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静岡県 函南町

平成23年  9月 定例会 09月13日−03号




平成23年  9月 定例会 − 09月13日−03号









平成23年  9月 定例会



          平成23年第3回(9月)函南町議会定例会

議事日程(第3号)

                  平成23年9月13日(火曜日)午前9時開議

日程第1 議案第60号 函南町教育委員会委員の任命について

日程第2 議案第61号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第3 議案第62号 函南町暴力団排除条例の制定について

日程第4 議案第63号 函南町流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第64号 函南運動公園整備事業 運動広場整備工事の請負契約について

日程第6 議案第65号 平成23年度函南町一般会計補正予算(第3号)

日程第7 議案第66号 平成23年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)

日程第8 議案第67号 平成23年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第9 議案第68号 平成23年度函南町介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第10 議案第69号 平成23年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第11 議案第70号 平成23年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(16名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君

    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

   13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

   15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       与五澤栄堤君  総務部長        室伏光男君

 厚生部長        藤間秀忠君   建設経済部長      坂上 操君

 教育次長        高橋宗弘君   総務課長        高橋憲行君

 企画財政課長      松下文幸君   税務課長        西川富美雄君

 管財課長        山下雅彦君   住民課長        牧野 智君

 情報政策課長      市川 積君   健康づくり課長     渡辺麻理君

 福祉課長        露木 章君   環境衛生課長      田中康夫君

 生涯学習課長      酒井 充君   建設課長        室伏由之君

 農林商工課長      遠藤 信君   水道課長        安田好伸君

 下水道課長       小澤 孝君   都市計画課長      田口正啓君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        矢野正博    書記          岩谷智正

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△開議の宣告



○議長(米山祐和君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、ただいまより9月定例会第3日目の会議を開きます。

 なお、教育長より欠席届が出ておりますので、ご報告いたします。

                              (午前9時00分)

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△議事日程の報告



○議長(米山祐和君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

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△議案第60号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第1、議案第60号 函南町教育委員会委員の任命についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 皆さん、おはようございます。

 議案第60号について説明いたします。

 議案第60号は、函南町教育委員会委員の任命についてであり、委員の任期満了に伴い、新たに委員を任命したいので、議会の承認を求めるものであります。

 議案を朗読いたします。

 議案第60号 函南町教育委員会委員の任命について。

 下記の者を函南町教育委員会の委員に任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町仁田176番地。

 氏名、三田邦明。

 生年月日、昭和24年9月11日(62歳)。

 平成23年9月13日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由。

 現在委員の任期満了(平成23年9月30日)による。任期は、平成23年10月1日より平成27年9月30日まで。

 裏面をご覧ください。

 略歴がございます。

 氏名、三田邦明。

 職業、自営業。

 学歴、昭和43年3月、静岡県立三島南高等学校卒業。

 経歴、昭和43年4月から49年9月まで株式会社田室工芸美術社。昭和49年10月から50年9月まで伊豆工芸。昭和50年10月から平成7年4月、株式会社桃園電気製作所。平成7年5月から現在に至るまで有限会社エムケイテクノ設立。

 平成6年4月から平成7年3月、函南町立東中学校PTA理事。平成8年4月から現在、函南町立東中学校スクールアドバイザー、平成14年11月から現在、保護司(三島保護区)。平成18年4月から現在、函南町立東中学校評議員。平成18年4月から現在、函南町生徒指導連絡協議会委員。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 2点についてお伺いいたします。

 1点は、この方は自営業ですけれども、エムケイテクノを設立しています。どのような仕事に携わっているのかお伺いします。

 それからもう一つは、長年にわたりまして学校教育関係に携わっているわけですけれども、どのように評価をしてきましたかということでお伺いしたいと思います。



○議長(米山祐和君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) この方の設立の会社でございますけれども、現在、伊豆仁田駅の前で電子部品の製造業を営んでおりまして、社員10人の代表を務めております。

 それから、スクールアドバイザー等のお願いをしてありますけれども、ここ15年間、生徒の指導、要するに非行問題を起こしたような生徒の指導等、それから顕著な例でございますけれども、成人式でちょっと問題行動を起こす子供たちの指導を、皆様が式典の間に駐車場で生徒の指導をしているということが主な指導でございまして、それ以外にも生徒指導連絡協議会の委員等もやっていただきまして、非常に学校の非行問題等では状況に明るい方でございます。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第60号 函南町教育委員会委員の任命についての件を挙手により採決を求めます。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案はこれに同意することに決定しました。

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△議案第61号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第2、議案第61号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第61号について説明いたします。

 議案第61号は、函南町固定資産評価審査委員会委員の選任についてであり、委員の任期満了に伴い、新たな委員を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。

 議案を朗読いたします。

 議案第61号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任について。

 下記の者を函南町固定資産評価審査委員会委員に選任したいから、地方税法(昭和25法律第226号)第423条第3項の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町田代388番地の3。

 氏名、諸星通。

 生年月日、昭和27年8月11日(59歳)。

 平成23年9月13日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由。

 現委員(飯田常久委員)の任期満了(平成23年9月30日)による。

 任期は、平成23年10月1日より平成26年9月30日まで。

 裏面をご覧ください。

 略歴。

 氏名、諸星通。

 職業、農業。

 学歴、昭和46年3月、静岡県立田方農業高等学校卒業。昭和47年3月、静岡県立林業講習所卒業。

 経歴、昭和49年4月、郵政省入職。平成15年3月、郵政省退職。平成15年4月から平成16年3月まで田代区長。平成16年4月、マニュライフ生命保険株式会社入社。平成19年9月、マニュライフ生命保険株式会社退社。平成19年10月から農業に従事。

 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑のある方はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) お伺いいたします。

 略歴を見ますと、固定資産にかかわる仕事に精通しているというふうには判断しにくいんですけれども、選んだ理由は何でしょうか、伺います。



○議長(米山祐和君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 本議案の中にもありますけれども、議案の冒頭に地方税法423条第3項というものがあります。この規定は、固定資産評価委員の委員は、当該市町村の住民あるいは市町村税の納税義務がある者、それからもう一つは学識経験のある方ということで選定をするということになっております。

 そういう中で、現在3名の固定資産評価委員がいるわけですが、そのうち、残っているお2人のうち1人は不動産鑑定士の資格を持っている方、それからもう1人の方は行政書士の資格を持っている方、そしてこの方につきましては、納税義務者の代表ということで、さらに地域性として山間部、中間部、それから平たん部と、この函南町を3つの区域に分けてそれぞれ選考していくということであります。

 それで、この方につきましては、経歴にもありますように、やはりいろいろな生命保険、そういうところに勤めておりまして、それらの中でのそういうものの知識も有しているというふうにも考えております。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) これを、これで質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第61号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任についての件を挙手により採決を求めます。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案はこれに同意することに決定しました。

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△議案第62号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(米山祐和君) 日程第3、議案第62号 函南町暴力団排除条例の制定についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第62号について説明いたします。

 議案第62号は、函南町暴力団排除条例の制定についてであります。

 静岡県暴力団排除条例の制定に伴い、町民の安全かつ平穏な生活を確保し、社会経済活動の健全な発展に寄与することを目的に、本条例を制定するものです。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案に対しての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第62号について、細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第62号 函南町暴力団排除条例の制定について。

 函南町暴力団排除条例を別紙のとおり設定する。

 平成23年9月13日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございます。

 1ページの制定文を朗読する前に、この条例を制定することになった経緯につきまして説明をさせていただきます。

 暴力団による拳銃発砲や覚せい剤等の事件は、全国のどこでも起こり、身近なところでいつ起きてもおかしくない状況でございます。事件に巻き込まれる不安を多くの方が抱いておりまして、暴力団を排除する活動に対しましては、町民の皆さんはだれも異論を唱えないことと思っております。

 全国の都道府県レベルでは、暴力団排除条例が既に公布、施行されておりまして、静岡県におきましても本年8月1日に施行されております。静岡県内の暴力団は、山口組系と稲川会系の2種組織が9団体、その配下組織等は約100組があり、約1,900名が活動していると言われております。山口組系の二次団体の数は、全国ワースト3位の状況でもあります。

 このようなことから、警察より県内のすべての市町で今年度中に暴力団排除条例の制定をしてほしいとの話がありました。町長にも条例のモデル案が示されたところであります。8月に施行されました静岡県暴力団排除条例を実効あるものにするためには、県内市町村一体となった取り組みが必要であり、警察から示されたモデル案をもとに今議会に提出したものでございます。

 それでは、本議案の条例を読み上げますので、ページをめくってください。

 2ページをお願いいたします。

 函南町条例第号。

 函南町暴力団排除条例。

 目的。

 第1条、この条例は、町民生活及び町内の事業活動に介入し、暴力及びこれを背景とした資金獲得活動によって町民等に多大な脅威を与える暴力団の排除(暴力団員等による不当な行為を防止し、及びこれにより町民生活及び町内の事業活動に生じた不当な影響を排除することをいう。以下同じ。)に関し、基本理念を定め、並びに町、町民等の役割を明らかにするとともに、暴力団の排除に関する基本的施策等を定めることにより、暴力団の排除を推進し、もって町民の安全かつ平穏な生活を確保し、及び函南町における社会経済活動の健全な発展に寄与することを目的とする。

 定義。

 第2条、この条例において、次の各号に掲げる用語の意味は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

 1号、暴力団。暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「法」という。)第2条第2号に規定する暴力団をいう。

