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静岡県 函南町

平成23年  9月 定例会 09月15日−05号




平成23年  9月 定例会 − 09月15日−05号









平成23年  9月 定例会



          平成23年第3回(9月)函南町議会定例会

議事日程(第5号)

                  平成23年9月15日(木曜日)午前9時開議

日程第1 (議案第71号から議案第83号までを一括議題とする)

     議案第71号 平成22年度函南町一般会計歳入歳出決算認定について

     議案第72号 平成22年度函南町土地取得特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第73号 平成22年度函南町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第74号 平成22年度函南町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第75号 平成22年度函南町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第76号 平成22年度函南町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第77号 平成22年度函南町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第78号 平成22年度函南町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第79号 平成22年度函南町上水道事業特別会計決算認定について

     議案第80号 平成22年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第81号 平成22年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第82号 平成22年度函南町東部簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について

     議案第83号 平成22年度函南町平井財産区特別会計歳入歳出決算認定について

日程第2 分科会審査の議決について

日程第3 休会の議決

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(16名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

   13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

   15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       与五澤栄堤君  総務部長        室伏光男君

 厚生部長        藤間秀忠君   建設経済部長      坂上 操君

 教育次長        高橋宗弘君   総務課長        高橋憲行君

 企画財政課長      松下文幸君   税務課長        西川富美雄君

 管財課長        山下雅彦君   住民課長        牧野 智君

 情報政策課長      市川 積君   健康づくり課長     渡辺麻理君

 福祉課長        露木 章君   環境衛生課長      田中康夫君

 生涯学習課長      酒井 充君   建設課長        室伏由之君

 農林商工課長      遠藤 信君   水道課長        安田好伸君

 下水道課長       小澤 孝君   都市計画課長      田口正啓君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        矢野正博    書記          岩谷智正

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△開議の宣告



○議長(米山祐和君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、これより9月定例会第5日目の会議を開きます。

                              (午前9時00分)

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△議事日程の報告



○議長(米山祐和君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

 これより14日の日程で延会となりました議事を継続いたします。

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△議案第71号〜議案第83号の上程、説明、質疑



○議長(米山祐和君) 日程第1、細部説明を続けます。

 介護保険特別会計決算について、福祉課長。

          〔福祉課長 露木 章君登壇〕



◎福祉課長(露木章君) おはようございます。

 介護保険特別会計の決算につきまして細部説明をいたします。

 決算書は382ページ、附属資料は229ページからですので、あわせてご覧ください。

 最初に、議案を朗読いたします。

 議案第76号 平成22年度函南町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成22年度函南町介護保険特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成23年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 382ページ、383ページをお開きください。

 歳入でございます。

 第1款介護保険、第1項介護保険料、同額でございまして収入済額4億3,861万703円、還付未済額30万8,342円、不納欠損額695万7,276円、収入未済額1,616万3,973円、2款以降につきましては収入済額のみ朗読させていただきます。2款国庫支出金3億8,798万3,050円、1項国庫負担金3億7,130万8,000円、2項国庫補助金1,667万5,050円、3款支払基金交付金、1項支払基金交付金、同額でございます。6億3,405万1,000円、4款県支出金3億1,323万7,525円、1項県負担金3億490万円、2項県補助金833万7,525円、4款繰入金3億9,509万8,295円、1項一般会計繰入金3億3,311万6,000円、2項基金繰入金6,198万2,295円、7款繰越金、1項繰越金、同額で45万8,684円、8款諸収入2,908万7,954円、1項延滞金加算金及び過料はございませんでした。3項雑入2,908万7,954円、9款使用料及び手数料、1項使用料、同額で60万3,030円でございます。歳入合計、収入済額21億9,913万241円、還付未済額30万8,342円、不納欠損額695万7,276円、収入未済額1,616万3,973円でございます。

 384、385ページをお開きください。

 歳出でございます。

 歳出につきましては支出済額及び不用額のみ朗読させていただきます。

 1款総務費5,339万41円、259万6,959円、1項総務管理費3,528万9,410円、48万9,590円、2項徴収費227万8,366円、87万8,634円、3項介護認定費1,569万6,465円、106万3,535円、4項運営協議会費12万5,800円、16万5,200円、2款保険給付費20億6,938万451円、9,429万5,549円、1項介護給付費18億4,855万174円、8,164万2,826円、3項特定入所者介護サービス等費9,375万2,840円、178万2,160円、4項介護予防サービス等諸費8,771万989円、587万1,011円、5項高額介護サービス等費3,223万8,032円、170万968円、6項その他諸費184万8,330円、45万6,670円、7項高額医療合算介護サービス等費528万86円、284万1,914円、3款財務安定化基金拠出金、1項財政安定化基金拠出金はございませんでした。4款基金積立金、1項基金積立金もございませんでした。4款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は同額で438万6,772円、23万4,228円、2項繰出金についてはございませんでした。6款地域支援事業費3,894万1,785円、612万1,215円、1項介護予防事業費2,001万8,594円、69万3,406円、2項包括的支援事業・任意事業1,892万3,191円、542万7,809円、次ページをお願いいたします。歳出合計、支出済額21億6,609万9,049円、不用額1億325万951円でございます。

 次に、事項別明細の説明に移ります。388、389ページをお開きください。

 歳入です。

 1款1項1目1号被保険者保険料、第1節現年度分でございます。収入済額4億3,620万8,043円、収入未済額832万7,270円、収納率98.1%、前年度より0.2ポイントアップでございます。第2節滞納繰越分、収入済額240万2,660円、不納欠損額695万7,276円、収入未済額783万6,703円、収納率の14.0%でございます。

 2款1項1目介護給付費負担金、現年度分で3億3,787万7,000円、介護給付に対する国の法定負担分でございます。

 2目調整交付金、現年度分で3,343万1,000円、介護給付費の原則5%の相当になるものでございます。

 2項5目地域支援事業交付金、介護予防事業分で現年度分693万8,250円でございます。介護予防事業の補助率25%相当分でございます。

 次ページをお願いいたします。

 第6目地域支援事業交付金、包括支援事業・任意事業分でございます。現年度分で973万6,800円でございます。これは地域支援事業の5事業の補助率40%になるものでございます。

 3款1項1目介護給付費交付金でございます。現年度分で6億2,572万6,000円でございます。2号被保険者の介護給付費に対する法定負担分となっております。

 2目地域支援事業支援交付金でございます。こちらも現年度分で832万5,000円でございます。地域支援事業のうち介護予防事業に対する法定負担分となっております。

 4款1項1目介護給付費負担金で現年度分3億490万円でございます。介護給付費に対する法定負担分でございます。

 2項1目地域支援事業交付金の介護予防事業分でございます。現年度分で346万9,125円でございます。こちらも介護予防事業に対する県の補助金でございます。

 2目地域支援事業交付金の包括支援事業・任意事業でございます。次ページをお願いいたします。現年度分で486万8,400円です。介護マネジメント事業等5事業に対する県の補助金でございます。

 6款1項1目介護給付費繰入金でございます。現年度分で3億2,454万2,000円です。介護給付費に対する町の法定負担分となっております。

 2目地域支援事業繰入金の介護予防事業分でございます。現年度分で324万6,000円でございます。介護予防事業に対する町の法定負担分でございます。

 3目地域支援事業繰入金の中の包括的支援事業・任意事業でございます。現年度分で532万8,000円、介護予防マネジメント事業等5事業に対する町の法定負担分です。

 2項1目介護保険基金繰入金でございます。5,508万4,000円でございます。基金からの繰入金です。

 3目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金です。次ページをお開きください。689万8,295円、第1号被保険者保険料軽減分の繰入金でございます。介護報酬改定に伴いまして保険料上昇を抑制するため、積み立てた介護従事者処遇改善臨時特例基金からの繰り入れでございます。

 7款1項1目繰越金です。前年度繰越金で45万8,684円でございます。

 8款1項1目延滞金加算金、1節保険料延滞金、2節加算金はともにございませんでした。

 3項3目返納金は、こちらもございませんでした。

 5目過年度収入でございます。介護給付費交付金で2,908万7,954円でございます。平成21年度の介護給付費交付金の決算分でございます。

 次ページをお願いいたします。

 9款1項1目通所型介護予防事業使用料でございます。60万3,030円、こちらは特定高齢者通所型介護予防事業の利用料でございます。実人数が72人、延べで2,133人分の利用料でございます。

 次に、398ページ、399ページをお開きください。

 歳出でございます。

 1款1項1目一般管理費、一般管理事業です。3,498万7,119円、これは介護保険を運営するための人件費、事務費でございまして、歳出の主なものは一般職4人分の給料、そして臨時雇い1人分の人件費でございます。その他、13節の委託料、事務事業委託料といたしましては介護保険システム等の委託業務、14節のOA機器使用料につきましては、平成18年の法改正に対応いたしまして介護保険のシステムの賃貸料でございます。

 2目連合会負担金、国保連合会共同処理事業29万2,291円です。国保連合会の共同処理業務に要する事務費負担金でございます。

 次ページをお願いいたします。

 2項1目賦課徴収費、賦課徴収事務事業で227万8,366円でございます。介護保険料賦課徴収に要する経費ということで、納付書の印刷、郵送料等でございます。

 3項1目介護認定費、介護認定事業で1,569万6,465円でございます。介護認定審査に要する経費で、主なものは審査委員が28名おりますが、その委員報酬、そして12節の手数料でございますけれども、主治医の意見書の作成料、そして13節の委託料の中の事務事業委託料については訪問調査の委託料でございます。平成22年度の介護認定審査会は50回開催がありまして、申請者は1,610件で、認定があったのは1,561件でございました。

 4項1目運営協議会費、運営協議会事業でございまして12万5,800円です。介護保険運営協議会等の運営に要する経費でございます。次ページをお開きください。委員報酬につきましては、介護保険運営協議会の委員10名のもの、そして報償費報奨金の点については地域包括センターの運営協議会の9名に対するもので、22年度はそれぞれ1回ずつ開催がありました。

 2款1項1目施設介護サービス給付金、施設介護サービス事業で7億7,536万2,141円です。介護の施設サービスに要する経費で、介護老人福祉施設については延べ1,957件、介護老人保健施設については716件、介護療養型医療施設については341件、これは前年比106.3%でございます。

 2目居宅介護サービス等給付金、居宅介護サービス事業8億4,317万4,258円、訪問介護・訪問入浴等9事業に対する事業で、合計で1万3,915件の利用がございました。前年比で882件の増、金額では108.2%となっております。

 3目地域密着型介護サービス給付費、地域密着型介護サービス事業で1億2,590万5,662円でございます。地域密着型サービスで施設型が474件、通所型が106件で、前年比191件の増、金額におきましては136.9%とふえております。

 次ページをお開きください。

 4目居宅介護福祉用具購入費、居宅介護福祉用具購入事業で322万7,395円、10万円を限度額といたしまして助成するもので98件の利用がございました。

 5目居宅介護住宅改修費、居宅介護住宅改修事業で633万358円です。20万円を限度額といたしまして、平成22年度においては69件の利用がございました。

 6目居宅介護サービス計画給付費、居宅介護サービス計画事業でございます。9,455万360円です。これはケアプランの作成でございまして7,401件の利用がございました。前年比662件の増となっております。

 3項1目特定入所者介護サービス費、特定入所者介護サービス事業で9,375万2,840円、要介護者の低所得被保険者が介護老人福祉施設等を利用したときに食費や居住費を補てんする事業でございます。184件の利用がございました。事業費では13.2%の増となっております。

 3目特定入所者支援サービス費、そして次ページになりますけれども、5目の特定入所者介護予防サービス費については支出がございませんでした。

 次ページをお願いいたします。

 4項1目介護予防サービス給付費、介護予防サービス事業で7,482万3,063円、訪問介護及び訪問入浴等の9事業で2,557件、41件の増と前年比はなっております。事業費では104.4%でございます。

 3目地域密着型介護予防サービス給付費については支出がございません。

 5目介護予防福祉用具購入費でございます。626万809円、29件の利用がございました。

 次ページをお願いいたします。

 6目介護予防住宅改修費、介護予防住宅改修事業で342万9,437円、29件の利用がございました。

 7目の介護予防サービス計画給付費、介護予防サービス計画事業で883万1,680円、ケアプランを作成するもので2,088件の作成がございました。

 5項1目高額介護サービス費、高額介護サービス事業で3,223万8,032円でございます。3,005件の高額サービスの利用がございました。昨年度より328件の増、事業費でいきますと118.3%となっております。

 2目の高額介護予防サービス費については支出がございませんでした。

 次ページをお開きください。

 6項1目審査支払手数料、審査支払事業でございます。184万8,330円、3万3,606件がございまして、前年対比2,680件の増となっております。

 7項1目高額医療合算介護サービス費、高額医療合算介護サービス事業528万86円、151件でございます。

 2目高額医療合算介護予防サービス費及び3款1項1目の財政安定化基金拠出金については支出がございませんでした。

 次ページをお開きください。

 4款1項1目介護保険基金積立金については積み立てがございません。取り崩しを5,508万4,000円といたしまして、年度末残高は8,252万7,180円となっております。

