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静岡県 函南町

平成23年  3月 定例会 03月02日−04号




平成23年  3月 定例会 − 03月02日−04号









平成23年  3月 定例会



          平成23年第1回(3月)函南町議会定例会

議事日程(第4号)

                   平成23年3月2日(水曜日)午前9時開議

日程第1 (1日の日程で延会となった議事を継続する)

     (議案第32号から議案第43号までを一括議題とする)

  (1)議案第32号 平成23年度函南町一般会計予算

     議案第33号 平成23年度函南町土地取得特別会計予算

     議案第34号 平成23年度函南町国民健康保険特別会計予算

     議案第35号 平成23年度函南町後期高齢者医療特別会計予算

     議案第36号 平成23年度函南町介護保険特別会計予算

     議案第37号 平成23年度函南町下水道事業特別会計予算

     議案第38号 平成23年度函南町農業集落排水事業特別会計予算

     議案第39号 平成23年度函南町上水道事業特別会計予算

     議案第40号 平成23年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計予算

     議案第41号 平成23年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計予算

     議案第42号 平成23年度函南町東部簡易水道特別会計予算

     議案第43号 平成23年度函南町平井財産区特別会計予算

  (2)細部説明

  (3)統括質疑

日程第2 分科会審査の議決

日程第3 休会の議決

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本日の会議に付した事件

 議事日程に同じ

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出席議員(18名)

    1番    鈴木晴範君        2番    松富 毅君

    3番    石川正洋君        4番    加藤常夫君

    5番    植松和子君        6番    高橋好彦君

    7番    服部堅二君        8番    長澤 務君

    9番    米山祐和君       10番    八木戸一重君

   11番    大庭桃子君       12番    露木義治君

   13番    杉村彰正君       14番    竹下初幸君

   15番    小西 晶君       16番    室伏正博君

   17番    市川勝美君       18番    塚平育世君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名

 町長          森 延彦君   副町長         佐口則保君

 会計管理者       野田利右君   教育長         矢田長春君

 総務部長兼情報政策課長 室伏光男君   厚生部長        芹澤光雄君

 建設経済部長      坂上 操君   教育次長        高橋宗弘君

 総務課長        藤間秀忠君   企画財政課長      松下文幸君

 税務課長        与五澤栄堤君  管財課長        山下雅彦君

 住民課長        牧野 智君   健康づくり課長     渡辺麻理君

 福祉課長        高橋憲行君   環境衛生課長      露木 章君

 生涯学習課長      酒井 充君   建設課長        室伏由之君

 農林商工課長      遠藤 信君   水道課長        西川富美雄君

 下水道課長       安田好伸君   都市計画課長      田口正啓君

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職務のため出席した者の職氏名

 事務局長        矢野正博    書記          岩谷智正

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△開議の宣告



○議長(八木戸一重君) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、これより3月定例会第4日目の会議を開きます。

                              (午前9時00分)

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△議事日程の報告



○議長(八木戸一重君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

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△議案第32号〜議案第43号の説明、質疑



○議長(八木戸一重君) 日程第1、これより1日の日程で延会となりました各特別会計予算の細部説明を継続します。

 下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計予算について、下水道課長。

          〔下水道課長 安田好伸君登壇〕



◎下水道課長(安田好伸君) おはようございます。

 それでは最初に、下水道事業特別会計予算について細部説明をいたします。

 予算書は、140ページをお願いいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第37号 平成23年度函南町下水道事業特別会計予算。

 平成23年度函南町の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ10億5,711万8,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 (地方債)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は「第2表地方債」による。

 (一時借入金)

 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、2億円と定める。

 (歳出予算の流用)

 第4条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 第1号 各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成23年3月1日提出。函南町長、森延彦。

 141ページ、142ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算。歳入でございます。

 1款分担金及び負担金480万円、1項負担金365万円、2項分担金115万円。

 2款使用料及び手数料2億3,274万5,000円、1項使用料2億3,270万円、2項手数料4万5,000円。

 3款国庫支出金、1項国庫補助金、同額で1億1,992万円。

 4款寄附金、1項寄附金、同額で1,000円。

 5款繰入金、1項一般会計繰入金、同額で5億3,210万円。

 6款繰越金、1項繰越金、同額で620万円。

 7款諸収入765万2,000円、1項延滞金加算金及び過料1,000円、2項雑入765万1,000円。

 8款町債、1項町債、同額で1億5,370万円。

 歳入合計としまして10億5,711万8,000円でございます。

 143ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款事業費6億362万円、1項建設事業費3億5,004万1,000円、2項業務費2億5,357万9,000円。

 2款公債費、1項公債費、同額で4億5,319万8,000円。

 3款予備費、1項予備費、同額で30万円。

 歳出合計10億5,711万8,000円でございます。

 144ページをお願いいたします。

 第2表地方債でございます。

 起債の目的は下水道事業、限度額は1億5,370万円。起債の方法は普通貸借または証券発行。利率は5%以内。償還の方法は、政府資金については、その融資条件により、銀行その他の場合にはその債権者と協定するものによる。ただし、町財政の都合により据置期間及び償還期限を短縮し、又は繰上償還もしくは低利に借換えすることができる。

 次に、事項別明細でございます。

 149ページ、150ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 1款分担金及び負担金、1項1目事業費負担金365万円、市街化区域内の供用開始に係る下水道事業負担金でございまして、1節の下水道事業負担金現年度分で345万円、2節の下水道負担金滞納分で20万円を見込んでおります。

 2項1目事業費分担金115万円、市街化調整区域内の供用開始に係る下水道事業分担金でございまして、1節の下水道事業分担金現年度分で110万円、2節の下水道分担金滞納分で5万円を見込んでおります。

 151ページ、152ページをお願いいたします。

 2款使用料及び手数料、1項1目下水道使用料2億3,270万円、1節の現年度分で2億2,720万円、有収水量266万1,700立方メートルで調定見込み額の97%を見込んでおります。2節の滞納繰越分で550万円を見込んでおります。

 2項1目手数料4万5,000円、総務手数料でございまして、排水設備指定工事店の新規4件、更新1件の登録手数料を見込んでおります。

 153ページ、154ページをお願いいたします。

 3款国庫支出金、1項1目下水道事業費国庫補助金1億1,992万円、社会資本整備総合交付金でございまして、1節の下水道事業費補助金で9,217万円、2節の特定環境保全下水道事業費補助金で2,775万円を見込んでおります。

 155ページ、156ページをお願いいたします。

 4款寄附金、1項1目寄附金1,000円、科目設定でございます。

 157ページ、158ページをお願いいたします。

 5款繰入金、1項1目一般会計繰入金5億3,210万円、一般会計からの繰入金でございまして、充当先につきましては事業費に7,890万2,000円、公債費に4億5,319万8,000円を予定しております。

 159ページ、160ページをお願いいたします。

 6款繰越金、1項1目繰越金620万円、前年度の繰越金を見込んでおります。

 161ページ、162ページをお願いいたします。

 7款諸収入、1項1目延滞金1,000円、科目設定でございます。

 2項1目雑入765万1,000円、説明欄の雑入1,000円は科目設定でございます。その下の東駿河湾環状道路関連補償金765万円は、東駿河湾環状道路建設に伴います公共下水道の布設替え工事に係る県からの補償金を見込んでおります。

 163ページ、164ページをお願いいたします。

 8款町債、1項1目下水道事業債1億5,370万円、1節の公共下水道事業債1億1,700万円及び3節の特定環境保全公共下水道事業債2,860万円につきましては、下水道管渠の整備に係る借り入れでございます。2節の流域下水道事業債810万円につきましては、狩野川流域下水道東部浄化センターの施設整備に係る借り入れでございます。

 以上が歳入でございます。

 165ページ、166ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款事業費、1項1目公共事業費、公共下水道国庫補助事業で2億2,772万5,000円、この事業は、国庫補助金及び起債を主な財源としまして、市街化区域内、平成23年度は白道坂・宝蔵台新幹線北間宮地区で14路線、5.08ヘクタールの整備を予定しておりまして、これに係ります職員4名の人件費、測量設計等の13節委託料、また15節工事請負費が主なものでございます。

 下になりますけれども、公共下水道町単独事業で954万円。次のページをお願いいたします。この事業は国庫補助対象事業の附帯的な事業でございまして、舗装復旧等の工事請負費、水道管移設等の物件補償が主なものでございます。

 特定環境保全公共下水道国庫補助事業で6,516万6,000円、国庫補助金及び起債を主な財源としまして、市街化調整区域内、平成23年度は上沢、柏谷地区で4路線、2.2ヘクタールの整備を予定しておりまして、これに係ります職員1名の人件費、測量設計等の13節委託料、また15節工事請負費が主なものでございます。

 2目単独事業費、公共下水道起債事業で3,705万9,000円。次のページをお願いいたします。起債を主な財源とまして東駿河湾環状道路関連の下水道布設替え工事などを予定しておりまして、これに係ります職員1名の人件費、工事請負費、水道管移設の物件補償が主なものでございます。

 3目流域下水道事業費、狩野川流域下水道事業で916万1,000円、建設負担金が主なものでございまして、事業内容としましては、東部浄化センターの汚泥棟、沈砂棟の自家発電設備の更新工事、それと場内整備としての水路工事、また沈砂棟屋根防水設計委託などを予定しております。

 4目都市下水路事業費、都市下水路町単独事業で139万円、主なものは工事請負費でございまして、都市下水路のしゅんせつ工事を予定しております。

 一番下になりますが、2項1目業務費、使用料等徴収管理事業で2,130万3,000円。次のページをお願いいたします。下水道の使用料、受益者分担金及び負担金の賦課徴収をする事業でございまして、主なものは職員3名の人件費、8節報償費としまして受益者分担金及び負担金の前納報償金、13節委託料としまして、下水道使用料の徴収事務を上水道会計に委託しております事務事業委託料、27節公課費は消費税及び地方消費税の申告の見込み分でございます。

 水洗化促進事業で270万2,000円、主なものは、13節委託料としまして排水用水の水質検査委託料、15節工事請負費は浸入水対策としての公設汚水ますの交換などでございます。また、19節負担金補助及び交付金は、次のページをお願いいたしますが、日本下水道協会等の負担金でございます。

 流域下水道維持管理事業で2億141万7,000円、主なものは負担金でございまして、東部浄化センターに流入されます排水汚水の処理に係る狩野川流域下水道維持管理負担金でございます。

 2目管渠維持費、管渠維持管理事業で1,159万6,000円、下水道管渠の管理に係る経費でございまして、11節需用費の光熱水費及び修繕料はマンホールポンプ運転の電気料及び異常通報装置などの交換の修繕料でございます。13節委託料につきましては、マンホールポンプの保守点検及び下水道台帳作成の委託料でございます。15節工事請負費につきましては、既設汚水管の浸入水補修工事などを予定しております。

 3目ポンプ場管理費、蛇ケ橋ポンプ場維持管理事業で1,656万1,000円、蛇ケ橋ポンプ場に係る経費でございまして、主なものは11節需要費、光熱水費で、これは汚水排水ポンプ運転に係る電気料でございます。修繕料は電気設備機器、高圧盤とか変圧基盤等の修繕を予定しております。次のページをお願いいたします。13節委託料は、維持管理のための電気設備点検及び自家用電気工作物保安管理等でございます。

 177ページ、178ページをお願いいたします。

 2款公債費、1項1目元金、起債元金償還事業で3億2,605万円、過年度に借り入れしましたものを償還計画に基づき償還するものでございまして、償還先につきましては説明欄に記載のとおりでございます。

 2目利子、起債利子償還事業で1億2,714万8,000円、過年度に借り入れしましたものの利子を償還計画に基づき償還するものでございます。

 179ページ、180ページをお願いいたします。

 3款予備費、1項1目予備費30万円を予定しております。

 以上が歳出でございます。

 次の181ページから185ページにつきましては給与費明細書でございまして、下水道課職員9名の給与等を記載してございますので、ご参照いただきたいと思います。

 186ページをお願いいたします。

 地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込に関する調書でございます。合計欄の一番右側になりますが、下水道事業債の当該年度末現在高見込額、平成23年度末の起債残高の見込額は45億9,325万円となります。

 下水道事業特別会計予算の細部説明は以上でございます。

 次に、農業集落排水事業特別会計予算の細部説明をいたします。

 187ページをお願いいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第38号 平成23年度函南町農業集落排水事業特別会計予算。

 平成23年度函南町の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ699万2,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 平成23年3月1日提出。函南町長、森延彦。

 188ページ、189ページをお願いいたします。

 第1表歳入歳出予算。歳入でございます。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、同額で2,000円。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、同額で125万1,000円。