 2号、暴力団員。法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。暴力団の構成員という形になります。

 3号、暴力団員等。暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者をいう。

 4号、町民等。町民及び事業者をいう。事業者というのは、町内におきまして事業を行います法人、個人、その他の団体をいっております。

 基本理念。

 第3条、暴力団の排除は、社会全体として、暴力団が町民生活及び町内の事業活動に不当な影響を与える存在であることを認識した上で、暴力団を恐れないこと、暴力団に対し資金を提供しないこと及び暴力団を利用しないことを基本として、町民等の安全で平穏な生活の確保及び社会経済活動の健全な発展に向けて、町及び町民等の相互の連携及び協力の下に推進されなければならない。

 町の役割。

 第4条、町は、前条に定める基本理念(以下「基本理念」という。)にのっとり、暴力団の排除に関する施策を総合的に推進するものとする。

 2項、町は、暴力団の排除に関する施策の実施に当たっては、町民等及び県、他の市町、その他暴力団員による不当な行為の防止を目的とする団体との連携及び協力を図るよう努めるものとする。

 3項、町は、暴力団の排除に資すると認められる情報を知ったときは、県に対し、当該情報を提供するものとする。ということで町の役割があります。町民に対する教育の推進ですとか、暴力団排除のための活動に対する知識の普及を図るなど、町が住民の協力を得ながら、県や他の市町と連携を図って効果的な施策を推進するという内容になっております。

 3ページをお願いいたします。

 町民等の役割。

 第5条、町民は、基本理念にのっとり、暴力団の排除のための活動に自主的に、かつ相互の連携及び協力を図りながら取り組むとともに、町が実施する暴力団の排除に関する施策に協力するよう努めるものとする。

 2項、事業者は基本理念にのっとり、その行う事業(事業の準備を含む。以下同じ。)に関し、暴力団及び暴力団員等を利することとなるこれらの者との一切の関係を遮断するように努めるとともに、町が実施する暴力団の排除に関する施策に協力するものとする。

 3項、町民等は、暴力団の排除に資すると認められる情報を知ったときは、町及び警察、その他の関係機関に対し、当該情報を提供するよう努めるものとする。

 暴力団員排除を実現するためには、警察の取り締まりを含む行政の努力だけでは不十分で、住民が相互に協力し、一体となった活動を展開するという内容でございます。

 町の事務及び事業における措置。

 第6条、町は、公共工事その他の町の事務及び事業により暴力団を利することとらないよう、町の事務及び事業からの暴力団の排除のための必要な措置を講ずるものとする。

 2項、町は公共工事その他の町の事務及び事業に関する契約において、次の各号に掲げる内容の定めをするものとする。

 1号、当該契約の相手方(下請その他の当該契約に関連する契約の相手方を含む。以下同じ。)から暴力団員等及び暴力団員等と密接な関係を有する者を排除すること。

 2号、当該契約の相手方が、当該契約に係る業務の遂行に当たって暴力団員等による不当な行為を受けたときは、町に報告するとともに、所轄警察署への通報その他の暴力団の排除のために必要な協力を行うこと。

 3項、町は、暴力団員等及び暴力団員等と密接な関係を有する者について、町が実施する入札に参加させないものとする。これは町、受注者に対して下請業者の状況を把握させ、不法行為を受けたときには報告義務がありますよということを明文化したものでございます。

 町民等に対する支援。

 第7条、町は、町民等が暴力団の排除のための活動に自主的にかつ相互の連携及び協力を図りながら取り組むことができるよう、町民等に対し、情報の提供その他の必要な支援を行うものとする。

 2項、町は、町民等が暴力団の排除の重要性について理解を深めるとともに、暴力団の排除のための活動に自主的に、かつ相互の連携及び協力を図って取り組むことができるよう、暴力団の排除の機運を醸成する集会を開催する等、広報活動及び啓発活動を行うものとする。

 3項、町は、町民等が安心して暴力団の排除のための活動に取り組むことができるよう、警察と緊密に連携し、その安全の確保に配慮するものとする。

 この内容でございますけれども、11月中ですけれども、不動産など関係者の方々にお集まりいただきまして、静岡県暴力追放運動推進センター等の協力をいただきまして講演会を開催したいということで、現在、担当課のほうで詰めているところでございます。

 青少年に対する教育等のための措置。

 次ページをお願いいたします。

 第8条、町は、その設置する学校(学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校(中学部及び高等部に限る。)をいう。次項において同じ。)において、その生徒又は学生が暴力団の排除の重要性を認識し、暴力団に加入せず、及び暴力団員等による犯罪の被害を受けないようにするための教育が必要に応じて行われるよう適切な措置を講ずるものとする。

 2項、青少年の育成に携わる者は、当該青少年が暴力団の排除の重要性を認識し、暴力団に加入せず、及び暴力団員等による犯罪の被害を受けないよう、当該青少年に対し、指導、助言その他の適切な措置を講ずるよう努めるものとする。

 3項、町は、町内に所在する学校(町が設置するものを除く。)又は前項に規定するものに対し情報の提供、その他の必要な支援を行うものとする。

 暴力団員を主人公にしました映画等が多くありまして、一部では暴力団を美化する風潮もございます。それらの影響を受けやすい青少年に対しまして、暴力団の真の実態を認知させることで、誤った認識を払拭させ、暴力団への加入を防止するという内容でございます。

 利益の供与の禁止。

 第9条、町民は暴力団等又はその指定した者に対し、次に掲げる行為をしてはならない。

 1号、暴力団の威力を利用する目的で、又は暴力団の威力を利用したことに関し、金品その他の財産上の利益の供与をし、又はその申込みもしくは約束をすること。

 2号、暴力団の活動又はその経営に協力する目的で、金品その他の財産上の利益の供与をし、又はその申込みもしくは約束をすること。

 3号、前2号に定めるもののほか、情を知って、暴力団の活動を助長し、又はその運用に資することとなる利益の供与(法令上の義務又は情を知らないでした契約に係る債務の履行としてする場合その他の正当な理由がある場合における利益の供与を除く。)をし、又はその申込みもしくは約束をすること。

 県条例では、事業者が自己の事業に関し暴力団員等に利益供与を禁止しておりますけれども、本文では、個人が行う利益供与を禁止しているもので、日常生活におきまして現金の提供という利益供与の実態があるため、具体的な例として規定し、禁止をしているものでございます。

 暴力団の威力を利用することの禁止。

 第10条、町民は、債権の回収、紛争の解決等に関し暴力団員を利用すること、自己が暴力団と関係があることを認識させて相手方を威圧すること等暴力団の威力を利用してはならない。

 県条例では、事業者が事業に関して暴力団の威力利用を禁止しておりますけれども、本文では、事業性の有無にかかわらず、町民が暴力団の威力利用を禁止したものとなっております。

 第11条、この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

 附則、この条例は平成24年1月1日から制定する。

 以上で細部説明を終わります。

 よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 第6条の2項なんですけれども、2項の(1)にその他当該関連する契約の相手方、それから暴力団とずっと書いていまして、密接な関係を有する者を排除すること。このように書いております。それから3項に関しましては、入札に参加させないものとする。

 この2つに関しては、町としては当然今までやってきたものと推察いたしますが、実際、具体的にどういうぐあいにやってきたのかをご説明いただければというぐあいに思います。

 もう1点、当該契約の相手方(下請その他の当該契約に関連する)云々と書いてあるんですが、その下請もしくは下請までなかなか特定するのは難しいところがあるのかなと私は勝手に思ったんですが、実際今まで、もしくはこれからなんですけれども、どのように特定していくのか、この辺の2点、確認をお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 最初の入札に関しまして、暴力団等と密接な関係を有する者等々の質問でございまして、どなたも名札をつけて、私はこれこれこういうものですというようなことをしているわけではないので、なかなかわかりにくいというのは実態でございますけれども、暴力団員等が役員となっているとか、そういうような法人等につきましては、町としましては入札にご遠慮いただくという形にもなりますし、今後、この条例がご承認いただければ、町の入札の参加要領等についても改正をしていって、その排除を徹底していこうというように考えております。

 下請のほうにもというお話でございますが、こういう姿勢を示すという形の中で、皆様でこの暴力団の排除をみんなで取り組んでいくんだということで明文化をしたものでございます。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 2番、土屋議員。



◆2番(土屋学君) 函南町の暴力団員、それから暴力団の実態、函南町ではつかんでいらっしゃるのかということと、それから今までに暴力団を利用とした函南町の事例などがありますか。その辺がありましたらお聞かせください。



○議長(米山祐和君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 函南町の暴力団員の実態等でございますけれども、これは警察が所管しておりまして、その情報を逐一私どものほうに流してくれないものですから、正直なところ、町内にどれだけの数がいるかというようなことは、町としてはつかんでいないということでございまして、警察の中でも刑事課が所管をしておりますけれども、事があれば町に相談をするとかというような形の中で行っております。

 特定の行為等で、例えば近所でそれらしき人がいるというような情報もかつていただいておりますので、そういう中では町のほうにすぐに連絡をするというのが実態でございます。

 過去利用した事例はあるかということでございますけれども、私どものほうでは今つかんでおりません。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 定義のところで、暴力団とは暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2項に規定するということと、暴力団員は法第2条第6号に規定する暴力団員をいうということになっております。調べればわかるかもしれませんけれども、ここでいう暴力団というのをちょっと説明をお願いしたいと思います。

 なかなか暴力団員かどうかというのを見きわめるというのは難しいんですけれども、ここの定義の部分で説明をお願いしたいと思います。



○議長(米山祐和君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条に定義がございまして、その第2号に暴力団があります。この団体の構成員(その団体の構成団体の構成員を含む)が、集団的に又は常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある団体をいう。それから第6号に暴力団員の定義がございまして、暴力団の構成員をいうという定義でございます。

