6万600円、第8段階で7万2,700円、第9段階で8万4,900円とするものでございます。

 なお、21年度、22年度においては附則において、さきの基金からの繰り入れによります保険料の軽減措置を乗じたものを平成21年度、平成22年度、それぞれの段階別の額を表示してございます。

 お手元の資料として配付してございます1ページをご覧いただきたいと思います。介護保険事業計画の介護保険料を算出するための3カ年の給付額の推計でございます。標準給付額といたしまして、介護給付、予防給付、また特定入所者高額介護者サービス等の合計の金額がございます。それらが60億3,768万8,285円でございます。それに地域支援事業を加えたものが介護サービス給付費の総額となるものでございます。61億9,268万1,285円でございます。

 1号被保険者の負担分でございますが、今回から1ポイント、前期までは19%でございましたけれども、今期からは1号被保険者の負担分が20%ということで、保険料として負担いただく額が1ポイント上昇してございます。

 財源といたしましては、調整交付金との差額を出しまして保険料算出基礎額といたしまして14億3,536万4,669円、それから今までの基金がございますので、1億円をこの事業計画の中へ取り崩しで入れます。そうしますと保険料の算定額については13億3,536万4,669円となります。

 収納率また第1号被保険者の数をそれぞれ推計いたしまして、所得段階別の補正後の被保険者数を出しますと2万8,163人となってございます。それを割り返しますと1人当たりの基準額が年間4万8,522円で、1カ月当たりで12カ月で割りますと4,043円という額になります。

 それで、さきの介護従事者の処遇改善臨時特例交付金によります基金からの繰り入れをそれぞれ21年度に全額、22年度に半額ということになってございますので、それぞれを影響額として112円、56円を引きますと、平成21年度の保険料額が月額3,931円、平成22年度が3,987円、平成23年度が43円という形になってございます。

 それらの額に基づきまして、次の2ページのそれぞれ段階別の旧段階と新段階がわかるような形で表示してございますけれども、第4段階までが軽減、第6段階から第9段階までが割り増しというような形になってございます。第1・第2段階で基準額の50%、第3段階で75%、第4段階で83%、第5段階基準額の100%、第6段階で110%、第7段階で125%、第8段階で150%、第9で175%となった基準額に対する割合でございます。

 先ほどの特別交付金金額で、21年度がそれぞれ軽減措置がされてございますので、平成21年度につきましては2万3,500円から8万2,500円、また平成22年度につきましては2万3,900円から第9段階8万3,700円、平成23年度については2万4,200円から8万4,900円という形の保険料となるものでございます。

 以上で、保険料の改正条例の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 18番、塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 今説明していただきましたけれども、第1号被保険者の方々はここで結局1%ほど負担増になるわけですけれども、今説明ちょっと聞いたんですけれども、今回9段階になったということの中で、新のほうの段階で聞きますと3段階と第5段階の部分で今説明がちょっとありましたけれども、もう少し詳しく、基準の部分で第2段階以外、第4段階以外というふうに書いてありますので、説明、もうちょっとわかりやすくお願いしたいと思います。

 それと2つ目には、新段階のその4段階の方については中身を見ますと、平成23年度の他の段階は、例えば第1段階は2万2,700円から2万4,200円になりましたということで記入があるわけですけれども、第4段階の方についてはただ4万200円ということで、令附則第11条第1項及び第2項という形だけで金額だけ書いてありますので、状況としては幾らから4万200円になったのか、ちょっと伺いたいと思います。多分これ安くなっているのかなというふうには判断をするんですけれども、旧の4段階が4万5,400円ですから4万200円になったということで5,200円になるのか、それとも基準がいろいろ変わる中で4万200円に安くなるのか高くなるのか、ちょっとその辺をお伺いしたいというふうに思います。

 それから、第6段階については第8段階と第9段階は大幅に変わっているんですが、ここの部分についてはまだ所得なんかもはっきりしないんですけれども、大体何%ぐらいの人がこの層の中に入るのか、全体の中で、その辺を伺えればと思います。

 それから、今回軽減措置がされているわけですけれども、ただ平成23年が本来のあり方で見ますと、第1段階は生活保護ですから、実際は負担はないことになると思いますけれども、第2段階から第3段階は高くなりますし、第5段階の基準額の人たちについても高くなっているわけです。それで新の第6段階、第7段階については安くなっているという状況がありまして、やはり所得の低い人たちにとっては負担がまたふえてくるということになると思います。年金が上がるということのない中で、また天引きされる額が多くなるということは大変厳しい状況になると思うんですけれども、そういうことを考えますと、確かに今基金の導入があったわけですけれども、やはり保険料の減免なども考えていく必要があるんではないかというふうに思うんですけれども、その辺の対策についてはどのように考えてきたのか、少し伺いたいと思います。

 以上です。



○議長(市川勝美君) 厚生部長。



◎厚生部長兼福祉課長(芹澤光雄君) それでは、それぞれ段階別の階層の定義というんですか、その辺からいきたいかと思いますけれども、第1段階につきましては、老齢福祉年金受給、本人及び世帯全員が町民税非課税という段階でございます。また第2段階につきましては、本人及び世帯全員が住民税非課税で合計所得金額または課税年金収入額が80万円以下というところの方たちが第2段階でございます。第3段階につきましては、世帯全員が住民税非課税であって第2段階以外の人という形の定義でございます。第4段階につきましては、先ほど言いましたけれども、本人が非課税で世帯の中に課税者がいるというところで一本で旧は4万5,400円でございましたけれども、そこをこの合計所得金額、課税年金収入が80万円以下というものを新たに設けて第4段階、新の第4段階にいたしたものでございます。

 それと第5段階につきましては、本人の住民税課税で合計所得金額が旧で200万円未満でございましたけれども、そこを125万円と200万円未満で125万円以上という形の2つに分けたものでございます。それぞれの軽減を設けたのは、やはり激変緩和なりの対応なり所得の状況に応じてきめ細かい軽減を設けたらどうかということの中で、これらを設けたものでございます。第5段階につきましても、125万未満を設けたのは税制改正の関係で125万円で課税になるというようなところの激変緩和措置に準じた形のものを、またここで設けたということでございます。第6段階につきましては、本人が町民税課税で合計所得金額が200万円以上という一くくりになってございましたけれども、そのところを200万円以上と500万円以上ということで設けて2分割したところでございます。

 それで、第4段階につきましては4万5,400円ということで、その本人の非課税の合計所得金額80万円以下ということで軽減措置を設けて4万200円、旧が4万5,400円ですので、4万200円という形の基準額で若干軽減されると。第6段階につきましても旧の5万6,700円が5万3,300円という形で軽減を設けるという形のものでございます。

 それと、9段階の方たちにつきましては1%ぐらい、82名ぐらいを想定してございます。推定した数字が82名の1%程度でございます。それと減免等につきましては、それぞれ私たちの中でそれぞれの条件に応じまして保険料の減免の対処としているということで、申請に基づきまして状況を審査しまして減免をしていく予定でございます。

 以上です。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) ご説明の中で、基金を1億円取り崩して軽減のために使ったということだと思いますが、年度末でまだ確定ではないかもしれませんけれども、基金はどの程度残ったうちの1億円なんでしょうかということを1つ伺います。

 厚労省のほうでは、その基金ですけれども、それはあくまで次年度のほうに基本的には繰り入れなさいというふうな通知が行っているんではないかなというふうに思うものですからね、その点をちょっと伺いたいと思います。

 それでちょっと今ね、説明していただいたんだけれども、ちょっとわからなかったんですが、条例全部引き出して見れば問題ないのかもしれませんが、今の説明の一覧表の中でね、第1段階から第9段階までということで、9段階に今回新段階でなりましたね。ところが新旧対照表の中には新段階の第4段階に当たる4万200円が入っていないものですから、それで、そこはどこにあるのかなというのがちょっと疑問であったわけなんです。

 以上2点、お願いします。



○議長(市川勝美君) 厚生部長。



◎厚生部長兼福祉課長(芹澤光雄君) 基金につきましては、19年度の末の決算の状況でございますけれども、1億4,600万ぐらいが基金でございます。そのうち1億円を繰り入れる予定でございます。

 それから、4万200円につきましては附則の第2条等で掲げてございます。

 そして、第3条の9号、令附則第11条第1項及び第2項に規定するもの3万9,100円で、第3条の第2項9号で、令附則第11条第3号において準用するという形で3万9,700円という形で、最終的には4万200円になりますよというものでございます。

 以上です。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

 3番、吉田議員。



◆3番(吉田有弘君) 2点お伺いいたします。

 1点は、予定収納率というところで97.72%ということを記されておりますけれども、きょうの新聞にも出ていましたけれども、非常に今生活保護、急変しまして昨年の秋以来、かなり派遣ですとか非正規雇用の方がふえてくるという部分で、この辺の予定収納率、この辺も考慮した数字なのかなということをまず伺いたいなと思います。

 もう一点が、介護従事者処遇改善臨時特例基金の創設も考慮していますということが記されていますけれども、これがどの程度考慮というんですか、段階的に考えられているのかということをちょっとお伺いしたいなと思っております。

 以上です。



○議長(市川勝美君) 厚生部長。



◎厚生部長兼福祉課長(芹澤光雄君) 予定収納率につきましても、やはりこの経済状況、いろいろな状況を考えましてやはり若干落ちるのかなという状況をかんがみたものでございます。

 それから、臨時の先ほどの基金の関係でございますけれども、平成21年度につきましては1,190万6,000円、それが112円引き下げ影響額として。それで、22年度においては618万2,000円、56円という形で1,808万8,000円をこの軽減措置に対して充当するというものでございます。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第7号 函南町介護保険条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第10、議案第8号 函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第8号について説明いたします。