 3款繰越金、1項繰越金、同額で20万円。

 4款繰入金、1項一般会計繰入金、同額で553万9,000円。

 歳入合計699万2,000円でございます。

 次に、歳出でございます。

 1款事業費、2項業務費、同額で286万2,000円。

 2款公債費、1項公債費、同額で412万円。

 3款予備費、1項予備費、同額で1万円。

 歳出合計699万2,000円でございます。

 次に、事項別明細でございます。

 194ページ、195ページをお願いいたします。

 歳入でございます。

 1款分担金及び負担金、1項1目事業費分担金2,000円、農業集落排水事業の分担金でございまして、現年分、滞納分ともに科目設定でございます。

 196ページ、197ページをお願いいたします。

 2款使用料及び手数料、1項1目農業集落排水使用料125万1,000円、1節の現年度分で125万円を見込んでおります。2節の滞納分は科目設定でございます。

 198ページ、199ページをお願いいたします。

 3款繰越金、1項1目繰越金20万円、前年度の繰越金を見込んでおります。

 200ページ、201ページをお願いいたします。

 4款繰入金、1項1目一般会計繰入金553万9,000円、一般会計からの繰入金でございまして、充当先につきましては事業費に141万9,000円、公債費に412万円を予定しております。

 以上が歳入でございます。

 202ページ、203ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款事業費、1項1目業務費、農業集落排水管理事業で286万2,000円、終末処理施設などの維持管理を行うものでございまして、主なものは、11節需用費では光熱水費で施設の電気料でございます。修繕料は施設の自動スクリーンのオーバーホールを予定しております。13節委託料につきましては、施設管理委託としまして施設の保守点検及び水質検査などを予定しております。

 204ページ、205ページをお願いいたします。

 2款公債費、1項1目元金、起債元金償還事業で285万円、過年度に借り入れましたものを償還計画に基づき償還するものでございまして、償還先につきましては説明欄に記載のとおりでございます。

 2目利子、起債利子償還事業で127万円、過年度に借り入れましたものの利子を償還計画に基づき償還するものでございます。

 206ページ、207ページをお願いいたします。

 3款予備費、1項1目予備費1万円を予定しております。

 以上が歳出でございます。

 208ページをお願いいたします。

 地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込に関する調書でございます。

 合計欄の一番右側になりますが、農業集落排水事業債の当該年度末現在高見込額は5,084万2,000円となります。

 以上で農業集落排水事業特別会計予算の細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 次に、上水道事業特別会計及び各簡易水道特別会計予算について、水道課長。

          〔水道課長 西川富美雄君登壇〕



◎水道課長(西川富美雄君) それでは、上水道事業、各簡易水道事業特別会計予算の細部説明をいたします。

 予算書は209ページからになりますので、209ページをお願いいたします。

 それでは議案を朗読いたします。

 議案第39号 平成23年度函南町上水道事業特別会計予算。

 (総則)

 第1条 平成23年度函南町の上水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (業務の予定量)

 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。

 1号 給水戸数1万3,875戸。2号 年間総給水量541万3,000立方メートル。3号 1日平均給水量1万4,830立方メートル。4号 建設改良事業費1億4,956万7,000円。

 (収益的収入及び支出)

 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

 収入。

 第1款事業収益5億200万6,000円。

 第1項営業収益5億105万6,000円。

 第2項営業外収益94万9,000円。

 第3項特別利益1,000円。

 支出。

 第1款事業費用4億8,074万9,000円。

 第1項営業費用4億4,299万円。

 第2項営業外費用3,065万9,000円。

 第3項特別損失700万円。

 第4項予備費10万円。

 (資本的収入及び支出)

 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。(資本的収入額が資本的支出に対し不足する額1億9,768万9,000円は当年度分消費税資本的収支調整額604万8,000円、当年度分損益勘定留保資金1億3,531万円及び建設改良積立金5,633万1,000円で補てんするものとする。)。

 収入。

 第1款資本的収入1,257万1,000円。

 第2項工事分担金1,000円。

 第4項加入分担金1,257万円。

 支出。

 第1款資本的支出2億1,026万円。

 第1項建設改良費1億4,956万7,000円。

 第2項企業債償還金6,069万3,000円。

 次のページをお願いいたします。

 (一時借入金)

 第5条 一時借入金の限度額は、2,000万円と定める。

 (予定支出の各項の経費の金額の流用)

 第6条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 1号 営業費用。

 2号 営業外費用。

 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)

 第7条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。

 1号 職員給与費7,467万3,000円。

 (他会計からの補助金)

 第8条 起債分利息支払のため函南町一般会計からこの会計に補助を受ける金額は82万1,000円である。

 (たな卸資産購入限度額)

 第9条 たな卸資産の購入限度額は、941万円と定める。

 平成23年3月1日提出。函南町長、森延彦。

 次に、211ページをお願いいたします。

 平成23年度函南町上水道事業特別会計予算実施計画でございます。

 収益的収入及び支出。

 収入。

 1款事業収益5億200万6,000円、1項営業収益5億105万6,000円、1目給水収益4億6,650万円、2目受託給水工事収益2,000万円、3目その他営業収益1,455万6,000円。

 2項営業外収益94万9,000円、1目受取利息及び配当金12万6,000円、2目他会計補助金82万1,000円、3目雑収益2,000円。

 3項特別利益、1目過年度損益修正益、同額で1,000円でございます。

 次に、支出。

 事業費用4億8,074万9,000円、1項営業費用4億4,299万円、1目原水浄水及び配水給水費2億1,139万5,000円、2目受託給水工事費2,539万5,000円、3目総係費7,085万円、4目減価償却費1億3,030万円、5目資産減耗費501万円、6目その他営業費用4万円。

 2項営業外費用3,065万9,000円、1目支払利息及び企業債取扱諸費2,455万3,000円、2目雑支出1,000円、3目消費税610万5,000円。

 3項特別損出、1目過年度損益修正損、同額で700万円。

 4項予備費、1目予備費、同額で10万円。

 資本的収入及び支出。

 収入。

 1款資本的収入1,257万1,000円、2項工事分担金、1目工事分担金、同額で1,000円。

 4項加入分担金、1目加入分担金、同額で1,257万円。

 支出。

 1款資本的支出2億1,026万円、1項建設改良費1億4,956万7,000円、1目配水設備改良費1億4,906万7,000円、2目営業設備費50万円。

 2項企業債償還金、1目企業債償還金、同額で6,069万3,000円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 平成23年度函南町上水道事業特別会計資金計画でございます。

 当年度は真ん中の欄でございますので、そこの合計額のみ朗読させていただきます。

 受入資金の合計額が11億4,055万2,000円。下の欄の一番上になりますが、支払資金の合計額が5億8,439万円、差し引き5億5,616万2,000円でございます。

 次に、213ページからは給与費の明細書でございます。

 水道課職員10名分の明細でございます。制度等は一般会計と同様でございますので、後ほどご参照いただきたいと思います。

 次に、216ページをお願いいたします。

 平成23年度函南町上水道事業特別会計予定損益計算書でございます。

 本年度分は右の欄でございますので、そちらをお願いしたいと思います。

 まず、1項の営業収益でございますが、1号給水収益、2号受託給水工事収益、3号その他営業収益を合計しまして4億7,729万9,000円でございます。

 2項営業費用につきましては、1号の原水浄水及び配水給水費から6号のその他営業費用までの合計が4億3,216万6,000円。営業利益は差し引き4,513万3,000円でございます。

 次に、3項営業外収益でございますが、1号受取利息及び配当金、2号他会計補助金、3号雑収益の合計が94万9,000円。

 4項営業外費用。1号の支払利息及び企業債取扱諸費、2号雑支出の合計が2,455万4,000円。通算しまして経常利益は、一番右の欄、2,152万8,000円でございます。

 次に、特別利益でございますが、1号の過年度損益修正益で1,000円、6項の特別損失が1号過年度損益修正損で666万7,000円。

 予備費が10万円でございます。

 一番下から3行目でございますが、当年度純利益が1,476万2,000円、前年度繰越利益譲与金3,050万8,000円、当年度未処分利益譲与金が4,527万円でございます。

 次に、右の217ページ、平成23年度函南町上水道事業特別会計予定貸借対照表でございます。

 詳細につきましては後ほどごらんいただきたいと思いますが、それぞれ各項の合計のみ朗読させていただきたいと思います。本年度分は右側の欄ですので、よろしくお願いいたします。

 まず、1項の固定資産ですが、土地、建物等で38億4,697万3,000円。失礼しました、それが有形固定資産です。固定資産合計は38億4,697万4,000円でございます。

 2項の流動資産が現金預金等で6億3,634万6,000円。資産合計が、一番下の行でございますが、44億8,332万円でございます。

 次のページをお願いいたします。

 負債の部でございます。同様に右側の欄が本年度分でございます。

 3項流動負債でございますが、負債合計が6,900万円。

 次の資本の部でございます。

 4項資本金が自己資本金、借入資本金等で資本金合計が13億9,705万1,000円。

 5項剰余金が資本剰余金、利益剰余金等で30億1,726万9,000円。

 資本合計が44億1,432万円、負債資本合計が44億8,332万円でございます。

 次に、事項別明細でございます。

 220、221ページをお願いいたします。

 まず、3条予算のほうの収益的収入のほうでございます。

 まず、歳入でございます。

 1款1項1目の給水収益で4億6,650万円でございます。前年度比0.7%の増を見込んでおります。

 2目の受託給水工事収益で2,000万円、建設課、下水道課等の受託工事に関連するものでございます。

 3目のその他営業収益で1,455万6,000円、簡易水道からの事務委託料、下水道からの事務委託料等が主なものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 1款2項1目の受取利息及び配当金で12万6,000円でございます。普通預金、それから定期預金利息でございます。

 次に、2目他会計補助金で82万1,000円でございます。これは、一般会計のときにも説明がございましたが、第6期上水道拡張計画、桑原簡水を統合したときの利息分の補助でございます。こちらにつきましては、昭和56年、57年度に借り入れを起こしまして、平成24年度に終了ということでございます。

 3目の雑収益につきましては2,000円、1節の不用品売却収益1,000円、その他雑収益ともに科目設定でございます。

 次のページをお願いいたします。

 1款3項1目の過年度損益修正益で1,000円、科目設定でございます。

 次のページをお願いいたします。

 次からは歳出になります。

 1款1項1目の原水浄水及び配水給水費で2億1,139万5,000円、浄水場配水池、配水管等の維持管理に要する経費でございます。職員2名の人件費、それから227ページにございますが一番下の12節委託料、浄水場の委託料、工業計器等の委託料、それから来年度には、委託料の説明欄の一番下にございますが、第1浄水場の耐震調査を予定してございます。次のページをお願いいたします。その他主な経費としましては、上にございます水質検査の手数料、それから15節修繕費、管路自然破損等の修理、それから22節の受水費、駿豆広域水道からの受水費等が主なものでございます。

 次に、2目の受託給水工事費で2,539万5,000円、こちらは建設課、下水道課等からの受託工事に関連する経費でございます。職員1名の人件費、それから、次のページをお願いいたしますが、231ページの中欄にございます24節の工事請負費、受託工事が主なものでございます。

 次に、3目総係費で7,085万円、こちらは料金の賦課徴収に要する経費でございます。231ページにございますように職員6名の人件費、それから、次の233ページでございますが、12節委託料、検針業務に係る委託料等が主なものでございます。

 次に、4目の減価償却費で1億3,030万円、建物、土地、構築物等に係る減価償却費でございます。

 次の234ページをお願いいたします。

 5目の資産減耗費で501万円、1節の固定資産除却費で500万円、管路等の除却分でございます。2節のたな卸資産減耗費で1万円でございます。

 6目その他営業費用で4万円、1節の材料売却原価で3万円、雑支出で1万円を予定しております。

 次のページをお願いいたします。236、237ページでございます。

 1款2項1目の支払利息及び企業債取扱諸費で2,455万3,000円、1節の企業債利息で2,455万2,000円、未償還元金は8億2,469万4,000円となっております。2節の一時借入金利息1,000円につきましては科目設定でございます。

 2目の雑支出で1,000円、科目設定でございます。

 3目の消費税で610万5,000円、消費税でございます。

 次のページをお願いいたします。238、239ページでございます。

 1款3項1目の過年度損益修正損で700万円でございます。平成17年度から平成22年度分までの不納欠損に係るものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 1款4項1目の予備費10万円を予定しております。

 次に、資本的収入及び支出の事項別明細でございます。

 243ページ、244ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございます。

 1款2項1目の工事分担金で1,000円、科目設定でございます。

 次のページをお願いいたします。

 1款4項1目の加入分担金で1,257万円、新規加入分担金50件、13ミリからそれぞれ口径がございますが、50件を予定したものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款1項1目の配水設備改良費で1億4,906万7,000円、こちらは浄水場の整備、配水管布設替え工事等に要する経費でございます。