 5款1項1目第1号被保険者保険料還付金、保険料還付事業で6万7,076円、8件ございました。これについては死亡もしくは喪失ということで保険料を返したものでございます。

 2目償還金、償還事業で431万9,696円、平成21年度事業に伴います国と県の償還金でございます。

 2項1目一般会計繰出金ですが、町への平成21年度事業の償還返納はございませんでした。

 次ページをお開きください。

 6款1項1目介護予防特定高齢者施策事業費、介護予防特定高齢者施策事業で1,763万6,394円です。支出の主なものといたしまして、事務事業委託料について通所型介護予防事業を行ったもので特定高齢者の実利用が35人、実施回数が91件いたしまして、延べ参加人数が1,288人となっております。医療事務委託料ということで生活機能評価の実施を行いまして受診者が2,886人、受診率は35.7%、前年比5.3ポイントの減となっております。

 2目介護予防一般高齢者施策事業費、介護予防一般高齢者施策事業で238万2,200円、こちらの主なものといたしまして13節の委託料、一般高齢者に対し介護予防等の普及啓発を行いました。37人の参加者に84回、延べ人数といたしましては845名の参加がございました。

 2項1目介護予防ケアマネジメント事業費、介護予防ケアマネジメント事業393万8,211円、こちらは地域包括センターに委託いたしまして、特定高齢者のケアプランを作成したものでございます。67件ございました。

 2目総合相談事業費、総合相談事業409万2,178円、地域包括センターへ委託したもので、相談件数は988件でございます。次ページをお願いいたします。権利擁護事業費、権利擁護事業で29万1,350円、こちらはパンフレット等の作成でございます。

 4目包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費、包括的・継続的ケアマネジメント支援事業でございまして598万5,728円、関係機関の連携強化、ケアマネの指導、助言、相談等を行っている事業でございます。地域包括センターに委託しております地域ケア会議を5回、関係団体会議を33回開催いたしました。

 5目任意事業費、任意事業で461万6,724円でございます。主なものは家庭介護手当74件に支払いをいたしました。

 418ページをお開きください。

 実質収支に関する調書でございます。歳入総額は21億9,913万円、歳出総額は21億6,609万9,000円、歳入歳出差引額は3,303万1,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので、実質収支額は3,303万1,000円でございます。

 419ページをお開きください。

 財産に関する調書でございます。函南町介護保険基金でございます。現金で前年度末現在高は1億3,761万1,180円、決算年度中の増減額といたしまして5,508万4,000円の取り崩し、その結果、決算年度末現在高は8,252万7,180円でございます。

 以上で介護保険特別会計の決算細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計決算について、下水道課長。

          〔下水道課長 小澤 孝君登壇〕



◎下水道課長(小澤孝君) それでは、まず下水道事業特別会計の決算につきまして細部説明をいたします。

 決算書は421ページから、決算附属資料につきましては238ページからとなります。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第77号 平成22年度函南町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成22年度函南町下水道事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成23年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 決算書の421ページ、422ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 款項、収入済額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読させていただきます。

 なお、ゼロ円の欄は朗読を省略させていただきます。

 1款分担金及び負担金766万8,100円、1,200万6,720円、1項負担金418万2,400円、1,196万1,520円、2項分担金348万5,700円、4万5,200円、2款使用料及び手数料2億3,568万9,770円、133万4,680円、2,739万3,646円、1項使用料2億3,561万4,770円、133万4,680円、2,739万3,646円、2項手数料収入済額7万5,000円、3款国庫支出金、1項国庫補助金5,750万円、5款繰入金、1項一般会計繰入金5億5,594万8,000円、6款繰越金、1項繰越金1,583万798円、7款諸収入、3項雑入1,113万6,013円、8款町債、1項町債1億2,650万円、歳入合計、収入済額10億1,027万2,681円、還付未済額はございません。不納欠損額133万4,680円、収入未済額3億9,040万366円でございます。

 次のページ、423ページ、424ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 款項、支出済額、不用額の順に朗読させていただきます。

 なお、ゼロ円の欄は朗読を省略させていただきます。

 1款事業費4億8,907万8,395円、813万1,605円、1項建設事業費2億4,192万7,827円、526万7,173円、2項業務費2億4,715万568円、286万4,432円、2款公債費、1項公債費5億668万2,563円、5,437円、3款予備費、1項予備費、支出はございません。不用額30万円、歳出合計、支出済額9億9,576万958円、翌年度繰越金はございません。不用額843万7,042円でございます。

 次に、事項別明細でございます。425ページ、426ページをお願いいたします。

 歳入決算事項別明細書でございます。

 款項目、収入済額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読させていただきます。

 なお、ゼロ円の額の欄は朗読を省略させていただきます。

 1款1項1目事業費負担金、1節の下水道事業負担金現年度分407万6,300円、6万5,800円、2節の下水道負担金滞納分10万6,100円、1,189万5,720円。

 2項1目事業費分担金、1節の下水道事業分担金現年度分341万5,300円、3万600円、2節の下水道分担金滞納分7万400円、1万4,600円。

 2款1項1目下水道使用料、1節の現年度分2億2,855万2,640円、924万8,370円で収納率は96.1%でございます。2節の滞納繰越分706万2,130円、133万4,680円、1,814万5,276円、収納率は26.6%でございます。

 2項1目手数料、次のページ、427、428ページをお願いいたします。1節の総務手数料7万5,000円、これは排水設備指定工事店の新規登録5件及び更新登録5件分の手数料でございます。

 3款1項1目下水道事業費国庫補助金、1節の下水道事業費補助金4,000万円、これは公共下水道の建設事業補助金でございまして、補助率は2分の1でございます。2節の特定環境保全下水道事業費補助金1,750万円、これは特定環境保全公共下水道の建設事業補助金でございまして、補助率は同じく2分の1でございます。

 5款1項1目一般会計繰入金5億5,594万8,000円、一般会計からの繰入金でございます。

 6款1項1目繰越金1,583万798円、前年度の繰越金でございます。

 次のページ、429ページ、430ページをお願いいたします。

 7款3項1目雑入1,113万6,013円、県からの東駿河湾環状道路関連等補助金でございます。

 8款1項1目下水道事業債、1節の公共下水道事業債7,480万円、備考欄01補助対象分4,020万円、03単独分起債対象分3,460万円の借り入れをいたしました。2節流域下水道事業債2,600万円、3節特定環境保全公共下水道事業債2,570万円、備考欄01補助対象分1,750万円、03単独分820万円の借り入れをいたしました。

 以上が歳入でございます。

 次の431、432ページをお願いいたします。

 歳出決算事項別明細書でございます。

 1款1項1目公共事業費、公共下水道国庫補助事業で9,000万2,558円、国庫補助金、起債を主な財源としまして市街化区域内の下水道管渠の整備を行っている事業でありまして、新幹線、宝蔵台、白道坂、肥田地区で4件の管渠工事、3.13ヘクタールの整備をいたしました。その工事請負費及び測量設計委託料1件、職員の人件費が主なものでございます。

 次のページ、433、434ページをお願いいたします。公共下水道町単独事業843万1,930円、公共汚水ます設置工事、道路改良工事に伴うマンホール改修工事の工事請負費及び工事に伴う水道管移設補償が主なものでございます。特定環境保全公共下水道国庫補助事業で4,315万4,626円、国庫補助金、起債を主な財源としまして市街化調整区域内の下水道管渠の整備を行っている事業でありまして、上沢、仁田、柏谷地区の3件の管渠工事、1.35ヘクタールの整備をいたしました。その工事請負費及び測量設計委託料1件、職員の人件費が主なものでございます。

 2目単独事業費でございます。次のページ、435、436ページをお願いいたします。公共下水道起債事業で6,359万2,713円、起債を主な財源としまして市街化区域内の下水道管渠の整備を行っている事業でありまして、間宮、肥田地区の2件の管渠等工事を行いまして、0.61ヘクタールを整備いたしました。その工事請負費、測量設計委託1件及び職員の人件費が主なものでございます。特定環境保全公共下水道起債事業で846万5,100円、同様に起債を主な財源としまして市街化調整区域内の下水道管渠の整備を行っている事業でありまして、上沢、仁田地区の2件の管渠工事を行いまして、0.64ヘクタールを整備いたしました。その工事請負費及び測量の委託料1件が主なものでございます。

 3目流域下水道事業費、狩野川流域下水道事業で2,689万7,000円、狩野川東部浄化センターの水処理棟設備増設及び場内水路工事、処理施設の長寿命化計画策定等に係りました建設負担金が主なものでございます。

 次のページ、437、438ページをお願いいたします。

 4目都市下水路事業費、都市下水路町単独事業で138万3,900円、都市下水路のしゅんせつ工事費が主なものでございます。

 2項1目業務費、使用料等徴収管理事業で1,933万1,554円、次のページにわたりますが、これは下水道の使用料、受益者負担金及び分担金の賦課徴収に係る経費でございまして、職員の人件費、受益者負担金及び分担金の前納報奨金、13の委託料で、下水道使用料の徴収事務を上水道会計に委託しております事務事業委託料が主なものでございます。

 次のページ、439、440ページをお願いいたします。水洗化促進事業で150万1,153円、排水汚水の水質検査委託料、古いタイプの公設汚水ますの取り替え工事等13件、日本下水道協会等の負担金が主なものでございます。流域下水道維持管理事業で2億109万6,000円、排水されます汚水が狩野川東部浄化センターで処理されておりますが、それに係る処理の維持管理負担金でございます。

 2目管渠維持費、管渠維持管理事業で1,123万3,936円、マンホールポンプに係ります電気料、修繕料、次のページにわたりますが、13の委託料、マンホールポンプ保守点検及び下水道台帳作成の委託料、それと下水道管路のしゅんせつ工事が主なものでございます。

 441ページ、442ページの3目ポンプ場管理費、蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業で1,398万7,925円、蛇ケ橋ポンプ場に係ります経費でございまして、蛇ケ橋ポンプ場の光熱水費、超音波水位計等の修繕料、電気設備等の点検業務の委託料が主なものでございます。

 2款1項1目元金、起債元金償還事業で3億6,897万7,208円、償還計画に基づき、起債の元金を償還いたしました償還金でございます。

 次のページ、443ページ、444ページをお願いいたします。

 2目利子、起債利子償還事業で1億3,770万5,355円、財務省等から借り入れましたものの利息を支出したものでございます。

 3款1項1目予備費は支出ございません。

 以上が歳出でございます。

 次に、445ページをお願いいたします。

 実質収支に係る調書でございます。歳入総額10億1,027万2,000円、歳出総額9億9,576万1,000円、歳入歳出差引額1,451万1,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございません。実質収支額は1,451万1,000円でございます。

 次のページ、446、447ページをお願いいたします。

 財産に係る調書でございます。下水道事業特別会計で管理しております蛇ケ橋ポンプ場等の土地、建物を記載してございます。平成22年度中の増減はございませんでした。

 以上で下水道事業特別会計の細部説明を終わります。

 続きまして、農業集落排水事業特別会計の決算につきまして細部説明をいたします。

 決算書は448ページから、附属資料は250ページからとなっております。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第78号 平成22年度函南町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成22年度函南町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成23年9月14日。函南町長、森延彦。

 決算書の448ページ、449ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 款項、収入済額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読させていただきます。

 なお、ゼロ円の欄は朗読を省略させていただきます。

 1款分担金及び負担金、1項分担金2万200円、2款使用料及び手数料、1項使用料137万1,600円、3款繰越金、1項繰越金45万4,074円、4款繰入金、1項一般会計繰入金554万円、歳入合計、収入済額738万5,874円、還付未済額、不納欠損額、収入未済額はございません。

 次のページ、450ページ、451ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 款項、支出済額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読させていただきます。

 なお、ゼロ円の欄の朗読は省略させていただきます。

 1款事業費、2項業務費249万9,674円、45万7,326円、2款公債費、1項公債費411万8,857円、3,142円、3款予備費、1項予備費、支出はございません。不用額1万円、歳出合計、支出済額661万8,532円、翌年度繰越金はございません。不用額47万468円でございます。

 次に、事項別明細でございます。452ページ、453ページをお願いいたします。

 歳入決算事項別明細書でございます。

 款項目、収入済額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読させていただきます。

 なお、ゼロ円の額は朗読を省略させていただきます。

 1款1項1目事業費分担金、1節の受益者分担金現年分、収入はございません。2節の受益者分担金滞納分2万200円、収納率は100%でございます。

 2款1項1目農業集落排水使用料、1節の現年度分137万1,600円、収納率は100%でございます。2節の滞納分、収入はございません。

 3款1項1目繰越金、1節の前年度繰越金45万4,074円、前年度の繰越金でございます。

 4款1項1目一般会計繰入金、次のページ、454、455ページをお願いいたします。1節の一般会計繰入金554万円、一般会計からの繰入金でございます。

 以上が歳入でございます。

 次のページ、456ページ、457ページをお願いいたします。

 歳出決算事項別明細書でございます。

 1款1項1目業務費、農業集落排水管理事業で249万9,674円、農業集落排水処理施設の光熱水費、修繕料、汚泥引き抜きの手数料、施設の保守点検及び水質調査の委託料が主なものでございます。