 議案第8号は函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例の一部を改正する条例であり、今後増加が予想される西小学校区の入所児童に対応するため、新たに西部第2留守家庭児童保育所を設置し、既存の留守家庭児童保育所を西部第1留守家庭保育所とするため、所用の改正をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 教育次長。

          〔教育次長 星野幹雄君登壇〕



◎教育次長(星野幹雄君) 議案第8号について細部説明をさせていただきます。

 最初に、議案を朗読いたします。

 議案第8号 函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例の一部を改正する条例。

 函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例(平成3年函南町条例第16号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 提案理由につきましては、今町長が申し上げたとおりでございます。

 裏面をご覧ください。

 今回の改正条文です。

 設置条例の函南町西部留守家庭児童保育所を函南町西部第1留守家庭児童保育所、これが既存の保育所と現在建設しております新たな留守家庭児童保育所を函南町西部第2留守家庭児童保育所に改めるものでございます。

 附則。

 この条例は、平成21年4月1日から施行するということで、細部につきましては、新旧対照表のほうをご覧願いたいと思います。

 表上、アンダーラインがなくて申しわけありません。薄くマーキングされている部分が今回の改正する条例でございます。既存の函南町西部留守家庭児童保育所、函南町間宮458番地の1を函南町西部第1留守家庭児童保育所、函南町西部第2留守家庭児童保育所に改めるもので、これによりまして函南町の留守家庭児童保育所は5カ所から6カ所になります。

 なお、第1と第2になぜ分けたかということでございますけれども、学童保育所の運営費の国庫補助の関係で、70名を超えると運営費の補助がなくなるということもありますので、それぞれ50名定員として別々の保育所として設置するものであります。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第8号 函南町留守家庭児童保育所の設置、管理及び運営に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第11、議案第9号 静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更する規約の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第9号について説明いたします。

 議案第9号は静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更する規約であり、組合解散による田方地区交通災害共済組合及び桃沢少年自然の家組合の本組合脱退に伴い、本組合規約を変更するものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 幸野宗昭君登壇〕



◎総務部長(幸野宗昭君) それでは、議案第9号について細部説明をさせていただきます。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第9号 静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更する規約。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、静岡県市町総合事務組合規約(平成18年3月23日市行第581号)の一部を別紙のとおり変更する。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 提案理由は、町長が述べたとおりであります。

 2ページのほうをご覧ください。

 一部を変更する規約の案が載っておりますので朗読いたします。

 静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更する規約。

 静岡県市町総合事務組合規約(平成18年3月23日市行第581号)の一部を次のように変更する。

 別表第1(第2条関係)及び別表第2(第3条関係)中「、田方地区交通災害共済組合」及び「、桃沢少年自然の家組合」を削る。

 附則。

 この規約は、平成21年4月1日から施行するということで、ご存じのとおり田方地区交通災害共済組合につきましては、この3月をもって解散いたします。それから、桃沢少年自然の家組合につきましても脱退するということで、この2つを規約から削るものであります。よろしくご審議お願いいたします。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第9号 静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更する規約の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩をいたします。

                             (午前10時59分)

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○議長(市川勝美君) 休憩を解いて、会議を再開します。

                             (午前11時09分)

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△発言の訂正



○議長(市川勝美君) ここで大庭議員より発言の訂正を求められています。

 発言を許します。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) お許しを得ましたので、1つ訂正をさせていただきます。

 先ほど議案第4号に係る部分で、私が質問の中で引用いたしました規則の中の条文なんですけれども、私ちょっとパソコンで調べた規則で申しましたところ、なぜかそれがまだ更新されていなかったというか、新しいのに今既に変わっているということで、正しくは第2条の中で3号設けられていて、1つは長期間の研修、講習、訓練等のために旅行する職員、2つ目に前号に掲げる職員を除くほか、職務の性質上常時出張しようとする職員、そして3号として国、他の地方公共団体等へ長期間にわたる派遣を命ぜられた職員というように、現在ではそういうふうに規則が改正になっていたということで、私のほうの認識がちょっと違った形の質問になりました。内容的にはそんなに違わないんですが、ちょっと引用文章が間違っておりましたので、その部分について訂正お願いいたします。

 以上です。



○議長(市川勝美君) 会議規則第64条の規定により、訂正を許可します。

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△議案第10号〜議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第12、議案第10号 静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少について、議案第11号 静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、以上2件を一括議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第10号並びに議案第11号について説明いたします。

 議案第10号は静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少についてであり、議案第11号は静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてであります。この2案は、由比町が静岡市に、富士川町が富士市に、大井川町が焼津市に及び岡部町が藤枝市に編入合併したことに伴い、広域連合を組織する市町の数が減少したため、関係地方公共団体と協議するに当たり、議会の同意を求めるものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 幸野宗昭君登壇〕



◎総務部長(幸野宗昭君) それでは、議案第10号、11号について細部説明をさせていただきます。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第10号 静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少について。

 庵原郡由比町の静岡市への編入、庵原郡富士川町の富士市への編入、志太郡大井川町の焼津市への編入及び志太郡岡部町の藤枝市への編入に伴い、市町村の合併の特例等に関する法律(平成16年法律第59号)第14条第1項及び地方自治法(昭和22年法律第67号)第291条の3第1項の規定により、静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数が減少することについて、議決を求める。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 続きまして、議案第11号について朗読させていただきます。

 議案第11号 静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について。

 庵原郡由比町の静岡市への編入、庵原郡富士川町の富士市への編入、志太郡大井川町の焼津市への編入及び志太郡岡部町の藤枝市への編入に伴い、市町村の合併の特例等に関する法律(平成16年法律第59号)第14条第1項及び地方自治法(昭和22年法律第67号)第291条の3第1項の規定により、静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数が減少することについて、議決を求める。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 2ページのほうお開きください。

 両議案とも議案のほうで申し述べましたように、合併に伴う市町の減少ということで、変更前41市町から、富士川町、由比町、岡部町、大井川町を減じて、変更後37市町になるというものでございます。

 簡単ですが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより、以上2件についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第10号 静岡地方税滞納整理機構を組織する地方公共団体の数の減少についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより議案第11号 静岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第13、議案第12号 函南町道路線の認定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第12号について説明いたします。

 議案第12号は函南町道路線の認定についてであり、民間業者の開発行為により寄附を受けた道路を町道柏谷135号線として認定するものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 仁科喜世志君登壇〕



◎建設経済部長(仁科喜世志君) 議案第12号の細部説明をさせていただきます。

 議案を朗読します。

 議案第12号 函南町道路線の認定について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり認定する。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 提案理由は、先ほど町長が述べたとおりです。

 ページをおめくりください。

 2ページに別紙として、町道路線認定調書を掲げてございます。

 整理番号1、路線名、柏谷135号線。起点、大字柏谷字沖清水1232番8。終点、大字柏谷字沖清水1234番6。その他の必要事項として、Lイコール68.8メートル、Wイコール6.0メートルから13.0メートルです。

 次の3ページですけれども、1万分の1位置図がございます。柏谷と畑毛の間の柿沢川に松の木橋がかかっておりますけれども、その西側の少し山の手のところでございます。

 4ページをお願いします。

 新たにここの地域の1万分の1の町道路線網図に赤く塗ってあるところでございます。

 5ページには500分の1の公図写を掲載してございます。

 以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第12号 函南町道路線の認定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第14、議案第13号 函南町道路線の認定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第13号について説明いたします。

 議案第13号は函南町道路線の認定についてであり、民間業者の造成により寄附を受けた道路を町道仁田101号線として認定するものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 仁科喜世志君登壇〕



◎建設経済部長(仁科喜世志君) 議案第13号について細部説明させていただきます。

 議案を朗読します。

 議案第13号 函南町道路線の認定について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の規定に基づき、函南町道路線を別紙のとおり認定する。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 提案理由は、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 ページをめくっていただきます。2ページです。

 別紙、町道路線認定調書です。

 整理番号1、路線名、仁田101号線。起点、大字仁田字油免667番41。終点、大字仁田字油免667番22。その他の必要事項、Lイコール40.6メートル、Wイコール4.0メートルから8.0メートル。

 3ページの位置図です。仁田地籍になりますけれども、湯〜トピアかんなみの北側のほうに位置をしております。

 4です。付近の1万分の1の町道路線の網図に、ちょうど真ん中辺に赤く記してございます。起点、終点です。

 5ページに公図の写しをしてございますけれども、路線として赤く塗ってございますけれども、一部上のほうが幅員が狭くなっておりますけれども、これは667の20と667の7に家が建っていまして、そこの敷地としてあるもので、幅員としては4メーター以上の道路となっております。

 以上です。よろしくご審議のほどお願します。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第13号 函南町道路線の認定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(市川勝美君) 日程第15、議案第14号 平成20年度函南町一般会計補正予算(第5号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 芹澤伸行君登壇〕



◎町長(芹澤伸行君) 議案第14号について説明いたします。

 議案第14号は平成20年度函南町一般会計補正予算(第5号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億750万円を追加し、歳入歳出それぞれ116億5,571万2,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、町税のうち個人住民税、固定資産税、定額給付金給付事業などに伴う国庫補助金の増額と、町たばこ税配当割交付金、自動車取得税交付金、基金繰入金、地方債の減額をするものであります。また地域活性化生活対策臨時交付金事業の採択により、一般財源と国庫補助金で予算の組み替えを行うものであります。

