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静岡県 函南町

平成23年  6月 定例会 06月29日−03号




平成23年  6月 定例会 − 06月29日−03号









平成23年  6月 定例会



          平成23年第2回(6月)函南町議会定例会

議事日程(第3号)

                  平成23年6月29日(水曜日)午前9時開議

日程第1 議案第45号 かんなみ仏の里美術館の設置、管理等に関する条例の制定について(委員会付託)

日程第2 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

日程第3 (議案第46号から議案第52号までを一括議題とする)

     議案第46号 函南町平井財産区管理会委員の選任について

     議案第47号 函南町平井財産区管理会委員の選任について

     議案第48号 函南町平井財産区管理会委員の選任について

     議案第49号 函南町平井財産区管理会委員の選任について

     議案第50号 函南町平井財産区管理会委員の選任について

     議案第51号 函南町平井財産区管理会委員の選任について

     議案第52号 函南町平井財産区管理会委員の選任について

日程第4 議案第53号 函南町税条例の一部を改正する条例

日程第5 議案第54号 函南町下水道条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第55号 (仮称)図書館等複合施設建設工事[まち交]の請負契約について

日程第7 議案第56号 (仮称)図書館等複合施設機械設備工事[まち交]の請負契約について

日程第8 議案第57号 (仮称)図書館等複合施設電気設備工事[まち交]の請負契約について

日程第9 議案第58号 (まち交)落合排水機場電気設備改修工事の請負契約について

日程第10 議案第59号 平成23年度函南町一般会計補正予算(第2号)

日程第11 報告第4号 平成22年度函南町一般会計予算繰越明許費について

日程第12 報告第5号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解について)

日程第13 報告第6号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解について)

日程第14 農業委員の推薦について

日程第15 閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出について

日程第16 閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出について

日程第17 閉会中の各常任委員会の所管事務調査について

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(16名)

    1番    廣田直美君        2番    土屋 学君

    3番    馬籠正明君        4番    中野 博君

    5番    山中英昭君        6番    柿本昭仁君

    7番    鈴木晴範君        8番    石川正洋君



    9番    加藤常夫君       10番    植松和子君

   11番    高橋好彦君       12番    服部堅二君

   13番    長澤 務君       14番    米山祐和君

   15番    杉村彰正君       16番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       与五澤栄堤君  教育長         矢田長春君

 総務部長        室伏光男君   厚生部長        藤間秀忠君

 建設経済部長      坂上 操君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        高橋憲行君   企画財政課長      松下文幸君

 税務課長        西川富美雄君  管財課長        山下雅彦君

 住民課長        牧野 智君   情報政策課長      市川 積君

 健康づくり課長     渡辺麻里君   福祉課長        露木 章君

 環境衛生課長      田中康夫君   生涯学習課長      酒井 充君

 建設課長        室伏由之君   農林商工課長      遠藤 信君

 水道課長        安田好伸君   下水道課長       小澤 孝君

 都市計画課長      田口正啓君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        矢野正博    書記          岩谷智正

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△開議の宣告



○議長(米山祐和君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達しておりますので、これより6月定例会第3日目の会議を開きます。

                              (午前9時00分)

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△議事日程の報告



○議長(米山祐和君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

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△諸般の報告



○議長(米山祐和君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。

 6月18日、ふじのくに食育フェア2011開会式が三島市東レ総合研修センターにおいて開催され、これに出席しました。

 6月23日、函南町シルバー人材センター第34回通常総会が開催され、文教厚生委員長とともにこれに出席しました。

 同じく23日、財団法人田方保健医療対策協議会定例評議員会が開催され、これに出席しました。

 6月26日、函南町水防訓練が実施され、これに他の議員とともに参加しました。

 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査の結果報告書が、お手元に配付したとおり提出されております。朗読は省略します。

 これで諸般の報告は終わります。

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△議案第45号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第1、議案第45号 かんなみ仏の里美術館の設置、管理等に関する条例の制定についての件を議題とします。

 本案は委員会付託につき、委員長報告を求めます。

 文教厚生委員長。

          〔文教厚生委員長 塚平育世君登壇〕



◆文教厚生委員長(塚平育世君) 平成23年6月29日。議会議長、米山祐和様。文教厚生委員会委員長、塚平育世。

 文教厚生委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定しましたので、函南町議会会議規則第77条の規定により報告します。

 記。

 事件の番号、議案第45号。

 件名、かんなみ仏の里美術館の設置、管理等に関する条例の制定について。

 審査結果、原案可決。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって委員長に対する質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより、議案第45号 かんなみ仏の里美術館の設置、管理等に関する条例の制定についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第2、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 皆さんおはようございます。

 諮問第1号について説明いたします。

 諮問第1号は人権擁護委員候補者の推薦についてであり、前任者が任期満了となるため、新たな候補者として佐藤信輝氏を推薦するものであります。

 それでは、諮問第1号を朗読をいたします。

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について。

 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により議会の意見を求める。

 記。

 本籍、函南町柏谷1256番地。

 住所、函南町柏谷1256番地。

 氏名、佐藤信輝。

 生年月日、昭和16年1月15日。

 職業、無職。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、任期満了につき再任の推薦をしたい。任期は3年間(平成23年10月1日から平成26年9月30日まで)

 裏面をご覧ください。

 佐藤信輝氏の経歴がございます。

 学歴、昭和34年3月静岡県立韮山高等学校卒業、昭和34年4月株式会社静岡銀行入行、58年5月静岡銀行下香貫支店長、平成6年4月静岡銀行審査第3部長、平成7年6月静岡銀行退職、平成7年7月静銀ディーシーカード株式会社入社、取締役管理部長、8年7月静銀ディーシーカード入社、常務取締役、10年6月静銀ディーシーカード株式会社退社、平成10年7月静岡総合サービス株式会社入社、常務取締役、平成15年6月静岡総合サービス株式会社退社、平成15年7月株式会社協和製作所入社、総務部長、平成16年7月株式会社協和製作所退社、平成16年10月株式会社駿豆給食センター入社、平成18年8月株式会社駿豆給食センター退社、18年10月大場建設株式会社入社、18年10月大場建設株式会社退社、18年11月社会福祉法人函要会勤務、相談役。

 以上でございます。

 よろしくご審議のほどをお願いをいたします。

 申しわけございません。続きがございました。

 平成20年8月社会福祉法人函要会事務長、21年8月社会福祉法人函要会退職。

 平成11年10月1日から人権擁護委員委嘱、平成23年9月30日人権擁護委員任期満了。

 以上でございます。

 よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり佐藤信輝君を適任者とする旨、答申することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり佐藤信輝君を適任者とする旨、答申することに決しました。

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△議案第46号から議案第52号までの上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第3、議案第46号 函南町平井財産区管理会委員の選任について、議案第47号 函南町平井財産区管理会委員の選任について、議案第48号 函南町平井財産区管理会委員の選任について、議案第49号 函南町平井財産区管理会委員の選任について、議案第50号 函南町平井財産区管理会委員の選任について、議案第51号 函南町平井財産区管理会委員の選任について及び議案第52号 函南町平井財産区管理会委員の選任について、以上7件を一括議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第46号から議案第52号までについて説明いたします。

 議案第46号から議案第52号までについては、いずれも函南町平井財産区管理会委員の選任についてであり、地方自治法及び函南町平井財産区管理会条例の規定により、管理会委員7名を選任したく、議会の同意を求めるものであります。

 なお、委員として選任する方で、冨田春巳様、杉崎建男様については再任、岩崎和俊様、小柳津信様、室伏紀一様、室伏光昭様、梶尾規一様については、新たに選任するものであります。

 それでは、議案第46号から議案第52号まで続けて朗読をいたします。

 議案第46号 函南町平井財産区管理会委員の選任について。

 函南町平井財産区管理会委員に下記の者を選任したいため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第296条の4第1項及び函南町平井財産区管理会条例(平成7年函南町条例第7号)第3条の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町平井1053番地。

 氏名、冨田春巳。

 生年月日、昭和16年2月9日(70歳)。

 職業、茶製造販売業。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、任期満了による。

 裏面をご覧ください。

 経歴がございます。

 学歴、静岡県立茶業講習所卒業。

 経歴、昭和35年4月茶業販売業に従事、平成14年4月平井区副区長、15年4月平井区区長、16年4月平井区常設委員、17年4月平井区常設委員、18年4月平井区常設委員。

 議案第47号 函南町平井財産区管理会委員の選任について。

 函南町平井財産区管理会委員に下記の者を選任したいため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第296条の4第1項及び函南町平井財産区管理会条例(平成7年函南町条例第7号)第3条の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町平井1098番地の1。

 氏名、杉崎建男。

 生年月日、昭和17年12月4日(68歳)。

 職業、無職。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、任期満了による。

 裏面をご覧ください。

 経歴でございます。

 昭和40年3月静岡県大学教育学部卒業。

 経歴、昭和40年4月静岡県教員(平成15年3月まで)、平成16年4月静岡県教職員互助組合田方支部事務局長、平成17年4月平井区区長、平成19年12月民生委員。

 議案第48号 函南町平井財産区管理会委員の選任について。

 函南町平井財産区管理会委員に下記の者を選任したいため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第296条の4第1項及び函南町平井財産区管理会条例(平成7年函南町条例第7号)第3条の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町平井106番地。

 氏名、岩崎和俊。

 生年月日、昭和15年2月9日(71歳)。

 職業、農業。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、任期満了による。

 裏面をご覧ください。

 昭和33年3月田方農業高校卒業。

 経歴、昭和40年4月農業、平成16年4月平井区区長。

 議案第49号 函南町平井財産区管理会委員の選任について。

 函南町平井財産区管理会委員に下記の者を選任したいため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第296条の4第1項及び函南町平井財産区管理会条例(平成7年函南町条例第7号)第3条の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町平井1058番地。

 氏名、小柳津信。

 生年月日、昭和16年4月6日(70歳)。

 職業、無職。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、任期満了による。

 議案第50号 函南町平井財産区管理会委員の選任について。

 函南町平井財産区管理会委員に下記の者を選任したいため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第296条の4第1項及び……