 山中議員のご質問にもお答えしましたけれども、私はこれこれですというようなことを皆さんが表現しているわけではないので非常にわかりにくいという状況にはありますが、冒頭、県内の暴力団員の数が約1,900人というようなことを申し上げましたので、そういう中で警察のほうで、その内容について、実態についてはつかんでいるものというように理解をしてございます。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第62号 函南町暴力団排除条例の制定についての件は、会議規則第39条の規定により、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第62号 函南町暴力団排除条例の制定についての件は、総務委員会に付託することに決しました。

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△議案第63号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第4、議案第63号 函南町流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第63号について説明いたします。

 議案第63号は、函南町流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例であります。本条例の根拠となる静岡県河川管理条例が改正されたことに伴い、本条例においても所要の改正をするものです。

 細部説明を所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 坂上 操君登壇〕



◎建設経済部長(坂上操君) 議案第63号につきして細部説明いたします。

 最初に、議案を朗読します。

 議案第63号 函南町流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例。

 函南町流水占用料等徴収条例(平成12年函南町条例第22号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年9月13日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由は、先ほど町長が述べたとおりですので省略します。

 裏面をお開きください。

 函南町条例第号。

 函南町流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例。

 函南町流水占用料等徴収条例(平成12年函南町条例第22号)の一部を次のように改正するということで、次の3ページの新旧対照表のほうがわかるもので、そちらで説明をいたします。

 表の中で、土地占用料の中のまず工作物の設置を伴うもので、まず電柱があります。電柱1本につき1年、甲地が1,200円、乙地が1,100円、甲地というのは市街化区域を指します。それから乙地は市街化区域以外の土地ということになります。それがそれぞれ840円に改正をすると。

 次に鉄塔が、占用面積1平方メートルにつき1年1,700円の甲地のみ、これを1,500円にすると。

 それで管線類につきましては、外径が50センチ未満のものは210円、140円をそれぞれ150円、110円に、それからまた50センチ以上のものにつきましては、540円、350円を390円、290円にするものでございます。以下は変更ありません。

 それで2ページに戻りまして、附則でございます。

 この条例は、公布の日から施行すると。

 河川には一級河川、それから二級河川、それから町が管理します準用河川と普通河川と、この4種別がございます。そして、この条例は準用河川についてでございまして、県の河川条例を準用することから、県の河川管理条例におきまして、一般の土地の地価が値下がりしている関係で占用料も値下げをするということに連動して、町のこの条例も改正するものです。

 この町の管理する準用河川は1カ所といいますか、1河川しかございません。場所は細沢といいますか、ダイヤランド方面から畑毛に下ってくる町道谷下線に沿って流れ下っている川でございまして、上から下ってきて、平野部に開けたところ、畑毛の、固有名詞を出して悪いんですけれども、岩崎家の門の前のところからスーパーマーケットの生鮮市場の裏手の柿沢川に合流する地点までの約600メートルの区間が準用河川です。現在の占用物件は、水道管などの公共的物件でありまして、減免規定により占用料は徴収しておりません。

 なお、普通河川につきましては、占用料の徴収の定めがないために占用料金は取っておりませんことを申し添えまして、細部説明を終わります。よろしくご審議お願いします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第63号 函南町流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第64号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第5、議案第64号 函南運動公園整備事業 運動広場整備工事の請負契約についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第64号について説明いたします。

 議案第64号は、函南町運動公園整備事業 運動広場整備工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会に付議するものであります。

 細部説明は所管部長にさせますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第64号について、細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第64号 函南運動公園整備事業 運動広場整備工事の請負契約について。

 平成23年8月19日、函南町財務規則第156条の規定に基づき、一般競争入札に付した、函南運動公園整備事業 運動広場整備工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 1、契約の目的、函南町運動公園整備事業 運動広場整備工事。

 2、契約の方法、一般競争入札。

 3、契約の金額、1億1,550万円。(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額550万円)

 4、契約の相手方、田方郡函南町平井832の7、株式会社渡辺工務店、代表取締役、渡辺鉄雄。

 平成23年9月13日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 2ページには、建設工事請負仮契約書がございます。

 1、建設工事名、函南運動公園整備事業 運動広場整備工事。

 建設工事箇所、函南町平井地内。

 3、工期、町議会の議決の日の翌日から196日間ということで、到来期限は3月27日を予定しております。

 4、請負代金額、1億1,550万円。(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額550万円)

 5、請負代金の支払、前払金額は4,620万円でございます。

 6、契約保証金、1,155万円でございます。

 その6行下に、この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとするという一文が入っております。

 3ページをお願いいたします。

 3ページは工事の概要でございまして、上から3行目、工事の担当課は建設経済部建設課となります。

 それから、大きな四角の枠で工事の概要がございまして、左側に内容、その右側に当初の施工面積等が入っております。

 のり面工につきましては390平米でございますけれども、55センチの圧で盛り土を行うというものでございます。

 防球ネット工につきましては、長さ270メートルで、のり面工と同じ場所にネットを張りまして、ボールが急斜面から転がらないようにということで工事を行います。

 多目的運動広場施設工は1.0式とありますけれども、トラックの一番内側のインコースにラインを一本入れまして、そのほかベース等のポイントに樹脂を埋め込むというものでございます。

 園路舗装工につきましては、1,090平米でございますけれども、管理車両が通る道路部分につきまして、グラウンドの外周と思っていただければ結構ですけれども、その部分の舗装を行うと。

 それから駐車場の舗装工は2,510平米で、アスファルト舗装を行います。

 その下の植栽・芝生休憩所工でございますけれども、グラウンド周辺に日陰がないものですから、日陰をつくるということでキンモクセイですとか山桜など13本を植樹し、あわせて芝生の植えつけも行うものでございます。

 防球・防風ネット工183メートルで、これはテニスコートの外周にネットを施工するものでございます。

 給水配管工で長さ362メートル、これは植栽の場所よりも若干内側でありますけれども、給水管を布設をするものでございます。

 グラウンドスプリンクラーの設備工ということで10基を設備するものでございます。

 ページをめくっていただきますと、4ページでありますけれども、参考資料として、今回電子入札によります工事で、各業者さんから入れていただきました入札結果を記載してございます。

 落札率でございますけれども、93.6%となっております。

 右側の5ページは、位置図でございますので、運動公園の場所ですからご存じだと思います。

 めくっていただきまして、片袖折りの6ページをお願いいたします。

 函南運動公園の平面図ということでなっておりまして、右側下に今回の工事の凡例がございまして、のり面工につきましては赤い点で示しております。また、多目的運動広場施設工につきましては、赤の十文字の線を入れてお示しをしております。

 それ以降、すべて凡例が出ておりますので、このところにこういう工事をやるんだということでご覧いただきたいというように思います。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 前回、のり面工というのがやはりありましたけれども、今回55センチ盛り土を行うということなので、前回ののり面工とどこが違うのかということは、この盛り土をすることが違うのかということがあると思うんですけれども、ちょっとその辺をお伺いしたいと思います。

 それから、多目的運動広場施設工ですけれども、広場工が終わりまして、いよいよ施設工ということになります。どういうふうな内容で行うのか、ちょっと説明をお願いしたいというふうに思います。

 それから、電子入札で落札されたわけですけれども、ここのところ電子入札ということですが、落札率が93.6%ということですが、1回の入札で終わったのか、2回目でそれが落札できたのか、その辺の回数、入札回数がどんな状況だったのかということでちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(米山祐和君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 議員お尋ねののり面工というのは、確かに同じ箇所です。前回載せさせていただいたんですけれども、グラウンドのほうの地盤の状態が悪いため、そちらのほうへ変更で持っていった関係で、前回ののり面工を今回復活させて工事として載せたものでございます。

 場所につきましては、周りに赤いぽちぽちがあるんですが、いわゆる芝生スタンドというのが周りをぐるっと回っておるかと思います。そこをつくるための盛り土です。

 続きまして、多目的運動広場の施設工でございますけれども、これにつきましては、主にスポーツポイント工、いわゆるラインマーク、いろいろ白線を引くときに目印をつけないとどうしても曲がってしまうということから、そういうところに樹脂のひもなんかを埋め込みまして、線引きの定規がわりにするというものでございます。あとはラインマークといいまして、同じく樹脂になりますけれども、白いものをつけていろいろな箇所に目印をつけるというような工程でございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) 電子入札の回数についてお答えします。

 この入札は1回の開札で落札されました。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 11番、高橋議員。



◆11番(高橋好彦君) 運動公園につきましては、平成24年に一部供用開始というお話を伺っておりますけれども、今回この契約が成立しまして、来年の春3月27日工期が完了しますと、全体の事業に占める進捗率といいますか、それから平成24年度以降、あとどういうことが計画されているか、もしわかれば教えてください。



○議長(米山祐和君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 進捗率ですけれども、率自体は出しておりません。ただ残り、今年度から25年度まで約8億円近くの残りがあるということでございます。この中には残りの用地交渉のための用地費、そういうことも含まれておりますので、工事の金額ではございません。

 それで、今年66.2%の補助金の決定になりまして、要望額の66.2%しか事業費が来ておりませんので、その分、後ろへ下がるようなことで考えております。それで、平成25年度に昼間の一部供用開始を目指しております。そのために、昼間のみということですので、残った照明設備等を26年度にもっていこうという計画で、今考えております。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 今、お話のあった用地費用で8億円ぐらいというご説明があったんですが、これは私初めて聞いたんですけれども、どこ用地のことをどういうぐあいにやるという、具体的なお話をちょっとお伺いできますか。



○議長(米山祐和君) 山中議員、今回はこの請負契約の質疑ですので、来年というか、これからのことはちょっと控えてください。

          〔「重要なことだと思いますけれども」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) では、建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 先ほど8億円と言いましたのは、工事費、用地費を含めての8億円です。残った用地費というのは、今回やる8ヘクタールではなくて、将来的な22ヘクタールの中の一部で、ざっと5,000万円ぐらいが今後必要かなというところでございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第64号 函南運動公園整備事業 運動広場整備工事の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩します。