 歳出の主なものは、地方財政法に基づく財政調整基金の積み立て、定額給付金給付事務事業、子育て支援、特別手当交付事業の増額と老人福祉事業、廃棄物処理施設管理運営事業、児童手当等給付事務事業、小学校管理事業、幼稚園管理運営事業の減額をするものであります。また、債務負担行為限度額や地方債借入額について事業実施により変更が生じましたので、補正を行うものです。また、定額給付金給付事務事業、子育て支援特別手当交付事業、国庫補助道路新設改良事業において繰越明許をするものであります。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 幸野宗昭君登壇〕



◎総務部長(幸野宗昭君) それでは、議案第14号について細部説明をさせていただきます。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第14号 平成20年度函南町一般会計補正予算(第5号)。

 平成20年度函南町の一般会計補正予算(第5号)は次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億750万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ116億5,571万2,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することのできる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (債務負担行為の補正)

 第3条 債務負担行為の追加は、「第3表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。

 平成21年3月3日提出。函南町長、芹澤伸行。

 それでは、第1表の歳入歳出予算補正で、歳入が2ページ、3ページになります。そして、4ページ、5ページのほうに歳出が載っております。歳入歳出とも合計は補正前の額110億4,821万2,000円に補正額6億750万円を加えて、合計で116億5,571万2,000円となります。

 次のページをお願いいたします。

 第2表の繰越明許費であります。2款総務費、2項総務管理費、事業名は定額給付金給付事務事業で6億1,065万円を繰り越しいたします。

 その下の段の8款民生費、2項児童福祉費、事業名が子育て応援特別手当交付事務事業2,059万4,000円。

 8款土木費、2項道路橋梁費、国庫補助道路新設改良事業で3,668万円、合計で6億6,792万4,000円を繰越明許いたします。

 7ページの第3表で債務負担行為補正です。

 丹那断層トイレ草刈清掃業務委託、これを新たに追加するもので、平成21年度までで限度額が64万8,000円でございます。

 その下の保健福祉センター建物維持管理業務委託、これは変更で、変更前が平成23年度までの1,672万8,000円を、期間は同じで限度額が1,370万3,000円に変更します。

 一番下の湯〜トピアかんなみ維持管理業務委託、これも変更でございます。限度額を1億2,048万9,000円から3,597万3,000円に変更するものでございます。

 続きまして、8ページと9ページになりますが、第4表地方債補正、変更のあったところにつきましては、一番下の学校教育施設整備事業で8,730万円を8,070万円に変更補正をいたします。合計で変更前5億6,020万円を5億5,360万円に変更いたします。

 次に、事項別明細に入りますので、18、19ページをお開きください。

 18、19ページは町税になります。1目個人、1節現年課税分で8,000万円を加えます。それから滞納繰越分については100万円を加えます。

 それから、次の法人ですが、現年課税分を1,500万円減じて1億9,700万円といたします。

 次のページをお願いいたします。

 固定資産税の現年課税分900万円を加えて22億8,100万円といたします。

 2節滞納繰越分1,200万円を加えて7,600万円といたします。

 次の22ページ、23ページ、1目軽自動車税、1節現年課税分90万円を加えて6,290万円といたします。

 次の24、25ページですが、町たばこ税、現年課税分を1,760万円減額して2億4,740万円といたします。

 次の26、27ページ、入湯税、現年課税分を40万円減額して920万円といたします。

 その下の滞納繰越分は81万7,000円を加えて81万7,000円といたします。

 次のページをお願いいたします。1目地方道路譲与税200万円を減額して3,800万円といたします。

 続きまして、次の30、31ページですが、1目利子割交付金300万円を加えて2,800万円といたします。

 次の32ページ、33ページですが、1目配当割交付金700万円を減じて800万円といたします。

 次の34、35ページで、1目株式等譲渡所得割交付金600万円を減じて300万円といたします。

 続きまして、36、37ページで、ゴルフ場利用税交付金500万円を加えて5,500万円といたします。

 続いて、38ページ、39ページ、自動車取得税交付金1,000万円を減額し1億円といたします。

 次の40、41ページですが、1目交通安全対策特別交付金100万円を減額して900万円といたします。

 次の42、43ページで、3目民生費負担金のうちの1節保育料負担金216万3,000円を減額いたします。内容につきましては、現年度分236万3,000円の減額、滞納繰越分は20万円の増額、当初見込みより入所児童が減少したということでございます。

 その下の5節心身障害者福祉事業負担金32万5,000円を追加いたします。通所サービス事業促進事業負担金でございます。

 6節留守家庭児童保育所入所料40万円を追加いたします。

 9節三島函南広域行政組合負担金170万円を減額いたします。三島函南広域行政組合派遣職員の人件費負担分でございます。

 4目衛生費負担金の3節田方救急医療協議会負担金1万3,000円を減額いたします。

 6目農林水産業費負担金、1節林道事業負担金は2万3,000円の減額。林道維持補修事業の負担金でございます。

 2節土地改良事業負担金15万3,000円を減額いたします。稲妻排水機場の維持管理負担金でございます。

 次の44、45ページです。

 2目総務使用料、1節駐車場使用料5,000円を加えて3,023万3,000円といたします。函南駅前の町営駐車場定期駐車使用料の滞納繰越分でございます。

 2節財産使用料60万円を追加いたします。東駿河湾環状線代替用地の一時使用に対する貸付料でございます。

 3節都市公園使用料34万8,000円を減額いたします。柏谷公園使用料の減で、1カ月ほど工事で使用できなかったことによる減でございます。

 4目衛生使用料、1節温泉スタンド給湯料33万7,000円を追加いたします。

 2節温泉会館使用料1,281万2,000円を減額いたします。

 6目農林水産業使用料、1節農村環境改善センター使用料5,000円を追加いたします。

 8目土木使用料、1節町営住宅使用料40万円を追加いたします。これは滞納繰越分でございます。

 10目教育使用料、3節保健体育使用料は2万1,000円を追加いたします。社会体育施設使用料とキャンプ場施設使用料で社会体育施設使用料につきましては、利用者が多かったと。それからキャンプ場につきましては利用者が少なかったということでおのおの増減するものでございます。

 次の46、47ページですが、2目総務手数料、1節戸籍手数料28万円を追加いたします。戸籍謄本の交付手数料の減額、それから除籍謄本交付手数料については増額となります。

 それから、2節住民登録手数料70万円を減額いたします。住民票の交付手数料でございます。

 3節事務手数料175万円を減額いたします。印鑑証明の交付手数料、それから印鑑手帳交付手数料、その他諸証明交付手数料、公図土地台帳手数料、それぞれ精査したことによる減でございます。

 4節税証明等手数料16万円を減額いたします。評価証明等の交付手数料でございます。

 4目衛生手数料62万9,000円の減額となります。廃棄物処理手数料、それから一般廃棄物処理業許可申請手数料、畜犬登録手数料、狂犬病予防注射済票交付手数料、畜犬鑑札再交付手数料であります。精査による減でございます。

 次の48、49ページをお願いいたします。

 6目農林水産業手数料、1節農地事務手数料2万円の減、農業経営基盤強化促進法による登記手数料でございます。

 8目土木手数料、2節都市計画手数料は35万5,000円の増、開発行為等の許可申請手数料でございます。

 次の50、51ページをお願いします。

 3目民生費国庫負担金、1節被用者児童手当費負担金298万4,000円の減、児童手当被用者分国庫負担金でございます。

 2節非被用者児童手当費負担金190万6,000円の減、児童手当非被用者分国庫負担金でございます。

 3節特例給付費負担金125万円の減、特例給付の国庫負担金でございます。

 4節児童保育費負担金350万1,000円の減、保育所運営費国庫負担金の減です。

 7節心身福祉費負担金190万9,000円の減、自立支援医療費国庫負担金322万9,000円の減、障害者自立支援給付費国庫負担金132万円の増という内容でございます。

 10節被用者小学校第6学年修了前特例給付費負担金192万5,000円の減額、小学校第6学年修了前特例給付費被用者分の国庫負担金でございます。

 11節非被用者小学校第6学年修了前特例給付費負担金56万3,000円の減、同じく国庫負担分でございます。

 11目災害復旧費国庫負担金、1節公共土木施設災害復旧費負担金44万3,000円、道路災害復旧費負担金で精査によるものでございます。

 次の52、53ページをお願いいたします。

 3目総務費補助金、3節地域活性化生活対策臨時交付金6,491万円、地域活性化生活対策臨時交付金として地域活性化等のインフラ整備などに充てるための交付金で、当町では13事業を予定しております。

 4節定額給付金給付事業費補助金5億9,486万4,000円の増、定額給付金給付事業費の補助金でございます。ご存じのとおり1人1万2,000円、それから18歳以下または65歳以上の方につきましては2万円、世帯単位で支給するというものでございます。一部につきましては先ほど申しましたように繰越明許で、今年度につきましては事務費として消化させていただきます。

 5節定額給付金給付事務費補助金2,113万6,000円、定額給付金の給付事務費の補助金でございます。

 3目民生費国庫補助金、2節心障福祉費補助金30万1,000円の減、障害程度区分認定等事業費国庫補助金でございます。

 3節児童福祉費補助金1,938万8,000円、次世代育成支援対策ソフト交付金140万円の減、それから子育て応援特別手当交付金、それからその下の子育て応援特別手当事務費交付金、子育ての負担に対する配慮として交付されるもので、これも先ほどのように一部は次年度へと明許繰り越しいたします。