 2款1項1目元金、起債元金償還事業で278万2,336円、償還計画に基づき起債の元金を償還したものでございます。

 2目利子、起債利子償還事業で133万6,552円、財務省等から借り入れましたものの利息を支出したものでございます。

 次のページ、458ページ、459ページをお願いいたします。

 3款1項1目予備費、支出はございません。

 以上が歳出でございます。

 次のページ、460ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございます。歳入総額738万5,000円、歳出総額661万8,000円、歳入歳出差引額76万7,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございません。実質収支額は76万7,000円でございます。

 次のページ、461、462ページをお願いいたします。

 財産に関する調書でございます。農業集落排水事業特別会計で管理しております施設の土地、建物を記載してございます。平成22年度中の増減はございませんでした。

 以上で農業集落排水事業特別会計の細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前9時55分)

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○議長(米山祐和君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前10時05分)

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○議長(米山祐和君) 細部説明を続けます。

 上水道事業特別会計及び簡易水道特別会計決算について、水道課長。

          〔水道課長 安田好伸君登壇〕



◎水道課長(安田好伸君) それでは、上水道事業及び各簡易水道特別会計決算の細部説明をいたします。

 最初に、上水道事業特別会計決算の細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第79号 平成22年度函南町上水道事業特別会計決算認定について。

 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成22年度函南町上水道事業特別会計決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成23年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 決算書の463、464ページをお願いいたします。

 平成22年度函南町上水道事業特別会計決算報告書でございます。税込み数字となっております。

 まず、(1)の収益的収入及び支出でございます。

 収入、決算額のみ朗読いたします。

 1款事業収益4億9,882万6,361円、1項営業収益4億9,701万1,778円、2項営業外収益180万7,063円、3項特別利益7,520円。

 次に、支出でございます。

 決算額、不用額のみ朗読いたします。

 1款事業費用4億4,153万6,126円、4,049万7,874円、1項営業費用4億43万1,179円、3,614万8,821円、2項営業外費用3,735万387円、3,613円、3項特別損失375万4,560円、424万5,440円、4項予備費、支出はございません。不用額は10万円です。

 次のページをお願いいたします。

 (2)資本的収入及び支出でございます。

 収入、決算額のみ朗読いたします。

 1款資本的収入2,157万円、1項企業債、2項工事分担金につきましては収入はございません。4項加入分担金2,157万円、5項諸収入につきましても収入はございません。

 次に、支出でございます。

 決算額及び不用額を朗読いたします。

 1款資本的支出1億6,599万7,990円、2,941万7,010円、1項建設改良費1億767万4,319円、2,941万6,681円、2項企業債償還金5,832万3,671円、329円、欄外でございます。資本的収入額が資本的支出額に不足する額1億4,442万7,990円は、当年度分消費税資本的収支調整額361万1,526円、当年度分損益勘定留保資金1億3,278万7,778円及び建設改良積立金802万8,686円で補てんしたというものでございます。

 なお、当年度分消費税資本的収支調整額361万1,526円は、このページにございます支出の1項建設改良費の仮払消費税463万8,669円から収入の4項加入分担金の仮受消費税102万7,143円を差し引いたものでございます。また、当年度分損益勘定留保資金1億3,278万7,778円は、467ページにあります2の営業費用、(4)減価償却費と(5)資産減耗費を加えたものでございます。建設改良積立金につきましては468ページにございます2の建設改良積立金、3の当年度処分額に相当するものでございます。

 467ページをお願いいたします。

 損益計算書でございます。こちらは税抜き数字となっております。

 1の営業収益は、給水収益、受託給水工事収益、その他営業収益を合計いたしまして4億7,348万4円、2の営業費用でございますが、原水浄水及び配水給水費、受託給水工事費、総係費、減価償却費、資産減耗費、その他営業費用を合計いたしまして3億9,119万7,329円、差引営業利益は8,228万2,675円でございます。

 3の営業外収益は、受取利息及び配当金、他会計補助金、雑収益を合計いたしまして180万7,147円、4の営業外費用は、支払利息及び企業債取扱諸費、雑支出を合計いたしまして2,698万5,828円、経常利益は、それらを営業利益から差し引きまして5,710万3,994円でございます。

 5の特別利益は過年度損益修正益で7,162円、6の特別損失は過年度損益修正損で357万5,772円、当年度純利益につきましては以上を精算しまして5,353万5,384円でございます。前年度繰越利益剰余金が1,888万4,067円でございますので、当年度未処分利益剰余金は7,241万9,451円でございます。

 右のページをお願いいたします。

 剰余金計算書でございます。

 まず、利益剰余金の部でございます。

 1の減債積立金でございますが、4の当年度末残高が2億8,250万2,000円、2の建設改良積立金でございますが、4の当年度末残高が3億4,251万7,097円、積立金合計は6億2,501万9,097円でございます。3の未処分利益剰余金でございますが、(1)前年度未処分利益剰余金が5,888万4,067円、(2)前年度利益剰余金処分額が減債積立金及び建設改良積立金に4,000万円積み立てしまして、差引繰越利益剰余金年度末残高が1,888万4,067円、(3)当年度純利益が5,353万5,384円でございますので、当年度未処分利益剰余金は7,241万9,451円でございます。

 469ページをお願いいたします。

 資本剰余金の部でございます。

 1の工事分担金が2億1,531万6,328円、2の受贈財産評価額が979万6,000円を追加しまして4億6,729万8,148円、3の他会計補助金が5億1,511万9,535円、4の加入分担金が2,054万2,857円を追加しまして9億7,383万9,530円、5のその他分担金が1億8,554万1,617円、翌年度繰越資本剰余金は23億5,711万5,158円でございます。

 右のページをお願いいたします。

 剰余金処分計算書案でございます。

 1の当年度未処分利益剰余金が7,241万9,451円、2の利益剰余金処分額が(1)減債積立金に1,000万円、(2)建設改良積立金に4,000万円、合計で5,000万円でございます。差し引きまして3の翌年度繰越利益剰余金が2,241万9,451円でございます。

 471ページをお願いいたします。

 貸借対照表でございます。詳細につきましては省略させていただきますが、各項の合計額を朗読いたします。

 まず、資産の部でございます。1の固定資産が(1)有形固定資産、(2)無形固定資産を合わせまして一番下になりますが、固定資産合計37億75万4,507円でございます。右のページになりますが、2の流動資産が(1)現金預金、(2)未収金等を合わせまして流動資産合計7億6,937万3,654円でございまして、資産合計は44億7,012万8,161円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 負債の部でございます。3の流動負債が(1)未払金、(2)預かり金を合わせまして流動負債合計4,615万2,453円、負債合計も同額でございます。

 次に、資本の部でございます。4の資本金が(1)自己資本金、(2)借入資本金を合わせまして資本金合計13億6,942万2,002円、右のページになりますが、5の剰余金が(1)資本剰余金、(2)利益剰余金を合わせまして剰余金合計が30億5,455万3,706円、資本合計が44億2,397万5,708円、負債資本合計は資産合計と同額の44億7,012万8,161円でございます。

 次の475ページから483ページにつきましては事業報告でございまして、22年度に実施しました工事の概要、それから業務の21年度との比較等の数値を載せてありますので、ご覧になっていただきたいと思います。

 484ページをお願いいたします。484ページでございます。

 まことに細かくて申しわけございませんけれども、上水道事業特別会計収益費用明細書でございます。いわゆる事項別明細でございます。

 まず、収益でございます。

 1款1項1目の給水収益が4億4,632万353円、これは水道料金でございます。

 2目の受託給水工事収益が1,245万6,103円、これは町の建設課、下水道課等からの受託工事収益でございます。

 3目のその他営業収益が1,470万3,548円、これは下水道事業及び各簡易水道事業からの委託料、それと竣工検査手数料等でございます。

 2項1目の受取利息及び配当金が41万4,994円、貯金利息でございます。

 2目の他会計補助金が138万573円、これは一般会計でも説明がございましたが、桑原簡水統合時に係る企業債利息分の一般会計からの補助でございます。

 3目の雑収益が1万1,496円、これは旧パサディナ簡水の配水池の送電線の架設料でございます。

 3項1目の過年度損益修正益が7,162円、これは決算後の収入でございます。

 次のページ、485ページをお願いいたします。

 こちらは費用でございまして支出になります。

 1款1項1目の原水浄水及び配水給水費が1億7,337万8,029円、これは浄水場、配水池、配水管等の維持管理に要する費用でございまして、主なものは職員2名の人件費、12節の委託料は浄水場の施設点検及び管理等の委託料でございます。15節修繕費は浄水場、配水管等の修繕料でございます。17節動力費は浄水場のモーター等の電力費、また22節受水費は駿豆広域水道及び八ツ溝用水組合からの受水費でございます。

 2目の受託給水工事費が1,747万456円、これは町の建設課、下水道課等からの受託工事に係る費用でございまして、主なものは職員1名の人件費、それと受託工事に係る工事請負費でございます。

 3目の総係費が6,756万1,066円、これは水道料金の賦課徴収に係る費用でございまして、主なものは職員6名の人件費、右のページにわたりますが、10節の印刷製本費は納付書、通知書等の印刷費でございます。12節の委託料は検針業務の委託料でございます。

 4目の減価償却費が1億2,941万4,624円、これは建物、構築物等の減価償却費でございます。

 5目の資産減耗費が337万3,154円、構築物等の固定資産除去費でございます。

 6目のその他営業費用はございません。

 2項1目の支払利息及び企業債取扱諸費が2,692万87円、企業債借り入れの利息でございます。

 3項1目の過年度損益修正損が357万5,772円、不納欠損による時効分でございます。

 次のページ、487ページをお願いいたします。

 上水道事業特別会計資本的収支明細書でございます。

 まず、資本的収入でございます。

 1款1項1目の加入分担金が2,054万2,857円、新規の加入分担金136件分でございます。

 右のページをお願いいたします。資本的支出でございます。

 1款1項1目の配水設備改良費が1億281万4,510円、これは配水管等の布設に係る費用でございまして、職員1名の人件費、それと工事請負費が主な支出でございます。

 2目の営業設備費が22万1,140円、水道メーター147個の購入費でございます。

 2項1目の企業債償還金が5,832万3,671円、企業債の償還金でございます。未償還残高は8億2,469万3,640円でございます。

 次の489ページには固定資産の明細書、また490ページには企業債の明細書を記載してございますので、ご覧になっていただきたいと思います。

 以上で上水道事業特別会計決算の細部説明を終わります。

 続きまして、畑、丹那簡易水道特別会計決算の細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第80号 平成22年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成22年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成23年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 決算書の491、492ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 収入済額、不納欠損額、収入未済額のみ朗読いたします。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、ともに収入はございません。2款使用料及び手数料、1項使用料、同額で628万8,850円、3万1,500円、113万9,910円、4款繰越金、1項繰越金、同額で41万6,248円、5款諸収入、2項雑入、ともに収入はございません。歳入合計、収入済額670万5,098円、還付未済額はございません。不納欠損額3万1,500円、収入未済額113万9,910円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 支出済額、不用額のみ朗読いたします。

 1款総務費、1項総務管理費、同額で462万3,734円、5万8,266円、2款施設費120万4,358円、72万9,642円、1項管理費105万5,860円、57万3,140円、2項給水工事費14万8,498円、15万6,502円、4款予備費、1項予備費、ともに支出はございません。10万円、歳出合計、支出済額582万8,092円、翌年度繰越額はございません。不用額88万7,908円でございます。

 次に、事項別明細でございます。495、496ページをお願いいたします。

 歳入決算事項別明細書でございます。

 1款1項1目分担金、収入はございません。

 2款1項1目水道使用料、1節の現年度分で593万3,670円、収入未済額36万9,270円、収納率は94.1%でございます。2節の滞納繰越分で35万5,180円、不納欠損額3万1,500円、収入未済額77万640円、収納率は30.7%でございます。

 4款1項1目繰越金41万6,248円、前年度繰越金でございます。

 5款2項1目雑入、収入はございません。

 以上が歳入でございます。

 次のページ、497、498ページをお願いいたします。

 歳出決算事項別明細書でございます。

 1款1項1目簡易水道経営管理事業で462万3,734円、料金の賦課徴収に係る費用でございまして、主な支出は13節の委託料、これは使用料等の賦課、調定、収納事務を上水道会計へ委託しておりまして、その事務事業委託料でございます。19節03の交付金は営農飲雑用水整備事業での交付金でございます。