                              (午前9時53分)

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○議長(米山祐和君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前10時04分)

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△議案第65号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第6、議案第65号 平成23年度函南町一般会計補正予算(第3号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第65号について説明いたします。

 議案第65号は、平成23年度函南町一般会計補正予算(第3号)であります。

 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億9,263万6,000円を追加し、歳入歳出それぞれ116億6,883万6,000円とするものであります。

 歳入の主なものは、地方特例交付金、地方交付税、民生費、土木費などの県支出金、前年度繰越金、雑入のほかの増額と教育費、民生費、農林水産事業費などの国庫支出金、財産収入、繰入金、町債ほかを減額するものであります。

 歳出の主なものは、議会運営事業にかかわる議員共済会負担金、財産管理事業にかかわる工事請負費、基金管理事業にかかわる財政調整基金、基金費積立、老人福祉事業にかかわる備品購入費、介護保険事業にかかわる介護保険特別会計繰出金、国庫補助、道路新設改良にかかわる公共財産購入費等、河川事業にかかわる委託料、工事請負費、街路事業にかかわる工事請負費、公有財産購入費等、非常備消防事業にかかわる消防団員公務災害費、補償共済基金負担金等、災害対策事業にかかわる工事請負費等を増額し、排水機場管理事業にかかわる工事請負費、図書館建設事業にかかわる工事請負費、普通財産事業にかかわる公有財産購入費の減額をするものであります。

 細部説明を総務部長よりいたしますので、よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第65号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第65号 平成23年度函南町一般会計補正予算(第3号)。

 平成23年度函南町の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億263万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ116億6,883万6,000円とする。

 第2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表 歳入歳出予算補正による。

 (債務負担行為の補正)

 第2条 債務負担行為の変更は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)

 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

 平成23年9月13日提出。函南町長、森延彦。

 ページをめくっていただきまして、2ページ、3ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正でございまして、3ページの上に歳入合計の欄がございます。補正前の額113億7,620万円に補正額2億9,263万6,000円を追加いたしまして、合計116億6,883万6,000円とするものでございます。

 ページをめくって4ページ、5ページをお願いいたします。

 歳出となります。

 5ページの一番下段に歳出の合計がございます。補正前の額113億7,620万円に補正額2億9,263万6,000円を追加いたしまして、合計116億6,883万6,000円とするものでございます。

 6ページをお願いいたします。

 第2表 債務負担行為補正で、2つの項目がございます。上段の(仮称)函南町図書館等複合施設工事施工監理業務委託でございますけれども、限度額を1,329万3,000円から1,825万3,000円に496万円増額するものでございます。これは、当初平成23年度分として見込んでいました建築のでき方を53.5%としておりましたけれども、実施工程による見込みでは31.8%と減少するため、平成24年度のでき方が当初より増加するため限度額を増額するものでございます。

 下段の(仮称)函南町図書館等複合施設建設工事でございますけれども、これも限度額を7億6,794万5,000円から6億4,768万8,000円に1億2,025万7,000円減額するものでございますけれども、6月3日入札に付しまして金額が確定したことによるものでございます。

 次の7ページ、8ページをお願いいたします。

 第3表 地方債補正となります。補正前の限度額は12億3,710万円でございまして、補正後は12億1,120万円ということで、2,590万円減額をするものでございます。

 社会資本整備総合交付金のパッケージ内の事業費につきまして、図書館等複合施設などの入札により減額となりました金額、ほぼ同等額を各事業に割り振りましたことによりまして、それぞれの事業の起債限度額を変更するものでございます。

 詳細につきましては、事項別明細にて説明をいたします。

 12ページ、13ページをお願いいたします。

 歳入となります。

 これから読み上げる場所でございますけれども、12ページの一番上、左に2、歳入とありまして、その下に第9款地方特例交付金とあります。その下に科目がありまして、その内訳として項と目があります。項の番号は1項になりますし、目の番号も1目という形になります。このページの一番右側に節がございまして、区分のところに1節地方特例交付金ということで金額が出てくるという形でありますけれども、これからは私のほうで読み上げるのは、9款1項1目という形の中で読み上げさせていただきたいと思います。目と節が、名称が同じような場合には目で金額を言っていく、目の中にいろいろな節があるのであれば、その節ごとにまた説明をさせていただく、こういう形で読み上げていきますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、9款1項1目地方特例交付金1,194万2,000円を増額するものでございます。地方特例交付金の交付決定によりまして増額となるものですけれども、住宅ローン控除等によります減収分などが当初見込みより多く交付されるものでございます。

 続きまして、10款1項1目地方交付税1億9,730万5,000円でございます。普通交付税の算定台帳によりまして計算しまして、確定をするものでございます。

 続きまして、14款2項1目民生費国庫補助金の4節介護保険関連施設等整備費補助金917万1,000円の減額でございますけれども、備考欄の中に地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金とあります。グループホームにスプリンクラーをつける補助金でございますけれども、県費のほうにつけ替えるということで国費を減額するものでございます。

 その下、3目農林水産業費国庫補助金、1節農業費補助金840万円の減額でございます。備考欄、社会資本整備総合交付金で、落合排水機場の電気設備工事の入札によりまして減額をするものでございます。

 次のページ、14ページ、15ページをお願いいたします。

 5目土木国庫補助金、1節土木費補助金で5,141万7,000円でございます。内訳といたしまして、社会資本整備総合交付金がございまして4,827万6,000円とありますけれども、この中には国庫補助道路新設改良事業で4,245万3,000円の増、間宮幼稚園の雨水貯留施設で582万3,000円の増ということで、合計して4,827万6,000円でございます。

 なお、国庫補助道路新設改良事業では、町道1の2号線外4路線と間宮地内の道路改良の事業を行うものでございます。

 その下、都市計画課の社会資本整備総合交付金は、耐震補強ということで、TOUKAI−0の専門家診断ですとか、木造住宅の補強を行うということで314万1,000円の増となっております。

 続きまして、2節公園事業費補助金は120万円、高架下公園で事業費の増額をするものでございます。

 3節の街路事業費補助金は760万円で、八ツ溝仁田線街路整備に係るものでございます。

 続きまして、6目教育費国庫補助金、3節社会教育費補助金7,452万2,000円の減でございますけれども、これも社会資本整備総合交付金ですが、図書館等複合施設の入札によりまして減額をするものでございます。

 続きまして、15款2項1目民生費県補助金の5節児童福祉費補助金37万1,000円の増でございますけれども、児童虐待防止対策緊急強化事業補助金、これは補助率10分の10で虐待防止の講演会等の開催費用に係るものでございます。

 その下の7節介護保険関連施設等整備費補助金917万1,000円は、先ほど国費から県費への移し替えということで申し上げましたグループホームのスプリンクラーの設置事業の補助金でございます。

 続きまして、4目農林水産業費県補助金、2節農業振興事業補助金1万6,000円の増ということで、環境保全型農業交付金ということで、農薬を減らす農業ということで1万6,000円の増額となっております。

 その下5目商工費県補助金、次の16、17ページをお願いいたします。2節観光事業補助金20万円でございますけれども、観光施設整備事業費補助金で、かんなみ仏の里美術館の電気工事の増嵩に補助がついたということで、増額をするものでございます。

 その下の6目土木費県補助金は、607万1,000円の増でございます。既存建築物耐震性向上事業費補助金ということで、国庫の補助金と同様TOUKAI−0の専門家診断や木造住宅の耐震補強事業等に係るものでございます。

 3項1目総務費委託金、4節選挙費委託金は225万2,000円の減でございますが、県議会議員選挙の委託金の減額で、4月の執行後、県との調整が終了しましたので、ここで減額させていただくものでございます。

 続きまして、16款2項1目不動産売払収入でございます。1,159万3,000円の減額でございますけれども、仁田のさくら公園の北側で販売を予定していました面積から道路拡張部分の面積を控除したことと、間宮西小近くですけれども、販売の対象として加えておりましたけれども、環状線の工事中のため工事が完成してからの売却ということで、今回販売から除くものでございます。合計で1,151万3,000円の減となります。

 18款2項6目図書館建設基金繰入金、次の18、19ページをお願いいたします。2,200万円の減額でございます。図書館建物の入札によりまして、事業費が減額となったため繰入金を減らすということでございます。

 その下の19款1項1目繰越金で1億4,673万8,000円です。前年度からの繰越金でございます。

 20款3項2目納付金、1節心身障害者扶養共済金で6万9,000円でございます。心身障害者扶養共済の掛金でございますけれども、新たにお1人が8月から加入されたということで、6万9,000円の増となっております。

 4目雑入の1節雑入で1,394万4,000円の増でございます。これは自治総合センターコミュニティ助成金でございますけれども、消防団の広報部がAEDのトレーナーやCPRの人形を使っておりまして講習をしておりますけれども、その購入に係る助成金でございます。

 その下の後期高齢者医療広域連合市町負担金精算金でございますけれども、平成22年度に係るもので、金額は1,334万4,000円、合計で1,394万4,000円の増となるものでございます。

 その下、6節の返還金は43万円でございますけれども、診療報酬返還金で、旧老人保健特別会計により処理されていました医療費につきまして、過大請求されていたということがわかりまして、返還をされるということで、こちらに入れるものでございます。

 次のページ、20ページをお願いいたします。

 21款1項3目農林水産業債で1節一般補助施設整備等事業債1,130万円の減額でございますけれども、落合排水機場電気設備改修工事の入札によりまして事業費が確定いたしまして、減額となりましたので、この起債も減額をするものでございます。