 4節地域生活支援事業費補助金105万5,000円の減、地域生活支援事業費国庫補助金でございます。

 4目衛生費国庫補助金、9節浄化槽整備事業交付金133万3,000円の減額、循環型社会形成推進交付金、合併処理槽の普及事業に充てるものでございます。

 続きまして、54、55ページですが、8目土木費国庫補助金、1節土木費補助金1,061万5,000円の増、道路等整備事業補助金、これは大土肥3号線の土地購入、それから物件補償に対する補助でございます。

 10目教育費国庫補助金、1節教育費補助金1万6,000円の減、就学援助費奨励費補助金でございます。

 2節特別支援教育就学奨励費補助金3万2,000円の減、特別支援教育就学奨励費補助金でございます。

 3節教育設備費補助金812万円、安全・安心な学校づくり交付金ということで、丹那小学校、それから函中の北校舎、それから二葉幼稚園の耐震改修工事が対象となっております。

 続きまして、56、57ページをお願いいたします。

 3目民生費委託金、1節国民年金事務費委託金130万円の減額、拠出年金事務委託金でございます。

 8目土木費委託金、1節樋門操作委託金71万8,000円の減、狩野川水系の樋門操作委託金でございます。



○議長(市川勝美君) 議事の中途ですが、ここで昼食休憩とします。

 午後の会議は1時から行います。

                             (午前11時47分)

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○議長(市川勝美君) 休憩を解いて、会議を再開いたしします。

                              (午後1時00分)

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○議長(市川勝美君) 総務部長、細部説明を続けてください。

          〔総務部長 幸野宗昭君登壇〕



◎総務部長(幸野宗昭君) それでは、細部説明を続けさせていただきます。

 58、59ページですけれども、3目民生費県負担金、1節被用者児童手当費負担金37万3,000円の減額です。国庫と同様に減額となります。

 2節非被用者児童手当費負担金190万6,000円の減額になります。

 3節児童保育費負担金175万1,000円の減額、保育所運営費県費負担金でございます。

 6節心身福祉費負担金95万4,000円の減額、自立支援医療費権負担金と、それから障害者自立支援給付費県負担金、精査によるものでございます。

 9節被用者小学校第6学年修了前特例給付費負担金192万5,000円の減額。

 10節非被用者小学校第6学年修了前特例給付費負担金56万3,000円の減額となります。

 次のページをお願いいたします。

 3目民生費県補助金、3節心障福祉費補助金109万円の減額、障害者自立支援社会参加総合推進事業補助金、それから障害児者ライフサポート事業費補助金、小規模作業所法定移行推進事業費補助金、在宅福祉事業費補助金のそれぞれ精査によるものでございます。

 4節母子家庭福祉費補助金76万5,000円の減、母子家庭等医療費助成事業費補助金でございます。

 5節児童福祉費補助金360万6,000円の増額、多様な保育推進事業費補助金、それから産休代替職員等補助金については減額となります。放課後児童対策事業補助金につきましては、補助基準額が増となったための増額、それから保育対策等促進事業は病後時保育事業の追加による増額となります。

 7節地域生活支援事業費補助金107万円の減額、地域生活支援事業費県補助金でございます。

 4目衛生費県補助金、1節母子保健費補助金は500万円の減額、乳幼児医療費の補助金でございます。

 3節合併処理浄化槽設置事業費補助金65万9,000円、合併浄化槽設置事業費の補助金でございます。

 続きまして、62、63ページの4節健康増進事業費補助金19万5,000円の増額、それから8節地域保健活動費補助金21万1,000円の増額、健康づくり総合支援事業費補助金でございます。

 6目農林水産業費県補助金、1節農業委員会補助金は10万1,000円の減額、農業委員会交付金、それから農業経営基盤強化措置特会事務取扱交付金、農用地利用集積奨励交付金、それぞれ事業費の精査によるものでございます。

 2節農業振興事業補助金15万2,000円の減額、農業経営基盤強化資金利子助成補助金の減額です。

 5節土地改良事業補助金は2,000円の減額、農地・水・環境保全向上対策事業交付金でございます。

 8目土木費県補助金、1節土木費補助金57万4,000円の減額、河川愛護事業補助金と既存建築物耐震性向上事業費補助金、事業費の精査による減額と増額でございます。

 9目消防費県補助金、3節地震対策補助金210万円の増額、大規模地震対策総合支援事業費補助金で、丹那小学校の耐震工事に対するものでございます。

 64、65ページですが、2目総務費委託金、1節県証紙取扱交付金5万1,000円の減額、県証紙の売りさばき手数料です。

 2節統計調査委託金12万9,000円の減額、学校基本調査委託金以下、各統計調査の事業費の精査によるものでございます。

 3節徴税費委託金839万円の減額、個人県民税徴収委託金の減でございます。

 5節権限移譲事務交付金19万7,000円の増額。

 8目土木費委託金、5節樋門等操作委託金3万6,000円の減額、狩野川水系樋門等操作委託金でございます。

 7節建築物等実態調査業務委託金2万6,000円の減額でございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入37万8,000円の増額です。函南駅前の代替用地として町が持っているところの一時貸し付けの収入でございます。

 2目利子及び配当金、1節利子及び配当金で2万7,000円の増額、基金積立金の利子でございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目不動産売払収入1,295万1,000円の減額、予定しておりました代替地の売り払いができなかったため減額するものでございます。

 2目物品売払収入、1節地形図売払収入5,000円の減額となります。

 次のページをお願いいたします。

 4目衛生費寄附金、2節清掃総務事務事業寄附金1万円の減額、路上放置車処理寄附金を減額いたします。

 3節廃棄物処理施設管理運営事業寄附金95万5,000の増額、ペットボトル等の有償分の寄附金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 1目老人保健特別会計繰入金1,727万1,000円の増額、老人保健特別会計からの繰入金となります。

 次の74、75ページをお願いいたします。

 5目老人福祉基金繰入金1億円の減額、これは特別養護老人ホームのみどりヶ丘ホームの建設遅延によりまして平成21年度に補助金を交付するということで、本年度については減額をいたします。

 7目廃棄物処理場建設基金繰入金5,000万円の減額、廃棄物処理場建設基金からの繰り入れを減額いたします。焼却場の修繕工事の関係で行わなかったものがあるために減額をいたします。

 次の76、77ページをお願いいたします。1目延滞金加算金280万円の増額。

 次のページをお願いいたします。78、79ページで、1目預金利子16万8,000円の減額、歳計現金の預金利子でございます。

 次の80、81ページをお願いします。

 2目衛生費徴収金、2節健康診査個人負担金25万4,000円の減額、胃ガン検診、婦人検診、大腸ガン検診のそれぞれ事業の精査によるものでございます。

 3目納付金、1節心身障害者扶養共済金8万5,000円の増額でございます。

 5目雑入、資源ごみ売却代金ほか19項目を精査したものでございます。そのうちの19のところに、上から6行目ですか、田方地区交通災害共済組合解散決算余剰金配分金ということで2,700万円を計上をいたしました。これは組合の解散による余剰金の決算でございます。それからその下の下、温泉会館店舗等売上収入につきましては1,069万5,000円の減となっております。

 次のページをお願いいたします。ここも雑入のほうの精査による増減でございます。

 次の84、85ページをお願いいたします。

 3目民生費受託事業収入、1節小規模授産所運営受託事業収入29万1,000円の減です。これは伊豆の国市分の事業受託のものが減ったということでございます。

 2節保育所受託事業収入1,969万6,000円の増、これは他市町村委託児保育所受託事業収入でございます。

 5節後期高齢者受託事業収入306万9,000円の減、後期高齢者健康診査受託事業収入の減でございます。

 4目衛生費受託事業収入、2節清掃費受託事業収入694万4,000円の増、これは伊豆の国市の可燃ごみを一時的に受け入れたことによる収入でございます。

 10目教育費受託事業収入、1節埋蔵文化財発掘調査受託事業収入190万4,000円の減となります。

 2節家庭教育支援総合推進事業受託事業収入は1,000円の減で、皆減となります。

 次のページお願いいたします。

 10目教育債、1節義務教育施設整備事業債510万円の減額、これは小学校整備事業では丹那小学校、それから中学校施設整備事業では函中北校舎、それぞれ契約差金が生じたことにより町債のほうを減額するものでございます。

 2節教育施設整備事業債140万円の減、これは同じく二葉幼稚園の分でございます。

 次に歳出に移ります。

 右ページの事業別に説明していきます。

 まず、議会運営事業131万7,000円の減額、これは事業の精査による減額でございます。

 次のページへお願いいたします。91ページになります。

 一般管理事務事業1,789万円の増額、主なものは、退職手当組合負担金1,983万3,000円、これは本年度勧奨退職の職員があったために、それの臨時の負担金が生じたものでございます。

 その下の職員健康管理、福利厚生事業は62万5,000円の減、事業の精査によるものです。企画調整事務18万3,000円の減、これも事業の精査によるものでございます。

 それから、文書広報事務事業368万9,000円の減額。次のページをお願いします。主なものは、印刷製本費で広報印刷費の減が360万7,000円ございます。

 次に、財産管理事業で1,240万円の減額。主なものは、施設管理委託料で庁舎建物総合管理事業の契約差金が減額の主なものでございます。

 公園管理事業では291万7,000円の減額。主なものは、工事請負費で間宮の児童公園防球ネットの撤去工事等の契約差金になります。

 その下の地籍調査事務事業では15万8,000円の減、事業の精査によるものでございます。

 次の95ページ、基金管理事業3億1,503万円、積立金で財政調整基金への新規積立が3億1,500万円、元加積立が3万円でございます。

 次の自治振興事業35万3,000円の減額、事業の精査によるものでございます。

 その下の交通安全対策事業では55万円の減、負担金でこれは三島地区交通安全指導員の設置費負担金の減でございます。

 その下の電子計算事務事業173万7,000円の減、主なものは、事務事業委託料でシステム開発等の業務委託料の契約差金でございます。IT推進事務事業26万9,000円の減、これは事業の精査によるものでございます。

