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静岡県 函南町

平成24年  3月 定例会 02月29日−02号




平成24年  3月 定例会 − 02月29日−02号









平成24年  3月 定例会



          平成24年第1回(3月)函南町議会定例会

議事日程(第2号)

                  平成24年2月29日(水曜日)午前9時開議

日程第1 議案第11号 平成23年度函南町一般会計補正予算(第5号)

日程第2 議案第12号 平成23年度函南町土地取得特別会計補正予算(第2号)

日程第3 議案第13号 平成23年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第4 議案第14号 平成23年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

日程第5 議案第15号 平成23年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第6 議案第16号 平成23年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第7 議案第17号 平成23年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

日程第8 議案第18号 平成23年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)

日程第9 議案第19号 平成23年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)

日程第10 議案第20号 平成23年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)

日程第11 議案第21号 平成23年度函南町平井財産区特別会計補正予算(第1号)

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(16名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

   13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

   15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       与五澤栄堤君  教育長         矢田長春君

 総務部長        室伏光男君   厚生部長        藤間秀忠君

 建設経済部長      坂上 操君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        高橋憲行君   企画財政課長      松下文幸君

 税務課長        西川富美雄君  管財課長        山下雅彦君

 住民課長        牧野 智君   情報政策課長      市川 積君

 健康づくり課長補佐   小澤義明君   福祉課長        露木 章君

 環境衛生課長      田中康夫君   生涯学習課長      酒井 充君

 建設課長        室伏由之君   農林商工課長      遠藤 信君

 水道課長        安田好伸君   下水道課長       小澤 孝君

 都市計画課長      田口正啓君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        矢野正博    書記          岩谷智正

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△開議の宣告



○議長(米山祐和君) 皆さん、おはようございます。

 会議に入る前にお知らせいたします。

 健康づくり課長が親族の葬儀のため課長補佐を出席させるとの連絡がありましたので、お知らせいたします。

 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達していますので、ただいまから3月定例会第2日目の会議を開きます。

                              (午前9時00分)

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△議事日程の報告



○議長(米山祐和君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

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△議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第1、議案第11号 平成23年度函南町一般会計補正予算(第5号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) おはようございます。

 議案第11号について説明いたします。

 議案第11号は、平成23年度函南町一般会計補正予算(第5号)であり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億1,503万円を減額し、歳入歳出それぞれ114億5,100万円とするものであります。

 歳入の主なものは、町税、地方特例交付金、諸収入等の増額と、国庫支出金、県支出金、財産収入、町債等の減額を行うものであります。

 歳出の主なものは、地方財政法による財政調整基金の積み立てによる基金管理事業費、廃棄物処理場建設基金、町立学校建設基金、町営住宅建設基金、管理事業費、清掃費、小学校費等の増額と、社会福祉費、児童福祉費、保健衛生費、消防費、社会教育費、普通財産取得費等、減額を行うものであります。

 また、公園事業費として、小学校管理事業においては、公園事業と小学校管理事業において繰越明許を行い、債務負担限度額と地方債借入額は、事業実施による変更が生じたので補正を行うものであります。

 細部説明は所管部長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) おはようございます。

 議案第11号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第11号 平成23年度函南町一般会計補正予算(第5号)。

 平成23年度函南町の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億1,503万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ114億5,100万円とする。

 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することのできる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (債務負担行為の補正)

 第3条 債務負担行為の変更と追加は、「第3表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。

 平成24年2月29日提出。函南町長、森延彦。

 ページをめくっていただきまして、2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正でございまして、4ページを開いていただきますと、歳入合計欄がございます。補正前の額115億6,603万円から1億1,503万円を減額いたしまして、114億5,100万円とするものでございます。

 次の5ページ、6ページ、7ページをお願いいたします。

 7ページの一番下の行に歳出合計でございますけれども、補正前の額115億6,603万円から1億1,503万円を減額いたしまして、114億5,100万円とするものでございます。

 8ページをお願いいたします。

 8ページは、第2表の繰越明許費でございます。

 8款土木費、4項都市計画費、公園整備事業1,649万7,000円。10款教育費、2項小学校費、小学校管理事業1,440万円。合計で3,089万7,000円となります。

 上段の公園整備事業は、本年度、電気と広場整備工事を実施している中で、24年1月17日に追加の補助金の配当がありましたので、発注計画を立てようとしましたけれども、年度内の完成が見込めないため、繰り越して実施しようとするものでございます。

 下段の小学校管理事業でございますが、丹那小学校のプールの改修工事となります。既存のコンクリートにFRPを張りつけてありましたけれども、経年劣化により割れてしまいましたので、防水工法としてビニール系のシートで覆う方法も加えて、金額、工事期間等の比較検討することで時間を要し、繰り越して実施しようとするものでございます。

 9ページをお願いいたします。

 第3表、債務負担行為の補正です。

 上段の(仮称)函南町図書館等複合施設建設工事は、限度額を6億4,768万8,000円から6億7,654万7,000円に変更し、2,885万9,000円を増額するものでございますが、23年度の出来高が確定したことにより補正をするというものでございます。

 その下の広報かんなみ印刷製本業務で313万9,000円、がん検診印刷業務179万8,000円、小中学校給食調理業務委託1億1,141万1,000円、小中学校外国語指導助手(ALT)業務委託1,980万円、函南中学校生徒運送業務委託971万3,000円は、24年度事業について、本年の3月に入札を実施するため新規に追加するものでございます。

 続きまして、10ページ、11ページをお願いいたします。

 第4表、地方債の補正となりますけれども、合計欄で5,050万円の減額となりますけれども、事項別明細のところで説明をいたします。

 続きまして、15、16ページをお願いいたします。

 事項別明細の歳入でございます。款項の番号を読み上げ、目と節の名称が同じ場合は、節の名称の朗読は省略させていただきます。

 1款1項1目個人、2節滞納繰越分1,500万円の増、収入実績による補正でございます。

 6項1目入湯税、1節現年課税分210万円の減、入湯客の減少によるものでございますが、特に中小企業レクリエーションセンターの落ち込みが影響しているものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 2款2項1目自動車重量譲与税200万円の減、県からの本年度2回の譲与実績に基づき見込んだものでございます。

 続きまして、次のページ、19、20ページをお願いします。

 5款1項1目株式等譲渡所得割交付金50万円の減、年1回の年度末に交付されるものでございますけれども、過去の交付実績により見込んだものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 7款1項1目ゴルフ場利用税交付金500万円の減、本年度2回の交付実績で、前年度比約10%減の交付状況となっているため減額を見込んだものでございます。

 続きまして、23、24ページをお願いいたします。

 8款1項1目自動車取得税交付金1,500万円の減、本年度2回の交付実績が前年度比約25%の減となっていることにより減額を見込むものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 9款1項1目地方特例交付金493万2,000円の増、本年度の交付額が通知によりまして確定したものでございます。

 続きまして、27、28ページをお願いいたします。

 10款1項1目地方交付税14万4,000円の増、普通交付税でございまして、交付実績によるものでございます。

 続きまして、29、30ページをお願いいたします。

 12款1項1目民生費負担金、1節保育料負担金402万3,000円の減でございます。現年度分は所得の減少により保育料が減少した世帯の増加によるもので429万5,000円の減、滞納繰越分は収納状況により増額補正をするもので27万2,000円の増でございます。

 3節留守家庭児童保育所入所料100万円の増、入所児童の増加によるものでございます。

 4節老人保護措置事業負担金102万7,000円の減でございます。収入がなかった、身寄りがいなかったりということで、町が特養老人ホームに入所させた老人に係る負担金の精査によるものでございます。

 5節三島函南広域行政組合負担金100万円の減、若葉保育園に派遣する職員の人事異動により、人件費の減少が見込まれるためでございます。

 2目衛生費負担金、1節三島函南広域行政組合負担金14万6,000円の減、これも派遣職員につきまして人事異動があったためでございます。

 3目農林水産業費負担金、1節林道事業負担金8万1,000円の減、林道の草刈りや維持修繕工事の金額の精査によるもので減額をするものでございます。

 2節土地改良事業負担金55万1,000円の減、稲妻排水機場の維持管理の事業費の精査によりまして、伊豆の国市の負担金を減額するものでございます。

 5目消防費負担金、1節災害救助費負担金204万円の増、東日本大震災災害救助費被災県負担金ということで、災害救助法に基づき救援物資等の搬送費用等を計上するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 13款1項1目総務使用料、1節駐車場使用料135万6,000円の減、函南駅前の普通駐車の使用料の減ということで、立体駐車場の使用料の減少が主なものでございます。

 2節財産使用料210万1,000円の増、東駿河湾環状線の建設のための現場事務所ですとか、図書館建設の現場事務所用地の貸し出しによるものでございます。

 3節都市公園使用料21万2,000円の減、柏谷公園野球場に係る使用料でございますが、東日本大震災による計画停電ですとか節電の影響によるものでございます。

 5目土木使用料、1節町営住宅使用料26万1,000円の減、現年度分は、東日本大震災の被害者用として住宅を確保していたことや入居者の入れかわりが多かったということで58万1,000円の減、滞納繰越分は徴収実績によるもので32万円の増でございます。

 6目教育使用料、1節幼稚園使用料102万1,000円の増、園児の増加及び納付率の向上が要因でございます。

 2節社会教育使用料は146万円の減、3節の保健体育使用料は80万6,000円の減でございますけれども、ともに利用者が減少したため減額をするものでございます。

 2項1目総務手数料、1節戸籍手数料43万5,000円、戸籍謄抄本交付手数料40万円の減、除籍謄抄本交付手数料3万5,000円の減、ともに最終見込みにより減額をいたします。

 2節住民登録手数料70万円の減、最終見込みにより減額調整をいたします。

 3節事務手数料103万9,000円の減、公図土地台帳手数料は2万9,000円の減でございます。

 次のページをお願いいたします。

 印鑑証明交付手数料は62万円の減、印鑑手帳交付手数料は7万円の減、その他諸証明交付手数料は32万円の減で、いずれも最終見込みにより減額をするものでございます。

 4節税証明等手数料18万円の減、評価証明等交付手数料を減額調整をいたします。

 2目衛生手数料19万円の減、畜犬登録手数料は17万4,000円の減、狂犬病予防注射済票交付手数料は1万6,000円の減で、最終見込みにより減額調整をするものでございます。

 3目農林水産業手数料、2節鳥獣飼養許可手数料3,000円の減、最終調整によるものでございます。

 4目土木手数料、1節都市計画手数料11万3,000円の増、開発行為等許可申請手数料は、住宅の建築や自己業務用の増により補正をするものでございます。

 続きまして、35、36ページをお願いいたします。

 14款1項1目民生費国庫負担金、2節児童保育費負担金491万5,000円の増でございます。保育所運営費国庫負担金は、民間保育所への入所者の増加によるもので増額をするものでございます。

 3節保険基盤安定負担金89万円の減、市町村が行います国保の安定的な運営を図るための事業により、低所得者の保険料軽減等の2分の1を国が負担するもので減額を見込むものでございます。

 4節心身福祉費負担金255万9,000円の増、自立支援医療費国庫負担金252万円の減、障害者自立支援給付費国庫負担金は507万9,000円増ということで、事業費精査により見込むものでございます。

 7節子ども手当国庫負担金214万2,000円の減、ゼロ歳から3歳未満の被用者区分、以下4区分の細説ごとに精算調整をするものでございます。

 2項1目民生費国庫補助金、3節地域生活支援事業費補助金533万1,000円の減は、支出の見込み額を2,041万6,000円と見込み、その2分の1が補助されるということで、最終調整をするものでございます。

 2目衛生費国庫補助金、1節浄化槽整備事業交付金137万4,000円の減、浄化槽の補助でございますけれども、予定した基数よりも大分下回ったということで、計画では27基の計画でありましたけれども、実績の中ではそれよりも大分下回ったということで減額をするものでございます。

 2節疾病予防対策事業費等補助金1,039万6,000円の減、疾病予防対策事業費等補助金は、女性特有のがん検診の推進による補助金でございまして、補助対象額を444万4,000円とし、その2分の1が補助されるということで、今回48万3,000円の減でございます。子宮頸がん等ワクチン接種事業補助金は991万3,000円の減でございますけれども、その内訳といたしまして、子宮頸がん予防ワクチンの接種、中1から高1の相当まででございますが、これにつきましては271万1,000円の減。なお、この理由は、子宮頸がん予防ワクチンの供給が不足いたしまして、接種期間が短くなったことによるものでございます。それから、ヒブワクチンについては368万5,000円の減、小児用肺炎球菌ワクチンは351万7,000円の減ということで、これらにつきましては、接種後の事故の影響によりまして、事業開始の時期がおくれたため、接種件数が少なくなったことにより減額をするものでございます。

 その下の3目農林水産業費国庫補助金、1節農業費補助金40万7,000円の減、これは農地制度実施円滑化事業費補助金で、農地基本台帳システム改良事業による補助金でございますけれども、事業費精査によりまして減額をするものでございます。

 その下、5目土木費国庫補助金、次のページ、37、38ページをお願いいたします。

 1節土木費補助金で2,549万6,000円の減でございます。すべて社会資本整備総合交付金の増減によるものでございます。

 一番上の総務課の関係につきましては、防犯・交通指導者購入に係る交付金で、上段の交付金を削り、下段の交付金に組み替えるものでございます。

 それから、建設課の上段の道路改良事業の関係につきましては、町道2−18号線、2−23号線、町道1−2号線ほかの工事費の精査と雨水貯留施設分の交付金が入っていたもので、その分を減額し、3,097万4,000円の減とするものでございます。

 社会資本整備総合交付金の河川事業のほうでございますけれども、道路改良事業に入っていました間宮幼稚園の雨水貯留施設を河川改良事業に組み替えるということで798万6,000円の増となるものでございます。