 2款1項1目簡易水道施設維持管理事業で105万5,860円、これは配水池、配水管等の維持管理に係る費用でございまして、主な支出は11節06修繕料の36万9,600円、これは給水管等の修繕料でございます。13節委託料は、浄水場、配水池、管路等の維持改修を上水道会計へ委託しておりまして、その施設管理委託料でございます。

 次のページをお願いいたします。

 2項1目簡易水道給水事業で14万8,498円、計量法に基づきますメーター交換に係る費用でございます。昨年は48件実施をいたしました。

 以上が歳出でございます。

 次のページ、501ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございます。歳入総額670万5,000円、歳出総額582万8,000円、歳入歳出差引額87万7,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございません。実質収支額は87万7,000円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 財産に関する調書でございます。土地、建物でございますけれども、22年度中の増減はございませんでした。

 次のページをお願いいたします。

 基金でございます。決算年度中に48万6,000円を新規に積み立てしまして、決算年度末現在高は2,043万2,609円でございます。

 以上で畑、丹那簡易水道特別会計決算の細部説明を終わります。

 続きまして、田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計決算の細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第81号 平成22年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成22年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成23年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 決算書の506、507ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 収入済額、不納欠損額、収入未済額のみ朗読をいたします。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、同額で15万円、2款使用料及び手数料、1項使用料、同額で981万8,190円、22万9,840円、88万6,850円、3款財産収入、1項財産運用収入、同額で126万円、4款繰越金、1項繰越金、同額で315万7,419円、5款諸収入、2項雑入、同額で1万6,131円、6款繰入金、2項基金繰入金、同額で200万円、歳入合計、収入済額1,640万1,740円、還付未済額はございません。不納欠損額22万9,840円、収入未済額88万6,850円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 支出済額及び不用額のみ朗読いたします。

 1款総務費、1項総務管理費、同額で196万3,003円、5万5,997円、2款施設費1,212万8,740円、169万5,260円、1項管理費1,200万2,915円、154万7,085円、2項給水工事費12万5,825円、14万8,175円、4款予備費、1項予備費、ともに支出はございません。5万7,000円、歳出合計、支出済額1,409万1,743円、翌年度繰越額はございません。不用額180万8,257円でございます。

 次に、事項別明細でございます。510ページ、511ページをお願いいたします。

 歳入決算事項別明細書でございます。

 1款1項1目分担金15万円、新規加入分担金1件分でございます。

 2款1項1目水道使用料、1節の現年度分で965万5,790円、収入未済額37万5,300円、収納率は96.3%でございます。2節の滞納繰越分で16万2,400円、不納欠損額22万9,840円、収入未済額51万1,550円、収納率は18%でございます。

 3款1項2目財産貸付収入126万円、丹那の深井戸を東部農協に貸し付けております収入でございます。

 4款1項1目繰越金315万7,419円、前年度繰越金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 5款2項1目雑入1万6,131円、消費税及び地方消費税の還付金でございます。

 6款2項1目簡易水道基金繰入金200万円、これは基金からの繰入金でございます。

 以上が歳入でございます。

 次のページ、514、515ページをお願いいたします。

 歳出決算事項別明細書でございます。

 1款1項1目簡易水道経営管理事業で196万3,003円、料金の賦課徴収に係る費用でございまして、主な支出は13節の委託料、これは使用料等の賦課、調定、収納事務を上水道会計へ委託しておりまして、その事務事業委託料でございます。14節08借地料は、管路、また配水池等の借地料でございます。25節積立金は新規の積立金でございます。

 2款1項1目簡易水道施設維持管理事業で1,200万2,915円、配水池、配水管等の維持管理に係る費用でございまして、主な支出は11節では05光熱水費で深井戸ポンプの電気料でございます。06修繕料は漏水修理等11件の修繕でございます。次のページをお願いいたします。13節委託料の01施設管理委託料は、浄水場、配水池、管路等の維持改修を上水道会計へ委託しておりまして、その施設管理委託料でございます。15節工事請負費は奴田場の浄水場の取水ポンプの交換、また老朽管の布設替えでございます。

 2項1目簡易水道給水事業で12万5,825円、計量法に基づきますメーター交換に係る費用でございます。昨年は26件実施をいたしました。

 以上が歳出でございます。

 次のページ、518ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございます。歳入総額1,640万1,000円、歳出総額1,409万2,000円、歳入歳出差引額230万9,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございません。実質収支額は230万9,000円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 財産に関する調書でございます。土地、建物でございますけれども、22年度中の増減はございませんでした。

 次のページをお願いいたします。

 基金でございます。表の右下でございますが、新規積立金81万7,000円、取り崩し200万円ということで決算年度中に118万3,000円を減額しまして、決算年度末現在高は2,507万4,857円でございます。

 以上で田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計決算の細部説明を終わります。

 続きまして、東部簡易水道特別会計決算の細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第82号 平成22年度函南町東部簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成22年度函南町東部簡易水道特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成23年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 決算書の523、524ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 収入済額、還付未済額、不納欠損額、収入未済額のみ朗読をいたします。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、同額で360万円、2款使用料及び手数料、1項使用料、同額で1億515万2,350円、1万3,980円、78万4,170円、4,234万4,560円、4款繰入金、1項基金繰入金、ともに収入はございません。5款繰越金、1項繰越金、同額で784万9,370円、6款諸収入、3項雑入、同額で77万5,595円、歳入合計、収入済額1億1,737万7,315円、還付未済額1万3,980円、不納欠損額78万4,170円、収入未済額4,234万4,560円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 支出済額、不用額のみを朗読いたします。

 1款総務費、1項総務管理費、同額で6,540万7,661円、170万7,339円、2款施設費4,709万8,466円、260万9,534円、1項管理費4,545万9,458円、242万8,542円、2項給水工事費163万9,008円、18万992円、4款予備費、1項予備費、ともに支出はございません。10万円、歳出合計、支出済額1億1,250万6,127円、翌年度繰越額はございません。不用額441万6,873円でございます。

 次に、事項別明細でございます。527、528ページをお願いいたします。

 歳入決算事項別明細書でございます。

 1款1項1目分担金360万円、新規加入分担金11件分でございます。

 2款1項1目水道使用料、1節の現年度分で1億212万1,750円、収入未済額906万5,870円、内訳としましてはダイヤランド分の収入済額が8,795万4,990円、収納率90.7%、伊豆の国市分、これはエメラルドタウンでございますが、収入済額1,416万6,760円、収納率は100%でございます。2節の滞納繰越分で303万600円、不納欠損額784万170円、収入未済額3,327万8,690円、収納率は8.2%でございます。

 4款1項1目簡易水道基金繰入金、収入はございません。

 5款1項1目繰越金784万9,370円、前年度繰越金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 6款3項1目雑入77万5,595円、消費税及び地方消費税の還付金でございます。

 以上が歳入でございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出決算事項別明細書でございます。

 1款1項1目簡易水道経営管理事業で6,540万7,661円、料金の賦課徴収に係る費用でございまして、主な支出は11節の04印刷製本費で、納入通知書、検針票等の印刷でございます。13節委託料、01施設管理委託料は、施設の維持管理業務及び検針業務委託でございます。03事務事業委託料は、使用料等の賦課、調定、収納事務を上水道会計へ委託しておりまして、その委託料でございます。14節05使用料は駿豆広域水道の受水費でございます。

 2款1項1目簡易水道施設維持管理事業で4,545万9,458円、配水池、配水管等の維持管理に係る費用でございまして、主な支出は、11節では05光熱水費で送水ポンプの電気料、06修繕料は漏水修理等31件の修繕料でございます。次のページをお願いいたします。13節委託料は、施設の計装点検、分水線調査、上水道会計への施設管理委託料でございます。15節工事請負費は、給水管の取り直し工事等20件の工事費でございます。

 2項1目簡易水道給水事業で163万9,008円、計量法に基づきますメーター交換に係る費用でございます。265件のメーター交換を実施いたしました。

 以上が歳出でございます。

 次のページ、535ページをお願いいたします。

 実質収支に関する調書でございます。歳入総額1億1,737万7,000円、歳出総額1億1,250万6,000円、歳入歳出差引額487万1,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はございません。実質収支額は487万1,000円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 財産に関する調書でございます。土地、建物でございますけれども、22年度中の増減はございませんでした。

 次のページをお願いいたします。

 基金でございます。決算年度中の増減はございません。決算年度末現在高は1億5,328万7,469円でございます。

 以上で東部簡易水道特別会計決算の細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 平井財産区特別会計決算について、総務課長。

          〔総務課長 高橋憲行君登壇〕



◎総務課長(高橋憲行君) それでは、最後になりましたけれども、平井財産区特別会計の決算につきまして細部説明をいたします。

 決算書540ページ、附属資料は266ページからとなりますので、あわせてご覧いただきたいと存じます。

 最初に、議案を朗読いたします。

 議案第83号 平成22年度函南町平井財産区特別会計歳入歳出決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定により、平成22年度函南町平井財産区特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成23年9月14日提出。函南町長、森延彦。

 540ページ、541ページをお開きください。

 歳入です。

 1款財産収入、1項財産運用収入、同額で調定額、収入済額ともに46万1,349円です。2款繰入金、1項基金繰入金、同額で調定額、収入済額ともに110万6,400円です。歳入合計、予算現額180万6,000円、調定、収入済額ともに156万7,749円です。

 542ページ、543ページをお開きください。

 歳出です。

 1款総務費、1項総務管理費、歳出合計、同額で予算現額180万6,000円、支出済額156万7,749円、不用額23万8,251円です。

 544ページ、545ページをお開きください。

 歳入決算事項別明細書になります。

 1款1項1目1節基金利子及び配当金46万1,349円です。これは基金の利子でございまして、国債分が44万1,220円、定期預金分が2万129円でございます。

 2款1項1目1節基金繰入金110万6,400円、基金繰入金でございます。

 次に、546ページ、547ページをお開きください。

 歳出決算事項別明細書です。

 1款1項1目基金積立金の基金管理事業でございますが、40万6,349円です。これは基金により生じた利子を基金に積み立てたものでございます。

 2目諸対策事業100万円、これは一般会計の繰出金で、一般会計ではコミュニティ推進事業で平井公民館の管理運営に充てたものでございます。

 3目管理会事務事業10万6,400円、これは平井財産区管理会の委員の報酬及び費用弁償でございます。

 548ページをお開きください。

 実質収支に関する調書でございます。歳入総額156万7,000円、歳出総額156万7,000円、歳入歳出差引額、以下ゼロ円でございます。

 549ページ、550ページをお開きください。

 財産に関する調書でございます。有価証券、年度中の増減が減の95万4,480円、決算年度末現在高が1億6,898万3,100円、利付国庫債券で2年物でございます。現金、決算年度中の増減高は増の30万9,429円で、決算年度末現在高が1,530万9,795円でございます。増減の内訳でございますけれども、新規積立金はゼロ円、利子元加積立金は40万6,349円、取り崩しが110万6,400円でございます。年度中の増減高が異なるのは積み立て替えがあったものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 以上をもって、平成22年度一般会計決算、12特別会計決算の細部説明を終わります。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前10時51分)

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○議長(米山祐和君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時01分)

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○議長(米山祐和君) ここで、監査委員に決算審査意見の報告を求めます。

 監査委員、石川正洋君。

          〔監査委員 石川正洋君登壇〕



◆監査委員(石川正洋君) 決算審査報告に入る前に、字句の訂正をお願いいたします。

 3ページ目の上から12行目です。「前年度に比し」を「前年度に比べ」に訂正をお願いします。

 また、本文中の括弧は一部省略して読ませていただきます。

 それでは、平成22年度決算審査の報告をいたします。

 函監第46号 平成23年8月30日、函南町長、森延彦様。函南町監査委員、相原健夫、函南町監査委員、石川正洋。

 平成22年度函南町一般会計、各特別会計歳入歳出決算及び定額の資金を運用するための基金の運用状況審査意見書の提出について。

 地方自治法第233条第2項、地方公営企業法第30条第2項及び地方自治法第241条第5項の規定により審査に付された平成22年度函南町一般会計、各特別会計歳入歳出決算及び定額の資金を運用するための基金の運用状況について、別紙のとおり意見書を提出いたします。

 平成22年度函南町一般会計、各特別会計(上水道事業特別会計を除く)歳入歳出決算審査意見書。

 函南町監査委員、相原健夫、函南町監査委員、石川正洋。

 1 審査の対象

 平成22年度函南町一般会計歳入歳出決算、各特別会計歳入歳出決算

  平成22年度函南町一般会計

  平成22年度函南町土地取得特別会計

  平成22年度函南町国民健康保険特別会計

  平成22年度函南町老人保健特別会計

  平成22年度函南町後期高齢者医療特別会計

  平成22年度函南町介護保険特別会計

  平成22年度函南町下水道事業特別会計

  平成22年度函南町農業集落排水事業特別会計

  平成22年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計

  平成22年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計

  平成22年度函南町東部簡易水道特別会計

  平成22年度函南町平井財産区特別会計

 2 審査依頼文書受理日

 平成23年8月12日

 3 審査実施年月日

 平成23年8月16日〜29日

 4 審査の方法

 (1)函南町長から審査に付された平成22年度函南町各会計歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書について、会計事務処理が適正になされていたかどうか内容を審査し、諸帳簿及び証拠書類と照合した。