 次に、97ページをお願いいたします。

 都市交流事業1万5,000円の減、これは普通旅費の減額でございます。

 それから、その下の定額給付金給付事務事業6億1,600万円、定額給付金の給付に係る事務費等給付金でございます。給付金については今年度支給ができないために一部を残して平成21年度に明許繰り越しして4月以降に支出する予定でございます。

 次の99ページをお願いいたします。

 税務総務事務事業172万6,000円の減、これは事業の精査によるものでございます。

 賦課徴収事務事業2,388万円の減額、主なものは、事務事業委託料で固定資産評価替え資料作成業務委託量の契約差金が180万円、それから償還金につきましては、税源移譲による経過措置で所得税から町民税に税が移されたときの急激な町民税の増を緩和するために、経過措置として償還金を多目に取りましたが、これだけ残るということになります。

 次の101ページ、戸籍住民基本台帳事務事業で139万6,000円の減額、これは事業の精査によるものでございます。

 次に103ページ、選挙管理委員会事務事業で2万3,000円の増、印刷製本費でございます。

 農業委員選挙事務事業では370万2,000円の減、事業の精査によるものでございます。

 次の105ページをお願いします。統計調査事業22万2,000円の減、これも事業費の精査によるものでございます。

 次の監査委員事務事業17万6,000円の減、事業費の精査によるものでございます。

 続きまして、109ページの社会福祉総務事務事業6万7,000円の減、これも事業費の精査によるものでございます。

 国保国民年金事務事業20万2,000円の減、これも事業費の精査によるものでございます。

 老人福祉事業1億1,227万6,000円の減。次ページをお願いします。主なものは、先ほど説明いたしました建設補助金で特別養護老人ホームみどりヶ丘ホームの建設補助を21年度にするための減額でございます。

 その下の介護保険事業149万9,000円の減額、介護保険特別会計への繰出金を減額するものでございます。

 その下の老人保健医療給付事業2,710万7,000円の減額、老人保健特別会計繰出金の減額でございます。

 後期高齢者医療事業250万2,000円の減額。次ページのほうお願いします。主なものは、事務事業委託用で健康診査関係の委託料の減でございます。

 老人いこいの家管理運営事業5万1,000円の増、光熱水費の増でございます。

 心身障害者福祉事業146万9,000円の増、主なものは、事務事業委託料で日中一時支援事業委託料の増がございます。それから扶助費で自立支援医療費の620万の減、それから支援費扶助が720万3,000円の増となっております。

 次の115ページ、児童福祉事業2,326万9,000円の減、主なものは、臨時雇給で臨時保育士1名分を減額いたします。それから、その下で委託料で事務事業委託料、保育所運営費委託料の減が1,247万円、それから、その下で借地料が181万円の減になっておりますが、西部保育園敷地の一部を買い取ったために借地料が減となります。それから、その下の負担金250万円の減につきましては、若葉保育園の負担分の減によるもの。それから補助金につきましては、多様な保育推進事業のうちの1、2歳児の減少に伴って補助金151万2,000円を減額いたします。1、2歳児の減少と、それから障害児保育事業の減もあります。

 それから、児童手当等給付事務事業は1,630万円の減、扶助費の精査による減でございます。

 続きまして、117ページ、母子福祉事務事業138万1,000円の減、主なものは扶助費の減となります。

 それから、留守家庭児童保育所運営事業433万5,000円の減、主なものは、工事請負費で西部第2留守家庭児童保育所の建設工事の契約差金となります。

 その下の子育て応援特別手当交付事務事業2,078万8,000円の増、子育て応援特別手当交付に係る事務費と、それから交付金でございます。この交付金につきましても、年度内給付ができないために、一部を平成21年度に繰り越して支給するということになります。

 続きまして、119ページをお願いします。

 保健総務事務事業322万2,000円の減、主なものは、負担金で沼津夜間救急医療協議会の負担金が107万円減となっております。

 保健福祉センター管理運営事業91万8,000円の増、光熱水費の増が主なものとなります。

 健康づくり推進事業では10万円の増、事務事業委託料で栄養改善地域伝達講習会委託料が増となっております。

 その下の生活習慣病予防事業195万2,000円の減、これは次のページをお願いいたします。医務事業委託料で、主に前立腺がんの検診委託料が190万円の減が主なものでございます。

 その下の母子保健事務事業2,244万5,000円の減、主なものは、手数料で乳幼児医療事務手数料が191万円の減、それから乳幼児医療費につきましては1,994万円で、患者減によるものとなっております。

 次に、結核検診事業197万2,000円の減、医務事業委託料で結核検診の対象者が65歳以上となったため、対象者の減により減額するものです。

 環境衛生事務事業は50万1,000円の減、人件費の精査による減が主なものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 環境保全事業20万5,000円の減、事業費の精査によるものでございます。

 温泉会館管理運営事業では1,357万6,000円の減となっています。主なものは、臨時雇給で263万2,000円は年度途中で1人退職したことによるものです。それから施設管理委託料801万円の減は、精査によるものでございます。精査といいますか、契約差金によるものです。

 続いて、127ページをお願いいたします。清掃総務事務事業133万3,000円の減、これは主に人件費の精査によるものでございます。

 それから、環境美化事業166万5,000円の減、これも事業費の精査によるものでございます。

 合併処理浄化槽普及事業では425万8,000円の減、合併浄化槽設置事業費の減によるものでございます。

 し尿処理事業では2万2,000円の減、事業費の精査によるものでございます。

 次に、129ページの一般廃棄物収集事業82万4,000円の減、これも事業費の精査によるものでございます。

 最終処分事業57万6,000円の減、これも事業費の精査によるものでございます。

 廃棄物処理施設管理運営事業1億2,841万5,000円の減、主なものは、施設管理委託料ではごみ焼却施設管理委託などの7件の委託業務の契約差金、それから事務事業委託料の3,292万6,000円の減では、焼却灰の処分委託等の4件の委託料の契約差金となります。

 次に、131ページをお願いします。

 雇用促進事務事業38万7,000円の減、主なものは、補助金で勤労者住宅建設資金利子補給補助金の減によるものでございます。

 133ページになりますが、農業委員会事務事業23万5,000円の減、事業費の精査によるものでございます。

 農業総務事務事業10万8,000円の減、主に人件費の精査によるものでございます。

 農業振興事業54万6,000円の減、事業費の精査によるものでございます。

 地域農政推進対策事業61万4,000円、これも事業費の精査によるものでございます。

 135ページをお願いします。

 畜産振興事業2万1,000円の減、事業費の精査によるものでございます。

 県営土地改良事業34万3,000円の減、主なものは、建設負担金、柏谷池の整備事業の負担金確定による減でございます。

 県単土地改良事業61万円の減、主なものは、物件補償で東電電柱の移転を予定していましたが、必要がなくなったために減と。

 それから、町営土地改良事業では138万7,000円の減、主なものは、建設補助金で事業の確定により不用額を減ずるものでございます。

 排水機場管理事業では506万7,000円の減、次のページお願いします。137ページですが、主なものは、工事請負費で、塚本・畑毛排水機場のしゅんせつ工事完了により不用額を減額するものでございます。

 農村環境改善センター管理運営事業10万円の増、事業費の精査によるものでございます。

 139ページ、林業振興事業31万6,000円の減、これも事業費精査による減でございます。

 県単補助治山整備事業83万5,000円の減、主なものは、測量設計業務2件の契約差金の減でございます。

 次のページ、お願いします、141ページ。

 商工振興対策事業46万9,000円の減、事業費の精査によるものでございます。

 観光振興事業15万6,000円の減、これも事業費の精査によるものでございます。

 143ページの土木一般管理事業では124万円の減、これも人件費の精査によるものが主なものでございます。

 次の145ページ、道路維持補修事業173万2,000円の減、これは設計監理委託料の減額でございます。

 次の国庫補助道路新設改良事業1,865万7,000円の増、これは公有財産購入費、それから補償補填及び賠償金につきましては、大土肥3号線に係る補助がついたため、土地購入費と建物の物件補償費を計上するものでございます。

 町単独道路新設改良事業1,501万4,000円の減、設計監理委託料は事業費の精査による契約差金が主なものでございます。工事請負費につきましては、住民サービス工事を増額いたします。それから土地購入費、物件補償ともに事業費の精査による差金となります。

 次の147ページをお願いします。

 河川維持事業では70万円の減額、施設管理委託料でございます。

 河川改良事業では504万円の減額、工事請負費の契約差金を精査したものでございます。

 149ページ、都市計画事務事業243万2,000円の減額、主なものは、負担金補助及び交付金のうちの建設補助金、函南町地震対策事業補助金、それから函南町雨水浸透貯留施設設置費補助金、これらの精査による減額が主なものでございます。

 都市計画事業基金管理事業3,000円の減額、元加積立を減額いたします。

 それから、公園整備事業では193万2,000円の減額、設計監理委託料で詳細設計の契約差金となります。

 街路整備事業は1,226万7,000円の減額。次のページをお願いいたします。土地購入費の減額につきましては、八ツ溝仁田線の用地取得ができなかったための減額でございます。それから物件補償につきましては、事業費の精査による差金でございます。