 都市計画課の事業につきましては、上段に計上していました木造住宅耐震補強事業等につきまして、地震対策事業に組み替えて、あわせて事業費の精査を行うものでございます。

 それから、2節公園事業費補助金7万5,000円の減、これにつきましては、東駿河湾環状道路高架下公園の事業費精査によるものでございます。

 3節街路事業費補助金440万9,000円の減は、八ツ溝仁田線街路整備事業の精査によるものでございます。

 4節地域住宅支援総合交付金199万円の減、冷川住宅サッシ化工事の精査によるものでございます。

 6目教育費国庫補助金、1節教育費補助金1万4,000円の減は、要保護児童生徒援助費補助金でございまして、これは経済的な理由によりまして就学困難な児童・生徒の保護者に対し援助を行いまして、義務教育の円滑な実施を図る制度でございます。小学校で9,000円の減、中学校で5,000円の減で、合計で1万4,000円の減でございます。

 その下、2節特別支援教育就学奨励費補助金5万円の減でございます。特別支援教育就学奨励費の補助金は、特別支援学級に就学している児童・生徒の保護者の経済的な負担を軽減するというものでございまして、小学校で4万1,000円の減、中学校で9,000円の減をするものでございます。

 3節社会教育費補助金1,892万9,000円の増、図書館等複合施設の建設費の精査によるものでございます。

 3項2目民生費委託金、1節国民年金事務費委託金117万6,000円の減は、事務費交付金の概算交付申請額をもとに、被保険者数を基準といたしまして交付額を見込み、減額をするものでございます。

 2節児童福祉費委託金135万5,000円の減は、交付決定により減額をするものでございます。

 3目土木費委託金、1節樋門操作委託金18万5,000円の減、次のページをお願いいたします。狩野川水系樋門操作委託金は、事業精査により減額をするものでございます。

 41、42ページをお願いいたします。

 15款1項1目民生費県負担金、2節児童保育費負担金245万7,000円の増でございます。民間保育所への入所者の増加による補正の増でございます。

 3節保険基盤安定負担金71万8,000円の減、国保国民年金事務事業に充当いたします県負担分の保険基盤安定負担金が約4,494万6,000円となったことから30万4,000円を減額し、後期高齢者医療事業に充当する安定負担金の交付額が約3,275万7,000円となったことから41万円を減額するため、合計で71万8,000円の減額を見込むものでございます。

 4節心身福祉費負担金127万9,000円の増でございます。自立支援医療費県負担金は、医療支出額を1,200万円と見込みまして、その4分の1を県が負担するもので減額をするものでございます。障害者自立支援給付費県負担金、歳出の扶助費の増額分として1,015万8,000円を見込み、その4分の1を県が負担するため増額をするものでございます。

 7節子ども手当県負担金32万6,000円の減、ゼロ歳から3歳未満被用者分など区分ごとに精算調整をするものでございます。

 2項1目民生費県補助金、2節老人福祉費補助金3,000円の減、老人クラブの補助金で交付決定によるものでございます。

 3節心障福祉費補助金196万9,000円の減は、重度心身障害者医療費補助金171万2,000円の減、障害児者ライフサポート事業費補助金7万7,000円の減、障害福祉推進基金事業費補助金18万円の減、いずれも補助金の交付決定通知によるものでございます。

 4節母子家庭福祉費補助金は117万4,000円の減で、これにつきましても交付決定によるものでございます。

 5節児童福祉費補助金131万1,000円の増、まず一番上の多様な保育推進事業費補助金は129万2,000円の減でございます。当初見込みより保育所への1歳児、2歳児の合計の入所者が減少いたしまして、児童福祉事業に充当する補助金が96万5,000円の減となります。また、北部留守家庭児童保育所の児童数が10名以上となったことで、放課後児童対策事業補助金に該当することとなり、多様な保育推進事業費補助金で留守家庭児童保育所運営事業に充当する額を32万7,000円減額するものですから、合計で129万2,000円の減となるものでございます。その下の放課後児童対策事業費補助金は、入所児童数の増加と、北部留守家庭児童保育所の児童数がふえたため、放課後児童対策事業費補助金に該当するということで426万5,000円を増額するものでございます。保育対策等促進事業は、補助対象基準額の減額により14万1,000円の減。社会福祉施設等整備事業費補助金は、事業費の確定によりまして73万6,000円の減。地域子育て創生事業費補助金は、保育料システム改修に係る補助対象事業費の減少ということで78万5,000円の減となります。

 6節地域生活支援事業費補助金266万5,000円の減でございまして、県の交付決定通知によるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 2目衛生費県補助金、1節母子保健費補助金683万3,000円の減、こども医療費補助金を405万円の減ということで、小・中学生の入院、幼児の通院が予算より低い実績ということで減額をするものでございます。妊婦健康診査支援事業費補助金は、350人の見込みが260人となったため減額をするものでございます。

 2節生活排水改善対策推進事業費補助金67万5,000円の減額でございます。合併処理浄化槽の設置基数が大幅に減少したということで減額をするものでございます。

 3節健康増進事業費補助金41万4,000円の減、毎週火曜日と金曜日に町の体育館で健康づくり教室を開催しておりましたけれども、体育館の工事によりまして、3カ月間の事業実施を見合わせたことと、30代以下の健診受診者が少なかったことによりまして減額をするものでございます。

 4節公害対策費補助金91万円の減、エコマイハウス支援事業費補助金となりますけれども、太陽光発電と高効率給湯器をセットで設置した場合に補助金が出るものでございますけれども、実績が1件ということで、残りの分を減額するものでございます。

 3目労働費県補助金、1節高齢者労働能力開発事業費補助金29万円の減、シルバー人材センターの運営費の補助金は、交付決定により減額をするものでございます。

 2節緊急雇用創出事業臨時特例対策事業費補助金181万6,000円の減、主立ったものについて申し上げますと、総務課につきましては、新卒未就職者の雇用促進ということで、臨時職員を雇用しておりましたけれども、その分に係る調整を6万5,000円減します。また、東日本大震災の被災者支援ということで、震災対応の雇用分が100万6,000円の減ということで、合計で107万1,000円の減となります。その下の企画財政課につきましては、地域情報発信番組、K−MIXで番組制作をお願いしているわけですが、それにかかるものが59万2,000円の減。また、新卒未就職者の雇用ということで、その調整で2万円の減、合わせまして61万2,000円の減。以下、各課は、臨時職員でありますとか、ごみ集積所の指導等による雇用でございます。

 その下、4目農林水産業費県補助金、1節農業委員会補助金5万1,000円の増で、これは農業委員会の交付金を6万2,000円の増、それからその下、農業経営基盤強化事業事務取扱交付金1万円の減は、交付金の交付決定。一番下の農地集積総合対策事業費補助金は、科目設定をしておりました事業の執行がなかったため減額をするものでございます。

 45、46ページをお願いいたします。

 2節農業振興事業補助金は3万円の減、農業経営基盤強化資金利子助成事業費補助金は、事業精査により減額をいたします。

 3節土地改良事業補助金3,000円の減、これは農地・水・環境保全向上対策事業推進交付金で交付決定により減額をいたします。

 5目商工費県補助金、1節商工費補助金2万円の減、これは事業精査により減額をするものでございます。

 6目土木費県補助金、1節土木費補助金489万3,000円の減、既存建築物耐震性向上事業費補助金で、木造耐震補強事業等の精査により459万3,000円を減額するものでございます。住宅・建築物アスベスト改修事業費補助金、これは該当する事業がありませんでしたので、予算額全額を減額するというもので30万円の減でございます。

 2節土地利用規制等対策費交付金4,000円の増、事業費の精査によるものでございます。

 7目消防費県補助金、1節消防費補助金8万9,000円の減、これにつきましては大規模地震対策等総合支援事業補助金でございまして、消防防災PRなど補助対象事業費の精査により減額をするものでございます。

 2節地震対策補助金36万2,000円の減、これも同じく大規模地震対策等総合支援事業補助金でございますが、医療救護資機材の購入など補助事業費の精査により減額をするものでございます。

 8目教育費県補助金、1節社会教育費補助金3万円の増、放課後子どもプラン推進事業費補助金は、交付決定による増でございます。

 3節文化財保護事業補助金16万5,000円の減、これは桑原薬師堂仏像群保存整備事業に係る補助金でございますが、補助対象事業の減額によるものでございます。

 3項1目総務費委託金、2節統計調査委託金、事業執行によりまして、各委託金の最終調整を行うものでございまして、上段から学校基本調査の委託金の1,000円の減、工業統計調査委託金は3万6,000円の減、人口推計調査委託金は1,000円の減。次のページにもございまして、経済センサス調査区管理委託金は5,000円の減、統計調査員確保対策事業委託金は1,000円の増、経済センサス−活動調査委託金は62万5,000円の減となっております。

 49、50ページをお願いいたします。

 16款1項2目利子及び配当金1,000円の増でございます。図書館建設基金の利息を増額するものでございます。

 2項1目不動産売払収入2,639万5,000円の減、まず企画財政課の分の不動産売払収入でございますけれども、大竹ほか2筆の土地が売却できました。合計で2,271.84平米の土地が売却できたことによりまして、9,546万7,000円の増となります。管財課の不動産売払収入につきましては1億2,186万2,000円の減ということで、土地開発基金所有地の入札をしましたけれども、入札者がいなかったということで皆減をするものでございます。

 2目物品売払収入、1節地形図売払収入は10万9,000円の減、販売実績により調整をするものでございます。

 続きまして、51、52ページをお願いいたします。

 17款1項2目衛生費寄附金、1節廃棄物処理施設管理運営事業寄附金17万2,000円の増でございます。日本ペットボトル協会からの寄附金で、トレーとペットボトルの質と量によりまして寄附されるもので、収入実績により補正するものでございます。

 4目教育費寄附金、1節社会教育費寄附金は15万9,000円の増、文化協会からの寄附金でございます。

 次のページ、53、54ページをお願いいたします。

 20款3項3目滞納処分費89万4,000円の減、滞納者の財産処分に係る公売手数料を7万9,000円と見込んだため、残額を減額するものでございます。

 4目雑入は312万3,000円の増でございます。件数が多いものですから、主立ったところについて説明を申し上げます。まず、総務課の職員生命保険料団体取扱手数料でございますけれども、職員の保険への加入実績により再調整を図るということで44万6,000円の減。その下の全国町村会総合賠償補償保険金は41万9,000円の増でございますけれども、台風15号による体育館の看板の倒壊、町道上の車両の事故、春光幼稚園の門扉等の事故によりまして、収入されるものでございます。それから、企画財政課の市町村振興協会市町村交付金ということで114万1,000円の減ということで、オータムジャンボの宝くじの販売に伴います人口割と均等割の配当が予算よりも少なかったため減額をするものでございます。それから、健康づくり課でございます。健康づくり課は、こども医療費高額療養費相当分保険者負担金、高額療養となります医療が少なかったことによりまして121万6,000円の減をします。それから、2つ飛ばしまして、市町村振興協会市町村交付金ということで、その下の公共事業ユニバーサルデザイン化事業助成金ということで、上段の金額を減額し、下段に組み替えるという形になっております。保健センターのトイレを和式から洋式に改善したことによる助成金でございます。その下のこども通院医療費助成事業等交付金、これは財団法人静岡県町村理事振興協会の新規事業ということで100万円の交付がございます。それから、環境衛生課、資源ごみ売却代金につきましては、資源ごみの市場価格の上昇ということで450万円の増を見込んでいるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 2節調整金2,000円の減、これにつきましては福祉課の高額医療・高額介護合算制度による助成額調整金、これは母子分と、健康づくり課の同じく助成金(精神分)は、対象者に母子家庭等の医療費助成対象者、精神障害者医療費助成対象者がともにいなかったため減額をするものでございます。

 3節避難所開設に係る県費用負担金1,000万円の減ということで、東日本大震災の被災者のうち、静岡県へ避難を希望される場合、ホテル等で受け入れますよと、1人1泊5,000円をめどとして県は負担をするという措置がございましたが、避難希望者がいなかったため減額をするものでございます。

 5節清算金4万円の増、静岡県農村総合整備推進協議会の清算ということで、協議会の解散によるものでございます。

 6節返還金1万円、NHKの受信料の返還金で、中央公民館にありましたテレビ2台のうち1台を撤去したため返還されるものでございます。

 5目過年度収入7,000円の増、子ども手当の平成22年度分のものでございます。

 4項2目民生費受託事業収入、1節保育所受託事業収入2,097万7,000円の増でございます。他市町村委託児保育所受託事業収入ということで、受託金額の高い低年齢児の増加等によりまして増額をするものでございます。

 2節後期高齢者受託事業収入201万6,000円の減、高齢者の方々の健康診査の受診が見込みより少なかったということで減額調整をするものでございます。

 3目衛生費受託事業収入、1節清掃費受託事業収入290万円の増、これは伊豆の国市の焼却炉の緊急修繕工事の可燃ごみの受け入れに係るものでございます。

 4目教育費受託事業収入、1節埋蔵文化財発掘調査受託事業収入182万5,000円の減、試掘調査1件であったため、実績により減額をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 57、58ページでございます。

 21款1節2目民生債、1節社会福祉施設整備事業債240万円の減、東部第1留守家庭児童保育所の建設事業費の精査によるものでございます。

 5目土木債、1節公園整備事業債10万円の減、東駿河湾環状道路高架下公園整備工事の事業費精査によるものでございます。

 2節一般補助施設整備等事業債30万円の減、道路整備事業債につきましては、町道1−8号線、仁田32号線、仁田40号線ほかの事業の精査によりまして、580万円の減。河川整備事業債は間宮幼稚園雨水貯留施設工事の精査によるもので50万円の減。街路整備事業債は、八ツ溝仁田線改良整備事業の精査によるもので600万円の増となります。

 6目教育債、1節一般補助施設整備等事業債4,770万円の減、図書館建設費の確定により減額をするものでございます。

 次のページ、59、60ページをお願いいたします。

 1款1項1目議会運営事業282万2,000円の減、人件費の調整と事業精査により減額をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。61、62ページです。