 (2)予算の執行が関係法令に準拠し、適正かつ効率的に執行されたどうかについて審査した。

 5 審査の結果

 平成22年度函南町一般会計及び特別会計(上水道事業特別会計を除く)の決算について、その内容を審査した結果、諸帳簿、証拠書類等の内容及び予算の執行状況はおおむね適正に処理されており、財産に関する調書における公有財産、債権、基金については、年度中の増減並びに年度末現在高が関係記録台帳、書類及び証券と符合していることを認めた。また、本年度は、歳入歳出決算書、決算参考資料及び決算監査調書等から各課ごとに監査項目の抽出を行い、審査項目とした。そして、共通事項として契約方法についても審査項目とした。各課の審査項目には、実施した事業の成果及び効果について、実施事業の進捗状況及び今後の計画について、そして補助金等事業執行状況等を、関係諸法令等に従って経済性、効率性及び有効性の観点から適切に執行がされているかを監査した。

 次に、契約方法については、随意契約について監査を実施した。随意契約とした理由は明確かつ適切となっているか、契約の締結内容は適正か、また予定価格の積算根拠は妥当性があるかなど、書面調査及び担当職員からの説明及び聴取を行った。

 以上のように監査を実施した結果、その合規性及び有効性を確かめ、おおむね適正に執行されていることを認めた。しかしながら、次のとおり収入額の確保や契約事務の適正執行に努める必要がある。

 (1)収入額の確保

 一般会計の収入未済額は12億2,099万5,558円で、前年度と比べて6,806万200円(5.9%)増加している。この中には国庫支出金及び県支出金の1億5,363万1,000円、繰越明許費等が含まれている。また、一般会計及び特別会計を含めた収入未済額は19億6,877万2,688円で、前年度と比べて7,122万9,695円(3.8%)増加している。このような状況の要因は、厳しい経済状況や雇用状況の影響等であるが、町においては税務課職員全員による夜間電話催告や臨時職員による昼間の電話催告等を実施することで早期納付を促し、滞納の長期化、高額化を防止するよう努めており、若干の改善は見られる。しかし、過去5年においてほぼ同額の収入未済額で推移しており、今後、不納欠損に結びつくことも考えられるので、負担の公平性と財源確保の観点から、効果的かつ効率的な徴収対策を実施するなどして収入未済額の解消に一層の努力を望むものである。

 (2)契約事務の適正執行

 地方公共団体が締結する契約は一般競争入札が原則とされており、契約方式の特例として、地方自治法第234条第2項において地方自治法施行令で定める場合に該当するときに限り、随意契約等をすることができると規定されている。町においても契約事務の適正化に向けた取り組みの一つとして、平成15年3月4日付、管財課から通知された「随意契約による契約を締結する場合の随意契約理由の明記について」により、随意契約にかかわる事項の解釈や運用について全庁的周知が図られているところである。このような状況の中、平成22年度の随意契約は537件あり、おおむね適正に執行されているものの、一たんその運用を誤ると競争による経済性が確保できないことから、一般的に地方自治体によって不利な条件で契約を締結するおそれがあるので、住民への透明性の確保や契約事務の公平性や適正性が図られるよう一層の努力を求めるものである。

 6 会計別決算の概要

 (1)一般会計

 ア 歳入

 一般会計歳入決算額は123億7,923万1,077円で、前年度と比べて1億4,170万9,328円(1.2%)増加した。(別表第1)なお、歳入の41.2%を占める町税は637万8,191円(0.1%)減少した。

 収納率は90.7%で、前年度と比べて0.4ポイント減少し、不納欠損額は4,673万4,994円で、前年度と比べて543万5,077円(13.2%)増加した。(別表2)

 自主財源と依存財源の構成比の推移を見ると次のとおり、自主財源割合は54.7%で、前年度に比べ3.5ポイント下がっている。

 イ 歳出

 歳出決算額は118億7,202万1,159円で、前年度と比べて1億6,612万6,294円(1.4%)増加した。(別表第1)

 不用額は1億5,902万6,841円で、前年度と比べて5,498万8,294円(25.7%)減少した。(別表第3)その主なものは、需用費、委託料及び扶助費である。

 歳出財源構成について経常的経費、投資的経費及びその他を前年度と比較すると次表のとおりで、経常的経費で2.8ポイント減少、投資的経費で0.2ポイント増加、その他では2.6ポイント増加している。

 ウ 経営状況

 歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支は5億720万9,918円で、翌年度に繰り越すべき財源を控除し、前年度の実質収支を差し引いた単年度収支は8,819万8,966円の赤字であった。しかし、実質的な黒字要因である財政調整基金積立金を加算し、赤字要因である財政調整基金取り崩し額を差し引いた実質単年度収支は1億8,865万6,512円の黒字であった。

 一般財源に対する税収入の割合によって財政力を見る財政力指数(平均)は0.80で、前年度より0.01ポイント減少している。これは町税が対前年比637万8,000円減少しているためである。

 次に、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は82.9%で2.7ポイント減少となっている。これは経常的経費、補助費等が対前年比2億2,456万1,000円減少したためである。そして、財政負担の状況を示す実質公債費比率(平均)は9.5%で、昨年より0.2ポイント減少した。これは標準財政規模が対前年比2億1,586万4,000円増加したためである。

 これらの数値は長期化している経済低迷により、厳しい状況は依然変わらないものと考えられる。今後もその推移を見守りながら分析し、さらなる改善に努めることを望むものである。

 (2)土地取得特別会計ほか10特別会計(上水道事業特別会計を除く)

 ア 歳入

 土地取得特別会計ほか10の特別会計の歳入決算額は80億5,057万3,742円で、前年度と比べて1億265万5,257円(1.3%)減少した。(別表第1)この減額の主な要因は、下水道事業において起債の繰上償還により公債費が2億9,533万8,311円減少、そして東部簡易水道において使用料が1,410万8,207円減少したためである。

 収入未済額は7億4,777万7,130円で、前年度と比べて316万9,495円(0.4%)増加した。(別表第2)収入未済の主なものは、国民健康保険の国民健康保険税である。

 不納欠損額は6,313万6,139円で、前年度と比べて607万7,674円(8.8%)減少した。(別表第2)

 収納率については90.9%で、前年度と同率であった。(別表第2)

 イ 歳出

 土地取得特別会計ほか10の特別会計の歳出決算額は79億13万7,544円で、前年と比べて2億2,897万5,043円(2.8%)減少した。(別表第3)これは、介護保険及び国民健康保険の保険給付費は増加しているが、下水道事業の公債費および東部簡易水道の施設費が減少しているためである。

 ウ 経営状況

 歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支は1億5,043万6,198円で、前年度と比べ1億2,631万9,786円(523.8%)増加した。その主なものは、国民健康保険及び介護保険の形式収支が増加したためである。

 7 基金の運用状況

 財政調整基金のほか19の基金運用状況は、利子元加積立金239万3,022円、新規積立金10億6,896万3,774円、取り崩し額5億6,808万8,695円、年度末基金の総額は35億2,780万9,617円で、年度当初基準額と比べて5億326万8,101円(16.6%)増加した。取り崩しの主なものは、財政調整基金、運動公園建設基金及び介護保険基金であった。(別表第4)

 8 地方債現在高の状況

 22年度中の地方債発行額は15億4,670万円、償還額は元金10億3,765万7,435円で、22年度末現在高は102億5,871万3,137円となり、前年度末と比べて5億904万2,565円(5.2%)増加した。(別表第5)

 9 合算の決算状況

 一般会計及び上水道事業特別会計を含む12の特別会計の合算から他会計繰入金、繰出金等を除いた歳入総額は198億4,004万5,120円で、前年度と比べて8,807万8,971円(0.4%)増加し、合算の歳出総額は192億6,953万6,759円で、前年度と比べて3,819万18円(0.2%)減少した。また、その差引額は5億7,050万8,361円で、前年度比1億2,626万8,989円(28.4%)の増加となった。(別表第6)

 以下、添付資料につきましては参照していただきたいと思います。

 続いて、平成22年度函南町上水道事業特別会計決算審査意見書。

 函南町監査委員、相原健夫、函南町監査委員、石川正洋。

 1 審査の対象

 平成22年度函南町上水道事業特別会計歳入歳出決算

  平成22年度函南町上水道事業特別会計

 2 審査依頼文書受理日

 平成23年8月12日

 3 審査実施年月日

 平成23年8月16日〜29日

 4 審査の方法

 (1)函南町長から審査に付された平成22年度函南町上水道事業特別会計決算報告書、損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表について、会計事務処理が適正になされていたかどうか内容を審査し、諸帳簿及び証拠書類と照合した。

 (2)予算の執行が関係法令に準拠し、適正かつ効率的に執行されたどうかについて審査した。

 5 審査の結果

 平成22年度函南町上水道事業特別会計の決算について、その内容を審査した結果、諸帳簿、証拠書類等の内容及び予算の執行状況はおおむね適正に処理されており、公有財産、債権については年度中の増減並びに年度末現在高が関係記録台帳、書類及び証券と符合していることを認めた。しかしながら、次のとおり経営の改善や収入額の確保に努める必要がある。

 (1)経営の改善

 平成22年度は、給水戸数及び給水人口は前年度と比較してそれぞれ1.9%、1.7%増加している。これは平井簡易水道の統合により増加したものである。また、有収率も1.7%増加しており、純利益においても引き続き単年度黒字決算で前年度と比べても増加しており、良好な経営成績となっている。しかし、水道事業を取り巻く経営環境は依然として厳しい状況が続いており、その要因は景気低迷による飲食店等の営業用水量の減少や、節水型家電製品の普及などにより節水意識の定着が一段と進んでいるためである。また、現有施設の維持管理に相当額の資金需要が見込まれ、水道事業が今後好転することは難しく、有収率についても増加しているものの数字的には全国平均より下回っている。このような状況の中で、今後も経営の安定化と財政健全化に努められるとともに、町の町民の日常生活を支える基盤施設として、安全で良質な水を安定供給されるよう望むものである。

 (2)収入額の確保

 営業未収金の合計は1億203万355円、収納率は83.1%、不納欠損額の合計は375万4,560円となっており、これらの数字を前年度と比較すると不納欠損額は186万5,380円の減少、収納率は0.7%減少で、収入未済額は727万2,515円増加した。(別表1)

 今後も安定した給水を図るために滞納整理を強化し、収納率の向上に一層の努力を望むものである。

 6 決算の概要

 ア 収益的収支(税込み)

 事業収益の決算額は4億9,882万6,361円で、前年度と比べて538万5,636円(1.1%)減少した。これは受託給水工事収益が減少したことが主な要因となっている。事業費用の決算額は4億4,153万6,126円で、前年度と比べて1,437万7,486円(3.2%)減少した。これは受託給水工事費が減少したことによるものである。(別表2)

 イ 資本的収支(税込み)

 資本的収入の決算額は2,157万円で、前年度と比べて525万円(32.2%)増加した。これは新規加入分担金の増加によるものである。(別表2)

 資本的支出の決算額は1億6,599万7,990円で、前年度と比べて1,012万4,319円(5.7%)減少した。これは営業設備費等の減少によるものである。(別表2)

 資本的収入額が資本的収支額に不足する額1億4,442万7,990円は、当年度分消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金及び建設改良積立金で補てんした。

 ウ 経営状況(税抜き)

 総収益は4億7,529万4,313円で、前年度と比べて521万8,893円(1.1%)減少した。総費用は4億2,175万8,929円で、前年度と比べて1,553万476円(3.5%)減少した。(別表3)この結果、5,353万5,384円の純利益を計上する経営成績となった。これを前年度と比べると1,001万3,682円(23.0%)の増加となった。(別表3)

 供給単価は41銭、給水原価は2円75銭、前年度比で減少し、106円22銭と96円20銭となっている。この供給単価と給水原価との関係により計算されるのは料金回収率であり、前年度比2.6ポイント増の110.4%となっており、100%を超えていることで給水に係る費用は水道料金で賄われていることになる。(別表4)

 総収支比率は112.7%で前年度に比べて2.7ポイント、経常収支比率は113.7%で前年度に比べて2.4ポイント、営業収支比率は123.4%で前年度に比べて1.7ポイントそれぞれ増加している。このように、前年度との比較で数字はすべて増加しており、3比率とも100以上となっていることで良好な経営状況が維持されている。(別表4)

 添付いたしました資料はご参照ください。

 次に、平成22年度函南町定額の資金を運用するための基金の運用状況審査意見書。

 函南町監査委員、相原健夫、函南町監査委員、石川正洋。

 1 審査の対象

 函南町国民健康保険高額療養費貸付基金

 函南町国民健康保険出産費資金貸付基金

 (平成22年度函南町国民健康保険特別会計)