 次の153ページをお願いいたします。

 下水道事業会計繰出事業では69万9,000円の増となります。下水道事業特別会計への繰出金となります。

 155ページの町営住宅管理事業では161万円の減額、工事請負費で冷川住宅への火災報知機の設置、それから塚本住宅の外壁塗装工事等の契約差金でございます。

 それから、その下の町営住宅建設基金管理事業では197万6,000円の増、これは積立金、新規積立でございます。

 次の157ページ、非常備消防事業では54万2,000円の減額、事業費の精査によるものでございます。

 災害対策事業は350万8,000円の減額、主なものは、工事請負費で函南中学校への発電機設置工事に係る契約差金でございます。

 159ページをお願いします。

 教育委員会事務事業8万8,000円の減、旅費のうちの費用弁償の減でございます。

 事務局事務事業では255万9,000円の減、事業費の精査によるものでございます。

 161ページの小学校管理事業では1,050万7,000円、主なものは、光熱水費の減額、それから委託料の減額、それから使用料及び賃借料、それから工事請負費の減額、工事請負費につきましては、丹那小学校の耐震化工事の契約差金でございます。これらの精査によるものでございます。

 町立学校建設基金管理事業では5,000万円の増、新規積立を5,000万円行います。

 小学校教育振興事業は5万9,000円の減額。次のページで、主なものにつきましては、就学援助費が116万円の増となっております。

 次の165ページをお願いいたします。

 中学校管理事業447万8,000円の減額、主なものは、需用費の光熱水費の減額、それから委託料の精査による減額でございます。

 中学校教育振興事業では181万8,000円の減額、主なものは、補助金で部活動等の補助金110万円が減額となっています。

 続きまして、1ページとんで169ページをお願いいたします。

 幼稚園管理運営事業は698万8,000円の減額、主なものは、修繕料の減額、それから工事請負費では二葉幼稚園の耐震化工事の契約差金が主なものとなります。

 次の171ページをお願いします。

 社会教育総務事務事業は62万8,000円の減、主に人件費の精査によるものでございます。

 それから、コミュニティ推進事業では2万5,000円の減、事業費の精査によるものでございます。

 ふれあいセンター管理運営事業11万3,000円の増、これも事業費の精査によるものでございます。

 公民館運営事業は41万8,000円の減。次のページにわたりますが、事業費の精査によるものでございます。

 173ページの生涯学習推進事業では52万1,000円の減、これも事業費の精査によるものでございます。

 図書事務事業も8万4,000円の減額で、事業費の精査によるものでございます。

 それから、図書館建設基金管理事業では1億円の増、新規積立を1億円行います。

 175ページ、文化財保護事業9万8,000円の減、これも事業費の精査によるものでございます。

 文化財調査事業では324万8,000円の減、これは主に賃金で臨時雇給、それから作業員賃金の減が主なものになります。

 次の177ページ、社会体育総務事務事業34万7,000円の減、事業費の精査によるものでございます。

 体育施設管理事業では42万4,000円の減、これも事業費の精査によるものでございます。

 野外活動施設管理運営事業17万2,000円の減、これも事業費の精査によるものでございます。

 それから、179ページ、農業用施設災害復旧事業10万円の減、工事請負費を減額するものでございます。

 次の181ページ、道路災害復旧事業82万円の減、これも工事請負費契約差金を減額するものでございます。

 183ページ、起債利子償還事業611万3,000円の減、利子及び割引料を減額するものでございます。

 185ページは、普通財産取得事業1,448万6,000円の減額、土地購入費で東駿河湾環状線の代替用地として土地取得特別会計からの買い戻しを予定しましたが、できなかったために減額するものでございます。

 以上で、一般会計補正予算の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(市川勝美君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 18番、塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 今ちょっと聞いている中ですから、何件というちょっとあれですけれども、まず最初に、7ページの債務負担行為の補正についてなんですけれども、ここでは説明がちょっとされなかったので、多分私大体わかるんですけれども、説明がされなかったので詳しく説明していただきたいと思います。それは、湯〜トピアかんなみの維持管理業務委託のことなんですけれども、補正後は3,597万3,000円ということで変更になりました。多分指定管理者への移行のためだと思いますけれども、その辺の契約などについても変更になるわけですから、どういうふうになるのか、お伺いしたいと思います。

 それから、21ページの歳入のほうの固定資産税なんですけれども、滞納繰越金で1,200万円という多額になっているんですが、このことについて少し説明をお願いします。

 それから、53ページの地域活性化生活対策臨時交付金ですが、これについては、先ほどインフラ整備ということで13事業を予定をしているということで説明がありましたけれども、支出の面でそれに該当する支出がないということでありましたが、よく調べてみますと財源の部分での説明がなされていなかったんではないかというふうに思います。そこについてちょっと説明をお願いしたいと思います。

 それから、97ページの定額給付金についてですけれども、給付については21年度に回すということでありましたけれども、この給付金についてはいろいろテレビでも言われていまして、職員が大変な作業をしなければならないという状況があるようです。それで、これはどこの課がやって、人の配置については臨時が181万円ということでありますけれども、その作業の段取り、それをどのようにしようとしているのか、少しお伺いしたいと思います。臨時が1人で大丈夫なのかどうか、その辺も含めてです。

 それから、81ページの雑入のほうで、田方地区交通災害共済組合の部分で、先ほど剰余金が2,700万円ということで説明がありましたが、これはただ雑入ということなんですけれども、今後まだその補償に対する請求があった場合、その辺多分これから使うようになるのかどうか、別枠としてこの財源というのは何かとっておくのかどうか、ちょっとその辺のお金の今後の扱い方について伺いたいと思います。

 それから、111ページの老人福祉の事業ですけれども、先ほどもみどりヶ丘ホームが建設ができないというような状況で、建設補助金も1億円減にしています。これによって、開所予定が変更になるということも考えられるんですけれども、その辺どのように聞いているのか、少しお伺いしたいというふうに思います。

 それから最後に、163、167ページの小学校と中学校の就学援助費ですけれども、増額になっております。これ大体何人分ぐらいになってきているのかということで、教えていただければと思います。

 以上です。



○議長(市川勝美君) 健康づくり課長。



◎健康づくり課長(渡辺麻理君) 債務負担行為の湯〜トピアかんなみの維持管理業務委託でございます。当初21年度、22年度、23年度の3年間維持管理の委託を予定しておりましたけれども、22年から指定管理者に移行するに伴いまして、3年間から1年間になるために変更となります。

 以上です。



○議長(市川勝美君) 税務課長。



◎税務課長(矢野正博君) 固定資産税の滞納繰越分の増額なんですけれども、滞納繰越分につきましては、年度当初から未納額、滞納額については延滞金等、すみません、滞納繰越額、当初予定していないものを実額としましてこれだけ収納されております。それでここで収納した部分については補正という形でとらせていただきました。



○議長(市川勝美君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(佐口則保君) まず、地域活性化、それから生活対策の臨時交付金ですけれども、先ほど総務部長のほうで13事業というふうなお話がありましたけれども、この全部で今回の対象経費としましては、中学校の管理事業あるいは小学校、それから幼稚園の管理事業、中学校の場合には施設整備ということで函南中学校の体育館が移動しました跡をグラウンド整備というふうなことを考えておりますので、それらを整備する事業に充てるもの、あるいは小学校の耐震補強、それから間宮幼稚園の給食用備品、これらの学校教育に係るものであります。あとは排水事業、地域の安全のためにすることで排水施設の管理事業、これらに充てる経費、それからあとは町単の道路の新設改良、それから河川改修事業、それからあとは災害対策というふうなことで、防災計画の見直しによるパンフレットの印刷、これらの経費がすべて6,727万6,000円という経費がかかりますので、今言いました事業をこの活性化対策に充てるということで、今回6,491万円の交付金をいただくということで財源を組み替えるということであります。

 それから、定額給付金につきましては、先ほど部長のほうでも申し上げましたけれども、一部は繰り越すということで、実際には給付金そのものについては新年度4月からということになります。ただ、今は申請書の交付事務ということで、3月いっぱいには各皆さんのところに各家庭に届くように準備を進めたいというふうに思っております。皆さんもご存じかと思いますが、その予算の裏づけとなるような関連法案、これがあした通過ではないかというふうなことをいわれておりますので、今回補正がこれを認めていただきましたならば、すぐに印刷とかいうふうにかかりまして、3月いっぱいには各家庭に申請書が届くようにしたいというふうに思っております。

 町長のほうの意向もありますので、できるだけ早く皆さんのところに給付したいというふうに考えておりますので、できましたらば、4月1日から5月いっぱいぐらいをめどに申請を出していただくと。本来は6カ月という期間をとっておりますけれども、実際には2カ月ぐらいで皆さんに出していただいて、早目に支給をしていきたいというふうに考えております。

 事務の内容ですけれども、今現在その申請書のひな形等をつくりまして、すぐに印刷発注にかけたいというふうに思っております。実際の受ける業務内容等につきましては、やはり臨時ではすべてが対応しかねるという部分がありますので、現在、企画財政課が中心になって行っておりまして、それには電算の情報政策室あるいは住民課、それから会計課、総務課、これらが加わりまして、もちろん子育てのほうもありますので福祉課も入っていただいて、今は数名でそれらの作業を進めているということであります。

 4月になりましたらば、子育てのほうも含めまして3名ほどの臨時で対応していきたいと。あとは職員の中で今言いました課のほうでできれば今後の予定ですけれども、兼務辞令等を出していただければ、そういう中で職員を張りつけながら、臨時だけではやはり問い合わせ等には無理がありますので対応していきたいと、そういうふうに考えております。