 2款1項1目の一般管理事務事業792万6,000円の減、人件費の調整と事業精査によるものでございます。

 共済費で金額が増となっておりますけれども、負担率の変更によるものでございます。

 12節の役務費の減は、ゼロ組への郵便物の縮小や割引システム、ゆうメールの利用によるものでございます。

 その下、職員研修事業54万6,000円の減、職員健康管理、福利厚生事業80万2,000円の減、その下、企画調整事務事業5万4,000円の減、いずれの事業も事業精査によるものでございます。

 次のページ、63、64ページをお願いいたします。

 2目の文書広報事務事業164万円の減、事業精査による減額でございます。その中の需用費の印刷製本は、広報かんなみ、町民カレンダーの印刷代の減額でございます。

 3目の財産管理事業917万5,000円の減は、まず需用費の中の燃料費は、ガソリンの不足が見込まれるため14万4,000円の増、光熱水費は庁舎の電気の節約に努めた結果ということで100万円の減、修繕料は庁舎のオートロックの修理、防犯灯、エアコン等の修理ということで118万円の増をするものでございます。13節の委託料は、庁舎建物等総合管理業務委託料で、入札によりまして不用額を減額するもので930万円の減となっております。その下の公園管理事業は112万3,000円の減でございます。事業精査による減額をするものでございます。

 その下、4目の基金管理事業1億8,312万4,000円は、財政調整基金への新規積立ということでございまして、23年度末の基金の残高は約18億円を超える額と見込んでおります。

 次のページ、65、66ページをお願いいたします。

 6目の交通安全対策事業166万1,000円の減、入札等により不用額を減額するものでございます。

 7目の電子計算事務事業41万4,000円の減、業務委託に係る契約差金の減額をするものが主なものでございます。

 その下、IT推進事務事業は127万1,000円の減、主なものは使用料及び賃借料のOA機器の使用料で、情報セキュリティー対策システム機器の賃借料と23年度に更新しました情報系パソコン賃借料の契約差金等の減額で111万8,000円を減額するものでございます。

 8目のまちづくり事業305万1,000円の減、これにつきましては、需用費の印刷製本で総合計画の印刷製本の入札差金を減額するものが主なものでございます。

 それから、委託料につきましては74万2,000円ですけれども、地域情報発信番組制作委託料ということで、K−MIXのラジオ放送の番組制作の不用額を減額するものが主なものでございます。

 2項1目の税務総務事務事業188万6,000円の減、人件費の調整が主なものでございます。

 次のページ、67、68ページをお願いいたします。

 2目の賦課徴収事務事業190万2,000円の減、事業費の精査による減額と、23節の償還金利子及び割引料の増額は、主に個人町民税の還付見込みによるものでございます。

 3項1目戸籍住民基本台帳事務事業126万5,000円の減、人件費の調整でございます。

 次のページをお願いいたします。69、70ページでございます。

 7節の賃金の減でございますけれども、戸籍業務に係る臨時職員の1週間の勤務日を減らしまして、正規職員の戸籍担当の育成を図ったということで減額をするものです。それ以外のものにつきましては、事業執行による不用額を減額するものでございます。

 4項1目の選挙管理委員会事務事業7万2,000円の減、事業執行による精査でございます。

 5項1目の統計調査事業59万7,000円の減、経済センサス調査員に係る報酬につきまして、必要額を精査しまして減額をするものが主な内容となっております。

 6項1目、次のページをお願いいたします。監査委員事務事業で3万3,000円の増、これは人件費の調整でございます。

 続いて、73、74ページをお願いいたします。

 3款1項1目の社会福祉総務事務事業で251万3,000円の減でございます。人件費の調整と備品購入の増額は、国保連とのデータ送受信を行いますパソコンが老朽化したことで、故障しがちということで買いかえるものでございます。

 2目国保国民年金事務事業944万7,000円の減は、事業執行によります人件費や物件費の調整、28節の繰出金831万1,000円の減額は、保険税の収納額の減によります保険基盤安定分の減額が159万1,000円の減となり、出産育児一時金の対象者の減ということで672万円を減額するということで、それらが見込まれるということで減額をするものでございます。

 3目の老人福祉事業826万5,000円の減、事業執行による精査でございますけれども、需用費の中の印刷製本費は、福祉タクシー利用券の印刷で、24年度改正の準備をするためのもので25万7,000円の増となっております。

 次のページをお願いいたします。

 次のページの一番上の扶助費でございます。扶助費は798万5,000円の減額で、主なものは、敬老祝い金と老人保護措置費の減額が主なものとなっております。その下の介護保険事業は、介護保険特別会計の保険給付費や地域支援事業費の減額によりまして、特別会計への繰出金を1,730万3,000円減額をするものでございます。

 4目の後期高齢者医療事業200万4,000円の減は、事業執行による精査で減額をするものでございます。

 5目の老人いこいの家管理運営事業11万7,000円の減、事業精査によるものでございます。

 6目の心身障害者福祉事業478万1,000円の減、次のページをお願いいたします。主なものでございますけれども、委託料を155万6,000円の減ということで、各種サービス事業の利用者の増減により、増額するものと減額するものがございます。

 19節の負担金補助及び交付金は149万円の減となっておりますけれども、主には、わかくさ共同作業所が黒字経営により負担金の支出見込みがないため減額をするということでございます。

 それから、20扶助費の144万3,000円の減は、事業精査によるものでございますけれども、その中で、一番下から2番目の舗装具交付費は171万5,000円の増、義足や電動車いすなど高額な補装具の支払い、またその下の支援費扶助は、障害福祉サービス、介護給付費等の増額によります増額補正となっております。

 2項1目の児童福祉事業1,326万3,000円の減、人件費の調整と、次のページをお願いいたします。人件費の調整と事業執行による精査で減額をするものでございますけれども、13節の委託料では、保育所運営事業の委託料ということで945万円の減、これは保育単価の高い低年齢児が多く入所したものの、年間入所園児数の減少によるものでございます。

 それから、19節の補助金の中の上、多様な保育推進事業費補助金は169万7,000円の減、2歳児の増加はあったものの、1歳児の減少によりまして、事業費全体が減少となったため減額をするというものでございます。

 2目の児童手当等給付事務事業1万7,000円の増は、償還金の増額でございまして、22年度実績報告によりまして超過分を返還するものでございます。

 3目の母子福祉事務事業320万円の減、事業精査によるものでございます。

 4目の留守家庭児童保育所運営事業982万円の減は、指導員の雇用につきましてハローワークなどにも募集をかけておりましたけれども、指導員として適正な人材が確保できませんで、通年で2名減という状況であったため、賃金の減額をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 それから、15節の工事費は300万円の減でございますけれども、東部第1留守家庭児童保育所建設工事の入札差金を減額するものでございます。

 5目子ども手当交付事務事業328万8,000円の減でございますけれども、事業精査による調整でございますが、13節の委託料は、子ども手当支給に係るシステム改修費用の減額、扶助費は年齢区分による精査をしたものによること、23節の償還金利子及び割引料は、22年度実績報告による子ども手当の返還の予算を増額するというものでございます。

 次のページ、83、84ページをお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                              (午前9時59分)

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○議長(米山祐和君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前10時09分)

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○議長(米山祐和君) 所管部長の細部説明を続けます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 83、84ページをお願いいたします。

 4款1項1目保健総務事務事業147万2,000円の減、人件費の調整と、19節の沼津夜間救急医療協議会負担金の減額は、患者利用実績によるものでございます。

 その下、保健福祉センター管理運営事業86万3,000円の減、主なものは、光熱水費の減額で電気の節約によるものでございます。

 2目健康づくり推進事業で財源組替となっております。雑入に補正があったものですから、財源組替となっております。

 その下、生活習慣病予防事業555万円の減、委託料の減額が主でございまして、主なものは胃がんの検診委託で143万7,000円の減、胃カメラの予定していた人員に満たなかったということ。その下の子宮がん検診につきましては224万4,000円の減、2,610人を予定しておりましたけれども、2,309人という実績であったこと。それから、下から3行目、ヘリカルCT検査委託料は107万6,000円の減でございますけれども、これも440人予定しておりましたけれども、223人となったということで減額をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 3目の予防接種事業600万円の減、これも委託料の減でございまして、主に子宮頸がん、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン等の接種者の減少によるものでございます。

 その下の母子保健事務事業は3,411万円の減、主なものとしましては、手数料、役務費の子ども医療費事務手数料、給付件数の減少ということ、それから13節の健康診査委託料は、妊婦健康診査の人数の減によるもの。それから、扶助費につきましては、こども医療費についてでございますけれども、小・中学校の児童・生徒の入院と幼児の通院、それから小学生の通院というものが減少したということで2,406万3,000円の減。不妊治療費につきましては、30件の予定が20件の実績見込みということで100万円の減となっております。

 5目の環境衛生事務事業は27万3,000円の減でございます。人件費の調整と事務執行による精査でございます。

 その下、葬祭会館管理事務事業36万1,000円の減、次のページをお願いいたします。人件費の調整となっております。

 7目の環境保全事業115万6,000円の減、事業執行の精査により減額をするものでございますけれども、19節補助金の住宅用太陽光発電システム及び高効率給湯器設置費補助金を91万円減額するものでございます。

 2項1目清掃総務事務事業は336万4,000円の減、人件費の調整と委託料は、入札差金による減額が主なものでございます。

 次のページ、89、90ページをお願いいたします。

 環境美化事業は82万2,000円の減、事業執行による精査でございます。

 その下、合併処理浄化槽普及事業437万9,000円の減、19節の建設補助金の合併処理浄化槽の設置事業費補助金を減額するもので、27基の予算に対しまして6基の実績であったということでございます。

 その下の廃棄物処理場建設基金管理事業は5,000万円の増ということで、新たに積み立てをするものでございまして、23年度末の基金残高は約1億6,250万円の見込みでございます。

 2目のし尿処理事業38万6,000円の減は、事業精査によるものでございます。

 91、92ページをお願いいたします。

 3目の一般廃棄物収集事業12万4,000円の減、これは資源ごみの処理手数料の減額でございますけれども、雑瓶の分でございます。

 4目の廃棄物処理施設管理運営事業688万1,000円の減は、事業精査により減額するものですが、主に需用費の中の消耗品で、焼却施設で使用します薬品の減額と、13節の委託料は、契約差金による減額でございます。

 次のページ、93、94ページをお願いいたします。

 5款1項1目の雇用促進事務事業につきましては、財源組替ということで、シルバー人材センター運営に係る県費補助金が減額となったため、財源組替となるものでございます。

 95、96ページをお願いいたします。

 6款1項1目の農業委員会事務事業は40万8,000円の減でございます。主なものは、13委託料の農地基本台帳システム改良業務委託料で、契約差金の減額でございます。

 2目の農業総務事務事業218万2,000円の減、これは人件費の調整でございます。

 3目の農業振興事業30万4,000円の減、事業精査により減額をするものでございますけれども、19節の補助金で函南町農業振興事業費補助金の22万6,000円の減につきましては、農業用廃プラスチック適正処理に係る補助金を減額するものでございます。

 その下、地域農政推進対策事業16万6,000円の減は、事業精査による減額でございます。

 97、98ページで4目の畜産振興事業26万6,000円の増でございます。事業執行による減額と、補助金のうち20頭分の死亡獣畜処理事業費補助金41万円を増額するものでございます。

 5目町営土地改良事業70万円の減で、主なものは、16の原材料費で維持修繕用原材料、農道補修に係る生コンクリートの支給の減と、19節の建設の補助金、町単独土地改良事業の補助金で丹那畑用水組合の事業費の減少により減額をするものでございます。

 その下、排水機場管理事業は117万6,000円の減、主なものは11節の修繕料、排水機場電気設備修繕の契約差金の減額100万円、それから増としましては、12節の手数料、樹木伐採剪定手数料ということで、新田排水機場に係るものでございます。

 それから、15節の工事請負費の減額につきましては、稲妻排水機場導水路改修工事の事業費の減によるものでございます。

 その下、農村環境改善センター管理運営事業6万7,000円の減、事業精査による減額でございますけれども、修繕料の増額につきましては、改善センターの軒天井の修繕でございます。

 次のページ、99、100ページをお願いいたします。

 農業集落排水事業特別会計繰出事業で38万9,000円の減、農業集落排水事業特別会計におきまして、前年度の繰越金の補正があるということで、繰出金を減額するものでございます。

 2項1目林業振興事業27万2,000円の減、事業執行の精査によるものでございます。

 次のページ、101、102ページをお願いいたします。

 7款1項1目の商工振興対策事業5万3,000円の減、事業精査によるものでございます。

 2目の観光振興事業33万1,000円の減は、負担金の確定により減額をするものでございます。

 その下、阿弥陀展示館建設事業117万3,000円の増となっております。4月14日にオープンと決まりましたかんなみ仏の里美術館の開館に向けて、館長等の雇用経費、また三井記念美術館職員への謝礼とパネルの制作の作成、販売グッズの購入と、あとタイムレコーダー等の購入を計上するものでございます。

 次のページ、103、104ページをお願いいたします。

 8款1項1目の土木一般管理事業221万5,000円の減、人件費の調整と事業費精査により減額をするものでございます。

 その下、2項1目の道路維持補修事業198万1,000円の減、工事請負費の減額ですけれども、桑原太田橋塗装がえに係る入札差金の減額でございます。

 2目国庫補助道路新設改良事業225万円の減、主なものとしましては、まず役務費の手数料で、不動産鑑定の手数料を164万6,000円の増額をするものでございます。それから、13の委託料につきまして、設計監理の委託料ということで、狭隘道路用地の測量設計ということで増額補正をいたします。15節と17節の減額につきましては、事業費精査により減額をするものでございます。22節の物件補償につきましては、水道管の切り回しが必要となったということで増額をするものでございます。