 248ページに説明欄がございますが、職員1名の人件費、それから、下のほうにございます12節委託料で新幹線森脇地区配水管布設替え設計ほか2路線の委託料。それから、一番下にございます24節の工事請負費1億2,880万円、23年度につきましては東駿河湾関連附帯・都市計画道路関連の布設替え工事、それから継続工事でございます柿沢台の配水管布設替え、仁田駅前の配水管布設替え、それから新規に上沢円山団地地区配水管布設替え工事を予定しております。それから、浄水場関連で第2浄水場送水ポンプ交換、緊急遮断弁監視システム更新工事等を予定しております。

 次のページをお願いいたします。

 1款1項2目の営業設備費で50万円、量水器50基分を購入するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 1款2項1目の企業債償還金で6,069万3,000円、こちらは企業債の元金を返還するものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 たな卸資産購入限度額ということで、貯蔵品購入限度額941万円、1節としまして材料費で15万円、2節として量水器費で926万円、こちらはメーター交換に係る経費でございます。

 以上が上水道事業特別会計の細部説明でございます。

 次に、畑、丹那簡易水道特別会計予算の細部説明をいたします。

 254ページをお願いいたします。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第40号 平成23年度函南町畑、丹那簡易水道特別会計予算。

 平成23年度函南町の畑、丹那簡易水道特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ610万円と定める。

 2項 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 1号 各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項の間の流用。

 平成23年3月1日提出、函南町長、森延彦。

 次のページをお願いいたします。255、256ページでございます。

 第1表、歳入歳出予算でございます。

 まず、歳入でございます。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、同額で15万円。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、同額で584万9,000円。

 3款繰越金、1項繰越金、同額で10万円。

 4款諸収入、1項雑入、同額で1,000円。

 歳入合計は610万円でございます。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、同額で426万6,000円。

 2款施設費173万4,000円、1項管理費160万5,000円、2項給水工事費12万9,000円。

 3款予備費、1項予備費、同額で10万円。

 歳出合計は610万円でございます。

 次に、事項別明細でございます。

 261、262ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございます。

 1款1項1目分担金15万円、1節加入分担金15万円、加入分担金1件分を計上いたしました。

 次のページをお願いいたします。

 2款1項1目水道使用料で584万9,000円、1節現年度分で579万9,000円、2節滞納繰越分で5万円、合計584万9,000円でございますが、前年度と比較しまして4.9%の減ということでございます。

 次のページをお願いいたします。

 3款1項1目の繰越金で10万円、前年度の繰越金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 4款1項1目雑入で1,000円、科目設定でございます。

 次に、歳出でございます。

 269、270ページをお願いいたします。

 1款1項1目一般管理費、説明欄になりますが、簡易水道経営管理事業で426万6,000円、こちらは料金の賦課徴収に係る経費でございます。13節委託料の上水道事務事業委託料30万6,000円、19節にございます営農飲雑用水整備事業借入償還交付金377万2,000円が主なものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 2款1項1目一般管理費、簡易水道施設維持管理事業で160万5,000円、こちらは配水池、配水管等の施設の維持管理に要する経費でございます。11節需用費の中の光熱水費、それから修繕料、12節にございます水質検査手数料、13節にございます上水道施設管理委託料等が主なものでございます。

 次に、2項1目の給水工事費、簡易水道給水事業で12万9,000円、こちらは計量法に基づきますメーター交換に係る経費でございます。修繕料、それから原材料費でございます。

 次のページをお願いいたします。

 3款1項1目予備費10万円でございます。

 以上が畑、丹那簡易水道の細部説明でございます。

 次に、田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計予算の細部説明をいたします。

 275ページをお願いいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第41号 平成23年度函南町田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計予算。

 平成23年度函南町の田代、軽井沢、丹那地区簡易水道特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,200万円と定める。

 2項 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 1号 各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項の間の流用。

 平成23年3月1日提出。函南町長、森延彦。

 次に、276、277ページをお願いいたします。

 第1表の歳入歳出予算でございます。

 まず、歳入でございます。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、同額で15万円。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、同額で958万9,000円。

 3款財産収入、1項財産運用収入、同額で126万円。

 4款繰越金、1項繰越金、同額で100万円。

 5款諸収入、1項雑入、同額で1,000円。

 歳入合計が1,200万円ございます。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、同額で130万9,000円。

 2款施設費1,059万1,000円、1項管理費1,038万7,000円、2項給水工事費20万4,000円。

 3款予備費、1項予備費、同額で10万円。

 歳出合計が1,200万円でございます。

 次に、事項別明細、282、283ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございます。

 1款1項1目分担金で15万円、1節の加入分担金で15万円、新規の加入分担金1件分を見込んだものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 2款1項1目水道使用料で958万9,000円、1節現年度分で948万9,000円、2節滞納繰越分で10万円、合計は8.6%の減ということでございます。こちらは、補正予算のときにも説明いたしましたが、みどりが丘ホームが移転したのが大きな要因ということになってございます。

 次のページをお願いいたします。

 3款1項1目財産貸付収入で126万円、こちらは丹那の西方に深井戸がございますが、そちらを東部農協に月10万5,000円で貸し付けておりまして、そちらの収入でございます。

 次のページをお願いいたします。

 4款1項1目繰越金で100万円、前年度の繰越金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 5款1項1目の雑入で1,000円、科目設定でございます。

 次に、歳出でございます。

 292、293ページをお願いいたします。

 1款1項1目の一般管理費、簡易水道経営管理事業で130万9,000円、料金の賦課徴収に係る経費でございます。主なものにつきましては、13節委託料の上水道事業委託料、それから14節の借地料等でございます。

 次のページをお願いいたします。

 2款1項1目一般管理費、簡易水道施設維持管理事業で1,038万7,000円、配水池、配水管等の施設の維持管理に要する経費でございます。需用費の中の光熱水費、それから修繕料、12節役務費の水質検査の手数料、それから13節委託料の上水道施設維持管理委託料が主なものでございます。それから、15節工事請負費で300万円を予定しておりますが、奴田場地区の配水管の布設替え工事を予定しております。

 2項1目の給水工事費、簡易水道給水事業で20万4,000円、計量法に基づきますメーター交換に係る経費でございます。修繕料及び維持補修用の原材料でございます。

 次のページをお願いいたします。

 3款1項1目予備費で10万円でございます。

 以上が田代、軽井沢、丹那地区簡易水道でございます。

 次に、東部簡易水道特別会計予算の細部説明をいたします。

 298ページをお願いいたします。

 まず、議案を朗読いたします。

 議案第42号 平成23年度函南町東部簡易水道特別会計予算。

 平成23年度函南町の東部簡易水道特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億1,910万円と定める。

 2項 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 (歳出予算の流用)

 第2条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

 1号 各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項の間の流用。

 平成23年3月1日提出。函南町長、森延彦。

 次の299、300ページをお願いいたします。

 第1表の歳入歳出予算でございます。

 まず、歳入でございます。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、同額で300万円。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、同額で1億509万9,000円。

 3款繰入金、1項基金繰入金、同額で1,000万円。

 4款繰越金、1項繰越金、同額で100万円。

 5款諸収入、1項雑入、同額で1,000円。

 歳入合計1億1,910万円でございます。

 次に、歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、同額で6,691万5,000円。

 2款施設費5,208万5,000円、1項管理費5,072万5,000円、2項給水工事費136万円。

 3款予備費、1項予備費、同額で10万円。

 歳出合計は1億1,910万円でございます。

 次に、事項別明細、305、306ページをお願いいたします。

 まず、歳入でございます。

 1款1項1目分担金で300万円、1節加入分担金で300万円、合計13ミリを10件分見込んだものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 2款1項1目水道使用料で1億509万9,000円。1節現年度分で1億409万9,000円、内訳でございますが、ダイヤランド分が9,149万9,000円、伊豆の国市分、エメラルドタウンでございますが1,260万円、2節滞納繰越分で100万円でございます。水道使用料につきましては0.4%の増を見込んでございます。

 次のページをお願いいたします。

 3款1項1目の簡易水道基金繰入金で1,000万円、簡易水道基金からの繰り入れでございます。

 次のページをお願いいたします。

 4款1項1目繰越金で100万円、前年度の繰越金でございます。

 次のページをお願いいたします。

 5款1項1目の雑入で1,000円、科目設定でございます。

 次に、歳出でございます。

 315、316ページをお願いいたします。

 1款1項1目の一般管理費、簡易水道経営管理事業で6,691万5,000円、料金の賦課徴収に係る経費でございます。主なものにつきましては、13節委託料にございます上水道事務事業の委託料、施設維持管理委託料、検針業務委託料、それから14節の使用料、これは駿豆水道の受水費でございます。

 次のページをお願いいたします。

 2款1項1目一般管理費、簡易水道施設維持管理事業で5,072万5,000円、こちらは配水池、配水管等の維持管理に要する費用でございます。主なものにつきましては、11節需用費の中の光熱水費で1,134万円、修繕料で593万1,000円。それから、13節委託料の中にあります上水道施設の管理委託料で235万7,000円、計装設備点検委託料122万6,000円、それと配水池系統管路点検委託料616万5,000円というものがございますが、こちらにつきましては、本年度までにかけて漏水調査、管路調査を行ったわけでございますが、それにつけ加えまして配水池の周りの調査を来年から漏水調査のために行おうという計画で、配水池周りの点検業務を行うというものでございます。それから、15節工事請負費2,140万円につきましては、配水管未布設地域の配水管の布設工事、それから漏水対策として給水管の取り直し工事を予定しているものでございます。

 次に、2項1目の給水工事費、簡易水道給水事業で136万円、計量法に基づきますメーター交換に係る経費でございます。

 次のページをお願いいたします。

 3款1項1目予備費で10万円でございます。

 以上で議案第39号から議案第42号までの上水道事業、各簡易水道事業特別会計予算の細部説明を終了いたします。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 次に、平井財産区特別会計予算について、総務課長。

          〔総務課長 藤間秀忠君登壇〕



◎総務課長(藤間秀忠君) それでは、平井財産区特別会計について細部説明をいたします。

 予算書のページは321ページになります。

 附属資料については、一番最後の1枚物になりますので、またご参照ください。

 初めに、議案を朗読いたします。

 議案第43号 平成23年度函南町平井財産区特別会計予算。

 平成23年度函南町の平井財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算)

 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ129万7,000円と定める。

 第2項 歳入歳出予算の款、項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 平成23年3月1日提出。函南町長、森延彦。

 次の322、323ページをお願いいたします。

 第1表 歳入歳出予算。

 歳入でございます。

 1款財産収入、1項財産運用収入、同額で17万5,000円。

 2款繰入金、1項基金繰入金、同額で112万2,000円。

 歳入合計は129万7,000円でございます。

 右のページの歳出です。

 1款総務費、1項総務管理費、同額で129万7,000円。

 歳出合計も同額で129万7,000円でございます。

 次に、事項別明細に入ります。

 328、329ページをお願いいたします。

 平井財産区の特別会計につきましては、財産区基金の運用のための会計でございまして、運用益を基金に積み、そして管理会計費等の会計を経費にする会計でございます。

 初めに、歳入でございますが、1款1項1目利子及び配当金、基金に対する利子でございます。基金につきましては、国債と定期預金に分けて運用いたしておりますが、補正でも申し上げましたとおり、それぞれの利率がここのところの低金利でさらに下がっております。今年度につきましても昨年に比べて53万6,000円の減になりますが、これは大きくは国債の利率が低下しているという状況でございます。

 次に、330ページをお願いいたします。

 2款1項1目基金繰入金112万2,000円です。一般会計への繰出金、平井公民館充当分100万円と、12万2,000円につきましては管理会計費に充当するための繰り入れでございます。

 続いて、歳出になります。

 332、333ページをお願いいたします。

 1款1項1目基金積立金、基金利子の利子分17万5,000円を積み立てるものでございます。

 2目の諸費、右のページで諸対策事業100万円です。平井公民館運営管理分に充てるために一般会計に100万円を繰り出すものでございます。

 3目管理会費、右ページで管理会事務事業12万2,000円、管理会委員7名の報酬及び費用弁償でございます。開催は年に2回を予定しております。なお、23年度末の基金の合計見込み額でございますが、1億8,358万4,000円余でございます。

 以上で細部説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 以上をもって平成23年度一般会計及び各特別会計予算の細部説明を終わります。

 議事の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前10時09分)

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○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                             (午前10時19分)

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○議長(八木戸一重君) これより総括質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 9番、米山議員。



◆9番(米山祐和君) それでは1点だけ質問させていただきます。

 ページは19ページです。法人町民税とか法人の固定資産税のことなんですが、それから水道課のことでも関連しますが、南箱根ダイヤランドの岡本ホテルのことでございます。当然マスコミ等で承知しておりますが、その辺のことで、今度の予算に対しましてこの辺の対応というかこれに取り込まれているのか、また今までの経緯、また個人情報のこともありますが、今後の町の対応につきまして、わかる範囲でございますのでお調べ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 税務課長。



◎税務課長(与五澤栄堤君) その納税者に滞納があるとか差し押さえをしているとかということは、納税者の利益を守るためにも個人情報の保護のためにも開示できないという規定がございますので、税務課としては、地方税法とか国税徴収法等によりまして適切に対応しているということでご理解をいただきたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 水道課長。