 5目土木債、1節公園整備事業債160万円の増、これは環状線高架下公園の事業費の変更をするものでございます。

 2節一般補助施設整備等事業債7,540万円の増、内訳としましては道路整備事業債、河川整備事業債、街路整備事業債とありますけれども、それぞれ金額が説明欄にございますけれども、道路整備事業債につきましては、国庫補助金の土木費補助金で社会資本整備総合交付金で説明しましたように、町道1の2号線外道路改良に係るもの、それと間宮幼稚園の雨水貯留施設に係るものを増額するものでございます。

 一番下の街路整備事業債につきましては、八ツ溝仁田線の街路整備に係るものでございます。

 6目教育債は、1節一般補助施設整備等事業債で9,160万円の減額でございますが、図書館等の建設事業債ということで、入札によりまして事業費が減少したため減額をするものでございます。

 以上が歳入となります。

 続きまして歳出となりますので、22、23ページをお願いいたします。

 22ページの一番上、左側に歳出とありまして、歳入でも申し上げましたけれども、その下に第1款議会費とあります。その下に科目がありまして、科目の中には項と目があります。ということで、1項が議会費で1目議会費となります。説明欄の中に、23ページでございますが、こちらに事業がありまして議会運営事業ということでありますので、それらについての概要を説明していくということで、1款1項1目という形で説明をさせていただきたいと思います。

 それでは、22、23ページですけれども、1款1項1目の議会運営事業663万9,000円の増となります。これにつきましては、職員の人件費の調整と議員共済会の負担金が改正されましたので、増額をするものでございます。

 24、25ページをお願いいたします。

 2款1項1目一般管理事務事業で127万7,000円の増でございます。時間外の増額と22節補償補填及び賠償金につきまして、賠償金は全国町村会総合賠償保険制度のもので、道路上の穴等で車が被害をこうむったというようなことで支払うその賠償金に備えるものの増額でございます。

 その下の企画調整事務事業は10万4,000円の増ということで、旅費の増額をするものでございます。

 2目文書広報事務事業51万9,000円の増額でございます。有線放送施設整備費補助金で、間宮区からの申請がございまして増額をするものでございます。

 3目の財産管理事業で220万5,000円の増、工事請負費でございますけれども、新幹線区内の町有地にあります集中浄化槽の撤去のための工事でございます。

 その下の公園管理事業は59万9,000円の増ということで、修繕料ですが、柏谷公園の街灯の修理をするものでございます。

 4目の基金管理事業2億7,011万6,000円ですが、財政調整基金の新規積立ということで積み立てをするものでございます。地方財政法第7条に決算剰余金の2分の1以上を翌々年度までに積み立てるという規定がございますので、それに基づくものでございます。

 7目電子計算事務事業7万6,000円の増、備品ですけれども、財政関係の資料打ち出しや情報政策課での料金関係資料を両面印刷ができるようにプリンターユニットを購入するものでございます。

 次のページ、26、27ページをお願いいたします。

 2項1目税務総務事務事業で239万2,000円の増となります。職員の手当でございます人件費の調整ということで、税務に係ります新しいシステムへの移行、特別徴収の推進等によりまして時間外等を増額するものでございます。

 2目の賦課徴収事務事業は1,000円の増でございまして、静岡地方税滞納整理機構の負担金が当初連絡いただいた後、変更となりまして、それが当初予算への反映ができなかったということで1,000円増額をさせてもらうものでございます。

 3項1目戸籍住民基本台帳事務事業で163万1,000円の増でございます。

 2節給料、3節職員手当等は人件費の調整でございます。

 11節の需用費の中の消耗品は住基カードを購入するものでございます。

 それからその下、4項3目町議会議員選挙事務事業で274万円の減額でございますけれども、議会議員選挙の執行残額をすべて減額するという内容でございます。

 次の28、29ページをお願いいたします。

 真ん中よりもちょっと下ですけれども、4目の県議会議員選挙事務事業で225万2,000円の減額、これにつきましても、執行残を減額するものでございます。

 次のページを飛ばしまして、32、33ページをお願いいたします。

 3款1項1目の社会福祉総務事務事業で247万1,000円の増となります。職員の時間外でございますけれども、窓口相談業務の件数の増加ですとか、法改正、新制度への移行ということで増額をさせていただくものでございます。

 それから需用費につきましては27万1,000円の増ということで、歳入のところでも申し上げましたけれども、県費補助事業の児童虐待の10分の10の補助金がありまして、それによる事業として、その上の講師への謝礼ですとか、パンフレットの作成等を行うものでございます。

 3目の老人福祉事業は160万2,000円の増でございます。主なものは備品購入ということで、地域包括支援センターの備品が6年前のものということで、パソコンですとかサーバー等、またソフトウエアを更新するということで増額をするものでございます。

 それから、その下の償還金は介護保険低所得者利用者軽減措置事業費補助金の精算によりまして、県へ返還というものでございます。

 その下の介護保険事業は132万5,000円の増ということでございますが、繰出金でございます。これにつきましては、介護保険特別会計へ繰り出すということで、職員の人件費ですとか介護認定事業費用ということで増額をするものでございます。

 4目の老人保健医療給付事業で24万8,000円の増でございますが、これは償還金ということで、社会保険診療報酬支払基金よりの平成22年度老人保健交付金確定通知によりまして返還をするという内容でございます。

 それから、6目の心身障害者福祉事業91万5,000円の増額でございます。主なものは委託料でございまして、68万3,000円ということで、障害者自立支援法の一部改正によりまして町のシステムを改修するというものでございます。

 次の34、35ページをお願いいたします。

 2項1目の児童福祉事業107万円の増額でございます。これにつきましは人件費の調整でございます。

 次のページ、36、37ページをお願いいたします。

 4款1項5目環境衛生事務事業で8万1,000円の増、これは人件費の調整でございます。

 その下、7目の環境保全事業2万7,000円の増でございますけれども、改正省エネ法によりまして、特定事業の指定によりましてエネルギー管理企画推進者の選任義務が課せられまして、その選任要件として、エネルギー管理講習の受講が必要となったということで、旅費と負担金を増額するものでございます。

 2項1目の清掃総務事務事業は30万5,000円の増、人件費の調整と臨時雇給の雇い上げでございます。

 続きまして、38、39ページをお願いいたします。

 6款1項2目農業総務事務事業で50万円の増、これは補助金で、函南町有害鳥獣防除柵等設置事業費補助金で農業者への補助ということになります。

 それから、3目の農業振興費は55万7,000円の増、主なものは補助金の増額でございまして、農業振興事業費補助金ということで、農作物の放射線の測定事業を50検体行うということで、その費用の2分の1の補助ということでJAに補助をするものでございます。

 その下5目の町営土地改良事業は50万3,000円の増でございます。建設補助金ということで、町単土地改良事業の補助金でございます。

 それからその下、排水機場管理事業は2,100万円の減ということで、工事請負費の減額でございますが、落合排水機場電気工事の入札によります事業費確定による減額でございます。

 ページをめくっていただきまして、40、41ページをお願いいたします。

 7款1項1目の商工振興対策事業で4万8,000円の増でございますけれども、9月29日、伊豆の国市長岡総合会館でIZU食彩トレードフェアというものが開催されまして、それに出品するための補正でございます。

 2目の観光振興事業8,000円の増でございます。静岡県温泉協会の会費ということで、従前、健康づくり課で予算計上しておりまして、指定管理に移ったものですから予算カットしていたんですけれども、賛助会費として、市町がこのメンバーであるということで今回補正させていただくものでございます。

 その下の阿弥陀展示館建設事業70万8,000円の増でございます。主なものは、需用費の印刷製本費です。30万9,000円で事前告知のチラシや駐車場用のポスターを印刷するということ、それから12の役務費で広告料が57万2,000円、これはJRの駅ですとか、伊豆箱根の駅のポスターの掲示の広告料でございます。

 また、委託料は120万7,000円の増となっておりますけれども、そのうち主なものは、一番下にありますホームページ製作業務委託ということで、仏の里美術館のホームページの作成依頼をするというものが主なものでございます。

 それから一番下に、15節で工事請負費で149万3,000円の減額ということで、太陽光パネル設置工事の差金を減額するというものでございます。

 次のページ、42、43ページをお願いいたします。

 8款2項2目国庫補助道路新設改良事業で1億1,266万4,000円の増となっております。主なものは、12節役務費の不動産鑑定の手数料、不動産鑑定以外にも分筆登記ですとか物件調査、残地補償の評価等がございます。

 それから15節工事請負費で1億5,065万8,000円の増となっております。これは町道1の2号線、1の8号線、仁田32号線、間宮地内の道路改良等の工事に係るものでございます。

 17節公有財産購入費は9,202万1,000円でございますけれども、これにつきましても町道1の8、間宮6号線、間宮79号線に係る土地の購入でございます。

 その下の町単独道路新設改良事業346万8,000円の増でございます。主なものは工事請負費ということで、町道平井14の3号線道路改良を行うというものが主なものでございます。

 その下です。3項1目河川改良事業で1,905万7,000円の増ということで、主なものにつきましては、13節の委託料で設計監理でございますが、間宮幼稚園の雨水貯留施設に係るもの、それから15節でも同じく間宮幼稚園の施設の工事費でございます。

 4項1目の都市計画事務事業は1,146万8,000円の増となっております。これにつきましても、職員の時間外を計上いたしました。中心市街地まちづくりの説明会等を行っておりまして、この分を増額させてもらうものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 44、45ページでございますけれども、それから委託料で、わが家の専門家診断の委託料ということで225万円、それから19節の建設補助金で、地震対策事業の補助金ということで871万2,000円を増額させていただいております。