          〔「小柳津さんの裏面」と言う人あり〕



◎町長(森延彦君) 失礼しました。大変失礼いたしました。

 議案第49号の小柳津信さんの裏面のご説明を落としましたので、追加を説明させていただきます。

 裏面をご覧ください。

 議案第49号、裏面でございます。

 学歴、昭和41年3月専修大学法学部卒業。

 経歴、昭和43年4月函南町役場(平成12年6月まで)、平成12年6月函南町収入役、平成15年7月函南町助役(平成19年6月まで)、平成21年4月平井区区長。

 以上でございます。

 函南町平井財産区管理会条例(平成7年函南町条例第7号)第3条の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町平井1087番地。

 氏名、室伏紀一。

 生年月日、昭和16年7月1日(69歳)。

 職業、自営業。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、任期満了による。

 裏面をご覧ください。

 学歴、昭和35年3月韮山高校卒業。

 経歴、昭和43年4月自営業、平成19年4月平井区区長。

 議案第51号 函南町平井財産区管理会委員の選任について。

 函南町平井財産区管理会委員に下記の者を選任したいため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第296条の4第1項及び函南町平井財産区管理会条例(平成7年函南町条例第7号)第3条の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町平井1091番地。

 氏名、室伏光昭。

 生年月日、昭和17年5月30日(69歳)。

 職業、会社員。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、任期満了による。

 裏面をご覧ください。

 学歴、昭和37年3月沼津工業高校卒業。

 経歴、昭和40年4月会社員、平成18年4月平井区区長。

 議案第52号 函南町平井財産区管理会委員の選任について。

 函南町平井財産区管理会委員に下記の者を選任したいため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第296条の4第1項及び函南町平井財産区管理会条例(平成7年函南町条例第7号)第3条の規定により、議会の同意を求める。

 記。

 住所、函南町平井64番地。

 氏名、梶尾規一。

 生年月日、昭和22年3月20日(64歳)。

 職業、団体職員。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由、任期満了による。

 裏面をご覧ください。

 学歴、昭和46年3月岩手大学大学院卒業。

 経歴、昭和46年4月磐南地区農業共済組合、49年4月静岡県職員、20年4月静岡県農業共済組合連合会、平成20年4月平井区区長、平成22年4月静岡県畜産技術研究所研究評価委員。

 以上のとおりでございます。

 よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 これより、以上7件についての質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案7件は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより、議案第46号 函南町平井財産区管理会委員の選任についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり冨田春巳君を選任することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより、議案第47号 函南町平井財産区管理会委員の選任についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり杉崎建男君を選任することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより、議案第48号 函南町平井財産区管理会委員の選任についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり岩崎和俊君を選任することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより、議案第49号 函南町平井財産区管理会委員の選任についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり小柳津信君を選任することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより、議案第50号 函南町平井財産区管理会委員の選任についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり室伏紀一君を選任することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより、議案第51号 函南町平井財産区管理会委員の選任についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり室伏光昭君を選任することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより、議案第52号 函南町平井財産区管理会委員の選任についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり梶尾規一君を選任することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第4、議案第53号 函南町税条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第53号について説明いたします。

 議案第53号は函南町税条例の一部を改正する条例であり、東日本大震災に伴う緊急の税制上の対応を行うため、函南町税条例の根拠となる地方税法等の一部を改正する法律が、平成23年4月27日に公布されたことに伴い、関連する条項について改正するものです。

 細部につきまして所管部長より説明をいたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第53号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第53号 函南町税条例の一部を改正する条例。

 函南町税条例(昭和29年函南町条例第5号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございますので、省略いたします。

 次ページをお開きください。

 条例の一部改正につきましては、従来、新旧対照表で比較しながら説明しておりましたけれども、今回の改正につきましてはすべて追加となっていることから、この改正文により説明を行います。

 それでは、1行目から朗読をいたします。

 函南町条例第号。

 函南町税条例の一部を改正する条例。

 函南町税条例(昭和29年函南町条例第5号)の一部を次のように改正する。

 附則に次の2条を加える。

 (東日本大震災に係る雑損控除額等の特例)

 第22条 所得割の納税義務者の選択により、法附則第42条第3項に規定する特例損失金額(以下この条において「特例損失金額」という。)については、平成22年において生じた法第314条の2第1項第1号に規定する損失の金額として、この条例の規定を適用することができる。この場合において、第34条の2の規定により控除された金額に係る当該特例損失金額は、その者の平成24年度以後の年度分の町民税に係るこの条例の規定の適用については、平成23年度において生じなかったものとみなす。

 2 前項の規定の適用を受けた所得割の納税義務者の同項の規定により適用される第34条の2の規定により控除された金額に係る特例損失金額が平成24年以後の各年において生じたものである場合における前項の規定の適用については、同項中「平成23年」とあるのは、「当該特例損失金額が生じた年」とする。

 3 第1項前段の場合において、第34条の2の規定により控除された金額に係る特例損失金額のうちに、同項の規定の適用を受けた者と生計を一にする令第48条の6第1項に規定する親族の有する法附則第42条第3項に規定する資産について受けた損失の金額(以下この条において「親族資産損失額」という。)があるときは、当該親族資産損失額は、当該親族の平成24年度以後の年度分の町民税に係るこの条例の規定の適用については、平成23年において生じなかったものとみなす。

 4 第1項の規定の適用を受けた所得割の納税義務者の同項の規定により適用される第34条の2の規定により控除された金額に係る親族資産損失額が平成24年以後の各年において生じたものである場合における前項の規定の適用については、同項中「平成23年」とあるのは、「当該親族資産損失額が生じた年」とする。

 5 第1項の規定は、平成23年度分の第36条の2第1項又は第4項の規定による申告書(その提出期限後において町民税の納税通知書が送達される時までに提出されたもの及びその時までに提出された第36条の3第1項の確定申告書を含む。)に第1項の規定の適用を受けようとする旨の記載がある場合(これらの申告書にその記載がないことについてやむを得ない理由があると町長が認める場合を含む。)に限り、適用する。

 内容につきましてまとめて説明を申し上げますと、東日本大震災により、所有する家屋や家財について受けた損失の金額、特例損失金額と言いますけれども、これにつきましては、所得割の納税義務者の選択により、平成22年中の所得から損失金額を控除できる特例規定でございます。震災が23年3月11日でありましたので、通常であれば23年中の所得から控除するということになりますけれども、未曾有の災害で広範囲、また集中的な被害生じたため、税制の特例になったというものでございます。

 この特例の適用を受けることは、被災された年の1年前の22年の所得から特例損失額を控除するため、被災された23年には損失がなかったものとみなす規定があるものでございます。

 この特例損失金額が多額で所得から控除し切れない場合には、法令により、繰り越し期間が5年間と定められ、最長で平成27年まで控除が可能なため、平成24年度分以後の町民税についても、当該特例損失金額が生じた年には損害がなかったものとみなす規定が加わっているものでございます。

 それから、生計を一にする親族とは、所得割が基礎控除額以内の親族をいうため、その親族が所有する資産に被害があれば、被扶養者を扶養している扶養者の資産とみなして、親族資産損失額を雑損控除するのが一般的でございます。親族資産損失額も特例損失金額と一緒の扱いとなりますので、所得者の特例損失と同様にみなし規定が規定されております。

 最後に、この特例を受けるには、町民税の申告書や確定申告書に特例を受ける旨の記載が必要であるということを記載してございます。

 3ページをお願いいたします。

 (東日本大震災に係る住宅借入金等特別税額控除の適用期限の特例)

 第23条 所得割の納税義務者が前年分の所得税につき東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律(平成23年法律第29号)第13条第1項の規定の適用を受けた場合における附則第7条の3及び附則第7条の3の2の規定の適用については、附則第7条の3第1項中「租税特別措置法第41条又は第41条の2の2」とあるのは「東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律(平成23年法律第29号)第13条第1項の規定により読み替えて適用される租税特別措置法第41条又は同項の規定により適用される租税特別措置法第41条の2の2」と、「法附則第5条の4第6項」とあるのは「法附則第45条第2項の規定により読み替えて適用される法附則第5条の4第6項」と、附則第7条の3の2第1項中「租税特別措置法第41条又は第41条の2の2」とあるのは「東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律第13条第1項の規定により読み替えて適用される租税特別措置法第41条又は同項の規定により適用される租税特別措置法41条の2の2」と、「法附則第5条の4の2第5項」とあるのは「法附則第45条第2項の規定により読み替えて適用される法附則第5条の4の2第5項」と、同条第2項第2号中「租税特別措置法第41条の2の2」とあるのは「東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律第13条第1項の規定により適用される租税特別措置法第41条の2の2」とする。

 この内容につきましてですけれども、住宅借入金等特別税額控除、いわゆるローン控除の適用を受けていた住宅が東日本大震災により居住の用に供することができなくなった場合においても、被災者の負担軽減を図るために、東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律が公布施行されたことによりまして、控除対象期間の残りの期間について、引き続き住宅借入金等特別税額控除を適用することができるようにするものでございます。

 附則でございます。

 この条例は、公布の日から施行する。ただし、附則に2条を加える改正規定(附則第23条に係る部分に限る。)は、平成24年1月1日から施行する。

 以上で細部説明を終わります。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) すみません。

 先ほど登壇をいたしまして、第23条、3ページでございますけれども、附則の上、6行目の後段の部分ですけれども、「租税特別措置法41条の2の2」とありますけれども、「租税特別措置法第41条」ということで、「第」が、文言が漏れておりますので、大変恐縮でございますが、そこに「第」を加えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより、議案第53号 函南町税条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第54号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第5、議案第54号 函南町下水道条例の一部を改正する条例の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第54号について説明いたします。

 議案第54号は函南町下水道条例の一部を改正する条例であり、日本下水道協会静岡県支部の名称変更に伴い、該当語句を改正するものです。

 細部につきまして所管部長より説明いたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 坂上 操君登壇〕



◎建設経済部長(坂上操君) それでは、議案第54号につきまして細部説明をいたします。

 最初に、議案を朗読いたします。

 議案第54号 函南町下水道条例の一部を改正する条例。

 函南町下水道条例(昭和60年函南町条例第5号)の一部を別紙のとおり改正する。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 提案理由につきましては、先ほど町長が述べたとおりでございますので省略します。