◎水道課長(西川富美雄君) 水道課につきましても個別具体的には金額等を申し上げられませんが、顧問弁護士さんを通じまして、今、もう報道でご承知のように破産手続が開始されておりますので、それに対します債権届というようなものを弁護士さんと相談をして行っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) ただいまのご質問の件につきましては、役場の内部でもそれぞれ関係各課があるものですから、そういうところを統合的に私のほうで鎮めた中でその対応を検討しながら、請求すべきものはちゃんと請求していくという姿勢で臨んでいるというところでございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 16番、室伏議員。



◆16番(室伏正博君) 私は5点ほどお伺いいたします。

 町長の予算編成方針では、希望と元気のあるまちづくり予算として福祉と保健制度の充実、教育環境の整備と文化振興に効果的な財源配分を行ったと、そういうふうにあります。確かに民生費では32億4,927万円で28.1%の構成比となり、かなり多くなっております。今日の社会情勢から見たら福祉費と教育費の伸びは当然のことと理解できるわけでありますが、その中で社会福祉総合費が1億7,800万円ほど増加しております。特に135ページ、3款1項3目の老人福祉費は1億1,000万円の増加で、介護保険特別会計繰出金が前年度ですと3億1,546万円に対して4億1,153万円となっております。東部留守家庭保育所の建て替え等があるとしても、民生費全体で約12%も伸びております。これらは高齢化率の上昇を考えてみてもちょっと伸びが大きいように思われるところでありますが、この辺をもう少し詳しくご説明願いたいと思います。

 次に178ページ、4款衛生費、2項清掃費、4目の施設管理費でありますが、委託料全体としては1億5,640万円で前年の1億5,200万円とほぼ同じでありますが、お伺いしたいのは、その中で焼却残渣資源再生処理業務の委託料が6,401万円ほどあります。最終処分場の延命を図るものでありますが、現状の最終処分場と今後のこの見通しについてお伺いいたします。

 次に、194ページの7款1項1目商工振興費でありますが、函南町商工会事業費補助金で890万円ほどあります。東駿河湾の環状線を見据えたまちづくり函の支援というようなことでありますが、具体的にはどのようなものか少し詳しくお伺いしたいと思います。

 関連しまして、建設課の200ページの8款土木費、2項道路橋梁費、2目の道路新設改良費、国庫補助道路新設改良事業に3億247万円ほどあります。このうち東駿河湾環状線へのアクセスについて、具体的にはどのようなものかお伺いします。

 続きまして218ページ、9款消防費、1項消防費、3目災害対策費でありますが、トリアージ研修会の負担金が3万円あります。1週間前にニュージーランドの地震があったわけでありますが、地震のように突発的な災害時に対して、トリアージは事前の周知徹底、理解がないと混乱してなかなかうまくいかないと思われるところでありますが、町民への徹底、広報等はどのように図るのかお伺いします。

 次に、最後ですが、232ページの10款教育費、2項小学校費、2目教育振興費でありますが、この委託料の中で外国人語学指導助手のALTで2名、1,000万円ほどあります。これは小学校も中学校も同様でありますが、中学では英語の先生がいましてその助手となっておるわけでありますが、小学校ではその辺はいかにして指導するのか。英語の先生というのが小学校ではどうかなと思うのですけれども、あくまでALTは助手でありますので、その辺はどのようにして行うのか。それと、このALTの目標あるいは効果というものはどの程度見込んでいるのか、あわせてお伺いいたします。



○議長(八木戸一重君) 福祉課長。



◎福祉課長(高橋憲行君) 室伏議員の民生費の12%の伸びについてでございますけれども、今回、介護保険は平成22年度から非常に大きな伸びが出ております。介護保険の関係で、町の12.5%という法定負担のほかに、若干法定外でも一般会計から繰り入れないと予算の段階で予算が組めなかったこともございますものですから、法定外に少し入れていただいているという状況もございます。そのほかに、民生費の中で地域高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画等の事業がございまして、その分が伸びているという状況になっております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(露木章君) 2番の質問の178ページにあります残渣の再生処理の委託料でございますけれども、これにつきましては、本年度6,200万円の予算でございましたけれども、それを先週の補正予算で400万円ほどふやしていただきまして6,600万円の予算とさせていただきました。23年度の予算は6,400万円ということで、ごみの減量を進めていることによりましてだんだん灰の量が減っていくということをかんがみて数字を減らしてございます。焼却灰の再生につきましては、あくまでもゼロミッションということで、灰の中にはレアメタル等も入っているということもございますので、すべて再生できるということを前提に再生の委託をしているものでございます。

 また、最終処分場との関係でございますけれども、最終処分場につきましては、21年度末の残容量、まだ埋めることができる容量でございますけれども、そちらが5,500立米ほどございます。ですので、今現在は焼却残渣はもうすべて再生しておりますので、不燃残渣だけを大体年間100トンほど埋め立てているという現状でございますので、まだ40年近くは埋めることが可能ということでございます。今の現状はそういうことでございます。



○議長(八木戸一重君) 農林商工課長。



◎農林商工課長(遠藤信君) ご質問のまちづくり函の支援の内容ですけれども、東駿河湾環状道路の供用を見据えまして、函南道の駅のチーム、これは伊豆半島の土産物、特産品の調査研究とか商工会を中心とした物産館の運営の研究費とかそういうものを研究するところと、それからご当地グルメ研究開発ということで、スイカ、イチゴ、牛乳、地場野菜等を利用したご当地グルメの商品化の研究費。それから、拡大かんなみ猫おどりということで、365日かんなみ猫おどりの企画の実施ということで、その内容としては、猫列車の運行費とか猫メイクコンテストとか猫モニュメントの建設とかそういう内容になってございます。それから花街道チーム、内容としてはインパクトのある休耕田、それから道路への植栽費と管理ということになっております。それから、企業誘致チームということで、巨大ショッピングセンターの誘致研究費とか新エネルギー開発発信基地の研究費とかということの内容でございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 建設課長。



◎建設課長(室伏由之君) 東駿河湾環状道路にアクセスする道路の種類でございますけれども、現在4つをメインに工事を施行しております。1つ目は、この役場から旧役場のほうへ向かいます町道1−8号線、2つ目は、キミサワのところにあります都市計画道路であります八ツ溝仁田線、それから3つ目といたしまして、エスポットのところに今、新設道路をつくっておりますが、これが町道仁田32号線。それから、旧下田街道のところを今用地買収を行っておりますが、1−2号線、この4種類をメインに今進めております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) トリアージの研修会のご質問でございますけれども、これは、医療救護計画に基づきまして町内2カ所に医療救護所を設置することになっておりますが、このときに当然、田方医師会の函南支部と協定を結ばせていただいてございますが、来ていただける先生方もすべての方がトリアージの研修を受けているということでもございません。専門家でもございませんので、その先生方にトリアージ研修を受けていただくということを行いたいということで計上させていただきました。

 なお、町民への普及ということもご質問がございましたが、この研修につきましては専門的研修で、医師を派遣するということを計画しているものでございます。



○議長(八木戸一重君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 小学校のALT、外国人補助教諭の委託料でございますけれども、議員ご指摘のとおり、中学校は担任の先生とのプログラムといいますか、教科が成立しておりますので簡単ではございますけれども、小学校につきましては、2年前の新学習指導要領の施行によりまして既に進めておりまして、23年度から完全実施ということで、小学校5・6年生は週1時間英語の授業が始まります。それにつきましては既にもう各小学校でやっておりますけれども、その内容につきましては、英語になれる、親しむというのが原則でございまして、授業のように教科書を見て覚えるというのではなくて、外国の流暢な英語になれ親しむというのが目的でございまして、その効果につきましては、中学校に進学したときに英語アレルギーが少なくなるのかなというふうな効果があると感じております。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑ありませんか。

 6番、高橋議員。



◆6番(高橋好彦君) 2点ばかりお願いします。

 初めに、一般会計の関係の66ページですが、雇用対策の問題でございますけれども、緊急雇用創出事業の関係で、ここに総務課から生涯学習課まで9課でそれぞれ詳しく説明した課とそうでない課もありまして、これで実質的に雇用される方が何人いるかということをまず1つ伺いたいと思います。

 それから、先般、静岡労働局の発表によりますと、大学を卒業する方が68.1%の就職内定率ということで、3人に1人は決まっていないというような状況の中で、9課でそのうちの何名を新卒のいわゆる未就職者といいますか、雇うのかということがまず1点お聞きしたい。それから、もう1つ関連で、枠はこれはあるのかどうなのか。これは4,700万円の予算を計上していますが、もちろん事業採択といいますか条件があると思うのですけれども、10分の10という話を聞きますとおいしい話ではないかなというようなことを感ずるわけですが、その辺のところをお願いしたいと思います。

 それからもう1点は、教育委員会の関係で調書の238ページでございます。中学校管理事業の中で、説明欄の工事請負費で普通教室に扇風機をつけるという話がございました。たまたま私、函南中学校の箏曲部が最近全国的にもかなり有名になりつつあるというような話も伺いまして、学校の状況をちょっと見させていただいたことがあるのですけれども、昨年ご存じのように非常に夏に暑かったということで、部活動練習に首にタオルを巻いて一生懸命練習したというような経過もございまして、説明でいきますと普通教室のみということで扇風機をつけるというような解釈ですけれども、特別教室、音楽室あたりは音が出るというようなことで窓を閉めてやるということで、それなりに冷房等の完備はされているかもしれませんけれども、それ以外の特別教室等はどういう扱いになるのかちょっとお聞きしたい。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 最初の66ページの緊急雇用の全体に対するご質問でございますが、まず全体で函南町で何人の雇用をするかというご質問でございますが、全体では21人と予定をしております。その中で、議員ご質問の新卒未就職者の雇用ということでございますけれども、これにつきましては、全部で4名の方を採用したいというように計画をしております。

 それから、この補助金は10分の10ということで、私どもも大変おいしい補助金であるというような認識で、庁内で該当するような事業があれば、従前からいろんなことがやりたいということで探して実施をしているものでございまして、県のほうでも積み立てておりますので県の基金等から各市町に交付されるということで、事前に申請等もしておりますので、全額が確保されるものというように認識をしております。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 中学校、小学校の扇風機の設置工事でございますけれども、当初、エアコンをすべてにつけろという希望がございましたけれども、ちょっと対応できませんので、大規模改修等の時期が来るまで扇風機でしのいでいただきたいということで、授業中の一般教室につきましては天井等に固定する扇風機の設置を行います。また、部活等で使う部屋につきましては、各校に既に移動式の扇風機を配備してございますので、そういうものを利用しているというふうに聞いております。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 14番、竹下議員。



◆14番(竹下初幸君) 6番議員の質問の中で今の66ページの関連でございます。

 企画財政課が2,600万円、それから税務課が381万円、それから環境衛生課が672万円と大口、あとは200万円、100万円と創出雇用の金額が出ておりますけれども、たしかこの説明のときには収納率向上のためということで、税務課のほうにもこの雇用創出のお金を使って収納率を向上するために投入するという説明を受けましたが、企画財政課と環境衛生課についても、おおむね想像はつくのですけれども、この雇用創出の内容についてお願いいたします。今21名という総務部長から話がありましたけれども、中身についてお伺いいたします。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) この緊急雇用全体についての説明をさせていただきますけれども、まず最初に、税務課以外の総務課と企画財政についての内容でございますが、総務課につきましては、先ほど高橋議員から質問がありましたように新卒未就職者の雇用ということがあります。それから、企画財政も同じでございまして、職員1名を予定しているわけですが、それ以外に、たびたび出ているかもしれませんけれども、函南町の地域情報を発信するということで、K−MIXに業務委託をして町のイベント内容やレジャースポット等を宣伝してもらうということで、その企業のほうで3人の職員を雇用するという形になっております。そういう意味で、企画財政のほうだけは突出して金額が多くなっているという状況でございます。

 それから、それ以外の内容でございますけれども、まず廃棄物の不法投棄等の関係で、環境衛生課で8人の雇用をする。また、建設課でも道路パトロールで2名の方を雇用していくと。それで、議員ご質問のように、税務課においては滞納整理の強化をするということで2名の職員を採用すると。それから、都市計画課におきましては、既存宅地の台帳の整理ということで職員を1名雇用するというものでございます。

 それから、高橋議員にお答えしましたけれども、新卒未就職者という内容では4人でございますが、課は総務課、企画財政課、農林商工課、生涯学習課ということで4課でそれぞれ1名を採用する。それから、学校教育につきましては、留守家庭保育の総括をするということでその者を1名採用すると。それで、先ほどから言いましたけれども、K−MIXの関係で3名ということで、合計で21人になっているものでございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 17番、市川議員。