 105、106ページをお願いいたします。

 町単独道路新設改良事業で419万6,000円の増となっております。主なものにつきましては、12節役務費の不動産鑑定等手数料の減額、それから13節は事業精査によりまして減額をするものでございます。15節の工事請負費は1,300万円の増ということで、住民サービス工事など、緊急工事のものを予定しております。17節の土地購入につきましては、間宮6号線の局部改良ということで107万5,000円の増をしております。それから、22節につきましては393万4,000円の減ということで、立木作物の補償につきましては、平井47号線を予定しておりましたけれども、これを皆減するということ。それから、物件補償につきましては、事業精査による減額でございます。

 その下、3項1目河川維持事業17万円の増でございますけれども、委託料の増額でございます。取水時のゲート操作員の委託料となりますけれども、精算により不足が見込まれるため増額をするものでございます。

 河川改良事業は84万円の増でございまして、これは委託料は入札差金の減額と、工事につきましては小規模な河川改修を行うため増額をするものでございます。

 4項1目の都市計画事務事業1,013万3,000円の減額は、人件費の調整と、次のページをお願いいたします。委託料の減額は事業精査により減額をするものでございます。19節の建設の補助金は、大きく減額となっておりますけれども、地震対策事業費の申請が減ったということで減額をするものでございます。

 2目の公園整備事業18万6,000円の減、これは入札差金による減額でございます。

 3目の街路整備事業189万1,000円の増は、物件補償で水道の切り回しが発生したため増額をするものでございます。

 6項1目の町営住宅管理事業572万円の減、事業執行による精査でございます。

 次のページをお願いいたします。

 15節の工事請負費で冷川住宅のサッシ化工事の入札差金を減額するものでございます。

 その下、町営住宅建設基金管理事業400万円の増、新規積立ということで、町営住宅の家賃収入から町営住宅管理経費を差し引きしまして、それに一般財源を加えて積み立たをしようとするものでございます。

 なお、23年度末の基金残高は、約1億3,700万円を少し下回ると見込んでおります。

 次のページをお願いいたします。111、112ページでございます。

 9款1項1目常備消防事業9万8,000円の減、負担金の確定による減額でございます。

 2目の非常備消防事業373万5,000円の減は、1項の消防団員の報酬や8節の退職報償金の減額など、事業執行の精査によるものでございます。

 それから、3目の災害対策事業180万4,000円の減でございます。事業精査によるものでございますけれども、11節の消耗品は、毛布や簡易トイレなど入札差金の減額をするもの。それから、13節の委託料は93万円の減でございますけれども、これも事業執行により不用額を調整するものでございます。

 次のページをお願いいたします。113、114ページでございます。

 東日本大震災被災者支援事業1,391万円の減となっております。事業執行によりまして不用額を減額するものでございます。7節の賃金につきましては、町内に避難をされている方の雇用でございまして、その方、小さい子どもさんもいらっしゃるということで、予算上はフルタイムで計上してありましたため、不用額を88万円減額するものでございます。また、13の委託料は、宿泊施設受入の委託料を減額するものでございますけれども、町内に避難されてこられました方々をホテル等を利用して宿泊していただこうと予算措置をいたしましたけれども、ホテルでの避難をされる方がいらっしゃいませんでしたので、減額をするものでございます。

 次のページ、115、116ページをお願いいたします。

 10款1項1目教育委員会事務事業で5万円の減、負担金の減でございますけれども、三島北高の定時制閉課のため振興会が解散するということで減額をするものでございます。

 2目の事務局事務事業349万円の減、人件費の調整と印刷製本費の減額が主なものでございまして、理科、総合等副読本の印刷予算でございましたけれども、在庫で賄えたことと、新たに内容の変更が見込まれないということで減額をするものでございます。

 2項1目の小学校管理事業558万9,000円の減、これは人件費の調整と、次のページをお願いいたします。11節需用費で増額となっておりますけれども、消耗品は原材料費から消耗品へ組み替えるもの、それから光熱水費は31万1,000円の増となっておりまして、東小の水道料と下水道収量の増額に対応するものでございます。修繕料も44万1,000円の増ということで、函南小学校東校舎の雨漏りの修理を予定しているものでございます。委託料の170万1,000円の減は、契約差金の減額でございます。それから、18節の備品につきましては、給食用備品や保健備品等の契約差金による減額でございます。

 その下の町立学校建設基金管理事業で5,000万円の増ということで、新規積立で5,000万円見込んでおりまして、23年度末の基金残高は2億7,400万円強と見込んでいるものでございます。

 2目の小学校教育振興事業126万1,000円の減、事業精査によるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 扶助費の減額で80万円ということで、これは要保護及び準要保護就学援助費を49万6,000円の減額、それから特別支援学級就学援助費30万4,000円の減額ということで、両方合わせて減額をするものでございます。

 それから、3項1目の中学校管理事業1,174万7,000円の減、これも人件費の調整と、11節で光熱水費は253万2,000円の減ということで、漏水を防止する工事による水道料金の減と節電によります電気代の減少というものでございます。委託料121万円の減は、契約差金の減額をするものでございます。15節と18節の減も事業執行による不用額を減少するものでございます。

 2目の中学校教育振興事業は230万3,000円の減でございまして、次のページをお願いいたします。主なものは、扶助費の減額ということで、小学校教育振興事業と同様に増額を見込んだものですけれども、不用額が生じたということで減額をするものでございます。

 4項1目の幼稚園管理運営事業695万円の減、これは人件費の調整と賃金の減額330万円でございますけれども、幼児の成長過程で集団での生活に対応できるようになりまして、補助教諭の人数を年度の中途から減員できたということで減額をするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 5項1目の社会教育総務事務事業111万2,000円の減、人件費の調整によるものでございます。

 その下のコミュニティ推進事業11万6,000円の減、ふれあいセンター管理運営事業22万9,000円の減、ともに事業費精査によるものでございます。

 2目の公民館運営事業67万5,000円の減、主なものといたしまして、まず需用費につきましては、光熱水費の増額ということで、電気代の不足が見込まれるということで増額をするものでございます。13の委託料につきましては、契約差金による減額でございます。

 その下の生涯学習推進事業は99万9,000円の減で、事業費の精査によるものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 一番上段にあります報償金でございますけれども、生涯学習講座と家庭・青少年教育等講師の謝礼を減額するものが主なものでございます。

 それから、3目の文化財保護事業46万4,000円の減、事業精査によりまして不用額を減額するものでございます。

 4目の文化財調査事業は18万8,000円の減でございまして、賃金の減が主なものでございますけれども、文化財調査整理作業員による賃金の調整と、14節の賃借料については、重機の借り上げの費用でございます。

 5目の図書館等建設事業は2,893万4,000円の減で、次ページをお願いいたします。15節の工事請負費を減額するということで、第3表の債務負担行為の補正でも説明しましたけれども、本年度工事の出来高が確定したということで減額をするものでございます。

 その下の図書館建設基金管理事業につきましては、財源組替ということで、基金利息の補正により財源組替となるものでございます。

 6項1目の社会体育総務事務事業は34万4,000円の増ということで、人件費の調整、物件費は事業精査により減額をするもの、19節の補助金は、県大会以上の大会に出場する選手への激励金を増額するものでございます。

 2目の体育施設管理事業61万3,000円の減は、主に工事請負費の減で、函南町体育館の照明設備工事の不用額を減額するもの。

 その下の野外活動施設管理運営事業47万3,000円の減は、木立キャンプ場の契約差金の減額が主なものとなっております。

 次のページ、129、130ページをお願いいたします。

 12款1項1目で起債元金の償還事業で、補正額はございませんけれども、共済組合からの借り入れが県の振興資金に含まれていたということで、組み替えるものでございます。

 その下の2目の起債利子償還事業につきましても、同じ理由でございます。

 次のページ、131、132ページをお願いいたします。

 13款1項1目の普通財産取得事業1億2,186万2,000円の減でございます。土地開発基金で所有しております仁田さくら公園北側の土地と仁田橋南側の土地の売却を試みましたけれども、入札者がいなかったため、土地取得特別会計から購入する必要がなくなったため減額をするものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 総務部長の細部説明を終わります。

 これより質疑に入りますが、質疑ある方は、前もってページと5問以上ある場合は一度5問で区切って続けてください。

 それでは、質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) ちょっと今聞きながらですから、問数は幾つかとちょっとあれですけれども、まず最初に、歳入のほうですけれども、16ページの個人町民税の1,500万円、これは滞納分ということなんですけれども、徴収上の手段というものはどんな状況だったのかということで伺いたいと思います。

 それから、36ページの保育所運営費なんですけれども、先ほど説明の中で増額ということでしたけれども、定員に対してどのくらいの増になるのか、その辺ちょっとお伺いしたいと思います。

 それから、56ページの可燃ごみの受託の部分なんですけれども、伊豆の国市の受託収入があるんですけれども、これは大体何トンぐらいのものなのか伺いたいと思います。

 歳出のほうに移りますけれども、ページ64ページと66ページの文書広報とまちづくりのところで、印刷製本のところで、入札差金というものがありました。金額的には150万円と230万円ということですけれども、印刷製本というのは、そんなにお金がかかるものでないということの中で、契約のあり方としてどうだったのかということで伺いたいと思います。

 それから、82ページですけれども、学童のところで臨時の雇給のところなんですけれども、2名はハローワークで、それに値する人がいなかったというふうなことでしたけれども、実際2名がいたはずをそういう人がいないということであったわけですけれども、実際それは現場ではどうだったのかということで、その辺を伺いたいと思います。

 あと5問ぐらいですけれども、とりあえずこれで。



○議長(米山祐和君) 一度切ってください。



◆16番(塚平育世君) はい。



○議長(米山祐和君) 税務課長。



◎税務課長(西川富美雄君) 16ページの歳入、個人の町民税の滞納繰越分をここで増額したわけですけれども、こちらは徴収実績によるものでございます。

 徴収上の手段ということですけれども、議員の皆様にも説明しましたように、滞納整理の執行指針というものを策定しまして、それに基づいて行っているわけですけれども、具体的には文書、電話による催告、それから主に債権ですけれども、債権の差し押さえを行っております。それから、県の滞納整理機構への移管を行いまして、それらの成果がございまして、これらのような金額の補正を行ったというものでございます。



○議長(米山祐和君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 保育所運営費国庫負担金でございますけれども、当初、平成22年度の保育所の入所状況によりまして23年度も予算を計上しました。したところ、23年度分の民間保育所への支出が増加したことに伴いまして、国からの負担金が増加するものでございます。公立の保育所の運営費というのは、国の助成はございませんけれども、民間の保育園には2分の1の国庫負担金が助成されます。その差額でございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(田中康夫君) 伊豆の国市緊急修繕工事に伴うごみの焼却受託収入の件ですが、10月に173.15トン受け入れております。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(松下文幸君) 文書広報事務事業の印刷製本のほうの入札差金の関係なんですけれども、基本的に印刷製本のほうについては、従前の要するに契約状況を見ながら入札に付しているというところなんですけれども、具体的に安価に落ちているという中では、契約前に一度その辺の確認をしながら契約をさせてもらい、常にこれらについても適正な印刷製本をしていただいているということから、そういうことでご理解をいただきたいと思います。

 ちなみに、総合計画のほうでも印刷製本はあったんですけれども、これらについてもかなり安価に落ちているということの中で、競争原理が働いているのかなというところの中で、かなり厳しい中での契約で成果を上げていただいているというふうに理解をしております。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 学童保育所の臨時指導員でございますけれども、当初22名の指導員を雇用する予定でございましたけれども、当初に18名確保できたため、ちょっと不足分に4月にハローワークに募集をかけ、5月に応募者4名と実際に面接を行いまして、そのうち2名を雇用いたしました。その後も募集を続けて、その後、4人の応募がありましたけれども、指導員としての適性がちょっと欠けるのではないかということで検討した結果、不採用になりました。これについては、現在の20名で運営が成り立っているということと、学童保育所のハード面の整備が一応完了しておりますので、今後、有資格者、保育士の免状だとか、教員の免状だとか、そういうものを保有している人材を確保していこうというような方針で進めております。

 なお、保護者との対応等もございますので、ある程度そういう資格といいますか、経験のある方を優先して採用しているということでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今の再質問をちょっとさせていただきたいんですけれども、徴収した部分で、中身として差し押さえが何件ぐらいあったかというふうなことなんかがわかれば教えていただきたいんです。

 今、テレビでも、法律的には税金を納めなければいけないというのはあるんですけれども、いろいろ餓死の事件だとか、いろいろな形で今、テレビで出ているわけですけれども、そういう状況なども、やはり把握した中で徴収するというのも必要ではないかなと思うんですけれども、その辺どうだったのか。

 それから、入札の印刷の部分については、確かにそういうことだと思いますけれども、実際、中小の企業の人たちがやる場合、なかなか今厳しい状況がある中で、適正にと言いましたけれども、やはりそういう状況はきちんとやれたのかというふうなことでは、ちょっと心配があるんですけれども、もう1回伺います。

 それから、伊豆の国市ですけれども、今173.15トンというふうなお話でしたけれども、大体トン当たり、今までも三島とか何かとやっているわけですけれども、大体同じ金額になっているのかどうか、ちょっと伺います。



○議長(米山祐和君) 税務課長。



◎税務課長(西川富美雄君) まず、差し押さえの件数ですけれども、今回、個人に関する町民税の補正ということで、住民税だけでどのくらいの差し押さえというような統計はしてございませんけれども、差し押さえそのもので本年度は300件弱多くなっております。

 生活状況等の調査ですが、事前に督促状なり、催告状なり、電話なりでお話をして、払っていただけない方には分納とか、そういう形もあるんですが、そういう約束を履行されてくれないような方を最後の手段として差し押さえを行っているというような形でございまして、今問題になっておりますような餓死ですか、そういうようなされている世帯についてまで差し押さえを行っているというような状況ではございません。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(松下文幸君) 議員さんおっしゃるように、非常に厳しい財政状況ですので、業者の方たちも経費を節減した中でやられているということだと思います。