 裏面の2ページをお願いいたします。裏面です。

 函南町条例第号。

 函南町下水道条例の一部を改正する条例。

 函南町下水道条例(昭和60年函南町条例第5号)の一部を次のように改正する。

 第11条中「日本下水道協会静岡県支部」を「静岡県下水道協会」に改める。

 附則。

 この条例は、平成23年7月1日から施行する。

 3ページに新旧対照表がありますのでご覧ください。

 これは、下水道におきまして、宅内の排水管路などの排水設備工事をする場合に、町の指定工事店でやる必要がございます。この指定工事店には、排水設備工事責任技術者を置くことになっておりまして、この責任技術者の試験、そして登録を日本下水道協会静岡県支部で行っていただいておりますが、平成23年7月1日より組織が変わりまして、名称が静岡県下水道協会に変わったものですから、本条例を改正をお願いするものでございます。

 よろしくご審議のほどをお願いします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより、議案第54号 函南町下水道条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第55号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第6、議案第55号 (仮称)図書館等複合施設建設工事[まち交]の請負契約についてを議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第55号について説明いたします。

 議案第55号は、(仮称)図書館等複合施設建設工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決に付すものであります。

 細部につきましては所管部長より説明いたしますので、よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第55号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第55号 (仮称)図書館等複合施設建設工事[まち交]の請負契約について。

 平成23年6月3日函南町財務規則第168条の規定に基づき、指名競争入札に付した、(仮称)図書館等複合施設建設工事[まち交]について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1 契約の目的 (仮称)図書館等複合施設建設工事[まち交]。

 2 契約の方法 指名競争入。

 3 契約の金額 7億8,477万円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額3,737万円)。

 4 契約の相手方 静岡市葵区御幸町5番地9。清水建設株式会社名古屋支店、静岡営業所所長、谷口寛明。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお開きください。

 建設工事請負仮契約書となっております。

 3行目ですけれども、工期、町議会の議決の日の翌日から458日間ということで、到来の期限は平成24年9月29日となっております。

 請負代金額と、その下の消費税額等につきましては、先ほど述べたとおりでございます。

 5、請負代金の額、前払金額は5,000万円、部分払回数は1回以内。

 契約保証金7,847万7,000円でございます。

 その下の5行目下に、この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとするという1文が入っております。

 3ページをお願いいたします。

 工事の概要でございまして、3行目、工事の担当課は生涯学習課になります。

 それから、その下は契約の額、また工期でございます。

 その下に、さらに工事の概要ということで、一番左側は内容でございますが、建築工事、鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造ということで、地上2階・塔屋1階、建築面積は1,708.31平方メートル、延床面積は2,802.68平方メートルでございます。

 太陽光発電の設備でございますけれども、これにつきましては10キロワットの発電能力を有するものを備えるものでございます。

 昇降機設備工事ということでございますが、エレベーターにつきましては2カ所に設置をするものでございます。

 外構工事は調整池溝、舗装溝、側溝溝という形になりますけれども、調整池の貯水能力では約121立方メートル、それから、舗装溝につきましてはタイル舗装で528.8平方メートル、側溝溝については100.7メートルという内容となっております。

 ページめくっていただきまして4ページをお願いいたします。

 4ページは位置図でございまして、函南町中央公民館の南西というのでしょうか、南東でしょうか、に位置するところでございます。

 次のページをお願いいたします。5ページです。

 5ページ左側にはピットの平面図、右側には1階の平面図ということで、1階の平面図で一番左側上のほうに自転車置場というのがございまして、その下に階段の絵がございます。その下には機械室ですとかあるのですけれども、その右側にEV13とありますけれども、これがエレベーターの場所でございます。1カ所目がここになります。その右側にトイレの絵がございまして授乳室等があるのですけれども、その授乳室の下にLWCとありますが、そのトイレの下にまた四角でEV13とあります。定員13名のエレベーターがここにもつくということで、先ほどの自転車置場のところのエレベーターの近くのところとここで、合計で2カ所にエレベーターがつきますよという内容となります。

 ページめくっていただきまして6ページをお願いいたします。

 6ページの左側は2階の平面図で、図書館の部分となります。

 エレベーターの最初の言ったところなのですけれども、言ったところの右側に事務室・作業室がございまして、その下にはIT学習兼オーディオ・ビジュアルのコーナーを設けております。その下には交流ロビー、また、喫茶コーナーも設けております。

 右側はPH階、屋上階と言ったらいいのでしょうか、の屋根の部分のところの平面図となっておりまして、一部斜線が引かれているところにつきましては、太陽光発電パネルを設置する場所という形になります。

 それから、次のページ、7ページでございますけれども、7ページは、上段に西立面図、下段に南立面図を置いております。

 それから、最終のページでございますけれども、参考資料として6月3日にいたしました、電子入札だったわけですけれども、この図書館等複合施設の建築工事の入札結果を記してございます。

 なお、落札率につきましては82.22%となりました。

 以上で細部説明を終了いたします。

 よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより本案に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 山中でございます。

 ここでは7社の指名を受けておりますが、その7社以外に、できる能力がある会社というのは全体でどれぐらいあったのか。例えば10なのか15なのか。その中で7社選ばれていますけれども、その7社選ばれた理由は何なのかということを教えていただきたい。

 それからもう一つは、指名競争入札でなければならなかった理由。一般競争入札ではだめなのでしょうか。その理由をお伺いしたい。

 2点です。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) ただいまの質問でございますが、まず、7社以外にできたかどうかという話でございますが、7社の選考そのものが、地元優先ということで業者を探しました。という中で、一番望ましいのは町内にあれば一番いいのですが、町内に建築業で経審と申しまして、会社の規模を示す大きいものがございません。そうなると、近隣市町村でという形になっていくわけでございます。

 そういう中で、ある程度の点数も加味しながらやっていかなければならないという中で、まず最初に地元企業のほうを探していくわけでございます。

 ところが、私どものほうの指名競争入札の決め事でございますけれども、今回の工事につきましては高額なもののため7社必要ですよということでありまして、地元企業だけでは社数が足らないということで、地域を、点数を加味し、なおかつ、今までの建築状況とかそういう実績を踏まえながら地域を拡大していったところで7社に達するまでやっていったということでありまして、達した時点でそれ以降の選考はやめておりますので、これの、私どもが選考した中で、それ以上の能力を有する会社があったということには、こちらとしては不明でございます。それが、7社が出るまでやったというふうにお考えください。

 それと、あと、指名競争入札でございますが、先ほど言いましたとおりに一般競争入札ですとか入札の方法には幾つかあるわけでございますが、今回の工事につきまして、公共工事ということと、あと、建物が図書館ということで、一般的に図書館工事をやっているような業者が多くあるのかということが、こちら発注する側としては非常に不安なところでございまして、一般競争入札等をやると、私どもが知らないような方々も参加するようなことも考えられます。そういう場合に、実績がないようなところがとって、私どもの仕事の進捗を妨げるようなことがあっては、今後差し支えがあるという判断をしまして、先ほど言いましたように、事業の実績であるとか近隣の状況を見まして、指名競争入札を選択したものでございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 前にも、21年のときに一般質問をしたりなんかしているわけですけれども、結局は設計を変更するということはできないということの中で、私たちとしてみれば、単独館で一般図書が1階にあるというのが望ましいというふうな考えでいるのですけれども、今回こうした形で入札がされて落札されたということでありますので伺いたいと思うのですけれども、1つには、先ほどエレベーターの話がありましたけれども、書庫のほうにある、北側にあるエレベーターというのは、あれはどういうふうな形、職員だけが利用するエレベーターなのかどうかということを1つ伺いたいと思います。

 それから、太陽光の発電の設備工があるのですけれども、図面を見ますと、南向きの部分に12カ所というふうな形になっているのですけれども、当初からやはり太陽光の発電ということを考えていくと、屋根のあり方がこれで良かったのかなみたいな形もあるのですけれども、この辺の太陽光を設置して、実際のその発電能力というのでしょうかね、それと消費電力の関係というのはどんな感じになるのかお伺いしたいと思います。

 それから、PH階のことなのですけれども、これは西向きだけになっていますけれども、多分富士山を見るというふうな形ということがあると思うのですけれども、今、高架が出てきている中で、ここで上に上がらないとわからないのですけれども、高架ができたなかではもう富士山が見えないような状況にあるしということで、またそこに、前に中央公民館があったりするということの中で、その辺が、本当に富士山が見えるような状況なのか。今、函南町のこの庁舎の屋上ですね、展望台があるのですけれども、それについてもどの程度、展望に来ているのかということを考えると、この、ちょっとPH階というのは本当に必要なのかということがあると思うのですけれども、この辺について伺いたいと思います。

 それから、壁面についてですけれども、7ページにBということでガラスカーテンウォールということでなっています。多分、すべてガラス張りの施設ということだと思うのですけれども、こうした、今、地球温暖化などのことを考えたりなんかしますと、いろいろ考えられるのですけれども、こういう施設にした形の中で維持管理飛がどのくらいかかるのかということでお伺いしたいと思います。

 それから、施設の内容についてですけれども、5ページのところでエントランスホールのところにBDSということであります。これについても、ここに設置してどういうふうな状況になるのか、説明をお願いしたいと思います。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 塚平議員のご質問でございます。

 まずエレベーターでございますが、北側のエレベーターは、これは図書類を2階に搬入するためのエレベーターと思っていただいて差し支えございません。将来的にはブックモービル等の計画もございまして、1階と2階の間を書籍が何度か往復するということを考えれば専用エレベーターを設置するものでございます。

 次に、太陽光発電でございますが、使用料につきまして、全体で大体200キロワットぐらいを考えているわけでございましたが、先ほど総務部長が説明したとおりに、太陽光発電そのものは10キロワット程度でございます。さっき言いました使用料の200キロワットも設計値でございまして、具体的に使用するとなれば、これの7割程度の大体稼働なのかなと。そうすると140キロワットかなというぐらいに思います。