 2目の公園整備事業は300万円の増ということで、委託料の中の設計監理委託でございますが、環状線の高架下公園の設計監理でございます。

 3目の街路整備事業2,151万3,000円の増でございますが、主なものは工事請負費で160万円、これは下水道の切り回し、それと土地の購入、また物件補償は水道管の移設補償などでございます。

 5項1目は下水道事業会計繰出事業で99万2,000円の減額となっております。下水道事業全体の事業費が減少しまして、管理費分の繰出額をそれに応じて減額をするというものでございます。

 その下、6項1目の町営住宅の管理事業は1万6,000円の増ということで、権限移譲に伴います説明会等の旅費を計上させていただきました。

 次のページ、46、47ページをお願いいたします。

 9款1項2目非常備消防事業で500万1,000円の増ということで、これにつきまして主なものは、19節の負担金で消防団員等公務災害補償等共済基金負担金ということで435万5,000円計上いたしますが、東日本大震災によりまして多くの消防団員が亡くなられました。その補償費用の支払いの安定的な実施を確保するということで、平成23年度に限りまして、掛金の額を消防団員1人当たり1,900円であったものを2万4,700円に引き上げるという政令が公布されまして、計上するものでございます。

 その上の備品購入につきましては、雑入のところでも説明いたしましたけれども、AEDのトレーナー等、人形の購入でございます。

 3目の災害対策事業282万4,000円の増でございますけれども、主なものは工事請負費でございまして、柿沢台地区の同報無線の子局を移設するというものが主なものでございます。

 それから、その下、東日本大震災被災者支援事業で12万1,000円の増でございますけれども、職員の旅費と時間外を増額させていただくものでございます。

 ページをめくっていただきまして48、49ページをお願いいたします。

 10款1項2目の事務局事務事業で76万3,000円の増でございます。人件費の調整と18の備品購入費につきましては、チャレンジ教室のテレビの設置というのが主なものでございます。

 それから、2項1目の小学校管理事業は3,461万円の増となっております。主なものは、11節需用費の中の修繕料で82万9,000円、函南小学校の遊具の点検の修理、これは指摘をいただいているということで修理をするもの、また東小学校の雨漏りを直すというものでございます。

 それから13節の委託料では、丹那小学校のプール改修設計の委託、15節の工事請負費は2,999万6,000円でございますけれども、これにつきましては、丹那小学校のプールの改修や西小校庭の改修、東小体育館前の門扉の改修が主なものでございます。

 18の備品購入費は139万円ですけれども、これは10年を経過しました消火器の更新ということで、各小学校の消火器の更新をするものでございます。

 次のページ、50、51ページをお願いいたします。

 3項1目中学校管理事業で136万5,000円の増、これにつきましても人件費の調整と、主なものは11節の需用費、修繕料で79万7,000円の減額ですけれども、函南中学校の事務室のたなの修理につきまして、これを修繕料から18節の備品に組み替えるということ、あわせてそれらを二種製品にすることで組み替えるんですが、それ以外にも小学校でも言いましたけれども、10年を経過しました消火器を更新するということで、函中、東中の消火器を更新するということで、全部で173万4,000円となっております。

 4項1目の幼稚園管理運営事業424万7,000円の増でございますけれども、主なものは4節共済費、7節の賃金ということで、幼稚園教諭の産休育休代替の臨時職員の雇用と11節の需用費では、遊具の修繕でございます。

 それから備品購入につきましては、ここも同じように消火器を更新するというものでございます。

 5項1目のコミュニティ推進事業は23万3,000円の増ということで、これは建設補助金の増額でございますけれども、上沢区の公民館の玄関前の補修ということで増額をさせていただくものでございます。

 2目の公民館費ですけれども、次のページをお願いいたします。52、53ページをお願いいたします。

 公民館運営事業で2,000円の増ということで、償還金でございますけれども、施設使用料の償還金ということで、過年度に町にいただきました公民館の使用料の一部を返還するという事態がありまして、2,000円増額をするものでございます。

 3目の文化財保護事業は33万5,000円の増ということで、役務費でございます。書画額装手数料ということで、町に寄附されました佐野丹丘さんの書を額装したいということで増額をするものでございます。

 4目の文化財調査事業は58万3,000円でございますけれども、主なものは、委託料の国家座標取付測量業務委託料ということで、発掘を行って、出てきたものがどの高さで、どこにあったかということを復元できるようにするということで、座標軸を記録するということで増額補正をするものでございます。

 また、14節の賃借料につきましては、重機やトイレのものでございますが、これは委託料と使用料ともに、これからの発掘が出てきた場合に備えるということで増額をするものでございます。

 5目の図書館等建設事業の1億8,630万5,000円の減額でございますけれども、主なものにつきましては、主に減額でございまして、図書館の設計監理は出来高見込みが当初よりも減少したこと、15節についての工事請負費につきましては、入札によりまして事業費が確定したため減額をするものでございます。

 その下の図書館建設基金管理事業の1,000円、これは元加積立でございますので、利息の積み立てでございますけれども、当初の計算よりも、端数ですけれども多くなったということで増額をするものでございます。

 6項1目の社会体育総務事業32万円の増でございます。これは、19節の補助金で、スポーツ競技会出場選手への激励金ということで、県大会以上の競技会に出場する選手への激励金でございます。

 次のページ、54、55ページをお願いいたします。

 13款1項1目で普通財産取得事業で1,159万3,000円の減でございます。土地購入の減額ということですけれども、歳入でも申し上げましたけれども、仁田のさくら公園の北側の町有地の一部を道路用地とするために分筆をいたしまして、それが、この普通財産取得事業の対象でなくなったことと、間宮の西小の近くですけれども、97平米と大変狭い土地でございまして、環状線の工事終了後でないと売却が困難ということで、本年度の売却対象から除かせていただくものでございます。

 以上で細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 細部にわたりまして説明していただきましたので、ないんですけれども、少し聞きたいと思います。

 37ページの環境保全事業でエネルギー管理講習受講料負担金ということで、先ほども説明がありましたけれども、内容的にもう少し説明していただければと思います。

 それから41ページの阿弥陀展示館建設事業ですけれども、広告料ということで、JRの駅と伊豆箱根駅のポスターの掲示がありますが、いつから予定をされて、また期間としてどのくらいあるのかということで伺いたいと思います。

 それから49ページの小学校管理事業ですけれども、丹那小学校プール改修設計業務委託料ということで、先ほど説明がありましたけれども、どういう状況で、どういうふうな工事になるのかということでお伺いしたいと思います。

 それから、53ページの文化財保護事業ですけれども、先ほど寄附された丹丘氏の額装をするということでしたけれども、この33万5,000円という額、その書の大きさがどのくらいの大きさなのかということでちょっと伺います。

 それから、同じく53ページの補助金ですけれども、スポーツ競技会出場選手等激励金ということで、先ほども県大会以上ということで、従来そうなんですけれども、この32万円はどういうスポーツがあるのかということで伺います。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 厚生部長。



◎厚生部長(藤間秀忠君) 環境衛生の講習会と旅費の関係ですけれども、この4月1日の人事異動に伴いまして、省エネ法に伴うエネルギー管理企業推進者というものを設置しなければなりませんが、この資格者が異動しましたので、新たにこれを選任するため、この選任については管理講習を受けなければならないということになっておりますので、今回、この管理講習に1名を派遣するものでございます。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 広告料の駅のポスターでございますけれども、一応来年の3月の1カ月間を予定しております。場所につきましては、JRというのは東京、熱海、三島駅を予定しております。伊豆箱根につきましては、沿線ですね。観光の主なところにつきまして5駅、それと十国峠をやるかやらないかというところで、ちょっと今悩んでいる最中でございます。

 続きまして額装でございますが、これは佐野丹丘さんの寄附を受けたものにつきましてのことなんですが、全部で3点ございまして、いずれも大きさが、横が65センチ、縦が1メートル30センチから1メートル44センチとそれぞれありまして、それぞれの額装代でございます。

 あとスポーツ激励金でございます。これは例年に増しまして今回はこういう該当する方がふえたといううれしい悲鳴でございまして、スポーツ競技としましては野球であるとかバレーであるとか、団体競技が数多くありますので、人数的には多くなったということでございます。



○議長(米山祐和君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 丹那小学校のプールの改修でございますけれども、丹那小学校のプールでございますが、旧の鉄筋コンクリート製のプールを旧校舎のときから使っていまして、そのプールの中に防水用のFRPを張りまして、そこを塗装して使っておったわけですけれども、そのFRPが劣化いたしまして、プールに水を入れた途端にそれが割れまして、その破片が子供にぶつかるとけがをするということで、今年は2分の1ぐらいを使えないようにさくをしまして利用しましたが、ここで補正しないと来年のプールの時期までにちょっと間に合いませんので、大プール、小プール一遍に改修をしたいということで計画いたしましたけれども、修繕の方法ですけれども、それをちょっと検討するために設計の委託監理も一緒にここで補正していただきたい、そういう形でございます。よろしくお願いします。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 2番、土屋議員。



◆2番(土屋学君) 41ページの観光費のところですが、委託料の中に仏の里美術館のホームページ製作業務委託というのがあるんですけれども、それは単独のホームページになるのか、それとも函南町のホームページの中に入るのか、それとも函南町全体の観光のホームページとしてこれを委託するのか、ちょっと教えていただけたらと思います。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) ホームページでございますが、今も函南町の町のホームページが設定されておりますが、これのパッケージ化されたようなホームページでございまして、内容についてはかなり制約がございます。文字が主体となっておりますので、写真等がかなり使いにくくなっている。函南町の庁内にサーバーがあるわけでございますが、それを使ってホームページをまた新たに、もっと自由なもので、一般的に皆さんホームページご覧になったことがあるかと思いますが、かなりクオリティーが高いようなものがいっぱい見受けられます。私どもとしましても、観光のこれから中心としていこうと思っておりますので、ホームページにはその辺の力を入れて作成していきたいなと、そういうことでございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 3番、馬籠議員。