 成果については、適正に成果を上げていただいておりますので、問題はないというふうに思っております。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(田中康夫君) 1トン当たりの単価につきましては、1万5,800円をいただいております。この中には、灰の処理についての費用はいただいておりませんので、灰については伊豆の国市で焼却場のほうから搬出させていただいてもらっています。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) 16番、塚平議員、次の質問に移ってください。



◆16番(塚平育世君) 98ページになりますけれども、畜産振興ですけれども、死亡牛のことで、20頭分というふうなお話がありましたけれども、これは従来で言うと、ちょっと多いのかなというふうな感じもするんですけれども、その辺が町としてどのように把握していらっしゃるのか、ちょっと伺いたいと思います。

 それから、阿弥陀さんの展示館の102ページですけれども、報償金というのがあります。22万3,000円ですけれども、ちょっと半端な額で、どういうふうな形で報償金の謝礼というのを決めているのか伺いたいと思います。

 それから、106ページの町単独の道路改良事業の部分ですけれども、不動産鑑定等手数料というのがあります。これが結構460万円マイナスというのは、ちょっと素人が考えて多いのかなという感じはするんですけれども、不動産鑑定にどのくらいかかるのかも、通常はよくわからないんですが、ちょっとこの辺の説明をもう少ししていただきたいと思います。

 それから、122ページの幼稚園の事業ですけれども、賃金が300万円ということで、先ほども説明細かくしていただきました。中途からもう必要なくなったと、子供たちが十分補助員がいなくてもできるというふうな話でしたけれども、中途からいなくなるということは、子供たちにとってどうなのかということが少し気がかりなんですけれども、その辺の影響などはどうだったかということで伺いたいと思います。

 それから、128ページの社会体育総務事業ですけれども、いつも補助金で県大会などへ行く人たちに対して激励金をあげているんですけれども、今の説明では、県大会というだけで、どの種目の人たちが函南町で活躍して頑張っているのかがちょっと見えてこないので、その辺をちょっと教えていただければというふうに思います。

 それから、132ページですけれども、これが普通財産の取得になります。1億2,100万円。今細かくも説明していただきましたけれども、22年度のときも同じように計上して、結果的には入札希望者がいなかったというふうな状況だったと思うんですよね。また23年度もそういう状況があるということで、やはり何か対策、もう少し考える必要があるのではないかというふうに思うんですけれども、その辺どうだったのかということで伺いたいと思います。



○議長(米山祐和君) 農林商工課長。



◎農林商工課長(遠藤信君) 死亡牛の把握なんですけれども、これは今、近いところの平均をとりまして予測してやっております。大体月に何頭死ぬかというのは、まだこれからのことですのでわかりませんけれども、近々の実績を一応見込んだやつで計算してございます。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) まず、謝礼金でございますが、半端な数字だというふうにおっしゃいましたが、これは20万円に対して源泉徴収税額を含めた分を乗せたので、こういう金額になっているわけでございます。

 次に、128ページの体育の激励金でございます。激励金についてのスポーツは何かと。これは、今回の場合はバレーボールの分を計上してあります。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 106ページの不動産鑑定等手数料ですが、これにつきましては主に用地を提供していただく方の土地につきまして分筆、それから境界確定、登記というものの1セットの手数料でございます。大体1件50万円前後かかる場合もございます。当初、いろいろ用地交渉の相手の数にあわせて乗せているんですが、なかなか用地交渉がいかない場合に、今回、減額させていただいたものでございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 幼稚園の補助員の減でございますけれども、幼稚園に入園する前に、就園の指導等がございまして、新しく入る児童の生活状況を確認しまして、当初は3歳児クラスの補助が1年間を通して10人ぐらい必要だろうと見込んだわけでございますけれども、幼稚園に入ってきますと、その成長過程で集団の生活ができるようになります。そのために10月からは7名の補助教諭で対応できるようになったということでございます。

 また、集団生活が難しい園児、多動等の子供も、成長過程でその改善が見られるということで、雇用期間を短縮することができました。

 よって、保育状況がということでございますけれども、それに影響はないと考えております。



○議長(米山祐和君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(松下文幸君) 土地開発基金の所有地の売却の件なんですけれども、基本的には購入時で買い求めた金額で売却できれば一番いいわけなんですけれども、やはり今の現状でいきますと、かなり地価が下がっているということから、これらについての売却単価はやはり見直しをしていかなければならないというふうに考えておりまして、第1回目にやった平成22年度についても、若干の社会情勢を見ながら予定価格については設定をさせてもらって、一般公売にかけさせてもらいました。

 しかしながら、このときに売却できなかったこの2つの土地については、非常に大きな土地であるということの中で、なかなか購入先がなかったということなんですけれども、1点、仁田橋の南側の土地、これについては、やはり道路よりも下がっている土地だということの中で、これについては1回やったときには、不動産業者のほうから、やはり道路よりも下がっている土地については、なかなか難しいよという話を伺っておりました。そういったものも加味しながら、また南側については、要するに構造物がないものですから、土羽になっているということから、それらの造成費等についても、若干減額をさせてもらった中で予定価格を設定してもらって入札に付したということなんですけれども、結果的にはまだ高かったんだろうというふうに思います。

 もう1点、仁田公園の北側の土地、これについては実際1,006平米あるんですけれども、1,000平米を超えている要するに土地利用については、もともと農地なものですから、盛り土しないといけないということになります。この盛り土をするという造成行為が伴いますと、1,000平米を超えている関係から開発行為に該当してしまうと。そうなりますと、接道の道路の要件、これらが6メーター以上引き上がってしまうと。今現在5メーターしかないものですから、では、これらについて、要は開発の許可の基準となる前面道路の6メーターの基準、これをあらかじめ拡幅して、道路用地を残しておいて、残りの土地を売却しようということで、今回、入札に付したわけなんですけれども、それでもまだかなり高かったんだろうと思います。それで売却ができなかったということなんですけれども、来年もこれらの土地については処分の方向で考えておりまして、やはり今の地価の状況、そういったものを見ながら予定価格をまた再検討しながら売却に付したいというふうに思っております。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 2番、土屋学君。



◆2番(土屋学君) すみません。114ページの東日本大震災の支援者事業のところでですが、13番、委託料が今回なかったというお話でしたけれども、なぜなかったのかということと、函南町には対象となる施設が幾つあるかということと、それからいなかったものに対してどのような働きかけをしていったかというところをちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(米山祐和君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(松下文幸君) 東日本大震災の関係なんですけれども、先ほど部長のほうからも説明があったと思うんですけれども、基本的には県のほうでこういう宿泊施設等で5,000円までの補助をしてくれるということがありまして、函南町の中、あまり宿泊施設ないんですけれども、その中で手を挙げてもらったんですね。その施設が、山のほうの施設なんですけれども、そちらのほうで受け入れをしますよということから、それではある程度見込めるだろうということの中で予算計上させてもらいました。

 しかしながら、基本的にやはり山の上ということもあって、それらの環境がどうだったのかというのもあるんですけれども、基本的にはそこへ入っていただける人もいなかったということですので、今回、減額しようというものであります。



○議長(米山祐和君) 7番、鈴木晴範議員。



◆7番(鈴木晴範君) すみません、51ページ、52ページでございますが、17款1項4目の教育寄附金ということで、生涯学習課のほうに文化振興寄附金ということで、文化協会さんから15万9,000円寄附金をいただいているということでございますが、これはどのように使われたのか、もしくはどのように使うのかわかれば教えていただきたいなと思います。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) これは文化協会さんが、昨年の11月にありましたコンサートの収益でございます。それを美術館のほうにぜひ役立ててくださいということでいただいたものでございます。

 今回、補正の中で、私どもの美術館の建設費の中に備品も計上してあります。そこで、建物はもうでき上がっておりますので、これを有効に利用するために、何かしらの記念すべき備品を購入してこたえたいなと、そのように思っております。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 102ページなんですが、観光のところの13節委託料なんですけれども、展示パネル制作委託料ということで、これは計上されているんですが、私の知っている範囲では、展示パネルはたしか入札が行われて、そのお金でやっているのかなと思ったんですが、それとは別なのかどうかということをお伺いしたいと思います。もし同じであれば、品数がふえたのか何なのかちょっと教えていただければと思います。

 それから、もう一つ、ページ関係ございませんが、放射能の計測をされているんですが、計上された費用の中で行ったのか、それとも修正された、すみません、私、聞き逃したかもしれませんが、それわかったら教えていただきたいと思います。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 先ほどの山中さんの質問でございますけれども、これはもともと契約していたものに追加という形になります。内容は、パネルの追加分もありますけれども、それ以外の意匠、デザイン等の変更等が含まれております。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 総務課長。



◎総務課長(高橋憲行君) 放射能の測定の関係でございますけれども、今回の補正には対応しておりません。ページでいいますと112ページの災害対策事業で行っておりまして、以前に補正で増額した中で、現在、年4回ということでやっておりまして、今週も1回やって、近々、広報等、ホームページ等は載せますので、またごらんいただきたいと思います。

 ちなみに、当町では問題ございませんでした。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) まだ質問ありますか。

 1番、廣田議員。



◆1番(廣田直美君) 84ページの生活習慣病予防事業についてお伺いします。

 算出する際に対して、対象年齢に対して、全人口で算出されているかという点と、やはり今後、医療、介護というのが非常に費用が破綻されるのが懸念されておりますので、もう少しこの事業を推進するべきだと私は考えておりまして、もう少し利用人口を減らすための努力というのを何かお考えがあれば教えていただきたいと思います。



○議長(米山祐和君) 厚生部長。



◎厚生部長(藤間秀忠君) 生活習慣病のところで各種検診を行っております。検診率につきましては、担当課としても、町としても、あまり高くないので、これを何とかしていこうということで、毎年、集団郵送から個人郵送にして、その中身もセットにするとか、毎年度、その対象者に対する周知の方法とか、実施等につきましても検討はさせていただいております。その辺課題ですので、今は個別検診というような形もやっておりますけれども、これを集団化にするとか、そういうこともありますので、来年度に向けてその辺もまた検討させていただきたいと、努力させていただきたいと思っております。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第11号 平成23年度函南町一般会計補正予算(第5号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前11時04分)

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○議長(米山祐和君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時14分)

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△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第2、議案第12号 平成23年度函南町土地取得特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第12号について説明いたします。

 議案第12号は、平成23年度函南町土地取得特別会計補正予算(第2号)であり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,186万2,000円を減額し、歳入歳出それぞれ6,293万2,000円とするものであります。

 土地開発基金の保有土地の一般公売に当たり、入札者がなかったことから減額を行うものです。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 企画財政課長。

          〔企画財政課長 松下文幸君登壇〕



◎企画財政課長(松下文幸君) それでは、議案第12号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第12号 平成23年度函南町土地取得特別会計補正予算(第2号)。

 平成23年度函南町の土地取得特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,186万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,293万2,000円とする。

 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出。函南町長、森延彦。

 ページをめくっていただきまして、第1表、歳入歳出予算補正。

 歳入になります。

 補正前の額、最初に合計ですね。補正前の額1億8,479万4,000円から1億2,186万2,000円減額し、6,293万2,000円といたします。

 次のページをお願いいたします。

 歳出になります。

 こちらのほうについても、歳出合計1億8,479万4,000円から1億2,186万2,000円減額し、6,293万2,000円といたします。

 続きまして、7ページ、8ページをごらんいただきたいと思います。

 事項別明細の歳入ということになります。

 1款1項1目不動産売払収入、補正前の額から1億2,186万2,000円を減額し、6,293万2,000円とするものであります。これは、平成22年度、一般公売に付しました仁田橋南側の土地531.9平方メートル及び仁田公園北側の1,006平方メートルの土地について入札者がなかったことから、予定価格を再評価するとともに、仁田公園北側土地については、前面道路の幅員が狭く、土地利用を図るには拡幅が必要となることから、あらかじめ1メーターの拡幅部分を町道用地として買い戻しをし、再度、一般公売に付しました。しかしながら、今回も入札者がいなかったため減額とするものです。次年度においても、さらに予定価格を再評価して、一般公売にかけたいというふうに考えております。

 ちなみに、今回売却した土地については、先ほど説明した仁田公園北側土地の売却に先立ちまして、道路拡幅用地として一般会計より買い戻した分と、平成18年1月に東駿河湾環状道路のアクセス道路として、現熱函道路の本線へ接続する部分に、新たに町道を新設するために先行取得した町道間宮79号線の道路用地591平米を一般会計より買い戻したものとなります。

 9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳出のほうになります。

 1款1項1目基金費です。補正前の額から1億2,186万2,000円を減額し、6,293万2,000円とするものでございます。土地開発基金への繰出金で、歳入でも説明したとおり、入札者がいなかったため2つの土地の売却代金を減額するという内容になります。

 以上で細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これにより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第12号 平成23年度函南町土地取得特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第3、議案第13号 平成23年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第13号について説明いたします。

 議案第13号は、平成23年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億637万8,000円を減額し、歳入歳出それぞれ43億7,632万5,000円とするものであります。

 歳入は、国民健康保険税、国庫支出金、支払基金からの療養給付費交付金、県補助金、共同事業交付金、他会計繰入金を減額し、支払基金からの前期高齢者交付金、繰越金、諸収入を増額するものであります。

 歳出の主なものは、医療諸費、出産育児諸費、保健事業費等を減額し、高額療養費、補償金及び還付加算金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 住民課長。

          〔住民課長 牧野 智君登壇〕



◎住民課長(牧野智君) それでは、議案第13号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第13号 平成23年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。

 平成23年度函南町の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億637万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億7,632万5,000円とする。

 2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出。函南町長、森延彦。

 それでは、第2ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正で、歳入歳出とも補正前の額44億8,270万3,000円から補正額1億637万8,000円を減額し、43億7,632万5,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細の説明をいたします。