 太陽光発電も10キロワット、これも設計値でございますが、実際には、やはりそれもある程度のロスが生じますので、6キロから7キロぐらいかなというところでございまして、全体的な中で3%ぐらいが賄えるというものでございます。

 金額的にはその辺の部分が出てきますので、どうかなと。

 最終的にこれは土日も発電して休館日なんかも発電はいたしますので、そういう部分につきましては東電のほうへ売電するという計画を立てております。

 次に、PH階というのは、これはペントハウスと申しまして、屋上部分に、屋上というか屋根部分ですね。こちらを管理するために塔屋の上へ出ると。そういう施設でございます。ただ、塔屋の管理用の施設と思って構いませんが、本来的に、ここに、ここに来館する方を展望のために専用でつくるものではございません。展望も兼ねるというふうにお考えください。展望を兼ねるのですが、先ほど言いました富士山の件でございます。このさらに東側に来光川の堤防があるわけでございますが、堤防の上を歩いても中央公民館越しに富士山は見えます。それを考えると、この2階にペントハウスがありまして、ここに窓ガラスがあれば富士山は見えると思いますし、函南町のあり方というものが見えて、学習の役に立てばと思っております。

 次にガラスでございますが、ガラスはご指摘のとおり光の透過率は高いわけでございますが、熱がどうかということになると、ガラス自体が熱を補給するとかそういうものはないというふうに考えております。ただ、熱があれば中の部材が、またそれを熱を通して温かくなる。温暖化については議員さんがご指摘するとおりに心配されるところでございますが、これにはブラインド等も設けますし、ガラス自体が二重でございまして、実際に外部との気温の変化について十分な対応ができていると。なおかつ、ガラスにはフィルムを張る工事も含まれておりますので、その辺については問題ないというふうな設計でございます。

 それで、あとはエントランス部分のBDS。これにつきましては、図書の無断持ち出しというようなことを防御するためのものでございまして、ここの部分に設置することによって、というか、2階と1階に両方図書室があるわけでございますが、貸し出するものは必ずここを通るということでございますので、ここにおいてICタグとか利用しましてそういうチェックができるということで、この装置の重要性は大と思っております。

 以上です。

          〔「維持管理」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) すみません。

 維持管理のこと、ちょっと言うの忘れていまして申しわけありませんでした。

 維持管理につきましては、人件費とか、まだ職員の配置がわかりませんので、全体にどうなのかなと言われましてもすぐに出てくるわけではないのですが、おおよそ今の見込みでございますが、ハード的に年間で3,000万円ぐらいは行くのかなというふうな見込みはしております。ただ、これは本当に概算的な見込みでございまして、これから下げる努力はまだできるのかなと思っておりますので、一応、今の数字ではそれくらいの程度だというふうにはお考えいただければと思います。

 すみません。以上です。



○議長(米山祐和君) 15番、杉村議員。



◆15番(杉村彰正君) この契約については、私は何もありませんですけれども、ただ教えてもらいたいのは、これ、本体工事と太陽光発電施設、それから昇降機、外構工事、あと分離発注という形で、例えば電気とか空調とかそういうのは設計書はありません。詳しくないもので。あと、分離発注的なもので追加していくわけですか。そこら辺はどういうこと。これはすべてではないと思いますので。あとどういう工事が残っているか。



○議長(米山祐和君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 今回の議案につきましては建物の建築工事ということで、今、議員ご指摘の内容につきましては、次の議案等で機械の設備の議案とか電気の設備工事の契約の議案を提出させていただくものでございます。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより、議案第55号 (仮称)図書館等複合施設建設工事[まち交]の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前10時03分)

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○議長(米山祐和君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前10時13分)

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△議案第56号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第7、議案第56号 (仮称)図書館等複合施設機械設備工事[まち交]の請負契約についてを議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第56号について説明いたします。

 議案第56号は、(仮称)図書館等複合施設機械設備工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により議会の議決に付すものであります。

 細部につきましては所管部長より説明をいたしますので、よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第56号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第56号 (仮称)図書館等複合施設機械設備工事[まち交]の請負契約について。

 平成23年6月3日函南町財務規則第168条の規定に基づき、指名競争入札に付した、(仮称)図書館等複合施設機械設備工事[まち交]について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1 契約の目的 (仮称)図書館等複合施設機械設備工事[まち交]。

 2 契約の方法 指名競争入札。

 3 契約の金額 1億3,125万円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額625万円)

 4 契約の相手方 沼津市沼北町2丁目12番40号。菱和設備株式会社沼津支店、常務取締役支店長、杉浦雅男。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 2ページをお開きください。

 建設工事請負仮契約書でございます。

 上から3行目でございますけれども、工期につきましては議会の議決の日の翌日から458日間ということで、建築工事と同じで期限は平成24年9月29日となっております。

 それから、請負代金とその下の消費税額等につきましては、先ほど述べたとおりでございます。

 5の請負代金の支払、前払金額は5,000万円、部分払回数は1回以内。

 契約の保証金は1,312万5,000円となっております。

 その下5行目ですけれども、この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとするという1文が入っております。

 3ページをご覧いただきたいと思います。

 工事の概要でございますが、上から3行目に工事の担当課生涯学習課となっております。

 その下は契約の額と工期でございます。

 さらにその下に工事の概要でございまして、主に機械設備工事の中では空調設備と衛生設備という形になります。

 空調の関係でございますけれども、水を熱源とするヒートポンプユニット方式という形でございまして、冷却棟が1棟、ヒートポンプ温水器は2基ということで備え置くものでございます。

 それから、換気設備についてでございますけれども、換気ファンを7台備え、また、熱交換機、全熱交換機は22台備えると。それから一番下に床暖房設備工とありますけれども、子供たちが床面近くで遊ぶプレイルーム、お話し室にはヒートポンプ式の温水床暖房を設置をするという内容になっております。

 衛生設備については衛生器具の関係でございますので、トイレでの便器ですとか洗面器を備え置くものでございます。

 それから、屋内給排水設備工ということで排水用の水中ポンプは4台、給水ポンプユニットは1組ということを予定をしているものでございます。

 ページめくっていただきまして位置図が4ページにございますけれども、先ほどと同様、中央公民館の南東側という形になります。

 それから、5ページ、ちょっと細かいのですけれども、空調の配管、1階の平面図、6ページには、同じく空調の配管で2階の平面図ということでお示しをしてございます。

 最後のページには、参考資料ということで、6月3日の入札の業者から提出というか、入札していただいた金額を参考に記載してございます。また、落札率につきましては71.25%ということでございました。

 以上で細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより、本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 5番、山中議員。



◆5番(山中英昭君) 5番、山中。

 先ほどもお聞きしましたけれども、指名競争入札ということで7社の指名を受けておりますが、入札にかかわるその庁内の取り決め、つまりガバナンスはどうなっているのか。その基準規定というのは何を起点にしているのか。つまり、金額と、それから工事の困難さ等の非常に複雑なものになっていると思うのですが、その辺、簡単にご説明いただければと思います。



○議長(米山祐和君) 山中議員、この、今の本案についての質問ですか。



◆5番(山中英昭君) はい、そうです。



○議長(米山祐和君) 管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) 契約につきましては、議案第56号 表書きに書いてございますとおり、函南町財務規則第168条の規定で、168条には、入札執行者は指名競争入札に付そうとするときは、なるべく3人以上の入札者を指名しなければならないとあります。うちの町では、これに対して、工事請負費関係事務の運用という中で、先ほど生涯学習課長も申しましたとおり、高額、前回の建築の場合は5,000万円以上のものは7社で、今回の電気工事のものについても一応5,000万円以上ですので7社。そのような形で業者のほうは決めてございます。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより、議案第56号 (仮称)図書館等複合施設機械設備工事[まち交]の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第57号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第8、議案第57号 (仮称)図書館等複合施設電気設備工事[まち交]の請負契約についてを議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第57号について説明いたします。

 議案第57号は、(仮称)図書館等複合施設電気設備工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により議会の議決に付すものであります。

 細部につきまして所管部長より説明いたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第57号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第57号 (仮称)図書館等複合施設電気設備工事[まち交]の請負契約について。

 平成23年6月3日函南町財務規則第168条の規定に基づき、指名競争入札に付した、(仮称)図書館等複合施設電気設備工事[まち交]について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1 契約の目的 (仮称)図書館等複合施設電気設備工事[まち交]。

 2 契約の方法 指名競争入札。

 3 契約の金額 7,644万円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額364万円)

 4 契約の相手方 沼津市玉江町7番33号。株式会社きんでん中部支社、沼津営業所所長、平山誠。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 建設工事請負仮契約書となっております。

 3行目、工期でございます。町議会の議決の日の翌日から458日間ということで、平成24年9月29日が期限となっております。

 4、請負代金額とその下の消費税額は、先ほど述べたとおりでございます。

 5、請負代金の支払、前払金は3,050万円、部分払回数1回以内。

 契約保証金は764万4,000円でございます。

 それから、その下の5行目ですけれども、この仮契約は、議会の議決を得たときには、本契約となるものとするという1文が入っております。

 3ページをお願いいたします。

 工事の概要でございまして、3行目、工事の担当課は生涯学習課となっております。

 その下、1つ飛ばしまして工事の概要というのがございまして、その前、左側に内容がありまして、電気設備工事ということでいろいろな設備工を記載してございます。電灯の設備で行けば、建物の中の照明器具全部で623灯ございますけれども、中には一部LEDの照明灯を備えるという内容になっております。受変電の設備工につきましては屋内型のキュービクルを一式やりまして変圧器については3基置くと。それから、音響設備工につきましては液晶プロジェクター1台、またアンプも1台ということです。監視カメラにつきましては全部で16台備え置きまして、そのモニターのテレビは3台置くという内容等になっております。