 2 審査依頼文書受理日

 平成23年8月12日

 3 審査実施年月日

 平成23年8月16日〜29日

 4 審査の方法

 函南町長から審査に付された定額の資金を運用するための基金の運用状況について審査をした。

 5 審査の結果

 平成22年度函南町国民健康保険高額療養費貸付基金、函南町国民健康保険出産費資金貸付基金の決算について、その内容を審査した結果、基金の年度中の増減並びに年度末現在高が関係書類及び貸付基金台帳と符合していることを認めた。

 6 運用状況

 平成22年度函南町国民健康保険高額療養費貸付基金、函南町国民健康保険出産費資金貸付基金の定額の資金を運用するための基金の運用状況については、年度中の運用がされておらず、特に指摘する事項は認められなかった。(別表第1)

 以上で報告を終わります。



○議長(米山祐和君) 以上で監査委員の決算審査意見の報告を終わります。

 これより質疑に入りますが、質問のある方は、ページと、なおまた多数ある場合は5つずつ区切って質問に入っていただきたいと思います。

 質疑ありませんか。

 9番、加藤議員。



◆9番(加藤常夫君) 私は1点だけ質問させていただきます。

 資料は歳入歳出決算書の2ページ、そして添付資料につきましては11ページです。

 先ほど監査委員のほうからもお話がありましたが、今回私は、町税において不納欠損とそれから収入未済額が毎年同じようにかなりの額が出ていると。町税を見ますと、函南町の財源といたしましては町民税と固定資産税で37%ぐらいを占めているわけですけれども、特にこの2つの不納欠損額と収入未済額が大きいわけですけれども、これが町の事業執行に当たってどういう影響を与えているか、この辺について伺いたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(米山祐和君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 函南町の事業を実施するに当たりまして、町税はその事業費の根幹をなすものでございまして、私どもも町の税金の課税の適正化にも努め、また町民の皆様にも税金の納付について担税能力のある方、ない方、いろいろいらっしゃるんですけれども、厳しい状況の中で納めていただいているというような状況があります。議員ご指摘のとおり、確かに不納欠損額や収入未済額がだんだん多くなってきているというような状況等もございまして、滞納として繰越額が多くなったとしても、町として入ってくるお金がなければそれを事業費に使うことができませんので、できるだけ徴収率だけではなくて実際に入ってくるお金が多くなるように、そういう形の中で職員も進めているところでございます。

 ただ、そういう状況の中でも事業費に当然充当するわけでございまして、これは一般財源としてすべての事業の中に出てくるわけでございますので、非常に重要なものというように認識をしております。

 そういう状況の中で徴収率についていいますと、県下の中でも函南町は率が低いというようなことのご指摘もいただいておりまして、その整理、いわゆるお金が本当に入ってこないのかどうかというふうなことも静岡滞納整理機構等にもお願いをして、徴収していただいたり、そこでも徴収できないよというふうなことがあれば、不納欠損に回して、年度が来たら町税から落としていくというような形の中で取り組んでいるところではございまして、この辺の不納欠損の額がふえてくるということは、だんだんやむを得ないのかなというようにも考えております。

 収入未済額については毎年、現年課税分として固定資産税ですとか、町民税が主なわけですけれども、当然発生をし、それが収納率の100%でなければ次年度には滞納繰越分として繰り越されるということで、これもだんだんふえてくる要因になっているというようなことから、私どもも徴収に努めるわけですけれども、一部については先ほど言いましたように不納欠損等の整理も行いながら徴収率を上げ、かつ実際に入ってくるお金を多くするような形で努めているということで、これらの金額が、町税の収入が少ないとすべての事業費に影響しますので、できるだけ確保できるように職員一丸となって頑張っているところでございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 今、総務部長がお答えいたしましたけれども、総括的に一般会計だけではなくて、一般会計だけで町税だけで10億円の未済額があると。それから、国保に至っては収納率が上がってこない。それから、下水道等につきましてはやはり使用料、こちらの徴収率も90%を割っているというふうなことがあります。すべてそれぞれの会計でやはり自分で取るというのは、これは当然必要なことですので、そういうことがある程度実ってくれば、一般会計からの繰り出しも多少は軽減されてくるだろうと、そういう部分では一般会計での有効活用もできるだろうというふうなこともありますので、総じて町の全体の中で、今回も税務課のほうの補正で時間外をいつもよりふやしていただいているというふうなこともあります。町全体のそれぞれの事業を見ながら、それらの徴収については今後、監査委員の指摘のとおり、公平を欠かないような対応で臨んでいきたいというふうに考えています。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 4番、中野議員。



◆4番(中野博君) 私から3つの質問をさせていただきます。

 まず、1つ目といたしまして、厳しい財政の中でも、平成22年度は幾つかの新規事業が実施されております。その経済効果並びに行政効果への波及をどのようにまず見ますか。また、町民効果をどのように期待しますか。

 2つ目でございます。

 土地の時価額につきましては、バブルの時代から比較すると半分以下になっております。決算上では借地代がそれぞれ計上されています。町では、借地代について地主との交渉をどのようなタイミングで行っているのかお聞き願いたいと思います。

 続きまして、3つ目でございます。

 町で支払う各種補助金は、その年度決算について決算書の提出を受けて精査していますか。また、提出基準がどのようにあるかを教えていただきたいと思います。そして、補助金が要するに適正に支払われているかどうか、その見直しについての内容について教えていただきたいと思います。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(米山祐和君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 中野議員のご質問の22年度の新規事業ということでございますけれども、町では昨年、西部保育園の建て替えを行いまして、また東部第2留守家庭児童保育所も建て替えました、新たにつくりました。それで、これは継続事業ではありますが、函南小学校と丹那の小学校の耐震化の事業等も終わりまして、子供たちのいわゆる学校での教育環境というのは、従前に比べて飛躍的に更新、良くなったというように認識をしているところでございます。それ以外にも、今ご質問の中で経済効果云々というお話もいただきまして、役場のほうで発注している公共事業等につきまして、町民の皆様にサービスを提供する核となる施設、またその整備等を行うに当たりましては発注方法を細分化いたしまして、工種を分けて、町内の企業、また近隣の市町の企業も参加できるような形でやっておりますので、それなりの経済効果も出ているんではないかというように理解をしているところでございます。

 もう一つ、函南町は今まちづくりということで、東側の環状線の供用開始が見えてきたというふうな状況の中で、22年度、前もあったんですが、町民の皆様にご参加いただいて、いろんなワークショップ等にもご参加いただいたというふうなことで、我が町、函南町ということを町民の皆様も従前に増して考える機会も多くなったのかなというような思いがありまして、これらは今後続くのかな、そういうように期待をしているところでございます。

 2点目の土地の時価について借地料の交渉のタイミングということなんですけれども、土地の借地契約につきましてはおおむねですけれども、大体3年ぐらいの更新という形の中で契約を結んでおりまして、期限が近づいてまいりますと、担当課が地主さんのほうに出向いて連絡をとりまして交渉をするという形で、時価が下がっているので金額を下げるということは非常になかなか難しいのと、時価の価格と税金の例えば課税額、課税標準額というのがあるんですけれども、それらが額的に乖離しているというふうな状況の中で、時価は下がっても税金は上がっているというふうな状況があるわけですね。そういう状況の中で、税負担等を考えながら地主さんとの交渉に当たっていると、これが実態であろうと、そういう状況になっております。

 3点目の各種補助金についてでございますけれども、これは事業を実施するに当たりまして申請を出していただいた後、事業が終わった後、実績報告というのを上げてくださいよという形になっておりまして、その段階で必要なものを提出していただくという形になります。その補助金の効果があるかどうかというお話でございまして、これらについては従前から行革の中でも検討の内容でありますけれども、少額の補助金等はできるだけ見直しをしたりとか、また事業の中でも実績報告の中で内容をよく見て、それらが有効に使われているかどうか、それらも見ているというのが実態でございます。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 2番、土屋議員。



◆2番(土屋学君) すみません。新人議員でそんなことをなんていう質問があるかもしれませんが、お許しください。それから、質問が多数あるんですけれども、細かい部分はまた改めてお伺いさせていただきたいと思います。

 まず、全体的にすみません。人件費のところで時間外勤務があると思うんですが、今住民の声もすごく多様化していて、職員の皆さんもそれに対応することが多いと思うんですが、去年と比べて時間外勤務がふえているか、それからまた休日出勤などがあるかどうか、またその辺でフレックス制とか、休みが職員さんのほうはとれているか、その辺をちょっとお聞かせください。

 それから、2つ目です。

 附属資料の45ページ、エフエムみしま・かんなみの番組制作料についてですけれども、678万円かかっているんですが、ここでスポットCMを行ったりとか、番組制作を各いろいろ行っているんですが、それに対する、678万円に対する効果がもしわかったら教えていただきたいというのと、まず番組をつくるに当たって、どのぐらいの目標があってコマーシャルをつくったのかとか、その辺の数字ももしわかれば教えてください。

 それから、P110ページ、食育かるたの件ですけれども、食育を進めている中で食育かるたをつくっていろいろ推進してもらっているんですが、販売も行っているということで、実際かるたをつくった費用が幾らかかったのかということと今在庫があるのかどうかということ、それから今後も、幼稚園に配っているということですけれども、それも今年も続けるかどうかというところをちょっと聞かせていただければと思います。

 もう一つ、97ページです。すみません。身体障害者、知的障害児、精神障害者の相談支援事業というものがあるんですけれども、前年と比べてここの相談件数がふえているんですね。相談の中身で代表的なものがあれば幾つかちょっと聞かせていただきたいということと、相談の中から今後どのようなサービスを函南町で考えられるか、もしその辺があればお聞かせください。

 最後です。198ページなんですけれども、中段のところに平井区公民館施設管理業務委託金というのがあって、平井区長100万円という記載になっているんですけれども、これは一般会計の繰出金ということだと思うんですが、記入の仕方がどうかなというところで。



○議長(米山祐和君) 以上ですか。



◆2番(土屋学君) はい、以上です。お願いします。



○議長(米山祐和君) 総務課長。



◎総務課長(高橋憲行君) 最初に、人件費のお答えでございますけれども、時間外につきましては権限移譲等によりまして若干ふえておりまして、平成21年度が全体で3500、約70万円だったものが、平成22年には3,620万円余ということで54万円ほどちょっとふえているものでございます。休日の出勤につきましては、職員につきましては代休をとるようにしておりまして、勤務が続かないようにしているところでございます。フレックスにつきましては水曜当番、それから環境衛生におきます収集車の検査等におきまして、早朝、夜遅く出た者につきましては、2週間以内に時間をずらしてとるように指導しているところでございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(松下文幸君) エフエムみしま・かんなみのほうの関係なんですけれども、こちらのほうのスポットCM等については、各課別に、各月ごとに報告が来るわけなんですけれども、基本的にはやはり役場のほうのイベントの情報だとか、役場のほうから町民に広くお知らせする事項、そういったものを広報なんかも重ねながらやっているという状況がありますので、具体的にFM放送の効果自体がどのぐらいあったかというものをうちのほうではつかんでおりませんけれども、広報の発信だとか、こういったものを使いながら、そういった呼びかけをすることによって参加が得られているだろうというふうに考えております。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 健康づくり課長。



◎健康づくり課長(渡辺麻理君) 食育かるたにつきましては現在600円で販売しております。かかった費用につきましては、おおむね販売の600円と同額の費用で作製しております。また、在庫につきましては十分ありますので、町民の方が健康づくり課のほうに購入を求めたときには対応できます。幼稚園の年長児に毎年配っておりますので、それにつきましても継続したいと考えております。

 以上です



○議長(米山祐和君) 福祉課長。



◎福祉課長(露木章君) 知的障害児もしくは障害者の相談支援事業の実態でございますけれども、22年度で21年度の倍の総件数になっております。これについても障害の方がどういうサービスを受けるかと、すぐ受けることができるかという相談が主でございまして、それについては町内に2つの事業所がございまして、こげらというところともう一つ、富岳と、この2つの事業所で相談を受けております。今後、これは障害児、障害者がサービスを受けるための相談ということになりますので、積極的に受けていきたいと考えております。



○議長(米山祐和君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 平井区公民館の施設管理業務委託料ということで、附属資料の198ページの100万円でございますけれども、これにつきましては先ほど特別会計のほうでもご説明申し上げましたけれども、平井区の財産区特別会計の基金から100万円を町に繰り入れまして、それについて管理業務の委託を平井区長のほうに支出するというようなものでございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 1番、廣田議員。



◆1番(廣田直美君) では、決算書の428ページ、一般会計からの繰入金の用途をお伺いしたいのと、あともう1点、決算書の26ページ、函南町の町営駐車場のことなんですけれども、受益者負担が明確なので料金適正価格を今後適用するということを考えた上で、公営企業法の財務規定を適用するお考えはあるかということを2点お願いします。