 10ページ、11ページをお願いいたします。

 歳入です。

 1款1項1目一般被保険者国民健康保険税ですが、現年度の12月までの調定額の状況から残りの期間を推計しまして、まだ納期があるため、収納率は前年度の収納率87.8%をもとに推計しまして、各課税区分ごとについて見込みました。また、過年度分につきましては、収納されている状況から見込みました。

 1節一般医療給付費現年課税分、242万円減額いたします。

 2節一般医療給付費滞納繰越分、852万7,000円追加いたします。

 3節一般後期高齢者支援金等現年課税分、4,876万円減額いたします。

 4節一般後期高齢者支援金等滞納繰越分、914万2,000円追加いたします。

 5節一般介護納付金現年課税分、3,731万1,000円減額いたします。

 6節一般介護納付金滞納繰越分、613万4,000円追加いたします。

 2目退職被保険者等国民健康保険税ですが、一般被保険者と同様に推計しまして、収納率は前年度の収納率をもとに95%で見込み計上いたしました。

 1節退職医療給付費現年課税分、1,951万2,000円追加いたします。

 2節退職医療給付費滞納繰越分、40万4,000円追加いたします。

 3節退職後期高齢者支援金等現年課税分、26万3,000円減額いたします。

 4節退職後期高齢者支援金等滞納繰越分、33万3,000円追加いたします。

 5節退職介護納付金現年課税分、621万6,000円減額いたします。

 次に、12ページ、13ページをお願いいたします。

 6節退職介護納付金滞納繰越分、30万5,000円追加いたします。

 次に、14ページ、15ページをお願いいたします。

 3款1項1目療養給付費等負担金、1節現年度分で、今年度の12月までの療養給付費の支出状況によりまして見込み1億21万1,000円減額いたします。

 2項国庫補助金、1目財政調整交付金、1節普通調整交付金で国の交付見込みに基づきまして1,701万2,000円減額いたします。

 2節特別調整交付金で国の交付見込みに基づきまして176万7,000円追加いたします。

 3目保健事業補助金、1節保健事業補助金で、特定健診等事業補助金ですが、対象基準額の3分の1の補助を受けるものですが、国の決定通知に基づき62万5,000円減額し、630万2,000円といたします。

 4目国民健康保険出産育児一時金補助金、1節国民健康保険出産育児一時金補助金で、現在の状況、60件見込みまして63万円追加し、63万円といたします。

 次に、16ページ、17ページをお願いいたします。

 4款1項1目療養給付費交付金、1節現年度分で、退職交付金現年度分ですが、支払基金より退職療養費分について現年度分の医療費から退職者の保険税分を差し引いた後の額の交付を受けるものですが、決定通知に基づき726万円追加いたします。

 2節過年度分で、支払基金の決定に基づき1,370万6,000円減額いたします。

 2項1目前期高齢者交付金、1節現年度分で、こちらは65歳から74歳までの退職被保険者の医療費相当分を支払基金から交付を受けるものですが、交付の決定に基づき139万円追加いたします。

 次に、18ページ、19ページをお願いいたします。

 5款1項1目高額医療共同事業補助金、1節高額医療費共同事業補助金で高額の医療費の発生により国保財政に与える影響を緩和させるため、1件80万円以上の医療費に対し4分の1を県から受けるもので、決定額見込みに基づきまして95万9,000円減額いたします。

 3目保健事業補助金、1節保健事業補助金で、特定健診等事業補助金ですが、先ほどの国庫と同様に対象基準額の3分の1の補助を受けるもので、決定された金額に基づき62万5,000円減額いたします。

 次に、20ページ、21ページをお願いします。

 6款1項1目高額医療費共同事業交付金、1節高額医療費共同事業交付金で、高額医療費が国保財政に与える影響を緩和させるために、1件80万円を超える医療費の100分の59を国保連より交付を受けるものですが、決定見込みに基づき3,000万円追加いたします。

 2目保険財政共同安定化事業交付金、1節保険財政共同安定化事業交付金で、こちらも財政の安定化を図るため1件30万円を超えて80万円未満の医療費の100分の59を国保連より交付を受けるもので、決定された金額に基づき4,037万4,000円減額いたします。

 次に、22ページ、23ページをお願いいたします。

 7款1項一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金で、保険税の減額に基づき軽減された分を国2分の1、県4分の1、町4分の1を負担していただくものですが、決定に基づきまして159万1,000円を減額します。

 2節財政安定支援事業繰入金で、出産育児一時金繰入金ですが、費用の3分の2を国の交付金で繰り入れをするものですが、当初見込み84件ですが、最終的に60件を見込みまして672万円を減額いたします。

 次に、24ページ、25ページをお願いいたします。

 8款1項2目その他繰越金、1節その他繰越金で、前年度繰越金ですが、前年度の収支差し引きによる繰越分で6,941万3,000円追加いたします。

 次に、26ページ、27ページをお願いいたします。

 9款1項1目一般被保険者延滞金、1節延滞金で、一般延滞金(現年度調定分)、今年度の収入状況に基づき845万2,000円追加いたします。

 2項雑入、2目一般被保険者第三者納付金、1節第三者納付金で、全体で9件見込みまして497万5,000円追加いたします。

 3目退職被保険者等第三者納付金、1節第三者納付金で全体で1件見込みまして17万9,000円追加いたします。

 4目一般被保険者返納金、1節返納金で、一般不当利得返納金(現年分)で全体42件で見込みまして184万円追加いたします。

 6目雑入、1節雑入で、療養費につきまして高齢者の70歳以上の自己負担割合は本来2割でありますが、特例で1割下げられているため、その分を国が負担するもので、町が1割の負担をしたため、それが町に入るものでございます。

 次に、28ページ、29ページをお願いします。

 歳出です。

 1款1項1目一般管理費、一般管理事業で事業精査により5万円減額いたします。主なものは、賃金、臨時雇給で、レセプト点検等で36万5,000円の追加、13委託料の事務事業委託料で明細書確認事務委託料等を33万5,000円減額いたします。

 2目連合会の負担金、国保連合会共同処理事業で216万7,000円追加いたします。こちらは今年度、連合会全国共通仕様となる国保総合システムの稼働の時期が延期されたことに伴って発生した経費で、各市町が負担するものでございます。

 2項徴税費、1目賦課徴収費、賦課徴収事務事業で事業精査により47万6,000円減額いたします。主なものは印刷製本費で、納税通知書、封筒等の印刷でございます。41万3,000円減額いたします。

 3項1目運営協議会費、国保運営協議会活動事業で、議会開催市事業精査により15万円減額します。主なものは委員報酬で10万円の減でございます。

 次に、30ページ、31ページをお願いします。

 4項1目趣旨普及費、趣旨普及事業ですが、事業精査により12万2,000円減額いたします。印刷製本費で趣旨普及用の冊子はやわかり国保等の印刷でございます。

 32ページ、33ページをお願いいたします。

 2款1項1目一般被保険者療養給付費、一般被保険者療養給付事業で、今年度の支出状況に基づきまして、今後の支出額を見込みまして1億5,953万1,000円減額いたします。

 2目退職被保険者等療養給付費、退職被保険者等療養給付事業で、同様に今年度の支出の状況に基づき、今後の支出を見込みまして4,641万6,000円追加いたします。

 3目一般被保険者療養費、一般被保険者療養費支給事業で、同様に今後の支出を見込みまして150万6,000円を減額いたします。

 4目退職被保険者等療養費、退職被保険者等療養費支給事業で、同様に今後の支出を見込みまして72万4,000円を追加いたします。

 5目審査支払手数料、審査支払手数料支給事務事業ですが、同様に今後の支出を見込みまして186万円減額いたします。

 2項高額療養費、次に34ページ、35ページをお願いいたします。

 1目一般被保険者高額療養費、一般被保険者高額療養費支給事業で、同様に今までの支出から今後の支出を見込みまして1,726万1,000円追加いたします。

 2目退職被保険者等高額療養費、退職被保険者等高額療養費支給事業で、同様に今後の支出を見込みまして225万6,000円減額いたします。

 4項出産育児諸費、1目出産育児一時金で、出産育児一時金支給事業で、当初84件で見込んでございますが、12月現在36件でありまして、今後、最終的に60件で見込み、1,008万円減額いたします。

 5項葬祭諸費、1目葬祭費、葬祭費支給事業で、当初96件で見込んでおりますが、12月現在49件、今後、最終的に72件で見込みまして、120万円減額いたします。

 次に、36ページ、37ページをお願いいたします。

 3款1項1目後期高齢者医療費支援金、後期高齢者医療費支援金事業で、保険税の支援分等から支払基金に拠出するもので、決定見込み金額に基づき432万1,000円減額いたします。

 2項前期高齢者納付金、1目前期高齢者納付金、前期高齢者納付金事業で、決定見込み金額に基づきまして13万円追加いたします。

 次に、38ページ、39ページをお願いいたします。

 4款1項1目介護納付金、介護納付金事業で、決定見込み額に基づきまして114万5,000円減額いたします。

 次に、40ページ、41ページをお願いいたします。

 5款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金、高額医療費共同事業で、歳入の補正による財源の組替でございます。

 3目保険財政共同安定化事業拠出金、保険財政共同安定化事業で、歳入の補正による財源の組替でございます。

 次に、42ページ、43ページをお願いいたします。

 6款1項1目保健衛生普及費、保健衛生普及事業で事業精査により3,433万7,000円減額いたします。主なものは、賃金、臨時雇給で、受診券の発送準備、データ整理等でございますが、62万6,000円の減額をいたします。需用費の印刷製本費で、受診券、封筒の印刷等でございますが、23万2,000円減額いたします。委託料の事務事業委託料で、基本検査等委託料、特定健診が計画人数よりも受診者が減少したため3,328万5,000円減額いたします。使用料で70歳を超えた方に配付する「湯〜トピアかんなみ」の利用券で、142名であったため19万4,000円減額いたします。

 次に、44ページ、45ページをお願いいたします。

 9款1項3目償還金、償還事業で4,395万8,000円追加いたします。内容は、平成22年度の療養給付金の精算分3,152万円と、そのほか保険基盤安定負担金等の精算分でございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 12番、服部議員。



◆12番(服部堅二君) まず、歳入のところなんですけれども、保険税ですね……



○議長(米山祐和君) ページ言ってください。



◆12番(服部堅二君) ページ、10ページ、11ページですけれども、大体当初の予算から1、2%のランクならいいんですけれども、あまりにも見込みが多い。6%弱になりますかね、これ。特に高齢者も、それから一般介護のほうも非常に減額を。これ、今説明によると、収納率は87.8で見込んで、これだという発言でしたので、そもそも当初の予算からどういう理由でこうだったのかなと。結果的には、繰越金を7,000万円近く使わざるを得なかったということです。それ1点と、それから歳出のほうなんですけれども、42、43ページの保健事業は半分以上減額なんですよね。今、簡単に特定健診の数が少なくなったからこうだという説明ありましたけれども、どうだったんだろうかなと。例えば受診率が、去年がこうで、ことしはこれぐらい見込んでこうだったんだけれども、こうですよと、若干詳しい説明をお願いしたいと思います。2点お願いします。



○議長(米山祐和君) 住民課長。



◎住民課長(牧野智君) 1番目の国保税の増減が大きいということですけれども、当初の見込み、比較的多く見込むんですけれども、実際に前年の所得によりまして調定額を算出したものでございますけれども、実際になりますと、所得とか世帯構成等が変わってきますと、医療給付分、それから支援金分、介護納付分の3つの合計で国保税が成り立っておりますので、どうしてもそういったようなものが変わることによって、保険税の算出に影響してくるというふうに考えております。

 それから、特定健診の件ですけれども、今年度ですけれども、まだ途中なんですけれども、当初の計画の人数でいきますと、5,581人という受診者数を予定しておりましたけれども、実際には、9月現在の数字ですけれども、8,654人中2,901名の受診ということで、現在、受診率が33.52%、昨年は36.08%、こちらは最終の数字になりますけれども、そのような状況で、3%ほど下がっておる状況でございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今、服部議員さんが少し聞いていただきましたから、2つちょっと聞きたいんですけれども、1つは、今回、最終補正になるわけですけれども、1億円近い減額ということで、特に療養諸費が、一般のほうですけれども、1億5,953万円ほど減ということはいいのか悪いのかということもあるんですけれども、健康状態がいいというふうに見るのか、あるいは受診がいけなくて見るのか、いろいろな状況があるんですけれども、それに伴いまして、国の負担金もまた減るというか、それは必要ないから減るということであるんですけれども、この辺の国保会計をやっている担当者として、どのように見ているのかということをひとつ伺いたいと思います。

 それと、今回、先ほども税の滞納分のことで聞きましたけれども……



○議長(米山祐和君) ページ言ってください。



◆16番(塚平育世君) 11ページですけれども、国保税の滞納分ですね、これについて、医療とか後期高齢者の支援分だとか介護の納付金だとか、いろいろ3つあるんですけれども、それぞれ医療では852万円、後期高齢者のほうでは914万円、介護では613万円ということで、ここで滞納分を徴収しているわけですけれども、一般の税と違いまして、国保の加入者というのは、大変厳しい中でいます。そういう中で、この徴収の、先ほども聞きましたけれども、徴収は県の滞納整理機構で行ってきたのか。それとも、きちんと国保税の納税者と対話しながら検討して徴収してきたのか、その辺ちょっと伺いたいと思います。そういうことによりましてどんな状況だったのかということがあると思うんですけれども、そこまでもし伺えれば伺いたいなというふうに思います。



○議長(米山祐和君) 住民課長。



◎住民課長(牧野智君) まず、初めの療養給付費の関係、1億5,000万円近く減額しているということでございますけれども、医療費につきましては、予測が非常に難しいところでございまして、また入ってくる療養給付費負担金につきましては、療養給付費の出るほうの支出額は本年度減額しておりますけれども、入ってくる療養給付費等負担金につきましては、昨年度交付された実績等と今年度の支給の伸び率を乗じてこのような数字を得ている状況でございまして、どうしてもその年の状況によって変わってくるものでして、医療費の予測は非常に難しいところでございます。