 次のページをお願いいたします。

 次のページは位置図でございまして、中央公民館の南東側ということで場所は同じところでございます。

 それから、5ページにつきましては電灯設備の1階の平面図、非常に細かくて見にくいのですけれども、それを備え置いております。

 それから、6ページにつきましても、2階の電灯設備の2階の平面図という形で備え置いております。

 最終のページでございますけれども、参考資料といたしまして、入札に付しました各業者さんからの入札の金額を示してございます。今回の契約の落札率につきましては78.40%となっております。

 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 7番、鈴木晴範議員。



◆7番(鈴木晴範君) 7番、鈴木。

 2点ほどご質問をさせていただきます。

 まず1番はLEDの電球等を一部使ったということなのですが、その導入を決めた理由を、一部なのかと思いますが、一部なのですけれども、入れた、決めた理由を教えていただきたいということと、あとインターネットの環境を入れる場合、電気設備関係のときにその工事をするのですが、それがこの低圧幹線設備工の中に入っているのか、それとも入っていないのか。インターネット環境、Wi−−Fiとか無線LANとか無線LANスポットとかいろいろあるのですけれども、今回はこれを採用してやるのか。それともインターネット環境を入れないのか。これいわゆる職員向けではなくて一般の方々向けに入れるのかどうかということを教えていただければと思います。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 初めにLEDの設置方針でございますが、基本的に、現在、省エネが叫ばれている中でLEDの使用については皆さんご承知のとおりだと思いますが、ただ従来の蛍光灯と比較すると、LEDそのものはコストがかなり高いということがありまして、すべてがやるわけにはいかないと。そのかわり、消費電力についてはLEDは従来型の10%減にはなるだろうということは考えております。そういう中で、照度を必要とするようなところは従来型を起用しております。それで、あと、LEDは指向性そのものも高いので、その照度のことも含めて、全体を明るくしたい場合にはLEDは使っておりません。したがって、通路とかトイレ等にはLEDを使っている次第でございます。

 大体そういうふうな形で認識している中で設計を組まさせていただいているということでございます。

 次に、この施設内のインターネットの関係でございます。

 当然、今の時代でインターネットを図書館のその設置意味からして、そういう情報を得るということは非常に大事なことでありまして、LAN回線につきましては有線にするか無線にするか、その辺、ちょっと今無線だとそのデータそのものが外部に漏れやすいという難点もございます。ただ、全体の利用者の皆様がみずからのパソコンを持ってきてそういうことを利用するとなれば、無線のほうが有意義なのかなと。その辺は今ちょっと、こちらとしては検討中でございますが、いずれにしても、住民の方が率先してみずからのPCで情報を得られるような、そういうシステムについては考えております。

 以上です。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑はありませんか。

 13番、長澤議員。



◆13番(長澤務君) 全体の議案の55号から57号にかけて、この複合施設の関係で、今請負契約やっているわけですけれども、落札の率も大分下がっているというか、当初の予算に対して下回っているということが感じられます。

 あと、これ以外に来年9月下旬に完成ということになっておりますが、残りの工事の関係についてはどのようなスケジュール等で考えておるのか。ちょっと関連して申しわけないですけれども、お聞かせ願います。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 長澤さんのお話でございますが、図書館等の複合施設、これの建設に関する契約は、ここで一たん終了でございます。

 それ以外の建設計画というのは、中央公民館を含めた部分の話だと思いますが、一応、財源的に、今回交付金が来ている中で、ここでかなり落札率が低かったもので、交付金をどういうふうにあてがうかということにつきましては、今後、財政として考えていかなければならないと。当面、交付金がこの震災の関係でこちらの計画どおりに充当されるかどうかがわからないので、今までは今年度と来年度にかけてすべてを行う予定でしたが、建築をとにかく優先するということで、今年度と来年度でとりあえず計画を今立てている最中でございます。

 ただ、交付金の関係において、今後これをどういうふうにするかということは、まだこれから検討しなければなりませんので、まだ未定だというふうにお考えください。

 したがいまして、中央公民館の部分につきましては、この工事が終わってからというふうに私どもは考えております。



○議長(米山祐和君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(松下文幸君) 若干、補足のほうさせていただきたいのですけれども、当初の計画につきましては、この図書館等複合施設と関連して文化センターゾーンの整備も、中央公民館の中になるのですけれども、それらも一体的に24年までに完成しようというもともとの計画がありました。しかしながら、今年度の補助金の採択の状況、そういったものを見た中でかなり削減されているという状況がありまして、その中で、町のほうの方針としては、現在行っているその図書館等複合施設に係る施設、これについてはこの2カ年で整備を完了しようということで考えております。

 もう一つ、文化センターゾーンとしての中央公民館の敷地の中の工事、これらについては1年先送りをさせていただいて、平成25年にこれらの整備を図っていきたいというような予定でおります。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 監視カメラの設備工についてですけれども、先ほど説明ですと16台でモニターテレビが3台ということでしたけれども、この監視カメラはどこにどういうふうな形でつけるのか。ちょっと、これ、地図を見るとわからないものですから、教えていただきたいと思います。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 監視カメラの位置でございますが、ここにある図面では相当わかりにくくて、私もここで一つ一つ16台をすべてやる気はないのですけれども、2階に主な事務室がございまして、そこに事務職員が詰める予定でございます。

 あと、1階部分には子供図書館と、あと子育て支援ゾーンのほうに若干の職員がいるという中で、建物自体が片仮名のロ型になっておりますので、目が行き届かない部分が、多々死角が出てくると。そういうものを補完するために監視カメラを設置するというふうにお考えください。そのような形で1階と2階にそれぞれを設けて16台ということになっております。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) そのカメラという16台ですけれども、図書室の部分だけではなくて、ほかの施設にも設置ということでいいですね。ちょっと。



○議長(米山祐和君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) ただいま言ったとおりでございまして、2階部分、図書室部分というのは図面見ていただければわかりますが、真上の部分と右半分というふうにお考えいただいて、図書室部分だというふうに思っていただきたいと思います。

 そうすると、左側の部分とその下の部分、下の部分は全部ではありませんが、その部分につきましては交流の広場と、あと学習の広場というような形になりまして、利用形態が、これもどういうふうに変わっていくかわかりませんけれども、お子さんであるとか児童であるとかの利用が相当見込まれていると。そういう方々が目が行き届かない。なるべく職員としても必要な限り中を見るつもりではございますけれども、それでもやはり目が届かない部分が出てくるだろうという中ではそういう部分も見ていくと。必ずしも図書室のみでやっていくわけではございません。



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し、採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより、議案第57号 (仮称)図書館等複合施設電気設備工事[まち交]の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第58号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第9、議案第58号 (まち交)落合排水機場電気設備改修工事の請負契約についてを議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第58号について説明いたします。

 議案第58号は、落合排水機場電気設備改修工事の請負契約についてであり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により議会の議決に付すものであります。

 細部につきまして所管部長より説明いたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第58号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第58号 (まち交)落合排水機場電気設備改修工事の請負契約について。

 平成23年6月3日函南町財務規則第168条の規定に基づき、指名競争入札に付した、(まち交)落合排水機場電気設備改修工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 記。

 1 契約の目的 (まち交)落合排水機場電気設備改修工事。

 2 契約の方法 指名競争入札。

 3 契約の金額 1億4,175万円(うち取引に係る消費税額及び地方消費税の額675万円)

 4 契約の相手方 田方郡函南町肥田519番地。平井工業株式会社、代表取締役、平井義正。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。

 建設工事請負仮契約書となっております。

 3行目、工期でございますけれども、町議会の議決の日の翌日から249日間ということで、平成24年3月4日が期限となります。

 請負代金額と消費税額等につきましては先ほど述べたとおりでございます。

 それから、5、請負代金の支払、前払金額は5,000万円、部分払回数はございません。

 6、契約保証金は1,417万5,000円となります。

 その下、5行下に、この仮契約は、町議会の議決を得たときには、本契約となるものとするという1文がございます。

 3ページをお願いいたします。

 工事の概要で、上段から3行目、工事の担当課につきましては農林商工課となります。

 それから、その下、契約額、工期の下でございますけれども、工事の概要で一番左側に内容がございます。電気設備工でございますので、高圧引込盤設備工から全部で5つほど設備工がございますけれども、これらについてはポンプエンジンや除塵機駆動のための操作盤電気部品配線の改修工事というものでございます。

 それから、下の遠隔装置設備工等2つにつきましては、排水機場の機能を従前よりもアップするということで、役場で監視する装置をつけるということで、具体的にはカメラを3台備えまして、内水位ですとか室内、また外水位の状況を監視できるようにするものでございます。

 ページめくっていただきまして4ページをお願いいたします。

 4ページは位置図でございまして、落合排水機場のところに施工箇所ということで印がされております。

 次のページ、5ページですけれども、5ページは落合排水機場の平面図で工事の配置図ということで、監視カメラ等の場所等を示してございます。

 それから、6ページにつきましてはシステムの構成図ということです。

 最後のページは参考資料としまして、6月3日の入札で各業者さんから入札していただいた金額を参考までにお示しをしてございます。

 なお、今回の落札率につきましては89.15%となっております。

 以上で細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより本案に対する質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 今、機能をアップするというふうな話がありましたけれども、その機能というのをどういうふうにアップするかということでちょっとお尋ねしたいのですけれども、まず、監視カメラを今回3台、6ページの見ますとあります。今、先ほども説明がありましたけれども、内水側と室内と外水側ということになっていまして、このそばには内水計だとかいろいろあるのですけれども、このカメラというと、また実際流れてくるそれを見ることができると思うのですけれども、その取りつけする理由について、ただアップするからではなくて、理由について少しお伺いしたいと思います。

 それから、2点目ですけれども、そのカメラを通して、今度庁舎の中で見たりすることができるというふうな形になると思うのですけれども、庁舎に置く理由ですね、そこで受け取る理由というのはどういうことで、庁舎でなければならないのかということを、ちょっとお伺いしたいと思います。

 それから、3番目に機場の操作員というのが、今度監視カメラを設置することによってどんなふうに変わるのか。メリットというのでしょうか、その辺を教えていただきたいと思います。