○議長(米山祐和君) 下水道課長。



◎下水道課長(小澤孝君) 一般会計からの繰入金、下水道の関係であります。これにつきましては一般会計からの繰入基準というのがありまして、それに伴いまして各事業に配分してあります。事業としましては21111事業、21113、21114、5、6、8、25、21211、21212事業に各それぞれ配分して、事業として使用しております。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) 町営駐車場についてお答えします。

 現在、月決めの駐車場が町内者の方は5,000円・1カ月、町外の方は7,000円という決めになっております。町外の方は我々としておおむね2割以内ということで決めになっております。時間貸しのほう、そちらが1時間100円という形でやってございますが、この形態について企業会計化、そういったことは当面考えておりません。現在やっているような方式でやりたいなというふうに考えてございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 7番、鈴木議員。



◆7番(鈴木晴範君) すみません。60ページとあと88ページの通信関係のことでちょっとお聞きしたいんですけれども、まず電話回線マイライン登録料手数料ということで7,000円、これは歳入でいただいているということなんですが、どちらの会社からいただいているのかというのを教えていただきたいのと、ちなみにマイラインの割引率は県内市外、県外市外でどのぐらいあって、国際電話で割引率というのはどのぐらいあるのかというのを教えていただきたいなと思います。

 そして、88ページのほうですが、インターネット利用料は良いとして、専用回線通信料ということで252万6,560円、今ほとんどの企業さんがVPNというものを使っておりまして、専用線を非常にやめているところが多いんですが、多分システム上の問題、ソフトの問題、ワイドLANなんかを使っている関係でこれを使っていると思うんですが、今後、この費用を減らすためにも、いわゆるVPN等の検討はしているのかどうかということをちょっと教えていただければと思います。

 以上、2点よろしくお願いします。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 初めの60ページのマイラインの登録手数料でございますが、これはNTTのサービスの更新割引料でございまして、NTTの機構の変更に基づきまして、こちらに申し出てきた割引の分の収入でございます。したがいまして、NTTの商品の内容についてまではこちらでは精査しておりません。



○議長(米山祐和君) 情報政策課長。



◎情報政策課長(市川積君) 専用回線ですけれども、セキュリティーの問題から専用回線を使用しております。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 7番、鈴木議員。



◆7番(鈴木晴範君) すみません。今、生涯学習課長のほうから商品を把握していないということなんですが、非常に通信料というのはコストダウンが大変できるもので、そのぐらい割引率がどのぐらいになっているかというのは把握していなければいけないと思うんですが、これは全体的に多分総務課かどこかが申し込みしているんではないかと思うんですが、そこら辺、割引率のほうはきちんと理解しているでしょうか。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) NTTにつきましては、公民館分の契約の分についてNTTのほうから申し入れがあったものでございまして、その分を決算書に載せてあると、そういうことでございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 附属書の145ページで1件、それから決算書の218ページで1件、ご質問させていただきます。

 まず、附属書145ページですけれども、ここに有害鳥獣の駆除に関する委託料32万円というのが載っております。決算書の158ページにも32万円は載っているんですけれども、猟友会への補助金ということの説明があったと思いますけれども、延べ1,436名ということで、相当な私も毎週のように広域無線で放送がありますけれども、伊豆半島でも1億円ぐらいの被害が出ているという新聞記事も見たことがありますが、これらの活動でその辺の被害がどの程度軽減されているのか。あるいは、毎年、毎年行われていると思いますけれども、その辺の効果についてどのように評価されているのかお伺いしたいと思います。

 もう1点は決算書の218ページでした。すみません、218ページです。218ページの中段よりちょっと下に委託料ということで事務事業委託料、外国人語学指導助手(ALT)委託料980万円とか出ていますが、たくさんの臨時職員の採用ですとかいう人件費を説明させていただきましたけれども、特にこの部分が際立って高いという印象を持ちました。これについてご説明をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 農林商工課長。



◎農林商工課長(遠藤信君) 有害鳥獣の関係の効果ということですけれども、延べ人数が1,436名ということで昨年は出ていただきまして、昨年はその前の年よりも大分出ていただきまして、本年度委託料は1,436名を換算しまして一応58万円ということで上げさせていただいて、猟友会とも承諾いただき実施しているところでございます。

 効果としましては、防護棚とか何か、防護さくとか、そういうものをやっておりますけれども、効果はあるものと見ております。ここにありますようにイノシシが62頭、シカが4頭ということで、前年度よりも十分といいますか、大分多くとれているのは実情でございます。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 外国語語学指導助手業務委託料の関係でございますけれども、事業の内容は、函南中学校、東中学校それぞれ2校に、外国人の外国語教師2名を派遣する事業でございまして、自然な英語に生徒が接するような、生徒の英語力向上と生きた英語を実感する教育に努めているということでございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 私の質問は、内容というよりは金額が高いということに関してのご説明をお願いしたいということですので、よろしくお願いします。



○議長(米山祐和君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) これは外国人語学助手を町で雇っているわけではなくて、インタラクという派遣会社がございまして、そちらに業務委託をしている委託料でございまして、内容につきましては職員の管理まですべてお願いしているということで、若干高い、低いはわかりませんけれども、必要な経費だと思っています。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 13番、長澤議員。



◆13番(長澤務君) すみません。1点確認をさせていただきたいです。

 附属資料の138ページ、ごみの関係でありますけれども、昨年の2月から廃食油の収集を始めてきているわけですけれども、それも含めて全体のごみの量が随分減ってきてはいると思います。廃食油の関係は新たな取り組みになっておりますので、ここら辺の効果等について環境衛生のほうで解析していればお聞かせ願います。



○議長(米山祐和君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(田中康夫君) 長澤議員のただいまの質問についてお答えします。

 廃食用オイルの収集につきましては、ここで約1年と6カ月ぐらいの収集になっておりますが、全国平均の数字にほぼなっております。その関係でごみの量が減っているという部分は若干判断的には難しいんですが、毎月大体600リットルずつの廃食用オイルが回収されまして、なおそれをBDF化しているという形で全体的に推移しているところでございます。

 ごみの量につきましても、平成17年を基準とした数値に照らし合わせまして、22年度につきましては17.2%の減という形で1割削減には十分なっていると思います。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今、ちょっともうお昼にもなってきましたので、少し減らします。

 先ほど加藤議員からも不納欠損の話が出ましたので、函南町は率が低いというふうなことを言われていますけれども、でもやっぱり歳入の根幹をなすというものですから、相談体制だとか、あるいは支払い方法ということで、よくなかなか支払いに行く時間がとれないということで、ATMなどを利用できるような状況はないかというふうな相談もあるんですけれども、そうした方法などを改善するということを必要としますけれども、その辺どうでしょうかということで伺います。その辺をどういうふうにしてきたのかということで伺います。

 それから、不用額についてなんですけれども、これは今年度というか、22年度は前年対比にすると減っているんですけれども、でも経年で見ますとやはり結構ありまして、特に額の多いのが民生費と衛生費と教育費という部分なんです。ここは最近、20年度あたりから3,000万円台になっているということで、少しお金が、不用額は多いかなというふうに思うんですけれども、これは仕方がないと見るのか、いろいろな形で計算が甘かったという部分があるのか、ちょっとその辺の全体の中で伺いたいと思います。

 それで、個別的にですけれども、ちょっと自分の担当委員会にもなるんですけれども、136ページの母子保健で扶助費が、かなりたくさん不用額が出ております。これについてどうしてなのか伺いたいと思います。

 それから、流用が多いわけですけれども、ちょっと今回流用が多いなというふうに思います。中の部分での流用ですから別に問題はないっていえばないんですけれども、それぞれの項目がきちんとされてきたのかどうかということでは、やはり事務の仕方に問題がなかったかなということで伺いたいと思います。

 それから、171ページの阿弥陀建設事業ですけれども、22年度は先ほども話があるように建設ラッシュの中で、特に阿弥陀建設事業については事業を推進するに当たりまして、先ほどからもいろいろと納税の困難だとか、滞納者がふえているとかという、そういう中で規模的にも考えますと、今後の維持管理というのが町民の負担になってきます、将来負担になってきます。その辺の費用対効果について、どういうふうに見ているのかということで伺いたいと思います。

 それだけちょっと先にお願いします。



○議長(米山祐和君) はい。

 税務課長。



◎税務課長(西川富美雄君) まず、1点目の税金の支払い方法の検討をどんなふうにやっているかというふうな趣旨だと思いますけれども、議員ご指摘のように全国的にコンビニ収納等でやられている自治体もございます。函南町につきましても、昨年度まではそういうことを実施しておりませんが、本年度から近隣市町とそのような研究を始めたところでございます。当然、収納の額、それから手数料等の関係もございまして、費用対効果、その辺も研究しないといけないということで、早急に導入という形には今のところ考えてございません。

 それから、収納方法のみでなくて納付月の変更ですとか、納付回数の変更、そのような形で納税者の方が納めやすいような形もあわせて、ただいま検討しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) 厚生部長。



◎厚生部長(藤間秀忠君) 不用額のことでございますが、民生費、衛生費は多いということもございます。これらにつきましては医療保険もそうでございますが、民生費、福祉費、それから衛生の関係については母子のところだと思いますけれども、いずれにいたしましても重度医療ですとか、医療費にかかわるもので、母子保健につきましてはこども医療費を持っております。医療費はご承知のとおり、どのぐらいかかるかというのは、通常期はいいんですけれども、例えば流行性の疾病が大はやりしたりしますと、その分は確保しなければいけない。年度末につきましてはご承知のとおりインフルエンザ等の時期になりますので、その辺も予備的に補完しておきませんと、請求があったが支払えないということはできませんので、若干その辺の部分も見させていただいているということでありますので、不用額が多少なり生じてしまうと、それが積み重ねになるということでございます。



○議長(米山祐和君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 教育費でございますけれども、一応、総体を見てみますと費目がかなりの量にございまして、それぞれを足していくと、やはりどうしてもこのような数字になってしまうというふうにとらえております。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 流用の関係でございますけれども、流用が多いよということでご指摘をいただきました。予算要求の段階でかなり絞っておりまして、各課の要望の中でぎちぎちにやっているという状況の中で、緊急に支出しなければならないというふうなものが出てきたときに、流用しているということでございまして、想定外の、どうしても見込まなかったものが出てきちゃったから流用しているということでございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 維持管理の経費でございますが、決算上はまだ載っていないわけでございますけれども、今年の3月の当初予算のときには申し上げましたとおり、半年分で大体およそ150万円というふうな回答はしているんですが、なるべく効果を見きわめて、一番適正なる経費として今後は考えていく所存でございます。



○議長(米山祐和君) 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 土地取得特別会計ですけれども、不動産を売却したということで報告がありました。しかしながら、東駿河湾環状道路の代替地ということで買っていたんだけれども、もう東駿河湾の土地取得の部分は終了したということで、公売に変更したということでした、説明では。しかし、これは本来目的が変更されるわけで、本来なら東駿河湾の環状道路が建設の間に、そこに代替地としてやらなければいけなかったというふうに私は考えるんですけれども、変更にしなければならなくなってしまった、そこの反省、その辺はどうでしょうか。その辺をお伺いしたいというふうに思います。

 それから、歳入ですけれども、法人町民税が、ページは14ページですけれども、当初予算に対しまして補正が大幅に倍額ぐらいになりました。今の景気が悪いときですから、なかなか難しいかもしれませんけれども、その辺の理由、何でそういうふうになったのかという理由を伺いたいと思います。

 それから、34ページの土木費国庫補助ですけれども、ここの収入未済が1億1,660万円ということであります。収入未済になった理由を伺います。

 それから、あと上水の部分ですけれども、先ほどから不納欠損ということで言われています。22年度も357万5,772円ということでありますが、少額といえば少額ですけれども、収入未済額が1億円ほどあるということでは、今後、上水の会計というものを維持していく上で大変だと思います。今現在、滞納者数と給水停止をしているかどうかという部分で、したのかどうか伺いたいと思います。

 それから、あと1点です。

 介護保険はちょっと自分のところにもなるんですけれども、介護保険についてはやはりここでも不用額が多いというのは、保険給付費が一番多いわけですけれども、その中で403ページの地域密着型介護サービスというのが大きいんです。4,323万円あります。これは補正で減らしながらも、しかし、不用額はこれだけ残ってしまったということはどういうことなのかということでお伺いします。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(松下文幸君) 1点目の土地取得特別会計のほうの関係の代替地の話なんですけれども、本来的には事業用地の用地交渉をする中で、やはり代替を希望されている方については代替地の場所だとか、位置だとか、そういったものを交渉しながらやっていくというのが基本的なスタンスなんですけれども、役場のほうとしても事業用地の用地交渉をする中で、生活設計をする中で自分の持っている土地等についても買ってくれないかというお話が幾らかも出てきます。そういった土地をある程度ストックした中で、ほかの用地交渉のときに代替で使えるかどうかというところもあわせて行っておりますので、必ずしも代替で必要な土地だから買ったということではなくて、今回についてはそういった中でストックされてきた土地、これらを既に環状線が用地買収は終わったということで一般公売にかけているという状況です。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) 税務課長。