◆3番(馬籠正明君) 25ページでございます。公園管理事業で柏谷公園の修繕費ということで59万9,000円計上ありますが、内容について少し詳しく教えていただきたいのが1つ。

 それから、39ページになります。農業総務事務事業、19節負担金補助及び交付金とありますが、これは農業従事者の方の補助金というご説明でした。ちょっと私も聞き漏らしたかもしれません。あるいはちょっと方向性が違うかもしれませんが、猟友会の方々への鳥獣駆除の補助金については、どこかに計上されているのかどうかを教えていただきたいという内容です。

 それから3番目ですけれども、45ページになりますが、19節の負担金補助及び交付金です。建設補助金の地震対策事業費補助金のこの870万円ですけれども、これは何件程度が見込まれているのか教えていただきたいと思います。

 以上です。よろしくお願います。



○議長(米山祐和君) 管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) この修繕費についてご説明いたします。

 これは柏谷公園の公園内の街灯が幾つか切れておることがわかりまして、調査しました結果、地下ケーブルが漏電しておりまして、それの修繕料になります。



○議長(米山祐和君) 農林課長。



◎農林商工課長(遠藤信君) 議員ご質問の猟友会への補助金ですか、今回の補正については、農業者が農作物を守るための防除柵の補助金の補正でありまして、猟友会へは委託金としまして当初予算に計上してございます。ですから、この防除柵設置とは別になっております。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(田口正啓君) 先ほどの函南町地震対策事業費補助金につきまして、何件かというご質問ですけれども、最初に、耐震補強策定計画事業につきましては、当初8件を22件、合計30件で見込んでおります。それから、木造住宅耐震補助の住宅自体につきましては、当初6件を14件増額しまして20件ということで考えております。それから、高齢者のほうの木造住宅の補強ですけれども、当初2件を5件に増額しまして7件というふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 41ページですが、先ほどちょっと説明がございましたホームページの製作なんですが、それと清掃についてお伺いします。

 清掃業務委託で清掃業務というのは、ちょっと何で発生するのか私にはよく理解、前倒しでやるのかという理解だと思うんですが、それからホームページの製作業務委託ですが、これ重要なことだと思うんですけれども、値段はともかくとして、契約をどういう形で行うのか。随意契約ではないですよねと、こんな質問です。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) まず、清掃でございますが、この9月末で一応建物については完成予定でございます。それから、一応来年4月のオープンを目指して半年以上の間、人がそんなに入るわけではございませんが、とは言っても非常にたまるほこりであるとか、仏像の置き場所につきましては、かなりクリーンなところが求められるというものもあります。また、引越しをする際にもかなり汚れているところがありまして、月に一回程度の清掃を考えています。また3月、オープン間際になりましたら、集中してガラスの清掃であるとか、そういうものを委託していきたいということでございます。

 次に、ホームページでございますが、一応これはどういう業者があるのかなというところもあるんです。全般的に1から始めるということも考えられるんですが、現在、この美術館の広報につきまして、説明文も含めましてNHKアートという会社が請け負っております。そこが今までの中で美術品のこと、その内容についてもよく網羅しております。また、今委託している内容の中で美術館のみならず、函南町全体の観光としての提言もアンケートを踏まえてやっておりますので、函南町内の観光の全体についてもよく把握していると。かなり町内の観光地全体についてわかるということを考えますと、NHKアートに今やっている委託を増嵩することも踏まえた上で、一番いいような業者を選定していきたいなと思っております。



○議長(米山祐和君) 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 今お伺いしてよくわかりました。

 それで、NHKアートという会社は、映像をつくっている会社とイコールですか。私ちょっとわからないので、そこだけちょっと教えていただけますか。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 映像をつくっている会社とは別物でございます。



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第65号 平成23年度函南町一般会計補正予算(第3号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前11時02分)

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○議長(米山祐和君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時12分)

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△議案第66号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第7、議案第66号 平成23年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第66号について説明をいたします。

 議案第66号は、平成23年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)であります。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,133万9,000円を追加し、歳入歳出それぞれ1億8,479万4,000円とするものであります。

 歳入は、財産売払収入を増額するものであり、歳出は、土地開発基金への繰出金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長よりいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 企画財政課長。

          〔企画財政課長 松下文幸君登壇〕



◎企画財政課長(松下文幸君) それでは、議案第66号につきまして細部説明をいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第66号 平成23年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)。

 平成23年度函南町の土地取得特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,133万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億8,479万4,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成23年9月13日提出。函南町長、森延彦。

 ページを2ページめくっていただきまして、第1表 歳入歳出予算補正になります。

 歳入歳出それぞれ補正前の額1億3,345万5,000円に5,133万9,000円を追加しまして、1億8,479万4,000円とするものであります。

 次に、6ページ、7ページをご覧ください。

 1款1項1目不動産売払収入になります。5,133万9,000円を追加するというものであります。

 これにつきましては、先ほど一般会計のほうで総務部長のほうも説明しましたけれども、東駿河湾環状線の隣接地にあります西小学校の北側になりますけれども、98平米ほどの土地があります。これにつきましては、現在、環状線の歩道橋の工事あるいは本体の工事を実施しているということから土地量がはかれないものですから、この部分を減額するというものと、もう一つは、それのさらに西側になりますけれども、環状線本体に熱函道路にアクセスする交差点が新たにできます。そこの部分の南側になりますけれども、十字の交差点をつくろうということで、西小学校のグラウンドに向けて新設の町道をつくるということで、平成18年に土地取得特別会計で用地のほうを購入してあります。それで、今回まちづくり交付金の事業配分の中で、ここの道路を整備するために用地を補助対象にしようということで、これを買い戻すということになりまして、今回これを補正するということになっております。

 次のページを開いていただきまして、1款1項1目基金管理事業5,133万9,000円の追加ということになりますけれども、これにつきましては、一般会計で売り払った代金を土地開発基金に繰り出して積み立てるというものになります。

 以上です。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第66号 平成23年度函南町土地取得特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第67号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第8、議案第67号 平成23年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第67号について説明をいたします。

 議案第67号は、平成23年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。

 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ42万円を追加し、歳入歳出それぞれ44億8,270万3,000円とするものであります。

 歳入は、前年度繰越金を増額し、歳出は、償還金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長よりいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 住民課長。

          〔住民課長 牧野 智君登壇〕



◎住民課長(牧野智君) それでは、議案第67号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第67号 平成23年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。

 平成23年度函南町の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ42万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億8,270万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成23年9月13日提出。函南町長、森延彦。

 第2ページ、第3ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算補正で、歳入歳出とも補正前の額44億8,228万3,000円に補正額42万円を追加し、44億8,270万3,000円とするものでございます。

 次に事項別明細の説明をいたします。

 6ページ、7ページをお願いいたします。

 歳入です。8款1項1目その他繰越金で、前年度繰越金ですが、今回、歳出におきまして増額の補正がございます。財源としまして、前年度からの繰越金としまして42万円をここで計上させていただきます。

 次に歳出です。8ページ、9ページをお願いいたします。

 歳出で9款1項3目償還金で、償還事業でございますが、42万円の増額で、これは出産育児一時金の国庫補助金の償還ですが、出産育児一時金につきましては、42万円の支給をしておりますが、そのうちの4万円の2分の1の2万円を国から補助を受けております。国への申請を80件で160万円で見込んでありましたが、実績で59件、118万円であったため差し引き21件の減少分42万円をここで国に償還するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第67号 平成23年度函南町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第68号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第9、議案第68号 平成23年度函南町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第68号について説明いたします。

 議案第68号は、平成23年度函南町介護保険特別会計補正予算(第1号)であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,435万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ24億2,222万8,000円とするものであります。

 歳入は、一般会計繰入金及び前年度繰越金を増額するものであり、歳出は、一般管理費、介護認定費、基金積立金を増額するものであります。

 細部説明を担当課長よりいたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 福祉課長。

          〔福祉課長 露木 章君登壇〕



◎福祉課長(露木章君) それでは、議案第68号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読させていただきます。

 議案第68号 平成23函南町介護保険特別会計補正予算(第1号)。

 平成23年度函南町の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,435万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億2,222万8,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成23年9月13日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお開きください。

 第1表 歳入歳出予算補正でございます。

 歳入歳出ともに補正前の額23億8,787万3,000円に補正額3,435万5,000円を追加し、合計24億2,222万8,000円とするものでございます。

 次に、事項別明細に移ります。

 6ページ、7ページをお開きください。

 歳入でございます。5款1項1目介護給付費繰入金、その中の1節現年度分でございます。132万5,000円を追加し、3億9,164万8,000円といたします。これは、職員等の人件費、主に時間外勤務手当等に要する経費を一般会計から繰り入れいたします。

 次に、6款1項1目繰越金、1節の前年度繰越金でございます。3,330万円を追加し、3,330万1,000円といたします。前年度の会計の精算によりまして、本年度への繰り越しでございます。

 8ページ、9ページをお開きください。

 歳出でございます。1款1項1目、9ページの中の説明欄にございます一般会計事業でございます。115万5,000円を追加し、3,846万7,000円といたします。これは職員4名の時間外勤務手当の不足によるものでございます。

 3項1目介護認定事業でございます。17万円を追加しまして、1,915万3,000円といたします。

 18節の備品購入費でございますが、介護保険事務で使用しておりますスキャナーと、あとプリンターが壊れてしまいまして、修繕がきかないものですから、ここで購入といたします。