○議長(米山祐和君) 農林商工課長。



◎農林商工課長(遠藤信君) 塚平議員の質問ですけれども、監視カメラを置く理由ということですけれども、今、各機場がどういう状況であるかというのは今わかっておりません。現在、台風等がありまして、機場が操作するときにどういう状況かというのは、実際に担当課で行かなければならないものですから、そういうこと、行くまでが危険が大分ありますので、そういう意味で、一応、今回落合排水機場についてはカメラを置いて、役場でどういう状況かを見るために監視カメラを置くということでございます。

 カメラをなぜ庁舎に置くかということですけれども、一応、庁舎のほうに災害対策本部がありますので、そちらで把握できるような形で見えるようにということで思っております。

 それから、操作員のメリットですけれども、操作員については、一応、中での時間ごとの水位とかそういうものの記録が、この監視カメラによってそういうものをつけますので、役場のほうで記録ができるということで、今まで操作員がやっておりましたけれども、役場の中で記録ができるということでございます。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑はありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) いいですか。

 今、いただきましたけれども、今までは、例えば洪水警報なんかになったときに操作員が行っていろいろ操作するというふうなことだったと思うのですけれども。そうすると、今の話ですと、要するに職員が日常的に見ていて、今度はその情報がきちんとした形で来るからよくなるという、そういうことですか。ちょっと、操作員、要するに、私自身が考えていたのは、洪水なんか大雨注意警報が来たときなんかに操作員が行って、一定の水位になったときに操作をするというふうな形でいたのですけれども、職員が見るというメリットですね。職員が見るというそのメリットというのは、操作員と職員との、ちょっとその辺のかかわりというのがよくわからないのですけれども、ちょっと教えてください。



○議長(米山祐和君) 農林商工課長。



◎農林商工課長(遠藤信君) 操作員と役場のほうの関係なのですけれども、一応、台風が来ますよとか情報がいろいろございます。そういう場合には、一応、こちらに台風が来る状況にあるよというときには、あらかじめ操作員のほうには連絡します。それで、私の言っているのは、稼働中に何かあれば連絡が来ますけれども、各機場を職員が一応回っています、今。どういう状況で回しているのか、どんな状況かというのは、5カ所あるものですから、5カ所全部のところを職員が回って、こういう状況だということで把握してきます。そういうものがなくなるよということです。よろしいでしょうか。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑ありませんか。

 15番、杉村議員。



◆15番(杉村彰正君) ちょっと教えてもらいたいのですが、ポンプの耐用年数というか、電気工事かなりお金かけるわけですが、ポンプ自体が仮に寿命が来ていて、この基盤というか、そういうものはそのまんま使えるようになるですか。

 それとポンプの何年たっているのか。私ら興味あるものですから。先に電気工事やるというのは、ポンプが長くもつ、まだもつという想定なのか。そこら辺をちょっと教えてもらいたい。



○議長(米山祐和君) 農林商工課長。



◎農林商工課長(遠藤信君) ポンプの件ですけれども、一応、ポンプは耐用年数が何年とありますけれども、一応今回は電気設備のほうが大分傷みがあるという中で、部品交換も部品がないとか、そういう状況に今あります。だものですから一応こういう工事の発注をしたのですけれども、ポンプについては毎年点検をしておりまして、それで点検時に何かふぐあいがあれば修繕をするというような形をとってございます。よろしいでしょうか。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) これをもって質疑を終了します。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより、議案第58号 (まち交)落合排水機場電気設備改修工事の請負契約についての件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議事の中途ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前10時52分)

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○議長(米山祐和君) 休憩を解いて、会議を再開いたします。

                             (午前11時02分)

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△議案第59号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(米山祐和君) 日程第10、議案第59号 平成23年度函南町一般会計補正予算(第2号)の件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 議案第59号について説明いたします。

 議案第59号は、平成23年度函南町一般会計補正予算(第2号)であり、既定の歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ1億6,020万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ113億7,620万円とするものであります。

 歳入の主なものは、太陽光発電導入事業補助金、土木費補助金、公園事業補助金にかかわる国庫支出金及び運動公園建設基金繰入金、図書館建設基金繰入金及び阿弥陀展示館建設事業債、運動公園整備事業債、道路整備事業債等の町債を減額し、緊急雇用創出事業、観光振興事業、地震対策事業の補助金、排水機場整備事業債、街路事業債、図書館等建設事業債等の町債を増額するものです。

 歳出の主なものは、国庫補助道路新設改良事業の工事請負費、公有財産購入費、補償、補填及び賠償金及び公園整備事業の工事請負費などを減額し、基金管理事業の積立金、農業振興事業費補助金、単独道路新設改良事業の工事請負費、災害対策事業の需用費、備品購入費及び東日本大震災支援事業の賃金を増額するものです。人件費については、職員の人事異動に伴い組み替え調整をするものです。

 細部につきまして所管部長より説明いたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本案についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 議案第59号について細部説明をいたします。

 初めに議案を朗読いたします。

 議案第59号 平成23年度函南町一般会計補正予算(第2号)。

 平成23年度函南町の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億6,020万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ113億7,620万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 まず、2ページでございますけれども、第1表 歳入歳出予算補正でございます。

 中段よりも少し下に歳入合計がございます。また、3ページの一番最終行には歳出合計がございまして、ともに同額でございます。補正前の額115億3,640万円から1億6,020万円を減額し113億7,620万円とするものでございます。

 4ページ、5ページをお願いいたします。

 第2表の地方債補正でございます。

 社会資本整備総合交付金の内示により事業費が変更し、また、起債充当率の見直しにより、起債額を変更するものでございます。

 詳細につきましては事項別明細にて説明をいたします。

 合計では2,200万円の減額をするものでございます。

 それでは、9ページ、10ページをお願いいたします。

 14款国庫支出金でございます。4目の商工費国庫補助金、太陽光発電導入事業補助金400万円の減額でございます。管理条例を提出いたしましたかんなみ仏の里美術館の太陽光発電装置設置費に係る補助金制度の廃止ということで、減額をするものでございます。

 続いてその下、土木費補助金の7,437万3,000円の減でございますけれども、1−6号線と1−8号線の整備を23年度へ繰り越したことによります事業費調整ですとか、2−18号線、また2−23号線の整備は、内示によりまして事業費の変更が生じました。また、東駿河湾環状線高架下公園については公園事業費へ組み替えたり、間宮79号線につきましては、交付金内示によりまして後年度への先送りということで減額をするものでございます。

 その下の公園事業費補助金3,779万円の減額でございますけれども、運動公園に係る内示額の減額と土木費から環状線高架下公園の移設ということで差し引き3,779万円の減ということになります。

 続きましては、その下の県支出金の労働費県補助金で、緊急雇用創出事業臨時特例対策事業補助金153万3,000円とございます。国の補助金が県の予算を通じまして交付されるもので、東日本大震災により函南町に避難された被災者の雇用について10分の10の補助金が出るというものでございます。

 その下の観光事業費補助金1,950万円の増でございますけれども、かんなみ仏の里美術館に係る補助金で、県の補助制度で上限5,000万円という制限がなくなったことで増額となるものでございます。

 その下の地震対策補助金330万円でございますけれども、これも東日本大震災によりまして防災資機材の整備計画を前倒しをして、機器の購入や整備を図るものでございます。

 ページめくっていただきまして11、12ページをお願いいたします。

 繰入金の4目の運動公園建設基金繰入金で1,945万円の減額でございます。運動公園と環状線高架下公園に係る補助金内示額によりまして事業費の変更ということから、基金の繰入金につきましても国費同様減額をするというものでございます。

 その下の図書館建設基金繰入金4,100万円の減ということでございますけれども、起債充当率を75%で計算をしておりましたが、90%で借り入れすることができるということで起債額が増額になるものですから、基金からの繰入金を減額しようとするものでございます。

 その下の20款諸収入の5目過年度収入で1,408万円の増でございます。平成22年度から23年度に繰越明許いたします1−6・1−8号線の工事につきまして、予定したよりも事業が進みまして、1−8号線も補償費につきまして支出できましたので、22年度の補助金が計画よりも実績が多くなったということで、23年度に多くなった分が収入されるということで過年度収入ということで増額をするものでございます。

 その下の町債の関係でございますけれども、3目農林水産業債で1,460万円。これは排水機場整備事業債ということで、落合排水機場の電気設備の改修事業につきまして、起債充当率が制度改正で75から90%になったということで増額となるものでございます。

 次のページ、13、14ページをお願いいたします。

 4目商工費の1,760万円の減額でございますけれども、これは阿弥陀展示館建設事業ということで減額になっております。太陽光に係る国庫補助金が400万円減額となるのですが、県の補助金の上限が撤廃されたということで、結果的に特定財源がふえたことによりまして起債額が減額になるということになります。

 その下の公園整備事業債1,790万円の減額でございますけれども、補助金内示による事業費の減額によりまして起債額が減少するということでございます。

 それから、その下の一般補助施設整備事業債4,240万円の減額でございますが、3つの種類がございまして、道路整備事業債、河川整備事業債、街路整備事業債ということで、道路につきましては町道の1−2号線ほか全部で13路線についての事業費の見直し等によりまして起債額を減額をするものでございます。河川整備事業債は雨水貯留施設の整備工事について、これまで充当率が75から90になるということで増額となります。街路整備事業債につきましては、八ツ溝仁田線の街路整備事業ということで増額となるもので、これも起債の充当率の関係で増額となるものでございます。

 その下の一般補助施設整備等事業債4,130万円。図書館等建設事業債でございます。起債の充当率75%としておりましたけれども、制度改正で90%で借り入れができるということで増額をするものでございます。

 次に、15ページ、16ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 右側、16ページの事業のところを言っていきますのでご覧をいただきたいと思います。

 一般管理事務事業で880万5,000円の減額でございます。これにつきましては職員の人事異動による調整ということでございまして、新規採用職員につきましてはどこの所属になるかということが当初の段階では決めておりません。この費目に計上しておりまして、各費目から支出するということでこの金額が大きく減額になっているものでございます。