◆17番(市川勝美君) 218ページと220ページなんですけれども、防災用の備品購入費あるいは自主防災組織の整備員の補助金なんですけれども、ご承知のとおり、今各地で自然災害が発生しているわけであります。国内においては新燃岳を初め、ニュージーランドのクライストチャーチ市でも大きな地震があったということでありますけれども、この地域におきましても、東海地震を初め神奈川県西部沖地震ということで叫ばれているわけであります。そうした中で、各地区が自主防災の組織を編成されているわけでありますけれども、その中で特に資機材の更新、あるいは可搬式ポンプの耐用年数の経過あるいは経年劣化、あるいは食料備蓄の更新等も今叫ばれているわけでありますけれども、これ以外について、新年度予算にこの金額等で果たして反映できるのかどうかということも含めた中で質問いたしたいと思います。

 もう1つは、102ページのFM放送なんですけれども、平成19年度は682万6,000円が計上されておりました。その後、平成20、21、22、23年度と同じ金額で680万5,000円ということでありますけれども、この金額の中でFM放送の番組等の変化がありましたでしょうか。また、それらについてスポンサーの状況等が現在どのような形でなっているのかということも含めた中でお聞かせ願いたいと思います。

 そして、114ページの19節負担金補助及び交付金のことなんですけれども、ご承知のとおり、函南町都市交流協会の補助金が143万円ということで計上されておりました。きのうの説明の中で25周年記念が行われるというような、準備が行われるかどうかは知りませんけれども、行われるというようなお話がございました。その中で、その記念事業が向こうから函南町へと来館してくるのか、あるいは函南町からカーマンのほうへ出向いて記念事業がなされるのかということをもう少し詳しく、来年のことでしょうが、それらについて含めてお話をしていただきたいと思います。

 もう1点は、これは学校の関係なんですけれども、土地の借地についてであります。今、小学校、中学校あるいは各公園、つい最近においては図書館建設、多目的な子ども支援センター等を含めた中で非常に函南町においては借地が多いということの中で、この借地については借りるときはやはり多分農地なり、市街化区域の場合にはそれなりの価格だと思うのですけれども、そうした農地を借り受けて、そして今度はある程度時期が来たら雑種地なり市街化区域の評価ということになると、非常に函南町の財政の負担になるのではないかなと思うわけであります。そういうことで、でき得れば、土地の購入に当たってはできる限りその時点での購入を前向きに検討していただくような方法をとっていただきたいなと。毎年何億という借地料を支払っていくことはいかがなものかなということなんですけれども、それらを含めてちょっとお聞かせ願いたいと思います。

 以上、お願いします。



○議長(八木戸一重君) 今、市川議員の公園の借地についてなんですけれども、これは意見という形ではないかなというふうに感じますけれども。



◆17番(市川勝美君) わかりました。では、今のことについては意見ということにさせていただきます。



○議長(八木戸一重君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) 防災の補助の関係でございますが、備品の備蓄、それから食料等の備蓄も含めてでございますが、自主防災の補助金につきましては、毎年度予算を編成するに当たり、消防施設も含めて各区長様方に来年度の整備予定をお伺いして予算の要求をさせていただいているというところでございます。当然、備蓄の食料から資機材まで含めた形で補助をお出ししているという状況です。可搬ポンプ等のお話もございましたが、こちらのほうについては、防災設備ではなく消防施設のほうの補助で対応をさせていただいているというところでございます。また、日々の点検等につきましては、自主防災の運営費補助を活用して行っていただいているというところでございます。

 なお、町のほうにおきましては、必要な資機材を1年に1回で購入するということは無理でございますので、計画的に年次計画を立てて必要な資機材を購入させていただいていると。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 102ページのFM番組の制作委託料がここ数年一定ということでございますけれども、これらにつきましては、私どもができるだけ経費を抑えたいということで、値上げにつきましてはしないでほしいということのお願いから金額が一定になっているものでございます。ただ、放送の時間帯等も協議の中で決めていただいているわけでございますが、従前とおおむね同じような形で考えております。

 それとあと、スポンサーの状況がいかがかなということでございますが、エフエムみしま・かんなみからはここ数年わずかではありますが配当をいただいておりますので、スポンサーの方もついていただいているというように考えているところでございます。

 それから、114ページの都市交流事業の関係でございますけれども、私が登壇して説明しましたのは、特別旅費につきまして、来年度、姉妹都市25周年ということで当町から行くことについて考えているということの中で、具体的に来年度のことなものですからまだ役員さんを集めて詳しい内容をしているわけではありませんが、時期が時期なものですから、そういうこともしたいということで予算をしているものでございます。もちろん都市交流協会の143万円につきましては、毎年中学生を派遣しておりますので、その費用もこの中には見込んでいるものでございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 1番、鈴木議員。



◆1番(鈴木晴範君) 一般会計予算書の110ページ、1項6目の18節備品購入費の自動車購入費ですけれども、以前に12月定例会で私がちょっと質問させていただいた中で、車両はすべてリースになったということを返答の中でいただいたと思うのですが、その質問の内容と今回のこの購入費ということは若干変わったものですから、これは何か特別に買わなければいけない理由があるのかどうかということを確認したいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) 今回計上させていただいているものにつきましては、今現在使っております交通指導車の購入が平成7年7月でございます。購入といってもライオンズクラブさんから寄附をいただいて装備させていただいたものでございますが、15年7カ月を経過いたしまして良い状態ではないということと、交通指導車として防犯活動も行うということの目的で装備をいたします。前に申し上げましたのは、普通の軽とかライトバン、庁用車として職員が移動用に使うものについてはリースに交換していくということでございます。

 今回の交通指導車については特殊装備も、青灯とかそういうものも装備をいたしますので国の補助をいただけるということになりましたので、その辺を活用して購入をさせていただくというものでございます。



○議長(八木戸一重君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 今の車両の件ですけれども、これは今、総務課長が申しましたように、社会資本整備交付金の中の効果促進事業で対応すると。ただ、この社会資本のは現時点ではどれだけ来るかというのは全くわかっておりません。大まかなところで2割ぐらいのカットではないかというふうに言われておりますので、それがもしカットとなった場合にはこの事業はやりません。



○議長(八木戸一重君) 2番、松富議員。



◆2番(松富毅君) それでは4点ほどお伺いします。

 予算書の143、144ページ、3款2項1目児童福祉事業に関しましてですが、西部保育園のほうが新築で大きくなりました。それに伴いまして定員のほうも増加するということなんですが、職員の数を見てみますと、昨年と本年度もまた24人ということで職員の数は変わらないと。国のほうからの基準であるとかそういった部分に関しましてはもちろん24人で対応できるのでしょうけれども、やはり手薄な保育にならないかなという心配がございます。その辺に関しましてどのような対応で、良い保育をしていくということを検討されているのかということをお聞きしたいと思います。

 次に2点目です。3款2項4目、149、150ページですが、留守家庭児童保育所に関しまして、東部の留守家庭保育所を第2ということでつくっていただきました。隣にあります古い建物の第1のほうを今回予算計上していただきまして建て替えをしてもらうのですけれども、聞いた話によりますと、今の大きさよりも小さくなってしまうというようなことを聞きました。できるならば今の大きさのままやっていただくと非常に良い学童保育所運営ができるのではないかということで、手狭になってしまうような形よりも、またあの保育所に関しましてほかの保育所に比べて非常に子供の数が多いです。ですので、今の大きさを保てるような方向で設計ができないのかなというようなところでちょっとお聞きします。

 次に3点目です。7款1項2目観光費の中の観光振興事業ですが……



○議長(八木戸一重君) ページ数は。



◆2番(松富毅君) すみません、193、194ページになります。

 伊豆半島ジオパーク推進協議会負担金ということで事業費が出されております。函南町は伊豆半島ジオパークの中では大切な棚田がございます。ここの事業費に関しましては、向こうから言われることだけに事業としてはなってしまいがちになるのですが、このジオパークに関しましては函南町独自として動いて、どんなことをしていくのかということもこの中に盛り込んでいくべきかと私は考えております。

 それで、先日、小山先生のほうから全体の事業がどんなふうにされるのかというプランが出されました。それにも合わせて、函南町が何をしていくのかということが具体的にわかっていれば教えていただきたいと思います。

 最後に4点目です。249、250ページ、10款5項2目の空調設備機器保守ということで中央公民館のほうの保守なんですが、たしか中央公民館は前回新しい空調機に変わったということで、非常に先進的なといいますか、普通の使いやすい空調機に変わっております。どういった部分でこれだけの保守点検がかかるのかなというのがちょっと、金額が高いものですから、具体的な内容を教えていただければと思います。

 4点、よろしくお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 西部保育園の職員の定員につきましては、補正のときに申し上げたとおりでございまして、法定の職員数は足りております。その対応につきましては、現在の計画では、平成23年度でございますけれども、基準配置保育士数というのは法定では14人です。実際の町職員数は園長等を含めまして16人おります。本来それで足りるわけでございますけれども、実際にその対応といたしましては、より良い保育環境充実のために、臨時職員の支援加配といいまして職員に補助をする臨時さんが6人、それから障害をお持ちのお子様の支援に1名、合計7人の支援員を配備する予定で計画しております。

 それから、続きまして東部留守家庭児童保育所でございますけれども、一応、旧の園舎を使っておりました。そのときにももう既にいっぱいでございましたけれども、施設の許可の基準等がございまして、第2留守家庭児童保育所と同様の第1留守家庭児童保育所、これで東部、中部、西部の規模が同一になりまして、定員のほうも同一にするということで計画してございます。そのために、小さくなるのではなくて両方で定員をカバーするという考えに立っております。

 以上でございます。

          〔「空調は」「ジオパーク」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 農林商工課長。



◎農林商工課長(遠藤信君) 観光費のジオパーク推進協議会の負担金ですけれども、これはあくまで負担金でありまして、ジオサイトの箇所の整備については、文化財等がございますので関係各課と協議しながら、説明看板とかそういうものを今後、観光費のほうの県の補助金を仰ぎながらやっていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 中央公民館の空調の保守でございます。中央公民館は建ち上がってからかなり年数がたちまして、空調機を全面改修いたしました。それに伴いまして、今までやってきたことを思うとそういう機器類に対する保守、そういうメンテナンス部分で足りていない部分が多々あったかと思います。ご承知のとおり、機械でございますので確実なメンテナンスをやっていれば延命を図れることでもありますし、結局はそういう省力化につながるものだというふうに思います。

 それで、やる内容でございますけれども、室外機の点検であるとか氷の蓄熱ユニットの点検であるとか室内機の点検を年1回やっていただくと。1億円ぐらいかかっている機械でございますので、おのおのの部品について専門家の目から見てそれなりの点検をやっていこうということでございます。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 12番、露木議員。



◆12番(露木義治君) それでは3点ほど質問をさせていただきます。

 23年度予算ですけれども、民生費あるいは衛生費の伸びといいますか、これはどこの自治体もそうだと思いますけれども、ここ数年、この民生費、衛生費が大幅に前年に比べて伸びているという傾向であると思います。特に162ページ、衛生費のワクチンの関係ですけれども、新たに子宮頸がんあるいはヒブワクチン、それから小児肺炎球菌ですか、この新しく行うワクチン接種の具体的な対象者あるいは対象者数、それからワクチンの接種の方法、それから自己負担等があるのかどうか、その辺についてお伺いをしたいと思います。

 もう1点は168ページの補助金ですけれども、住宅用の太陽光発電、これはわかるのですけれども、高効率の給湯器の設置に対する補助ということで、この高効率というのはどこをどのように指しているのか。具体的にもうちょっとわかりやすく、どういう機器なのかということを説明していただきたい。

 それからもう1つは特別会計のほうですけれども、下水道特別会計の172ページになりますけれども、下水の水洗化ということで施設をつくってあと加入をしていただくと、こういうことで事業を進めていると思うのですけれども、具体的に今どの程度の水洗化率を、23年度には水洗化率についてどの程度を目指しているのか、実際に水洗化をお願いする取り組みというのですか、推進する取り組みをどのように行っているのか。以上3点について質問をさせていただきます。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 健康づくり課長。



◎健康づくり課長(渡辺麻理君) ヒブワクチン、小児肺炎球菌ワクチン、子宮頸がん予防ワクチンの対象者につきましては、子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、対象者が中学1年生から高校3年生まででございます。これにつきましては、事前に学校、それから一般の方は庁舎で子宮頸がん予防講演会を開催いたしまして、ワクチンをよく理解した上で実施することになります。また、ヒブワクチンにつきましては対象者がゼロ歳児から5歳未満児、小児肺炎球菌ワクチンにつきましても対象者がゼロ歳児から5歳未満児で、これも個別接種となります。自己負担金につきましては、3つのワクチンとも自己負担金なしで無料接種といたします。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(露木章君) 168ページに出ております太陽光発電システムとあと高効率給湯器の説明でございますけれども、これはいわゆるエコキュートという名前の製品でございまして、それを日本語読みして高効率給湯器という説明でございます。ですので、お湯をエコのエネルギーで沸かすことによってそれを使う、安くするということが機能の中の主なものと思っています。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 下水道課長。