○議長(市川勝美君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) それでは、81ページの雑入の田方地区交通災害共済組合の決算剰余金の関係でございますが、予算上2,700万円の計上をさせていただいております。それで、細かい数字を申し上げますと2,791万円ほどの剰余金の見込みをしてございますが、塚平議員のほうからもございましたとおり、あくまでも見込みでございまして、見舞金の支出状況によってはまだ決算額は変動いたしますので、最低ラインの2,700万円を計上させていただいたということでございます。

 なお、今回一般財源という形で予算計上はしてございますが、この部分につきましてはこの補正にも計上いただいておりますが、財政調整基金、こちらのほうに一たん繰り入れをして次年度以降、その使い道についてはできましたら安全対策等の関係に充当いただければというふうに考えております。



○議長(市川勝美君) 厚生部長。



◎厚生部長兼福祉課長(芹澤光雄君) みどりヶ丘ホームの関係でございますけれども、各種いろいろな手続等のおくれがございまして、本年末ぐらいにできて、実際には22年2月ごろ開所になるのかなと聞いております。

 以上です。



○議長(市川勝美君) 教育次長。



◎教育次長(星野幹雄君) 就学援助費の増加の人数ですけれども、申しわけございません、手元に資料ございませんので、後で報告させていただきたいと思います。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんですか。

          〔「じゃ、ちょっといいですか」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 先ほど、今企画財政課長さんのほうから説明いただきましたけれども、ぜひ落ち度のないように執行をしていただきたいというふうに思うんです。先ほど子育て含めて3名ということでしたけれども、いろんなたくさんの方と総合的に協力し合ってということですが、兼務辞令も出していただいてということでありましたから、ぜひしっかりとこの事業を進めていただきたいというふうに思います。

 それと、先ほど総務課長さんのほうからも話がありましたけれども、財調に組み入れて安全対策に充当していきたいというふうなことがありましたので、ぜひその辺はそうした対策で安全対策のほうに使っていただければというふうに思います。

 以上です。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

 6番、高橋議員。



◆6番(高橋好彦君) 今の定額給付金の問題ですけれども、18番議員からご回答いただいたんですけれども、この中で5億9,400万の補助金が出るわけですけれども、函南町の人口で当然のことながら1万2,000円と2万円の方があるわけですけれども、18歳未満とそれから65歳以上の方がわかれば、ちょっと教えていただきたいなと思っております。

 それから、ぜひ町長の考えの4月1日以降できるだけ早く町民に交付されるようにお願いする次第でございます。

 それから、ちょっと説明の中で103ページでございますけれども、農業委員会の選挙事務の関係ですけれども、事業の精査という説明があったようですけれども、選挙が本来なら行われるべきものが行われなかった、そのために減額補正するという解釈でいいかということでございます。

 それからあと、21ページの固定資産税の滞納繰越金ということで1,200万補正していただいて、大変関係の何ていうんですか、税務に担当する方々に対して感謝を申し上げたいと思います。

 以上です。



○議長(市川勝美君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(佐口則保君) 定額給付金の対象人口ですけれども、まず18歳以下が6,856名、19歳から64歳、2万3,317名、65歳以上が8,678人、それぞれ6,856人2万円と、それから2万3,317人に1万2,000円、8,678人に2万円。

 なお、2月1日が基準日となりますので、それから以降、例えば出生等につきましては2週間の届け出の猶予があるわけです。あと転入についても2週間以内に届け出なさいというのがありますので、その2週間での異動を加味しまして、出生予定が10名、転入予定が30人で合計で3万8,891名を見込んでおります。

 なお、今回は外国人登録者も対象となるということでありますので、外国人が合計で291人おります。外国人の18歳以下が23名、65歳以上が18名、19歳から64歳が250人ということで、合計5億9,486万4,000円ということになります。



○議長(市川勝美君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) 農業委員会の選挙の事務事業費でございますが、議員おっしゃるとおり選挙は投開票がなかったということで、選挙自身は執行いたしましたので、これはあくまでも執行した残りの残でございます。ということで、部長のほうからは事業精査ということで説明をさせていただきました。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

 15番、小西議員。



◆15番(小西晶君) 2点ほど伺いますが、大体事業精査ということでいいんですが、大きいやつをちょっと説明をお願いしたいと思います。

 129ページの産業廃棄物を約3割ぐらいの補正になるかと思うんですが、ちょっとその内容をやっぱり契約差金だけでは大き過ぎるかと思いますので、説明をお願いします。

 もう一点、差額の大きいのは85ページの他市町村の保育園の受け入れのほうですが、去年が1,900万円で予算が900万円で、またここへ1,900万円を補正するという、こういう大きな波を打っていますが、何か大きな理由があると思いますので、説明をお願いします。

 最後に税務課ですが、固定資産とは違って私は個人の市民税のほうですが、8,100万の補正を組んでおります。これは評価すべきやと思いますが、2つしか理由がないと思うんですね。対象金額がふえたのか、もしくは徴収率が上がったのか、去年に比べても2%ぐらい上がっていますし、補正に比べても4%上がっているというのは、もし対象額がふえた、もしくは徴収率がふえたというのなら胸を張って説明をしてもらいたいと思います。



○議長(市川勝美君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(露木章君) 129ページの廃棄物の処理施設管理運営事業でございますけれども、1億2,841万5,000円の減ということになっております。この中の主な事業といたしまして、修繕料ですけれども、修繕料が8,650万円の減、これは修繕については焼却炉でございますので、炉を修理するということで計画を立てておりましたけれども、今年については1号炉、2号炉の焼却炉が同時に耐火物が崩落いたしまして、そちらにどうしてもそっちの修繕を優先するということがございました。今年修繕する予定だったものが1カ月ほど焼却をとめて工事しなきゃならないような工事を予定しておりましたものですから、1号炉、2号炉両方とも崩落してしまいますと、崩落したとしても燃やすように計画して燃やさなきゃならないということもありまして、今回の7,500万円ほどの修繕を次年度以降に回したもの、そしてそれ以外のものは入札差金でございます。

 それともう一つ、委託料の事務事業委託料の中の3,200万円の減額でございますけれども、これは焼却灰の再生の中で、当初の1年分の焼却灰を再生するための、リサイクルするための費用ということで予算化いただいたものですけれども、実際にかかったのが6月からということで、その1カ月分、そしてもう一つは、今現在かなり燃やせるごみが減少してございます。そのために量が減ったということで減となってございます。

 以上です。



○議長(市川勝美君) 教育次長。



◎教育次長(星野幹雄君) 他市町村からの受け入れの増額ですけれども、今年度は延べで約400人ぐらいの対象者がありました。ご存じのように保育園で1園単位でやっていきます。町内の方を優先的に入れますけれども、その優先状況、それから他市町からの町への希望状況によってばらつきがありますので、当初予算では多少低く抑えて、ここで改めて精査し補正計上した数字がこの数字になったものであります。



○議長(市川勝美君) 税務課長。



◎税務課長(矢野正博君) 個人町民税の8,000万円の補正ですけれども、これにつきましては現年課税分ということで、基本的には当初見込みをして予算づけをさせていただいていますけれども、19年には先ほどから話が出ていますけれども、税源移譲がございました。20年にはローン控除という形で住民税の関係で引かれるというか、見込みが前年と変わってきますので、その辺で若干の見込んだ数字よりも最終的な実額という形ではふえてきたということです。収納率につきましては、また今後ご報告するような形になりますけれども、町民税については去年より若干いいような形で今のところは動いております。

 以上です。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) 今回の補正は国の補正予算の影響で大変大きな補正の額になっているわけなんですけれども、先ほどから定額給付金のことやら子育て支援の特別手当のことやらありますけれども、もう一つ大きな目玉といいますかね、雇用とか緊急雇用創出事業ということで国のほうでふるさと雇用再生特別交付金2,500億円とか、緊急雇用創出事業交付金1,500億円なんていうのがあるんですけれども、これについてがうちの補正の中には入っていなかったかなというふうに思うんですけれども、よその市町村ではプレミアつきの商品券だとか、そういう形で補正、あるいはその前にもう既にやったりとかしているわけですけれども、この辺についてのことは検討なり取り入れた部分があるのかということを、まず一つ伺います。

 それから、子育て支援の特別手当ですけれども、117ページですか、子育て応援特別手当交付事務事業ですけれども、これはちょっと難しい制度で、2子で3歳から5歳の間にいる子でないとだめみたいですけれども、3万6,000円ですか、1回だけというのなんですけれども、これは対象がどの程度あるかということについてわかりましたらお願いいたします。

 それから、多少細かいことになってきますけれども、61ページです。障害者の関係なんですけれども、障害者自立支援社会参加総合推進事業補助金というのが、累計でもってゼロになっているんですけれども、この中身とゼロになっちゃった理由ということです。

 それから、すぐ下の障害者ライフサポート事業費補助金ですけれども、減額をして累計が2万8,000円というふうになって随分少なくなっちゃったなという感じがするんですけれども、前年もたしか、これはすごく少なくて、これはどうしていつもこうなっちゃうのかなというちょっと疑問もあるものですから、その辺の経緯についてご説明をお願いしたいと思います。

 それから、ちょっと細かい、本当に細かいことで申しわけないんだけれども、65ページなんですけれども、統計調査委託金のところで補正の額が1,000円、1,000円という補正をしているんですけれども、ちょっとこの辺が最終補正なんで、この辺の処理というのはどういう意味なのかというので、ちょっとわからなかったので教えてください。

 以上です。



○議長(市川勝美君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(佐口則保君) まず、緊急雇用の関係ですけれども、今回の補正にはこの緊急雇用対策ということでは繰り入れてはありません。この緊急雇用につきましては、ふるさと雇用再生とか、それからあとは緊急雇用というふうなものがありまして、このふるさと再生につきましては、地方自治体が直轄事業ではなかなかできないというのがありまして、民間主導で民間に事業所とか、そういうところに対するというのが主なものでして、町としてはこれだということは特にはないというふうなことになります。