 その下の財産管理事業で168万9,000円の増でございますけれども、需用費の修繕料につきましては夏の節電対策として庁舎に網戸を取りつけるというものでございます。

 それから、委託料の町有地測量業務委託でございますが、町有地を売却するための確定測量という、その費用でございます。

 それから、備品購入費につきましては、印刷室にあります紙折機を更新をするものでございます。

 その下の危機管理事業4,567万7,000円の増ということで、歳入歳出差し引き額が生じましたので財調に積み立てをするということでございます。積み立てをするということで、現在額は12億1,200万円余の残額となるものでございます。

 それから、税務総務事務事業は874万5,000円の減でございます。これにつきましても、職員人事異動により人件費の調整を図るものと、税務課の職員が1名減となったことによりまして大きく減額になっております。

 ページをめくっていただきまして19、20ページをお願いいたします。

 20ページの社会福祉総務事務事業で43万4,000円でございますけれども、2節、3節、4節につきましては人事異動による人件費の調整と8節の報償費でございますが、長年務められていました民生委員さんでございますけれども、体調不良ということで、継続が困難になったということで3人の方が辞職をされたということで記念品を予算化するものでございます。

 次のページ、21、22ページでございます。

 保健総務事務事業でございます。901万6,000円の増でございますが、2節、3節、4節は人件費の調整となります。その下の保健福祉センター管理運営事業で16万3,000円の減でございますけれども、平成3年に購入いたしました洗濯乾燥機を買い替えをするというものでございます。

 その下の健康づくり推進事業は、健康づくり教室で使用する健康器具のレンタル料でございます。

 その下、葬祭会館管理事務事業21万6,000円の増につきましては、人事異動ということで、従前は持ち家の職員でございましたけれども、異動でアパート住まいの職員となったということで補正をするものでございます。

 次のページ、23、24ページをお願いいたします。

 農業総務事業で208万2,000円の増となっております。これも2節、3節、4節ですので、人事異動による人件費の調整でございます。

 それから、農業振興事業で100万円の補助金の増ということでございますが、耕作放棄地解消につながるソバ製粉機の購入補助をするものでございます。

 その下の畜産振興事業で80万円の減額でございますが、北海道で開催予定でありました全日本ホルスタイン共進会の開催が中止となったということで、関係する費目を減額をするものでございます。

 それから、その下の排水機場管理事業につきましては財源組み替えということで、23ページを見ていただきますと地方債のところがふえて、同額一般財源が減っているということで財源を組み替えるものでございます。

 それから、25、26ページをお願いいたします。

 阿弥陀展示館建設事業につきましても財源組み替えということでございまして、この財源の中で25ページを見ていただきますと、国庫支出金の400万円の減ということは、太陽光の発電の制度がなくなったということで400万円の減。

 県支出金が1,950万円の増、地方債は1,760万円の減ということで、差し引き一般財源は210万円の増ということの財源組み替えでございます。

 27、28ページをお願いいたします。

 土木一般管理事業で49万6,000円の減でございます。人事異動に伴う調整でございます。

 その下、国庫補助道路新設改良事業で1億5,237万4,000円の減でございますけれども、まず役務費の関係は、狭隘道路拡幅に伴います鑑定手数料40万円の増ということでございます。

 それから、委託料につきましては設計監理の委託ということで、これは環状線の高架下公園を公園事業へ移設したことや、2−18号線の内示額の変更ということで565万円の減額でございます。

 それから、工事請負費は3,700万円の減額でございますが、1−6号線、2−18号線、2−23号線それぞれについて減額が生じまして、合計で3,700万円となりました。

 17の公有財産購入費につきましては、1−8号線、2−18号線、町道79号線ということで、合計で7,759万8,000円の減となります。

 22節の補償、補填及び賠償金の物件補償でございますけれども、町道1−8号線に係るものでございまして、22年度から23年度に繰越明許したことによりまして23年度事業を24年度以降に先送りするものでございます。

 その下の町単独道路新設改良事業で770万円の増でございますけれども、不動産鑑定の手数料は2−23号線に係るものでございます。

 それから、15節の工事請負費につきましては、柏谷公園南側の町有地を売却をいたしました。4,487万円で売却できたのですけれども、それによりまして柏谷の60号線の改良が必要になったということで増額補正をするものでございます。

 その下の河川改良事業でございますが、これにつきましては財源組み替えということで、国費と地方債が減額するものでございます。

 29、30ページをお願いいたします。

          〔発言する人あり〕



◎総務部長(室伏光男君) ごめんなさい。

 河川改良につきましては、済みません。地方債を増額し一般財源を減額をするというものでございます。

 29、30ページをお願いいたします。

 都市計画事務事業で406万1,000円の増額でございますけれども、人事異動による人件費の調整でございます。

 その下、公園整備事業で7,495万円の減額でございますけれども、公園設計管理委託ということで、運動公園の補助金の内示により、公園の設計と環状線の高架下公園に係る管理委託ということで1,015万円の増額をするものです。

 工事請負費につきましては8,510万円の減額でございますが、内示により事業費の見直しをしたものでございます。

 その下の街路整備事業につきましては、八ツ溝仁田線街路整備で起債充当率が75から90になったということで、一般財源が減額になるものでございます。

 次の31、32ページをお願いいたします。

 災害対策事業で1,656万2,000円の増額でございます。需用費の中の消耗品につきましては簡易トイレですとか災害用パック毛布、避難所用の簡易間仕切り等を購入をするものでございます。

 食糧費につきましては252万円ですけれども、マジックライス1万食予定をしておりましたけれども、2万食に増額をするものでございます。

 15節の工事請負費につきましては、広域避難所に係る案内標識を更新をするということで104万6,000円の増額となります。

 それから、備品購入費につきましては687万6,000円で、自動飲料水の袋詰め機や発電機、バルーン投光機を整備するものでございます。

 その下、東日本大震災被災者支援事業で153万3,000円でございます。賃金が主なものでございますけれども震災により被災されました方で函南町に避難された方の雇用を図ろうということで、緊急雇用創出事業でこの金額を増額するものでございます。

 次のページ、33、34ページをお願いいたします。

 一番上の小学校管理事業、その下の幼稚園管理運営事業、さらにその下、社会教育総務事務事業、ともに、2・3・4節でございまして、人事異動による人件費の調整でございます。

 一番下の図書館等建設事業でございますけれども、これにつきましては次のページにも書いてありますが、財源の組み替えということで、起債充当率の変更によって財源が組み替えになるものでございます。

 一番最後は社会体育総務事務事業332万4,000円の増でございますけれども、人事異動によります人件費の調整でございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入りますが、質問のある方はページ数と、5問以上の方は一度区切ってください。

 それでは、これから質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 16番、塚平議員。



◆16番(塚平育世君) 私から2点お伺いいたします。

 16ページの財産管理事業ですけれども、委託料のところで町有地測量業務委託ということで、先ほども町有地を売却するためということでしたけれども、この内訳について教えてください。

 それから、24ページですけれども、24ページの農業振興事業ですが、先ほどの説明ですと、耕作放棄地の関係でソバの製粉機を購入するためということでしたけれども、このことについてももう少し詳しい説明をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(米山祐和君) 総務部長。



◎総務部長(室伏光男君) 16ページの町有地の測量についてですけれども、これから売却を予定しております仁田さくら公園の北側の土地がございまして、そこの土地に係る道路部分を分筆をして、そのために測量等登記をするということで、この金額が必要ということで増額をするものでございます。

 24ページについての農業振興の補助金についてですけれども、農業体質強化推進事業ということで、補助率2分の1で製粉機を農協に助成をするということで補助金を増額するものでございます。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 お諮りします。本案は討論を省略し採決に入ることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 これより、議案第59号 平成23年度函南町一般会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決を求めます。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○議長(米山祐和君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△報告第4号の上程、説明、質疑



○議長(米山祐和君) 日程第11、報告第4号 平成22年度函南町一般会計予算繰越明許費についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第4号について説明いたします。

 報告第4号は、平成22年度函南町一般会計予算繰越明許費についてであり、平成22年度函南町一般会計繰越明許費繰越計算書を地方自治法施行令第146条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 細部につきまして所管部長より説明いたしますので、よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件についての細部説明を求めます。

 総務部長。

          〔総務部長 室伏光男君登壇〕



◎総務部長(室伏光男君) 報告第4号について細部説明をいたします。

 初めに報告案件を朗読いたします。

 報告第4号 平成22年度函南町一般会計予算繰越明許費について。

 平成22年度函南町一般会計予算について、地方自治法第231条第1項の規定により繰越明許費がありましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、別紙のとおり報告します。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 裏面をお願いいたします。

 平成22年度函南町一般会計繰越明許費繰越計算書でございます。

 3月の一般会計の補正予算で23年度に繰り越したいと説明しましたとおり4件ございまして、1つ目は一番上の国庫補助道路新設改良事業でございまして、町道1−8号線に係る建物の移転交渉が難航いたしまして、補助事業でもあることから、事業費の一部を1−6号線に振り替えまして、翌年度に繰り越して補助事業を実施しようとしたものでございます。翌年度繰越額は1億7,156万4,000円となっております。

 2番目の2つ目は都市計画事務事業でございまして、国が住宅の耐震化率の向上と地域経済の活性化を目的としまして、22年度限りの事業として住宅建築物の耐震化緊急支援事業を補正成立させました。これによりまして、現行の県費補助額30万円に国費が30万円上乗せとなりまして、22年度の補助金の交付決定を23年度に繰り越しをするというもので、翌年度繰り越し額は2,320万円でございます。

 3つ目は小学校管理事業で、地域活性化きめ細かな臨時交付金を充当いたしまして、函南小学校と桑村小学校のプールの塗り替えをするということで繰り越しをしたもので、繰越額は2,967万1,000円でございます。

 4つ目は公民館運営事業でございます。これも地域活性化きめ細かな臨時交付金を充当いたしまして、函南町中央公民館の屋根の防水工事と、トイレを和式から洋式に改修をするということで繰り越したもので、2,118万7,000円でございます。

 合計、4つの事業に係る繰越額でございますけれども2億4,562万2,000円で、財源内訳は国県支出金が1億3,955万1,000円、一般財源は1億607万1,000円となっております。