◎下水道課長(安田好伸君) 下水道の水洗化のことですけれども、平成21年度末の数字で水洗化率が87.87%でございます。23年度、目標値はなるべく早く90%台に乗せたいと思っております。その取り組みですけれども、なかなか水洗化が進まない中で広報への掲載、またホームページでPRをさせてもらっております。また、供用開始後3年を経過しました未接続世帯には、アンケートをしながら接続のお願いをしておると。さらには、5年ごとにまた再び同じようなお願いをしておると、そういう状況でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 3番、石川議員。



◆3番(石川正洋君) 私からは1点だけ質問させていただきます。

 予算書の186ページ、函南町耕作放棄地再生利用緊急対策事業ですが、県費も含めて60万円のうちの町が4分の1の15万円ということで、耕作放棄地の解消に向けて新たな事業をしていただくということで、ただ、耕作放棄地の状態をどういうふうに定義するか。耕作放棄されてから何年とか、あるいは樹木が生えているとか草だけの場合とか、対応ができる場合とできない場合が発生すると思うので、そういう定義をどうするか。それから、支援の対象者が地主になるのかそこで耕作する人になるのか。それから最後に、補助金を受けるということで経過的に条件づけがされるのか、その点について伺います。



○議長(八木戸一重君) 農林商工課長。



◎農林商工課長(遠藤信君) 耕作放棄地の定義ですけれども、要は、放棄地の定義というよりも対象になるのが農振農用地の農地でございまして、その中で耕作をしていないところを、荒れているところを整備するというものでございまして、それから、耕作放棄地をだれが申請するかということですけれども、これは耕作する人になります。要は、地主が耕作すれば地主さんになりますし、だれかが借りて耕作したいというときはその耕作する人になります。ただ、した場合には補助金を受けて向こう5年間はつくってもらわなければならないと、つくらなければならないということになりますので、そういう足かせがついております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) よろしいですか。

 質疑の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。

                             (午前11時11分)

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○議長(八木戸一重君) 休憩を解いて会議を再開いたします。

                             (午前11時21分)

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○議長(八木戸一重君) 質疑を続けます。

 質疑はありませんか。

 15番、小西議員。



◆15番(小西晶君) それでは2点お願いします。

 総括ですので資料は要りませんけれども、基金について伺います。基金の細かいことは分科会でやりますから、総体的なことです。

 基金は30億円かあると思うのですが、その肝心については安全と有利だと思うんです。そういう規定があると思うのですが、担当者から見れば、有利な点は不利になっても私は大したことではないと思いますけれども、もし安全の面でミスったら首が飛びますね。だったら有利のほうは抜きにして、安全を第一にしているのではないかと思います。これは当然ですね。

 そこで伺いますが、ペイオフになってから定期預金を全部やめました。そして、普通預金の中でも支払い準備金といったでしょうか利息のかからないのにしましたけれども、最近少し利息がふえてきたところを見ると定期預金にしているかと思うのですが、その一つの基準というのを教えていただきたいと思うのです。

 それで、基金管理委員会というのがあったような気がするのです。もしあれば、どういうときに開いて、最近開いたのはいつで、どういう内容を検討したのかということを伺いたい。

 昔、収入役がおったのですが、人はよくわかりませんが、町長が言うから出しましたという答弁をしたのですね。びっくりしました。そんな簡単なものではないと私は思うのです。やはり規定があって、管理の規定の中でどういうスタンスでやっているかということを教えていただきたいと思います。ちなみに、民間会社は、7日間使途がなかったら通知預金にしなさいということで我々はやってきました。

 2つ目の質問ですが、この予算書を見ると、補助金と負担金というのが物すごい数があります。補助金につきましては、私はかつて、毎年毎年事業仕分けをやって、これはもっとふやすべし、これはやめるべしというふうに事業仕分けをしたらいかがですかということをもう大分前に言いました。今、民主党が事業仕分けということをまねしていますが、今回は負担金について伺います。負担金は、見ますと、小は5,000円から大は何千万円という、例えば消防とか三島市・函南町のものはちゃんと資料がありますからわかりますけれども、5,000円とか1万円とか2万円の小さいのはだれがいつチェックするのでしょうかという、その負担金についてのチェック方法を教えていただきたいと思います。補助金につきましては、その協会の事業計画とか決算書とかいうことを出させてチェックしているのは知っていますが、小さいのはどういうふうにチェックするのでしょうか。

 1つだけ抜き取りでやりますが、函南巨木の会、その会で1万円あります。これはどういうふうな内容でチェックしているのですか、この点をお願いします。



○議長(八木戸一重君) 会計管理者。



◎会計管理者(野田利右君) 基金の管理につきましてお答えをいたします。

 基金の管理につきましては、平成16年1月に公金管理の運用方針というのを町のほうでつくりました。その中で基金の管理をしているわけですけれども、一応、現金で持っている場合には当座預金、普通預金、定期預金の中で管理しろと。そのほかにおいては決済用預金と国債または地方債で管理しなさいということで決められております。現在、当町におきましては普通預金のうち決済用預金と定期預金を使ってやっていますし、平井財産区の一部では国債を買って管理しております。

 それから、定期預金につきましては、今非常に資金不足になりがちというのですか、町も財政的に非常に厳しい部分があります。その中で年間の運用方法を見定めながら定期を取り崩したりしているわけなんですけれども、現在非常に利率も、定期預金につきましても0.04%ということで普通預金並みの利息で、1年間1億円預けても何万円ぐらいの利息しかつきません。その中で現在、財政調整基金の一部と図書館の建設に関します基金を定期預金で管理している状況でございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 負担金ですけれども、負担金につきましては毎回補助金と同様に、その負担金の支出先とその事業内容、それからもちろん用途、そういうものを含めた中で決算のときにはやっております。それから、当初予算の査定のときにもやはりその効果的なものがどうかと。先ほど議員がおっしゃいましたように、1,000円とか2,000円のものから何百万円というものがあるわけですけれども、その辺の事業効果、費用対効果を見ながら、町の行政運営上支障がないだろうというふうなものについては脱退をしていくとか、あるいはそういう組織が田方であったり東部であったり、それがまた県であったりということで段階的にあるようなものがありますので、そういうものについてはやはり統廃合して合理化を図れるようにできないかということで、総会時等に声を大きくして発言をしていけというふうな指示はしております。そういう中で脱退をしたものも幾つかあるということで、今後も、そういうものについては補助金同様に精査をしていきたいというふうに考えております。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 8番、長澤議員。



◆8番(長澤務君) 1点お伺いをいたします。

 今年度の歳入の中で依存財源に占める割合が昨年よりも多くなっているという状況で、国のほうからの交付金、特に社会資本整備総合交付金、これらについて非常に当てにしている部分が多く見受けられるわけです。国のほうではまだ新年度予算が完全な形での成立はしていないわけですけれども、この辺の収入の入ってくる見通しについてはどの程度町として考えておるのか。そのほかの交付金、補助金もそうでありますが、先ほど交通安全の自動車の件では説明をいただいておりますが、そのほかの部分で、予定している財源が確保できなかった場合には町としてどういう方向性を持って対応するのかという点をお聞かせいただきます。



○議長(八木戸一重君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 確かに、自主財源と依存財源の比率について毎年皆さんにこうしてお示ししているのですけれども、そういう意味で自主財源が少しずつ減ってきているということは否めない、大変厳しい状況にあるということは言えると思います。

 今言いました依存財源ですけれども、これは特に地方譲与税とかそれから国庫補助金、県費補助金等があるわけですけれども、やはり国・県も、先ほど室伏議員から質問がありましたように、民生費の扶助費とかそういうものに多くお金が使われていく中で、やはりこの依存財源も少しずつ地方に対して締めつけが出てきているかなということが言えると思います。

 特に先ほど言いました社会資本の中では、現在の段階では明確にはわかりませんけれども、大体2割ぐらいのカットで交付されるのではないかというのは、予算編成時からそういうことを念頭に置いて予算を編成してきたということは事実であります。先ほどの交通安全の車につきましても、2割カットになった場合にはこれはカットの対象だよということで計上を許したということがあります。

 ほかの例えば道路等の整備等につきましても、この社会資本整備交付金が縮減されてきた場合には、全体の事業の中でやはり優先順位をもう一度見直した中でここの道路からやらないと、先ほどの環状線のアクセス道路等についても、道路ができていてここのところがつながらないというのは何とも住民に不便をかけるところですので、そういうところをもう一度洗い直しをして全体の枠の中で優先順位を決めて、さらに、5年間の中でどこから先に始めるかということで、しっかりとした位置づけの中で対応せざるを得ないというふうに思っております。

 いずれにしましても、ここで当初予算は通ったのですけれども、国のほうの予算は通ったというふうには聞いていますけれども、これがどういうふうに配分されるかというのは今後まだ未知の部分もありますので、それらをしっかりと見きわめた上で対応していきたいというふうに考えています。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 4番、加藤議員。



◆4番(加藤常夫君) 1点だけお願いしたいと思います。

 今の質問とちょっと関連しているところもありますけれども、平成23年度の一般会計当初予算附属資料のほうですけれども、5ページですね。先ほど室伏議員のほうからもありましたが、ここ数年、函南町も厳しい財政の中でもいろいろ頑張ってはおるようですけれども、民生費、衛生費、それから教育費が毎年伸びているという中でかなり予算に占める割合が多くなっているわけですけれども、これは将来的にちょっと天井知らずになってくるのではないかなというような気もするわけです。この辺はやはり町としても削れない部分、それから、つけていかなければならないという考え方の部分もあるかもしれませんけれども、町としてこのかなりのウエートを占めるものについてどういうふうな考え方で進めていくのか。どこかでやはり区切らなければならないところも出てくると思うんですけれども、一つの要望が通ってくるともう一つの要望という形でだんだん伸びてくると思うのですが、この辺についての考え方をちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(八木戸一重君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 今後の展望としては大変難しいところなんですけれども、先ほどから申しておりますように、国の施策にのっとってやるもの、県の施策にのっとってやっていくものとかというのがありまして、それからあと町独自でやらなければならないことというのがこの民生費、教育費等の中には幾つもあるわけです。例えば国策でやっていただいているようなもの、子ども手当、そういうふうなものにつきましては、これはもう私どもがここで議論するということではなくて、国が示したものについては国がしっかりとした財源を確保して、それで地方にその事務を委託するという方法をしっかり打ち出していただかなければ、今のような制度の中で昔の児童手当のものを残しながらやるとか、それから上乗せ分については、これはもう当然今回の予算では国が持つということで私どものほうで予算は組んでありますが、そういうものも明確にならないまま地方におろされてくると。

 そういう中でもう一つには、例えば子供の医療費などは各地方自治体が競争しながらやっていくと。前に小西議員から一般質問でもありましたけれども、函南町に住んで失敗したなとか長泉町に住めばよかったとか、そういう議論が住民の中で出てくることが日本の社会保障の中であっていいかどうかということをもう一度政治家の皆さんに議論していただかなければ、これからの地方のこの扶助費の伸びについてどこも対応していかれないだろうと。函南町だけではなくて、これから人口が減少して10年後には高齢化率が30%ぐらいになるだろうと。函南町の場合でも10年後には2,000人ぐらい人口が減少すると。その減少するのは生産人口であって、子供が少なくなって高齢者だけがふえていくということになると。

 そういう中で、各地方自治体がこの民生費について独自の政策がどこまでできるかというのは大変な疑問を抱かなければならない。皆さん新聞でもご存じだと思いますけれども、今回の国勢調査の結果で、伊豆の南のほうはもうかなり少なくなって、川根本町が1位で、あと上位を独占しているのが全部東部の南のほうだという状況があるわけですので、そういう中でやはり、うちがこれをやらなければならないとかということではなくて、もっと広域の中でこういう施策については考えていってほしいというふうに私は思っています。町としてできることはやっていくという姿勢で臨んでいきたいというふうに思っています。



○議長(八木戸一重君) 町長。



◎町長(森延彦君) 加藤議員の質問に対して私から若干補足させていただきます。

 予算の鉄則は、歳入見合いの歳出を組むということだと私は心得ております。したがいまして、先ほど長澤議員からのご質問にございましたようなことも踏まえますと、国の動向が非常に気になるところでございます。一例を申し上げますと、社会資本整備総合交付金を一括化するというお話もございます。それがどういうことになるかによって、社会資本整備総合交付金にどういう形でついてくるかというのは非常にわかりにくい状況でございます。それから、何よりも公債特例法案の大半の依存財源は公債でございますので、これが通らないと全体の成立がないということになりますと非常に不安を感じている状況でございまして、いずれにしましても国の動きをしっかり見定めていくということだろうと思います。