◎税務課長(西川富美雄君) 法人町民税の増額の件でございますが、こちらの増額ですが、いわゆる町内法人全体的に税額が上がったということではございませんで、名前は申し上げられませんが、町内にあります大法人の申告がここにありますような数字、驚くような数字ほど上がったと、1社のみでこれだけ上がったというようなことでございます。



○議長(米山祐和君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 34ページの収入未済額の件ですが、これは3月の議会でも繰越明許費として上げさせていただきましたが、役場から昔の役場へ下っていく1−8号線、用地交渉を職員が努力してやってきたんですが、なかなか相手の理解が得られませんので、やむなく繰り越しをさせていただいております。それと、1−6号線の工事費等でございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 水道課長。



◎水道課長(安田好伸君) 水道の未収金が多いということなんですけれども、この数字はあくまで3月31日現在で一回切るものですから、3月分の水道料金は当然これには入ってこないということであります。滞納額なんですけれども、3月31日現在ですと5,700万円ほどでございます。件数につきましては月別ですので、すみません、今資料がないものですから申し上げられません。

 また、給水停止につきましては、必要があればその都度、給水停止をかけて料金を回収すると、そういうふうな方法でやっております。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 福祉課長。



◎福祉課長(露木章君) 介護保険におけます地域密着型介護サービス給付費、これの不用額の件でございますが、これにつきましては、地域密着型介護サービスというのはグループホームに入所されている方のサービスということになりまして、枠の金額はとってあったんですけれども、全員の方の入所がまだできていないということで、入所全員の枠をとった予算となっていたものですから、その分が不用額として残ってしまったということになります。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、高橋議員。



◆11番(高橋好彦君) 3点のうち1点は確認ですけれども、附属資料の232ページの介護認定審査会について伺います。予算書の調書は401ページになりますけれども、28名の委員の皆さんが年間回数50回開催しているということで、50回といいますと1週間に一遍開催しているような開催日になるわけでして、主観を分かつ認定件数が年々ふえておりまして、1回に、年間1,561件ということになりますと30件以上の審査をするということですが、282万9,600円の金額については私は決して高いとは思わないんですけれども、この辺のところはどういう形で開催しておるのかお聞かせ願いたいと思います。開催の方法は、例えば28名の人が全員集まって週1回やっておられるのかどうか、その辺のところも含めてお願いします。

 それから、2点目は決算書の244ページでございますが、14節の使用料及び賃借料というのがございます。08の借地料でございますが、736万2,728円というのがございます。説明ですと、体育館と肥田簡易グラウンドの使用料、賃借料という話がありましたけれども、具体的に内訳がもしわかれば教えてください。

 それから、もう1点はピアノの調律手数料の関係でございますけれども、小学校、中学、それから幼稚園ということで、それぞれ決算書の204ページ、214ページ、222ページに出ておりますけれども、簡単に学校数あるいは幼稚園の数で割りますと、かなり開きがあるという解釈があるわけですが、所有の台数が違うのか、また幼稚園についてはピアノ以外にオルガンの調律というのをやるのかどうか、ちょっとその辺のところをもしわかれば教えてください。



○議長(米山祐和君) 福祉課長。



◎福祉課長(露木章君) 介護審査会でございますけれども、全員で28名の委員さんを5人で1つのグループに分けまして、それで毎週1回、月曜日、夜7時から開催しております。1回の審査件数が、ほぼ30人、30件を審査している次第でございます。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 244ページ、借地料の件でございますが、体育施設でございまして、1件は函南町体育館の借地料でございます。これは2人の方に10筆ほどの分、面積は3,441平方メートルでございます。430万円程度でございます。

 次に、肥田簡易グラウンドのほうがもう一つありまして、これが33人に全部で300万円ほど支払っておる次第でございます。面積につきましては1万9,970平方メートルでございます。



○議長(米山祐和君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 調律手数料でございますけれども、ちょっと詳しい資料が手元にございませんので詳しくは申し上げられませんけれども、一般的にいうのはピアノの調律手数料かと思いますけれども、各学校、幼稚園、保育園でピアノの数は、体育館や音楽室、あと特別教室等、所有に差がございます。また、幼稚園等も遊戯室等にも置いてありまして、調律は年間1回だというんですけれども、一応中学校になりますとコンサートだとか、中央公民館でやる発表会は関係ありませんけれども、そういうものをやる前に調律をするということで、1台1回ではなくて使用するごとにやるので、若干差が、格差が出てくるんではないかなというふうに思います。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 12番、服部議員。



◆12番(服部堅二君) 附属資料について3点お願いします。

 71ページの例の静岡県庁の滞納機構の徴収結果ですけれども、静岡県自体も落ちていますけれども、特に函南町は7,600万円申請して1,100万円しか実績はなかったと。実際には360万円払っているというふうなことなので、若干これの理由といいますか、コメントがありましたらお願いいたします。

 それから、附属資料の170ページ、実は今回、ファルマバレーの関係で富士山麓の促進事業の補助金を50万円出されているわけですけれども、ビジネスマッチングを次のページのところで1社、町内業者があると、マッチングであるというふうに書かれておりますが、個人名やなくて何かどういう業種でしょうか、わかりましたら教えてください。

 それから、3点目は附属資料の263ページで東部簡易水道の件なんですけれども、実は未納が非常に多いんですよね。実際には4,200万円未納が累計ありまして、収納率が70%と。先ほどの上水道は83%ぐらいですから、東部簡易水道なんかもうけた外れにちょっと悪いんですが、これは7月まで表を見ましたら、岡本ホテルの件だと思うんですが、ちょっと確認で3,000万円ぐらいあるんですが、今後ここは、これについてはどうなるのか気になっています。つまり、不納欠損の方向にいくのか、それの確認です。

 3点お願いします。



○議長(米山祐和君) 税務課長。



◎税務課長(西川富美雄君) 附属資料71ページの静岡地方税滞納整理機構の徴収額と負担金のコメントということですが、もともとこちらに送る案件につきましては、町単位ではなかなか徴収がしにくいような案件について、そちらのほうに送ってございます。平成20年度から機構が発足したわけですけれども、22年度末まで3年間で累計6,380万円ほどの徴収実績がございます。それらの金額と比較しまして負担金は妥当ではないかと。もちろん負担金につきましては、徴収実績によって、その率によって負担金を払うというふうな形にもなっておりますので、こちらはおおむね妥当であると、そのように現状考えてございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(田口正啓君) ただいまの富士山麓ビジネスマッチング促進事業の関係ですけれども、町内の製造業者さんですけれども、そちらの業者さんがクロスリンクヒンジという両開きの丁番をつくっている業者さんがございまして、そちらのほうとビジネスマッチングの展開を図っているということでございます。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) 水道課長。



◎水道課長(安田好伸君) 滞納分の件なんですけれども、某ホテルの分でございまして未納額のうちの約80%ぐらいを占めております。今後につきましては、顧問弁護士を通じて債権の申し立てをしております。ただ、税金のような優先権がないために、回収の見込みは非常に少ないということを聞いております。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 監査報告をいただきました。非常に的を射た内容だったと私は思うんですが、この中で収入額の確保もしくは契約事務の適正執行、それから上下水道の事業では経営の改善等の指摘がございました。監査は基本的には町民を代表していると私は思っていますので、これを町民に知らせる義務があると思います。つまり、この内容を具体的にどうするのかということを含めまして、広報かんなみ、ホームページなんかを通して、ぜひ町民に知らせていただきたいということが一つです。

 それから、もう一つ、先ほどから不用額という話が出ているんですが、厚生部長からも一部説明がございましたが、実は契約差金であったり、もしくは経費削減をしたという内容も多分あると思うんですね。恐らく職員の方が相当努力をされてやったところもあるのか私はわかりませんが、もしあるのであれば、工夫に対して皆さんから大いに褒めてやる制度があるかどうかわかりませんが、やっていただければというぐあいに思います。

 ほかありますけれども、委員会のほうに回します。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 今回の監査委員さんからの指摘について、町民の皆様にもっとアピールをというお話でございますけれども、監査委員さんからは町民の代表者である議会に、こういう形で出しているというようなことで私どもは認識をしているところでございます。特にこれをこのまま町のホームページにということは、今現在は考えておりません。

 それから、2点目の不用額契約の差金、また経費削減についての職員の努力というか、実績等のことでございますが、これは昔から経費の削減ということは口を酸っぱくしてやっておりまして、ただ単に出せばいいんではないんだという形の中で職員にも言っております。そういう状況の中でやっておりますので、私どもはできるだけ経費を削減するようにということで言っております。

 まず、不用額からの話でございますけれども、不用額については基本的には未執行のものでございますので、議員ご指摘のとおり契約差金も含まれるわけですが、年度末におきまして最終補正においてぎちぎちに切るという意味ではなくて、その段階では既に当初予算を作成、原案をつくっているわけなんですが、次年度の予算、一般会計でいえば最近は2億5,000万円を繰越金という形の中で想定をしておりまして、すべての費目においてぎちぎちに切ってしまいますと、次年度の予算が成り立たなくなる。そういうこと等もありまして、ほどほどにやっているというのが今の状況でございまして、金額をこの費目については、1費目幾ら以上は残してはだめだというふうなことはあえてやっていないというのが実態でございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 先日、町長から、情報公開条例に基づいて情報公開しているんだと、さらに不足があるものは具体的に指摘をしてほしいと、こういう答弁がございました。私は、監査報告そのものは確かに議会に報告されるものであるという認識はもう十分持っておりますけれども、少なからず監査に関する報告、つまり町民に知らせる義務というのは私は確実に存在すると思いますので、再考をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 15番、杉村議員。



◆15番(杉村彰正君) 附属資料の9ページ、私はいつも決算になると、決算議会になると、函南町の財政調整基金の残金、そして一般会計の地方債の残高、そういうのを一応気にしているわけです。そういう中で地方債をずっと見てみますと、一つ私は解釈が違うかもしれませんですが、臨時財政特例債、対策債というんですか、これが102億円の地方債の今年度末の残金の中に36億円あるわけですね。そして、私は前に、13年から資料を見ると臨時財政特別債というのはやっているようですが、16年頃だと思いますが、小泉改革の交付金の三位一体改革で交付金が各市町村はずっと切られたと。そういう中で、交付金に関連してある程度融通のきく地方債かなというふうに私は思っておりました。

 その中で、きのうの財政判断比率が、これは非常に我々は安心しているわけでございます。当局は本当に頑張ったなというふうに思うんですが、ただ臨時財政対策債が、これがもし借金でなくて通常の収入の中に入っているというふうに私は思っているものですから、そうするとちょっと健全比率は、実際は対策債として借金が36億円もある、だからそれが分母のほうに回っていてやるということになると、どういうことかな。やっぱり対策債というのは交付税に該当して、将来はもしかすると出さなくても交付金みたいになってくるのかなと、そんな勝手な解釈をしているんですが、そこら辺の見解はいかがでしょうか。



○議長(米山祐和君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 臨時財政対策債につきましては地方交付税の中で計算されるものでございまして、基本的に国にお金が潤沢にあれば、その分は現金で市町に交付される、市町村に交付されるというものでございますけれども、国にないもので、各市町村が借金をして対応してくださいよという制度でございます。ですので、本来は現金でいただけるものでありますが、そういう状況の中で地方が起債を起こしてやっていますので、将来の負担については交付税上で100%償還について措置をしてくれるものだということなんですね。

 ですので、昨日お話ししました将来負担比率の中で、分子と分母ということを申し上げましてちょっとわかりにくかったかもしれませんが、その中で当然分子として借金を返すものですから、元金はここには含まれますけれども、マイナス要因として、国から交付税で措置される分はそこから引きますよという形の中でやっていますので、差し引きは負担がないという形の中で財政指標等は計算をしているものでございます。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

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△分科会審査の議決について



○議長(米山祐和君) 日程第2、分科会審査の議決についての件を議題とします。

 お諮りします。本定例会に上程されております議案第71号から議案第83号までの13件の平成22年度函南町一般会計決算及び特別会計決算認定議案について、これを各常任委員会に付託し、分科会審査とすることに決したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 よって、平成22年度函南町一般会計決算及び特別会計決算認定議案について、これを各常任委員会に付託し、分科会審査とすることに決しました。

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△休会の議決



○議長(米山祐和君) 日程第3、休会の議決についてお諮りします。

 議事の都合により9月16日から10月3日の18日間、休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 よって、9月16日から10月3日の18日間、休会とすることに決しました。

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△散会の宣告



○議長(米山祐和君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会します。

 次の議会は10月4日午前9時からです。

 ご苦労さまでした。

                              (午後零時38分)