 それから、先ほどの国保税の滞納にかかわるところでございますけれども、税務課のほうと協力しまして、滞納分の徴収の向上に努めておるところでありますけれども、電話催告による催告、それから納税指導による納税指導等、実際には自営業者が多くて、日雇い等の方々、なかなか毎月決まった収入がなく、定期的に納付ができないというふうなことで、非常に納めることが難しいというふうに聞いております。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) 税務課長。



◎税務課長(西川富美雄君) 国保税の徴収に関しましては、税務課で所管しておりますので、他の税と同様に、電話、それから文書による催告等を行いまして、納税相談等を実施しております。

 住民課長が申し上げましたように、なかなか納付困難な方もおりますが、その辺は十分お話をして、納付に協力をしていただいているというようなことで、徴収手段につきましては、先ほど申し上げたとおりの方法で実施をしております。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今の徴収のことですけれども、分納で解決する部分だとか、ある程度政策的な減免制度を設けるとか、そういうふうなことなんかも必要になってくるのではないかと思うんですけれども、その辺はちょっと提案というふうな形で話させていただきますけれども、そういう状況がもし見えるようでしたら、行政としても、そうした全額徴収ではなくて、ある程度減額した中で徴収するというふうなことも必要になってくるのではないかと思うんですけれども、その辺は一応話ということでしておきます。



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第13号 平成23年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで昼食休憩とします。

 午後の会議は1時から行います。

                             (午前11時46分)

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○議長(米山祐和君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                              (午後1時00分)

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△議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第4、議案第14号 平成23年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第14号について説明いたします。

 議案第14号は、平成23年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ167万円を減額し、歳入歳出それぞれ2億9,596万1,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料他会計繰入金等を減額し、繰越金を増額するものであります。歳出は広域連合納付金、償還金及び還付加算金を減額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 住民課長。

          〔住民課長 牧野 智君登壇〕



◎住民課長(牧野智君) それでは、議案第14号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第14号 平成23年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。

 平成23年度函南町の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ167万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億9,596万1,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出。函南町長、森延彦。

 それでは、第2ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算で、歳入歳出とも補正前の額2億9,763万1,000円から補正額167万円を減額し、2億9,596万1,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細書の説明をいたします。

 8ページ、9ページをお願いします。

 歳入です。

 1款1項1目特別徴収保険料、1節現年度分で、12月までの調定額から今後を推計し、収納率を100%としまして564万円を追加いたします。

 2目普通徴収保険料、1節現年度分で、特別徴収と同様に12月の状況により見込み、前年度の収納率96.5%から収納率を見込み、97%で推計しまして1,053万1,000円減額いたします。

 2節滞納繰越分で、現在の収納状況から見込みまして、前年度の保険料普通徴収分の滞納繰越分として164万円追加いたします。

 次に、10ページ、11ページをお願いいたします。

 2款1項1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定繰入金で、財政基盤の安定を図るため、県より保険料軽減額の4分の3、町より4分の1の繰り入れを受け入れるものですが、決定見込みにより55万1,000円減額いたします。

 次に、12ページ、13ページをお願いいたします。

 3款1項1目繰越金、1節前年度繰越金で、前年度の収支精算により223万2,000円を追加いたします。

 次に、14ページ、15ページをお願いいたします。

 4款2項1目還付金、保険料の更生によりまして、被保険者への還付が生じた場合に広域連合より受けるもので、今後の還付を推計しまして、還付金10万円減額いたします。

 次に、歳出です。

 16ページ、17ページをお願いします。

 1款1項1目広域連合納付金、広域連合納付事業ですが、157万円減額します。内訳で、保険基盤安定負担金につきましては、先ほどの歳入の保険基盤安定負担金としまして一般会計より繰り入れるものですが、県の決定見込みに基づき、55万1,000円減額いたします。

 保険料納付金ですが、後期高齢者医療保険料として計上したもので、広域連合に納付するものでございます。101万9,000円減額いたします。

 次に、18ページ、19ページをお願いいたします。

 2款1項1目保険料還付金、保険料還付事業ですが、更生による保険料の還付で10万円減額いたします。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第14号 平成23年度函南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第5、議案第15号 平成23年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第15号について説明いたします。

 議案第15号は、平成23年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)であり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,832万3,000円を減額し、歳入歳出それぞれ23億4,390万5,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、介護保険料国庫負担金、支払基金交付金、県負担金、繰入金等を減額し、雑入等を増額するものであります。歳出の主なものは、介護保険認定料、介護保険サービス料等諸費等を減額し、介護予防サービス等諸費を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 福祉課長。

          〔福祉課長 露木 章君登壇〕



◎福祉課長(露木章君) それでは、議案第15号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第15号 平成23年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)。

 平成23年度函南町の介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,832万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ23億4,390万5,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出。函南町長、森延彦。

 それでは、2ページ、3ページをお開きください。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 歳入歳出ともに補正前の額24億2,222万8,000円より補正額7,832万3,000円を減じて、合計23億4,390万5,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細に移ります。

 8ページ、9ページをお開きください。

 まず、歳入でございます。

 1款1項1目第1号被保険者保険料、1節現年度分でございます。942万9,000円を減じ、4億4,701万9,000円といたします。

 こちらは、調定額4億5,848万3,000円に対して収納率97.5%を見込みまして、算定をしたものでございます。

 10ページ、11ページをお開きください。

 国庫支出金でございます。2款1項1目介護給付費負担金、現年度分でございます。1,500万円を減額しまして、3億9,677万5,000円といたします。これは、介護サービス17事業の実施見込みに合わせまして、法定負担率により補正するものでございます。

 2目調整交付金現年度分でございます。139万2,000円を減じます。

 1目の介護給付費負担金と同様に各サービス事業費が減額となったため、国の負担が減額となったものでございます。

 2項1目地域支援事業交付金(介護予防事業)でございます。現年度分14万7,000円を減額いたします。一次予防、二次予防事業の精査によりまして減額となったため、交付金が減額となったものでございます。

 2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)がこれに該当いたしますが、現年度分96万円を減額いたします。これは任意事業の寝たきり老人介護手当の実績により補正するものでございます。

 3目介護保険災害臨時特例補助金、現年度分でございます。14万5,000円を設定いたします。これは新規事業でございまして、東日本大震災の影響で町内に転入した方が利用したサービスに対して、10分の10の補助をいただくものでございます。

 第4目介護保険事業国庫補助金、現年度分でございます。100万円でございます。こちらも新規事業でございますけれども、介護報酬がここで改定になります。その改定等に伴いまして、システムの改修が必要になりました。そのシステムの改修につきまして、2分の1の補助をいただくものでございます。

 次ページをお開きください。

 支払基金の交付金でございます。

 3款1項1目介護給付費交付金、現年度分でございます。2,400万円を減額して6億6,126万1,000円といたします。

 2目地域支援事業支援交付金、現年度分でございます。17万7,000円を減額いたします。

 14ページ、15ページをお開きください。

 県支出金でございます。

 4款1項1目介護給付費負担金、現年度分でございます。1,100万円を減額いたします。

 2項1目地域支援事業交付(介護予防事業)、現年度分でございます。7万3,000円を減額いたします。

 2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)、現年度分でございます。48万円を減額いたします。

 3事業それぞれ事業の見込みによりまして、県の静岡県としての支出の負担割合によりまして、減額するものでございます。

 16、17ページをお開きください。

 繰入金でございます。

 5款1項1目介護給付費繰入金、現年度分でございます。1,627万円を減額し、3億7,537万8,000円といたします。事業の実施見込みにあわせまして、法定負担率により補正するものでございます。

 第2目地域支援事業繰入金(介護予防事業)、現年度分でございます。7万3,000円を減額いたします。

 3目地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業)、現年度分でございます。96万円を減額いたします。

 2項1目介護保険基金繰入金、1節同様で介護保険基金繰入金でございます。3,000万円1,000円の減額といたします。これは、各事業の実施見込みを精査した結果、基金からの繰り入れが不要となったものでございます。

 18、19ページをお開きください。

 諸収入でございます。

 7款2項2目過年度収入、1節過年度収入でございます。3,074万7,000円を追加いたします。平成22年度の国の介護給付費負担金の精算によりまして、不足分をいただくものでございます。

 次ページをごらんください。

 20、21ページでございます。

 使用料及び手数料でございます。

 8款1項1目通所型介護予防事業使用料、1節通所型介護予防事業使用料でございます。介護予防事業を利用する方からいただく手数料でございまして、25万3,000円を減額いたします。

 22、23ページをお開きください。

 歳出でございます。

 1款1項1目、ここからは右側にございます事業ごとに説明をいたします。

 一般管理事業でございます。170万7,000円を減額いたします。主なものは人件費の精査でございますけれども、この中で、13節委託料の中に介護保険システム改修委託料がございます。こちらにつきましては、先ほど歳入のときにも申し上げましたんですけれども、介護報酬の改正がございました。それに伴いまして、システムの改修が必要となりましたので、補助金をいただいて改修をするものでございます。

 続きまして、3項1目介護認定事業でございます。356万3,000円を減額いたします。こちらも事業の精査をしたものでございますけれども、13節の委託料でございます。介護認定調査委託料、この中には、介護の調査をするときに、委託をして調査をするのと、あとは役場の職員等が調査をするのとございますけれども、役場の職員が調査をするものをふやすという努力によりまして、減額すると。それともう一つ、平成23年4月1日から介護認定の更新に係る有効期限が6カ月から最大12カ月に延長がされました。それによりまして、介護認定の調査の件数が減ったということもその中にございます。

 次ページ、26、27ページをごらんください。

 2款1項1目施設介護サービス事業でございます。2,000万円の減額でございます。これについては、サービス事業の実施見込みに合わせまして補正するものでございます。

 2番目の事業で、居宅介護サービス事業、こちらは金額の増減はございませんが、基金繰入金を財源の一部としておりましたけれども、介護給付費の交付金に組み替えるものでございます。

 3番目の事業といたしまして、地域密着型介護サービス事業5,500万円の減額、6番目の居宅介護サービス計画事業5,500万円の減額、こちら2つとも、それぞれサービス事業の実施見込みに合わせた補正でございます。

 次に、災害臨時特例介護サービス事業、5万5,000円の設定でございます。これと一緒に、次の介護予防サービス等諸費の中にございます2項1目の災害臨時特例介護予防サービス事業、こちらもあわせてございますけれども、こちらは東日本大震災の影響で、町内に転入された方が利用するサービスに対して給付を行う事業でございます。たまたまお一人の方が対象となっておりまして、転入する際には要支援で認定がされていて、こちらに入ってまいりました。そのときに使われたのが下の介護予防サービス事業ございます。それが更新がかかりまして、11月からもう一度介護の更新をいたしましたところ、要介護1ということで、サービスの事業が今度は介護サービス事業としてサービスを受けることとなったものですので、ここに2つの事業が新規事業として設定するものでございます。

 それでは、28、29ページをごらんください。

 3款1項1目二次予防事業でございます。555万4,000円を減額いたします。こちらの中で、13節の委託料、二次予防事業対象者生活機能評価事業委託でございますが、こちらについては、本年度より二次予防事業の対象となる方の生活機能評価の方法が変わりまして、予防事業の参加希望者のうち、参加することにより体調等が悪化するおそれがあるかないかを国の基準に合わせましてピックアップしたものについて、医師の診断を受けるという方法に変わりました、それによって、診断を受ける方がかなり少なく、16名の方が今現在受けておりますけれども、それがほとんどいなかったということで減少となったものでございます。

 2目一次予防事業でございます。3万7,000円を減額いたします。こちらの印刷製本については、契約差金でございます。

 2項5目任意事業でございます。240万円を減額いたします。家庭介護支援手当ということで、居宅で寝たきりの方の介護をされている家族の方々に手当を支給するものでございまして、1件当たり6万円の手当を出すものでございますけれども、その残額を減額するものでございます。

 次ページをごらんください。

 30、31ページでございます。

 5款1項1目介護保険基金管理事業でございます。979万3,000円を追加いたします。

 32、33ページをごらんください。

 6款2項2目一般会計繰出事業です。こちらは財源の組み替えのみでございます。

 3項1目災害臨時特例入所者介護サービス事業、もう一つが災害臨時特例入所者介護予防サービス事業でございます。それぞれ5万5,000円と5,000円でございますが、こちらは、先ほどありました26、27ページで介護サービスの項目を設定いたしましたけれども、その項目に当てはまらないサービスについて、ここで新たに新設するものでございます。何かといいますと、住居費、ショートステイもしくは1泊ということで、居住費に当たるものが該当しないので、ここで別に設定をするものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 12番、服部議員。



◆12番(服部堅二君) 27ページ、相変わらずといいますか、地域密着型介護サービス5,500万円なんですけれども、小規模多機能施設も含めて、今度の介護法改正に向かって非常に重要なところなんですけれども、もう少し、ここの5,500万円なぜこうなったか、ちょっと詳しく説明していただければ。



○議長(米山祐和君) 福祉課長。



◎福祉課長(露木章君) 地域密着型介護サービスといいますと、今現在、函南町で該当するのがグループホームでございます。グループホームが今4つほど町内にございますけれども、まだその中で定員に満たないということで、その分、今回減額するものでございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 2点だけ伺います。29ページの二次予防事業のことですけれども、先ほど説明を詳しくしていただきましたけれども、二次予防となると、やっぱり町としてもしっかりとした形で介護度がならないようにしていくという部分があると思うんですけれども、制度がそういうふうになってしまったからそういうふうにしなければいけないということだと思うんですよね。だけれども、町として、その辺の弾力的な方法というのはなかったのかなということで、ちょっと伺いたいと思います。