 それから、先ほどの民生費、衛生費等の計上の問題に関しましては先ほど申し上げたとおりでございまして、歳入見合いの中でどれだけ経常的な経費を計上できるかということでございまして、その中で投資的な経費あるいは政策的な経費を考えていくという予算編成方針を基本にしないと、これからは大変厳しい状況になると心得ております。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) では、初めに4点くらいさせてもらいます。

 1つ目は確認ですが、予算書12ページです。地方債の中の臨時財政対策債が昨年は5億円、今回は6億円ということで、説明の中でちょっと落ちたかなと思うのですけれども、これは限度いっぱい借りるということの確認でよろしいでしょうか。限度額いっぱいということでいいでしょうかということが1つ。

 それから、次は114ページです。企画費の中の委託料、交流定住促進事業委託料ということでありますけれども、これはこちらの所信表明といいますか政策のほうの町長の文章の中にも入っていますけれども、具体的なその事業の中身についてもう少し丁寧にお願いしたいと思います。

 それから、3つ目、218ページです。災害対策費の中のやはり委託料です。小さいものですけれども、浸水表示看板設置業務委託料17万7,000円ですが、これの具体的なこと、どういうものをどこにどんなふうにつけるかということで伺いたいと思います。というのは、前に、要するに水害などの対策に対して自分の住んでいる場所がどういうところだということを常日頃知っている必要があるということで、こういうものをぜひつけたらどうですかというようなことを議会の中でも提案してきたのですけれども、そんなものをつけてしまったら不動産屋がどうのこうのと前の町長さんは言っていたのですけれども、この具体的な内容についてちょっと教えていただきたい。

 それから、258ページです。図書館等建設事業の中の報償金、図書館システム選定委員謝金というのがあります。この図書館システム選定委員というものの内容についてもう少し詳しくお願いしたいと思います。

 まず4点。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 臨時財政対策債の金額6億円の根拠といいますか、これが限度額いっぱいかどうかということでございますけれども、ご承知のとおり、臨財債につきましては、交付税上の人口やまた町に入ってくる収入不足額等が影響して算出されるものでございまして、今後、年度に入りましてから具体的には計算をしていくという状況でございます。

 前年度の額が7億円という状況と国の全体での交付金会計については、前年比5,000億円の増ということの中で、ただし国のほうでも各税目収入が多くなっているわけではないと思いますから、この会計自体は非常に厳しくなるだろうと。そういう中では臨財債はだんだん多くなっていくのかなというようには思っております。そういう意味で、前年度5億円に対して1億円増となっておりますが、今後、計算の中でこの金額は推移していくものでございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(松下文幸君) 2つ目の114ページの交流定住促進事業委託料ということの説明ですけれども、これにつきましては、今年度、地域産業活性化基本構想というものを策定するためのワークショップというものを開催しております。これが3月末までにその提案をまとめるということになっているのですけれども、この中身としては、東駿河湾環状道路の供用を見据えた中で、要するに函南町における農業だとか商業だとか、これから観光交通がふえる中で観光業、そういったものの掘り起こしをしながら地域産業を活性化していくと。そういう提案をこの中でしているわけなんですが、この提案を受けて、次年度についてはこれらをさらに発展させながら具体的な対策あるいは提案を煮詰めていこうというもので、今回、100万円までは10分の10の補助金ということになりますけれども、こういったものを活用しながらそれらを煮詰めていこうという事業内容であります。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 総務課長。



◎総務課長(藤間秀忠君) 災害対策の浸水の表示板でございますけれども、今現在、大場川左岸の浸水対策アクションプランでハード、ソフトの各事業を行っております。それで、ソフト事業の一環といたしまして、観音川周辺に過去の浸水記録の表示板を5基程度設置しようということを予定しております。



○議長(八木戸一重君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 図書館選定システムの選定でございます。これは、図書館の建設に伴いまして蔵書数が現在から約3倍程度に広がるという形の中で、貸出制度であるとかそういうものをより効率的にするためにいろんなシステムが考えられます。

 そういう中で、主にコンピューターを駆使したものになろうかと思いますけれども、そういうものはどういう形がいいであろうかとか、できればプレゼンテーション等を交えて、どれが一番いいかということを広く委員で選定した中で選定したいと。そういうもののための謝礼金でございます。それが決まらないと、図書館建設は23年度からスタートするわけでございますが、配線の状況であるとか細かな造作について早く決めないとシステムの配置がスムーズにいかないというようなことがその後に予想されますので、こういうもので決めていきたいなということでございます。



○議長(八木戸一重君) 11番、大庭議員。



◆11番(大庭桃子君) およそわかりました。今の図書館システムの選定委員については、当然、図書館のことについて大変よくわかる方が選定委員の中に入るということが大事だなというふうに思います。

 あと続けて幾つかあります。特別会計のほうで、これは上水のほうの209ページになります。第2条の給水戸数のところで、前年は1万3,858戸、今年度1万3,875戸ということで、プラス17戸ということですが、その前の年をさかのぼって見たときには、前の年が478戸プラスという形の計上だったものですから、ちょっと給水戸数の設定が減ったなというか少ないなというふうな感じがしましたので、その原因について教えていただきたいと思います。

 それから、同じく特別会計の今度は295ページです。先ほど簡易水道施設維持管理事業の工事請負費の中で奴田場の配水管の布設替えということでありました。これは前年も同じ額で上がっていたのですけれども、この奴田場のほうの布設替えの計画というのですか、どんなふうな形になって、毎年これが上がってくるのかなとちょっと思ったものですから、計画があるとしたらその辺を教えていただきたいと思います。

 それから、直接この細かい話ではないのですけれども、今回予算書の仕様が変わりました。コンピューターの関係でというふうなことはありましたけれども、そこでちょっと疑問に思ってどうするのかなということで、前の予算書はいわゆる事業ごとの丸めがしてあって事業のナンバーがついていましたよね。0328とかいろいろついていたんですけれども、今回全くそれがなくなってしまったのですけれども、その辺の事業ごとにつかむという今までの考え方というのは、ここに載っていないという中でどんなふうな扱いになるのかなと思ったのと、それから、いわゆる款項目というふうにあるわけですけれども、前の予算書と今度の予算書と同じ事業なんですけれども目がずれているというか、今まで3だったのが5だとかいうのが幾つかありまして、それはどういうことなのかなとちょっと疑問に思ったものですから、その辺を教えていただきたいなというふうに思いました。例えば、具体的に違っていたものを申しますと、先ほどの災害対策費などが5目が3目にかわっていたりするんです。そういうのがどういうことかしらということで、幾つかあります。

 それから、最後にお聞きするのは、予算書はお金がつくものについては全部見てわかるんですけれども、これからはお金を使わなくてやる事業というか、そういうものもかなりあると思うんです。前に町民の森の事業などで、ほんのちょっとの食糧費ぐらいしか載っていないのですけれども、それを続けていますというのがあるんですけれども、今回この予算書に大きなお金で載っていない、あるいは数字として載らないんだけれどもこういうことを仕事としてはやっていきたいというもの、特にアピールしたようなものがありましたら、実はここには載っていないけれどもこんなことをやるんですみたいなことがありましたら、その点を教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 水道課長。



◎水道課長(西川富美雄君) まず、特別会計予算書の209ページの給水戸数の伸び率が鈍化しているということでございますけれども、こちらは、町の人口全体も伸び悩みということがございます。それから、アパートとかミニ分譲とかありますけれども、その移動の中身を見てみますと町内から町内への移動というものが最近かなり多くありまして、新規加入というのがなかなかふえないということで、伸びそのものは鈍化しているということでございます。

 それから、295ページの奴田場の工事請負費ですが、ご承知のように、こちらの田代、軽井沢の会計につきましては総額で1,200万円程度の小さな会計でございますので、ここの工事につきましては、前年度までは建設課の工事と抱き合わせで、建設課の工事で負担をしていただきまして布設替えを行っておりました。それが終わりましたので、今回、本年度、来年度、続きの部分について予算の範囲内でやっておこうというもので、今後3年程度はまだ続けていく予定でございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 予算書の変更の中で、事業コードが従前の予算書はついておりましたけれども、今回は付番されておりません。これについては、これから伝票の実施についての説明会等を行うわけですが、従前と同じようにコードは持っておりますので、現実的に事業を実施するに当たりましては、コンピューターを立ち上げて課、コード等を入れていったときにその課の該当する事業等が出てまいりますので、それらを選択して実施をしていくという形になっております。

 ただ、見にくいというご指摘につきましては、従前の形とは違っておりますのでちょっと見にくいかなと、これになれていただければとしか言いようがないのですけれども、私どもが選択したシステムの中でこれが一番従前の予算書に近かったということでご理解をいただきたいと思います。

 それから、システムの款項目のずれということでございまして、従前は廃目等があったような場合に欠番でずっと来ていたんですけれども、今回新たにシステムをつくりかえるという中で、使っていないものについては外して繰り上げて行ったということでございますので、その辺は整理をしたということで繰り上がったものでございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 予算に反映されないで今後進めていく施策ということなんですけれども……を1つずつ挙げていくと、例えば収納率向上というようなことで言いますと、小規模の事業所に対しまして特別徴収を推進していくとか、そういうことで滞納を少しでも削減していくというふうな施策。それから、先ほども出ましたけれども、災害の関係で職員に対するマニュアルとかそういうものを作成していくこと。それと、まちづくりのために町民の皆さんに参加していただくというふうなことで、広報広聴という事業の中では、まちづくりセミナーも今まで開催しておりますけれども、そういうものを開催するとか、あとは、町長を中心として町民の皆さんの意見を聞くということでは町長と語る会とか、ブロックごとに開催しておりますまちづくり懇談会ですか、そういうものも今後開催していくということになると思います。

 それから、職員が日々の業務の中で改善をというふうなことで職員の提案制度、これらについても、予算化されずに今後も引き続き実施をしていきたいというふうに考えています。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 18番、塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 私からは10点についてお伺いしたいと思います。

 まず最初に考え方ですけれども、今仕事がないというそういう状況の中で、前にも一般質問をいたしましたけれども、本年度予算の中で少額で発注できる件数というのがあると思うんですけれども、そういう中で町内の業者に発注するということで、どのように検討されているのかについて伺いたいと思います。

 それから、102ページの三島函南土地開発公社負担金204万2,000円があります。これについて、塩漬け土地なども今当町でも売りに出したりする中で、本来こうした事業はもう既に機能はないのではないかというふうに思うのですけれども、今回またこうして負担金を計上しているわけですけれども、考え方としてどのように考えているのか伺いたいと思います。

 それから、ページがいろいろになってしまうかもれませんけれども、お許しください。150ページの東部の第1留守家庭保育所の建設のことなんですけれども、要するにこれはどういうふうな形でやるかということになります。現在の第1になっているところを壊してやるとすれば、せっかく定員をふやしたにもかかわらずどの期間定員がふえないでいるのかということがありますので、その辺の内容をお伺いします。

 それから、104ページの委託料で庁舎の管理委託があるんですけれども、入札がされまして二幸産業さんがまた落札をしているわけですけれども、この入札の中でインフォメーションの部分があると思いますが、インフォメーションについてはいろいろ住民の中からも異論がありまして、入札に当たりましてここについてどのように評価をしたのかということでお伺いしたいと思います。

 258ページの図書館の建設事業ですけれども、先ほど大庭議員からも質問がありましたけれども、委託料の中で選書の業務の委託料ということで73万5,000円があります。先ほどのシステムの選定委託などの話も聞いているわけですけれども、今年度は建設が始まるわけで、そうしたソフトの面でのいろいろな事務手続というのが出てくると思うんです。当初から、前にも一般質問で言っていますけれども、館長の位置づけをしながらそれを進めていくということがとても大事になってくると思うんです。特に選書のあり方などについても、ただ業者にやるというふうになるのか、館長を位置づけてそういう中で全体の中で司書と協議して、どういう図書が函南町にとってふさわしいのかということを協議しながらやるのか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。したがいまして、システムの選定委員の中にも、先ほども大庭議員が指摘しましたけれども、館長の位置づけをして館長を入れる必要があるのではないかということで伺いたいと思います。

 一応それだけお願いします。



○議長(八木戸一重君) ここで区切りますか。

 建設経済部長。



◎建設経済部長(坂上操君) 最初の地元の企業をなるべく使うというような趣旨の質問でございますけれども、予算の中でも、例えばで言いますと建設課での住民サービスにつきましても、道路については3,000万円、それから河川については400万円ということで、前年並みに大変厳しい予算の中でも確保いたしましたので、これらはほとんどが地元の業者で小規模の発注ということになると思います。

 それからまた入札の関係につきましても、指名競争入札と一般競争入札といいますか、希望型が2種類あるわけですが、22年度は50%に持っていこうということで、今のところ何とか50%に多分いくと思います。その希望型は、いわゆる希望ということの条件で、町内業者に限るとかそういう形でやっておりまして、発注につきましても、なるべく地元の業者のできるものにつきましてはそういうふうに心がけております。また、仮に事業費が大きくても工種の内容が簡単で地元の業者でも十分やれるというものについてはもちろん地元の業者にというようなことも配慮しながら発注を心がけております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 総務部長。



◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 質問の2番目の三島函南土地開発公社の負担金の関係でございますけれども、平成10年4月に、当時の三島市の土地開発公社に当町からの申し入れで加えさせていただいたというのが経緯でございます。その内容でございますけれども、当時の状況の中では、東駿河湾環状線の代替地の取得であるとか函南小学校の用地の購入であるとか、市街化区域の土地の取得ということで多額の予算が必要になってくるという見込みがあったわけでございます。

 それで、当町にも土地開発基金がありまして、土地と現金を合わせますと10億円余の金額があるわけでございますけれども、土地を購入するに当たりましては、土地開発基金で持っている例えば土地を売却して現金にしてからでないと取得できないというような状況の中で、当町だけで持っているものでは不足というようなことがあるから三島市のほうに加担させていただいたと。

 それで、土地開発公社のメリットというのは、行政と違いまして、起債の借り入れの手続が非常に機動的であるとか弾力的であるということが言われておりますので、そういう中で、今後も当町の用地の取得を考えた中で、多額のものがなくなってくれば議員ご指摘のようなことも考えていかなければならないかなというようなこともあります。全体の状況を見てまだ可能性があるという状況の中で、本年度、公社の負担金を計上させていただいたものでございます。

 以上でございます。



○議長(八木戸一重君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 東部第1留守家庭児童保育所の建築の計画でございますけれども、平成22年度の第2の建設のときに平成23年度の第1の建て替えが計画されておりましたので、東小学校が隣接してございますので校長先生ともよく相談しまして、夏休みにかけて二、三カ月で建築をしてしまいたいという運びで今計画をしておりまして、その間、解体してしまいますと保育所はなくなってしまうわけでございますけれども、東小学校のPTAの会議室がございます。こちらふはだんは使っておりませんので、学年の後半になりますと利用することも出てきますので、その使っていない時期に集中的にお願いすると。

 それから、下校の時間が高学年の子になりますと遅くなりますので、低学年の子供たちを学校の施設で見るというような形で今計画しておるところでございます。そのために、改築中に学童の子供たちが見れないということは計画しておりません。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 管財課長。



◎管財課長(山下雅彦君) インフォメーションの必要性についてのご質問ですが、インフォメーションは、基本的に各課へのお客様の案内という形で当初置いてございます。実際、毎月のインフォメーションの対応件数というのは私のところへ報告が入ります。それを見ますと、来たお客さんがタクシーはどこを呼べばいいのかとか、電話の位置、それから1階のフロアにインスタントの写真の装置がございますが、そういうものの案内、それからコピーと種々雑多ございます。それから、外国人の方がどこへ行きたいだとか、そういった形で今機能しておりますので、現時点ではインフォメーションについてすぐになくすとかいうことは考えてございません。今後については、すべてそうなんですが、中身について精査しながらそういったことは考えていくことになっております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 教育次長。



◎教育次長(高橋宗弘君) 図書館の図書の選書の委託料でございますけれども、これにつきましては、図書館建設検討委員会等のご意見をいただきまして計画しているわけでございますけれども、一応7万冊の選書をするためには、図書分類の研究、それから分類による冊数の決定等、全国の図書館の情報が集中しています図書館協会であるとかそういうところと取引のある業者がもしあるならば、これから検討していこうという計画でございます。

 それから、館長はどうという話がございますけれども、これは何度も一般質問でお答えしていますとおり、25年の開館でございますからそれに間に合うように、町の人事計画等と調整しながら進めていきたいというふうに考えております。



○議長(八木戸一重君) 18番、塚平議員。



◆18番(塚平育世君) 今の質問の再質問ですけれども、土地開発公社のことなんですけれども、当町から申し入れをしたということは私も知っているんですけれども、今まで現在の中で1件もやらなかったし、これからまた可能性があるという説明でしたけれども、伊豆縦貫道のときにということが前に説明がありましたけれども、伊豆縦貫道についても今のところあれですし、今、土地開発公社も三島市のほうが南駅を開発するということで、だんだんその中身がなくなってきているんです。だから、ここで首長さんもかわったことなので、首長同士話し合って辞退をするとかそういうことも必要ではないかというふうに私は思います。この何年間、この人件費を支出しているということで無駄なお金というふうに私はとらえますので、その辺ぜひお願いしたいと思います。

 それから、図書館については、今、館長の位置づけがなかなかされていないということがあります。私なんかはそれを聞きますと単なる箱物になってしまうのではないかという、そういう危惧を持つんです。やはり一番最初にどういう図書館に……



○議長(八木戸一重君) 塚平議員、予算の質問のほうに入ってください。



◆18番(塚平育世君) そういうことになるので、ぜひ考えていただきたいということを言いたいと思います。

 それから、次に伺います。196ページの阿弥陀さんの展示館の建設事業ですけれども、今回も工事費が1億8,000万円で借金も1億3,000万円ということで建設が予定されています。こういう中で、入館料がどれくらいになっているのか、あるいは、もうわかると思いますけれども、ランニングコストというのはどれくらいを予定しているのかお伺いしたいと思います。

 それから、特別会計のほうに移りますけれども、国保の特別会計ですが、一般会計からの繰入金というのが法定外になりますけれども今回も6,000万円で、うち特定健診などを除きますと実質的には4,000万円ということで、昨年並みということで変わっていないわけです。ところが、国保税は前年度よりも1億345万円ほど少なくなっておりますが、配分を見ますと、介護分のほうが140%と調定額がすごく高くなっています。そういう中で滞納繰越分も2,000万円ほどふえているということで、1人当たりのこの国保税が前年度に比べて下がるのか上がるのか、その辺をちょっとお伺いします。

 それから、介護保険について伺います。介護保険につきましては、歳出のほうの介護給付費と支援給付費の部分で2億円ほど大幅にふえているわけですけれども、少し中身で伺いたいと思いますが、前年度に比べますと介護予防サービス事業の給付費が結構ふえています。これは要支援者がふえているということになるのか、いろいろあると思うんですけれども、このふえている原因について伺いたいと思います。

 それから、地域支援事業費というのがあります。これは自治体のやる部分になりますけれども、2次予防が金額で言いますと大幅に減っています。地域支援事業の改正によりという説明がありましたけれども、この減った内容についてお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(酒井充君) 阿弥陀堂の入館料でございますが、まだその辺については検討中でございまして、今年の秋に完成するわけでございまして、年内には確実に決まると思います。ただ、提案書の中では、およそ300円から500円ぐらいというような答申は出ている状況でございます。

 あと、ランニングコストでございますが、これについては、まだ職員配置であるとか不明瞭な部分が多いわけでして、ここで説明できるほどのランニングコスト自体をまだ算定はしていません。ただ、今回の予算の中で、9月に完成しますので10月以降の、こちらのほうでとりあえず建物自体の維持管理をやっていく中での水道料とか電気料等が挙がっております。およそ半年分でございますが、150万円程度はあろうかと思っております。それ以外のランニングコストについては、人員配置であるとか運営方法によって変わるものだと思っております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 住民課長。



◎住民課長(牧野智君) 国民健康保険税でございますけれども、予算では保険税が1億116万円ほどの減になっております。調定額でも1億2,000万円ぐらいの減になってございます。そういう中で、歳出のほうで定例給付費等の1億円の増を見込んでおる中で、歳入のほうで前期高齢者負担金等が大分ふえている見込みがございますので、保険税のほうは、一般医療給付費現年課税分の中で見ますと1人当たりの調定額で1万円ぐらい下がっております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 福祉課長。



◎福祉課長(高橋憲行君) 介護保険の2億円ほどの値上げの原因でございますけれども、介護保険につきましては、高齢化も毎年1%ずつ上がっております。その関係で1号保険者の数も毎年1%ずつ上がっている状況になります。要支援者、要介護者の数でございますけれども、毎年、21年度末の1,248人から現在22年度末でございますけれども1,302人と上がっている状況が続いております。また、認定率の関係も、1号保険者に対する要介護の人数でございますけれども、14.3%から現在15%ぐらいまで上がっている関係で、要介護と要支援の方の数が上がっている関係から介護給付費のほうも伸びております。特に施設入所の関係と訪問介護等が伸びておりまして、その関係で金額も伸びております。要支援につきましても、要支援の方の数も昨年の280人から現在297人という格好で伸びておりますものですから、人数はさほど伸びておりませんけれども利用率等は伸びているという状況が見られているところでございます。

 続いて、地域支援事業の2次予防事業でございますけれども、先ほど登壇した際に説明させていただきましたけれども、国の実施要綱が変わりまして、今までは2次予防事業を実施するのに基本チェックリストと生活機能評価を実施しないとできなかったわけです。生活機能評価は何をやっていたのかといいますと、お医者さんにかかりまして血液検査、心電図、医学的検査等を行っておった者が、今後これをしなくて基本チェックリストだけで、町の判断でしていいということになりましたものですから、その関係で医者に対する委託料が減ったということでございます。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 副町長。



◎副町長(佐口則保君) 先ほどから図書館の館長とかというお話がありますけれども、今建設中のもので25年の開館というのが幾つかあります。先ほどの図書館と阿弥陀展示館、それから運動公園も一部供用開始をするということになります。それらの今後の管理方法等をどういうふうにしていくかということは、今でいきますと生涯学習課の窓口が非常に多くなるということがありますので、全体的なものを見て、そこで管理体制をどういうふうにしていくかということを考えながら、図書館の館長だけでいいかどうか、複合施設としてやることですので、図書の専門的な方だけで館長がそれでいいのかどうなのかと。まさに塚平議員が言われるように箱物にならないように、子育て支援というふうなものも入れていくということで考えておりますので、そういう中で全体的な人的なものをどうするかということで、今年の秋口ぐらいまでにはその辺の体制を考えた上で、その辺の配置をどうしていくかということを検討していくということで考えています。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

 13番、杉村議員。



◆13番(杉村彰正君) 私は1点、簡単な質問をしたいと思うのですが、下水道事業でございますが、私、これの附属資料を読みまして、全体面積の約半分が35年間かかったと。その35年間というのは、案外今まではよかったなと、これから工事していく場合はもっとかかっていくかなというふうに私は思っております。

 住民とすると、まだ着工していないというか下水道が引いていないところについては、私の地域はいつ来るのかなということで非常に関心を持っているわけでございまして、認可面積の77%、あと残りは、課長さんにお伺いしたいのは、今のペースでいって何年ぐらいかかれば100%になっていくのかなということを1点聞きたいと思います。

 そして、今この下水道事業は十何億円の中で4割近いものが借金のほうへ回っていくということで、しかも事業をやるにはある面では起債をしてやっていくということで、事業仕分けですればどうかなと。だけど、こういう公共下水道は一方をやってもう一方をやらないわけにはいかないということで、非常に町長さんもこの事業については苦しいと思いますが、町長さんはこの下水道事業を将来どういう形で進めていくかということについてちょっとお伺いいたしたい。よろしくお願いいたします。



○議長(八木戸一重君) 町長。



◎町長(森延彦君) 下水道事業に関しましては、ご指摘のように年月がかかることは事実でございます。しかし、ご案内のように、流域下水道という事業計画全体の中で認可を受けた事業でございますので、今ご指摘のございました起債の充当も含めまして粛々と財政計画を立てて対応していくということになります。当面の間は人口集中地区で頻度の激しいところをやっているというような状況でございますので、逐次やはり長期計画に基づいてやっていくというふうに心得ております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) 下水道課長。



◎下水道課長(安田好伸君) 全体計画を整備するのにあと何年ぐらいかかるかということなんですけれども、今のペースでいきますと、事業ベースであと30年近くはかかるかなというふうに考えております。ただ、今の全体計画の中に余り家の密集していないところも全部入っていますので、その部分は整備をしない部分も多少あるかなというふうに考えております。

 以上です。



○議長(八木戸一重君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) これで質疑を終了いたします。

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△分科会審査の議決



○議長(八木戸一重君) 日程第2、分科会審査の議決についての件を議題とします。

 お諮りします。本定例会に上程されております議案第32号から議案第43号までの平成23年度函南町一般会計及び各特別会計予算議案全12件について、これを各常任委員会に付託し分科会審査とすることに決したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 よって、平成23年度函南町一般会計及び各特別会計予算議案全12件について、これを各常任委員会に付託し分科会審査とすることに決しました。

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△休会の議決



○議長(八木戸一重君) 日程第3、休会の議決についてお諮りします。議事の都合により3月3日から3月14日までの12日間を休会したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(八木戸一重君) 異議なしと認めます。

 よって、3月3日から3月14日までの12日間を休会とすることに決しました。

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△散会の宣告



○議長(八木戸一重君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会します。

 ご苦労さまでした。

                              (午後零時21分)