 次に10ページ、11ページをお開きください。

 5款1項1目介護保険基金管理事業でございます。1,826万4,000円を追加し、1,826万6,000円といたします。介護保険料の残金等を基金として積み立てるものでございます。

 次に、12、13ページをお開きください。

 6款1項2目償還事業でございます。1,476万6,000円を追加し、1,476万7,000円といたします。これは、平成22年度分の給付費、地域支援介護予防事業、主に包括的支援事業並びに任意事業がございますが、それの事業費が交付決定額に満たなかったため、国県支払基金に償還するものでございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第68号 平成23年度函南町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第69号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第10、議案第69号 平成23年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第69号について説明いたします。

 議案第69号は、平成23年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ715万8,000円を減額し、歳入歳出それぞれ10億4,996万円とするものであります。

 歳入は、公共下水道建設事業補助金、特定環境保全公共下水道建設事業補助金、一般会計繰入金、特定環境保全公共下水道事業債を減額し、東駿河湾環状道路関連保証金、公共下水道事業債を増額するものであります。歳出は、公共事業起債事業にかかわる工事請負費、使用料等、徴収管理事業における人件費を増額し、委託料及び工事請負にかかわる公共事業、下水道国庫補助事業、特定環境保全公共下水道国庫補助事業における委託料及び工事請負費を減額するものであります。

 細部説明を担当課長よりいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 下水道課長。

          〔下水道課長 小澤 孝君登壇〕



◎下水道課長(小澤孝君) 議案第69号について、細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第69号 平成23年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成23年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ715万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億4,996万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地域債の補正)

 第2条 地域債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成23年9月13日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いします。

 第1表 歳入歳出予算補正でございます。歳入合計、歳出合計ともに減額で、補正前の額10億5,711万8,000円に補正額715万8,000円を減額しまして、計10億4,996万円とするものでございます。

 4ページ、5ページをお願いいたします。

 第2表 地方債補正でございます。

 起債の目的は下水道事業で、補正前の限度額1億5,370万円に240万円を追加しまして、補正後の限度額を1億5,610万円とするものでございます。

 増額の主な理由としましては、東駿河湾環状道路関連補償工事等追加に伴う公共下水道事業債の増によるものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、変更はございません。

 次に、事項別明細につきましては、9ページ、10ページをお願いいたします。

 歳入でございます。3款1項1目下水道事業国庫補助金1,677万円減額いたします。国庫補助金の内示に伴いまして、1節の下水道事業費補助金を1,027万円減額し、2節の特定環境保全下水道建設事業費補助金を650万円減額するものでございます。

 5款1項1目一般会計繰入金99万2,000円減額いたします。事業見直しに伴います各事業の一般会計繰入金を調整するものでございます。

 7款2項1目雑入820万4,000円追加いたします。1節の雑入で820万4,000円追加、東駿河湾環状道路関連補償工事の追加に伴います東駿河湾環状道路関連補償金の増額でございます。

 11ページ、12ページをお願いいたします。

 8款1項1目下水道事業債240万円追加いたします。1節の公共下水道事業債で900万円追加、補助事業見直しに伴い東駿河湾環状道路関連補償工事事業費の増によりまして、借入額を増額するものでございます。

 3節の特定環境保全公共下水道事業債で660万円減額、補助事業見直しに伴います事業費の減によりまして、借入額を減額するものでございます。

 13ページ、14ページをお願いいたします。

 歳出でございます。1款1項1目公共事業費2,358万6,000円減額いたします。内容としましては、公共下水道国庫補助事業で1,058万6,000円減額、人件費の調整、国庫補助事業の内示に伴います委託料及び工事請負費の減額でございます。

 特定環境保全公共下水道国庫補助事業で1,300万円減額、国庫補助事業の内示に伴います委託料及び工事請負費の減額でございます。

 2目単独事業費1,597万2,000円追加いたします。公共下水道起債事業の東駿河湾環状道路関連の県補償工事等の追加に伴います工事請負費の増額でございます。

 2項1目業務費45万6,000円追加いたします。使用料等徴収管理事業の人件費の調整でございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 2番、土屋議員。



◆2番(土屋学君) すみません、14ページの職員手当の中の勤勉手当というものはどういう性質のものか、ちょっと教えていただけるとありがたいと思いますが。



○議長(米山祐和君) 下水道課長。



◎下水道課長(小澤孝君) ボーナスのときに支給される勤勉手当、期末手当というものがありまして、その中の一つであります。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第69号 平成23年度函南町下水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第70号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第11、議案第70号 平成23年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第70号について説明いたします。

 議案第70号は、平成23年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)であり、収益的支出の事業費用を39万5,000円減額し、4億8,035万4,000円とし、資本的支出を58万3,000円増額し、2億1,084万3,000円とするものであります。

 収益的支出は、営業費用の原水浄水及び配水給水費、受託給水工事費の増加により総係費用を減額するものであります。

 細部説明を担当課長よりいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 水道課長。

          〔水道課長 安田好伸君登壇〕



◎水道課長(安田好伸君) 議案第70号について細部説明をいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第70号 平成23年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 第1条 平成23年度函南町上水道事業特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第2条 平成23度函南町上水道事業特別会計予算(以下「予算」という。)第2条に定めた業務の予定量を次のとおり補正する。

 (4) 建設改良事業費1億3,956万7,000円に58万3,000円を追加し、1億5,015万円。

 第3条 予算第3条に定めた収益的収集の予定額を次のとおり補正する。

 支出のみでございます。1款事業費用4億8,074万9,000円から39万5,000円を減額し、4億8,035万4,000円。

 第1項営業費用4億4,299万円から39万5,000円を減額し、4億4,259万5,000円。

 第4条 予算第4条本文括弧書中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億9,768万9,000円を資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億9,827万2,000円」に改め、「建設改良積立金5,633万1,000円」を「建設改良積立金5,691万4,000円」に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。

 こちらも支出のみでございます。

 第1款 資本的支出2億1,026万円に58万3,000円を追加し、2億1,084万3,000円。

 第1項 建設改良費1億4,956万7,000円に58万3,000円を追加し、1億5,015万円。

 第5条 予算第7条に定めた経費を次のとおり補正する。

 (1) 職員給与費7,467万3,000円から231万8,000円を減額し、7,235万5,000円。

 平成23年9月13日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお願いいたします。

 補正予算実施計画でございます。

 まず、収益的収入及び支出でございますが、支出のみでございます。

 1款事業費用4億8,074万9,000円から39万5,000円を減額しまして、4億8,035万4,000円といたします。

 以下、項目につきましては記載のとおりでございます。

 次に、資本的収入及び支出でございます。こちらも支出のみでございます。

 1款資本的支出2億1,026万円に58万3,000円を追加しまして、2億1,084万3,000円といたします。

 以下、項目につきましては記載のとおりでございます。

 3ページをお願いいたします。

 資金計画でございます。支払資金が18万8,000円追加となりますので、表の一番下の欄でございますが、差し引き既決予定額5億5,616万2,000円が18万8,000円の減額となりまして、計5億5,597万4,000円となります。

 4ページをお願いいたします。

 予定損益計算書でございます。税抜き数字となっております。

 1項営業収益につきましては、変更はございません。

 次の2項営業費用でございますが、原水浄水及び配水給水費、受託給水工事費、総係費をそれぞれ補正しまして、合計で4億3,175万9,000円、差し引き営業利益は4,554万円となります。

 3項営業外収益、4項営業外費用につきましては、変更はございません。

 経常利益は2,193万5,000円となります。

 5項特別利益、6項特別損失、7項予備費につきましても変更はございません。

 当年度純利益につきましては1,516万9,000円、一番下の当年度末処分利益剰余金につきましては、4,567万7,000円ということで、補正前に比べまして40万7,000円の増となります。

 5ページ、6ページをお願いいたします。

 予定の貸借対照表でございます。詳細は記載のとおりでございますので、ご参照いただきたいと思います。

 次に事項別明細でございます。8ページ、9ページをお願いいたします。

 収益的収入及び支出でございますが、今回は歳出のみの補正でございます。

 1款1項1目の原水浄水及び配水給水費でございますが、157万9,000円の増額、人件費の調整と水質検査手数料及び浄水場関係薬品費の増額によるものでございます。

 2目の受託給水工事費でございますが、8万5,000円の増額、人件費の調整でございます。

 3目の総係費でございますが、205万9,000円の減額、次のページにわたりますが、こちらも人件費の調整でございまして、職員の給料、手当等を賃金等に組み替え、調整をするものでございます。

 13ページ、14ページをお願いいたします。

 資本的収入及び支出でございますが、こちらも歳出のみの補正でございます。

 1款1項1目の配水設備改良費でございますが、58万3,000円の増額、こちらも人件費の調整でございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 1点だけお伺いしたいと思いますけれども、9ページの総係費の給料のところなんですけれども、先ほどの説明ですと人件費の調整もあるんですけれども、賃金のほうの組み替えということで説明があったと思うんですけれども、その辺の内容について、もう少し説明をお願いします。



○議長(米山祐和君) 水道課長。



◎水道課長(安田好伸君) この3月末で職員が1名退職しました。そのかわりに臨時職員を1名増とした関係で、そこで補正はまだかけていなかったものですから、今回の補正でその組み替えをしたということでございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより議案第70号 平成23年度函南町上水道事業特別会計補正予算(第1号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△散会の宣告



○議長(米山祐和君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。

 明日の会議は午前9時からです。

 なお、決算議案の上程となりますので、さきに配付してあります議案書を忘れずに持参してください。

 ご苦労さまでした。

                             (午前11時50分)