 以上、報告いたします。よろしくお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 以上で、報告第4号 平成22年度函南町一般会計予算繰越明許費についての報告を終わります。

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△報告第5号の上程、説明、質疑



○議長(米山祐和君) 日程第12、報告第5号 専決処分の報告についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第5号について説明いたします。

 報告第5号は専決処分の報告についてであり、町道で発生した自動車損害事故について当事者間の示談が成立し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告をするものであります。

 細部説明は所管部長より説明いたしますので、よろしくご審議のほどをお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件についての細部説明を求めます。

 建設経済部長。

          〔建設経済部長 坂上 操君登壇〕



◎建設経済部長(坂上操君) それでは、報告第5号につきまして細部説明をいたします。

 最初に報告を朗読いたします。

 報告第5号 専決処分の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会において指定されている下記事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 記。

 1.損害賠償の額の決定及び和解について。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 裏面をお願いいたします。2ページです。

 専決処分書の写しです。

 次の3ページには示談書の写しも添えてございます。

 内容的には専決処分書のほうで説明をさせていただきます。

 専決処分書のほうを最初に読ませていただきます。

 専決処分書。

 町が管理する道路での事故による損害賠償事件について、次のとおり損害賠償の額を決定し、和解する。

 損害賠償の額14万7,560円。

 賠償・和解の相手方の住所氏名は函南町田代のご覧の男性でございます。

 和解事項、本件事項に関し、今後、いかなる事情が発生しても双方ともに異議の申し立てをしない。

 事故の発生年月日及び発生場所、平成23年3月5日(土)午前8時5分ごろ、函南町桑原1248番地の14地内でございます。

 事故の概要、相手方が、町が管理する町道桑原(21)113号線の道路横断側溝を通過した際に、破損していた側溝のふたにより左前輪タイヤがパンクし、側溝もふたの跳ね上がりによって、車両の底部にふたが接触し破損した。

 平成23年5月18日。函南町長、森延彦。

 まず、場所でございますけれども、舟山の高源寺というお寺がありますが、その前を通ってかんなみスプリングスの横を抜けて田代に通ずる道がございます。その高源寺から200メートルほど東といいますか、ゴルフ場の方向へ登ったところになります。その道路の路面排水をとるための横断側溝がありまして、その側溝に、グレーチングですね、鉄の網のなったものがございましたが、このグレーチングを受けるその下のコンクリートの側壁といいますか、枠が劣化しておりまして、そのためにグレーチングがしっかりはまっていなかったということでグレーチングがはね上がって、タイヤのパンクのみならず、車の底も破損させてしまったというものでございます。

 なお、ご本人様から、二、三日前からグレーチングが変だったということでございまして、本人様も、もう少し気をつけて通っていれば被害程度も少なくて済んだというようなことでございまして、この次のページの3ページの示談書の一番下の4という欄に示談の内容ということで、ちょっとここを読みます。

 甲は乙に対して本件事故における修理費16万3,955円のうち、9割の14万7,560円を損害賠償ということでこのとおりです。1対9という割合で当事者双方、もちろん当事者双方の保険会社も含めまして話がまとまりましたので、町が9割ということで14万7,560円を負担するというふうにしたものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 以上で、報告第5号 専決処分の報告についての件を終わります。

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△報告第6号の上程、説明、質疑



○議長(米山祐和君) 日程第13、報告第6号 専決処分の報告についての件を議題とします。

 町長から提案理由の説明を求めます。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 報告第6号について説明いたします。

 報告第6号は専決処分の報告についてであり、町立春光幼稚園の駐車場で発生した自動車損害事故について当事者間の示談が成立し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告をするものであります。

 細部説明につきまして所管部長より説明いたしますので、よろしくご審議のほどお願いをいたします。



○議長(米山祐和君) 町長の提案理由の説明を終わります。

 続いて、本件についての細部説明を求めます。

 教育次長。

          〔教育次長 高橋宗弘君登壇〕



◎教育次長(高橋宗弘君) 報告第6号について細部説明をいたします。

 初めに、報告を朗読いたします。

 報告第6号 専決処分の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、議会において指定されている下記事項について、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告する。

 記。

 1.損害賠償の額の決定及び和解について。

 平成23年6月29日提出。函南町長、森延彦。

 次のページをお願いします。裏面になります。

 2ページには専決処分書がございます。

 仁田の春光幼稚園の駐車場内での物損事故による損害賠償事件についての専決処分書でございます。

 朗読します。

 専決処分書。

 函南町教育委員会が管理する設備による損害賠償事件について、次のとおり損害賠償の額を決定し、和解する。

 表をご覧ください。

 上から横に読んでいきます。

 損害賠償の額、金6万7,515円。

 賠償・和解の相手方の住所氏名は記載のとおりでございます。

 和解の事項、本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても、双方とも異議の申し立てをしない。

 事故の発生年月日及び発生場所、平成23年4月28日(金)午前11時00分。函南町仁田613−2函南町立春光幼稚園駐車場。

 事故の概要でございますが、函南町立春光幼稚園玄関前の駐車場に駐車してあった相手方の所有する自動車に、近くにあった門扉が強風で倒れ、車体の一部分を破損させた。

 平成23年5月26日。函南町長、森延彦。

 駐車場に駐車中の職員の車両に、閉めてあった門扉が強風であおられて転倒したものでございますけれども、この門扉は、本来、転倒防止金具が取りつけてあったわけでございますが、当日には、築後6年を経過して破損して外れていたということが判明いたしました。現在、6月15日時点で、この転倒防止金具を再度取りつけて修繕は完了しております。

 参考に、3ページ目に示談書の写しを添付してございます。

 以上、報告いたします。よろしくご審議のほどをお願いいたします。



○議長(米山祐和君) 細部説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了します。

 以上で、報告第6号 専決処分の報告についての件を終わります。

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△農業委員の推薦について



○議長(米山祐和君) 日程第14、農業委員の推薦についての件を議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、加藤常夫君の退場を求めます。

 9番。

          〔9番 加藤常夫君退場〕



○議長(米山祐和君) お諮りします。このたびの議会推薦による農業委員は1名であります。

 したがって、加藤常夫君を推薦したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 よって、議会推薦による農業委員は1名とし、加藤常夫君を推薦することに決定しました。

 9番、加藤常夫君、入場してください。

          〔9番 加藤常夫君入場〕

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△閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出について



○議長(米山祐和君) 日程第15、閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出についての件を議題とします。

 議会運営委員長より、会議規則第75条の規定によりお手元に配りました所管事務調査事項について、閉会中の議会運営委員会の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出について



○議長(米山祐和君) 日程第16、閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出についての件を議題とします。

 議会だより編集委員長より、会議規則第75条の規定によりお手元に配りました所管事務調査事項について、閉会中の議会だより編集委員会の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

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△閉会中の各常任委員会の所管事務調査について



○議長(米山祐和君) 日程第17、閉会中の各常任委員会の所管事務調査についての件を議題とします。

 議会事務局長に朗読させます。

 議会事務局長。

          〔議会事務局長 矢野正博君登壇〕



◎議会事務局長(矢野正博君) 平成23年6月29日。議会議長、米山祐和様。総務委員長、高橋好彦。文教厚生委員長、塚平育世。建設経済委員長、加藤常夫。

 閉会中の常任委員会の所管事務調査について。

 常任委員会の所管事務調査について、閉会中も継続して調査することとしましたので、函南町議会会議規則第73条から75条までの規定により申し出ます。

 記。

 1.目的 常任委員会の所管事務について、行政の推進を図るため、その実態を調査するために閉会中の委員会を必要とするものである。

 2.方法 資料の提出、説明の要求、研修のための委員の派遣要求。

 3.調査期間 次期9月定例会まで。

 4.調査結果報告 終了した事項の報告または中間報告とする。

 裏面をお願いします。

 5.調査事項。

 (1)総務委員会。

 1.第五次函南町総合計画後期計画について。

 2.防災資機材の保有状況について(現地視察)。

 (2)文教厚生委員会。

 1.子育て支援対策と支援の状況について。

 2.介護保険の事業状況について。

 3.ごみ焼却場の修繕計画について(現地視察)。

 4.管外行政視察。

 (3)建設経済委員会。

 1.東駿河湾環状道路(国施工分・県施工分)の進捗状況について(現地視察)。

 2.TOUKAI−0の進捗状況について。

 3.管外行政視察。

 (4)共通。

 1.静岡県市町議会議員研修会。

 以上でございます。



○議長(米山祐和君) 以上のとおり、各委員長より閉会中の調査研修の申し出がなされております。これを許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(米山祐和君) 異議なしと認めます。

 よって、各委員長より申し出のあった閉会中の調査研修について、これを許可することに決定しました。

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△町長の発言



○議長(米山祐和君) 次に、町長より発言を求められております。

 発言を許可します。

 町長。

          〔町長 森 延彦君登壇〕



◎町長(森延彦君) 平成23年度6月定例会を閉じるに当たり、一言お礼を申し上げます。

 本定例会に提出いたしました補正予算を初め18件の案件について、慎重ご審議の上、原案どおりご承認をいただき、ありがとうございました。

 また、今回は12人の方々より、函南町の防災対策、事業採択に対する町の方針、JR函南駅のバリアフリー化、子宮頸がん予防ワクチン、耐震化率と耐震補強工事費の補助について、第三次函南町行財政改革大綱、町税収納率向上、収納未済の解決について、第五次函南町総合計画、計画停電について、学校における安全対策、公共交通確保、放課後子供プラン、狩野川流域の治水対策、健全な教科書を子供たちに届けるために、サロンの団体化について等の一般質問がございましたが、今後の課題につきましては、皆様を初め関係者と十分協議し、函南町のさらなる発展のために努力をしていく所存であります。ご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げ、6月定例会閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(米山祐和君) 以上をもって、本定例会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。

 これにて平成23年第2回函南町議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                             (午前11時51分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         議長       米山祐和

         署名議員     鈴木晴範

         署名議員     石川正洋

         署名議員     加藤常夫