 もう一つは緊急雇用の創出事業というものについては、町のほうで対応できるわけですけれども、これにつきましては、現在新年度の中で予定しているのがあります。これにつきましては、特別支援員というのを中学校のほうで配置しますので、それを臨時雇用というふうな中でこの雇用も制限がありまして、大体6割以上が臨時で随時雇われなければならないとか、そういうのがありますので、5人ぐらいが目安ということになろうかと思いますけれども、そういう中で新年度で対応したいというふうに考えて今現在県のほうに申し出てあります。

 それから、県のほうでも基金を創設して21年度に対応するというふうなことが言われておりますので、21年度の中で例えばほかに考えられるものとすれば、やはり不法投棄とか環境美化に関するようなもの、こういうものについては臨時で対応できるかなというふうなものがありますので、不法投棄のパトロール、こういうものについて新年度の中で考えて県と協議をしていければというふうには思っております。

 それから、プレミアム券ですけれども、前に17年のときに商品券ということでやった経過がありますけれども、このときの商品券の使途が函南町の場合は大型店舗にほとんど7割近くが行ってしまうというふうなことがあります。そういう中で、中小企業、中小の商工会の会員の皆さん、店舗の方々が、そういう傾向でもいいということならば考えましょうというふうなことで、現在商工会の中で皆さんで議論をしていただいて、大型店舗に7割行っても、あと2割ぐらいが中小の店舗に来てくれればそれでもいいやということならば、これもまた新年度の中で対応できればということで考えておりまして、現在商工会のほうでそれについては協議をしていただいていると、こういう状況であります。

 それから、統計調査事業ですけれども、1,000円というのはこれは国からの交付金があるものですから、消耗品等の関係ですべて精査しなければならないということで1,000円の補正もやむを得ないということで考えております。



○議長(市川勝美君) 厚生部長。



◎厚生部長兼福祉課長(芹澤光雄君) 子育て応援特別手当の関係でございますけれども、3歳から18歳未満の子供さんをお持ちの世帯主で、第2子が就学前3カ年という条件のもとで、1人当たり3万6,000円ということで545人程度を現在見込んでございます。545人ほど見込んで3万5,000円を掛けた形で交付金及び事務費を予算化したものでございます。

 それと、61ページの障害者自立支援の参加の関係でございますけれども、自立支援等の社会参加を促す事業かと思いますけれども、それらの事業の対象がないということだと思います。

 それから、ライフサポート事業につきましては、自立支援事業になかなか当てはまらないはざまを埋める事業というんですか、そういう事業で我々が要綱をつくっておるわけですけれども、自立支援事業のメニュー事業の中である程度その対象の方たちがやっていけるので、その事業費の補助金、事業もサービス費も減っているという状況でございます。

 以上です。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「すみません」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) ごめんなさいね。ちょっと中身わからなかった。後でまたよかったら教えてください。

 1つちょっと聞き忘れちゃったものですからね。

 定額給付金の関係でちょっと事務的な話なんですが、例えば申請してもらうわけですよね、郵送して申請してもらうということで、その中で受け取り拒否とか、それとかどうしてもそこは行き着かなくてというふうになった場合には、どういうふうに対応するんでしょうか。その人のところにお金が渡らないような状況になるということに対してどういうふうな対応するんですか。



○議長(市川勝美君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(佐口則保君) とりあえず申請書につきましては、最初は全部書留とかそれから配達記録等で考えたんですけれども、一遍に何万通そういうのが行ったときに、函南町だけでもそれだけの数があるものですから、郵便局で対応できないというふうな話がありまして、第1回目につきましては、すべて普通郵便で各戸に郵送するということで考えております。

 当然、あて名どころが不明な場合とかというふうなことで戻ってくるのがあろうかと思いますけれども、そういうものについては2回、3回重ねて、例えば書留とか配達記録とか、そういうもので対応していくということで、最終的にそれが届かなかった場合には住民課のほうの現在把握している中での、例えば除外とかそういうふうなところの対象となり得るだろうというふうなことで、そちらのほうに回しまして、最終的にはその方は申請ないと、現住所にいないというふうなことで判断せざるを得ないのかなというふうに思っています。

 いずれにしましても、何回かはその中で対応して最終的にそれが戻ってくる場合には、そこにはいないんだというふうな判断をせざるを得ないだろうと。国のほうでも全部で大体9割ぐらいしか申請がないだろうと、1割は申請がないんではないのかなというふうな見込みもあるようですので、函南町としましてはできるだけの手だては講じたいというふうには思っておりますけれども、最終的に申請がないものについてはそのまま国に返さざるを得ないというふうに考えております。



◆11番(大庭桃子君) 国に返すんですね。



◎企画財政課長(佐口則保君) はい。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

 1番、松富議員。



◆1番(松富毅君) 2点ほどお聞きしたいんですが、53ページの循環型社会形成推進交付金、これは合併浄化槽のほうの変更への申請が余り多くはなかったということだと思うんですが、町のほうとしてやはり環境配慮も含め、こういう経済状況ではありますが、できる限り合併浄化槽への変更、あるいはこれを使っていただくことのPRがもっと必要だったんではないかなということがあるんですが、いかがでしょうか。

 あともう一点、117ページ、児童福祉施設費、留守家庭児童保育所運営事業について、マイナス390万円ほどあるんですが、これ実際工事請負費が安くはなったということなんですが、ほかの留守家庭保育所のほうでもまだ修繕が必要ですとか、そういった部分も多々あるかと思いますが、そういう部分への繰り入れ等はできなかったんでしょうか。

 2点お願いします。



○議長(市川勝美君) 建設経済部長。



◎建設経済部長(仁科喜世志君) 今回の減につきましては、やはり経済事情を反映しているかと思います。それで、実質的には当初49基の5人槽から10人槽までの3つの種類がありますけれども、49基が結果的に29基になったと。そして町内対象地域は下水道の整備区域あるいは農集排の整備区域以外の、下水道区域においてもまだ事業認可のおりていない区域については、これは対象なんですけれども、国と県と町の助成の中でやっていくと。それでPRはもともと建築基準法に基づくと合併処理槽を設置することになっておりまして、衛生会社がそういうことをもう十分知っておりまして、その辺を町のほうに申請してきますので、町のほうも補助要綱で対応してもう何年かたちますので、これ決して担当課のほうでPR不足ということではありませんので、ご理解していただきたいと思います。

 以上です。



○議長(市川勝美君) 下水道課長。



◎下水道課長(安田好伸君) ただいま部長が今説明したとおりなんですけれども、確認申請が上がってきたときに、こういう合併処理浄化槽の補助制度がありますよということで、その施主のほうへ通知を差し上げてあります。それですべてそういう通知はしてありますけれども、こういうふうな結果になってしまったと、そういうことであります。



○議長(市川勝美君) 教育次長。



◎教育次長(星野幹雄君) 工事費の残を修繕費に振り向けられないかということですけれども、予算の費目としては修繕費、工事費、別なものでありますので、修繕は修繕費として計上してやっていくということでございます。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

 3番、吉田議員。



◆3番(吉田有弘君) 2点お伺いしたいと思います。

 81ページですけれども、雑入の中の資源ごみの売却代金が700万円ほど組み入れられていますけれども、これの内訳というんですか、当初に比べて随分2,000万円ほどの予定が700万円ふえたということで、それの内訳がわかれば教えていただきたいなと思います。

 あと1点が85ページなんですけれども、可燃ごみの焼却受託事業収入ということで、伊豆の国市のほうから説明ですと可燃ごみを一時受け入れということであったようですけれども、これ当初ですと補正前の予算額の100万ほどの予定が約694万4,000円ふえたということ、これは中身が当初の期間が延びたとか、その辺の内訳というんですか、伊豆の国市とのごみの状況、それちょっとお伺いできればと思います。



○議長(市川勝美君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(露木章君) まず、資源ごみ売却代金ですけれども、内訳などは今手元にないものですから、増額した理由なんですが、まず資源ごみとして種類としては缶のスチールとアルミ、そしてそれ以外の不燃ごみから出てくる鉄とアルミがございますけれども、それが中国のオリンピックの前の段階でかなり高騰いたしました。それともう一つは、ペットボトルと古紙、そちらについてもこの年度当初から比べますと急激な単価の上昇がございましたので、それによって今回これだけの金額の上昇がございます。

 そして、もう一つの85ページにございます可燃ごみ売却受託事業の収入でございますが、当初は先ほど部長が伊豆の国市の数字を申し上げましたけれども、それ以外に静岡県の下水道公社の汚泥もこちらで引き受けをすることになっております。さきに100万円ほどあったのが、それが静岡県の下水道公社ということで89万6,280円、今現在2月末まででございますけれども、そちらも見込んでございました。その中で、今度は伊豆の国市から焼却炉を修繕するに当たりまして、その一時期間だけ市内のごみを受けてもらいたいということで、そちらが700万円ほどございます。そちらを年度途中ですけれども、受けたということで、その分を加えまして800万円という数字になっております。



○議長(市川勝美君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) ご異議なしと認めます。

 これより議案第14号 平成20年度函南町一般会計補正予算(第5号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(市川勝美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△延会の宣告



○議長(市川勝美君) お諮りします。議事の中途ですが、本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(市川勝美君) 異議なしと認めます。

 よって、本日はこれにて延会することに決しました。

 本日はこれにて延会します。

 明日の会議は午前9時からです。

 ご苦労さまでした。

                              (午後2時15分)