 それと、31ページの介護保険の基金ですけれども、ここで979万3,000円また追加をするわけですけれども、これによりまして、基金の残高がどれくらいになるのかということで伺います。



○議長(米山祐和君) 福祉課長。



◎福祉課長(露木章君) まず、29ページの二次予防事業につきましてでございますけれども、今までは、住民健診を受けた中で医師が診断をして、そして二次予防を適当という方について二次予防の事業に参加していただくという方法をとっておりました。それが、これからはだれでも参加を希望される方はそこに入ることができるという制度に変えまして、その中で、はつらつ教室等、運動もするわけでございますけれども、運動することによって逆に悪影響というんでしょうか、逆に介護度が上がってしまうようなことがあるかないか、それを判断するために、医者の診断を受けていただくという方法に変わったものでございます。

 そして、31ページの基金でございますけれども、平成22年度末の基金がたしか8,000万円ございますので、それに今回、合計で2,800万円を加えるということになると思います。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第15号 平成23年度函南町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第6、議案第16号 平成23年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第16号について説明いたします。

 議案第16号は、平成23年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)であり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,099万6,000円を減額し、歳入歳出それぞれ10億4,969万6,000円とするものであります。

 歳入は負担金、使用料等を増額し、雑入、町債を減額するものであり、歳出は建設事業費、業務費を減額し、公債費を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 下水道課長。

          〔下水道課長 小澤 孝君登壇〕



◎下水道課長(小澤孝君) 議案第16号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第16号 平成23年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)。

 平成23年度函南町の下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,099万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億4,969万6,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は「第2表 地方債補正」による。

 平成24年2月29日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 歳入合計、歳出総額ともに同額で、補正前の額10億6,069万2,000円から補正額1,099万6,000円を減額しまして、計10億4,969万6,000円とするものでございます。

 4ページ、5ページをお願いいたします。

 第2表、地方債補正でございます。起債の目的は、下水道事業で補正前の限度額1億5,990万円から事業の完了及び精算によりまして1,180万円を減額し、補正後の限度額を1億4,810万円とするものでございます。

 起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更はございません。

 次に、事項別明細につきましては、9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 1款1項1目事業費負担金、1節の下水道事業負担金、現年度分で、100万円追加いたします。これにつきましては、一括納入分の増加によりまして追加するものでございます。

 11ページ、12ページをお願いいたします。

 2款1項1目下水道使用料、1節の現年度分で、225万8,000円追加いたします。有収水量が当初の見込みより多く見込まれるため追加するものでございます。

 13ページ、14ページをお願いいたします。

 7款2項1目雑入、1節の雑入で、235万4,000円減額いたします。説明欄の東駿河湾環状道路関連等補償金につきましては、東駿河湾環状道路建設に伴います既設の下水道管の切りかえ工事に係る県からの補償金額にあわせ、減額いたします。

 15ページ、16ページをお願いいたします。

 8款1項1目下水道事業債、1節の公共下水道事業債で1,100万円減額いたします。公共下水道起債事業の事業精査によるものでございます。

 2節の流域下水道事業債で80万円減額いたします。流域下水道事業債補助対象分の減額に伴うものでございます。

 17ページ、18ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款1項1目公共事業費、公共下水道国庫補助事業で、54万7,000円減額いたします。人件費の調整と事業精査によりまして、事務事業委託料等の事業費を減額するものでございます。

 公共下水道単独事業で377万4,000円減額いたします。事業精査によりまして、水道管等移設補償などの物件補償等を減額するものでございます。

 特定環境保全公共下水道国庫補助事業で41万1,000円減額いたします。人件費の調整と事業精査によりまして、印刷製本費、事務事業委託料を減額するものでございます。

 19ページ、20ページをお願いいたします。

 2目単独事業費、公共下水道起債事業で102万7,000円減額いたします。人件費の調整と事業精査によりまして、図書雑誌、水道管等移設補償などの物件補償等を減額するものでございます。

 3目流域下水道事業費、狩野川流域下水道事業で168万4,000円減額いたします。事業精査によりまして、普通旅費を減額いたします。建設負担金につきましては、東部浄化センターの施設整備に係るものでございまして、事業の確定による減額でございます。

 4目都市下水路事業費、都市下水路町単独事業で6万7,000円減額いたします。事業精査によりまして、施設管理委託料、工事請負費を減額するものでございます。

 2項1目業務費、使用料等徴収管理事業で15万7,000円減額いたします。人件費の調整と21ページ、22ページをお願いいたします。事業精査によりまして、報償金の受益者負担金及び分担金の前納報償金を減額するものでございます。

 水洗化促進事業で87万6,000円減額いたします。事業精査によりまして、普通旅費、事務事業委託料、工事請負費、負担金を減額するものでございます。

 流域下水道維持管理事業で6,000円減額いたします。事業精査によりまして、普通旅費を減額するものでございます。

 2目管渠維持費、管渠維持管理事業で161万1,000円減額いたします。事業精査によりまして、修繕料、通信運搬費、事務事業委託料を減額するものでございます。

 3目ポンプ場管理費、蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業で198万7,000円減額いたします。事業精査によりまして、燃料費、光熱水費、修繕料、23、24ページをお願いいたします。テレビ受信料、備品購入費を減額するものでございます。

 25ページ、26ページをお願いいたします。

 2款1項2目利子、起債利子償還事業で115万1,000円増額いたします。事業精査によりまして、償還金利子及び割引料を増額するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第16号 平成23年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第7、議案第17号 平成23年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第17号について説明いたします。

 議案第17号は、平成23年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ17万8,000円を追加し、歳入歳出それぞれ717万円とするものであります。

 歳入は、前年度繰越金を増額し、繰入金を減額するものであります。歳出は、業務費を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 下水道課長。

          〔下水道課長 小澤 孝君登壇〕



◎下水道課長(小澤孝君) それでは、議案第17号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第17号 平成23年度函南町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成23年度函南の農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ17万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ717万円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 歳入合計、歳出総額ともに同額で、補正前の額699万2,000円に補正額17万8,000円を追加しまして、計717万円とするものでございます。

 次に、事項別明細につきましては、7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 3款1項1目繰越金、1節の前年度繰越金で、56万7,000円追加いたします。

 9ページ、10ページをお願いいたします。

 4款1項1目一般会計繰入金、1節の一般会計繰入金で、38万9,000円減額いたします。前年度繰越金の増額及び事業精査に伴います減額でございます。

 11ページ、12ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款1項1目業務費、農業集落排水管理事業で、17万8,000円追加いたします。事業精査によりまして、マンホールポンプ故障等によります電気料の光熱水費及び施設等修繕に伴います修繕料を増額するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑を入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) ちょっと小額なことなんですけれども、ここの施設もだんだん古くなってくるはずなんですけれども、この修繕料17万2,000円というのはどんなものでしょうか。ちょっと伺います。



○議長(米山祐和君) 下水道課長。



◎下水道課長(小澤孝君) マンホールポンプというのがありまして、高低差が逆勾配だったりする場合にポンプを圧送したりする施設なんですけれども、そういうところが最近ちょっと傷んできまして、その修繕料ということになっています。



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第17号 平成23年度函南町集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第8、議案第18号 平成23年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第18号について説明いたします。

 議案第18号は、平成23年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ77万7,000円を追加し、歳入歳出それぞれ687万7,000円とするものであります。

 歳入は前年度繰越金を増額し、歳出は新規積立金及び光熱水費を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 水道課長。

          〔水道課長 安田好伸君登壇〕



◎水道課長(安田好伸君) それでは、議案第18号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第18号 平成23年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)。

 平成23年度函南町の畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ77万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ687万7,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 歳入合計、歳出総額ともに同額で、補正前の額610万円に補正額77万7,000円を追加しまして、計687万7,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細書でございます。

 7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 3款1項1目繰越金、1節の前年度繰越金で、77万7,000円追加をいたします。

 9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款1項1目簡易水道経営管理事業で、71万7,000円追加、新規積み立ての追加でございます。なお、平成23年度末の基金残高は2,121万7,609円となる予定でございます。

 11ページ、12ページをお願いいたします。

 2款1項1目簡易水道施設維持管理事業で、6万円追加、実績による推計によりまして、光熱水費を追加するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第18号 平成23年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第9、議案第19号 平成23年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第19号について説明いたします。

 議案第19号は、平成23年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ131万3,000円を追加し、歳入歳出それぞれ1,331万3,000円とするものであります。

 歳入は、加入分担金を減額し、前年度繰越金及び諸収入を増額するものであります。歳出は、新規積立金及び光熱水費を増額し、公課費を減額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 水道課長。

          〔水道課長 安田好伸君登壇〕



◎水道課長(安田好伸君) 議案第19号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第19号 平成23年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)。

 平成23年度函南町の田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ131万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,331万3,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 歳入合計、歳出総額ともに同額で、補正前の額1,200万円に補正額131万3,000円を追加しまして、計1,331万3,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細でございます。

 7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 1款1項1目分担金、1節の加入分担金で15万円減額、新規加入の見込みがありませんので、減額をするものでございます。

 9ページ、10ページをお願いいたします。

 4款1項1目繰越金、1節の前年度繰越金で、130万9,000円追加をいたします。

 11ページ、12ページをお願いいたします。

 5款1項1目雑入、15万4,000円追加いたします。消費税及び地方消費税の確定申告によります還付金でございます。

 13ページ、14ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款1項1目簡易水道経営管理事業で91万3,000円追加、新規積み立てとしまして101万3,000円を追加いたします。

 公課費の10万円減額は消費税及び地方消費税が還付となりましたので、減額するものでございます。

 なお、平成23年度末の基金残高は2,608万7,857円となる予定でございます。

 15ページ、16ページをお願いいたします。

 2款1項1目簡易水道施設維持管理事業で40万円追加、実績による推計によりまして、光熱水費を追加するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第19号 平成23年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第20号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第10、議案第20号 平成23年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第20号について説明いたします。

 議案第20号は、平成23年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ80万8,000円を減額し、歳入歳出それぞれ1億1,829万2,000円とするものであります。

 歳入は、加入分担金及び水道使用料金を減額し、前年度繰越金及び諸収入を増額するものであります。歳出の主なものは工事請負費を減額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 水道課長。

          〔水道課長 安田好伸君登壇〕



◎水道課長(安田好伸君) それでは、議案第20号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第20号 平成23年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)。

 平成23年度函南町の東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ80万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,829万2,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 歳入合計、歳出総額ともに同額で、補正前の額1億1,910万円から補正額80万8,000円を減額しまして、計1億1,829万2,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細でございます。

 7ページ、8ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 1款1項1目分担金、1節の加入分担金で165万円減額、新規加入10件を見込みましたが、現在まで4件の加入見込みということで、不足分を減額するものでございます。

 9ページ、10ページをお願いいたします。

 2款1項1目水道使用料、1節の現年度分で320万円減額、実績から推計しましてダイヤランド分で370万円減額、伊豆の国市分で50万円追加するものでございます。

 11ページ、12ページをお願いいたします。

 4款1項1目繰越金、1節の前年度繰越金で、387万円追加をいたします。

 13ページ、14ページをお願いいたします。

 5款1項1目雑入17万1,000円を追加をいたします。消費税及び地方消費税の確定申告によります還付金でございます。

 15ページ、16ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款1項1目簡易水道経営管理事業で、46万円の追加、14節の使用料は駿豆水道の使用料でございまして、実績による推計で50万円追加をいたします。

 公課費の4万円減額は消費税及び地方消費税が還付となりましたので、減額をするものでございます。

 17ページ、18ページをお願いいたします。

 2款1項1目簡易水道施設維持管理事業で126万8,000円減額、事業精査によりまして、工事請負費を減額調整するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 12番、服部議員。



◆12番(服部堅二君) 16ページの歳出のところで、県への駿豆水道使用料50万円プラスですよね。ところが歳入のところで、ダイヤランドが370万円減で、歳入と歳出のここの関係はどうなんでしょうか。例えば有収率が悪化しているんでしょうか。どういう原因かちょっとお願いします。



○議長(米山祐和君) 水道課長。



◎水道課長(安田好伸君) ご質問の件ですけれども、水道使用料は減額でございますけれども、ダイヤランド分と伊豆の国市分では供給単価がそれぞれ違いますので、それぞれの補正額に伴います水道使用料は合計では増減はございません。また、水道使用料は、年度末までにはもう少し伸びる見込みでございますので、それに伴いまして、受水費もふえるということで、県企業局の使用料を追加させていただくというものでございます。



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第20号 平成23年度函南町東部簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第21号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第11、議案第21号 平成23年度函南町平井財産区特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第21号について説明いたします。

 議案第21号は、平成23年度函南町平井財産区特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ17万4,000円を追加し、歳入歳出それぞれ147万1,000円とするものであります。

 歳入は利子配当金を増額し、歳出は財産区基金積立金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長がいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務課長。

          〔総務課長 高橋憲行君登壇〕



◎総務課長(高橋憲行君) それでは、議案第21号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第21号 平成23年度函南町平井財産区特別会計補正予算(第1号)。

 平成23年度函南町の平井財産区特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ17万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ147万1,000円とする。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年2月29日提出。函南町長、森延彦。

 それでは、2ページ、3ページをお開きください。

 第1表歳入歳出予算補正でございますが、歳入歳出合計ともに補正前の額129万7,000円に補正額17万4,000円を追加し、147万1,000円といたします。

 事項別明細に移ります。7ページ、8ページをお開きください。

 歳入の事項別明細です。1款1項1目利子及び配当金でございますが、17万4,000円を追加し、34万9,000円といたします。

 9ページ、10ページをお開きください。

 歳出でございます。

 1款1項1目基金積立金でございますが、利子の増加になった17万4,000円を積み立てするものでございます。この結果、年度末基金残高は、1億8,351万8,946円を見込んでおります。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第21号 平成23年度函南町平井財産区特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△散会の宣告



○議長(米山祐和君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会いたします。

 明日の会議は午前9時からです。

 ご苦労さまでした。

                              (午後2時09分)